サマリー
リリアさんは、2025年11月22日に向けて音楽性や歌詞の方向性を話し合いながら楽曲制作を進めています。このエピソードでは、互いのアイディアを擦り合わせ、記念すべき日にふさわしい歌詞や楽曲を創り出す過程が紹介されています。また、2025年11月22日のイベントに合わせた楽曲作りについても議論が行われています。AIを利用した作曲方法やバンド名を歌詞に組み込むアイディア、参加者が楽しめるような曲調の調整について話し合いながら、楽曲を通じた一体感を目指しています。現在、2025年11月22日と23日をテーマにした楽曲制作のプロジェクトが進行中で、リリアさんと共同で作詞を行い、SNOWを使って曲を仕上げる企画がされています。また、他のバンドとのコラボも期待されており、特別な日を祝うための楽曲が生まれることが目指されています。ポッドキャストでは、2025年に向けた楽曲制作の過程やリリアさんのアイディアをもとにした歌詞作りについて語られています。特に、若者の声を取り入れるアイデアや感情を引き出す歌詞の重要性について深く掘り下げています。ポッドキャストでは、2025年の11月22日と23日にテーマを置いた楽曲制作の進捗について語られ、参加者たちの意見や創造性が交わされています。クークさんとリリアさんによって、多彩な楽曲が生まれる期待が高まっています。
楽曲制作の開始
こんばんは。今日は、茶室哲也プロデュース、2025年11月22日に向けた、
リリアさん呼びます。
聞こえますか?
聞こえます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Chikaraちゃんもお久しぶりですね。
ご無沙汰ですよね。
ねー、だいぶ。
茶盛り以来かな?
んー、じゃないですかね。たぶんね。
もう1年半ぐらい経ちます?
あ、もうそんなに経ちますっけ。
だいぶ前よね。
ねー、そうそうそう。
早速マサイちゃんは、きるままが来てくださいましたね。
あー、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。こんばんは。
ちょっとね、僕がね、今スマホの充電が30パーぐらいしかなくて。
あ、そうなんだ。
もしかしたら、途中でマイクを外して充電器に差し替えるかもしれないから。
音がおかしくなるかもしれないけど。
とりあえず今はまだマイクでやってます。
はい、わかりました。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、今日はリリアさん本当にありがとうございます。
お時間作っていただいて。
あとチケットを買っていただいて、
茶室哲也のプロデュース曲。
はい、ありがとうございます。
これは絶業だなと思って。
絶業いただきました、本当に。
すごい嬉しかったです。
本当ですか。私もすごく嬉しかったです。
すごい企画だなと思って。
いやー、ありがとうございます。
この企画はね、あれなんですよ。
ちくわさんとずっとやりとりさせてもらってて、DMで。
実は裏で。
あー、ちくわちゃん。
そうそう。
で、こういう形でみんなも楽しんでもらえるような形にしてみたらどうかなっていうので、
ちくわさんも言ってくれて、
よし、じゃあやりましょうっていうことで。
そう、やらせていただきましてありがとうございます。
いえいえ、すごいライブで盛り上がってましたもんね、この企画を発表するライブ。
発表したときね。
リリアさんが2番目に買ってくれたのですごかったですよね。
ありがとうございました、本当にね。
いえいえ、あのときはね、お餅くんのお掃除してたんですよ。
ゲージのお掃除してて。
あ、そうなんだ。
そうそう、で、それで聞いてて。
なんかもう、あ、これはって思って。
うん。
すごい楽しいって思って。
あー嬉しい。
で、もう次の瞬間行動に移した感じですね。
あー嬉しかった、よかったです。
うん、こんな風にコラボできて嬉しいなと思って。
ね、久しぶりだしね。
ちなみに今日は、もう雑談しながら、
どういう音楽性、音楽性っていうか、
どういう方向性かの感じの歌詞と楽曲にしていくかっていうのを、
ちょっと認識合わせというか擦り合わせをしてみたいなというふうに思っています。
歌詞の方向性
だいたい1時間ぐらいかなと思いますけど。
はい、そうですね。
くうすけさんはくうすけさんの回で、
で、もにかさんはもにかさんの回でそれぞれの色が出たんだけど、
りりあさんにもちょっと質問もさせていただきながらがいいかなと思ったんですけど、
なんかそんな感じでちょっと、
すすめさせてもらってもいいですかね。
はい、大丈夫です。
いいんですか。
一番最初にちょっと聞きたかったんですけど、
りりあさんは自分でも歌詞を書いて、
もう楽曲いろいろ作ってるじゃない。
あー楽曲ね、そうですね。
だからどういう方向性がいいのかなとちょっと思っていて。
あーなるほど。
要は、何かしらりりあさんに関連する、
りりあさんを思い描けるような歌詞と楽曲にしたいなと思うんですよ、もちろんね。
全然関係ない歌詞、空は青いなとか言ったら仕方ないじゃん。
まあ空が青いを言ってみたけどさ。
でも地球は丸いとか言ったってさ、
りりあさんに関係なくなっちゃうから。
何かしらりりあさんに、
みんなが聴いてて、
あーリリアックの歌だって、
なんか想像できるほうがやっぱりいいだろうからさ。
ありがとうございます。嬉しいなあ。
で、その時に僕の中で勝手にちょっと思い浮かんだいくつかがあるんですけど、
でもりりあさんがもし、
いやこれについての歌作ってほしいなって、
もうすでに思い浮かんでるのがあるんだったら、
最初にそれを伺えればなと思ったんですけど、
なんかもう、頭に浮かんでるのがあったりします?
そうですね。ありますあります。
あ、あるな。
これは入れたいなっていうのがあって、
はんぺんちゃんも来てくれています。
チャムリリーって。
はんぺんさんありがとうございます。
晩御飯作りながら聴いてます。ありがとう。
そうですね、私はいろいろ考えてて、
思考の流れを言っていいですか?
