誰と遊んでましたかっていうことで。
僕からはどんな感じで遊んでましたか?
僕兄弟が5人兄弟なんですよ。
5人兄弟で、特に上の兄と僕弟がいるので。
ゲームって言ったら誰かと一緒にするものみたいな感じがあって。
どっちかというとRPGとかよりはレースみたいな競争とか、あと協力で敵を倒していったりとか。
そういうゲームをやってたから好きというか。
そっちをよく通ってきたっていう感じがありますね。
なるほど。
じゃああれですね。
そういって周りの人たちと一緒にやるのが普通みたいな感じの感覚ってことですよね。
兄弟でやるのが一番僕はしっくりきますね。ゲームっていうものは。
なるほどね。
さっきのモンハンもそうですね、ある意味ね。
そうですね。
どんな感じで遊ばれてましたか?子供の頃っていうのは。
僕は基本的に、僕も3つ下に弟が1人いて。
でも1人1時間ずつ交代でやってましたね、一緒に。
全然遊ぶゲームのジャンルが違って。
弟はどっちかというとアクションゲームとかレースゲームとかやって、僕はロールプレイングだったりとかしたので。
兄弟でも好みが違ったので、そういった意味でも見る楽しさとやる楽しさが両方味わえるのかなと思って、その1時間交代の中で。
対戦系は直近ではストリートファイター6っていうゲームがあって。
それはお互い体力ゲージがあって、お互いの体力、どちらかの体力がゼロになったら負けっていうゲームなんですけれども。
それはプレイしていたんですよね、オンラインとか繋げて。
だけどこれもまたオンラインゲームって、要は時間泥棒なわけですよ。
それに割いてた時間がすごく自分多くて、これっていいのかなっていきなりふと思ったことがすごいあって。
これは手放さなきゃ。楽しかったけど手放したんですよね。
なので、自分って終わりのあるゲームが好きなんだなっていうふうにすごいローリーがあってっていうところは。
友達と誰かと一緒にやることもすごい好きなんですけれども、やっぱり一人でいるときとかはじっくり腰を添えてやりたいなっていうところはありますね、ゲームって。
ソフティさんどんな感じでやってきてました?
小学生のときは家族でできるマリオパーティーとか結構やってて、
友達だとやっぱり家に全部ソフトとか機械とかあるわけじゃないから、家にないものを中心にストリートファイターとかダンスダンスデボリューションのマットとか持ってる人がいたから、
その人たちでみんなでやったりとか、マリオカートで競ったりとか、やっぱり友達一致だからそんなRPGできないからサクッとできる、そういう戦い系とか、そういうのをやってました。
お父さんがゲームやってるっていうのはいいですね、やっぱ。
大きいと思いますよ、自分のゲームの関わり方の中で。結構人生左右されると思いますよ、ゲーム、父親がやってるかどうかってところは。
あるのが普通だったから、みんな家もそういうもんなんだろうなって思ってたけどね。
全然うちの親とかは野球とかを見たいからゲームやめろって感じでしたけどね。
野球も見ずしゲームもやってたかな、うちの親は。
ゆうしけさんちは親御さんはゲームしてるの?
