BAYFES2025 in Fukuokaに行ったいしだま。出演していたsorayaさんと優河さんに心を奪われ、あらためて音楽に支えられてきたことを実感する。その日もいしだまの笑い声が存在感を放ち、そのおかげで投げキッスをもらうというラッキーな出来事まで。体が波立つ感覚や全身が開く感覚。いしだまの「好きすぎる」感覚をじっくり聞いてみる。\お便り募集/SpotifyのQ&A「このエピソードについてどう思いますか」、もしくは、運営Studio HICCHOのWEBサイト「番組へのお便りはこちらから!」へ、番組へのコメントやお手紙、ご相談などお気軽にお寄せください。いしだまと和音が喜びます。https://studiohiccho.com/Instagram@gap.and.match
サマリー
このエピソードでは、石玉さんと和音さんが音楽の秋について話し、福岡市でのライブ体験や、感動を覚えたアーティストS-O-R-A-Y-Aの音楽が彼女の人生に与えた影響を探ります。また、音楽に対する感謝の気持ちや自身の感情のざわめきについても考察しています。音楽の素晴らしさを伝えながら、優賀さんやソラヤさんのパフォーマンスについて熱く語ります。リスナーに音楽の魅力やドキドキする瞬間を共有し、新しいアーティストを探すことを勧めています。
福岡の音楽イベント
ギャップトマッチ。年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の2人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
さてさて。
もう本当に芸術の秋が始まりますよ。
本当だわ。秋だ。
本当。実は、福岡市って9月むちゃくちゃあちこちでライブやってるの知ってますか?
知らなかった。
めっちゃやってるの、あちこちで。
で、ベイフェスっていう博多ベイサイドで、もう多分3回目とかじゃないかな、やってるイベントがあってて、それに行ってきたんですよ。
どうでしたか?
もうね、9月の福岡は週末ごとにあちこち素晴らしい音楽があるから、もうすっごいいい時期なんだけど。
で、ちょっと時間ができたから行って、もうね、ちょっとね、全然予想もしてなかった素晴らしい音楽に出会えてしまって、
昨日そのライブを見て、もう見てる最中からもう、わー、これは大変だ、すごい、すごい、なんかとんでもない、これはえらいこっちゃってずっと思いながら、
頭でそんなこと思ってないんだけど、体がずっとそうなってて、もう聞いてる間ずっとドキドキしてたんだけど。
なんかストーリーにあげてましたよね、インスタの。
音楽との関係
あ、そう。
なんかね、ストーリーからも感じました、石玉さんの感動が。
あ、すごいね、すごい感じてたね。
感じましたよ、興奮度合いを。
マジで、いや、本当に素晴らしくて、なんかもう、今日の朝もだから、最近私、夜明け前から起きて仕事をするっていうのをやっていて、
で、もう夜明け前から、そらやさんっていうユニットだったんですけど、すごく感動しちゃったのが、S-O-R-A-Y-A。
ローマ字のそらや。
そう。本当に朝からそうやって聞いてしまって、またずっとドキドキしちゃうみたいなくらい素晴らしくて。
で、でもその音楽を聞いてて、私なんかすごく昨日、ライブがあってるところ行って、すごいなんか最近新しい人生のフェーズを迎えて、
その友達が新しいフェーズを迎えて、新しいことを始めたことが、ものすごくその子の今までやってきたあらゆる道具の中で一番いいって思ってたから、
久しぶりに会ってそれを絶対に言おうと思ってそれを言えて、すごいスッキリしてたり、嬉しくなってたりしたこととかとも多分関係してるんだけど、
私、体があんまりちょっと状態が良くない時期っていうのは結構長くあって、そういう時期実はあんまり音楽を見に行ったりっていうのができなかったんですよね。
でも最近やっとまた音楽を見たりとか聞いたりとかするっていうのが大丈夫な感じになってきていて、
昨日そうやって午後からずっと音楽をしばらく聞くっていうのをやって、本当にすごいドキドキするくらい素晴らしい音楽っていうのを聞いて、
その後、優賀さんっていうシンガーソングライターの方も本当に素晴らしかったんだよね。
