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2023-08-14 1:36:19

Lv.67|ゲーミングお父さんをなんとか(ゲスト:たけおさん&むらしゅんさん)

spotify

Lv.67配信です。

//// 出演 ///////////////

こへい

ゲスト:たけおさんむらしゅんさん

//// キーワード ///////////////

本日はゲスト回/こどもとゲーム/お父さんとゲーム/こへいは息子とガンプラを作りたい/ポケモンすごい/ゼルダすごい

//// チャプター ///////////////

()|OP「今回のゲストはどちらもお父さん」
()|本編「ゲーミングお父さんをなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

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//// その他 ///////////////

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サマリー

今回のゲームなんとかは、大切なお父さんがゲームをどう楽しんでいるかをゲストのたけおさんとむらしゅんさんに語られています。本編では、タケオさん、むらしゅんさん、そしてヤンヤンが集まり、子育て中のお父さんたちの話をします。それぞれの家庭状況や子供の状況に応じて、ゲームをする時間やスタイルも異なっていることが明らかになります。お父さんと子供の関係によって感じ方が異なりますが、共通するのはお父さんがゲームをすることです。子供が生まれると生活リズムが大きく変わり、趣味のポッドキャストやゲームに時間を割くことに戸惑うお父さんたちの様子が語られています。ポケモンやマイクラに興味を持った子供たちの成長過程や、親の意図しない影響について話し合われました。ゲームをすることが居心地悪くなってしまうため、基本的に子供が起きている時にはあまりやらないようです。しかし、子供が動けない頃には自分もゲームを遊びたいと思ったり、子供を抱っこしながらゲームをするといった遊び方もしていました。ゲーミングお父さんの気持ちについても話されており、自分が遊びたいと思っているゲームを子供と一緒に遊びたいと思うゲーミングお父さんの姿勢について述べられました。また、ゲストのたけおさんとむらしゅんさんが登場し、話題に上がったのは、「なんとか」のLv.67、Web 2.0、SNS、ポッドキャスト、ツイート、そして「ワンダーフルクラフト」、「マドリカ不動産」、「アルティメットチキンホース」といったゲームでした。

