夜中たわし
どうぞ。
ミスターエレベーター、こちら10月16日にSteamとNintendo Switch、これ初代の方向けに発売されまして、まず紹介文が面白いんで、こちら読み上げてみます。
はい。
私はミスターエレベーター、謎解きゲームをお探しですか?
5人のエレベーターに乗り込んだ主人公たちが、初期Windowsのペイントソフトで抱えたような奇妙な世界を探索しながら、目の前の記号や音に耳をすませて謎を解き明かし、真相界へ進んでいく。
そんなゲームをお探しなら、このゲームがそうです。
そうです。
というドクドクな締めなんよ。
これが好きでね、これ聞いてほしかったよ。
このゲームがそうなんですよ。
とりあえずね、ビジュアルが強烈ですね。
今ね、スマホでもなんでもいいんで、操作できる方は是非画面イメージを見に行っていただきたいんですけど、
原色をめちゃめちゃ使ってて、
昔のね、本当に最初の方に出たPCゲーム、私その辺遊んだことないんですけど、こんなビジュアルのやつ見たことありますよ。
すごい原色の感じ。
その辺を意識してなのか、表示される文字もドット絵調のファミコンレベルのような文字になってますね。
この見た目で日本製なんですよ。
一見すると海外のゲームみたいに思うんですけど、日本感ないよ、あんまり。
日本のインディーゲームですよ。
で、先ほども言いました通り、ギフト10インダストリーさんというところが開発されてます。
で、過去にマドリカフローさんっていう、これも謎解きゲームのシリーズを出されてるんですけど、
こっちの方がまだ聞いたことある方がいるかもしれない。
ただ、テイストは全然違いますね。
特に、もちろんビジュアル面が。
前作のマドリカフローさんの方はそこまで特徴が強くないんですけど、ミスターエレベーターは一瞬で目を引きますね。
もうペイントすぎ。
でね、ちょっと裏を返すと見た目に癖がありすぎてね、スクリーンショットを見るだけだと面白さ全然わからないかも。
一見するだけだとね、ちょっとやめとこかってなりそうな見た目してますよ。
逆にこれがいいっていう方もいると思うんですけどね。
かなりのレトロゲーム好きの方だったりしたら、我々より一世代上かもしれないですけど。
っていう感じの、とにかく強烈なビジュアルで、一見するとね、一枚絵のタイプの画面が動かないタイプのゲームにも見えるんですけど、
これが動くんですよ。一人称視点で推理空間をぐりぐり動けて。
それでかつね、このビジュアルずっと維持してるんで、結構すごくて、どの方向から見ても昔のペイントなんですよ。
どうしても動かしても。よくね、クオリティが高いゲームで、どの場面を切り取っても映画のワンシーンみたいに見えるっていうことあるじゃないですか。
Mr.エレベーターは、どの場面を切り取っても昔のペイント。逆にすごい技術を使ってるかもしれない。
動画で見るとね、ちょっと驚くと思います。このままぐりぐり動くのっていうの結構すごいですよ。
で、概要欄にね、その辺いろいろ貼っておきますんで、よろしければそこから見に行ってみてください。
で、まだビジュアル面しか話してないんで、ゲーム内容を話せる範囲で話すんですけど、
まずこれ謎解きゲームなんですが、それ内にストーリーあります。
ビジュアルからね、ストーリーそんなあるように見えないんですけど、あるんですよ、それが。
内容としてはね、エレベーターから繋がってる異空間で謎解きをしていくゲームなんですけど、
主人公5人います。ゲームの冒頭で説明あるんですけど、ある男が噂になってると。
で、その男は古いエレベーターを見つけてはふらりと入って、上に行ったり下に行ったりを繰り返すんで、エレベーター男って呼ばれてるんですね。
迷惑。
迷惑かもしれない。無駄に動かすなっていう。で、そのエレベーター男と一緒のエレベーターに乗り込んだ4人の男女、その合わせて5人が主人公です。
で、ただ一緒に行動するわけじゃなくて、別行動を取ってますね。5人それぞれに謎解きのシナリオが用意されてる感じです。
で、なんで別行動してるかなんですけど、その辺よくわからなくて。この5人の主人公、誰も喋らないんですよ。
厳密には喋ってはいるっぽいんですけど、それがゲーム上で直接ね、ボイスで表現はされなくて、ドラクエの主人公みたいな感じ。
で、一人称視点なんで、その操作キャラの顔もわからなくて、手しか見えないと。だから基本何考えてるかわからないです、この5人。
で、代わりにめちゃめちゃ喋ってくれるのが、エレベーターですわ。
あれ?
