1. そんない放送部「そんなことないっしょ」
  2. 第594回 出来ました byそんな..
2025-02-11 1:04:06

第594回 出来ました byそんなことないっしょ @sonnaip


新そんなことないっしょ第594回です


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サマリー

このエピソードでは、家族でのしゃぶしゃぶの食事を振り返り、その楽しい体験を歌にする過程が語られています。AIを活用した作曲の難しさや楽しさにも触れられ、リスナーからのお便りが紹介されています。また、ポッドキャスト「そんなことないっしょ」の600回記念に関連する特別な曲が紹介され、多くのリスナーへの感謝の気持ちが伝えられています。さらに、アプリ「ラジオトーク」での活動やライブ配信についても言及されています。 今回のエピソードでは、岩手県のファッションセンターしまきちの人気や、その店舗で流れるおすすめの曲について話が展開されています。特に地元のシンガーソングライター、林田昇さんの曲が紹介され、ポッドキャストリスナーたちの反応や音楽配信の可能性についても触れられています。ファッションセンターしまきちにまつわるエピソードでは、リスナーからのコメントがきっかけで楽曲が誕生した経緯が語られ、新たな曲作りのアイデアがリスナーとの交流を通じて披露されています。

家族でのシャブシャブ
スピーカー 1
そんなことないっしょ? そんなことないっしょ第594回でございます。
お送りいたしますのは竹内と鈴木です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
先週の配信で、 嫁と二人でシャブシャブ行ったって話ちょっとしたと思うんですよ。
ああ、はいはいはい。されてましたね。 娘が学校行っている間に、
嫁がU99か取ってたんです。 娘に内緒で言ってたのね。
スピーカー 2
夫婦見過ぎなんでね。 それはもうバレてるんだけど、娘に。
スピーカー 1
バレちゃったのね。 うちの娘、たまに突発的にこのポッドキャスト聞くんだよ、あの子。
あ、そうか。聞かれてるのか。 中学校3年生だから、たぶん聞くんだよ。
スピーカー 2
聞くのね。で、バレたのね。
スピーカー 1
この間の休みにね。 その日は娘も休みだから、
嫁と、中学校3年生の娘と僕と3人でお休み。
娘に何食べに行きたいって。 シャブシャブ行きたいって言うから。
スピーカー 2
まあね、聞いて食べたくなっちゃったんでしょ。 シャブシャブね。 じゃあ行くか。
スピーカー 1
短い間で行きますね、シャブシャブね。 シャブシャブと言っても、家族3人で行くとさ、
結構な金額になるわけよ。 まあまあまあね、結構ね、お高い料理ではありますからね、シャブシャブ。
できるだけちょっとね、予算を抑えるためにね。 シャブ用にね。
ああ、シャブ用だね。 僕も実はちょっとシャブ用行きたくて。
今、濃厚クラムチャウダー出汁っていうのがある。 出汁いっぱい選べるじゃん。
何個かありますよね。 いろんな出汁を選べる中で、濃厚クラムチャウダー出汁っていう。
へえ、そんなのが今期間限定でやってるの? それは出汁なのかい?っていう。
なんか全然シャブシャブと違うくない? 出汁の概念からもう外れてない。ただのクラムチャウダーなんじゃないの?っていう。
確かに出汁いらないよね。 それだけではちょっとクラムチャウダー、要は魚介の旨味が入っている、ちょっとクリーム状のもの。
これがね、今ね、コースによるんだけど、 チーズが入れ放題なのよ。
チーズが入れ放題なの。 パルメザンチーズと
モッツァレラチーズ、入れ放題。
スピーカー 2
ちょっとしたチーズフォンデュっぽいような食べ方もある。 そうなのね、はいはい、つけて食べるとかね。
スピーカー 1
すげえ食べたいじゃん。 気になる気になる。
僕はすっごい食べたかったんだね。 だけどしょうがないか、行くかと娘に言われた。
しょうがない、君の夢を叶えてあげようと。 自分も行きたいしと思いつつもね。
家族3人でシャブシャブ食べた。
はいはいはい。 すごい美味しかった。
いいことですよね。
やっぱり楽しいことってさ、何かにちょっと形にしたいじゃん。
たぶん日記を書いたりさ。 僕だったらこういうポッドキャストで喋ることが一つ形になってた。
今ね、こういう喋ることで形になりましたね。 大事じゃん。
僕はこういうポッドキャストで喋るだけでもいいんだけど、
せっかくなんで。 すごい楽しかったんだよ。
シャブシャブすごく美味しかったんだよ。
AIによる作曲の体験
スピーカー 1
歌にしてみました。 家族でお休みの日に。 どこがどう繋がったら歌になるんだ。
家族でみんなでね。 休みの日にシャブシャブ食べて美味しかったよっていうのを歌に
ひたためてみました。
作詞は僕が一応します。
作曲、演奏、あと歌唱。
