1. 黙れ!ヤドロク!!
  2. #3 映画「パッチギ」につい..
#3 映画「パッチギ」について、感想をということで・・・
2023-06-23 23:53

#3 映画「パッチギ」について、感想をということで・・・

大した感想やあらしまへん。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:06
お疲れ様でございます。とある筋からご要望がありまして、映画「パッチギ」という映画がありますね。
皆さんご存知ですか?伊豆津監督が監督なされて、出演者も皆さんご存知、沢尻さんとかね、出た春映画でございますけども、このパッチギについて感想をお聞きしたいというようなことをご要望いただいたんですよ。
それによってちょっとね、感想を言ってみようかと思って、この映画なんですけども、ちょっとご縁があるまではいかないんですけど、
うちの母が当時、朝鮮学校ですか、あの学校に通っておりましてですね、ちょうど制作葬式されている方の後輩にあたるんですよね。
だから時代という、あの時代、まさにあの時代に朝鮮学校に通ってたんですね、母親が。
作中の中に、大阪の方はもっとひどいことになったんでっていうようなセリフがあるんですけど、その大阪の方でひどいことになってた時の長方人はうちの父親だったりするんですけども、そんな話もありまして、パッチギ見た時にね、全然うちの家庭というのはちょっと感覚が違うというんですか、
異文化に触れるというようなことが、日本のうちでは多々あると思うんですが、在日と言われるもののうちがあれを見た時にどういうふうに感じるかというと、ちょっと教習に似たような感覚に襲われている教廷1世の方たち、普通で言うと2世とか3世の方たち多いんじゃないかなというようながあるんですけども、
まあ僕も各有、当時パッチギという映画をしっかり見ましてね、中に出てくるキャラクターというんですか、女性も含めまして、馴染みのあるような感じ、雰囲気というのは出てたと思うんですね。
京都の街並みなんかも当時のままらしいんですね。ここを通ってたというような街があるらしいですし、大阪のシーンなんかもちょろっと出てるとバス降下してるシーンなんかあるそうなんですけど、それに近しい事件というのは父親の方から聞いたこともありますな。
ということでね、僕らの世代、今1974年生まれですから、あの時代とはちょっとずれて下の世代なんですね。だからああいうふうになってるという背景というんですか、朝鮮という国と韓国という南の国に分かれて朝鮮戦争なんかもあったわけでございますけども、
あの流れの中にどういう立場でおるか、これが日本の学生という立場の主人公という流れから見た時の日本の国内に存在する異文化というんですか、ああいうものを見てこんなのがあったんやなという驚きというか、こういう生活があったんやなというか、こういう雰囲気とかいうのがあったんやなというのが一つあると思うんですよね。
03:15
あれを見て、史実に基づいたというか、こんな空気があったんか、もう本当に社会的に描くというか、真面目に描くともっとこういろんなことが出てくると思うんですけど、それを若者の視点で、日本の若者と在日の女の子の恋をちょっと描くというようなことなんやと思うんですけど、
率直に言いますとですね、今の時代というんですか、一ところの調べによりますと、もう日本の人口の何分の1かの方、4分の1ぐらいだったかな、3分の1ぐらいの方のご身内の中に在日の方が含まれてるという状況らしいですね。
これもどんなふうに調べたのかちょっとわかりませんけど、知り合いの知り合いをたどるとおるというのはもう普通で、自分のお友達の中にも言うてるか言わずか、在日の方たくさんおるという時代になってきてるわけでございます。
まあ、もう今生まれてる方は3世4世というふうになってきててですね、日本の文化の中に溶け込んでるというようなことを考えますと、それがまだ溶け込んで融合してると言い難い部分もあるんですけど、してると考えたときのその一番の最初のとっかかりの交流というんですかね、いう部分っていう時代というんですかね、まさにこう動乱というか戦後処理が終わって、
その戦後生まれやと言われた人らが物心ついてというような時期だったと思うんですよ。その青春群像劇というんですか、その中で思い思われる状況いうのは出てるんちゃうかなと思うんですね。
一般的な在日社会に起こったことっていうのが日本の青年から見たときにどう見えるかというようなことだと思うんですね。