喋るんよ、エレベーターが。珍しいね。
謎解きの区切りなんかでエレベーターに乗るタイミングがあるんで、そこで話しかけてくれるんですけど、移動中にね。
なんか機械っぽい無機質な感じなんですけど、キャラが結構良くて好きですね。とにかくね、怪しいんですよ。
説明難しいんですけど、プロモーションビデオを見てもらったら喋ってるんで、聞いてもらうのが一番なんですが、なかなかうさんくさいですよ。
このエレベーターが一体何なのかってのも謎の一つで魅力的なところですね。
で、謎解きの方の内容なんですけど、こっちの方が具体例が言えなくて難しいんですが、まず独特なのは両手が使えるってところですね。
アイテムを持つ時にどっちの手にも持てるし、ドアを開け閉めするのも、閉めるのはなかったかな。
ドアを開けるのも両方の手でできて、この両手を使った謎解きももちろんあります。
で、この手が多分遠近法の問題だと思うんですけど、みんなやたら手が長く見えて面白いですね。
めちゃめちゃ手長い。一人称視点なんでね。実際長いかはわかんないです。本当に長いかもしれない。
ひゅうま
ピッコロさん。
夜中たわし
かもしれないですね。ピッコロさんちょっと今回関係あるかもしれないですね、この後。
で、あとはね、主人公によってできることが違って、例えばね、最初の主人公のエレベーター男。
こちらはね、途中でライターを拾うんで、暗闇を照らしたりとか、物を燃やしたりするのが得意ですね。
ひゅうま
バイオハザードをオマージュしてる。
夜中たわし
あ、そうなん?
ひゅうま
いや、そんなことはないと思うけど。
夜中たわし
ライターが出てくるゲームっていう、いっぱいありそうやけど。
で、他のキャラとしては音声を録音再生できるキャラがいたりとか。
あとはね、両手に工具を持ってる。これ子供の男の子で分解君って言うんですけど。
分解大好きなんよ、多分。
両手にね、マジックハンドみたいなのを持ってて、その先の部分が、左手側がハサミで、右手側がドライバーになってて。
物を切ったりとか、ネジを回したりして解く謎解きが多いですね。
分解君のステージは。
これ結構面白かったですよ。分解君のルート好きです。
そんな感じでね、5人で5つのルートがあって、ルートによってね、雰囲気も全然違いまして。
基本はエレベーターから出たところで謎解きするんですけど、そしたらね、ビルの1フロアみたいなのを想像されるかもしれませんけど。
確かにそういうステージもあるんですけど、かなり開けた場所に繋がっていることもあって。
一番広いところはもうなんかね、エレベーターから出たら空があるんですよ。
夜中たわし
なんか知らん星に来たなみたいなムードだったりしますね。
そこがね、そこはかとなくナメクセイのようなね。
ひゅうま
ピコロさんや。
夜中たわし
そうそうそう、そういう気配がするところがあるんですよ。
イチィゴォー
渋のページに載ってるやつかな。なんかそれっぽいのが。
夜中たわし
載ってる載ってる。1枚載ってると思う。
PVでもナメクセイらしきところを歩いてる映像があるんで。ナメクセイではないですけどね。
ナメクセイ2のところ。
で、なんかね、ドラゴンレーダーによく似たやつも出てくるんよね。
ひゅうま
ナメクセイやん。
夜中たわし
これあれじゃんって。よく似てるやつが出てくる。全然関係ないんですけどね。
で、なんでもありってことですね。エレベーターに繋がってる世界が。
そんな感じでいろいろステージあります。
ドラゴンボールを期待して遊ぶのはちょっと違うと思います。
で、謎解きとしても多種多様にあるんですけど、かなり難しいやつもちらほらあって、そこは素直にヒント見ました。
イチィゴォー
ヒントがあるんや。
夜中たわし
ありますあります。ゲーム内でね、QRコードが出てくるんですよ。ヒント画面っていうのがあって。
で、そのQRコードを読み取って、ウェブサイトでヒントを見るスタイルなんですけど。
全部ヒントと答え載ってるんですよ。答えまで。何段階かちょっとずつヒントが。
ヒント1、ヒント2みたいな感じで載ってて、それでもわからなかったら答えまで載ってるんで。
だから誰でも最後までいけると思います。これありがたいですよ。
ヒントを見るかどうかはもうプライドの問題だけ。
私はもう10分以上とか詰まっちゃったらもう見ちゃえっていうことでね。
もはやね、プライドも時間もなくなっちゃってるんで最近は。
