先々週の没へのお詫び/未来ばかりで今をみないコウ/先週エピソードへのコメント返し/①妖怪はりめ(針女)ちゃんの今年の漢字希望は「脈」(第4位)/軽率なつなぎ「タカ」/妖怪針女とは?/自動車ノリオ、お茶のみすけ/ガサガサは真面目一本でやってます/②MOMOさん/お馴染み同士のお便りを通した緩やかなつながり/季語が載っている本「歳時記」が好きなサノ/年内にやっておきたいこと/コウ:やっておきたいことはない/スガハラ:12月からのふるさと納税/サノ:いろは紅葉の剪定/1日楽しむならお酒、1ヶ月楽しむなら結婚、1年楽しむなら家を建て、一生楽しみなら木を植えよ/緩やかなつながりがあってこそ/ピカチュウ
2025年12月16日収録
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サマリー
ポッドキャストでは、妖怪ハリメちゃんに関する偶然の話やリスナーからのコメントのやり取りが紹介されています。また、年内にやっておきたいこととして年末詣について語られ、リスナーの意見が交わされています。年内にやっておきたいことについてのエピソードでは、年末の準備やふるさと納税、角松作りなどの具体的なアクションが取り上げられています。リスナーは季節ごとの行事やタスクを振り返り、計画的に進める重要性を再確認します。庭のイロハモミジの剪定を通じて、自然とのつながりや時間の大切さが語られています。剪定のタイミングやその楽しさについて、実体験を交えた生き生きとした話が展開されています。
妖怪ハリメちゃんの偶然
タイパです! サツマン! ポッドキャスト! ガサガサノコースです。
こんばんは、コウです。 スガハラです。 サノです。
12月16日火曜日収録しております。 先々週の配信、すいません、本当に僕の責任でですね、
ボツ会を作ってしまいましてですね。 BOTSUね。
サノガネ少年野球の審判をやった話をですね、親子の話みたいな。 これね、いろんなね、いい話が入ったよ。
それを僕はうまく受けれず、しかも一本の番組にすることができず、ボツ。 未来のことを考えすぎたんですよね、コウさん。
今が大事だってことを忘れちゃダメだって、コウさんに言いたいなと思って。
なるほどね。 この後自分が作るチンチャウロースの言葉を考えて、僕はタケノコの話をしているのに、チンチャウロースの言葉を考えているからオロサカになった、タケノコの言葉。
すいません、そんな感じで。 それが先々週の話で、先週がですね、僕がちょっとたくさん話させていただいたんですが、
嬉しい偶然の話をただただ話すという回にお付き合いいただきまして、 その回を聞いていただいた方からコメントをいただいておりますので、もう早速
ですから先週配信されてそれにしたコメントの返しがもう今週来るみたいなパターンでいきたいと思います。
お、初めて、初めてじゃないですか、こんなラリー。 えーいいですね、ボツにならなければねってやつなんですが。 ボツねー。
そう、だけど前向きに考えていきましょう。 前向きに、はい。
えーと、2つコメントいただいております。 2つもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。 ありがとうございます。2つもありがとうございます。 じゃあ僕が読みますね。
えーと、じゃあまず1件目がですね、 はじめましてから始まっておりますので、初めてコメントをいただく方です。
はいはい、うわー、嬉しい。 ラジオネーム、妖怪ハリメちゃんからいただきました。
ちょっと待って、誰ですか?本当に大丈夫ですか? どこから送ってくれたの?