でも各有関西だけで起こった出来事ではなくて、あんなことが日本国中の至るところであったことというんですかね、ことだと思うんですね。
あれ見て何を感じますかと言われたら難しいとこなんですよね、感じ方。僕らなんていうのもそういう人らに育てられた世代、何かしら思うことはあるというようなことだと思うんですけど、
僕は現在ある韓国という国とか北朝鮮という地域というか、そういうものに関して思うところで、実は在日生まれでもあんまりないという方向の、
僕らの同じ世代でもものすごく意識ある子もおると思うんですけど、ここはあんまりないですね。国がどうとかどこの民族がどうとかっていうことはないんですけど、
06:01
文化が違うたら理解できることとできへんことに従って、そこに理解を示そうという姿勢というんですか、っていうのを持ちましょうねというのがわかりやすいテーマだと思うんですよね。
どうやって受け入れるか、どうやって葛藤するか、その葛藤の仕方っていうのは人それぞれで、
でもそんな葛藤がありながらも何か一つ結ぶものがあればそこで通じるんじゃないかというようなメッセージやったりドラマやったりっていうのがあるんかなと思うわけでございますよね。
うまいこと絵が描いてあるんですけど、あそこに出てあった人、大抵いろんな問題が起きてる人多いわけでございますけども、そんなこんなは良しとしてね。
見たときに沢尻エリカちゃんかわいいなと思ったりね、そんな程度ですよ。
実際はね、若い頃なんかはそれを知らん世代なんかはちょぼりという民族衣装を着てる女の子かわいいなと思ったりとかして、
一時期が反流ブームというようなところで日本の方にも韓国朝鮮の文化っていうのはちょっと根強く今入ってきてるので違和感があまりなかったけど、こんな時期もあったよな、こんな風にあったよなというようなこととかね。
これをもっともっと深いところで何か面白く理解しようと映画を、ああいう映画を見るときに面白いのは、
竹下さんが出てた血と骨とかいうような、あんな人おったんかいな、ほんまにおったんですね、あんなお三陽家おったんですよ。
そんなのもあったりとかですね、いろいろありますね。
在日を巡る動きというのを分かろうと思ったら、本当にアウトサイラーの話の中にもたくさん出てきたりとかしますし、
なんかこう、日本は切ってきれへんのは何でかと言ったら、統治時代があったというようなこと。
統治時代に異動は国内異動だったというようなことと、現実とかね。
今韓国の方とか朝鮮の方たちの日本に対してね、反日活動や運動やとか言ってね、
日本をやり玉にあげれば政治がうまいこといくんじゃないか、わからんことになってるんですよ。
僕はあれ見て違和感しかないんですね。
なんか別に統治されてる職民地というのとはちょっと違うんですよね。
日本の場合は国内に衝突したというような考えって言うんですか。
これはもちろん表立っての部分もあるや裏の部分もあるんやと思うんですけど、
僕が幼少の頃聞いた話では、日本に統治されてた時代が一番インフラ整備やったりとか、
ああいうのに長けててよかったと言ってる方もおられたと思うんですけど、
後年反日感情が高まってる中では、そういうことを言うたおじいさんが殺されたりとかっていう事件もあって、
その殺した側の人を釈放しろというような運動が起こったりわけわかりませんな。
そういう国民の感情にもっていくというプロバカンだと言うんですか。わかりませんけど。
09:02
そんなことが起こるような中でちょっと待ってくれと。
なんかね、日本国内に移動してきた。
これは当時、強制的に連れてこられた人しかおらんと思ってる方が多いと思うんですけど、
国内移動はやって、うちのおじいさんなんかは普通に国内移動として移動してきた人間なんですね。
そこからまあ確かに強制連行というような徴兵というか、
炭鉱に送られたりというようなことあるんですけど、
実質どういうふうに送られたかっていうのはわからへんわけですよね。
陽気お金もらえるよって言った場合もあるわけですよ。
だからそれを騙されたんやと言われる人もおれば、
うちのひじさんなんかはそこから逃げ出した人なので、
逃げ出すこともできたらいいなと思うんですけど。
だからこれ、人それぞれその力があるかないかというふうに思っても変わるんですけど、
韓国朝鮮との関係というんですか、
朝鮮に行ったら夢のような国や、行って夢に乗るようなシーンとかね、
行ってみたらほんまはそんなんちゃうらしいとかね、
