00:05
まるまるわさびー!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティーは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
こないださ、めちゃくちゃさ、豪雨だったやろ。
あ、なんか警報出てましたね。
そう、警報が出て、で、もう一日中雨マークで、
ずっとずっと激しい雨で、だったんですけど、
私、あの日に朝、折りたたみ傘を持っとうんですよ、いつも。
はいはい。
で、折りたたみ傘を朝、さして行ったんですよ。
はい。
そしたら、なんか頭にちょんと水が当たって、
で、その後、肩にもちょんと水が当たって。
はいはい。
え?って思って。
ただ、雨が強すぎて、何か横を殴りみたいなので当たったんかなと思ったんですけど、
頭に当たることはまずないじゃないですか。
そうですね。
で、洋々を見たら、なんか傘の内側が湿ってるんですよ。
ほうほうほう。
まあ朝は行けたんですけど、昼過ぎにもお昼ご飯を食べに行ったんですよ。
はい。
そしたら、もうもはやですよ。
傘の内側に水滴がいっぱいついておって、
はい。
なんなら傘の色が灰色なんですけど、
うん。
なんか、上の方がよくさ、汗じみみたいになるやん。
はいはいはい。
ああいう感じで、なんか色が濃くなったんですよ。
あーもう黒に近い。
そう。だっけ、え?これ染み込んでない?っていう。
うん、傘としての役割がね。
そう、果たしてないんです。
はい。
これはですね、某お店で買った、千円で買ったんです。
なるほど、百均とかではない?
そう、千円ですよ。
私はね、本当にね、ただ、それボタン押したらバッて開いて、
で、ボタン押したらバッて閉まるやつが。
あー、全自動というか。
そう、だからきっとその機能をつけるために、
その本来の傘の役割である雨を防ぐところの布が薄い、
03:03
もしくは発水加工がちゃんとしていない商品だったんだと考えます。
コストカットされたんですね。
はい。でもさ、それってさ、よくないよね。
そうですね、本来の傘としてあるべき姿ではないですね。
そう、だけど私ちょうどもう日差しが強くなってきたけん、
で、その千円の傘は日傘の機能がついてない。
はいはいはい。
雨傘としての機能しかついてなくて、
もうもはや雨傘としての機能すらついてなかったんやけど、
この日傘の機能がついてないから頼んどったよ、新しい傘を。
やっぱ夏に抜けてね。
うん。
でけん、その雨漏りをした次の日ぐらいにもう新しい傘が届いて、
お、素晴らしい。
あ、そうよかったなーと思って、私ぐっちょーっと思いながら、
その新しい傘を使っております。
はい、いいですね。
はい、やっぱね、でもその新しい傘も2000円弱ぐらいで、
で、折りたたみでさっき言ったようにボタンを押して開閉するタイプのやつなんですけど、
やっぱね、布が多分二重になっとると思う。
おー、なるほど、やっぱり値段が倍するだけありますね。
そう、でも倍するだけでこんなに違うかと、
うんうん。
本当に私は思いましたね。
安かろう悪かろう、地で言ったね。
うん、そう。
でもさ、私からしたらビニール傘とか500円とかで売っておるやん。
はいはい。
やのにあれよりも良くないよね。
そう、だから全自動機能に995円ぐらい使っとるよ。
あー、なるほど。
布5円。
あー、なんか今までクレームきてないんかな。
まあ、クレーム出そうにも1000円やしなんじゃない。
えー、でも1000円がしかつ問題の場合もあるわけやん。
まあそうですね、さっきのあおいちゃんみたいにね、ただただ片手を塞がれるだけの防法になるわけでしょ、それ。
そう、私でもさポジティブやけん。
うん。
これ、え、中から雨が降るって思ったけど、
うん。
でも、あ、これは、いやでもさ、この布が1枚あるとないとでは全然ダメージは違うから。
確かに。
で、すごい自分に言い聞かせようと。
うんうん、パーカーの頭部分をかぶってるかかぶってないかで、頭の濡れ具合が違うみたいな。
そうそうそうそう。
はい。
うん、でもパーカーの布の方が厚い。
そうですね。
濡れるまでに時間かかるからね。
そうそうそうそう。
まあでもそう思いながらも、ちょっとつらいなーって思って。
うん、1000円以下の傘はパーカー以下ってことですね。
うん。
あと、全自動が付いとるか付いてないかの、
うん。
塩梅もある。
06:00
最近でも僕その全自動傘よく見るんやけど、
うん。
あれすごいよね、こう人間のタイダーをさ、地で言ってるというかさ。
うん、そう、タイダーというか、もうさ、折り畳み傘とかってさ、なんか段階踏まないかんやん。
うん。
カチッ、カチッ、カチッってまず伸ばして、でまた開くときにもカチッってやって、
うん。
っていうすごい大変な動作を、あのボタン一つでまたなってくれる?
