ケンタッキーへの愛
こんばんは、コウです。
スガハラです。
サノです。
ケンタッキーフライドチキンが…
ケンタッキー?
ケンタッキーフライドチキンが…
何でしたっけ?略して?
ケンタ。
KFCです、僕言ったの。
そっちかい。
なるほどね。
まあ、好きなんですけど。
へぇー。
好きなの?
だから、ちょいちょい食べるんですよ。
ああ、結構好きなんですね。
そう言ってんじゃん、好きだって。
僕、滅多に食べないから。
あ、ほんと?
どのくらいですか?頻度。
いや、頻度はね…
格検討が…
今日、ケンタッキーにしないみたいなのが、バッと浮かんできて…
あ、しなーい?ってなの?
似てるね。
できた?
できたじゃないよ。
予定じゃないのに、ブーンって左に曲がって、
ケンタッキーに行くみたいな。
とか、あとね、たまにこう…
なんか、創業記念パックとか。
ある?そんなの。
ちょっとお得になるパックが。
あるあるね。
定期的なのか不定期なのか、僕はよくわかんないけど、
まあ、それが流れてくる時に、
そういうのがすごくいいきっかけになって、
もう、ついつい買ってしまうっていう。
いっちゃうんだ。
僕、経済的にもね、そんなに余裕がなくなってきてるんで、
にもかかわらずよ。
かかわらずケンタッキー食っちまったみたいな。
コウさんの話だけ聞いてると、なんかめっちゃ太ってる人みたいな印象になっちゃう。
コウさん知らなかったらさ。
そうですね。
しょっちゅうケンタ食ってさ。
ケンタ食ってさ。
しょっちゅうって言ってもごめん、月に一回も食べないくらいのレベル。
再現動画の流行
もうちょいって言ってよかった。
ごめんごめん。
アイゼリエのほうがよっぽど言ってるな。
僕のブックオフのほうがもっと言ってる。
なんでやねん。
喋るな。
もう悔しくなっちゃった。
ただ、別にそれをね、そんな強烈にやめたいとかそういうわけではないんだけれども、
ただ、これもしかしたらケンタッキー卒業できちゃうかもっていうことが起きたので、
ちょっとその話をね、これちょっと長編ですよ、長編。
最初から最後までこの話をしますけど。
これ卒業してもいいかもって思ってたとこなんですか?
いやいや、卒業したいとかは思ってないんだけれども、
ただ、なんていうのかな、ついつい食べちゃうみたいなのは、
なんていうのかな、100%歓迎ではないわけよ。
あー、その感じがあんまり好きじゃないんだ。
ついつい食べてしまうって、それ後悔もしないんだけど。
昔の僕のドーナツみたいな感じですね。
そうなんだけど。
ついついほら、僕と言えばドーナツだったでしょ?
今日はドーナツ食べたいって言ってるわけじゃないのに、じゃないのについつい買って食べちゃうときにそういう気持ちなどがあります。
そう、なんか支配されてる気持ちになってしまってて。
何がいいね。
もちろんそれを断ちたいわけではないんだけれども、
支配されてることからは脱したいっていうのはどっかあったんでしょうか。
分かりました。
もしかしたらそれのきっかけになるかもみたいな出来事。
分かりました。
ちょっと横道いろいろ反れるけども、最終的にはその話だから。
慣れてます、慣れてます。
分かりました。よろしくお願いします。
まずね、ケンタッキーの話をすると改めて、
YouTubeとかで再現するみたいな動画ってたくさんあってんじゃん。
どういうことですか?
要はそのケンタッキーを再現、味を再現するとか、
どこどこの吉野家の牛丼を再現するみたいな。
そういうの流行ってるんですか?