ゲーミングお父さんの楽しみ方
【ゲームなんとか第67回】
みなさんこんにちは、こへいです。
ゲームなんとか第67回です。
この番組ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい、今日は1人です。
まあそれもね、いつものHARUさん・Danさんがいない状態なんですけども、
今日はゲストの方をお呼びしてます。
それも2名。
まあ今日1人でね、別に頭に話せることもないんで早速お呼びしちゃうんですけども、
今日はゲスト2名。たけおさんとむらしゅんさんです。
よろしくお願いします。
たけおさん・むらしゅんさん「はーい、よろしくお願いします。」
たけおさん・むらしゅんさん「お願いします。」
たけおさんのゲーム体験
お願いします。
まあお二方、お初で登場いただくお二方が同時に来るとどっちがどっちだってなってしまうと思うので、
最初にたけおさん。たけおさんはあれだよね、ポッドキャストをやってらっしゃるということで、
そこの自己紹介的なものも含めて一言お願いしたいんですけどもどうでしょうか。
たけおさん・むらしゅんさん「はい、了解です。では私から先に行かせていただきます。」
たけおさん・むらしゅんさん「改めまして、はい、たけおと申します。よろしくお願いします。」
よろしくお願いします。
たけおさん「コヘイさんから紹介いただいたように、ライト級ゲーマーラジオっていう読み方はそうなんですけど、
検索するときは軽量級っていう風に書いてもらって引っかかって出てくるような、
一人で喋るゲーム系のポッドキャストをね、やらせてもらってます。」
お願いします。
たけおさん「はい、よろしくお願いします。」
そしてもう一方が、むらしゅんさん。こちらはポッドキャスト等をやってらっしゃるわけではなく、
ゲーム団とかのリスナーさんということでね、今日来てくれたんで自己紹介を簡単にお願いいたします。
むらしゅんさん「はい、むらしゅんと申します。よろしくお願いします。」
お願いします。
いや、今言っていただいた通り、ただのリスナーです。
一応ですね、ゲームに絡めた話をすると、
15年前ぐらいですけど、ゲオっていう全国チェーンのゲームとかレンタルDVDとか
扱ってる店があると思うんですけど、あそこで店長をやってました。
たけおさん「えー、店長さん。お世話になっております。」
最近は僕もダウンロード系が多いので、あまり店にはいかなくなったんですけど、
それでも今でもたまに利用、今は利用者として利用したりはしてます。
すいません、そのぐらいですかね。
全然、でもそういう経歴もあるんですね。
たけおさん「当時DSが大流行りしてる時で、毎日DSないですかっていう電話を受けて、すいません品切れですっていうのを繰り返してたっていう記憶がすごいあります。」
ノートレとかみんなしてましたからね。
DSの頃は異常でしたね。DS欲しいぞ欲しいぞっていうのはね。
確かにありましたね、その時期ね。
いやー、でもここまでお聞きいただいて、リスナーさんもなんか今日のゲームなんとかちょっと違うんじゃないかって思ってると思うんですけども、
今日は異色なんですよ、確かに。異色の取り合わせでやろうかと思ってます。
ゲームの時間と家族との関係
たけおさん「何の集まりなんですか?」
ここまでなんだかよくわからないっていう。
そうなんです。この3人、僕も含めて今日集まっている3人、話すのも今日が初めてなんですよ。
たけおさん「はい、初めまして。」
何か別の機会で話したとかそういうのもなく、
今日は何でしょうね、タイトルに書いてあるので皆様お気づきだと思うんですけども、
今日はお父さん、ゲーミングお父さんって名付けてはいるんですけれども、
子供がいる家庭としてね、お父さん知ってます?っていう人をお二方逆に呼んでみて、
うちの番組に呼んでみて、お父さんとしてゲームをどう楽しんでるかっていう話をできればなーと思って、
運が良いのか運が悪いのか知らない矢が立ったのがこのお二方というところなんですね。
たけおさん「ありがたい話です、ほんと。」
僕としてはズーズーしくお二人をね、ぜひ来てくれませんか?っていうふうに呼んでね。
たけおさん「とんでもない。」
そこで非常に前向きに答えをいただいたっていうところでね、本当にありがとうございます。
たけおさん「ありがとうございます。」
たけおさん「こちらこそ光栄です。」
そんなわけでね、今日本編ではお父さんとしてっていうようなところのゲームの話をしていこうかなと思っているんですけども、
オープニングではある種ゲストの方をお呼びしているときにいつも通りっていう感じでね、
ゲストの方がどんなゲーム好きなのかなーみたいな部分のところを話し聞いていければなと思うんですけれども、
たけおさん、むらしゅんさん、最近なのかな?最近遊んでるゲームだったりとか、
まあ僕はこういうジャンルのゲームが好きだなーみたいなものがあれば是非聞いてみていいなと思うんですけれども、
なんかあります?
たけおさん「私最近は、まあ本編の方にちょっと関わっちゃうかもしれないですけど、
隙間の時間に遊べるゲームっていうのが結構多めになってきたなーっていう傾向がありますね。
なので、スプラトゥーン3をよく最近まではやってたりとかしました。
あれ時間が決まってて途中で抜けられないから、途中で抱かれちゃうとあれなんですけど。
確かにそうですよね。
ワンマッチはさほど長くないけども、不足の事態に対応しづらいというのがありますよね。
たけおさん そうなんですよね。だから不足の事態になったらちょっと妻の方にお願いしますと。
申し訳ないながら、謝りながらお願いするって感じになってしまいますね。
たけおさん それこそめちゃくちゃあるあるですね。僕も同じような経験がございますわ。
そこは奥さんは心よくやってくれるんですか?
たけおさん まあまあまあまあまあ心よくやってくれてんじゃないですかね。
あとでちゃんとこちら側で後の寝かしつきはやるよみたいな感じで分担しながらって感じです。
甘いっぱなしはいかないですよね。
それ多分うちは絶対無理なパターンですね。羨ましいですから。
たけおさん その無理っていうのは何でまた無理な感じなんですか?
僕たけおさんのポッドキャストも聞かせていただいたんですけど、
奥様もゲームをやられるのかなと思ってまして、
うちは嫁さんは全然やってくれないので、むしろちょっとゲームを敵視しているというか。
たまに下打ちされるみたいなところがあるので。
たけおさん なるほどな。それもまたありますよね。
羨ましいなとちょっと思いました。
じゃあ逆にたけおさん、逆にというのは変ですけども、たけおさんちは奥さんとかはどんなゲームをやるとかあるんですか?
たけお そうですね。最近だとゼルダのティアキンが、もともとブレスオブザワイルドをすごくハマってやっていたので、
ティアキン出たら買ってすぐやろうって言ってやり始めた方がいいんですけど、なかなか通して時間が取れないので。
そうですよね。
たけお 本当にちょっとずつ空いてる時間に疲れてないときにっていうので遊んでますね。
そうですよね。足の長いゲームですからね、あれね。あれなんかやめどきがわからなくなりましたよね。
たけお 本当に本当に。あともう一個ダンジョン的なの一個やろうって私もちょっとやるんですけど、いつの間にか2,3個ぐらい進んでたりしてしまう感じで。
ホコラクリアして外に出ると遠くにもう一個ホコラが見えるみたいな。
たけお そうそうなんですよね。ピン打っとこうだけじゃ進まない。
あんなあ、あそこにあんなあ。一応近くまで歩いておこうかなみたいな気持ちあるんですよね。
たけお わかる。
開きちゃったから入るかなーって。入っちゃったからやっとくかなーって。
たけお ちょっと中のぞくだけみたいな。
ハートの器にあと一個だぞって。あれ?ってやるんですよね。
たけお そう、やっちゃいますね。
気づいたら3時間経ってるみたいな。
たけお そうそう、そうなんだよ。そしてメインストーリーは全く進んでないみたいなことが起きるんですよね、何のゲームね。
それはハルさん現象ですね。
たけお ハルさんもっと地下深くの世界を歩いてるところがありますけどね。
たけお いやーでもそうですよね。奥さんもゲームやる。うちはそこまでやんないんでね。ちょっと羨ましくも思いますね。
そういう点だと結構理解はある方かなーっていう感じですね。
たけお いいですね。
じゃあ村春さんちはどんなゲームやります?
村春 僕は最近の進行状況で言うと、こないだFF16を終了しまして。
終了した。おー素晴らしい。
村春 で、次はアーマードコアかなって思ってるんですけど、それが8月後半。
なのでちょっと間が空いちゃって、今ちょっと迷子になってるんですけど。
あーなるほど。確かにちょっと空きますね。2、3週間?微妙ですね。
村春 ちょっと時事ネタなんですけど、僕住んでるところが沖縄で、ちょうどこの収録の前にでっかい台風が来てですね。
大変だったでしょうね。
村春 そうなんですよ。たまたまうちは停電しなかったので、ゲームできたのでよかったんですけど。
その時に何やろうかなと思って、どうせならその時しかできないゲームをやりたいなと思って。
マイクロソフトフライトシミュレーターっていう飛行機のゲームがあるんですけど。
あるさんがよく話してるやつだ。
村春 あれ面白い機能があって、ライブウェザーっていうのがあってですね。
その時のリアルタイムの天気で飛行機を操縦できるっていうのが。
えーすごい。ということは?
村春 ちょうどその時沖縄に台風が来てたので、リアルだったら絶対できない台風の中をジェット機で飛び回るっていう。
えー。
村春 その時の気圧配置とか天気図みたいなのが出るんですけど、でっかい渦巻きみたいなのが上から見ると。
それはもう現実では飛べないでしょうけど、ゲーム的にはまともに飛べるんですか?
村春 ゲーム的には意外と離陸とかはできるんですけど、全然思うように操縦できなくて。
あーなるほど。
村春 無理矢理下に行こうとすると、急に画面が真っ暗になって。正確な文章は忘れましたけど、火深により機体に重大な損傷が生じました。
落ちる落ちる。
村春 ゲームオーバーみたいな感じに。
ゲームオーバーあるんだ。
村春 ゲームオーバーっていうか、本当そこで終わっちゃうみたいな。で、リトライしますか?みたいな感じで。
そんなライブウェザー、そんな機能あるんですね。
村春 そうなんですよ。
へー面白い。
村春 それが面白くて、フライトシミュレーターは結構前に一回やって、面白かったんですけど、結構置いちゃってたんです。
でもそれがきっかけでまた再燃して、いろいろやってました。富士山の周り飛んだりとか。あれは面白いですね。
それもまた沼のような永遠に終わりのないゲームというか。
村春 そうなんです。グランツーリスモとかと一緒ですね。クリアという概念がないっていう。
興味が湧く限りは永遠に遊べるってやつですよね。
村春 そうですそうです。最近はそんなをやったり、あとちょっと本編にも関わりますけど、子供と一緒にIt Takes Twoをやったりとか。
へー。
村春 やってましたね。
じゃあお子さん結構ゲームもできる感じの。
村春 そうですね。うちの子は5歳なんですけど、ダメ元でやらせてみたら意外とできたっていう。ちょっとびっくりしました。
へー。
村春 こんなところで成長を感じるみたいな。
なるほど。それもまたありますよな。
村春 はい。最近はそんな感じです。
いいじゃないですか。それぞれというかね。
子育て中のお父さんたちの状況
今日の本編の話題とも絡んでくるんで、この場であんまり話してもしょうがないと思うんですけども。
家庭状況というか、お子さんの状況に応じてゲームできるできない。ステータスが違うなという気もしていて。
本編入ってから細かく話そうとは思うんですけども。
坂本さん家はある種、お子さんがまだまだちっちゃいので、親御さんとしてはそこまでゲームしづらいなっていうタイミングにあるっていうことですよね。
村春 そうですね。やっぱり起きてる時間、寝てる時間っていうのがまだリズムが大人と完全に一緒じゃないんで、やっぱりそこがどうしてもって感じですね。
元々長編のRPGみたいなのを私は好きな方なんですけど、どうしてもやっぱりコマ切れになっちゃうと時間取れないなっていう風な感じで、
結構さっき言ったみたいな隙間時間に遊べるゲームに変わってきちゃってるなっていう感じがありますね。