までは今AIがやってくれるんだよ。 ありますね、いろいろね。
結構いい曲作るのよ、この子が。
スノーAIっていうサービスがあって、ここで一応課金をするとサブスクみたいな感じで課金ができる。
課金をすると、当然無料でも使えるんだけど、課金をすると一応これをできた曲を商用利用できる。
これポッドキャスターで流してもOKなの? そうなんだ、著作権はそうか。
詩は僕だし。 良い詩ができた、本当に良い詩ができた。
スピーカー 2
聞きたくなるでしょ? そこまで言われちゃうとちょっと気になってきた。
スピーカー 1
もうちょっと聞きたいなって。 早く聴きたいな、もうその素晴らしい曲っていうのを聴きたい。
ほんと?しょうがないな。 じゃあ、この配信でなかなか曲を流すなんてないですけど。
音楽流せないからね。 これは著作権僕なので。
流せる曲なんで。 ちゃんとした大丈夫な曲を聴いてもらいたいと思いますよ。
いつもちょっと展開が違って、今ポッドキャスターを聞きながらリスナーさんびっくりしてるでしょ。
なんかラジオみたいな感じ。 どうしたの?
スピーカー 2
テイスト変えた?みたいなね。
スピーカー 1
作詞、俺様。 俺様って言いにくくないの?
俺様が作詞ね。 作曲はAIさん。
AIさん。そんなさんづけなんで。 歌もAIさん。
聞いてもらいましょう。 一応ね、曲のタイトル。
タイトルね。 タイトルをね、聞いてもらいましょう。
スピーカー 2
タイトル、シャブシャブの大賞です。
スピーカー 1
天才。 作詞の天才。
歌詞の内容がもうなんだか。 いい曲でしょ?
いい曲なのかな? いい曲に仕上がったでしょ?
曲調はね、いい感じだったんですけどね。 もう満足していただけたということで。
これ大変だね。作るの大変だろ。 どう大変かはちょっと後で触れようかな。
そんな中、今週もたくさんお便りをいただきました。
ありがとうございます。 今週お便りをいただきました。
リスナーさんのお名前の方を鈴木さんからご紹介していただきたいと、このように思う次第でございます。
スピーカー 2
はい、ご紹介いたします。
スピーカー 1
ソニカルさん、マナンさん、福蔵さん、青ぶどうさん、たまごパンさん、オレンジ妹さん、オレンジさん、以上の皆様からいただきました。
ありがとうございました。 ありがとうございます。
ということでございまして。 もう今あれでシャブシャブの歌が頭から鼻であるようになってきてるからね。
まあ皆さんの脳裏にはこびりついてることでしょう。
どんなにスノーAIっていうこのサービスがどんなすごいのかっていう。
意外と使うの難しいというか、大変なんだよっていうのをちょっとお話しするとですよ。
さっき聞いてもらったシャブシャブの歌も、どこまで詞が聞き取れました?
割と聞き取れたように思いましたけどね。
割と聞き取れたでしょ?
うん。
これね、僕の努力が。
あ、そうだ。
まず作詞をします。
作詞をします。
僕作詞ざっくりするけど、もうプロじゃないんで。
なんとなくその、整えて、最後整えてもらうのはちょっとAIにお願いするのね。
ああ、はいはい。こんな要素入りたいのはちょこちょこっとやりながらね。
要素入りたいのはもうざっくり、ざっくりやってんだけど、ほら字数の問題とかさ、ここはこうやって入れ替えたほうがいいよみたいな。
そういうのはちょっと最後AIに整えてもらう。
はいはいはいはい。
で、詞ができました。
で、この詞を素のAIに割っていると、なんとなくその詞の内容に合うような感じの特徴だったりで割って作ってくれるのね。
ただね、これがね、難しいのが、日本語だから、詞が読み間違える。
ああ、確かに。漢字一つでもいろいろ間違えたりしますもんね、そういう自動で読み込むやつってね。
なので、一回作らせるじゃん。
はいはいはい。
で、いいのができたなーって思っても、ちょっと何言ってるか分かんないところとかがあったりする。
急に何々みたいな感じのところがあるわけね。
で、そこをじゃあひらがなにしてとか。
ああ、そうね、はいはいはい。
で、もう一回作り直したりする。
で、そういうのを繰り返す。
で、今度はちゃんと発音できてるなーって言ったら、ちょっと曲がいまいちだったり。
ああ、そうかそうか。曲がちょこちょこ変わっちゃうね。
っていうのをね、ずっとこの調整調整。
で、この曲、ああいうのができたなーって思ったら、この曲調で、この声で、で、詞だけちょっとこうしてみたいな。
ちょっと手直しみたいな。
ああ、はいはいはい。
そういうのをやって。で、これ一回作らせると、ポイントが減ってくるの。
あ、ポイント制なの、はいはいはい。
毎月何千円ってポンって払うじゃん。
で、そうするとポイントが減って何ポイントってもらえるわけよ。
で、この範囲で使える。
で、一曲作るといいのができようができなかろうが、ポイントが減ってくるのどんどん。
スピーカー 2
だから作るたび、更新するたびにってこと?
