1. 自分らしく生きるためのラジオ
  2. #286【映画レビュー】マイ・エ..
2023-09-07 15:48

#286【映画レビュー】マイ・エレメント🔥多様性とインド古典音楽

🌸新アカウント・ふんわり投稿中
『なんばるわん·͜· 自分が好きになる暮しかた』
https://www.instagram.com/nanbaruwanlife

フォロー・いいね!お願いします·͜·

🌸パキスタン生活アカウント
『なんばるわん@簡単ウルドゥー語🍀』
https://www.instagram.com/nanbaruwan

#マイ・エレメント
#映画
#ディズニー・ピクサー
#夏休み
#時間は有限です
#大人女子
#自分らしく生きる
#なんばるわん
#202309nanbaru
#2023nanbaru
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/604ab147e6747bcbc83f03f0
00:06
こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。 自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
今日は映画レビュー、マイ・エレメントを見ての感想をね、お話ししたいと思います。 最近よくね、映画を見る機会があるんですが、今回も時間ができて突然、急に行ったというか
その作品の情報とかをですね、一切入れずに、ただただ、じーっと見てきました。
マイ情報っていうのかな、そういうのが一切ないので、発見というか、ワクワクした感じで、そして感動する作品でしたね。
ジーンとくるような。 ディズニーピクサーのアニメーション作品で
なんかそんな風にね、感動するような作品とは思っていなかったっていう風にね、娘は言ってましたね。
キャラクターもですね、大きく分けて4つキャラクターが、4種類のキャラクターがあって、主人公のね、女の子は姫なんですね。
そして、それを見守る、彼女を見守る、ボーイフレンドっていうのか、男の子は水なんですね。
それから周りの人たちですよね、人っていうのかな、その人たちはプラント、土とかですね、あと風、空気でしょうかね、この4つ、4種類の
なんでしょうね、人種じゃなくて、そういうキャラクターの種類がありました。 でまぁ、架空の街みたいな感じで、
なんか未来都市みたいなね、あの壮大な風景が描かれていましたが、
とてもね、今のこの現代にも近いような、そういう感じもしましたが、とってもねカラフルで、これはね、あの本当
気分が良くなりましたね。美しい、本当に景色が。 炎も火もね、水もプラントも
そして空気、風、すべてがね美しくて、でもね、可愛い感じでキャラクターがね、描かれていました。
で、この映画で私が、なんか思い浮かべるというか、頭にいくつかねキーワード、ワードが浮かんでいるんですが、
多様性、インド、
古典音楽、インドのね、古典音楽、
03:02
娘の葛藤、親の期待、
あとは見守ってくれている人、背中を押してくれる人、自分の才能、隠れた才能、
なんかそんな感じのことがね、今ワードがね、ポンポン浮かんできています。 作品自体はですね、
やっぱり家族で、まあできれば親子でね、見るのがいいのかな。 映画っていうのは、
あの時として、自分の
境遇、あるいは大切な人の境遇に重ねてみたりしますよね。
で、今回は、やっぱり私は娘とその主人公のね、日野の女の子、
彼女を重ねて見ていました。
で、
やっぱり人生ね、いろいろあって、 我が子供も成長するにつれてね、
自我が目覚めるというのが、 やっぱり
親の言うことじゃなくて、自分がこうしたいということをね、 だんだん主張してくるようになりますよね。
それがうまくいかなくて、反抗してみたり、 なんかそんなことも、自分もね経験があるような、
で、そういった感じの、 まあ子供としての葛藤も、
その映画には描かれていたような気がします。 そしてそんな彼女の
