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【喫茶店コニカドニカの曲がりなりにも】特別編② ゲスト サノ いい感じで始まりました。【喫茶店コニカドニカの曲がりなりにも】特別編です。
前回の曲がりなりにも、一人雑談の時にちらっと話しましたけども、 メリがですね、インフルエンザで。
なるほどね。 まあいいんだけど、まだあなたたちに話しかけてないから。 今リスナーに話しかけてるんで。まだあなたたちの方に何も言ってないので、ちょっと待っててください。
すいません、こちらの話でした。すいません、もう一回戻りますけども。 今日水曜日にも関わらず、曲がりなりにもで配信しておりますが、
前回一人語りの時に、メリがインフルエンザになって調子が悪いと。 もう復活はしてるんですけども、インフルエンザ等の昔に治ってるらしいんですが、
その後、ちょっと機関支援の方に発球していったみたいで、どうも本調子ではないというので、 実は今日の文の収録もまだ撮れてないという状態でございます。
でね、実はその文脈とは全く別で、今の文脈とは全く別で、土曜日配信の曲がりなりも枠で、実はやろうとしていたことがありました。
去年の年末ぐらいからなんとなくそのことを考えてたんですけども、それを今回、その時考えてた企画を、この水曜日に配信しようというのが今日でございます。
いいですね、ちゃんといい説明になってますね。
ですから曲がりなりもは、喫茶店つくるつくるラジオを曲がりして土曜日に配信しておるんですけれども、
この曲がりしている側が、いわゆる曲がりさせている側、つくるつくるラジオのピンチにひと肌脱いで、リスナーをつなぎ止めようというのが今日のこの企画になります。
という算段です。
曲がりしている方が助けるっていうね。
非常に重要な今日のこの配信になるというわけなんですけども、そんな充積を負った配信にですね、2人のゲストに、さっきちょっと声が聞こえましたけども、来ていただいております。
僕の友人、菅原と佐野で、菅原さんと佐野さんです。
03:04
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
詳しい紹介なんかいらんないけど、とりあえず菅原さん、ちょっと何か喋ってください。
挨拶的なこと。
こんにちは、菅原です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もう一人、佐野さんですね。
こうさんの話し相手の佐野です。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ちょっと詳しいね、本当に自己紹介。
深掘りするつもりは、この2人に関して現時点で深掘りするつもりは全くないんですが、とりあえずどんな関係性かっていうことは言っておくとですね。
学生時代のバイト仲間。
あれ、いつだっけな?エピソードいくつだっけ?
エピソード?結構前。
結構前だよね。
エピソード3とかじゃない?
そんな前じゃないでしょ。
そうか。
違うか。
ちょっと待って、ちょっと待って。
目理解があって、もうちょっと待って。
これだ、カレー全編。
エピソード014。
14-1。
美味しかった。
カレー全編、ここですか?
スパイシーアットイイラバシっていう。
あれね、名作。
名作。
僕らの中では名作だよな。
最高、最高。
イイラバシに、僕の学生時代のバイト先の同僚と一緒にバイトやってたタブチっていうやつと、そこのチーフシェフだったラビさんっていう、この2人、インド人のラビさんが組んで。
ラビさん。
イイラバシでカレー屋を、カレー屋というかね、スパイス。
ラビチャンドラさんね。
そうそう、ラビチャンドラさん。
始めましたっていうことを紹介しましたと。
で、この今ね、須賀と佐野は、そのタブチ、ラビさん、僕と一緒にその時働いてたメンバーと。
ちょっとね、思い出したんですけど、須賀さんと話はしたけど、僕の話ししないような気がしません?
どういうこと?
で、須賀さんと話を、そんな話ししませんでしたっけ?
どういうこと?
