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2024-04-01 1:46:22

Lv.100|カンストの思い出をなんとか

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Lv.100配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

RoadVoice向けエピソード配信のお知らせ/ドラクエ11S/聖剣伝説/ドラクエモンスターズ/スパロボシリーズ/FF・オクトパストラベラー/ゼルダの伝説BotW・TotK/キングダムハーツ2/ゲームウォッチ

//// チャプター ///////////////

()|OP「RoadVoice向けエピソード配信のお知らせ」
()|本編「カンストの思い出をなんとか」
()|ED

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サマリー

ホンダさんは4月にポッドキャストリスニングアプリ「ロードボイス」をリリースすることが発表されます。このアプリは位置情報に基づいたエピソードを提供し、ポッドキャスト界隈に新たな楽しみをもたらすと期待されています。 小学校の時、ゲームボーイで聖剣伝説をプレイし、レベル99になったがバグによりレベルが上がり続けてしまい、電源を切り直すも再び同じ現象が起きました。この体験が彼の初の観ストの思い出となりました。 初代ドラクエモンスターズのパラメーターについて考えます。攻撃や防御は999まで上がり、素早さは511、賢さは255までしか上がりません。ステータスによって上がりやすさが異なることに対して感じる罪悪感やモチベーションの低下についても話し合います。 「ドラクエモンスターズ3」での思い出やスパロボのカンストの話をします。また、FF10やオクトパストラベラー1&2のカンストについても触れます。 ゲームのダメージ表現について考察し、特にFFシリーズのダメージ9999のアイコン性について話し合います。 ヘナコさんのカンストの思い出というお便りが紹介されます。ゼルダの伝説ブレス・オブ・ザ・ワイルドでマップ達成率100%を目指して素材を集め続け、84種類の素材をカンストさせたエピソード。カンストの話題についての考察と、ゲームを楽しむ感覚が変わる出来事について語られました。レベルカンストの話題も登場します。 "本当にすごい" 高レベルのプレイヤーがゼルダのマップを踏破せずに遊ぶ楽しみ方や、キングダムハーツ2でのフォームレベルの上げ方について話します。また、キングダムハーツ2の追加要素であるファイナルフォームに辿り着くためには再び雑魚敵を倒しフォームレベルを上げる極業も存在することを考察します。 カンストの思い出をなんとか、ゲームウォッチ系のゲームはスコアアタックで時間が経つほど速くなり、マルチタスクを要求するゲームが多いです。カンストするまでやり込むことは集中力が必要で、プレイの仕方の可能性は無限大です。 エピソードの思い出やゲームのアイテムについての話題が交わされ、次のテーマやエピソード募集についても言及されました。

00:16
スピーカー 3
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。Danでございます。
スピーカー 1
ゲームなんとか第100回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
スピーカー 2
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 1
100回。
スピーカー 2
そんなわけで今回は3人回でございます。
スピーカー 1
今日も提携として、この番組の構成上ね、オープニングトークがあって、その後に本編と続いていくんですけれども、
いきなり本編聞きたいよという方は、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプター記載してますので、そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 2
思います。
スピーカー 1
ただ今日は多分オープニングトーク短めになるんじゃないかなと思っていまして、
スピーカー 3
その予定です。
スピーカー 1
告知が、告知というのかな、ご案内というかお知らせというか、それだけなんですけども、
4月、今日のこの配信は4月1日の配信になるはずなんですけども、
そこから多分そんなに遠くない頃に、
ホンダさん、自動車のホンダさんね、
ホンダさんのロードボイス
スピーカー 1
あそこからロードボイスっていうポッドキャストリスニングアプリが出るんですって。
スピーカー 3
なんだって。
スピーカー 1
出るんですって、4月中に。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
で、それ用のエピソードをゲームなんとか撮ったんですよ。
スピーカー 2
そうだわ、撮ったわ。
ふーんとか言いながら全然撮ったわ。
スピーカー 1
通常の配信とかと別に、15分くらいのやつ撮ったんですよ。
それを、もともとはロードボイス用にって思ってるんですけどもね。
もともとどこかの位置情報に基づいたお話、エピソードっていうのが、
ホンダさんのロードボイスっていうアプリの特徴になるらしいので。
なので、どこどこの土地に紐づいた話をしてるっていうところなんですけども。
それ撮ったんで、
このホンダさんのロードボイスに公開すると同時に、
多分皆さんが聞いてる通常のポッドキャストアプリでも聞けるようになるんですよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
なので、通常の配信と違うタイミングで、ふと追加エピソードが落ちてくると思います。
スピーカー 2
とうとう次。
なるほど。おまけ的な感じで。
スピーカー 1
なんとここ何月何日に公開するよって決めてないので、いつとは言えないんですけども。
4月そこそこぐらいに出ると思うんですよね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
なので、おまけ配信があるんだな、くらいの感じで、受けてもらえると幸いです。
位置情報に紐づいた単発のね、単発テーマのエピソードが。
スピーカー 2
どのタイミングか分からないけど、配信されるよと予定ですね。
スピーカー 3
面白い企画ですよね。
そのアプリ自体が。
普通のポッドキャストアプリにプラスして、地図情報というか位置情報というか、
紐づけられてドライブしながら聞いてみてねっていうコンセプトだとは思うんですけど。
スピーカー 2
そのアプリを起動してると、近くの位置情報がついているエピソードをリコメント的なことをしてくれるのかな、たぶんね。
スピーカー 3
たぶんね。
スピーカー 1
なんかね、そのポッドキャスト配信者側が作ったエピソード、
これは東京のここのところにピンを置きますっていうふうなことを設定できるっぽいのでね。
スピーカー 2
なんかちょっとあれだよね、ゲームでいうなんたらウォーク的なさ。
そうだね。
感じあるよね。
ここにいたらこのエピソードが、そこじゃないと聞けないっていうわけじゃないけど、それに近い感覚でね。
うわ、こんなエピソード落ちてたわ、みたいなね。
新しい番組との出会いにもなるかもしれないみたいな感じですかね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
実際、ゲームなんとかとしてはそのエピソードを撮りましたけども、
僕で言えばハヤツとかもそれ用のを撮ったりもしましたし、
僕らが全然知らないところで、他のポッドキャスト番組なんとかも、
たぶん4月になったらいろいろ公開されるとかあるはずなんですよね。
って思うと、4月、頭の段階は東京とか関東近郊ぐらいっていうのが最初のローンチ段階でのエリアらしいんですけども。
スピーカー 3
みたいですね。
スピーカー 1
どのくらいのエピソード数があるのか、僕らは把握はしてないんですけども、
都内にお住みの方とか、ホンダさんのロードボイスってアプリを落として、
ドライブなのか散歩がてらなのかね、起動してみると、
たぶんいつもと違う光景のポッドキャスト界隈があるんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
現状2エピソード撮ってますけど、両方とも都内の話でしたからね。
スピーカー 1
ゲームなんとか的には2本撮って、たぶん近々公開するはず。
他の番組さんとかはどのくらい撮ってるのかな。
だから、アプリのローンチ段階でどのくらいのエピソード数があるのかわかんないんだけどもね。
そして東京って広いからね。
スピーカー 3
そうですね、確かに。
スピーカー 1
わかんないけどもね、一極集中でこのエリアにめっちゃエピソードあるとかなってるかもしれないし。
スピーカー 3
可能性は確かにありますよね。
スピーカー 1
東京でちりじりに色々分散されてるかもしれないし、読めないんだけどもね。
まあでも、都内お住みの方は試してみるといいんじゃないですかねって思いますよ。
スピーカー 3
そうですね。
僕らはゲームなんとかですから、ゲームにまつわる、それでいてその土地にまつわるってなってましたけど。
それにゲームっていうジャンルじゃないですからね。
色んな番組さんが参加されてて。
どの番組とはちょっと今の段階では、もしかしたら参加してない可能性もあるので言えないですけど。
色んな料理にまつわるとかね。
そういう番組さんもあったりとかして。
料理ってどういう風にその土地にまつわるようなことって言っていくんだろうってすごい楽しみではありますね。
スピーカー 2
そうですね。
ゲームなんとかは、割とゲームというかバーチャルな話をしがちなので。
ちょっと位置情報をどう紐づけようかなみたいな。
最初はどうしようかなみたいな感じにはなったんですけど。
スピーカー 3
正直そうね。
スピーカー 2
でも番組によっては、それこそこの番組も別にゲームが趣味だけじゃない人もいるだろうから。
そういう人は番組やってたりとかしたら、ちょっと意識してエピソード作ってみるとか面白そうに。
スピーカー 3
そうですね。
ポッドキャストプラットフォームの拡大
スピーカー 1
まあなんかね、偉そうなことは何も言えないけども、
ポッドキャストプラットフォームが増えるって、なかなかのイベントだからね。
スピーカー 2
そうですよ。
しかも普通のリスニングだけじゃなくて、ちょっとやっぱりひと味というかひと癖ついてる。
スピーカー 1
いいですね。
いった感じになるのかね。
ポッドキャスト界隈がどういう風な感じでロードボイスを受け止めていくのかちょっと個人的に興味があるなと思っちゃうね。
スピーカー 2
言うてね、もとは本田さんですから大手ですよ。
スピーカー 3
そうですよ。
スピーカー 2
ちょっと気になりますね、今後の。
スピーカー 1
まあね、それがね、だんだん関東から他の土地とかまで広がっていくといいなと思うからね。
スピーカー 3
そうですね。
ぜひね、日本全国、果ては世界各地で。
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 3
なんかいろんな、世界各地に広がったらゲームなんとかとしてもまたいろいろ話せる幅が広がってくるなって思いますよね。
スピーカー 1
将来的に海外まで対応したらだいぶ机に海外だけ話せることが増えるんだよね。
スピーカー 2
そうね。そうなるとなんか俺らも日本語でいいの?みたいな感じもちょっとあるかもしれない。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
いや、でもその頃にはもうあれかもしれない。日本語で喋ってるけど聞いてる人は英語に聞こえるみたいな。
そういう魔法的な何かができるようになってるかもしれない。
スピーカー 3
かもしれない。
スピーカー 1
幕はないよね、このAI時代。
スピーカー 3
全然なくないと思いますよ。
スピーカー 2
なんならこういう質問そのままにしてみたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。なんか有名配信者の声のボイスみたいなのも結構すごいそのままみたいな声で作れたりしますから。
そうするって言うと、英語で翻訳するっていうのはもう今自動でできますから、
それを僕らの声で読ませるみたいなことは全然できるでしょうね。
スピーカー 2
めっちゃ学習させれば結構いけるかもしれない。
スピーカー 3
いや、いけると思いますよ。
スピーカー 1
夢のある話だわな。
まあまあそんな感じでね。
アプリのリリース自体は4月の初旬から中旬とかいう話でしたかね。
正確なところはちょっとわかってないんですけども、そのくらいの頃にアプリが出ますし、
ゲームなんとかとしてはもうその近くにエピソードをポンと出してると思うんでね。
まあ別にGPS関係なく普通に聞いてもらう分にも短めのエピソードあるんで、
スピーカー 2
こういうのも案の定くらいに聞いてもらえればなと思っております。
スピーカー 1
というわけで今日はオープニングはこれでおしまいにして、
早速本編に入っていこうかと思います。
今日はね、なんつってもね、久々に募集系のものやったんでね。
そこにたっぷり時間を割いていければなと思いますんで、
スピーカー 2
早速本編入っていこうかと思います。
スピーカー 1
本編でーす。
スピーカー 3
100回。
スピーカー 2
100回カンストの思い出ということでね。
スピーカー 1
今回はTwitterXだったり、あとはお便りフォームの方で、
皆様からね、カンストに関する思い出エピソードってものを募集したものをいただきましたんでね。
それを紹介しつつ、僕らが横道の話をしたりみたいなことで楽しんでいければなと思うんですけどもね。
スピーカー 3
別にあれですよ、100回でキリーからカンストでどうだっていうテーマになっただけであって、
100回でカンストでこれ以上回数が増えないという、そういうオチじゃないですからね、皆さん。
スピーカー 2
先に言っておりますけど。
来週も100回でーすって。
100回その1とかなんだ。
ずっと100回のままだってね。
普通に101回撮る予定ですから。
スピーカー 3
全然カンストしてないっていうね。
スピーカー 1
今日というか、Xツイッターの方でも何十だっけ、正確なの覚えてないんですけども。
そこそこいただいちゃったっていうのもありったり。
答えよりも10本いかないけどもぐらいもらったりもあったので。
正直、鼻から全部は紹介できないなと思ってはいるんですけれども。
僕ら3人でね、気になったものを紹介しつつ話していければなと思っております。
なのでね、どこまで何本紹介できるかわかんないんですけども。
順番的にはいつも通り、僕、はるさん、だんさんの順でいきますか。
AI技術の進化と将来展望
スピーカー 1
じゃあ、王道的なの1個紹介しようかな。
ふうみん・サブカル・おうち委員会さんがTwitter、XOに書いてくださいましたものを紹介させていただきますけども。
ハッシュタグゲームなんとかカンストの思い出。
記憶に残るのはやっぱりドラクエ11Sですね。
裏の裏ボスがレベルカンスト前提なのもあってひたすらレベル上げをしました。
レベル上げもとても便利になり、ゾーン技でメタルを沸かせ、
神への戒心必中でサクサク上げられて楽しいレベル上げでしたという内容なんですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
僕はこの募集テーマをしてね、
なんだかんだ言ってレベル上限みたいなカンストみたいなイメージ強いかなって募集する前の段階で思ってたんですよ。
レベル上げっつうとやっぱドラクエとかFFだよなと思っててね。
スピーカー 3
RPG感はありますよね。
スピーカー 1
っていう意味でこのドラクエ11Sの話は王道かなと思ってはいるんだけども、
僕が遊んだのは11Sがつかないやつなんだよね。
ダンさんはSついてる方やったんだっけ?
