1. 黙れ!ヤドロク!!
  2. #228 ゲスト回!「YUSUKEさ..
2024-05-28 34:18

#228 ゲスト回!「YUSUKEさん再び!」

YUSUKEさんの番組

https://open.spotify.com/show/6A6ZJLF41gaPKZXz8KSP2I?si=c0817f8e98e9455a

00:00
お疲れ様でございます。黙れ!ヤドロクです。本日はゲスト回でございますよ。
来てくれはった。いやもう誰も来てくれへんところ、この人は来てくれます。YUSUKEさんどうぞ。
はい、こんにちは。おはようございます。
お疲れ様です。よろしくお願いします。ありがとうございます。いやね、なかなかね、ゲストに来て、喋ってくれる人いないんで。
ありがたいばかりです。ありがたいばかりです。
いやいやいや。2回目なので。
なおかつね、2回目だということもありますけども、トークテーマと言うんですか?
うん。
僕全振りするじゃないですか。その、決めてって言うじゃないですか。ありがたいことにYUSUKEさんもその都度やっぱりね、しっかりテーマを決めてくれはって。
5分ぐらいで決めて。
いやもう十分ですよ。5分も考える時間を使っていただいてるだけで、ありがたいことですよ。はっきり言うて。
そんなわけでですね、聞いてる方もね、だらだらほらここで世間話してもあれなので、YUSUKEさんが考えてくれはったテーマを早速お話ししていこうかなと思います。
考えてみましたっていうLINE来てますけども。
そこまで言っちゃいます。
言っちゃいます言っちゃいますそんなの。
ゲームって第一のね、第一のテーマ。ゲームって世の中に過去人生にね、必要なのか。僕のゲームに対する思いも聞きたいというようなことでございまして。
そもそもね、このゲームって人生に必要なのかっていうところをYUSUKEさんがお話ししたいっていうので、YUSUKEさんにとっての自分のゲーム、そりゃYUSUKEさんにとっては必要なものだろうけども、どういうふうに必要なのかっていうところね。ちょっとお聞きしてみたいなと。
そうですね。僕の方から話していきますけど。エンターテイメントって結構たくさんあると思うんですけど、その中の一つとして自分は抑えていて。
ゲームっていうのは、映画とかドラマとか他の媒体とは違って、自分で主人公キャラクターを操作できて、そのゲームの中に入り込める密度が濃いと思うんですよね。
なので、他の媒体と比べてっていうところは、味わい深さの密度が違うんじゃないかなっていうふうにすごく僕は思っていて、その分感情移入したりとか、物語性も相まってできるのではと思って。
その分、味わえる体験も深かったり、感動だったり喜びだったり、味わえるものもとても大きいかなっていうふうに思うんですよね。なので、キャラクターの人生を体験することによって、実生活につながる何かが得られるのではと僕は感じていますね。
03:15
なるほど。だから、自分の人生だけではなくて、ゲームの中のキャラクターを演じることであったりとか、そこに自分を投影することによって、普段のいつもの人生の自分の経験以外の人生も経験できるのではないかということですね。
そうですね。 全くでもそう感じてますよね。ゲームに没頭する時って、簡単に言うと、普通に僕らが社会で生活してたら、得られない体験っていうのがあるじゃないですか。 そうですね。
例えば、ドラゴンと戦うとか、無理じゃないですか。 無理です。 簡単に言うと。でもそれはゲームの中では体験できますよね。だから、それが社会に自分たちが生きていくのに必要かどうかって問われたら、別にドラゴンはいないので。
そうですね。そのドラゴンっていうのを、例えば上司だったりとかちょっと嫌なね。 本当に大変な仕事に置き換えるっていうことは、たぶんこのプレイヤーの方ができると思うんですよね。そこなのかなっていう、僕は。
だから能力として、ゲームの中で体験したことを自分の人生に反映というんですかね。置き換えたりとかできる能力っていうのが、実は重要なのではないかと思うことがあります。ただただゲームをやりました。面白いゲームだ。中にはクソゲーだって言ったりとかいろいろあると思うんですけど。