えっとね、須賀さんは働いてました。
実はね、須賀っていうのは、その時働いてた仲間なんだよと。
で、スパニッシャーもあって。
で、ずっと俺の名前出るぞって思ったら、僕の名前出ないで終わったりする、確かに。
その会話。
それを、須賀さんに、俺の名前出なかったらしいって言って、口をこぼしたのを覚えてます。
それはね、あーなるほど、ちょっと今もう、イリ君の話してるよ。
06:05
あーもう、みんな置いてかれた。
いやいやいや、ちゃんと僕、すごく説明できるので。
まだ、今聞いていらっしゃる方たちに明かしてないことがあって。
それを今、明かしますと。
これを明かさないと意味わかんないのよ、今。
そうか。
そういうことなんだよ。
すいません、すいません。
で、実は、この須賀原と佐野は、この日沙田つくるつくるラジオをすごくよく聞いてくれてるヘビーリスナーの2人で。
しかもですね、トップコメンテーターなんですよね。
あららら。
だからね、まあそうです。
ですからまあ言うと、佐野が誰ですか?
えー、こんにちは。フォークソンガーです。
すごい聞いてくれてる人しかわからない話をしてるよね。
かっこいい、かっこいいな。
フォークソンガー?
フォークソンガーさんですよね、実は。
フォークソンガーなんです。
で、まあ須賀原さんは?
サグワラです。
ちょっと聞き取りづらいですが。
かっこいいな。
須賀原さんはサグワラっていうペンネームでコメントを今まで何問もくれて、
まあ多分本当に、フォークソンガーさんが一番コメントくれてるのは間違いないんですけど、
たぶん須賀もサグワラさんも2位か3位くらいのトップコメンテーターになっている。
比較的存在に扱いをされる感じですね。
いやいや、そんなことないよ。
まあ確かに顔はわかってるからね。
そうだよね。
フォークソンガーと、僕はフォークソン…そう、ごめん。
で、前回のスパイシアの配信の時に、なぜ佐野の名前が出なかったかっていうと、
佐野がフォークソンガーであることは、普通のリスナーもちろんわからないし、
同じバイト先のメンバーが聞いてもわからない。
そうか。
言ってることわかる?
わかりました、今。
ね。
そうだ。
サグワラっていうペンネームは、同じバイト仲間だったら、
あ、須賀原さんだって誰しもがわかってる。
だから僕はね、たぶん、ちょっとあんま覚えてないけど、
須賀原のことはバイト仲間だっていうことは言ってもいいなと思った。
でもフォークソンガーでそう言っちゃうと、何か佐野が何か考えて隠してるのかなっていうこともね、
勝手に考えてたから、あえてそこは接続させないようにしてた。
よくわかりました。
大丈夫、この配信。
この内輪の。
これ、タージのメンバーが聞いたら楽しいけど、他の人聞いてなんでも。
ハテナだね。
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ごめんごめん、そんなこと気にせず行こう。
ということで。
だから今聞いて、誰そのフォークソンガー、サグワラって何っていう人は、
過去をめくってもらうと、
お便り会っていうやつの時には大抵ね、フォークソンガーとかサグワラって名前が出てきて、
お便り読んでたりするので、よく聞いている人はこの人たちかっていうふうに分かると。
そんな2人に来ていただきました。
ということでですね、やっていきたいと思ってるんですけども。
今日はなんでこの3人で。
なんで笑う?
いい質問だね。もう一回言っていい?今の。
そもそもなんで今日こうやって僕らを呼んで話そうということになったのか。
いや本当にいい質問だよね。
その質問どうやって思いついたんですか。
ピンチヒッターっていうのは分かるけどね。
降ってきました。
そうそう。
そうか。
いやもう本当にその通りなんで、茶番ですよね。
茶番。
僕の想定では、テーマをもうちょっと3人でね、どういうテーマにしようっていうふうに、
1分ぐらい寝りたかったのよ。
どんなのがありますかねっていうふうに。
そのタイミングで草野さんが、
僕たちってそもそもこうさんどうして2人を選んでたんですかっていうのを投げてほしかったの。
そればっか気になっちゃって。
もうドキドキしちゃって早くこの荷物を下ろしたいと思って。
そうっすね。テーマね。
そういうことなんで。
分かりました。
うん、オッケーオッケー。
でね、でもそういうことなんですよ。
入り組んでるんだけど。
さっぱりわかんないんだけど。
さっぱりわかんないんだよ。そう言いまして僕しかわかってないから。