スピーカー 1
一曲できるのに結構な。
スピーカー 2
ポイント数が持ってかれる。
スピーカー 1
こっちのほうがチャリンチャリンいく。
こっちのほうが。
ああ、そうか。そんなにだから簡単なもんじゃないな、やっぱりAIとはいえ。
そうなの。で、曲にしたらやっぱりあの詞がちょっと良くないな。
まあまあ、はいはいはい。
で、ちょっと手直ししたり。
うんうんうん。
大変だろ。
で、ポイントがチャリンと減って。
チャリンチャリンチャリンチャリンチャリン減ってくる。
そうなんだな。
ただじゃない。僕はこれちょっと手直ししてくれたりする。
チャットGPTっての使ってる。これも僕課金してるからね。
いろんなところでAIにチャリンチャリンチャリンチャリン。
AIはさ、チャットGPTのほうはいろんな仕事上いろんなことで使ってるから。
これは無駄でもないし。
もうこれがね、楽しくて。
楽しくて音楽の才能がもともとないから。
はいはいはい。
だけどその補って、AIが補ってくれるっていう。
あるじゃない、こんな曲作りたいな。
リスナーの声を紹介
スピーカー 1
ジャンルとかも決められるんだよ。
あ、そうなんだ。そこまで決められるんだ。
これジャズにしてください。ボサノバっぽくしてくださいとか。
ポップな感じにしてくださいとか。
温度帳だったりとかいろいろ。
スピーカー 2
あ、そう、温度帳。
スピーカー 1
いろいろいける。
へー、そりゃ面白いよね、たしかにね。
使いこなすのがちょっと大変。
そうね。特に日本語だと余計にいろんな表現の仕方があるから難しいけどね。
そうなのよ。
で、そんな中。
2曲目聴いてみる?
スピーカー 1
今日はなんすか、なんか音楽特集なんすかね。
せっかく作ったからさ。
せっかく作ったからみんなに聴いてほしい。
ポッドキャストとリスナーの絆
スピーカー 1
別に僕は全然いいんですけど。
次の曲はなんとですね。
このね、ポッドキャスト毎週聴いてくれてるリスナーの皆さんの中にも
何人かね、来ていただいてる方いるんですけども
毎週のように言ってますが、ラジオトークというアプリで
毎日のようにライブ配信をしておりまして。
はいはい、そうですね。
最近はこのポッドキャスト聴いて
ラジオトークに来てくれた方何人かやっぱりいたりして。
うれしいですね。
ありがたいですね。
ありがたいですね。
聴いてますか?
猫とサバさん聴いてますか?
個人で言わなくていいんですよ。
ノーンズだってうれしいじゃん。
来てくれたの?
ラジオトークにポッドキャスト聴いてきましたって言ってくれてるから。
それはうれしいですけどね。
スピーカー 2
猫とサバさん聴いてますか?
スピーカー 1
具体名出さなくてもいいでしょうけど。
恥ずかしいってなっちゃうかもしれないしね。
いいじゃん。
スピーカー 2
マリーさん聴いてますか?マリーさん。
スピーカー 1
自分で講演してくれてる人の名前しか言わないけどね。
ポッドキャストから来ましたって言ってくれてる方。
しんのすけさんも聴いてる?