そうっすよね。一方村春さんはお子さん5歳ぐらいということで、対比すれば大人とおおよそ同じスケジュール間で生活する感じですもんね。
村春 そうですね。5歳って言ったらクレヨンしんちゃんと同じなので、だいぶ人間らしいというか、くなってきたぐらいが5歳って感じですね。
そうっすよね。僕、うちはちょうど合間なんですけど3歳だったりもするんで、ある程度大人と同じような夜にたっぷり寝るっていうのはスタイルになってきたものの、
まだまだ一緒にゲームをするっていう感じじゃないなっていうのは頃合いではあるのでね。
三者三様の生活リズムスタイルになっている状態なんだろうなーっていうのを冒頭の話からもちょっと感じるというか。
そうですね。
今日はここらで本編に移っていこうかなとは思うんですけれども、そういう三者三様の状況の親が集まってきたので、
お父さんが集まってきたので、本編の中でゲーム好きなお父さんが集まるとこんなこと思ってるよねみたいな話ができればなという、そんな趣旨でございます。
そんなわけでね、今日は3人でワーワーと話していければと思いますので早速本編入っていこうかと思いまーす。
はい、お願いします。
本編でーす。
はい。
はい、そんなわけで引き続きタケオさん、むらしゅんさんと一緒にゲーミングお父さんをなんとかということでやっていこうかなと思いまーす。
よろしくお願いします。
お願いしまーす。
まあ冒頭もちょっと話したっちゃ話したんですけども、今日のこの3人が集まった趣旨というかで言うと、
Twitter見てる方は見てくれてるかなと思ったりもするんですけども、ゲームなんとかの方でTwitterでお便り紹介最近してまして、
そのお便り紹介の中でゲーム遊ぶ時間ってどんな感じですかっていうお便りがあったのを紹介したときがあったんですよね。
そのときに子供がいるんであんまり時間が取れないんだよねみたいなコメントがあったりとか、
僕自身もそうだったりもしたんでそんなことをリプライとかで返してたりもしたんですけども、
そういうTwitter上のやりとりがある種きっかけになったというか、ひょっとすると子育て中のお父さんを集めたらなんか少しいつもと違う話ができるのかなみたいなことを思いまして、
Twitter上でよくお見かけする村春さんに声をかけてみたりとか。
あとはタケオさんに関してもリスナーさんからライト級ゲーマーラジオのタケオさんが今ちょうど子育て中ですよみたいなことを教えてもらって、
あ、そうなのって言って。
タケオさん「そうなんですか?」
ゲームなんとかのリスナーさんに教えてもらったんですよ。
タケオさん「そういう経緯だったんですか?」
タケオさん「僕はさも知ってる体でタケオさんどうすか?って聞きに来たっていうね。」
ヤンヤン「いやーありがたい話ですね。」
タケオさん「そんな流れでお二方をお呼びしたっていう経緯なんですね。」
ゲーマーラジオのタケオさん「はい、じゃあそのリスナーさんに感謝ですね私は。」
タケオさん「そうなんです。」
ヤンヤン「僕は今コヘイさん気使ってコヘイさんから声をかけたっていう風に紹介していただきましたけど、僕の方から恐れ多くもよかったら協力させてくださいっていう風にTwitterで。」
タケオさん「そうそうそうですね。」
タケオさん「それもあったんで、じゃあこれもう一人くらい呼べばいけんなって思ったんで、僕の気持ちの呼び起こすところになったんですよね。」
ヤンヤン「いやーありがたい。ありがとうございます。」
タケオさん「いえいえ、こちらこそありがとうございます。」
タケオさん「そんな感じで今日はまあ3人の共通点としては子育て中のお父さんであるっていうのが唯一の共通点。」
タケオさん「多分ですけどもリスナーさんの中にもそういう人多いんじゃないかなと思ってましたね。お子さんもいるよって方も多いんじゃないかなと思ってまして。」
タケオさん「まあリスナーさん全員がそうとは言えないですけども、ある程度こういう同じような共感を呼ぶようなお話ができればなあと思ってるっていうのがまあ思惑でございます。」
リスナーさん「はいそうですね。これからもしかしたら子供が生まれるかもっていう人に向けたらこういう風になるのかもしれないみたいな。」
タケオさん「そうですねそれも多いなりますね。」
リスナーさん「そんなのもあるかもしれないですね。」
タケオさん「それならちょっと希望的な話をしないといけないですね。」
ゲームをする子供たちの状況
リスナーさん「そりゃあもちろん。」
タケオさん「まあでもあとはあれですね。注釈って言うと大げさですけども、たぶんリスナーさんみなさん全員そうは思ってないと思うんですけども、別に学びのある話をしようとか、お父さんのあり方を議論しようとか、そういう真面目な話をしようと思っている趣旨はあんまないんですよ。
お父さん集まってみたんで、みんなでワイワイお気楽に話そうぜっていうそういう趣旨でございますね。そこのところもご理解いただけると幸いです。そんなに真面目な話をするつもりはないです。」
タケオさん「いつものようなゲームなんだからと思ってもらえればと思います。この辺からざっくばらに話していければなと思いますけれども、改めてですけども、3人のお父さんステータスというかお子さんの状況とかざっくり伺えればなと思いますけれども、
我が家、最初僕から話しますと、僕、コペの家としては息子が一人います。ただいま3歳2ヶ月ですね。たぶんわからない方もいると思うんで、一応3歳2ヶ月ってどんな感じやねんっていうのを話してみようかなと思うんですけども、言葉はある程度喋るようになってきたんですよ。
一語二語ではなく文章っぽいものを喋るようになってきたんですよね。例えばお父さんが好きなポケモンって何?みたいなことは言うようになってきたんですよ。でも、その文章を細かく、僕が返す言葉を細かく理解できてるかというと怪しいなって思ったりもしますし、あとゲームを遊べるかっていう目線でいくと正直試したことはないんですけども、まだ難しいよねと思うような感じかなと思ってますね。」
でも最近で言うと息子と一緒にポケモンの歯磨きのアプリ、ゲームって言うとあれですけども、ポケモンスマイルっていう歯磨きするアプリがあって、それを一緒にするようになりました。
なので、スマホ見せて画面タッチする、ここがボタンなんだなみたいなことを認識するってこと自体はできるような感じというか。ひょっとするとコントローラー的なものも握らせたらある程度触れるのかもなって思うぐらいの、そういう状態かなって思ってもらえればいいかなと思います。3歳の状態ってそんな感じかなって思ってもらえればなと思います。
じゃあ竹男さんちはどんな感じなんですか今。 そうですね、うちはまだ生まれて半年いくかいかないかぐらいなので、もうお二人に比べたら完全にまさにライト級のゲーミングお父さんって感じなんですけど、まだまだ全然、だからさっきのコヘイさんの話も3歳ぐらいになったらそうなんだっていう風に聞いてる立場で。
わかんないですよね、なんでみないとね。僕も逆にムラシュンさんちの5歳想像つかないですもん。 あとで聞いてみたいですもん。で、うちの話でいうと半年ぐらいなんで、まだあれですね、やっと寝返りしたとか寝返り返りをもう一回元の仰向けうつ伏せの状態に戻るみたいなことがやはりできるようになった。パチパチっていう感じですね。
じゃあ、首座ったけど腰座ったかというと微妙みたいな感じ。 まだ腰座ってないですね。お座りはまだできないっていう状態。背中へ支えてあげてしてあげてるっていう感じ。それがだいたい6ヶ月ぐらいなんで。
まあゲームはおろか、まだ会話は全然まだまだできないっていう状況なんですけど、昨日初めて泣きながらママという風にですね、読んだんですよね。私が本人が眠いのにおむつ替えてる時に泣きながらママーって呼ぶんで、私のメンタルポイントMPには結構来る出来事で。
そっちか。 なぜパパじゃないんだ。 なぜ俺を呼んでくれないんだっていう風に思ったんですよ。
やっぱママが最初なんですね。 それもまたお父さんのあり方ですね。 ほんとに。でも喜ばしいことだね。 そこは素直に喜びたいですね。
だいたいそれぐらいの感じのステータスですね。 じゃああれですね。全然夜中バンバン起きるっていう子来すよね。
そうですね。ただうちの子は世間一般でいうところの夜泣きっていうのがあんまりないのかなっていう感じなので、夜はよく寝てくれてる方ですね。
そうっすよね。この辺は子供それぞれって聞きますもんね。 そうなんですよね。世間一般と比べてうちの子はこれはできるけどこれはできないみたいなのが結構あるなって思うところとして最近よくありますね。
なるほどなるほど。ありがとうございます。じゃあ村春さんちはどんな感じなんですかね。
そうですね。うちはもうさっきもちょっと話しましたけど5歳なのでだいぶ人間らしくなってきて、普通にゲームもするし、あんまり見せたくないんですけどYouTubeとかも見ちゃうし、一回見出すともうずっと見ようとするのでどうやって終わらせるかみたいな日々悩むっていう感じですね。
そうっすよね。5歳だともう普通に会話ちゃんとできますもんね。 会話できます、はい。
そうっすよね。 そう、だから今お二人の話聞いてて懐かしいっていうかもう5ヶ月とかに関してはもう覚えてないなっていうぐらいの感じですね。
先輩。 なんか当時大変、すごい大変だったのは覚えてるんですけど、通り過ぎると記憶喪失になるんですよね。
まあでもなんかそれは僕もちょっとわかりますね。なんか0歳児1歳児の頃大変だったわーっていうなんか記憶だけになりつつある。なんか常年だけが残ってるみたいな感じになりつつありますね。
そうなんですね。 でもそのぐらいの時ってあれですよね。日々の変化が楽しいっていうか、それこそ寝返りができるようになったとか、それこそママ、パパって言うようになったとか、そういうのに一喜一憂してた記憶はありますね。
あ、そっか。ごめんなさい、うちの子はそんな感じですね。ゲームもやりすぎちゃってちょっと困ってるので、スイッチのタイマー機能みたいなのがあるんですよ。そういうのも活用していかにやらせずできるだけ外で遊ばせるかみたいなのを最近やってますね。
自発的に普通にゲームできちゃう感じなんですね、もう。 そうですね。そういう環境にしちゃってもあんまり良くないなと思いながらも。
いやいや別にそういう人ではないですけども。じゃあある程度ゲームのルールというかそういうのも理解できちゃうってことなんですね。何をすればいいとか。
そうですね。一応ルールは決まってて、時間が来るとアレクサがリマインダーで知らせてくれるようにはしてるんですよ。
おー素晴らしい。
それやってたら親の言うことよりアレクサの言うことを聞くようになるっていう。謎の現象が。やめなさいって言うとアレクサがまだおしまいって言ってないよとか言われて。
あーなるほどなるほどな。確かにうちもそうなるだろうなって想像つきますねそれは。
アレクサの存在とゲームルール
すごいアレクサが三丁みたいな位置づけなんですね。三丁。
まあでも現代って感じしますね。僕が子供の頃とは違えなって思っちゃいますね。
まあでもそういう感じなんですね。三者三様で子供の状態も違うんで感じ方も違うんだろうなとは思うんですけど。
でも皆さん共通するのはお父さんだってあたりでね。それもゲームをするお父さんだと思うんですよね。
ある種最初はたぶんタケオさんのお子さんの状態とかの部分に近いというか僕の思い出話とかも関わってくるかなと思ったりはするんですけども。
今日話題のきっかけになってた一つというかで子供が生まれると生活リズムって大きく変わるじゃないですか。
そうですね本当に。
本当にガラッと変わるじゃないですか。僕は正直すごい戸惑ったんですよね。
ゲームがどうとかいうこともなくただ単に子供がいる家っていうのに結構戸惑ったんですよ。生活リズムとか生活の仕方が変わるなと思って。
そうですよねわかります。
それもあって僕はゲームなんとかってやったりとかもう一個はやつみたいなポッドキャストって結構な時間を食う趣味を持ってるんですよね。
そうですね。
っていうのもあって子供が生まれた時にこの趣味が結構なネックになったんですよ正直なところ。
子供の生まれて生活リズムが変わるんだけれども僕も一人でポッドキャスト撮ってるわけではなかったんで収録相手と時間を合わせるだったりとか収録前に物を考えなきゃいけない。