スピーカー 3
ついてる方やりました。
スピーカー 1
僕は裏の裏ボスってのは知らないんだけども、
レベル99前提ぐらいの話なの?
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
そうなの?そこまで断言されちゃうんだ。
スピーカー 2
Sでボスも追加されたんだ。
スピーカー 3
そうです。だからね、何でしょうね。
別にネタバレをするつもりはないんですけど。
でもあの11がそもそもストーリー展開的に、
表のラスボスと裏ボスみたいなのが立ち位置が何と表現していいかわからない感じじゃないですか。
だから裏の裏ボスっていうのは確かにそうなんだけど、
それが裏ボスっていう感じですよね。僕の中では。
なるほどなるほど。
裏ボスがボスみたいな感じですね。僕の中ではね。
スピーカー 1
多分僕が遊んだ11の中で、表ボスがいるとしたらストーリー上まずは倒すよね。
そこから奥にもう一人ボスがいるわけで、
それが一旦電気場裏ボスといったとしようと。
11Sにはさらに裏のやつがいるって話。
そうですそうです。
スピーカー 3
追加としてね。
スピーカー 1
でもさ、どうだったかな、若干記憶は薄いんだけども、
僕が11をやった段階での裏ボスなのか真のラスボスなのかっていう存在も、
そこそこレベル高めだった気がしていて。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
僕もなんかいいやと思って、攻略サイトとか見て、
カミュウの会心筆中でメダルを倒すみたいなやつってやってたんだよね。
なんかすげえサクサクレベルが上がるのちょうどよかったんでね。
それで結構、表ボスを倒した後からそこそこレベルを上げてしまったようなぐらいの記憶があって。
そうじゃなきゃ倒せなかったというかね。
で、11Sはさらに上がいるってことだもんね。
スピーカー 3
そうですね。
ドラクエシリーズやられたコヘイさんだったらお分かりかと思うんですけど、
過去の古い方のドラクエシリーズって裏ボスって言いつつもそこに特にストーリーはないじゃないですか。
スピーカー 1
なるほど、そうだね。
スピーカー 3
5で言うんだったらエスタークが裏ボスにあるとしているんですけど、なんかいるっていうだけなんですよね。
スピーカー 2
隠しボス扱いってことですね。
スピーカー 3
そうですね。裏ボスっていうよりも隠しボスっていう表現がもしかしたら合ってるかもしれないですね。
で、5ぐらいからかな、ちゃんと裏ボスらしい裏ボスが出てきたのって。
4も、でもまあまあいいや。
だから裏ボスありきみたいな感じになっちゃってるんですよね、もうすでに。
スピーカー 1
あー、確かにもういるよね、前作もあったから。
スピーカー 3
ストーリー上のボスと、それとは別に作中最強のボスみたいなのがやり込み要素として用意されてる感じがあって、
それをさらに裏切りたかったんでしょうね、11ではね。
スピーカー 1
あー、そっか。
スピーカー 3
っていう感じが僕の中ではあって、
なるほどなるほど。
で、もう究極に強くしたかったんでしょう。
だからまずレベル99っていうのはまず必須ね、みたいな感じ。
で、それプラス多分やっぱ昔のドラクエと比べて要素が、強くなる要素が多くなったじゃないですか。
職業も含め、もちろん装備品も含めなんですけど、
まあその戦い方の工夫としていろいろテンションみたいなのがあったりとかね。
っていうので、レベルだけじゃないよねっていうことだと思うんですよね、多分この仕様にしたのは。
レベル上げれば全部が解決するわけじゃないんだよ、みたいな。
っていうのを感じ取りました。
スピーカー 2
最後はその、お前のタクティクスで倒してみろって。
スピーカー 3
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
どのメンツでどういう戦略でいくのかっていうのを試されてる感じがすごいして、
おもろいやん?みたいな気持ちにはなりました。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
でも書いてあるようにレベル上げも割としやすくなるみたいなこと書いてありますもんね、ゾン技で取ったらってね。
スピーカー 1
結構同じ仕様だったら11の時点でも結構レベル上げはしやすかったかな。
スピーカー 2
だからこそのレベル99、99でいいのかな、レベルマックス前提で、っていうことなんですね。
なるほどな、ステータスっていうかね、どう戦うかっていう。
スピーカー 3
そうですね。
どういうパーティーでいくかとかっていう話になってるのかな。
レベル上げちゃったら極端な話、通常攻撃連打でも倒せちゃうっていうのじゃつまんないっていう感覚が、
いつも僕が言ってる、できるだけレベル上げしない状態で倒したいっていうのはそういう感覚なんで、
スピーカー 2
なんか嬉しかったですね、やっぱそれは。
そっかー。
ちょっとこれで思い出したのは、FF7のインターナショナルで追加されたボスって言ったでしょう。
スピーカー 3
ほうほうほう。
スピーカー 2
ルビーウェポンとエメラルドウェポンだけ。
なんかそれもそんな感じだったよね。
あれも完全に隠しボスで別にストーリー上倒さなくても何の問題もないけど。
そうだね。
ラスボスより強いっていう。
へー。
そうそうそう。っていうのがあったから。
それもなんかレベル、カンストかどうかはわかんないけど相当レベル上げてないと全然倒せないみたいな。
あー。
そういう感じだったよね。
スピーカー 1
そうだよなー。
コマンドバトルのRPGだとやっぱり、カンスト、レベルを上げ切るみたいなのは要素として目立つもんなー。
スピーカー 3
そうですねー。
スピーカー 2
おかしレベル99つったらなんかもう死ぬほどやらないとたどり着けないみたいな話だったけどね。
またちょっとそこのレベルMAX、
確かにね。
レベルMAXの存在感みたいなのもちょっと変わったんだなとは思いましたね。
スピーカー 1
それはそうかもしれない。
スピーカー 2
俺レベルMAXでさ、ちょっとそれの関連で思い出したのがさ、
ファミコンの頃にやってたイース、特に俺が思い浮かんだのはイース2なんだけど、
それがMAXレベルが、どうやら今日俺MAXいくつだったんだっけなと思って調べたらレベル10だったもんね。
10。
レベル10でMAX。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、なんか今と全然1レベルの重み違えと思って。
スピーカー 3
あー、それはそうかもしれないですねー。
スピーカー 2
でもなんか今ってすげー刻んであるじゃない?
なんか割とトントンレベル上がるっていうのになんかちょっと喜びを感じるみたいなのがあったけど、
なんか当時のレベルアップって1段階上がるみたいな。
うーん。
1レベル上がるだけで。
スピーカー 1
感覚が違うかもね。
スピーカー 2
しかもイースのなんか妙に印象的だったのが、
イースのHPってレベルMAXになっても、
ライフがMAXが数値で書いてあるんだけど、255なのよ。
スピーカー 3
おー。
スピーカー 2
255って当時、え、なにこのすげー中途半端なMAXライフ。
もうゲージが見えてて、ゲージがフルフルになってるからもうこれ以上ないのはわかってるんだけど、
数字は255なのよ。
え、なにそれ、当時すげー。
スピーカー 3
まあまあシステム的な事情が。
スピーカー 2
いやそう、今考えると、あ、8ビットなんだって思うじゃない?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
0101が2進数が8桁で、数えれるのが256の数を数えれるから、
0から入れて255までなんだなみたいな、そういうことですね。
思うけど、当時他のゲームでもあんまりなんか255で終わるようなゲームってなかったから。
へー。
スピーカー 3
なるほどねー。
スピーカー 2
なんで?って思う。
スピーカー 1
まあ、そうだな。
スピーカー 2
当時はすげー思ってた記憶。
逆になんかそこにかっこよさをむしろ感じちゃうみたいな。
この中途半端な数字なんだけど、ライフマックスは。
なんかちょっと他と違っていいな、みたいな思ってたけど。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
へー、なるほどねー。
スピーカー 2
昔はでも255意外とあったよね。
ありましたね。
楽園のステータスもね、255だったりとか、
ステータス関連とかでも255みたいなの多かったよね。
スピーカー 1
スーファミのスパロボとかだとね、エネルギーがね、255で。
敵のラストボスとかも65,000にの16乗の数字だったんだよな、確かな。
スピーカー 2
へー、ってことはスーファミとかその辺なのか。
スピーカー 1
そうそう、スーファミ以降のやつのスパロボでいくと、
敵のHP何十万みたいなものになってくるんだけども。
スピーカー 2
なんか16ビット機って感じがしていいね。
スピーカー 1
そう、スーファミの頃はね、それがMAXだったっていうのがね。
スピーカー 2
ファミコンは8ビット機だからね。
色数とか256色だったみたいな。
そういうのを思い出すなと思ってね。
なんか当時は全然わからなかったけど、今見るとなんか納得しかねえみたいな。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
255以上作ろうと思うとまたこうね、一桁上げなきゃいけないから。
2シーン数のカタスを一個上げないといけないから、
あーなるほどなーみたいな。
その、容量が少なかったんだな、そこから見ように感じるものが。
スピーカー 1
まあ本当それはね、ハード的な限界がそこだったってことだかもね。
スピーカー 2
カツカツだったんだろうなーとか想像しちゃうけどね。
スピーカー 1
ねえ、本当だよね。
まあ一本であんまり長くも話せないんでね。
次の紹介に行きましょう、次の紹介にね。
スピーカー 2
いいよ。
スピーカー 1
じゃあ、はるさん選んでほしいな。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
えーとじゃあ、お名前ラムさんからお便りの方でいただいてますね。
ゲームボーイでのプレイ
スピーカー 2
カンストの思い出ということで。
小江さん、はるさんさん、はじめまして。ラムと申します。
スピーカー 3
はじめまして。
スピーカー 2
僕は幼少期のゲーム経験が乏しく、あまりゲームで観察とさせたような思い出はないのですが、
一つ思い出したのでお便りします。
小学校の時にゲームボーイを買ってもらった僕。
嬉しくてゲームボーイを毎日隠れてプレイしていたのを覚えています。
スピーカー 3
隠れるよね。
スピーカー 2
でも画面暗くなっちゃうんだよな。
本体と一緒に買ってもらったスヌーピーと聖剣伝説。
特に聖剣伝説は今となっては内容も覚えておりませんが、
大興奮してプレイしていたのを覚えています。
お外の公園で20箇所以上観察されながら、
寝る前に電気を消した部屋でゲームボーイにガチャコとはめる虫眼鏡みたいなやつで画面を照らしながら。
あったあった。
懐かしいな。
昔からゲームが下手なのでとにかくレベル上げが大事と思った僕ラム少年。
とにかくザコ敵を蹴散らしながらレベルだけどんどん上げていきます。
レベル上げ楽しいもんな。
親にゲームしすぎと行われながら、
お外で日光に照らされたゲームボーイ画面を薄目で見たりしながら。
レベル99とバグ
スピーカー 2
そしてついにその時が来ました。
人生初の観ストレベル99。
しかし観ストを迎えたラム少年を待っていたのは聖剣伝説の手痛い洗礼でした。
そうです。聖剣伝説にはバグがあり、レベル99になった場合一匹でも敵を倒すと、
その経験値を手に入れた瞬間レベルアップが止まらなくなるのです。
スピーカー 1
あらららららら。
スピーカー 2
僕は焦りました。
何がどうしちゃったってわけ?
上がり続けるレベルに怖くなってお布団から飛び出す僕。
慌てて電源を切って入れ直します。
レベル99。ここでしっかりセーブしていました。
とりあえず治ったと思った僕は再びプレイを再開。
再びレベルが上がり続ける画面。
電源を切る。倒す。インフィニティ。
電源を切る。倒す。インフィニティ。
僕は悟りました。終わった。と。
洗礼と悟り
スピーカー 2
これが僕の人生初の観ストの思い出です。
コヘイさん、ハルさん、ダンさん。これからも楽しい番組を聞かせてください。
いつも応援しています。
ありがとうございます。
これは手痛いね。
スピーカー 1
これはきついな。悲しいな。
スピーカー 2
政権伝説はどうして致命的なバグが多いんだい?
2もバグで有名だったけど。
致命的なのか。レベル99。
確かにね。レベル99行ってその後どうなるかぐらいテストプレイしなかったのかと思うんでもないみたいな。
せっかくそこまでやり込んでくれた人に手痛い洗礼があるっていう。
スピーカー 3
正直、エンディング見るよりもちょっと感動的じゃないですか。そんなね。
子供の頃に99にまでしてっていうのはね。
スピーカー 2
このバグの内容だとボスも倒せないわけでしょ。
マジで積んでるよ。
1本も。だからもう1人でムーンやってるみたいな話になっちゃうわけでしょ。
もう誰も倒さないみたいな。倒せないんだけど。
あーこれもラブか。
世界はラブに包まれてない!
