1. ゲームなんとか
  2. Lv.150|モンハンワイルズをな..
2025-03-24 1:45:02

Lv.150|モンハンワイルズをなんとか

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Lv.150配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

メンヘラリウムのときのHARUさん/スト6国内販売100万本突破/カプコンカップ11/ニンテンドートーキョー/ピクミン4/モンハンワイルズ

//// チャプター ///////////////

()|OP「最近の話」
()|本編「モンハンワイルズをなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

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//// その他 ///////////////

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サマリー

今回のエピソードでは、モンスターハンターシリーズやストリートファイター6について熱い議論が交わされ、日本でのカプコンカップの盛り上がりやストリートファイター6の記録達成が語られています。また、長年のゲームの歴史やプレイヤーの逆転劇についても触れられています。ストリートファイターシリーズの盛り上がりや最新作『ストリートファイター6』の影響について知ることができます。家族で任天堂東京に訪れた際のエピソードや、息子が『ピクミン』に熱中している様子についても触れられています。 モンスターハンターワイルズの発売に合わせて、プレイヤーたちがマルチプレイを楽しむ様子やゲームシステムの独自性が語られています。ストーリーの展開や主人公の魅力も強調されており、過去作とは異なるプレイ体験が提供されています。モンスターハンターのキャラクター作成やストーリー展開が新たなレベルに引き上げられ、特にキャラクターメイキングとストーリーの巧妙な組み合わせが特徴です。新モンスターのデザインやバトルで描かれる魅力的なキャラクターについても言及されています。 モンハンワイルズの登場モンスターやフィールドの特徴に焦点を当て、プレイヤーたちの体験するイベントバトルや昔ながらの卵運びのクエストに対する感想が語られています。さらに、過去のキャラクターとの関連性やストーリーの展開がどのように影響を与えているかが触れられています。このエピソードでは、モンハンワイルズに登場するリオレウスやリオレイヤとの戦いを通じて、プレイヤーとしての楽しさや新たな発見が語られています。懐かしいモンスターとの再会がプレイヤーに与えるインパクトや、武器の使い方の進化も強調されています。 モンハンワイルズでは、武器の使い方や新しいプレイスタイルが楽しめる要素が増えています。特に、双剣やライトボウガンの強化により、戦闘がよりスムーズになり、プレイヤーの選択肢が広がっています。モンハンワイルズの魅力として、料理のクオリティや仲間の役立ち具合が語られ、ゲームプレイ中の戦闘やプレイヤー同士のつながりが強調され、懐かしいモンハンの要素も紹介されています。エピソードでは、モンスターハンターの死についての体験や、ドドブランゴとの戦いを通じて得られる感情についても語られています。モンスターハンターに関する懐かしい思い出やワイルズについての話題も展開されています。

ポッドキャストのオープニング
スピーカー 3
ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポップキャット番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
本日も、こへいとHARUのアニメでお送りします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
そして、毎度提携のご案内として、この番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、いきなり本編を聞きたいという方は、ポップキャットアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
はい。