だからね、今何が起きたかっていうと、事前にこう言ってやって頼んであったわけ。
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で、それにちゃんとやってくれた。タイミングがちょっとおかしかったけども、草野さんはそれをやってくれたわけよ。
やってくれたのに、僕はそれをひっくり返したわけよ。
いつ思いついたのって言って、いや空から降ってきたみたいなことを言わせておいて、実は僕が事前に頼んでおいたっていうことを裏切ったわけよ。
怖い怖い。怖いよー。
でしょ?わかる?言ってること。
わかります。
で、これを本編作る作るラジオの中で、作る作るラジオっていう枠の中で、
もしくはメリオ相手に今みたいなことをやるかって言ったら…
やらない。
やらない。
そうなんだ。
そっかー。
わかる?言ってること。
その顔、わかってない顔だよね。
やらないっていうより、できないっていう方が…できないは言い過ぎだけど。
やらない方がいいって感じだよね。きっと。
そうですね。
で、さっきの質問にもいろんなことが合わさっていくんだけど、なんかいい感じで僕の頭の中では繋がってるんだけど。
要はこのまがりねえもで、今日は水曜日やってますけど、土曜日にこの3人で一回ちょっとやってみようと思ったのは、
本編のほうでやってきて、そんなすごいたくさんの人に聞かれてるわけではないけれども、
いわゆる本編の中の喫茶店コニカドニカ天使予定の子としてのある種のキャラというか、
そういったものが少しずつ出来上がってる部分があって、それはそれでいいんだけども、
なんかちょっと違う感じというかという部分も間違いなくあるわけだから、
それをね、ちょっとどっかで出す必要が今後出てくるんじゃないかと。
ちょっと真面目な話をすると、やっぱりつくるつくるラジオは後々喫茶店ができた時に、
ほんの少しでもラジオを聴いた人が実は来てくれるみたいなきっかけにもなったらいいなと思ってたので、
基本なんていうかあんまり嫌われないみたいな、そこまで意識はしてないけど、
万人のラインをクリアしてるみたいな、なんかちょっとそういう意識はずっとあったわけ。
じゃあ、あんまり毒も吐かないように意識してたりしてるの?
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そう、それはね、もうラジオだけじゃなくて、ちょっと会社辞めて5年くらい経つけど、会社辞めてからそういう考えもあって、
僕って言うようになってんのよ。
あー、言ってるー。
すっげー若い。
言ってるー、僕ら。
俺じゃないね。
ほんとだ。
俺、みたいな。
ちょっと今見せてるけど、俺ーみたいな。
言ってましたね。
言ってたよね。
知ってた?
本当の俺ーって。
似てる?どう似てるかって言ったんだけど。
それはね、本当の俺じゃないね。
似てるかって言ったんだけど。
それはね、まあまあ言ってましたね。
働いているときまで、働いてて会社の人と上司と話したりとか取引先と話すときとかは僕に書いてたけど、
例えば後輩とか仲の良い同僚とか、友達とかって話すときは、もう俺一筋だったよね。
俺一筋?
かっこいい。
違う違う、間違えた。俺一択だったんですね。
まあそうですよね。
でも辞めてからいろいろね、いろんな話もあって、いろんなことを経験をしてきて、
もしや、俺ではダメなんじゃないかみたいな思って僕に変えたっていうのが正直なところ。
そうしたらこういう佐野とか菅原と話してるときも僕みたいなのがデフォルトで出るようになってっていうのになっていってね。
それかもしれないですね。なんか少し距離感がおかしいなって思ったんですけど、それかもしれないです。
ちょっと遠いんですよ。僕だからちょっと遠いんです。
遠いんだ。
そうか。
察知してたね。潜在意識のところで察知してたね。
そうですね。ちょっと気持ち悪かったのはそれなんですけどね。
あえてこのメンバーで録るときは俺でいこうかなって。
行くぜ俺みたいな。
行くぜはいいです。
行くぜがいいね。
行くぜはいい。
変ですか自分で俺。久しぶりの俺ですか。
いや全く出ないわけじゃないけど。ラジオ聞いて二人はピンとくるかわかんないけど、
例えば中日本って釣りをやるメンバーの中ではまだ出る方かな。
それでも出すなって言われたら全然出されずに済むし、そういうメンバーでも。
それって相手が年上とか年下とかそういうの関係なく僕一択になってる今?
