1. ゲームなんとか
  2. Lv.24|アイドルマネージャー..

Lv.24配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

アイドルマネージャー/ポッドキャストウィークエンド/40歳になったら/スプラトゥーンのサーモンラン

//// チャプター ///////////////

(00:00)|OP「アイドルマネージャー」
(53:11)|本編「おたよりをなんとか」
(1:48:04)|ED

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00:00
第24回 ゲームなんとか
1ヶ月ぶり!
前との事ながらちょうどワンサイクル
出すな。
今日ド頭に、僕がちょっと前に遊んでいた、アイドルマネージャーの話をしてもよろしいでしょうか。
聴きたい、聴きたい。
なんだかんだで結構、クリアしたタイミングから流れて流れて、今になっちゃった感じですけどね。
来たかったんよ。そこで何があったのか。
まあ正直ね、僕がやってるもう一個の番組のはいりほん通信報で話してた部分もあるんで、割と自分の中ではまあいいかって思ったところもあるんだけども。
ちょっと個人的に聞きてからちょっとプッシュした部分もありつつ。
せっかくなんで、ゲームなんとかの方でもちょっとオープニングを使って話させてもらおうかなと思ったりもするわけですよ。
はい。で、まあ、はいつ聞いてない人に向けてね、そのアイドルマネージャーってどんなゲームだよっていうのを簡単に概要だけお伝えするとですね、
プレイヤーがアイドル事務所のプロデューサーとなって、会社を起こして、自分でオーディションを行ったり、アイドルグループのメンバーを雇って、
スタイリストとか、ダンス講師とか、作曲家とかを雇って、レッスンしたり、楽曲を作ったり、ライブを企画したり、みたいな、
そういうことをして、アイドルグループを有名にして、人気にして、事務所を大きくしていく、みたいな、本格経営シミュレーションなんですよ。
うわー、アイドルマネージャーって言ってるのに、もう、はなからプロデューサーっていうね。
まあね、そこ、あの、ハヤツでも言われたんだけど、まあ確かになーって思いながらね。
確かにね。でもあれだよね、なんか、アイマスとかもそうだよね。主人公プロデューサーさんってめっちゃ言われてるのに、やってることほとんどマネージャーだよね、みたいな。
そうそうそう、実質そうだよね。アイマスって、あれプロデューサーじゃないよね。
そこもわかってて言ってる節がある。わかっててそういうアレにしてんのかな、とか思っちゃう。
そう、マネージャーとプロデューサーの境目が非常に怪しいゲームのカテゴライズなんですけどもね。
日本におけるマネージャーっていう言葉の響きの認知って、ちょっと実際のマネージャーと違かったりするじゃないですか。
そうだね。
マネージメントしてるかっていうと、なんかね、日本におけるマネージャーっていう言葉の響きだと、マネージメントはしてないように見えるけど。
うんうんうん。
まあ本作のね、アイドルマネージャーっていう作品の中で、マネージメントしてるのは確かにプレイヤーであるっていう風には感じますよ。
03:06
うんうんうん。
そうだね。割とゲームの経営シミュレーションっていう側面でいくとね、結構全ての業務の管理をするみたいなところがあって、多忙すぎるでしょ。
まあそこは現実的に考えちゃいけないんだろうな、きっとね。
プレイングマネージャー、プロデューサーですみたいな、そんな役職はねえみたいなさ、となっちゃうんですけど。
でも結構忙しいゲームだったのよ。
ああ、聞いてるとそういう風に聞こえますね、確かに。
で、逆にアイマスみたいなものと比べると、アイマスってアイドル側のキャラクターをめでるような要素が強いじゃないですか。
確かに。
ただこのアイドルマネージャーにおいては、その登場してくるアイドルの女の子っていうもの自体に際立った個性っていうのはないのよ。
なるほど。
あの、言ってしまえばランダム生成されるのよ。
あ、なるほど。
そうなんだ、あのなんかちょっと独特というか、あんまり日本では見ないような、いい感じの質感のあんまこびない感じのアートみたいなやつ。
あれ、キャラクターがランダム生成なの?ビジュアルはランダムではないのか、さすがに。
ビジュアルもランダム?
ランダム。
あのね、オーディションをすると、そのオーディションに登場してくる女の子が5人いるんだけども、その5人の中から誰で合格させるっていうゲームの進行があるのね。
はいはい。
やっぱりそこで出てくる女の子って毎回本当に多分ランダムで、パラメーターとその顔立ちっていうのが違うのよね。
うんうん。
で、まあ何十人も雇ってると、この子とこの子の顔は一緒だけど髪型違う。
まあまあまあ。
だんだん透けて見えてくるというかね。
そのシステムがね。
でもそう聞くとやっぱりあれなんだ。ギャルゲーゼンとしているアイマスに比べて、どちらかというとやっぱり経営シミュレーション的な風配が強いんだろうな。
そうそうそう。なるほど。なのでまあその、一応ね、そのアイドルのその子たちと恋愛をするっていう要素はあるのよ。
そのゲームの中でも。アイドルマネージャーというゲームの中でも。
ただまあ別にその、なんか本当にアイマスと比較しちゃうと、アイマスはもう、例えば星ミキが好きなんだみたいなことがあればその子を推すわけじゃない。
でもそういう特定のこの子っていうのはなくて、まあそのランダム生成された、まあこの子がまあ強いて言えば推しですかねっていう世界の感じでしかなくて。
あくまで個人的なレベルだろうしね。名前と顔とかも多分ランダムでね、決まるんだろうかな。
他の人にあの子がさって言ってもはーってなるみたいなことでしょ。
そうなの。全く同じ子は多分まあ滅多なことで出ないだろうなと思いますよ。
なるほど。
でもまあそういう状況ではあるんだけども、一応メインストーリーとかもあって、
まあランダム生成されたとはいえ、どこか自分が役割を与えたこの子がメインストーリー上結構大事な役割を担うみたいな部分もあったりするので、
06:07
まあ愛着が沸かないわけではないというかね。
なるほど。
そのたまたまセンターにしてたその子と、揉めてしまったりとかね。
あるよね。揉めるとか。
みたいなことはまあ十分ありましたよ。
でもなんか聞く限り、そのハヤツで言ってたのも聞く限り、なんか結構ヤバそうなイベントがいっぱいある雰囲気みたいなね。
アイドルとしては。炎上するみたいなテイストというか。
そう、結構あるのよ。結構あるのよ。
突然ですが、ここら辺からアイドルマジェイジャーというゲームのネタバレっぽい話、人によってはネタバレという感じのような話が多分に含まれますので、
気になる方はオープニング投稿、チャプターがこの番組にあるので、チャプターで飛ばして本編まで飛んでいただけたらいいかなと。
本編では一応お便り回やっておりますので、その辺は見ていただけたらなと思います。
じゃあ戻ってください。
僕都合というか、エンディングを迎えるまでに5回か6回ぐらいゲームオーバーになりまして。
結構きっちりゲームオーバーだなあ、そっか。
そう、僕ハヤツの方で骨坂46というアイドルグループを作ったって話したんだけど、
骨坂46エンディングに向かえるまでに5、6回再結成してるんだね。
ええ?何回開催してんの?みたいな話?
普通に初回から骨坂46で行くんだーって言って、ゲームオーバーになりまして。
ちくしょう。
もう一回最初から、骨坂46もう一回最初から。
5、6回繰り返したっていう。
もう一回最初からってなるとメンバー毎回違うわけだもんね。
毎回違います。
そうなんだ、それは大変だ。
僕のメンタル上のコンセプトは常に一緒ってだけであって。
なるほどね。
毎回プロデューサーさんにホネストさんがいそうな感じの雰囲気になるわけね。
構成メンバーは毎回違います、正直ね。ランダム先生られております。
ただ、5、6回再結成を余儀なくされたっていうのは、
正直ね、僕が経営シミュレーション系あんま得意じゃないっていうのもあると思うんだけども、
個人的な感想では結構難しかったと思っていて。
ゲームの進行としては、チャプター1からチャプター6くらいまでのメインストーリーがあるんだけども、
僕はいずれもチャプター1でゲームオーバーを迎えてるよね。
やっぱり序盤の流れに乗るまでが難しいみたいな。
そう、このゲームの起動の乗せ方というか、
ゲームオーバーになる条件っていうのは、資金的に赤字になったら、
赤字になって何週間とか経ったらゲームオーバーっていうタイムリミットがついてるんだけども、
改造人間にされちゃうみたいな。
いろんな引きこもごもがありました、マジで。
09:01
ただまあ、いずれもチャプター1の最初のストーリーを進行させる条件をクリアできる、できないっていうところで、
しきんなんやあいで終わっていくっていうのがずっと続いたんだよね。
現実もその辺が確かに大変そうなイメージあるけどね。
波に乗るまでがっていうことですかね。
実際問題は、僕がやっていた中では、
骨坂46っていう、現実世界でも有名なアイドルグループがあるじゃないですか。
あれをオマージュしたようなもので、そういう路線を意識してやっていきたいなって、
僕の脳内設定で進んだんですけども、
そのイメージしているものは、人数多いアイドルグループ。
何十人っていうの?
そうそう、何十人っている規模で、
当然ね、自然と人気のメンバーがいれば、その子が前によく出るみたいなものを想像してやろうと頑張っていたんですけども、
正直全然その軌道に乗せられなかったんですよ。
アイドルのメンバーを雇って、その子たちをレッスンで鍛え上げて、最初のCDを発売して、
っていうことを、ゲームの最初の進行上を目指すんだけども、
アイドルの子を雇います、メンバーが。
最初は最大5人かな、でも普通に僕3人くらいとりあえず雇うっていうところから始めて、
その子たちの給料がありますわね。
その子たちも最初はパラメーターそんな大した用事もないんで、
講師の人、ダンス講師の人、楽曲制作をする人っていうのはスタッフを雇って、
その人たちにレッスンをしてもらうとか、
楽曲作るにもダンス講師の人に振り付けを考えてもらうとか、
楽曲を作ってもらうとか。
で、それやるたびにお金がチャリチャリーンってなるわけね。
その人たちってみんな月給制で1費がかかるんだよね。
レッスンをさせつつ、CDを売るための楽曲を作ってみたいなことをやってる間にも、
収入ゼロ時点のところでも赤字が僕の中でズンズン積み重なっていくからね。
イカキリキリするやつや。
で、CD売って、売れて、赤字を解消するっていう狙いなわけですけども。
僕何回やっても、そのCDは全然売れねえわけですよ。
なるほどね。
世知辛いのじゃーって。
ファーストシングルがしっかり黒字になるまでが大変ってことなんですね。
もっと赤字を出しても、先行投資をすべきだったのか、ぐぬ、みたいなそういうことが。
全然売れずに、全然売れずに赤字になったら、赤字になってそのまま終わっちゃうとまずいから、
12:02
銀行から融資をしてもらって、赤字を一時的に解消させようとして、その間に2枚目のCDを出すんだ!
