梅雨と紫陽花の話
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
6月17日ですね。
はい。
どうなんですかね、ちょっとずつ暑くなってきたのか、それとも梅雨に入っちゃったのかわかりませんけど。
梅雨に入ってそう。
梅雨じゃないですか、まだ。
梅雨か。
梅雨か。
雨。
まあでも今年確かに、6月頭から雨多いなっていう感じはありますね。
そうですね。
あれ?
そんな感じでもない。
まあ地域差がこんな感じでもありますから。
そうですね。
はいはい、地域差ありますので。
どこをベースにして話すかによって全然違うのはわかってるんですけど。
そうですね。
でもやっぱこう出勤時に降ってると、なんかこう、あ、降り上がったなって思うんですよね。
わかる。
このタイミングじゃないだろうって思っちゃうもんね。
そうそうそうそう。
嫌ですよね。
でも、なんか近所でもちらほらとやっぱり紫陽花が咲いてきて。
いいですね、紫陽花。
いいですね。
ちょっと最近探してます、だから。
うんうんうん。
紫陽花。
例の、あのカフェを。
あー。
雨の日に。
紫陽花のある静かなカフェ。
そうそうそうそう。
紫陽花があるって話したんでしたっけ?
あの、なんかその、窓の向こう側に見えるのが紫陽花が咲いてるっていう。
なんかないかなって思って。
ここら辺にカフェあったら最高だなみたいなポイントはね、結構あるんですけど。
あー。
紫陽花見つけてからカフェ探すんですか?
そうなんです。そうなっちゃうからね。
紫陽花の方が重要なんだ。カフェの雰囲気。
いや、紫陽花結構重要なポイントなんですよ、個人的には。
やっぱ雨が降ってる中で見える紫陽花っていう。
あー、まあ確かにそうか。
まあ他の花でもいいのかもしれないけど、やっぱ雨に似合うのって紫陽花かなって思っちゃうから。
うん、それはそうですよね。いいですよね。
その中で本を読みたいっていうだけなんですけどね。
いいですね、読書。
まあそれが現実で叶わなくても、あと5年ぐらいすればVRの中で自分の理想的な環境を作れそうな気がしますからね。
それでいいんだ。
VRでもいいんだ。
VRでもいいの?最悪。
いいんだ。
そのVRマスターでもいいわ、もはや。
あー。
こっちは飲むんですね。
まあでも確かに土地代とかいらないし。
いらないいらない。
VRゴーグルつけて雨の音聞きながら。
VRの中で本を読むっていう。
本って読めるのかな?あ、読めるか。
読めそうじゃん。
ゴーグルつけたら。
ゴーグルの中に本があればいい。
そうか。
ゴーグルの中に本。
そうですね、5年後に期待ですね。
期待、期待。
確かに確かに。
ドラマ『楽実』の魅力
いいですね。
まあそんなね、アホみたいな話。
そんなことね。
アホ、アホでした。
アホでしたすいません。
私がアホでした。
アホでした。
ちょっと前回からの飲み会の傷がまだ癒えてないんですけど。
じくじくしてるな。
ずっと傷ついてるよ。
ああいうことあるとやっぱり若干のトラウマになりません?
なりますね、確かに。
ふと思い出してね。
あっ!ってなっちゃう。
なっちゃう。
なった瞬間に。
まあ思い過ごしだといいんですけど。
いやいやいやそうですよ。
ホネストさんは悪くないね、1ミリも。
まあまあ。
全然全然。
いやでも分かんない。
僕がやっぱり手を挙げるべきだったのかもしれない。
かもしれないからね。
えー。
なんかでもその空気に乗っかるのが悪くなることはそんなにないかと。
そっか、そうね、確かに。
うん、強く生きていこうということで。
前回ちょっとねオープニング話し始めて多分オープニングのところまるまるYouTubeに入ってると思うので。
あー。
オープニングはぺちんとしてね。
ぺちんと。
ぺちんと。
ぺちんとこうね。
薄めに。
そう、薄めに。
そっかそっか。圧縮して。
圧縮してね。
はいはいはい。
何もなかったかのように本編に入っていきたいと思うんですけど。
はいはい。
えー、前回前々回とちょっと聞きたい曲みたいな形で来ましたけれども。
はい、はいはい。
まあ6月といえば雨、そして結婚というようなところのテーマで話してきたんですが。
うん、はい。
まあフリートークをしてもいいじゃない?という気にもなりまして。
はい。いいじゃない?いいじゃない?