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今はそうだね。
これ今の熱量は切れたくないよ。
これ同じのを二回できないよ多分。
すみません。電源抜けてましたよ。
よかったよかったよかった。
よく気づいた。
大丈夫かな。
まあそういうことでね。
第1回のテーマみたいなのをちょっと考えたんだけど、
これもよくあるテーマかもしれないけど、人によってとか環境によって、
なんていうか変わるじゃんキャラって自分でも。
なんかそんなことをね、ちょっと真ん中軸に置きながら、
でも寄り道上等で、
あ、それでごめんなさい、皆さんにもう20分多分超えてると思うんですけど、
今更聞いてる方たちに言うんですけど、
作るラジオは何とか20分から25分で収めようと思って編集をバリバリやってたりするんですけど、
このね、このバージョンで3人で語るやつ、
これがね、今後定期的なのか不定期的にも続いていく、
断続的に続いていくのか、これっきりになるのか、
それはもうわからないけども今のところ。
公表だったらさ、続いていくんだと思うんですけどね。
どうかなー。
わからないけども。
どうかなー。難しい。
そう、だけど基本ベースはあんまりその時間もね、
20分とか、こだわらず30分超え40分超えとかもね、
あってもいいなと思ってるし、
編集も最小限でいうようなことを考えてますから、
ちょっと今までと聞いててね、
ちょっと間延びするふうに聞こえるかもしれませんけども、
そういうもので、そういう一面を見せるっていうのがテーマだから。
俺だからね。
俺だから。あ、僕って言ってるな。
そう。
今の話をね、メリーとのね、
第1発目か2発目の時に実はしようと思ってたんだよ。
こんな曲がりねえりも始めようと思ってるみたいなことを、
それはだから、ここでは、
メリーとは友達だから実はね、
2人で話す時はもっと雑な話し方ができるんだけど、
最初2人で手探りでラジオやってきたから、
メリーはメリーですごくそこの責任感を感じてね、
ちゃんとやらなきゃみたいな。
で、僕も多くさっき言った理由で、
なんか嫌われない人みたいな感じになってたから、
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僕とメリーの関係も実は、
普段の僕とメリーの関係ではないような感じになってるのも実はあったりして。
まあでもそれを今さ、ギャッと急に変えるのもおかしいし、
まあちょっとずつ変わってきてるんだけど、それでも。
まあでもギャーンとするにはちょっと違うことをやってみようかなと思ってるっていうのを、
つくるつくるラジオで言おうと思ってたんだけど、
まあメリーがちょっともう、機関詞が、メリーの機関詞が。
メリーの機関詞。
メリーの機関詞が大変なことになってるから。
メリーの機関詞っていい単語。
そうそう。
だって、僕真面目だからこれで3人で話す時の、
お便り会聞き直したのよ今日。
おお、真面目。
真面目。
どんなお便りですか?
その時にサグワラがね、メリーに対して言ってたよ。
なんか喉の手術をしたというのを聞きました。
心配でなんとかで。
ああ、そうそう。
心配にしました。
あの時。
本当に。
本当にしてました。
ねえ。
まあ今は忘れてたけどね、2人とも完全に。
はい、完全に忘れてました。
メリーの機関支援の話題が出ても、
あ、そういえばあの時メリー、
あの時の喉だったじゃないですかって全然2人とも言わなかった。
言わなかった、言わなかった。
そっか。
そういうことか。
そういうことか。
少し緊張感ありますね、僕。
緊張してるかもしれないですけど。
緊張しない。
緊張しないでしょ。
してないかもしれない。
一番緊張しないでしょ。
今はいいですけど、始まる前結構ヤバかったです。
そうなんだ。
ちょっと緊張して。
まあでも、今緊張してなくてそれだとしたら、
ちょっと僕は見込み違い。
言うねえ。
すごいよ。
佐野はもっとやれるかなっていうね。
今同士だが。
そう。
え、これもう今のテーマの話しちゃっていいですか?