ひゅうま
何も残ってない。
夜中たわし
謎だけは解きたいよ。でもそこまでは無理やわっていうのはね、もう諦めて。
ただね、終盤の謎解きに関してはノーヒントで頑張って。
これがもうね、すごかったんですよ。言えないんですけどね。
新感覚。
ゲームじゃないと表現できないなっていうタイプの謎解きで、緊張感と達成感がすごかったです。
これだけでも遊んでよかったなっていう思えるすごい謎だったんで、これを何とか体験してもらいたいですね。
もうそれだけなんですよ。変な謎解きをしたい方、遊んでください。お願いします。
ぜひともね。
ちなみにね、本作のBGMを担当されているのが船沢虫代さんっていう方なんですけど、
こちら本名が石川純さんという方で、これ聞いたことある方もおられると思うんですが、
星野カービィシリーズの音楽を初代から担当されている方なんですよ。
もともとね、石川さんはカービィの春研究所に所属されてたんですが、
2023年にフリーになられたみたいで。
イチィゴォー
最近。
夜中たわし
そうそう、最近最近。
なんで、それで他社のゲームに楽曲を提供できるようになったのかなと。
はいはい。
思いますね。
で、Mr.エレベーターで流れてる音楽、そんなにカービィ感はないんですよ。
ただ、確かにテイストを感じる曲もありまして、中でもメインのBGM、探索中のBGMで、
プロモーションビデオでも流れてるやつなんですけど、これがね、非常に耳に残って良いです。
カービィだったら、遺跡系のステージで流せないこともなさそうなムードの不思議な曲調のやつで、大変良いですよ。
カービィシリーズの音楽が好きな方はちょっとその辺だけでも聞いてみてもいいと思います。
イチィゴォー
サントラもあるやんね。
夜中たわし
サントラありますよ。本当のカセットテープのサントラが出てて、いくつかのサイトでダウンロード販売してるんですけど、
スチームのバンドルで販売してたりとかしてるんですけど、カセットテープを物理的に変えるっていうのもあるみたいな。
カセットテープ聞けない方でもQRコードとか読んだらダウンロードできるみたいな仕様だったはず。これ面白いですね。
なんかね、ギフト10インダストリーさんはカセットテープ好きみたい。面白いです。
っていう感じでね、早くもファットメイドに入っていくんですけど、遊んでると気になるところもあって、
例えば録音再生関係の謎。これ珍しくて面白いんですけど、動作が安定しないのか、音声が無音になっちゃってることがあったりとか、
あとは判定がシビアで、分かっててもなかなかクリアできないとかね、時よりちょっと困ることありまして。
あとは詳細伏せるんですけど、なかなか面倒なパートもあったりして、気になる点もいくつかあるんですけど、
全体としての怪しげな雰囲気と謎解き、あと終盤の謎解きが素晴らしかったんで、私的には総合的には大変満足でしたね。
ヒントが手厚かったのもいいですね。ストーリーも好みのタイプのやつでした。私好み。
ボリュームとしては十数時間くらい完全クリアできました。
それがヒントを比較的軽率に見てしまってそれなんで、人によってはもうちょっとかかるかなとは思います。
私、序盤だけYouTubeで実況しながら遊んだんですけど、見てる視聴者の方と相談しながらやっていって、
謎が解けた時、非常に楽しかったんで。私の力じゃなくて、教えてもらって解いたんですけどね。
誰かと一緒に悩みながら遊ぶのも非常にお勧めと思います。
イチィゴォー
実況OKなゲームだよね。
夜中たわし
そうそう、実況OKです。序盤だけOKっていう期間で今は。
発売から1ヶ月くらいしたら完全解禁みたいな話ですね。
なるほど。
最初の方しかやってないですね。
このMr.エレベーター、Steam版が定価2500円のところがリリース記念セールで10月30日まで15%オフで2125円。
これギリギリで申し訳ないですね。このたけつぼが29日配信なんで、もう終わる直前です。
急がなきゃ。
そうそう。もう買っちゃえ。
Switch版の方がなぜか安くて定価が1980円。
こっちの方は11月9日までセールをしてまして、10%オフの1780円ってなってます。
安い。
こだわりがなければSwitch版の方が多少安いのでいいかなって思いますね。
私はSteam版で遊んだんですけど、Steam版の利点としてはマウスとキーボードで操作できるところなんですけど、個人的にはコントローラーで操作した方が遊びやすかったですね。