いいです。それを聞きたいです。
最初はね、日本のルーツとかお米とか、
それこそ私マイモしたりするので、
こういうちょっとなんかジャパニーズな感じを入れるのもいいなとかって考えてたんですけど、
そこから考えてるうちに、
2025年の11月22日って、
地球史上1日しかないじゃないですか。
確かに。
だからその2025・11・22っていう、
その歌詞にしたその1日にみんなが集ってきて、
その感じを曲にしたら面白いんじゃないかなと思って。
その日、1日の。
何て言うのかな。
茶森ちゃまの面白い言葉を使いつつ、
でも面白いと思うんだけど、
別に時系列とかそういうんじゃなくて、
言葉のワードとして、
11・22、あと11・23にもイベントがあるし、
その2日間を思わせるっていうのかな、
そういう漠然としたイメージではまだあるんですけど、
そういうのも面白いなって思ったのと、
いいね。
出演バンドさんのお名前とか出しても面白いかもと思ったんだけど、
それでもそれぞれの思いがあるから、
それを控えたほうがいいのかなと思ったり。
すごい。リリアさん、そこまで考えてくれてるんだ。
いろいろ考えたりしてて、
あとはそうだな、
さっき力たまがおっしゃってくださった私らしさで言うと、
私はありがとうとか大丈夫とか、
そうだよね。
あとはね、力たまっぽさも入れたいんだよね。
チャージ的な。
だからね、その辺をうまいこと融合できたら楽しいなと思ってて。
すごいイメージがね、なんとなくわかる。
僕もね、ちくわさんとも少し会話してる中でも、
ちくわさんとも思っていたことが、
去年は全部がスカイロケツで、超絶キタミンバンドが出てたんだけど、
今年は鳥が若田さんのバンドで、スカイロケツで。
それ以外にちくわさんの弾き入るひげ部も出つつ、ステージ上がりつつ、
コラボレーションのアイディア
確か他に3バンド出るのかな。
3個か4つのバンドが出るんだけど、
僕たち知らないバンドなのよ。
だけど、よそ者感って作りたくないじゃん。逆に。
だからなんとかその1日を、
全員来てる人で一体感みたいに、
何かしらやっぱりしたいよねっていうのはね、
ちくわさんもそういう話確かしてて。
どこまで言っていいのかわかんないけども、
ちくわさんも言ってて、僕もそれすごく賛成でさ。
せっかくなら1個のこの場にいるみんなっていう、
何かの気持ちが集約できる感じがいいなと思ってたんだけど、
今リリアさんのアイディアってまさにそれを、
1個のBGMに乗せてしまったらどうかっていうことだね。
そうそう。できれば、私歌いたいなと思ってて。
ほんと?
うん。
あーすごい。
こんな機会はなかなかないからねって思ったんだよね。
いいね。
ほんと?
うん。
何かね、それができたら楽しいなと思って。
えっとね、
くうすけさんの場合は、
くうすけさんが曲を作って、
くうすけさんの伴奏で歌を乗せるっていう企画になっていく方向になりそうで、
モニカさんは素直のまま。
あーそうなんだね。
でもリリアさんは、
リリアさんが曲を作る?
それとも歌だけの部分?
そうだなー。
ちかだちゃんそれこそ歌詞の部分でもコラボじゃないけどね。
作っていくのも楽しいかもね。
ちかだちゃまって歌詞作る才能あるからね。
長卵とか。
だからさ、
2人でアイディア出し合っていくのもいいかもね。
あーそっか。
でもいいよ、
たとえばちかだちゃんがわーって作ったのを、
私がこここうしてもいいかもっていうのを盛り込んでもいいし。
あーそうね。
どっちがやりやすいかな。
ちかだちゃまのやりやすい方で私は全然大丈夫なんだけど。
一回僕が叩き台みたいな感じで、
わーっと出したのをリリアさんに見てもらうっていう方が、
もしかしたらいいかもしれないね。
リリアさんの方が多分言葉をきれいにしていくとか、
こっちの言葉がいいんじゃないみたいなのが多分沸きやすいんじゃないかな。
あーそうね。
ちかだちゃまが天才的な歌詞作ってくれたら、
私がここに。
見て、ここすごい楽しみだな。
あそこで私らしさも盛り込みつつね、一緒にね。
僕リリアさんの小説とかも読んだりしている中で、
やっぱりね、言葉の選び方が僕にないものを持ってるっていうのがすごく感じるんですよ。
読みながら。
えー嬉しい。
お互いそうですね。
私もちかだちゃまの小説読ませていただくと、
やっぱり私たちそれぞれの個性がありますもんね。
やっぱりそうなんだ。
だからね、一緒の同タイミングで行くより多分、
タイミングを分けてお互いに見てみてっていう方が、
多分さらに沸くものがある気がしましたね、今ね。
いいですね。そのほうがスムーズに行くかもしれないですね。
一個イメージがちょっと僕もつかみたいんだけど、
歌詞を共同作詞みたいにした上で、
僕は曲を作れないんですよ。
全く楽器もできないし曲も作れないので、
一個の一案としては、
スノーAIにそれを入れて、
楽曲にある程度、もうスノーはガーッと作ってくれるから、
作り終わったものを、
要はなんかデモテープみたいなイメージになるわけ。
もしリリアさんが歌うとしたら、
歌手じゃない人が当てた声が乗ってるテープみたいなものが、
まず出来上がってくるってイメージすれば、
そこからスノーの声だけを抜いて外して、
音楽部分だけのデータは作れるはずなので、
そこに例えばリリアさんが、
スノーで歌ってるデモをメロディーとか覚えてもらって、
別撮りでリリアさんの声を乗せてもらうっていうのはできる気がします。
ごめんなさい、今ね。
あ、切れた?
あれ、今リリアさんの声が聞こえなくなった。
みんな僕の声聞こえてますか?
あ、リリアさんが一回落ちちゃったのかな?