いいんですよ別に個人。
ラジオトークというスマホのアプリ。
これダウンロードしていただくと
毎日ライブやってるのもそうなんですけども
ポッドキャストみたいなやつも配信できるんですよ。
実は僕と鈴木さんは毎週火曜日に
ラジオトークのアプリ上でしか聴けない配信を
毎週火曜日に12分間の配信をしてました。
他の曜日も月曜日から金曜日まで毎日配信してるんだけど
他の曜日は違う方とお話しさせてもらいます。
僕は毎日、基本的に平日毎日配信させてもらってるんです。
この毎日の12分の配信がなんと1000回を迎えまして。
おめでとうございます。
実は2月の7日が1000回だったのかな。
すごいよね。
このポッドキャストは15年やってまだ594回だね。
1週間と1回と1週間5回と回数が違うからしょうがないんですけど。
よかったらそっちのラジオトークのほうもぜひ聴きに来てもらいたいです。
1000回記念の特別な曲
スピーカー 1
1000回超えたんで、1000回を記念して歌を作りました。
1000回記念で曲作ったらよろしいのね。
作ってもらうとかじゃないんだね。
自分で作詞します。作詞俺様。
また俺様なんだ。
作曲、演奏、歌唱はスノーAIがやってくれて。
これも本当にいい曲ができた。
楽しみに聴きましょう。
サブシャブの歌は意外とざっくり作った。
これ聴いてもらうやつは本当に気持ち込めて作った。
本当に三菱さんへの感謝と。
感謝を本当に、死に全て注ぎ込んだ。
僕の気持ちを全て注ぎ込んだと言ってもいいでしょう。
その熱でもってね。
ぜひ聴いてください。
タイトル、1000回目のありがとうです。
これ、出だし良くない?
止めるの?
良い感じのギター。
良い感じでしょ?
このポッドキャストも朝6時に配信じゃん。
ラジオトークの12分の収録も6時に配信。
毎朝6時のベルが鳴る。
最初にありましたね。
6時に配信とか言わない。6時のベルが鳴る。
続けて聴かせてくれないの?
よりより分かってもらった方がいいかな。
解説しながら喋っていくんだよ。
良い曲だから。
死に気持ちを込めちゃってるから。
最初から聴く?
最初から聴きたいでしょ?
ちゃんと踏まえてもう一回聴いて。
1000回目のありがとうです。
最初のフーンっていうのは、死にしてない。
スノーAIがアドリブなんだよ。
アドリブで入れてる。
こういうのをやっちゃうの。スノーAIって。
やっちゃうの?
スノーAIの説明してるの?今の。
凄くない?
聴きたいんですよ。
これ本当に良い曲だから。
良い曲を聴かせてくれよ。
良かったら皆さん聴いてみてください。
1000回目のありがとう。
スピーカー 2
6時のベルが鳴る。
12分の声が響く。
おはよう。
一冊と共に。
スピーカー 1
特に意味ないけど止めてみた。
やりたいだけじゃん。
もう一回止めなきゃなと思ったら特に話すこともないな。
3回目止めたかったけどやることないみたいなのやめてください。
短い曲ですから。意外と短い曲ですから。
サクッと聴けます。
尺伸ばさないこんなところで。
良かったら聴いてください。
スピーカー 2
1000回目のありがとうという曲です。
6時のベルが鳴る。
12分の声が響く。
おはようの挨拶と共に。
また新しい一日が始まる。
5時間声の戦いも。
それでも受けてくれたのは君だから。
スピーカー 1
全部それだけで。
いい曲調でいい曲でしたね。
スピーカー 2
天才!
スピーカー 1
途中ひにくみたいなの若干ありましたけど。
どういうこと?
スピーカー 2
お便り少ないけどどったらこったら見てる。
イエティの新曲と進化
スピーカー 1
別にお便りは少ないけど頑張ってるよって。
スピーカー 2
入れなくてよくない?
スピーカー 1
飲んでる。
なんかちょっと不満ありますみたいな感じだった。
お便りなくても頑張ってるんだから。偉いでしょ。
それは偉いけどさ。
そんなに来ないんだ。
そこがちょっと気になったぐらいかな。
なんか言いたいんだよね。
それが非常にいい曲調でね。優しい声でね。
引き惚れてしまいましたけどね。
いいよ。一回ちょっと涙拭く時間を設ける。
リスナーのみなさんもね、涙してる方も。
ラジオトークのほうのリスナーさん、何人か泣いたって言ってくれてるんだからね。
曲調といったらすごく泣ける曲調って言い方だけど、歌詞もいい歌詞ですよ。全体としては。
いいよね。
いいよね。
もっと聞きたい?
スピーカー 2
そうですね。たくさんあるなら。
スピーカー 1
もっと聞きたい?
あと何聞きたい?
