00:01
みなさんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第21回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ悔しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない2人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
これでだいたい7月になったぐらいですかね。
もう7月ですか。
たぶん。
早いね。
もう夏ですよ。もう半年過ぎましたよ、2018。
そうだね。まだ全然具体的に何を考えてないんだけど、年の瀬なのか半年に一回のサイクルとかで、今年何のゲームが面白かったみたいなのをやりたいとは思ってたんだ。
今年やったやつの中で的な。
そうそう。こといちみたいな。
俺の中でみたいな。
俺の中で今年これが面白かったグランプリをやってみたいと思ったことはあるよ。
具体的にはしてないけどみたいな。
なんかぼやっと思ってるよっていう。
いいですね。マイゲームオブザイヤーみたいな。
そうそう。実際ね、これの配信してる時期になると、話題としては古い話なんだと思うんだけど、この間E3があって、それの動画とかを後追いでちまちま見てたんだけど、対策って出るんだね。
何それ。
それは何について。
もう発表されてるラインナップの文字面だけ見ても。
まあね。
やべえな。
平坦的にこれはって何だったんですか。
もうだって、キン派でしょ。
キングダムってね。
キングダム派でしょ。
ラスアスでしょ。
出てましたね。ラスアスは2でしょ。
ラスアス2。
あとフォーラウト2。スカイリムじゃないけどあれでしょ。
エルダーズスクロールド6。
作ってるよっていう方がね。
あとバイオでしょ。
バイオ2のリメイクがありましたね。
あとスクエニ系は何かあった気がするけど忘れたけどでしょ。
キングダム初スクエニだけどな。
そうだね。
あれあと何だっけ。もう一個なんかときめいたのがあったんだけどな。
セキロー、あれは大作なのかどうかわからないですけど、
セキローはダークソウルとかああいうテイストの和風のゲームが発表されてましたね。
そんなのあんの。
出てましたよ。
何だったっけ。なんかこういう大事なものを忘れてるよ。
03:02
なかったっけ。
ヒデちゃんのだよヒデちゃんの。
デスストランディング。
あれも相変わらずゲームプレイの内容が全然出てこなくてなんかざわざわしますね。
もうね、この辺細かくは来週話そうかなって思ってるくらいなんだけど。
そうですね。
もうね、PVというかトレーラーって泣きそうになったもんね。
相変わらずトレーラーが長い上にかっこよすぎるよね。
はあ。
何それは大塚さんが出てる。
言うてもね、デスストランディングはね、下に構えて期待してるんですよ。
まあメタルゲアではないからね。
あとヒデちゃんは結構遅延気味な人間だからそんなすぐ出ねえだろうと思ったところもあって。
それはちょっと思うかな。
あんまりFF7リメイクと一緒でこう忘れて待とうって思うんですよね。
でもさ、俺ちょっと思うのがさ、デスストランディングってもしかしたらそのトリプルA級の対策ではねえんじゃねえかってちょっと思ってるんだよね。
いやヒデちゃんが出したら誰もトリプルAですよ。
クオリティはね、ゲームのシステムというか全体の展開的には意外とミニマムなゲームなんじゃねえのってちょっと思ってるけどどうなんだろうね。
その辺も情報全く出てこないからわかんないんだけど。
まあね。
なんかほらなんか要素が多そうな感じではないじゃない。なんか銃ですげえ撃ち合ったりとかさ。
なんかこう順序を立ててレベルが上がっていくみたいなゲームじゃなさそう?とか思ったりするんだよね。
どちらかっていうとなんかほら、風の旅人とかに極端にいやそっちの方に近いのかなとか思っちゃうじゃない。
うん。でも多分最近のヒデちゃんは特にだけど、ゲームからゲームっぽさを消そうとしてる気配を感じるんだよね。
パラメータとかを極力表示しないスタイルを目指してる感を感じるからね。
あのだから殺風景にただ雄大な景色とかってのはその辺狙ってんだろうなと思うんだよね。
そうね。だからわかんないけどね。あれに関してはね。評価というか。
全然どういうゲームかもわかんないしね。今のところね。
そうそう。
なんかとにかく暗いのはわかるっていう。
そう。でもその暗さがいいな。
まあそこは好み分かれそうなとこだね。
今更ヒデちゃんがなんかもう突き抜けたような明るいゲーム出されてもちょっと困っちゃうからな。
まあね。そこまでは言わないけど。にしてもちょっとなんかまあホラーまでは行かないけど、
そういう一歩間違えればそっちに足突っ込みそうな雰囲気ではあるよなってちょっと思う今回。
いいと思います。
いいと思います。気になる気になる気になるゲームですね。
そうなんです。まあね。だからね。あれ何の話をしたかったんだったっけかな。
わかんない。E3の話?
いやじゃなくて。そのE3を見て。なんかね。去年何に発表されたか正直覚えてないんだけど。
06:05
今年のE3を見てなんかこう続々対策出ますよ感がすごくてね。
ああ困っちゃうなあ。2019年みたいなこと思ったんだよね。
まあそうね。シリーズモノで過去をやってるやつとかだとやっぱり引っかかっちゃいますよね。
うん。なんかね。今年なのか来年なのかその手の対策群が。
まあどうせあれでしょ。発売時期とかに似てるんでしょ。
まあね。年末年始あたりは結構重なるでしょうね。
もうなくなく後でやりますって出てきますよ。これ多分。
出てくるでしょうね。確実にね。
出てきますよ。
まあ毎年そのぐらいの時期は絶対に出てくるよね。
出てきますよ。多分その中でね。僕の中でもああ逆にキングダムハーツは後でやろうっていうゾーンに入っちゃうなっていうのをちょっとこないだ久しぶりに思った。
そう。キングダムハーツは待ちすぎたからね。もうあんま情熱ないんだよね。
それもそれで。え、もうついに出ちゃう。もう有無を言わさずやるよっていうテストじゃねえんだ。
うーんとね。その時期にキングダムハーツぐらいしか目星モノがなかったら有無を言わさずやるんだけどね。
まあ無くはないだろうね。1月とかだもんね予定が。
少なくともバイオツーとかと被るかなと思ってたね。
じゃあもうキングダムハーツは後回しかなっていう気持ちがちょっと起きてるんだよね。
キングダムハーツ長いんだ。
あー話が。まあまあ今回もかなり詰め込んでそうですもんね。雰囲気的に。
そう長いんしね。長いし強敵が必ず待ってるからね。
まあ俺やったこと出た。
120〜30時間は覚悟しなきゃいけないと思ってるからね。
あー結構やっぱプレイ時間長めなんだ。
もうなんかみんなが忘れた頃にやろうかなってちょっと思ったりもするぐらいの。
みんながやってるやってないもんなんか関係あんの逆に。
でもさすがにオンライン要素あんじゃねえかな今回。
まああるはあるだろうね。
あると思うんだ。
その辺をもう捨て去るしかないのかなってちょっと思ってるぐらい。
別にそこ先やればいいじゃん。バイオ2じゃなくてとか思うけど。
いやーだってバイオ2のオンライン要素の方が絶対ガチ感があるでしょ。
わかんない。バイオ2がどんなオンライン要素を入れてくるのかすらわかんない。
まあバイオ2もちょっと買わない気が若干してるんだけど。
何買うみたいな。結局年末にフォールアウトがあってずっとやってるとかかもしれない。
そうそう。実際の着地点はその辺だよね。
あり得るよね。
俺あれだけどね。まあ俺的には対策なんだけど。
デビルのファイブが発表されてて。
おーやっぱり発表されたかみたいな。
まあでもいいかどうかは読めねえなとは思ってるけど。
相変わらず主人公ネロなんだなみたいな。フォーから引き継いだんだなみたいなね。
忘れてないよって。モンハン3のスイッチ要素にはしてないよって。
いやでもダンテさんもやっぱり出てくるみたいなトレーラーでしたよ最後。
もちろん忘れてないよって。誰もスイッチ要素じゃないよって。
09:02
切り落としてないよ。いやいやいや。
切り落としてる要素たぶんいっぱいあるからなデビルさんは。
そもそも2がなかったことにされてるのが一番切り落とされてるんだよな。
まあ面白くなかったからいいんだけどさ。
まあしょうがないよね。
黒歴史あるね。
しょうがないよねどうなるかね。
黒歴史はつきものだよね。
まあまあE3の話はまた時間をとってできたらなと。
そうっすな。ここで話しすぎてもしょうがないので。
じゃあ今日も本編で先週の続きのやつ。
俺的ベストゲームプレステ編をやっていこうかと思いますよ。
そんなわけで本編です。
はい本編でーす。
今回はプレステベストゲームコヘイさん編です。
いやー僕がとりあえず前回名前だけ挙げてた分も含めてもう一回言い直しますかね。
僕の全部で何本あるんだろうな。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、10本くらいありますけども。
メタルギアソリッド。
これ前回話しましたけど。
アークザラッド2、牧場物語、バイオハザード2、チョロQ、スーパーロボット対戦α、ファイタルファンタジー8、クラッシュバンディング2、ギレンの野望、ジオンの刑婦。
かなり色味が違いますね。
そう、というラインナップですね。
まあメタルギアは前回話したんでもう封印ですね。
そうですね、まあ割とガッツリ2人で話しましたからね。
まあでもあそこはやっぱ入るよねっていう感じがしますよね。
そうね。つってね、何から話そうかな。
ここからチョイスするとしたら。
まあでも安牌というか、みんな知ってるでしょっていう風なところから行こうかなと思っていて。
FF8の話をしようかなと思うんですよ。
来ましたね。正直俺もベストゲームの中にFFを入れようかどうしようか悩んでた。でも俺入れるとしたらないんだったら。
その辺も分かりますね。
僕8をなぜ8やっていう風に思う人もいると思うんだよね。
でもね、僕プレステでね、7って8より後に買ったんだよね。
あ、先に8やって7だったんだ。
プレステが出て7が出てっていう時期に、僕まだFF6の呪縛から離れられなくて。
まだFF6やってたんだよね。
12:00
ずっとやってたんだよね。
例の。
そう、まだやってたよ。
消えゆくセーブデータとの戦いをずっと食い拾いしてた。
不毛って言っちゃうよね。不毛な戦いをずっとやってたわけだ。
まだ俺はこの先消えるセーブデータを持ってない。
まだ俺はこの先消えるセーブデータとの殴り合いを。
本当だよ。何体のティラノサウルスを倒したことやら。
はいはいはい。
まあまあ、そんなのもあってね。7はね、結構ね、出遅れというかね。
下手したらそのままやらなかったのもあり得たぐらい遅れたんだよね。
なので、プレステで最初に買ったFFが8なんですよ。
そして9はね、9はPSPとアーカイブスで買ったんだよね。
基本やってなかったね、ずっと。
しばらくね。
FF8を最後に僕はしばらくFFから離れるという歴史を辿りまして。
リアルタイムにプレステの世代でやってたFFは8だと。
基本的にね、プレステのFF2と僕の中では8なんだよね。
7はなんか、もうアドベントチルデンとかああいうのをやってた頃に、
まあさすがにやっとくよみたいなね。
ああ、なるほどね。
アドベントチルデンとかが出た時には、そもそも7に思い入れがあったわけではないってことだね。
うーんとね、アドベントチルデンよりはさすがに前だったけどね。
プレステ2が出てた時にやってた気がする。
なるほどね。
9なんかはそのまま結構の間やってないで、もうこのまま一生スルーしようかなと思ってたくらいなんだけど、
いや、やるかーって。
渋々みたいな感じだったけど。FFだしみたいな。
やるかーってやった。
なるほどね。まあだから実質やっぱりプレステの世代で思い出があったのが8ってことだね。
そうなんです。
だから僕の中でプレステのFFといえば8なんですよ。
で、みんなさ、8あんま好きじゃないでしょ。
うん、あんま好きじゃない。
知ってるんだ、なんか。
そう。
結構システム独特だったじゃない?
