1. ガサガサノコース
  2. 第2部#39 2025年最終配信/三..
2025-12-27 28:58

第2部#39 2025年最終配信/三者三様の来年話したいトークテーマ

短かった2025年末/来年、こんなテーマで話したいな!/トークテーマは難しい/責められる”つくるつくる”でのテーマ/好きなものを語りたい(ビートルズ)/ジョン・レノンとポール・マッカトニー:アラン・プロストとアイルトン・セナ/サノのサノなりのビートルズ/コウの”正義の剣”を深掘りす/永野芽郁の映画を観る/僕の狂ったフェミ彼女/おじさん3人が語るには難しい/深く掘り下げないトークをしたい!/潜れるし飛べるサノ(全方位に優しい)/①ビートルズ②正義の剣と永野芽郁③掘り下げないトーク/来週1月3日の配信はお休み/今年1年ありがとうございました!/小林幸子


2025年12月16日収録

 

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サマリー

2025年の年末を迎えるにあたり、番組のメンバーが来年の話題について考えを深めている。特に、トークテーマの選定に苦労しており、メンバーがそれぞれ考えるテーマを共有している。また、鑑賞予定の映画についても言及がある。このエピソードでは、2025年に予定されている映画やポッドキャストの話題が展開され、長野芽生に関連する議論が深められている。登場人物たちはそれぞれの話し方やコミュニケーションスタイルについて探求し、三者三様の視点を共有している。2025年に向けたトークテーマが展開され、収録スタイルや内容に関する意見も交わされている。リスナーへの感謝の気持ちや今後の計画についても触れられている。

年末の振り返り
こんばんは、コウです。
スガハラです。
サノです。
皆さんいよいよ、年末ですよ。
年末だ。
2025年、長かったようで短かったですね。
いやー、短いでしょう。
そうですか。
ガサガサノコースはいつ始まったか覚えてます?
1月の18日。
正解!
えー、そうなんだ。18日っていう日までは僕覚えてなかった。
僕も。
ごめん。
1月の20何日だったような気がする。
ごめんごめんごめんごめん。
そのまま通されると困る。
僕も適当に言いました。1月の下旬からですよね。
これがうまくいけばいい。
12月の27日に出す。
うまくいくとはどういうこと?
うまくいくとはどういうことですか?
うまくいくとは、編集の方がうまく編集できれば12月の27日に。
流れると。
ということで、来年こんなテーマで話をしたいなみたいなのを今回出すことによって、
新しい年に行くときに自分でまた新しいアンテナをピュンピュン立ててやっていけるかなと思って。
このガサガサノコースでってことね。
そうです。ガサガサノコースでこんなテーマで。
3人で話したいってことをみんなで出し合うってことです。
来年のテーマ考案
いいこと言う。正解そうです。
もうここで佐野の仕事が終わりました。
いいですね。なかなかいいアイディアですね。
いいですね。テーマがやっぱり難しいじゃないですか。
なかなか。これ行こうと思っても2人からうまく聞き出せるかなとか、
いろいろ考えて立ち消えちゃってる話とかもあるんで。
テーマは難しいよ。今2人からも収録の合間に、
最近のつくるつくるラジオのトークテーマはどうなんだって言ってね。
いやいや、僕は言ってませんよ。
もう責めに責められてね。
なんかわけのわからないお互い様の話とか、意味がわからないよって言って、
メリさんがかわいそうだよって言って。
いやいや、メリさん。
いやそれはわかってんだよ。あの話が難しいのは僕もわかってるし、
僕もうまく話せてないのがわかってる。
メリにね、本当に大変な思いをさせてるのはわかってんだけど、
あっちはあっちでテーマは難しいんだよ。
喫茶店がうまく進んでないので、喫茶店の話があんまりできないっていう中でやってるわけですよ。
あっちこそ難しいですね。
そんな気持ちも込めて、来年ガサガサではって話をしていきましょうよ。
そうですね。
なんか好きなものの話が、一番熱を持って話ができると思うんですよね。
僕のビートルズとか、