2枚目のCDなんとか黒字に戻すんだ!借金を返すんだ!みたいなことをやるんだけど、まあさっぱりいかないわけですよ。
きっついなあ。でもすげえ経営審議寄りだね。
収入源としては、もちろんCD売っていきなり売れるっていうのはまあ確かに甘い話だなというのはやっていくうちにわかって、
もう一人ね、事務処理をする秘書だったかな、でもそういう人がいるんだよね。
ダンス講師とかと別に事務仕事をする人も雇えて、その人を雇うと雑誌のモデルになるとか、
テレビ番組のタレントとして出演するみたいな、そういうメディア系の仕事を取ってくるっていうことをしてくれる人がいるよね。
一般的な営業みたいな感じ。
そうそうそう。でその人も雇って、その人がいわゆる小銭を稼ぐ係として、
ちょっとした写真集の写真の仕事を取ってきましたみたいな、よしそれで稼ぐんだみたいな、
ギリギリの赤字と黒字のスレスレのところを一気にさせるような役割で、
頑張って仕事をやりながらなんとかして、秘銭を稼いで、レッスンを続けて、
CDを売るんだ、作るんだみたいなことをひたすらするようなことをしていたんだけども、
結局のところ僕はそこが全く続かず、銀行融資もいわゆる利子がついてどんどん上がっていくので、
正直結成して1年とか2年ぐらいの中でも、ずたぼろの赤字、もうどうしようもない赤字が膨れ上がっていくみたいなね、
状況にすぐなって、全然ダメだったわけですよ。
そこまで聞くと逆にどうやってそこを抜け出せたのか、なんかきっかけがあったのかが興味あるけどね。
まあでもね正直ね、1週目においてはね、ゲームのストーリー上会社を起こしましたっていうときに、
オーナーになってくれてる出資者のパトロンの人がいるんですよ。
そのパトロンの人が、これ強制イベントなんだろうね、ゲームオーバーに最初になるときの強制イベントなんだろうね、
お前この経営状態どう思う?みたいな呼び出しをくれまして、
おお、こわ。 あれはもうすいません、もうマジ無理っす。
すいませんでした。 すいませんでしたー、みたいな返事をして。
ただもうこれからです!みたいな、僕の脳内ではそういう会話をしてるんですけども、
最高のチャンスをください!みたいな感じになるね。
本当にゲームとしてはどう思う?って言われて、いや無理っすみたいな選択肢があって、
15:01
じゃあお前に一つ質問をしようと。
この状況よろしくはない。ただ僕も借金をチャラにできるほど主権にゆとりがあるわけじゃないから、
君の考えを聞きたいと。こういう交渉があるんだがどう思う?と言われて、
あるお得意先様があんたのアイドルを一晩貸してくれるならば、チャラにしようと。
きましたねー。 なるほど。
おっと?おっと?
まあまあ、深くは語りませんが。
ちょっと大人な話がきましたね、急に。
しかもそこから来るんだね。
あ、意外と。
初見にしてその選択肢は重いぜ。
ちょっと待ってやめてくれって。
でもなんかこのゲームで語りたいところの一部がそこなんだろうなっていうのを明確に突き出してくる感じね。
最終カードのような気がするけど、最初に切るんだね。
僕としてはこれ初周プレイでいきなり音ずれたからね。
重い選択肢きたなーって。
え?誰を差し出すみたいになるわけ?
ただね、僕は正直ね、この選択肢に出会った時初見だったので、
初見でそのカードを切る勇気は僕にはございませんと思いまして。
まあまあそうだよね。
そういう感じになっちゃうもんね。
ゲームオーバーでいいですわと思って。
なんなら私の同期差し出しますんで、なんとかこれでどうすかみたいな気分でね。
そのお誘いはありがたいんですけども、ダメですっていう回答をしたんですよ、僕はね。
はいはいはい。
無理ですって言って。そしたらオーナーが、その言葉を聞きたかったって言って。
あーなるほど。
君にはそういう信念を持ってこれからも働き続けていただきたい。
よかった。
今回の借金は私が肩代わりしようって言ってくれて。
うわー。
オーナー!
そういう展開、よかったなんか。
あーありがてーっつって。
こわー。
試されてる、試されてるよ。
めでたく、オーナーの男気によって僕は初見の大ピンチをしのいだわけですよ。
はいはいはい。
ただ、僕のプレイスタイルとして、今までの赤字経営の部分のところは全く打開策が見えておらず。
なるほどね。
ゲーム的に数ヶ月後、全く同じ状況がやってくるわけです。
どうしようもない借金が膨れ上がって、あーもう無理っつって。
投資と収入の運が見合ってねぇんだ。
全然売れないですーっていう状況が再び訪れてきまして。
はいはいはい。
本当に3ヶ月後、4ヶ月後ぐらいに、オーナーから同じ呼び出しをくれまして。
お前この経営状態どう思う?っつって。
18:03
すみませんでしたーっつって。
いたたまれねえ。
マジどうしようもねえんですけども。
どうしようもねえんですけども、なんとかなんですかねってもう逆に僕からのお願いでございますみたいな状況になったんですけども。
多分ゲーム的には同じ選択肢はなくて、前回とは明らかにスタンスが違うんですよね、オーナーの。
そりゃまあそうだろうな。前と同じ手使えねえからな的なセリフというか、
ゲーム的にはそういうことですよねって前置きがガンガン置かれた状態で、でお前はどう思ってるんだーって言われて。
で今回はこういう条件が来ているはどう思う?みたいなのが出たのが、
とあるビッグスポンサーのお会社様の社長の姉女がお前のグループに入りたいと言っていると。
なるほど。
でその子が、その子しか受けないオーディションを近日開催するから、その子を合格させればいいんじゃないかなって。
現実でもありそうな感じの。
で、その子をセンターにしてCDを出せと。
で、その後何年かグループで活動させたら、ほどほどのタイミングで卒業させてくれればかまわんと。
その条件どうだねということを言われて。
でゲーム的にはもう今回はもうその前回みたいに選択肢どうのこうのじゃねえからなと。
もうどうしてもねえから、お前これ飲むしかねえからみたいことを言われて。
そうすかーって言って。でもまあそれでグループが延命できるならば、飲み込んで頑張るしかない。
正直前よりもモラル的にはまだ耐えれるレベルだった。
まだそう、まだ確かに。
分かりましたオーナー!やります!僕それ頑張ります!
でオーディションで雇ったわけですけども。
まあスペックの低い子でね。
まあそうでしょうね。そりゃそうだ、それでもそういうことだもんね。
高い子来たらただのご褒美でしかない。
まあどうしようもない子なんですよ、正直ね。
もうそのゲーム的にはね、このビジュアル方面とかボーカル能力とかダンス能力みたいなパラメータがあるんですけども。
まあ相次いで低くて。
あとアイドルの子それぞれに特殊能力があったりもするよね。
特殊能力というかパークみたいなのがあるよね、固有のスキルというか。
ピンチの時にステータスが上がるのを持ってるよとか、グループで活動すると周りのパラメータを上げる効果があるよみたいな。
その子それぞれのパークがあったりするんだけども、そのパークも相当足引っ張る系なんだよね。
なるほどね、逆にね。
21:00
そう、周りのパラメータを一気に下げるみたいな効果でね。
まあボンビー的なやつですね。
まあその子が入って、その子を入れて、言われた通りセンターにおいたCDを企画制作しますみたいなことをするんだけども。
ゲームの仕組み上というか、アイドルグループってよくある話だと思うんですけども、
CDのフォーメーションというか、誰が前に立って、誰が2列目に立って、誰が3列目に立ってみたいなことを決めるのがこのゲーム上でもあるんだけども、
その突然流星の子とか現れたその子がセンターに据えられると、自然と他の子は2列目、3列目ってずれるわけじゃないですか。
まあ当然そうですね。
その2列目、3列目に下がることになった既存メンバーの不満がすごかったんですよ。マジで。
通常はメンバーの仲の良さというか、その潔沢によってメンバーがいっぱい並べれば並べるほど、グループの総合パラメーターが上がってくるんだけども、
この子をセンターに据えた時の総合力がギュン下がるみたいな状況がすごくてね。
なるほどね。
まあCDを出しましたけども、マジで全然売れなくてね。マジで全然売れなくて。
そうですよね。足枷でしかなくなっちゃってますからね。
メンバーに入れてCDを売れなかっただけでなく、いじめみたいな要素がいきなり乱発しましてね。
今まで仲良しだった、売れないけど仲良しだったグループが急にいじめ問題が勃発して、いじめが起きるとメンバーの特定の子のメンタル面に不調を起こして、
そういう不調を起こした子が、もうちょっと心の病気なんで仕事的にスーッて休暇期間に入っちゃって。
休暇期間に入ると、これまで取ってた仕事の賠償金が発生して、どんどん仕事が無くなっていく。
すげえありそうなイベントだよな、本当に。
そうか。みたいなことになりましたね。
本当にもうどうしようもなくなってしまいまして、仕事が受けられないという状況になってしまいましたね。
借金を返すとかはそういうレベルじゃないんだよ、もう。
グループが我解したって。
そうね、そうなるとどうなっちゃうの、その先っていう。
僕は必死に、必死に銀行に有志の書類を書いてるんですけども、
もう毎週赤字がゴーゴーって溜まっていて、
有志で3000万借り落ちたのに、あっという間に借金が5000万になってる!
有志を書いても間に合わない!みたいな状況で。
まあ強制ゲームオーバーみたいな勢いになりました。もうダメでした。
初週はもう地獄のような泣きながらの解散ですよ。
24:05
じゃあそのオーナーからの提案は、
ゲームオーバーというよりかは一旦そういうルートを通らなきゃいけないみたいなテイストにはなってる風なのかな?
というかね、このゲームの良いんだか悪いんだかわからないんだけども、
ゲームオーバーになると、お前はもう資金なんで、ゲームオーバーのトリガーは資金なんだよ。
もう資金がないから活動を続けられないっていうところなんだけども、
その資金なんになって、オーナーに呼び出されて、もう終わりですって。
3回目はもう完全なるアウトで、強制ゲームオーバーコースなんだけども。
じゃあゲームオーバーが2種類あるというか、
呼び出しパターンと立ち行かなくなって本当にゲームオーバーになるリセットパターンとあるわけ。
ゲームオーバーになって、最後にこれまでお世話になったスタッフとメンバーに対して、
お前が一人一人にグループが解散すると伝えろっていう時間がやってくるんだよ。
キッチー。逃げ出したい。
本当に全員にやらなきゃいけない。本当に。
一人一人に関わった人。
一人一人に。まず講師の人は、すみません、今日でグループは解散しますって言って。
今までお世話になりましたみたいな。
選択肢が結構多彩にあってね。遠回しに言うとかね、直接言うみたいな選択肢がいろいろあって、
結局のところどのルートをたどっても最後は、あなたとはもう働けないんです、クビなんですみたいなことを言わなきゃいけなくなって、
最後は、今までありがとうございましたみたいなことを言って去っていくっていうのがね、僕のやってたなか総勢十数名に対して言わなければならない状況になって、
ちょっと気の迷いというか、この子には遠回しに行ってみようとか、
なるほど、いっぱいあるとな。
行ってみようみたいなこと言うと、すごい怒らせちゃうパターンとかもあるよね。
変に遠回しに行っちゃって機嫌を損ねちゃったパターンとかもあるしね。
確かにそりゃそうだ。
あなたにはそんなこと言ってもらえてありませんでした。もう二度と会いたくありません。
心に来る。
これは現実の人間じゃない、これは現実の人間の言葉じゃないって自分に言い聞かせないと自我が保てない感じがあるよね。
いずれにせよ最後は自分一人になって、本当に寂しい感じでゲームオーバーって出てきて終わるのよ。
余韻とかないの。画面安定してきてゲームオーバーって言って。
つらーって。何このゲームって言って終わるのよね。
きちー。
ただこれを僕は5、6回繰り返しまして。
27:02
ご苦労様です。
最終的にはね、鋼のメンタルでね。
そうなるよね。
最終的にゲーム的にはね、本当にね、静寂を見つけたというかね。
変に雇わず、ひたすら地道に売れないけれども黒字経営をするって突破方法を見出しまして。
はいはい。
なるほど。
超地味なアイドル活動でチャプター1を突破するっていう。
はいはい。
最終的にはね、僕の理想論ではやっぱりこう、センセーションなんだというか、
やっぱり輝かしいアイドルロードを駆け抜けたかったんだけども、
超地味な下積みを1年2年超えて、ギリギリの黒字?