ただただゲームをプレイするっていうことではなくて、これが自分の人生にどこに投影できるのかっていうことを考える時間を持つということが重要なのではないかなって。やっぱりこの質問というんですかね。テーマをもらったときに、前回もありましたけど、子ども。このテーマの中にもありますけど、ゲームから学べるものにもつながるんですけどね。
子どもたちに、時間決めてやりなさい。こういうふうにやりなさい。こんなんはしてはいけないとかっていうことよりも、そこから学べるものを抽出して教えるということが親ができないと、ある意味やらしてはいけないのではないかと思うとこもあるんですよ。ものによっては。
そうですね。
やっぱりね、説明責任というのがね、大人側にあると思うんですよね。
そうですね。その体験を振り返るっていうんですかね。感想として。そこで、このキャラクターはこういう思いをしてこうなったんだねっていう、その後につながるような何かをやっぱり、そばに大人がサポートしてあげるっていうんですかね。
06:06
重要ですよね。
やっぱり、単純にゲームをやってはいけないとか、言うたら子どもたちをそのままゲーム付けにしてしまうというか、放任主義じゃないですけど、ただただ買い与えるっていうようなことではなくて、これは他のことにもつながるとは思うんですけど、例えば本を読んでも漫画を読んでも、その説明をできるのは大人でないといけないような気がして。
なんかそれをやるかやらないかはものすごく大きな違いなのではないかというふうに思って。
そうですね。
だから、もしこの説明がきっちりできるものであれば、ゲームって世の中に絶対的に必要な要素であると僕は思うんですね。
説明しなく、ただただ娯楽としてあるものならば、これは必要ないとまでは言いませんけど、娯楽としては必要なのかもわからへんけど、大半の場合、大半のゲームの場合はいらないものになってしまうんですよ、逆に言うと。
だから説明できるからこそ必要なものになり得るという、他のものでも一緒ですけどね、というふうに僕は思うわけでございます。私にとってゲームに対する思いっていうのは説明ありきなんですよね。
深いですね。
例えばGTAという映画があるじゃないですか、グランドセフトオートという。あれはもう本当に破壊とか、人を引いたりとか殴ったりとかっていうのがゲームの中にものすごく出てきますけど、これを、あれも18禁になってるんですかね、今。
いやと思うんですけど、画面としてとか、例えばゲーム実況として子どもたちの目に入ることはあるんですよね。
そうですね。
その時に説明できないといけないんですよ。
そうですね、やっぱりその辺はモラルですよね。
そう、アメリカの現状であったりとか文化体系であったりとか、なぜこういうゲームが出てきたのかとか、なぜこういうことが許されてるのかとか、なぜこのゲームの中でこれをしなくてはいけないのかとか、ということが説明できる状態ではないとダメっていう、ちょっと大前提あるんじゃないかなと。
そうですね。
発散であったりしたとしても、なぜ大人は法に触れることをして発散になるのかとか、そこまで言及しないといけなくなってくるんですよね。
それを説明をめんどくさがってしまう大人が多いと思うんですよ。
だからこそ、悪影響だって簡単に、逆に簡単に答え出してしまうというんですかね。
だから犯罪をするゲームなんであれば、犯罪の中にどんな要素が含まれてるかということもわかるわけじゃないですか。
そこまで説明できて初めて、リアリティのあるゲームを作ったときの意味って出てくると思うんですよね。
09:05
難しいことでは実はないと思うんですよ。時間かければ説明できることだと思うんですよね。
なんかよく思います。それで言うと、ドラゴンボールの格闘ゲームがあったとしたら、
それはやっていいけどグランドセフトオートはあかんって。これ意味わかんないんですよ。奥からすると。
