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2025-12-13 29:38

第2部#37 ”嬉しい偶然の話”を聞く時の態度を学ぶ

偶然起きたことはただの偶然/嬉しい偶然の出来事3選をただただ話す/①Apple TV契約のタイミング/「プルリブス」めっっちゃおもろい!/②シンガポールのクラフトビールにVEGAさんが訪れる/SG TAPS インスタグラム/メリも何度も訪れていた/忘れた頃の宅配便/③妖怪キャップ/あわ研:東京文フリに出店する/ミャクミャク好きのVEGAさんと友達は妖怪も好き/ainsel インスタグラム/偶然の妖怪?水の妖怪?魚はほぼ水/夏土産/ゲゲゲの鬼太郎

 

2025年12月02日収録

 

毎週土曜日配信

 

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サマリー

このエピソードでは、偶然の出来事が嬉しい影響をもたらすことについて語られています。特に、偶然に起こった体験や小さな幸運が日常生活においてどのように重要な意味を持つのかが掘り下げられます。嬉しい偶然に関するエピソードとその聞き方も学びます。阿波県の活動や文学フリーマーケットの参加を通じての偶然のつながりが強調されています。また、偶然の出来事が人々のストーリーに与える影響についても探求されます。中島みゆきの楽曲を通して、偶然の意味や感情について考察されます。