大して儲かりもしないけれども、メンバーたちにもスタッフ陣にも正直大した給料も払ってないんだけども、
事務所としてはギリ黒字っていうので、下積みを超えて、何とか売れるようなパフォーマンスレベルを獲得し知名度を獲得し突破していくっていうスタイルを見出しましてね。
チャプター1ぐらいを超えると、何とか華やかさを持ったアイドルになれましたっていう。
じゃあ何とかさっきみたいな闇落ちっぽい選択肢とかも選ばずにいけるような感じではあった?
アイドルを一晩貸し出すみたいなルートとか、どこかの社長礼状をセンターに据えるっていう、そういうルートはたどらず、一応ゲームとしては真っ当な。
割とトゥルーエンドっぽい流れな感じがする。
まあでもあれよ、正直不良の事故とかで、すげえ怪我を負ってとんでもない賠償金を払わされたりとか、メンバー間のすさまじいいじめによって、
ああ、ダメだ、この子卒業しちゃったみたいなことが、ああ、みたいなのは結構ありましたよ。それはね、もちろんね。
まあまあまあ、それはね、シムシティで言うとこのトゥートゥートゥートゥーみたいな話でしょ?災害が起きましたみたいなさ。
まあ、そういうのは度重なるものはありましたけども、それでもまあ、ゲーム的にはこうヤバいカードは切っていないっていうところでね。
ギリギリの系でなんとかやらせていただきました。
いいじゃないですか。それでなんとかクリアまではたどり着けたんだ。
たどり着けた。
闇オチだったらどうしようと思っちゃった。なんか、以後、なんかアイドル、普通のアイドルを見る目が変わっちゃいそうみたいな。
でもね、まあでもね、まあこういうのは実際あるんだろうなーって思いながらもね。
まあね。
でもこれね、あの、このゲームね、あの、ハヤツでも話しててなかった部分としてはね、あの、そのゲームのメンバー間のいじめがあるとか、
30:04
そういうあの、夜の営業みたいな話に出てくるっていうね、そういう結構後ろぐらい話ももちろんあって、それがある種ゲームの面白みではあるんだけども、
メインストーリーが結構ね、あの、メッセージ性強いのよ。
あ、へー。その上で。
なんかね、僕も、このゲームそのレビューサイトとかそんな情報まとまってるわけではないんだけども、
ちょっとあの僕も攻略クリア後に、あの、いろんな人の感想とか見ようと思ってた時に、
結構みんなが口揃えててるのが、どちらかというと、あの、シナリオが厚いゲームだっていう風なことをみんな言っていて。
なるほど。
実際、あの、結構芯の通ったメッセージというか、
そのアイドルの経営シミュレーションだっていう風な話なんだけども、
アイドルってどうある形が最適なの?ってやったりとか、
その究極のアイドルってどういうものなの?っていうものをテーマに、メインシナリオに置いてるのよ。
じゃあアイドルがそれについて悩んだり、みたいな、そのこう乗り越えたりみたいなことになってるのか。
これがね違うんですよ。あくまでもマネージャー、プロデューサー目線なのよ。
プロデューサーがどうあるべきかみたいな。
アイドル当人がどう感じるじゃなく、アイドルを企画してマネージメントしてる人がどういうグループが、
究極のアイドルなんだろうか、アイドルのあるべき姿なんだろうかみたいな話だった。
ああいいじゃないですか、それ。なんかその作者のマインドみたいなのも垣間見えるとこで。
そうそうそう。多分ね、結構思いの強い人なんだよね。おそらくね。作り手の人。
でそのストーリー上はライバルアイドルグループがあって、そのライバルアイドルグループは、
ちょっとだけネタバレっぽくなるけど、薄いネタバレ部分を言っちゃうと、全く顔を出せないアイドルグループとか出てくるんだよ。
へえ、面白い。
じゃあアイドルのアイデンティティって何なの?みたいな部分のところを深掘ってくるというかね。
かわいさとかルックスを取り除いた時に、それはアイドルと言えるのかみたいな。
そうそうそう、まさしくそういう部分のところを追求してくる。
メンバーが変わるってどういうことなの?みたいなね。
いいね、アイドル論みたいなのを語ってくるわけね。
うわーって、そこまでこだわり持ってない僕は、うわー受け止めきれねーって思う。
いや、僕その主義主張ねーって思いながらね。
でもそれはあれだね、リアルにアイドルを好きなホネストさんにずっと横に立ってもらって、
ここはーとか言ってほしい。確かにね。
そこまでここの3人どっぷりでもないからね。
ゲームとしては分析というか、
多少話せるけどね。
だから本当にアイドルグループが好きな人が作ったゲームなんだなーっていうね。
すごいよくよく感じるのよ。
そこまで詳しくない僕はやってても、これは結構好きな人が作ったろーってのは分かるのよね。
33:01
そういった意味でね、すげーいいゲームだったなと思う。僕は普通に感じたしね。
まあ本当はハヤツーでも話した通りだけども、
いやーこれダルヤドのあるべき姿だわーって思いながら遊んでたんだよね。
そういうことよーって思いながらね。
ハヤツーのやつもね、最後まで聞いて、
結局これは僕に向けてのメッセージだったんですかっていうのを、
もう本当に頭が下がる思いというか、身につまされる思いというか。
確かにちょこちょこ被るところが多いよね。
そうそうなんかね、これ自体がクラファンでできてるゲームだとかっていうのを深掘っていくとね、
うわーすごいなんか被るものあるなーって思ってね。
誰かオーナーさんとして立候補してくださる方は全然僕お待ちしておりますので。
さすがにちょっと体は売れないんですけど。
2,3回ちょっと救ってくれるオーナーさんがいてくれるんだったらちょっとお声かけいただければ。
頭はいくらでも下げます。
これはあれだ、ゲームの方だ。中の方の話になってしまった。
いやでも僕それやっぱね、あの早津のやつももちろん聞いて、今回のお話も聞いて、やっぱね、ガゼンやりたくなりましたね。
いや興味湧くね。すごいその愛を持ってるというか、言いたいこととかやりたいことがわりと明確で作ってるって感じがすごい感じだよね。
一方でね、なんかちょっとディスリーみたいに聞こえたら恐縮なんだけども、遊んでてやっぱ経営シミュレーションっていうゲームとストーリーって難しいなとも結構思った。
やっぱりそうなる?そうなのよね。
結構思った。そのチャプター1から6まであるっていうふうな話をしたんだけども、そのチャプターの区切りっていうのはメインシナリオの区切りなのね。
そうですね。
そのチャプターを進めていくためには、その経営シミュレーションとしてプレイする以上で、この条件をクリアせいっていう指標が出されるのよ。
で、僕は僕の勝手な思いだけども、どこぞの大御所アイドルのところをイメージしてこういうふうな感じにしたいんだって思いながらやってるんだけども、ゲーム上提示される条件が塊かみ合わないのよね。
具体的なやつで一個挙げると、僕の場合はっていう条件でしかなかったんだけども、CDの楽曲を作って発売する条件で、歌のカテゴリ、ジャンルがあるんだけども、たまたま僕が無視してたジャンル、演歌のジャンルがあるのね。
その演歌のジャンル、僕が多分全然手をつけてなかったジャンルで、チャートランキング1位を取れみたいな条件がたまたま出された時があって、ゲームのシナリオを進める上ではそれを取れって言われてるんだけども、僕の骨坂ポリシックさんはそれをやりたくなかったからたまたま選んでこなかっただけであってってことを思いながら、
36:18
なくなく選ばざるを得ないというか、僕の今までのポリシーを曲げさせられるところがあったりして。 なるほどね。 条件がランダムチックだってこと?
あのね、たぶんね、やってくとね、これまでのプレイの傾向とかを見て設定された条件っぽいんだけども。 なるほどね。
満遍なくプレイしてほしいっていうのが、もしかしたらそこの意図としてあるのかもしれないですけどね。 そうそう、たぶんね、そういう意図とかがあったんだろうなと思うんだけども、なんか僕の勝手なロールプレイとかと折り合わなくて、なんか違うんだよなーって思いながらね。
でもやっぱりプレイヤーがね、ロールプレイする。僕はこういう持ち味のアイドルグループを作りたいんだっていうのを一つ叶える要素としてはあるわけじゃないですか。アイドルマネージャーっていうゲームであるからには。だからまあ確かに、そこを無視した設計になってしまっているといえばそうかもしれないですね。
それがすげえダメかっていうとそんなこともないから、ほんとただの僕の勝手な感想だなーって思ったりで。 あくまでストーリーを進めるために一回とりあえず演歌出しとくかみたいな感じになっちゃうってことですよね。 そうそうそう。
そして僕のアイドル系はちょっと下手くそなんだよね。全然売れないやつって。演歌じゃ全然売れないやつって。もう次のやつも演歌で出すしかねえみたいなことを。 どうすんだこれみたいな。
ある程度売れないといけないわけだ。演歌で売れない。 一旦派遣じゃないけど取らなきゃいけないけど、全然演歌なんて練習してないから全然売れねえわみたいな。ずっと演歌やらなきゃいけない。
演歌で1位を取るためのオーディションスカートって言ったの。完全に方針がガーンって変わるってね。 なんでアイドルゲームなのに演歌入ってるんだよってちょっと思うけど。すげえ日本ライズされてるのはいいんだけどみたいな。
なるほどね。 面白いね。 そう、全然いろいろあるよ。
結構ね、ゲーム上のパラメーターめちゃくちゃ多彩にあるんだよ。 だからなんかね、結構ダーティなやり方もあるんだよ。楽曲作った後の楽曲を売る手法として、よくある握手券をつけたCD販売をしようみたいなのをしたりとか。
なので、握手券をつけると、マニア層の購買が200%に増えるみたいな、そういうやつとかがあったりするのよ。 なるほど、1人2枚買っちゃうわけだ。
そういうなんかね、売り方のいろんな手法とかがあったりとか、ライブをしてそのライブチケットを、もうなんかね、通常設定がたとえば5000円だとかっていうのが15万とかで売ったりとかっていうのができたりもして。
39:01
一時的な懸念を防ぐためにファンに対してものすげえ負荷をかけるっていうことができたり。 すげえ高い税金かけるみたいなことになるよね。
なるほど、なるほど。 それでもマニア層は来るぜみたいな売り方をして。
汚い、汚いぞって。 でもね、めちゃくちゃライト層離れてったやつね。ヤバいと思って。
そうなるわな。 ファン層の偏りがヤバいとか言って。ヤベーぞ。
そこは確かに面白いですよね。その、コアファンとやっぱライト層っていうのを考える経営シミュレーションって多分、なかなか他ではなかったんじゃないかなって思いますね。
ひとっくりにね、客だったりとかで隠ってたりしがちよね。 そうだね。
ファン層もめちゃくちゃ多いのよ。ライト層、マニア層、男性、女性、10代、若者、大人だったかな。
すげえ。 ファン層だけでそのぐらいのパラメーターがあって、楽曲もさっき演歌って言ったけども、演歌以外にも楽曲の偏り10個ぐらいあったかな。
で、アイドルの子たちのパラメーターもそれぞれあって、パークがあって、フォーメーションによる発声があって、あとそのメンタルと体力の状況があってみたいな。
めちゃくちゃパラメータ量が多くて、正直もうわけわかんないのやってて。 もう勘でやるしかねえみたいな感じね。
気づいてもないけどいじめが起きていたみたいなことがあったりもするよね。 メンタル不調で倒れてから気づくみたいな。
お前なんで倒れたんだ!あ、いじめあったのか!みたいな。 それを解決しなきゃみたいなね。
そう、すごい量があってね、僕は正直そのパラメータ量を追い切れなかったからね。 なるほど。
多分ゲームの全貌を把握しきれてないぐらいだった。 なるほど。
聞けば聞くほど面白そうなんだけど、すげえメンタルに来そうなんだよね。
すげえ疲れるよ、遊んでて。リアルタイムでやってて、もうやること多すぎる、多すぎるって。 忙しいな。
いやまあ経営趣味っぽいけどな、そこはな、逆にね。
すげえね、結構多分難易度高めだと思うんだな、あのゲームなと思いながらね。
でまあ、やることが多くて難易度が高めだと思うし、で、突き詰めればひたすら設定していくことが色々できて、
その上でメインストーリーが結構あれやれこれやれってなってくるので、
ゲームのボリュームみたいな部分は結構な厚みというかね。
ちなみにそのプレイ時間は大体でいいんですけど、どれくらいかかったんですか?