で、それを見ていて、私なんか本当に帰り道に自転車を漕ぎながら月を見てて、
すてき。なんか満月でした?昨日。
そうそうすごいね。美しくて。
月も綺麗でしたね。
そう、昨日回帰月食だったらしいんだけど、深夜に。
そうなんだ。
私それ見たかったんだけど、そこまではちょっとエネルギー持たなくて寝ちゃってたんだよね。
で、5時に目が覚めて、あー寝ちゃったーって思ってたんだけど。
で、でもその自転車漕いで帰っている時に、なんか中津の川がパーッと開けて、そこに月がぽっかり出ているのを見てた時に、
なんか自分がね、今までここに至るまでにすごくたくさん音楽に助けてきてもらって、ここにたどり着いてたんだなってことに、
なんかすごい気づいて、なんていうか、こういうことがどっかの誰かの人生にもみんな多分何かいろいろ、私の場合は音楽ってその日は思うけど、
他にもやっぱりみんなそれぞれにあって、そういうことがその人を助けて、今その人がそこにいるみたいな状態になってるんだろうなって思った時にね、
なんかもう、なんて言ったらいいんだろうね、こういう気持ちを。なんか世界中に、なんか祈るみたいな気持ちになってしまって。
なんかそして私に音楽があってくれたことを本当に感謝するっていうか、なんか感謝っていう言葉と祈りっていう言葉すごい近いからどっちが適切なのかちょっとわからないなっていうか、
ブレンディング、ブレンドされてる感じなんだけどね、なんか感覚的には。
なんか外から見ると石玉さんはずっと歌ってて、なんか音楽に助けられてるって言われたら、まあそりゃそうでしょうねって。
逆にこう周りから見たら石玉さんにとって音楽は欠かせない、そりゃそうでしょって思うんですけど、改めて特に何か感じたものがあったってことですよね、たぶんその日。
そうだね、なんかその、私、世界にある作品とか言われたりする形を与えられたものの、実は一番尊いっていうか、他ではなかなかできない性質が何かって思うと、それって本当にたった一人のその人の隣に行けることだと思ってるんだよね。
そう。で、そうやって本当にたった一人の私の隣にいてくれた音楽が、そして私を次の日の朝まで運んでくれたみたいなこととかがやっぱりあったんだよ、すごく。
だからそういうこととかを、なんか改めてね、昨日は感覚的に思い出すというか、そうだったよなーって思うっていうか、なんかそういうことが起きて、いかに自分が本当にそういった、自分ではない誰かが作ったものに助けてもらってここにいるかみたいなことがなんかね、
感情のざわめき
体中にその、そうやって連れてきてもらって、今ここにいる自分の時間の中にいっぱいあったそれらがザーってざわめくみたいな感じで、なんかざわめきって音とすごい似てるのよ。
へー。
だから音がパッ、なんかずっとそういう音が自分の中で鳴ってしまうみたいな感じで、なんかもう胸が震えて大変だった。
え、体の中がざわめく感じ?
そう。で、ざわめきは音とそっくりなの。
へー、どんな感じですか?
え?今言ったとおりだよ。
それ以上でもない。
いかでもない。
うーん、そう。
どんな感じなんだろう、体がざわめく。
へー。
最近多くないですか?体がざわめいてる時。
ずっと。
なんかざわめいてますよね。
でもね、ざわめきはね、もともとある、なんだろうな、心が動いてる時って大体ざわめいてると思う。
へー。
だからざわめきって全然嫌じゃないの。ほら、風がパーッと吹いた時にさ、たとえば私アスを死ぬほど好きなんだけど、アスの大漢房のところとかに行って、
大漢房からカルデラの高く、びたっと高さが揃ったすごく美しい山並みの真ん中から、その下にある色とりどりのパッチワークみたいな田んぼとかを見て、
それを見ながら夕日がだんだん光を少しずつ抜いていくみたいに、夜が来る感じとかを見てるのとかも死ぬほど好きなんだけど、
なんかそういうところに行ってる時って大体風が吹いていて、そこにある者たちがずっと揺れててざわめいてるの。
ああいう美しさが自分の体の中にも起きてるって思う。
へー。昔からですか、そのざわめく感じ。
あるだろうね。でもこんな風に言語化はできなかった、昔は。
え、ざわめいてみたい。
ざわめいてるよ。
ざわめいてる?
