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2025-02-06 15:58

がーする競馬はじまるよ🐴

今週の重賞である東京新聞杯ときさらぎ賞の予想、出資馬を応援に小倉競馬場に行った話などをしました。

サマリー

がーする競馬では、最新の競馬情報やレース予想が提供され、特に東京新聞杯とキサラギショのレースについて詳しく解説されます。人気馬や注目ポイントが議論され、特に馬券予想に焦点が当てられています。

東京新聞杯のレース予想
始まりました、がーする競馬。このポッドキャストは競馬の様々なトピックや一口ばるし、今週のレース予想まで幅広く競馬情報をお届けしていきます。
最新の話題や気になるレースをチェックしながら競馬をもっと楽しみましょう。
はい、というわけで、まずは今週の10賞予想から見ていきます。
今週の10賞は2つですね。東京で行われる東京新聞配と、京都で行われる岸原議称、この2つが開催されます。
まずは東京新聞配から、メンバーがそこそこ揃ったんじゃないかなと思いますね。
ネット競馬の俺プロ予想だと、1番人気がユメルジョッキーのブレイディペーク、2番人気が竹田ジョッキーのボンドガール。
この2等が2.6倍3.3倍と抜けた人気になっています。
3番人気が5.8倍でウォーターリヒット。4番人気が金牌を買ったサクラトゥジュール。
あとは5番人気がジュンブロッサムか、さっき得た奇襲。
そういう予想になっていますと、だいたい順当かなと、実際のレースもこのぐらいのオッズになるのかなと思っていますが、
ここはですね、個人的にガースルが好きな馬はオフトレイルなんですね。
なのでこのレースもオフトレイルから狙っていきたいと考えていたんですが、
展開的にはですね、かなりスローペースになりそうな予感がしていますと、
前に行きそうな馬っていうのがあまりいなくて、セオが逃げるのかな、植村急車、木小山、カズオジョッキー。
この馬が花を切るんじゃないかな。
あとはですね、オールナットか。
あとはボンドガールが、今回距離短縮なので、マイルだと結構先行策を取っていたので、距離短縮っていうこともあってポジションを取りやすいんじゃないかなということで、
ボンドガールも先行、割と前面のほうでレースするんじゃないかなと思います。
あとはどっちかっていうと、やっぱり背足に欠けるような馬が揃っているので、ケース的には速くならない。
そして瞬発力勝負。
週末の天気予報も雨や雪は降らないようなので、ここは後ろからだとちょっと取りこぼし、馬圏内には来れない可能性が高いのかなというところですね。
なのでオフトレールを買いたい気持ちはあるんですけど、ここはですね、55キロという軽筋量を生かしてボンドガールが前残りで一着になるんじゃないかなと。
シンバ戦以来の2勝目をですね、ここで取れる絶好の舞台なのではと思います。
一番人気のブレイディベーグは、アンジョーのルメールも言っているように、マイルの馬ではないんですよね。
前奏マイルチャンピオンシップG1で4着なんですけれども。
なぜマイル路線を使うのか。
ノーザンファームの使い分けなんでしょうけれども、この場にとってベストなレース選択家というと、今は違うのかなという気がします。
あとは相手を誰にやるかというのが、ちょっとこれは収録時点では枠順も出ていないので、その辺はおいおい決めていきますが、まずは本命ボンドガールで東京新聞杯は行きたいと思います。
キサラギショのレース分析
はい、次がキサラギショですね。3歳のG3。
ここ数年はあまりクラシックに直結するようなレースではない。
レベルもそこまで高い馬が出てこないし、トースもそこまでフルゲートみたいにはならない。
なので、ちょっとレベル的には他のトライアルとか郷土通信杯とかに比べるとメンバー的には落ちるのかなというような印象です。
これも今の俺プロオッズを見ていくと、1番人気が里野シャイニングで2.0倍、2番人気が昇平3.3倍、3番人気がランスオブカオスで5.2倍と。
まあまあまあ、順当な感じですよね。
1番人気里野シャイニングから見ていくと、この馬は何と言っても前層トース後輩で、後に
クロア・ディノール。クロア・ディノールはホップフルステイクスを買ったクロア・ディノールの4分の3馬審査での2着。
ここが多分1番評価されてて、今想定オッズで1番人気なんですが、ただこの時のクロア・ディノールの状態っていうのは全然多分5分ぐらいの仕上がりだったんじゃないかなと思うんですよね。
なので、G&Aの2着だって言って、人気するのはわかるんですけど、そこまで絶対かというと、個人的にはどうなのかなと。スケール好きがもしかしたらあるんじゃないかなと思っております。