そういう事実の中で、
まだまだ僕らが子供の頃そんな話聞いたことあるような国で、
昨今国内でもね、北朝鮮に連れ去られた人を連れて帰ってきたというような話もあるわけですから、
いろんなことを複雑に考えてしまうと、
パチギという映画の中に含まれてる何かっていうのって、
また違う見方してしまうと思うんですけど、
僕はね、若い頃の一つ国境を越えるような恋愛というんですか、
文化を受け入れようという一つのきっかけというんですか、
何かそういうふうに撮ってほしいなとは思ってしまいますね。
勝手なことですよ、勝手に言ってますね。
何が国が何やとか、人種が何やとか、文化がどうやとかいうことにも、
その個人を見てええなーって思えば、
それはそれでいいんじゃないかなと思うわけですよね。
旗と映画として映画の出来様ということよりも、
ああいう映画というのはどうしても、
僕ら在日にとっては何かしら身近なとこを描かれてるような気がして、
なんとなく僕の世代ではあそこまでのことはないわけですよね。
差別という言葉もたくさん日本の中でもいろんなところであるもんですし、
これは世界中どこ行ってもあるんですよね。
何やったらもう、よその国行った方がきつい差別を受けたある方もおられて、
日本国内なんていうのは案外優しいっていうのは、
僕もまあ友人がアメリカなんか欧米の方に行ってる子なんかもいて、
やっぱり一番最初に電話かかってきて言うたんは、
日本国内でも差別差別言うてたけど、
欧米なんていうのはもっときついと、
日本なんて全然マシやというような話を聞くにつれねえそうなんやなと思って、
だからやっぱり日本の方たちは受け入れる、融合するという能力、
12:01
それを発展させるという能力に立てた民族だと、
僕は表でリスペクトするっていうのはあるんですけど、
これでもアメリカの人がじゃあリスペクトできないか、
ヨーロッパの方はリスペクトできないか、
そんなわけないんですよね。
それなりに皆さんリスペクトできることある。
結局は個人のお勉強というような部分って言うんですか。
となりますと、映画一つ撮ってみましても、
監督やったり出演者やったりの背景であったりとか、
物語ができる文化圏のことであったりというのを勉強しますと、
また一段と面白いというようなことがありますね。
アメリカンジョークなんかは僕ら映画で見ても、
すごい首をかしげるって何が面白いんやろうなと思うようなことがあるのと一緒で、
向こうの文化や何か人間というのが分かりますと、
なるほどなというような面白みが出てくるわけですね。
何が人間にとって必要かと言われると、
やっぱり知ることないやろうなと思うわけですよ。
たくさんたくさん知ることで作っている側も思いもせぬような読み取り方をされるという映画というのはたくさんありますね。
だからいくらでも深く見ようと思ったら深く見れるわけですよね、思います。
バッチキという映画は本当に自分の家族、
もしかしたら一代前二代前が本当に今日本にいなかった可能性だってあるという風に見ますと、
重たいものになっていくわけでございますよね。
ただ単純に中で起こっている出来事が面白い出来事やなというようなことがあったり、
悲しい出来事は悲しいなと思うんですけど、これは日本の家にもあることなんですよね。
別に何も変化ないんですよ。
たまたまそこをドラマとして切り取っているというようなことだと思うんですよね。
面白いですよ。
あそこに出てくる方というのはみんなモデルが大体いましてね、
ラジオ局のKBS京都とかの有名なプロデューサーというかディレクターというか、
という方も本当におられた方やし、
坂崎という名前で出てくる小田切城、
この坂崎っていうのはあの坂崎さんがモデルだったりするっていうのもあったりとかして、
そういう面白い思考もあったりとかするわけですよね。
在日等もわかっている俳優の方もたくさん出てたりとかするわけですね。
今だから在日在日と言いますけども、
もう僕なんかも生まれて育ったんですからね、日本で。
あんまり在日という意識っていうのはあまりおませんな。
なんか日本人というような意識の方が強かったりします。
そういう在日の方多いんじゃないでしょうかね。
というかもうここまで来ると何人やというようなことをあんまり意識してみるというようなことはあまりないですね。
これは僕だけの感覚かもわかりませんけど。
ただし前回ねちょこっと話しましたように、