なんかキリがいい。150回で。
スピーカー 2
まあ、150回まで来ましたか。シーズン3も。
スピーカー 3
ね。シーズン3も150回。
え、え、え。
シーズン1、2で200回ぐらいあったからな。
うん。
もう、350本ぐらいやってんのかな。
スピーカー 2
うーん、そうだね。だいぶ来ちゃうんですね。まあ、7年、8年やってんだから、まあ、そりゃそんぐらい行くわな。
スピーカー 3
まあね。
え。
いやあ、遠いところまで来ましたよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
まあ、今日はね、本編の方がモンハンの話するんですけども。
おお。
まあ、この番組ね、第一回がモンハンワールドだったんでね。
はいはいはい。
なんかね、ちょっとなんか勝手に節目感感じるよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
そこにこう150ってなんかちょっと美しささえ感じますね、なんかね。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。まあ確かにわからんではないわ、確かに。
スピーカー 3
うーん、なんだろうな。
スピーカー 2
一応、まあ、続編ではないのかな、みたいな感じもあるから、難しいけどな、確かに。
俺もなんか続編だと思い込んじゃったかもしんないけど、やってみると意外とね、みたいなところもありましたけどね。
スピーカー 3
そうだね。
まあ、モンハンの話は本編で話すとして。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
オープニング何話しますかね。
スピーカー 2
そういや、俺前回さ、TIGSの話したじゃない。
うんうん。
その話の中で、そういや、ちょっと話しそべれたなと思ってたんだけど。
おお。
あのほら、メンヘラリウムのね、お二人この前出ていただいたじゃない、ゲストで。
はいはい。
で、そのTIGSの現地でもそのメンヘラリウムのね、お二人とお会いして。
で、それ多分結城さんだったと思うんですけど。
なんかあのメンヘラリウム、結構ゲームなんとかを聞いてきましたっていう方が結構いたんすよっていう話をしてて。
スピーカー 3
言ってた言ってた。
スピーカー 2
で、なんか、春さんがあんなテンション高く喋ってる回、珍しいから来ちゃいましたみたいな。
スピーカー 3
言ってた言ってた。
スピーカー 2
めちゃめちゃ笑ったと思って、俺そんなテンション高かったんだなって思って。面白かったけどね。
スピーカー 3
まあ、ちょっと悪ふざけがあったなって。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
なんかあの話のドライブ感がすごいあったよね、あの回。
スピーカー 3
そうね、あの、何だろうね、確かにその時も言われたけども、
コヘイがなんかよくわかんないことをワーワー言うってのはよくある話なんだが、春さんがあそこまで言うのは珍しい。
本当その通りだよなと思う。
スピーカー 1
お二人でノリノリだったな、あの回は。
スピーカー 2
まだ発売っていうかね、まだ開発途中だからもう言いたい放題言ってるみたいなね。
感じだったよ、なんかね。
スピーカー 3
なんかね、こう明かされてない設定みたいなのが実はあるんじゃないかみたいなことを妄想して盛り上がってしまったというか。
スピーカー 2
一番楽しいやん。
それじゃなくてもなんかベースがやっぱ服が多いから話盛り上がったんだなみたいなのもあったしね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
それ聞いて遊びに行ってくださった方もね、なんかありがとうって思ってね、ちょっと拾っておきたいなと思いましたけども。
ストリートファイター6の成功
スピーカー 2
あとはね、最近の話というよりかはちょっと前の話も含むんだけど、ストリートファイター6っていうゲームがあるんですけど、ご存知ですか?
スピーカー 1
遊んだことはないですけども知ってますよ、よーく知っております。
スピーカー 2
ストロークがね、2月の段階かな、2月の6日とかの段階で、なんと国内販売100万本達成っていう。
スピーカー 3
国内?日本で?
スピーカー 2
情報が出てて。
国内?