このゲーム両手が使えるじゃないですか。これが結構癖があって慣れるまで難しいんですよ。
それがコントローラーの方がまだ直感的な感じがしましたね。Rトリガーで右で出してみたいな。
左手はLトリガーで出すみたいな感じで。
ひゅうま
ちょっと操作のとこ気になっとってん。どういう風にやろうと思ってん。
夜中たわし
右手をRのトリガーで出して、そのポイントは右スティックで操作みたいなね。それを両手でやる感じで。
ちょっと難しいんですよ。最後までそんなに慣れなかったけど、まあまあまあそこそこ直感的かなと。コントローラーの方がそんな感じしましたね。
どちらでも遊びやすい方のプラットフォームで購入いただければいいかなと思いますね。どっちもコントローラーが繋がるんで。
このMr.エレベーターを私の個人ブログの方でも紹介記事をこれから書くんですけど、なんでかというと無料でゲームをもらっちゃったんでね。
それをこのポッドキャストと同時に投稿しようと思いますんで、間に合ってればそちらも概要欄に載せておきます。
そっちではねスクリーンショットなんかも載せてますんで、まあ興味があればちょっと見てみてください。
あと過去作のマドリカ不動産っていうゲーム、これ2作品出てるんですけど、こっちもテイストはだいぶ違うんですが、特徴としては、
マドリ図を物理的に印刷する必要があって、その印刷したマドリ図を元に謎を解くっていうもので、これも面白いんでよろしければチェックしてみてください。
ということで、そんなところです。どうでしょう?ゴーシャン遊んでね。
イチィゴォー
ちょっと遊びましたよ。
夜中たわし
ちょっと遊んだんですか?
イチィゴォー
ちょっと遊びました。30分ぐらいかな。
夜中たわし
30分やったらまだ一人目の途中じゃない?
イチィゴォー
一人目やね。手長いなって思いながら。
夜中たわし
腕長いよね。
イチィゴォー
遠くからでも掴めるから伸ばせるのよね。
夜中たわし
結構離れたところから遠くのアイテム取りに行けるよね。ボタン押したりとか。
押したときに腕が伸びてるように見えるから、伸びてるなって思いながら遊んでた。
なんか結構あるよね。音を使った謎が多い感じ。大音量で楽しんだ方がいいかもしれないです。
イチィゴォー
わかりました。
夜中たわし
もしクリアしたらまた教えて。
お願いします。
たきつぼ3分ゲーム紹介のコーナー。軽く遊べるゲームを3分程度で紹介したいコーナーです。
今回はお便りを元に紹介します。
ひゅうま
そんなパターン?
夜中たわし
あるんですよ。
はじめさんからいただいたお便りです。ありがとうございます。
ひゅうま
ありがとうございます。
夜中たわし
最近STSによく似たローグブックというゲームをプレイしていますが、STSより難易度は低いのでデッキ構築ローグライク初心者にも進めやすいと思いました。システムはSTSより少しややこしいですが。
はじめさんは以前たきつぼがきっかけでSTSにハマられまして、私よりはるかにプレイされていて、どうも似たようなゲームを探されているんですよね。ということで、このようなメッセージをいただいたので、今回紹介するのはローグブック。
これは私が過去にプレイしたことがあるんですよ。
ざっと紹介しますと、2021年に発売されて、大体の現行期で遊べるゲームです。
これSTSと同様でデッキ構築ローグライクなので、結構似通ってはいるんですけど、STSがプレイヤー1人に対してローグブックは2人パーティーなのが特徴です。それ以外は戦闘部分だいぶ似てます。
カードを使って戦闘する部分は一緒なんで。
ただメンバーが2人いるので前衛と後衛に分けられまして、カードもメンバーごとに分かれていて、例えば防御のカードを使うとそのキャラが前衛に飛び出すので、体力の多いキャラで防御するとよかったりとか、カードだけじゃなくてキャラの位置関係も重要なゲームですね。
他違っている部分としては、マップがスレイザースパイアだとスゴロクの盤面というかアミダクジみたいな簡略化されたルールとなんですけど、ローグブックの方は六角形を敷き詰めた形の一見するとシミュレーションゲームのようなマップでそこを自由に歩いていく形式になってますね。
敵のシンボルに接触すると戦闘画面に入るという、そんなシステム。
ひゅうま
それは戦闘回避できるってこと?