いや戦って倒すよと。しかももう人間が扱えない高エネルギーを相手にぶつけるということをしてるよと。
地球上には存在しないわ、ああいうのはって。どっちが悲惨かわかるかなっていうね。
言うたら星一つ潰してしまうようなエネルギーをぶつけてたりとかするじゃんって。
グランドセフトオートはあくまで街中でやってるじゃんっていうね。
どっちが何を滅ぼすと考えたときに、どっちが悪いって。
悪いでちょっと語れないですけど、そこの説明できないと成立しないというかね。
子供たちの善悪がむちゃくちゃになるというか、倫理観も含めてですけど、
どこに軸を置くんだっていう話になると思うんですよ。
だから実生活に戻ってきたときに、ちゃんとその実生活の軸みたいなものを教え込むために
比喩表現としてゲームの世界があったりするのは面白いなと僕は思うんですけど。
だからといって幼児教育にいいとかね、初等教育にいいとかって
細かくどう分離されると言われたら困るんですけど、
簡単にドラゴンボール見たときにそれを見せないという親御さんもおられるんですよ。
結局戦ってるからっていうことで。
でも物語の中ではやっぱり滅ぼしに来てるからそれに抗うというような理由があってっていうことじゃないですか。
でもそれで言うたら戦争だって同じやねんという、
どっちにもどっちの事情があんねんっていう話になっちゃうので。
争うことそのものが悪いですよって言っちゃうとね、
もう全部ダメになる、全部悪になるじゃないですか。
そこだと思うんですよね、説明責任と言うんですか。
そうですね、だから本当にそういうちょっと世間的にあまり良くないと思われてるゲームも、
やっぱり方向性を変えていくっていうか変換していくのはやっぱり親の立場っていうんですかね。
大人なんじゃないかなっていうふうに。
思いますね、なんか難しいことですけど。
できなくはないですよね。
できなくはないですね。
続きましてですね、今ちょっと本当あの録音機材が調子おかしいことになってるのに気づいておりますけども。
がんばれ録音機材。
がんばれ録音機材ってなってますけどね、これ大丈夫かなっていう。
多分ね、これもう偉いこと、片っぽのチャンネルがなんとか生きてるんで大丈夫だとは思うんですが。
12:04
最近、直近でね、やっているゲームについて、前回コラボより日が空いてるので、
ここも変わっているのではと思いますということで。
最近、ゆうすけさんはXなんかでちょこちょこ何かをクリアしたとか。
そうですね。
出ておりますけど。
僕は本当にXの方ではゲームが結構ほぼほとんどなんですけど、
そこでやってることっていうんですかね。
昨日、深夜の2時ぐらいにマリオの最新作ですね。
スーパーマリオブラザーズワンダーっていうスイッチのゲームを完全クリアしましたね。
はい、完全クリアなんですね。
僕もゲーム実況見てるので、何が完全クリアなのかというのは説明せずとも分かるんですけども。
当たり前であんだけのゲーム持ってたらやるわなっていうその部分もあり、新作も出たらやっぱりねっていうので。
僕なんかはゆうすけさんのそうやってゲーム見て、僕もそのゲームやってみたいなとかね。
思うんですけど、その都度お金のかかるものではありますから。
絶対簡単ではないんですけども、今は無料で携帯のゲームがあるじゃないですか。
良し悪しは別として、話題というんですかね。
話題についていくであったりとか、話題になるものであったりとか。
っていうものは一度ダウンロードして触ってみるっていうのは最近やるようになりました。
すごいですね。
前まではちょっと微妙だなと思ってたんですよ、実際。
携帯ゲームに関しては。なんせ老眼もあるもんで。
あるんですが、やっぱりね、若い人の世代の間でね。
息子とかもそうですけど、原神であったりとか。
ちょっと話題でたくさん売れてるような有名になったゲームも存在しますし、力も入れてるじゃないですか、開発に関して。
そうですね。
その辺でやっぱり、ハマってとことんやるというよりは、どんなものか体験してみる。
なるほど。
だからすぐ消してしまう場合も多いですけど。
ドラマの1話を見るみたいな感じ?