ジャンクションとかさ、ガーディアンフォースとかさ、ドローとかさ。
あの辺が馴染めなかったな。
そう、僕確かね、当時中学校ぐらいだったと思うんだけどね。
多分今思えば、僕はゲームのあの仕組みをちゃんと理解できてなかったと思うんだよね。
なんか複雑だったよね。今見てもなんかあんまり他に類を見ないシステムだよね、RPGでああいうシステムって。
あー、なんかね、逆に最近のゲームでああいうのはあるっちゃあるかなぐらいの域になってる気がする。
あのジャンクションという仕組みね、当時もう概念が先進的すぎて僕には理解できてなかったってことね。
15:02
うん、思いますよ。
なんか魔法装備するみたいな。
そうそうそうそう。
魔法自体も、買ってとかさ、レベルが上がると覚えるとかじゃなくて敵から取るみたいなやつだったよね。
そうそう、買うもあったな。買うと、ドローと、あと生成するだよね。
あー、なんかあったかも。
ファイヤーからファイラーを作るみたいな。
ファイヤー何個か消費してファイラー作るみたいな。
もう何言ってんの?みたいな。
複雑だったよね。
そう、もう当時の私としてはFF6以来ですからね。
もう魔石つけてアビリティポイント貯めとけばなんとかなんじゃねえのかよと思ってましたけども、なんともならない。
あれはね、あったよね。プラスなんかアビリティも結構色々あったしね。
ダメージ限界突破とかなんかすげえ覚えてますけどね。
そうそう、すげえ色んな要素があってね。
あったよね。召喚、ガーディアンフォース出してるときにボタン連打したりとかさ。
オンエン、オンエン。
あったね。
頑張れ、頑張れ、決策取るみたいな。
そうそう。
ボタン連打する限界まで行くんだ。
やったやった。
そういう意味では意外と、まあまあ、いい思い出ではあるけどね。
飽きない戦闘システムだったなとは思ってるけど。
まあでもね、当時としてもゲームのその、FFって当時さ、毎回同じ仕組みじゃないよっていうか、システムを変えるみたいなことをわざわざぶち上げてたぐらいの。
やってますね、いまだにね。
先進的ゲームデス的な。
攻めてますよね。
そういうことを言ってましたけども、変えすぎてしまったかなというかね。
なんかさ、当時FF8ってさ、たぶんセブンの影響なんだろうけど、8ってもうゲーム好きじゃなくてもやってるゲームのような。
だってあれでしょ、FFのシリーズの中で7ガンダムで一番売れてるやつでしょ。
そうそう。
なんかね、そう、僕当時ラジオとかよく聞いてたのよ。ポッドキャストじゃなくて普通のラジオ。
なんかその、普通のテレビタレントがやってるラジオとかでも最近FFやってましてみたいなことを聞いたことがあるぐらいに。
なんかすごいみんなFF8やってるみたいな感じがあったんだけど、その売れ行きに対してこの難しい仕組みはよくなかったんじゃないかと。
今は思っています。
そうね、いや、なんかさ、全般的にまあ、ノムリッシュって言っちゃうけどさ、
ノムリッシュ感が全開なFFだよね。他に比べて。システム的にもお話的にも。
18:02
そう、一番極まってると思うんだよね。
極まってるよね。FFのシリーズの中ではね。
そう、ゲームシステムの難解さとノムリッシュが最高峰まで高まった。
ベストオブノムリッシュゲームではあるよね。
だからね、すごいかったんだと思う。ゲームとして。
そうだよね、お話も結構わからなかったもんね。なんか俺最後ほぼ続いていけなかったもん。なんか時間がどうのみたいなさ。
うん、そう。だってゲームのストーリーの軸としてもさ、シード?
はいはいはいはい。学生みたいだね。
そう、学校なんだよ。学校にいるんだよみんな。
そうなんだよね。主人公は学生って、あれFFってそういうんでしたっけみたいな。一応学園ものっぽいあれなんだよね。
学園ラブコメ感が若干ありつつ。
あるね。ラブ感出すよね。
その上でシードはモンスターを買って、給料とかもらって、車とかも乗って、社会の役に立ってる。でも学生。
先生なんか、このキスティス先生なんか、すごい若いけど、すごい頭良くて強いよみたいな。
でも仲間になって同等な感じで戦うよみたいな。
そうそう。サイファーなんか、風紀委員やってて、この横にいる風神だっか雷神だっかみたいなのが取り巻きなんだみたいな。
なにこれ。
ちょっと待ってこれ、褒めてんの?けなしてんの?どっちなのこれ。
このね、なんていうの、あのね、当時僕はね、受け入れてたのよ。
俺も確かに当時は割り返し受け入れてた気がする。
全然受け入れてたの。僕受け入れてたのよ。なんか推しの強いリノアがスコールラブみたいなことやっててもね、受け入れてたのよ。
でもなんかね、この話をしようと思って、FF8って改めてちょっと、どんなんだったか思い出してみるかって。
なんか、俺とんでもないゲームやってたんだよね。
いや、とんでもないと思うけどね。あれ変なゲームだったよね。
そう、なんかね、後にも先にもね、ここまでなんか崩してきたFFってないんじゃないの?って思う。
ないよね。だってお金給料制だよ。
そう、給料制なの。歩いてるとお金もらえるの。
あれ、戦闘でももらえたんだっけ?
戦闘もらえない。
もらえないよね。
戦闘もらえないしね。
歩いてると、しばらく経つといきなりチャリンって入ってくるんだよね、確かね。
そう、チャリンって入るし、あの、シード昇格試験っていうのがあるんだよ。
クイズじゃなかった?
そうそう、クイズ。
そうだよね。今だったらさ、もう速攻さ、回答がもう出回ってさ、みんなもうそれひたすら最初にシードレベル上げるためにクイズひたすら解くみたいな、あれになってるだろうけどね。
なんかね、そのクイズなんだけど、そのクイズも普通にゲームしてて、ちゃんと拾いきれるものじゃなくて、
21:03
マジで設定資料とか置いてある図書室に行って、見ないとわかんない。
あー、なんだったっけ、俺もなんかそこはっきり覚えてないや。
いやでも、それでさ、もらえる金の量が増減するんだよね。
ちょっと増えた。
そうそう。
シードレベル2になりました。
そうそう。
なんか変なシステムいっぱいあったな。
意外とさ、
ゲーム内でカードゲームもできたしね。
覚えてんのがね、あの、スコールたち車乗るんだけどさ、ガソリン必要なんだよね。
あれは俺覚えてないな。
ガソリン必要で、今序盤ってシードレベルが低いわけじゃない。給料が少ないんですよ。
そうですね。
給料少ないで、うかつに車とか乗ると、すっからかんなんすわ。
しかもあれね、ハイテクなことにね、確かに自動引き落としたんだよね。
なんだったっけ。
ガソリンが尽きたので払いましたみたいな。
でなんか、ひとまち移動してたけど、俺すっからかんなってんの。
え?なんも買えないんですけどみたいな。
つれえ。
そう、だからね、なんかね、車乗るというね、地獄?
俺騙されたわって思いながら、二度と車乗らなくなるみたいなね。
勝手に、勝手に金ガンガン減ってるみたいな。
え?知らないんですけどみたいな。
給料もらうためには、無意味にそのまま歩き回んないと、給料もらえないから、アイテム屋の前でなんか無駄に歩き回ってる。
つれえ。
ポーション欲しいんだけどな。
なんだこのゲームってなるわけ。
そうそう、そんなことしてたもん。
あったねー。
あれ、あれだよね、時間巻き戻ってさ、主人公が変わるのもエイトでしょ?