夜中たわし
できるできる。ただ敵倒したらカードがもらえたりするんで。
あとはそのマップが最初大部分が隠れてて、それを筆を使ってエリアを開放して歩ける場所を増やしていくみたいなそんな感じよね。
マップ移動も面白いシステムだったよね。面白いですこれも。おすすめですよ。だいぶ忘れてましたけど。めちゃくちゃ前にやったよねこれ。
ちょっと遊んで思い出してから喋りました。
もう一本ついでにはじめさんが好きそうなゲームを軽く紹介するんですけど、それがモンスタートレインっていうゲーム。
これもデッキ構築ローグライクなんですけど、特徴としては味方キャラがみんなモンスターってことですね。
それもドラクエみたいな可愛いやつじゃなくて、普通にバケモンですわ。
確か地獄のモンスターたちが列車に乗って天界に殴り込めに行くみたいな話だったと思うんですけど。
ひゅうま
いいストーリー。
夜中たわし
ちょっと違ってるかもしれないんですけど、あんまり気にしなくていいです。とにかくモンスターが暴れるゲーム。
マップが列車の進行するルートを決める形で移動していくんですけど、スレイザースパイアとほぼ似たようなものかなと思いますね。システムの本質的には。
戦闘の方が独特で、カードを使う部分は近しいんですけど、ちょっとタワーディフェンスみたいになってるんです。
電車内で戦うんですけど、電車に敵が攻めてくるんですよね。電車が階層構造になってまして、4階建てになってます。
敵が1階から入ってきて、ターンが進むと1階ずつ登ってくるんですよね。
4階が大事で、動力炉みたいなのがあって、そこを壊されると負けになっちゃうんで、そこに到達されるまでにカードを使ってモンスターを召喚したりして、それぞれの階に配置して戦うんです。
これがめちゃくちゃ面白い。モンスターのバリエーションとシナジー的な組み合わせがかなり豊富で、やめられなくて危険すぎるんで、アンインストールしました。
これ、2020年に発売されてまして、日本語対応を公式的にはしてないんですよ。
一応、Steam版にはゆうしの作った日本語化のモッドがあって、それでも話題なく遊べてたんですけど、そんな中、今年2025年の5月にモンスタートレイン2が発売されちゃいまして、
これが最初から日本語対応されてて、しかも前作からパワーアップして面白いと大評判なんですよ。
当然買ってませんよ。危険なの分かりきってるんだから。
レビューを見に行ってみたら、先見に行ったら100時間くらい遊んでる人はゴロゴロいて、500時間遊んでる人もいましたよ。
そんなことしては死んでしまいます。
ただね、いずれ買ってしまう気がしますね。
この2作品は両方大体の現行機で遊べるはずですけど、初代の方は翻訳の都合で日本向けのストアにはないかもしれないという感じです。
ローグブックとモンスタートレイン、これ概要欄に載せておきますので、デッキ構築ローグライクが好きな方はチェックしてみてください。
以上です。スレイザースパイアやってる?