悪者倒さには終わらんで。
スピーカー 1
なるほど。
まあでもこの現象怖いよね。確かにね。
スピーカー 2
怖い。子供の頃に。
しかも止まらなくなるね。
だってドラクエでラビリオアップ止まらなくなったらちょっとゾッとするよね。
スピーカー 1
普通にゲーム壊れただもん。
スピーカー 3
しかも布団から飛び出したってことは多分夜、親に隠れて暗い中でやってて、
よしやっとレベル99と思ったら、隠れてゲームやってることに対しての罰のかのようにバグるわけでしょ。
そりゃ怖いっすよ。子供の頃だったらね。
スピーカー 2
ここまで来てって思うだろうね。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 2
そうよね。
それはなかなか印象的な。
スピーカー 1
実質罪だもんな。
スピーカー 2
カンストというか、カンストしなかったんだけど悪い意味。
そこからインフィニティが続くっていう謎の。
スピーカー 3
確かにね。永遠に終わらないわけですもんね。
スピーカー 2
カンストと思いきやっていうね。
スピーカー 1
そうか。こんなパターンあるんだね。
スピーカー 2
でも今でこそアップデートだなんだってさ、簡単にバグ修正。
こういうバグは修正されるけどさ。
当時本当にもう一回出ちゃったらどうにもならないからね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
でも自分が過去に一回だけそれこそリコール沙汰になってるのを直で見てて。
それがPSの新女神伝説かな?アトラスのね。
スピーカー 3
なんかあまりにも出来がひどいというかバグだらけだったんだよね。実際の製品が。
スピーカー 2
当時まだアップデートとかないからさ、PS1って。ないから結局リコール送り返してくださいって。
ちゃんとバグを修正した版を送り返しますみたいなのをやってるのを横で見てた。
横で見てた。
俺が買ってたんじゃなかった、当時ね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
当時は俺が買ってたんじゃなかったんだけど。
スピーカー 1
でもそんなのあるんだね。
スピーカー 2
あったね。だから昔相当ひどくなければそんなのなかったんだろうなと思うんだけど。
まあ、にしてもね。
スピーカー 1
いやー。
まあ、進行不能系が多いとそうなるのかね。やっぱりさすがにね。
進行不能だとそうですね。だって昔のゲームって本当にバグ技があって普通みたいな感じがあったじゃないですか。
なんなら攻略スタイルの一個だったからな。
ね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
だから想定とは全然違う動きしちゃってたりとかね。
スピーカー 1
ってことだよね。
スピーカー 2
ローディングが異様に長くて実は裏で余計なものをずっと読み出してたみたいな。
なんかそんな肌なしだったような記憶はある。
スピーカー 3
あー、なるほどね。
こう見上げて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやー、もう。
でもPS1の時とかは永遠に終わらないローディング待ってたよ。
スピーカー 2
それがもう正しいローディングだったらしょうがないんだけど。
スピーカー 3
ずーっと待ってた。
スピーカー 1
次だ。
僕の場合はディスク傷ついても読み出せなくなってたんだけどね。ずーっと待ってたよ、本当に。
スピーカー 2
それもこの辺りが何個かあるな。
スピーカー 3
あるね。確かにね。
スピーカー 2
それは、それはバグでもねえしな。
スピーカー 3
また傷つけちゃうんだよな。
スピーカー 1
傷ついちゃうんだよ。
スピーカー 2
いやー、でも当時ね、大事に大事にやってたけどね。
スピーカー 3
やたらと友達の家に持って行っちゃったりとかするから。
スピーカー 1
あとなんかホコリに神経質になりすぎて拭きまくっちゃうんだよ。
スピーカー 3
ティッシュで拭いちゃいけないし。
拭く方法もあるんだよね、ちゃんとね。正しい方法があれね。
あれ勘違いしてゴシゴシやっちゃうんだよな。
スピーカー 2
でもなんか自分がさ、そんだけ大事に扱ってるのにさ、
友達の家行って、友達がこう普通に盤面に指でビッてつまんでて。
え、何やってんのお前?みたいな。
スピーカー 3
おい!
スピーカー 2
いやそこさ、触っちゃダメ。
いや別にこんぐらいやっても大丈夫だよとか。
スピーカー 1
しもしもー。
スピーカー 3
あー大丈夫なんでしょうけどーみたいな。
いやー、性格出ますよね、そういうところが。
スピーカー 1
出るねー。
スピーカー 2
まあまあ結果大丈夫なんだけどーみたいなね。
スピーカー 1
まあねー。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあそんなとこでしょうか、これはね。
スピーカー 1
感想の話じゃなくなったな、最後の。
スピーカー 2
懐かし話の間が空いちゃってもう。
思い出話になっちゃいましたね。
スピーカー 1
じゃあ次行きましょう、次ね。
スピーカー 3
じゃあ次僕から紹介させていただきます。
続いてまたXの方からご紹介しますけれども、
お名前がタケオさん。
パラメーターの上がりやすさ
スピーカー 3
カンストの思い出といえば初代ドラクエモンスターズのパラメーター。
攻撃や防御は999まで上がるのに素早さは511。
賢さは255までしか上がらず。
なんだこの中途半端な数字は。
バグか。どうやったら999になるんや。
と少年時代の私は頭をひねっていました。
といただいております。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
先ほど小平さんがご紹介されたものと同じドラクエみたいな話で、
似たような話になっちゃうかなと思ったんですけど、
僕がこれ紹介したいなって思ったのは、
確かにそうだよねって思って、
ステータスによって上がりやすい、数値として上がりやすいステータスと上がりにくいステータスってあるよなって思ったんですよね。
だから例えばレベルはまだ上がるんだけど、
ステータスはもうこれ以上上がりませんみたいなことって、
確か僕もなんかのゲームで見た思いがあるなって、
ちょっと全然思い出せないんで、
ちょっと自分のエピソードでは話せないんだけど、
それ確かにそうだよなって思った時に、
なんかカンストって罪だなって思ったんですよね。
それから先レベルを上げるモチベーションがなくなっちゃうなって僕は感じちゃったんですよ。
スピーカー 1
まあ確かにそうだよね。
スピーカー 3
でまたほら、高いレベルになればなるほど、さっきのドラクエ11の話みたいに、
レベル上げのサポートみたいなシステムがついてたら話は別なんですけど、
そうじゃない時代のRPGとかって、
当然後半になればなるほどレベルが一個上がるのが時間がかかるじゃないですか。
時間がかかった割に、上がり幅はそんなに変わらないんですよね。
HPが5増えるとか、力が1増えるとか2増えるとかっていうのが。
スピーカー 2
その段階にきてまで5しか上がらないのかよ。
スピーカー 3
そうそうそう。やっぱり僕ドラクエ、どうしてもドラクエの感覚になっちゃうんですけど、
レベルもう本当ラスボス一歩手前くらいですってなったらだいたいレベル40とか50とかそれくらいまでいってるわけですよ。
その状態で力1上がったところでみたいな感覚はあるんですよね。
やっぱりそうなってくると、もうもはやレベル云々じゃないし、
ましてや先にステータスがカンストしちゃって、ステータスはこのステータスはこれ以上上がりませんってなったら、
レベルを上げるモチベーションがなくなっちゃうよなっていうふうにすごい感じてたんですよね。
で実際ね、それを体験していたのがタケオさんだったっていうことなんですよね。
多分攻撃とか防御は、これ今だからどのステータスがストップしちゃうみたいな話っていうよりは、
どうなんでしょうね、割合的にレベルがカンストしたらちょうどぴったり攻撃防御は999になって、
素早さ賢さは511、255にぴったりになるようになってるのか、
それとも途中で素早さと賢さはもうここから上がりませんみたいな感じになって攻撃と防御だけが上がるようになってるのか、
みたいなところが結構興味深くて、多分でもどうなんでしょうね、そこら辺までしっかりデザインされているものなのか、
しかも初代ドラクエモンスターズっていうのが出た時期がまた微妙なラインじゃないですか。
決してファミコン世代ぐらいまで古くないから、なんていうかカンストするユーザーがいるっていう意識はなくはないと思うんですよ。
レベル上げのモチベーション
スピーカー 1
ドラクエモンスターズってゲームボーイ?
スピーカー 3
ゲームボーイです。
スピーカー 2
ゲームボーイか。
スピーカー 1
ごめんね、モンスターズは全然わからないけどさ、この頃ってさ、力の種とかあったの?
スピーカー 3
ああ、最初から、ありましたありました。
スピーカー 1
じゃあ曲振りしたら、このパラメータカンストしちゃうとかあるんじゃない?
あるあるある。だから種もったいなってなっちゃうわけですよ。
そうだよね、種使いすぎたら損するパターンだよね。
スピーカー 3
そう、だからそこら辺はね、なんかかわいそうというか悲しくなっちゃいますよね。
スピーカー 1
せっかく信じて使ったのにってなるよね。
スピーカー 3
そう、だからそこら辺のデザイン、数値のデザインをどこまで意識してやってたんだろうみたいな。
今だったら、たぶん結構デザインされてると思うんですよ。数値のカンストまでのロードマップじゃないけど。
そういうのがちゃんとデザインされてたり、それこそドラクエ11みたいに後半になったらレベルアップしやすくなってるみたいなね。
そういうサポートがついてるみたいな感じのものがあったりすると思うんですけど。
もうなんていうんですかね、後半のほうになってくると、どんなモンスターでも簡単に倒せちゃうでしょって。
どんな敵だって簡単に倒せちゃうでしょっていう観点からか、結構レベルじゃあ70以降とか80以降は、
そんなにこのレベルまでいったらこれぐらいの攻撃力になるから、このモンスターが例えば2ターンで倒せるようになるとか1ターンで倒せるようになるとか、そこら辺までデザインされてないんじゃないかなと思うんですよね。
スピーカー 1
そこまでやるの相当大変じゃないですか。 さあ大変だね。
スピーカー 3
ましてやそのドラクエモンスターズ、初代のドラクエモンスターズって本当に世代として絶妙なラインにいるなって思う。
なるほどね。 決してすっごい古いわけじゃないんだけど、でも古い部類には入るなと、そのゲームボーイだし。
まあまあゲームボーイだからな。 そう、だから微妙なラインだなって思うんですけどね。
賢さの重要性
スピーカー 1
それにこの賢さ255までしかっていう、ある種ハード的な制限も多分にある時代じゃないね。
スピーカー 2
なんかハードの制限があるからちょっと桁数刻んだのかなっていう感じもしない。桁数っていうかそのビット的なね。
桁数を刻んだのかなって感じはしなくもないですよね。わざわざ511と255で分けてたりとかね。
スピーカー 3
そうそうそう。でもドラクエモンスターズって賢さっていうパラメーターめっちゃ大事なんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。 そう、だってモンスターが自分の言うこと、テリーの言うこと聞いてくれなくなるわけですから。賢さが低いと。
スピーカー 3
そう、普通のドラクエだったらプレイヤーの言う通りちゃんと全部パーティーのメンバー動いてくれる。
だけど賢さが何に影響するかっていうとその魔法の攻撃力とかそういうのに影響してくるんですけど、モンスターズに関しては賢くないと言うこと聞かないですから。
なるほどね、大事だ。 そう、めっちゃ大事なんですよ。
そのモンスターの魔法の攻撃力にも影響してる。 影響しますね。
スピーカー 1
おそらくですけど、例えばあと一撃、普通の攻撃一撃で倒せるのに対してメラゾーマ撃っちゃうとか、そういう賢さも多分あったと思います。
スピーカー 2
なるほどね。 この局面でこれするみたいな。 逆算するかどうかみたいな。
スピーカー 1
それ、なんかすごいゲームだね。すごくない?そのシステム。感動したよ。
スピーカー 2
エピソードソースをドラクエの仲間キャラクターにも入れたらいいんじゃない?賢さ低いとザオリックずっと使うみたいな。
スピーカー 1
でもその、なんていうんですか。 このPL全く言うこと聞かないみたいな。
スピーカー 3
AI行動ではある程度、言うこと聞かないってまではないけどもちろん、命令させろっていう作戦でやれば全部言うこと聞きますよ。
いや、もちろん。 だけど、AI行動には多分影響してる可能性はあると思いますね。
スピーカー 1
そんなふうに言ったら、ドラクエ別にモンスターに限んねえもんな。普通になってるよ。ハッサンもそうだよな。
スピーカー 2
そうそうそう。 ハッサンなんか、どうでもいいとこで政権好きすんなみたいなさ。
スピーカー 1
あのー、特技だからいいや許してやれ。MP使わねえよみたいな。
スピーカー 2
いやいや、そいつだから打撃聞かねえって言ってんだろみたいなさ。
スピーカー 3
でももう、彼のアイデンティティだから。政権好きは。
スピーカー 2
ずっと政権好きするやん。聞かないやつ。
スピーカー 1
やりたいんで、やりたがりなんだよあいつはって思うよ。
スピーカー 3
彼は本当の自分を取り戻した瞬間に政権好きを思い出すっていう。ストーリー上で覚える特技だから。アイデンティティなんですよ。
スピーカー 2
それからずっと政権好きしかしないもんなあいつ。
スピーカー 1
それはしょうがない。しょうがない。やりたいよな。
スピーカー 2
結構ミスるんだよなあ。政権好き。
スピーカー 3
だからね、ドラクエモンスターズでっていうのが僕の中で結構ね、いいラインだなって思う。
スピーカー 1
なるほどね。
ドラクエモンスターズ3とスパロボのカンストの思い出
スピーカー 3
最近のドラクエモンスターズは、それこそこの間発売されたドラクエモンスターズ3なんかは、しっかり命令できるんですよ。ちゃんと。
だけど確か初代モンスターズはね、命令さえも確かできなかったような気がするんだよな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
もう全部お任せみたいな感じだった気がします。確かね。ちょっと僕がちゃんと覚えてないだけかもしれないけど。だから賢さはめっちゃ大事だったんですよ。
スピーカー 1
大事だね。なるほどなあ。
スピーカー 2
まあでも全部AIじゃなかったとしても、こっちが命令したやつ聞いてくれないパターンもありそうだね。
あるよっていう話ですね。
モンスターファームとかはそれに近かったかも。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
賢さ低いと命令しても無視されるみたいな。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 3
逆になんかね、賢さ上げすぎて命令しても無視されるっていう可能性もありそうだなって今思いましたけどね。
スピーカー 1
そうだね。確かにね。
スピーカー 2
刑務的にはどうかと思うけど、確かにそのパターン面白いね。いやいやこっちやった方がええやろって。
うんそうそうそうそう。
スピーカー 3
逆に忠誠心が下がるみたいな、それでね。マスター間違った指示出してるなーって言って。
スピーカー 2
そのうち人間刺激されるやつやん。
スピーカー 1
無本が起きるって。
スピーカー 3
うんそうそうそうそう。
マスター賢くないとダメみたいなのはあるかも。
それ面白いですね。
スピーカー 2
マスターお前が賢さ上げろよとか言ってね。
スピーカー 1
つれ。
スピーカー 2
もうおもろすぎる。
そんなところですかね。
スピーカー 1
じゃあ2巡目でまた僕が紹介させてもらいましょうかね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
えーとじゃあこれかな。レオニーさんから頂きました。
はい。
これもXのほうですね。
カンストといえばやはりスパロボ。
うんうん。
武装が弱く、地形適応もアンバランスな。
EZ-8をフルカスタムし、シロを機体に鍛えてレベル完走させて無双してました。
暗黒将軍もボコボコです。そういう夢のある遊びが楽しかったですねー。
ありがとうございました。
ゲームなんとかということでございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
スパロボは多分、ハルサンターさんってさっぱり触ってないよね、スパロボね。
触ってないかな。
いや、えーと。
スピーカー 3
自分でよかったと思う。
スーファミかなんかで、昔触ったことあるくらい。ほとんど覚えてないですけどね。
うんうんうん。
スピーカー 1
スパロボもね、ハートのところにあいによってカンストの感覚がちょっと違うかなと思っていて。
うんうんうん。
それこそスーファミの頃なんかは、味方をマップ兵器で巻き込んで経験値をボロ稼ぎするみたいな。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
味方倒しても経験値入るってこと?