妖怪ハリメちゃん、ハリメちゃんはひらがなで書いてあるんですけど、 カッコで漢字もありましてですね、
あの針、チクチク先が尖った針ですよね。 女という字を書いてハリメ、ハリメちゃんからいただいております。
ラジオネームですか?本当に。 ラジオネームだろ。
じゃあ読みますよ、読みますよー。
はじめまして、ベガさんとコウさんの友達の妖怪の人です。 情報が多い。
今日初めて聞いた人はわからないと思うんですけれども、 先週の回で僕の友達が作った妖怪の刺繍のワッペンが付いた帽子を、妖怪キャップだよね。
妖怪キャップ。
全く別の僕の友達がオンラインで勝手で被ってたっていうのが発覚したっていう回を、 先週流したんですけれども。
なかなかですよ、偶然が。
その刺繍の妖怪キャップを作った方が、妖怪ハリメちゃんっていうことです。
妖怪なんだね。
いつから妖怪って言ってるんだね。
あの時話をして、どういう手順かわからないけど、聞いていただいてコメントもくれたってことですよね。
それを聞いて、先週のを聞いてコメントいただいてるんですけども、 これまさかの偶然に本当に驚きましたっていうふうに書いていただいてまして。
ちなみに話に出てきた魚の妖怪は、つくもがみと言って、 長年使った道具に精霊や魂が宿り、進化した。
進化っていうのは神に化けるって書いて進化したものだそうですっていうので。
いろいろな魚の妖怪だったよね。
ちゃんとその説明もいただいてまして。
この帽子を買った人からも、僕の方に、僕の方にというか、 そこのグループの中でやりとりがあって、
あの帽子はねって言って、こういう妖怪なんだよっていう説明をこっちからも受けていたっていう。
つくもがみじゃないんだよ。本名が別にあるんだよ。
自在鍵ね。
ちなみに、はりめちゃんは、その後にね、ついでにっていうのでコメントいただいてまして。
はりめちゃんは、流行語大賞は脈々。 今年の漢字は脈だと信じていたので悲しいですっていうコメントもいただいてます。
脈ってことあります?漢字脈ってことはあります?
脈脈だから脈の一定文字だよ。
僕、脈脈の脈はこの漢字の脈だと思って知らなかったです。
脈脈の漢字がこれなのかどうかは知らないけど、ただこの脈?脈白の脈だよね。
でもこういう今年の漢字で第4位やで。
嘘でしょ?4位?
1位が熊だったでしょ。
2位が金鎖で米だったよね。
金鎖で米、はい。
3位が何だっけ、高市さんの鷹か。
え?鷹?
うん、確か。
鷹?米も鷹いし。
鷹!
ゆうじ!
警察にもほどがある。
警察?誰が警察?
つなぎが警察だな。
どういう妖怪なんだね、このハリメちゃんはね。
ハリメちゃんが実際いるのかどうかですね。
ハリメちゃんはどういう進化したものなんだろうね。
あ、そうだ。これはでもツクモ神の一種なんじゃないですか。
あの刺繍の針。
あれをハリメちゃんが長年使ってきたことによって
そこに精霊、魂だよね。
ハリメちゃんの魂が宿って進化して
なんの話?
妖怪ハリメちゃんになった。
リスナーからのコメント
妖怪ハリメちゃんになった。
ハリメちゃんの本名はわかんないですけど。
妖怪が頭についているかだと言って、妖怪かどうかはわからへん。
わかんないの?難しいな。
妖怪をハリメしている人ってことじゃないの?
うわうわうわ、そうか。恥ずかしい。
ほんとだな。
違うと思うけどね。
自動車乗りをみたいことでしょ?
そういうこと、そういうこと。僕が言いたいのはそういうこと。
今うまく言った。
お茶飲みすぎ。
どうですか?
パソコン。
ということでございまして。
安くない?
嬉しいですね。
ハリメちゃんからもどうもありがとうございます。
反応していただいてありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
妖怪も嫌いじゃないですか、僕らも。
なんていうの?