才能を見るというか、見極めるというかね、 引き出すような、そして背中を押してくれるような存在の
男性がね、男の子が 登場して、
それが火と水、その男の子は水なんですよね。 火と水は絶対に交わることはない。
でも、 なんとなくお互い惹かれているわけですよね。
そんな様子を お母さんが見ていて、
あれこれは?っていうふうなね、母親の勘ですね。 そういうのも本当なんか、
別にあのうちの娘がボーイフレンドとかそういう話じゃなくて、 なんか母親の勘ってありますよね。
子供がこういうことを考えてるんじゃないかとか、 こういうことをしたいんじゃないかなとかね、なんかありますよね。
まあそういうのも、お母さんの見守る姿っていうのかな。
あの、見ちゃいけないんだけど見てみたいとかね、知りたい。
娘の本心が知りたいとかっていうお母さんの葛藤もね、 あったような気がしますね。
06:00
それからまあ、 一番大きかった、
なんだろう、テーマはもう本当わかんないです。 情報がね、どういうコンセプトでその映画が作られたのか全然わかんないんですけど、
私が見てですね、 お父さんの、父親のその期待ですね、娘に対する。
それと、あとそのプレッシャーですね、娘さんがね。 プレッシャーを感じて、
本当は違う道に進みたいんだけど、 やっぱりお父さんが苦労してここまでやってきたものを、
これをやっぱり壊したくない、 途絶えさせたくないっていう、
なんだろうな、親孝行な気持ち、 まあ葛藤ですよね。
そういうのも、やっぱり自分の子供にね、重ねちゃいました。 今ね、大学、まあ夏休みですが、
大学にね、入学できて、そこまで本当にいろんなことがあってね。 で、夏休みの間も、
すごくいろんなことがあるんですね。 本当に娘はすごく葛藤しているんだと思います。
で、この葛藤はですね、まだまだずっと続くものなんじゃないかなってね、 母親として。
ただやっぱりこれはもう見守ってあげるしかないし、 娘の考えたことをね、主張してあげたい、
背中を押してあげたいっていうのも、 もちろんありますよね。
そういった感情が、次々と湧いてきて、 映画と自分の感情がもうごちゃ混ぜな、
なんかシンクロするみたいだね、そういう感じでした。 ただあの、やっぱり映画のスクリーンはね、
もうバーンと大きくて、目の前にカラフルで、 そして綺麗な、その火が燃える、
ね、そのまあ本当情熱っていうか、そういうのも感じたし、 水がザバーってくるね、
そのなんでしょう、 すべてを洗い流してしまうような、
なんかそういうのもあったし、ちょっと怖いところとか、 そういうのもね、描かれていたし、
なんでしょうね、なんか、 プラント、あの土とか花とか、そういうのも、
ね、なんか一見こう未来都市みたいなんですけど、 そういった自然のものもしっかりと、
そこには存在するんですね。 それがね、
やっぱり今自分たちの、その自分の生活、人生に、 マッチしてるっていうのかな、その映画がね、
あの今回見た映画は、 そう、だからなんか、
感動したのかなっていう気がしますね。 なかなかね、言語化っていうのは難しいですが、
で、やっぱり多様性ですね。 その火と水、もう絶対交わることはないのに、でも思いは通じたんですよ。
09:06
お互いのね、あの火の彼女、娘さんと、 それを見守る水のね、
男の子、 この二人の思いがね、すごく重なって、
そして、親の期待、これも誤解というか、 もう本当はね、あのお父さんは、
ちょっとこう、 ちょっと妄心というか、
ね、頑張って努力して、 いけいけという感じで、これまでやってきてね、歳を取ってきて、
あの娘さんはやっぱり側で見ていてね、 やっぱり受け継ぎたい、
そう引き継ぎたいというのはあったんだけど、 あの実はやっぱりお父さん親だからね、
あの見守っているよっていうのも、 やっぱり何かがないと、
そう問題がないと、そういうのってお互いの思いがわかんないのかなっていうふうに、 もうこれも自分の人生、自分の生活、
そして娘のことを思って、 思ったらそういう感想が浮かんできたんですね。