嬉しい偶然の発見
こんばんは、コウです。 スガハラです。サノです。
偶然起きたことで、まぁ偶然起きたことは、ただの偶然なんだけども、
やっぱりなんか、時にはそれがなんていうのかな、
シンクロニシティみたいな感じで、 横文字ね。
横文字出しましたけれども、ノギザガだよね。 なんか思わぬ偶然ってあんじゃん。
嬉しい偶然みたいな。 偶然とは思えない偶然。
そう、嬉しい偶然みたいな出来事が、 僕ね、ここのところ3つぐらいありまして、
立て続けに。 立て続けに。 聞きたいね。
それをね、皆さんに立て続けに、ただただ話すっていう回をしたいなと思います。
大好き大好き。 真面目にやります、今日は。
ただね、1つそれを言う前に、 ちょっと僕はある人に謝っとかなきゃいけないんですけれども、
弟がいまして、僕。 3日前ぐらいに弟と会ってましてですね。
久しぶりだったので、話をしたんですけども、 その中で弟がね、
兄ちゃんこんな偶然なんだけど、こんな面白いこと最近よく起こるんだよ、 みたいな話を知らしてね。
で、何々言って聞くと、 なんかあの
歯医者に行ってんだけど、なんていうか、 定期的にそのなんていうの、検診の歯垣が来ると。
あのいつも通っている歯医者からね。 で、あそろそろ来てもいいなーって思ってたら、
郵便受けに入ってたんだよ。
それとかね、
弟、埼玉県に住んでるんで、なんか自動車免許の関係で、 埼玉県ってコーノスっていう場所にね。
菅はよく知ってると思うけど、コーノスっていう場所にその自動車のセンターがあるので、 そこに行っていろいろ手続きをしなきゃいけないと。
で、なんかね、その弟はそこに行かなきゃいけない。 コーノス行かなきゃなーって思ってたら、
その地元のスーパーで、おばちゃん2人が、 いや、コーノスがねっていう話をしてたとか。
うん、これいいよ。 凄くない?って言うのよ。
弟がね、僕に。 でも僕は全然凄いと思わなかったよ、それ。
別にじゃない、それって言ってしまったんだけども、 もしかしたら今から話す、僕が今話そうとしてるのは、
そんなようなことかもしれないっていう。 弟の気持ち、弟と同じような気持ちで話そうとしてる僕がいて、
あの時ちゃんと聞いてあげればよかったなっていう。
で、今謝罪は? そう、今から僕が話すことを、偶然、いい偶然があったって話をするんですけど、
まあそうする前に申し訳なかったなっていうのを、 ちょっと事前に弟を褒めなさいってことを言っておきましょうか。
特別な体験を共有
ちゃんと聞かないとね。 そう、僕らはね、どういう態度をするかで、 反省してまた今度、次に言い返してください。
そうですね。 じゃあ一つ目。 一つ目。
僕の偶然で嬉しかったことを、今から3つ話すか? はい、了解です。
一つ目。 夏に僕ね、Mac mini っていうパソコンを買ったんですよ。
Apple の。 へー。
で、なんかね、それ知らなかったのに、買うと、なんか3ヶ月間のApple Music、Apple TV の3ヶ月無料の権利が、
あなたにはありますよっていうことになってるの。 だけど僕は、Apple Music も、
Apple Music がいいとしても、Apple TV で見たいのが全然なかったから、
全然その要は申し込みみたいなのをしなかったのよ。 3ヶ月の権利をスタートさせずに来たのね。
だけどある時、11月の何日までが、要は3ヶ月の権利が執行するのは11月の何日ですよ、みたいなのが来たから、
これは見ようが見まいが、とりあえずエントリーだけ登録だけしとけば、何か面白いのが始まったら、
見れるじゃん。 権利を執行するのは嫌だったから、とりあえずApple TV 3ヶ月無料申し込みって言って、見れるような状態にしたのさ。
そしたら、ほどなくして、プルリブスっていうドラマが始まったの。 全然聞いたことない。
僕のよく聞いてるポッドキャストにキキカイカイっていうのがあって、
そのタイタンが、プルリブスめっちゃおもろいって言い出したのよ。
プルリブス? プルリブスって言うね。
あ、プルリブスお前もか。
ありましたね。
トゥルーラブじゃない? 違います、ブルーダスですよ。
はい、フジフギアです。
ありがとうございます。よろしいですかね。
単純にそれが嬉しい。Apple TVで多分1000円ぐらいするわけさ、普通に入ったら。