いいよ、全然。
はい。
僕は子供がいて、
人とか場所によってキャラが変わるっていうので、
やっぱり子供とどっかにいるときに、
僕の子供が知ってる子供の親とかが向こうにいたりすると、
やっぱり息子の後ろの親だからやっぱり違うんですよね、普段の自分と。
今はもう慣れましたけど、
息子がいて息子の友達がいた向こうに大人がいて、
すごい最初難しいなと思って。
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そこもきっとキャラをいいお父さんみたいにしちゃうんですよね。
そうそう。
で、後になって仲良くなってからあれなんてことがあるんですけど。
あんときはみたいな。
そう、あんときはみたいな。
すいません、あんときちょっとあんな風に言ったけど実はなみたいな。
やっぱり結局どことか何に会うとか場所とかによって、
自分のキャラ変えてないようで変えてるんだなって思ったんですよ、この頃。
で、ちょうど今日このテーマだったんで。
そういうの面白いなと思って。
入ります。
シンプルにさ、仕事してれば、
取引先だったらちゃんと貸し込まれるしさ。
貸し込まれりはやっぱ入るじゃん。
そうですね。
貸し込まれりは入るね。
もっと言うとこね、男性の前、女性の前で。
多少スイッチは変わると思います。
だからスイッチはいくつかあるじゃん。
あるね。
ありますね。
無限にありますね、可愛い人ってスイッチはね。
そうだよね。
意識しないもんね、でもね。
意識というかスイッチ入れようとしてない。
入れようとする場面もあるけど、
もうそうなってる?みたいな。
変な下心があるときは無理にスイッチを入れたりするけど、
あれは多分自動的に変わってますよね。
そう。
多分違うと思うの、今のスイッチは。
今のスイッチは違いますね。
それちょっとエロいスイッチだよ。
エロいスイッチじゃないです。
ちょっと例えば、ここの社長さんともっと長くなりたいなって。
例えばね。
今は僕も健全な生活をしてるんで。
そっちを拾ったんやな。
菅原の会社の上司と同等の取引先の量を拾ったわけだ。
そうですね。そこもね、事前に入ってくるときとやっぱりそうじゃない。
その後のね、男と女でも違うよねっていうのを拾って、
そっちを拾って、下心でスイッチ入るとかなんか言うから、
そっちの話行くの?
さすが曲がり寝入りもそっちの話も行っちゃうみたいな。
まだ1回目なんで。
早いよ。
早いです。
対応できないです。
でも無意識にスイッチ入るっていうのもあるかもしれないんだけど、
何らかのスイッチを自分で意識してるっていうのはこれはあって。
逆にどんな偉い人がいるとかどんなに女性がいても、
何のスイッチも入らないときもあるかなと思って。
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要するに無の状態みたいな。
例えば疲れすぎちゃってるときは、いわゆる素の状態っていうのかな。
それも何かのスイッチだって言うんだったら、
素のスイッチかもしれないけど、
スイッチを入れてないって自覚してるとき、
スイッチを入れてるっていう自覚もあるけど、
スイッチを入れないっていう自覚もできるじゃない。
入れない。
そうね。
気を張らないみたいな。
だからある程度意識してとか、
もしくは自分で認知できるようなスイッチの入れ方みたいな。
今入ってないね、入ってるなみたいなのは、
ある種の第一段階というか、
また別のキャラ編の話というかね。
そのもう一個というか、もっとこうね。
わかる?
手前ですか?
手前?
手前っていうか奥というかね。
そういうことですよ。
自分が変わってんなってことですか?
こういうときに自分はキャラのスイッチを入れて、
こういうときに自分はキャラ変わって格好つけてるんだとか、
後から思うような感じですか?