イチィゴォー
自分はやってない。
夜中たわし
次行こうかな。
ひゅうま
ホントゲームと親心とお父さんのコロヨリということです。
はーい。怖がらせてしまい、大変失礼しました。
夜中たわし
恐怖体験。
ひゅうま
これねー、前回いろいろ考えたんですけどねー。
夜中たわし
どうにも皆さんのお便りを読み上げている最中で、コロさんの音源を読んで、
コロさんのお便りを読み上げている最中で、コロさんの音源を入れるのはちょっと不自然だなーとなりまして。
ちょっと難しかったね。
そもそもがね、てっきり音声だけいただけるかと思ってたんですけど、
すごい後ろにBGMも入ってて、悲鳴のSEなんかも入ってて。
入ってた。
普通にそのまま使えるようになってたんですよね。これが驚きました、まず。
なんでもうね、特別枠作っちゃえということで、あのような感じにさせていただきました。
結果ね、ご心配をおかけしてしまったようで、ご失礼しましたね。
もちろんね、今回改めて感想を話す予定でしたよ。
夜中たわし
内容自体はね、詳細は完全版は前回のラストをお聞きいただきたいところですけど、
簡単に振り返りますと、コロさんがリングオブレッドを遊んでいて、
かなり苦労して難しい目標を達成したぞっていうところで、
当時の付け合われていた彼女さんが、ドライヤーと間違えてゲーム機のケーブルを抜いちゃったという事件ですね。
どうでしたか、このエピソードをヒューマさん。
ひゅうま
これはね、誰の身にも降りかかる怖い話やなと思います。
夜中たわし
危ないね。コンセント抜くときは注意。
こちらとしてもね。
ひゅうま
そうそう、人がコンセント抜くときはちゃんと注視しとかないとあかん。
夜中たわし
ああ、そういうこと。他の人が抜くときも、大丈夫か、本当にそれドライヤーですかって言わないとダメってこと?
そうそうそうそう。
だいぶ気にしてなあかんじゃな。
人間は信用してはダメ。
そもそもドライヤー使う自体がちょっとブレーカーとか大丈夫かなみたいな。
ああ、確かにね。そういう話かなって最初は思ったけどね。
実際たまにあるからね、なんか電子エンジン使いながら電子ケトルでお湯沸かしたらみたいなちょっと危ないことあるからね。
そうそうそうそう。
そういう注意もいるかもしれないですよ。ゲームするの大変ですね。
で、その彼女さんとはこれがきっかけで破局するってことはなくて、その後ご結婚されてるっていうことでしたが、逆にこれがきっかけで結婚したとかですかね。
それはちょっと怖いな。
逆に結婚したくなりました。
最後、コロさんなんかもう気力もなくなって寝てしまったっていう終わり方だったと思う。
ひゅうま
そうかそうか。
逆にケーブル抜くアッパリアはみたいな話じゃないか。
夜中たわし
はい、ということでコロさん2回にわたってありがとうございました。こんなに送っていただいて。
続いてもヒューマさんお願いします。
はい、トラジャさんからいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ひゅうま
拝聴いたしました。多忙につき怖い話やら諸々お聞きください。
夜中たわし
ありがとうございます。
ひゅうま
拝聴いたしました。多忙につき怖い話やら諸々出遅れてしまった。悔やまれる。
そんな中、アートワーククイズMVPに選ばれたことは至極光栄かつこれからのモチベーション向上につながり、ますます小さなボケをヒューマさんに気づかれないように巧みに仕込んでいく所存です。ということです。
はい。
見逃しませんからね。
一つ一つ細かく拾って突っ込んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。
夜中たわし
トラジャさんのお便りは時折隠し要素みたいなのがあるんですよね。
我々の中でヒューマさんが一番そういうのに敏感に気づけるんで。
ひゅうま
うん?うん?うん?ってなっちゃうからね。
夜中たわし
これ戦いですね。
ひゅうま
戦いですね。対戦よろしくお願いいたします。
夜中たわし
もう一個、これもヒューマさんお願いします。
ひゅうま
かげまんさんから頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
番組の名前出して頂きありがとうございます。
確かに毎日配信してておかしいって思われる気持ちは十二分に分かるんです。
でもあれは番組がおかしいっていうか相方がユウさんがおかしいのです。
この前だって夜中の3時まで収録してて朝5時に編集終わってるって言うんですよ。
ということです。
これはゲームガガガというポッドキャストでやられてるかげまんさんとユウキさんというお二人でやられてるんですけれども、
田橋さんこれおかしいですよね。夜中3時まで収録してて朝5時。
夜中たわし
いやーこんなこと一回もやったことないですね。
ひゅうま
これお二人の配信自体が1時間ちょっとあるのに、編集の終了までに2時間しかかかってないって。
夜中たわし
そうそう。まず2時間ってこれは早いと思います。だいぶ早いですね。
さらに一番すごいのが収録終わってすぐに撮りかかってるっていうところ。
