1. 黙れ!ヤドロク!!
  2. S2 #108 お題27 「ゲームカ..
2025-10-27 15:10

S2 #108 お題27 「ゲームカセットを選ぶときのコツ」

ゲーム

サマリー

ゲームカセットを選ぶコツが、主にゲーム実況のエピソードを通じての体験や、自身の好きな声優に関連するゲーム選びの視点から語られます。また、年齢に関係なくゲームを続ける意義や、eスポーツの可能性についても触れられています。ゲームカセットを選ぶポイントや、さまざまなゲーム体験についての話が展開されます。特に「ウィッチャー3」の魅力や、ゲームを通じての家族のつながりに焦点が当てられています。

ゲームカセットの選び方
毎度、黙れ!ヤドロクです。お題でございます。3粒にたねえ、あんちゃん。
ゲームカセットを選ぶときのコツ、ゲームをほとんどしたことがないので、ということでございますが、
話題もゲームに関しては、もう結婚してからですからね。20代の後半からということなんですけども、
そもそもコツなんていうのは、そのコツで選んでいるということはないんですよ。
やっぱり、ゲーム実況が好きになったというところが一番大きなポイントということでしょうな。
やっぱり、ゲーム実況の方がやっているゲームで、
あ、これ自分にもできそうやなとか、やってみたいなという気持ちが起こるものがやっぱり出てくるんですよ。
そういうものをやるんですけど、基本的には値段の高いものは避けます。
やっぱり、いつまでできるかわからへんし、やってみたら難しかったというのは結構あるんですよ。
だから、それの中でもね、これはちょっとお高くなるけども、
PCゲームと言われるものは、ゲーミングPCというものが必要なんですけども、
それさえこう解けば、パソコンに関しては他のものでも使えますからね。
能力の高いものはそれなりに、いろんなことに使えるということも踏まえまして、
PCゲームぜひね、買えるものならば、今も3,40万するんですか?
いろんなもの買えてまうな。
だから、おすすめはあまりしないですけども、
スチームとかね、いろんなエピックとか、いろんなゲーム会社があって、いろんなゲームが売ってるんですけど、
ベータ版というようなものが売り出されたりとか、
開発に協力してくださいねというのが、本当に1000円以下とか、
500円以下で売られているゲームなんかも中にはあります。
そういうものをもちろん実況者の方がやられることもあるんですよ。
で、ちょっとやってみようかなと思うものがあって、やってみたりとかいうのももちろんありますし、
時折ね、セールというかね、無料で配られることもあったりするんですよ。
PCゲームの場合ね。
有名なのは、アサシングリードという有名な高いゲームですけど、
あるんですけど、これが海外の、もう調べてへんからあれやけど、大聖堂か何かが火事で燃えたときに、
大聖堂をそのまま模した舞台が出てくるゲームがあって、
それを無料で配ってなんかこう盛り上げましょうみたいな感じのときに、
それが出てくる版が無料で配られたりとかっていうのがあったりとか、結構しっかりしたゲームですよ。
だからそういうのもあって、まずやっぱりね、
そういうゲームに詳しくないので、どっちかっていうとそういうところで安いゲームを買うっていうのもまず一つ。
インディーゲームみたいなもので開発が大きい会社じゃなくて、
若い人らが集まって何人かで安い予算で作ってるというゲームもたくさんあります。
もう一つは、僕は基本的にはゲームよりも声優さん大塚晃夫さんが大好きで、
その人が有名なキャラクターってスネークやっていう風に聞いて、
スネークって何ですかっていうところから始まってるんですけど、
これがメタルギアソリッドというゲームの声優なんだということで、
一番最初に見たのがメタルギアソリッド5ファントムペインの前にゼロというのが出てるんですよ。
それね、オープニングティザー映像っていうのかな、言い方わからんけど、
映像で丘のとこからガンと顔を出して大塚晃夫さんが待たせたなって言うわけですよ。
めちゃくちゃかっこええ安優って。
ゲームとかじゃないねんと。
大塚さんの声が聞きたいから言うたらメタルギアソリッドをやったに近いんですよ、僕の場合。
ゲームはもう下手くそやから何回やっても死ぬし、うまいことできへんねんけど、
何しか死ぬたびに大塚晃夫さんの声が聞けるわけですよ。
声優とゲームの関係
だからそっちから入っていくという手もあるのではないかと、
いろんな声優さんがいろんなゲームの音を当ててたりとかするので、
そういうとこから選んでいくという手もあるのじゃないかなということです。
やめないですよ。声聞きたいからっていうのは結構ありますよね。
中にはマプラスっていうナビとかで大塚晃夫さんボイスのやつとかがあって、
次は右だみたいに言われたら右曲がろうと思うでしょ。
そういうのも同じですよね。ゲームではないですけど。
だからコツというか、やっぱりうまくてもうまくなくても、
絵が好きでとか見続けられるとか、声が好きで聞き続けられるというところから入っていくのも