ゲームなんとかにおいてはゲームのポッドキャストなんでゲームを遊ばない話が成り立たないというか。
そうですよね。
っていうのもあって結構最初戸惑ったんですよ。これは厳しいというかポッドキャストを続けることすらままならんみたいなことを思ったというか。
っていうのもあって子供が生まれるって結構ゲームを趣味にするっていうことに結構大きく影響するよなって思ってたんですよ当時にポッドキャストを撮っておいてとしても。
ゲーム自体も続けること結構しんどくなるよなと思ってて。
多分人によっては子供生まれたとかのきっかけでゲームと添いになるとかっていうのも大いにあるんだろうなと思ったんですよ。
そうですよね。
まあでなんかで例えばというか本当にあのたった今子育てもそれもかなりまだ一切にも満たないお子さん育ててる竹尾さんの身からすると多分ゲーム相当できなくなったりとかひょっとしたらストレス溜まるとかもあるんじゃないかなと思って。
はいはいはい。
あのどうです最近っていうの聞いてたんですよ。
そうですね。そういう意味で言うと本当に生まれたての時はその3時間に1回ずつぐらいですね。朝も昼も関係なく起きてご飯あげて寝かしてってやってるんでもうゲームどころじゃもちろんないですよね。
その時に私はポッドキャスト自体は一人でやってるものだったので本当に夜自分がもう自分の晩が終わって寝るっていう前にもうスマホのガビガビ音声でもいいから撮ろうっつって。
撮ったものを撮って出しであげてみたいなことを。
まあ1週間に1回はちょっとできなかったですけどなんとかこう続けたいなと思ってやってましたね。
その時点ですごいなって思うんですよ。僕は1人だったら絶対無理だと思ってて。僕の場合は。
僕竹男さんのその回聞かせていただいたんですけど、本当に死にそうな声で始まってて。笑っちゃいけないんですけど笑っちゃいました。すみません。
いやいやもう笑ってもらえる方がいいんですよ。でも本当にあの時にしか逆に言うと撮れないだろうなっていうのを当時思ったので。
本当にリアルタイムの空気が出てましたね。
記録として残しておきたいなあっていうので頑張ってやりましたけど、でもコウヘイさんの言うようにやっぱり時間っていうのはもう全然ないですよね。
今でも最後の夜寝る時間が終わった大体9時とか9時半ぐらいから次のちょっと夜中に起こしてミルク飲ます時間までの12時ぐらいまでが基本的にはフリーな時間っていう感じなので。
それでゲーム遊ぶかっていう風になるんですけど、その寝かしつけをする9時台とかに私もこう抱っこして自分の子供揺らしてってやるんですけども、そこがもう私にとってゲームなんですよね。
リングフィットアドベンチャーを無限にやらされてるみたいな感じになって、ひたすら無限スクワットをしないといけない。相手のHPのバーは見えないし、睡眠ゲージ見えないしみたいな状況でやらなきゃいけない。
体力がそこで使い果たされちゃうんですよね。
お二人にティアキンをお二人ともやってるっていう話を伺って、私もちょっと始めようと思って寝かしつけをしてからティアキンやるんですけど、もう10分も経たないうちにコントローラー持ったまんまソファーでカーって寝ちゃうみたいな。
ゲームがつまらないっていうわけじゃないですよ、決して。でも体力が持たないっていうのがあって、そこの点はもうちょっとなんかゲーム遊べたらなぁと思うんですけど、ストレス感じる以前に私は体力が追いついてないっていう。
そうっすよね。そんな感じですね。 これ寝かしつけはタケオさん担当みたいな感じなんですか? だいたい夜は仕事終わってから、夜の寝かしつけは昼間も全部妻が見てくれてるんで、夜は私がやりますっていうような感じで。
抱っこ紐を装備してですね、寝室という戦地におもつを揉みてる感じなんですけど。 そうっすよね。 背中スイッチみたいなのあります? あんまり最近なかったんですけど、今日収録するっていう風になった時に限って発動したりするんですよ。私の気持ちを多分首とって。
ゲームと子育て
そうっすね。親が焦るとダメなんですよね。 そういう気持ち伝わるって言いますね。 そういうところでありますけど、あんまりそこで苦労したのは今の月齢だとないですね。ちょっと前はあったりなかったりみたいな感じなんですけど。
でも早いですね。たぶんうち5ヶ月ぐらいの時だいぶそれで悩んだ記憶ありますね。
ああそうなんですね。ラシアさんのところはどれくらいまで背中スイッチ悩まされてます?今もとかですか? 今は全然あるんですけど、正確に覚えてないですけどどうですかね。半年以上1年未満ぐらいはだった気がしますね。
抱っこしてるとスヤスヤ寝てるんですけど、ベッドに置いた途端にやっぱり泣き出しちゃうっていうのはすごい記憶がありますね。 うちもそれはめっちゃありましたね。
やっぱり郷平さんのところもあるってことはどこでもやっぱりあるあるの話なんですね。 うしろ僕は6ヶ月以降の方が背中スイッチの戦いだったなという気がしていて。
そうなんですね。 さっきの滝尾さんの話聞いて思い出したのが、僕は寝かしつけのために抱っこしてずっとゆらゆらしてるじゃないですか。最初の頃はゆらゆらして子守唄的な音楽をアレクサにお願いしてかけるみたいなのをやってたんですけど。
子供がかかっちゃって、僕がその曲もう聴けないってなって、もう無理って聞いちゃって。一時期本当、ゆらゆらしながら僕がゲームなんとかで話すようなゲームの体験談を僕が息子に向かってとうとうと語るってことをやってた時期があって。
ドラクエ7とか遊んでた時期に、ドラクエ7のネタバレっぽくなっちゃいますけども、キーファーってやつがいてですね。キーファーってやつがいろいろひともんちゃく起こすんだよ、あいつが。それを、「なんでキーファーがあそこで旅立っちゃったのかな?」って僕がゆらゆらしながら、ずっと息子に話してたんですね。
お父さんはキーファーちょっと許せないなって思うんだよね、みたいなことを30分くらいぐらいずっとぶつぶつ話しながら、「よし寝たな」ってベッドに下ろして、背中スイッチが発動して起きる。
っていう時期はありましたよ、確かに。すげえ常時感ありましたよ。
そうですね、今のコウヘイさんの話も聞いて、私も寝かしつけの時に何考えてるかなっていうふうに思い返してみたんですけど、自分が一人で話すやつの原稿確かに考えてたりはするなって。さすがに読み聞かせじゃないですけど、そこまでは行かないですけど、そんなことやってたり。
あとは、それこそヘッドホンして、ポッドキャストを聞きながら寝かしつけをしてるみたいなことがありますね。 ありますよね、それ僕もやってましたね。 ポッドキャストはありますね。
すごい助かります、ほんとに。 そうそう、実際ポッドキャストすごい知っててよかったなって思いました、子育て中は。動画見たいとか思うわけじゃないですけど、動画とかの趣味だったら寝かしつけとかだったらまあできないだろうなと思ってて。
そうですね。 ポッドキャストを聞くのに片耳イヤホン突っ込んどいてゆらゆら揺れるとかは結構ちょうどいいなって思いましたもんね。
本当にそうですよね、あのさっきコウヘイさんが言ってた、たぶん自然と流れてくる音楽、アレクサとかにお願いして流す音楽で、たぶんループとか大津波とかが回るじゃないですか、でもポッドキャストだと更新されてるから、自動で次再生しても同じエピソード聞こうとってあんまりないかなって思うので、それいいですよね。
じゃあみんなやることだいたい一緒なんですね。 ポッドキャスト ゲームなんとかさんにはその時からずっとお世話になっている記憶です。
ありがてー。 僕は一方で息子を寝かしつけしながら僕はゲームなんとかの台本としてゲームのプレイ体験を振り返っていたというのがね。
今のところ息子は覚えてないと思いますけど、いつの日かあれ聞いてたぞって言われたらどうしようって思ってるところありますかね。
ポッドキャスト 自分も将来子供にはゲームを楽しく一つの趣味として遊んでもらいたいなと思うので、コヘイさんのやつを真似させてもらって、私もゲームのプレイ感想をしゃべりますかね。
サブリミナル効果じゃないですけど、真相真理に刻まれそうですね。ゲームの話が。
ポッドキャスト いいのか悪いのかちょっと。言い切れないですけど。
意外と気持ちの整理とかに繋がるんでね。いいかなと。自分的にはいいかなと思います。息子の成長にいいかは分からないですね。
ポッドキャスト そうですね。
そうか。でもそうですよね。皆さんそうなんですよね。でもちょっと横見それちゃう気がしますけども、村瀬さん家くらいまで行くとゲームの話ってするんですか?お子さんと。
ポッドキャスト しますね。というか最近子供の話題がゲームの話ばっかりするので、ちょっと大丈夫かなと思いながら。
じゃあお子さんがあれ遊んでるこれ遊んでるみたいな話をしてくるっていうのが結構いっぱいあるってことなんですね。
ポッドキャスト そうですね。なんかすごいなんでなんでって聞いてくる時期なんですよ今。
おーなるほど。
ポッドキャスト 多分子供は大体必ずそういう時期あると思うんですけど。
ポッドキャスト 結構ゼルダの伝説とかを家でやったりするので、ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム。なんかしフルネームで言うんですよね。
ポケモンの目覚め
ポッドキャスト ゼルダの伝説ティアーズオブキングダムに出てくるボスボコブリンはなんで強いの?とかいうのを。
おーなるほど。これはなかなか苦しいところについていきますね。なんて答えてるんですか村瀬さん。
村瀬 なんでかなー。やっぱり大きいから強いんじゃない?みたいな話を適当に抜け流すんですけど。そんな話ばっかり最近はしてる。
ポッドキャスト あーなるほど。じゃあやっぱりお子さん側から話しかけてくる。まあそりゃそうっすよね。
村瀬 そうっすね。
ポッドキャスト そうかー。いやーなんか僕、僕のうちの子供、ほんと最近になってポケモンに目覚めたんですよ。ほんとに。
村瀬 うん。
ポッドキャスト 超最近だよ。ここ1ヶ月ぐらいで目覚めたんですけども。で、僕自身もポケモンやってたのもあったんで。
あと勝手な、すごいポジティブに捉えるとポケモンってめちゃくちゃいっぱいキャラクター種類いるじゃないですか。
村瀬 いますね。
ポッドキャスト なのでまあそれをいろんな、ある種その動物図鑑を見るのと同じ感じだよなっていう気もしていて。
まあ別にポケモンの本みたいなものを買い合いたいって言っても全然いいかなと思って。
まあ図鑑って言うと大げさですけどもなんかポケモンいっぱい載ってる本って売ってるので。
村瀬 はいはいはい。
ポッドキャスト それ1冊買って、なんかゲーム画面を永遠見るよりだったら本見るほうがなんか夜寝る前とかも見れるしいいなって思って買って。
村瀬 いいですね。
子供たちの興味の始まり
ポッドキャスト 親子で読んでるんですよ。で、まあどのポケモンが好きなのかっていう話題をずーっとされてですね。
あとこのポケモンはピチューはピカチューの親家なの?みたいなことを毎日聞かれるんですよね確かに。
そうだぜって言って。ピチュー、ピカチュー、ライチューなんだぜって。
最近はライチューにおいても通常のライチューとアローラのライチューみたいなこうリジオンフォームっていうまた別の要素があって。
説明に苦しむ。何が違うの?難しい!
確かに難しいですね。3歳のお子さんにそれを教えるのは非常に難しいかもしれないですね。
これはアローラライチュー、アローラライチューなんだよって。厳しいなこの質問な。
メガリザードンXとメガリザードンYの違いを教えろって言われても、いや僕が知らんって思いながら。
難しいっすね。
あとメガ進化が僕も何かよくわかってないみたいなことを思いながら。
ポケモン、ちょっと前まで乗り物図鑑で消防車の違いを教えろって言われてたんですけども。
消防車の違いはそれで説明できないんだが、ポケモンの違いも説明はできんってなかなか樹海のような情報に埋もれている日々が今起きております。
いやー大変ですね。それも。
ポケモンだったら僕も楽しめるかなって思いながらも、いやこれ結構な沼だぞってやや後悔しつつあるっていうぐらいのね。
やっぱでもポケモン見せたら興味は出るんですね。子供としては。
なんででしょうね。
なんかもともとね、一切にも見たないぐらいの頃から僕弟がいて、弟が出産祝いだみたいな感じでポケモンの絵柄がいたお皿とかくれてたんですよ。
いいですね。