スピーカー 1
うん。もちろんシリーズとかタイトルによったりもするんだけども。
スピーカー 3
ほうほうほう。
スピーカー 1
皆様が想像しやすいもので、ダブルゼータガンダムというのがいましたね。
あいつが頭からすげービーム撃つんですよ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
要は強いキャラを巻き込む形で、なんていうのかな。
スピーカー 2
スパルボって倒した相手のレベルが高いと、その貰える経験値の倍率が上がるみたいな仕様が当時だったんですよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
なので、味方の強いやつを、例えばアムロがめっちゃ強いですっていうのを乗せて。
自分がこれからそのアムロに向けて、マップ兵器で攻撃をかましますっていうのを、極力レベル低いやつで乗せてね、ダブルゼータガンダムって。
その状態で必ず当たるように必中をかけて、幸運をかけて、魂をかけてドカーン撃つと。
スピーカー 3
倒されたやつのレベルが高く、倒したやつのレベルが低いので、めちゃくちゃ経験値が上がるんですよ。
スピーカー 1
そうするとめちゃくちゃ強いレベルの仲間が一人誕生して。
スピーカー 2
見過ぎる方法。
スピーカー 1
そして次のマップで入れ替えて同じことをやるっていう。
スピーカー 2
すごいな、ドラクエで行ったら仲間にメタルキングがいて、そいつを殺したら経験値入るみたいな話でしょ。
そういうことです。
ヤバすぎるよね。
スピーカー 1
そういうことです。
スピーカー 2
テレレッテッテッテーじゃないんだよみたいなさ。
スピーカー 1
そういうことです。
スピーカー 3
まあでもね、やっぱそういうゲームなんですよね。
スピーカー 2
いやでもいいかもね。
スピーカー 1
昔の雑場感じがいいな。
スピーカー 3
それやっちゃうんだよな。
わかるわかる。同じような手法で、リメイクの方はちょっとわかんないですけど、タクティクスオーガの、
僕はスーファミのやつ初代というかオリジナルのやつを昔よくやってたんですけど、
あれで練習みたいなのがあるんですよ。実際のストーリーが進むような戦いじゃなくて、トレーニング、確かトレーニングモードみたいなのがあってですね。
それで仲間同士ずっと石を投げ合うみたいな。仲間であろうと攻撃が当たると経験値がもらえるんですね。
だから同じ仕様ですよ。さっきの小平さんのお話した。なのでやっぱり一番強いやつに向かって弱いやつらが石を投げまくるっていう。
石を投げると1しか食らわなかったりとか、攻撃力が極端に低いので。
スピーカー 2
でも経験値が入るから。
スピーカー 3
そうなんですよ。経験値が入るんですよね。
スピーカー 2
まだぶっ殺さないで負けましたね。
スピーカー 3
殺さない程度にやるんですよ。
スピーカー 1
そんなこと言ったらちゃんとスパルボンみんな脱出するから。
スピーカー 2
クッとか言ってみんな脱出するから。
期待はさようならじゃないか。
というか、そもそもマップ兵器からどうやって逃げてんだっていう。
スピーカー 1
大丈夫なんだよみんな。熟練のパイロットだったからな。
なんなら味方を壊した分で資金も稼いでるから。
スピーカー 2
どういうこと?
マイナスされろ。それは。
スピーカー 1
幸運かかってるから倍稼いでるからね。お金も儲かっていくんだ。
スピーカー 3
意味がわかんない。
スピーカー 2
昔なんだろうなって感じがすごいする。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
今それだったらさすがにって言われそう。
スピーカー 3
でもシステム的な救済ではあるのかもしれないですけどね。もしかしたらね。
スピーカー 1
まあでも結構それは封じられる流れがあったりもしたけどな。
スピーカー 2
そうだろうよ。ちょっと人道的じゃないしなみたいな。
スピーカー 1
まあ普通にこう一時的にゲームバランスを損なうのでね。
まあいたしかたないと思うんだけどね。
スピーカー 2
でもある頃は絶対ちょっとこの近畿に手を出すべきかは思うよね。絶対。
FF10でのダメージ限界突破
スピーカー 1
確かにね。
でもなんかね、スパロボは多分そういう意味ではね。
観察がいい方向に働くような作りになったというか。
さっきのそのちょっとレベル上げ、裏技、バグ技、バグ技とは言わないかもしれないけども。
まあ仕様の穴をついた変な技だったんだけども。
最近のスパロボは味方キャラクター、なんかのロボットをそれぞれHPとかエネルギーとか運動性とかいろんな要素があるんだけども。
各パラメーターをマップで稼いだ資金を継ぎ込んで改造するってことができるのね。
スピーカー 2
それを全パラメーター改造しきると、フル改造すると、フル改造ボーナスみたいなのが付くようになったんだよね。
スピーカー 1
なんかの通常上がらないようなパラメーターが増えるとか。
ものによってはキャラクターの設定にちなんだ新技を覚えるとかもあったりもするんだけども。
結構ね、期待がいがあるような作りになってるんだよね。
スピーカー 2
カンストにおまけがついてた。
スピーカー 1
そうそう。意図的にカンストを目指すような改造をしたくなるというかね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
例えば、マジンガーZは硬いのが取り柄であって、回避力を上げたってしゃーないみたいなものが昔のスパルボーのイメージとしては僕としてはあったんだけども。
オクトパストラベラー1&2のカンスト
スピーカー 1
でも、それでも回避に関するパラメーターの部分のところもちゃんと改造してあげると、
見合ったカンストボーナスがあるので、改造させようっていう気持ちになるのよね。
スピーカー 2
捨てパラメーターを作らせないためにみたいな。
スピーカー 1
そうそう。結果としては、パラメーターとしては死んでるかもなと思うところはあるけども。
スピーカー 2
おまけはちゃんと用意してる。
そう、目指すべきものとして成り立ってるというかね。
スピーカー 1
割とスパルボーだといろんなロボット出てくるけども、自分が好きなやつ、お気に入りのやつをとにかくフル改造するんだってあたりを目指したくなるというかね。
スピーカー 2
人によっては、周回プレイをするとその改造値も引き継げるので、全キャラフル改造みたいなものを目指すような修羅の道が待っているんですけどもね。
修羅だな確かにそれは。
シンプルに敵がいなさそうだ。
スピーカー 1
まあでもスパルボーって俺常を楽しむゲームだから、真っ当な遊び方な気もするんだけどね。
スピーカー 2
確かにね。
それ込みである種の演出化できるよねっていう感じはある。
スピーカー 1
そうそうそう。それこそレオニーさんが書いてくれた自分の好きなキャラクターをフルカスタムするっていうので、俺常を感じるみたいなのはスパルボーの醍醐味だよなと思うんだよね。
スピーカー 3
まあまあそっかね。確かにね。
スピーカー 1
そう、まあスパルボーね。新作の情報が来ないんだよな。
スピーカー 2
あの周年30から。
スピーカー 1
そう、もうすぐ35周年になるんじゃないの?っていうぐらい。
スピーカー 2
つい最近な気がしてたけど、そりゃそうね。
スピーカー 1
そろそろ来るんじゃないの?って思いながらね。
スピーカー 2
確かにね。タイミング的にはあるんだとしたら来るタイミング?
スピーカー 1
そろそろ。え、今年?来年?いやそろそろ来るぞって思いながらね。
スピーカー 2
スパルボー何になるんだろうな。確かに。
スピーカー 1
なんだろうな。35、安直なのが来ないかも知れないからな。
スピーカー 2
35やめたら、もうそれはあれですよ。キングオブファイターズみたいなことになっちゃうから。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
ナンバリングっていうのは年数でしか出ないみたいなことになっちゃうから。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
今キングオブファイターズ途中から13とかになったけどね。
スピーカー 1
そうね。そんなスパルボーの話でございましたよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
じゃあ次の質問行きましょう。
じゃあ行きますかね。ちょっとお互いからTwitterじゃないや、Xの方で似たようなポストをいただいてたんで、そちらの方取り上げたいと思います。
1人目はdekoさん。
カンストも色々あるけど、FF10で初めてダメージの限界突破、過去9999以上に出会って、そこを超えるんだと脳汁ドバドバ出た覚えが。
ああ、ありがとうございます。
もう一個がjampanさん。
カンストの思いで、オクトパストラベラー1&2で意味が違ってたらごめんなさいだけど、すぐ思い出したのが、攻撃ダメージや回復の上限が9999に決まっていて、アビリティを装備することで上限突破できるシステム、貴重な技術枠一つ取られるのでゲセヌ感が強かったなあ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スクエニのゲームって言うと、固定関連的な感じで9999がマックスダメージだよねっていうのがさ、それこそFFのファミコンからのタイトルでしばらくそうだったからさ、そのイメージがすり込まれまくってるけどさ。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
俺最初限界突破してたの見たの、俺FF8な記憶があるんだけど。
スピーカー 1
8あったっけ?