そんな感じですね。だから結構いろいろ。今もちょっと前に出たキノコの戦士のやつ、いっぱいCM出てたでしょ。
こんだけやるんやったらやってみなあかんっていうのと、パソコンのYouTubeとか見てますとよくCM入るでしょう。
なんか騎士みたいなのが高いとこから落とされて、ちょっとずつ数字戦っていってしょっちゅうCM入るゲーム。
あれ僕2年ぐらいやったんですよ。
2年ぐらいやって何の良さか全くわからなかったっていう。
これ何やろ、作業ゲーなの?これはみたいなね。
15:03
なんかそんな感じでやってたりとかしましたけど。
いかんせん年々年々面白さとか、例えば課金につながるところでも課金したいなと思わすようなところとかは上手に作られてるなと思うようにはありましたね。
知っておくということは結構重要なのかなというような。
ただね今回最近やってるゲームっていうのはもう本当に携帯ゲームとか手軽でそういう風になってるんですけど。
子供たちがそろそろもう次男は就職しましたからね。
もう親がとやかく言うあれではないんですが。
これから3年がたぶんこの先ちょっと携帯とか持ち出すとやっぱりそういうゲームとかになってくると思うので。
事前に調べるという点もあってやってみたというので。
調べるで言いますとね、ゆうすけさん。
コンピューターゲームの大元で、いわゆる僕もゆうすけさんもたぶん大好きだと思うんですけど、ロールプレイングゲームの大元ってご存知?
大元?
最初。最初と言われているかな。
え、なんだろう。
結構メジャーですよ。去年ぐらい話題になったな。
え、なんだろう。
たぶんゆうすけさんもちろんご存知だと思うんですけど。
大元ですか。
大元と言われてるですね、どっちかいうと。
はっきり言うとロールプレイングというカテゴリーになったと言っても過言ではないですね。
え、なんだろう。
これね、ちょうど生まれ年僕と一緒です。1974年。
その世代のゲームはちょっとわからないな。
そしたらあれですか、本当にテレビにつなげてやるようなゲームですか?
えっとね、この時は初期のコンピューターのRPGってなってますから。
そうですね、高級なお家にあるかあらんか言うとない方でしょうね。
ゲームセンターにもたぶんなかったと思います。ロールプレイングなんで。
本当にPCゲームの先駆け。
えっとね、1974年、今から50年前なんですが、テーブルトークRPGっていう形。
ダンジョン&ドラゴンズ。
ピンポンです。さすがりゅうすけさん。
ダンジョン&ドラゴンズがコンピューターのゲームの先駆けって言われてるみたいですね。
映画化されましたけど。
世界初のロールプレイングゲームという形で言われてるのはこのダンジョン&ドラゴンズらしいです。
テーブルトークだったら機場とかでやるようなアナログゲームっていうことですよね。
そこから始まってるみたいですね。
スペースインベーダーご存知だと思うんですけども、これも僕が物心ついた時には存在してるんですよ。
18:03
1978年、日本ではタイトーがスペースインベーダーを出したんで、もう一躍ブームになります。
私のおじの家には筐体がありました。
え、すごいですね。
もうその当時ね、よくそんな筐体を買ったなっていうぐらい。
結構したんだと。
おじの家に遊びに行くと、それをやらせてもらうっていうような楽しみがあったのを覚えてます。
もう4つ5つの頃です。
そういうブームがあるところから今のスイッチであったりPS5であったりとかに繋がっていってるんだなというふうに。
今でもゲームセンターなんかには京都ありますけども、もう今は筐体でやるのがメインというんですか?