それは別にポケモンがどうとかっていうこだわりも全くなくもらったからっていうので使ってたんですよ。ずっと。
ある日、ピカチュウってものを認知して、たぶんうちの息子はあれって言ってこれピカチュウならばずっと使ってるこの皿ピカチュウだみたいなことをガッチしたんでしょうね。
一致ってなって家にいっぱいピカチュウいるみたいなことを気づいてピカチュウあるもろピカチュウこれもピカチュウみたいなことを言ってね。
すごいなんかすごい繋がった感じを喜んでるんですねっていうのからドハマリがしたんですよね。
やっぱりちっちゃい頃から無意識のうちに見てるものが自分の知識がどんどんわかるようになってきて繋がるとハマっていくみたいな感じがあるんですかね。
そうなんのかね。君アンパンマンにはそうならなかったよね。なんでなの?って思いながらね。なんでピカチュウそんなに反応するの?っていうのがすごい不思議なんですよね。
ピカチュウはそういう効果ある気がしますね。
そうなんですか。
ピカチュウと他のポケモンとまだポケモンをあんまり知らない頃にぬいぐるみがあって友達の家に行った時とかね。それでピカチュウに異常に最初から反応してたので。
やっぱピカチュウって特別なんだなってその時思いました。
なんかあるんだ。そういう何か仕込まれた何かがきっとあるのかもしれないですね。
そうですね。うちもそのポケモンのそのちっちゃい月齢から遊べるぬいぐるみみたいなやつがピカチュウのぬいぐるみがまさにあるのを買ってきちゃったんですけど。
今はそうですねピカチュウの味をですねものすごく確かめてますね。
ぬいぐるみしてね。保食しちゃってる。
ありますよね。
なので将来もしかしたらあれですねピカチュウを見て前食べたことあるよとか言うかもしれないですね。
味で判断してますからね。
なんかまあ別にこうピカチュウに反応しやすくそのピカチュウの設計がどうなのかっていうのはわかんないですけども。
いざそのポケモンが興味持ったからなんかじゃあまあいいかなって僕目線で思って見てみるとポケモンってめちゃくちゃグッズいっぱいあるからすごいなって思っちゃいますもんね。
そうですね。子供が生まれる前からそのモンポケさんっていうグッズとしてのベビー用品でそのポケモンのなんか絵とか形とか集った服とかがあったりしてて。
もう英才教育にぴったりだなーって思いながらずっと見てたんですけど。
うちもそのモンポケブランドの積み行きとかありますよ。
やっぱ使われてるんですね。
当時は何の絵柄かも理解しなかいで遊んでたはずなのに今はピカチュウとかルンパッパーとか全部認識してるって言ってすごいって覚えてるって言って。
そうだから本当にポケモンはなんかそういう囲い込みみたいなのがされてんだなって思っちゃいましたもんね。
なんかおもちゃ屋行っても必ずあるしスーパー行ってもあるしすごいなピカチュウって思いながら。
ゲーム関連のグッズの存在
どこ行っても出会えるなお前って思いながら。
そうですよね。絵本とかもあったりするんですよね。
ありますね。
私のとこの子だとまだちょっと対象年齢上向けなので、
お二人とかってなんかそういうゲーム以外の、ゲームに実際触らせる以外に絵本のところとかね。
さっきコウヘイさんはポケモン図鑑の話してましたけど。
ムラシオンさんの方はもうゲームやっちゃってるからそれ以外のことをやらせないように逆にしてるかもしれないですけど。
こんななんかグッズ使ってたなぁみたいな話とかがあったら先輩方に聞いてみたいなって。
すみませんこれも脱線かもしれないですけど。
どうですかね。
ゲーム以外のゲーム要素って言ったら、家に結構あるのはあれですかね。
マイクラのぬいぐるみとか。
マイクラもやっぱり子どもめちゃくちゃ反応しますよね。
反応しますね。あれ何なんですかね。
ゲームもやるんですよ普通に。
もう5歳でマイクラ。
マイクラっていわゆるFPS視点なんで結構操作って難しいと思うんですけど。
確かに確かに。
あれがもうあんまり自慢して言えないですけど3歳ぐらいからやっちゃってるので。
すごい。
だいぶ上手いですね。
うまい。
きっかけは何なんですか。マイクラに関しては。動画とか見たんですか。YouTubeとかで。
最初は確かにYouTubeかもしれないですね。
マイクラのYouTube動画っていっぱいあるんですよ。
それこそマイゼンシスターズとかヒカキンとか。
入りはそこから入って、あと追い込み本人からするといとこが今小学校低学年ぐらいなんですけど。
なるほどなるほど。
マイクラが家に遊びに来た時にやりたいって言って横で見てたらもう一緒にやっちゃうみたいな。
なるほど。やっぱりそういう影響は大きいですよね。
マイクラのぬいぐるみとレゴブロックとか。
あとこれは僕が買ったんですけどマイクラの松明のランプとか実際に売ってるのがあって。
へえ。
マイクラは本当に等身大ぐらいのやつがあるんですよ。そういうので遊んだりはしてますね。
へえ。やっぱマイクラなんですね。
マイクラ最強ですね。
うちマイクラまだ正直知らなくて。ポケモンぐらいなのかな。
ゲーム関わるグッズとかそういったもので言うと。ポケモン以外にあったかな。
マリオはでも認知してますよ。
特にゲームとかに触れてもいないし。テレビでCM見たかなぐらいなんですかね。
それでガッチリ認識はしてますね。
コヘイさんから何か与えたわけではなく、勝手にって感じですかね。
そうそうですね。僕は別に息子にゲーム触らせようって思ったことは今んとこはまだなくて。
途中話したポケモンスマイルっていうのはアプリで一緒にやるぐらいだったらいいかなって。
それも最近始めたぐらいなんですけども。
ゲーム関係は正直全然自分からは情報を与えてなくて。
うちも稀に最近は滅多に見なくなったYouTubeとかあとはテレビCM。
多分映画やってた影響なんだろうな。CMがあったからマリオも認知したのかなっていう感じですかね。
子供さんはゲームやりたいって言わないですか?
今のところは全然ですね。
そのスイッチとかもあんまり見えないようにしてるって感じですかね。
うちのテレビゲーム環境は僕がこのポッドキャスト収録をする部屋に全ハーブがごちゃっと置いてあるっていうゲーム配信環境になってるんですけども。
子供とゲームの関係
じゃああまり他の家族の目に触れるところには置いてない?
そうですね。うちの妻も稀にやるんですけども。
稀にやるときに出すっていうぐらいなんで基本は僕の居住空間にただ置いてあるだけっていう感じなんですよ。
全部押し込まれてるというか。
なるほど。やろうともやっぱり遮断できるわけですね。
そうですね。本当にまだまだ何も理解できてない頃に僕の机に置いてあったPSのコントローラーのボタンの集合体じゃないですか。
だからボタンガチャガチャ押してたっていうことはありましたけども。
別にそれをゲームとして自分で操作するっていうふうに理解はしてないっていう感じだったんで。
まだコントローラー見たことあるけどもこれ何?っていうぐらいいうふうにしか思ってないと思いますね。
なるほど。
そうだから全然ゲームっていうゲームに関しては分かってないですね。
じゃあいつからやらせるかっていうのは結構考えるポイントですね。
そうなんすよね結構悩ましいですよね。
その村春さんが子供さんが始めるきっかけってさっきお話されてましたっけ?
なんかどういったきっかけで始めてたみたいなのっていうのはやっぱ他の人のを見ていて村春さんが意図しないで始めさせちゃったみたいな感じなんですか?
そうですね。いとことかの影響があるっていうのが強いですよね。
その追い込め1個が来てっていうのもあるし、たぶんやっぱり一番は僕がやってるからみたいなのはあると思いますね。やってるところ見ちゃってるんでやりたい。
なるほど。
ゲーマーの環境はそしたらリビングとかでやってる感じなんですか?
そうですね。自分の部屋でやることもあるしリビングでやることもあるし。スイッチはやっぱり持ち運べるので結構ですね。
僕好きあらばゲームっていうのをちょっと心情にしてるところがあって。
ちょっとこう空き時間があるとやっちゃうんで。子供に見つかって横取りされるみたいな感じはあるんですけど。
子供も遊ぶようになったらそうなってきますよね。
そうなんですよ。でもどうなんでしょうね。あまりちっちゃいうちからやらせるのがいいのか悪いのかっていう問題は確かにあるなと思ってて。
自分はゲーム好きですけどそこらへんはちょっとやっぱり心情にあまりやらせすぎないようにした方がいいのかなって思ってるんですけど。
のめり込んじゃうというよりかは一つの趣味として遊んでくれたら一番理想的だなーなんていうふうに私は思ったりしてますけど。
お二人の話を聞いてるとめっちゃ見えるところでやってるんで。
あんまり私の意図せるところにならなさそうだなって思いながら聞いてました。なのでうまいこと、小平さんのところのように環境を、小平さんはそれを意図されたわけじゃないかもしれないですけど、うまく作ってあげないとなんかいけないのかなーなんていうふうに思ったりしましたね。
そうですね。盛り張りは大事かなと思います。
僕の場合は意図的なのかっていうのはちょっと微妙なところではあるんですけどね。もともと僕しかほぼやらないっていうのもあったので、僕は遊びやすいように環境を作ってたっていうのはあるんですけども。
実際それこそ今の武雄さん家ぐらいの頃、子供が一切にも見たないぐらいの頃、ポッドキャストやってるのもあったんで結構しんどかったなって話、冒頭にしましたけども。
あの時期にやっぱり僕、子供生まれてから基本ゲームって夜中にしかやらない子があったんですけども、夜中にやるのもなんか申し訳ないというか、ゲームやること自体に悪い意識があったんですよね。やるのが申し訳ないなというか。
ゲームと子育ての変化
自分だけ育児を今していなくてこのゲームをやってる間に、私は奥さんの方が例えばなんか子供のお世話してるとかってなると、そういうのを私も感じてしまうかもしれないなっていうふうに思うので、私も基本的に子供が起きてる時にはあんまりやらない感じですね。見えるところではもちろんやってないなって感じですね。
そうそう。僕なんかで言うと、今は本当2歳とか3歳とかなったぐらいからは夜中は普通にちゃんと寝てくれるようになったんで、そこまで気にはなんなくなってきたんですけども、まだまだ夜中起きるっていう時期に、今寝たから普通に3時間4時間は寝るでしょうって思っていても何かで起きたりするじゃないですか。
そうですよね。
ゲームをすることが居心地悪くなるっていうことを思ってた時期があったんですよね。っていうのもあって、子供が起きてる場面とかでゲーム開くっていうのが自然と僕の中ではなくなったというか、本当にもう誰も起きていないっていう時にしかやりたくないみたいなことを思うようになっちゃったんですよね。
言い方があれかもしれないですけど、ゲームしてるっていう時間も、コヘイさん的には邪魔って言い方したらあれなんですけど、横槍は入れられたくないというか、ゲームしてる時間っていうのはやっぱり楽しみたいっていう思いがあるからやっぱりそういう感じなんですかね。
でもそうですね、むしろ子供生まれる前時点が本当に僕は土日に1日8時間ぐらいやるとかやってるような腐ったゲームスタイルを貫いてたので、そこからのギャップとして全然できんってなったストレスが僕の中では大きかったんですよ。
そういうことっすね。
その戸惑いもあって反動的にというか、起きちゃうかもしれないみたいなことを思いながら遊ぶのは落ち着かないというか、そこが嫌だったんでしょうね、僕の中で。
僕も結構同じ感覚があったんですけど、子供をほっぽり出してゲームをしてるとそういう気持ちになるので、子供を抱っこしながらゲームするみたいなのはちょっとやってましたね、初期は。ちょっと怒られそうですけど。
それは私もすごい低月齢というか、抱っこの首座ってない頃ぐらいに肘にわが子を乗せて揺らして寝かした後に空いてる両手でコントローラーを握ってみたいなことをちょっとやってたこともあります。もう重くてできないですけど。
肘に乗せる?手に乗せるってことですかね?
横抱きにしてる感じなので、私の例えば左肘にちょうど後頭部が乗っていて、お尻のところを右肘のところに乗せてあげてっていう風にしてあぐらかいて、腕は下につけて疲れないようにして。激しめのゲームはできないので、ちょっと一旦一旦ゆっくり考えるようなゲームをやるみたいな、そんな感じのことをやってましたね。