全然だったんですよ、うちは。持ってなかったです。
僕の実家の7名後ろに当時ファミコンあったんですけど、ファミコンのソフトもすごい持ってたお家があって、ちょくちょくそこのお家に遊びに行かせてもらってプレイしてたんですよね、ファミコンを。
その当時って家にテレビにつなげてやれるゲームがなくて、僕の家。
僕は何をするかというと、その友達の家から帰ってきて、楽しかった話を持ち帰ってくるんですよね、親に。
こんなこと楽しかった楽しかった、ゲームの話ばっかりで。
さすがに見かねた親もそれでスーパーファミコンを買ってきたっていう、そういう流れだと思うんです。
こんなにキラキラしてる子供を楽しい、やっぱり与えなきゃダメだって思ったのかもしれないですね。
作戦だったのか。
僕は作戦じゃなかったですけど。
違うんだ、結果的に。
いい方向に。
そうですね。
さっきちょっと話戻っちゃうんですけど、一人一時間ずつっていうのとかうち全然なかったなと思って。
結構上の星の離れた兄弟がいるから、わりと弱肉強食な感じでしたね。
なるほど、自分の部屋にテレビが来たら、ちょっとその辺のところは融通効いちゃったりするかもしれない。
でもやっぱりゲームってルールは卑怯だなって僕はすごい思う。
楽しいものだから歯止めが汚くなっちゃうんですよね。
そうですね。
だからこう、みんなでね、一人一時間とかじゃないからみんなでできるゲームをするようになったのかもしれないですね。
なるほど。
そうだね。
それぞれのゲームやってきた環境みたいなのが、そんな感じちょっとわかったんですけど、
ゲームに受けた影響みたいなところで、自分の人格とか、結構深いところに影響を与えたなみたいなことってありますか。
ありますね。
やっぱり僕の時代って、ゲームイコール悪いものみたいな時代だったので、
世の中に受け入れられるようになってきたのは本当に最近な気がしてて、
時代の流れとか時代の風潮っていうのは不思議なことだなっていうふうにすごい感じてて、
今Z世代とかですかね、の時代とかいいスポーツとかいうのを見てすごい思ってて、
で、影響デメリットデメリット、暴言がやっぱりオンラインゲームって多いので、
それは本当だなって思ってて、
で、自分も親なので二次の。場面場面にあった言葉を伝えていきたいなっていうふうには思ってて、
もう目に見えないオンラインでの相手だからこそ、きっと相手を気をつける言葉が気軽に使えてしまってるんだなって思ってて、
SNSもそうですよね。叩いてるとかいうの。
だからオンラインゲームっていうのはやっぱり気軽なんですけれども、
発する言葉もまた気軽になってしまってんだなっていうふうにすごいちょっと懸念はしてるんですよね。
だから一つ一つの言葉の意味っていうのですかね。やってるから使うとかじゃなくて、
そばにいる大人がやっぱり伝えていきたいなっていうふうに思ってますね。
だからそのゲームを与える親とかはやっぱり大人の責任でもあって、
普段使いの言葉とか衝動性の形成とかはやっぱりゲームからどうにでもなっていってしまうんじゃない?って思ってますね。
よしよしとかルールの大切さっていうのは伝えていきたいなと思うし、
その辺のまず懸念の話をして、あともうメリットとかは僕自身がずっとゲームのそばにあったので、
社会人になってからとかもすごいそばにあったんですよね、ゲームっていうのは。
ロールプレイングゲームが先ほど言いましたけど、すごい好きでたくさんプレイしてきたんですけれども、
社会人1年目で、僕もともと保育士で、女性が多い職場で結構悩む日々が多くて、
その時に過酷な試練の中に冒険していくロールプレイングゲームの主人公と自分を照らし合わせたんですよね、家に帰ってきてから。
そんなこんなで結構頑張ることができて、
例えばこう前向きになれる気持ちってのは学業とか仕事を頑張ろうと思う気持ちに変わったりとか、
あとゲームの中で仲間を大切にする思いとかはチームワークとかコミュニケーションの大事さとか、
あと説明書とかチュートリアルを行うのはあらかじめの準備とか段取りの大切さだったりとか、
本当にゲームの中のものをうまくインプットアップとしてた、いつの間にか普通にしてたっていうんですかね。
何気なく気づけて仕事に行かせたなっていうふうにすごい思ってて、