いいじゃない?ね。
いいじゃない?って。
たまにはだって、なんかトークテーマばっかり喋ってると思う。
なんかちょっと苦しくなるときあるでしょ?お二人の。
そうですね。
ね。
そうですね。
毎回今度のテーマ何でしたっけ?みたいな感じになっちゃうんですよ。
話したかったのこれだったっけ?
これだっけ?なんか違う気がするなみたいなのもあるから。
ちょっとそれぞれがやっぱりなんかこう、最近自分はこれをしてますみたいなのを定期的にやったほうがいいなと思って。
はいはいはい。
ということで3人で決めた今回の話がですね、最近気になる推し話というテーマでやっていきたいと思います。
以前、最近こういう気になる人がいるんですとか、何回かやったことがあるんですけれども。
うん、はい。
それの3人同時開催バージョンということですね。
はい、いえーい。
いえーい。
いえーい。
ということで、最近何か気になっている人いますか?
あ、気に…。
帰りの回しタイム。
あ、先生。
はい、じゃあゆうかっぺさん。
先生、最近気になる人というか、なんか最近ドラマを見たんですよ。
ドラマ。
はい。で、そこでなんかアイドルとか元アイドルの子が演技してるのってやっぱいいなって。
思ったのがあって。
はいはいはい。
で、見たのが、ちょっと他にも見たんですけど、直近が楽実っていうドラマ、全4話のドラマなんですけど。
全4話、楽実。
そう、これ港カナエさんの原作港カナエさんなんですよね。
うんうんうん。
で、あのまあ推理者というかミステリー家、ミステリー家。
はいはいはい。
ミステリー者で、これに出てたのが久保詩織ちゃん。
あー、はいはいはい。
が出てたんですよ。
で、私なんか前情報とか何もなしに、北川圭子のサムネイルだけ見て、うわ美人と思って押して見て見始めたんですけど。
まあ押しちゃうよね、北川圭子。
押しちゃうんですよ。
うん、わかる。
押しちゃうんですよ。で、なんか最初は、なんか最初タイトルがバーンって出て、港カナエか、ちょっとこれ怖いかもしれんぞって思いながら。
あー、はいはいわかる。
見てたんですよね。ミステリーって結構なんかこう、ゾクゾクするとこ多いじゃないですか。
そうね、港カナエはまたね、その中でも結構こう。
そうそうそう。
いろいろ、まあ怖いというか、人間の炎ぐらい部分を描いたりしますからね。
そうそうそうそう。で、なんか最初に久保ちゃんが出てきたのが、あーちょっとこれ若干ネタバレになるんですけど、多分予告版とかで出てる範囲ではあると思うので。
はいはいはい。
まあ若干、若干ネタバレかもしれないので、あの、注意はしてください。
これからね、見ようと思っている方は一旦5分くらいでも押していただけるとあれですけどね。
はいはいはい。なんか家で出てきたんですね。家というか、この事件で亡くなった被害者として出てきたんですよ。
で、なんか最近見たドラマでそのパターンって他にもあって、菅原さつきちゃんかなが、なんか亡くなった女子高生役で出てきてたのがあったんですよ。
で、そのタイプの出演って結構アイドルってあるなと思ってて。
写真に載っているだけで、可憐な少女感がすごいやっぱ出るじゃないですか。かわいいから。
ああ、そのかわいく育てられたあの子が、みたいな感じね。
そう、かわいそうな被害者感というか、事件の被害者感が出てて。で、なんか殺されるシーン、回想シーンに出てくるみたいな。
出演としては回想シーンで出てきて、大体は家とかで、この子を守れなかった、みたいなそういうところで出てくるみたいな。