結構はないのかなと思いますね。
なんか僕の選び方ですよ、あくまでね。
で、大人数がやってる実況なんかを見てすごい楽しそうとかいうのでやり始めたのは、
他の回でも言いましたけど、プレイヤーズ・アンノーンズ・バトルグラウンズやったかな。
PUBGというゲームなんかは、実況者さんがいろんな方と一緒にゲームやって、
ボイスチャット繋いで、わーっとみんなでテポを打つゲームですけど、
なんか楽しそうにやってるというようなところでやってみたいなと思ったりとか、
やっぱ人がやってるのを見てっていうのは多いですよね、どっちかっていうと。
だからゲームをやらなあかんってことは僕ないと思うんですよ。
あんちゃんが今から無理矢理ゲームやりましょうって言うたとて、
本人が楽しいと思わへんかったらできへんもんですから、もちろんね。
でもだからゲーム実況なんかから入っていくっていうのは、
人がやってるの見ておもろいんですかって僕も初め思ってましたからね。
それがね、おもしろいの。
だからホラーゲームとかでもね、自分がやってみたいと思うからちょっと別としても、
人がやってる中のを見てて、自分もやってみたいな、
みたいなことがあんのが一番自然なのではないかなと。
僕の場合はほんまにそうでしたね。
実況者さんのを見てて別に自分はやりたいと思わなんだけど、
じーっと見てる間に自分もちょっとやってみたいなと思い始めたのが、
選ぶときのコツですね。
今なんかはそのベータ版みたいなゲームでも、
僕の好きな実況者さん、三人称さんっていう方が、
夜中に一人でポーンとそういうベータ版のゲームやってみて、
おもしろそうやなと思ったら、それが値段調べたら900円とか、
480円とかで売ってたときは買ってやる、やります。
今もやってますよ、大カジシっていうやつとか、
途中で終わってますけど、まだベータ版なんでね、
まだ開放されてないところがいっぱいあるんですけどね、
そういうのをやってるというのかな、もしますし、
息子から送られてディスストランディングやったりとかしたら、
中にやっぱり僕は大塚明洋さん好きなの知ってますから、
大塚明洋さんの声も流れてくるし、
みたいなことは津田健が喋ってたりとか、
声多いですね、結局。
どうですか、あんちゃん、どうなんだろう、
好きな声優さんがいれば、その方がやってるゲームキャラクターなんかのをやると、
なんかちょっとグッとくるというようなことはあるのかなと思うんですけどね、
ゲームの意義と未来
どうなんでしょう、わかりません。
それは僕にはわかりませんけども、
あとゲームはね、基本的にですよ、
今僕がなぜゲームをまたちょこっとやってるかというと、
ボケ防止です。
やっぱりね、神経を使うから、
考えたりするし、焦ったりするし、
焦ったら動かれへんしっていうのを、
ゲームの中で本当に自分が衰えてることを、
ゲームでも体現する、生で動いてても体現するのに、
ゲームの中でも反応速度が遅かったりとか、
っていうのをすごく体現するので、
これはやってる間に反応がちょっと良くなればいいなとか、
いうのがありますよね。
今、管理業過ぎたFPSゲームチームなんか、
プロチームなんかも出てきてますから、
僕らより遠ほど上の人らから入団できるようなチームですから、
もちろん僕らより遠上ぐらいの人が一番、
PCゲームとか、いわゆるファミコンとか、
ああいうゲーム機に慣れ親しんだ世代、
だからこそ、プロゲームチームとして今、
そういう年代の人が発足してる。
60歳以上の大会とかっていうのも、
活発に行われるようになるのかもしれないなと思うと、
年齢的に40代とか30代だったら、
今ぐらいからPCゲームをやっておいても、
もしかしたら、
50代、60代になった時の趣味として、
本当にものすごくいろんなものができる、
今からやっとく、今から慣れとくっていうのは、
ありかもしれないなとは思うんですよね。
結構老人ホームのほうなんかでも、
今導入されてるところも出てきてますよね。
オリンピックの、eスポーツがオリンピック競技になるっていうことだけに、
重要視されてきてるって、
足腰が弱くなっても参加できるという意味では、
いいものではないかなと。
ゲームの多様性と個人的な体験
もちろん今、ストリートファイター6とか盛り上がってたりとか、
格闘ゲームですか、
戦うものばっかりではないですけど、
そういうゲームの世界っていうのは、
何でしょうね、疑似的にいろんなことが体験できるゲームもあるし、
ただただ同じ作業を掃除とか、
繰り返すような面白いゲームがたくさんあるんですよ。
とりあえず掃除しろみたいなやつとか、
ハウスクリーニングみたいなやつとかね、
おにぎり屋さんとかね、
今実況なんかでも出てきますよね、おにぎり屋さんのやつとか、
あとスーパーマーケットの経営とかね、
マインクラフトでいろんなものを作るとかっていうのもありますし、
それ以外にもいろんなゲームは、
携帯ゲームやるよりは、
僕はでっかい画面でやりたい。なぜかというと、