ざわめいてる。
私が認知してないだけ?
今さ、言葉を当ててるからその感覚に、さもそういうものがあるみたいに見えてるけど、これってなんていうの?
体験してるのかな?
色々な状態の中に連続してある状態の一部の状態のやつだからさ、ざわめいてるって言ってるけど、
例えばカズネの言葉だったら、違う感覚の言葉を当てるかもしれない。
なるほどね。
そうそうそうそう。
私、心が動いてる時って、キュンっていう感じがイメージとしては強い。
キュン?
キュン、うわーってなる。そういう感じはありますけどね。それは認知してる。
キュンは認知できるってことだね。
キュンは認知できる。
ざわめきはあるかもしれないけど、まだ認知できないプラス、言葉を当ててないのかも。
そうだね。言葉が当たる前にさ、まず意識が焦点をそこに結ぶか結ばないかみたいなのがあるじゃん。言葉の前に。
だからそれかもね。
しかもやっぱ頭じゃないんですね。そういう時って。体とか心側に起きてる何かなんですね。
先に体の方が起こしてる。だいたい。それを、あれなんだろうこれって、頭の方が後から追っかける感じ。いつも。
しかもさっき言ってた、そばにいてくれる感覚なんですね。
そうだね。
一人の自分に寄り添ってくれてるみたいな感覚。
そうだね。本当に尊いと思う。その人が本当に一人のところに作品だけが行ける日がある。
それはなんか安心とはまた違う感覚ですか?
安心。安心っていうものがどういう感覚なのかの話にもよると思うんだけど、なんだろうな。
安心っていうものに当てはめられると、行き場がなくなる感覚もあると思うの。
ただ、そういう状態であるっていうことについて、それをオッケーだとか、同じように触れるっていうことをやってくれてることでしか、それが形をそのままでいていいってならないことがあると思う。
例えばそれが安心になってしまうと姿が変わってしまうようなこと?
なんか感じてみたい。
なんだろうそれ感じてみたいか。
でも確かに安心という言葉と違いそうだなっていうのはちょっと分かってて聞きました。なんか安心とは違うんだろうな。
そうだね。なんか安心。本当にいつも思う。なんだろうな。言葉にした時に並べられがちな言葉とかってあるじゃん。
だけど、例えば肯定すると安心とかって近そうな感じがするじゃん。なんとなく世間の文脈的に。
でもすごく個人的にしっかり噛み砕いていくと、全然頷いてもらうことと安心は別ってこともあるんだよね。
戻るんですけど、そらやさんとゆうがさんでしたっけ?もうちょっとどんな音楽だったとか聞けます?
そらやさんに関してはもう私、好きすぎて。
いやでも本当に全然予備知識も何もなくて全く知らなかったの。現場に行って聞き始めたら、え?これ?え?
もうなんだろう。そういう時私さ、ただひたすらそれをインプットするオンリーになるんだよね。自分が。
だからもう、え?これ何すごいとかみたいな感じですらない。ただバーって開く感じなの。自分が。ただただ全力で開くみたいな。
この好きすぎるものの説明って難しいですよね。
好きすぎるは難しい。
好きすぎるとしか言えないみたいな。
だって、好きってさ、そもそも要するに自分にめちゃくちゃ入れたいっていう感覚が根っこなんだと思うんだよね。
でそれを人に説明する時に、言葉ってさ、人に説明する時に自分の中のものと相手が受け取れるものの掛け算のところの言葉を持ってくるじゃん。
それをやろうと思うと、一般的な言葉を使わないとやっぱ相手も受け取れないからさ、好きっていう言葉を使ったりとかするんだけど。
もうさ、とにかくそらやさんはもうドキドキすんの。
ドキドキなんだ。
すごい、なんだろ、素晴らしすぎて、ずっと心臓がドキドキしていた。
