1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.179|アイドルマネージャー..
第179回放送。

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00:01
皆さんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な配慮をテーマに話して学ぶ、有力で浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もHonestとKoheiでお届けします。
そんなわけで、Koheiさん。どうも、Koheiでーす。
今日で10月に入りましてですね。
エピソード179ということですけれども。
10月になりましたー。
もう気候はすっかり涼しくなりまして、だいぶ過ごしやすいなという昨今ですけれどもね。
どうですか?何か最近。あ、10月2日ということはですね。
はいはい。自己完結型だね。
ごめんごめん。
最近どうですかって聞きながら、10月2日かーと思って。
ちょっと思い出したことがあった。
あのー、ポッドキャストの日。国際ポッドキャスティングデーが。
インターナショナルポッドキャスティングデーというのが、9月30日になりまして。
それを受けて、ポトフさんが企画されているというか、やられている日本ポッドキャスト協会さんの方で、
2日間ぶっ通しで番組をつないでいくみたいな企画が立ってましたけれども。
24時間配信やろうかなーって思ったら、集まりすぎて24時間をUに超えたというあれですか。
そうそうそうそう。
それのね、ちょうど10月2日、今日ですよ。
配信者本ですと。
そう、今日の12時、昼の12時から30分、僕の会を設けております。
骨レイディオ、骨レイディオ来ちゃう、ついに。
あのー。
骨レイディオ。
で、これもなんかね、あのー。
ラジオミー弁?ラジオミー弁?
ラジオミー弁やらないけど。
えー、一人でやっちゃうの?
あの、今のその、本当のこと言っていい?
はいはい。
これあの、まだ、今日の収録まだ9月じゃないですか。
そうですね。リアルタイムの僕らはまだ9月を生きてますね。
そう、9月じゃないですか。
で、あの音声の締め切りが9月22日なんですね。
ほうほうほう。
まだ何撮るか決めてないです。
すごいなー。ギリギリ主義ー。
いや、というのは、これ、あのね、ある方にお声掛けいただいたんです。
まだ枠ある、余ってるみたいなんで、
ホンネストさんもやりませんかってお声掛けいただいたんですよ。
なるほどなるほど。
え、そんな言っていただくんだったら、じゃあちょっと枠取りますね。
っていうので枠取ったのはいいんですけど、
うんうん。
03:00
え、枠取ったのも結構ギリギリだったし、
うん。
音声上げなきゃいけないのも、あと数日後だし、
これ誰も誘えねえじゃんって思って。
なんという。
いやいや、他の人に迷惑かけるなと思ったんだよ。
これからだって、仮にじゃあコヘイさんにお願いするってなっても、
うん。
話題ねえよって話になるし。
まあね。
30分間。
ポッドキャストのことを話さなきゃいけないってなるとさ、
はいはい。
なんかコヘイさんとポッドキャストの話してもいいんだけど、
まあ確かに盛り上がる未来は見えない。
そうなのよ。
まあ確かにな。
いや、そうなのよって言っておきながらよ、
うんうん。
一人だともっと盛り上がらない気がしてるの今。
まあ確かにね。
一人喋り30分か。
確かにな。
で、考えたのよ。
はじめちゃん、この前ね座談会もやったし、
例えばはじめちゃんとかはるさんとかさじまさんとかまた誘って、
すいません30分で何か撮らせてくださいとか、
うん。
いろいろあるなと思ったけど、いかんせん時間がないからさ、
いやそれはちょっと失礼だしなみたいな。
なるほどね。
いろいろ考えた結果、
僕一人で何とかするしかねえっていう結論に今至ってるっていう。
うーん。
で、今締め切りでいくと、今収録してるこの日、
今日、今0時56分なんですけど、
今日が9月22日なんですよ。
うふー24時間切ってるー。
うーん。
ということは俺一回寝て、起きて、その後やらなきゃいけないと。
まあ確かに。
まあでもな、ポトフさんはなんだかんだ言って巻き返す能力あるからな。
多少遅刻しても何とか許してくれそうな気もするけどな、でもそれを。
そうね、だから。
それはあんまりこう、あまいてもいけない気もするしな、難しいな。
だから、なんか遅れる方は事前に言ってくださいっていうのは言われていて、
もうあのちょっとその日は間に合いませんみたいなやり取りをね、見てたりするので、
まあまあ可能は可能なんだろうなと思いつつ、
とはいえね、お前一人で撮ってんのに遅れるんかいって思われてもあれだし。
嫌い、あまりにも。
すいません、すいませんって。
なのでちょっと何について語るかも正直まだ決まってない。
すごいなこれ、今この配信を聞いてる方、
これが流れてる10月2日の昼に、
この状況の本質がどう起死回生しているのか、
逆に興味が湧くね。
マジでラジオ見え弁始まってるかもしれん。
心配だなあ。
いやだったらネタなかったんだなと思ってね。
そうそうそうなんですよ。
06:01
なるほどね。
そこはあれなんですけど。
すごい状況だなあ。
だからといって別に受けなきゃよかったなって思ってるわけでもなく、
そうだな。
まあこれをきっかけにね、ちょっと一人喋りも慣れていきたいなというところはあるからさ。
今から誰誘えるかなあ。
誘えないだろう。
はじめさんは意外と対応できちゃう人だからなあ。
まあねえ。
はじめちゃんはどうだろうなあ。
フットワーク的にはいけそうな気もするけどもなあ。
マジですか本屋さんみたいな感じで来そうな気もするんだよなあ。
いやでもあそこさ、稲目桃って水曜収録じゃん。
あ、そっか。まとめて撮っちゃえばいいのか。
いけるな。100回にお邪魔すればいいのか。
道が見えたぞ。
失礼すぎるだろ。
いやだから春さんにも目をかけたくない。
好き勝手でいいよ100回はそのまま流しませんか。
いやいや流しませんから。
俺枠取っといたんでじゃねえんだよそれ。
そういうことじゃねえんだよ。
とんでもないプロモーター現れる。
いやいやでも何かしら。
だからポッドキャストのことについて語らなきゃいけないみたいな。
一応話題の制約はあるらしいので。
まあ意外とこうフットワーク力でいけるのはダンさんだなあ。
ダンさんぶっ飛んでいけるからなあ。
いやいや喋れるよ。
30分に収めるかという問題があるんだけどなあ。
収まらないしそうすると俺の編集が大変になるから。
それだったらダンさんと春さんに声かけたらいけるでしょ。
きっとね。
たぶん全然いけるよね。
そしたらなんかSAゲームなんとかみたいになっちゃうから俺が。