ざっくりビートルズだと話一緒に終わっちゃうんで、
ビートルズの中の何かを、
ビートルズで何かどっかでね、
一、二回なんかちょっと二人を巻き込んで、
二人は全然ビートルズの、
聞くことはあっても、
中のメンバーの、
個々の細かい話は知らないですよね。
知らない。
何かに、僕らがあんまり詳しくないからさ、
そのままビートルズの話をされたとしても、
分かんないんだよね。
ただそれを、例えば、
ジャニーズで言うと、この二人の関係はこれとこれみたいなんだ、みたいなことを言うと、
そういうことなの?みたいなのが知れたりするとかね。
そうですね。
コウさんの本当にね、今の言う通りで、
僕ね、
ジョン・レノンとポール・マッカートの話を、
F1のアイルトン・セナとアラン・プロストの話をしようと思ったら、
なるほど。
こっちも分からんじゃん、と。
でもいいよ、そういうのはいいと思うよ。
もっと二人が知ってるメジャーなものに置き換えられるように、
準備をしたいなって思って。
ね。
そうそうそう。
サノモを聞いてるゆる言語学ラジオみたいなのってさ、
そういうとこがあんじゃん。
あれはすごい簡単にやってるけど、
すごいことですね。
すごいことですよ、あの人たちは。
今改めて聞いて思った。
確かにすごい。
僕だって分かるように話してくれてるから。
そうなんだよね。
本当に頭のいい人はそうなんだよね。
僕はちょっと自分の好きなものだけど、
ちょっとマニアックすぎて分からないやつも、
もう少し分かりやすいものに置き換えて、
ぜひ。
一回やってみたいです。
分かるまで説明してくれるってことでしょ?
そう、分かるまで。
ちょっとね、もうすごい色んな話があるんで。
言っても、Beatlesがまだ30年しか聞いてないんで、
そんな深く話できないですけど、
頑張ってやってみます。
先輩Beatlesファンにさ、ちょっと。
あ、そうなんだ。
あ、30年なんだって言われました。
いやいやいや、それもうしないほうがいいよ。
それしないほうがいいよ。
サノのサノなりのBeatlesでいいんですよ。
十分聞いてるよ、俺からすれば。
そりゃそうだよ。
すんごいよ。
60年。
だってそんなこと言ったらお前、
めいに7月からだぜ、藤井風好きになったの。
そうそう、そうですね。
いいね、素晴らしい。
そういうことだよ、めいに。
今好きだって言って、すごい楽しそうに話すから。
なんかお二人ありますか?
来年こんなのテーマにして。
僕はね2つぐらいあって、
でも2つともちょっとややこしいので、
先に菅さんと先に行ったほうがいいかな。
いやー、僕まだ思いつかないですね。
じゃあ僕先に行こうか。
2つありますね。
1個は、ちょっと僕の話なんですけど、
以前どっかの回で、
僕が正義みたいなのを、
正義の剣を振りかざすみたいな。
躊躇しないですね。
躊躇しなくて、それで振りかざして、
目の前にいる人を血まみれにしてしまうみたいなことを話したと思うんだけれども、
僕そういう性質があるっていうのは自覚はしてますと。
してるんかい。
してるんだが、
昔に比べたら、
もっと若い時に比べたら、
今はだいぶ、
自分でも気をつけるようにしているし、
少しずつ抜けていってるというかね。
そういう実感もあるわけですよ。
そうか。
少し、そう言われてみたら、
そうですね。
そういう話をしたいって話したんだけど。
今話した。
菅原と佐野は30年ぶりぐらいに、
本当に1年前ぐらいかな、
急にこんなにたくさん話すようになったわけじゃない。
にもかかわらず、ついこの前の配信で、
孔さんの正義の剣が振り上げられたみたいなことを言われたときに、
やっぱりまだそういうのを2人は感じるんだって、僕は思ったの実は心の中で。
それはどういうところかなっていうのは聞いてみたいっていうのを話す回っていうのを、
どこかで設けていただきたいなっていう。
やってみたい、そういうややこしいのやりたい。
ややこしい。
ややこしいのは僕、今言ったけど、
嫌で言ってるわけじゃないですよ。
孔さんはやっぱり時々ややこしいのも。
たまにはね。
そう。
もう1個はね、もっとね、
社会派というかね。
逆にもっと難しい。
難しい。
ハイリーはポップなんだけど。
ハイリーはポップ?