そうですね。
先頃のストリートファイター6でしたっけ?今出てるのが。
そうですね。
もう元々はゲームセンターで若い頃みんながやってたようなゲームですけど、もう今はもうね、筐体でやるのが当たり前というような。
ちょっとね、去年ぐらいからものすごいブームでいろんな方がやられてますけども、ゲーム実況も多いですよ。
これね、僕こういう流れとかをこの50年振り返りながらね、記憶を見てたんですが。
もうね、ゲームが娯楽というゲームの部分から、もう先ほどもゆうしけさんと僕もお話してた通り、人生の一部になりつつあるのはなぜかっていうふうに考えたらね、やっぱりコミュニケーションツールになり得たことなんでしょうね。
ゲームそのものが通信ができるようになったことで、見知らぬ人とゲームをやるとか。
昔はゲームセンターで反対側に座ってる人とやるぐらいしかなかったものが、もうすごい狭いコミュニティですよね、それって。
それが今も通信で世界中の方とプレイできるっていうので、もうコミュニケーションツールになってしまったんだなっていう。
良いか悪いかは別としても。
はい。いわゆるRPGも、もともとは一人で家でコツコツやるものだったのが、MMOみたいなものが出てきたことで、いろんな人と交流しながらいろんな人が同じ世界に存在するようなゲームが出てきてるっていうのはすごいことですよね。
そうですね。
だからね、もう3番目のテーマになるんですけど、ゲームから学べるものであったりとか、お互い家庭を持ってるじゃないですか。
子供に対してのゲームの存在意義っていうもの。
これ、この部分から考えていくと、もうね、人生なんですよ。
ゲームっていう教え方では多分もうないんですよね。
コミュニケーションツールの一つとして存在してしまってるので。
21:00
ネット見るときであったり、お友達と仲良くするためにであったりの中に、インターネットであったり、ネットゲームであったりっていうののコミュニケーションの取り方であったり、
失礼のないようにであったりとかっていう最低限のことを、社会生活を踏まえて教えないといけなくなったということだと思うんですよ。
それはどう思われます?
そうですね。自分の子供とかもつなげて話しながらやってるんですけど、
やっぱりその中である程度のルールとか言葉遣いとか、そういうのは僕も間近で見てはいるんですけど、
本当にコミュニケーションツールになってってるし、人生って言うんですかね。
学校行ってるときと同じような、ここにもちゃんとルールがあってっていうところが本当にあって規則があって。
本当にそうだと思います。
だから今なんか僕も、ゆうすけさんの世代も僕の世代もぐらいまで、ゆうすけさんの世代ぐらいまでか今のもうちょっと若い世代ぐらいまでが、
ゲームと実生活っていうのを分けて考えてた世代だと思うんですが、今多分ね、もう一色端なんじゃないかなと。
ある意味ね、ある意味一色端に考えないといけない。
確かにその場は違うので、そのモラルであったりとかルールであったりも違うのかもわかりませんが、
それはあくまで会社行ったりとか職場とか小学校学校行ったり中学校行ったりっていう学校とかと何ら変わらなくなってきてるんですよね。
そうですね、世の中的にもうだいぶ昔の、僕も83年生まれですけど昔と比べて距離感がすごい近くなったと思うんですよね。
その日常とゲームっていうのは。
近いですよね。
自分の時代は本当にゲームって悪みたいなところがすごいあった時代なので。
まだ残ってた世代ですよね。
残ってました。
だからそれを考えると今は全然そういう風潮もなくなってきてるし、テレビで取り上げられたりもするし。
そうですね、そういう番組も出てきましたしね。
もう普通にやってるのが何やったら当たり前。
番組の一つとしてあるからやっぱり認められてるんだなっていう。
今なんていうのはもうそのいわゆる配信者になるための学校であったりとか、プロゲーマーになるための学校なんかも存在するようになったので。
もうね、あの一つゲームというカテゴリーではなくなってるようなスポーツ、やっぱりeスポーツっていうのが出てきたのと同じにしてスポーツの一つであったりとか。
24:06
もうそういう扱いになっておかしくはない。そうしないといけない。
周りのゲームやってきた人たちからしたら、そのeスポーツというものに押し上げていくんだっていう風潮なんて、おととし、去年おととしこの何年間かは言ってましたけど違うねんと。
しないといけなくなったんだと。
そうしないとモラルが保てなくなってきてるんだよと。