結構自分の中でゲームっていうものの大きさがすごい大きいですよね。
だからこそこの経験があるからこそ、やっぱりゲームをプレイしての感覚をこれからも番組として発信していきたいなっていうふうにすごい思ってます。
個人的には保育士の時の話は小魅力が低い話があるのかなってちょっと個人的に気になりましたね。
小魅力ですか。
やっぱりあれですね、いろいろ相談してもやっぱり異性なんですよね、この相談相手が職場で。
なのでやっぱり男の人独特の悩みっていうんですかね。
話したとてやっぱり女性側の目線に立って物事を聞いてしまうので、なかなか解決にはいたらないんじゃないかなっていうふうにすごく思いました、その時。
そんなんで結構悩んでましたね。
だから今は別なんですけれども、仕事用の自分とプライベートの自分を使い分けてましたね、自分はその時。
今は全然そんなことないんですけれども。
あんまり自分の中で結構辛かった時代だったので、でもこの趣味であったゲームっていうのが結構助けられたものだったので、ゲームがなかったらちょっと大変だったなっていうふうに思います。
すごい、ゆうすけさんのすごいプライベートなところまで聞いてしまってすみませんでした。
全然大丈夫ですよ。
本当のことなんで。
ノシティさんは自分に影響を受けたみたいなところが、思うところがありますか、ゲームから。
多少だけど、物を別の角度から見れるようになったかなっていうのがちょっとあって、
ゲームには何かしらの攻略法があったりとか、武器とか装備とかやり方とか順番とか進め方でドアが開いたりとか進めたりとかするから、
実生活にも一つの方法だけじゃなくて、別のことをやってみたら案外うまくいったりとかするから、それをゲームにちょっと教わった気もするななんて思いました。
いいですね。
僕がゲームから影響を受けたみたいなところの話をちょっとすると、
それこそ、僕大学入って初めて自分のノートパソコンを買ってもらったときに、勉強に使ったかっていうよりは、ゲームの攻略情報を探すのに一番使ったなっていう思い出があるんですよ。
そっかそっか、携帯なかった時代だったよね。
そうですね。
高校生の時にガラケ持って、大学に入って、ケーキなんかゲームの情報とか別に探してなかったですけど、大学入って自分のノートパソコンを与えられて、それで何に使ってたかって言ったら、ゲームの攻略情報を探してましたね。
それでやっぱパソコンの使い方、調べたりするのとかが磨かれた気がします。
今も調べたらあったんですけど、プレイステーションマーク2とか、ゲームキューブ派、プレイステーションMK2みたいな、そういうサイトがあって、そこにSランクからA、B、Cみたいな感じで、ゲームのランク付けしてあるのが、
載ってて、僕はそれのランクの高いやつをメモして、自分が面白そうだと思ったやつをメモして、そのメモを持ってゲームの中古屋さんに行って、それを探したりして過ごしてましたね。
それで中古屋さんとかに何軒か回って、いいの買えたとか見つけた。
なかなかそういう見方をしてましたね。
結構だから積み入れとかもしてましたね。
弟がいたから、弟からもちょっとお金をもらって、買って積んでるから、自分は知ってないから、弟にそれを証拠としてましたね。
え?どういうこと?
2人で、一応お金を弟からももらって、自分も出して、中古屋さんに行って、このゲームは面白いやつだからって買ってきて、僕は買うのが楽しみになっちゃってて。
弟が買ってきたゲームを消化してくれるっていう状況が結構ありましたね。
変わってる。
変わってますか?なんかでも気持ちわかりませんか?ゲームを覚えて、レアなやつ見つけたの買ってきたりとか。
やるもんじゃないゲームって。
そうですか。
ちょっと面白い。
違うね。独特だと思うよ。
弟が喜ぶから買ってくるみたいな感じなのか。
それでもないんだよ。
正直、次で知らないからか。
面白い。
でもなんか2人でできるゲームとかを買ってたから、それこそ地球防衛軍とかは協力プレイできるんで、こういうの買ってきて2人でやったりとか、感じでしたけどね。
すごいなんか、やき出した思い出ですね。
本当ですか。
僕はなんか弟を無しにしてやってる嫌なやつっていう思い出でしたけど。
そんな、別に僕は思い出はありますね。
