1. 黙れ!ヤドロク!!
  2. #235 FDJ2をYouTube..
2024-06-08 10:30

#235 FDJ2をYouTubeで見てましてん!

応援しに、サーキットへ出かけてみたい!

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毎度黙れ、ヤドロクでございます。お疲れ様でございます。
元気ですか?
元気やろ。そら、そら元気やろ。言うて。そんなもう何日かでも、そんな1日2日でもそんな体調変わるから言うたら、もう年寄りは変わりもあんねん。
ええ、もうほんまさっきまで元気やったのにね。なんやもう調子悪いわ。なんか知らんけど。調子悪いわ。言うてなるんですよ。そんなもんでございますが、まあ本日はあんな話させてもらおうかな。言うてね。
思っとるんですが、まあちょっとYouTubeとかポッドキャストとかいろんなもん見てるんですけど、YouTubeでね、僕もここ3ヶ月、半年ぐらいかな?うーん3ヶ月?半年?まあどっちでもええけども、そのドリフトってわかります?
あの車のね、車が横にバーって滑るやつ。ええ、あれをね、あのちょうどね、あのつりよかでしょうというYouTubeのコンテンツがあるでしょう?つりよかさんがさがよかというね、さがよかでしょう?言うてやったあるんですよ。
その中で、まあもともとなんか大会にデータ貼った人やから言うて、ヨーライさんという方がドリフト復活しますみたいな感じでドリフトやった反応を見たんですよ。面白そうやなあ言うて。自分が乗ろうとは思わへんけど面白そうやなあ言うてね。
で、じーっと見てたらね、だんだん上手いことできるやんかーとか。興味がそんなには、もともとそういう走り方に興味があるわけちゃうよ。全然ないねんけど、上手になにがどうやーというのをね、見てるとだんだん何十回と見てると、こうなったらええねんなーということがだんだんわかってきますやんか。
で、ルールがわかってくると、やっぱ見てて面白いんですよね。ああそうかー言うて、今の上手いこと言ったなーとかね、面白いんですよね。僕らんちの趣味ない人間なんですよね。言うたら、まあおしゃべりすることぐらいが趣味なもんですけども、野球製品のフルタの方程式を見てピッチングホームを改造したりとか、だから僕今回も再びね、ドリフトを見てドリフトに詳しくなろうと。
ドリフトの車には乗らへんけども、というようなことでね。見てますと、佐賀岡というので、つり岡さんのメンバーがコラボした、アカテミックな放課後というんですか、アンニーさんという方とジョージさんとラバー博士という人がやってる、そのYouTubeにたどり着いて、これが神戸の方なんですよ。
その方がね、9年ぶりか何かにフォーミュラードリフトジャパン2というのに参戦するみたいなんで、見てる人からとか、いろんなスポンサーさんからの協力で大会で言うて、前回鈴鹿か何か出て、今日、今日ってのはこれ土曜日なんですけどね。
6月の何日?8日かな?に、エビスサーキットというところで、第2戦目が。1戦目の時は予選落ちしたありますね。せやけど、今回は予選通らはったんですよ。僕さっき見たとこなんですけどね。生放送3時間ぐらい、じーっとドリフトを見てたわ。やらへんのに。やらへんし、そんなに興味ないのに。
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でもまぁその、YouTube見てる人らが車作るところからね、見て、こうやってこんなスポンサーがついて、ステッカー貼ったりとかね、車修理したり、エンジンの調子が悪い言うたよ、調子見たり、めっちゃ面白いんですよ。あのメカを触るとことか、その綺麗にするとこも含めてね。
で、その兄さん言うたら、車修理できる人やから、もう一から車作り貼るわけですよね。こんなん見てたら。で、まぁうちのボスなんかもね、電気配線とか好きやったりとか、ちょっと見てて、こんなんいじったら面白そうやないって言うてたりするんですよ。
で、まぁ第三線なんか四線なんかわかりませんけど、岡山の方のサーキットにも来てね、フォーミュラドリフトジャパンが2ですね。それがやるらしいって言うので、ちょっと見に行ってみたいよなぁ言うてね、どんな感じか言うて、まぁそんな話もしてるぐらいなんです。
特に趣味ないからね、応援するぐらいってええんちゃうかいって自分乗るわけちゃうからね。乗ろう思ったら、なんぼ裏頭乗れんにゃろうね、わからへんけど。そんな感じでね、フォーミュラドリフトジャパン2、なんとなくね盛り上がってきてる感があるって言うのは、やっぱりそのYouTubeとかで、いろんな人に知られた人が参戦することって言うのはこれ大きなことやなぁと言う風に、イベントってやっぱりね、知名度のある人が出てくるって言うことは大事なことなんやなぁって思いますなぁ。
うん、なんかいろいろ言わはる人いたありますけどね、いやもう全然大事やでと。そんなとこから考えますとね、今なんか席にしてますけども、あのー例えば大阪で開かれるモデルのショーありますやんか、あのーなんとかっていうやつ、もう全然出てけえへんで、うんなんとかっていうショーなんかでも、例えば有名YouTuberやったり、あのーインスタグラムの人、なんていうのああいうの、あのーほらなんとかって言うやんか。
なんとかなんとかって言うやんか、なんとかなんとかって言うやつ、うん、あのーいっぱいフォロワー持ってる人のことやわ、うん、なんかあのー、あれなんて言うんやったっけ、もうすごいすぐ忘れてるやん、えーあのーいっぱいフォロワー持ってます、生の人、全然出てけえへん、今こう一生懸命思い出そうとしてんねんけど。