あと何聞きたいって知らない。
スピーカー 2
アルバム作ってらっしゃる?今。
スピーカー 1
ちょっと何聞きたいか言って。
何聞きたいか言って。
どれ聞きたいか。
よくわかってないんで、僕はその作り。
頼みますよ。しっかりして。
しっかりしてって。それこそ竹内さんのオススメのナンバーでね。
オススメのナンバー。オススメのナンバー。
急遽もう一曲準備するからさ。
準備する?
準備してなかったんで。
スピーカー 2
そんなに鈴木さんがそんなに気に入ってくれると思わなかったからさ。
スピーカー 1
なきゃないで別に構いませんよ。
違う違う違う。
ぜひとも聞きたいなあ、もう一曲ぐらい。
でしょ?わかるわかる。
どのほうに持ってきたいんだったら準備しといてください。
そういうふうに持ってきたいんだったらもう準備しとこうよ。
いけるかなこれで。
スピーカー 2
いけるかなこれで。大丈夫?
スピーカー 1
あまりにも急遽すぎてる。
じゃあちょっともう一曲。
あのね、この曲はね、ラジオトークのライブ配信で、
スピーカー 2
イエティのキャラクターのギフトができたのね。
そのイエティのギフトをリスナーさん投げてくれると音をつけられるの。
スピーカー 1
音をつけられるんで、その音を作るのに、じゃあちょっと歌作っちゃえって。
一曲作った中の一部がこのギフト投げると流れるっていう。
で、せっかくちょっと一応作ったからさ、
スピーカー 2
ちょっとイエティ聞きたいでしょ。
スピーカー 1
もう気になるけどね。
イエティ、タイトルだけはすごい良さそうなタイトル。
これ、作詞僕。
あー、俺様じゃなくなるの急に。
こっちは僕なんだ。
これ多分ね、初めての作詞と言ってもいいでしょ。
初作品みたいな感じね。
気になるかと思います。
イエティを聴いてください。
素敵。
ルイ・アームストロングがやってそうな感じ。
詞が良いでしょ。
別に曲はいらなかったかな。
曲はいらなかったらどういうこと?
歌詞はいらなかったかな。
歌詞いるでしょ。
普通にラッパーとかのジャズで聴いてたいなって思いましたけど。
イエティの歌。僕は初作詞だからこれが。
イエティとったらこったら普通に僕はいらなかった。
気づいてる?
何が?
これ産業なの。
イエティがやってきた寒いの苦手ってこれ産業。
産業を構成しておりました。
この曲がラジオトークというアプリで
ライブ配信でリスナーさんに聴いてもらったら
まあ好評。
もうやんややんやと。
竹内さん天才天才なんて言われたりして。
スピーカー 2
途中のトランペットソロが良かったですよね。
スピーカー 1
違う違う違う。
詞の話をしてる。
やっぱりこれここまでさ。
たぶん今聴いてるリスナーさんも
ちょっと物足りないな。イエティちょっと物足りないなって思ってる方多いと思う。
たぶん今鈴木さんも言ってましたけどそのように物足りないって言ってましたけど。
言った。
ちょっと物足りないなっていうのがあると思うんです。
そうしよう。はいはいはい。
ちょっと竹内さん頑張りました。
産業から頑張ってね。
ちょっとボリュームアップしてみました。
さすがに産業ってわけにいかないんで。
進歩するわけね。
イエティ第2弾がありまして。
イエティの第2弾なの?
期待でしょイエティ。
あのイエティがどのように進化したか。
第2章みたいな感じ?
期待章。
ちょっと気になりますね第2章ね。
再生されるからちょっと不安なんだけどさ。
無事再生されることを祈って。
聴いてください。
イエティ。
先生と呼びなさい。
いいよ。
苦手苦手苦手で最後大好きって来る構成は素晴らしい。
よくそこに。さすが鈴木さん。
わかってる。
そこ素敵だなと思いました。
ポイントです。
呆れ好きなんだと思いつつ。
これがラジオトークのリスナーさんに聞いてもらった時にさ。
イエティはイコール竹内さんなんですか?
