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はい、黙れ!ヤドロクです。お疲れ様でございます。元気ですか?
というわけでございまして、本日は言うたらね、えー、まあまあ皆さんご存知でしょう。
AIがね、曲作ってくれるよ、言うて、ま、遅ればせながらね、あの、ま、興味はあったんですけど、ま、なかなかなんかこう、
なんやろな、うん、テーマソングいるか?みたいなね。もう、なんやったらこう、BGMさえもなくしたこの番組ですやんか。
そういうわけでやっぱりまあ、僕の大好きな大々だけな時間であり、キウイの木であり、ま、なんかテーマソング作ってたわけよ。
で、なんかこれはもう、俺も作りたいなと、言う風にね、あの、会えてなったわけでございますよね。えー、わかる?
気持ちはわかるやろ?えー、気持ちはわかる。いや作りたかってんけど、なかなかね、そのー、どっちの方向で作るんや?
っていうところで止まってたわけですよ。面白いの作りたいな思うけど、あんまり狙いすぎたらさ、
うーん、なんかそのー、狙った感が出るやんか。まあ、狙った感が出てもいいんやろうけど。で、やっぱりかっこいいのを作りたいと思って、
うん、で、まあほらやっぱり、僕の人生がね、やっぱかっこよくないから、やっぱ少しでもそのかっこいいというエッセンスを入れたかったり、
この番組にやっぱり女性っ気がないと言うんですか?うーん、なんかまあそういうところからね、もうほんとにあの汚いおっさんが喋ってるわけだから、
まあやっぱり歌ぐらいはね、女性の、女性ボーカルで、みたいなことと、まあ最近いろんな音楽をね、あの聞くんです。
いわゆるあのー、なんですか?あのー、まあそれはもちろんAIで作ったやつも聞いたりするし、えー、なんだろうな、あのー、ほら、えーと、
VTuberの人が歌ってるやつとか、うーん、まあちょっと、あのー、これAO言うて言うたやつもあると思うねんけども、言うたっけな?言うてへんかな?
言うてへんかな?忘れたけどね。えー、まあそんなわけで、スノーAIというね、いわゆる歌詞を打てば曲作ってくれますせ、あんさんっていうソフトがあるわけですよ。
で、そんな長い名前じゃないよ、スノーAIというやつやけど、えー、えー、なんかまあそれで、みんな作ってる?って言うから、
ああ、作ってみようか?言うて、えー、思って、まあいろいろこういじってみたやけど、1日10曲しか作れへん。10曲分。
で、1回こう歌詞打って、まあなんかこうテイストとかを入れたら、1発で2曲出てくんねん。
ということはもう5回ぐらいしかできへんわけよ。
で、もう、もっと、ああ、これはもうちょっと怖いな、もうちょっと怖いなって歌詞足したりとか、なんかこういろいろやっとったやん。
うーん、もう一瞬であらへんもん。
で、明日また無料は1日、あの10曲ほどです、みたいな。
で、お金払ったらようけい500曲できるよ。500曲はいらんなっていうね。
えー、まあそんな感じでね、始まってみました。
だから、えー、曲を、えー、聴いてもらいましょうと。
1番最初に、まあ適当にこう1番分、1番、なんていうの?
1番ね、うん、1番2番の1番の分ぐらいの歌詞を書いてみて、いっぱい、1回やってみようって言うて。
1回このテイストでこんな感じでこんな感じで言うて、入れてみて。
うーん、で、ドヤッ言うて出してみて。
うん、で、これ同じ、もう同じので、もう1曲は歌詞を足したい。
足してやってみて。テイストが変わる。
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うーん、なんで変わんねん言うて。
テイストは同じやのに言うて。
その続きとか無理なのと思って。
同じやつで2番みたいな雰囲気できへんのとか、いろいろ考えてんけど。
なんか、うまいこと言かへんやなあれやっぱり。
あのー、結構時間かかった言うてる人、ようわかるわ。
ねえ、だから、ちょっとようよう、まあコツがちょっとわかったんで。
コツというかね、コツがわかったわけじゃないね。やり方がわかったんで。
まあ、あのー、随時アップデートしていこうかなと。
で、歌詞も、あ、こんな感じでいいよねんなっていうのがわかったんで。
えー、まあなんか随時これ歌詞もアップデートしようと。
いうようなことでございまして。
本日はもう1番最初に作って出来上がったやつを、
あのー、聴いていただこうかなと思います。
言うて。
おまむくままに生きた後悔とトーク
笑わせないでよ職人のマネなんて言った
君のせい君のせい
おまむくままに生きて葛藤教授
喰らわせてくれた教授
だらわせてくれた教授
黙れヤドロク
ちょっと静かにして
黙れヤドロク
ちょっと静かにして
葛藤時教授
喰らわせてくれた教授
黙れヤドロクヤドロク
ちょっと静かにして
そんな感じでですね、あのー、
入れてみたんですよ。
えー、こんな感じやったんですよ。
ま、聴いてもうたらわかると思うんですけどね。
えー、ま、あのー、
なんやろ、センスみたいなもんっていうのは
あんまり感じられへんかもわからへんけども、
やっぱりこう、なんやろねー、あのー、
うまいことやんの難しいなー、こういうのは。
ま、ほんで、やっぱりあのだけの時間の中でも
もうしばやまさんも5時間も6時間もかかったみたいな話
したはったし、あ、なるほどなー、ゆーて。
これ微調整とかしたらなかなか
こんな簡単にいかんでなー、ゆーて。
いうふうに思うわけでございましてね。
んで、ま、難しいだけうまいこと作るよなー、ゆーてね。
思うんです。んで、
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ま、あのー、違うテイストが出てくるわけですよ。
えー、あのー、ちょっとこう、たぶんね、
テイストのところをほんの少し付け足したんかな。
激しめて付け足したんやったかなんかこう、
何かを付け足したんですよね。
んで、ま、あのー、上がってきた2曲目というか、
が、あのー、こちらなんです。
くらわせてくれた教習
黙りなどろく
ちょっと静かにして
何故が複雑じゃないの
君がそんなこと言っていいの
ろくでなしの
うまいことでしょ
赴くままに生きた後悔と恐怖
笑ってないでよショック
そのままでいいなんて言った
昨日って
君のって
赴くままに生きてた
そっと教習
くらわせてくれた教習
黙らせてくれた教習
くらわせてくれた教習
黙りなどろく
ちょっと静かにして
聴いていただきました?