一回リリアさんが…
あ、なんか…
音声トラブルと曲作りの提案
リリアさんが今聞こえないよね?
あー、聞こえた。
聞こえた?ごめんね、今。
大丈夫?聞こえます?
あ、また聞こえない。
なんでだろう?
リリアさんのアイコンの周りにモワモワモワモワ…
声は出てんだけど。
声はじゃないや。
モワモワしてるから、なんか喋ってそうだけど。
声が聞こえないな。
あ、僕の声は聞こえてますか?
すいません、ごめんなさい。聞こえますか?
あ、今聞こえます。
あ、ほんと?
うん。
あ、すいません。
大丈夫そう?
大丈夫です。
あ、今聞こえる聞こえる。
聞こえる?
あー、よかった。
ほんと?ごめんなさいね。
うん。
あの、曲の作り方のところの話で、
そのAIから声だけ抜いて、
リリアさんが上から歌声乗せてもらうのはできると思うよっていう話をしたところまで、
その後で聞こえなくなりました。
あ、そうですね。ごめんなさい、ちょっと飛びました。
うん、大丈夫です。
はい、すいません。
だからやり方はそれが一個、もしリリアさんがそれでよかったら。
もしくはリリアさんが、もし楽器とか何か作曲とかできるんであれば、それでもいいかも。
そうですね、私も作曲をしたことないので。
あ、そっか。
なので、その…
あ、また宇宙に行っちゃったかもな。
リリアさん、大丈夫かな。
なんか接触が悪そう。
あー、聞こえた。聞こえました。
聞こえる?
うんうん。
ごめんなさい。大丈夫?
今、私は作曲をっていうところで止まった気がする。
あ、そうですね。
私作曲はしたことがないので。
なので、そのAIのほうでちょっと作ってもらって。
そうしましょうかね。
曲調と歌詞のアイディア
なんていうのかな、曲調っていうのかな。
その感じも、こんな感じがいいかなっていうのは何となくあったりするんだけど。
あ、ほんと?
うん、それって、しかたさまが何パターンか出してくださる感じですかね。
うん、調整はできます。
だから例えば、ジャンルでも指定できるし、
ロックとかバラードとかK-POPとか。
あ、なるほど。
もうラップとか、ジャンルでも指定できるし、
動揺っぽいとか、スピリチュアルっぽいとか、
そういう曖昧な表現も追加して作ったりもできるから、
その辺はもし、こういう雰囲気の曲調がいいなっていうのがあれば、
それは教えてもらえれば、それを指定して作れますよ。
そうなんですね。わかりました。
いろいろ聞ければ聞いてみて、
これがいいかもっていうのを絞っていけたらというか、選べたらいいですね。
そこの辺は、もともとは2つか3つぐらい候補を出してみようかなと思ってたんだけど、
あとはリリアさんが歌うと想定して、
リリアさんが歌いやすさも必要だと思うんですよ。
そうですね。
あんまり激しいハードロックみたいな、メタルコアみたいなのわかんないけど、
すんごいやつとか出してもしょうがないですもんね。
そうですね。そっちは歌ったことないですね。
こないだのスナック生図でリリアさんがあげられていた、
カントリーロードの歌声とかすごい綺麗だったから。
そうですか。嬉しい。
ああいうゆったりした曲調、優しい感じもいいのかなっていう気も今、
ちょっと話しながら思いましたけど、
どんなイメージとかあります?もうちょっとこういうのがいいとか。
そうですね。普段というかたまにラップをしたりするんですけど、
え、落語?
落語じゃなくてラップね。
あ、ラップラップ。
テンポがいい感じも歌いやすいかなと思ったり、
落語もいいな。いろいろ試してみるといいかもね。
じゃあやっぱりそっか。
若さんがリリアちゃまのハードロック聞いてみたいなって。
上野の若ちゃまありがとう。
本当ハードロックってどんな風に歌うんだろう。
でも面白いね。
それも面白いね。
ヒルギューとかいうやつやね。
ハードロックか。
なんかピントこないくらいあんまり普段聞かないけど。
頭こうブンブン振るやつ。
うん、激しいやつね。
うん、ハードロック。
どっちの気がいいんだろう。歌詞にもよりますよね。
でも歌詞がそんなイメージじゃないかな。
ハンペンさんが落語も聞きたいって言ってる。
落語も聞きたい。落語良いね。
若さんにちょっと一個質問したいんですけど、
今のアイディアとして、リリアさんからいただいた歌詞のアイディアで、
せっかく11月22日にみんなが集まるっていう、
その日をテーマにしたとか大事にしたとか、出会いみたいな。
いろいろあると思うけど、
11月22っていうそのものについてみたいなのを、
2025年11月22?
もしくは23?
そのあたりをちょっと感じれる歌詞にしたらどうかということで、
もちろん11月22日にはスカイロケッツもいれば、
ひげぶんもいれば、
他の僕たちがまだあまり詳しく知らない方たちのバンドの3バンドも出たりするけど、
そのバンドのみなさんのバンド名とか、
例えばだけど、ちょっと歌詞に入れたりとか、
できるかわかんないけどね。
そういうことも想定して考えてみてもいいか悪いか、
許可がいるかとか、
そんなものって、もし事前にわかればその辺も知りたいなと思うんですけど、
若さん。
今は答えなくてもいいですけど。
よし、採用。
即、OK出ましたね。
じゃあ、ぜひ。
バンドのみなさんのバンド名か。
ぽんぺんちゃんも採用。
嬉しい。
ちょっとね、一体感みたいなのが気持ち的に湧いてくる楽曲になると嬉しいですよね。
そうですね、ほんとそう。
楽しくみんなが嬉しく聴ける感じがいいですよね。
せっかくそこにいるみなさんだから、
しかもそこで聴いてもらえるBGMだと、
一個そういうのがあってもいいですよね。
そうですね。
しかもそれをリリアさんが歌うんだもんね。
歌わせていただいてよろしいのかしら。
もういいでしょ。即採用です。
ほんと嬉しい。
ぽんぺんさんが他のバンドさんもびっくり嬉しいと思うって言ってくれてる。
ほんと、ぽんぺんちゃんありがとう。
あかじょま。ということは他のバンドの名前も教えるのかい?