たまたま3ヶ月の権利をスタートさせたら、その直後にプルリブスっていうのが始まって、それもタイタンも良いって言うから、正直タイタンが良いって言ったからそれを見始めたんだけど、めっちゃおもろい。
これはね、ちょっとね、本当は話したいぐらいだけども、それはもうここでは今回は話しませんけど、それめっちゃおもろいって言う。
で、全9話なんだよ。
全9話だから、週1回配信されるのよ、順々に。
あ、そういう風になってんの。
だからね、今日の時点で多分まだ5話ぐらいまでなんだけど、だからあのタイミングで3ヶ月スタートさせておいたのも良かったなと思って。
余裕で見れるから9話も。
これが偶然、ちょっとした偶然では嬉しいって話ね。
いいですか、こんな話はあと2つしますよ。
もう真面目に聞きます。お願いします。
2つ目がですね、ただこれは菅原さんにも、菅原さんもちょっと嬉しい話をちゃんと持ってきました。
ちょっとした話ですけどね。
3つ目は俺から。
我々の番組によくコメントをいただけるですね、ベガさん。
ベガさんね、お世話になってます。
ありがとうございます。
ベガさんからまだコメントをいただいておりまして、
ちょっとね、細かいというか、ポッドキャストのアプリからですと皆さんも読んでいただけるので、
全部見たい方はそちらに行ってもらいたいんですけれども、
簡単に要約すると、カラオケ会。
以前ね、カラオケの話をした時に、
菅原の、あれいつの同級生だっけ。
同級生。
同級生がシンガポールで、クラフトビールのお店をやってますよっていう人がいて、会長だったよね。
会長ですね。
会長ね。
彼が日本に帰ってきた時にカラオケ一緒に行ったんだよみたいな。
そういうエピソードだったんですけれども、
ベガさんがね、つい最近、会社の研修でシンガポールに行ったと。
すごいね。
そこで、菅さんの会長のお店に行ってきましたっていう。
ありがとうございます。
そういうコメントをいただきました。
すごいよね。
ありがとうございます。
すごいね。
日本国内じゃない、シンガポールのお店に行っちゃうって。
これ東京とかでもなかなか行けないけど。
そうそう。
すごいすごい。
そうなんだよな。
フットワーク軽いよね。
軽すぎですよ。
だってオレンスが会長のお店にまだ行ったことないんだもん。
そういうことでしょ。
そうさ。
先に行ってくれちゃうみたいなね。
なんかあるじゃないですか、僕も東京で、菅さんの知り合いが誰かお店やってる。
僕が東京たまたま行けるとしても、なかなか時間を作らないといけないし。
行かなかったりするけど、ベガさん行ったんだと思って。
シンガポールだからな、しかもな。
シンガポール。
すごいよな。
ちゃんと会長にラジオの宣伝もしてくれてるみたいですよ、このコメントに。
そうそう。
会長はポッドキャットをやってることを知らないのに。
知らない。
いきなりベガさんにはお店の情報だけ伝えて。
言うなればベガさんは、菅原さんのラジオを聞いてきたんですけどみたいな謎の情報を持ってくるから。
そうか。
いいんだよね。
菅原ラジオ?
菅原ラジオでしょ。
菅原とラジオがポッドキャットが繋がらないから、何を言ってんだこの人はみたいな。
これかっこいいな。
あいつラジオやってたんだってことでしょ。
それを聞いてきた人ってすごいよね。
その場に行った時の会長の感情がすごい。
菅原さんとベガさんは会ってないですもんね。
ベガさんも菅原さんも知らないし、会長とベガさんも知らないから、よくぞって感じだね。
ラジオ好きね。
これは本当にありがとうございました。楽しいね。
このベガさんがですね、僕がもう一個やってるラジオの喫茶店つくるつくるラジオの方にもたまにコメントをいただいたりするんですね。
シンガポールなんで、メリが昔紹介してたコーヒーコピコピっていうのを飲んだよみたいなのをコメントでくれてたんで、それをちょっと話をしてたら、
そうそうそういえば菅原の同級生のクラフトビールの店も行ったって言ってたよってメリに言ったらば、
メリがそのお店知ってるっつって。
本当に?
うん。しかも行ったことあるし、1回2回じゃない何回も行ったことあるよそのお店って言って。
多分あのお店じゃないって言って僕が店名をメリに教えたら、そうそうそうってなったっていう。
会長。
会長はもうやっぱりね、言うたらシンガポールねそんなに広くないし、日本人がやってるお店っていうことだから、
確率的にはあってもおかしくないことなんだけど、日本人の駐在員がね、そういうとこに行くっていうのはただ、