一応全世界だと400万は売ったっていう情報は確か出てた。
国内で100万本達成、しかも格ゲーが1年半ぐらいで、やばと思って。
おかしい。
いやだって普通に考えてさ、今そもそも100万本売れるゲームは珍しいわけじゃない。
スピーカー 3
そうだね、おっしゃる通り。
スピーカー 2
今じゃなくても100万本って結構な数字だと思うんだけど。
スピーカー 3
いやー偉大な記録ですよ。
スピーカー 2
国内で。
スピーカー 3
国内で。
そうそうそう、昔ゲームなどでね、100回か何かの記念でさ、100万本売れたゲームみたいなのやったけど。
スピーカー 2
あーやったね。え、メタルゲアって100万本売れてないの?みたいなのやってたよ。
スピーカー 3
あった、そうあったね。
スピーカー 2
100万本の壁って結構だけんだろうなと思ってたけど、え、ストロークっていう格ゲーが100万本売れてる?と思って。
それこそスト2とかね、そういう時代だったらまだあれだけど。
スピーカー 3
あれは社会現象級だったからね。
スピーカー 2
そうそうそう、今、ストロークが100万本はすんごいことになったんだねと思って。
スピーカー 3
そうだね、え、だってすごいね、全世界で400万本でうち100万本が日本か。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
すごいな、全世界のうちの4分の1が日本か。
いやーすげー。
スピーカー 2
まあまあまあ、日本が爆心地でもあるって証拠実際ね。
スピーカー 3
もちろんね。
スピーカー 2
まあにしても凄まじいなと思って。
で、その流れを別に汲んでるわけじゃないんだけど。
その3月の初めぐらいにカプコンカップっていう、
ストロークの大会の中で一番権威あるというか、
カプコンが主催の大会が年に1回の大会がありまして、
そこで個人の優勝、優勝っていうか一番を決める、一番強いやつを決めるのと、
あとチームでの一番強いのを決めるっていうのが、
毎年スト5の終わりぐらいかな、
スト5ぐらいからあるカプコンカップっていうのがあって。
で、そのカプコンカップっていうのが始まって初めて日本会社だったんですよ。
スピーカー 3
ほー、そうなんだ。初めて。
スピーカー 2
で、それが久しぶりの日本で、なおかつ両国国技館でやったんですよ。
スピーカー 3
ほー。
スピーカー 2
で、両国国技館がそもそも、
スト2の時代の一番最初の全国大会をやったのが両国国技館らしいんですよ。
スピーカー 3
えー、すごい。
スピーカー 2
で、カプコンカップになってから初めての日本開催で両国国技館での今年のカプコンカップだと。
スピーカー 3
うわー、なんかすごい。
スピーカー 2
で、その直前に日本で100万本出たっていう話があったんだけど。
スピーカー 1
うわー、えー。
スピーカー 2
そうそうそう。で、結構長め5日間くらいかけて、
個人の予選というかリーグ戦みたいなのが3日あって、
その後にそこで勝ち上った人がトーナメント戦をやって1番を決めるっていうのまでが4日間あって、
最後にチーム戦の日本とアメリカというヨーロッパのリーグで勝ち抜いた1番のチームがやり合うっていうのが5日目にあるのね。
で、まあ俺も結構見てたんだけど、まあ内容が面白くて。
あのね、例えば物語でさ、スポコンの漫画で、
こういうストーリーにしようと思うんですっていうのを今回の大会の内容に当てはめたら絶対ボツ食らうぐらい、
いや、それはないだろっていうぐらいのことが起きてる。
スピーカー 3
それはなんか、バンクロワセ的なことがいっぱいあったみたいな。
日本の選手たちの活躍
スピーカー 2
まあ、ざっくり言っちゃうと、日本開催で四国開催で、結構久々、5年以上ぶりぐらいに個人戦の方で日本人が優勝して。
その間にも結構逆転に次ぐ逆転だったりとか、ギリギリのところで勝ったりとか、
あと15歳のやつが1番最後の決勝前に残ってたとか。
スピーカー 3
深井・15歳。
スピーカー 1
15歳、16歳、15歳って言ったら確かな。チリの15歳が、リアル大会が2回目でカプコンカップに上がってきて決勝まで行くっていう。
スピーカー 3
天才派だ。漫画技術をマジで。
スピーカー 2
そんなマジで若い子が出てきて、しかも龍使ってみたいな。
スピーカー 1
かっけえ。
スピーカー 2
しかも龍はそんなにプロが使うようなキャラでもないのよ。
そんなに強キャラって言われてるようなキャラでもないんだけど、龍でそこまで行っちゃうみたいな。
これが若さか!みたいなね。
すごい。
それでもなんとか日本人のカケルさんっていう選手が勝ち切って個人の方が優勝したり。
チーム戦の方は、もっとひどいドラマがあって。
そんな筋書きは本当にドラマでも書かないだろうっていうような流れで。
最終的にここまでいったらそりゃそうだろうっていう話なんだけど、日本のチームはあったんですよ。
ああ、すごい。どういうこと?