うーんとね、たぶんね、ゲームオーバーした分を除けば10時間くらいじゃないかな。
え、ちなみに入れるとどれくらいですか?ゲームオーバーした分。
20か30くらいかな。
ああ、なるほど。
でも僕結局Steamで買ったんだけども、それで2000円とかだったんで、フルプライスで。
42:03
ああ、十分じゃないですか。
十分すぎるほど遊んだね。
っていうかむしろ話し聞く限りはインディーの中ではかなり力の入っている部類のゲームな感じですよね。
とんでもない。とんでもないし、これまたダルヤドみたいな話だけども、
あれもクラファンのストレッチゴールでバブーン!何百倍!って最終的にスイッチ版出します!みたいな宣言をして、
最近スイッチ版が出たっていう。あれ?これダルヤドじゃね?みたいなこともあったよね。
確かに。結構ね、勢いでまあまあ。
目標金額が超えましたわね。
そういうのをやってるとね、ずっとダンサーなんて遊んじゃうんだけどね。
別にゲームの中にそれは出てこないだろうけどね。
出てこないんだけどね。僕は勝手にダンサーを重ねて遊んじゃうんだよね。
そんなベクトルがあったとは。
特殊な楽しみ方ですよ、それは。
でもね、俺このゲームね、アートのスタイルとかもいいし、気になってはずっといたんだけどさ、
俺今年初めに買ったさ、ニーディーガールオーバードーズとちょっと重ねちゃうんだよね。
ああ、なるほど。
あれがね、俺プレイできなかったのよ。
お前あれはどちらかっていうと、自分が配信者の女の子の彼氏で、
その配信者の女の子を、
何だっけ、100万人超えかなんかの視聴者数の
ユーチューバーに育てるみたいな、それもインディーゲームなんだけど、日本の人が作った。
それはね、結構ね、そのダーティーな部分がもっと強いゲームなんだよ。
まあイカレ具合を楽しむ感じでしたよ。
そうそうなんだけど、なんか本当になんか、
現実の女性がこういう風なことを思いながら、
YouTubeとかやってるんだったら嫌だなって思っちゃって、
なんかね、なんかあんまりいい気分でプレイできなくなっちゃって、
結局ね、俺クリアしてないんだよね。
なんかそんな感じになったら嫌だなって。
なるほどね。
アイドルマネージャーも思っちゃったりして手出せてない。
そんな、なんかその闇落ち、プレイしてる本人が闇落ちみたいな気分にはならない。
うーん、いや、あり得るなあ。
アリ得るでしょうね。
繁盛移入具合次第だなあ。
アリ得るんじゃないですか。
アイドル見た時にちょっとなんか、
真っ直ぐ見れないみたいな。
なりかねないかもしれない。
何々のアイドルが、
ファンに対して失礼な発言をしてしまった、みたいになってね、
ランダムイベントが起きて、
アイドル側っていうかね、
SNSでこういうリアクションがあったよっていうのがね、
ちょっとゲーム上あるんだけどね。
ツイッターをイメージしたような。
なんかツイッターで、
よくある炎上してる時の心ないリプライみたいなのが見れるのよ。
来るよ。結構来るよ。
自分の力じゃどうにもならないレベルのそれみたいなね。
そう、もう、プロデューサーさんとしてはね、
45:02
どうしてこうだった。
ただこう、受け入れるしかない状況がただ降り注いでくるからね。
現実でそういうことを見た時に、
裏側にいる人たちのいろいろ想像、
良くも悪くもだけど想像しちゃうとかありそう。
あとこう、状況的にね、
その時君はどう対応するみたいな選択肢があった時、
間違った時のアウト感ね。
ごめん、僕の選択が間違ったか故に君は余計に叩かれている。
これはマイナス引いてしまったかもしれんみたいな。
そうそうそう。めっちゃあるよね。
すげえな。
僕結構ね、心に地味に来たのがね、
多分プレイヤー、他の人からしたらそうでもないかもしれないけどね、
ライブ中にアクシデントが発生して、
ファンかなんか扇風機かなんかに、
そのアイドルの一人のこの髪の毛が絡まってしまった。
うわーって、その時どうするみたいな時に、
ファンを止めて、時間をかけて解くみたいな選択肢と、
仕方ないので髪を切るみたいなのがあって、
どっちを選ぶってなった時に、
僕はたまたまその、いや無理っつって時間をかけて解くって言ったんだけども、
選んだんだけども、どうやらそれが外れたんだよね、僕の時はたまたまね。
それをすることによって、その女の子自身が、
私のせいでライブが失敗したってことを思って、
その子のメンタルが激下がりして卒業に追い込まれるっていうのがあったんだよね。
どうやら攻略サイトとか見ると、そこで切ると、
切ったのはほんの数センチだけでやったみたいなことがある。
全然気にしなくて、ライブ大成功みたいな落ちがあって。
なんかイメージぐらいにポジティブに捉えました?とかですらなかったのね。
攻略情報を見たって、そっちが正解だったんかいってものを知った時に、
うわーって飛んだ。
うわー、見なきゃよかったって思うよね。
この選択肢、おもおもさんの比重おかしくない?みたいな。
結末が重すぎる!って言って。
なるほどね。
そういうのが結構いろいろあるよ。
そうか、でもそういうのを体験したいがためにやってるみたいな節も、
差もありなんだもんね。
うん、そうだね。
引きこもごも体感してくれゲームだね。
そういう意味ではしっかりできてるゲームなんだな。
よくできている。
気になるね。
めっちゃ話しちゃった。
いやいや、でもそれほど楽しんだっていうことじゃないですか。
すげえ伝わってくるわ。
いいと思います。僕もやっぱりやりたくなりましたよ。
ダンさんなおさら経営シミュレーション。
もちろん、参考にさせていただく部分ももちろん大いにあるでしょうし、
単純にもともと僕は経営シミュレーション好きですから、
あとやっぱ、そういう経営シミュレーションってもちろん今までもあったんでしょうけど、
48:03
今お二人が話してるの聞いてて、
僕自身が前ホテルの支配人やってて、
自分のお金でバイトの子たちを雇って、
10代とか20代前半の子たちを雇って、
フロントに立たせて教育してみたいなことをやってたんで、
結構それを思い出しちゃうというか、
それってでもめちゃくちゃ楽しかったんですよ。
僕自身の体験としてはね。
もちろん大変なこともたくさんあったけど、
その子たちの人生の大事な時間に関わってる感がすごくあって、
結構僕が何を教えるかとかどう接するかが、
その子たちの今後に結構影響してくるんだよなって、
肌ですごく感じながら毎日を過ごしてたっていう感じがとってもあったんですよね。
そういう時になんていうか、
お客さんとのやりとりとか、
もしくはその子たちのプライベートのこととかで、
なんでこうやらなかったかな君はっていうのがいっぱいあるんですよね。
僕がやったらそんなことないのにみたいな、
もうちょっと広い視野で見たらいいのにっていうのが多分、
このアイドルマネージャーの中でも、
なんでSNSでそんな発言するかなみたいなのに、
多分結構直結してくるというか、
ほぼ同じことだと思うんですよね。
もうちょっと冷静になれば、
自分にとって得なことたくさんあったのにみたいなのが、
やっぱこう30代ぐらいになると、
でも俺自分自身が20代前半の時とかもっとバカだったなとかって思いながら、
こう接するわけですよ。
そうだよな、そこ分かんねーよなって思いながらね。
それを体験できるゲームっていうのは、
結構他にない印象だし、
やっぱダルヤドンの中でも、
そういう要素っていうのを入れたらいいんですよね、僕は。
多少なりと。
でもダルヤドンの本筋とは直接関係ないから、
あんまり入れすぎてもいけないと思ってるんだけど、
アイドルマネージャーって多分それが本筋なんですよね。
そうだね、本筋だね。
そこをいかに繊細に描けるかっていう感じなのね、おそらく。
僕の場合はリアルで、
ホテルの従業員として働いてもらう上で、
どんな人間として育ってもらうか、みたいなところはありましたけど、
あくまでアルバイトの子たちなので、
やっぱり学生だったりだとか、
一時的にここに席を置いてるだけで、
ゆくゆくはここを去っていって、
その後の人生、彼らがどうするかっていうことを含めて、
お話しするんですよ、彼らとね。
今じゃあここ数年の中で何がここでできるのか、
みたいなことを一緒に話していくわけですけど、
アイドルマネージャーの場合は、
それがアイドルとしてどうあるべきか、
みたいなところになるわけじゃないですか。
でも多分、10代ね、そこそこの15、6とか、
51:01
多分それぐらいの若い女の子たちなわけですよね。
に対してアイドルとは一体何なのかみたいなことを言ったって、
全然多分伝わらないんですよね。
そうだね。
それも彼女たちに、
直接伝えたところで、
おじさんが何か言ってるわ、ぐらいしか聞こえないし、
ちょっと意味わかんない、怖いですってなるね。
そうそうそう、なっちゃうし、
結局言葉で理解できても、
腹に落とし込まれてないみたいなのっていうのを、
多分何回もそういうすれ違いを経験するんですよね。
それが多分アイドルマネージャーなんじゃないかな。
僕プレイしてないですけど、
でもそれを今の小江さんの話聞いてて、
すっごい感じたんで、
やりてえなーって思いました。
それを感じたからこそ。
そっち目線の感想も聞いてみたいっちゃ聞いてみたいよね。
面白そうですね。
機会があればね。
それなりにオモゲーだとも思ったりもするんでね。
無理矢理はしないですけどね。
興味弱くない?
こんだけガッツリ話されて、なおさら興味が弱くない。
僕が話すと超申し訳ないけどね。
本編に関係ないんだよね。
これオープニングトークなんですよね。
ごめんなさい、本当に申し訳ございません。
熱量があるっていうのは素晴らしいことだと思うので、
いい話を聞きましたわ。
ありがとうございます。
皆様大変申し訳ございません。
今日もオープニングトークを終えて、
本編に入っていこうかと思います。
お便り会でございます。
今日の本編はお便り会なんですね。
もう1時間経とうというのに何言ってんだってところですけどね。
でも編集もほとんどせずに行きます。
本当に何言ってんだって感じですけど、
ここから本編に入っていこうかと思います。
本編でーす。
お便り会でーす。
今更の本編で大変恐縮でございます。
おそらくですけど、多分オープニングトークの方が長くなるんじゃないかなと思います。
そうですね。
おまけみたいな本編です。
いえいえ、サクサクいきますか。
今日も読めるだけ読んでいきたいと思います。
最初は僕1本読んでいこうかと思いますけども、
マサさんから頂きました。
本文を読んでいきますと、タイトルがありがとうございました。
本文を読んでいきますと、
こえいさん、はるさん、だんさん、こんにちは。
先日、ポッドキャストウィークエンドの入り口で声をかけさせて頂きました、
マサと申します。
あー、いらっしゃいましたね。
ハンチングボーの方を見かけ、
もしやハクさんでは?と思い声をかけたところ、
ゲームなんとか軍団3名揃え分けでテンション上がってしまいました。
54:03
軍団です。どうも軍団です。
ポッドキャスト通りの雰囲気でとても楽しかったです。ありがとうございました。
過去ゲームなんとかではないですが、
こえいさんのポエムの時のうーんを生でお願いすべきだったと公開しました。
これからも配信楽しみにしています。
誰やども楽しみにしています。
ありがとうございました。
こえいさん、もしそれ実際にあった時に依頼されてたら、
どうしようもなかったでしょう、これ。
ポエム読んだ後のうーんっていう、味わうようなうーんをお願いしますとか言われるのかね。
以上です。
うーん。
確かにあのテイストってゲームなんとかのこえいさんには聞けないテイストだから、
ちょっと確かにね、レアな感じしますよね。
うーんもそうだけど、以上ですって言う時あるじゃないですか。
あれも結構好きだけどね。
分かる分かる分かる。
それ下ろせるかな。
以上です。え、どうだった?