うんうんうん。
あれはすごい画期的よね。
ここはでもその大変な動作ですら、
うん。
折り畳んで持ち運べるっていう便利さと天秤にかけたら、まあ仕方ないかと思える。
あー、そっかー。
で、これを全自動にするってことは、怠けたい、怠けるために別にお金払ってもいいっていう人が多いわけ。
うんうんうん。
その大変さをカットしたいというか。
そうやね。
なんか商品ってなんか人の怠けから生まれるんやなと思った。
あ、でも便利グッズとかって全部そういうことよね。
基本そうよね。
うん、だってブンブンチョッパーですらさ、いっぱい着るのがめんどくさい人用に作られたわけやん。
そうそうそうそう。まさにね。
で、あれ、そうやね、だってこれめんどくさいなー、やりたくないなーっていうところからいろんなアイディアが生まれてるってことやろ。
そうそう。
ゆで卵の時間計るさ、お湯の中に卵と一緒に入れる玉みたいに知っとる?
あー、使ったことないけど見たことはあるかも。
あれをゆで卵と一緒に茹でるとどんどん色が変わっていって、今この半熟度合いだよ。今完熟に近づいてるよみたいな。
うん。
そんなんタイマー使ったらええやんって僕思ってしまうんやけど。
あー。
ただ結構重宝されるらしくて。
あったら楽かも。
そうそう、まあ目でね、わかるわけやから。
うんうんうん。
いやーでも、みんなのこう、タイパ?
はいはいはいはい。
をよくするものが売れるんだろうなというか。
そやねー。売れると思う。
まあ全部そうか。
全部そう。何やろうな、便利グッズ。
あーでもタイパーさよね。まあまあでもそうやね。
何か困っとることを解決してくれる商品?
うんうん。
例えばさ、今コード?
はいはい。
例えば充電器のコードとかもさ、いっぱいあるやん。
うん。
で、あれをこうくるくるっと巻き、前だったらこう結んだりしよったやん。
はいはいはい。
でもあってさ、百均じゃないわ、無印。
うん。
で、あのコードをこう手動やけど、くるくるくるって巻いたら収納できるケースみたいなのがある。
あの四角形の。
あーそうそうそうそう。
うんうん。
あれとかも、なんか私からしたら、まあちょっと邪魔くせえわと思いよったんやけど、
うん。
09:00
だんだんやっぱりさ、結んびよったら、このコードも傷んでくるやん。
そうなんすよねー。
でもあれがあれば、くるくるくるって巻く手間と、ちょっと面積?体積は増えるけど、
うん。
でも、そのコードを痛めたりとか、あとは伸びて邪魔になったりするのを防げるっていう商品やんか。
そうねー。
いやそれこそ、僕は最近この延長コードが自分の部屋の邪魔にならんように養生テープを細かく切って、
はい。
で、床にこう貼り付けてるんすよ。
うんうんうん。
その作業をしとるときに気づくよね。
あ、コードを止めるための商品ってこういう手間を省略するために作られたんや。
あーそやねー。
うん。し張り直しする必要がないやん。
うん。
納得したね、なんか。
めっちゃアナログでしょ、たけん。
そう、僕はもう全部手動でしとるから、今。
なんかあるよね、両面テープで後ろがついて、コードを通して固定できるようなね。
そうそうそうそう。僕は逆にね、掃除を定期的にしたいから、手動のほうがいいかなっていう結論に至ったんですけど。