ひゅうま
モチベーションがすごすぎる。
夜中たわし
撮りかかれないです。私は2日くらい置いてからもうしゃーないなーってやったりしてるんで。
ひゅうま
リミットが迫ってるからやるか。
夜中たわし
そうそうそうそう。これすごいですね。真似できないです。
ひゅうま
いやすごいね。なんかあれやね。そのままある程度流せるようなクオリティで収録ができてるってことやから。
そうね。
夜中たわし
うちはね、もう次ハギ次ハギでやってますんで。
ちょっとまた変なこと言ってるって言って削ったりしてるんで。
ひゅうま
あの激おもろ発言削られてるって思うときあるから。
夜中たわし
それ何か問題があったんよそれは。
そうか。だから面白かったのか。問題があったから。
かもしれない。これからも編集頑張っていきます。
お願いします。
お願いします。
ということでお便りコーナー以上になります。
ちょっと時間の都合上後日に回させていただいているお便りもあるんですけど、ご了承ください。
ということで皆さんお便りをありがとうございました。
ありがとうございました。
ひゅうま
ありがとうございました。
夜中たわし
続いてアートワーククイズです。
いきましょう。
Xでおこなっているタイトル予想企画です。
前回のテーマはみんなのゲームにまつわる怖い話。
アートワークとしてはさらにディクシーコングが指差し確認で正規品って言ってるっていうもので。
ひゅうま
現場ディクシーコング。
夜中たわし
そうそう。シュナイダーさんのこんな猿のゲームで捕まりたくないに由来するものですね。
クイズとしてはみんなのっていう部分を隠してたのと正規品の部分も隠しまして最後の品だけ残してる感じでした。
では回答を見ていきましょう。
うめさんの回答。これは予告していたお便り回ですね。
リスナーのゲームにまつわる怖い話。
夜中たわし
もう怖いもんなしですね、これは。
まあね、うちはね、お上品な番組でやらせていただいてますんでね。
そうですね。
そう。
そうですわよ。
そうですわよね。
そうですわよ。何をおっしゃってらっしゃるのかしら。
運安コミュニケーションとか紹介するしね。
そうそうそうそう。
ひゅうま
あれはお上品ではないですね。
イチィゴォー
ええって。
夜中たわし
まあうちね、お上品な番組でやってますんで。
ということは?
ということは?
ということはってわけでもないんですけど、特に何もかかってこないんですけどね。
コロさんは初めてご回答いただいたっていうのもあるんで、コロさんをMVPにしましょう。
しましょう。
前回からね、いろいろ活躍されてますんでね。
ということでね、ポイントなんですけど、天下一品にちなみまして。
で、吉原さんの回答にちなみまして。
天下一品の日っていうのが語呂合わせで10月1日なんですよね。
はいはいはい。
なので、うめさんと吉原さんには101ポイント。
で、コロさんには特別にね、いつもはMVPは10倍なんですけど、今回は特別の特別で100倍差し上げましょう。
すごい。
はい。1万100ポイントです。
はい。
ちなみにベッドシステムはあるんですか?
ベッドシステムは聞いたことないですね。分かんないです。
1万ポイントあったら、上位の方々はね、100万ポイントを超えてる方がたくさんいるんですけど。
はいはいはい。
1万ポイントあったら、上位の方々はね、100万ポイントを超えてる方がたくさんいるんですけど。
ゴロゴロいるか。
そう、ゴロゴロいるんですけど、10人くらいいるんですけどね。
全然これからですよ、勝負は。まだまだ続きますんで。
はい。いつ終わりか分からないやつ。
分かんないです。決めてないですからね。
はい。
ひゅうま
ということで、今回のアートワーククイズは以上です。
夜中たわし
ご回答いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、エンディングに行きましょう。
どうですよ、ひうまさん、最近は。
ひゅうま
変な聞き方。
夜中たわし
ちょっとだけありますよ。
あるんですか。
ないって言ったけどね、最初。
収録前に何かあるかって言ったら、ないって言ってたけど。
えーとね、原神が新しいアップデートをしておりまして、ちょっと変わったモード追加というか、
ひゅうま
マルチプレイをメインにしたモードみたいなのができてて、
何だろう、ユーザーがステージを作ったり公開したりできるみたいな、そんなのが出てるんですよ。
原神でステージってどういうこと?あれオープンワールドゲームよね。
えーとね、ミニゲームが作れるみたいなのが出てて、
クリエイターが出てるみたいなのが出てて、
原神って前に話してたのよと、いろんなミニゲームが入ってるっていう、カードゲームとかさ入ってるのよね。
夜中たわし
そうそうそう、七星召喚かな。
ひゅうま
全部のゲームを原神に入れようとしてたら、
いろんなミニゲームが入ってて、
夜中たわし
一応、オープンワールドゲーム、
収録前に、
一応、収録前に、
一応、収録前に、
一応、収録前に、
ひゅうま
そうそうそう、七星召喚かな。
夜中たわし
全部のゲームを原神に入れようとしてる?