自分のことと。
なんか重なるらしいんだよねリスナーさん的にはね。
そんな気はなかったんだけどそうですって言ってきました。
そうですね。
確か寂しいの苦手かもしれない。
自然と寄っちゃったのかな。
いいでしょ。
スピーカー 2
いい曲でしたね。
スピーカー 1
頑張ってボリュームアップさせたでしょ。
スピーカー 2
頑張って。
スピーカー 1
いろんなところを過ぎたり。
そうでしょ。
頑張ってましたね。
いいイエティ曲が出た。
とてもいい曲。
だいたいがイエティなんだよね。
特にイエティと1000回目のありがとう。
この2つは本当は元の音源MP3の元の音源でスマホか何か入れてイヤホンして聞いてもらうとめちゃめちゃいいから。
もうライブラリーに追加して。
本当に。
ステレオで聞いてほしい。
音質も悪いしステレオでもないから。
どこまでこの良さが伝わっているかわからない。
本当の元音源で聞いてもらいたい。
社内とかで聞いてみたい。
めちゃめちゃいいから。
Apple Musicくらいで配信始めてもらっていい?
ちょっと思ったの。ノートってあるじゃん。
サービスでありますね。
例えばテキスト分とか。
ノートっていうサービスがスタートした直後に有料で1個だけポッドキャストを内緒でアップしたことあるよね。
1人だけ売れたんだよ。
買ってくれたの。
それ以降ずっとほったらかしなんだけど。
そこで配信したら買ってくれる人いるかな?リスナーさん。
音楽配信で。
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
買ったらずっと聴けるわけだもんね。ダウンロードして。
ありかもね。
たぶんここまで聴いていい曲多いなと。
でもちょっと物足りないなっていう方がいると思うんですけど。
最後もう1曲だけ。
もう1曲あるの?
これは僕だというよりは。
これちょっと話がね。
ファッションセンターしまきちの紹介
スピーカー 1
岩手県にファッションセンターしまきちっていうお店があるんですよ。
しまむらじゃないの?
ファッションセンターしまきちっていう。岩手県で20店舗くらいの展開してて。
スピーカー 2
結構やってるね。
スピーカー 1
あ、そうですか。
岩手の若者はだいたいしまきちで買うらしいのね、お洋服は。
だいたい済ませてるんだって。
超ローカルな感じなんだね。地域に目指して。
すごい人気で。だからこそ20店舗ね。
岩手県内でね。
ここの店頭で流れてる曲ってのがあるの。
はいはい。いろいろ話題になりますよね、そういう店頭の曲。
これがいい曲で。
林田昇さんの楽曲について
スピーカー 1
やっぱり岩手の地元のシンガーソングライターの林田昇さんが。
林田昇さん。
そんな方いらっしゃるの。
作詞作曲してる。とてもいい。
特別に許可が得られたんで。
スピーカー 2
林田昇さんから。
スピーカー 1
いいよ、言ってくれたんで。
それはよかった。
聞いてみたいでしょ。
スピーカー 2
もうちょっと気になります。
スピーカー 1
岩手とか行ったことないでしょ。
岩手はあんまり行ったことないからね。
知らないと思うんだけど。
ちょっと初耳でしたよ。
地元じゃめちゃめちゃ有名なお店で。
そうなんだ。地元の岩手行ったらもうこれねって。
多分岩手の人も行ったら。
多分相当。
これまさかポッドキャスターにこの曲聞くと思わなかったぐらいに思うと思う。
小さい頃から聞いてたあの曲があってなるわけね。
今日ももしかしたらね。
今日も行ってきたよなんて。
島基地行ってきたよなんて人もいるかもしれない。
ぜひ。
じゃあちょっと聞いてください。
ファッションセンター島基地。
スピーカー 2
ここではナンバーワン。
トレンドも個性も全部詰まってる。
島基地で決まり。
オシャレも財布もバッチリ。
地元のアイコン誇りのブランド島基地ラブで行こう。
若者たちはみんな知ってる。
ファッションはここで決まり。
ストリートもカジュアルも
センスでゴール。
全国には広がらない。
でもそれがいい感じ。
島基地の服着たら
街のヒーロー。
島基地で決まり。
オシャレも財布もバッチリ。
地元の魂誇りのスタイル。
島基地ラブで。
使いの流行りなんて知らない。
岩手の風が運ぶファッション。
この街の青春を。
島基地が彩るのさ。
エンター島基地。
これからも変わらずここに。
みんなのオシャレを支えてる。
岩手の誇り島基地。
スピーカー 1
林田昇先生ありがとうございました。
ありがとう。
スピーカー 2
流れてそうだなぁ、ローカルでこういうの。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
うわーっぽいなぁ。
スピーカー 1
っていう設定で作った曲です。
設定で作った。
完全に流れてそうだな、お店の中で。
いいのできたでしょ、これ。
すごくいい。
スピーカー 2
合ってる。
スピーカー 1
ほんといろいろできるね、AIだと。
これはどうやって、詩は
設定だけ過剰書きでわーって書いて
ちゃんとGPTにバッチリ。
で、一部手直しして。
林田昇先生はいないです、この世に。
どっから出したの、林田昇さん。
なんとなく。
スピーカー 2
適当につけたんですね。
スピーカー 1
ラジオトークのライブ配信中に作ったから。
スピーカー 2
っぽいけどね、なんかね。
スピーカー 1
有名な作詞作曲家っぽいけどね。
そうなんです。
スピーカー 2
そうか、そんなこともできるんだね、今の時にね。
スピーカー 1
楽しいでしょ。
楽しいね、うんうんうん。
作ったら多分楽しそうだけどね。
ああでもない、こうでもない。
スピーカー 2
これがね、楽しくて。
スピーカー 1
うんうんうん、楽しいと思うよ。
楽しくて楽しくて。
音楽配信の可能性
スピーカー 1
つい、確定申告しなきゃいけないの忘れております。
もうあと1ヶ月じゃないのに。
なんか僕を聞きながら確定申告大丈夫?