ぜひぜひ。
よし来たー。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ぽんぺんちゃんを弾き入れるバンドも正式名称が決まったら。
あれいつ決まるの?8月14日?
14日だったかな。
もうあと2週間ぐらい。
そうね、ちょうどそれくらいか。
どんなバンド名になるか。
そのバンド名によっては、歌詞にはんぺんさんのバンドだけ乗らないかもしれないよね。
乗せたいな、せっかくだからね。
みんな乗せたいな。
みんな乗せたい。
行きましょうじゃあね。
そうですね。
どういう歌詞になるかあれだけど。
つながりがあると面白いけどね。
そうですね、ほんと。
バンド名のつながりが何か。
核になる何かがあったら面白いな。
伝送できるような何かね。
曲の長さと編集の可能性
どうなんだろう。
いい感じにできそうな予感がしますけどね。
なんか新しいものができるって。
いいかも。
いやー楽しくなってきたな、これは。
えー。
あ、ばかちゃまはただ…。
あ、なんだろう。
今入力中。
他のバンドのうちのひとつが。
ばかちゃま、今一生懸命打ってくれてる。
待ってますよ、待ってます。
なんて読むの?
全然読めない。
ガイコツ乙女ゼンって読むの?
ガイコツ乙女ダンかな?
ダンか。
ガイコツ乙女ダンって名前だけど、それでもいい。
全然いいですよ。
全然いいですよね。
ガイコツ乙女ダン。
これは面白いことになってきました。
なんか逆に面白い。こういうほうが湧いてくそうな気がする。
湧いてくる、湧いてくる。
ちょっとなんか、いいじゃない?
すごい。
ガイコツ乙女ダン、連呼したいね。
ガイコツ乙女ダン。
本当は本当。本当だね。言葉遊びできそうだね、かすんちゃん。
面白い。
面白いね。これは想像力が。
すごい面白いな。
やっぱり喋ってみるもんですね、こういうふうに。
なんかすごいいいアイデアが出てくる感じがする。
本当本当。いいね。
ちょっとハードロック感がありますね。
みんなのバンドの曲調みたいなのって全部激しいのかな?どのバンドも。
そうだね。
そうなんだ。
メリーはひげぶやすこはとけなみにすごいバンドさんだよ。
いいね。
なんか聴けたりするのかな?
一回曲とか聴けるとまたイメージ湧くかもしれないね。
そうだよね。
一曲の中でもちょっと曲調変えてもいいかもしれないしね、それぞれのね。
少しそのバンドさんたちのYouTubeとかあれば知りたいですね。
知りたい知りたい。
雰囲気ってやっぱり知っていると知らないとじゃあ湧くイメージ違うもんね。
そうだね。
そのAIはどこまでのことができるんだろうね。
そのまま一曲まるっとバンと作ってバンと出してくれる感じなのかな?
SNOW AIは基本的には歌詞をまるまる全部ドカッと入れて、
あとは指定した曲調、
全体的にロック調なのかハードロックなのかとかカントリー調なのかみたいのを入れて、
あとはもうポチッと押すだけで勝手に全部ワーッと作ってくれるので、
部分編集とかはできないんですよ。
そうねそうね。
去年僕がやったときには曲調をテンポを一気にワーッと変えるみたいな、
転調するとかそういうのはできなかったんですよね。
なるほどなるほど。
ただもし今の1年ぐらい経ってるから、
新しいバージョンでアップデートされてるんだろうから、
やりようがあるのかどうかはちょっと調べようと思いました。
そうですね。
ただちょっとそこはどうなるかわかんないけど。
だいたい最長で何分ぐらいの曲までならOKなんだろうね。
割り振ってるはずだからちくわさんが曲数と、
だいたい4、5分ぐらいが1曲分と思って、
曲数を割り振ってくれてたと思うから、
そのぐらいの曲の長さじゃないかなと思う。
そかそかわかりました。
そのだけあれば結構盛り込めるね。
うん。
ちくわちゃんもありがとう。
あとで2人に送っておきます。
ありがとうございます。
ハンペンさんがだいたい4、5分ぐらいで。
4、5分ぐらい。
ハンペンちゃんわかりました。
4、5分の中の世界に盛り込めましょうかね。
うん。
楽曲制作のスタート
すごいな。どういう形になるかな。
これすごいね。まだ未知だもんね。
未知どうなるかわかんない。
本当このゼロから生まれるっていうのがめちゃくちゃ面白いね。
しかもそれが実際にここから出来上がっていくからね。
11月22日に向けてね。
そうだね。今はゼロに等しいとこから一歩ずつ進めるもんね、すでにね。
もうこの中で大きな一歩進んで、
方向は出たから、
あとは歌詞を生んでいって、
まず一旦スノーに入れて、
違うわ。歌詞を作ってリリアさんに見てもらって、
リリアさんの言葉を追加してもらったり、編集修正してもらって、
それをスノーに入れて。
いいね。
いいね。すごいね。めっちゃ面白いね。
どうなるんだろう。
どうなるんだろう。今はまだ全然、
みんなにとって未知だけど、これが実際に流れたらめっちゃ感動するね。
ね。
リリアさんとのコラボ
ちょっとやってみましょう、じゃあ。
そうですね、やってみましょう。
やりながら、だからまずは歌詞のところを一旦集中して、
それができたらリリアさんにお渡しするので、
歌詞をまず仕上げていくというところと、
あとスノーAIの特徴としてはね、
どんな歌詞であっても、
ある程度の形には作り上げてくれるんですよ。
歌の形に。
ただ、自分が歌うとなると、
結構AI的にぐっと歌詞を敷き詰めて歌ってるときもあったりするから、
口が回らないとか多分ね、あると思うのよ。
でも、ゆっくりめのほうの曲のほうがいいかもしんないけど。
そうだね。
岡田ちゃんはラップぐらいの速さまでならとりあえずはいけるって自分ではわかってるから。
ああ、そっか。
そうだね。あとは練習だね。
うんうん。