くだらない話がすごい大好物だみたいなことも言ってましたんで。
じゃあちょっと合わないかもしれないですね。
ガサガサは合わないかもしれない。
真面目一本でやってますからね。
そうだね。
またボツにしちゃうぞ。
ちょっと。
コウさんにしてはすごい面白かったです。
そうか。
よく振りかぶって。
本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
またお願いします。
もう一つコメントをいただいてまして。
まさに一方でっていうアネなんですけれども。
いただいたのはももさんです。
きました。
ももさんはもうお馴染みになりつつあって、
お馴染みになりつつあることにちょっと驚いているというコメントになっておるんですけれども。
まさにそのももさんとかと一緒にやってるアワケンっていうグループの中の人が、
さっきのハリメちゃんの妖怪キャップを買ったっていう、
そういう流れの先週そういう話をしてますんで。
そのもう一方のコミュニティの一人であるももさんからメッセージをいただいておると。
ちょっと読みますね。
はい、お願いします。
こんにちは。
予期せずお名前呼ばれてびっくりでしたと。
そうか、ガサガサのコースでベガさんに続き、私もお馴染みになってきているんですね。
お便りを通した緩やかなつながり、いいですね。
異変な表現がももさんらしいですね。
緩やかですよ。
使ってもない人はね。
僕ら。
いいですね。
いいですね、緩やかなつながり。
いいですね。
ちょっと菅田さんが何かしようと。
ナイスですね。
ニュースが。
ごめんごめんごめん。
どうでしょう。
はい、じゃあ続きますね。
せっかくなので質問ですということで、質問までいただいております。
年内の予定
年内にこれだけはやっておきたいなと思っていることはありますか?
っていう質問なんですが。
ちなみにももさんは、私は毎年作っている母の年賀状も無事に作り終えたので、
あとは恒例の年末詣に行きたいなと思っています。
年末に行くんですね。
人がいっぱいの初詣よりも、人が少なめでゆっくりと一年の感謝を伝えられる年末詣の方が私は好きなのです。
ああ、なんか年末詣って言うんですね、あのことをね。
僕もね、初めて聞いたかも。
なんかね、僕もしっかりした情報じゃないですけど、どっかに聞いたことがあるんですけど、
一年の感謝を伝えられるって書いてあるじゃないですか。
一年の感謝をね、その初詣に行った神社に一年の感謝を伝えに行くっていう、昔はそういう風習があったらしい。
僕もね、本当にね、どっちかなんですよ。
初詣か年末詣か、いつもどっちか。
桃さんは俳句やってるからね。
え?
俳句やってると記号がたくさん出てくるじゃん。
確かに。
記号をたくさん覚えてるから、こういう、これ適当に言うけど、
初詣とか年末詣みたいな言葉も、もしかしたら記号になっている可能性はあるというか、
そういうのの知識なのかもしれないっていう、すげえ適当に言ってますけどね。
桃さんあの、びっくりするんですけど、記号が載ってる本知ってます?
なんていうか。
載ってる。
最時期って言うんですよ。
最時期ってそうなの?
僕ね、最時期持ってて。
そうなんだ。
そう、好きで読んで、あの、俳句は作んないですけど、最時期はね、すごい。
最時期って記号を集めた本のことを最時期って言うの?
そう、そうです。あれは記号が載ってるんです。
で、春の記号、夏の記号、秋、冬ってなってて、そう、年末年始かな。
ほんとに?
そう。
知識がないな。
ほんとだね。
記号時点みたいなもんなんだ、最時期って。
そう、そう、最時期は記号があるの。
集めてる本みたいな感じ。
へー。
これがね、面白くて、なんかその、昔の季節と今の季節がずれがあって、
だからなんて言うかな、えっと、さみだれってあるじゃないですか、記号。
5月の雨、さみだれ。
あれってなんか僕ら思って、ほんとに5月の、もう梅雨より前の、
5月ぐらいにちょっと降る雨の感じなんですけど、あれこそが梅雨の雨なんですよね。
そういう風な、読んでから、またその俳句とか見ると、
あ、なんかずれが結構あるんだなと思って、また新しい発見があって。
最時期は面白い。
いいですね。
コメントの中にも俳句が混ざってるんじゃない?もしかして。
実は?
年内の目標設定
年内にこれだけはやっておきたいな。
ここ俳句じゃない?