ラグナに変わるよね。
あれも変なシステムだったよね。
あのー、そう、ラグナとか、あれね、ラグナが出てくることは嫌いではなかったんだけど、正直ね、意味わかんなかったんだよね。
なんかさ、お話としてはさ、結構後の方まで、このこいつら何なのっていうか、なんで主人公入れ替わってんのってわかんなかった気がする。
そう、もうラグナとあと二人の名前マジで思い出せないけど、あと二人いたんだよ、なんか。
なんかいたな。
そう、そいつらのパートがあって、なんか、進めるんだけど、この話は一体、
これ何の話なのってずっと思ってたけど。
スコールと一体何の関係が、みたいなね。
でね、あのー、エイトってさ、ソーリーもさ、繋がってくるの相当後じゃなかった?
と思う。
いやていうか、俺厳密に言うと最後までやってないんだけど。
えぇ!?
聞いてよ、途中、途中で、途中のボスで絶対もうフリーズしちゃう状態になっちゃって。
24:04
あー、ディスク的に?
ディスク、傷ついてるかなんかで、そのボスが最後に必ず使ってくる技をやる途中で、こう、フリーズしちゃう。
読み込まなくなって、なんかずっとこう、なんか攻撃するモーションが繰り返して、そのまま停止。
みたいなことになっちゃって、そこで諦めた。
あー、はー。
ていうとこがあってね。
いや、それなかったら割とちゃんとやってたんじゃないかなって気はしてるんだけど。
なんかね、僕の中ではね、その、SF8ってディスク4枚。
4枚だったねー。
4枚で。
すごいよね、頭おかしいよね。
すごかったよね、4枚って。
なんかね、1枚目のね、本当に終わり際とかでね、魔女が出てくんだよ、イデアが出てくんだよ、確か。
で、イデアが出てきて、なんかイデアとのボス戦みたいなのをして、はー、この先どうなっちゃうんだろう。
ディスク2に入れて帰ってくださいみたいな。
懐かしいなー。
そんな感じの引きがされててね。
そのディスク1ぐらいまではね、なんかこう、すごい高い熱量でね、はー、面白い面白い。
なんかよくわかんない給料制とか、よくわかんないガーディアンフォースとか、よくわかんない装備システムとか、なんかもう全然わかんないけど、とりあえず楽しいみたいな。
やってて、だんだんね、ディスク2、3ぐらいからね、話がわからんのですが。
わからんよね、あれね。
わからんのですが、とりあえずリノアと再会したし、あ、リノア宇宙行っちゃったよー、宇宙からなんとか回収しなきゃーって。
なにこのミニゲーム、リノアどこーみたいな。
あーリノア捕まえたー、よかったよかったー。
みたいなことをやりながらも、話の本筋が全然わからんっていう。
捕まえなかったよね。目の前のさ、スコールたちが何が起きてるかっていうのはわかるんだけどさ、結局ラグナとかたちがどう関わってくるのみたいなのが結構、ん?ってなってたよね。
そう、あのね、おっしゃる通り、スコールとリノアとサイファーの関係性、この辺だけはね、もうまざまざと見せられてるから追い切れるんですよ。
でも、で、魔女ってなに?とか、ラグナってなに?
途中からさ、急にそっちの話になってくるでしょ?
そうそうそう。
大枠の話が途中からそっちの方にガーっていくみたいな印象があってさ。
じゃあどこまでの話よ、メロドラマっていうかラブコメみたいな要素はなんだったんだい?っていう。
キスティス先生も実はスコールのこと好きだったっぽいし、あー何なんだよみたいな。
あったねー。
セルフィーはそうでもなさそうだなみたいなことがありながらも、この学園ってなに?飛行艇なの?空飛ぶの?
飛んでた飛んでた。
そこやったなー。
みたいなことをしながらで、気づけばなんか終盤にいる。
よくわかんないけどラスターンたどり着いたな。
27:03
魔女を倒すんだね。
ディスク入れ替えてください。
実は何、アーヴァインとかもみんなで孤児院に一緒に住んでた?
は?
分かる分かる。
あ?
記憶がないのは何?魔法ジャンクし続けてたのが記憶障害を起こしている?
は?
ちょっと待って、だからこれベストゲームの話だよね。
なるよなる。
ラストダンションまで来てね、全然話が追い切れないんだけど。
分かんなかったね。
僕はなんかリノア助けなきゃいけないから、俺スコールだし頑張る。
シンプル。
頑張るよスコール、だってリノアにもらったなんかよくわかんない指輪、これとかもね大事だからって。
頑張って倒しますみたいなことを思いながらね。
やって、あのね僕ね、FF8のラスボスね、かなり苦戦したんですよ。
なんか強かったイメージありますね。
あの、個人的にはめっちゃ難かったの。
そうだよね。まあまあまあまあ、人によっては結構違うのかもしれないけど。なんか俺もそんな印象がある。
見たことあるけど。
当時としてもね、そこでラスボスにどうしても勝てない。
なんかねラスボスね、スコールの指輪にいるなんか獣、それが具現化したのが途中に挟まってくる。
ラスボスの一部みたいなのがあってね。
要は敵側のガーディアンフォースみたいな。
そうそうそうそう。
それを倒してその次に魔女がいてみたいなね、流れだったんだけど。
その指輪の野郎がね、マジで倒せなくてね。
なんかすげえ強かったイメージあるな。
マジで倒せなくて凄い。
何回攻撃してくんだよみたいな。
まざまざとね、突きつけられたのがね、ジャンクションするってどういうことなのっていうのはね、僕が理解してないっていうのはね、凄い突きつけられた感があったのよ。
で、それを理解してないがゆえに、ストーリーも追い切れていないということをね、ものすごいそこで感じてた。
あれしかもさ、ラストダンジョンまで行っちゃってセーブするとさ、戻れないとかなんかなかった?
多分戻れなかったと思う。
そうだよね、なんか結構そこ問題っていうかあれになってた気がする。
でね、すごい悔しかった記憶があってね、ちょっとセーブデータ巻き戻って、特訓して帰ったのよ。
はいはいはい。
俺は帰ってきたぞーって。
帰ってきたぞーってね。
ラストダンジョンのラスボスを倒すために、そのラスボスがね、ジャンクションしてる魔法を破壊してくるとか。
30:06
そんなのあったっけ?
ガーディアンフォースを破壊してくるとかね、そういう攻撃を使うやつだったのよ。
今までその、ビフォアコヘイさんはね、魔法を破壊された、意味わかんねえみたいなことを言いながらやってたんだけど。
でもね、ジャンクションしてる魔法を破壊されるということは、パラメータ補正を全部潰されることなんだっていうことをようやく理解したわけですよ。
劇的に下がるよね。
劇的に下がる。だからね、潰させてはいけないっていうかね、潰させるにしても、ゼルトか。
スコールじゃねえやつな。
俺の主力以外を潰すように仕向けるということね。
私は獲得して、なんとかラスボスを倒したっていう、僕の成功体験がそこにあって、最終的にストーリーとかよくわかんなかったけど、FF8は面白かったっていう思い出になっています。
すごい最後飛躍した気がするんだけど。なんか、ジャンクションシステムが理解できなかったコヘイ少年ぐらいに、俺狐につままれてる感じあるんだけど。
本当に?
面白かったね。
面白かったか。俺も最後まで言ってたらわかんなかったのかな。
でも難しかったんだ、8は。
そうだよね、でもなんかボスとか強かったイメージあるもん、なんか。
思い出してみたら、ロックシックスとかの、ドラゴンの最強装備でボンボン投げればなんとかなるっていうタイプだったのに。
ジャンクションを破壊してくる?
ガーディアンフォースを封じてくる?
なんかでもあれだよね、FF恒例のさ、ラスボスより強い敵みたいのもいたよね、裏ボスみたいな。
そこやってない気がするんだよね。
俺はそこまで言ってないんだけど、そもそも。
それもなんか偉い強いっていう話はあったけど。
だからね、僕ね、ダメージ限界突破とかね、そこはね、そんなにね、記憶にないんだよね。
じゃあそこまでやり込んではないけど、みたいな感じなのか。
なんかね、FF8ってね、これまたノムリッシュセブンかもしれないけど、召喚獣ムービーの気合の入れすぎ感、最高だと思ってるんだよね。
そうだね、長いね。
シンプルに言うと。
召喚獣どんだけ長いんだよ。
だからまあそれをちょっとだけ気持ち的に和らわれてくれるための応援だったのかなって、ボタン連打だったのかなってちょっと思うけど。
そうそうそう、あのすんげえ長さなんだよね。
長いね。
あれでも短くするとかなかった?あれなかったっけ?
いや応援しましょうよ。
そうだけど。
長かったね。
あのバハムートのやつとかね、あとオーディン、斬鉄拳使うやつ。
33:01
あいつ死ぬほど長かった気がするんだよね。
いやまあもう結構セブンからだけどな。長かったよね。
そうだからね、セブンでね、スクエアもきっと成功体験がそこにあったと思うんだよね。
まあまあでもすげえ気合入ってたよ召喚が。
そうだからエイトのあのね、全てをね、生き切らせた感。
もうこのセブンで、ほらノムリッシュを成功体験として彼らを味わい、この方向だって。
いやこっちだって。
ポリゴンのCGムービーだ、これだって。
エアリスを死なせてしまったのはなんか批判も多かったけど、やっぱり恋愛モードだ、これだって。
学院だ、学院モードだって。
そうね。
あの生き切り感はね、なんだろうかね、若干けなし気味に言ってるんだけどね、好きだよ。
まあそりゃそういう結論じゃないとまずいよね。
確かにね、心のそこから好きかって言うとなんかちょっと違う気はあるんだけどね。
まあでもなんかいろんな感情込みで、結果的に意外と嫌いではないのは確かにあるよ。
間違いなく思い出の一本ではあるんだよね。
本当にクソゲーかって言われると別にそんなこともないかなって思う。
そんなことない。面白かった。
いろんな意味で愛されてるゲームではあるよね。
そうそうそう。
だからFF8好きです。
いいね。なんか結構キャラクターのバリエーションも結構あったよね、その必殺技的なさ。
キャラクター固有の技とかも結構いろいろあったしね。
主人公のスコール君に関しては、何だっけ、なんとかトリガー。ガンブレードの?