そう、なんか古き良きを温める温故知新ってあるじゃないですか、言葉が。
はいはい。
なので、古いやり方のほうが逆に便利さを乗り越えていい場合っていうのもあるよね。
そうそうそう。便利っていうのは結構その、甘えではないけど、どんどんこうね、人が楽をすることになるから。
楽するっていうのもね、いいことなんですけど。
甘やかされすぎるとダメやなと思うから、あえて僕はみじん切りとかもブンブンチョッパーを極力使わないようにとか。
使ってよ。
使いますけど、手前やなと思うときはね。
でも余裕があるときは、もう自分でよし、今日はみじん切りをするって思って。
あ、確かに私も玉ねぎだけはブンブンチョッパー使わんのよ。
あ、そうなんや。
一番玉ねぎがめんどくさいよね。
間違いないね。
切りにくいしね。
うんうん。
そう言われたら玉ねぎも使えばいいや。なんかその頭がなかったわ。連想してなかった。
他のものはブンブンチョッパー使う?
うん。
確かにな。私も結構アナログなこと好きで、ほうきとか使ったりする。
あ、僕も使う使う。
さっきもほうき使う?
うん。
そっか。
掃除機を使うと、家の中でね。掃除機使うと一緒に暮らしてる猫が怖がって出てこんだったりするんで。
ああ、そういうあれがある。
うん。一人暮らしの家とかはね、コロコロとほうきあったらなんとかなるから。
12:03
ああ。私もフローリングでも使えるコロコロ。
ああ、僕も。
で、あとはあの、モップ。
はいはいはい。
と、私はダイソンも使ってる。
へー。
すごいね。床掃除グッズがたくさん豊富にございます。
うん。あの、アルコールのこのウェットティッシュを巻きつけて使うモップみたいなのあるやん。
ああ、そうそうそうそう。
うん。
あの、フローリングワイパー的なやつね。
あ、そうそうそう。
うんうんうん。
あれをしてると、うちの猫とかは、お、遊んでくれるのか言ってきて。
うん。
その、フローリングワイパーの動きとともにこう、お尻振りながら。
うん。
飛びかかってきたりするから。
これは一石二鳥やなと思って。
ああ、なるほどね。
はい。僕は掃除できるし。
うんうん。
うちの猫は喜ぶし。
うんうん。ほんまやね。
うん。いいアナログです。
そうそうそう。
そっか。そう、あれはね、いいよね。
うん。
はい。
はい。まあ、ね、あの、全部をその便利グッズに甘えるんではなくて。
はい。
甘えるところと、自分でするところを切り分けようかなとは思ってますね。
そうやね。
はい。
あ、なんか新しいポッドキャストの番組ある。聞いてみよう。
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あの時の右手持ってる?
持ってない人は左手用意してね。
みんな、右足、左足。
右手、左手、上げてみて。
全部?
あ、そこの人、左足上がってないよ。
どういうこと?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
右足上げながら聞いてみよう。
エキサ君、雑巾掛けとかする?
えー、雑巾はね、家にないけど、そのさっき言ってたアルコールティッシュ掛けをする。
あー、それは手で?