スピーカー 2
8ね。
スピーカー 3
あったかなあ、僕もクリアはしてるはずなんだけど全然覚えてないな。
スピーカー 1
あったっけ。
スピーカー 2
ガーディアンホースのエデン。
スピーカー 1
エデン。
スピーカー 2
一番最後に手に入れるやつじゃなかったかな確か。
ああ。
演出がクッソ長いでおなじみの。
スピーカー 1
まあまあまあ、そうですね長いですね。
スピーカー 2
あったんだけど、それがね、俺自身がやったんじゃなくてね、たぶん友達のプレイかなんかを見たんだと思うんだけど、それのダメージのマックスが6万だったのよ。
ええ、そうだっけ。
スピーカー 3
6万。
スピーカー 1
覚えてねえもんだなあ。
スピーカー 2
9990超えるんだと思って。こいつの攻撃だけが超えるみたいな仕様で。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
なんか大変ショックを受けたよね。あ、超えちゃうんだ。桁数1個多いって。
スピーカー 1
レゴさんのやつと同じ感覚だね。
スピーカー 2
そうそうそう。FF10もなんかあったらしいよね確かにね。
スピーカー 1
FF10はあれはダメージ限界突破って、あれはアビリティだったかな。でもあったよね。
スピーカー 2
なんかスフィア版とかのかね。俺あんまりよくわかってないんだけど。
ゲームのダメージ表現の違い
スピーカー 1
ええ、何でだったかな。でも10は僕は覚えてる。その突破するのがあったのは覚えてるなあ。
スピーカー 2
うん、なんか俺も見たような記憶がある。
スピーカー 1
ええ、でも間をつなぐ9はなかった気がするんだよなあ。
スピーカー 2
9はなかったね。
スピーカー 1
999以上。
スピーカー 2
なかったなかった。
まあそこはちょっと後輩寄りというかちょっとね。
スピーカー 1
じゃあ8で1回超えてから1回我慢したんだ。
スピーカー 2
ちょっとまあ古き良き感がね。
スピーカー 1
9はなかったね。
9はなかった。
スピーカー 3
ポジションとして言われてみればね。
スピーカー 2
そうそうそう。なくてなんか確かになって思う感じ。
スピーカー 3
全体的にデフォルメされた印象がありましたしね。
そうそうそう。
スピーカー 2
確かにね。
昔ヒッポさんをね、求めてたんですけどね。
スピーカー 3
でもこのね、デゴさんとジャムパーンさんのこの感想が真逆の感想っていうのが面白いですね。
ゲーセン。
脳汁ドバドバ出たっていうのもわかるし、ゲセヌっていうのもわかる。
スピーカー 2
限界突破しても実際そんなに恩恵がなかったっていう話なんですかね、このオクトラの。
スピーカー 1
まあなあ、実質ロマン法だからなあ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
現実的な数字は9999でまあまあいいかみたいなことなのかな。
スピーカー 3
ああなるほどなるほど。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 2
オクトラストラベラーもあったんだなと思いましたね。
でもなんかそのボクス、名前的にもなんか調べたら限界突破っていう言葉使ってて、
ああなんかそのやっぱスクエニの流れみたいなちょっと組んでるんだなって。
そのエフエイトなりテンなりその後からね。
スピーカー 1
そうね。
ちょいちょいあったりするみたいな。
まあでもこれこれーっていう感覚があるんだよな、言葉にな。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
いやでもそこでなんかね、その1万台を超えるっていうのを見た後にさ、
うんうん。
その後それこそ知り合いの家でさ、バルキリーフォロファイルとかさ、見るともうさらに2桁ぐらい上が出てんのね。
スピーカー 1
ダメージが出てる。
あるよねー。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
ちょっと一瞬でこう数字がわからないぐらいの桁数のダメージとか平気で出てて。
確かにねー。
そういう世界なんですねーって思っちゃって。
スクエニの流れみたいな。
スピーカー 3
時代はなんかこう、ダメージ数値のインフレ化が結構ありましたよね。
スピーカー 2
そうっすねー。あれは俺の中で結構あの衝撃的だったなー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
マジかーって思って。その後はもうディスガイアとかね、逆にそれを売りにしてるみたいなゲームもありましたけど。
スピーカー 1
うん。
ダメージがとにかく大きいのね。数字がでっかいのはね。
スピーカー 2
今のクッキークリッカーの表現の走りみたいな。
スピーカー 3
あー。
確かにそういうことね。
スピーカー 2
ダメージ20兆みたいなそういうやつね。漢字で兆って書いてあるの。すげー衝撃受けたわね。
スピーカー 3
それ、あーなるほどねーって思って。
なんかこう、何でしょうね。反動を感じますよね。
それまでハード的な意味合いで超えられなかったところをもう余裕で超えられますから、行けるところまで行っちゃいますみたいな感じの印象はあるんじゃないですかね。
スピーカー 2
ディスガイアはもうネタだろうけどなあれは。
スピーカー 3
いやネタでしょそれはもちろん。そうでしょ。
面白いです。
スピーカー 1
僕なんかこう、限界突破は限界突破で当時すげーって盛り上がった気もあるんだけども、
なんかそれより前のFF、7とか6、5、6、7ぐらいかな。
自分が小学校中学校ぐらいの頃にやってたFFの9999っていうのが、たとえば2回攻撃とか8回攻撃とか、
7とかだったら召喚獣的にダメージ9999が何回も出るみたいなのがあったじゃない。
スピーカー 3
あーありましたね。
あれに異常な厚さを感じてたけどね。
スピーカー 2
あーそれと数値を出すのがねみたいな。
それが1回じゃなくて連続攻撃で9999999999999って出るのが、うわーって。
スピーカー 1
9っていう数字がポロロンって出るのね。
スピーカー 3
一気に出るんじゃなくてね。
そうそうそう。
一桁ずつちょっとずつ出てくる。
でもね、当時子供の頃のドラクエ派であった僕としては、別にFFも普通にプレイしてるんだけど、
やっぱドラクエの方が人気であってほしいみたいな、なんかねあったんですよ。
スピーカー 1
はいはいわかる。
スピーカー 3
だけど、そのダメージの数値がやっぱり一桁違うわけじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。各パラメータ一桁違う感じだったよね。
スピーカー 3
だからそれがね、ちょっとやっぱね嫉妬してたんですよ。多分僕の中で。
多分今思えば嫉妬してて、多分嫉妬心からなんでしょうけど、
その今、おこへえさんおっしゃっていただいたように、いやドラクエで換算したら十分の一なんだよなって常に思ってたんですよね。
スピーカー 2
感覚としてね。
スピーカー 3
そうそうそう。だからドラクエの勇者とFFの主人公が戦ったらどっちが強いのかみたいな感覚とかどうしても考えちゃうというか。
でも数値上は9999とかダメージ出せるんだぜみたいな。ドラクエのキャラクターなんてHPまず1000いかないじゃんみたいな。
当時のドラクエはそうだったんで。そんな一撃だよみたいな感じで仮に友達に言われたらどう切り返すかみたいなね。
いやそれ十分の一で換算するべきなんじゃないかなみたいな感覚。そういうのを思ってたのをすごい今思い出してて、話聞いてて。
いや本当にね嫉妬心があったんだろうなっていうのはありましたね。
スピーカー 2
そうだよね。でも作品ごとの数値の表現の違いって何なんだろうなみたいな確かに考えるよね。
スピーカー 3
思う思う思う。
スピーカー 2
結果ただのアイコンでしかないんだけど最終的に。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
面白いよねそこはね。なんでFFのキャラクターのライフ9999マックスなのにロマンサーガとかは999なの?とかさ。
なんか下せぬみたいな気分があった。そんな違う?みたいな。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
でもライフ999マックスなのに敵は平均で1000以上のダメージを繰り出してくるっていう。凶悪なゲームなんだけどねロマンサーガ。
マジで?
あったな。
スピーカー 1
不思議なもんだよな。その頃の記憶もあってか9999っていうとこうカンストのイメージが強いんだよな。
スピーカー 3
強いですね確かにね。
スピーカー 1
もちろんその後の限界突破はあるんだけどもなんか固定観念的にあるんだよな。
スピーカー 2
そうかドラクエででも999ダメージって出るもん。なんかあんまりイメージない。
スピーカー 3
最近のやつではどうかわかんないけど昔のやつは少なくともないですね。200超えるようなダメージもほぼないんじゃないかな。
スピーカー 2
そんなイメージっすよね。
スピーカー 1
そうだよね。なんか6とかで特技使ったりって200、300、300ってあったかな。
スピーカー 3
スーファミ時代のドラクエとかだったら200ちょっと超えるぐらいじゃないかな一手。
本当に最近のやつだったらもう500とか600とかは全然あると思いますね。
だけど999を超えるっていうのはあったっけな。
スピーカー 2
なんか相当企業に倍率を重ねまくって会心の地域で出るか出ないかみたいなそんなレベル。
スピーカー 3
倍キルとしてテンションMAXにしてみたいなそんなので重ねてってやったらできるかもしれないですね。
スピーカー 1
それこそ神への会心必中みたいなやつじゃないと出ないような感じだよね。
スピーカー 3
そうですね。でもじゃあ果たしてさっきの話と一緒ですけど、それをやるために準備するターン数とかコストとか考えたときに
その一撃でそんなに高いダメージ出してコスパがいいのかっていうとそうでもないよねみたいな話なんですよね。
スピーカー 2
だいたいの作品は999のダメージ出したらなんか本来はもっと上のダメージ入るのはずなのに上キリ捨てられてたりするんだろうなって考えちゃうと
これ以上やる意味があるのかみたいな気分にはなる。
スピーカー 3
それは確かにそうですね。
FFシリーズのダメージ9999
スピーカー 3
ほうよね。
スピーカー 2
まあまあでも急ぞろい出たときのウォー感はあるな。
スピーカー 3
まあまあ、演出ですよね。盛り上げるための演出。それも大事な要素ですよ。エンタメですからね。
スピーカー 1
そうだね。なんかそれもあってなんだろうなと思うけど、今でもFFってやっぱり16とかやっててもダメージ表現、ちゃんと目立つように出すもんなっていうか。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
7リメイクリバースも多分出てるでしょ?やっぱりあの表示がされないとFF感感じないのかもしれないもんな。
スピーカー 2
なんかちょっとアイコンになってる感じはありますよ。
スピーカー 3
え、でもそのダメージを通知で表示するのって結構あれですかね、日本のゲーム文化なんですかね。
例えばスカイリムとかってそうじゃないじゃないですか。相手のダメージがポーンと数値で浮かんで表示されるって、そういうわけでもないのかな。
スピーカー 2
なんかでも日本人はそれ欲しがりがちみたいなのは、それこそモンハンとかでワールド。
スピーカー 1
ああおっしゃる通りですね。
スピーカー 2
初期はなかったわ。
初期はなかった。
スピーカー 3
初期なかったんで。
スピーカー 1
初期ないよね。
ないない。
スピーカー 3
途中から表示されるようになった。
スピーカー 2
オプションで変えれるんだ。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
いやでもなんかワールドは初期から確かダメージついてたよね。
あれついてたっけ。
スピーカー 1
そうワールドは多分ね最初から出てて。
スピーカー 2
ついててオフにもできるっていう感じの仕様になってた。
ああそっか。
スピーカー 3
ああそうだそうだ。
スピーカー 1
最初いろいろね、ワールドっていうその新シリーズでこうモンハン変わったなみたいなことを言われる理由になったのがそのダメージ表記。
スピーカー 3
そうダメージ表記ですよね。
スピーカー 2
元のモンハンがまあ結構ストイックめのゲームだったからまあそこないのは納得感はあるんだけど、
敵のリアクション見てダメージを刺してねっていうすごい細かな作りだったからね。
スピーカー 3
それはそれでいいと思うんですけどね。
スピーカー 2
いやそうでもまあ相当ポピュラーになっちゃったからやっぱりそれだけじゃダメっていう感じにはなっちゃったんだろうなと。
スピーカー 3
でもそう考えるとやっぱそれまでのワールド以前のモンハンってやっぱ日本国内でしかなかなか売れないみたいな問題を抱えてて、
ワールドで一気に世界で売れるようになったっていう話をどっかで聞いたんですけど。
スピーカー 1
僕もそんな感じのイメージある。
スピーカー 3
やっぱそのワールドで数値的にこうダメージ量がわかるっていうことがまあその自分が強くなってる感っていうのがちゃんとわかるような仕様になってるから、
海外の人にも受け入れられたみたいなふうに考えると決して日本特有の文化ではないなみたいなのがいいなと思いましたね。
スピーカー 2
そういうことになるね。
スピーカー 1
まあ現実そうなんだ。
鬼人斬りとかでちゃんとダメージ通ってるっていうの感じれるからな。
そうなんだよな。あれがやっぱ爽快感に繋がってるっていうのはあったんだろうな。
スピーカー 3
まあそれは確かにそうかもしれないね。
スピーカー 2
ダメージ表現ね。奥深いな。
ここからアクションゲームになった時にダメージ出すの出さないの問題は結構悩ましいよね。
スピーカー 1
そうだね。
それを数字として出さないでそのライフバーみたいなやつだけで表現するかどうかとかね。
スピーカー 3
そうだよね。敵のライフバーが出てる。それが殴ると減るみたいなのが。それもまあ十分多いしね。
スピーカー 2
まあでもモンハンなんかは確かに結構細かく、どこに当たったらダメージが入りやすい入りにくいとかっていうの細かいことをやってるからなおさらこう見えた方がもうちょっと攻略しやすいでしょっていう優しさが出てきたみたいのはあるのかとは思ったけど。
スピーカー 1
それもあるかもしれないね。
スピーカー 3
そうですね。あのなんかちゃんとヒットしたら黄色の色のダメージ表示が出てそれがちょっと嬉しいんですよね。
スピーカー 2
ヒットエフェクトがちょっと違うみたいなね。
昔はそれを頼りにやってたけどね。
ここに当てるとエフェクトが違うからここで効きやすいんだなあとか言って。
あったなあ。
スピーカー 3
そうだなあ。
ああ。
懐かしい。
スピーカー 2
なんかまあそうですね。改めていろいろ考えて作られてるんだなと思いましたね。
スピーカー 3
改めてね。
スピーカー 1
若干脱線機みたいなね。
スピーカー 3
若干ね。ちょっともっと出そうだったのを今抑えましたけどね。
スピーカー 2
スクエニーと9999は割と手も切れない関係じゃないけども、
9999がアイコニックにはなってるよねっていう。
スピーカー 3
そうですね。象徴になってますね。
スピーカー 2
確かにそうでした。
スピーカー 1
じゃあ次はダンさんかな。
スピーカー 3
はい。じゃあ今度はお便りの方からご紹介したいと思います。
お名前がヘナコさん。タイトルカンストの思い出ということで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゼルダの伝説でのカンストエピソード
スピーカー 3
私のカンストの思い出といえば、ゼルダの伝説ブレス・オブ・ザ・ワイルドです。
コンプリート癖のある私はマップの達成率100%を目指して、ハイラルの大地をテクテク歩き回っていました。
道中で目についた素材はピロピロ拾いつつ、ある日表示されたこれ以上拾えませんのメッセージ。
何事かと思ってメニュー画面を開くと、所持数が999でカンストしていたのでした。
スピーカー 1
すごーい。
スピーカー 3
やばすぎる。
やばすぎる、本当に。
スピーカー 1
道端の素材って、
スピーカー 2
ルピーじゃねえんだぞっていう話だよね。
スピーカー 3
そんなに歩き回り素材を拾い続けたのか、と自分に驚いたことを覚えています。
当初の目的であるマップ達成率をクリアした後も、素材を求めて徘徊し続け、先ほど確認したところ149種類ある素材のうち84種類をカンストさせました。
スピーカー 2
すごーい。収集家。
スピーカー 3
本当にすごすぎる。続編であるティアキンをプレイした時も、始まりの大地なのに鎧草が生えてる。
ここはマックスラディッシュの軍整地だったのに、なくなってる。と、少なくとも周りではあまり聞かない感想を抱きつつ楽しめました。
ティアキンでも素材カンストの旅を続けたいと思います。ということでいただきました。
カンストへの驚きと考察
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
すっげー。
スピーカー 3
いやー、脱帽ですよね、これはね。
スピーカー 1
ニンテンドーさん、ここにすごい人いますよ。
スピーカー 2
カンストが99じゃなくて999ってのがエグいしね、なかなかね。
スピーカー 3
まあね、優しさなんですよ999ってのは。正直、あのゲームで99個以上必要なものってほとんどないですよ。
スピーカー 2
そう、ないと思う。
スピーカー 3
よっぽど例えば矢がたくさん欲しい人って、矢がなくなっちゃうのが不安でしょうがないっていう人はもしかしたら100個以上欲しい、100本以上欲しいっていう人いるかもしれない。
だけど何かの素材とかアイテムとかで99個以上必要ってことはほぼほぼないと思うんですけど、
スピーカー 2
でもニンテンドーさんはたくさん持ってたい人いるだろうなーっていうので999にしてくださっていた。
1個あたりスタックが999のゲームがそもそもあんまりないよねって思うしね。
スピーカー 1
すっごいなー。
スピーカー 3
84種類999集めてるしね。
すごいよー。
スピーカー 2
だってFFとかでさ、いっぱい持てるなーっつっても1個のスタックで99じゃない?