どこぞの国がどこぞの国をあんな国はあかんっていう教育してるような国だけは僕はちょっと認めたくないなというようなことがあるわけです。
いわゆる反日運動とか反日と言ってるようなことっていうのはおかしいなと。
15:04
これは反米も反中も一緒なんですよ。
そこの国におる人みんなが悪いわけじゃないじゃないかと。
だから個人でそれを決めたやつの偏見っていうのを、
お前はどういうことやねんっていうふうに思うけど、それ子供に教えたいかなと思うんですよね。
こういう時代ですからグローバル、世界中みんな仲良し親というような表面だってはそういう話もある中で考えたら、
異文化を知るというレベルで十分というか。
しかも在日の文化っていうのはこれまた韓国とか朝鮮におる人らの文化とまた違う特殊な文化があるんですよね。
今はそれももうそろそろなくなってきつつあると思うんですけど、こういうのがあったというようなとこで言いますとあるんですよ。
これも背景がわかるとちょっと面白かったり。
女性戦争が終わって建国となったときに日本に来てた韓国の有識者っていうのは母国に帰ったりとかして、
日本に残ったのは学のない、言い方が悪いですよ。
学のない人ら働いてお金だけ稼がないというような人らだけが残ったというようなこともあったりとか、
教えてもらったんですよ。僕が言ってるんちゃいますよ。
簡単に言うとアホばっかり残ったから働くしかなかったんやというような言い方される方もおられるし、
それで一生懸命お金稼いで国がなんとか発展するように、頭では協力できへんからお金出してというような方も実際おられたというような話も聞きますよね。
そういう背景がわかる中で言うと、それのちょうど時代が変わっていくときをポンと切り抜いてまんねんと。
日本の中にこのまま住んでいくんか、それとも戻るんかというような選択肢があったときというとこを切り抜いてるというようなことだと思うんですよね。
考えたら、今僕も席はまだ韓国なんですよね。だから外人なわけですよ。
要は反日、反韓活動と言うんですか、ツイッターなんかでもネットなんかでも、
そんな韓国が好きだったら韓国帰りたいねって言うんですけど、これ僕らが韓国人が今そういう意識なく日本人に帰化したいなと思ってもそこそこお金かかるんですよね。
お金と時間と信用と、別に普通に生きててそんなに信用ない人間は帰化できへんかったりするわけですよ。
長いこと生まれて住んでるから言って国籍もらえるわけじゃないんですよね。
でも飛行機上で生まれたりしたら選べるんですってね。
どのような手にやるなと思うんですよ。
生まれたとこの土地の国籍をいただけるというようなルールがあるんやとしたら得にいただいてるわけですよね。
だから何人やという区切りというのは、まことに難しいなというようなことを思うわけでございますよ。
当時日本統治時代に移動してきた時は、いわゆる韓国朝鮮民族であっても日本人と移動される場合があるということですからね。
18:07
それが国が分かれてしまえば、まだ何人やって変わって、コロコロ変わるもんでございます。
これは世界中の国の歴史を見てもあるんかもわかりませんね。
民族名というのは残るかもしれませんけど。
だから日系アメリカ人というようなことしますけど、半系日本人というようなね。
関系とか半系とか日本人というような言い方はしませんよね、これ不思議なもんで。
それを言わないのが差別やなのか、言わへんから受け入れてんやんちゅんか。
これは人それぞれあるなと思ったら面白いなと思うわけでございますよね。
だから僕らがこの映画の出来、そのまま言いますと、
伊津監督、覇に気抜きせぬというようなことで言いますと、あの監督はズバッと物言う監督ですから。
そこから考えますと、あの人の言いたかったことというのが、あの映画の中に出てて。
監督が撮った映画だったら、岸和田少年偶然大乱というのもあるわけでございますが。
これも面白い青春群像劇ですな。
青春群像劇を描かせたら会社の監督だと僕は思うんですよ。
大好きな方ですね。
ボーンとズバーンと言わへんところなんか。
今でもなんか、あの関東の方かどうかわかりませんけど、
FM局みたいなところでやってあったりYouTubeかなんかあったと思うんですけどね。
やっぱりそういう方、まあ一ところ意見の違う人からしたら、
あの何言うてんねんよなんちゃうわーって言われるかもしれませんけど、
一つこうどっちやろなどっちでもええなというような人からしたらズバーンと言うてくれたら、