僕の場合は足だったんですけど、体育座りみたいな感じに座って、まだ子供がちっちゃいので太もものところにちょうどくぼみがあるので、そこにセットするみたいな感じで。
そこで足を揺らしながら、ちょっと怪しながらプレイするみたいな感じでやってました。ちょうどその時に、小平さんが前回の放送でもおっしゃってたと思うんですけど、Xコムやってるっていう話をしたと思うんですけど。
僕ちょうどその時、Xコムやってて。 その体勢で。 なかなかのゲームをやってますね、子供の前で。 そうそう。なかなかのハードSFを子供を抱っこしながらやってたっていう、そんな記憶が妙に残ってますね。
遊びたかったんですよね。わかるな、そんなかな。 それは本当に子供が動けないときしかできないんですけどね。 それはそうですよね。普通に活動するようになったらその遊び方、全然通用しなくなりますもんね。 そうですね。めっちゃ怒られそうですけど、大丈夫ですかね。
いやーでもなんか大なり小なりそういうふうにちょっと遊んでるっていうのはあったんじゃないかなと思うんですけどね。 そうですね。ちょっとだけ話を戻させてもらうと、そのお二人ともゲームを集中してやる時間がないと、生まれる前はそういったプレイスタイルだったって話をされてたと思うんですけど、
私のところは逆に妻とプレイすることっていうのが多くて、しかも一人用のゲームを二人で分け合ってプレイするみたいなこととか、あとは妻がやってるところを私が見てるだけみたいな感じのプレイスタイルがあったんですね。なのでゲームをしない時間っていうのも、ゲームで遊んでるんですけどゲームをしない時間っていうのもあったりとかして、
あんまり子供が生まれてからも、例えば妻がゲームしてる時に私はただ見てるだけでも全然それがストレスにならないというか、自分がプレイできなくてもあんまり変わらないなーっていう感じだったり、ちょっとお二人と違うなーなんていうさっきの話を聞いて思ったりしてました。
だから生まれる前のプレイスタイルって言ったらいいですか、だいぶ子供が生まれることによってやっぱりガラッと変わるんで、そこの変化のギャップみたいなところが大きいと、ちょっとやっぱりゲームやりたいのになーっていう風にストレスを感じてしまう部分もあるのかなーなんて思いながら聞いてましたね。
まあ僕みたいなやりすぎだった、元がやりすぎだったんでね。 いやでもやっちゃいますよね土日に。 いやほんとに僕なんか趣味中趣味がほんとゲーム一本だったんで、ほんとね独身の頃の土日とかもうひどいもんでしたからね。
子供にゲームをさせるタイミング
そうですよね。 そういやほんとあれお昼ご飯食べましたっけみたいな感じでずっと見てましたからね。 ありますよお風呂も忘れちゃうんですよね。 そうそう。そういう人間がね突然親になるとこちょっとやっぱ戸惑うって話なんですけどもね。
でもなんでしょうねあの途中話にあった中で子供にいつゲームデビューさせるかみたいな話あったと思うんですけども。 はい。 割と僕にとってその話題結構タイムリーだなと思っていて。 そうですよね。
なんかそのポケモンみたいなものを認知し始めたとかスマホみたいなものもある程度触れる感じの理解力を持ってるような頃にもなってきたんで多分与えればやれるんじゃないかなって思うような気持ちはちょっとあるんですよ。思う節があるというか。
うんうん。 そして思い返せば僕自身がゲーム初めて売れたのって多分3歳4歳ぐらいのはずなんですよ。ファミコンを触ったのがそのぐらいだったはずなんですよ。って思うとまあ全然やるんだろうなと思ってる節もあって。
最近どうやって子供とゲームを向き合わせるのかなってボヤボヤ考えるときがちまちま出てきたんですよ。でまあ村春さんのオタクで言えばもうデビューしちゃってる。しちゃってるって言い方変ですけどもデビューしてる。そんなところもありますし。
まあ多分竹尾さんもいつかはそういう場面と向き合うんだろうなと思うと。 竹尾 そうですね。 まあそういった部分をちょっと話したいと思うんですけども。
最近本当に僕の勝手な思い出しかないんですけども僕の時代と違ってというか僕の時代ってゲームってまだまだ出たての文化だと思ってたんですけども今の時代ってゲームってもうみんなするものになってる気がするんですよ。
そうですね本当に。 竹尾 大なり少年に誰でもするっていうのはそれこそスマホのゲームとかを含めたら誰でも遊ぶっていうようなものになってるなと思ってて。別に僕がさあゲームでは遊びだって風にしなくても絶対こう友達とか自然になのかで絶対ゲームしたいって言うんだろうなと思っていて。
絶対保育園のとか幼稚園のお友達経由でありますよね。 竹尾 そうそう絶対そうなると思っていて。じゃあ僕はなんか僕からゲームをさせようって思わなくていいやってちょっと思ってるところがあって。
ゲームなんとかで話すべき話題とはちょっとずれるんですけども僕はゲームを遊びたいっていうまではあえてゲームをさせようとは思わなくていいと思ってて。逆にゲーム以外のことで僕が勝手に仕組んでやらせていきたいなと思ってるのが。
ゲームじゃないんですよ本当にゲームじゃなくて申し訳ないですけど自分で脱線するんですけども僕子供にガンプラ作らせたいと思ってるんですよ。 そっちですか。
これもちょっと理由があって別にガンプラじゃなくてもいいっちゃいいんですけども僕のリサーチ結果的に言うとガンプラが一番安いからっていう理由があって。
何をさせたいかっていうとプラモデルみたいなものを作らせたいって思ってるんですよ。ガンダムじゃなくてもいいんですけどね。安いからガンプラがいいかなと思っていて。ガンプラ何がいいかっていうとちょっと僕の仕事に通ずるなと思ってるところがあって。
僕の仕事ってあんまり話したことないんですけどもウェブのディレクターみたいなものをやってるのが僕の仕事になっていて。言ってしまえば世の中のホームページ作るみたいな仕事なんですよ。
なんでそこがガンプラと関係するんだっていうふうなことを思うとガンプラってすげえちょうどいいなと思ってるのがガンプラをまず何を作るかを選ぶ。で買うじゃないですか。で実際に作るじゃないですか。で作った後に今度飾るんですよ。
で飾った後ここはもうあえてやらせたいと思ってるんですけども飾ったものをカメラとかで撮らせたいんですよね。で最後に撮ったものを今だったらタブレットとかで軽く画像を加工させるってことができるなと思ってて。
物を選ぶっていうところから最終的に画像加工して画像加工するところまでやるっていうのがすごい一気通貫でいろんなことができるなと思ってて。なんかある種僕の仕事でそういう最終工程を見せて何かをするっていうのがすごい僕の仕事で多いなと思ってて。
いつの日かお父さん何の仕事してるって言われた時のためにそれを一連体験で学ばせようって意味でガンプラ作るっていうのが超いいイベントだなと僕の中で勝手に思ってるんですよ。
っていうのをある日そうだガンプラがちょうどいいって思ってからずっとそれをやらしてなって思ってて。なんかゲームをするってことになると結構僕自身がそうなんですけどもゲームって何でもできるし無限に遊べるからゲームイベントになる可能性あるなと思ってて。
ガンプラを通じた体験
であればゲームに出会う前になんかこうそれこそガンプラを遊ぶみたいな作る遊ぶみたいなことをゲームに出会う前にやらしてみたいなーって最近すごいもやもやずっと思ってるんですよね。
でそういうことを思い出すと僕めちゃくちゃゲームするんですけども意外と僕自身ゲーム否定派なのかもしれないと思うんですよね。なんかおかしなもんだなーって思いながらね。僕そんなこと思ったりするんですけども。
自分自身はゲームが好きだけれども子供に対してはなんて言ったらいいんでしょうかね。物を作らせてそれをなんか自分で飾ってみたらまあ選ぶところからですよね。みたいなこといろんな体験をさせたいっていう思いがあるんだなっていうのはすごくよく伝わってきました。
一部リアルとデジタルを融合させた部分を遊ばせたいと思うんですよね。すごい極端な話別にマイクラでも似たようなことできるような気がするんですよ。なんか自分で何作るっていうのを考えてとか作った後にブロック並べて作るって作った後になんかこうフォトモードみたいなの撮るみたいなことも全然できると思うんで似たような体験ってできんじゃんって思う節もあるんですけども。
なんかちょっとアナログが混じるとなんかいいなって思ってる。僕自身がまだまだアナログ人間なところがあるんだなっていうのを自分でも感じていて。なんかこうゲームと出会う前にそういう体験をさせたいなってなんか思っちゃうんですよね。
どうなんですかね。武雄さんとか村春さんってゲームさせたいって。村春さんはちょっと不可欠かもしれないですけども。させたいって思うのか、あえてさせたくないって思うのかっていう部分のところって思うところってあったりしますか。
例で言うと私がこれからっていう方なんで話をすると、私将来的には私と一緒にゲームしてほしいなっていうふうに思ってるんですね。でどちらかというと今ちょっと前に話した妻がプレイしてるところを私が見てるみたいな感じで、子供がプレイしてるところを私が見たいなって思ってるんで。
なんでちょっと私はやらせたいなと思うんです。ただ今イベントになっちゃうのはもちろんよくないですし、アナログのものに触らせたいっていうのももちろんそれもあるんですけど、でも早いうちからもし触れてだったら時間を決めるとかある程度のルールっていうものをちゃんと決めてなんか触れさせるのはいいのかなーなんていうふうに思ってたりしましたね。
いいっすね。じゃあ村春さん家で起きてることがあるし竹尾さん家の憧れの一端になってるのか。
そうですね8 takes 2二人でやってるとか聞いていいなーっていうふうに。
それは純粋に楽しいですけどね。
協力プレイは楽しそうですよね。確かにな。
ゲームやらせるのがいいかどうかっていう話だと別にゲームじゃなくてもいいと思うんですけど、大人と子供が同じことに熱中できるツールってなかなかあんまりないなっていうのは思ってて。
要はゲームやるのがいいというよりは何か一つのことに二人で熱中するみたいな体験ってすごく大事なんじゃないかなって思ったりはしますよね。
かもしれないですね。それはその通りですね。
なので例えばサッカー好きなお父さんだったら子供と一緒にサッカーするとかスキーとかスノボ好きな親だったら子供と一緒にそれやるとか。
僕の場合はゲームが得意なのでゲームやって一緒に熱中するみたいな。ただやりすぎ注意みたいなところありますけど、ジャンル問わず何かに熱中するみたいなのを作り出す、そういう場を作るみたいなのはすごく大事なことだなって思ったりはしますね。
そうですよね。
コヘイさんのさっきのガンプラの話を一緒にやるのかどうかわからないですけど、親子で一緒に取り組んだりされたらすごくいい体験になりそうだなって思いましたね。
僕はガンプラを子供と一緒に作りたいと思っているところがある種ただのこじつけの願望しかないのかもしれないですけどね。
あとは子供が乗ってくるかどうかみたいなのもありますけどね。
そう、僕がやりたいって思っても子供がやりたくないって思ったらもうそうまでだからなって思ったりとかもあって。
自分の話を手のひらくると返すと、僕もある種子供にゲーム一緒にしたいっていう願望は確かにあって、
たぶんきっと小学校とかになったら普通に一緒にできるんじゃないかなってぼんやり思ってるっていうぐらいのレベル感ではあるんですけども。
超直近で言うとティアキン、ゼルダの伝説ティアーズオブキングダムを自分が遊んでいて、このゲームがティアキンっていうゲーム自体がすごいいいゲームだなって思ったんですよ。
そんなネタバレ的なことを話す気はないので、ミプレイの方、それこそタケオさんとかまだ遊んでないと思うので、ご安心して聞いていただければと思うんですけども。
ティアキンってゲームのギミックとしてもものづくりみたいなものが入ってるじゃないですか。
そういうとこがすごいいいよなって思ったんですけども、僕の中で結構いいなと思ってるのが、ストーリーが結構骨太でしっかりある中で、
登場人物の感情みたいな部分の、お気持ちみたいな部分のところを整理しやすく描いてるのがいいなと思っていて。
ネタバレじゃないような言い方というか、遊んだことある人にしかわからないような言い方をしますと、