それもそれで違うじゃん。
ということでちょっとね。
これを10月2日の0時に聴いてる方はあと12時間後ぐらいにね。
うんうん。
私のやつが流れてるはずなんで。
そうだね。
アーカイブで聴けるかどうかはちょっとわからないですけどね。
ここに来て満開で駆け上がりラジオが流れてるかもしれない。
いや一瞬考えたのよ。
いけるかもしれない。
その復活としてこれ枠取って30分駆けラジあの3人ね。
久々に集めてやろうかと思ったんだけど。
いかんせん時間がないからさ。
ちょっとあの2人にですらちょっと躊躇するスケジュール感だったから。
確かにな。
20代だらできたかもしれないスケジュール感だな。
そうなのよね。
30の後半戦に入ってからいける話なんだろうか。
まあまあでもなんか喋ってると思いますね。
ぜひ。
ホネスとジュニアと恐竜について語る30分。
かわいいねそれ。
恐竜博士とホネスと助手の恐竜タイムズ。
恐竜タイムズ。
かけらちタイムズからパクっとるやんそれ。
恐獣今週は今月はこんな論文が発見されました。
パパ読んで。
09:01
その番組跳ねる気がするな。
すごいキッズ&ファミリーコーナーに流星の子とか現れる恐竜番組。
いや本当だよ。
突然の1位取るかもしれないそれマジで。
セサミストリート抑えての。
ついにセサミストリート抑える。
なかなか抑えられなかったあのセサミストリート抑えての1位取るかもしれない。
恐竜博士とホネスと助手だよ。
ホネスとだよ化石の話をするのにホネスと。
ヤバいじゃん。
ヤバすぎるねこれ。
ピッタリじゃん名前。
それで第100回のゲストがダイナソー小林だったじゃん。
夢あるなその番組。
目標って見えたな。
いけるかもしれんな。
しかも1話ごと30分で決めて1つの恐竜について語り尽くせば
結構なエピソード数いけるな。
なんかあの佐々木亮さんの宇宙話に通じるものがあるな。
10分でやればいいのか。
いけるな。
いけるわ。
いけるなこれ。
今日はリューヴァン類からみたいなね。
あるね。
いけるな。
いやマジで考えてんじゃないよ。
でも確かに恐竜のポッドキャストってあんまりないかもしれない。
そうだな。
科学系も一時期全然なかったのにな。
急に増えたもんね。
ボワッと増えて。
ノキナミ人気番組だからな。
恐竜。
毎月○○日は恐竜系ポッドキャストみたいなの作ってな。
いけるかもしれんな。
それやるんだったらもうダイナソー小林に声かけて一緒にやりませんかって言うよね。
ほんとだな。
ポッドキャストで天下取りませんかってな。
僕と一緒に天下取りませんかって。
スポティファイさんに相談してな。
スポティファイオリジナル。
ダイナソー小林と恐竜博士の。
あれホネスいなくなった。
いやいや俺を抜かせない俺を。
編集ホネスとなっちゃう。
かっこ編集はホネスとかしてます。
いやいいんですその話は。
すいません僕のね。
ちょっと宣伝みたいになっちゃいましたけど10月2日やってますっていう話でしたね。
なるほどね。
ぜひお時間あう方はお昼ですけどね。
そうですね。
アーカイブが残るのかちょっとわかりませんけどな。
日曜のお昼にホネスの声ちょっと聞いてもいいよって方はぜひね。
チャンネル合わせて聞いていただきたいなと思いますけど。
そんなわけで今日は小枝さんの話題の回なんですけれども。
今日は何を持ってきていただいたんでしょうか。
今日は僕がアイドルの話をします。
え?どうしたの?
本当だよね。どうしたんだろうね。
もといゲームの話をします。
あれ?
アイドルのゲームの話をします。
アイドルのゲームか。
なるほどね。
詳しくは本編で話そうかなと思いますけどもね。
12:02
ゲームの話なんでゲームなんとかですればいいじゃんっていう話題ではあるんですけども。
何せアイドルのゲームなんでね。
これはホネスと向きだなと思いましたね。
今日はこっちでも話そうかなと思ってます。
こっちでもね。
多分ゲームなんとかでも話してます。
なるほど。
じゃあ今回こっち側はホネスと方面のお話になるわけですね。
そうですね。
ゲームなんとかでいつ話してるかが分からない。
先週話してるのか明日分で話してるのかタイミング調整が微妙なんですけども。
多分近しい時期に話してると思います。
なるほど。
じゃあ早速本編に入っていきたいと思います。
本日はゲームの話をします。
ご存知の方多少いるかなと思ったりもするんですけども。
僕ゲームなんとかという番組やってます。
知ってますよ。
そっちの方で普段毎週ゲームの話を散々してるんですよね。
申し訳ないんですけどね。散々してるんですよ。
申し訳なくないけどね別に。
すんごいずっとゲームの話しかしないんですけども。
ゲームをコンセプトにした番組ですから。
そりゃそうですよ。
その影響もあって。
ハイレムの通信本の中でゲームの話をするのはだいぶ減ったんですよね。
そんな中。
今日はハヤツオで久々にゲームの話をしようと思うんですよ。
なぜならば。
なぜならば。
今日話したいゲームがアイドルに関するゲームなんでしてね。
なるほどね。
タイトルがアイドルマネージャーというゲームでございます。
アイドルマスターとかでもないんだ。
アイドルマスターは昔やってました。
ただ今回やったのはアイドルマネージャーです。
アイドルマネージャー?
Aマネージャーです。
このゲーム正直なところものすごい流行ってるということは正直ないですし。
この先大ブレイクするのかというとそこまでではないだろうと思ってます。
そんな感じのゲームなのね。
別に質が低いというつもりはなくて。
この流行り者通信法というお題目に沿ってすごい流行ってるんですこのゲームって言えるかっていうとそうではないんだよなと思っています。
ただこのゲーム自体がざっくり言うとアイドル事務所を切り盛りする経営シミュレーションって言うんですかね。
マネージャーとしてってことね。
正確に言うとプロデューサーなんだけどね。
15:00
あそこはアイマスと一緒なのか。
そうだね。アイマスもプロデューサーだ。
でもあそこともちょっと違うんだな。
え?違うの?プロデューサーさんじゃないの?
あれはね、そうだな。
ゲームの重きを置いてるところが違うからな。
役割としてはどっちもプロデューサーさんなんだけどな。
ただ話題の趣旨としてはアイドルに関するゲームをやってますと。最近やりましたと。
普段だったらゲームなどで話せよっていう部分なんですけども。
テーマ的にね、非常にホネスト向きだなと思いましてね。
今日はこのゲームの概要とかね。
遊んでみた僕目線とのご紹介みたいなことができれば楽しいかもなと思った次第です。
少なくともダンさんとかハルさんとは違う切り口で切り込んでいくとは思うよ。僕はね。
さすがですね。
間違いなくね。だってあの二人アイドルの切り口は多分切り込んでこないでしょ?