スピーカー 2
全然進みません。
スピーカー 1
曲作る後に確定申告ってください。
これを、だからあの、これもだから全部。
今今日5曲聴いていただいたでしょ?
ああ、そんなに聴きましたか。
5曲聴いたんだよ。
5曲聴いたんだよ。
これをちょっとどっかでね、ちょっと、
ぜひ皆さんにはMP3で。
ああ、はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
CD化も望まれてるみたいなので。
スピーカー 1
円盤化してんの?
握手券かなんかでも付けますけどね。
握手券はちょっとなかなか難しいんで、
あのー、CD買ってくれたら、
拍手券だったら付けていいかな。
はいはいはいはい。
あの、僕の携帯番号を載せといて、
そこに電話してきてくれたら、
電話口のこっちで拍手するっていう。
拍手券だったら。
重要あんのかな。
拍手券。
付けてもいいかな。
今日この、
スピーカー 2
誰が円盤にするんだっていう。
スピーカー 1
この配信どうだろう、これ、
スピーカー 2
家族で聴いてくれてる人とかいるのかな?
スピーカー 1
家族で聴いてくれてる人とかいるのかな?
どうなんすかね、聴いてくれてる人いるかもしれない。
一応ね、一応僕はこの、
そんなことないでしょっていうのを
スピーカー 2
15年バンドでやってますけど、
スピーカー 1
一応ね、家族で聴いて、
安心して聴ける。
あー、はいはいはい。
なんか、
なんかちょっとやっぱりあのー、
スピーカー 2
小さい子から、
スピーカー 1
音が鳴って。
誰、どういう、
家族でみんなで聴いても安心して聴ける。
なんか、
どういう、
家族でみんなで聴いても安心して、
この番組だったら安心して聴けるねっていう。
はいはいはいはい。
の一応目指してはいるの。
スピーカー 2
そうですね、はいはいはい。
スピーカー 1
今日はどう聴いてくれてるかな。
別に曲自体別に悪くはない。
いい曲ばかりだよね。
どの曲が一番ですか?
鈴木さんは。
いいよ、選んでいいよ。
僕イエティ好きなんだよね。
イエティの、どっちのイエティ?
僕ね、結構前者の方が一曲の方が好き。
おーれー!なんでー!
一番雑に作ったのに。
スピーカー 2
なんだろうね、単調な3行だけの歌詞なんだけど、
なんかそれがちょこちょこリピートされるのがなんか、
スピーカー 1
新鮮。
あとは全体的な曲感もなんか、
1と2比べたら1の方が好きだったかな。
そうそう。
なんかショック。
なんでショック?
竹内先生ショック。
自分で先生って言わない。
スピーカー 2
竹内先生ショックです。
まあそれは人それぞれありますからね。
スピーカー 1
2の方が好きっていう人もたくさんいるでしょうね。
ファッションセンター島基地は?
ファッションセンター島基地は好きですけど、
ああこういうのあるよなっていう感じで聞いちゃったんで。
わかるわ、こういうローカルかみたいな感じで。
いいよね。
僕はイエティ1かな。
イエティ1ですか。
そうか。
人それぞれですわ。
死で言うと?
曲調とかじゃなくて死で言うと。
スピーカー 2
死で言うと?
スピーカー 1
死で言ったら1000回目のありがとう?