なんかアイドルもやりやすいんでしょうね。毎回毎回ドラマの現場呼ばれちゃうと、スケジュールがそれで取られちゃってバランスがうまくいかないかもしれないけど、この振り返りのシーンだけ撮ればいいってなると、出やすいのはあるかもしれない。裏事情でいうと。
そうそう、あるのかなって、ちょっと最近私の中で説が浮上してて。
なるほどね。
クボちゃん、なるほどねって。かわいいし、もう最高やんと思って見てたら、結構これ予告でもあったシーンなんですけど、クボちゃん結構めった刺しにされて殺されちゃうんですよ。
演技力とキャラクターの重要性
かわいそう。かわいそうだよ。
すんごい、まれに見る、ちゃんと刺されるシーンも全部映ってる。
これあれなんですね、ワウワウなんですね。
そうですね。
そうですそうです。私はネットフリックスで見たんですけど。
ワウワウのオリジナルだから、テレビ放送よりもちゃんとR15指定とかやれば。
そうかそうか。
そういう残虐なシーンも一応できるドラマとして作られてるってことですね。
確かにそうですね、テレビで無作為に流すにはちょっと。
ちょっと重いよね。
ちょっと怖いか、確かに。
結構残虐な殺し方されてるって、殺され方してるって思ってたら、かなりのこの話の重要人物ね。
殺されるシーンで始まるんですけど、すぐにこの子がめちゃくちゃサイコパスだったという一面が明かされるんですよ。
一話目の途中で。だからめちゃくちゃ主要キャラクターで、超怖いんです。
めっちゃ演技力あるから、アイドルで可憐な感じで映るから起用されてるとかじゃなくて、めちゃくちゃ大事な役で。
くぼちゃんが映るたびに私はもう怖くて。
くぼちゃん出てきたら絶対やるやん、なんか。
怖い怖い怖いみたいな。
サイコパスドラマの魅力
じゃああれだ、西野七瀬とかと近いんだね。
そうですね。
あのレンドラーの時も西野七瀬は最終的にサイコパスキャラで、全員話題でしたけど、ああいう感じなんだ。
そうなんですよ。美人のやるサイコパスってやっぱ。
怖いよね。美人のサイコパスが一番怖い。
怖い。怖いし、メキメキ演技力も上がってるから、本当に怖くて、すごい、くぼちゃんってやっぱすごいんだなって思いながら。
すごいよ本当に。
見てて。
なるほどね。
これ、北川圭子さんも主演なんです。
最後、ラストシーンとかすごい良くて。
あ、そうなんだ。
ぜひ、ぜひ見てください。
吉岡里保も出てるということで。
そうですね、吉岡里保も良いですね。
これは見るしかないですね、これは。
良いですね、非常に。
そうですか。
怖そう。
え、面白そうこれ。
で、私これ見た後に、YouTubeで上がってる予告編を見たんですけど、結構滅多出しにされるシーンも予告編にあって、コメント見てたら、マジで無理、くぼちゃんがこんなに刺されるなんて絶対見れないみたいな。
ファンからしたら嫌よ。
本当に応援してるけど見れないかもしれないみたいな。
苦しくなっちゃうの。
なんか混乱しそうだもんね、頭の中が。
ハーってなりそうだから。
そうそうそうそう。
プロセカと秋名さん
確かに。
結構ガッツリなんで、そういう刺激を求めている方もおすすめです。
アイドル、元アイドルがやるドラマね。
はいはい。
良いですね、確かに。
良いですね。
良いなと思って。
分かる。
はい。
以上です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、じゃあ次の人いますか?
はい。
はい、どうぞ、ラビさん。
なんか、結局じゅんぐり。
確かに。
確かに。
いつもと同じ順番だった。
あんまり変わらない。
欲しいの?
私が最近気になる人、気になる推し話?
