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毎度黙れ!ヤドロクでございます。皆さん、ご機嫌いかがですか?言うて言うとりますけども、いやれ、本日はお便り会でございますよ。言うてね、今何の音楽も流れへんよ。それでね、というわけでございましてね、まあ滅多と来ないお便りでございます。
うーわ、あの、あれですわ、Xなんかでね、ちょろっと書いてくれはったりとか、キャッシー・パイセンなんてね、スポーティファイの方のQ&Aのとこに書いてくれはったりとかね、ありがたいことですけど、本日は長いのがね、来るんですよ。
別に長いの送ってくれても全然迷惑ちゃうの嬉しいばかりやで、というようなことで、お便り読ませていただきます。ゆうすけさんから、ゲストに来ていただいたね、ゆうすけさんからね、また新たにお便りいただいたわけでございます。
こんにちは、またお便りをさせていただきました、ゆうすけです。最近は体調も優れない時もありですが、そんな時こそ耳だけ傾ける、そんなポッドキャストがちょうどよかったりします。
ヤドロクさんの各エピソードはエンタメ性に富んでいて、毎回いろいろな気づきがあって、自分自身を振り返るきっかけだったりとか、興味関心につながったりだとか、自分の中での新しさに直結する何かがあって、多数聞いている番組の中でも優先的に聞いています。
最新回の誰からも好かれるのエピソードでも、自分自身を振り返り、私自身も好かれようと日々気を張っていて、いつの間にか体が悲鳴をあげてしまう傾向にあります。ごく自然な振る舞いで気取らない普段通りの自分がいて、好かれるんだったら一番幸せだなと思いました。好かれたい気持ちの一方、自分自身を大事にしたいなとも感じています。
自分らしくいれること大事ですよね。そんな自分らしい自分を好きになってくれたらいいなと、だけどそんな自分らしさはヤドロクさんにあふれていると思います。自分の思いや考えを伝える、そんな媒体がこのポッドキャストだし、番組作りだと思います。
私もしんさんもお互い個人で番組を行っているので、番組の方向性だったりだとか、自分自身の考えは伝えやすいですよね。そんな個人の思いがぎゅっと詰まった番組作りを行っていく中、番組好きです、いつも聞いています、なんてことを言われたらこの上ない幸せですよね。ではまたお便りします。今後も配信楽しみにしています。
【コメント】ダブっているゲームソフトを一気にフリマ斎藤で処分した。
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【コメント】処分のお便りってめちゃ嬉しない?
【コメント】人に好かれるやろうとか、どうやったら人に尊敬されるやろうとか、僕なんか歳いってきてますからね。余計にそんなこと考えてしまうんやけど、ありのままでおるしかないなと。それが自然にちょっといい人、ちっくに生きれたらええんちゃうか、いうようなことやと思うんですけどね。
【コメント】ゆうすけさん、ありがたいことでございますよ。最近フリマ斎藤で処分してるな。お小遣いになってたらええなと思います。ちょっとそれでね、ご家族でご飯食べに行けたりとかね、またゆうすけさんの場合ゲームソフト買うのかもわからへんけども、なんかね、有意義に使えるように。あとまあご病気のこともありますから、なんかゆっくり過ごしてほしいなと思うんですよ。人生は長いですからね。
ゆうても、僕でさえ、50の僕でさえあと2、30年ありますからね。たぶん普通でいけば。そうでしょ。だからそれ以上、僕より若い方っていうのはもっと人生がありますよ、というようなことでね。体力的にはもちろん落ちてくるのかも、徐々に落ちてくるのかもわからへんけど、他のことは活性化することだってもちろん人間はあるわけですからね。考えるのをやめたらだめやなと思いますね。悩むのは悩まんでいいと思うんですけど、人間は考える足である。
そんなわけでね、ゆうてさんも元気にやっていただきたいなと思うわけでございます。パイセンとかもね、いつもスポーティファイに書いてくれたりしたら喜んでねんで、ちょっとしたことでもね、こんなんやねん、あんなんやねんって近況を教えていただくだけでもありがたいことですよ。
マックスさんとかね、いつもいいねしたりね、リツイートというんですか、リポストというんですか、やってくれはったりとかさ、金さんとかいいねしてくれたり、みんないいねしてくれたりするんよ。優しいおっさんといい人の集まりですよ。女性はね、歳とらへんって言いますけどね、男性は歳とったほうがええやんか。いいおっさんの集まりにならなきゃいけないな、そんなふうに思うわけでございます。