嬉しい偶然の発見
ただなんかそのベガさんの話題を通じてそれが発覚したときの、僕はすごい嬉しかったよそれが。
なんか変なふうにっていうかね、面白く繋がったと思って。
すごっ。
すげー、あーもう色々、すげーベガさんと会長と、メリさんと会長と。
現時点だと会長がベガさんにもメリさんにも合ってるから、俺らよりも上だよ。
俺らっていうのは菅原屋さんの寄り口ね。
そうそうそうそう。
俺とタイだよ。
俺とタイ。
俺と今タイだよね。
こうさんか会長から。
そう。
すごいなー。
そんなことにね。
接点ね。
この偶然。
そうそう、なんかね、いいなーと思って。
こういうのはいいよね。
これは、これはいい。
で、ちょっとね、しかもラジオ、僕らこうやってるからみたいなとこがあるじゃん。
ラジオ。
そうそうそう。
菅原さんが、だってあれを話題にしなかったら。
ね。
そういうこと。
そうだね、そうだね。
ほんとだ。
で、まあ、言うたらメリはちゃんとガサガサ聞いてるんだけど、やっぱりそんな真剣に聞いてるわけじゃないから。
え?ちょっと、真剣に聞いてないんだ。
お前ら、何言ってんだよお前ら。
ここであれ、喫茶店の方真剣に聞いてますよ。
ね、そうだよね。
静寂して聞いてるよね。
このガサガサのコースの打ち合わせで、俺が真剣にやろうって言ったら、この番組真剣にやってどうするんですかって文句言ったのはお前らの方だろ。
じゃあ、そういう方だと思って僕は。
違うね、いいんだよそれは。
何が言いたかったかっていうと、ちゃんとカラオケ会も聞いてるけれども、やっぱりその時にはピンと聞けなかったわけさ。
ただ、ベガさんの一見があって改めて聞いたら、あ、そういえばそんな話してたね、私言ったことあるみたいになったのも。
ちょっと遅れて。
夏休みが来たみたいなね。
そうそう、なかなか宅急便来ないな、明日着で設定したのにって思ってたんだけど、なんか1週間後にポコッと届くみたいな。
忘れた頃にね。
忘れた頃にね。
だっけー。
こういうこともありますよっていう。
え、これまだ2つ目?
阿波県と文学フリーマーケット
2つ目ですね。
偶然。もう1個目忘れちゃったけど、2個目良かったね。
2個目良かったですね。
びっくりしちゃう、びっくりしちゃう。目覚めた。
でもね、次のもなかなか壮大で、面白い。ラジオも関係してるんだけども。
あのですね、このラジオにもたまにメッセージをくれるMOMOさん。
MOMOさん。
MOMOさんご存知ですよね。
はい、MOMOですね。
俳句とか。
あ、そう、俳句はね。
毎朝。
昨日、菅原の手書きの回の時に、ちょこっとね、その辺りでMOMOさんの名前も出して、コメントもいただく方なんですけども。
MOMOさんが中心、間違いなく中心だろうね、中心でやってるコミュニティみたいなのがあって、阿波県っていうのがありまして。
僕も一応末席にいるというかですね、その中の1人として数えてもらってるんですけれども。
で、菅原もね、先日というかね、半年ぐらい前に、もっと前かな。
阿波県で展覧会を、自主展覧会をやった時に、菅原も来てもらって、メンバーにも会ったりもしてたんですけども。
そのメンバーがね、先日、2週間前か。
東京文学フリーマーケットっていうのかな、正式名称。
文学フリーマーケット。
文フリっていう、自分たちで本を作ったりとか。
普通の商業出版してるプロも今すごく出てきてるんだけど。
そういう本のコミックマーケット、コミケっていうのが聞いたことあるでしょ。
知ってます知ってます。
あれのコミックじゃない本バージョンっていう。小説でもエッセイでも。
文学ってのはいいね。
詩集でもなんでもいいんだけど、とにかく今そっちの界隈では大盛り上がりなの。
そうなんでしょう。
全国で文フリっていうのはやってて、ただ特に東京は別格で。
どこだ、ビッグサイトでやってるのかな。
ビッグサイト級のでっかい会場で、もう、ジャーって一日やるわけさ。
やるわけさ。
阿波県のメンバーの何人かが、それに出展者として参加したのね。
出展者なんだ。
みんなそれぞれ、自分で本を作ったりとか。
マガジンのジンって言って、自分で作った本のこと、最近ではジンって言ったりするんだけど。
そういうのを携えてですね。
それとか、過去に阿波県のメンバーみんなで作って、みんなのアイデアを詰め込んだ作品集か。
作品集を一冊にまとめたジンみたいなのを携えて、7人ぐらいだったかな。