いや、それはもう昔からあるコンテンツの一つで、
いろんな人が挑むわけよ、それに。
ケンタッキーフライドチキンなんかはそれに上がってくる。
僕の見てる範囲ではもう筆頭に上がるわけよ。
味とか見た目。
だってフライドチキン、いわゆる唐揚げ的なもの、
こんだけ日本中に氾濫してるのに、やっぱりすごく特徴的じゃん、ケンタッキーって。
何人かしかいないでしょ、味付け師っていうのは。
そうそう。
そうだ、昨日だる。
メモがあって、十何種類のスパイスが書いてあるメモがあってとか、
YouTuberの中にはそういうのから全部調べ上げて、
それを全く一緒に再現しようとしている人もいれば、
ただ味の感覚で、
要は結局本当のレシピとは違うかもしれないけど、
いかに近づけるかみたいなことをチャレンジしてる人もいれば、
そういうのを僕は見るのも好きだし、っていうのがありましたと。
ケンタッキーとの再会
で、僕の中では割と最近、
ここ2,3年の話ね、割と最近でいいけども、
僕の中では最新のケンタッキー再現動画。
何をしてるかっていうと、
もうスパイスなんかはほぼ使わない。
ちょっと間違ってるかもしれないけど、僕は記憶だけで話すから。
使うスパイスは胡椒だけ。
胡椒と味の素。
味の素だけ。
割と多めの味の素。
もちろん小麦粉とかは使うんだよ。
それで再現するみたいな動画が流れてきて、
それは僕が見た中でも新展開だったわけよ。
そんだけ割り切っていくみたいな。
作り方も簡単なのに、いろんなこと準備しなくていいから。
確かに。
何十種類もスパイス集めなくていいから。
やってみようってなって、僕自身がね。
そっちか。
その動画を見ながら、やったのさ。
美味しい。
美味しい?
美味しい。間違いなく美味しいし、
それは相当近いなって言ってる意味は分かる。
意味は分かるけど、
違えっていう。
後味とかですか?
いや、ちょっと何かは分かんないけど。
もちろん当たり前なんだけど、
これは代用にはならん。
ならん。
ダメだったんだ。
っていう風に僕は思って。
それはもう一回やったきり、
いわゆる捨て置いたというか、終わったわけよ。
でね、これはつい先日。
要はケンタッキーを食べたわけなんだけども、
その時の話をちょっと余談も含めながらします。
その日もね、整形外科かなんかの帰りで、
車に乗ってね、空腹なんですよ。
いやー、危ないね。
空腹良くないよね。
空腹は最高のスパイスですからね。
意外とベタ。
ちょっと待てください。
今のは話を邪魔しないようにベタを言った。
適切だったと思うよ。
コンさんの余計な一言だった。
適切が行き着く先はベタってことだからね。
傷口でさらに味の素を塗り込んで。
で、何を言うとしたんだっけな。
整形外科の帰りです。
車で家に帰る途中の間で、
何かを買って帰ろうか、何かを食べて帰ろうか。
とにかくお腹は空いてるぞと。
で、一個ね、やっぱりケンタッキーが何かでよぎったんだろうね。
よぎるんだね。
ほんと好きなんだね。
このコースだったら、あそこにケンタッキーがあったなっていう場所があって、
それはメガドンキホーテと一緒になってるやつなんですけど、
いわゆるドンキホーテっていうのがここではポイントになってくるんですけど、
ドンキはみんなあるでしょ、近くに。
あります。
ありますよね。
で、ドンキホーテ、今ね、
これ全然違う話に行きますけども、
今、僕よく聞くポッドキャストで、
キキ開会っていうのをよく聞いてるって話はしてると思うんだけども、
そこのタイタンっていうのが、
最近9月ぐらいに、
お口の恋人ロッテと組んでですね、
あのチョコレートのロッテと組んで、
カンカン、缶に入ったお水と炭酸水、
ザ・デイっていうね、
を発売したんですよ。
水と炭酸水。
今、菅原はなんとなく知ってる感じなんだけど、
水とか炭酸水ってペットボトルのやつはよく見ると思うけど、
缶で提供されてるのは、売ってるのってあんまり見たことがないと思う。
そのコンセプトもなかなかいいコンセプトで、すごくいいコンセプトで、
それは今語らないけれども、
とにかく欲しいなって思ってたの。
欲しいなって思ってたし、
僕、やっぱり今、楽しませてくれる人なので、タイタンは。
そういう人が、ぜひみんな買ってくれよって言うと、
なんか買いたくなっちゃう。
まずはドンキホーテ。