声優さんで、この人の歌がちょっと最近熱いなっていう人がいて、
それが私がよく見てる作品というか、
前に話したことがあるプロジェクト世界っていう音芸なんですけど、プロセカですね。
で、プロセカを始めたきっかけは全然別の声優さんをきっかけに始めてて、私は。
で、プロセカってキャラクターすごいたくさんいるんですけど、前も多分話したんですけど、ユニットもたくさんあって、キャラクターもたくさんいてっていう中で、
やっていくうちに推しキャラがどんどん増えていって、ちょっともう大変なことに今なってるんですけど、私は。
大変そうだ。
大変なんです。
ガチャが来るたんびにこれを引くのか引かないのかを問われるというか。
ここで使っちゃっていいのかみたいなね。
そうなんです。
重たい選択だな、結構。
最推しのために残しておくべきなんじゃないかって言いながら、私はこの間もう最推しじゃないときのガチャを回して後悔してるんですけど、今。
あるあるですね、それ。
貯めてたのになぁ。
最推しの誕生日のために貯めてたのを使って、今ちょっと後悔してるんですけど。
なるほどね。
そのゲームの中に出てくるキャラクターの声優さんで、秋名さんっていう方が。
秋名さん。
秋名さんってことなんです。
で、ちょっと私この方は本当にこのプロセカで知って、他の作品はちょっと見たことがなくて。
なので秋名さんに関してすごく詳しいっていうわけではないんですけど、プロセカに出てるキャラクターでは結構推し寄りのキャラの声を当ててる方で。
へぇー。
で、この方がプロセカの中のキャラクターで言うと、あずさわ小羽ちゃんっていう女の子の声をやってるんですけど。
うんうん。
結構なんか、かわいい感じの子なんですけど。
うーん。
なんかちょっとハムスターみたいなかわいい子なんです。
ハムスター。
ハムスター。でもこれ多分、あずさわ小羽ちゃんとか秋名さんを知らない方に、ハムスターみたいな子です、この曲聴いてねって曲出したら、
ハムスターって思わせられるぐらいめちゃめちゃ歌が上手いんですよ、この人。
へぇー。
へぇー。
そうなんだ、ギャップ。
ギャップが、そうなんです。でその、歌が上手いっていうギャップと、あ、そういう歌い方をするんですねっていうギャップもあって。
こればっかりはちょっと、もしよろしければ皆さん聴いてくださいとしかちょっと言えないんですけど、私にはもう表現をしきれない。
話しだけではね、それは。
そうなんです。でもなんかまぁふわっと、雰囲気だけで、私の感じる雰囲気だけで言うと、あのハムスターみたいな女の子なんで、秋名さんの声もすごくかわいらしい感じの声なんですね。
結構甘めな。だけど、なんかこれはテクニックなのか歌いこなし方なのかわからないんですけど、あ、うま!としか言えなくなるような歌い方をするんです、この人。
うま!
それたぶん同じ反応しちゃいそうだなって聞いたら。
うま!って言うんでしょうね。
うま!ってなっちゃうんです。
いやでもいますよね、たまに。いや、めちゃくちゃうまいなってなる人いるから、たぶんそういうことなんだろうな。
そうなんです。結構その、歌が上手っていう方はすごくたくさんいると思うんですけど、その中で歌いこなすタイプの方だと思うんですよ。
はいはい。
表現をする、表現ももちろんされてるんですけど、歌いこなしていくタイプの方なんじゃないかなと思っていて。
でまぁ、個人的にはそのプロセカが結構たくさん、すごくたくさん曲が増えていくゲームなので、聴いてもらえるといい曲たくさんあるんですけど、プロセカで言ってしまうとその曲が別ユニットも多すぎて、どれを聴けばいいやらって思われちゃうかもしれないなと思うので、
秋名さんの歌唱力
あきまさんご自身がYouTubeやっていて、歌みたを出してるんです結構。はいはい。
この歌みたが結構いろいろ有名なボカロ曲とかVTuberさんとか曲あげてるので、もし気になるなーって思ってもらえたら、全然このご本人のYouTubeから何かこれ知ってるって思うもの聞いてもらえたらいいなって思うんですけど。
ほんとだ。いっぱい歌ってる。
そうなんですよ。で、ご自身もお写真出てるんですけど、すごい可愛らしい方で。
フォニー歌ってるわフォニー。
あ、そうフォニー歌ってます。
歌ってる。
少女レイとか、ビビデバ。
ほんとだ。ああそうね。
そうなんです。アイドルとかも歌ってますね。
ほんとだ。
とかヨルシカさん、だから僕は音楽を辞めた。
うんうんうんうん。
ハルドロボーとか、すごいほんといろんなの歌ってらっしゃるんで。
で、あとそのショート動画に、モニタリング、デコニーナさんのモニタリングをサビだけ歌ってるのがあるんですけど。
ほうほう。
これがまた良くて、でもフルがなくて、フルはいつ来るんでしょうかってずっと思ってる。
わかる。
この曲の。
振る舞ってるオタクがいる。
わかるね。ショート、あ、これショート、このフルを聞きたいのがフルがないみたいな。
そうなんです。
あるよね。
このフルはいつ、みたいな。
フル待ちオタクしてるんですけど私は。
これゆうかっぺさんのチャンネルであるもん。
え?