要は一戦負けたら負けっていうところまでいって、70ポイント選手で勝った人が勝つほどポイントが入っていくっていう話なんだけど。
相手が50ポイントで、20ポイントの試合があって、相手がその試合を勝ったら70ポイントで相手のチームの勝ちっていう状態で。
日本チームは10ポイントだったのよ。
スピーカー 3
全然足らねえ。
スピーカー 2
50対10だった。
そこから逆転したんですよ。
スピーカー 3
ってことだよね。そこから一回も負けずに足らない60ポイントを稼ぎ切ったってことだよね。
すげえ。
スピーカー 2
そこから一回も負けずに。
すげえ。
そんな筋書き書かないでしょっていうストーリー。
スピーカー 3
スポコンマンガっぽい。
スピーカー 2
シナリオ書いたら怒られるやつでしょ、普通に。そんなご都合主義なシナリオ書かないからっていうさ。
すごいね。
みたいなことが。
久々の日本海時代の両国国技館で、個人もチームも日本のチームが優勝っていうさ。
そんな筋書き。
スピーカー 3
さぞ盛り上がったことでしょう。
めちゃくちゃ盛り上がってたね。
すごい。
スピーカー 2
チーム戦の方は本当にね、現場にいたらそれこそ一生忘れなくなるだろうなみたいな。
スピーカー 3
そうだよね。
だって団体戦ってことは崖っぷちのところから連勝していったんで、一人の強い人が勝っていったってわけじゃなくて。
スピーカー 2
そうそうそう。4人。
スピーカー 3
そういうことだよね。
3人。
この人も勝ったし、この人も勝ったしってことだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。そこまで負けてた人たちがみんな勝っていくみたいな感じ。
すげえ。
しかもラウンド数っていうのがあるよね。要は2ラウンド勝つと1セット勝って、2セット勝つと勝ちみたいな。
あと戦法中堅は2セット勝つと勝ちなんだけど、対称戦だけ勝つとポイントが20ポイントで、なおかつ3セット勝たないと勝ちになる。ちょっと比重が重いみたいな。
なるほどね。
で、最後のギリギリまで行くんだけど2本が勝つみたいな。
あとここで1本負けたら1セット取られたら終わりっていうか、フルセットフルラウンドまで行って2本勝つ。
フルセットフルラウンドまで行って2本勝つ。最後の対称戦もフルセットフルラウンドまで行って2本勝つみたいな。
スピーカー 1
すげえ。
スピーカー 2
発狂するよ、現地で言ったら。
スピーカー 3
すごい、ほんとだね。汗と興奮で冷やがっちゃうね。
スピーカー 2
リアルに手を組んで祈っちゃうみたいな。なるだろうなみたいな。
スピーカー 3
ほんとだね。すごいなあ。
スピーカー 2
あれが筋書きのないドラマってやつかって思っちゃったよ。
ストロークってすごいね。
とにかく上手くできすぎてたね。
スピーカー 3
僕は結局ストローク自体も遊んでないから、大会の話を聞いても100%ピントが来てないと思うんだけども。
これまでゲームなんとか、ちょこちょこハルサンタンさんが話してるのを聞いてた中で、大会の盛り上がりってすごいね、毎回ね。
スピーカー 2
追っかけてるとなおさらね。
スピーカー 3
そうなんだよね。僕も最近は全然見なくなったし、今やってるのかどうかも調べてないけども、
一昔前は音ゲーの大会とか見ててさ、そういうの見てると、頂上決戦みたいな場面で手に汗握るものがあるというか、
なんだよこのプレイみたいなこと見てるだけでテンション高まるっていうのがあるんだけども、格ゲーでもやっぱそれがあるんだろうね。