そう、ガンブレードの。攻撃するときに引き金引くとちょっと攻撃力上がるみたいな。
なんだっけ、リミットブレイク的なのでさ、ガンブレードで連撃するみたいなのをバスバス切るみたいなのあった。
それの時、トリガーバンバンやるの。
あれだよね、ビートマニアみたいな感じだったんだよね。
急に音芸感出てきた。
棒が流れてきて、このタイミングで押すとグライドみたいなやつ。
シュンシュンシュンシュンシュンみたいな。
あった。で、最後に一撃ランダムで出るみたいなね。
そうそうそう。
なんかね、なんだろうね、ゼルの必殺技もそうだったと思うんだよね。
急にリズム芸感がちょっとあった気がしたんだよね。
ゼルのはなんだっけ、コマンド入れるんだっけ?
そう、コマンド入れる。
時間内にガンガンコマンド入れてくってやつね。
あったあった。なんかすげえ高速でコマンド入れてほぼずっと俺のターンみたいなやってる動画とか結構あるよね。
三角三角三角三角丸三角みたいなの。四角三角丸三角みたいなの。
あったなあ。あれ確かあったよね。
なんかね、スーファミ時代の6とか5とか、そこから考えられない進化というか、何かを遂げているぞ、この戦闘システム。
36:13
まあ確かに。でもある種6とかの延長戦場かもしれないけどね。
固有のアビリティをもっと深くした感じかもしれない。
そうそう。なんかある意味伸ばしたんだと思うんだよね。成長余地がある部分だなというのを伸ばして仕上げたんだと思うんだけど、なんかね、何の要素においても8はちょっとやりすぎ感がある。
まああるな。
ここまでやらなくてもよかったんだよっていうのをね、全部に感じる。
そうね。でも俺ね、8でここだけは手放しでいいと思ってた部分があって、戦闘でさ、味方がさ、通常攻撃通常攻撃通常攻撃ってやつすんじゃん。
そうすんと、今までのやつだと一人がタタタっていってバスって攻撃して戻ってきてから次のやつっていったのよね。
で、8はそこがね、多少クロスするようになったのよ。一人目が行って戻ってきてる間にもう二人目出てるみたいな。
あ、なんかじゃあ連撃感があるんだね。
そうそうそうそう。あれはね、すごいスムーズでよかった。あれはよかったなと思うんだけど、なぜか9ではなくなってたね。
なんかシステム的にちょっとめんどくせえのかな、なんか。
そうだよね。手もなかった気がすんだよな。
そうそう。なんかあれはよかったなと思って。だってもう、次に誰が攻撃するかっていうのはさ、システム的にわかってるわけだからさ、そこを多少クロスさせちゃってもいいよねみたいな。
もしかしたら、二人目走り込んだのにもう敵が次のターンに死んでるみたいな。そこら辺の処理の関係って結構複雑なのかもなってちょっと思う。
あれはでもすごいシンプルによかったなと思いましたね。
確かにね。あ、でもね、それね、FF13かな。13の連撃感は素晴らしいものがあったね。
13はね、敵を浮かせるっていうのがあるんだよ。
で、なんだ、13ライトニングさんとかが近接とかでバサバサって来た後に、あれ何だったかな。
一人の人間、キャラクターでも攻撃、攻撃、魔法みたいなコマンド分けができたんだよ。一ターンの中で。
これとこれとこれやらせるみたいな。
そうそう。で、その中で、確か被るんだよ。一人の3撃目ともう一人の1撃目が確かね、ほぼ同着くらいで動くようになってたんだよね。
いいっすよね、そういうのね。なんかシンプルだけどさ。
戦闘としていいよね。
そうそうそう。そういう風になるよね、みたいな。
単純な。
それこそね、セブンとかね、変にCGになりながらスーって戻ってくるとかね。シュールなんだよね。
あの辺の違和感をちゃんとブラッシュアップしてる感はあって、あの辺とかはすごいよ。
39:03
だからね、戦闘は結構、そういう意味では8は結構全般的に比較的良かったのかもなって気がしますけどね。
良かったと思う。
割と楽しかった気がする。
ドローとかがちょっとやっぱりしんどかったけど、魔法なんかあんまり使う機会ないですけど、みたいな。
あれケチっちゃうよね。
ケチっちゃう、ケチっちゃう。だって魔法使うとどんどんステータス下がってくわけでしょ。
そう、コヘイ少年は理解してなかったからガンガン使ってたんだけど。
あの辺とかね、特定のボスからドローしないと召喚獣がもう二度と手に入らないとかさ。
あの辺は良くないよね。
あれつらかったんだよ。
もう二度と取れませんみたいな。
取り忘れたガーディアンフォースでマジつらいんだよ。
あれは酷いよね。
嘘だろ。
だって今だったらわかるよ、インターネット時代でさ、なんとなく情報入ってくるの。
でも今でも酷いか。一回取り過ぎちゃったらもう無理ってのはキツいよね。
まあね。
その後のゲームの難易度とかにもかかってくるわけじゃない?ガーディアンフォースがいないとかさ。
そうだね。
まあ問題もあるけどね。
でもその苦労も含みで、一応いいゲームだったと思ってるよ。
いいじゃないですか。
いや、8で話しすぎたな。
次行きますか?
次はね、話したいなと思ってた感じだと、はるさん知ってるかどうかわかんないけど、アークザラッド2を話したいとは思ってたんだよね。
イエーイ!知らない!
アークザラッドはソニーだっけ?
ソニー。
はるさんアークザラッド1も2も3も知らない?
やったことない。
RPGっていうぐらいしか知らない。
なんだっけ?光と音のRPGですよ。
そんなサブタイトルでしたっけ?
サブタイトルっていうかキャッチコピーみたいな。
キャッチね。
でね、アークザラッド2を出したのも一応理由があってですね、アークザラッド1っていうのが割とプレステ序盤に出たんだよね。
RPGでプレステの対策ですよと。
割と後半のRPGだったイメージがありますけど。
あのね、あんまりないゲームシステムだったんだよ。
なんていうの?マス目状キャラクター配置してて戦略シミュレーションというほどではないか。FFタクティクスみたいな。
ああいう感じのフィールド感でキャラクターを動かして配置して、前から殴ったり横から殴ったり後ろから殴ったりとか、範囲攻撃の魔法打つとか。
そういう感じでね、FFとかドラクエと一戦を隠したゲームだなというのが。
俺イメージで言うけどさ、ファイアーエンブレムとかに近いのかな?
うーん、そうだと思う。そっちに近いかなっていうので出てね。
42:04
多分プレステ序盤で出たやつとしてはね、かなり綺麗。
かなり多分ね、PRもすごかったんだと思うんだよね。
まあソニーが作ったRPGだからね。
CMもバンバンやるよね。
話題作感が強かったんですよ。
アグサラットワンはね、僕も買ってて、ワンも遊んでたんだけど、ワンってね、超短いの。
あ、そうなの?
多分ね、20時間ない。
まあRPGとしてはかなり短いね。
多分ね、上手い人というか、当時僕そんなに素早くパッパッとクリアできるタイプじゃなかったけど、
多分ね、早めにサササーッと寄り道しないでやったら10時間割ると思うんだよね。
あ、こんなもんなんだみたいなテイストなんだ。
でね、お話もね、アークワンはね、主人公のアークっていう青年がね、仲間を集めながら
精霊の力を宿していく。
なんか世界がやばげな雰囲気があるから、アーク、あなたは精霊の力を集めて世界を救うのよ、みたいなことを言われながらで、
ああ、わかった、精霊の力を集めるっす、みたいな話なんだけど、
精霊の力、集めたー、で終わるのよ。
あー、つらい。
ここがありきなんだ。
うそー。
2出すから、よろしくね、な終わりなんだ。
うん。
あー、なるほどね。
その、尻切れトンボ感。
ちょっとした序章みたいな。
冗談だろ感。
きついなあ。
冗談だろ感のゲームが出て、そっからどのくらいの間が空いたのかなあ。
2出ますってなって。
まあ、2も。
どちらかというと僕はね、2が出るっていう時期に、その時に1を買って1からやったのよ。
で、なんで1をわざわざ買ったかっていうと、コンバートシステムがあるみたいなね。
あ、引き継ぎが。
そう、たぶんね、当時プレステとかで、実際ああやって代々的に歌ってたんだから、初めてに近かったんだろうね。
1のセーブデータを引き継げますみたいなこと言って。
あ、そう言われちゃうと1もやりたいです。
でもそう言われちゃうとなおさらあれだよね。
なんか、メタルギアグラウンドゼロだったのかなみたいな感じあるじゃん。
序章だったのかなみたいな。
まあでもね、そうだったのかな。実際の発売経緯はよくわかんないけどね。
でも1もやって、1クリアしたセーブデータ持ってコンバートしてってやって。
2、さあこっから本番だって言ってやるわけですけども。
主人公が変わっていてですね。
45:00
今度は1ではアークっていうやつが主人公だったんですけども、2で始まるのはエルクっていうやつが主人公なんですよ。
引き継ぎしたのに。
そう。俺は一体何のセーブデータを引き継げたのか。
思うわね、普通にね。
まあそうは言うてもね。
アークが出てくるのかなみたいな。
パッケージには代々的にアークの絵があるし。
普通に出てくるのはわかってるというと。
まあまあ気にせず進みましょうと。
2、30時間かな。
遊んで。
まだアークは出てこない。
なんかまたあれだけど、くぼゆき怪しくなってきたけど大丈夫?これ。
ベスト9の話だよね。
なんかね、エルクの話。
エルクはね、精霊がどうたらこうたらっていう話でほぼ関係ない存在というか。
なんかね、ハンターだったかな。
賞金稼ぎみたいなんでね、生計を立ててる。
なんかちょい悪い青年なんですよ。
SF6でいうロックみたいな感じなんですよね。
そういう奴がいますとで、魔物を操れる少女と出会いとか。
昔からの知り合いの忍者系の強いやつとも再会しみたいな。
で、どうやらこの最近起きてる事件は、この家で起きてる何かが悪いやつがいるみたいだなみたいな。
街の悪さ退治みたいなのをするんですけども。
どうやらその街の悪いやつのとこに行ったら地下に大きな要塞というか、なんかやべえ建物がみたいな。
そこまでで2,30時間やってるんですけども。
長いよ。何そのバランスの悪さ。
だってさ、明らかにワンが次に繋がる話ですよって終わってるくせにさ、そこの話って続きしねえんだってなる。
で、僕ひたすらエルクという人間に関する話をずっとやってて。
なんか人区切りというか、そこそこにでかい敵を倒しましたっていう時に、アークが出てくるんですよ。
お、唐突に。
アークだって。でもなんかね、敵対関係なの。
邪魔してくるんだ。
邪魔してくるというか、なんか全然ね、ほぼ会話もしないで邪魔をするなよみたいなこと言われて。
あ、腐ってくの。
えええ?ここでまだすれ違いレベルなの?