公的に表に広げていかないとと。
いう感じだと僕思うんですよね。
もうそのある意味閉鎖された業界というか世界というか、そこでとどめておいてはもうモラルが維持できない。
開かれないと維持できなくなってきてるんだっていうことですよね。
なんとなくこう実況、ゲーム実況なんか好きでもうこの10年近く見てますけど、だいぶ変わってきてますね。
あーそうですか。
だから匿名性を帯びることっていうのもVTuberのようにね。
なぜあそこまでってなるんですけど、これはまあいわゆる匿名性がないと言いたいことが言えないっていうような状況もあるのはわかる。
だからもう二極化してるじゃないですか。
反対側のゲーム実況者たちはバンバン顔出すんですよねもう。
もう二極化してると思うんですよ。
ちょっとひどくしていくか表に出ていくかって中途半端がいてないですよね。
だからそれはもうはっきり分かれたなと思って。
この先、だから声優さんがねタレント活動をするようになったのと同時期にVTuberも結局表に出ないといけなくなる時期がこの先来るんではないかとか。
なんとなくそんな気はしなくはないですよね。
なんか自分はこうゲーム実況とか普段全然見ないから。
そうなんですね。楽しいですよ。
だからそのゲーム実況業界って言うんですか。
ということはしんさんだったらずっと見てきてるからきっと流れっていうか時代背景とかがわかると思うんですけど。
僕は全然知らないからなんかすごい新鮮でした今の話。
あのゲーム実況もね僕も本当にもともと全然興味はなく人のゲームやってんのなんでそんな見なあかんねんと思ってたんですけどね。
これがね見出すとね面白い。
で自分ではやっぱりあのゲームがうまくないので上手な方やってんの見てんのなんでスカッとすることもあるっていうのも初めて知りましたよねそれで。
なんかあれですよねその人にしかない感想だったりとか。
あるんですよ。
ありますよね。そういうふうにこのこれを捉えるんだっていう発見もあるじゃないですかゲーム実況って。
もちろん上手な方の方も楽しいですけどじゃあゲームが下手だからダメなのかいったらそんなことないんですよねこれがまた。
やっぱりおしゃべりのスキルであったりとか見に来てる視聴者さんとのコミュニケーションであったりとかの上手な方もおられるので。
27:05
これはもうゲームの世界の中だけに留まってないんですよね。
いやわかりますよそのやっぱ言葉が上手とか話し方がうまいとかやっぱ表現能力っていうんですかね。
そこにすごいつながりますよねこの実況っていうのは。
一応にして皆さんねゲーム実況者の方ね人見知りだってはっきり言われるんですよ。
僕人見知りじゃないですっていう人少ないんですよ。
でも人見知りがゲーム実況を初めて突き詰めていったらいつの間にかコミュニケーション能力が高くなってるっていうのをね見れると言うんですか。
すごいことだなと。
素敵ですね素敵な世界ですね。
そうなんですよ思ったより全然素敵な世界なんですよね。
僕なんかはまあもう本当に一番多分日本で有名なゲーム実況者といえばツーブロですね。
音者さんというんですか。
あそこから入りまして今は三人称さんという実況グループが大好きで。
年齢的には今もう40歳代の方がおられるメンバーさんに。
もう是非ねユウスケさんにも三人称さんを見ていただきたいんですけど世代的には近いと思うんですよ。
ちょっとメモっとこう。
三人称さんねお一人は鉄頭さんというお名前なんですが蔡助さんという名義で小説も書いておられたり。
すごい。
そういう方とあとドンピシャさんとペチャンコさんでこれは高校の同級生なんですがもともとちょっと音楽されてたりとかっていうのもあって今でもバンド活動されてたりとか。
このお二人がもう38とか39とかで鉄頭さんも44か5か。
自分と世代がちょっと近いかもしれない。
近いと思います。
だからねその方たちのやるゲーム実況はユウスケさんハマると思います。
ちょっと見てみよう。
おしゃべり上手で。
もう三人称といえばマイクラであったりとかね。
マイクラなんで言うたら何かを作ったり何かをしていくゲームでそんなにねゲーム性としては別にどっちかというと創作の方が多いと思うんですが。
やっぱりあれで人気出たグループではあるのでやっぱりおしゃべりですよ。
でも今は顔出しされてるんでね。
あともう10年にわたって毎週雑談でラジオというんですかねYouTubeでももともとニコニコ動画でしたけどされててこのおしゃべりの上手さというんですか。
本当に勉強になること多いなというふうに思いますし。