ひゅうま
それを目指してるかもしれない。
夜中たわし
ステージ作って公開できるって、それ単品でゲームになるやん。
イチィゴォー
スーパーマリオメーカみたいな。
夜中たわし
そうよね、何でも入れちゃうな。
ひゅうま
だからすごい新しい取り組みをしてて、
コンテンツ自体が、ストーリーは終盤っぽくなってきてるから、
いろいろ考えてるんでしょうね。
夜中たわし
面白い。
ひゅうま
まだちょっとまともに遊べてないんですけど、
ちょっと興味深いアップデートがあったんで、
紹介しようかなと思ってお話しいたしました。
夜中たわし
ありがとうございます。
ひゅうま
以上です。
夜中たわし
ゴーシーどうですか?
イチィゴォー
いくつかありまして、
2人には続いてたんですけど、
ここ半年ぐらいですね、
毎月毎月資格の試験を受けてて、
ずっと忙しかったんですけど、
先日ようやく全部受け終わりまして、
夜中たわし
素晴らしい。資格コンプリートしたの?
イチィゴォー
コンプリートではないけどね、
目標にしてたやつ全部取り終わったみたいな。
夜中たわし
素晴らしい。
イチィゴォー
それでようやく落ち着いたんで、
しばらくゲームする時間が取れるようになるかなという。
夜中たわし
イエーイ!
やったー!
BGMがSになってる。
あとゲームの話題で言っていいかちょっと悪いんだけど、
イチィゴォー
こないだ馬娘のライブに行ってきまして。
ほうほう。
ゲームの話題じゃん。
ゲームの話題ですよ。
スペシャルゲストか何かに影山博信さんが出てきまして、
何の馬の声当ててんだよ。
ひゅうま
馬役じゃないけど。
イチィゴォー
栄養戦士キャッドさんが出てきて、
夜中たわし
栄養戦士キャロットマンっていうのかな。
ひゅうま
はいはいはい。
イチィゴォー
もともとあれはちょっと自分もよくわかんないけど、
いわゆる特撮の実写のMVみたいなのを馬娘が作っているのがあって、
それに影山博信さんが歌を当ててるっていうのが、
今年の初めぐらいにやってたのかなそれを。
で、それの歌をライブで披露されたっていうのがあって、
人生初の影山博信が馬娘になるなんて思ってもなかったなっていう。
それはええでしょ。
夜中たわし
いや別に、こんなとこで聞けるんやなっていう。
ひゅうま
逆やで。人生初の馬娘のライブが影山博信になったんや。
実は初めてじゃないね。
イチィゴォー
あともう一個、半年前ぐらいにメタクエスト3Sかな、VRのヘッドセットを買ったって言ったんですけど、
そっちでゲームは正直やってなかったんですけど、
Steamのゲームが遊べるっていうか、Steamと連携できる機能があるっていうのをちょっと最近知りまして、
一回前とSteam LinkっていうスマホとかでSteamのゲームがリモートで遊べるっていう機能がもともとあって、
それも多分拡張みたいな感じと思うんですけど、
VR空間の中の部屋の中で大きいモニターがあって、そこにゲーム画面が映って、
そこでSteamのゲームをプレイするっていう機能があって、
大きいモニターがあって、そこにゲーム画面が映って、
そこでSteamのゲームをVRの中で遊べるみたいな、そういうのができるっていうのをちょっと初めて、
最近知りまして、ちょっと遊んでみました。
夜中たわし
Steamのゲーム全部できるってことやん、基本的に。
イチィゴォー
できるんちゃうかな。
本当に巨大な画面でプレイしてる感覚が味わえるんで、
もしVRヘッドセット持っている方、メジャーなやつだと多分どれでもできるんじゃないかなって思うんで、
よかったら試してみてください。
夜中たわし
なるほどね。何のゲームを遊ぶのがおすすめなんですか?