という、もうね、それ以降は正直細かいところはね、あんまり覚えてないんですけど。
ちょっと待って。
あれ?これベストゲームの話だよね?
いろいろあって、いろいろありまして。
いろいろありまして。
仲間が総集結するっていう、そのスパンまでに、たぶん僕はね、100時間近くやってたと思う。
長い。え、それでも普通にやってそんぐらいかかるってこと?
48:02
どうなんだろうね。
これはちょっと寄り道というか、やり込みやってそんぐらいみたいな。
いやでもね、かかると思うんだけどな。
でもね、100時間オーバーでもね、まだ終わらないゲーム。
ええ、そんなボリューム。っていうかその1と2のボリュームのかけ方がおかしいよね。
そう。
非常に長いゲームなの、2は。
なんかね、もうたぶんね、ほんと60時間とかじゃないかな、そんぐらいやって初めてアークが仲間になるとか。
なんかやっと1の続き始まったっていう頃に、もう引き継ぎとか引き継いだのかどうでもよくてね。
何引き継いだか覚えてねえし、もうどこがどう引き継いでたのか引き継いでなかったらどうなったのか違いは全くわかんねえし。
まあそれがどうでもいいぐらい、もうそこまでのプレイが長いっていう。
そう、もう主人公エルクじゃんって思ってるし。
心入れ替わっちゃったね。
主人公アークじゃねえよな、もうみたいな。
でもね、そこからゲームが終盤に入ってくると、物語が終盤に入ってくると、やっぱなんか主人公はアークなんすよ。
そうなるとエルク必要だったってならないの?
そう、もうだんだんエルクどうでもいいキャラになってるし。
なんかバランス悪いな。
なんかね、エルク強いのよ。
はいはいはいはい。
そう、すごくまんべんなく強いの。
でもね、もともといたアーク1のキャラクターたちはね、仲間の個性もしっかりしてるからね。
別に今更、まんべんないキャラは別に求めてないんですよね。
もうちょっと個性派のキャラのほうが使いやすいなみたいな。
そう、もうなんかね、とにかく魔法が強いとかね。
単発火力がとにかくでかいみたいなほうがね。
RPGで勇者が一番使えないキャラになるっていう典型じゃないですか。
そこそこ魔法も使えて攻撃力もそこそこだけど、強くはないみたいな。
そうなんですよ。でね、残念ながらね、アークザラットってね、戦闘のパーティーキャラはね、5人まででね。
仲間の総勢ってね、15億人とか20人くらいいたと思うんだよね。
まあ、そうなるとリストラされる組が。
リストラされる組として、要はね、キャラクターの役割として、アークとエルクは諸被りなんですよ。
なんで主人公2人にしちゃったんだよ。
諸被りで、まあこれまで付き合ってきたエルクを推したいという気持ちもあり、
でもどう考えてもこのお話はアークのお話だという気持ちもあり。
もうガンガンお話的にはアーク成分が強くなってくるわけだ。
そう、だって勇者はアークだからな。
じゃあなんでエルク出したんだよ。そしてなんで30時間以上もやらせたんだよ。
なんかこう、主者選択しなければならないというこの辛さがね、すごく心に残っていて、
51:09
最後、僕はエルクをラストバトルでは置いてしまったような記憶があります。
なんか辛い話。
結果ね、ゲームとしてはね、使えないキャラがいるとね、思い入れがいくらあってもだんだん外しちゃうよね。
でもね、こう話してるんだけどね、アーク1がね、本当に消化不良だったんだけど、
アーク2はね、すっごい全部を詰め込んで終わらせてきたのよ。
ワンとは違うのだよ、ワンとは。
ワンとは違うのだよ。
クッソ長いゲームだったんだけど。
長いよね。当時100時間以上になるゲームなんかそう長かったでしょうなって。
クッソ長いゲームでね、しかもその中でね、その20人、正確な数は覚えてないけど、
20人近くいるキャラクターたちに、一人一人にちゃんとエピソードがあるんだよね。
あー、だいぶ盛り込んでますね。
盛り下げエピソードがあるんだよね。
でもそれ全部だって、もうみんな大好きなの基本的に。
でも5人しかやってないの。
いやまあまあね、RPGであれがちですわ。FF6だってそうですわ。
そう、FF6みたいなパーティー分けもなくてね。
まあまあラストバトルはね、パーティー分けがあったからね。
そう、でも最後に選んだ5人で戦って、まあまあまあまあそうは言っても世界を救いましたよという、
まあ全てがハッピーとは言えなかったけど、まあ一応のハッピーエンドが待っていて、
あー良かったなーっていうゲームの感じ。
それで完結したことにしたい。
え、なに?それは3がダメだったって話に繋がっていくの?
3はダメじゃないんだよ。
3はね、2の後の話なんだけど。
あのーまあこれ今更ネタバレもないから言っちゃうけどね。
アーク2でね、アークは死んじゃうんですよ。
あーなるほどね。
エルクは生きてるんですよ。
で、アーク3の主人公はアレクっていうやつなんですよ。
また名前がややこしいね。
でね、エルクは出てくるんですよ。
で、ちょっと2の、アーク2の壮大なお話から、
なんか30%くらいまで身に小さくした、ちょっと小規模な世界観でのドタバタ劇が起きて。
まあちょっと2頑張りすぎちゃったかなみたいな。
まあ世界は平和になったかなみたいな。
54:00
ちょっともうあの規模のお話、ちょっと連発すんのは難しいかなみたいな。
うん、なんか何だったんこの話みたいな。
3のお話なんだけどね。
きつい。
あーなるほどね。
でね、まあその後もアークザラトって、
精霊の黄昏って名前になったからフォーって名前ではなかったんだけど出てたんだけど、
まあ僕それやってないんですよね。
あーなるほどね。
まあありますよ、そういうことは。
でね、このね、アーク1。
尻切れとんぼ館のアーク1。
壮大にこう全てを詰め込んだ感のあるアーク2。
なんか、なんかよく分かんなかったなっていう3。
この構図がね、すごい未来のキングダムハーツ感。
何、何急に怖いフラグ立ててるんですか。
まだ3出てないよ。
尻切れとんぼのキングダムハーツ1。
そうなんだ。
全てを詰め込んで綺麗にまとめてきたキングダムハーツ2。
なんで3出そうとしてるんだろうなあいつら。
好きなんじゃないの?
うん、大好きだよ。
不安しかない。
あーなるんじゃねえかなって。
不安しかない。
でもほら、3はだいぶ時間置いたからさ、
マザークの3は、
ガッツリしたのを出すんじゃないの?
違うの?
たぶんね、終わんないんだよねっていうのを感じてる。
あーそれはバイオハザード的な意味ね。
うん、バイオハザード的になるのかな。
終わらないというか、終われないというかみたいな。
そう、なぜ終わらなかったんだいっていうのをね、
僕はアークザラットの時に学んだ。
あー、まあ、
それはあれだよね。
ある意味FFとかにちょっと学んでほしいところはあったよね。
もう全然話違うやつにしちゃうとかさ。
うーん。
まあでもアークザラットって名前ついちゃってんから、
その辺も難しいのかもしれない。
まあなあ。
でもね、アークザラットね、こう話した時にね、
僕とても好きでね、
すごい面白いゲームだったんですよ。
すっげえ長いんだけど。
すごい面白かったし、
3もね、言うほど長いゲームだったんですよ。
個人無理してるけど、
まあまあ、エピローグとして見れば面白いじゃないかと。
まあエピローグとか、
外伝だったりみたいなテイストで。
そうそうそう。
っていう風に思って感じることもできたので、
まあ、話の流れでこんな感じの話をしましたけども、
嫌いという意識は全くない。
残念だという気持ちもあんまりそんなにない。
たぶん2のバランスがどうかしてたんだろうね。
きっとね。
そう、2はね、やっぱりね、
やりすぎたんだよ。
もうそこまで言っちゃったらさ、
アレックの話とさ、
その2の後半の
そのアークが戻ってきた話をさ、
バラバラにしてもう2スイーティー出しちゃったら終わったもんね。
でもね、それたぶんね、
すごい非難があったと思う。
今度こそ終わるって言ったじゃん。
57:01
まあね、そう言っちゃってるならあれだけどさ、
そうしないともう、
だって1のバランスとちょっとバランス取れないでしょみたいなさ、
感じあるよね、なんかね。
でもね、2でね、
ちゃんと終わってた感じがあったんだけどね。
まあ、なんで3とかね、
その先出して、
でもたぶんね、
4に当たる作品からね、
その先って出てない気がすんだよね。
うん、たぶんね。
ほら、
なんかやり残してしまったんじゃないかなって思ってしまう。
お話として?