いや、もっとポップな感じだったよな。
ポップな感じだった?
マイクパフォーマンスみたいな勢いで。
それは確かに一小節くらい読んでからに出せないかもしれないから。
確かに確かに。
それはね、ハヤツの方のネタではありますけど。
いやーでもこれ、僕ら3人確かにいた時なんですけども、
入り口でこれからどうするみたいなテンションになってる時に。
全体マップみたいなのがね、看板があったんで、
どこに何があるんだろうねみたいなのをちょっと確認してる時に、
もうもう声かけていただいて、ああああもういきなりありがとうございますみたいな、
ハンチング見て、ああそうですよ、僕ハンチングつぶやきましたもんねみたいな。
超びっくりしたよね。ド頭だったからさ。
ハンチング被ってて、みたいなね。
目印だってよかったーって思って。
ファインプレイでした。
ハンチングの効果とんでもなかったよね。
そうだね。
数人ハンチングで気づいてくださったよ。
そうそうそう。
思った以上に効果あったなと思ったよね。
そうそうそう。
まあ、ご存じない方もいるかもしれないですけども、
10月1日のそのポッドキャストウィークエンドってね、
普通に遊びに行っただけなんですけども、
ポッドキャスト関連のイベントがあって、
僕ら3人、
僕も日程的に行けそうだなって思ったんで、
よし突発だけど行ってみようって言ったら、
はるさんダンさんも来てくれて、
3人でブラブラしたよーっていうのはお話だったんですけどね。
先週行ってくれた通り、そこで僕とダンさんは初めて出会う。
初開講というね。
未だに疑ってますからね、あれが本物だったかどうか。
そうだな、実は幻影かもしれないな。
逆に僕も本物かどうかっていう怪しいところが。
確かにな、あれが本当にダンさんだったんだろうか。
逆に偽物だったら声寄せすぎて怖いわけ。
ノリから何から全部一緒ですからね。
ゲーム社のクオリティの高さよっていう。
コピーロボとかなんかでしょみたいな。
まあでもその1日いて、
リスナーさんも、
57:00
もともとゲームなんとか聴いてくれてるような客層とはちょっとずれてるような、
ずれてるって言うと言い方あれだけども。
まあまあでも確かに。
ちょっと客層が違うような場面だったのかなとは思った気もしたんだけども。
それでも何組かの方に声をかけてもらいまして。
まあなんだか久々にね、
僕リアルイベントみたいな話でいくと、
ゲームなんとかのイベントの時以来、
みたいなところだったので結構久々だなと思ってね。
僕自身も楽しかったですよ。
ファンフェスタ以来だからもう結構だよね。
3年とか経ったんじゃない?
だと思う。
3年か。
コロナ前だもんね、全然。
そうそうそう。
なんかもっと前のような気がするけど、
なんかたった3年かっていう気もする。
まあ番組自体がそこまで長かったからね。
この番組自体が4年?4年か5年?
5年もやってない気がするなっていうぐらいだからね。
そうですね。番組始まって1年ちょい、
1年半ぐらいのところでやったんでしょうかね。
そうそう、レベルを確認してなかった気がする。
そこそこ早い段階でイベントやったんですね。
まあ早いのか遅いのかちょっと何とも言えないんですけど。
今考えるとって感じ?
調子乗ってました。
いやいやいや。
それでも満員のイベントだったわけですもんね。
ありがとうございましたね、当時もね。
まあね、その後ね、
内々とか、内々でこの番組中で言ったかな。
またイベントやりたいよねみたいな話は
ちょこちょこ話に上がったりとかね、
してたりもするんでね。
こういうリアルイベントみたいなね、
どこに参上することだったりとか、
自分らでイベントを開催するみたいなことはね、
今後もやっていきたいなと思ったりはしてますよ。
そうですね。
一方でね、この間の夏にやったの、
YouTube上でのゲーム生配信みたいなこともね、
ああいうのもまたやりたいなと思ったりもするんでね。
そうですね。
まあ動画ではね、3人でわちゃわちゃやってる動画も出してはいるけど、
生配信もね、やってみたいですよね。
そうですね。
まあなんでね、僕らの頭でいくと、
配信関係かなとか、
イベント関係かなとか思ったりもするんですけどもね、
逆にこういうのやってくれよとかってのがあればね、
ぜひお気軽に教えてくださいわ。
そもそも思いついてないものとかもある気がするんでね。
そうですよね。
もしくはあれですよ、なんかイベントがあるときは
ぜひお気軽に呼んでくださいねみたいな。
それもあるね。
全然行きますわ。
極度にゲームの話しかしないでね。
立ち位置がはっきりしてすぎるかもしれないですけども。
そうですね。
一応その場に、TPOに合わせた内容は選ぶとは思いますけど、
一応ゲームの範囲でみたいな。
ええ、ええ。
まあでもね、個人的にはね、
ゲーム系の番組さんとかで複数集まってなんかとかやってみたいんだけどね。
確かにね、あんまないもんね。
ないでしょうね。
イベントでっていうのは今までほとんど聞いたことない気がしますね。
1:00:01
ゲーム系縛りでっていうのは確かに。
それこそ実現こそしてないけど、
話に内々で上がったんだと、
みんなでTGS行こうぜとかって話あったじゃない。
ああいうのも候補だよなとは思ったりもするしね。
普通のゲームイベントに行ってみるとかね。
場合によってはそれこそリスナーさんとお会いする可能性もなくはないですからね。
全然あると思うしね。
事前にあらかじめ行く予定なんで、
皆さんも来たらどうですかみたいなね、ノリぐらいでとか。
迷惑にならない程度にね、
運営の人たちに迷惑にならない程度に交流ができればいいなと思ったりもしますしね。
そういうのへのモチベーションを上げる意味とか、
伏線みたいな感じなところも自分ら的にはありはしましたよね。
確かにね。
もしこれで万が一、
どっかでリアルイベントをやることになって、
ゲームなんとかとして。
で、ポッドキャストウィークエンドで僕、コヘイさんとお会いしてなかったら、
イベントでガチンコで始めましてみたいな状態になったっていうことですよね。
そういうことだね。
それはそれで面白いけどね。
まあでも普通に喋れるんでしょうけどね。
まあそうでしょうね。
実際会った時もなんか別に初めてか、そんな言うことないしね。
僕はまあ緊張してましたよ。
あ、そうなの?
いや本当本当、この人本物かなって思いながら。
お互いだってもう顔は知ってるは知ってるじゃないですか。
まあまあ知ってはいましたけど。
そういう意味では僕、ハルさんと初対面っていうのもね、そんなに。
まあイベントショックではなかったか。
イベントじゃないですね。
多分なんか東京の方来てみたんで会ってみません?みたいな。
そうだよね、会ったよね。
だからイベントで会ったのは2回目3回目とかだったもんね。
まあそれでも2回目3回目ですもんね。
最初に会った時はでもそのリアルに会うまでは顔もマジで知らなかったみたいな。
そういうレベルでしたね。
そうそう本当そうなのね。
ひょっとしてその声ハルさんですみたいな感じだったもんね。
まあ本物だっていういつもの。
わあ本物が目の前にいるっていう。
そうそうそう。
番組は聞いてるから全然喋れるじゃんあれなんだけど。
わあこの人から小平さんの声するっていう逆パターン。
そうそうそうあるよね、そういうのあるよね。
でもポッドキャストウィークエンドに出展されている番組さんたちはもうやっぱね、キラキラして見えましたねほんと。
まぶしかった。
まぶしかったね。
なんていうかね、さっき小平さんがおっしゃったゲームなんとかを聞いてる人とはちょっとずれてるかもみたいなことを表現してたのは、
たぶんそのキラキラ度合いだと思うんですよね。
そんな。
ゲームなんとか聞いてるリスナーさんもきっとキラキラしてる人いるよ。
いやもちろんそうなんですよ。
僕自身がそうだからっていうのはすごい感じますね。
1:03:02
なんかこうまぶしくてあなたたちのこと直視できないわっていう気持ちになっちゃうというか。
なんかね、そうなんですよね、勝手な思い込みですよ。
これはもう勝手な思い込みですけど、皆さん順調に番組が成長してらっしゃるんですねみたいな。
横で指くわえて見てるみたいな感じではある。
とにかく大変だったろうなと思いますね。
あれ大変だったろうね。
めちゃめちゃ大変だったと思いますよ。
結構な規模ですかね。
本当に雨降らなくて良かったねって思いましたね。
本当だよねあれね。本当だよ。
良かったね。大成功だったと思いますよ。
運営者目線。
いやまあ分かる分かる分かる。
しかも割と室内じゃないですからね。
ほとんど外ですからね。
マーケットっていうか普通に外でテント張ってみたいな感じだから。
雨降っちゃうと相当影響あるでしょうからね。
できないことも多分相当増えたと思いますよ雨降ってからね。
でもあれはもう半年に一回のペースでやっていくんですかね。
別にそういう確約はないと思うけども。
まあでも今年は春やって秋やってっていう感じにはなってるんですね。
流石にサイクル的にそれ以上コースパンにすることはできないだろうからね。
いやそれは難しいでしょうね。
春先もう半年後が最速なんじゃないですかね。
まあまた機会があればねぜひお聞きの皆さんも。
また同じ会場かどうかは分かりませんけど。
多分東京でやるのかな。もし次やるとしてもね。
分かんないですけどね。
まあそれぞれね番組がノベルティみたいなグッズみたいのを売ってたりとか。
あと農系のねポッドキャストの方がいろんな農産物っていうんですか。
そういうものを売ってたりとかね。かなり面白いことになってたんで。
そうそうあれ時代はねイベントとしてね面白いよね。
あとはもうなんていうか僕個人としてはもう
コヘイさんに会いに行ったっていうのは一番大きいんですけど。
行った時には。
漫画760さんにご挨拶に行ったっていうのがその時点として大きくて。
本当に申し訳なかったなと思ってます。
ずっと横にいてわちゃわちゃ喋りしてたから。
すんごい久々にウザ絡みしちゃったよね。
本当にね、でもね居場所があそこしかないんだって。
ちょっと気軽にはざいちゃうからね。
ごめんなさい僕もさじまさんしかいないんですごめんなさいって。
喋ったことがあるのさじまさんぐらいしかいないんですみたいな。
あとはもう本当にコヘイさんと原さんの後ろに隠れて
1:06:01
もうじっとこう暑いねっていうしかない。
晴れてるねっていうしかないっていう。
で元気が吸われるっていう。
元気が全部吸い取られていったんで。
やっぱり僕って本当に人見知りなんだなって思うとして。
ちょっとでもゲームなんとか聞いてくれてる人がいたら
ダンデスって言っていけるんだけど
そうじゃない人はもうスンってなっちゃうから。
言うて普通やで。
面白い。
俺だってまあそうやで。
まあまあ楽しかったですねいずれにしてもね。
そうですね。またいい経験させてもらいました。
なかなか感じられない風を感じてきましたね。
まあ次の2人行きますかね。
じゃあ次は原さんお願いします。
じゃあ続いてはですねパパラパさん。
題名は最近ということで
本文コヘイさん原さんダンさん
毎週配信楽しみに聞いております。
パパラパと申します。
久々にお便りしています。
ありがとうございます。
私は先日めでたく40になりまして
おめでとうございます。
3方より少し年上なわけですが
皆さんは自分が40になったことを想像していますか?