お店を一つのブースを出したんですよね。
本当にね、界隈の有名人も店出したりとか。
作家さんが自ら店出したりとか。
だからね、本好きの人はね、行ったらそういう人に一目見れるみたいな。
そういうことも起きうるぐらい、とにかく大きくて盛り上がっている界隈なんだけども。
そこで先週、先々週か。
ぶんふりに、僕らの阿波県メンバーが参加してましたよと。
妖怪キャップの偶然
うん。
でね。
こっからかな。
一方ね。
一方。
はい。
ちょっと話が一気に変わりますけれども。
はいはい。
このラジオで、シンゴ流行語の話をしたときに、脈々の話をたくさんしましたよね。
したした。
最初はね、なんだかとかね。
はいはいはい。
脈々って最初出たとき、2人はね、なんか気持ち悪いなっていう感想だったけども。
いや、僕は実はそうは思わなかったと。
なぜならば、さっきも何回も出てるベガさんと、そのもう一人の友達が脈々が大好きで。
僕はそこからすごい話を聞いてるから、全然なんか僕もいいなって思って見てましたっていう話をしたと思うんだよ。
それで佐野が、だったら妖怪みたいじゃん。
いや、そりゃそうだよと。
そのベガさんのさらに友達は、妖怪好きだからって。
妖怪好きね。
妖怪好きだったらそれは好きだよねみたいな話はしたと思うんだよ。
多分これ収録にも載ってるはず。
はい。載っては載ってます。
でね。
そのベガさんの友達、僕も知り合いではあるんだけども、その子は刺繍が得意で。
刺繍でワッペンみたいなのを作って、売り出してるのよ、オンラインとかで。
あ、売ってるんだ。
すごいね、よっぽどだね。
うん、よっぽどだね。
帽子とかにワッペンくっつけて、もう世界で1点しかないオリジナルキャップみたいなのを販売してたりして。
で、そこにいわゆる妖怪だよね。
妖怪好きだね、そこ。
黒首とか、なんかよく知らない、僕らが知らないさ、日本って妖怪たくさんいんじゃん。
そうだね。
あれをちゃんと絵にして刺繍にして、ベタって貼ったキャップを売り出してたりするのよ。
で、話は戻ってね。
戻る、いいでしょ。
ひたくそやな、予言の話。
大丈夫、大丈夫。
今は大丈夫。
ついてる、ついてる。
で、文学フリマ、阿波県参加しましたよね。
で、僕は参加してないから、参加してない他の阿波県のメンバーにその様子をやっぱり伝えてくれるわけよ。
阿波県メンバー7人で出展しました、みたいな。
で、こんな様子で何枚も写真をつけて、送ってくれて、僕はいけなかった、残念だなと思いながら、その写真を見てたら、
阿波県のメンバーの一人が、妖怪のワッペンとついた帽子をかぶってんのよ。
いいじゃない、いいじゃないですか。悪くないよ。
悪くない。
悪くないよ、それ、おい、びっくりした。
あれ、この、この妖怪キャップ?
阿波県、たまたまじゃなくて、阿波県の中の一人がかぶってた。
はい。
すごいすごい。
この妖怪キャップは?って思って。
ちょっと待って、誰でも知ってるみたいに前が、この妖怪キャップは?
いやいや、俺この写真見てさ、この妖怪キャップは?って思って。
刺繍の感じも。
その刺繍の感じ、そう、まさにその刺繍の感じが。
で、そのパソコンの画面をスクショして、そのベガさんとその友達の、3人のLINEがあるから、送ったら、
まさしく私の作った帽子だ!ってなって。
これどう?このなんていうか。
すごいね。
それ、偶然っていう言葉で言えば、この3つ目がやっぱり一番偶然ですね。
これは偶然。
そんなことあるんだな。
その妖怪もなんか、あの、この偶然を引き起こすような妖怪ではない。
なんだその妖怪は。
こっち側を出てこい、こっち側を出てこい、くっつけるような、力を持っている妖怪とかではないですよね。
えぇ?だったらすごいね。
そうですよ、だからこうだ、そこまでそこまで。
妖怪偶然。
そう、妖怪偶然。
偶然。
何度も偶然。
あ、でも僕らも知ってる妖怪ですか?
いや、違うね。
妖怪はね。
あ、なんか。
自在鍵の魚?
え?何?
あの、いろり、いろりってわかる?
偶然の重要性
もちろんもちろん。途中に魚がついてる。
魚ついてる、それのことなんだけど。
へぇー。
あの魚ね。
あの、自在鍵の魚のなんとか神っていうらしいんだけど。
あ、そうなんだ。
火事を避けるための魔除けとして伝わる妖怪だって。
魚って水と関わりが強いから、
火のとこに守るためにっていうのを他の物で記憶がある。
いや、まさしくその説明も書いてある。
