開業に向けた相談
喫茶店つくるつくるラジオ
パーソナリティは喫茶店コニカドニカ店主予定のコウと
友人は話し相手のメリです。
はい、始まりました。喫茶店つくるつくるラジオでございます。
今日はショートで行きます。ショートです。
ショートオープニングで始まりましたが
今日も1月の20日?
25日。
今日も1月の25日。配信は2月の12日ぐらいの予定になっているかなというふうに思います。
で、今週は何話すかというと、ちょっと喫茶店つくるつくるの話してないので
確かに。
12月のたぶんにコミット&ブーストとかなんか言って
そうっすよ。
っていうのに全然つくるつくるの話をしてないので
まあなんていうかね、少しあの
ライトなネガティブトークも含めて
まあちょっとどんな動きをしたかみたいな報告をしたいなと思います。
2ヶ月ですね。
2ヶ月経ちました。
2ヶ月経ちました。
喫茶店つくるつくるにおいては割と長い大事な期間ですよね。
大事な期間ですよもう。12月の頭の時はほんとに
尚人さんにコニカの日とか言ってさ、5月2日だとか言って指定されてちゃう。
それはちょっと。いくよ。
何をしたかというと、12月のね、ちょっと何日かも忘れましたけども
商工会議室じゃないところ、なんか相談をできる場所があるっていう話をしたと思うんですけど以前。
相談に乗ってもらいに行ってきました。
その日しか来ないみたいな。
なんか小売店開業の専門の相談員みたいな人と
常にその場所にいるちょっと若手の事務方みたいな人。
2人が僕を約束の時間に出迎えてくれて
で、大体1時間ぐらいの枠を使って
僕が何をどうやっていけばいいでしょうかみたいなことを相談すると。
その外部から来ている人がそれに答えてくれるのを
横にいる常に常駐している事務方みたいな若い男性の方が
それをすべてパソコンでタイプするみたいな。
そういう感じの空間で相談に乗ってもらったんですけども。
なんというかね、僕がやっぱりあやふやしておるので
なかなか具体的な話に持っていくのは難しそうな感じだったんですけども。
出てくる話はなんか本に書いてあることと一緒だなみたいな。
思想カフェのアイデア
そういうことではあったはあった。
でも熱心には聞いてくれた。
だから要は僕がどういうことをやりたいのかっていう、やっぱりコンセプトを引き出そうとするのよ。
だから僕も一応それは予想はしておったので
あんなこと話そうかな、こんなことやりたいんだっていうことを
順々に話していこうかなというつもりでいたんですけど
割と序盤でね
普段やってても好きなことはなんかあるの?みたいなのは多分聞かれたんだと思うのよ。
ここ何年かは読書の面白さにすごく感じてきて
本を読むようにはなりましたねって言って
それはどんな本を読むの?って言って
人文系というか哲学とか思想とか社会学とか
難しいけどもなんか面白いんですよって
そうか、なんかいろいろ考えるのが甲さんは好きなんだねみたいな感じって言われて
そしたらその人さ、思いついちゃったんだよ
甲さん思想カフェみたいなのやったなみたいな
え?思想カフェって何ですか?って
ここしかない特徴を作んなきゃいけないんだよとかって言われて
甲さんやっぱなんかいろいろ本読んで考えるの好きそうだから
なんかそういう人たちが集まるカフェ?