スピーカー 2
格ゲーだとなおさらその時の運みたいな、実力ももちろんあるんだけど時の運で勝っちゃうみたいなね。
スピーカー 3
流れとかそういうのあるよね。
ストリートファイターの盛り上がり
スピーカー 2
格ゲーだと噛み合うとか言うけどさ、ここでこれを読んでたけどこっちが、相手がこっちを出して当たっちゃうみたいな。
そこから負けちゃうみたいなのがやっぱり続いちゃったりする時もあるから。もちろんその実力の上での噛み合いみたいなのがあるよっていうだけの話なんだけど。
スピーカー 3
一瞬の判断ミスか。
スピーカー 1
そうそうそう。
へえ。
スピーカー 2
まあにしても、にしても出来過ぎだったね。今年のカッポンカッポン。
スピーカー 3
その出来過ぎっていう部分まで含めてメモリアルなイベントだね。
スピーカー 2
そうですか。
まあこんなことがあっちゃったら、それこそまだもうしばらくストロークフィーバーみたいなのが続くんでしょうなと思いながら。
スピーカー 3
いやでもまあ、やってないけど一つのゲームが、一つのジャンルが盛り上がるっていうのは良いことだからね。
スピーカー 2
ね。あれを見てね。しかもちょっと前に半額セールみたいなのやってたからまた人口増えたんだろうなみたいな感じはしましたけど。
スピーカー 3
そうよね。そういう効果もあるよね。より売り上げも上がるだろうしね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ良い循環になってますよね。
スピーカー 3
いやー、僕の記憶だとスト5ぐらいの頃からなんか、あ、ストリートファイターってまた盛り上がってんだなって遠まきに思ってはいたけども、やっぱ6になってからまた一際盛り上がってる感が強いね。
スピーカー 2
そうだね。俺もかなり遠まきから見る勢だったんで、当時は5の頃とかね。格ゲーの大会って見ててもなんとなく駆け引きがあって面白いなーぐらいの。
YouTubeで後から有名な大会見漁るみたいなそういうレベルだったけど。それこそ実際自分もやってるからこそ分かる部分ももちろんあるから。
まあそうだよね。
スピーカー 1
アルシムを応援したりとかする楽しみもあるから。個人的には。
スピーカー 3
押しキャラだね。
スピーカー 2
アルシム頑張れ!みたいな。今回のカップにも一人アルシムがいて、アルシム頑張れ!とか言って。そういう楽しみもあるから。なんかよりやっぱり自分的にもネースが入って。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
でもそれぞれにね、押しのプレイヤーだったり押しのキャラクターだったりみたいのがいて盛り上がってるみたいなのがあると思うんだよね。いい循環に配置してよかったなーと思ってね。
スピーカー 3
まあその話の後だと大変見劣りするんだけども、せっかく行ってきたからちょっと話したいなーっていう程度でちょっとだけ話させてもらうと。
任天堂東京の訪問
スピーカー 3
最近家族で東京に遊びに行きまして、渋谷の任天堂東京に行ってきたんですよ。
スピーカー 2
任天堂東京って言うと、俺この前行ってきたやつ。この前というかどこか前になるけど。
スピーカー 3
はるさんもなんかね、この番組で話してた気がするな。
スピーカー 2