でも自分に影響を与えた。
パソコンの使い方はゲームに教えて、逆に教えてもらったっていう感じはありますね。
さっきもゆうすけさんも何かおっしゃってましたけど。
自分の好き嫌いみたいなところで言うと、FPSとか、なんかちょっと暴言を言いながらゲームする動画とかYouTubeとかによくあるじゃないですか。
僕のイメージは、なんかそんなのが溢れてるイメージがあるんですけど、
よかった、よかった。
僕の好き嫌いみたいなところで言うと、FPSとか、なんかちょっと暴言を言いながらゲームする動画とかYouTubeとかによくあるじゃないですか。
僕のイメージはなんかそんなのが溢れてるイメージがあるんですけど。
そういうことは好きじゃないなっていうのが、ありますね。
FPSは基本的にこう、なんて言うでしょう、勝ち負けがあったりとか、殺めるゲームが多い。
やっぱりそういう言語があるのは別にいいと思うんですけど、いつ与えるかとか、その言葉の意味をやっぱり分かって使ってるのかとか、
結構煽るとか、なんて言うんでしょう。あんまりいい言葉じゃない、言葉として。
これをこう、この言葉の良し悪しを分かってて使ってるの?って僕はすごい思う。
やっぱりその子供とかが、その子供たちが、その子供たちが、その子供たちが、その子供たちが、
やっぱりその子供たちが、その子供たちが、その子供たちが、その子供たちが、
話したりとかしてるのを聞いてると、やっぱり聞いてる側もいい気持ちしないし、
そういうことなーって思うところは正直ありますね。
なんか聞いて、その子供、まあ老い子になるんですけど、老い子が、やっぱりYouTubeとか見ながらゲームを出るっていう感じだったんで、
そのYouTubeで覚えた言葉、漢字英語みたいなのとかを喋ってるのを見てて、正直ちょっと痛いなって思ったりはしても、ことはありますね。
うん。
そうですよね。あまりこう、まあその界隈ってもしかしたらそれが普通だってするかもしれないじゃないですか、言葉。
言葉って聞き慣れてくるところすごいあると思うんですよ。
そのゲーム実況とか見てたりすると。
なので本当最初は悪い言葉に聞こえても、だんだん聞き慣れてくるうちに、
あ、これは普通の言葉だ、あの人が言ってたからいいじゃん、みたいな風になっていくのがちょっと怖いですね、あれにね。
そういう怖さはすごいありますね。
なのでやっぱりこう、動画見たりするのはいいんですけども、やっぱりこう、
あ、それはこうだよね、相手が聞いたらどうかなとかっていう話は結構僕の中で、家族、親子の中でしたりもしますね。
振り返るってことはすごい大事だなっていう風に。
ほったらかしは良くないなってすごい思います。
そうですね。
でも僕そのFPS系みたいなのは好きじゃないと言いつつも、
自分が地球貿易好きって言いましたけど、そういうゲームしてる時に、
成人君子のようなゲームの仕方してるかって言ったら別にそんなこともなくて。
なんかマックスはとか、これみたいな感じで。
興味でやる分には、周りが誰も見てなかったらいいと思うんです。
ただやっぱり、実況とかでこう、世界中に発信する時に、
果たしてその言葉がいいのかどうかっていうところなんじゃないですか、きっとそれって。
いろんな人が誰が見るかわかんない動画を、
その恐ろしい言葉を使って言ってくのって、やっぱりこう、モラルの問題って言うんですかね、そもそもの。
かなーって僕はすごい思ってますけどね。
僕もそういう汚い言葉は好きじゃないし、
自分の番組とかでも、やっぱりゲームとかって死ぬとか、
あるじゃないですか、マリオが死んじゃうとか、一気に亡くなるとか、ステージアウトして。
僕は死ぬって言葉はなるべく使いたくなくて、自分の番組で。
やられちゃうっていう風に言葉を変換して発信してます。
誰が聞いてるかわからないし、もしかしたらゲームってやっぱりお子さんも好きなゲームなので、
もしかしたら親子で聞く場面もあるかもしれないと思うと、ボットキャストを。
死ぬって言葉をボンボンボンボン発信してるのってやっぱり良くないなって自分では思ってるので、
なるべくだからそういう言葉は使わないようにしようって自分の中でのマイルールで決めてますね。
子供さんってゆうすけさんの番組を聞いたりするんですか?