思想をするカフェみたいなのはどうかって言われて
正直言えばなんだそれって思って
多分言いたいのは僕以前言ってたね
哲学対話みたいなことをイベントとしてやったりとか
それはすごくよくわかるんだよ
その人が言ってるのもよくわかるんだけど
僕もそれに対して確かに面白そうですねって言うわけよ
そしたら気に入っちゃってすごい
すげー気に入っちゃって
いやいいと思うなみたいな
で横にいる人はもう完全にタイプしながら
いや面白そうですねみたいな感じで同意しちゃったりするから
なんかねちょっともう忘れちゃったけど内容は
ずっと思想カフェの話をしてる
その人に決められたくないしっていうのもありますよね
そうそう
だからそうするとイメージとしては
もう本当にワンオペで席数も少なくて
多分10席もないことをイメージしてるんだよね
ほんとカウンターしかないところでコーヒーをちょいちょい出して
だから喫茶店というよりもコーヒースタンドのイメージを
してるんじゃないかなっていうのが話が取れて
僕も質問が具体的じゃないから本当に申し訳ないんだけども
規模感とかそういうものがどうやって決めていけばいいのか
みたいなところがもやもやしてるところではあるんだけど
もうその人の中では思想カフェでコーヒースタンド形式みたいな
パチーンと決まってて
お金予算みたいなことって考えてるのとか言われて
マックス自己式も入れて1000万みたいな
そういうふうに借りれるか借りれないかみたいな
そんなのは聞いたことがあるんですけどみたいなこと言ったら
でもね
高さの規模だったらそんなにいらないから
お金から1000万なんかいらないからすぐできるよ
感じで言ってくれるんだよ
それはそれで嬉しいし
こんなノリで考えりゃいいんやみたいな気持ちにもなるんだよ
僕すごい考えすぎなのは自分でも自覚があるから
考えすぎて踏み出せないっていう
できるできるみたいな感じでやりゃいいのかみたいなことに関しては
なるほどと思いながらも
でもこの人の頭の中にあるのは思想カフェだから
古物商の資格
それじゃあねえしっていう
なんかずっとそんなんで
1時間が終わるみたいな
あとは本に書いてあることを改めて復習してくれるみたいな
やっぱりスケルトンよりイヌキの方が初期費用少ないからいいよとか
半年ぐらいは厳しいよだから半年分の自己資金は持っておいたほうがいいとか
そういうことはいろいろ言ってくれて
ただスケジュール感はね
分かりやすいのを伝えてくれて
今から動いて最短で4月5月オープンっていうようなイメージを持つのであれば
1月までの間に事業計画を作って
その事業計画をもとに物件を決めながら
資金調達の手配をして
多分資金調達がOKが出るのが
1月だと3月ぐらいにお金が入るみたいな
そんな流れになるから
それまでの間に工事のいろいろインテリア決めたり
照明決めたり業者決めたりして
3月ぐらいに工事をやって
4月に資材
美品とかそういうのを準備して
オープンみたいなそんな流れだから
時間ないよって言われて
そうですかって言って
また予約を取っておくと
1ヶ月後ぐらいとかに
その続きの話ができるんだけど
次の予定はまだ今ここでは決めないでおきます?
って言って
終わってきた
僕の悪いところも出てるよね
そうですよね
一緒にやったら助かるところもあるかなと思うけど
でもこうさんのこだわりというか
自分なりのみたいなところも通したいっていうのがあると思うから
でもヒントとしては
得られてるんじゃないですか
やっぱり小規模でやっていく方が
進められやすいです
本に書いてることかもしんないけど
やっぱりそうなんだみたいなところで
だから
個人割とやる方がやりやすそうだなとかいう
こうさんの
には即してんじゃないかなっていう
アイディアじゃないですか
その人なりの
本当にそう
しかも今ノート見てて思い出したけど
1個すごいいいことは言ってくれて
古物書をとっておいたらって言われて
へー
なんで
古本を売るっていうことを
本好きなんでしょって言って
じゃあさあ
自分の本であるとか
もしくは店で売るとか
そういうのを
自分の本であるとか
もしくは店に来た人がいらん本みたいなのを
買い取って