書いてある書いてある。
僕、魚好きで。
魚ってもう水がないと。
ほんとにね、生きていけないから。
魚はもうほぼ水。
水なんですよ。
ほぼ水ね。
サボテンか魚かぐらいの。
サボテン?
サボテンって。
だからね、あれですよ、ほんとに。
なんか全然違うとこから送られてきた。
中島みゆきのね、夏土産っていう曲があるんだけど。
夏土産?え、どんだけ?
女性目線の話なんだけど。
付き合ってる彼氏と話をして。
彼が男友達とちょっと海に遊びに行くから、
お前も今年の夏休みは好きなとこに行ってこいよっていう風に言って。
で、その夏休みが終わった後に楽しかったよみたいな話をするんだけれども。
その女性のとこにはね、
その女性の別の友達が海に行ったときの写真を共有されてて、
その友達の海で遊んでる写真の後ろ側にたまたま彼が別の女の人と映り込んでたっていう、そういう歌なの。
えぇ、偶然ですね。
それをちょっと思い出しながら、
阿波県のぶんふにの写真を見たら、たまたまその妖怪キャップが意図せず映り込んだみたいな感じがね。
意図せず映り込んだ。うまくまとめました、これ。
夏土産だなって思った。
夏土産。はぁ、刺繍の。
僕の中島みゆきっていうか、もしかしたら縦の糸はあなた?びっくりしました。
縦の糸はあなたとか、横の糸があなたで、それが世界を包むでしょうとか、
空と君の間がどうだとか、そういうまだ規模がでかいことを歌う前の中島みゆきの歌なの。
へぇー。
単純にあんたはそう言ってるけど、私はあなたが嘘をついてるのは知ってるわよって。
私の友達から写真であなたを映り込んでるわよって。
でも、そうやって嘘をついてくれるのは、それは私への優しさ、まだ優しさがあるってことよね、みたいな歌なの。
いやー。
いいね、中島みゆきはいいわ。
中島みゆきいいですよね。
物語が。
ということでございましてですね。
うまくまとめました。
これ今のくだり入れるかどうかわかりませんが、入れたくて話してるんですけど、この力で。
ということで、うれしい偶然みたいなものがいろんな種類のやつ。
コメントと繋がり
すごいね、偶然っていっぱいあるんだね。
いいじゃないですか。
で、こうさんは今みたいに弟さんの話を聞いてやらなかったからね。
そういうこと。
ほんとそういうこと。
でもね、兄弟だからね。
こういうふうには聞けないと、兄弟の、もし弟がこうさんの話をしたら。
ああ、偶然じゃない?なんて言っちゃうかもしれない。
まさかね。
いや、ほんとそうだよ。
わちゃわちゃできないですよ。
今、こんだけ語ったあとそういう反応だったら、ほんと悲しいもんな。
あれ、ちょっとディティールが伝わらなかったかな。
はい、みなさんありがとうございます。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ぜひ番組フォローと通知音の方も引き続きよろしくお願いいたします。
お願いします。
あとね、コメントは聞いてみて、佐野のここを直せとか。
菅田さん、あそこ良かったよみたいなコメントでもいいのでコメントください。
いやでもさ、ちょっとここでまた話しちゃうとね。
今の後半2つの偶然はさ、やっぱりちょっとコメントみたいなところが大きくあってこそみたいなところもあんじゃん?
ベガさんはもちろんそうだけど、ももさんがコメントくれてなかったら、
なんかここでももさんたちとやってるグループのって話をしてもさ、
なんかあんまピンともこないじゃん、やっぱり佐野も菅原も。
確かにそうだよね。
間接的には菅原はあったこともあるし、ももさんとかそのみんなみたいなの知ってるから生きてきたみたいなところもありますよね。
あります、これは。
はい、では今週はこのあたりで終わります。
はい。了解ということで、永遠の北堂でお願いします。
お、と、と、と、父さん!
来たらう!
父さん、どうしてこんなにちっちゃくなっちゃったんですか?
来たらう!
お、お前を、あの、あれにかけて、手錠にかけて、
そうだね、まずいったけど、もう父さんはダメだ!
もう、お前の、お、お目にかかることはないぞ!
お目玉だけにね!また聞いてね!
父さん!
また聞いてくださーい。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:38

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