ありますよ。
だからもう、誰が聞いても自信持って大丈夫だよって言える番組にしようって僕は思ってて。
それこそ、ゲーム実況じゃないけど怖い言葉使ったりとか、え?って思うような言葉を使ったりとかはしたくないなって思ってるので、
優しい番組でいいよって思ってます。
それは伝わってくる感じはしますね。
それを言うと、僕の番組、僕も子供いますけど今2歳半とかですけど、聞いて大丈夫かなっていうのはありますね。
でもそれってあれじゃないですか、やってるよって話しなかったら分かんないじゃないですか。
僕なんて自分の車の後ろに自分の番組のステッカー貼っちゃったりとかしてるので、
うちの子の友達とかも知ってるし、やってることを。
結構やってることを、それも小魅力低いとかに関わってくるのか。
自分がやってますよってことは全然発信してますね、僕は。
後ろめたかったらやっぱり言えないと思うんですよ、やってることって。
自分が番組やってるよってことは言えないと思うし。
例えば自分が明日急にやられちゃったりとかしちゃって、亡くなっちゃったりとかして、
この声って亡くなった人の声って聞けないんですよね、聞こうと思っても。
自分のじいちゃんばあちゃんの声を聞こうと思っても聞けないじゃないですか。
でも今ってこの時代って声として残ってる、この番組やってるポッドキャストの皆さんは声として残ってるので、
いつでも聞けるわけですよ、自分の子供が、自分のお父さんの声聞きたいって思ったら。
そこでちゃんとしたことを言ってるとか、生き生きしてる声を残したいなって僕は思ってるので、
そういった意味でも番組やってる意味でもあるのかなっていうふうに最近ちょっと思ってますね。
だいぶ離れちゃいましたね、今からおじいさん。
全然。
お二人どう思います、そういう番組をやってることについてっていうんですかね。
もう残ってるじゃないですか、すごい僕として。
これを自分のお父さんとかも将来的に言うってなると、やっぱり意味はあるなと思うんですよね。
そうですね、そう考えたことはなかったけど。
自分が生きた証みたいなもんじゃないですか、ある意味毎回毎回。
この時感じたこととか。
それこそ小宮田さんは本当にコミュニケーションが低いってことを自分で分かってて、
結果お子さんとは聞いた時に、僕はお二人の子供だったら苦手をちゃんと分かってて、
それでも前を向いて生きていこうって思ってるのを聞いて、絶対悪い気がしないと思うんですよね。
お父さんはこんな風に思ってたんだって思って、すごく元気が逆にもらえるんじゃないかなって思ってますけど。
素敵なことになると思ってますけど。
そうですね、言い慣れるとそうかもしれない。
僕、子供に聞かれても恥ずかしくはないですかね。
この番組は。
でもこうやって収録とかしたらいつかきっとね、あげるってなりますよね。
面白いな、それぞれの感じ方とか。
面白いな、こういう番組をしてる人同士っていうんですかね。
子供と一緒にゲームしたいなっていう夢みたいなのもありますね。
いいじゃないですか。モンハンですね。
モンハンよりは地球防衛軍をしたいですね。で、バリバリのEDF隊員にしたいですね。
一ついい夢があるじゃないですか。
僕は結構ゲームもするし、読書もしたりするし。
本とかは5冊同時に読んだりとかしてるんですけど。
5冊だいたい同じ時期に読み終わったりするんですけど。
そしたら次の5冊に行こうっていう風にマイルールで決めてて。
なので、今日はこれしようとか。
自分自身の置かれてる状況によって楽しみ方を変えていってるんですよね、自分は。
でもやっぱり生活の中に楽しいがなかったら、人ってやっぱり苦しいだけだから。
だからやっぱりその楽しみを自分自身で、これやろうあれやろうっていうのをやっぱり見つけていきたいなっていう風に思ってはいますけれどもね。
今日はこの小宮田さんにゲストとして呼ばれるのがすごい楽しみで、いちいち頑張りましたけど。
お二人と話しするのが楽しみ。
すいません、ちゃんともてなすこともできずに。
全然全然。
どうですか、ドスキーさんとかは楽しみとかはなんかあります?