私は驚くほど成長していないことに戦慄しております。
そんな私ですが
友達がいないためこの40年の振り返りを
番組にほっくりつけようと思いました。
では参ります。
生まれは秋田県
冬はゲームしかありません。
初めて触ったゲームは
4歳の頃親戚のおじさんからもらったファミコンで
ドラゴンボールシェンロンの謎と
ハイパーオリンピックです。
なぜこの日本だったのかは分かりませんが
そこからゲーム人生がスタートしたわけです。
そして当時トランスフォーマーにはまっていた私
今は亡くなってしまった祖父にねだり
買ってもらったわけですね。
あの伝説のゲームを。
あれあれあれ。
なんとかの謎が?
いろんな意味で伝説の。
きな臭い感じになってきたぞ。
世間的な評価は言わずもがなのアレですが
初めて触った時は
あまりの難しさに泣いてしまったのを覚えています。
泣くだろうな。
子供を泣かす難易度。
理不尽すぎて泣くよね。
豆粒の玉一撃で死ぬっていうアレですよね。
だって意味わかんないし
どうやったら変形するかもわかんないし
一面すらまともにクリアできないし
の三重区の中
すぐに次のものを買ってもらえるわけでもなく
ただひたすらにプレイしました。
結果大好きなゲームになりました。
二度とやらないでしょうけど笑い。
最近はゲームパスでちょっとやっては合わないなと感じたら
はい次というやり方に大人になったなと感じることもありますが
忍耐力一本のゲームをしゃぶり尽くすことがなくなったことを
寂しくも思います。
1:09:01
振り返りと言いながらファミコンソフト3本で終わってしまいました。
本当は新品1000円のソウルブレイダーを
値段そうだろうと思って遊んでいたら
いい意味で裏切られた話なんかもしたかったんですが
続きはまたの機会に。
次回の話も楽しみにしております。
ありがとうございます。
いやー40歳か。
実際見えてるんだよな。
そろそろ40歳な。
そんなに遠くないからね。
想像してますかって言われて
あと一歩で荒っぽいみたいな。
想像したわけではないんだけども
割と目の前だよなと思ってますね。
僕はあの
具体的に怒られちゃうから
具体的にいくつとは言わないですけど
うちは姉さん両方なので
それはリアリティのある数字として
受け取れる数字なんですよね
その40っていう数字。
だから別にそんなに
すごい変化があるっていうわけではない
っていう印象は
着実に来るものみたいな感じの印象は
正直30になった時も言うて別に変わらん
基本中2ぐらいから変わってないですよね中身はね
そうだね変わってないね
僕個人的にこのパパラパさんとね
年齢はちょいずれですけども
僕も生まれ秋田県だったりもするんで
ここに出してくれてるシェンロンの謎とか
ハイパーオリンピックはやったんだけどね
名前はあがってねえけどコンボイの謎とかね
あとあのソウルブレイダーとかね
僕やってるゲームなんでかぶりまくって
新規感がすごいんですよ
俺ソウルブレイダーはやってないけど
ドラゴンボールシェンロンの謎はあったわ
最初は見下ろしのやつでしょ
そうそう見下ろしのアクションゲーム
ちっちゃい頃のドクーで
当たった当たったってやる
とりあえずだいたい最初の
ヤムチャで死ぬっていう
動画風景が強い強い
のイメージがすごいんだあのゲーム
だいたいそこで死んだイメージが
でもあのゲーム割と
ドラゴンボールだったからってのもあるんだろうけども
周りでやってる人も多かったイメージなんだよな
今完全にもうステージが始まった時の
BGMが頭の中で今流れてますけど
懐かしいなあ
でもあのゲームも
難しくて
ヤムチャ倒すのがいっぱいいっぱい
みたいなイメージだったけど
何回もやったよね
小学生ぐらいとか
小学生にも満たない頃のゲームって
全部が全部難しかったような記憶が
1:12:02
でもそんなにソフトがないし
やっぱり難しいものだから
こそ何回もやってたな
それこそ言われてるような
一本との向き合い方みたいなのがさ
今と全然
違うよね
全然違うよね
そんなゲームでも数千円で買ってるわけじゃん
何なら五千円とか超えてたかもしんねえみたいなさ
超えてるでしょ全然
定価でいうとそういうゲームだったから
とにかく遊んでやろうみたいな
正直クリアできなくても面白かったしね
そうなんですよね
クリアできた記憶ほぼないしね
なんかね正直ね
分かる分かる
確かに多いんだよなクリアできない
クリアっていう概念がないのも多いからな
確かにね
ずっと無限ループするみたいな
クリア画面みたいなのがないんですよね
そのステージが終わったら一番最初のステージにまた
ただ戻ってくるだけみたいな
ゲームも当時はありましたよ
ほとんどなんか
イースターエッグみたいな感じでクリアがあるみたいなさ
なんかスペースインベーダーの
ラストってどこみたいなさ
くらいの勢い
そういうニュアンスの
メカニックスの系はあるじゃん
これは
僕自身も今本当に
パパラパさんも
コヘイさんも言っていただいたように
子供の頃は一本をしゃぶりつくして
今は
ちょっと味見して
気に入ったものをとりあえずクリアまでやってみる
みたいな傾向にやっぱあるわけですよ
これって
子供の頃だから
一本をしゃぶりつくすような
遊び方になっているのか
今の時代だから
そうなのかっていうのは
どっちの成分が強いと思います
両方あると思うんですけど
どうだろうね
それこそ今生まれ落ちた
子供たちがどうゲームと接してるか
そうそうそうそう
ゲームパスを与えられる可能性っていうのは
なくはないわけじゃないですか
大学年の時点で
ゲームしようってなった時に
スマホ渡されて
これでゲームパスできるから
好きなゲームやっときな
みたいな感じでできちゃうわけじゃないですか
どうだろうな
俺は多分
そんなんじゃないと思うけど
一本しゃぶりつかせないんじゃない
誘惑が多すぎて
っていう気はするけどな
どうだろうな
僕の話で言っちゃうとね
自分自身はゲーム
ファミコンなんだけど
ファミコン最初に触れたのって
多分3歳とかなのよね
多分ね
定かではないんだけども
たった今僕の息子って
2歳半
もうちょっと半ぐらいなんですよ
たまに考えるんだけども
このもうちょっとしたら
ゲーム触っててもおかしくないんだな
僕が当時そうだったんだもんな
たまに思うんだけども
まあ正直
1:15:01
まだいいかなって思ってるのが本音なんだけども
仮に今
自分の息子にゲーム触らせるとしたら
まあでも
たとえゲームパスでも
あんまりとっかひっかりやるなよ
ってことは思っちゃうから
そうね
一本選んでまずこれやれよ
って風に
促しちゃうだろうなって思っちゃってる
まずは促すだろうね
なおさら今のゲーム
子供自身が選択肢が無限にあるってことは
気づくか気づかないかだよね
まあね
普通に
何も考えずゲームに触らさせたら
一番最初に触れるのって
スマホゲーな気がするけど
まあそうでしょう
確かにね
ああいうのも割と終わりがなかったりとか
しがちなものが多かったりするから
確かにね
なんか
とっかひっかりなっちゃいそう
個人の性格にもよるだろうけど
ずっと同じゲーム
ずっとにゃんこ大戦争やってるとか
ありそうだけど
ああ
確かに
どっちなんだろうね
どうなんだろうね
わかんねえな
なんていうか
僕もやっぱり子供の頃に
同じゲームを何度も何度も
難しくてクリアできないのに
何度もやるっていう経験をしてるわけですよ
あの
ちょっと感覚が違うかもしれないですけど
例えば一回やって
ああもうだめだ難しいできないって言って
投げて三本持ってた
としたらゲームソフトをね
一本諦めて次の一本に
行くわけですよ
でやっぱりその一本も別にクリアできないけど
次の一本に行って
その三本目をやってる
最中に一本目が
そろそろ恋しくなってくるんですよね
ああなるほどね
時間が経つと
もしかしたら
もうちょっと楽しめるかも
みたいな気持ちになって一本目をまた
遊び始めるみたいなことをずっと
繰り返すみたいな感じだったんですよ
僕は
だから一本丸々やって
はいじゃあこれクリアしたからさて次
何やろうかなみたいな感じ
じゃないんですよね
それが
楽しみ方
として
クリアできるできないが
ゲームの良し悪しとか
あんまり考えてなくて
子供の頃って
確かにね僕も感覚的には
はるさんがおっしゃったように
今僕が3歳とか
4歳だったら
多分とか1回やっちゃうんじゃないかな
って思うんですよ
本当だったら
もっと別のゲームがたくさん
あったらいいのにって当時
思ってたはずだけどな
って思ってるんですよね
でも繰り返しやるから
こそめっちゃ根尽くし
めっちゃ好きになるんですよねそのゲーム
そのものが
1:18:01
今やったところで
懐かしいっていうのはすごいあるけど
面白えとはならないんだろうな
と思うんですよね
なるほどね
まあ基本はね
それこそトランスフォーバーやって
面白えってなるかって言うと
ちょっと違うよね
別の意味で面白がれるけど
面白がれるんですよね
くっそげえ
当たりが激しいんだわ
そこら辺の
ことっていうのは
ゲームじゃないジャンルで言っても
同じようなことが言えると思うんですよね
映画とかにしても
小説とかでも多分
同じ小説を何回も読む人もたくさんいると思うんですよ
味わい深い小説も
あれば一回読んで
面白かったけど
具体的にどんな作品だったか
忘れたなみたいな小説とかも
たくさんあると思うんですよ
僕らもゲームでもそうじゃないですか
面白かったことを覚えてるけど
またやろうとも思わないし
内容ももう忘れたな
でも面白かったよと言えるゲームって
たくさんあるじゃないですか
それが時代性によるものなのか
それとも年齢によるものなのか
っていうのは結構
僕の中での大きな課題で
今後僕は
過去の僕が楽しんできた
ゲームを超えられるものが
出てくるのかって
思っちゃうんですよね
今どんどん薄味になっていって
しまってる中
僕の体験として
そういう意味では
いい意味で裏切られる
ゲームの作品ももちろんたくさんあるんだけど
今の子供たちが
そのマックスの
僕にとって
マックスの持ち味を持った
ゲームが今できちゃうわけで
未来のエンタメたちは
どれだけ
大変なんだって思っちゃうんですよね
それはゲームに限らず
そうだよなって
それが
せめて年齢で会ってくれ
って思っちゃってるんですよね
年齢的なもので
あれば
まだ光があるというか
若い時代に出会った
音楽はすごい覚えてるみたいな
話とか
今の子供たちも僕らみたいに
こんなに世界は楽しいんだって
思えるはずだから
ある意味
子供の頃の視野は
狭く会ってくれみたいなこと
でもだからこそ
何を与えるかって
すごい大事ってなりますよね
そうだね
見えるところに何を
何を与えたか
っていうのはちくいち報告してほしい
いや僕
自分の子供にゲームを与えるのかな
自分でも全然わからないんだよね
本人が興味を
自分から持たなかったら
別にわざわざしないか
まあまあね興味持てばね
でも
子供の前でたぶんゲームをやるタイミングもある
1:21:01
まあ正直さ
今2歳とかだからさ
まだ先かもしれないし
小学生とかだったら周りがやるじゃない
避けられない道だとは思ってるからさ
向き合わないことはないんだけど
ただまあ
別にたった今のこの1,2年の中で
ベースにそこに向き合う必要はないよね
まだね
ちょっと想像しちゃったんだけど
ご縁さんのお子さんが
お父さん
ゲームって
知ってる?みたいなことで言われたときに
ご縁さんが
ついに来たかっていう
いやでもそれでさ
子供がゲーム好きになってさ
なんかポッドキャストでゲームなんとかっていう
番組で喋ってる人
なんかお父さんに
声似てない?とか言って
言われる人が来るのかな
別になんだろう
そんなひた隠しにする感じじゃないっすよ
ご縁さんの時には
全然ないよ
恥ずかしいもんだと思ってはないからね
まあそうだね
それはそれで
息子がそのゲームなんとかを聞き始める日
みたいなのが来るのかしら
とか思っちゃうよね
そうなってくると
これね
僕とはるさんの子供でもあるっていうことになりますから
そう?