うん。
4って、
たぶんね、
いつものアークザラッドのノリだとね、
終わってないと思うんだよね。
途中でこうなんか、
まだなんか付箋いっぱい残ってますけど、
みたいな状態で。
うん、なったと思うんだよな。
あれだ、コヘイさんで言うとこの6万Xみたいな現象が起きてるかもしれない。
そうそうそう。
一番やってほしくないタイプね。
付箋引いてあるけど、その付箋は永遠に回収されないみたいな。
そう、なんかね、
それ唯一カプコンだが許されるような気がするんだよね。
まあね、RPGでそれはだいぶきついよね。
っていうか、RPGであんまりさ、
そういう作り方してほしくないよね。
へー。
正直。
なんかね、こう、まあね、
続きを作ること自体はね、全然悪くないしね、
むしろ歓迎すべきことだと思うんだけどね、
あのー、
もう続くよ前提感で終わらせるのもね、
あんまりね、
あんまり良くないと思うんだよね。
引きありきで終わらせるのはちょっと良くないよね。
いや、続きを作って、
強引に前のやつと話を繋げるなら分かんないよ。
それこそ上手いのはメタルギアだよ。
そうだなー、
まあヒデちゃんどうしてもあいつと比べてしまうかー。
あれはめちゃくちゃ上手いじゃないですか。
うん。
その作品はその作品でちゃんと完結してるけど、
後の作品でちゃんとこう、
無理矢理にでも繋げてくるみたいなさ。
そうねー。
感じとか、
あれはすごいですよね。
まあ全部あれをやれと言われたら
それは難しいんだろうけどさ、
みたいなね。
なんかね、メタルギアと比べちゃうと
それはそれで気の毒だけどね。
メタルギアって単品としてね、
ちゃんとね、
起承転結がしっかりされてるからね、
スッキリ終わるんだよね。
ああ、続くんだなーっていう
最後の振り方があったとしても、
もうねー、
アーク1とかね、
起、承で終わってるからさ、
なんでそれ出しちゃったの?みたいな。
開発コストがちょっと足んなかったのかな?みたいな。
そう、アーク2になった時にね、
とりあえず10から始まるからさ、
おう!っていう。
てかそれあれか、
要は1の最後のところにカタルシスを
あんまり持ってこれなかったってことか。
そこにさ、
1の最後にカタルシス感があればさ、
あ、これはこの話でとりあえず一旦終わったんだなって
できたんだろうけど、
あんまなかったんだろうね、きっとね。
そうか。
1:00:01
かもしれないなー。
だからなんか、あれ?
なんかエンディングっていうか、
ラスト感のあるあれがなかったよ、みたいな。
だから、やっぱ次へ繋がるみたいな話なのかなって
こっちが思っちゃうみたいな。
あー、そうだなー。
あるかもね。
まあ、でもねー、
実はね、アークザラとね、
リメイクとかやんねえかなとは
ちょっと思ってはいるんだよね。
うーん。
ね、ソニーね。
ソニー2とね、
現状ね、あのシステムをね、
何か今っぽいのに置き換えるっていうのは
無理な気がするんだけどね。
結構まあまあ独自なんだ。
うーん。
今、移植じゃなくリメイクとかで
FF Tacticsみたいなシステムを
他のに置き換えろって言われても
できないと思うんだよね。
まあシステム全然違うものに置き換えるって言うと
結構難しいよね。
同じものできちゃう気がするんだよね。
まあ同じシステムで置き換えるのが楽だよね。
グラフィックだけ綺麗にしてみたいなね。
そうそうそう。
それはまあ、それは別にまあ
誰も求めないかっていう気がするからね。
まあまあまあね。
FF7ぐらい強引に変えちゃうみたいな
ことになっちゃうんだよね。
まあ7はな、
リメイク作ってんのかどうなんだか
わかんないですけど。
あきらめたかもしんないけどな。
いやいや、開発はしてるって言ってますけど。
開発はしてるって言ってますけど。
まあまあ、終わりがなくなるんでね。
アークの話はそんな感じでした。
はーい。
あとどうしよっかな。
思いのほかね、8とアークで
なんかネガティブデータも含めて
ちょっと話しすぎたな。
そうね。
まああとはそうだな。
一応バイオハザード2話しとこうかな。
おお。
まあちょっと時事的な話もありますしね。
2リメイクが出る。
そう、まあリメイク出るっていうのもあるから
ちょっとだけ触れたいなというぐらいなんですけども。
僕、バイオハザード1よりも先に2を買ったんですよ。
あ、なるほど。
じゃあ最初にやったバイオハザードが2なんだ。
そう、僕便乗組なんですよ。
なんすかそれ。
バイオハザード面白いらしいぞってなってから
じゃあ2買ってみて。
2出たぜってなって
じゃあ俺も2は買ってみようみたいな。
なるほどね。
買っちゃった人だったんですよ。
買っちゃったって言い方かもわからないけど。
たぶん小平さんもそうだったと思うんですけど
あれ買ってちょっと後悔しなかったですか最初。
操作周りで特に。
あ、操作周りどうだろうな。
でもちょっと覚悟してた感はあったと思うんだよね。
ああ、まあそれは知っててっていうのはまたちょっと違うからね。
印象がね。
なんか怖いっていうのもよく話としては上がってたけど
難しいみたいな話も出てたから
そこに対して異常な後悔みたいなのはなかったね。
俺最初にバイオハザード1を買った時はもう操作難しいし
内容的にも結構ストイックだったから
1:03:02
これ買ったのは正解だったんだろうかって思ったね。
なんかもう全部ゾンビ倒してると銃弾すぐなくなるしつらいってなって。
そうだよね。
結果大好きだったけど。
たぶん現実ね。
バイオ2って1と比べると難易度結構低かったと思うんだよね。
かもね。
僕その後1やったんだけど、1めっちゃ難しかったもん。
1結構カツカツでしたよ。
適当にゾンビスルーしていかないとだいぶきつい感じになる。
ナイフでチュンチュンやらなきゃいけなくなるっていうシステムだった気がする。
2はね、レオン編とクレア編と分かれてて
面白いなって思ったのが、レオン編もクレア編も裏と表がある。
そうでしたっけ?
覚えてる?
覚えてない。
俺も一応2は最後までやってるはずだけど。
ちょっと覚えてないですね。
僕も裏表正確には覚えてないんだけど、
レオンとクレアがそもそも同じ日に
ラクーンシティの警察署で、
ラクーンシティ自体がゾンビがウンダカンダになって大変だって時に
たまたまその2人が同じ警察署で投擲込められてウンダカンダするみたいな話なんだけども、
どちらも最初プレイしようとすると、
レオン編、クレア編っていう風に選ぶと、
基本やることは一緒なんだよね、確か。
同じところからスタートしてみたいな。
そうそう。同じところからスタートするんだけど、
クレアした後に裏っていうのが選べて、
レオン編の表をやりましたっていう時に、
ラクーンシティの警察署に正面玄関から入るのがレオンだっていう風になる。
プレイヤーだっていう風になると、
裏として活動しているクレアは正面玄関からではないところから入ってるみたいな。
一方その頃版が遊べるってことだ。
そうそう裏編としては逆目線版が遊べるんだよね。
それがね、それ含みでやって結構面白かったような記憶があるんだよね。
そうだよね、今考えるとあの手のゲームで主人公分かれてるっていうのも面白いですよね。
なんか、チョイスできた。バイオナド1も一応チョイスできたんですけど、
ジルとクリスでね。
あれは単純に能力差というかさ。
難易度だよね、実際ね。
そうだよね。だからね、僕は実際やったのはね、
なんか2時間割るとロケットランチャー手に入るみたいなのあったじゃん。
あったあった。1でもあったしあれ。
そう。ロケラン取るまではやったんだよね。
やり込んでますね。俺も1でやったけどやり込んでますね。
でなんかあのロケラン取った後ってさ、とりあえずロケランぶっぱなしたくなるからさ、また改めてやるじゃん。
1:06:02
なんか2,3体ゾンビぶっ倒したらなんかもうよくなるんだよね。
なるなる。つまんねってなるよね。
なんだこれって言って。
別に求めてたのはこれじゃなかったんだっていう。
俺はロケットランチャーが取りたかっただけだったんだなっていうのがよく分かるし。
そうそう、なんか手にしてしまった無力感というかね。
最強の武器を持ったところで、
もう敵がいなくてつまらないっていう。
そうそうそうそう。
まぁあれだよ、メタルギアでステルス迷彩取っちゃった時と同じだよね。
ステルス迷彩取ってもいたずらするぐらいしかやることがない。
誰も気づいてもらえないっていう。
ゲーム的にもうバランスが崩壊するんで何も面白くない。
みたいなのがあってね。
あの辺も含めてバイオ2はね、結構何週もやった記憶があるんだよね。
うんうんうん。
結構面白かった気がして、
バイオハザード2、
でもあれなんで主人公をカラッと変えたんだろうね。
割と不思議っちゃ不思議だけど。
なんでなんだろうね、なんでレオンになったんだろうね。
別に1のキャラ1人ぐらい残してもよかったんじゃねえとか今思うと思うけど。
そうだよね、まるっと入れ替えたもんね。
うん。
まるっと入れ替えて、でも3がその後ジルに戻ったりとか、
そうでしたね。
ちなみにさ、1もやったんでしょ?
1もやった。
1は2の後にやってどうだったの?逆に。
あえて2を選ぶって。
単純にむずかったの?