やっぱり昔はあんまりテレビかゲームしか楽しみがなかったから、それに時間を割いてたけど。
テレビが面白くなくなって、映画見だしたりとかして、そしたらポッドキャストを知ってポッドキャストに。
今時間を結構使ってるかな、ながらではあるんですけど。
使ってるからちょっと映画もあまり見なくなっちゃったし、ゲームもあまりしなくなっちゃってるところがあるから。
またポッドキャストの熱がちょっと冷めてきたら、また映画とかゲームに注ぐ時間も多分生まれてくるんだと思うんですけど。
僕はなんかゲーム系ポッドキャストでゲームをしてるからつながってるじゃないですか、ある意味この楽しみとか。
そういった意味でもまたお二人と違うかもしれないですね、きっと感覚っていうか。
やって番組に活かしてるから無駄じゃないっていうかね。
リニア上に行くので。
確かに確かに。
違うかもしれない。
そういう違いもあります。
でもなんかお二人のラジオ聞いててすごい生き生きしてますよ。
そうね、あんまりやってこなかったことをしてるからちょっと生き生きしてるのかもしれないです。
多少は。
すいませんね、進行を完全に投げてて。
何やるんだろうと。
楽しく話できてますよ。
僕もいっぱい話しちゃったです。
ありがとうございます。
あくまでも個人的な意見だったり思いだったりするので、その辺は人一人のあれなんだなと思って聞いていただければ嬉しいなと思います。
僕ゲームにやってるのにちょっと罪悪感みたいなところもありつつやっててみたいな話をしましたけど、
ポストキャストもやっぱり完全に趣味としてだけ楽しんでるっていう感じではなくて、
何か意味があることにしないといけないみたいな気持ちがあるんですよ。
何かしらのメリットだったり、やることで何かのスキルがつくみたいなのがないとダメなんだみたいなやっぱりあるんですね。
結構重たくないですか?どうですかね?重み感じません?それって。
重いね、重いですね。
何か自分の境界線をどこに持つかによって多分すごい変わってくると思うんですけど、
あまり高い位置に線を引いちゃうと、そこに向かわなきゃダメなんだ自分、みたいな風になっちゃって。
僕だったらちょっともしかしたら疲れちゃうかもしれないなと思ったりとかもしますけど。
疲れてます。
自分の存在意義をやっぱり出すっていうのはすごくいいことだと思うし。
こうやってゲスト会とかするのもある意味、世界が広がってくる感じだと思うんですよね。
どうなっていくかなんかわかんないですよね。
もしかしたらね、僕の番組のリスナーさんが小宮田さん聞くかもしれないし、そこでまた出会いもあるかもしれないしって思うと、楽しみですね、いろんなことがね。
なるほど。意味とかね。
結果とかね。
あんまり自分はそんなに結果とか目的とか求めずに楽しけりゃいいかなと思って見てたりとかやってたりとかしてるから、またそれも全然考え方が逆なんだなって。
誰かに決められたらしさとかじゃなくて、空部屋さんらしさとかドスティーさんらしさのお二人の自分らしさを大事にしていってほしいなって僕はすごい思いますけどね。
あなたたちはこれらしいでしょみたいな感じじゃなくて、自分自身のらしさを発信できる場だと思うんですよね、この番組やってるってことは。
なので、そこが一番やっぱり大事だなと。それを求めてると思うんですよね、リスナーさんたちも。
お二人の番組だから効いてるってところはあるので、それがこうごじゃごじゃごじゃーってなっちゃうとやっぱり違うなってあれって思っちゃうと思うので、やっぱりそこを大事にしていってほしいなって僕は聞いててすごく思います。