全く思ってないと思うね。
その局面としての見解はあれど。
僕は自分の立ち位置わかってますから。
ゲームというよりもアイドルの観点で見ていきたいなと思いますけどね。
ゲームなんとかで話すとね、どうしてもゲームの細かい仕組みの話とかになりがちなんでね。
今回ハヤツの方ではそういう話題ではない部分のところを話していければなと思いつつでやっていこうかなと思います。
お願いします。
とはいえゲームのざっくりとした概要を最初にご紹介しますと。
ゲームを遊ぶプレイヤーはアイドル事務所のプロデューサーとなりまして、
自分の手でオーディションとか、楽曲制作とか、メディア制作って言うんですかね。
テレビ番組、ラジオ番組とかの制作だったりとか。
ライブを企画するとかイベントを企画するみたいな。
そういったアイドルに関わる業務をこなしながら、自身がプロデュースするアイドルユニットってものを大きく育てて、
そして事務所を大きくしていく。
そういうアイドル事務所の経営シミュレーションゲームとなります。
結構じゃあ最初はちっちゃい事務所なんだ。
だって一人でそこまでやらなきゃいけないってことは。
そうだね。一番最初のゲームのスタートとしては本当に君が初めてのプロデューサーだよっていうところから、
会社が立ち上がるところから始まりますね。
じゃあもう本当に地下アイドルぐらいだ。感覚的に言うと。
そうですね。後々話しますけども、結構な王女対アイドルまで作れるようになるんでね。
そうなんだ。
なかなかサイズ感までいきますよ。
このゲームの発売のプラットフォームとしてはSteam、PCですね。パソコン向けのゲームとして、
去年の2021年の4月に発売されました。
そして今年、2022年の8月にNintendo Switch、PS4、PS5で発売されましたよというようなところで、
18:09
僕はこの8月にPS4だ、Switchだみたいな、そっちのバージョンが出るよって思って、
ついに出ちゃうの買っちゃおうかなーみたいなことを思って、最終的にPC版を買ったっていうような流れで。
なんでだよ。
ここはね、先に言っちゃおうかな。PC版はMODってユーザーが作った追加の拡張データみたいなものをインストールしてるんですけども、
このMODの方、僕がどこまで遊ぶか分からないけど、MODを調べていった結果、乃木坂MODがあるということを気づきまして、
これはPC版しかないってことになりまして、PC版を買った次第ですね。
やっぱいるんだ、そのMODって。
本当の基盤となるゲームを作った人でない人が作るオプションパーツみたいなMODってことね。
なので、非正規って言うと言葉が悪いんですけど、別にそういうわけでもないんですけども、今回紹介するアイドルマネージャーっていうゲームで言えば、
オーディションをしてアイドルになる候補の女の子を雇うっていうような、合格するみたいなところがあるんですけども、
そこの中に乃木坂のガチメンバーがデータとして投入されてるんだよ、はーはーはーはーみたいなことが起きるっていうね。
純公式みたいになるってことでしょ?そのアイドルマネージャーの純公式オプションみたいなのが他の人が作ったやつが入れられる。
そうそうそうですね。
で、乃木坂さんだけじゃなくて、僕の調べた中ではTWICEのバージョンがあったりとか。
おー、TWICEね。
そういうMODがあるのがPC版で充実していたんで、はーはーはーここは念には念を、と思ってPC版を買ったという次第でしたね。
何よりMacで動くというのがありがたいってことでしたね。大変ありがたかった。
ちょっとグッと引き込まれてるね、今。
そこまでが一つの概要なんですけども、もう少し背景の部分を語りたい。
はい。
このゲーム。
うん。
まあいいや、ここまで聞いて骨さんどういう印象を受けました?
どういう印象を受けましたか?
まあそこまでもないか。そんな話もないかね。先に進みますか。
いやいや、印象別に言おうと思ったら言えますけど。
すごいね。何でも喋れるね、この人。
いや何だろうね、でもやっぱり今までのアイドルゲームって、アイドルの人と恋愛するみたいなアイドルシミュレーションゲームは、
僕もそのAKB48分の1をね、過去にやってお話したときもありましたし。
あったね、ありましたね。
なんかそういうアイドルと疑似恋愛的なものがあるっていうのは、なんかよく聞くんだけど、
それこそアイマスみたいな形態のアイドルをプロデュースする方で、
そこまで本当の経営シミュレーションによったものって、あんまり僕聞いたことはないなと思ってたのよ。
そうですね。珍しいです。だいぶ珍しいです。
どっちかというとそのアイマスもさ、さっき言ってたかもしれないけど、重点はアイドル寄りにあるじゃん。
21:06
うん、そうだね。
運営はしていかなきゃいけないっていうのはあるんだけど、いかにこのアイドルたちを気持ちよくさせてというか、
気分を乗らせてみたいなところがアイマスだと思っていて、
それよりもこのアイドルマネージャーは完全にそのお金の部分とかが、
しっかりやっていかないと経営立ち行かないよみたいなところに踏み込んでるのかなっていう印象は、
さっきの説明から受けたかな。
なるほどね。
うん。
さすがですね。
はい。
その感想、いいと思います。
ありがとうございます。
皆さんは、聞いてる皆さんはどういう感想をいただきましたかね。
そんなゲームがあるんだなーって。
まあ、ホネスがおっしゃってくれた通り、
これまでのアイドル関係のゲームっていうと、
それこそAKBみたいな実際のアイドルとの疑似恋愛みたいなのが多かったし、
アイマスみたいな仮想のキャラクターではあるけども、
その子たちと疑似恋愛するような、
プロデューサーという体は取っているけども、
そういう要素がはらむよねっていうのは、
言ってしまえばギャルゲーみたいな側面が強かったわけですよ。
時メモみたいなやつね。
うん、そうね。恋愛物っていうのはね、やっぱどうしても絡んでくるよね。
恋愛とは言わなくても、ある意味、
キャラクターを可愛がる、めでる、推したくなる、
そういう感情を誘発するゲームが大半でした。
そうね、なんか信頼関係と言いつつ、
ワンチャンあるかなみたいな感じの体が多いよね。
で、このアイドルマネージャーというゲームは、
ちょっと極端な物言いにはなるかもしれないけども、
アイドル単品の子達とは、そこまでギャルゲー的な成分、
疑似恋愛的な成分は強くないです。
ないわけじゃないけども強くないです。
そうなんだ。
そこが少し一線を隠している部分かなと思ったりもします。
そして、もう少し背景の部分。
このゲームの開発は、グリッチピッチという、
グリッチピッチ?
ロシアのデベロッパーさんが作ってます。
日本じゃないんだ。
そうなんです。日本じゃないんです。
日本においては、プレイズムさんという、
また別の会社があるんですけども、
そこが日本語のローカライズってものをしてくれて、
日本人の僕も何の不自由もなく遊べるという状況になってます。
あ、だからロシア語で開発されたものを、
メニュー画面とかの文字を日本にしてるのがその会社さんなんだね。
うん。
で、ロシアと言いましたけれども、
制作の中心人物のマックス・ロゴージンさん。
そんな方がいるんですけども。
マックス・ロゴージン。
もうね、これロシア人の方なんで、
ロシア人の方の発音がよく分からないんですけども、
マックス・ロゴージンさんって言うらしいんですよね。
この人がデザイナー兼プログラマーという立ち位置。
デザイナーって聞くとちょっとピクってなっちゃうけど。
なるほど。
24:00
そして、シナリオライターの方は、
アメリカ出身のジャスティン・クーパーさん。
ジャスティン・クーパーね。
クーパーさん。
メインアート、ゲームの本当に一番のメインの
アートワークの部分を描いている方が、
スペイン人のアイワさんという方。
え、すごい、なんか国際的なゲームだね。
そして、ゲームの中で使われるピクセルアート、
ドット絵みたいな部分のところは、
ロシア人のキャサリンさんという方が作っています。
へー。
調べた中ではこのぐらいの方しか出てこなかったんですけども、
比較的少数性で、お気づきの通り、
多国籍舞台なんですよ。
すごいね、それは。
日本人ゼロのね。
へー。ロシアでもそういうタトゥーとか以外に
いんのかな?