うん、むずかった。
俺2やった時、極端に簡単っていう印象もなかったんだけど、
なかなか2を選んだ時、
2を選んだ時、
3を選んだ時、
3を選んだ時、
印象もなかったんだけど。
本当?
いや単純に自分がバイオハザード自体に慣れたからサクサクいくのかなぐらいしか考えてなかったけど。
やっぱそんな1って難しかったんだね。
1むずいよ。あれなんかね、火力がダンチだよ。
でもそうだね、2になると徐々にやっぱり、
近代のバイオハザードというかさ、
4とか5とか6とかさ、あの辺の気が徐々に強くなってくるよね。
そう、なんか。
撃って殺すっていう。
敵の火力が段違いだった1は。
クリス超弱くねって思ったもん。
そうだよね、クリス編、俺いっつもジルでやってたからあれだけどさ、クリス編やたら難しかったよね。
相手全然持てねえしさ。
ちょっと進めたらもうなんかグリーンハーブでいっぱい出すみたいな。
グリーンハーブいっぱいで弾持てませんみたいなことになってたじゃない。
あれつらいよね。
確かに難しかったから、その意味では。
そう、そういう意味ではレオンくんとかクレアはね、もうベリーイージーみたいな感じだったんだと思うよ。
レオンくん多少噛まれても全然大丈夫だったから。
まあまあね。
でもね、なんだっけ、リッカーとかか。
懐かしいな、舌が伸びるやつね。
1:09:02
あの辺からもう、なんだっけ、BOW。
ゲーム内でもそう呼ぶあれ。
生物兵器的なね。
そうそうそうそう。あのカプコン感が増してきた感じはあったな。
あったね。
クリーチャー感が急に増してきた感じだったよね。
いやでも1でも確かにその気はあったんだよね、特に後半ね。
1でもハンターとかいたよね確か。
そうそうそうそう。で徐々になんか最初は割とホラーなのかなって思ってたけど、徐々になんかアメリカ映画じゃないけど、ちょっとなんかB級映画的なノリになってくんだよね、1って。
で2はもう最初からちょっともうそっち寄りなんだよね、割とB級映画寄りというか。
そうそう、2だってリッカー結構序盤に出たよ。
序盤に出てくる、序盤に出てくる。
そうそう、なんかね、怖くてはあまり感じなかったんだよね、2って。
うーん、そうかも。
なんか最初の方でさ、窓かなんかをさ、リッカーが横切る演出かなんかがあって、そこだけ超怖ぇと思ったけど。
すげぇ。
なんか通った、なんか通ったって思ってさ、その後割とすぐに出てきちゃうから、まあこいつだったのかってなるんだけど。
リッカーはね、怖いっていうかね、なんか足跡特徴的な音したじゃん。テッテッテッテッてみたいな。
なんか強い敵出てきた感の存在になってた気がするんだよね。
うーん。
はー、ショットガンに変えなきゃみたいな。
ゾンビよりも強いやつっていう。
飛びかかってきたらボーンっていう。
そうだよね。バイオハザード1のハンターって結構後半だもんね、出てくるとね。
しかもハンターまじ即死攻撃してこなかったっけ?
してきたしてきた、後ろ向いてると首刈られるからね。
なんかあれの進化系というか、別派生みたいなやつがリッカーらしいけどね、一応ね。
そうそう、でもなんかね、リッカーはね、僕の中でハンターってね、カエルなのか何なのかわかんないけどさ、合成した化け物感というか。
人間っぽさもあったよね。猿とウイルスをくっつけたのがハンターだったかな。
なんか化け物感の中でもね、許せる化け物感だったね。
リッカーはなんかもう違いません?っていう気がしてたね。
ちょっともう時間軸むちゃくちゃだけどさ、サイレントヒル感あるよね。
あー、そうかもしれないな。
なんかバイオハンターはまだなんかありそうだよねっていう化け物感だったけどさ。
リッカーって顔もなんか明確にあんまないんだよね。目とか潰れてるみたいな。
なんか脳みそみたいな抜き出しみたいな。
そうそうそう、そうでしたね。なんであれで銃撃ってすぐ死なねえのかよくわかんないんだけど。その脳みそは飾りかっていう。
1:12:01
その辺がなんかね、当時としてはね、単純に怖い怖くないとかっていうことよりもね、強い敵がいるんだなって面白かったんだけどね。
それこそ、あれボスも、2の時ボスタイラントではなかったけど、名前忘れちゃったけどさ。
あれー、なんでしたっけ?3が追跡者?
3は追跡者、ネメシス。
そうだよね、2ってなんだったっけ?
2はだってアシュリーの親父でしょ?
あー、もう全然覚えてないなこれ。本当にやったのかなっていうくらい覚えてない。
アシュリーパパでしょ?
はあはあはあはあ。
Gウィルスとかなんだかんだでしょ?
Gウィルスありましたね。
でもなんかね、なんかバイオって定型があったじゃん、その1,2,3ぐらいも。
最後の最後は、タイラント系のやつが出てきて、そこの時にマグナム何発かぶっぱして、
研究所が自爆シークエンスに入りました。脱出してくださいって言われて、はあやばいって言いながら脱出するっていう。
ロケットランチャーも出てきませんでした?
あー、そう、最後出てくるんだよね。
これを使ってくれーって。
ボスと、うわー、こんなやつ勝てねーよみたいな戦いになっちゃう。これを使ってってロケットランチャー投げ込まれるっていうひな形だよね。
この前、コヘさんと5でしたっけ?6でしたっけ?5か。やった時に最後にやっぱりロケットランチャーが出てきて、だいぶ爆笑しましたけどね。
やっぱそれやるんだって。
ジルにこう、take thisって言われて。
これ飛べますかーみたいな。
そうそうそう、あれだったよね。
ヘリから打ってたよね。
そうそうそう。
でもあのテンプレ感ね、心地いい。
心地いい。確かに。
なんか、あー、終わったわーって感じがする。
どこかB級感をああいうところで演出するんだよね。前を挟んでね。
嫌いじゃない。
まあまあ、あれはわかるよ。
ここまで来たらやってくれよっていう感じはある。
なんかちょっと安心感があってね、あーちゃんとゲーム終わったなーっていう感じがね、あって嫌いじゃないんだけどね。
毎回ね、そのストーリーもね、おのれアンブレラみたいな感じで終わっていくのがね、ストーリー全く進んでないじゃんみたいな感じもあるね。
そうなんだよね。基本的に話がさ、危険な場所から逃げ出すっていうことがメインだからさ、話収集つかないんだよね。
その梱包を断ち切るっていう話じゃないことが多かったじゃんね、特に最初の頃は。
だからまあまあしょうがないよねみたいな感じはあるか。
そう、だから永遠に終わらないB級映画みたいなね。
まああれだよね、なんかほら最近ちょっと流行ってるさ、シャークネイドとかああいう感じに近いんだろうね。
もうなんか、何作やるんすかこの話でみたいな。みたいな感じがある。
あの災害が終わったと思ったらまた同じような災害、もっとひどくなってまた来るみたいな。
そういう感じがある。
そうそうそう。
あるなあ。
1:15:01
でもね、まあそれも別に悪い気がしてるばかりではないというか、
まあそういう感じだから安心して遊べるっていうのも一面としてはあるよねと思っていて。
なんだろうか、バイオハザードもそのシリーズとして多少のゲーム性は変わっているんだろうけれども、
いつものやつ感があって、それはそれで好きです。
お話でした。
いいですね。バイオハザードさあ、最近もネットでちょっと話題になってるの見かけたんですけど、
あの操作はどう?
どう思う?
あれはあの操作だから良かったよねって思うか、
いやあの操作じゃなくて別にね、押した方向にキャラクター動けばよかった方が良かったんじゃね?みたいなのってどう思います?
うーん、まあ今やれって言われたら勝ったと思うんだけど、
あの操作はどう思いますかね?
あの操作はね、やっぱりね、
動きの間離れなさのおかげでなんかスリリング感みたいなの増してたなと思って。
あれはあれで良かったなって思いますけどね。
まあ今移植されたら絶対あの操作は良かったと思うんだけど、
あの操作はね、やっぱりね、やっぱりね、
やっぱりね、
あの操作はね、やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
動きの間離れなさのおかげでなんかスリリング感みたいなの増してたなと思って。
あれはあれで良かったなって思いますけどね。
まあ今移植されたら絶対あの操作にはならないんだろうけど。
うん、なんだろうか、
多分さ、当時のさ、ハード的なスペックとかも多分もちろん兼ね合いはあるんだと思うんだけど、
あのゾンビが遅かったじゃない?そもそも。
そうですね。
足遅いし、
でもあの、
まどろっこしさが難しさを上げてるってのはその通りだと思って、
逆にゾンビがすげえ高速で動いてきたら、
あの怖さではなかったと思うんだよな。
そうね、なんか違う感じはするよね。
バイオ4とかバイオ5、6は、
敵キャラ早かったじゃない?
早かったね。
目の前まで割と走ってきますもんね。
走ってくるしなんか、
物投げてきたりするし。
ああ、そしたらね。
なんていうのかな、別に最近のが嫌いなわけではなく、
あのゾンビ感が良かったと思ってるのよ。
なんか死体が動いてる感というか。
っていうその演出のためには、
逆にまどろっこしいラジコンが必要だったんじゃないだろうかと思うというか。
そうだね。
他にあの操作採用してるゲームはほぼなかったから、
かなり独特な操作だったとは思うんだけど。
まあね、なんであれにしたのとは思うけどね。
でもなんか、敵が出てきてさ、
本当にもう操作がしどろもどろになってる感とかさ、
なんかもうそこ込みで面白かったよなって思ったりはしますけどね。
1:18:03
そうそう、すっげえ壁に引っかかるじゃん、あれ。
回りすぎたーとかさ。
壁の柱に引っかかって、ゾンビ来るーみたいな。
そうそう。で、後なんか後退がすげえ遅いのね、あれね。
前に進むのはダッシュできるんだけど、後ろ進むときすげえノロノロなんか、
ノロノロ後ろにパックするの。
もうちょっとキビキビ後ろ下がれよみたいなさ。
なんかああいうところを含めて、なんか逆にバランス良かったのかもなって思うけどね。
逆にあのすっげえまどろっこしい感じだから、
犬とかカラスマジ怖ぇよ。
怖ぇって。
やめて!