格好つける。
でもそれもその一つなんだろうけど、
よくね、僕が一番感じるのはというか、
よく言われてることでもあるんだけど、
会社辞めて、自分が何をやりたいんだみたいなことで、
何ができるんだみたいになったときに、
いわゆる自分探しみたいなものを始めたわけです。
僕は最初自分探しっていうのも恥ずかしかったから言わなかったんだけど、
でもやっぱりあれは明らかに自分探しをしてた。
要は本当の自分はどうなんだとか、
自分とはどういうものなんだみたいなことを探す旅に出たわけなんですよね。
そうすると、これもよく言われる、
僕らしくない、俺らしくないみたいな場面に遭遇したりするときに、
これは本当の俺じゃないみたいなことを言ったりするんだけど、
それも5,6年の時間を費やすことによって、
本を読んだりっていうのももちろんあるし、
いろんな人と会ったり、いろんな人の話を聞いたりする中で、
別に本当の俺とかではないんだっていうのが全部僕なんだけども、
30:03
でも間違いなくその環境によって違うものが現れてるんだけど、
全部僕ですよっていうような話なんだよね。
ちょっとこの人社長だから、
自分はアピール…違うな、ごめん。
ちょっと今ここカットするけどさ、僕の権限で。
いいな。
羨ましい。
まあ、なんかそういうあれですよね。
そうですね。難しいですけど、
自分が認めたくない自分みたいのが出てくれば、
それは本当に自分であってほしくないっていうか、
自分探して結局最終的に自分が見つからないっていうのも
僕、20代に思って。
結局自分を探すようなふりして、
理想の自分がいて、これだったらいいなって思ってて、
探しながらそれが本当の自分っていうふうにならないかなってなってるけど、
結局それは理想なだけで、
この嫌な自分も全部自分なんだって思って、
結局自分探しの旅は終わらないっていうか、
探し探しちゃいけないっていうか、
そう思ったんですよね。
それ、本当に間違いなくそれだよね。
佐野は20代の頃にそういう思いをしてるんだよね。
僕はつい最近なんですけど。
すごい。
どう?
あの講座でも自分探しに旅に出て、
最終的にっていうか。
今の佐野と一緒だよ、感覚的には。
上手く言葉では、今だから佐野上手いこと言ったなと思うけど、
全く20代の頃に佐野が、
あの時にね、やってた。
やってた。
ちょっと待って。
既に佐野は気づいてたっていうこと。
気づいたの、何だか、
つかんねーなーって思いました。
そうそうね。
認めたら楽になるんですよね。
あーこれ自分の本当の自分じゃない、
これも違う、これも違うって思ってたの。
あーこれ全部自分なんだって思ったら、
楽になったみたいな。
楽になった、そう楽になったって感じが僕。
そしたら生きやすくなった感じがしますね。
33:01
なるほどね。
僕はそれは佐野のその時期のことをあんまり知らないんだけれども、
そういうことだよね。
生きにくいというか、今はよく生きづらいとかよく言うけど、
そのレベル感ではなく、
佐野自身がもう十何年か二十何年かわかんないけど、
その前にそういうことに直面してたってことなんだよね。
そうですね。
そうそうそうそう。
なんかそういうことに出会わんとね、
そういうことをあんまり考えないよね。
そうですね。
そんなの考えなかったけど。
出会ってないんだよね。
ひなさんノリノリなんですよ、ずっと。
ノリノリっていうかさ、
違うんだな。
大学の時にメディア系の勉強をしてたから、
要するに人から見られるとか、
自分をどう見せると人からどう生まれるかみたいなことをすごい勉強してたから、
どれも本当の自分なんですよ。
だからSNSとかで、
これは本当の私じゃないとか、
他人に見られたい私をそこで作り上げてるとかって、
よく言うじゃないですか。
でもそれは願望を混ぜた本当の自分だし、
そうじゃない自分ってわかってるんだったら、
本当の自分もそこにいて、
結局他人からどう見られるかで見え方が変わるだけであって、
それは結局どれも自分がやってることらが本当の自分なんだよみたいな。
だから人の見られ方、人の知覚と自分の自覚が分かれてるだけであって、
どれも自分だっていうのを聞いてから、
今テンション上がってる自分も本当だし、
一人でダラっとしてるのも自分だしみたいな。
自分の中での理想っていうのも、
それはありますよ、キャリア的な理想とか。
そういうのはあるけど、
これが今本当の自分じゃないみたいなので苦しんだことはない。
なるほど。そういうことね。
だからすごいよくわかったよ。
菅原は学生のときに学びとして、
学びとしてそういうもんなんだっていう感覚が実装されてしまったから。
そうそうそうそう。
すごくいい意味でね。
実装されてるので、
そういう局面、なんかちょっとこの場面とこの場面違うなみたいなところの局面が来ても、
36:03
落ち込むこともなく、そういうもんだみたいになってたと。
菅原は20代の頃になんかぶつかって、
なんだこれはって。
僕は40代後半でそれに気づいたっていう。
いつ気づいても、
遅すぎることはない。
菅原さんの話すごいよかったですね。
トム・ハンクスの映画があるじゃないですか、無人島に行く映画。
なんて映画?