なんですか?謎々ですよね。
あのね、僕らの番組が一番お世話になっている、
芸能人といえば、
ジャイアントババアですか?
違いますね。
アントニオイドキ?
長野メイなんですけど。
長野メイ、ちょっと待って。
やめて、もう。
この番組で一番名前が出てくる芸能人。
長野メイ。
確かにね。
長野メイが映画を撮るという情報がね。
新たに?
そう。
これはネットフリックスなんで、
菅原は多分契約してるけれども、
僕と佐野は契約してないじゃない。
してないです。
しただいてる。
1ヶ月あれでも900円ぐらいなんだよ。
そうなの?
1ヶ月だけ入って、
長野メイの映画を見ると。
いいね。
その感想を持ち込んで話すっていうことを
やりたいなって思ってるんですけど、
ただその映画がね、
映画が難しいんだよ、僕らが話すのが。
映画についての考察
その映画のテーマがちょっと社会。
そう、そんな映画が出るんだ、メイちゃん。
メイちゃんね。
終わっちゃったしね、ラジオも。
オーナーと日本。
メイドン。
確かね、韓国の小説が原作だと思うんだけども、
僕の狂ったフェミ彼女っていう。
何それ。
フェミニズム女性の話。
フェミニズム女性と彼氏だよね、付き合いしてる人の話なんだよ。
ざっとというかぼんやり言うと、
男がいわゆるフェミニズム的なものがあんまりよくわかってなくて、
映画とポッドキャストの話題
いろんな失敗をするわけですよ。
失敗をね。
っていうやり取りの話っていう感じになってると思うんですけど、
そういう映画なんですよね。
ここからちょっと本当に難しい話なんだけども、
50代男3人っていうのは、
そういう目線で見ると、もう外役でしかないわけ。
僕ら3人みたいなやつだわね。
しかもその3人が集まって、
こういう空間でね、狭い空間で話をしてるっていうこと自体が、
見られようによってはとても危ういわけですよ。
そんな3人がその映画を見て、
どんな感じを受けるのかみたいな。
とても難しいですよ。
話せる。でも見ないとわかんないですね。
見ないとわかんない。
それにまつわるというか、それの周辺の参考になる、
ポッドキャストみたいなのも、もし本当にやるんだったら、
2、3共有して事前に聞いてもらいたいなっていうのもあったりするんですけれど。
という感じで、長野芽生っていうポップな入り口があったから。
本当にできるだったらトライして、
ダメだったら没入するしかないんだけど。
僕自身が勉強したいんだけどね、それに関しては。
ちょっと意識は持っておきたいところの話ですね。
あの話。あんまりぼやかしすぎないように。
おじさんの危うさ。
三者三様のコミュニケーション
という感じの、ちょっとどうなるかわからないようなテーマなんですけど。
長野芽生。
僕の狂ったフェミ彼女、いつ公開なんだろうか。
これから作るんだもんね。
そう。
じゃあまだまだ。
まだまだだよ。
韓国の小説。
楽しみだね。
楽しみですね。
だから2026年に配信される予定ですだから、もしかしたら来年の後半かもしれないね。
そうそうそうですね。
めいちゃんがまた流したらもっと伸びるし。
あれは危ないですからね。
めいちゃんがまた問題起こしたら。
大丈夫だよ、ネットフリックスだから。
あ、いけるんだ。
大丈夫。
多少、対象はね。
はい、ということでちょっとね、いつになるかだいぶ未定ですけどもよろしくお願いします。
わかりました。
はい。
じゃあ番組フォローと通知音の方ぜひ。
菅原さん?