心地よさというのはありますな。
まあ意見なんていうのはそれぞれあるわけですけどね。
だからまあ他に在日の監督、まあ伊津監督が在日の監督ではないですが、
西洋一監督なんかが描かれてる、まあさっき言いましたけど、
血と骨なんていうのももうこんなんと思いますけど、
そんなんだらけやでと思ったりもするしね。
現実そんなおっさんいっぱいおるんがなと。
一ところ間違ったら一つきついとこだけ抜いたらうちのおじいと変わらんでとかね。
でもこれ韓国の人やとか朝鮮の人だけかって言ったらそんなわけないんですよね。
どこにでもそんな人いてるんですよ。
それをこう取り上げるかどうか、取り上げる目があるかどうかというようなことですな。
そんなふうに思うわけでございます。
映画としては、もう何ですか、沢尻エリカちゃんかわいいなというようなことがあったりとかして、
それに終始目を奪われるというような映画でございますけども、
面白いですよね。
いろんな役者さん、芸人さん出てくる映画でもございましたから、
そういう意味では関西の、いわゆるちょっとじゃりんご知恵を見るような感覚というんですか、
伊豆津監督の映画というのはそういう雰囲気がありますな。
岸和大正元年代も99ですか、
あの映画を使って当時の吉本の芸人たくさん若い子が出てたりしますけど、
そういうので面白さっていうんですかね。
岸和田という地域もまた特殊な地域でございますからね、
そんなのがあったりとかして、
ああいう映画を作る人というのが最近あまり居てないなと思うわけでございますよね。
21:02
興行成績とか考えたら確かにどこまで売れてるのやとかいうのは難しいとこなんかもわかりませんけど、
ああいうのは僕好きですね。
あの時代を知っている人らからしたらたまらん懐かしい雰囲気が流れるんやと思うんですよね。
だから今の時代に人らがこっとそれを感じるような映画というのはまたこの先出てくるんやと思うんですよ。
今30代の監督たちがその教習を思う、自分らの子供の頃を思う映画というのがまた出てくる時代があると思うんですよね。
だからその時代にしか感じられへんもんというのがありますから、
なかなかそれを理解する、その空気感まで理解して映画を見るということは僕らにとっても難しいんですよ。
だからパッチギという映画はあなたが面白いなという部分と、
沢地エリカちゃんかわいいなという部分と、
親から聞いた補足情報があってこその面白さというのは大変抱えてたんですけど、
それでいうと映画というのは自分の自生活の中のものから延長線上にどこかつながりがあるものの映画というのは
ちょっと違った見方ができるんちゃうかなと思うわけですよね。
確かにジャッキー・チェーンの映画、そのへん思うか言ったら思わへんわけですよね。
だからそこにエンターテインメントがないと理解はしづらいわけです。
わかるようにはできへんわけでございますけど、
なんかこう文化の中でちょっと関わってたり自分の生活と近しいものがあったりするとグッと入ってくるわけでございますよね。
だから映画の良し悪しというのは自分がどうやって生きてきたかの表現になってしまうような気がしますね。
だからいろんな人生経験があったりとか人の話をたくさん聞いておりますと、
その映画がグッと入ってくるというようなことなんやと思いますね。
だから僕にとってパチギという映画というのはあんまりこう実生活の中からかけ離れたものじゃないんですよ。
結構すぐそばにその時代を体現した人がおって、その映画の中に出てくるような人がほんまにおったりするので、
そこを考えますとあの映画というのはリアリティなドキュメント映画といわれることになってしまいますが、
それをこうちょっとディフォルメするとあんな感じになるというようなことでございましてですね。
まことに面白い映画を選んでくれるなと思うわけでございます。どうなんですかって。
そこを選ぶその人のセンスというのがね、もちろん十分私の情報なんかも多少何とも耳に残っていて、
それを教えてくれると、それをどうですか、どう感じますかと言ってくれるというのは、
これはさすがセンスですな、どう思いますかと聞いてくれるというのは、
やっぱり実はこうなんやねというような話を聞き出してくれるというのはまことにありがたいことでございますね。
大した話ではないんですよ。
可愛かったというようなことでね。そんなこんな言うてるうちにですね。
いつでも聞こえてきます。
黙れ。ヤドロク。
23:53

コメント

スクロール