ちょっと待ってください。記号入ってるね。
どこに入ってるんやこれ。
初詣で人が多くて、母疲れ。
それお前の俳句やろ。
お前の俳句。今作っちゃいそうでしょ。
ちょっと皆さん、
ももさんはこういう感じなんですけど、皆さん年内にこれだけやっておきたいなって、
今ちょっと思ってることあります?
そうそう、それをね、一個ずつでも何か言ってと思って、
今日のエピソードにしようと思ってるんですけども、
今日16日ですから、あと半月ですよ。ぴったり半月。
半月?
半月のうちに年内にこれだけはやっておきたいなって思ってることはありますか?っていうことなんですけど、
じゃあ僕から言いますと、
ないんですよ。
え?
言えない奴でもいいですよ。もう言っちゃってください。
いや、あのね、これ本当にダメダメな話なんですけど、
なんていうのかなぁ、僕仕事をちょっとやってないので、しばらく。
そうなんですか?
ここ何年かやってないから、何か計画を立ててこの時までに何かをするみたいな、
なんかね、そういう習慣っていうかね、何ていうの?
定期的に何かするっていうのを代表じゃん、仕事って。
そうですね。
月から金まで働いてみたいなのって代表じゃない。
なんかそういうのが全部僕今崩壊しちゃってるんで、
だから崩壊してさらにそれがもっと進んでしまって、
何々をいついつまでにこうするっていう感覚自体がすげー弱くなっちゃって。
これはなんていうの?いい言い方をすると解き放たれてると言えるんだけれども、
解き放たれてるっていういい感覚の時期はもう過ぎたという感じ?
もう過ぎた。
ちょっと今あまりにもそれが長すぎて、
戻せなくなっているのかもしれないという、
ちょっとネガティブな感覚の感じになっているという。
僕昔同じようなことを思ったことがあります。
20代?
じゃあそっちの話いいですか?表現でも。
いや、そっちの話はいつか聞きたいなと思ってるんだよ。
軽く軽くですけど。
軽く?
話すんか。
旅に出て、5ヶ月6ヶ月旅してると、
非日常だったのがそっちは日常になって、
なんか刺激がなくなってくるんですよね。
毎日刺激ばっかりの旅だったのが、
ホテルもガイドブックも持たずに、
だったのが日常になって、
なんかぽーっとしちゃって、
その時の感じと今のコースは似てるんじゃないかなと思って。
まあでもそうだろうね。系統は一緒だろうね。
そうですね。
うわで、うわ!
もう戻んなきゃって思ったんですよね。
やっぱね、だからこうやってね、
年内にやりたいことっていうのが、
ちゃんと頭に向かんでて、
暮らしの中としてこういうリズムというか、
みんなちゃんと暮らしてるなっていう生活してるなっていうのがね、
感じたりしますよ。
はい、ということでごめんなさい。長くなりました。
僕の答えはちょっと今のところそんなもので、
改めたいなと思ってます。
ふるさと納税の重要性
じゃあ菅さんでいきますか。
俺ね、このふるさと納税やらなきゃって。
あーなんかそれ効くわー。
あれこそ本当に年内に終わらせないといけなくて。
なんだけど毎年、毎年ね、12月に駆け込みでやってて。
で、なに?
とりあえずなんか肉にしちゃえとか、
とりあえずなんかむず鍋にしちゃえとか、
とりあえずタオルにしちゃえとかってやって、
いやもっと早くやれば、
冷蔵庫の心配もしないでいろんなものを選べるのに、
なぜか12月になって年内にやらなきゃいけない。
12月になって年内にやらなきゃいけないっていうのが、
ふるさと納税だなって思いました。
それは10月でも11月でもできるもんなの?
そういうことじゃなくて?