いいな。
で聞いてる間は私ずっと、聞こえてくる音と一緒に音と関係してました。
なんかちょっと違うけど、文章を読む時に水を飲むように読めるみたいな表現あるじゃないですか。
あの表現を見ると、すごいいい話だったんだなって思って聞いてるんですけど、あれもごくごく飲めるし、飲みたいみたいな感覚ですよね。
そういうのとも似てるんでしょうね。
もうだって本当になんだろう、これ本当にめちゃめちゃ今回感覚的な話しかしてないんだけど、もうね本当にね、フルオープンになるすべて、その場で起きていることをできるだけすべて拾おうと体がしてる感じっていうか。
私もやりたい。
やってみたらいいよ。
やってみるっていうか起きちゃうんですよね多分。
フルオープンにしようと思ってんじゃなくて。
違う違う違う勝手にオープンになる。
だからあれだよ、前も何かの時にちょっとこの話と近いことしたかもしれないけど、見てるとか聞いてるとかっていう感じですらなくなる。
もうそこで起こっている現象になんか自分が全部フォーカスが絞れるみたいな感じになっちゃう。
あれですねフォーカスが絞れるっていうのはあれですよね。
あ、そうだからパンフォーカスみたいなの。
パンフォーカスって。
パンフォーカスっていうのは全部に焦点が合ってる状態のことをパンフォーカスって言うんだけど。
音楽の喜び
いや本当に久しぶりに音楽を聴いてこんな気持ちになって。
幸せですね。
いや本当にねありがたい話で。
だからあまりにすごくて素晴らしかったから聴いた後そのライブは終わるじゃんやっぱりご飯と一緒でどんなに美味しくても食べ終わるみたいな感じで。
音楽はほらどんなに聴いていて素晴らしいってその時間が流れることそのものが味わうことだからさ。
味わってたら終わっちゃうのよ音楽。ご飯と一緒で。
本当にすごい寂しいいつも。
だけど終わっちゃうじゃん。
で終わった後さもうさでもさその余韻がすごいからさずっと鳴ってるから聴き終わった後で自分の体の中で。
あまりにずっとその後も聴きすぎてて私CDとか物販してたらしいんだけどそれ忘れててさ。
買ってないの?
もうその状態にずっとだからCDとか物販買うみたいなことも頭から消えてるぐらいだった。
伝わるこの興奮。
伝わってる。
伝わってる。よかった。
もう本当にねだからもう本当私ジャーヌダルクじゃないけど今日の話聞いて興味持った人と一緒にフォロミーって言いながらソラヤのライブに行きたいもん。
ソラヤさんは福岡の方ですか?
ううん。
違うんだ。
でもこれ間に合うか分かんないけど9月の12、13、14にナカスジャズっていうフェスもあるんですよ。
そこにそのソラヤさんの。
この放送終わっとる。
そう来てました。
来てた。
来てましたになるんですけどソラヤさんのボーカルの女性の方は来て歌ってる状態だったんですよね。
だからひょっとするとこれ聞いてる時にあの人かと思ってる人がいるかもしれないんですけど。
でもね多分そのボーカルの人がソロでやってるのも絶対にむちゃくちゃ素晴らしいんだけど、
私はピアノの人とそのボーカルの人がピアノだけ弾く男性とウッドベースを弾きながら歌う女性っていう2人組なんですよねソラヤさんが。
この2人のやつが私的にはもう自分の好みの問題もあって、もう本当に今ちょっと思い出してるだけでもやばいんだけど、すっごい好きだと思う。
その2人のセッションがまたいいってことですね。
素晴らしい。もうまたそのピアノの人が素晴らしいんだ。
もう本当に今私ここ頭からプラグをプーンって出してカズネにカチャって入れて見せてあげたいもん。
本当に素晴らしかった。
優賀さんは言っとかなくていいですか?
