00:02
スピーカー 2
というわけで始まりましたよ。
スピーカー 1
はいはい。ちょっと新しい試みなんじゃないですか?
ね。あのー、ショート版というかね。
スピーカー 2
内容としてはいつものゲームなんとかなんですけども、
位置情報に基づいた、まあどこかのスポットに紐づくような話をできればなと思うわけですけれども、
何の話をしましょうか?
ここはどこにピンを打ってるんですかね?
スピーカー 3
えっとね、ピンを打ってるのはね、TOKYO TOWERです。
TOKYO TOWER!
スピーカー 1
さっき、こへいさんがタイトルに入ってるゲームのタイトルはネタ割り含まれるかもしれないって言ってたけど、
ゲームタイトルの話じゃねえんだな、これが。
ただ、ゲーム関連の施設の話なんだけど。
あのTOKYO TOWERって赤い三角のね、タワーがある足元ってどうなってるかわかります?
スピーカー 3
足元にね、TOKYO TOWERって建物があるんですよ。
スピーカー 1
しかも結構5階建てぐらいの建物があるんですよ。
で、その上にタワーが建ってるんですけど、そこの中にですね、
RED TOKYO TOWERっていう今そういうアミューズメント施設が3,4,5階のフロア使って、
スピーカー 2
結構広いね。
スピーカー 1
室内型のアミューズメントパークみたいなところがあるんですよ。
で、そこが結構VR系の体感のアトラクションみたいなものが結構いろいろあって、
それこそゴヘイさんもVRってまだ触ったことないですよね。
スピーカー 2
いまだに未体験でございます。
スピーカー 1
そうですね。ちょこちょこいろんなイベントでVR機器の横を通り過ぎるっていう。
スピーカー 2
そうなんです。おーVRだーって見ながら通り過ぎてます。
スピーカー 1
時間かかりそうだなーみたいな感じもあるじゃないですか。
イベントごととかだとね、特にね。
スピーカー 3
そういう人に、なんかね、ちょうどそのVRって体験してみたいんだけど、
スピーカー 2
常設でさ、VRの何かをやってるところってさ、案外少ない。
常設ってないかもね。
スピーカー 1
かなーって思うんですよ。
スピーカー 3
まあそういう人にちょうどその東京タワーっていうわかりやすいところに、
スピーカー 1
常設で結構な種類のVR関連のいろんなアトラクションが。
スピーカー 2
へーそうなんだ。
スピーカー 3
自分が過去に1回行ってて、それがもう2年近いのかな。
スピーカー 1
正味2年前ぐらい。22年の5月か多分そのぐらいだったと思うんですけど。
当時でもVR機器をかぶったままレースの筐体、
スピーカー 3
ドライバーのコックピットみたいなとこにレースがあって、
スピーカー 1
360度見れますよみたいな。
スピーカー 2
おー楽しいね。
スピーカー 3
そういう筐体があったりとか。
スピーカー 1
それこそ最近自分がPSVR2でね、やって。
スピーカー 2
これ楽しいって言って、半分運動がてらずっとやってるビートセイバーとか。
スピーカー 1
あとはなんか、自分の足で歩き回れるVRの設備。
03:03
スピーカー 3
自分の足で歩くとVRの中のゲームのキャラクターが動くみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
そういうものがあったりとか。
が割と常設であるっていう。
スピーカー 2
へー、ドライビング的なフットペダルとハンドルコントローラーみたいなものとかがあると、
一気にVRとしてのなんか、家だけじゃなかなかできない感じが。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
かつVR。
スピーカー 2
こういうとこじゃないとやらんしっていう感じがあるもんね。
スピーカー 3
自分もそういう環境あるところ普通ないから。
スピーカー 1
自宅でそこまでやってる人いたら結構来てるなっていう。
スピーカー 2
だいぶお金かけましたねっていう感じ。
単純にお金かかるし場所も取るぜって話だからね。
スピーカー 1
そういうのが体験できるっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
割と常設でできるっていうのは結構いい。
し、VRじゃなくても割とファミリーで楽しめるようなプロジェクションマッピングを使ったビデオゲーム的なやつね。
スピーカー 2
なるほど。はいはいはい。
スピーカー 1
なんか音ゲーみたいなやつがあったりとか。
なんか体を動かしていろんなゲームをやったりみたいなことができるみたいなものはあるみたいな。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
当時だと壁に隠れながら相手のチームを銃で撃って得点を稼ぐみたいなそういう対戦型のシューティングみたいなVRのやつとかもあった。
ちょっと動けるみたいな。
スピーカー 2
それでVRがあるんだ。
スピーカー 1
そうっていうのもあった。だからかなり先進的というかそういう意味でね。
VR使ったようなゲームで割と珍しいものが遊べたりみたいな。
あとはね、俺が行った頃はなかったんだけど割と最近1月とかになんか調べたら入ってるらしいっていうのがこれ結構ヤバそうだなと思うんだけど。
360度回る筐体みたいなのに座らされて。
それこそ前後左右全部の方向にグリグリ動くみたいな。
グリグリ動く、おい。
に、たぶんがっちり固定されて座らされて。
その上にVR被って。
被って。
スピーカー 3
VRの中身はなんかジェットコースター的な。