お話の本筋のところで、ゼルダがあれをするために、リンクにあれしてもらうために、あれをなんとかするために、自分であれしてこれして最後にあれになっちゃうみたいなことが起きるんですけども。
通じるんですか。一応やったことある人だとわかるような気がします。
ギリわかると思うんですけども。最後にあんな感じになっちゃうんですけどもね。
あんな感じになっちゃうっていう、そのマインクエストのうねりがある中で、ゼルダがどういう気持ちだったかってのって、言葉になってないけども、ちゃんとわかるようになってるっていうのがすごいなと思います。
ゼルダが、「あたし悲しかったの?」とか、「あたし嬉しかったの?」とか、「あたし悔しかったの?」とかってあんまり言わないんですよ。
でも、この絵面を見て、ゼルダはきっとこういう気持ちになってるっていうのがわかるようになってるというか、伝わるようになってるというか。
そのゲームの作りはすごいいいなと思って。別にゼルダに限らないのかもしれないですけども、ゼルダは丁寧にやってるなと思っていて。
僕の子供としてはまだまだ先なんだろうなと思うんですけども、仮に一緒にゼルダ、ティアキンを一緒に遊んでたとしたら、「じゃあ今この時、ゼルダはどういう気持ちだったんだろうね?」っていうのを、
僕と子供である種、映画を観た後の感想を話すみたいな場面というか、「ああだったのかな?」、「こうだったのかな?」みたいな会話をするような部分というか、
ゲームで描ききられてない余白の部分を話すみたいな部分のことが、ティアキンはできるのがいっぱい余地があるなと思っていて。
このゲームいいなって遊んでて思ったんですよ。
たぶんブレ割りの時もそうだったんだろうなって思うんですけども、ブレ割りの時僕自身がまだお父さんにはなっておらず、
たぶんそういう目線で見れてなかったんですけども、ティアキンに限って言えば、すごいそういう想像する余地がゲームの中に残ってるっていうのがすごくいいなって思ったんですよ。
いいですね。
なかなか、やっぱり任天堂の作るゲームいいなって改めて思っちゃいましたね。
そうですね。 偶然ちょっと私もやりたいなって今のを聞いてて思った。
でも奥さんともがっつり話す余地があると思いますからいいと思いますよ。
ああそうですね。面白そうですね。ちょっとすごいやりたくなりました今の。
いやでもそう僕はすごくティアキンはいいゲームだったなって思いました。
それもお子さんにやらせたいっていう風になって、小学生に上がるぐらいだったらまだスイッチ動きますし現役ですよねきっと。だから全然叶いそうな感じですね。
そうですよね。でも時間的にきっとスイッチじゃなくなるんだろうなって思って、その時きっと最終のやつやりたいんだろうなって思うと、やってくれないんだろうなって思うんですよね。
次のやつも広報互換対応してくれるか微妙ですよね。
そうですよね。僕のスイッチが壊れない限りはいいんですけども。スイッチでこれをやろうぜって言うんですけどね。お父さんと一緒に80時間通行そうぜって言うんですけどね。
いやでもなんかうちの子もゼルダに結構ハマってるんですけど、ゼルダにハマるのって意外だなと思って、まだ文字も読めないし、一緒にやるときは全部セリフとかを僕が声で話して聞かせてあげるんですよ。
マドリカ不動産
だからなんか絵本の読み聞かせみたいになってるんですけど、話とかはまだ5歳だと理解はできないし、祠とかも正直ちょっと難しすぎてなかなかクリアはできないんですけど、もうただ草原を走り回ってたまに出てきた敵と戦うのが楽しいみたいな。
なるほど。
そう、そこにいるだけで楽しいみたいな魅力がある。
いいですね。
そうそう、だろうなって思いますね。
ゲームを楽しんでる感じの、なんか現体験してますねそれね。
そうですね。
すごいなあ。そうか。スイッチでもう一個思い出した話しちゃっていいですか?
はい。
これ知ってる方どのくらいいるのかわからないですけども、マドリカ不動産っていうゲームがあって。
存じ上げないですね。
知らないですか?
知らないですね。
僕、これ発売は結構前だと思うんですけど、2010何年とかだと思うんですけど、結構昔のゲームにはなっちゃったんですけども。
これもまたずっと子供といつかやってみたいと思っていたんですけども。
マドリカ不動産ってどういうゲームかっていうと、不動産屋さんでお化けが出る不動産があると。
そのお化けが出る不動産は売れないので、お化けがいない不動産を見分けなきゃいけない。お化けを追い出さなきゃいけないみたいな、ざっくり言うとそういう大筋のストーリーになっていて。
じゃあ、お化けを見極めるってどうやるの?っていうふうなことを言うと、リアルな紙をプリントアウトしてきて、説明書みたいなものをプリントアウトしてきて。
そこにマドリが載ってるんですよ。ステージとなるマドリが載ってるんですよ。どこどこの部屋のマドリ。
なんか聞いたことありますね。
そう。紙に出てるマドリと、ゲームの方ではその物件を実際に内見するみたいな感じで、その物件を歩くんですよ。FPS視点で。
で、画面に出てるマドリ、実際に歩いてる部屋の中と、紙で出力したマドリの矛盾点を見つけるっていうゲームなんですよ。
おー、面白そう。
そこの矛盾はお化けの仕業だ。
はいはいはいはい。
だから画面見ながら紙でここがおかしいんじゃないかってことをやらなきゃいけないんですね。
そのゲームの内容を子供と一緒にアーダ高台ってやるの楽しそうって、ゲームを知った時に思ってしまって。
いや絶対楽しいですよね。
ずーっとやりたいって思いながら。
まだまだ先だなって思っていて。
スイッチの寿命って思いながらずっと待ってるんですけど。
でもやっぱりコヘイさんはそういうアナログが入るのがやっぱりいいですね。
アルティメットチキンホースで競争
なんか僕の好みなんでしょうね。こういうのが好きなんでしょうね。
そういうのがすごいやりたいって思って。
もうマドリコフ父さんをずーっとセールとかで見かけても買わずにずーっと見守ってる。
いつかやるんだーって思いながら。
いやいいですね。
そういうのスイッチ多いなーって思って。やっぱりスイッチはいいハードだなーって。
大人になってからめちゃくちゃスイッチ尊敬しだすっていうのをすごい感じてますね。
そうですね。話を聞いてそれこそ思い出したものは。
任天堂ラボさんってありましたよね。ランボール組み立ててやるやつとか。
あれとかまさにさっきコヘイさんがおっしゃってた。
何か組み上げてゲームで遊ぶみたいな。そういったところができてちょっと楽しそうだな。
一緒に遊べたら楽しそうだなーなんて思いもしたし。
あとはちょっとゲームとして難しいかもしれないですけど爆弾処理班みたいなゲームも確かあれですよね。
マニュアルを紙で出力してもう一人はゲームの画面だけ見て。
で一人がマニュアルを読みながら画面の方のゲームの画面の方の状況爆弾の状況を伝えてもらって
マニュアルにこう書いてるからこれ操作してみたいな感じで遊んだりしたりするのも
さっき言ってた不動産のゲームとなんか近しいものがあるのかなーなんて思いながら聞いてて。
そういう協力して遊ぶみたいな。
であと物に触れさせて遊べるみたいなゲームで一緒に遊べるってなんかいいなーって思いながら聞いてました。
爆弾処理班のゲームありますね確かにな。
子供と一緒に遊んで楽しいゲームで言うと
ちょっとアナログ関係ないんですけど
アルティメットチキンホースっていうゲームがあって。
これも多分いろんなプラットフォームで出ててスイッチでも出てるんですけど
完全な横から見た視点の2Dのゲームなんですけど
このスタート地点とゴール地点があって
そのスタート地点からゴール地点まで他人数で遊ぶゲームなんですけどね。
誰が一番早く着くかっていうのを競うゲームなんですけど
いろんなこの障害物とかを設置できて
この1ターンごとにそれぞれみんなが障害物を置いていくんですよ。
針の山とかロケットとか爆弾とか
下手すると何でも吸い込むブラックホールとかがあるんですけど
そういうのを好き勝手に配置していって
罠だけじゃなくて足場とかもあるんですけどね。
そういうのを設置していってやるんですけど
子供3人。うちの場合だと1個目1個とうちの子供とかと一緒にやったりすると
みんなぐちゃぐちゃいろんなものを置くので
本当にカオスになるんですね。
それが毎回予想できないすごい展開になったりして
いただきストリートとか桃鉄みたいなノリと近い遊び方になってくるところですね。
みんなでわーわーギャーギャーというか。
そうですね。それのアクション版みたいな感じなんですけど。
はいはいはい。なるほどなるほど。
これは面白かったですね。すげー盛り上がりました。
まあでもそうですよね。子供の遊びでわーキャーばか騒ぎする感じの遊びって楽しいですよね。
そうですね。憧れますね。
そうですよね。そうなんだよな。
実際自分が子供の頃なんか全然こうルール無用な感じでボンバーマンやるのとかすごい楽しかったですからね。
大人数で友達とやるのとか楽しかったですね。
そう楽しかったからそういうのがいいんだろうなと思っちゃいましたね。
ゲーミングお父さんの願望
そうもうなんか自分がこう遊びたいっていうなんか僕なんか自分で思ってるんですけども
自分がこういうのを子供と一緒に遊びたいっていう自分の願望が強すぎて
たぶん実際やるとき子供それを願ってないよなってすごい思うんですよね。
うーんどうですかねなんか。
きっといざ一緒に遊ぶときなんか普通にスマブラとかやるんじゃねえかなって思っちゃうんですよね。
あーなるほど。
日本版とかねなんか。
そうなんか意外とそのなんか僕が遊びたいなんかアナログみたいなゲームみたいなものはきっと見向きもしてくれないんだろうなって
今からいじける気持ちもちょっとあるというかね。
いやでもほんと子供そういうのあるあるでやって欲しいのに限ってやってくんないみたいなのはほんとよくありますよね。
そうなんだろうなって思うんですよね。
うちも習い事とかいろいろやらせたいなと思っていろいろ連れて行ったんですけど。
なかなかあのダンス教室やら何やらいろいろ行ったんですけど。
まあ結果的にスイミングスクールだけは今通ってるんですけど。
おーいいじゃないですか。
そこにたどり着くまでいろいろやりましたね。
あーでも大変ですよね習い事とかね。
そうなんですよ。
いやーそうですよねなんかあの僕自身がエイペックスとかあのTPSかFPSのバトルロワイヤル系とかやらないのであれですけども。
まあきっとそのうちやるんだろうなーって思うと。
うん。
なんか僕も別にそれを完全否定する気も全くないのでできれば一緒に遊びたいなーって思ったりもしますし。
はい。
なんかまあ時間決めてとかルール決めて一緒に遊ぶ遊び方を見つけていくのもいいかなと思いますし。
はいはい。
どうせであればこう一緒に遊んでくれるうちはなんか多少乱暴なゲームでも一緒に遊んでなんかちょっと誘導していくみたいなことができればなーって思ったりもするんですよねなんかね。
うんうんうん。
あのなんかちょっとコヘイさんの気持ちがわかるなと思う部分があって。
私もあのオンラインでそうなんて言ったらいいですかね相手と対戦をし合うとかチームを組んで誰かと対戦し合うゲームってちょっとできれば触れさせるのは後の方にできればしたいなーっていう思いがあるんですよね。
ネガティブな意味では言っちゃってる部分もあるかもしれないんですけど。
やっぱどうしてもオンラインっていろんな人がやっぱいらっしゃるじゃないですか。
そうですね。
っていうのもあるのでやっぱそこの触れさせる時期って結構こっちでコントロールしてあげなきゃいけないかなって思ってたとこだって。
さっきのフラッシュンさんの話を聞いてるとオフラインで集まってみんなでワイワイ遊ぶみたいなそういう体験だったらいいなーっていう風に思うんですけど。
画面の向こうの見えない相手でも中身はコンピューターじゃなくて人間ですみたいなそういうのもあんまり認識できないという状態でそういうゲームをやらせるとちょっとなんか言葉にするのが難しいんですけど。
ボヤっとしちゃうなーっていうのはちょっとわかる気がしますね。
ただ一緒にでもそれで遊んでくれるんだったらそれこそこっちでそういうところをわかるかわかんないですけど教えてあげて遊ぶっていうのはいいかもしれないですけどなかなかちょっと難しそうかなーっていうそんな気がしましたね。
そうっすよねー。