フル待ちしてる。
これのフルを聞きたいの俺は。
ここにフル待ちオタクが2人いる。
なんということでしょう。
僕はそのフル待ちをしてるのがすぐここにいるんですけど。
お願いできちゃう。
いやでもわかる。その、そうなのよね。あのショートってすごい良いよね、システム的に。
そうなんですよ。まだ聞きたいってなるんですよ。
ってなるもんね。
そうなの。
確かに。
なるんだよ。
なるんです、ゆうかっぺさん。
なるんです、ゆうかっぺさん。
嬉しい。
嬉しいからありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
いやいやでもわかる。
そうですね。
本当に歌うまい人はずっと聞いてたいですもんね。
そうなんです。聞いてたいし、これCメロはどこですか?みたいなのとか。
落ちサビはどこですか?とか。
その曲の自分の好きなフレーズを探して求めてしまう。
〇2とかでショート上がってないかみたいな。
このショートで上がったのいつだ?結構前だ。上がらないのかな?みたいな。カタカタみたいな。
歌枠で歌ってるのかな?これ。
探しちゃう。
わかる。
そうなんです。
そういうタイプの声優さんなんですね。
いやもう本当にいいんです。
でも確かになんか今チラッとお聞きした感じだと、なんか可愛らしいけどめっちゃテクニカルみたいな。
そうなんです。
感じめっちゃありますね。
そうなんですよ。
すごい。でも結構可愛らしい感じですね。カバー系は。
そうなんです。カバー系は結構可愛いので、私がさっき言ってた、なんかうまってなるのは、プロジェクト世界の、プロセカのこの子が属しているユニット、ビビットバッドスクワットっていうグループのキャラクターなんですけど。
いい名前。
そのグループ自体がストリートミュージックっていうのかな?結構バチバチな曲を歌うグループ、ユニットなので。
たぶんこの声の子が、これを歌うんですねって思うような、でもこの人が選ばれたのは納得だなって思えるような歌い方をしてくださるので、ちょっと私はもう気持ちを上げたいときには聞いてあれするんですけど、聞きながら移動したりとかするんですけど。
うまっ。
うまなんですよ。
今聞いたけど。
どっち聞いてます?カバー?
カバー、カバー。今ね、夜遊びの夜にかける聞いたんですけど。
うまっなんですよね。
うまっってなってる。
声可愛いプラスうまっ。
そうなんですよ。
すごいね、この人。
すごい。
別に声可愛い人が歌がうまくないわけじゃないんだけど。
そうなんです。
原なのかさんの魅力
なんか声が可愛いとどうしても可愛いに引っ張られちゃうというか聞いてるときに。
可愛いなーになりがちだけど、しっかり技術を効かせてくれるというか。
うまさで見せてくれるんだよ、ちゃんと。
そうなんですよ。
可愛いだけじゃないみたいな。
声質が可愛いんだけど。
そうそうそうそう。
バチバチなんですよね、結構テクニックが。
テクニックもそうだけど、この人自分の歌い方をちゃんと持ってる感じがする。
そうなんです。
ちゃんとキャラを持ってる。
わかるわかる。
だから、ごめんなさいね、乃木坂で例えるとあれですけど、中西アルノとかの歌い方が自分の歌い方でめっちゃうまいみたいな。
はいはいはい。
池田エライザさんとかも。
何歌っても池田エライザになるみたいな。
そう、何歌っても池田エライザなんだけどそれがめっちゃいいみたいな。
はいはいはい。
あの感じね。
確かに確かに。
そうなんです。
上白石、モカタイプだ。
あーそうですね、それもわかる。
いや、うまいなこの人。
うまいんです。
うまい人のカバーってめちゃめちゃありがたいんですよ。
わかりました。
わかりますよね。
わかります。
また、原曲と違う雰囲気なのがまたちょっといいんですよね。
わかる。
この人の歌い方のこの曲はこうなるんだって。
わかる。
でも個人的には、共感いただけるかどうかわかんないんですけど、
原曲と違う風に歌って許せる歌い手さんと、
原曲と違う風に歌ってるせいで聞けなくなる歌い手さんがいて。