えーもうそれそれや、それそれ、あーそれ今言うてるやろ口で、それ、それの人とかをなんで出すんやと言うたら、やっぱりその知名度があることで宣伝になるっていうことはもう大事なことやなと、イベントの時とかはね、えーなんかあのーそうやね、インフルエンサーやわ、今思い出したわ、そう、あのインフルエンサーから思い出したわ、えーインフルエンサーの人を入れるって大事やなーって。
イベントもしやる側って考えた時に、やっぱり知名度のある人が出てくれるって大きなことやわなーってちょっと思ったわ。うん、だからこういうそのドリフトの世界とかでも、あんにーさんっていうのは何十万人かやっぱりフォロワーがおるし、やっぱり応援の人も多いわけよね。で、まあ大会終わってもなんか事務局のところのグッズ買うところに、その人らのファンの人がバーっと押しかけたりして、まあ物が、物販が売れると。で、物販が売れたらやっぱりあのーイベントっていうのは一番いいんですよ、結局。で、そこで続けていけるわけですよ。
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で、そういうコミュニティというものを抱え込むってことは大事なことやなー言うてねー。うーん、思った。だからまあおっさんなんかね、やっぱりもうごく少数の人にも知られてないような人間からしたら、やっぱりなんかイベントやる時は、もう余計に知られてる人を呼ばなあかんっていうようなことなんやろうなっていう風に思いましたね。やっぱりその成功させるためのなんか。
今回その僕が見てた釣岡さんのやってる佐賀岡でドリフトやった春予来さんが、あのー車新しく変えて、このフォーミュラドリフトジャパン2という方に参戦するっていうのをこの間発表したかった。えー発表っていうかまあ大々的な発表ではなかったけども、なんかいやほんならもうアンニーさんもおれば釣岡さんね、いわゆる佐賀岡さんも来るやんかーって言うて、ほんならもうそれのファンってもう釣岡さんなんてもう100万人ぐらいおるでしょ?
そんなんがもう来てみんやと。大騒ぎなるやん言うて。えーんで盛り上げていくやないかってなってくるし、盛り上がったら何がええか言うたらね、やっぱりスポンサーがようけつくでしょ?スポンサーがようけついたら、あのー賞金やったり賞品やったりが福祉をというんかな、ああいうのがもらえる率が上がったり、まあ協賛してるスポンサーさんの名前が知れ渡ることになるわな、車の大会やから。
これはやっぱり大事なことやでな、そういう人らが参戦してくれるって言うのはって思います。だからあの僕らが若い頃っていうのはF1がやっぱりすごかったよね。もう鈴鹿なんて、鈴鹿峠のとこで6時間渋滞とかも平気だるぐらいもうすごかったやん。アイルトン・セナとかアランプロストとかの時やねんけど、もう第一次F1ブーム言うんかな、もう中島さんもおったわ。
もうその後はだからほら、ミハイル・シューマッハが出てきた時のね、第二次ブーム言うんかな、日本では。その頃はちょうどボスの世代がもうミハイル・シューマッハの世代やねんやんか。うん、ジェイソン・バトンとかな、あの辺とかもその頃もう若手で出てきてたと思うわ。
片山右京とかね、なんかそういうなんかもう二次ブームもあり、今はもうちょっとほら全然やんか、テレビでもやらへんやんか。もう前はやってたやんか、F1の試合とかも。だからまあなんかモータースポーツって僕は好きなんですよ、車が好きなんでね。
で、車、まあ僕は別にレースカーが好きなわけではないけども、スポーツカーが好きなわけではないんやけど、同じモータースポーツが盛り上がることで、やっぱりそれに使われてる車両が売れたりとか、なんかまあ複合的な業界が盛り上がるって、まあものづくりの国やろ、日本って。だからやっぱりそういうとこが盛り上がってくれるのはいいなあ言うて思うわけ。
だからまあもう僕もなんかあのドリフトとか、そない滑らしてどないやねんっていうそのとこあるよどっかに。あるけどなんかでもねそういういつも見てる動画の辻岡さん、坂岡さんのメンバーとか、あのあんにんさんね、アカデミックな放課後、フリーダムオッサン言うてね、みんなオッサンやね。もう30代40代やねみんな。まあ50代ぐらいまでいってる人もおるわ。
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その人らが頑張ってる姿って、もうめちゃめちゃ熱なるやんというふうに思うわけでございます。僕もだからね、なんかその趣味としてそういうのを見に行ったりとか、なんかいろんな世界ですな。こんなにしてまああのポッドキャストやらしてもらってて、でまあ子供たち子孫たちにこう何か残す、ゆいごん的な感じのポッドキャストって言うてますから。
いやあのおじいちゃんはこんないろんなとこに興味があったんでと。やっぱ人間ちはね、好奇心をなくしてあかんと思うというふうに思うんです。それはね、僕がお世話になったベーシストがね、もういろんなところに興味のある人で、本当にあのアイドル歌手から何からもいろんなところに興味を持って出かけていく人やったから、まあ若々しいと言えばね、見た目と違ってね、中身が若々しいと言うんですか。
それはやっぱ尊敬できるなと、いろんなところにこう能動的な足を運べる人っていうのは大事ですよね。そう思うんです。好奇心がなくなったら人間終わりやなというふうに思うわけでございますよね。だからあの別にぐっと深く行くのが一つ大事なことかもわからへんけど、やっぱり広く浅くいろんなものに興味を持って出かけていってみるっていうのは、いいことやなあ言うてね、思うわけでございますね。
本日は週末ですから当たり障りのないこの辺のお話で終了させていただきたいと思います。短いかなと思うけども、これ以上話すことないね。
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