あとはね、リズム、速さはスノーAIに指示はできたんじゃないかな、たぶん。
そっかそっか。
BPMなんとかって、確かにりともさんも指定して作ってたはずだから、
それをちょっと確認してみますよ。
そうですね。
若ちゃまが私にLINEで、ちゃまさんにYoutube動画送ってくださるということで。
ありがとうございます。
そしてボルケンクこんばんは。
こんばんは、ボルケンクさん。
みんなありがとうございます。
楽しい。楽しみ。
あと若さん、ガイコツ乙女さん以外の他の2バンドぐらいあると思うんですけど、
そっちももしYoutubeとかもしあれば、ぜひご連絡お待ちしてます。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。OKです。ありがとう。
いやー、これはまさにちょっと作りがいがある。
まさに1122のテーマソングみたいになるかもしれないな、これ。
なんか、モニカちゃまとクークと私とそれぞれのカラーが出て、
それぞれにめちゃくちゃいい曲が仕上がるから、
みんなで楽しめるね。
それぞれの色が全部違う感じになりそうですごいね。
そうだね。
ほら、そこにイージーくんも来てくださって。
イージーさん、ちょりーす。
ありがとう。
そうか、三宅さんはここまでの話聞いてないもんね。
一応ね、おさらいをすると、リリアさんからのご提案もいただいて、
リリアジャンゴウィズチャーは方向性としては、
2025年の11月22日、そして23日のこの特別な、
一生に一度しかないこの日をテーマにした楽曲を作ろうと。
そしてさらに、作詞については、
僕とリリアさんの合作のような形になりますと。
そうです。記念日的な、まさに11月22日。
単なる11月22日じゃなくて、
2025年の11月22日。
この日っていうね。
すごいよね。
そこに集まるみんなが一体感を感じれるような楽曲になればということで、
できれば他のご参加いただく、
僕らが知らないバンドさんのお名前とか、
そういったものも歌詞に盛り込めればということで、
今話が進んできているところでございます。
さらに、さらにですよ。
そこで合作した歌詞に対して、
曲はSNOWで載せますが、
歌はなんと、リリアックが歌っていただくという形になります。
特別な日の準備
すごい。
どうなるかな?
イジさん、ありがとうございます。
イジ君、ありがとう。
ポルケン君、いい鬼ごのいい夫婦の日。
いい鬼ごのいい夫婦の日、そうそう。
そうそう、イジさんね、カントリー・ロード良かったもんね。
本当?嬉しい、ありがとう。
ちょっとなんかね、耳を澄ませば感をね。
そう、それ思った。
それ感じた。
本当?私好きなんですよね、耳を澄ませば。
そっか、そっか、それ感じました。
嬉しい、ありがとうございます。
その感じにいきましょう、ぜひ。
そうですね。
みんなありがとう、コメント一個一個嬉しく読ませていただいてます。
みやけんさん、ポルケンさんがパパオ、パオ。
はんぺいさんが、もうエモいです。
エモいです。
いやー嬉しいね。
嬉しいね。
そうそう、これはもう、若さんのオッケーいただきましたから。
バンドさんの名前とかも。
はい。
しっかりYouTube聴かせていただいて、雰囲気もつかみつつ。
どんな歌詞が降りてくるのか。
楽しみです。
楽しみですね。
あとはね、はんぺいちゃん弾きいるバンドさんのパフォーマンスが一番未知だよね。
そんな感じなんだろう。
確かに。
すごい、本人たちも分かってないよね、分かんないけど。
分かってないよ。
しかもだって、バンド名がないんだからまだ。
そうだよね。
メンバーだけが増えていくっていうね。
そうそう、メンバーだけがひたすら増えてますけど、面白いね。
そう。
そらそらVolcanicも噴火させちゃうし。
そうだよ。
みんなこれからあと百十何日。
これからですよ。
楽しみになってきましたね。
そうですね。
パパちゃま、かりんしょうひげぶは音楽やるかどうかも怪しいからな。
一応でもこれ、ひげぶの活動の一つとして音楽活動ですからね。
BGM作曲、作詞作曲ね。
そういう意味だとリリアさんも合同作詞ってことは、ひげぶの一員というか。
そうなの?
チャムロファミリーの一員というか。
チャムロファミリー。
やったー。
一員ですがもうこれで。
わーいわーい。嬉しい。
嬉しいですね。
こうやって皆さん参加一緒にしてもらえるとすごい嬉しいですね。
そうですね。どんどんみんなが仲間として活動していくっていう。
何かしらに関われることを1122に向けてできるといいですもんね。
そうですね。
コメントも面白いコメントいっぱい入ってますね。
なぜ出演OKしてしまったのか。若さ。
ちくわさんからの出ますをどうしてOKしてしまったのか。
新しいよね。いろんなことが新しいよね。聞いたことないもんね。
ないない。
こういうスタイルはね。
ステージに上がることだけは決まっているっていうね。
そうだね。すごいよね。
たぶん史上初なんじゃないかな。
8月のバンド名を決める大喜利が山場って噂だとイージーさんが言ってる。
本当にそんなことある?
若さんが会場に座布団を巻いて。
商店っぽくなるわけね。ステージの上。
何がなんだかだね。
横にみんな並んで座布団を巻く。
それ面白いんじゃない?商店的なメンバー的な感じのニュースになってきたし。
本番も大喜利で時間を使うイージーさん。
イージーくんゴムテープだけ用意して24時間してもらおう。
完璧じゃないですか。ボルケンさんが前日鹿児島を出て24時間実況中継して、
1122に横浜鶴見に来て帰る。
すごいねそれ。
それじゃあ僕はサライを歌いますよ。
本当?でも私負けないでよ歌いはいかない。
まさにいいですね。
面白い面白い。
鹿児島から24時間じゃ着かないの?