いやー、あのー、難しいな。
あー、難しい。
んー、これはもう、んー、何やこの、
その何かテイストちょっと変えただけで、
エロ難しいんですわ。
もう、もう何やわからへんねんね。
あのー、どこがどういう風になったらどうっていう細かい指定はできへん、
できんのかな。お金あるならできんにゃろうね。
多分無料版ではね、やっぱりね、
できることが限られてんのかもがありまへんね。
しかけど、何かね、3.5に上がったから、
トータル4分ぐらいまではいい曲できるよ、みたいな。
で、歌詞が足らんということやわな。
うん。
で、まあさすがに、
1番だけの歌詞だったらこう、
連続と同じこと何回も繰り返すみたいなことになるので、
まあ2番かい、誰と思って。
まあ2番までいってない。
要領で言うたら2番いってないねんこれ。
いってないけど、まあ何となくこう、
違うセリフを同じように入れてみたらどうやろう
思って。
で、入れて3曲目に作ったんが、
これだね。
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いや、どろく、ちょっと静かにして。
いや、どろく、ちょっと静かにして。
どうですか。
うまいこと聞こえてたかしら。
えー、もう何か難しいなあ言うて。
で、まあこっから成長させていこうかという風に
思ってるわけでございますね。
まあどんな風にできるかなあ言うて、
まあ皆さんも気になるところやなと思うんですよ。
えー、まああの、
おまえ思んないぞって言う方もおられると思うんですけど、
これ一回自分でやってみたら結構おもろいと思いますよ。
自分のAIでね、検索したらすぐ出てきますし、
ログインもまあ簡単ですわ。
で、まあ、あの何かクリエイトみたいなところをね、
あの創作みたいなところで押して、
で、何かね、
左上の何やよわからん書いてある感じのところをキュってこう
右にスライドすると、
歌詞、で、テイスト、創作みたいなのが
3つぐらいに分かれて出てくるんで、
その一番上に歌詞入れて、
2番目にジャズがええとか、
まあロックがええとかこういうのを入れると、
もう曲にして結構、
女の子ボーカルがええよとか、
で、テイスト何個も足していくとだんだんこう
複雑になってくんじゃうかな。
僕も結構いろいろ入れてみたけど、
何がええんかっていうのはあんま試すほどやっぱ
10曲っていうのは限られてるからね。
今まあこの1回目で
いろいろいじってみたんで、
まあ何かおもろいことできるんじゃうかなと。
うん。
なんか複雑なね、今時の
これは歌ってそうな曲を
作りたいなと思うわけですよ。
聞いたらもうヤドロックさんのイメージとか
もう全然ちゃうよっていうやつですわな。
まあその岩井でもわかってるんでね。
かっこいいのを作ってみたいんかやっぱり
言うても、そうでしょ?
うーん、だからまあなんか
1回かっこいいの作って
どんだけ崩せるんかなっていうのも
やってみたいなと思ったりね、
しておりますということでね。
落語の出林風とかできるんかね。
なんかよくわからん難しいなと思うわけで
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ございますけども、
まあ本日これぐらいしてスノーAI僕もやってみたよ
というようなことでございまして、
曲作ってみたで、言うて
同じテイストののを3回聞かされるってどうやね
言うてね、思うかもわかりませんが
まあ面白いですよ。
これなんか趣味にやっぱできそうですよね。
いい楽曲できたら
なんかみんなに発表したくなるという気持ち
これわかりますな。
テイストを同じテイストで聞かすっていうのは
言ってないでしょ。だいたい普通は
ゴロッとテイスト変えたやつをみんなね
聞かすと思うんですけど、
徐々に徐々に変えていくわ。
好みのもんって言うんですかね。
まあおおむね、
ジャンル的なテイストはみんな
僕が入れたジャンルのテイスト雰囲気は
ありますので、まあちゃんと
ギターソロ入れてくれって言ったらなぜか
サックスみたいになってたりとかはあるんですよ。
そういうのはね。
でもまあギターっぽく聞こえたりとか
いうものもあるし、まあ面白いなあこれ。
これちょっと有料版もあるやんな
と思ってまうぐらいでしたよ。
まあそんなわけでございまして本日は
ダマレイアドロックこれぐらいにしたい
と思います。もうちょっと遊べるなと思ってね。
思っておりますよということです。
お疲れさんでした。