そうだね。はじめちゃんが取材してた、編集沙汰段階の帰り際に寄って、任天堂のコントローラーのキーボードがガチャガチャあるんでね、回してたっていう話をしましたけどね。
スピーカー 3
僕はね、元々というかこの番組でもちょこちょこ話してるんだけども、うちの息子が4歳児が最近ピクミンにめちゃくちゃハマっておりまして、
ちょっと前まだ電車だ、車だ、プラレールだ、トミカだみたいなことをよく言ってたんだけども、ポケモンだって言ってたんだけども、今はガゼンピクミンなんですよ。
スピーカー 2
いい趣味してます。
スピーカー 3
そう、全然僕もね、僕もピクミン楽しんでからウェルカムなんだけども、ポケモンとか電車乗り物だみたいなやつって、別に僕の住んでる宮城県は仙台市でも十分楽しめるんですよね。ポケモンセンターとかもあるし。
でもね、ピクミンはそうはいかないんですよ。ピクミンセンターってなくてね、仙台でピクミンを楽しむ術があんまりないんですよ。
スピーカー 2
リアルにっていう感じか。
スピーカー 3
そうそう、グッズがどうだこうだ。ないわけじゃないんだが、お菓子として売ってる食玩のチョコエッグがどうだこうだとか、島村で靴下売ってんだ、みたいなことしかなくてね。
で、息子自身がね、任天堂東京っていうのがあれらしいぞって、なんかで知って、いつか行ってみたいみたいなことをちょこちょこ言ってたんだよね。USJの任天堂ワールド行ってみたいみたいなことをちょこちょこ言ってたんだよね。
大阪の方はなかなかパッとはいけないので、でも東京の任天堂東京だったら日帰りでも全然行けるしなーっていうので、行ってみようってなって行ってみたんですよ。
で、お目当てはピクミンだったんで、ピクミンのやつをわわ見て飼いあさるっていうような、それだけの日ではあったんだけども。
僕と息子とあと妻と3人で行って、僕がどう行ったところであんまり説得力がない要素としてね、家族に対しての説得力がない要素として、ピクミンって本当に人気なんかい?ってあたりがね、うちの妻の疑問だったんですよ。
ポケモンってさっきも言ったけども、宮城県に住んでても人気の凄さわかるんですよ。
スピーカー 1
ポケモンの人気の凄さを、競わされる過酷さよって感じがするけども。
勝てるやつおるん?っていう。
スピーカー 3
それと比べればピクミンって、まだもう4までだし、10年ぶりぐらいに出たタイトルだし、マリオとかゼルダに比べれば若干知名度が劣る感じがあるというかね、イメージだけで言えば。
だからピクミンってそんなに人気なんかね?っていう疑念が家族の中であったわけですよ。
それを見事に払拭するピクミンコーナーでしたね。
ワンサ買いて、欲しいグッズがあとちょっとしかないとか、ピクミンの一輪差しの花瓶があったんだけども。
一輪差しの花瓶がちょっと欲しいなって妻が言ってるのが、赤ピクミン、黄ピクミン、青ピクミンと3色あるはずの、せっかく買うなら黄色かなって妻が言ってた黄色が既に売り切れてたっていう。
ちょっと悲しみの事態があって。
スピーカー 2
色違い買った?
スピーカー 3
そう、色違い買った。赤ピクミンを買ったんだけども。
でも売り切れていたことによって、あ、そうか人気なんだなってことを実感していただくという、ある種の通貨議例みたいなのがありましたね。
スピーカー 2
ピクミンのモチーフはすごい、グッズ化した時にいい塩梅だなと思う。
俺だってピクミンやったことねえのに、任天堂のストアってさ、ゲーム買うとゴールドコインとかもらえるじゃない?
あれを貯めるとさ、グッズと交換できますみたいなのあるじゃない?