24時間で着くと思うんだけど。
着くでしょ。着くよボルケンさんだったら。
大丈夫大丈夫。
みんな泣くって言ってイージーさんね。泣くよね。鹿児島から着いたら24時間で。
ほんとだよ感動しちゃうよ。
日帰りできるんじゃないですか。日帰りじゃないか。
みんなでサライ大合唱だね。
会場で迎え入れますよボルケンさんを。
ほんとだね。みんなでファックス貼って。
ボルケンさんの横を立ちこぎで。
はっぴーちゃんバッチリじゃん。
YouTubeで生配信するじゃん。
そうそうそうそう。
途中でそっか、名古屋で愛知県でリブラ先生とスカンクさんを一緒に同伴させればいいんだよ。
三宅園さんが。
なるほどね。めちゃくちゃドラマチックになってきましたね。
三人で走って、横浜の僕に会いに来るって。
僕ヒーローじゃないですか。僕に会えるためにみんな走ってくれてるのかなって僕さらいでたんですよ。
すごいじゃん。最高ですね。
何ていう青春じゃないですか。
青春青春。
青春だ。走り出せって言ってたんだリブラ先生が。
やっぱりこのためだったんだ。走り出せって。
ねー。私も特密サーフの実況してるって。
すごいなみんな。24時間テレビ。
つい夏がやってきますよみなさん。
暑い夏だよー。
すごいね。ボルケン君ちょっと待ってバイク止めるからって。
今運転中だったの。
そういうことなんだ。
事故は気をつけてください。
安全第一で。
いいですね。いろんなアイディア出ますね。
そうだね。
そうだね。29、11月だから走りやすいかもね。
そうそう。汗かかないですよ、みやけんさん。
そうだそうだ。ちょうどいいちょうどいい。
走りやすい。
走りやすい。
めちゃくちゃいいね。
いいですよ。
ねー。
マラソンシーズン、めちゃくちゃいい感じになってきましたよ。
あと水分取りますね。
はい。
いやーでも楽しいなーこれは。
ボルケン君好き放題言いやがってって。
途中新幹線に乗ってるところ視聴者に見つかるんでしょってわからない。
で、千円錐であげるんですよ。
面白い。
ゆうじさんがゴール、りょうくんさんが反抗のゴール。
それ面白い。
撮影しちゃうんだ。
さすがカバン。
これコメント欄が面白すぎてアーカイブ聞いてる人。
そうだね。
なんのことわかんないけどめちゃくちゃ面白いライブですね。
みんな共通認識のこの24時間テレビがあるからこそ。
俺まで横向きに撮れるって多い。
これはもう全日本が泣くね。
いやー面白いなー。
ボルケン君すごいじゃん。スポットライトだってヒーローだよ。
ヒーロー。
完璧ヒーロー。
楽曲制作のアイディア
ふくちゃんはゴールにふくさんいるサプライズに引き返すボルケン。
ちょちょちょ。
ミヤキレママファクスのメッセージ壁一面に貼ろう。
そうだね、階段あるじゃん。ちょうどいい。
しかもさ、ちょうどいいよ。
ミヤキさんだから自分で似顔絵描いて自分でファクス送っといてください。
そうそう、それがいいよ。
よくあるもんね、似顔絵描いてるファクス。
ちょうどいいじゃないですか、ミヤキさん。
自分でコンビニ見えるたんびにファクス送っといてください。
めちゃくちゃいいと思うよ、ボルケン君。
絵の宣伝にもなるし。
そのファクス、最終的には売ったりとかしてもいいかもしれないし。
いいね、ファクス。
買う買う。
買う買う、みんな買う買う。
そういうこと?
ペンちゃん、とくみつさんにも仕込みでちゃんと来てもらって。
盛り上がっております、コメント欄が。
いまだかつてのコメント欄。
こんなコメント欄、僕初めて見たライブで。
楽しい。
ほんとね、楽しいね。
これはもう走るしかないね、ボルケンさんね。
そうだよそうだよ。
ずっとボルボル言って走ってくださいよ。
これは楽しみだったな。
楽しみだな。
盛り上がってまいりました。
はい。
りりあさんのアイディアのおかげで、みんながここまで盛り上がって、やっぱりこれやるしかないですよ。
走り出したらたまらないですよ。
これで歌詞を作って、さらに負けない歌詞を、みやけんさんのために。
歌詞の構成と展開
泣けて感動して盛り上がって、一体感があって。
ほんとにいいね。
一体感を何かしら作れる歌ができるといいですね。
そうですね。
これはこの制作過程も、みなさんに披露していく感じになるかな。
これそうね。
ちょっとどういう感じにしようかなとは思ってたんだけど、
でもこれはどれがいいかな、みんなにも聞きたいな。
歌詞は歌詞で作ったタイミングで、途中出ししたほうがいいのかとか。
みんなどんな感じが。
それか、ある程度形になるところまでは、
裏で作っちゃって、ある程度見せれるタイミングになってから見せたほうがいいのかな。
どんな感じだろうね。
マーケティングの若者のアイディアもいただきつつだね。
結構歌詞だけのイメージと、また歌を作ったときのイメージが、
想定していたよりも全然良いじゃんってなるときもあったりするのよ。
そうだ、リーブラ先生が前言ってたけど、
ミスチルの桜井さんって歌で聴いた歌詞はめちゃくちゃいいねってみんな言ってたけど、
歌詞だけを本にしたものを売り出したら全然大したことなかったって確か言ってて。
ミスチルだったかな。
要は歌に乗るからこそ映える歌詞っていうか、
歌も含めて感情がグッとくるっていうのは歌ってやっぱある気がしていて。
なるほどね。
歌詞だけの文字で見ると、あんまりかなーって思ったりもするんですよ。
なるほどなるほど。
だからそのタイミングで歌詞をみんなに見せると、
なんか思ってたのとちょっと違うかもとかっていう反応が出かねない気もするんです。
なるほどなるほど。
そしたらある程度、形に乗ってきてからのほうがいいかもね。
多分曲にも乗ったぐらいの感じのほうが、
曲も含めて雰囲気が出るっていうか。
多分それはリリアさんにも僕にもそうだと思う。
実際に乗っかって、
曲も含めてで、
お、これはいいかもってなるかどうかっていうところはあると思います。
なるほど確かにおもともな感じですね。
じゃあその方向でいきましょうかね。
OKです。
でもリリアさんとは共同で歌詞も作っていくから、
裏でリリアさんとはやりとりずっとさせてもらって作っていきましょう。
そうですね。OKです。
コメントさかのぼって、
はんぺんちゃんがとてもリリアさんらしい曲になるねって言ってくれてますね。
うんうん。
ありがとう。
ボルケンカググったら徒歩9日22時間だったぞ。
9日?