スピーカー 1
99だよ、ポーション99個だよ。
スピーカー 2
それでもなんかずいぶん持ってんなーって感じだけどね。
スピーカー 3
使い切らないですよそんなものを。
ねー。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 3
すごー。
スピーカー 2
歩いててピロピロ拾ってるだけで集まっちゃいましたみたいな。
すごすぎる。
プレイ時間とかどうなってんだろうなーってシンプルに思ってしまう。
スピーカー 3
まあやっぱりね、以前からね、このリブートされた後のゼルダの伝説シリーズは、
なんかこういろんなね、カンストの話とか聞くじゃないですか。
スピーカー 2
やりこむわー。
スピーカー 3
だから、そう、やりこむ人は相当やりこむんだなーっていうのが結構話題に上がってたと思うんですけど、
なんかすごさが一段階ちょっとまた上にいったなっていう感じはしますよね。
だからさ、任天堂側が用意していない要素じゃないですか、これって。
スピーカー 2
そうだね。やりこむ要素としては用意してないやつね。
日焼けんでもこんな話聞かなかったもんみたいな。
このアイテムをカウントさせてほしいんだーってエグすぎるだろっていう。999個っていう。
そうなんですよ。
スピーカー 3
ないよね。
正直、ご褒美がちゃんと用意されているカンストとか、カンストじゃなくても収集要素みたいなのって、
集める人の気持ちは、分からんでもないっていう気持ちだったんですよ。
僕はそこまでやんないけど、一応作ってる側がご褒美を用意してるから、それを結局ゲームってそうじゃないですか。
何かを達成してご褒美もらって嬉しいねっていうのが基本じゃないですか。
だからちゃんと用意されているものだし、それをやりたいって思う人がいるのは当然だなって思うんですけど、
これを見させてもらうっていうか、これを突きつけられた時、改めてゲームを楽しむ感覚が全然違うんだなっていうのはすっごい感じましたね。
スピーカー 2
そうだね。ブレワイ・ティアキンに関しては本当に心をつかんで話さないというか、好きってそれだけ思わせるゲームだったなって改めて感じる。
スピーカー 3
なんていうか、ストーリーももちろん楽しんでらっしゃるんでしょうけど、この辺なこさんもね。
収集要素とかも楽しんでらっしゃるんでしょうけど、そうじゃないんだと。
あの世界にいたいんだみたいな感覚が多分相当強いんだろうなっていう。
スピーカー 1
すごいなあ。
スピーカー 3
なんかこういう人の話を聞くと、たぶんね、制作された方々はね、本当にゲームクリエイター妙利に尽きるっていう感覚になるんだろうなって思いますね。
スピーカー 2
下手したら作ってる人より詳しいんじゃねえかみたいなね。
スピーカー 1
いや、すごいよ。
スピーカー 2
発言がちょっと研究家みたいな感じだもんね。
いや、ほんと。
マジカルガイアストの顔に鎧葬が生えてるとかさ。
スピーカー 3
いや、そうなんですよ。これだから、ゲーム散歩出てほしいレベルですね。
スピーカー 2
いや、ほんとだよ。
スピーカー 3
だからここに鎧葬がなかったのに生えてるってことは、こういう天変地異があってとかね。
スピーカー 2
おそらくこうなんじゃないかと思うんですよ。
スピーカー 3
もしかしたら気候の変動がこうでみたいなことを、専門家の目線で話してほしいですよね。
スピーカー 1
いやあ、ひょっとしたらそういう設定あるかもしれないしね。
スピーカー 3
いや、全然あると思いますよ。
スピーカー 2
あり得るかもしれない。
スピーカー 1
その真相に近づいてるかもしれないよ。
スピーカー 2
特にね、前作からあるようなアイテムに関しては、そういうのを考えて設置してるのは全然ありそうだよね、作り手側は。
スピーカー 3
それこそね、前作になかったけど、生まれた色々植物のアイテムとかあるわけで、
そういうものによって生態系がちょっと変わってるとかっていう話があったら面白いなって思うし、
そこまで果たして任天堂さんが考えてるのか、ちょっとわかんないですけれども、
あえてなんですかね、どうなんでしょうね、始まりの大地なので鎧装が生えてるって言われてみれば、
確かに鎧装は始まりの大地に必要ないよなって思っちゃうんですけど、
でもティアキンの方では始まりの大地ではないんですよね、言ってしまえば。
スピーカー 2
そうですね、そこの違いは大きいだろうなと思うけど。
スピーカー 3
始まりの大地っていう名前がついてるけど、最初に訪れるところじゃないから、
鎧装が生えてるっていうのはゲームシステム的にそこに行くぐらいの感じであれば、
鎧装も必要だよね、ぐらいの感じなんでしょうね、たぶんね。
スピーカー 2
ゲーム的にはね、でもそこに意味を持たせたくなる感じはあるよね、その話聞いちゃうと。
スピーカー 1
そうなのって思っちゃう。 すごいよな。
スピーカー 3
めっちゃ面白いなと思って、このお便りをご紹介させていただきました。
スピーカー 2
そこまで行ったからこそ見える世界みたいな興味深い。
スピーカー 3
圧巻だなあ。
なんか凄みを感じましたね、この辺野子さん。
本当よ。
スピーカー 1
アップされましたね。
リングフィットのレベルカンスト
スピーカー 1
これ、はるさんが選んだやつだけども、流れに合わせてもう一個ゼルダのやつ拾っていいですか?
けんけんまるさんからいただいたもので、ゲームなんとかレベル100おめでとうございます。
カンストといえばつい最近リングフィットのレベルが999になりカンストしました。
ドラクエ10は大型アップデート前にレベルトップも全職業でカンストさせています。
すごい。
ゼルダ、ティアキンはクリア率100%にしてカバンダさんの看板を全部立てました。
スピーカー 2
うわー。
スピーカー 1
これさ、ここのティアキンの部分をちょっと拾いきたかったんだけどさ、カバンダさん全立て凄くない?
スピーカー 2
やばいっすね。
え、ていうかそもそもクリア率100%ってどこまでやったら100%になるの?サブクエ全部取るの?
スピーカー 3
いやー分かんない。
スピーカー 1
分からない。
スピーカー 3
サブクエで多分そうじゃない?
スピーカー 2
で、やり込みがその長い多大に含まれてるじゃない?
スピーカー 1
え、地下世界どこまで含まれるのかな?やべえ怖えな。考えたくねえな。
スピーカー 2
やっぱ地下世界は当然のように埋めてるんじゃないですかね。
スピーカー 1
当然のように?
スピーカー 2
分かんないけど。
スピーカー 3
カバンダさん全部看板立てたらどこにいるんでしょうね。
スピーカー 1
なんかあんのかな最後。
スピーカー 3
やっぱ社長の元に帰るのかな?
そうだよね。
だからカバンダさんの看板を立てたいけど立てられないってわなわなしてるところしか僕ら知らないじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそう。彼らもう目的が?ってやってるわけだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
その目的を達したらどうなるの?ってことでしょ?
スピーカー 2
江戸北公務店のね、宣伝ですよね。
スピーカー 1
そうだな。全国マーケティング案件完了でしょ?やばくない?これ。
スピーカー 2
確かにやることなくなっちゃうよ。
スピーカー 3
なんかちょっとありそうだもんね。最後のお礼くれるとかね。
スピーカー 1
最後のお礼なんなんだろう?の興味あるしね。
スピーカー 2
本当だな。
すごいわ。リングヒットのレベル999もすげえな。
スピーカー 3
恐ろしいですよね。
恐ろしいぞこれは。
そんなマッチョになっとるって思っちゃうけど。でもそうじゃなくて、日々淡々とこなしていった感じなんでしょうね。
スピーカー 1
気付いたら999になってました。
いやマジドラコンみたいな肉じゃないってんじゃないの?
スピーカー 3
あれはちょっと逆にバランス悪すぎでしょ?
スピーカー 2
確かに。
すごいな。そんなにプレイ強度があるんだなって思うしね。
スピーカー 1
すごいよ。すごすぎるよ。
スピーカー 3
ゲームプレイというよりも習慣みたいになってるんでしょうね。たぶんね。
スピーカー 1
まあリングヒットはそうだろうね。
スピーカー 2
俺なんか3桁いってねえんじゃないかな?
まあやってねえからなんだけど。
スピーカー 1
3桁。でもなんか僕も3桁いったかいってないかぐらいな気がすんだよな。
100何歩がいいとこだった気がしていて、そこから999って。
ええ?
スピーカー 2
え?っていうかリングヒットはワンパンで敵倒すとかにはならないのかね?
スピーカー 1
いやそう、どうなるんだろうね。
スピーカー 2
ステータスの上限とか決まってるのかな?
スピーカー 3
どうなんだろう?
スピーカー 2
逆に。
スピーカー 1
もうバンザイプッシュワンターンで一撃で全倒したりする。
スピーカー 2
そうなるとトレーニングとしては楽になっちゃいますよね。
だからなんかその、負荷レベルみたいなの変えられるんじゃない?
負荷マックスにしてたら自分と一緒に敵強くなるとか全然ありそうだけどね。
スピーカー 3
確かにそれはあるかもしれないな。
スピーカー 1
でもあれなんかさ、倒してもワンセッションはやらなきゃいけないみたいな。
あれオプションか。
スピーカー 3
そうなんだったっけな、もう全然覚えてないやん。
スピーカー 2
オプションでそれを入れとくと、敵は死んでるんだけど最後まで殴り続けるっていう。
スピーカー 1
ああ、そうだよね。
指定の20回とかやりきらなきゃいけない。
スピーカー 2
右左があるやつは右左ちゃんとやりきるまで止まらないっていう。
スピーカー 1
あれオプションか。
スピーカー 2
敵がずっと殴られてるのがちょっとかわいそうになってくるってやつね。
スピーカー 3
ああ、なるほど。あくまでトレーニングが目的だよと。
スピーカー 2
確かにね、ずっと右足だけしかやらないやつあるもんねみたいな。
スピーカー 3
ああ、確かにね。バランス悪くなっちゃいますもんね、確かにね。
そうそう、それ防止のやつ。
ああ、なるほど。よく考えられてるなあ。
スピーカー 2
よくできてますね。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
でもきっと基本ワンパン見てなっちゃうよね。
スピーカー 3
さすがにそうですね。
スピーカー 2
どうかなあ。どういうゲーム性になってるのかちょっと興味ある。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
さっきの手開きもそうだけど。
ゼルダのマップ踏破と楽しみ方
スピーカー 1
本当だよね。知らない世界までたどり着いてる人がすげえなあ。
本当にブレワイティアキーの世界を駆け巡り切るのは本当にすごいと思うんだよなあ。
スピーカー 3
いや、すごいと思う。本当にすごいと思う。
スピーカー 1
なんか、僕はまあゼルダに限らずなんだけども、
昔ゲームなんとかでも話したとは思うんだけども、僕スカエルゲーム7週くらいやったんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でも、やり直しをしてるんだけども、マップ踏破はしないの?ただの1回も。
スピーカー 3
いやあ、わかるわかる。
スピーカー 1
なんか、マップ踏破をするっていうゲームプレイをしない性格なんだろうなと思っていて。
スピーカー 3
普通はそうっすよ。普通はそうっすよ。
スピーカー 2
まあ、オープンワールドはそれ前提でやるとちょっとしんどいけど、
まあでもそういう好きだったらそこまでやりたいって思う人もまあいるわね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
楽しみ方って違うんだなって思っちゃったというかね。
スピーカー 3
本当そうですよね。だから全然違う視点で楽しんでるんだろうなっていうのがすごいわかるし、
だからそういう人たちからすると、やっぱマップの広さも大事なのかもしれないけど、
その広いマップの中にどこにどういう面白みが含まれてるのか、
どういう距離感で次のアクションの何かが置かれてるのか、
ゼルダで言うんだったらコログがどれくらいの間隔で配置されてるのかとかね、
多分そういうデザインが相当いいんでしょうね。
ティアキンも含めプレワイとかっていうのはね。
だからこそもう気が付いたらやっちゃってるみたいな感じなんでしょうね。
スピーカー 1
そういうことなんだろうね。
まあプレワイもティアキンも行けば何かあるもんね、実際は。
スピーカー 2
何かあるから単純に旅行が成立するんだよね。
スピーカー 1
そうなんだよな。
スピーカー 2
この世界好きだからちょっといろんなところ旅行してみようってやつって言ったら、
なんかもういろんなものがあるからいろんなものをやりたくなるよねって。
そうなんだよね。
すごいよな。
うまくできてるんだろうなって。
スピーカー 3
いい景色なんだよな。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 3
そうなんだよな。
うん、ワクワクすんだよな、やっぱあれはな。
スピーカー 2
そうね、ちゃんといろんなところにいろんなもの隠してあるからね、隠してあるというか、行ったらあるからね。
キングダムハーツ2でのフォームレベル上げ方
スピーカー 1
すごい、なんか感動しちゃった。
スピーカー 3
いやあ、本当に脱帽しましたね。
スピーカー 1
脱帽しちゃった。
スピーカー 2
これはもう孫ことなきカンストですわって感じだね。
スピーカー 1
いやカンストだね。
スピーカー 3
ねえねえ。
本当にすごいなんか、誰か表彰状とか送ってほしいもんな。
アイテムこれ以上拾えないでしょうみたいなね。
スピーカー 1
いやすごすぎる。なんか本当にすごい、最初のヘナコさんのほんとにすごいぜ。
スピーカー 2
完全にトロフィーがあったらプラチナとってるやつってやつだよね。
スピーカー 3
そうですよね、確かにね。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
すげえなあ、なんか順番あれで申し訳ないけど、もう一個僕読んでいいですか?