この少数性の舞台で、
発案者でもある、中心人物と言えるのが
このマックス・ロゴージンさん、マックスさんですよ。
はい。
この人は、日本のアイドル文化が大好きじゃと言うとります。
そうですか、なるほどね。
そして、このゲームを遊んだ僕の初感を述べさせていただきますと、
早速、はい。
マックスさんは、日本のアイドル事情をよく理解していらっしゃる。
あ、そうなんだ。
正直、僕よりもはるかにわかっていらっしゃる。
あ、そう。
このゲームね、ゲームしていくとランダムイベントみたいな形で、
アイドルにまつわる、このアイドルがこういうこと起きちゃいました。
こういうことになっちゃいます。
これからこうなりそうです。
いろんなイベントが起きるんですけども、
これ欅坂であったやつだよね。
はい。
あ、これ乃木坂であったやつだ。
あ、これはAKBかな。
ああ。
詳しいっていうことが、僕でさえもふしぶしに感じる。
あ、そうなの。
おそらくアホネストみたいな、僕よりも知ってる人からしたら、
マックスやるじゃんっていう感じのイベントがたくさんあると思いますね。
あ、だから今アイドルマネージャー僕がやったとしたら、
まあだからコヘイさんでいうアベンジャーズみたいな感覚になるわけね。
そうだね。
ピントきてない。
いやいや、いろんなアイドル見てるから、
たぶんこの映画のこのシチュエーションは、
あそこから引っ張ってきてるんだみたいなリンクがあるんでしょ?
ああ、そうだねそうだね。
マーベルシネマティックユニバースの作品群の中にはいろんなリンクがあるんでしょ?
それと同じような感覚で、僕はコヘイさんよりも、
ああ、これあそこのアイドルのあれや!っていうのがわかるわけだ。
うん、たぶんね、僕これ何のイベントだろうな、
何かのオマージュなんだろうなと思いながらもわからんっていうのが結構あったんでね。
ああ、じゃあそこはもしかしたら僕の方が楽しめる可能性はあるってことだね。
僕の射程圏内に行く坂道さんのいくつかの記憶では
拾いきれないものがきっとあるんだろうなと思いましたね。
なるほどなるほど。
これぐらいにマックスさんは日本のアイドル事情がすさまじく詳しい。
27:02
すごいな。
下調べの中で掘り起こした限りでは、
ロシアにいながら日本のアイドルの番組をめちゃくちゃ見とると申しておりました。
もう確実にじゃああれだね、
のぎどこからのぎ中を見て、そこさく見ながら、
ケヤキって書けないもう過去を振り返りつつみたいな感じか。
あとは日向坂の番組を見て。
その上で日本のメディアに対してちょっと愚痴をこぼしておりました。
なんで?
日本のテレビであったり、アイドル関係の映像メディアは
サブスクサービスをやるのはいいんだが、
そのサブスクサービスが日本のクレーカーしか対応してないのを何とかしてくれと、
僕は見たいんだと、ユニバーサルにしてくれとおっしゃっておりました。
それはごめんだよ。
それはごめんだよ、それは。
僕は、「そうそう!全くなんてこと!」って僕も思いました。
だから日本のアイドルは売り方がやっぱりちょっと下手な部分はあるよね。
今のBTSとかを見習えっていうわけじゃないけど、
やっぱり世界的に売ろうとしているよね、このBTSしかり。
日本のやつって日本語中心だし、
システムに関しても日本に凝り固まっちゃってるからさ。
海外の人が見ようと思ったら、
違法な形で見るとかしかできない状態じゃん。
YouTubeにちょろっと上がってるのを見ますとかさ。
そうですな。
だからそういうのをもうちょっと考えた方がいいよ、やすし。
名指しで入った。
やすし、それは考えた方がいい。
やすしの担当じゃないかもしれないけど。
どうした、クールジャパン構想どうしたどうした。
そういうとこ考えてこそでしょ、やすしは。
ごめん、やすすは。
やすす、やすす言われてるぞ。
頼むよ、この番組聞いてないことを祈るけど、頼むよ、それは。
やすすの名前出るのもGoogleメッシュWi-Fiの頃以来だわ、もう。
懐かしいな、メッシュWi-Fiであれやってたわ、ケヤキのパズルゲームやってたわ、そういえば。
懐かしいな。
思い出した。
懐かしいな。
確かにロシアからしたら見づらいかもしれないね。
何が言いたいかと言いますとね、このゲーム僕遊びました。
すごく日本のアイドル事情よくわかってるなと思いましたけども、開発に関しては日本人が一切いないらしく。
すごいよね。
外国人の方々、日本以外の文化圏の方々が日本のアイドルを好きで作っているゲーム。
素晴らしい。
それも同じ国だけじゃなくて、ロシアの人、アメリカの方、スペインの方、それが有志として集まってやっている。
すごいゲームだなと。
みんなだから日本のアイドル好きだったのかな、そうなるとね。
そうみたいよ。
素晴らしいチームですね。
30:00
アイドルだけじゃなくて日本の文化が好きだってことを言ってる方が非常に多かったみたいだね。
ありがたいじゃないですか、そう言っていただけるなんてね。
このゲーム自体が途中紹介してませんでしたけども、そもそもクラウドファンディングでスタートしたんですよね。
なんか聞いたことあるな、その背景。
クラウドファンディングで、これもストレッチゴールがガツッといったから最終的にスイッチ版まで作るよっていうふうな形に動いた。
そう、小瀬さんもお気づきになったでしょう。
すごく親近感を覚えるんですね、このプロジェクト。
経営シミュレーションって言ってたよね、そういうの。
そうなんです。
あれ?
ゲームの開発プロジェクト。
ん?
クラウドファンディング。
なんか俺もいっちょかみしてるプロジェクトあったな、そういえば。
そうなんです。
なんか。
そしてね、別に隠す必要もないんです。
このプロジェクト、我らがダンさんのゲーム開発プロジェクト、だるま島の宿屋さんと、なんかよく似てるなーって僕はシンパシーを感じております。
似てる似てる。しかもドット絵なんだ。似てるね。
制作人数自体が非常に小規模であるってことだったり、このアイドルマネージャーにおいてはMAXさんが、僕はこういうゲームを作りたいんだっていう、そのプロジェクトをやりたいんだっていう、その志に人が集まってクラウドファンディングが大成功して無事発売に至ったと。
ダンさんじゃん、それ。
そしてしっかり質がいいものができてる。
これはすごいね、だるま島の宿屋さん、だる宿が目指すべき形のゴール、一つの到達点がこれだよなーってことすごい思うんですよね。
確かにそうだね。
ダンさんも、このアイドルマネージャーみたいにバッチリ大成功を収めてほしいなーと思ったりするわけですよ。
その暁にはロシアのポッドキャスト番組で、なんかこう、ヘイ、ホネストとか言われるかな。
そこまで言ったらありがてぇけどな。
こういう経営シミュレーションゲームがあるんだ、みたいな。
これ、アイドルマネージャーに通ずるところない?みたいなポッドキャストがロシアで生まれるみたいな、そういう。
そうだな、そこまで言ってたらもう涙して喜ぶな。
でもそういう気持ちもあるんで、僕自身このアイドルマネージャーっていうのはちょっとなんか、ただ単にゲームが面白かったなっていうのとまた別の角度でからちょっと親近感を覚えてるところもありますわ。
なるほどね、そういうことですか。
これすごい良いゲームだなと勝手に引き決めに見ております。
いいじゃないですか。
そしてここまでが表装の部分でございます。
うわ、表装言ったな、表装。
ここまでポジティブな情報を出してきました。
ネガティブがあるの?