ちょっとわかる。
確かにな。何なんだろうなあの違い。
その違いを言えって言われるとまだ僕の中でその回は明確に言葉にはできないんだけど、
なんか、このアレンジの仕方はめちゃくちゃこの人の声質に合ってるなっていう時は多分聞けるんですよ。
原曲と違う歌い方であっても。
そうですね。
ただなんか、いやこれはちょっとこのアレンジのされ方しちゃうとちょっと途中で離脱しちゃうなみたいなパターンもあるから、
そこすっごい難しいなと思ってて。
確かに。
でも秋名さんは全然アレンジしても聞ける方かなと思いますね。
そうですね。確かに。
やっぱもうもはや自己プロデュースの域なのかもしれないですけどね。
自分に合ってないアレンジとかだとちょっとうーってなったりとか。
シンプルに好みとかもあると思うんですけどね。
そうですね。
でもなんかね、多分聞けないなってなる時ってなんか頑張っちゃってる感じが伝わる時だと思うのよ。
確かにな。
個性を出した方が伸びるかもしれないっていう、ちょっと無理しちゃってるんじゃないかなっていう時はちょっと聞けなくなるような気がする。
そうです。
あとはご自身のやりたい雰囲気とご自身の持ってる声だったりの、なんかうまく噛み合ってない時に、
相性はある。
相性はあるからなーってのはあったりするかもしれないですね。
ごめんなさいね、専門家でもなんでも。
確かに。
好みの話だからね。
聞くだけの。
その人は自分で納得してそのアレンジをしてるかもしれないから、別にあれは本当に好みだけの話なんだけど。
そうですね、好みです本当に。
これは。
最近の活動
だからそういう点では申し訳ないんだけど横野明菜さんのアレンジとか歌い方はすごくいいなと思いますね。
とってもお上手なので、ぜひ皆さん聴いてみてくださいっていうのが言いたくて。
なるほどね。
聴いてみます。
聴いてみよう。ちょっと俺もハマるかもしれない。
聴いたついでにプロセカ、私の周りでプロセカ好きな人が増えたらいいなともちょっと思ってます。
ぜひぜひ皆さんダウンロードしてください。
結構ね、容量取りますね。
そうなんです。
ダウンロードするとどんどんなくなってくるんですよ、その容量が。
私のスマホはこれのせいでもう何もアップデができなくなっています。
あっという間。
もう止まっております時が。
一時期入れてた時もそうなっちゃったからもう泣く泣く。
そうなんですよ。いいところはYouTubeでストーリーも楽曲も見れるので無理にゲームを撮らなくても。
イベントストーリーとかも全部YouTubeで見れますので。
いいところでございます。
ぜひ。
ぜひ見てみよう。お願いします。
私の話はいいですか?
なんでですか?
ちょっとだけさせていただいていいですか?なかなかいい時間なんでね。
そうですね。
あのね、ハヤツでついこの間やったばっかなんですけど、
今やっぱ直近で注目してるのは引き続きハラナノカなんですよ、私は。
ハラナノカちゃん。
ハラナノカさんをずっと最近は見ていて、
彼女が出るものをちょこちょこチェックはしてるんですけど、
最近ありがたいことにハラナノカのこの露出度が上がってきてまして、
いろんなこの映画だったりドラマだったりいろんなものに出てもらえているというか。
そうなんですね。
うとすぎて私はおしのこで時止まっちゃってる。
私もです。
でもね。
恥ずかしながら。
全然恥ずかしがることでもないですよ。
生活リズムがいろいろありますからあれなんですけど、最近は朝のレンドラね、NHKの。
朝ドラ出てるんですか?
アンパンの今田美穂の妹役。
最高じゃないですか。
3人姉妹の一番下の子役でハラナノカさん出てたりとか、
あとは最近直近の映画だと見える子ちゃんっていう霊が見える女の子の漫画がもともとあって、
それがアニメ化された後の映画化の主演を務めてたりとか。
結構いろんなところでバンバンバンバン出るようになって。
ハラナノカさんってもともと、僕が一番最初に知ったのはスズメのトジマリのスズメ役の声だったんですよね。
そうなんですか?