スピーカー 3
もちろんもちろん。
スピーカー 1
これだ、キングダムハーツのやつを読みたくてね。
うんうん。
京平平さんからいただきました。これもXのほうですね。
キングダムハーツ2でパラメータアップ系の素材、各チェンジフォームのレベルを効率的に上げるためにラッキーリングを合成する素材集めに苦く淡い記憶。
レベルはとっくに99なのに永遠にノーバディを借り続けてハードレスにやみ落ちそうでした。
それでも倒せない追憶のほこらや、とどまりししねん。
という内容でございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
どういうことなんだ?
スピーカー 3
あのね、
要解説ですね。
スピーカー 1
キングダムハーツのレベルは結構上がりやすいんですよ。
ボス倒したら強制的に上がるとかもあったりもするので、
レベル99はさほどなんですけども、
素材を集めて合成するっていうのがあって、
そこでそう合成できるものの中で、
いろんな経験値収集というか、経験値を貯めれる要素が結構あるんだよね。
キングダムハーツというと、フォームって言って伝わるのかな。
なんていうんだ、あれは他のゲームで同じように例えるものが何なのかわからないな。
FF6でいうとティナとか、FF9のトランスみたいなものがあって、
そのトランスした状態の姿にもレベルがあるんですよ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
そのレベルを上げるのは、そのトランスした状態で戦って敵を倒すってことをしなきゃいけないね。
なので通常のレベル99と別に、そのチェンジフォームのそれぞれに、
スピーカー 2
あれはレベル5、6までだったかな。そんなに値は大きくないんだけども、
スピーカー 1
雑魚敵を倒して、そのフォームチェンジをするドライブゲージっていうのを貯めて、
ドライブゲージが貯まったらフォームチェンジをして、そのフォームチェンジをした状態で雑魚敵を狩りまくって、
フォームのレベルを上げて、またドライブゲージを貯めるために雑魚敵を倒して、
フォームチェンジをした状態で雑魚敵を倒してっていうのを延々と繰り返すんですよ。
苦行だな確かに。
スピーカー 2
ゲージを1回貯めてからじゃないとフォームが使えないっていうのがきついよね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
残念ながらキングアナハ2ってPS2のゲームなんですけども、基本やることが一緒なんですよね。雑魚敵を狩るっていうことはね。
なのでレベル99をするのと別に、ただただ雑魚敵を狩る時間が必要なんですよ。
もう経験値はいらないのに、ゲージを貯めたいがためにっていうね。
スピーカー 2
なるほどね。そのフォーム側の経験値的なものが必要っていうこと。
スピーカー 1
意外とね、ストーリーをこなす上で意図的にやらんとフォームのレベルは上がんないんだよね。
結構サクサクっとクリアしちゃうと、そもそもフォーム使ってなかった。
スピーカー 2
ってことだよね。フォーム使わずに生身で殴って全然クリアできましたわ。
スピーカー 1
そうそうそう。できちゃったりするから意外と溜まってないとか。
スピーカー 2
ありがちありがち。
スピーカー 1
キングダムハート2においては、一個大事な要素として、ファイナルフォームっていうのがあるんだけども。
そのファイナルフォームを手に入れるためには、ファイナルフォームっていわゆる上級色みたいなものであって。
スピーカー 3
上級色に至る前の、あれはなんだ?ブレイブフォームとウィズダムフォームとアンチフォームって三つがあって、その三つのフォームをちゃんと使わなきゃいけないね。
スピーカー 1
なので、ファイナルフォームをレベルマックスにするためには、ストーリーを進めていく中で満遍なくやってなきゃいけないよね。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
満遍なくやっていないと、ストーリーのもうやることないよっていう状態になったところで、ただただ雑魚的を狩るっていう時間をこなさねばならないんですよ。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
計画的にやってたら、満遍なくやってなかったらその空虚が待ってるんですよ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
その空虚をこなさないと、隠しボスには苦戦するんだな。
スピーカー 2
なるほどね。
なるほどね。
スピーカー 1
そのファイナルフォームがないと、隠しボスが大変と。
なかなかしんどいんだ。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
まあ、ファイナルフォームがレベルマックスになったとて、なかなかしんどい隠しボスなんだけどな。
そうなんだ。相当厳しく作ったんだね、隠しボスが。
ファイナルフォームの要素と極業
スピーカー 2
それでこそ隠しボスな感もあるけどね。
スピーカー 1
まあ、ただね、当時の、当時は完全版みたいな売り方が主流だったんだね。
セーブデータ引き継ぎっていうよりかはね。
スピーカー 2
引き継げないでってことか。
スピーカー 1
京平平さんが言ってるのは、多分ね、キングハ2のファイナルミックスのことを言ってると思うんだよな、多分ね。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
順当にキングダムハ2を遊んでると、隠しボスはセフィロスなんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ここで言ってる追欲の祠とかとどまりししねば、ファイナルミックスなんですよ。
スピーカー 2
ああ、じゃあ、隠しボス、より強い隠しボスが追加されたわけね。
スピーカー 1
そうそう、隠しボスの追加ボスの追加ボスみたいなのが増えてるのね。十数体ね。
スピーカー 2
十数体?
多い!
めちゃ多い!
スピーカー 3
もう隠せない、それは。
スピーカー 2
普通になんか違うやつが、それこそなんかわかんないけど、マリオRPGのクリスタラみたいなやつが追加されましたよ、みたいな雰囲気かと思いきや。
十何体。
スピーカー 3
十何体って、もうアイドルグループ作れますよ、それで。
スピーカー 1
十何体ってね、キングダムハってよっちゃうちゃい名前になる。
スピーカー 2
話上重大なやつなんじゃないの?
十三機関っていう言葉がね、話せば必ず出てくる。
スピーカー 3
ってことですね。
スピーカー 2
それがってことね。
スピーカー 1
そう、あいつらが、いわば再生されたみたいな状態で裏ボスとして組みにしてくるんですけどもね。
ただこう、無印のキングダムハ2をやって、ファイナルフォームが生んだかんだっていうのをやった人間が、ファイナルミックスでそのボスと戦うためには、もう一度その雑魚敵を狩り倒してファイナルフォームを完走させるっていう極業が行ってまってるんですよね。
スピーカー 2
いやー、なるほど。
セーブデータ引き継がせてよ。
なかなかなんだよ。
スピーカー 1
引き継がせてあげてよ。
スピーカー 2
まあ、最近でもそれで話題になったゲームもありましたけどな。それができないっていうね。
スピーカー 3
まあ、ある種なんだけども、キングダムハ3のリマインドでもある種、その再来があったんだな。
スピーカー 1
ちょっとね、ちょっと思い出したよね。なんかね。この裏ボスの仕組み思い出すわ!って言うからね。
鬼難易度、あれはすごかったね。
スピーカー 2
いや、でもどうなんだろうね。そういうのさ、やり込める要素があるから嬉しいとも言えるじゃん。
必ずしもそうとは言えないけど、人によってはそうとも言えるのは幸せなことなんだろうか。
スピーカー 1
そうだな。いや、どちらとも取れるな。
スピーカー 2
人によってはその要素を見るためにこの極業をやらなければいけないのか、何この修行ってなるんだろうね。
スピーカー 1
ただ、キングダムハーツ2に限らないシリーズにおいては、お決まりの裏ボスを倒した時にだけ見れるシークレットムービーっていうのがあってたな。
スピーカー 2
だからそのご褒美がちょっと重大すぎるんだろうね。
スピーカー 1
そこを見ればならないという使命感のもと、十何体の裏ボスと戦うコヘイ君としてはなかなかの、何としても倒さねばならないっていう使命感がちょっとね。
スピーカー 2
まままくんだろうね。それはそうだろうな。
スピーカー 1
なかなかなんですよ、これがね。
スピーカー 2
しかも自分の手で見なければならないみたいな巨悪観点はありそう。
スピーカー 1
そうなんだ。決してYouTubeに頼ってはならんのだわ。
スピーカー 3
まあコヘイさんだったらそうでしょうね。
スピーカー 2
いやでも、そうなんだろうなっていう予想は立つし。
スピーカー 1
ええ、すごいゲームなんだぜ、キングダムハーツ。
スピーカー 2
隠しボスのご褒美だったり、隠しボスまでのレベル上げの作り込みってどういうのがいいんだろうみたいな、ちょっと考えちゃう話だね、それ。
スピーカー 1
でもなんかね、それもあってなんだろうね、僕は結構ね、しんどいって思いながら裏技を戦うタイプなんだけども、
スピーカー 3
たぶんその仕組みがあってか、キングダムハーツ界隈ってレベル1ノーダメクリアっていうのを目指す勢がいるんですよ、必ず。
スピーカー 2
どのゲームにもいるよね。
スピーカー 1
本当にすごい勢がいるんですよ、キングダムハーツはね。
僕はね、僕のプレイ感覚はね、キングダムハーツって攻撃を食らってもHP値でギリギリ耐えるっていうアビリティがあったりして、
そのアビリティをつけるのが前提で僕は戦うね、敵のボスの攻撃食らうと即死技が結構あるので、
即死技を食らってもギリHP耐えてすぐケアルガーみたいなことをして延命するっていうのが前提で戦うのが僕なんですよ。
でもそのレベル1ノーダメージ勢は本当に全ての動きを見切る戦いをするのね、その十何体のボスに対して。
スピーカー 3
なるほど。
ゲームウォッチ系のゲーム
スピーカー 2
たまーに動画見てみたりするんだけども、レベル1で戦う人たちの、信じられんのよ、本当になんかね。どう読み切りっていう。
いや本当にやり込み勢強いよね。
スピーカー 1
キングダムハーツはそういう人たちに対しても、開発陣はある種のファンサービスとして凄まじい強ボスを用意してるんだなっていうのを感じるんですよね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
僕はできないんだけども、そっちの人たちはプレイヤースキルがカンとしてると本当に思うのね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
本当にとんでもない世界に足を踏み入れてるあの人たちは。
スピーカー 2
それ系のやつ見ると本当そうだよね。この強いボスノーダメでクリアするのってどういうこと?みたいなやつね。
スピーカー 3
そこに至るまで何回やったんだろうみたいな。
スピーカー 1
本当だよね。たまにソウルゲーとかでもそういう人たちいるけどもね。とんでもねえなって思うのよね。
スピーカー 2
最近YouTubeで見たので、エルデンリングでスタミナ使わずにクリアとか。意味わかんないレベルだったから。
スタミナ使わなきゃいけない。 それ可能なの?みたいな。クリアしてた。確かにスタミナ。
しかもわざわざスタミナ使った瞬間に警告音が鳴るっていうシステムをわざわざ作って上でやってるの。
肝心しないってことでしょ。
スピーカー 1
肝心しないってことでしょ。
スピーカー 2
そうだローリング。
ローリングはダメだよね。
スタミナ使わない動作があるんだってね。魔法とかで。一部がスタミナを全く消費しない魔法みたいなのがあって。
スピーカー 1
そういうのを駆使したりとか。
スピーカー 2
でもダメージも下手な喰らい方すんとスタミナ減るんで。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
このダメージの喰らい方はアウトですみたいな。
スピーカー 3
無理よ。やばすぎた。発想がすげえな。
いい意味にならないかもしれないけど、いい意味で縁差が溜まっていってる感じがしますね。
スピーカー 1
縁差。
スピーカー 3
なんていうか、集合地みたいなのとはちょっと違うんだけど、それと似てるというか。
なんかみんなそれぞれ個人個人思い思いに好きなことをやってるだけなのに、
なんかどっかに執着していくというか集まってきてる感じがするというか、その思いが。
そういうのが集まりやすいゲームみたいなのが特徴として現れるんでしょうね。
スピーカー 2
まあまあ人がやってない遊び方をしたいみたいな。
スピーカー 3
まあまあもちろん。
スピーカー 2
これならいけるかもみたいな。
スピーカー 3
うんうんうん。なんだろう、このシュラな感じがするんですよね。そこが。
スピーカー 2
修行僧に近い印象は受けるよね。
でもなんか、でもスタミナ使わずにでもできるようにしてくれたんだねフロムさん。ありがとうみたいな雰囲気になっててめっちゃ面白かったです。
いや多分そのつもりないと思います。全然ないと思う。
すごい、このボスもスタミナ使わずにも倒せるって書いてある。
すげえよな、ほんとに。
根本すげえプレイヤースキルの前提ではあったけどね。
スピーカー 3
いやあ、そういう人って次選ぶゲームってどうやって選んでるんでしょうね。
何を基準に遊んでるんだろう、そのゲームを。
スピーカー 2
ほんとだ。根本ゲームやってるんだろうかって思うレベルだけどね。
スピーカー 1
できそうな気がする、こういうプレイみたいなことを気づくのかな。
スピーカー 3
なんだったら、普通にゲームとかしないんじゃないかな。
エルデンリングが流行ってますっていうのを見て、ふーんと思ってYouTubeとかで動画見て、
これだったらこのパターンで遊べそうみたいな思いながら始めるみたいな、そういうレベルなんじゃないかなって思っちゃいます。
スピーカー 2
どうなんだろうね。単純にもうエルデンリングずっと回ってて、いろんな遊び方する中でそれ思いついたみたいなレベルなのか。
スピーカー 1
すごいなあ。
って思ったかもよ。
まあでもなんか、RTAの人とかもすごいしね、大体。
すごいすごい。
スピーカー 2
そうですね。それに近いような感覚を持ってるのかなっていう気はしますけどね、見てる感じだと。
スピーカー 1
すごいよなあ。
スピーカー 3
そうっすね、確かにね。
スピーカー 2
ちょっともうこっちから見ると状況一致してるみたいな。
その細い穴に針通しますみたいなギャグか。
スピーカー 1
一回そういう人ゲストに呼んで聞いてみたいなあ、なんかなあ。
スピーカー 3
そうっすね。
スピーカー 1
どうしたらいいんだって。
スピーカー 2
RTA奏者ってやつですか。
スピーカー 1
そこでも本当に一回聞いてみたいなあ、なんかなあ。
スピーカー 3
まあある種天才ですよね、やっぱね、それはね。すごい感性というか。
スピーカー 2
天才であり執念みたいなすごい。
スピーカー 1
でもなんか下話のシロさんがストロックピアノでやり始めた時なんかちょっと、その嫌いを感じ始めたけどね。
スピーカー 2
いやでもね、あれ僕ね、わからんでもないなって思ったんですよ、あれ見て。
スピーカー 3
そうなの?