それをまた別の人に売るみたいな
そういうことをもしやりたいのであれば
古物書の免許はいるからみたいな
ことを言われて
メリーがいたことは知らないけど
前職でもさ
前職で古物書って必ず
店長持ってたのよ
へーそうなんすか
知らなかった
回収始めたでしょ
機械を
古物書の免許を持って
プレートみたいなのを
貼っておかないと
お客さんから中古のものを
もらってポイントを上げるとか
そういうことを
やっちゃダメなのよ
へー
だから僕も店長時代は古物書持ってたし
持ってたんすか
今の店長はおそらく
必ず店長になるときに古物書は
ちゃんと
地域の
研修みたいなのを受けて
取るみたいな
今パッとは細かいのは忘れてたけど
僕も一回経験があるから確かにそれは
古本売るかどうかは別としても
機嫌あるんですかその資格に
有効じゃないんだ
開業塾の目指す夢
いやちょっとねそれあんま記憶ないんだよね
更新があったかどうか
まあでも
それは確かにそうだなと思ってこの人が
そういうアドバイスをくれたときに
古着屋やってもいいわけだしね
別に
そういうことですね
そうそうそう
よかったですな
はい
でもう一個
これも12月の話なんですけど
ここからちょっと愚痴っぽくなるよ
あーそうなんだ
開業塾って昔さ
何回か落ちたって言ってたじゃない
うんうんうん
抽選でね
メールで抽選するっていうパターンで
で今回
今までの商工会議所が
主催している
開業塾じゃない別の開業塾
みたいなのの存在を知ったのね
でその次の期の
期の始まりが
12月からで面接を
やるっていうちょうどそのタイミングで
僕見つけて
うわちょうど面接間に合う
ってなって
説明会まで行ってね
説明会2時間ぐらいの説明会を
聞いて
で面接がありますと
それは開業塾に
入るための面接がありますと
で何月何日に
この日に一斉にあるのでこの日に
必ず来てくださいっていうのがあって
僕説明会の人に
説明してくれた人に
喫茶店の開業を目指すような
そういう起業の仕方なんですけど
そういう人でも対象ですか
って聞いたら
それは間違いなく対象です
じゃあ受けに来ます
で予約をして
受けに行った
なんかぼんやり聞いてると
20人ぐらいの枠かな
枠がね
聞いてると
全員
行ける時もあるけど
まあそうじゃないと落ちる時もあるけど
面接の緊張感
そういう時はそんな
数人ですみたいなことが
多いみたいなことを聞いてたのよ
僕のアルバイト帰りに行ったので
一番最後の時間取ってもらって
控室みたいなとこが
あってさ
僕の一個前のを受ける人がいて
面接をね
緊張しますねみたいな話をしてて
でもなんか会社に
入るとか学校に入るとか
そういう面接
は分かるんですけど
要は自己PR
をしろみたいなことが書いて
あるんだけども
いやちょっと待って
ちょっと先に言うわ
落ちたのよ
なんかそろそろ
その流れなんかだって気づき始めてます
落ちたのよ
落ちたから
落ちたから
こういうことを言ってるわけではないんだけども
落ちたので
そういうことを言ってるんでしょっていう風に
言われても
もう仕方がないのかなと思うんだけど
落ちたね
でも
受ける前から
なんか
開業塾に入るPRって何?って思ってたの
企業とかだったら
僕が入れば
あなたの企業
オン社にこんな利益をもたらしますよ
みたいな
そんな能力が僕にはありますよ
っていうのがPRじゃない
だから
でも開業塾に
入るのに
僕が開業塾に入れば
オン開業塾に
こんな利益をもたらしますよ
っていうのを言うの?って思ったの
なんかよくわかんねえな
確かに開業塾に入った人が
すげえ開業して
それからぐんぐん成長して
うちの開業塾の卒業生が
こんな実績を残しましたみたいな
ことになったら開業塾としても
嬉しいのはわかるよ
わかるけど
それを開業塾に入ってくる人に
求めるのかな
いやそんなことないだろう
みたいな
そんなモヤモヤがあったのに
書類みたいな履歴書みたいなものを
結構書かされて
そういうのも持って
事前に渡して
僕も手元に持っていったから
それを待合室の
女性の方に
PRってどういうことなんすかね
って
そしたらその人も
意気込みっていうことでいいと思いますよ
って言って