優賀さんもね素晴らしくてね、もう本当に。
優賀さんの魅力
なんて言ったらいいんでしょうね。
歌い手さんとして本当に素晴らしくて、声とか歌っている歌も本当に素晴らしくて。
説明が難しいな。
隣、私に、優賀さんの時一番前の列になっていて、
最前列で聞いたわけですね。
最前列で見れたんですが、私の右隣にいた人がガチオブガチ勢で、優賀さん待ちで朝からというかイベント開始からずっとそこにいたっていう人で、
だから優賀さんを立ってる間ずっと動画撮ってらっしゃるんですね。
動画撮ってもOKのイベントだったから。
で、その人がよくよくYouTubeに上げるらしいんで、多分米フェスの動画どこかでYouTubeに上がると思うんで、
みんな気になるんだったら聞いてもらうといいと思うんですけど、
なんて言うんだろうな、優賀さんはなんて言うかね、たおやかに広い感じの歌い手さんで、
あと、いろけがすごい。
男性?女性?いろけがすごい。
いろけっていうのも変な意味じゃなくて、なんて言ったらいいんだろう。
なんか魅了する何かがある。
人ってみんなそれぞれいろけがあるって私はいつも思ってるんだけど、
例えばそのいろけってさ、一般的に言うような、イタリアのショイワル親父がシャツをここまで解禁しといてとかみたいな話じゃなくて、
例えばなんかこの人いつもこういう話するとき嬉しそうでニコニコしててチャーミングだなみたいなのがすごくいろけだと思うんだけど、
そういうのとかのひっくるめてその人のたたずまいみたいなのにすごくいろけがあるっていう、
そういうものを優雅さんは持ってて、それが歌うときにやっぱりすごく出てる。
だから本当にみんな勝手に聞いたらいいよって思うんだけど。
たしかに聞くのが一番いい。
たおやかってどういう感じですか?
なんかね広くて大きくて、例えばその太陽とかはさ、降り注ぐことを選んだりもしないじゃん。
なんかそんな感じ。風とかもそうだし、海とかも。なんかそんな感じ。
なるほどね。海みたいな感じ。
だけど人間なの。だからすごくいい。
それはさっきそらやさんで言ってたドキドキともまた違う感じですよね。
そうだね。また違うね。
なんか私さ、優雅さんのライブはやっぱりすごい素晴らしかったから、もうそろそろ終わりますみたいな感じのときに優雅さんがいろいろしゃべりかけてるの聞いてめっちゃ面白くてさ、笑ってたの最前列で。
売ったらその笑い声に優雅さんがなんか引っ張られちゃってさ、笑い出して、なんかウケる。これなんか私めっちゃつられちゃう。誰これ笑ってんのって言われて、私ですって思ってたら投げキッスされて。
音楽好きへの呼びかけ
得しましたね。
で、その投げキッスされたときにめちゃくちゃ、なんていうの、マジですごい、色気がすごいって思った。
いや、石玉さんの声はね、目立ちますよ。
目立つんだろうね。なんか前ほら、だってかずねなんか言ってくれてたじゃん。
私初めて石玉さんと出会った日も、大勢の人がいて、まあ大勢って言っても10人ちょっとか。自己紹介していくんですよね。
で、この前また同じようなシチュエーションになって、10何人くらいの人の中で1人ずつ自己紹介してた場面で、石玉さんの番が来たときに、この人の声やっぱ目立つなって。笑ってる声もだし、喋ってる声も、何者なんだろうって思う。
何者?
何してる人なんだろうって。いいですね、声。
でもさ、投げキッスもらえる声ってラッキーだよね。
ラッキーですよ。
ほんと好きな音楽のこと話してるときって、ずっと、もうなんていうの、自分の中からジャバジャバ出ちゃうからさ、これ人聞いてて面白いのかなって思っちゃうけど。
聞いてる人も何かジャバジャバ出てると思いますよ。
たぶんそらやさんも、ゆうがさんも、YouTubeとかで探してみたりとか全然できると思うんで。ちなみにそらやさんは、さっき言ったけど、S-O-R-A-A-Y-Aのそらや。
で、ゆうがさんは優しいのゆうに、画数が多い方の、さんずいがある方の川のゆうがです。調べてみてください。
検索してみてください。というわけで、リスナーの皆さんの中にも音楽好きいるかと思うんですけど。
そらやとかゆうが好きみたいな人とかいらないかな。
あとは他にもドキドキすることとか。
そうだね、好きすぎるものの話とか聞きたいね。
というわけで、この番組ではお便りも募集しておりまして、送ってくださる方はこの番組を運営しているスタジオヒッチョのウェブサイト、番組へのお便りはこちらからお寄せください。
本当になんていうか、こんな自分の好きなものの話をしていいとか、こんな聞いてくれてありがとうございます。
ギャップとマッチ。お届けしたのは石玉と和音でした。聞くほどに心がほぐれ、何かとの境界線が解けて、ちょっと豊かな気持ちになりますように。
27:00
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