徒歩ね。
9日かな?
ってことは何日に出ればいいんだ?
11月の12日ぐらいに出たら間に合うんだよ。
そうだね、ちょうどそれぐらい。
大丈夫大丈夫。
全然余裕だね。
全然余裕じゃんボルケン君。
いけるいける。
ねえ、いけるよ。
大丈夫だね。よかったよかった。
今日も大丈夫。
ボルケン君は今日も大丈夫。
大丈夫だったね。
よかった今聞けた。
リリアさんの大丈夫もらうと本当に勇気出るからね。
今たぶん、ボルケンさん勇気出たと思う。
よかったよかった。
じゃあちょっとね、途中宿屋に寄りながら9日間の旅を楽しんで、
昔の江戸時代みたいに。
そうそう。東海道とかずっと走って、宿。
街巡ってください。
そうだそうだ、ちょっとね、茶屋とかに寄りながら旅を楽しんで。
若ちゃんはトレーニングの様子からカメラ入るでしょって言ってる。
いいね。
今ちょっとハウリングしてますか?
私ね、自分のほうが聞こえる。
あ、ほんと?
この間も言ってたんだよな、モニカさんが。
僕のほうにはね、大丈夫なんだ。
あ、ちょっと待って。
これでどうですか?
今のほうがハウリングしてますね。
あ、今のほうがしてるんだ。
マイクがダメだ。
僕の充電が今なくなっちゃって、
マイクを差し替えたらダメになったみたい。
あ、そういうことなんだね。
今大丈夫ですよ。
あ、今大丈夫?
うん。
あ、じゃあこれでちょっとやらせてください。
あと、電池が11%しかなくなっちゃった。
あ、ほんと?
今じゃあちょっと充電中です。充電しながら。
はい、わかりました。
ここを直で今喋ってます。
はい。そしてタクちゃんも来てくださってますね。
タクちゃんこんにちは。
はい、ありがとう。こんばんは。
ありがとうございます。
はい、そしてコメント。
どうだね、イジック。
10日出発で。
雪で無理だよ、雪で。
青森はもうダメよね、11月だとね。
あ、お祭りのハッピーが降ってきた。
すごい。
すごい。
初めて見た。
イジックすごい。
お祭りですよ。
祭り感がありますね。
あ、ハッピーの黒なんだ、これ。
プレゼント。
プレゼントありがとうございます。
ありがとうございます、すごい。
いろいろあるね。
すごい。
マサイさんチャージ中。本当に今スマホチャージ中。
イジさん送ってないけどって言ってるけど。
どゆこと?
今。
え、ちょっと待って、誰?
ドバーと。
イジックなんで、でも。
イジさん送ってもらえて。
画面がフリーズしてるんだよ。
じゃあ、あざす。
はい、あざす。
いただきます。
嬉しい。お祭り感がどんどん出てきました。
ちなみに他に何かこういう要素入れたいなとか、
何か出たことあります?リリアさん。
そうですね。
これ本当にさっきパッと思いついたんですけど、
例えばね、本当に例えばなんですけど、
歌の中に例えばですよ、
若者の声が一言出てきたりとか、
アンペンちゃんの声が一斉出てきたりとか、
そういうこともできたりとかするのかなとか、
ふって思ったんですけど、
なんていうの?
重ねたらできるかもしれないね。
できたりするのかなって思いました。
実際でもそうか、スノーじゃなくて、
リリアさんの声を載せるっていうことは、
載せる作業があるから、
それは要はできなくないですよ。
あとは、たぶんそれはリトモさんにお願いする形になると思う。
リトモチケットの箱を出して、
お見せする形になると思うけど。
本当、できますねってアンペンちゃんが。
アンペンさんできるって。
そういうのも面白いかもね。
ちからちゃまの声も入ってみたりとか、
ものすごいコラボになるけど。
コーラス的に入ってもいいかもしれないし、
合いの手的に入ってもいいかもしれないし、
もちろん本人がOKっていう方、
もしよかったらどうですかっていう。
いいね。リトちゃんミックスそうそう、アンペンさん言ってくれてる。
リトちゃんミックス、魔法のミックスで。
イジナリオおやすみチャージありがとうございます。
ありがとう、イジ君また明日ね。
その辺はその辺で、
出来上がってみてかな。
まずは最低限は、
リリアさんの声を載せるところまでは完成させた上で、
そうですね。
追加、どこまでいけるかっていう感じだね。
出来上がったタイミングで。
そうですね。もう一歩ジャンゴしていきましょうかね。
ね。
そんな感じでいきましょうか。
いいね。まずはおさらいだけど、
まずは僕が歌詞をドラフト書いて叩き台にして、
リリアさんにそれを見てもらって、
リリアさんの観点から、
ここはこうしたいとか、ここはこれを入れようみたいなのを入れてもらって、
そのAIに入れて、
曲をわーっとガチャだからあれ、
何十回かわーっと回して、
僕なりにそこはちょっと3つか4つか、
でも今回の感じだと少し大目に出してもいいかもしれないから、
多めにリリアさんに聞いてもらえるレベルのものをお渡しして、
リリアさんに見つめていただくと。
そこまで出来たらデモテープがやっと出来ましたって感じになるから、
リリアさんが後は曲と歌を覚えてもらって、
後はリリアさんに歌ってもらうと。
そうですね。
歌う時は曲とSnow AIの声は外したBGMみたいなのを用意して、
それは生ズラップとか中村アップ作った時みたいに、
だから多分リリアさんに声だけ取ってもらって、
りともさんに合わせてもらうっていう感じになると思います。
はい、わかりました。
それが出来たら後はどこまで誰か乗せれるか、
コーラスなのか、合いの手なのか、
Hジャンルのまっちゃみたいに行くのか、わかんないか。
りともさんのアイディアとかも出来る範囲も聞きながら、
ちょっとプラスアルファ的なところである中で、
ちょっと聞いてみましょうか。
そうですね。
OK、OK、いい感じ。
すごいな、本当に。
リリアさんとのコラボ
会場で流す前にスタイフとかでも流すってやってみましたっけ?