ネガティブと言う気はないんですけども、聞いてる皆さん含めて、ほなやさん含めて、アイドルを育てて、事務所を大きくして、ハッピーハッピー。
そういうゲームのように思っていただいてるんじゃないでしょうかね。
まあまあ、だって経営シミュレーションゲームですから、そうね、そうあってほしいけどね。
33:02
このゲーム、紹介するメディアサイトだったり、個人のブログとかのレビューとかを見ると、結構センセーショナルな見出しで紹介されることが多いんですよ。
センセーショナル、はい。
何個か拾ってきたんですけども。
どんな手を使ってでものし上がるアイドル経営シミュレーション。
誠意のある行動が正解とは限らない。
うわ、こわ。
アイドルの炎上やいじめまで描く問題作。
見たくない裏側まで描かれてしまうゲーム。
うわー。
そういう紹介のされ方が非常に多いんですね。
じゃあ、アイドル感のいざこざというか、そののし上がり感みたいなのもあるんだ。
そうなんです。
このゲーム、アイドルがただキラキラしている、そうやって成長し育っていく、サクセスストーリーみたいな部分だけじゃないんですね。
うーん。
アイドルのマネージャーをする、アイドルの事務所を経営するということは、こういう性択を合わせるまではならない。
そういう部分も描かれるゲームなんですね。
僕は別にアイドルの育成に関わったことないですけど、リアルなアイドル業界みたいな側面が強いんだね。
うーん。
僕の知る限りでも、そういう坂一つあったな。
やめなさい。
駆け上がり坂だったかな。
そうだね、駆け上がり坂だよな。
生活リズムが合わなくなって配信ができなくなったとか。
吸収のやつだよ、おいそれ。やめろ。
3人しかいないんだ、そのアイドルグループ。
僕の知ってる中で一番いざこざがあった坂一ってそれかなって思ってたんだけど、違いましたっけ皆さん。
グリーンティーです、うまうまです、ホネストです、じゃねえんだよ。
3人合わせて。
3人合わせてじゃねえんだよ。
まるパクリなんだよそれ。
世界的に有名なアイドルグループのパクリなんだよそれ。
いやー、裏側の部分みたいなのを描いちゃうっていうのがこのゲームの本質でございます。
なるほどね、いじめとかは想像しやすいですもんね。
一番になりたいみたいになるとやっぱり競争が生まれるみたいなところを想像しちゃいがちだからね。
それによって起こる足の引っ張り合い、そしてスクープ、取られ合いとかね。
そしてそのオマージュされていくイベントのスキャンダル方面が、
あーこれ欅坂さんのやつだ。
あーやめてやめて。
あーこれ西野かな。
やめて、やめて。
みたいなね、こうありましたよね。
このおじいさんとキスしたとかやめて。
入り物通信簿やってて、いろいろ聞いたなーみたいなね。
うーん、あったなーみたいな。
ひた隠しにしてきたのに私も、あまりスキャンダルには触れずにきたのに。
36:03
まあでもそういう側面があって、そしてこれがゲームの面白さの裏付けになってるわけですね。
ただただポジティブな要素だけで面白いとはゲームとしては言いませんからね。
そうね、その正当派が必ずしも楽しいわけではないっていうのは確かにその通りだと思う。
そしてゲームのある種の面白みの一つとして、いろんな苦難が待ち受けているわけですけども。
そうだよなー。
その苦難に対して倫理観であったり、モラル、それに従ってこれが正しいと。
そう思った選択の結果が必ずしも良いとは限らない。
なんでそうなっちゃうかなー。
今、おだゆうじに行ったのよ。
くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
世界陸上今ひじの思い出そうとしている。
まあでもね、こんなにうだうだ話していてもなかなか想像がつかないって言葉あると思うんでね。
ちょっとね、疑似的にですけれども、より具体的なゲームプレイの部分のところを少し想像していただくために、
僕がゲームの序盤の流れをご紹介します。 シミュレーションするのね。
ホネスさんに、ぜひ自分がこのゲームを遊んでいるとしたら、自身がアイドル事務所のプロデューサーとして、これからアイドルを育てあげようと考えるのであれば、どういう選択をするか。
そういった部分を考えながら、リスナーの皆様も自分だったらどうかなというのを思い描きながら聞いてみてください。
特段ね、申し訳ないんですけど、特段答えがあるような話にはならないです。 ただ、このゲームが持っている空気感であったり、
ロシア人のマックスさんが、「なるほど、そう描いてくるか。アイドル好きなのね。」という感じのところ、それを感じていただけるんじゃないかなと思うんでね。
わかりました。
くれぐれもね、このゲームを作ったのは全部日本人じゃない人たちなんですね。そこを思い描き続き聞いていただきたい。
はい。
というわけで、本当にゲームの序盤の流れをご説明しましょう。
うん。
ホネスさんはアイドル事務所のプロデューサーとして着任しました。
はい。
これからあなたが自身の理想のアイドルグループを生み出し、育てあげ、世界一のアイドルにしていきます。
おー、楽しみ。
まずはグループ名を決めていきましょう。
うわー、グループ名。
ちなみに僕は骨坂46と名付けました。
やめろよ、おい。
おい。絶対売れないだろ、その坂。
結構売れましたから、ご安心ください。
結構売れた。よかった。それをせめて物救いですね。
骨坂46、結構頑張りましたんでね。
えー、そうだな。
39:01
うーん、何にしよっかな。
湯の山45にしようかな、じゃあ。
あ、湯の山っていうのは四日市にある温泉が出る山なんですけど、
鈴鹿山脈のね、一端にある湯の山っていうの。
湯の山温泉っていうのがあるんですけど。
そこから撮った、湯の山、あの山シリーズっていうことです。
すーげーなんかパクリ感あふれる感じ。
いやいやいや、オリジナルですよ。湯の山45ですから。
すげーなんか、一時期のなんか、すごいブームね、地方アイドルブームに乗っかったなんか、
橋本環奈とか出てくるのかな、みたいな感じのね、
奇跡の一人出てくるかもしれないぐらいの希望がありますけどね。
あるね、確かにね。ま、湯の山45でいきましょう。
わかりました、それでいきましょう。
じゃあ、骨坂さん、そのグループ、どういった路線で目指していきましょうか。
どういった路線?
個性派でいきます?正当派でいきます?
いや、この名前からしたら個性派だろうね。
個性派ですか、いいですね。
個性派でいきましょう、これは。
じゃあ、どういうイメージですかね。キュートなイメージですかね、クールなイメージですかね、セクシーなイメージですかね。
いや、温泉あるからな、湯の山は。
でもセクシーに振りすぎてもあれだから、クールでいこう。
クールですか。
クールでいこう。
すっかりご当地アイドル感出てますね。
本当だね。いよいよやばくなってきたな、これ。
じゃあ、次はスカートの丈の長さはどうしましょうか。
これは重要です。これはですね。
皆さん、これ選択肢もありますけど、自分で選びますか、いいですよ。
膝下。
膝下。
うん。
ロングスカートということで。
そうね、ロングにしましょう。
いいでしょ、ロングスカートいきましょう。
ちなみにゲーム的にはミニスカート、ミニスカートの中でもインナーアリーナしか選べてロングか、あとはパンツスタイルかっていうのが選べるようになってます。
パンツスタイル選べるの?