あれ?
菅原さん?
今のすごい上手になってるけど。
気づいたらめちゃめちゃ上手になってましたね。
もうだって十分撮れたでしょ。
菅原さん見てください。これもし何かカットしたらこれじゃ足りないですよ。
ああ、本当だよ。また十分で終わっちゃうやつだ。
全然足りないよね。
足りないじゃないですか。
僕、20分ちゃったよね。
そう、21分。
だよね。よかった、びっくりした。
いや、なんか二人ってさ、すごい喋りたいじゃないですか。
ちょっと待ってください。誰がお喋りや。
語りたいタイプじゃないですか、二人とも。
まあまあ、でも僕はそれは否定はしないよね。
僕もそうでした。
さあ、どうなのか。
僕はそんな語りたくない方じゃないですか。
そうか。
どちらかというと。
なんかそのことに対して立ち止まってじっくり観察して話すみたいなことを
習慣づけてないから、なぜそこまでビートルズに語れるかとかよくわかんなくて。
そうか。
なので、どちらかというと、僕はいろんなことを深く掘り下げずに
パパパパッとこなしていくようなトークをしていきたいです。
わかりますかね。
そばだね。
いいっすね。
相手のやつね。
三者三様ですね。
そうそう、相手のやつ。
相手のやつね。
あとやっぱり菅原さん自分のことよくわかってらっしゃってて。
20代の頃の合コンみたいな雰囲気やろ。
警察じゃない?今の。
ディレクターの役割
菅原さんを馬鹿にして。
いやいや、俺と菅原ちょいちょい言ってたのよ。
僕も20代の頃本当にそういう感じだったの。
あんまり何も考えずに出てきたキーワードをぽんぽん食いついて、それで話がぽんぽん展開していくみたいな。
実際それの方が合コンではウケるわけよ。
合コンでなんかさ、互い様ってどういう意味だと思うなんて合コンで言ったところで。
どうしたのってね。
その感じね。
アメトークとかでたまにあるやつだよね。
タチトークみたいなやつ。
あのノリの回を一回やるってこと?
なんかその、なんだろうな。
二人が話し込む時あるじゃない。
わかる。
話し込むの二人とも好きだから。
例えばサノオが話し込むことに対して、コウさんもそこにちゃんと一緒に深く潜っていく様みたいなことがあって。
その時多分俺喋ってないじゃない。
そう、だね。
時々ああ、菅田さんを置いてね、行っちゃってたなって。
本当になんか深いところに二人が潜っちゃってるところで、俺がなんか浅瀬から見てるみたいな。
そう、船から菅田さんを見てる時がある。
そうそう。
潜ったなあ。
潜ってるなあ、なんでそんなに潜るんだろうなあって思って。
なんか反応する。
まあまあそれわかるよ、その場面はよくわかるし。
でも、でもポッドキャストって深く潜るもんなんじゃないっていう前提だとしたら、お前が潜ってこいよみたいなことかもしれないし。
全然、全然その。
リスナーからしても、リスナーからしてもこいつらめっちゃ潜ってんなあって思ってるかもしれないし。
あの時に、僕やっぱね、ふと、はっ。
夢中で潜って、こうさんが潜っていったから、もっと潜ってあわせて潜ってた時に、時々はっって思って菅田さんをチラッと見たら、菅田さんがもう微動だにしてあげる時がある。
でしょ?