老眼だからっていう部分もありますよ。
衰えていくことを前提に、
いろんなゲームをやっておこうかなというような感覚っていうんですかね、
時間を持て余すようになってしまう、趣味がなくなるって考えると、
PCゲーム、PCが一つあるだけで、
やれることは増えるよねと思うし、
これがあることで、
いろんな方と日本全国の方と交流が取れたりすることも、
もちろんいろんな界隈があるんですよ。
SNSの界隈ももちろんそうなんだけど、
ゲーム配信とかゲームの界隈っていうのももちろん存在するので、
やっぱりそこでお友達になった方とか結構いてますしね、
いまだにSteamの中のフレンドは、
結構な人数が一緒にゲームやった方は当時、
10年くらい前ですけど、
たくさんいてて、まだいまだにゲーム皆さん、
僕より年上の方でもやられてたりするので、
まだやってんなとか、
ガチガチに僕より上の人がモンスターハンターを起動しましたって出たりとかするしね、
嬉しかったりしますね。全然やるやんと思ってるし、
やっぱり僕は感覚的に若く、
共通の話題というか息子とかとも共通の話題で語れる、
ゲームの部分っていうのはやっぱりありますよね。
もちろんうちの息子らは鉄砲撃つゲームってほとんどあんまりやらないですけど、
長男なんかは小島監督のファンやったりして、
デスストランディングなんかもめちゃめちゃ好きでやりこんでたりするし、
次男なんかはもう昔から、
もう自由なね、小学生の頃からやり続けてる、
なんかようわからん、もう動きものすごい速いゲームを、
延々無課金でやり続けてたりとか、
もちろん無料のものもありますからね、
そういうのでやり続けてたりとか、
もう何年やってるって言ったら、いやもう10年超えてるみたいなことなんですよね。
だからゲームっていうのがもう生活の中に、
自分たちより若い世代っていうのは当たり前に存在しますしね。
で、オンライン僕らの年齢とかでも、
今51ですけど、
存在してたんだと思うんですよ。
小学校の時にファミコンが出てますから。
もうガチガチの世代ではあるんですけど、
僕が単純にゲームをやり続けて、
結婚後、徐々にハマっていったって。
一番僕がハマってやり込んだのは、
ウィッチャー3なんですけど、
これはヤマジさんっていう方の声と、
やっぱり物語の壮大さ、
映像、キャラクター性、
みたいなものすべてグッとくると言うんですかね。
今も絶賛ウィッチャー4が開発中で、
その3に出てきたシリーズが、
主人公で動いていくというようなことで、
それが楽しみで仕方ないというようなことなんですけど、
是非ね、ウィッチャー3もやってほしいです。
今多分スイッチでもPS4とかでもあると思う。
もちろんPCでもできるんですけど、
あの壮大なロールプレイングをやっていただくと、
物語の世界の中に入っていく。
そういうのが大好きなんですよ。
そういうのが大好きなんですよ。
物語の世界の中に入っていくんだと思うんですよね。
小説が元だったりしますしね。
それはすごい感動します。
ウィッチャーの日本語版山地さんの声なんか、
めちゃくちゃかっこええよ。
今は亡き田中敦子さんが恋人役というか、
イエネファーという魔女の役で出てきたりしますし、
それも踏まえていろんな意味でゲームを選ぶときに、
声優さんの声であったりとか、
そのゲーム性であったりとかっていうのを、
年齢とともによく調べたりとか、
もちろんプレイしている実況でネタバレしているものもあるんですけど、
ネタバレしているのを見ても僕は全然楽しめるタイプなので、
基本的にはツーブローの中に大津市さんという方がおられて、
その方がもう全部クリアしている映像をね、
シャープ百何十までやって全部あるんですけど、
それ全部見た後に僕買ってますから、
ネタバレ全然平気なタイプなんで、
それが楽しかったり、僕がやったらこうするとか、
いろんなやり方が高いゲームですけど、
今はね、ウィッチャー3はだいぶ安くなっています。
本当にセールの時なんか1000円台とかで買えたんちゃうかな、
それぐらいPCゲームの場合はそれぐらい割引されたりとか、
PSの方でも結構な割引をされることもあると思うので、
もしね、
アンちゃんがゲームカセットを、
ゲームをやりたいなら、
やってみるのもいいかなって思っているところがあるならば、
選ぶ方向性というのはいろいろありますよ、
というようなことだと思います。
無理してやる必要性はないと思うんですが、
やってはまるとわかるんですよね。
僕もはまるまでやったことはずっとなかったわけですから、
やっぱり大人になってはまってこそ、
ゲームの良さというか世界観というんですか、
そういうものにはまるし、
ゲーム実況を見るようになって、
もう一つその輪が広がったという部分もあるから、
ゲームに対しての偏見とか違和感というのは全くないし、
素晴らしい世界だと思っているので、
ぜひぜひね、
気合い入れてゲームの世界に飛び込んでもいいのではないかと思っております。
ゲーム選びのポイント
いかがですか?
15:10

コメント

スクロール