あります。
じゃあ、パンツスタイルにしようかな。
パンツスタイルになりました。
では、続いてメンバーの恋愛についてどのようにお考えですか。
恋愛禁止にしますか。それとも制限なしで自由にしますか。
はたまたぼやかしときますか。
それできるんだ。
はい、選びます。ぼやかしておきます。
じゃあ、ぼやかしてください。
ぼやかしますか、わかりました。
はい。
続いて、メンバーのSNSについてはどうしましょうか。メンバーの自由にさせますか。禁止にしますか。それとも、ほねつさんが事前確認しますか。
いや、当面の間は禁止にしたいな。
禁止ですね、わかりました。
はい。
続いて、オーディションの際、候補者の女の子たち、事前の身分調査を行いますか。
したいね。
しますか、わかりました。
そこはしときたいね。
最後に、メンバーの送迎についてです。
42:02
送迎、はいはい。
どの程度の警備体制としましょうか。メンバー1人に対して1人以上の警備をつけますか。それとも、一層警備なしにしますか。
えっ、その間ないんだ。
ないです。
いや、警備つけよう。
警備つけますか、わかりました。
つけよう、これは。
一旦ここまでです。
はい。
ゲームの雰囲気、ご理解いただけましたでしょうか。
えっ、これロシアの方が作ったんだよね、これ。
そうなんです、これロシアの方が作りました。
このディテールの深さ、どう思います?
これはすごいね、でも。よく考えられていると思うし。
聞いてる皆さん、スカートの丈の長さ聞かれると思いました?僕ビビりましたよ。え、マジ?って思いましたもん。こだわりねえわ。
これはでもね、乃木坂オマージュなんだろうなって思うよ。
そうなんですか。
あの、乃木坂って、やっぱりそれまで出てきたアイドルと一線隠すために、露出を極端に抑えたんだよね。
で、あの、乃木坂の衣装のスカートの丈って厳密に決められてて、1人1人長さが違うんです、スカートの。
っていうのは何かっていうと、床からそのスカートの一番下までの高さが全員同じになるように衣装組まれてるんですよ。
なるほど、慎重に合わせて変わるんですね。
そう、だから腰の位置によってスカートの長さっていうのは1人1人変わってくるんですけど、そこがね、乃木坂って全部綺麗に合うように作られてるのね。
で、だからターンとかした時に、それがすごく綺麗に見えるような作りになってたりするのが乃木坂の衣装の裏話とかだったりするんですけど、
多分そういうところも、ちゃんと情報を全部調べた上で作ってるわ、これ。
なるほど。
っていうのを感じたね。
素晴らしいですね。
いろんなアイドル見てると思う。それこそビッシュとか、そういうちょっと尖った系のアイドルもおそらく見てるだろうし、
なんか、研究されてるがゆえの選択肢なんだろうなっていうのはすごく感じるね。
まあ、アイドル関係にお詳しくない方々にも補足するような形になりますけども、このゲームの本域に入ってくる部分。
メンバーの恋愛だったり、SNSだったり、オーディションの前の新編調査みたいな部分って、
割と僕目線で言うのはちょっと偉そう、おこがましいところもありますけども、アイドルのスキャンダル関係ってこの辺って結構重要なんですよね。
そうだよね。
そして、その部分がゲームにものすごい反映してるんですよ。
ここで、例えば途中聞きました。恋愛禁止にする?それとも自由にする?みたいなところ。
それって、もちろんここで選んだ結果に影響を受けて、グループのメンバーたちの精神状態であったり、そこであったりに思いっきり影響が及ぶんですよね。
45:10
いや、だからね、SNS悩んだのよ。
SNS。そう、自由にさせるか、禁止にさせるか、事前確認するか。
そこまで規制すると、裏赤作るんじゃないか問題が出てくるんだよね。禁止にするとね。
で、それにより裏赤が作られたタイミングで、それがすっぱ抜かれた時のダメージの方が大きいなと思ったわけ。
なるほど。素晴らしいですね。このゲームに裏赤の概念は存在しまーす。
あ、そうなんだ。
存在しまーす。
だから、いや、それってさ、結構重要。
裏赤の統合が発覚した、みたいなことありまーす。
いや、よく見てるわ、じゃあ。マックスさんすごいわ。
いや、それ結構重要で、だから僕一旦禁止にするって言ったのは、ゲームの途中でそれを解禁したりできるのかなっていうのを聞きたかったのよ。
できます。もちろんリスクは払いますけども、できます。
いやー、よくわかってんねー、マックスさん。それよ、それ。
だから当面はプロ意識が醸成されるまでは禁止にしておきたいわけよ。
だから乃木坂と一緒ね。ある程度この子たちは信頼できるなってなったら、徐々にマネージャーのチェックから始めて、で、もう大丈夫になったら本人の意向でっていう感じにしていきたいのね。
やっぱこの湯沢山45は。
急に地元感出るけど。
そうなんだよ、やっぱり。
こういったね、恋愛とかSNSみたいな部分のところがゲーム性にものすごい跳ねる部分だったりもするんですけども。
いや、めちゃめちゃ面白いね、これ。
で、ホネスさんが補足してくれた通り、ある種、史実に基づくというか。
そうね。
スマイルがそういうスキャンダル沙汰が結構多かったりもするというかね。
誰とは言いませんけどね。
なんかね、5期生の話題のときもそんなのあったよなーみたいな。
やめて。
新編調査とはあったよなーみたいな。
それもやっぱりよぎったよ、5期生はよぎったけど、それは言わないで。
若干ね、新編調査の話題はね、この湯沢山のやつとはね、開発機能が合わないから違うんだろうなーって思ったらもう答えがわからんって思いながらね。
まあでも、某、名前を変えた坂道グループでもいろいろありましたから。
ああ、やっぱりあったのか。
そこら辺は皆までは言いませんけど。
まあただ、この辺の話があるとね、ゲームの奥深さというか、少し感じていただけるんじゃないかなと思いますよね。
いやでも本当に思うのは、やっぱりさっきいいとこだけじゃなくて、性択を合わせてっていう話をしてたけど、
ゲームとしてもうまくいかない要素がないと面白くないもんね。
そういうことなんです。
その要素をうまく取り入れられてるとは思うわ。今の話を聞くだけでも。
ゲームとしてはね、例えばですけども、恋愛は禁止にするとか、SNSも禁止するみたいな、とにかくガチガチに縛ればスキャンダルだとは起きにくくなるわけですよ。
48:06
ただし、メンバーの鬱憤がめちゃくちゃ溜まったりみたいなね、逆デメリックもあるわけですよ。
そうなんだよ。バランス大事なんだよ。
これも僕の体験でありますけどね、SNSとかそういった部分のところね、
いやー禁止させんのかわいそうだよって思って普通に自由にさせちゃうんですけどもね、なかなかのスキャンダルが多かったですね。
もうどこかのお笑い芸人と写真撮られちゃったよとかね、
なんかどこかのメーカーの悪口をツイートしちゃったよみたいなことがあるよね。
やめてくれよーみたいな、もう賠償金がどんどん発生するみたいなことを言いながらね、あっという間に経営なんでしたね。
いやだからその、やっぱり信頼関係ない中でいきなり自由にしちゃダメね。
それはプロデューサーとの信頼関係の度合いみたいなのもあるの?