僕とこうさんだけで喋って。
俺がこうやって爪の間見てる時。
爪の間、ふーなんてやって。
その時にやっぱね、菅田さんが潜ってきてないから、帰る場所があるから安心して潜ってあげるみたいな。
だから、ちょっとずつ浮いていこうって思うんだけど、菅田さんも一緒に来ちゃったら、大変なことになる。
いやでも、本当はさ、一緒に潜れたら何でも問題ないかもしれないけどね。
たまにありますもんね。
僕も全然、菅原が船から見てる場面っていうのは本当に僕もよくわかってるんだけど、
その時間が菅原にとってとても退屈な時間だとしたらちょっと申し訳ないかもしれないけど、
ただね、別にポッドキャストだからっていうわけではなく、
3人で話している中では、あんまりそれをね、やっぱり菅原もちゃんと連れてこなきゃっていうのを考えすぎちゃうのもダメだなっていうふうに思うので、
その時は僕はちょっと菅原待っててくれ、船の上でっていうふうな気持ちはある?
そうそう。あの時に、僕もコウさんも、菅原さんどう思います?とか言わないでしょ?
あーそうそうそうそう。
そういうこと言うか。
菅原さんもこっち来いよって、じゃなくて、菅原さんはなんとか勝手に言ったけど、
菅原さんあそこにいてくれてよかったって僕は逆に。
そこでね、ふっとね、ちょっと我に返ったりする。
菅原さんがどういう気持ちかなって思ってもないけど、待っててねって思います。
そういう意味では佐野はどっちにも行ける感じのところのポジションだよね。
ポジションというか性質というかその才能があるってことだよね。
やめてくださいよ、そんなあふれてますか才能。
だって菅原と佐野がやってるのを僕が眺めてる時間みたいなのもあるから。
僕はあれっすね。
菅原はそうなったら船の上でとにかく上がってくるのを待つ感じだけど、
僕はディレクター権限みたいなのがあるから、
その場合はどっちに行っていいのか。
僕は船の上にいて2人たちがどっかで飛び立ってピョピョ言いながらどっかの空に飛んでいくみたいなのを眺めてる時があるんだけど、
僕はただそれを戻ってくるのを待つんじゃなくて、途中で撃ち落とすみたいな。
しっかり呼び寄せるじゃないですか。
それはどうしても番組作らなきゃいけないからっていうのがある。
その違いはあるけど、佐野は潜るし飛ぶしみたいな。
おお、かっこいいね。
いいね。
言っちゃうよね、そうか。
でも、菅さんが呼び寄せてくれるっていうか、撃ち落としたりしてくれるから、僕らも思いっきり飛べるんですよ。
本当ですよ。
僕らもちょっと、菅さんがずっと待ってるんだったらあんまり思いっきり飛べないけど、
菅さんはどっかで飛んでるのを撃ち落とすみたいなのをしてくれるから、思いっきり飛べるのは。
そうか。
全方位に優しいね。
優しい。
ただ、僕がかなり…
そうだよね。
いいやつだよな。
でも、そういったのよく分かった。
ポッドキャストの収録スタイル
そういうのをあえてピチクパチクを僕も含めて、3人でとにかくやり続けるってことね。
どんどんキーワードを拾って展開していくってやつでしょ。
でも、雑談でもあれか。
ポッドキャスターとか関係なく、普段の会話でも、僕は相変わらず、どうでもいいことで茶化すっていうか、茶化すのが多いかも。
すぐ脱線させるみたいな。
お酒飲むから、だいたいお酒飲んでる時に話すから、その場の真面目な話になりそうなところも、笑いを入れたくなっちゃうからつい。
だからそこでチャチャを入れるっていうか、ガヤを入れるっていうか。
だが菅原は、ポンポンポンポン話が展開していくのを一回やってみたいってことだよね。
例えば自分で10個くらいショートコントじゃないけど、ショートネタを用意して、それがひたすら自分が話して終わっちゃうかもしれないし、
そこの間にコメントが2人から来るかもしれないけど、その辺の軽いものを束ねて1個作るみたいな、そういう会があってもいいかなって。
意味が通じなくても、ワードとかを拾ってどんどん違う話に展開していくとか、とにかく20分から30分、そういうのをやり続けるってことだよね。
うまくいけばまた来週みたいにね。
そうですね、もしうまくいって。
どういうこと?