マラソンみたいにするやつ?
マラソンみたいなやつなんだ。
マラソンじゃない、それあれじゃないですか。
思い出せないですか。
あれでしょ?
無人島のトム・ハンクスが一人で。
もうこの歳だからあれしか出てこない。
やっぱりその映画見たときに、
人にもいないですよ、相手が。
自分しかいないから。
やっぱり自分っていうものを認識するときに、
人がいて、人が見てる自分でやっと自分を認識するんだなって思ったんですね。
そうですよね。
菅原さんの自分から自分を見てるのも、
人を介して見てて。
そういうところで勉強して、
自分で分かったっていうのは、
すごい羨ましいなと思って。
そういうのがなかったんで、
最初自分の視点で自見のものしか自分を探してなかったから、
人のところの目を気にして自分が作られてる。
っていうのが分かって、やっと楽になったみたいなのがありますね。
すごい、正直、ちょっと話をやめます。
終わった?
難しくなっちゃった。
いやもう完全にあれだね。
もうやっぱり学んでるんだね、みんなそういうことを。
佐野は自分で20代の頃に、
トム・ハンクスの無人島で。
あれ?トム・ハンクスはずっと…
人がいてっていうようなことを、
ほんと僕ね、ついこの最近、
3年くらいの間、
それを知ったというか、
そうだなーって、そういう考え方に出会ってそうだなーって思った。
ほんとそうなんだよね。
割とそういうのを知ると、
わーすごい楽しいと思うんだよね。
そうだなー。
そういうのが大好きなんだけど、
みんなもうすげー20代の頃から分かってたんだな、やっぱり。
コウさんも昔からそういうのが分かっている人だって見えてたんだけどね。
39:02
まわりで分かってない。
なんか俺の道っていうのが、
分かって動いてる感じに見えたんだけど、
そうでもないんだ。
そうでもないの極地だよね、多分。
やっぱ分からないもんだよね。
なんでそう見えたんですか?
コウさんが一番個性も立ってて、
そうだよね、そうだよね。
自分のなんか、
俺はこういう人間だから、
こういうこと喋って、こういうことやってるっていう、
すごい自然にコウさんってやってて、
飲み会とかでちょっとチャラいコウさんになってる時にさ、
だけど、「いつもの俺はー!」みたいな。
「本当の俺はー!」みたいな。
もっと真面目で。
分かってないセリフやん、それが。
ちゃんと切り替えてんだぞっていうことを言ってたから。
ほら、完全に分かってないやん。
いつもの俺はとか言ってる時点でさ。
分けてるんだぞっていうのを説明してたから。
僕はもうガチで、いつもの俺と、
本当の俺じゃねえってことを多分それ言ってるだけで。
でもね、なんでそう映ってたかっていうと、
僕は本当にね、
多分ラジオでも一回チラッと目にもチラッと、
そんなようなこと言葉したことあると思うけど、
真実は一つだってずっと思ってたんだよ。
もう本当に会社勤めてる時まで、
5年前くらいまで本当に真実は一つだとずっと思ってたから。
いや、正しいのはそれでしょって言って、
それ違う、間違ってんじゃんみたいなのを、
本当に思ってたの。
小学生だ。
ほんとだよ。
体は大人、心は小学生だよ。
本当だね。
真実は一つだってことになってんだよ。
本当だね、すごいね。
コナン、もうすぐか?
4月か?
何ですか?
僕の誕生日近辺がいつも、
劇場版コナンの公開だよね。
そうなんだ。
もうすぐですか?
真実は一つ。
そうか。
知らない。
言いますね、真実は一つ。
あれはあれですよね、あの事件の話ですよね。
コウさんはすごい、
世の中の全部の真実は一つになってんだけどね。
そうだね。
今日のこの事件。
僕、真実って同じことが起きたとしてもさ、
人によって全然捉え方が違うわけだから、
その人の真実って言い方するじゃん。
その人なりの真実って言い方するんだけど、
僕は自分が感じたものがみんなにとっての真実だと、
42:03
本当に5年くらい、48歳くらいまで普通に思ってたから。
ごめん、恥ずかしくなってきたんだけど。
悪いわけじゃないですけどね。
いいとか悪いわけじゃない。
だからそれがね、
上手く見えてたってことだろうね、
多分20代の頃は、
今の佐野とか菅原の話を聞くとね、
こだわりがあるみたいな感じに見えてたのかもしれないけど。
そうです。
その時の僕は全然気づいてないよ。
意気揚々と真実は一つだって思ってたわけだから。
年賀状の紙を自分ですすいて作ってた時も?