信頼関係の度合いはあります。そして恋愛みたいな要素もあります。
すごいなー。
僕ちょっとそのルート入らなかったんですけども、特定のアイドルと自分の事務所のグループのメンバーとね、恋愛しちゃって。
これもまたどこかの名プロデューサーのオマージュに感じずもいられないんですけども。
まあそうで、やっ…さんがそうだ。
まあそういった部分も最終的にメンバーと結婚するというエンディングパターンもあるよみたいなことを見てね、
うううううって思いましたね。
エンディングじゃないでしょ。
マックスううううって思いましたよ。
彼からしたらエンディングじゃなくてそれスタートだからね。結婚は。
またそういうこと言っちゃう。
そこからいろんな着想を得て新たな坂道グループとか作ってたから。
そうですね。まあそしてね、その恋愛がうまくいかないパターンももちろん用意されているのでご安心ください。
面白いですね。それぜひやっていただきたいですね、あの方に。
まあ見てね、こういうすごく表裏が激しいゲームなんですよ。
へえ。
まあその他ね、このスキャンダルとかっていう部分だけではなく、単純にこう経営シミュレーションとしてね。
現実僕が陥った状況とかでいくっていうですね。
まあ僕は骨坂46とね、とても有名なアイドルグループをオマージュして、たくさんのメンバーを抱えて頑張っていこうと思って。
特定の子をセンターにして頑張っていこうと思ったりもしましたけどもね。
聞いたことあんの?
その特定の子が働き過ぎによって怪我をしてしまってグループが破壊するみたいなことが頻繁しましたね。
もうイコバか平手かじゃん。
身体的な負荷がすごかったですね。
やばいですね。
そして人気が出ないアイドルの給料面の不満みたいな部分とか非常に多かったですね。
いやーあるねー。
人気メンバーが月給何百万と稼いでる中で、お前月給3万かー。
51:00
あげてあげてー。あげる時計なんだー。
シビアなゲームだなこれ。
めちゃめちゃリアリティあるな。
やってて辛かったですね。
まあまあそういうゲームの奥深さがあるんですけどもね。
もうちょっとねゲームの流れをもう少しだけさらって進めて終わっていければなと思いますけども。
お願いします。
無事アイドルの方針、グループの方針というものを定めたホネス君。
ここからはアイドルを雇っていきます。
オーディションをします。
そしてそのアイドルの採用不採用というものをホネスさん自身が決めます。
そして合格とした採用したアイドルの子たち、メンバーをダンスレッスン、ボーカルレッスン、そしてスタイリストの方を別途雇って
ルックスの強化というものを図っていきます。
そして続いてはまあある種、メインディッシュというか、楽曲の制作ですね。
楽曲のタイトルを決めて、イメージを決めて、フォーメーションを固めていきましょう。
そしてプロモーションの方法も決めていきましょう。
やらなきゃいけないこと鬼のようにあるな。
それだけじゃないですよ、もちろん。
楽曲作っていきなり売れる、そんなわけないですからね。
メディアへの露出を示させましょう。
ラジオ番組でもいいです。テレビ番組でもいいです。
インターネットの動画配信でもいいです。
あなたのグループのメンバーたちが活躍するオリジナルの番組を作りましょう。
ちなみに僕は駆け上がりラジオというラジオ番組を作りました。
あるじゃねえか、それは本当に。
まあ、マンネリ化が早かったんですけど。
うるさいよ。10年続いたんだよ、あの番組も。
いや確かに。
マンネリ化って言うな、おい。
僕も意地で最後までやりましたけど。
リスナー数が固定化が激しくて、新規のファン獲得に繋がらなかったというお点がありましたね。
ハイアツーもそうじゃないか、それ、おい。
そしてメディアを作って、その次はライブを企画する。
そして海外公演へ、これも企画していきましょう。
すごいね、海外も。
どこの国を巡るのか。
まず中国だろうな。
その渡航経路を決めることによって経費の節約とかもできますからね。
ああ、なるほどね。
一ヶ所だけでは損が大きいですから、中国だけではなく、ついでに韓国とかアジア圏とか巡っていただきたい。
シンガポール行こう。
ただ、巡りすぎると怪我しますんで気をつけてください。
すぐ怪我すんな。
そしていつか総選挙みたいなね。
ああ、イベントね。
握手会みたいなね、そういうイベントも開いていただきたい。
54:01
どんどん企画していただきたい。
みーぐりでいいかな。
オンラインミートでやっていきたい。
そういうのもいいですね。
ただ、予算には気をつけてくださいね。
そうか、システムがかかるのか。
そうなんです。
そしてどんどん大きくなっていったら、資金にもいとりが出てきましたら、
2期生、3期生と、
うわー、追加オーディションだ。
そう、追加オーディションをかけていただいて、どんどん雇っていただきたい。
アイドルのグループがそれなりの人数になってきましたら、
派生グループを結成していただくこともできます。
はいはい、姉妹グループみたいなもんですね。
ちなみに僕はハヤツというグループを作りましたね。
その次にそういえばというグループを作りましたね。
最後になんとかというグループを作りまして、
最終的に3つの派生グループを結成しました。
骨坂46、総勢35名のピックグループになりましたね。
いや、すげーな、それ。超巨大グループじゃん。
ただまあ、なんかこう、
ハヤツとなんとかってそれなりに売れたんですけども、
そういえばがマジでどうして売れないんだろうなってぐらいで、
マジで売れなかったんですよね。
なんでなんでしょうか。
それ本当の番組と一緒じゃないか、それ、おい。
やめろ。
本家、骨坂46もハヤツもなんとかも、
CDを出せば何十万枚って売れるグループになるんですよね。
え、すごいじゃん。
そういえばだけは5000枚くらいしか売れないっていうね。
なんでなんだろうなって。
やっぱあれだよ、愚痴が多かったんじゃない?そういえばは。
なんでなんだろうなー。
泣かず飛ばずってありますよね。
売れなかったんですよね、あれね。
そうですか。
ただまあ、こういう経営シミュレーションをしていきます。
大きな流れはこういうことになっていきます。
なるほど。
感じていただけましたか?
うん。
僕、そう。
このはいりもとしんぼうで聞いている程度のアイドル知識でさえもう、
あっぱれでござる。
MAXさんあっぱれでござると。
いやすごいよ。
フォーメーションを固めてるときね。
いやーどうすっかな、やっぱこいつがまた次もセンターかな。
あっあっあっあっあっ、2列目にしたらめっちゃテンション下がってる。
あーやばいやばいやばいやばいみたいな。
いやーどうしようかなんでもな、ダブルセンターにしたいんだよねーみたいな。
それもう西野と真夏の関係じゃないか、それもう完全に。
あ、西野後ろ行っちゃったみたいなことでしょ?
そうなんです。
あのちょっとね、フォーメーションを変えすぎると、
なんで私下がったのかなーみたいなこと思うメンバーが必ずいるんですよね。
うわーなんかもう、ガチ乃木坂見てるみたいになるわ。
不思議なものでね、いろんなメンバーのご機嫌を取ろうとするとうまくいかないんです。
そうだよなー。
そして、一期生のご機嫌だけ取ろうとすると、このグループは伸びないんです。
いやーそうだよね、そりゃそうだと思う。
一期生のこのすごーくステータスの高いメンバー、
堀宮を名乗るのかなーみたいな、
うーんこの子をうまいにしたい、どうしてもバレッタを発売したい、
そんなこと思いましたけども、すごい西野のテンション下がってんじゃーんみたいなこと思いながらね。
57:04
やっぱりそのね、新しいことをやるタイミングの既存のメンバーのテンションの下がりはね、
もうどうやったってもカバーできないから、
次で挽回するしかない、次のシングルで挽回するしかないですよね、やっぱりね。
これがメンバーだけでもないんです。
え?