全国のドンキホーテで展開しますっていうので、9月から売ってる。
そうなんだ。
僕も別のドンキホーテでは、何本かは単品で買ったことがあんねん。
だいたい500mlで150円くらいするから、
言うても水なのよ。
言うても炭酸水が500mlで150円ってね、安くはない。
安くはないんだけども、何本か買って飲んだりはしてた。
ドンキホーテでの出会い
何かの時にこのドンキホーテに行った時があって、
そこで1本100円で売ってたの。
ああ、値段。
そう、ドンキホーテなんかよくわかんないんだけど、
多分お店によってその辺の材料があるみたいで、
お店によってバラバラなのよ、値段が。
で、このケンタッキーが入ってるドンキホーテは100円だったから、
ここ安いと思って、その時には2本くらい買って、
そういうのがあって。
で、生計機関の会議ですよ。
あそこにケンタッキーがあるなと。
しかもあそこのドンキは、そのお水の名前がザ・デイって言うんだけど、
今、ごめんなさい、ポッドキャスト聞いてる方、
今僕は飲みながらやってます。
ザ・デイね。
おおー。
かっこいい。
ザ・デイって言うね。
かっこいいね。
そう、かっこいい。
金色なんだね。
そう。でね、僕ね、ちょっとこの辺がおかしい動画があって、
安いやん、100円で。他のところより安いし、
で、僕はなんかね、応援したいし、
しかも車で来てるから、
ケースで買おうと思ったの。
マジか。
だから、あ、ちょうどいいじゃんと思って、
この単3バージョンの方、24本入りなのね、1ケースが。
いうかい。
そう、いうかいなんだけど、そういうとこあんねん。
へー。
なんか、変なクラファンやってしまうみたいなとこがあって。
まあまあ、そこは許して、お金ないのにね。
まあ、そこでワンケース買い、
で、しかも車だから、ワンケースも持って帰れるし、
で、しかもケンタッキーがファン感謝祭パックっていうのをやってるタイミング。
ケンタ買って家で食べるみたいな。
完璧じゃんって思って、
僕はこのドンキホーテに決めたわけさ。
購入時のトラブル
これ何の話かわかんないけど。
いきました。
大丈夫、大丈夫、大丈夫。
ちゃんと予定通り、ザ・デイがちゃんと積んであるわけですよ。
よしよしと思って。
で、ちょっと想像しながら聞いてくださいよ、皆さん2人もね。
いいですよ。
このケースのね、ダンボールのケースの上半分をビリビリビリって取れるようになってて。
上半分をポコって取ると、24本がバーって並んだ感じで。
わかる。
それで陳列できるわけよ、そのまま。
で、僕はでもワンケース欲しいのよ。
積んであるんだけど、ケース、ケース、ケースってその上に半分めくってあるケースが3段にわたって置いてあるわけよ。
それが置いてあるのか。
僕が持ち帰りたいケースを買うには、上の半ケースのやつをどかさないと。
想像できてる?
でさ、まあでもそれはね、ああもうしゃあないと思って。
3段をとにかく横に置くようなパターンをやり始めた。
割と500mlの柔らかい缶のね、14個入ってる。
いや、なかなかなんだよ。
一ケースずつでしょ、とりあえず。
もちろんもちろん。もちろん一ケースずつ置きました。
しかもね、地面に置かないんだよね。
膝が痛いからね、ちょっと何かの上に置いてるのよ。
ああ、ちょっと、いい言い方。
安定度80くらいに置いてる。
まあでも大丈夫だってもちろん置くわけですよ。
2個目を置く。
で、3個目を持ち上げた時にちょっとバランスを崩して、そのうちの何本かがガシャガシャガシャンって。
4、5本かな、それがそこの売り場の床にバタバタって落下して。
しかもアルミ缶だから。
ああー!
落ちた衝撃で完全に破れて、炭酸がブワシャーってなりつつ。
ちょっと待って、ちょっと待って。
何これ。
いやもう本当に落ち込んだよ。
最悪だこれ。
最悪。
アメリカの天台の監視カメラとかで映ってて、うわ最悪だってのあるじゃないですか。
それしか見たことない。
うわー監視カメラ見て。
いや本当にね。
何でもちろんしょうがないから、とにかく僕も意味わからないんだけど、とりあえず下に横になって転がってるわけじゃん全部。
それをとにかく一旦立てるっていう。
一人ね、すごくいい通りかかった人が、本当にその人に僕は恋をしそうになるぐらい。
したんでしょ?