ちょっと
言いたいことはわかるとしても
無双を
事実に仕曲げてる部分はあるかもしれないですけど
でも僕らの子供でもある
もうかわいいわ
そうなったらね
なったらね
フライングフライングフライング
面白いな
いやでも1000円で買ったゲームが値段
そうかと思ってたら裏切られたとかって言われて
俺それこそソウルブレイダーの
三部作の三作目ですよ
前回も言ってたけど天地創造
俺はスーファミの時代に100円で買っているので
もっと言えねえみたいな
なるほど確かにそうですよね
完全に遊んで
なんだかんだで今でも喋ってるようなゲームが
何とかでもないんだろうな
でも当時やっぱりそんなに
手を出せるゲームが
少なかったからこそ
一本に対してガッツリ向き合ってた
みたいなのがあるから
それはいいんだか悪いんだかみたいなね
あるよね
何にしても向き合ってほしいっていう
やっぱ気持ちはありますね
何に対してね
こんだけあぐれてる時代で向き合えるんだろうか
なんなら俺さっき言ってた
ダンサーの特化筆回みたいな
話で俺いまだに割とそうじゃんって思うからね
途中まで遊んで
ちょっと別のゲーム気になっちゃった
こっち手出していいすか
ってずっとホライゾンで置いてあるみたいな
そうね
僕らはもうそうなっちゃってるから
しょうがない
って言い訳ですよ
しょうがないって言ったら
ちゃんとやれよって話なんだろうけど
まあでもそれは何か
思う話題だよな
と思ってね
確かにな
話しててな
1:24:01
子供に対してどうゲームを
向き合わせるかって結構
重い話だな
面白いところではありますね
真剣に考えなきゃいけないしな
いつかゲーム団とかでもまた話せそうだな
そんな気がするな
ですね
やっぱ周りが
ゲームやるやらないとかじゃなくて
コヘイさんの環境だったら
明らかにコヘイさんが
ゲームなんとかっていう
ポッドキャストをやってるってことを
知る方が先だと思うんですよね
そうか
そしたらまず
ゲームなんとかってなんだってなって
ゲームってなんだってなるし
ポッドキャストってなんだ
くらいにはいくかもね
内容をどのために出すか
聞かないは別として
何について発信してるのかみたいなのは
なんとなく多分
把握はしそうじゃないですか
まあいいえ
そう考えるとやっぱり
コヘイさんのお子さんは
ゲームに触れる
段階が多分早いと思いますよ
本当だよね
現実
実際さ今の子供っていうのは
目線でいくとゲームはさておき
パソコンとかタブレット
スマホとかさ
プログラミングみたいな話って
僕らの時代とは違って
明らかに接する時間が
タイミングが早いわけじゃない
機械が入っても
僕の子供なんかも実際
親のスマホとかちょっと触って
写真見てたりもするんだよ
スワイプとかいうくらいのやつは
なんとなくもう感じ取ってるんだよね
そういうのを見て
それって正直
遠ざけるものではない
っていうのも分かってるよね
そういう時代に生まれてる子供だから
それを知らなきゃいけない
ゲームってあるし
そういうデバイスと
めちゃくちゃちっかいエンタメ
だからさ
ほんと時間の問題でしかない
と思っていて
別に
僕自身がゲームはすごい好きで
やってるもんで
僕それが好きだってことは全然恥ずかしいもんだとも思ってないので
普通にゲーム
好きになるだったりとか
遊びたいって思う
その気持ちが芽生えたら別に
それを否定する気は全くないわけですよ
だからただね
この話であるような
さっきダンさんが話してくれたような
一本とどう向き合うかとか
様々な選択肢がある中
どう捉えるかみたいな
の答えって
正直僕は今全く持ってないわけで
これから
どういう目線に
僕がなるべきなんだろうか
って考えちゃうね
何を遊ばせるかとか
悩みそうね
でもあのね
どっかでどっかで話したと思う
ゲームなんとかの中でも
スイッチで
マドリ
大トロ合わせちゃった?
紙と
リアルな紙と
1:27:01
スイッチを使って
屋敷の中のどっかに幽霊がいる
みたいな
探索するゲームがあるんだけども
それいいって話してましたね
あれ超いいとは思ってて
年齢的には早いんだけども
ああいうのとか
これすごくいいって
僕が思ったものを一緒に遊びたいという
気持ちはあるね
ニンテンドーラボとか
その後どうなったかわからない
その辺に対してやっぱり
ニンテンドーは強いというか
ちゃんとしてるよね
安心感半端ねえよ
ゲームへの入り口をちゃんと作ってるよね
確かに
妻へのプレゼンがめちゃくちゃしやすい
こんなにすごいいいところが
いっぱいあってたね
医療ゲームだけどめっちゃチーク
なんて言ったって
任天堂みたいなこと言いながらね
安心安全感すごい
だって仮にステップアップしても
ゼルダとかすごい
説明やすいわけじゃない
絶対にやばい表現ないよみたいな感じがあるから
確かにね
任天堂ってすごいなって思っちゃうよね
それはほんとそうだよね
安心感はあるよね
無難に任天堂から攻めるんだろうな
という気もちょっとする
まあまあ
遊ばせやすいのはそっちになるでしょうね
確かにコンボイの謎は
厳しかったかもしれない
僕も遊んでたけど
いやでもクソムズイゲームを
愛着持つってなすげえわかるな
クソムズイというか理不尽
でも今でこそクソゲーって
言われてるやつもさそれこそなんか
仮面ライダークラブとかさ
クソゲーだクソゲーだって言われてるけどさ
全然当時やってた人の話聞くと
大体でもよかったよって話になってるから
いいよね
確かにね
その時代時代で捉え方違うなって思うんだよね
今考えるとそのシステムは
クソっちゃクソだけど
クソムズイはめちゃめちゃ美味しく食べてましたけどね
みたいな
全然あるよね
この辺はすごい共感しますね
3本目いきますかそろそろ
いきましょう
次僕読ませていただきます
お名前がたくじさん
件名がはじめましてということで
はじめまして
本部ですね
スプラトゥーン2をとても楽しく拝見しました
お三方のキャッキャウフフ具合を見るに
ぜひ
スプラトゥーン3のサーモンラン
カッココープモードを
プレイしていただきたいなと思った次第です
私自身
シューターやオープンワールドは
用ゲーに限ると思っていた時期も
ありましたが
任天堂が繰り出した
シューターの革命スプラトゥーンと
オープンワールドRPGの革命
ゼルダ
ブレスオブザーワイルドには
あの会社の遊びを
作り出す底力に
感覚せざるを得ませんでした
1:30:01
スプラトゥーンは
インク塗りを勝敗の主軸に据えて
さらに塗ったインクに
潜ることが
移動潜伏残弾補給の
肝になるという
斬新な世界観が
斬新なルールと噛み合っていて
強い説得力に
裏打ちされた面白さが
生み出された
稀有なタイトルだと思います
また基本となる対戦モードの
他に1人用のヒーローモードや
今回おすすめしたい
サーモンラン
コープモードなど
それぞれが磨き上げられた
任天堂クオリティの面白さになっており
対戦が苦手という
客層にも届けて
12分以上楽しませるんだ
という任天堂の
本気度がビシビシ伝わってきます
シリーズも3作目となり
遊びやすさも極まってきた
今こそ体験していただきたいと
思いました
これからも本編動画と楽しみにしております
よろしくお願いします
ということでいただきました
ありがとうございます
まずディビジョン2
見ていただいてありがたい
ありがたいですけれども
スプラトゥーンやってるのは
この3人の中では僕だけだと
思っているので一応僕が取り上げた
方がいいかなと思いまして
サーモンランって
何?というレベルなんです
スプラトゥーン
3には
いっぱい
いっぱい遊び要素があるんですけど
大きく分けて
モードが3つあるんですね
それがここで
ご説明いただいている
1つサーモンランという
モードと1人用の
ストーリーを追っていく
ストーリーを追っていくというか
ヒーローモード
1人用のヒーローモードと
あと今一番有名な
バンカラマッチみたいなね
そういう4対4での
塗り合いっこの
一番メインとのモードかな
そうですね
サーモンランというのは
お金稼ぎのアルバイト
みたいなことが
協力でできるんですよね
基本的には
何を持ってお金とするのか
ちょっとよく分からないんですけれども
クマの
木彫りのクマあるじゃないですか
鮭とってる
じいちゃんばあちゃん家の玄関に飾られてる
あのクマさん
っていうのが
前作スプラトゥーン2から
いまして
そいつが喋るんですよね
どこで声を出してるのかちょっと分からないですけど
そいつがもごもご言いながら
バイトしないか
って言って雇うよーって言って
生きる時に声かけて
って言われてバイトしよう
って声かけたら
よしじゃあ君たちにはイクラを取ってもらうって言って
鮭が
襲いかかってくるから
ガンガン倒してガンガンイクラ取ってね
みたいな
1:33:01
ヘリに
乗せられてですね
小島に小島というか人工的な島
みたいなところにポンと降ろされるんですよね
そうすると
スタートってなったら
島に至るところから
鮭が
よじ登ってくるんですよ
ウェイウェイウェイウェイ
って言いながらよじ登ってきて
そいつらがフライパン
持ってたりとかしてぶん殴ってくるんですよね
それに対してインクを飛ばして
パパパパパパパンって
破裂させたら中からイクラがポロポロポロポロ
パーンと出てきて
中ボス
中ボス鮭みたいなのが出てくるんですよ
本当に多彩の
めちゃくちゃ多彩な中ボスが
出てきて
中ボスが出てきたら出てきたぞ
みたいな大物鮭って言うんですけど
大物が出てきたぞってアラートがなるんですけど
まあ多彩な奴らが
あっちからこっちから出てきて
それでやられたりやったりとか
中ボスやると
ちょっと大きい
なめくせいのドラゴンボールぐらいの大きさの
だいぶでかいな
イクラがあって
それをいくつ集めなさいっていう
ノルマがあるんですね
で3回
ウェーブがあるんですけど
その3回のウェーブを耐えながら
やられないようにしながら
その大きい
なめくせいのドラゴンボールを何個集めなさい
っていうのがサーモンラン
っていうやつなんですけど
僕はねやってて
面白いんですよめちゃくちゃ面白いし
バランスもすごいし
そのサーモンランも
4人で
1チームというか4人で
その1つの小島に降ろされる
わけなんですけど
4人の連携がいかにできるかって
すっごい大事なんですよね
だからできるだけ
もし4人でね
まとめて友達同士でできたら
そっちの方がいいと思うんですけど
基本的には知らない人同士じゃないですか
知らない人同士でできた時に
いかに助け合えるかとか
いかに
ドラゴンボールを
ポーンと投げて
カゴの中にお互い
バケツリレーみたいな感じで
渡していけるかとか
そういうのを無言の中で
お互いの
役割を認識し合う
これも面白いところが
武器がランダムなんですよ
ランダムなんだ
1ウェーブごとに
武器が変わっちゃうんです勝手に
それがね面白くて
あなたはこの武器なのね
私はこの武器だから私が前に行きます
あなたは高台から狙ってとかね
そういうのを
お互いになんとなく
認識し合いながら
自分がやられちゃうと浮き輪になるんですよ
浮き輪になってインクの上を
漂ってるんですよ
ヘルプ助けてーみたいな
ヘルプヘルプってやったら
他の人が自分にインクをかけてくれるんですね
そうすると復活できる
1:36:01
というやつなんですよね
でもう難しい状態になってくると
3人の浮き輪が
ヘルプヘルプヘルプって言いながら
1人が必死に頑張って
最後鮭たちに飲み込まれて
B級ホラー映画の