スピーカー 1
ジェットコースターよりもっとひどいみたいな。
スピーカー 3
なんなら途中でレール無くなるみたいなさ。
海賊船ってあるじゃない。
スピーカー 2
遊園地にあるような。
スピーカー 1
遊園地にあるような海賊船。
スピーカー 3
バイキングのやつね。
海賊船のようなノーロープバンチ。
スピーカー 1
ノーロープバンチじゃねえや。
スピーカー 3
棒1本で体繋がれて振り回されてるみたいな。
宇宙を振り回されるみたいな体験をちゃんと重力がそっち側に働くわけさ。
その自分が座ってる筐体がグリグリ。
スピーカー 2
あー、まあでもそれは。
スピーカー 3
ある意味、悪い意味で空飛んでるみたいな。
スピーカー 1
みたいな体験ができるみたいな筐体っていうかアトラクションがあるらしくて。
スピーカー 2
ある種未来の遊園地的なものってことだよね。
なるほどね。
スピーカー 1
大変絶叫しそうですねみたいな。
加速感はさすがに感じられないのかな。わかんないけど。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
多分錯覚で加速感は感じるんじゃないかな。
06:00
スピーカー 2
騙されるよね多分ね。
スピーカー 1
だからもうそれこそ頭から地面に向かって落ちるみたいなことになるわけでしょ。
怖えよー。
その体感が伴うVRはだいぶ怖そうだねーと思って。
まあそれがどういう恐怖というか絶叫系のアトラクションとして売り出されてるのかちょっとよくわかんないんだけど。
まあ普通に絶叫する系だろうなーっていう。
スピーカー 2
そうだよね。
まあでもまあそういうアミューズメントパーク的なところじゃないと絶対にできないだろうしね。楽しいよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
だからそれはねちょっと面白いっていうか東京行く機会があったらちょっとそういうのも。
それこそねうちの番組は割とビデオゲームを軸に扱ってるんでそういうのと親和性が高かったりとか。
ビデオゲームはやるけどVRは気になるけどなかなか触る機会ないですよねっていう人はなんか行ってみてもいいんじゃないかなーっていう感じがね。
まあでもそうねある意味ジェットコースターを楽しむ的なノリでもあるわけだろうからね最後のやつはね。
スピーカー 2
そういう普通にテーマパーク遊びに行こうぜぐらいの気持ちでも全然楽しそうだよね。
スピーカー 1
まあVRだけじゃなくてなぜかアナログゲームが遊ぶスペースがあるんだよね。
そんだけビデオゲーム寄りなのかなと思いながら。
だからまあまあ多分アナログゲームのねショップとかと何か関連があるのかわかんないんだけど。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
があったりとかあと謎解きゲームがやれる場所がある。
スピーカー 2
いいじゃないの。
スピーカー 1
結構ね。
いろいろ楽しいじゃない。
スピーカー 3
広くあるんで。
スピーカー 1
でも入場券買ったら中でもご自由にどうぞみたいな勢いなんで。
まあ並ぶ時間はもちろんあるんだけど。
行きがあるところはもちろん並んだりとかあるんだけど。
スピーカー 3
割と気楽に行けるかな。
スピーカー 1
まあ疲れたらもう途中で休んじゃってもいいしみたいな。
スピーカー 2
ある種その建物を出れば全然他の施設もあるんだろうからね。
周囲も含めて1日遊ぶことは全然できるんだろうしね。
東京タワーってそんな風になってんだ。
スピーカー 1
わかりやすいじゃない東京タワーって。
スピーカー 2
まあそうだねランドマークとしてはバッチリだね。
スピーカー 1
単純にランドマークとしていたついでになんかそういうのあるらしいなみたいな。
まあちょっとプランに1つ足して行ってみるのもいいんじゃないかなと思ったりするような場所が東京タワーのビルの中に。
レッド東京タワーという。
レッド東京タワー。
施設があるんで知らない方はちょっとおっと思って行ってみてもいいんじゃないかなと。
そうだね。
スピーカー 2
楽しそうですよね。
スピーカー 1
思ったりしましたという紹介でございました。
まあコウヘイさんもねVRやりに行くでもいいし子供が大きくなったらなんかそういう単純にそういう遊べる施設で。
なんかね感覚的にはねなんか子供科学館とかって地元にあったりしますか。
スピーカー 3
はいはいあるある。
スピーカー 1
なんかそれの延長みたいな感覚でもいいような気もするんだけど。
まあ。
ちょっといろいろ触れたり遊べたりするものがあるみたいな。
スピーカー 2
デジタル寄りなものがあるみたいな。
スピーカー 1
デジタル寄りのなんかそういう子供と一緒に遊べるみたいな感覚でも全然いける気がします。
09:03
スピーカー 2
確かにね。
友達と普通に行くでも楽しそうだし家族連れで行くでも楽しめそうだしっていう場所ではあるね。
スピーカー 1
確かにな。
逆に一人で行ってね自分のやりたいものだけずっとぐるぐるぐるぐる回るのもあるかもしれないし。
スピーカー 2
まあそれももちろんな。
スピーカー 1
いやいいんだよ。
あれな気がしますよ。
うんうん。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なので結構。
スピーカー 1
いい話を聞きました。
割とご家族とかでもなんかありかなって個人的には思いますよ。
スピーカー 2
うんうん。
ぜひねご興味ある方は寄ってみるといいかなと思います。
スピーカー 3
思います。