そうなんですよ。
その前にオハガールとかもやってたんですよ。子供向け番組の女の子みたいなのもやってて。
スズメのトジマリのスズメって女の子ですっけ?
そうですよ。主人公です。
マジか。
ドアを開けたり閉めたりしてたあの子?
そうそう。鍵かけてたね。
ドアを開けたり閉めたりしてガチャってやってたあの子ですよ。
あの子か。
予告しか見てなくてももうちょい何かあるよね。
確かにね。もうちょっとプラスで何か言えるだろうみたいなのあるけど、でも確かに開けたり閉めたりしてた。
すみません。なんなら私映画館で見ました。
そうなんだ。見た上で開けたり閉めたりしてた子なんだ。
確かに開けたり閉めたりしてたからね。
だから原名のかさんってもともと子役で、子役から出身で子役時代も色々やってたんだけど、
スズメのトジマリで確か1700人ぐらいのオーディションで勝ち取ったのがスズメ役で、
僕声優さんとばっかり思ってたの。その時点で。声優さんになるんだろうなと思ってたし、
この子はすごい初めてなのにこんなにうまくスズメを演じられるんだと思って見てたんですけど、
そもそも女優さんだったという。演技もするしっていうので、それが推しの子で有馬香奈役をやられて、
有馬香奈役がめちゃくちゃドハマリしてたというか、ピッタリだったんですよね。
香奈ちゃんにしか見えなかった。
恋をする表現とか、演技力の高さみたいな。それがすっごいよくて、そこでハマって、
他の原名のかさんが出てるやつもちょこちょこ見てっていう感じなんだけど、
やっぱり一番良かったなっていうのはお二人もご存知だと思いますけど、
推しの子の有馬香奈のアイドル姿の有馬香奈というのが、とっても良かったんですよね。
とっても良かったです。
すごい可愛い。
とっても良かったの。YouTubeでPVとかも、
ビーコマチとしてのPVをYouTubeで見れたりするので是非見ていただきたいんだけど、
アイドルとしての姿
それもそうだし、ライブ映像として撮られた原なのかも、めちゃくちゃアイドルだったのよ。
THEアイドルだったんですよ。
そうですよね。
しかも、アイドルというものをずっと目指してやってきた天聖のアイドルっていう感じではなく、
ちゃんと有馬香奈らしさの子。
だけど、めっちゃアイドルみたい。キラキラ輝くアイドル感みたいなのも、どっちもちゃんと表現されてるという。
そうなのよ。
有馬香奈がアイドルをやったらっていうシチュエーションも、パーフェクトに演じられてたというか。
あと声が可愛い。
可愛い。
シンプルに可愛い歌声が。
歌声、すごい可愛い。
あとね、アイドルをやってる時の有馬香奈を演じてる原なのかの表情の作り方が、アイドルなのよ。
すごかった。何て言っていいか分かんない。
何て言っていいか分かんない。
考えてみればよ、Bコマチのあと2人、アノちゃんも斉藤渚さんも、どっちもアイドルの経験がある子たちじゃないですか。
リアルアイドル。
しっかりアイドルやられてたというところ。
アイドルをやってる2人。もちろんその2人も完璧なのよ。アイドルの立ち振る舞いとしては最高の夫人。
その2人の中に突如として入れられた、今までアイドルをやったことのない原なのかの立ち振る舞いとしては、多分500%ぐらい正解だった。
そうですよね。500%。
いやもう100点とかじゃない。500%でも足りないぐらい、その3人の中でも素晴らしいアイドルだったなっていう。そんな感じ。
でまた、有間香菜が、物語をね、見られた方はわかると思うんですけど、昔の自分の子役時代につらかった思いを2人に同じ気持ちを感じさせちゃいけないっていうのを背負った状態で頑張っちゃうんですよね。
っていう状態のアイドルを演じてるのがもう上手すぎて、なんか全部パーフェクトだったなっていう。
いやそう、シンプルに演技力がめっちゃあるのに、歌もダンスも完璧なキラキラ感もあるっていうのがすごい。
普通に考えたらあのダンス踊ってるのでも普通にすごいっすよね。
ハラナノカの魅力
アイドル2人に囲まれて、振り付け覚えて、ライブ映像とかって撮るとき絶対緊張するじゃないですか。
こんなケーキストライってさ、ミスっちゃいけねえみたいな。
初めてのアイドルみたいな。
そうそうそうそう。なるだろうに。