スピーカー 3
あるね。
スピーカー 2
あれでだってピクミンのトートバッグとかもらってるからね。
スピーカー 3
まじか。まじか。
スピーカー 2
これが一番なんか、実用性高そう。
スピーカー 3
確かに、実用性は高いと思われる。
スピーカー 2
デザインがなんかね、あんまりゲーム臭くない感じは。
スピーカー 3
そうなんだろうなって思った。実際その日だけかもしれないから、超偏見混じってるかもしれないけども。
僕が行った時のピクミンコーナーには、妻と同世代プラマイ中くらいなのかな。
どちらかというとね、女の人が多かったの。ピクミンコーナー。
女気は。
たぶんそのグッズの定期さとかもあんだろうなと思ったけども。
ピクミンってこういう層に人気あんだって、僕もなんかええーって思っちゃって。
スピーカー 2
そうね。確かにね。そのトートバッグも基本うちの嫁さんが使ってますからね。
スピーカー 3
ちょっとボタニカルって言うと正しいのかわからないけどもね。
やっぱり植物モチーフってあんだなって思ったね。
スピーカー 2
あるかもね。
スピーカー 3
で、ひとしきりピクミンピクミンと店内で荒らし、レジのショッピングバッグみたいなのを買った後にもらったところで、
そこにピクミンが描かれているから、ピクミンだって4歳児が言うと店員さんがホヘムみたいな一通りの儀式をこなし。
大満足で帰ったんですけども。
ピクミンへの熱中
スピーカー 2
なんつう家族か。
スピーカー 3
別になんでもないんだけども、チラシとかビラとかフライヤーみたいなの置いてあるから、それもいくつか持って帰って。
あんまり吟味する間もなく、とりあえずピクミンが乗ってそうなのを何個か取って帰ろうって取った中に、
スマブラのね、でっかい長い一枚絵みたいなフライヤー持って帰ったんだよ。
スピーカー 1
そこにピクミン&オリマーが載ってるからっていう理由で。
スピーカー 3
で、家帰ってきてから、スマブラの長い一枚絵の中から、お父さんどこにピクミンいるかわかるっていうのを前にしちゃったんだよ、これ。
スピーカー 2
おだしょー え、同じ絵で?
スピーカー 3
大満足 同じ絵で。ほんとうちの息子はね、ハマるとずっといるからね。
毎日あってね、「じゃあヨッシーはどこにいるかわかる?」って。
スピーカー 1
次カーヴィーみたいな。
ずーっとスマブラの一枚絵を見てた、最近。
スピーカー 2
おだしょー やっぱりコフェイさんがその一枚絵マスターになっちゃう。
スピーカー 1
誰がどこにいるか一発でわかるみたいな。
スピーカー 3
確かここだなとか言って。
大満足 そう、だんだん覚えてきた。だんだんね、覚えてきてね。
ああ、ここにドラクヌーしちゃったなみたいなことを思い出したね。
スピーカー 2
おだしょー それはでもいい問題だな、なんか。
ちょっと、なんかわかんないやつ向きになりそう。
スピーカー 3
大満足 そう、でもなんかね、うちの息子も別にこう、
自由にこう、ひらがなカタカナを自在に読めるっていうほどでもまだないので、
なんか適当に喋ってる時があるんだよね。
なので、何を言ってるの?っていうのがわからなくて、
何だって?みたいなことを言って、この辺はわからないのブブーとか言って、
すごいなんか負けさを強いられる時もあたりね。
何だい?って日々スマブラの勉強をしております。
スピーカー 2
おだしょー すごいじゃん。
本当にそいついる?とか言ってる話になりそう、なんか。
スピーカー 3
大満足 いや、わかんないです。たまにマジでわかんない。
どこにいるの?ってこれ。
スピーカー 2
おだしょー そもそも反省してたっけ?してなかったっけ?みたいなね。
スピーカー 3
大満足 どっかにクラウドいるはずだな。
スピーカー 1
どこだ?って。
スピーカー 2
おだしょー クラウドとセフィロスは参戦して、
いや、セフィロスいたか?とかって話になりそうだね。
スピーカー 3
大満足 いるかどうかわからない。
いやでもな、スネークもいたはずだよな。
スピーカー 2