じゃあ誰がそこは里野シャイニングよりも先にゴールするのかっていうのが、やっぱり翔平かなと。
シンバ戦、これマディソン・ガールの2着。マディソン・ガールっていうのはあれですよね、リバティー・アイランドの妹、超両欠場なんですけれども、2着に敗れました。
シンバ戦の時の状況も翔平すごく動けててフットワークも良くて、これは人気のある決闘馬よりもオッズ的に翔平の方が美味しいだろうと思ってたんですけれども、実際蓋を開けてみると1番人気は翔平で、マディソン・ガールは2番人気だったんで、あんまり美味しくない上に結局マディソン・ガールが勝つっていうですね。
残念な、個人的には残念な結果だったんですけれども、それだけですね、期待されている馬でしたと。で、順調に未勝利戦も勝ち上がってきて、未勝利戦もですね、ラスト3波論11秒9、11秒5、11秒5っていう、
正直、全然そこを見せてない。長距離戦ぐらいの感じで勝ち上がってこれているので、ここは個人的には翔平から狙いたいなと思います。
で、あとは3番人気だったランス・オブ・カオス。うーん、これね、アサヒファイ、フューチュリティ・ステイクスで3着になってきた馬なんですけれども、そうですね、結構前残りの中、唯一後方から中段、9番手、10番手あたりから3着まで来れているので、
これはかなり評価できる内容なんですけれども、デビュー戦が1400、アサヒファイが1600、で、今回の岸田義将が1800っていう、この距離延長が個人的にはどうなんですかねっていうところですね。
はい、で、あとは、そうだな、ミニトランザット、これケイセイハイが3着、上がり彩色なんですけれども、ちょっとケイセイハイはね、前が潰れてしまって後方からの馬で決まったので、正直これは展開が向いたのかなというふうに思っています。
で、この岸田義将、佐藤のシャイニング、逃げないにしても、いいペースで逃げても、おそらく前走1分46秒9で走っているので、このぐらいのタイムで走れる馬なので、前が潰れるっていう、佐藤のシャイニングが潰れるっていうことは、うーん。
ないんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、なので、ちょっとミニトランザットは、トランサウカースは、うーん、頭まではどうかなっていうところですね。
あとは、ヒンバのウォーターガーベラ、新参記念3着、うーん、これもな、ちょっとわからないな、難しい。
小倉競馬場の体験
あとは、リンクスティップ、これも人気、ミルコ・デミューロ・ザッキーで人気しているのか、そうではないのか、俺プロオーツだと8番人気26.1倍。
なるほどな。ここは、ここも手堅くというか、2番人気想定の翔平で私は行きたいと思います。
本当はね、もっとね、人気しないアナウマを行きたいんですけれども、うーん、まあ、今週はちょっと手堅く行こうかなと思っております。
はい、あとは、うーん、今週は、特にいなかったな、先週ですね、小倉競馬場で実際に、2月1日土曜日、私が出資しているセシアンベルリちゃんをですね、レースを見届けるために小倉競馬場に行ってきました。
で、セシアンベルリちゃんは、ちょっと、まあ、馬体重が、ただでさえ細く見えたシンボ戦よりも、さらに細くなってて、うーん、ちょっとこれは、勝ち上がるとかそういうレベルじゃないなって、正直思いましたね。
で、実際の着順は8着と、うーん、まあ、ちょっと馬体重が増えてこないことには、うーん、勝ち上がりは遠いのかなと。
シンボ戦に乗ったルメール蒸気は、夏ぐらいにまた乗せてよって、まあ冗談半分で言っていたんですけれども、本当にやっぱね、暖かくならない、なって体重増えてきて、ようやく、なのかな、ちょっと成長が遅いと竹甲志郎先生もですね、おっしゃってますので。
今は一旦、しがらきに放牧に出しているということなので、馬体重が増えて戻ってくるのを待つしかないというような状況ですね。
はい、で、小倉競馬場で馬券買ったんですけれども、まあ全然当たらなかったです。
まあ10レースぐらい買ったのかな、たぶん小倉以外は全部買った、馬券買ったんですけれども、当たったのは1レースで、えー、まあ一番人気の短章しか当たらなかったので、収支は大幅にマイナスでございますと。
まあね、うーん、なかなか、なんか本命にした馬が4着で、相手に選んだ馬で1着2着3着っていうのが、まあ2レースか3レースぐらいあったんで、まあそういう日だったっていうことですよね。
まあ馬券買っていると、まあそういう日もあるので、まあ、まああまり一騎一撃せずに、ブレずにやっていきたいと思います。はい、えー、今週は以上です。お聞きいただいてありがとうございました。また来週?はい、また次回お会いしましょう。ガースルでした。
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