いいですね。
落ちこもってるなと思って。
ちゃんとタイトル覚えちゃってるもんね。
結構ね、リスナーさんとかだと1000回目のやつとかって言われる。
1000回目のやつ。
ちゃんと覚えてるね。
ちゃんと覚えちゃったね。
記憶にすり込まれたな。
ファッションセンターしまきちの誕生
スピーカー 1
なんでファッションセンターしまきち作ったか一応説明しとく?
スピーカー 2
もう一応聞いておきましょうか。
スピーカー 1
モヤモヤしてる人もいるけど。
なんのこっちゃって。
ラジオトークの方でくまきちさんっていう方がいました。
その方がライブ来てくれってコメントしてくれた。
くまきちって打とうとしたんだよキーボードで。
間違えてしまきちって。
そっから奪い取ったの?
ライブ配信で今くまきちさんのことしまきちって打っちゃったわって言ったら、
くまきちさんがすぐに自分の名前をしまきちに変えてコメントし続けてくれた。
元気大変だな。
で、せっかくしまきちになったんだったらその上にファッションセンターって入れといて。
ファッションセンターしまきちさんになったから、じゃあ曲作ろっかなって。
じゃあよくわかんないトントン拍子だよ。
くまきちさんってどこに住んでんだっけ?公表してたっけ?
岩手県。
岩手県にあるファッションセンターしまきちの歌を作るよって言って。
スピーカー 2
その場のノリで作ったの。
スピーカー 1
ザ・ローカルのチェーン店で作ったわけ。
リスナーとの曲作り
スピーカー 2
そんなとこから生まれたわけね。
しまきちね。
スピーカー 1
面白いな。
なんかさ、ちょっといろいろやりたいよね。
例えば今週お便りをくれたり、リスナーさんの名前を盛り込んで。
で、曲作るとか。
やるともできるから。
ただこれ収録中にできちゃうよ。
やらないけど。
収録に集中してください。
スピーカー 2
収録に集中。
スピーカー 1
収録に集中してください。
収録に集中。やらないけど。
やろうと思えば。
いろいろお便りの内容全部AIに読み込ませる。
いっぱい頂いてますからね。
それを踏まえた上に。
これはもうAIに全部作詞はさせるけど。
竹内先生の出番はないけど。
ちょっとあるとしたら、編曲ならぬ編詞はするかもしれないけど。
読み方違う。
編詞。
編詞。
そうか、そうね。何でもいけるもんね。文字であれば。
なんだかんだ言ってシャブシャブの歌が一番いいんでしょ。
あったねえじゃないのよ。
あったねえじゃないのよ。
リスナーさんも、あったねえだった。
多分、鈴木さん今日夜寝る前にイエティの曲があったわからん。
若干流れてされますけど。
流れてる。
スピーカー 2
イエティの曲が流れてる。
スピーカー 1
イエティの曲が流れてる。
流れてる。
イエティだけ買おうかな。
今週は以上です。
それでは大切な大切なお知らせです。
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以上です。
ありがとうございます。
裏の曲気になって全然集中してなかった。
決めてたの最初から、今日は。
番組構成として。
これ最後に、本編の最後に鈴木さんにどの曲がいいですか。
好きなのかを聞いてね。
AP1だとあまり短すぎるんだね。
スピーカー 2
2の方がいいでしょ。
スピーカー 1
いいでしょ。
良かったですけどね。びっくりした。
今週ちょっとお便りたくさんいただいてるんですけど、ちょっとご紹介したいのもあったんですよ。
鈴木さんが喋りたいこともあったんですよ。
そうですね。
僕が喋りたいこともあったの。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
結構真面目な話しようとしたんだよ。育児、介護、休業法とか。
どうしたどうした。
喋りたかったんだよ。
気になって喋りたかったんだけどさ。
時間がない。
時間がない。
スピーカー 2
曲ばっかやってくる。
スピーカー 1
しょうがない。
しょうがない。
スピーカー 2
なんで家に聞こえてくるの。おもろいな。
スピーカー 1
じゃあ皆さんからのご感想をお待ちしております。
もしかしたら皆さんからいただいた曲をもとに、もしかしたら。
そうね。
曲作るかもしれない。
そうね。歌詞のアイデアみたいなのもいただけると。
スピーカー 2
ということでございまして。
スピーカー 1
このまま終わるか。
いいんじゃないですか。そういう感じ。
ということでございまして。
ですね。PODCASTで聞いていただいている皆さんはここまででございます。
audiobook.jpで聞いていただいている皆さんはこの後も。
もうしばらくお付き合いくださいということでございまして。
お送りいたしましたのは竹内と鈴木でした。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
01:04:06

コメント

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