トークショーで千何百人のキャパいっぱいにしやがるチケット取れないというような人なので。
すごいですね。
すごいんですよ。
もうアイドルじゃないですか。
もうね本当にね。
一度ね三人称さんをねゲーム実況。
もう僕もね今もちゃんと見てるのは三人称さんだけなんで。
本当にあのゲーム実況のチャンネルYouTubeのチャンネル見ていただければ魅力に気づくと思います。
30:00
見てみよう。
もう世代も近いですからね。
もうゲームなんかの好みもしかしたらパチンとハマるものがあるかもわかりませんから。
ぜひぜひおすすめですよね。
特におしゃべりの面で毎週雑談上がりますからね。
しゃべるといえば自分たちもしてるから。
そうなんですよ。
勉強になりますもんね。
そうなんです。
まあまあ三人でおしゃべりされてても上手におしゃべりされるので。
本当にあの古いものからゲーム実況有名なものもたくさんあるので。
今たぶん69万人ぐらいいてるのかな登録者が。
でも昔から100万人いくと言われていかないなかなかいかない3人くらいなんですけどね。
片屋ねツーブローっていうのはもう200万人300万人いますから。
ゲーム実況界ではたぶんトップだと思うんですけど。
日本のね日本の実況界ではトップだと思うんですけどね。
そこのツーブローとも仲がいいグループですね。
でもぜひねゆうすけさんに三人称見ていただきたいなと。
ゲームの新たな世界。
僕もゲーム実況だからやってた時期があるんですけど。
やりたくなったのは三人称を見てやりたくなったので。
年齢関係なくね。
もう全然年齢関係なく世代がちょっとでも近いからね。
世代がちょっとでも近いからいうのもあって楽しいですよ。
一度試しに見てみていただきたいなと思いますけども。
本日三つのトークテーマですいただいて。
ほとんどおしゃべりさせていただいたんですけども。
世の中に必要なのかとかいうか最近やってるゲームはとかね。
ゲームから学べるものっていうのでトークテーマさせていただきましたが。
ゆうすけさん。
それはそうと。
番組の告知お知らせなどありましたら。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
では聞こえるゲームプレイをキャッチコピーにしまして。
今はSpotify限定のみですけど。
ちょっとしたゲーム話と毎回5,6曲テーマに沿ったゲームミュージックを実際に流して。
リスナーさんに聞いていただくトークプラスミュージック形式のポッドキャスト番組を配信しています。
番組タイトルはゲームライフレベルアップforゲームミュージックです。
本番組2月にスタートして今年のまだエピソードがまだ3回なんですけど。
これからでも全然追いつけますので。
ゲーム好きな方もそうではない方もちょっとゲームミュージックというものが好きになるかもしれない。
そんな番組を目指して作っております。
何かの作業中にまたお供によければ聞いていただくと嬉しいです。
以上です。
ありがとうございました。新番組なんかやられるというお話もありましたけど。
そうですね。
トークプラスミュージックの機能がSpotify5月いっぱいで終わってしまうので。
33:04
その後はちょっとコーナーとかも様々考えてはいるんですけど。
それを盛り込んだゲームエンタメ番組みたいなのを作ってみたいなというふうに今でも思っています。
楽しみにしております。
ありがとうございます。
そんなわけで本日ゆうすけさんに来ていただいてお話聞かせていただいたり。
僕の方がたくさん喋ってしまってますけども。
いつも質問いただいてありがたいなというようなことでございまして。
それではゆうすけさん本日ありがとうございました。また出てください。
いつでもゲームのことをお話ししましょう。
ちょっとあれですよね。大物のゲームというんですか。
PCゲームとかの幅も広げちゃうとゆうすけさんと止めどなくなっちゃうので。
あくまでちょっと止めといていかないといけないんですよけど。
そうですね。お互いがちょっとやってきたようなゲームみたいな話もしたいですね。
そうですね。なかなか僕もゲームそこまでできてないんですけど。
中には被るものも少なからずあるかもわかりませんからね。
また次回はそういうお話しさせていただきたいなと思います。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
34:18

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