したけども。
したんかい。
年賀状欲しいなっていう人がいる。
やめろやめろ。
入口で繋げるな。
書かないと、名前と住所を。
本当そうだね。
やめろやめろ。
その人も一緒に拾ってくれて。
そしたら人がパッと寄ってきて、店員さんですよ。
しかもその店員さんもね、ちょっと多分ね、女性の店員さんだったな一層でも。
すごくテキパキしてて。
多分その人もね、もう今から帰るぞみたいな人。
私店員だけど、制服着てないけど、いいですいいですそのままにしておいてくださいっていうふうに言われて。
そんな申し訳ないって言って、僕やっちゃいましたって言って。
パッと破裂もしちゃいましたしって言って。
いやごめんなさい、本当ケースで買おうと思ってっていう話をしたら。
じゃあその一箱だけカートに乗っけて、もう行ってくださいって。
あとは全部私たちがやりますって言って。
で、何々くんとか言って、制服着た店員を呼んで。
なんか清掃呼んだとかなんか言うジジジも出してるって。
ちょっと位が偉い人だと思うんだよ。
逆に僕残ってる方がこれは邪魔だなって判断して。
すいませんって言って、じゃあお言葉に甘えてって言って、ワンケースだけ持って。
レジに並んだっていうことがありました。
ザ・デイの意味
で、これでも十分落ち込んでるんだけれども。
この後ね、レジに来ました。
で、セルフレジに僕が並んだのね。
大丈夫?大丈夫?
セルフレジに並びました。
で、ピッてやったら、段ボール箱をピッてやるわけやん。
そしたらなんか違う箱で読み取ったみたいで、エラーが出て。
で、係員の方がね、バーッとすぐ来てくれて。
外国の方だったんだけど、やりますとか言って。
こっちですねって言って、違うパワーコードを指差して。
そこでピッてやったんだけど、ケース売りを想定してなかったみたいで。
ドンキホーテとしては。
じゃあ、こうさんちょっといいですか?
どうぞ。
これ僕ね、ある薬局でノンアルコールのワンケース買おうと思ったら、
そこのパワーコードだと読み込めないから、少々お待ちくださいって言って、
ロックアウトパック持ってきてピッてやって×4でやっといけたんですよ。
と思いきや、すぐ近くの薬局だと箱でピッていけるんですよ。
そうなんです。
なんでですか?
それはお店がその売り方のための準備をして、
ジャンコードなりバーコードとレジのシステムを
連動させてないパターンなわけよ。
ありがとうございます。よかった、謎は。
だから、そっちのバーコードをやってもピャンとエラーが出る。
そうなると、この係の子もちょっと混乱して焦ってきちゃって。
自分のネームプレートのバーコードをピッてやって、
1回係モードにしてスタッフモードにして何かやろうとするんだけど、
明らかに焦っちゃってて。
とにかくこれ1本持ってきて×24みたいなことをしないとあかんのだなって思って。
たぶんそうですよって僕は言うんだけど、その子も焦っちゃってるから、
無限ループみたいなエラーの無限ループに入って。
箱でどうにかしようと。
そこで隣の隣のレジでお会計をしてたのが、さっきのスーパースタッフさん。
仕事帰りに自分の買い物を買うために隣の隣の政府レジでピッピッとやって、
それを終わった、さっき僕を助けてくれた女性のスタッフさんが来て、
どうしたのって言って外国人のスタッフに。
僕は後ろですいませんって言って、箱で買おうとしたけどうまくいかなくて、
たぶん1本ずつやらなきゃいけないと思うんですっていうふうに言ったら、
ああそういうことですねって言って、じゃあこれ1本持ってきてって言って。
すごいですねそのテキパキが。
そう、黒いの1本持ってきてピッてやって、こうしてこうしてここで×24してやればって言って、
その人がまた説明して、レジで終わるっていう。
で俺後ろ振り返ったらさ、もうレジが超だので強い。
はいはいはいはいはい。
僕が6個中の1個をね、もう長時間占領してるわけさ。
つまり僕が何が言いたかったかっていうと、すげえ落ち込んだのね。
落ち込んだね。
ザ・デイっていう、この炭酸水とか水のね、このザ・デイっていう言葉のコンセプトが、
すげえ今日は素敵な日だっていう意味がある。
面白い。面白いな。
これタイタンがね、つけたとっておきのネーミングなんだけど、
なんかね、サーファーとかスノーボーダーとかが、
ザ・デイの思い
いざ今日サーフィンをやろうとしたときに、
この上なくいい波、いいコンディション。
スノーボーダーだったら、この上なくこのパウダースノーで、
スノーボーディングするにはもってこいの環境のときに言う言葉なんだって。
外国の英語圏の人が、ザ・デイだなみたいな。
グッドデイだなとかじゃなく、ナイスデイだなとかではなく、ザ・デイみたいな感じで。
もう本当にそれぐらいに唯一、ザをつけてもいいぐらいのヒットですね。
ザ・デイ、いいね。
そうなんだよ。でもそのザ・デイをね、僕はね。
ザ・デイな気持ちでいたのに。
残念ながらちょっとね、もうすげえ落ち込んでしまったんだよ。
すごい教訓ですね。
小峠だよ、小峠。
なんでヒダ!