あ、手で。
あー。
なんか私さ、おしぼりあるやんか、居酒屋さんとかに出るやつ。
あのおしぼりを、もう穴とかが開いて使えんくなったようなおしぼりに関して、
40センチくらいの高さに積み上げたやつを、おしぼり屋さんが売ってくれるんですよ。
あの、めちゃくちゃ重ねたパンケーキみたいな状態ね。
あー、そうそうそうそう。
あの、ミルフィーユのすごいバージョンみたいなやつ。
はい。
そう、あれをね、私ね、これ多分業者にしか売ってくれんのやけど、
お父さんが現場系やけん、教えてもらって買いに行って、
15:03
おしぼりみたいな、まあ雑巾よね。雑巾がいっぱいあるんよ。
おー、いいね。
だけど私さ、そういうさ、大切に使うタイプやけん、
なかなかさ、減らんの。
あの、1枚をずっと使いまわすってことね。
そうそうそうそう。いつ捨てたらいいかわからない病気みたいな。
残り50枚あるのに、その最初の1枚が終わらんのね。
そうそうそうそう。ま、ほんまにそれ。
いや、ああいうの困らん。え、さくん家も布巾ないよね。
布巾、あ、実はあるんですけど、100均とかで売ってるウェット布巾みたいな。
うんうん。
薄いペラペラのやつね。
うん。
まあでも僕もね、同じで、1回使ったら洗って、干して、もう1回使ってみたいな。
あ、ちゃんとする?
あ、するする。
あれさ、捨てるタイミングむずくない?
ま、さすがに穴とか空いたら捨てるけど。
うん。
そんなことってなかなかないしね。
ないんよ。
うん。
しかもなんか私一時期さ、布巾買うことにハマってさ。
そんなにハマるん?
うん。だっけ、5枚セットとかの布巾とかをいっぱい買って、
あと無印とかもさ、なんかちょっとなんかさ、昔の良き和の台所にありそうな白い布巾みたいなのがいっぱいあるんよ。
でも全然さ、捨てんけんさ、全然減らんの。
そうね。
うん。
なんかスポンジとかもそれに近くて。
あ、スポンジも買うわ。
もう新品のスポンジと比べたらもうへんやへんやなんよ。
うんうんうん。
でもまだこいつは戦える?
うん、いける。だってもう、たぶんね、スポンジってね、ほんまにね、ずっと、永遠にいけると思う、あれ。
そうね。
形状によるけど、
うん。
なんか私のやつは、スポンジの上にこう薄いさ、細い糸でさ、ネットみたいなのかかっとるタイプのやつだよね。
はいはいはいはい。
だっけ、あれってさ、もう使いすぎたら、たぶんネットが破れるんよ。
うん、なんかクモの巣みたいなやつね。
うん、そうそうそう。でもあれ、ネットが破れるまで私は使ったことがないけど、使い許しとかは見たことあるけど。
うん。
なんか、私のスポンジの捨てときは、シンクが汚れてきたと。
はいはいはい。
シンクが汚れてきたら、もうその食器洗いのスポンジを使ってシンクをもう掃除するんよ。
あー、一緒ですね。
そうしたらもう、それを食器に洗うことはできるなーと思って、捨てる。
諦める理由を作るんですよね。
そうそうそうそうそうそう。
で、洗面台とかね、シンクを。それでひとしきりきれいにして、お疲れってなる。
そう、そしたらなんかもう満足して捨てれるやん。
うんうん。
でもなんかこの、私何かを見ようとときに、その流しのさ、ネットみたいなのあるやん。
18:01
はいはい。
流しのネットを、今日例えば生ゴミが流しのネットに入りました。
で、それをもうゴミ箱に捨てました。
で、その後新しいネットを取り付けるやん。
その前にそのネットに洗剤をつけて、シンクを洗う。
へー。
で、洗った後の網を設置して、でまた次の日生ゴミが溜まったらそれを捨てるって言うしたら、
あのー、掃除するスポンジを買わんでいいやんか。
はいはい。
って言う人がおって、それしだしたらもうさ、スポンジがもう最終の、こうなんて言う、最終形態に入ることができんくなるやんか。
そうですね、終わりを迎えることがないんですね。
そう、だっけ、え、これえーって思って、一回やってみたわやってみたっけし、なんかすごい楽だったし良かったんやけど、
これはスポンジの行き場がないわと思ってやめました。
えー、寿命がなくなるからね。
そう。
あと、その流しの、そのシンク用のネット?