すごいね、あれね。
あれすごいよね。
そうだね。
あれなかなか…。
あれすごいよね。
自分で紙作る?
そういうのは好きだったんだよ、多分その時は。
東急ハンズとか大好きだった。
今はもう東急って言わないんだよね、ハンズなんだよね。
ああ、そうか。
どっかに売られたんだよね。
カインズか何かが吸収したんだっけ?
そうなんだっけ?
カインズ産科に入ったんじゃない?
カインズハンズになってる。
じゃあなんか…。
カインズになってる。
カインズ。
カインズ。
カインズ。
カインズ。
まあということでございまして。
なんで切るの今?
どうして?やめておいて。
切らせない切らせない。
まあまあ言うてもね、言うても1回ね。
これだから多分…。
さっきも言ったように定期的に不定期的にみたいな話はしたけども、1回で終わるつもりはやっぱりなくて。
とりあえず1回ここでこういうことを、この3人の成談みたいな感じのことを雑談でやっていきたいなというふうに思っておりますので。
ぜひね、感想が欲しいですよね。
これ大丈夫かな?
普段作る作るラジオはあんだけ僕は感想をみんな欲しいって言ってもね、このあなたたちしか書かないわけだから。
自分たちで書くよね。
自分たちで書くよね。
終わり。
この3人の回にコメントを誰がするかっていうのはなかなかね。
きっとね、僕もあるんですけど、ちょっとね、あ、こんなメール送ってみようって思って、
明日送ろう明日送ろうなんて言ってうちに送んなくなっちゃうんですよ。
僕もあって、ほんとにちょっとでいいんで、つまんなかった面白かったぐらいでもいいから、コメントをいただいたら嬉しいですね。
45:03
そうですよね。
いいこと言うな。
Googleフォームでコメントをいただくか、
なんでもいいけどSpotifyでは今コメント機能ってYouTubeみたいにコメントが書き込めるようになってるんですよ。
それは基本的にはもうみんなから見えるような状態になってるんで、
なかなかね、ポッドキャストの場合YouTubeみたいにね、いちいちその画面でコメントのとこまで読む習慣がみんなないので気づいてないと思うんですけど、
それでね、トップコメンテーターの3に入るもう1人のKYさんっていう人が実はいてる。
KYさんっていう人はコメントの方にもうかなりコメントしてくれてる。
Spotifyで開いて、各エピソードを見てもらうとKYさんのコメントはたくさん入ってる。
数ではもしかしたらトップかもしれない。
Spotifyか。
Googleフォームでくれるときもたまにあったけど、1回ぐらいあったけど、
最近はね、MOMOさんっていう人。コメント書っていう。
MOMOさん。
たぶん、こんだけ言えばMOMOさんは増えるんちゃうかな。
そうなんだね。お願いします。
でもその、MOMOさんとかいろいろMOMOさん達みたいな仲間がいるんだけども、
その人たちはもう完全に僕は最近ここ1,2年で知り合った人たちだから、
つまりは僕の僕しか知らない。
ちょっとその人たちが今日の配信を聞いて。
聞くんじゃない?
どう思うかっていうのは。
どん引きじゃない?
ちょっと昔話しすぎちゃったんじゃない?大丈夫かしら。
どうしてもね、どうしてもなっちゃいますよ、昔話。
ねえ、書かせないよ。
いやいや、大丈夫そうじゃないよ。
ちゃんと今の話をしながらの昔を振り返るのがすごくいい。
ありがとう。ごめんなさい。全然なかなか終われないですけども、これで終わりたいと思いますので。
ぜひ皆さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お二人ともまたよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
さよなら、皆さん。さよなら。ここまで来ていただいてありがとうございます。
バイバイ。
さよなら。
バイバイ。