でもちゃんと踊りもなんだろうね、本当にちゃんと練習して、それをアイドルとして披露してる形で出来上がってたダンスだったし。
そうそうそうそう。
まあそれはね、いろいろその制作スタッフさんと合わせての協力体制で出来上がったものなのかもしれないけど。
そうですね、それはあるんだと思うけど。
でもやっぱりハラナノカの功績は、推しの子はすごく大きかったなって個人的には思うんですよね。
いや、だからこそ、他のこのハラナノカ出演作品も見てもらいたい。
そうですね。
なんか結構ここまでのハマリ役をすると、みたいなところもあるじゃないですか、じゅんじゅんさんって。
うんうん、イメージが付いちゃってね。
でもなんかその後もすごいいろいろ出られてるから、全然そんなこともないんだろうなって。
なんか声優もできるし、ダンスも演技もできる、そのうちの一つだったっていう、その可能性がすごいですね。
確かに、確かに。アリマ、カナで固定されちゃう可能性もあったわけだからね、あそこまでやると。
でも確かにそうじゃないから。
じゃないですもんね、すごいわ。
すごいしか言ってない。
いや来ますよ、絶対来る。
来ますね、ハラナノカちゃん。
今でももうすでに引っ張りだこう。これからやるチハヤフルのドラマがあるんですけど、そこでも出るんですよ。
チハヤフルドラマするんだ。
チハヤフルドラマ、広瀬鈴がやった10年後のカルタ部を描いたアフターストーリーみたいなのをやるんですけど、そこにも主人公ではないんですけど、周りのカルタをやってるメンバーとして出る。
おーほんとだ。
もう引っ張りだこう。
主人公の子もなんか見たことあるな。
トウマアミでしょ。あの子も可愛い子なんですけど。
へー、いいですね。
ハヤツーではなかなか共感はされないだろうなと思って話せなかったところ、2人に見つけた形にはなるんですけど。
いいですね、ちょっとチェックしておきます。
ぜひこれは、もしまだハラナノカそんなに知らないよっていう方は、声優もまたね、また別の声優やったりしてるんですよ、これから出る。
あ、そうなんですか。
映画とかでまた挑戦してたりとかするので、目が離せませんという。
離せません。
そんな私の最近の推し話でございました。
リスナー参加について
おー。
なんか今回も三者三様の推し話でしたね、気になるポイントは。
そうですね。
やっぱ定期的にこういう共有会はやってくる。
なんか仕事みたいになっちゃうけど。
共有会って言うとね。
軽めの推し勝つレポみたいな。推し勝つというほどではないからあれですけど。
はい、じゃあ今月の3人出して。
最近何気になってる?みたいなね。
レポしていく感じで。
いやでもこういうのを話せる場があるのはやっぱりいいなと最近ほんとつくづく思います。
わかります。
そうですね。
わかります。
そうなんですよ。全然悪い例じゃないくて出すんですけど。
なんか怖いな。
この流れで出すと不満があるみたいに聞こえちゃう。
例えばですけど、はじめちゃんにこの話をしてもほえ?みたいな感じ。
わかるわかる。それはだってうちのコウヘイさんもそう。
この3人、3人が3人ともそれなりのミーハーだっていう。
根底がやっぱ一緒だから。
そしてある程度、この話って例えば腹なのかって言ったらなんとなく、
それ何々見たことあります?のこの共通言語として話せるっていう。
それはある。その場はやっぱり大事だよね。
貴重ですよね。
貴重。
やっぱ共感を得られるっていいよね。
欲しいの共感を得られる。
そうですね。
ということで、みなさんからの推し話も引き続き募集をしておりますので、
どしどし送りいただければと思います。
次回がお便り回ですので、次の収録までに送っていただければ。
次回分はこの後10分後に撮るとかじゃないので、別日にまた撮りますので、
ぜひ送りいただければなというふうに思いますよ。
お便りは概要欄にあるリンクから。
また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグ、推し話を。
感想のつぶやきなどにはハッシュタグ、推し話をつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらも全てひらがなです。
それでは今週も良い推し話を。
さよなら。