はい。
ってことは大体完成ここまでにっていう何かありますかね?
ここまでには仕上げましょうっていう目安とかってもうできてるんですかね?
最初は全部を単純に歌詞を作ったら、
あとはSnowで回すって思ってた時は、
完成まで多分1ヶ月あれば1ヶ月、1ヶ月半かなと思ってたんですよ。
そうすると8月、9月中旬ぐらいとかには、
スタイフで回してもいいかなと思ってたんですけど、
でも、くうすけさんはくうすけさんの方で作曲して歌を録るっていう話が出てたりもし、
リリアさんも覚えてもらって歌を乗せてミックスっていう作業が入るから、
時間かかるような気がするんですよね、多分。
でも一番遅くて11月21日だと思うんですよ。
もしかしたら2、3日早くくださいって現地のスタッフさんが言うかもしれないけど、
そこまでに一番遅くても出来上がればいいから、
メンバーの創造性
あとは1日でも早ければ台風でも出せるっていう。
そこは焦るよりも、僕とリリアさんが納得できるものにするっていう方法を優先していいと思うから。
お尻だけは本当に一番最後の11月20日ぐらいあたりと思っておいていいと思います。
そうですね、今はんぴんちゃんが15日ぐらいまで出来上がればOK。
1週間前ぐらいだ。
そうね、そのぐらいね。
クークが来てくれて間に合った。クークありがとう。
こんばんは。
ありがとうございます。
そうそう、クークさんとリリアさんの方もね、
作曲はなしでスノーなんだけど、歌をリリアさんが乗せてくれることになりました。
そんな感じでクーク、今話してます。
来ますよ、11月22日の、
2025年の11月25日をテーマにした歌になっている。
11月22と23。
あ、22と23。
そうですね。
そんな感じで今1時間話してきて、すごいね、どんどん形になってきたね。
見えてきた。
見えてきたね。
あと、和歌さんから締め切りは最終、ちゃんとしたやつはたっちゃんと半ぺんさんで打ち合わせをお願いしますっていうことで、
そこはもうちくわさんにお任せして、大丈夫と思います。
僕たちはそこの最終これって言われたタイミングに合わせて書き込んでいきましょう。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね。
はい、オッケー。
ありがとうございます。
すごい。
なんかすごいことになった。
この企画はすごいね。
すごいね。しかも
私も本当に思った。
たぶん、たぶんじゃあすごいよね。だって
3曲やるわけでしょ。
このすごい企画を。
すごいですね。
すごいですね。
楽しい楽しい。
2045年後半めちゃくちゃ盛り上がりますね。
ね。
すごいすごい。
こっからですからね。実際。
しかも出来上がっていくのは。
だからみんなにもちょっと
楽しんでほしい。一緒に。
ほんとほんと一緒に楽しみましょう。
みんなで。
たくさんありがとうございます。
盛り上がってきてるね。
ありがとう。
たくさんありがとう。クックワクワクするな。
ほんとやね。
クックの
名曲、モニカちゃんの曲も
それぞれものすごいなんか
すごいカラーが出ると思うんだよね。
その色が。
そうね。だいぶ違う感じに
なるんじゃないかなみんな。
そこをまた
茶室ちゃまがいてくださって
すごく心強さもあるから
安心して
自由に表現できるっていうのもあるしね。
いいじゃないですか。
めちゃくちゃすごいものを
生み出しましたね。
ありがとうございます。ちょっと楽しみです。
ちょうど
1時間ぐらいになりましたね。
そうですね。
何か言い越したことないですか?
そういえばこれもみたいな。
そうですね。
今
思い付くことはお話できたかな
と思いますね。
そうだな。
ありがとうございます。
はい。
スタートですから。
そうですね。ここからスタートで今この日が
スタート
ボルケンカ薬指
なるほどね。ちょっとなんか
恋染め感も出してもいいかもね。
チラッと。
ちょっと
一つの歌詞として
なんかすごいことになってきましたね。
本当に。
入合。
まさに
ちょっと楽しみです。
どんな感じに
楽しみです。
めっちゃ楽しみ。
ちょっとやっていきましょう。
やっていきましょう。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ライブに来ていただいた
皆さんもアーカイブの皆さんも
ありがとうございます。
皆さんも本当にありがとうございます。
これから
楽しんでいきましょう。
本当に楽しんでいきましょう
ありがとうございます
ありがとうございます
皆さんもありがとうございました
今日はこれで終わります
ありがとうございます
楽しんでいこう
レッツギョー
ありがとう
ありがとうございます
またねー
ギョー
01:01:21
コメント
スクロール