いやでも本当そうなんだよね、あのときは。
すごいですね。
素晴らしいヒダってなるようになったんですね。
そうそう、いや本当にそうなんだよ。
それはなんてヒダ。
だけど、でもこうさ。
これどこまでザ・デイでした?
ほら、その気持ちで中学生入ってたときは結構ザ・デイだったんですよね。
ザ・デイだったですよ。
もうかなりのザ・デイですよね。
来たぞと、俺のザ・デイ。
ザ・デイが。
待ってくれてありがとう。
タイタン買うぜ、ケースで買うぜみたいな。
俺だぞと。
それがなったから。
でもね、言うたらその瞬間完全にザ・デイがなくなったかっていうわけでもなく。
おっと。
やっぱりその、まず通りがかりの女性が助けてくれた。
いい話しようとしてるね、はい。
っていうのもあったし。
そこね。
本気の店員さんがね、あの女性の店員さん。
だって自分は仕事終わってさ、今から、後からわかったんだけど、自分の買い物をして家に帰ってっていうタイミングの人ですよ。
もう制服も着てない。
その人がパッと来て、いいですよ、もう全部やっときますって言って。
本当だったらもうほら、着替えてもいるから、気づかなかったような感じで行っちゃってもいいですもんね。
見て見ぬフリね。
本当はね。
言いたかった。
それを着てくれて、的確な指示をしてね。
そこ、的確な指示ね。
それをポカーンと見つめる甲。
だからそういうのに助けられたから、やっちまったなとは思いつつも、
まあなんていうか、ザ・デイの気持ちのプラマイゼロぐらい?
その時点で。
すごい、はいはい。
ポジティブすぎで人を切り捨てられたね。
ただですよ。
ただレジの一件で。
そうですね。
それも助けられたから本当にありがたい話なんだけれど、やっぱり振り返った時の多くの人の冷たい目線。
冷たい目線をしてたかどうかもわかんない、正直。
目を見ることができなかったから、僕は。
まあでも並んでる人の数は見たよ。
そこで押していきましたっていうことなんですけれども。
いやー、いい話だったね。
面白かったね。
面白かったね。
ちょっとね、そう、バカリズムが脚本で。
すごい、ちょっと待って。
作ってほしい。
ちょっと待って、まだ全然。
全然これ、わかってないの?
これ来週に持ち越す?
そのパターンもあるんだけど。
来週に持ち越そうかな?
ケンタッキー行ってないでしょ?
行ってないよ、今からケンタッキーの話だよ。
だって、そうだ、うっかりしちゃった今。
すげえお腹いっぱいになっちゃった今。
いやー、でもどうしような。
なかなかないですよ。
来週にする?
え?
ケンタッキーの話だった。
ザ・デイじゃなかったね。
ケンタッキーが卒業できるかもみたいな話だった。
卒業できるかも。
え、僕なんか完全にザ・デイに見たくなっちゃったな。
ザ・デイぜひね、よろしくっていう話なんですけど。
申し訳ない。
本当に2本にするつもりなんか全くなかったんだけど。
ザ・デイの話が思いのほか長引いてしまいましたので。
すみません、ケンタッキーが卒業できるのかどうかの話は、
ちょっと来週に持ち越したいなと。
ケンタッキーの話
いいですか、2人。
はい、大丈夫です。
じゃあ、すみません、ちょっと唐突ではありますが、
今週はこの辺りで終わりたいと思います。
はい。
はい。
はい。
続きをぜひ聞きたい方、番組フォローと通知オンよろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
私はこんなことでレジを、長蛇の列を作りましたよとか、
長蛇の列ができているときに、長蛇の列を作っている人に
プレッシャーをかけないようにこんなことをしましたよ、
みたいなあったらコメントください。
あったら本当に欲しいけどね。
はい。
ということで、本日はここまでです。
それでは、どんぺんくんよろしくお願いします。
どんぺんくんって、どんぺんくんです。
どんぺんだろ。
どんぺんぺん。
どんぺんです。
いやー、どんぺんはね、つい最近かな、あれは。
あれ、おいしいジュースを見つけたんだよね。
どんぺんです。
どんぺん?
どんぺりにょん。
本当の名前はどんぺりにょんっていうんだよ。
もう、今日も朝から飲んじゃって、ベロンベロンですけどね。
では、また来週。ぺんぺーん。
さよなら。
ぺんぺーん。