昔から喫茶店をやるのは夢でした
って言って
いよいよそこに向かって突き進みます
そういうことか
とか思って
言うてる間に
もう一人の男の人が
僕の前の人が呼ばれて面接に行くわけよ
僕もそうか
って世間話してて
今回どうなんすか
って20人に対して
何人くらいなんですか
言われてないけども
人数枠よりちょっとだけ
超えてますって
言われてたのよ
多分ね
一人だと思う
えー
いや間違いないと
思うよ
東京とか
どっかから来てる人がね
面接やるみたいで
だからよく分かんないんだよ
誰が面接やるか分かんないんだけど
まずはそのために人が来て
その日しかでもやることがない
だけど
スタートの時間とかかる面接の時間とか
逆算していくと
例えば枠が20人だから
いや20人収まるか
出たとしても
1人か2人だなぐらいな
それは計算ができてしまうんだよ
はいはいはい
で女性の方の
言い回しも
そんな雰囲気だから
あこれ1人だな
多くて2人だなって思いながら
僕は挑むわけよ
そしたら前の人はこう帰ってきて
で僕とすれ違うときに
いやなんか
むっちゃ本格的な面接
面接っていう感じの面接でした
とかなんか言いながら
エレベーターで降りていくから
どういうこと?と思って
でコンコンって入ったら
もう3人
ダン!ダン!ダン!って
座ってて
しかもその3人の席が
離れてるんだよ
ペタってくっついてなくて
で僕の椅子がポンって
椅子だけドーンってやって
で左の後ろの方に
その改良塾を
実際運営する
人たち
だから
その
だから
1週間後前の
この面接の説明会をしてくれた
責任者的なおっちゃんも
そっち側にいるわけよ
だからその人たちよりも
エラっぽい人が
3人どっかから来た人が
ドン!ドン!ドン!って並んでるの
目の前に
全然笑ってないのよ
で何これって思って
僕はわきあいあいだね
喫茶店頑張ってるんです
とかいう感じの
わきあいあいをイメージしてたんだけど
シーンとしてて
では
自己紹介とPRをお願いします
みたいな感じで始まって
すげえ緊張して
ドギマギして
で何か喫茶店をやろう
と思ってますって
5年くらい働いてなくて
ってグッズなんですけど
でも頑張ってやります
今こそやらなきゃいけない
でやっぱり
喫茶店5年考えて
喫茶店がいいなと思ってやろうと思います
って言うたら
短く自己紹介みたいなことした
PRは?とか言われて
PR?
どうしようと思って
コミット会の
次のコンセプト会の時に
話した
人と会う
人が僕には必要だし
人と話すのは楽しいし
その人と会うのが楽しいことを
誰かに伝えたいという
気持ちを持ってるみたいな
必要なことやりたいこと
でやってしまってること
みたいなのを12月のコンセプト会で
僕一応まとめて
メリーに話したと思うんだけど
もうそれしかないと思って
でもね緊張してて
あちゃふちゃしててしかもさ
そういうようなこと
事前の紙に書いて出してんのよ
PRなんですかみたいなことで
そういうのもう一回
言えばいいの?みたいな話になって
もうでもちょっと緊張もあって
うまく喋れないんだよね
あちゃふちゃ
なんとか話し終えたさ
最初のが
真ん中の人は女性だったんだけど
まあなんかでも
羨ましいですね
とかなんか言って
5年働いてないことに関して
羨ましいですね
とかいう感じの
なんか反応だったりして
でも笑わないのよ
誰も何にも
にこやかな感じがなくて
何に質問されたか忘れない
3人がそれぞれ1個ずつ質問する
みたいな
ポッドキャストへの情熱
でもなんか特徴つける何か
強みみたいなのはないんですか?
みたいな
でもしょうがないから
ちょっと変わったこと言わなきゃいけないと思って
僕ポッドキャストが大好きなんですけど
ポッドキャスト自分でもやってるし
それをね
できればちょっと
そういうのが収録できるような
ポッドキャストスタジオみたいな
かねたカフェみたいなのも
開業塾への参加の不安
面白いかなって思ってるんです
みたいなことを言ったんだよね
そしたらね
ポッドキャストっていう
3人とも
ポッドキャストっていう感じで
ポッドキャスト知らない人たちだと思って
その話をしたらさ
どんなポッドキャストをやられてるんですか?