今日本当にざっくばらんに話させてもらったんですけども。
割とね僕のお気持ち表明みたいな部分の動画多かったので大変恐縮ではあるんですけども。
とんでもないです。
子供の習い事
ある意味同じことを思う部分もあるんだなと思ったところもありますし。
逆にムラシュンさんみたいに僕よりも先のステージを進んでいらっしゃる方の話も聞いてなるほどそういう未来が待ってるのかと思ったところもありますし。
なんか多分あの今日リスナーさんの中でこうお子さんいる方もたぶんいっぱいいると思っていてまあその人それぞれでいろんな家庭環境もあるでしょうしお子さんの性格とももちろんあると思うのでゲームの向け方も違うんだろうなと思ったりもするんですけども。
親の思うこともあれば子供が実際に行うこともいろいろあったりで本当に一概には言えないんだなってことを話している中で思いましたね。
そうですね本当に親の心こしらずなのはなんか共通な気がするんですけども。
そんな気がしますね本当に改めて実感しましたね。
でも子供はやっぱそれぞれみんな性格がもちろん住人といろいろ違うから思うところが違うっていうのは確かにある話ですよね。
なんか個人的には思うところあり学ぶところありっていうところがあって非常に面白い話ができたなと思いました。
こちらこそ。
いやいやなんか90分くらいいつも通り行くかな行かないかなって毎度話す前に行かないかもなーって思いながら話したんですけども。
まあ何の心配することもなく今日も行きましたんであんまり長くならないうちに終わっていこうということで無理やりですけども締めの方に入らせていただきました。
そんなわけで最後エンディング入っていこうかと思いまーす。
エンディングでーす。
はい。
そんなわけで竹尾三村旬さん本当にありがとうございました。
竹尾 ありがとうございました。
竹尾 ありがとうございました。
どうでした今日話してみて本当にざっくり単純な感想を聞いちゃいますけども。
竹尾 いやー僕はもう緊張しましたね。
本当ですかすいませんなんかね。
子供へのゲームの紹介
竹尾 いやいやいやいやすいません本当にありがとうございました。
いやいや本当ありがとうございましたこちらこそ。
どうでした竹尾さんはなんかあの普段ソロでポッドキャストやってる方としてまあなんかあんまり単人で話す場面ってそんなないんだろうなと思いながら聞いちゃいますけども。
竹尾 そうですねいやでもこの回すごい楽しみにしてたんですよなんて言ったら先輩のお二人からあの子育ての話というか子育てのゲームに関連する話が聞けるとか話ができるっていうのですごい楽しかったです。
ありがとうございますなんか僕もなんかすごい懐かしい気持ちになりました。
その時やったわーっつって。
竹尾 いや良かったです本当。
いやでもなんか僕のね僕の体験談だけで言うとねこうほんとやっぱ1歳になるまではやっぱなんか目が離せなかったなーっていう感じが強かったんでねまだまだ多分なんかあの気のおけない時期というかね油断ならない時期が続くと思うんでねぜひね。
体力的な面をご自身の体力的な面もねぜひあの鑑みながら生活していただきたい。
そうなんですよねなんであんな夜中にあの定期的に運動してるのに体力ついていかないんだろうって思うんですけどね。
これが年なのかというふうに思うんですよ。ありがとうございます頑張っていきたいと思います。
ぜひぜひね。
本当ですよねあのコヘイさんも1回あのお休みされましたからね。
そうなんですよそれこそハルさんダンサーに非常に申し訳なかったですねまあダンサーには非常に助けてもらったという部分のところはあるんですけどね僕は自滅する形でゲームなんかちょっと無理になりましたんでね。
でもあの時本当なんかライブ感あって面白かったですねその1回休止するって言ってなんかその何日か後にやっぱりあの続けますみたいな感じで。
そうそうそうまあ本当にこうあの話はねもう本当思い出話になりますけどねまあ一旦は本当にこうハルさんつまんでもう無理だっつってもう一旦最初くらい最初くらいみたいな話をして。
でもその収録をしてるのがたまたまダンサーが一緒の回でダンサーもそれ聞いててくれてじゃあ僕がなんかできることはみたいなことを言ってくれたっていうのでねギリ延命できたっていうところでね。
いや本当ファンとしては嬉しい限りですよ。
いやまあそうそう言ってくれるのもありがたいですね本当僕としても本当にありがたい話だったんでねダンサーがいてくれたからこそまああの僕はこう復活するような猶予時間をいただくことができたんでね。
今こうして本当それこそある程度息子がねあの大きくなってくれたからこそまあ僕も復帰できるようになったというかこうして続けるようになれたというかねいうのがあったんでね。
いやだから本当子育てしてるあの身としてはあの時いやしょうがないようなって思ったんですけど。
そう本当ありがたいことにこうありがたいことにこうリスナーさんみんなにそう言ってもらったんですよあのいやしょうがねえそれはしょうがねえみたいなこと言ってもらって。
いやですよね。
そうだから本当は本当嬉しかったですしまあそういうふうに言ってくれたリスナーさんにも感謝でしかないですしまあ春山ダンサーにも感謝でしかないですしまあうちの内部事情ではね本当妻にも感謝でしかないというふうに思ってますしねそう今こうしてまだ続けられているのが本当にありがたい状況だなと思ってます。
いや素晴らしいです。
まあそういった意味でねこう戻っちゃいますけどね竹男さんがやってるのね頑張ってんなって本当に僕なんかねこう当初振り返るような気持ちで聞いてましたよ。
竹男 いや本当にあの体に気をつけてありがとうございます無理しない程度に続けていければと思います。
別にこう一週間に一週間休むくらい何でもないと思いますんでね。
竹男 そうですね。
全然休んでいいと思いますよ。
竹男 いやでもそれで言ったら小平さんもですよ。
いや本当に。
いや僕もねこうあのあれなんですよこの今の体制三人体制になってからこうあのね本当あんまり番組の中では言ってなかった気がしますけど休めなきゃっていう時はもう休もうって思ってはいるんですよ。
いいです。
なんかここで完全にリズムを崩すようなことを起こしてもしょうがないなって思ったりもしたりもしたんでね。
まあまあある程度無理ない形でやっていけばなと思ってるのはまあまあ僕も僕も思ってるところです。
いやこの間のお便り会で小平さんがコロナにかかって大変だったっていう話をされたと思うんですけど。
ああそうですよね。
あの時にこう夜仕事するか収録してたみたいな話を聞いて。
ちょっと僕泣きそうになりましたもん。
こんなに頑張って僕たちのためにみたいな感じで。
このすごいすいません今1リスナーの話してますけど。
いやいやでもあのその辺はね僕のなんかねこう僕がやりたいって気持ちは強かったなりましたね。
僕それこそあの春先の頃ってあのなんかこれまた思い出話みたいになりますけども確かに日中は子供が保育園に預けられなくなったんで普通に日中子供とこうね。
子供もコロナかかってたんで外に遊びに行かせるわけにもない家でひたすら遊ぶっていう行動をしてて。
でまぁ一応仕事を休みっちゃ休みなのかもしれないけどまぁ1週間2週間休むわけにもいかないんで在宅で働くっていう体になって。
でも働く時間がないんで夜中に働くしかないみたいなことでね。
いやー辛いっすね。
子供寝かしたのに夜中に働いてこうふー今日は働くけど明日はゲームなんとかの収録だなーみたいなことを思うような日々というか。
そりゃ酒も飲みますよね。
その時酒に目覚めたっていうのがありましたけどね。
それが別にめちゃくちゃストレス溜まったって話はしましたけども、ストレス溜まったっていうのは事実としてあったのかもしれないですけども。
ちょうどゲームなんとかの方でもサイバーコネクトツーの方がゲストに来てくれそうだみたいなことのタイミングが起きてた時だったんで。
このチャンスを逃したくないみたいなことを思った。僕が奮起してるところもあったんですよ実際として。
ここは踏ん張りどころだって自分の中でも思ってて、じゃあしっかりやろうって思ってた時期でもあったんで。
まあまあ無理はしたのかもしれないけども、ただそこで嫌になったみたいな気持ちが、ネガティブな気持ちがあったかというとそうではないかなと思ってたんですよ。
ゲームなんとかの盛り上がり
なんでやりがいは感じてやってたっていうところもあったね。そういった意味でゲームなんとか死ぬほど辛かったぜって思うことは別にそういう気持ちはなかったんで、そこはご安心いただきたいということを。
いやいや本当もうすいませんリスナーを代表して感謝の気持ちを伝えたいと思いました。
いやいや本当ね、たぶん竹林さんとかならわかってくれるかなと思いますけども、ホットキャストやっていくっていうか続ける身でいくと聞いてくれる人によってマジで続けられないんですよね。
そうですね、本当あの反応いただいてる方はもちろんですけれども反応いただいてなくても聞いてくれてるっていうそのポットキャストを編集するところとかで何人聞いてるよみたいなのをちょっと見たりチラッと見たりするところでやっぱまたちょっと続けてやろうかなっていうふうに思うところありますよね。
もちろん言ってくれた通り僕はズーズーしく言いますけども、聞いてくれてるダウンロード数があるぞみたいなことで一気に一致するのはもちろんあるんですけども、やっぱりなんだかんだ言ってお便りとか感想ツイートとかってめちゃくちゃテンション上がるんですよ。
わかります。 そうだからリスナーさんでも気軽に特にポジティブなものであればより気軽に送っていただくのは多分ねあらゆるポットキャスト番組通じる話だと思うんだよね。
そうですねもう一言でも全然構わない、それでも労力使わせちゃうかもしれないですけどもいただけたら嬉しいですよね。
そうだからほんと気軽に送ってあげるのがねあらゆるポットキャスト番組のいかに活力になるというかね、それはほんとあると思います。
そうまあウダウダ話しましたけども、エンディングでめちゃくちゃウダウダ話しましたけども、本当にお二方今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
まあ今日の話もね、いつものゲームなんとかと全然違う話をしたというか、お父さんという目線の話になったんで、なかなかない記憶違いになったと思っているので、
よかった悪かったみたいな部分のところは、ぜひあのほんとさっきの話と同じなんですけども、気軽にツイートだったりお便りとかいただきたいなと思います。
まあそれはね、たけおさんとか村春さんにもいっぱい歌える気がして、僕も言いたいんでね、ぜひ気軽に送っていただきたいと思いますんでね。
でまあもし、それこそ僕はもう、僕はというかもう皆さんそうだと思うんですけども、お父さんになった人は基本ずっとお父さんのままだと思うのでね、
まあこの先また3人で集まって話す場面がまたできればなと思ったりもするんでね、ぜひともね、今度はこういう話をしてくれよとかっていう部分のところも、ぜひぜひ気軽にリクエストいただければなと思います。
番組の終了
はい、ゲーミングお父さんコンティニューみたいなのを何年か後にできれば楽しそうですね。
いいですね。 状況が変わって。
ただある種ね、あるいはこう、僕も呼んでくれみたいなのもあれば、ぜひお声掛けいただきたいと思いますのでね。
そうなんでね、いつもの定期を読んで最後終わっていければなと思います。
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番組に対する感想であったり、リスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
そんなわけで第67回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。お相手はコヘイと
タケオと
ブラシュンでした。
それではまた来週
タケオ さようなら
コヘイ さようなら
ありがとうございます。
コヘイ さようなら
タケオ ありがとうございます。
コヘイ さようならありがとうございました。
タケオ ありがとうございました。
コヘイ ありがとうございました。
9月30日はフォトキャストの日
01:36:19

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