いやぁ、お便りありがたいなぁ。長文のくれてええねんで、全然、ただまぁ書こうというなんちゅうの何を言うたらええねんで、みんな悩むでしょ。だからそんなときは別に、文字、言葉やない、言葉にできない言うて。ラララ、ラララ、言うてね。言葉にできない、言うてね、言うてくれはったらええ。
だからまぁ、シャープ言葉にできないって書いてくれたらええわ。黙れヤドロク、ハッシュタグやな。シャープ言うたからね、ハッシュタグ言葉にできない。僕に対して好意的やというようなほうに僕は受け取りますよ、みなさん。だからそんな長文とか書かんでいいよ、ゆうすけさんがたまたま今回書いてくれはってうれしいなぁと思うんですけど、
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まぁ、その本当は原稿用紙2、3枚書いといてって言う場合もありますけども、書いてくれはったらこうやってうれしいなぁとニコニコしながら読みますわな、やっぱりお便りってね。やっぱり僕の大好きな番組とかもね、お便り結構来る番組が多いですから、うわぁええなぁって言うて羨ましいなぁと思って聞いてますよ。
そうやけどやっぱり自分がね、良くないと送ってももらわれへんわけですよね。で、たまたまゆうすけさんは何かこう僕に騙されてお便り送る羽目になってるということやと思うんですけど、それでもありがたいわな。騙されといてそのままと思いますよ。
そんなわけでございましてね、お便りの回、長文お便りめちゃめちゃありがたいわいうのんと、本日はね、ちょっと皆さんに関東圏に特にね、お住まいの皆さんにお知らせがありますよというようなことでね、誠に私は何一つ関わってはおりませんが、僕も最近聞いておりますゆるラクゴの作り方というね、ポッドキャストがあるんですけどね、
家本さんと美濃犬さんというお二人がやられているゆるーくラクゴを作ろうっていうのやと思ってたら、このゆるラクゴという一つのカテゴリーを作っていこうとしているお二人というんですかね、古典ラクゴにありますように枕がありのでね、いろんな登場人物が登場していって、そこで物語が始まって最後オチがつくというラクゴの形だけじゃなくね、伝統というのは重ねていって自分たちで一つ構築していくものだと、
時が経ってこれが100年後ゆるラクゴがまた伝統芸能になっている可能性だってあるんですよって、まあ言うたら短歌があったら俳句があったら千流があるというようなことですわな、そうやって時代の流れの中で形になっていったものっていうのはあると思うんで、このゆるラクゴというものも一つそのカテゴリーに入るのではないかと僕は思う次第でございます。楽しんで聞かせていただいている番組なんですが、
その番組がねゆるラクゴ大感謝祭ということでねイベントやられるんですよもうほんまにね近かったら行きたいんやけど遠いのよ2周年記念やねんしかもやっぱり周年記念ってね僕もちょうどポッドキャストやり始めて約2年越えたぐらいのところになるんですけども、
その配信自体はねだいぶ前からやってますけど、ポッドキャストではということで2周年ということでだいたい同級生同期ぐらいなんやなと思って思うんですけども、これはねもうお知らせしときますよ皆さん関東圏の皆さんね、日時なんですが来る6月1日土曜日です。
16時会場16時半開演19時終了予定なんですが、これはねコロニーシャープ15という会場なんですかね。高田のババア1階ラウンジというようなことでございますよ。だから高田のババアにあるコロニーシャープ15という場所なんでしょうかね。
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大手のかなわからへんけどもの1階ラウンジでゆるラク号大感謝祭が行われるわけでございます。もちろんお客さんの中にはたくさんポッドキャスターさんの皆さんも含まれてますから、あのポッドキャスト番組やられてる方でちょっとね他と交流してみたいなとか言う方おられたらこういうポッドキャスト番組のイベントっていうのはできるものはお顔出していくということで横のつながりであったりコミュニティーの一員になれたりとかっていうようなことがありますしね。
もちろんこのイベントに行った後にゆるラク号を聞き始めてもいいと思うんですよね。現場にはたくさんポッドキャスターさんも来られるみたいなんで、できれば行ける方がおられれば関東近郊、あの高田のババアまで行ける方がおられればね、行っていただきたいなと思うんです。
ほんま僕も近かったら行きますよ。僕も川崎あたりに住んでたとしたらもちろん行ってたと思うんですけども、やっぱり四国でしょ。やっぱりお金かかるやんか、交通費に、生活に余裕があるタイプではないからさ。だからゆるラク号大感謝祭とかゆるラク号のイベントが全国ツアーするときとかね。