そうなんだ。
15年になってから順々と使っていけばいいわけさ。
で、しかもその後のかを事務処理みたいなもんやしなきゃいけないから、
ふるさと納税買ったところの観光庁に寄せるから、
処理を送らなきゃいけないんだね。
今あれが、マイナンバーカードあれが簡単なのかもしれないけど、
わざわざ郵送しなきゃいけないんだよ。
それを12月に全部やろうとすると、
1月6日までに送ってくださいみたいになるから、
慌てるわけですよ。
慌てて処理して、物が送られてきて冷凍庫がもつ鍋でいっぱいになるとか、
ハンバーグ20個入っていっぱいになるとか、
そういう大変なことになるので、
ぜひですね、計画的なふるさと納税を心がけてくださいね、みなさん。
やばい、バイバイって言い下がってる。
またないで。
危ない。
すごいよね。
いろいろありますね。
いろいろありますよ。
僕はね、住民税払ってませんからね。
関係ない話なんですよね。
関係ない。
角松作りのタイミング
それではね、最後に佐野さんから。
僕ね、本当にこれ、1週間ほど前からやんなきゃと思って。
3人のうちで一番それっぽいね。
なんですけど、時間がなくてやっと土曜日に時間ができて。
先週の?
そう、先週の土曜日。
13日。
この辺から始めればちょうどいいぞと思ったんだけど、
道具が見当たらなくて。できないじゃん。
ウッドデッキに座りながら眺めてたわけですよ。
これどうしようかと。
何を眺めてるの?
ウッドデッキに座りながら作業をやろうと思ったらできなくて。
道具がないから。
もうそこですよ。ウッドデッキですよ。
ウッドデッキが見える場所にあるものを何かをすることを年内にしようと思ってたんですよ。
年内にね。
家中と外の物置。
全部見たけどやっぱり無くて。
そうしたらもう暗くなっちゃって。
できない。
なんだ買いに行けばよかったと思って。
その道具は何でしょうってことでしょ?
そう、その道具は何でしょう。
庭でやるんですよ。
クイズ?
年内にやらないと意味がないものなの?
意味がないわけじゃないんですけど、
それをするのに一番いいのがこの時期なんですよ。
11月の下旬から12月の下旬ぐらい前に作業をしたい。
したい。
したい。
同じ質問なんだけど、年明けてしたらもう別に意味はないことはない?
意味はないことはないですけど、
タイミングがベストじゃないってことね。
タイミングがベストじゃないです。
実は去年1月にやったんですよ。
1月?
はい。
そしたら案の定変な暴れ方して。
変な暴れ方?
変な育ち方をして。
育ち方?
ぴゅんぴゅんぴゅんぴゅんってなっちゃって。
ぴゅんぴゅんぴゅんぴゅん?
なるほど。
これは庭も絶対12月の20日ぐらい前にはやっちゃおうと思ってたんですよ。
その道具はいいやつじゃないと切れが悪くて。
切れが悪い。
縦もじゃないけど。
庭ですよ皆さん。
庭でしょ?
庭にあるものですよ。
しかもこの時期が決まってるってことはもう生きてる。
分かった分かった。
行きますよ。
せーの。
角松。
うるせえ。
ブブー。
角松作り?