ファンからの抜粋もあるんですよね。
なぜだ、なぜ受け入れられない二期生、なぜなんだ、不具合だ、どうしてなんだ、戻します、次のCDでは戻します。
ただ、楽曲のフォーメーションとして、クオリティとして、グループ全体のパフォーマンスの質としては、
二期生を大事にしたいんです。
なんか悩みがつきませんでしたね。
もう僕が四期生、五期生を雇う頃にはもう、とにかく雇っちゃえ、
えーい、うるさいうるさい、メンバーのメンバー、もう知らない知らない、ファンの反発とか知らない知らない、
ライトソウルに財布受ければいいんだーって、マニアソンなんか知らねーよ!
なんか今の乃木坂の上みたいになってますけど大丈夫ですか?
そうか、そうなってくんだな。
ちょっとね、気を張り続けられない、そういう状況になりますね。
王女対アイドルって難しいな。
いや難しいよ。
そういえば売れなくてもいいやって、もうとにかく挑戦的な楽曲だけ作ろうか、そういえばは、みたいなこと思っちゃいましたよね。
そうか、なるほどね。
ただまぁ、一部僕のゲームプレイの状態であったりね、大きなゲームの流れをご紹介しましたけどもね、
このゲームの雰囲気、なんとなくご理解いただけたでしょうか?
いや、とっても、はい、わかりましたよ。
遊んでて思うのは、日本人じゃないMAXさんが作っているこのゲーム。
でね、これね、ゲームの仕組みとして、今話したゲームの仕組みとして、日本のアイドル事情めちゃくちゃ詳しく知ってるな、それをめちゃくちゃ詳細に反映してるなって思うんですけども、
このゲームただただシミュレーションするっていうだけではなくて、ゲームを進行する上ではシナリオがちゃんとあるんです。
ほう。
そのシナリオ、日本のアイドル文化ってどうあるべきなんだろうか、とか、
究極のアイドルって何なんだろうか、みたいな。
そういうメッセージ性が結構ガッツリある作りなんですね。
思いが強いね。
そうなんですよ。
このゲームをやっていて、ずーっと感じたのは、意思が強い。
エネルギーが強いって。
すごいわ。
僕は思いました。
うん。
そして、最終的に思うんです。
1:00:01
はい。
これをね、僕が言うのは筋違いだなとは思うんですけども、
うん。
このアイドルマネージャーの開発人の思いの強さってものをすごーく強く感じまして、
こういう思いの強さって、
うん。
誰やどにもあるべきなんだなって思ったんですよね。
あーなるほどね。
クラウドファンディングみたいなね、そして少数制でダンサーみたいな人が引っ張っていくゲーム開発スタイル。
うん。
これね、作り手の思いが全てなんだなってすげー思ったんですよ。
そりゃそうだね。
ダンサーを見てると、ダンサー自身は同じようなことできるタイプの人間だなーって思うわけです。
うんうんうん。
アイドルマネージャーと合わせてね、聞いてる皆さんも、
ダルマ島の宿屋さん、どうか温かく見守ってあげていただきたい!
うん。
そう思いました!
はい。
そのオーバーで伝えたかったのは、アイドルマネージャーじゃないです。
えっ?
ダルヤ島どうかよろしくお願いいたします!
盛大なプロモーションだったわ、今回。
はやりもん通信部は、パーソナリティ2人が考える、面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、面白みを優先するあまり、
誤弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
うん。
今回は、広告案件だったんですね。
そうです、広告案件です。
盛大なね。
お金はもらってないんだけどもね。
うんうん。
まあまあ、とはいえ私もダルヤ島に橋の方ですけども絡ませていただいてはいるのでね。
そうだね、ツッコミ担当だったよね。
あんの?ゲーム作る上でツッコミ担当あんの?それ。
いや、あるんだったら入れていただきたいけど。
スタッフロールでバーって早々たるメンツが並ぶだけで、
ツッコミ、ホネストって書いてあるのがわくわくしちゃうよね。
ちょっと待って、日本語はまあいいわ。
なんかお笑い要素でいいけど、
それローカライズされて英語とかになった時にどう表現されるの俺もう。
ツッコミ。
T-S-U-K-K-O-M-I。
ツッコミ、ホネスト。
ツッコミって書いてオネストって書いてあるから正直者なのかなこいつみたいになるじゃん。
どういうことなのみたいになるけどそれは。
いやいやまあそうは言ってもね、
私も小平さんも関わってるダルマ島の宿屋さん。
いろいろ今開発のところでね、
あれどうするこれどうするって悩みながら進めているところであると思いますけども。
うんうん。
1:03:00
ぜひこの経営シミュレーションという観点は、
アイドルマネージャーと通じるところはね、やっぱりあると思いますし。
よろしくお願いしたいなというふうに思いますけれども。
発売日未定ですけどね。
まあね、そうそう。
まあでもちょっとそれは気長に待ってもらいつつ。
その間にやっぱりアイドルマネージャー遊ぶっていうのも手じゃないですか?
まあ、
乃木坂もっと、ドゥワイスもっと、
あとなんかだったかな、いろんなのもあるんですよね。
それちょっと気になるな。
無限大に遊べるね。
いやすごいよ。すごい。
本当に聞いてて、ちょっとあまり言わないほうがいいんだろうなっていう言葉いっぱいあったけど、
でも本当によく研究されてるなって思うね。
その話を聞くだけでもね。
やっぱり、なんか、
僕はこれをぜひ、
今乃木坂46って、
YouTubeチャンネルに乃木坂配信中っていうチャンネル持ってるんですよ。
もうちょっとで100万人になるくらいかなの規模なんですけど、
そこの中にメンバーたちが、
なんかいろんなゲームをやったりとかする企画があったりするのね。
それこそ桃鉄やりましたとか、
いろんなゲームをやってますの中に、
インディーゲーやってみたいみたいなので、
これぜひ乃木坂のメンバーにもやってもらいたいし、
いやそれはやらないほうがいいんじゃないか。
乃木坂を今運営しているマネージャーさんたちにやってもらいたい。
マジで。
これは面白いんじゃないかと思うんだよな。
まあいろんなききこもこもがゲームの中で体感できますからね。
それが本当の要はアイドルを運営している人たちの目からして、
あああるあるなのか、
いやこれはさすがにやっぱりちょっと空想が過ぎるなのか、
そういうところの感想聞けたら面白いよねと思うし、
たぶんマックスさんも、
それもし乃木坂のスタッフさんとか乃木坂がやったら本望だろうね。
まあそうだね。
もう小裸に言うと思うよね。
俺に、僕にお金を払わせてくださいって。
そんな口調の人かどうかわからない。
文章上にインタビューで諸書いてたからね。
日本のメディアはちょっとそこおかしいです間違ってますよって。
ああそう。
いやでもそうだよね。
やっぱりコンテンツを見たいっていう欲求が強いっていうのはやっぱりその熱量だもんね。
素晴らしいことだと思います。
なんかたぶん言葉を通じないけど、バイブスでマックスさんと繋がれる気がしますね。
わかんないけど。
まあそんなわけでね。
僕もアイドルマネージャーやったことありますとか。
私もアイドル好きなんでちょっと買ってみますとか。
ぜひそういうのがあればお便り送りいただければと思いますよ。
お便りは番組ホームページのお便りフォームから送りいただければと思います。
1:06:03
番組ホームページは入りモン通信ボタンで検索するとアクセスいただけます。
またツイッターおごりの方はハッシュタグハヤツを使ったときとも募集中です。
みなさんからメッセージお待ちしております。
そんなわけで入りモン通信ボタンエピソード179話以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いできた私はおねえさんとコウヘイでした。
それではみなさん次回までごきげんようさようなら。
また来週。
01:07:00

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