あれ見てね、たぶんシロさんは同じキーボードだったら、同じキーボードというか同じコントローラーというか、
そのピアノの鍵盤の方が自分はより早く手が動かせるって思ったんじゃないのって。そっちの方が馴染みがあるっていうか。
スピーカー 2
そもそもの操作の一つとして、パソコンのキーボードで格芸をやるっていう操作がある。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
そうそうそう。レバーレスのコントローラー的な感じでパソコンのキーボードをコントローラー代わりにするっていう発想と同じ流れで、
スピーカー 1
それだったら手に馴染んでるその鍵盤の方がいいんじゃねっていう発想になったのかなって思った。
スピーカー 2
なるほどね。
あれやっぱ読めばいいのか。なぜ?って聞いて。
まあ全然聞いてみても面白いと思いますね。
そしてなぜ売ったっていう。
最終的に。
売っちゃうの?
スピーカー 3
まあまあまあ、だからこうプレイの仕方の可能性は無限大ということですよ。
スピーカー 1
本当だね。
スピーカー 3
何だってありですよ。今の時代ね。コントローラー自作する人もたくさんいますからね。
スピーカー 1
いやそうだね。
なんかそういう極まったプレイってしないからなあ。
スピーカー 2
しないっすね。俺らはね。
まあしてるとタイトル数が減っちゃいますけどどうしますみたいなところもちょっと正直ある。
スピーカー 3
どっちかっていうと品数多く食べたいみたいなところありますからね。
カンストへの集中力
スピーカー 1
そうですね。それはある。
さっき原さんのやつ食いつぶしちゃったけど最後にもう一個読んで終わっていこうか今日は。
スピーカー 2
じゃあもう一個読みます。
何かある原さん。
じゃあえっとね。
うん。
多分そんなに長くならないんじゃないかっていう気がしてるんで。
おうおう。
おうおう。
Xのポストの方で。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ゲームウォッチ系ね。
スピーカー 2
ゲームウォッチ系は基本的にさ、ゲームの作りがさ、スコアアタックみたいな感じでさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
時間が経てば経つほどどんどんどんどん速くなるっていうタイプで、
基本的にマルチタスクをやらせて、それをどうさばいていくかっていうゲームが多いじゃないあの手のゲームって。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
あっちとこっちで別のことが起きてて、こっち行ってあっち行ってみたいなさ。
あれ、カンストさせられるのマジでシンプルにすごいなと思っちゃった。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
カンストって集中力持たんよね、ほんとに。
スピーカー 2
いや、俺だって最近、スイッチオンラインでさ、ゲームボーイのソフトで、
それこそゲームウォッチのソフトが遊べる、ゲームウォッチのソフトが遊べるゲームボーイをスイッチでやるっていうね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ことを。
スピーカー 1
異色の異色みたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。やってたけど全然いけなかったからね、普通に。今や。
そうだよな。
逆に言うと当時はそれしかなかったから、もうカンストするぐらいまでやり込んだよねって逆に言えるんだろう。
スピーカー 1
でも確かにね。
スピーカー 2
前のお母さんも8歳の頃だからな。なんかそういう子供の頃の異常なる集中力とかあるかもしれない。
それこそね、もうそれしかなかったらずっとそれやるだろうからさ。
とりあえずこれ極めっかなみたいな。
そうだよなー。
ことになるかも。確かそれはあるよなと思うけどね。
うんうん。
スピーカー 1
まあ子供の頃の方がゲームのいい集中力あったかもなーと思うし。
スピーカー 3
いや間違いないですね、それは。
だし。
スピーカー 2
うん。
シンプルなゲームにいくらでも時間を注げるしねみたいのもあるしね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
にしても、にしてもカンストって結構な感じするけどなー。
すごいよね。
スピーカー 1
楽しかった。
スピーカー 2
シンプルなさ、ちょっとしか動かない液晶の画面のゲームのくせにすげえピーコピーコピーコピーコ動くじゃない?早くなると。
うんうん。
早い早い早いってなる。
それをこうやり続けられるのマジですごいなと。
スピーカー 1
多分いざ言ってもゲーマー褒めてくれないしね多分ね。
いやそうなのよ。
スピーカー 3
表示できるものに制限があるじゃないですか。
元々その形がもう、あの黒い姿が浮かび上がらなくても薄くグレーで見えるんですよねあれね。
ゲームウォッチ。
そうだね。
そのキャラクターたちがどう動くかっていうのが。
だから変化を持たせるとするとスピードを上げるぐらいしか多分ないんでしょうね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
だからそれでもないスピードになっていきますからねあれはね。
スピーカー 2
そうそうそう。で、死ぬまでやめないって向こうはね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
死ぬまでやめないって。
そうなんだよね。
頑張れみたいな。
スピーカー 3
クリアーってならないんですよね。
スピーカー 2
で、もうカンストしちゃったらそれ以上褒めてくれる要素何もないもんね。
もう自分でストップウォッチで測って何分生きれたかみたいなそういう戦いになってきそうだね。
ゲームプレイの可能性
スピーカー 1
そしてなんか今と違ってさ、スマホで写真撮って記録するとかもないわけじゃないよね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
もうただの思い出話でしかないんだよね多分ね。
スピーカー 2
そうね。
同じのが2台あれば友達ととかってね。
でも2人ともカンストじゃないとその戦いにはならないっていう。
スピーカー 1
何枚しかってこう、翌日学校の友達に話したとしてもさ、信じてもらえるか否かですよ。
スピーカー 3
いやー確かにね。
スピーカー 2
友達の前でカンストするまでやるって言ってもね、何分かかるか分からないし。
スピーカー 1
いやーしかも多分友達見てくれないよね。漫画読んでるよ多分横で。
スピーカー 2
そうね。いまいち伝わりづらいみたいになるよね。
横から見ると何かどこにデッキが動いてるのか見えないんだけどね。
薄くて、薄く薄く視野角が狭いってなるよね。
スピーカー 3
全部真っ黒になるか全部真っ白になるかどっちかみたいな。
スピーカー 2
そうそう、色逆転しちゃってますけど。
スピーカー 3
確かにそうだ。
スピーカー 2
もう若い人置いてきぼりだよ。
本当だなぁ。
昔の液晶はね。
懐かしいなぁ。
少し横から見るとすぐ色変わっちゃうんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
懐かしいのをちょっと思い出させていただいたな。
スピーカー 1
そういう意味で昔のほうが関数とって短かった気もするなぁ。
スピーカー 3
そうですね、確かにね。
スピーカー 1
やっぱりね、ゲーム的な仕様というかね。
スピーカー 2
今は意識的に向こうが関数とっていうかね、上限を作ってない限りは。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
そば気になればいくらでもできますよね。
スピーカー 1
想定の範囲内の関数とみたいなのが多いもんね、今はね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
やっぱそう思うとブレワイの999はやべぇな。ほんとやべぇな。
スピーカー 3
やべぇと思いますよ、ほんとに。
スピーカー 1
すごすぎるな。
スピーカー 3
ほんとにやべぇと思います。
スピーカー 2
一つのアイテム1000だもんな。リンクは一体どこに持ってんだいっていう話だよね。
いやほんと。
スピーカー 1
いやほんとすげぇな。
エピソードの思い出とゲームのアイテム
スピーカー 3
そうすよね、だってね、料理するときに食材5つも持とうもんなら、もうおとっとみたいなカバンになってるじゃないですか、両手に。
スピーカー 1
いやほんとよ。
スピーカー 3
確かに。それをポッケに999個詰め込んでるわけですからね。
スピーカー 1
ねえ、他の要素がさ、写真とかだってそんな何百枚とか保存できなかったゲームなのにさ、アイテムは999いけんだって。
そうだよね。
スピーカー 2
その景色すげぇな。
確かにね、なんかもう50とか30ぐらいでもいいぐらいの雰囲気のゲームなんだよね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
すごいよね、だってそれぞれ999って馬車でもあっても乗り切んねえやみたいな話だもんね。
スピーカー 1
リンクのポッケどうなってんの?
スピーカー 3
まあまあそこはもうゲームだからとしか言いようがないですね。
スピーカー 1
まあまあそうなんですけども。
スピーカー 3
もうしょうがない。
スピーカー 1
多分ティアキンもうちょっとアイテム量増えて、もうちょっとじゃねえな、もうめっちゃ増えてっかな。
スピーカー 2
アイテムは手に入れると二次元の存在になるんだよ、きっと。
スピーカー 3
ああなるほど、絵に魔法してね。
スピーカー 2
数字上のものになるんじゃないかな。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 2
ちょっと概念化する。
スピーカー 3
それはいいと思う。
スピーカー 2
そういう世界なんですって。
スピーカー 1
いやーなんかそのすげえやつ、スクショとか撮ってなんか誤解した方がいいと思うよ、なんかほんとに。
スピーカー 3
そうですね。そこそこバズると思いますよ。
いやそこそこ、ほんとだよなんか。
いやほんとほんと。もしかしたら任天堂さんに届くかもしれない。
スピーカー 1
ひょっとしたら岩田さんが褒めてくれるかもしれないよ。
スピーカー 3
いや褒めてないよ。もしかしたらね。
もしかしたらね。可能性にかけて投稿してほしいなのかな。
スピーカー 1
まあでもね、半分も紹介はできてはいないんですけどね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
関数とエピソードとしてはね、ある種ね、安然とするエピソードもあればね、ある種共感性のあるエピソードもあったのかなと思ったけどね。
なかなか面白い話がいろいろあるもんだなと思いましたね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあそんなわけでね、同じ関数エピソードを同じようにまたやるかっていうのがあるかっていうと、まだしばらくはないかもしれないですからね。
まあ別のテーマとかでね、また募集エピソード、募集テーマとかでね、やりたいなと思ったりもするんでね。
見たいような機会がまた作れればなと思いますのでね。
同じようなタイミング、またやってくることをお待ちいただければなと思います。
はい。
そんなわけで今日は最後、エンディング入っていこうかなと思います。
スピーカー 2
はい。
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
スピーカー 1
エンディングでーす。
スピーカー 2
はい、エンディングです。
スピーカー 1
いやー、レベル100やっていきました。
はい。
スピーカー 3
いいですね。
皆さんたくさんのね、話題を提供していただいて、良かったんじゃないですかね。
スピーカー 2
実際になんか。
こういうね、募集系の、お便り募集系のテーマできて、それは良かったですよね。
スピーカー 1
ねー。
まあね、昔は結構ね、頻繁にやってたんですけどもね。
最近はちょっとご無沙汰になってたんでね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ、次いつだっていう計画があるわけでもないけどね。
またなんかこう、檻を見て、募集系とかでやれればなと思いますよ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
うん。
俺今日100回でさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今日思いついたのがちょっとあって。
うん。
あのほら、100の質問みたいなのあるじゃない?
一問不答みたいな。
スピーカー 3
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
それやったら面白かったかなってちょっと思ったよね。
エイプリルフールだしみたいな。
あー。
いやまあ内容嘘ってわけじゃないけどさ。
どこまでいけるかみたいな前提でね。
スピーカー 1
ゲーマーに向けての100の質問みたいなのがあればちょうどいいね。
スピーカー 2
そうそうそう。
まあ100も集まんないっていうオチがなんかちょっと見える感じあるけど。
スピーカー 3
質問100個考えるのが大変だね。
スピーカー 2
いやだから皆さんから100個集まるように。
スピーカー 3
あ、そういうことね。
スピーカー 2
1個ずつぐらいで質問くださいみたいなね。
スピーカー 3
あー、なるほど。
スピーカー 2
ちょっと面白かった。
スピーカー 3
あ、そういうことか。
スピーカー 1
そうだな、100個集まっても答えられなそうだね、なんかね。
スピーカー 2
そうそう。
絶対答えられるのが10個20個みたいなね。
スピーカー 1
結果どこまでいけるかね。
スピーカー 2
そうそう。
ちょっとおもろいかなって今日思っちゃいましたけどね。
まあまた100回があった時は。
次のテーマとエピソード募集
スピーカー 3
また100回いった。
うん?どういうことだ?
スピーカー 2
なんか何かでリセットしなきゃいけないな。
じゃあ200回で200でやるか。
スピーカー 1
終わらない、いよいよ終わらないよ。
スピーカー 2
余計、余計に。
スピーカー 1
まあでも100人くらいは足らなくても質問を募集するとかちょっと面白いかもしれないね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
逆にあんまりごまごま質問することないから100の質問ぐらいで、
なんか1個の質問がそんな重いわけじゃないんだけどちょっと聞いてみたいなみたいな。
面白いかなって。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
ちょっと今日思ったんでもう何ともなりませんでした。
まあまあ。
スピーカー 1
まあでもなんかの機会って別に100にカッコつけなくてもいいんでね。
なんかそれはありかもしれないですね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあでもね引き続きね、こう募集系とかをやりたいなとも思ってますしね。
でまあ、今日がレベル100で、まあ次回から101と普通にカウントアップしていくんですけどね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあ内容的にはこう引き続きというか変わらずやっていこうかなと思ってますね。
うん。
皆様的にもね変わらぬようにご引きいただければなと思いますよ。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
うん。
まあそんなわけで定期読んで終わっていこうかなと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
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番組に対する感想であったりリスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そんなわけで第100回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
スピーカー 3
相手はコエイト、ハルト、ダンでございました。
スピーカー 1
それではまた来週。
バイバイ。
スピーカー 3
さようなら。
01:46:22

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