角松作りじゃん。
角松作りで竹を切るためのナタ。
バンティアさすがさ。
イロハモミジの剪定の重要性
角松作りが1月に入っちゃってからだったらアウトじゃないですかもう。
だからピンピンピンピンしちゃったのかなと思って。
じゃないじゃないです。
コウさん。
庭の雑草刈り。
いやーそうかー。
言いますよ答え。
イロハモミジっていう木があって、その木の剪定です。
知らんから。
ウルトラ劇から見えるものはイロハモミジしかないじゃん。
赤とかオレンジ色のモミジなのイロハモミジ。
そうです。
今ね、ちょっとねあのー、いくら田舎とはいえ、住宅地なんで。
庭に木がなかったんで、イロハモミジを10年前から植えて。
どんどん大きくなって。
いいねー。
4年くらい前に剪定の本を図書館で借りてきて、ちょっとやったんですよ。
そうしたら、すごい面倒だなと思って。
思ったよりでかくなっちゃって。
2階のベランダが届くくらいになっちゃったんですよ。
大きいね。
そんな。
まずいと思って切ったんですよ。
そしたら、夏に見たら、自分が切って形が変わって、また葉っぱが生えて。
結構ね、切りすぎたかなってくらいに切ったのに、夏になったら葉っぱでぎっしりになっちゃって。
これは面白いぞと思って。
冬にやって、夏にまた見るの面白いなと思って。
それはやらないとね。
面白いでしょ。
やってやって、去年ちょっと遅れたら、今って木が休眠状態で、栄養をグーって中に溜めてるんですよ。
枝を切っても、あんまりまずいとか思わないんだけど、
目が覚めて、少し大きくなろうとするときに切るとすると、1月がいい。
切られてまずいって思って、そこだけピューってね、枝が伸びたり。
なるほどね。
用具がこう、人間の血液というか動いてるんで、変なとこ切ると枯れちゃったりとか病気になったり。
なんかね、いろいろあったね。
すぐすぐやんなきゃいけない。
すごい面倒だなと思ったよ。木なんて買わなきゃいけないと思ったけど、今は楽しくて。
自然とのつながり
1年楽しめるんですよ。
そうだと思うよ。いいね、それ。
いいでしょ。
庭があるといいよね。
田舎をよくバカにしますけどね、2人は。
いやいや、そんな。
ガサガサしてるの?
ガサガサですよ。
下はウッドデッキ自分で作って、業者さんに頼もうと思ったらめちゃめちゃ高くて。
作って木やって、芝生植えて。
今さ、イロハゴミジを検索して画像を見てるんだけどさ、なかなかこれ面白いよね。
いいでしょ。
しっかり紅葉して、落ちた葉っぱが木の下に詰まってるんですよ。
掃除してないんで。
その感じもすごい良いですよ。
そうそう、これなかなかね。
田舎も悪くないぞっていうのを今日は2人に話したくて、ちょうどモモさんがいいことにつけたと思って。
なあ。
よく言うじゃないですか、1日楽しみたかったらなんだかしてみたいのあるじゃないですか。
1ヶ月楽しみたかったらなんだかして。
1年楽しみたかったら木を植えましょうみたいのあるじゃないですか。
なるほどね。
それをね、それをしっかり今日は2人に伝えたくてやってきた。
いやでもいい話だったよ今のは。
忌み枝っていう枝があって、枝の生え方でもこういう木は切りましょうっていうね。
忌み嫌われるの意味ね。
いや今日今一番いい声でした。
いや今一番いいですよ。
びっくり。
そのね木がね書いてあるんですよ大体本には。
こういう枝は忌み枝ですよって書いてあって、それを見つけて切るのはたまなんですよ。
なるほどね。
なるほどでじゃないよ。
いやいや本当にいい話しすぎてさ、本当にいい話したよ。
木の中心ってあるじゃないですか、一番太い枝。
でももう終わっていいかもしれないな。
まだもうちょっとだよ、20分ぐらい。
いい話なんだけど、もう終わってもいいかな。
いいんですよその穏やかな俺の。
いやいや今のだいぶいい感じで終われるかなって思ったからさ。
これも全て本当に。
ももさんとの穏やかな緩やかな繋がりがあってこそですからね。
まあそれもね、はりめちゃんがあっての繋がりの話だし。
いやすごいなぁ。
先週の話と本当に繋がってますね今週の話は。
こういうのいいですね。
はりめちゃんがね繋ぎ合わせてくれたらもう幸せね。
言えなかったしっかり。
緊張しちゃった今。
はい、ということでここまで聞いていただいた方どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
ぜひ番組フォローと通知オンもよろしくお願いいたします。
お願いします。
皆さんのコメントも、ちょっと気になったところ質問でもいいので、
今回のお二人のようにコメントいただけると助かります。
はいでは今週はここまでです。
はい妖怪ということで妖怪に対抗してピカチュウお願いします。
ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカ嘘でしょピカピカ。
じゃあねまた来週ピカピカ。
さよなら。
また来週。
ごめんね。
29:51
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