やっぱり水のね、その男の子と一緒にいるっていうことが、
やっぱり水と一緒にいるの?みたいなね、 あの
お前火なのに何で水と一緒にいるの?みたいなね、 それを本人同士も当然わかってるんですよ。
一緒にいると水は蒸発しちゃうし、火で。
ね、水がかかると火は消えちゃうし、 そう、そういう葛藤もあるし、
で、やっぱり親に対するその期待を裏切っちゃうんじゃないかとか、 そういった思いを今度親にぶつけた時にね、
その二人の思いがわかっちゃった時に、
いや、君のね、お前の好きなように、
そう、お前の行きたい道に行きなさいみたいな、 お父さんがね背中を押してくれるんですね。
本当はそういう考えだった。
ね、あの本当お前が受け継げ、頑張って引き継いでくれって言葉、 口ではやっぱり言いますよ。
でも内心はね、
やっぱり自分で決めて、そっちの道に進んでもらいたい。
どの道でもね、そういうふうにやってもらいたいなっていう、そのね、 言葉を発するっていうのは、何かやっぱり問題が、
そういった壁にぶち当たったから、そういった言葉が出てきたのかなというふうに思いました。
だから娘と、まあうちのね夫のその関係性とかも、
12:00
やっぱりなんか問題が起きて、ちゃんと話し合って、それでね、
お互いに誤解っていうか、まあ私からすると、
なんでしょうね、娘の葛藤がすごく大きくて、すごい我慢して、 まあでも乗り越えないとね、生きていけないんだよっていうことをちょろっとね、それだけしか言えないんだけど、
あの夫は夫でね、まあいろいろ、いろんな葛藤があるんだとは思いますが、
まあそんな感じでね、あの本当家族、親子、
そして大切な人、
そういったのがね、すべて描かれているようなね、感じがしました。
バックグラウンドにね、流れていた音楽、BGMですよね。それが、あのインドのね、楽器、シタールとか、
あの他の楽器の名前はちょっとわからないんですけど、 とにかくね、インドっぽい音楽だったんですね。
で、歌の入った曲も流れたんですが、それもですね、曲自体は、あのインドっぽかったんですよ。
まあそれがかっこよくてね、で、まあ、
インドが好きな方も多いと思いますし、あの、私もやっぱり旦那がね、夫がパキスタン人で、でパキスタンに暮らしていたし、
演じゃなくてインドの映画っていうのは、あの本当結構たくさん見ている方だと思います。
そう、なのでね、あのそれがまた自然に、
なんだろう、受け入れられたっていうか、 えーなんかディズニーとインド?
インド音楽みたいなね、ちょっと面白かったですね、その辺のギャップというか。
インドの映画とかをよく見ているからこそ、ちょっと面白いっていうかね、ニヤニヤしちゃうみたいな。
でもね、本当マッチしてましたね、その風景とか、その場面場面で。
いやこんな風に合うんだと思って、で、 その映画のエンドロール、そこでね娘が後で言ってましたけど、
ミュージックディレクターみたいな感じで、 何か日本人の名前があったよっていうことをね言ってました。
ねえ、 えーと思って、であの
私の今横には、マイエレメントのパンフレットが置いてあるんですね。
あの 水の男の子と火の彼女、娘さんが手を合わせる。
そのシーンというかね、それが書かれているパンフレットがあります。 これはね、まだ見てないんですよ。
この収録を終えてからね、見ようと思っていて。
15:03
もしかすると、あの中にね、そのBGMの音楽の秘密みたいなこともね、書かれているかもしれないですが、
はい、今これからね、あの見てみようかなと思います。 というわけで、今日はね、映画レビュー
マイエレメント、あの現代はですね、エレメンタルと書いてありますね。 パンフレットにはね、そのように。はい、ぜひ見てみてください。
では今日はこの辺で、最後まで聞いていただきありがとうございます。 また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。 元気でいてくださいね。
15:48

コメント

スクロール