最後みたいな感じになるわけなんですけど
クリーチャーが最後
うわーみたいな感じになって
ワークアウトって
バーンと出て
それで熊さんが残念だったねー
って言って終わる
っていうのがサーモンランなんですけど
まあ面白いですよ
サーモンランは正直
一番触ってみたいなって思う
なんだろうね
ああいうタワーディフェンス型の
いわゆる
コープのやつなんですけど
本当に
タクジーさんのおっしゃるように
3作目になって
キャラクター差極まってきたな
って本当に思いますね
そこもアップグレードされてるんだ
そうですね
基本的には変わらないんですけど
やっぱね
ステージの
塩梅とか
敵の数とか
そこら辺がね
本当にかゆいところに
手が届きそうで届かなさそうで
みたいな
連携がうまくいった時の
余裕じゃんみたいな
1ウェーブ目2ウェーブ目なんか
ノルマの倍以上
ドラゴンボールを集めてきてるのに
3ウェーブ目で
いきなりやられるみたいなことも
あるんですよ
それは連携がうまくいってないから
そこら辺がね
うまくできてるなって思いますし
しかもあれだね
武器ランダムに割り切っちゃってるのは
逆にすごい良いね
武器のお試しにもなってるし
なおかつその
毎回違うからわちゃわちゃするわけじゃないですか
します
これかどうしよう
俺の役割は一体なんだとかなるわけじゃない
そうだよね
それすごい良いよね
ある程度の免罪符になるんですよ逆にそれがね
はいはいなるほどね
普段はこの武器使ってるわけじゃないんですよ
みんなこんな武器になっちゃったら
それはクリアできねえよなとかさ
言えるっちゃ言えるもんね
そこら辺が
確かにその
もちろん上手い人とそうじゃない人との
差は生まれますよ当然
なんか貢献できたりできなかったり
っていうのはもちろんありますけど
嫌な気持ちにさせない
っていうゲームにすごくなってる
んですよね
それはもうバンカラマチとかも
そのメインのやつも
そうですその
微妙に2の時と比べて
リザルトの
表示のさせ方変えてたりとか
するんですよね
その
本当に細かいところに賞を
あげたりするんですよ
一番注目されたでしょう
みたいな
マイナスが際立たないような
そうそうそう
前までは勝ったチームと
1:39:01
負けたチームが両方横並びになってて
勝った方はイエーイって喜んでて
負けた方はズーンって落ち込んでる
ってなってたんだけど
勝ったチームしか表示されないようになってたりとかね
そういうのが
しかも
同じチームの4人の中で
誰が一番キル取ったかとか
一覧で見れるようになってるんですけど
その見れるのが
一番最後なんですよね
自分がその
どれくらい貢献できたかっていうのじゃなくて
あなたのチームの中で
なんと2番目にキル取りました
すごいねー
それプラスなんとみんなから注目されてます
注目されてるっていうのは
イカからイカにジャンプできるんですよ
キャラからキャラにジャンプできる
味方同士だったら
で一番
ジャンプ先として
見られてるってのが注目されてる
ってことなんですよね
つまりあなたは一番
みんなが行きたいところにいましたよって
評価されてるんですよ
そういう今までの
シューターゲームにはない
褒め方をいっぱいしてくれるんですよね
だから
勝っても負けてもあなたは
頑張りましたよってすごく言ってくれる
下側をちゃんと
すくい上げる要素がある
もちろんキル一番取ったら
あなたキル一番やったねみたいなことも
言ってくれるし
本当になんか
すごいゲームだなーって
サーモンランフンはもちろんコープゲーだし
そりゃそうなんだけど
バンカラマッチとかも
マインドはコープゲーなのかもしれないね
まあまあまあ
協力しながら
形としては対陣で対戦はしてるけど
基本は協力なんだよっていう
なるほどなるほど
あとはまあね本当
タクジーさんのおっしゃる通りですけど
スプラトゥーンっていうゲームのそのもそのもの
インクを塗って
陣地を広げるっていうことが
勝敗になる
そしてキルをした数じゃないよ
キルすることもね
戦略上重要なんですけど
キルが重要じゃなくて塗るのが重要なんだ
っていうことがやっぱスプラトゥーンの
革新的な革新
だよねー
本当であと移動と潜伏と
残弾補給が
そのインクに潜ることで
あるっていうことが
まあ素晴らしい設定
ですよね
絡み合ってるよね
塗ることによってその移動とか回復も
しやすくなるっていう
だから移動を塗るのは重要だよっていう仕組みになってる
そうそう
これ僕プレイして初めて知ったんですけど
あれ潜ってその場で
じっとしてたら補給されるのが
遅いんですよ
移動すると早いんだ
そう潜って移動すると補給が
早いんですよね
で昔僕スプラトゥーンの
そのイカの
設定みたいなのどっかで
読んだか見たか聞いたかしたことがあって
あれ浸透圧によって
ああいうことが起きてるんだっていうのを
設定してある
っていうのを見たんですよね
1:42:01
で浸透圧っていうのは
一方からは
通るけどもう一方からは通らない
みたいな便みたいなシステム
浸透圧って
自分の
持ってる色じゃないものをかけられると
それによってやられてしまうみたいなね
そういう設定があって
なるほどなって思ったんですけど
確かにじっとしてたら浸透しないんですよね
移動するからこそ
水圧がかかって浸透するから
なるほど
圧力で強制的にインクが入ってくる
自分の中にインクが入ってくる
っていう
ゲーム的にはちょっとチキンプレー
はしづらくなるというか
アクティブに動いてね
一箇所にただ留まってて
いきなりバッと現れて倒せるっていうのが
難しくなってるわけですよ
移動すると水面が揺れるんですよね
インクの水面がね
なんとなく位置がバレちゃうっていうのがあるんで
上手いこと考えやがって
伊達に同じメカニックスクで
3作目やってねえぞっていう感じがするね
極まったな
っていう感じはすごい
そりゃ数日で300万本売れるよな
素晴らしい
ということでスプラトゥーン3
僕もちょっと最近できてないけど
最近できてないけど
今からでも全然遅くないよね
面白いよね
勝っても負けても楽しいゲームですね
触ってみたいんだけどな
機械待ちだな
そうだな
サーモンランは普通に
タワーディフェンスみたいな形の
コープとしては
かなりもう洗練されまくって
そうな感じがするから
触ってみたいんだよね
ワチャワチャするみたいなところでも
1回のサイクルもそんなに長くないみたいな話も聞くしね
長くないですね
ギュッと詰まった時間を
提供してくれそうな感じがするし
ちなみにその稼いだお金はどうするの?
お金を稼ぐと
いろんなことに使えますね
自分の装備に変えたりとか
武器買ったりとか
武器買うのは
ちょっと違うんですけど
服買うと
いろんな特殊能力がついたりするんですよ
なるほどね
移動速度が速くなるようとか
細かい内容ですけどね
ジャンプしやすくなるようとか
ジャンプ距離が高くなるようとか
いろいろあるんですよね細かい内容ですけど
そういうのにいろいろ還元できるように
楽しそうだな
よくできてるな
全然遊んだら楽しいだろうな
楽しいと思います
一番最初の壁は
コントローラー
ジャイロ
ジャイロになれるまで
もしやるんだったら
1:45:01
辛くても慣れてください
慣れたらめっちゃ面白いから
ギターのFコード弾けるようになってから
ギター楽しいって言ってるのと
全く一緒
そういう感じなんだね
ちょっと聞いた話だと
ちょっと昔
ウィーはジャイロじゃないか
ジャイロってちょっと遅れるイメージがあって
反映されるまで
ゲーム画面に
多少ありますね
今も多少あるんだ
遅れるというよりは
思い通りにはいかない感は
あります
僕がまだ慣れてないだけでしょうけど
僕はサードパーティーの
プロコンみたいなのをちょっと使ってたんですよ
圧倒的に
そいつが悪いってことが
分かりました
それはありそう
全然違います
純正があまりにも
すごすぎると思いました
ジョイコンの性能がいいってこと?
ジョイコンもそうだし
僕持ってないですけど
多分
純正のプロコンだったら
もっとやりやすいんだろうなと思います
どんな状況でプレイしてるかというと
ジョイコンを両手持ちで
片方それぞれで持ってます
右手の方のジョイコンに
ジャイロが付いてるんで
右手をブンブンやってるっていう感じですね
本当だったら
プロコンがいいと思います
だけど僕今それで慣れちゃったんで
それでやってます
なるほどな
コントローラーでやったことない
昔Wiiかメトロイドプライムか
それに近いような
操作系だったような気もするけど
こんな感じなんだろうな
コントローラー大事ですから
確かにちょっと高いかもなって
思うかもしれないですけど
やっぱマザードパーティーは
ダメだなって
ダメっていうことじゃないですけど
ゲームによりますけどね
こんだけアクション性高いと
こんなに違うんかって
全然違いましたね
操作性の違いが
なるほどね
その辺はちょっと注意が必要なわけだな
なるほどなというところでございました
いいね
いやー
僕から言うのははなはだ
丘と違いなんですけどね
大変長くなりましたね今回
確かにね
いやー何とか2時間終わっていきたいと思うんでね
今日は3問で終わっていこうかなと思いますよ
ほんとすいませんね
4本5本読めればいいんですけどねすいませんね
みなさんお便りありがとうございます
ありがとうございます
全て読んでますから全て
真摯に受け取っております
はい
紹介しきれないものはあるんですよね
はい
最後エンディング入っていこうかと思います
はーい
1:48:01
あなたの代わりの音作り
カメレオンスタジオ
エンディングです
いやー本日は本当に長くなりました
2時間コースでございますよ
久しぶりじゃないですか2時間ぐらい行くのって
いやー今日
本当申し訳ございません
僕としては全然
今日ねタイトルどうしようかな
って思っちゃうよね
もう完全に二部構成コースじゃないですかね
お便りいつもの流れにするかなって思いながら
いや本当にそうなのか
実体に即してるのかってのが謎だよね
アイドルマネージャーとお便りは何とか
みたいな時々あるよね
ちょうどいいくらいの配分じゃないですか
本当にもう
半々くらいかな
まあちょっとボリュームが
ありましたけども
申し訳ございませんたまに
何とかね90分終わっていきたい
と思ってますけどもこの手たることでございます
あー申し訳ねえ
アイドルマネージャーの話題ちょっと
コーヒーさんに話してくださいよって言ったら
俺もなんか若干申し訳なさがある
いやいいんですよ
面白かった面白かった
欲しいものが裏で
最近デスループもクリアしててね
それでもよかったんですけどね
そっちの話も聞きたいですね
そこの辺は
いつか次の機会に話せればなと思いますよ
まあまあ今日はお便り
紹介してきましたけどもね
引き続きお便り募集してますんでね
お気軽にどうぞお送りいただければな
と思いますんでいつもの提供を
読んでいこうかなと思います
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やってみていただければなと思います
そんなわけで
第24回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイと
ハルとダンでございました
それではまた来週バイバイ
さようなら
01:50:40

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