割と逃げるのが最善の手段みたいな。
そうそうそう。
一目散に逃げるのがベストみたいな。
カラスなんか銃すら当たんねえよ。
そうそうそう。
あれね、結構もう、攻撃するのが結構かったるいんですよね。
そうそうそう。
あの辺含めなんか、なんだろ、あんまり極端に好戦的な主人公っていうのも、
それはそれでなんか違和感あるから、
なんかそれは、それでなんか逃げのいってな主人公じゃないけどさ、
そういうシステムっていうのも良かったのかもなってちょっと思いますね。
そうそうそう。
そうなんだよね。
バイオ2のリメイクの話がE3でこの間出たから、
まあ結構ゲーム性変わるだろうし、
そうでしょうね。最近の肩越し視点になるんじゃないですか。
だからあの時みたいな感じのゲームではないよね、と思うんだよね。
そうですね。
まあステージというか場所とかね、お話自体は同じになるけどみたいな感じじゃないですかね。
相当なモデルチェンジがあって、多分なんだろうか、
ひょっとしたらさ、もう怖さ要素ねえかもしんねえじゃん。
まあ実際話も分かってるしね。
まあまあ怖さは感じないでしょうね。
だってさ、もうバイオ5とか6とか味わっちゃったからさ、
まあ今更あの速度のゾンビとか出てきても何にも思わないしさ。
もう怖さを感じるとしたら、バイオハザード2やってるんだけど、
もう途中から話が全然バイオハザード2じゃない物語になってるんだったらすげえ怖いと思うよ。
あれ、俺の知ってるバイオハザードじゃないみたいな。
ここでこいつが出てくるはずなのにみたいなさ。
そこまで行き切ってたら逆におもろいなと思ってるけどね。
そうまあ、だからいろいろ返されないよねとは思うけどね。
まあだからその辺の兼ね合いはどうするのかね、とか思うけどね。
でもやっぱりそのね、知ってるバイオハザード2をまたやりたいって思う人と、
そういうね、新しい体験にしたいなーってちょっと思ってる人とっていうのをバランス取るのは難しそうですね。
作ってる方。
まあね、ストーリーの大筋は変えては来ないと思うけどね。
1:21:00
だろうけどね。
でもまあ、でも多少さ、警察票の地形というか、
どこに何あるかとか変わってても別に全然いいと思うんだよね。
まあいいでしょうね。
なんか昔遊んだ人もいい感じに遊べるみたいな仕組みにちょっとね、
ストーリーというか話の流れも変えちゃうみたいにしてもいいような気もしますけどね。
全然さ、当時と違うとこに鍵あってもいいと思うんだよね。
そうそう、なんなら鍵の数減ってるとかさ。
そうね。
なんかうろうろするのちょっとめんどくさくない?みたいなのちょっと減らしちゃう?みたいなね。
とかあるかもね、とかちょっと思っちゃうけどね。
まあね。
まあまあ、そんな話ですよ。
まあね、バイオの話とかも含めてね、
E3系の話をしたいなとはちょっと思ってはいるんすよね。
だからまあ、次回とか、この辺とかで、
ぜひ僕はE3の発表を見て、僕は興奮しましたっていう話をしたいなと思っています。
そうですね。まあ俺も結構たぶんね、結構これに盛り上がったみたいな、心躍ったみたいな場所が結構違うような気がするんですよね。
まあ今日はその辺の話もコミコミな感じで。
そうそう。若干ね、今日のね、僕の話の中でキングダムハウスとかね、バイオとかね、若干こぼれてはいるんだけどね。
まあまあそういうところも含みで、次回につなげていきたいなと思っておりますという。
そうなんですね。
お話でしたんで、エンディングに向かっていこうと思います。
作曲、編曲、音声編集、イマジナリーライブなど、受けたまわります。
カメレオンスタジオ。
はい、エンディングです。
話したね。
話したね。もう最初の2本がどうかしてましたね、長さはね。
もうダメだ、変なスイッチ入ったね。
めちゃくちゃ話す上に、これはベストゲームの話でいいんだろうかってずっと思ってた。
いやなんかね、変なスイッチ入ったわ。
コヘンさんなんかあれだよね、好きなゲームってさ、結構愛憎入り混じって話すよね。
うん、だってもう大好きだけの感情ではないからね。
そうだね、なんかいろんな感情込みで、なんかここに今話を持ち上げてるんだなっていう感じがすごい伝わってくる。
なんかこう、嫌な気持ちも含めて大好きですみたいなところが僕の中にはあるよ。
すごいね。
だって好きなんだもん。憎しみもあるよね。
いや、まあ物によると思うけどね。
まあでもコヘンさんはそんぐらい、こうガッツリ、なんだろう、思い入れを持つってことだよね。
嫌いになるぐらいみたいな。
好きすぎて嫌いになっちゃったとかも多分ね、僕ね、寄り起こせばあると思う。
怖い。
俺はこんなに好きなんだよ。だから嫌いなんだよ。
そう、好きだから当たり前なのに嫌いなんだみたいな。
1:24:03
まあね、わからなくはない。
まあでも俺はそんなに感情にはあんまりならないかな。実際話しててそうなってないもんね。
絶対だってレベル目ぐらいの話とかさせたらね、嫌いなところもポンポン出てくると思うんだよね。
うーん、なのかな。
わかんないけどね。
嫌いな、2が嫌いみたいな話はすっげえ出るけど。
基本的に俺もらってあげて、いいじゃんってなるかな。
本当に?
すごいなあ。
俺が変なのかな?
わかんない。僕が変なのかもしれない。
わかんないけどね。
もう好きと同じぐらいここはああだと思うよってのも全然出てくるからね。
まあまあね。
うん、そうなの。
でも嫌いだって言ってるうちも好きなんですよ。
でも本当に嫌いなゲームは本当に嫌いなゲームであるんでしょ?
たぶんね、本当に嫌いなゲームであったか覚えてないと思うよ。
まあね、そりゃね。
ああ、なんだそれ、みたいな。
あ、のびのびボーイ?みたいな。
のびのびボーイ、あれは評価しづらいゲームだね。
僕やったこともないからね、今の。
名前あげたけどね。
のびのびボーイは俺やったことあるけど、すごく評価しづらいゲームです。
まあまあそんな話でね、2回にわたって俺的ベストゲームのプレステ編を話しましたよ。
まあちょっとチョイスした作品ぐらい名前振り返っておきますか?
そうですね。今改めて前回。
春がメタルギア、ソリッド、アーマードコア、エースコンバット3、この辺を振り返りましてこいさんが。
僕が話したのはFF8とアークザラッド2とバイオハザード2だね。
まあメタルギア以外はかなりばらけましたね。
まあ思い返せば微妙にチョロキも増えてしまったのはある。
チョロキはちょっと意外だったので触れちゃった。
でも今チョロキ作ってる宝は何してるんだろうね。
宝ってもうまだゲーム作ってるのかな?
作ってないんじゃないかな。
あれだね、きっとなんか子供向けアーケード路線とかにきっと切り替わってるよね。
そうだと思います。コンシューマー作ってないんじゃないかな。
昔はね、闘神殿とかチョロキューとかね。
闘神殿ってあったわー。
俺持ってましたね、3とかね。
闘神殿あったわー。
まあベストに入れるかって言われると…っていう感じ。
でもなんかライトなゲームではありましたよ。
格ゲーでもそんなガッツリした感じじゃなくて。
まあ懐かしいなあ。
プレステとかね、発売されたソフト半端ない数あったから。
さっき調べたら3290タイトルあるらしいですね。
めっちゃ多い。
3200?
そうそうそうそう。
年間500本とか600本で売ってる年があったみたいなんで。
1:27:02
マジかー。
まあそれでね、結構生き長かったですからね。
下手したら10年近くソフトが出てるっていうレベルでは出てたみたいですよ。
いやー、僕プレステ100本もやってないよ。
いやー、俺もやってないですね。
3000本出てたの?
らしいっすよ。
結構ね、俺今回あれなんですよ。
ソフトがフルでリストになってるやつを見てたんですよ。
そしたらね、思ったよりシンプルシリーズがいっぱい出てることにびっくりした。
シンプル1500とか2000とか出てて。
ボリューム60いくつとか書いてありましたからね。
あそこまで出てたの?みたいな。
なるほどね。
結構な本数を実はシンプルシリーズで占めてるというね。
うーん。
まあね、プレステこれ以上思い出せるかって思い出せない気もするんだけどね。
意外とね、このプレステを選んだ時もね、あれこれ絞れないよって結構真剣に無理って思ったんですよ。
まあ果たしてね、次このシリーズ的にやるとして、なんだろうか、プレステ2なんだろうか、ゲームボーイなの?
ゲームボーイアドバンスとか。
どこいくか分からないですね。
そうもうなんかハードを選べないってちょっと思いつつあるんですけども。
まあ何らかの形でやろうと思っているので。
またやりますよね。
ぜひぜひその時までにご期待いただければと思いますよ。
そんなわけで次回に向けていつものやつを読んでいこうかと思います。
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そんなわけでまた次回お会いできればと思います。
お相手はコヘイとハルでした。
それではまた来週。
アーク。
アークザラとのCM。
そんなCMだったっけ?