うんうんうん。
それ使い終わったやつで、この、洗うわけ?
えーと、ネットは使い始める前のやつ。
あ、良かった良かった。びっくりしたーって思って。
どこ行った?
汚くね?って思って。
うん、汚い汚い。それも多分漏れ出るし、色んな物が。
そうだね。
あ、良かった良かった。あ、私の勘違いでしたね。
次に設置するやつで洗う。
あー、なるほどねー。
でも、よく考えたよね、それって。
賢いねー。
うん、絶対だってさ、それを付ける前に掃除するっていうさ、ルーティンが出来上がったら、
めちゃめちゃずっとシンク綺麗なままで折れるやん。
そうねー。
うん。
なんか、流しのネットは、買い替える時に、
あ、なくなった。ちゃんとやったんやなっていう達成感が逆にあるね。
流しのネット?
が、全部減っていって新しく買うわけやん。
うんうん。
で、全部減っていってなくなって、買わない勘ってなった時に、
あ、ちゃんと僕は家事してるんだなっていう自己肯定感になる。
あ、家事をってことね。
そうそうそう。
あー、なるほどなるほど。
でも確かにさ、家で料理をしとるっていうことやろ。
そうですね。
飲み物だけだったら、だって別にさ、網の中溜まらんやん。
うんうん。
そういう感じよね。
そうですね。ちっちゃいね、このキャベツの切りかすとか。
うんうんうんうん。
椎茸の切りかすとかがこう溜まっていって、それを捨てるわけなんで。
はいはいはい。わかる感じですね。
あ、ちゃんとしてるなーって。
はい。
いや、そう、確かにな。
私、あれの流しのネットを入れ替えてないなーって最近思った時に、
うん。
あ、私そんなに料理してないんかーって思ったり。
逆。
あー、なるほどね。
うん。
確かにね、まあまあそのまま置いとったらね、でもね、匂いとかもするしね。
そう、だって私、料理した時に、卵の殻ぐらいは別にいいけど、
21:01
うん。
野菜とか、そういうこう、何か鍋とか作った後の、
まあ例えばスンドゥブとかしたってさ、赤い何か、何、香辛料みたいなのがちょっと残るやん。
そうですね、油分もあるし。
そうそうそう、ああいうのを付けっぱなしにしとったら、
全部嫌だってなるけん、絶対に捨てる、入れ替えするようにしてる。
あー、いやそれこそさ、ちょっとその話から僕虫を連想したんやけど、
はい、虫。
6月入ったじゃないですか、今。我々今日6月の1日なんですけど、
うん。
以前話してました、ブラックキャップ。
は、はい。
を、私この間付け替え直しまして。
おー、はい。素晴らしいですね、1年に1回の行事ですね。
はー、家にね、えっと、あらゆるところに何個?あれ、12個?16個?
12か18です。
あ、18。18はないな。
12か。
うん。
うん。
全部ね、設置しまくって、
はい。
もうね、ひと仕事終えた感がありますね。
あー、これで1年間は安心です。
そうですね。
うーん。
え、あおいちゃんしました?
私ですね、ちょっとね、時間、あのー、引っ越ししたじゃないですか、2年前に。
うんうん。
あれからちょっとタイミングが変わって、
うん。
4月の、20何日なんですよ。
あー、1年経つのか。
そうそうそうそう、だからもうそろそろですね、今思い出させてくれてありがとう。
でも、あれから1年も経った?私足元にブラックキャップあるんですけど。
うははは。
ちゃんとね、日付書いたんですよ。
へー。
じゃないと忘れてしまったら困るから。
いや、僕はもう梅雨をイメージして、もう6月入ったら毎年やろうと思って。
あー、いいですねー。
はい。
私も引っ越しする前までは5月のゴールデンウィークだったんですよ。
うんうん。
うん、だけど、7月の20何日で。
ただね、これさ、あの何年とか期間から、2年前のやつじゃない?って思うときがあって。
ははは。
そうね、あるね。
私これマスキングテープをブラックキャップの上に貼って、そこに日付書いてるんですけど、毎年柄が違うんですよ。
うん。
マスキングテープ。
はいはい。
だけ分かるんですけど、たまに広いやつ見よるときに、この柄いつの?みたいな。
だからもうマスキングテープの内側とかに、あの大元の絵、2022とか書いとったらさ、いいんじゃない?