もちろんこの家本さんと美濃県様当日現場でね、今まで作ってきたゆるラク号の中から厳選された何本かをあのラク号としてちゃんと披露されるというようなイベントもありますからね。中にありますよお題としてね。一部がねクイズもあります。これはもうゆるラク号聞いてる方やったらもうご存知のクイズがここで繰り広げられるというようなことでございますよね。
まあ事前に勉強していくべきメディアかなんかで、もう皆まで名前まで言いませんよ。そういうクイズが催されるというようなことでございますわ。名作ラク号を披露する時間もありますよと。第2部なんですが公開収録です。記念すべき100席目。これを会場に来てる皆さんと一緒に作り上げていこうじゃないかというようなことでね。
私はあのラク号の号なんていう番組でね、鶴瓶市長と雑魚場市長なんかがお題3つぐらいもろてラク号作っていくというようなことありましたけど、このゆるラク号はどういう風に作っていくのかって言ったら、本来は番組の中で2人雑談の中で構築していくんですけど、これをお客さんと共にやるじゃないかというようなことでラク号を作っていくというようなこと。生で見れるということですね。そんな風にあります。
投げ先生でございますよね。皆さんね、会場借りるのもやっぱり無料ではないです。ほんまにイベントやる側っていうのはね、カツカツの中でやり始めることが多いですよ。まだそして1回2回目とかっていう数のまだ少ない、もう今行っといたら初めの1回2回目からいってんねんとかって言えるイベントなんですよ。これからまたいろんなイベントを誘ってくれはると思うんですよね。
もちろんね、だから楽しんでいっていただきたいなと思うわけでございます。予約制になっております。あのポストの方とかでね、あのちゃんとあの予約フォームのポストもありますからね。ゆるラク号で調べていただくっていうので、たぶんたどり着けるとは思うんですけども、ちゃんとアカウント名がね、ゆるラク号の作り方ポッドキャストというアカウントがXの中にございますのでね、そこにアクセスしていただければ。
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もちろん予約フォームなんかもあります。で、無料ですみなさーん。こんなもないのよね。なかなか実は。やっぱり会場費とか考えたらね、来てくれはる人で割りたいなと思うんです。チケット制なんかなと思うんです。もちろん予約はあるんですよ。でもそれはあくまで来ていただいてる人を名簿にしたいというような部分もあると思うんですよね。
昨日スペースやっておられたんで、みのけんさんに聞いたんですけど、豪華プレゼントもあるらしいですよ。こんな太っ腹なイベントって最近なかなかないよね。だからやっぱり趣味の中から出て行ってるもんではあれどね、ここから育てていく、イベントを育てていくというお客様の心遣いというんですかね。
というのが長い線に出ていただければ、たとえ20円でも30円でも、もちろんね、これ家本さんもみのけんさんもお喜びだと思うんですよね。ここから育てていこうという気持ちになるというんですか、300円でもいいと思うんですよ。300円入れるとね、じゃあ次は500円取れるやつやろう。500円入れてくれる人があったら、次はこの人に1000円の値打ちがあると思わせようと思うのが舞台に出る人間の佐賀でございますから。
できればね、みなさん関東圏近郊、関東近郊ですね、東京にお住まいの方、高田のばまね、コロニーシャープ15ですか、1階ラウンジですから、6月1日土曜日、しつこく言いますけどね、夕方の16時ぐらいに開場しますし、16時半から開演しますからね。
いろいろ用事済まして、土曜日午前中からね、どこぞ用事行ってもらって、その後ふらっと高田のばまに寄っていただくのもいいんじゃないかなと思うわけでございます。もちろん私も行きたいんですよ。せやけどなかなかやっぱりこれはね、許さんと、全国にね、ゆるラグゴのファンもおられるかもわかりませんが、行けない人の分までね、楽しんできていただきたいなというのが本心でございます。
そんなわけでございまして、本日はね、長文のお便り嬉しいなというのとね、最近ちょっと仲良さしてもらってますな、ゆるラグゴの作り方、ポッドキャスト、三野健さんも一生懸命頑張ってお客さん集めようとしておりますね。イベントっていうのはね、みんなの心遣いの中で出来上がっていくものでございます。大きく育てるものでございますからね、気持ちの良い方おられたら、一度イベントに足を運んでいただいたら、また新たな出会いがあるんやなかろうかと思います。そんなわけでございます。
ありがとうございました。