が絶対来ると思ったんだけど
もう知らない人たちなんだよ
だから完全スルーで
なんかピンときてない感じ
そういうのがあるんですね
みたいな感じで終わってしまって
ダメかな
こいつだとか思いながら
まあ要はやっぱり
圧迫面接だし
ここで
圧迫面接してどうすんねんだし
あ、そうだ一個ね
よくわかんないこと言われたのは
僕は最初に仲間が
一緒の業種は違えど
開業していこうという仲間が
できるのが
すごく推進力になるという風に
思っているので
そこが一番の理由で応募しましたっていうぐらい
言ってるんだよ
事前の説明会でも
何よりの
やっぱり一番の開業塾のいいところは
そういう仲間と一緒にやれるところだ
っていうことを言ってるし僕もそうだなと思って
そこが一番だよなと思って
応募しましたみたいなことを
言ってるのね
そしたらね
どうも喫茶店のこと
まだあんまり
経験がないようなんですけど
この開業塾に入ったとしても
具体的な
喫茶店のノウハウを
具体的に
それを学べるわけではないんですけれども
それはよろしいんですか
っていう風に言ってくるんだよ
どういうこと
だからいろんな業種の人が
本当に
コンサルティングやる人とか
何かいい商品
何か開発したから
それで株式会社を立ち上げるんだとか
そういう人たちも
来てるのよ
個人オフィスが使えるとか
そういう利点があるから
開業塾に入ると
本当にちゃんとしっかりした事業プランを
持ってる人とか
そういう人たちもすごいザーッと並んでるから
だから僕は一週間前の
説明会の時に
喫茶店の開業で考えてるんですけど
対象ですかって聞いたのは
それが心配だったから
聞いたんだけど
全然対象ですよって言われたから
来ているにも関わらず
具体的なのは
得られませんけども
そこはご自身
大丈夫なんですかって言ったら
何言うのこの人と思って
確かにそうなんだよ
別に喫茶店開業塾ではないわけだから
それは分かっているから
その部分に関しては
バイトもやってますし
他の
方法で
それは学んでいこうと思うんですけども
開業塾に対しては別のものを望んでいる
と思いますっていう
いやいやいや
心の中で
お前らが
僕らみたいな人間を
ある種
どういう形でもいいから
導いてきますよみたいな
立場の人間が
うちはそんなのできませんけど
あんたそれでも大丈夫みたいな
そういう感じに思えて
手応えゼロで
しかも
嫌な気持ちで
帰っていったのね
これが
言いたかったのは
落ちたから
21分の1で落ちたから
何にも言えないんだけど
何にも言えないけど
ガチで
受かっても断るかなと思いながら帰ったのよ
はいはいはい
僕がそこで感じたのは
結局開業塾みたいなことをやると
絶対ね
名古屋市なのか愛知県なのかわかんないけど
補助金が出るわけよ
そういう人たちを支援しましたっていう
だからおそらく補助金商売なはずなのよ
だから商工会議所だってそうだよ
で今回の
開業塾だって5000円で
半年間の毎月1回の授業が受けられるなんて
絶対破格だから
じゃあどっから金が出てるの?
みたいなことになると
そういう結局補助金なわけじゃない
だからその補助金に対して
見合うような開業塾を作ることが
彼らの目的なわけであって
全然こう
開業に迷える
小日主たちに
寄り添う感じがなくて
うんうん
知ったことかみたいになってね
うんうんうん
で2日後くらいに
残念ながらのメールが来た時には
もう落ち込んだけどね
ちくしょうと
おかしいと思って
受かった上で
蹴ることすら俺には許されないのか
みたいな
うーん
合わなかったですね
ポッドキャストだって
知らない反応された時点で
期待外れの結果
向こうも支援したくても
できない部分も出てくるって思ったんじゃないですか
いやでもさ
やっぱりさポッドキャストって
言ってさ別にね
メリーの友達とかボーの友達でもね
聞いてない人はたくさんいるけれども
なんかでもそういう立場にいるね
なんか
新しい業界みたいなことの
チャレンジを応援する
みたいな立場の人がさ
なんかポッドキャストって聞いてもさ
3人が3人ぽかんとしてる
っていうのはどうなのみたいな
そうですね
このちょっと古臭い感じがしますよね
いやほんとそうだと思うよ
別の体制からして
というね
ネガティブ愚痴会になりましたけれども
本当に12月の頭のね
会員のタイトルがね
コミット&ブーストだったけど
この出来事で
ちょっと僕のブースト力がね
だいぶ落ちたんだよね
落ち込んだもん
ということでございまして
今回は
こんなところになります
じゃあまた来週
よろしく
さよなら
唐突に終わります
バイバイ