あ、なるほどね。これで判断。
判断活動できる。このマスキングテープは、ということは、みたいな。
ははは。そやな、確かに。でもマスキングテープ全然無くならんくない?
無くならんのよ、あれ。
え、無くなるわよね。私さ、使い果たしたことないかも、一個も。
うん。
いや、あるわ。白いやつとかはある。
へー。
うん、なんかあの、タッパーとかに何月何日に作った素材ですみたいなのを書いたり、ミソとかに何月何日に作ったやつですとか。
24:04
いや、僕もそれ知っとんやけどさ。
うんうん。
僕のマスキングテープは、ちい川のカラフルな柄なんや。
はいはいはい。
それに黒字で書いてもさ、めちゃくちゃ見にくいよね。
あー。マジックで書いても?
マジックで書いても、あれこれ、3月?いや、2月?どっち?これ?みたいな。
もう全然見えんやん。
ははは。
まあでも確かにね、マスキングテープ使い切ること少ないな。
そうなんよ。でも一時期私マスキングテープも集めるのハマっとって。
はいはい。
めちゃめちゃいっぱいあるよ。
もう多分一生分あるんじゃない?
あると思う。私ペンとかもめちゃめちゃ集めとって。
はいはいはい。
ね、一生あると思う。
ふふふ。
まあいいことですよね。
いいことだ、いいことだ。
まあまあ、いいんじゃないですか。一生ペン使えるって。
ふふふ。ありがとうございます。
はい。
もしかしたらもうね、ペンとか使わん時代が来た時にね、鉛筆みたいにさ、過去の産物みたいにならんかどうかっていうの心配するわ。
その時は10年、20年寝かしといて、メルカリですよ。
あの頃はこれが普通でしたって。
そう。古代のタッチペン。
ジェットストリームみたいな。
ふふふ。
急にジェットストリームがさ、かっこよく聞こえてくるよね。
そうやな、確かに確かに。
レトロジェットストリーム。
ふふふ。
はい、ではこのところで今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでは、ポッドキャストの他にXやインスタグラムで発信しています。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグまるわさでコメント・感想を待ってます。
番組のフォローをいただければ、とてもとても嬉しく励みにもなりますので、ぜひフォローをお願いいたします。
まるわさでは、私たちとお話ししたいコラボ相手を募集しています。
XのDMや質問フォームからドシドシご応募お待ちしています。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんと久久くんでした。
ばいばーい。
何を笑ってるんですか?
久久くんが私の締めの話、締めの台詞を読むときにボッケーと斜め上を見てボッケーとしてて、
久久くんのターン始まったのを見た。
アッていう顔して。
アワワとはなりましたけど。
うん、だったね。
ていうのも、これ最初さ、あおいちゃんの話何だったっけと思って。
あ、笠の話。
そうよね。
そっからさ、僕途中からぶん乗ってしまったなと思って。
あ、全然大丈夫よ。笠の話はあれで終わっとったけ。
あ、じゃあいい繋ぎだったんですね。
そう、めちゃ笠からの便利グッズ。
27:00
と、あと捨て時か。
あ、の捨て時か。
そうそう、なんかね、あおいちゃんの話を奪ってしまったんじゃないかなと思って反省をしよって。
で、あ、僕が喋るターン来てるやんと思って。
ほんまに?
まあ、それならいいですけどね。
よかった、許せ。