もし膨らんだら話は膨らんで。
例えば10個用意して3個目で膨らんだら残り7個残るじゃない。
そういうこと?
そうですよ。でもその中でもちょっと1回地面に置いてきて、ちょっと話をしてもいいなってのがあればして、でまたぴょぴょって行くじゃないですか。
潜っちゃう。潜りはしないけど。そのぐらい地面に置いてきてぐらいは。
ということでわかりました。じゃあ佐野さんがビートルズを始め、自分の好きなことを語るのに準備しますというパターンのやつ。
僕が長野めいちゃんの映画はだいぶ先なのと、もう一つは僕の正義の剣を振りかざすみたいなことの、潜っていくような話になると思いますけども、そっちバージョン。
で、菅原さんのとにかく3人でぴょぴょ会話を繰り広げると。それを展開していくということで。すぐできるのは菅原のやつなんで。
10個用意してもらっていい?
10個用意してもらっていい?
なるほどね。そうかじゃあ10個用意してもらっていい。それじゃあちょっと時間がいるわけか。
そうそう。
ということで来年そういう話をしてみましょうということで。年内の配信は今回が最後になります。
リスナーへの感謝と今後の計画
ちなみに来週はちょっとお休みをさせていただこうかなと思ってます。1月3日の土曜日の配信はお休み。
僕らは6日か7日に年始めの収録をしますので、編集がうまくいけば10日配信。
10日配信。
そういうことでございまして、今年の配信はこれで終わりたいと思います。最後の締めはですね。楽しみですね皆さん。
はい、では本日ここまで、さらには今年1年間聴いていただいた方、皆さんどうもありがとうございます。
ありがとうございました。
ぜひですね、過去の放送回をですね、聴いていただくいい機会かなと思いますので、番組フォローしていただいてですね、じっくり聴いていただきたいと思います。
聴いていただきたいと思います。
そうです。
ケンタッキーの話とか面白いですよ。
ケンタッキー、ありましたっけそんなの。
ザ・デイとかね。
ザ・デイ。
それケンタッキーね。
ザ・デイもいいね。
あ、そうだ。
あと菅田さんのラグの話もいいの。
あ、150万円。
あれはね。
懐かしい。
あれ結構ね、好き。
あ、そうだ。ちょっとまたぶっこみますけど、サノという男シリーズっていうのを何回か撮ってるんですけど、来年はねサノという男っていうのをもうちょっとね、深掘りしていきたいなとも思ってます。
するんかい。
ぜひ過去に振り返って聴いてください。
よろしくお願いします。
そして皆さん、1年間本当にたくさんのコメントありがとうございます。
もうそのおかげで何回助けられたことが、なんていうことがありますので、またちょっとでもいいんで、今年聞いた中でこの回良かったよ、あの回はちょっとこうした方が良かったんじゃないかなみたいなのでもいいのでコメントください。
お願いします。
お願いします。
はい、では今年はここまでです。
はい、それでは大鳥といえばこの方、小林幸子さん、よろしくお願いします。
小林幸子です。
もう何?何いきなり私喋るの?今から。
ねえ、あんたち、やってるんでしょ?ガスカサのコースっての。
ねえ、私もね山梨に来てね、舞踏とか作ってるんだよ。
ねえ、ワイン作るなんて言って。
だがね、佐野君とは会ったことあるのかな?ないのかな?なんてこともあるんですけど。
いや、ガスカサのコース、おもしろいって聞くじゃない?おもしろいって聞いたわよ。
だからね、皆さんもまた聞いてください。聞いてやってね、あのさんに。ちょっとあれだけど。はい。ありがとうございました。おやすみなさい。
良いお年をとか。
良いお年をお迎えください。小林幸子でした。
はい、良いお年を。
良いお年を。
さようなら。
さようなら。
28:58

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