おだしょー うん?でもいたの?昔のやつか?とかね。
スピーカー 3
大満足 そうそう。
いやでもなんか、それで今更なのにスマブラの一枚をずっと見てるんだけども、
あの登場キャラクター数本当に偉大な一本だなって思ってます。今更ね。
スピーカー 2
おだしょー すごいよね。
実際何人いるのか自分がプレイしてないから把握してないもんね。
なんかめっちゃいるんでしょっていう適当な。
スピーカー 3
大満足 めっちゃいる。数えられない、あれもう。
スピーカー 2
その一枚目長すぎるもん、ほんとに。
おだしょー スマブラか一時期の三国無双かみたいな感じだよね、きっとね。
スピーカー 3
大満足 ほんとだ。片目一枚分ぐらいの長さなんだよ、あの紙。
スピーカー 2
おだしょー すんごい。縦中でズラッとあるみたいな。
スピーカー 3
大満足 すっごい長いの。横にめっちゃ長い一枚絵なんだよ、ほんとに。
スピーカー 2
おだしょー すげー、遊びがいあるね、それね。
スピーカー 3
大満足 そう、それを毎日こう朝ね、保育員に行く前にこう着替え終わったら
保育園の格好したのにこう広げて、お父さんどこにいる?っていうのを毎回やるんだよ、ほんとに。
スピーカー 2
おだしょー 普通に大変なやつは探すんだよ。
スピーカー 3
大満足 その前に歯磨いたぞか!とか言われてるんだけどね。
スピーカー 2
おだしょー いいな、親子エピソードな、いいな。
スピーカー 3
大満足 最近そんな感じなんです。
スピーカー 2
おだしょー でもなんかいろんなものに興味持っててね。
それこそスマブラとかやり始めちゃうんじゃない?
スピーカー 3
大満足 まあでも、格ゲーとは言わないけどな、スマブラはな。
スピーカー 2
おだしょー まあ微妙なところ、格ゲーの大会とかにもあったりするからな。
スピーカー 3
大満足 でもなんかね、すごいね、うちの息子の傾向として、
ポケモンよりピクミンはまってるっていうのをゲームでもすごい感じててね。
あれなんだよ、ピクミンの場合は、もちろんピクミン自体の種類がいっぱいいるっていうのもあるんだけども、
原生生物っていう敵キャラクターもそこそこに気持ち悪いのがいっぱいいるんですよ。
で、あれをなんかね、ある種動物図鑑的に見るのがめっちゃ好きなんだよ。
スピーカー 2
おだしょー いいじゃないですか。
スピーカー 3
大満足 で、ポケモンもその系があったのよ、やっぱりね。図鑑を見るみたいなのが楽しいみたいな。
でもおそらくは、ボーゲル感がめちゃくちゃちょうどいいっぽいのよね、ピクミンって。
ポケモン多すぎた、多分。
スピーカー 1
なるほどね、うんざりしてきちゃう。
スピーカー 3
うんざりとは言わないけどね。
スピーカー 2
深く知れるほどの数じゃないみたいな。
スピーカー 3
あとね、ポケモンはゲームの中でどのポケモンも敵にもなるし味方にもなるっていう構図があったけども、
ピクミンはゲームを遊ぶ上では、ピクミンは味方、原生生物は敵っていう構図が分かりやすいんだ。
だからそこの辺がね、多分ね、飲み込みやすいっていう意味で刺さってるのかなーっていうのがぼんやり見ててね。
なのでこう、ちょっと図鑑的な楽しみ方ができるというか、
いろんな動植物がいるんだなーっていう部分が多分好きなんだなーって思うと、
動物っぽいものがいいんだろうなーって今のところすごい息子を観察してて思うんですよね。
スピーカー 2
なるほどねー。でもピクミンだったら今、プレイしてるゲームにもそこで得た知識を反映できるみたいなのもありそうなのかも。
スピーカー 3
あるある。ポケモンよりもちゃんと敵のモーションとかが3Dで動くから、
この時は危ない、この時はチャンスみたいなのも理解してるからね。
スピーカー 2
3DアクションRPGを楽しんでおります。
このサイトがちょっと行き過ぎるとダークソウルみたいなものができるのかもなって思うようなね。
この時危険の木が出るみたいな。
スピーカー 3
そしたら避けろ!みたいなね。
スピーカー 2
そこがちょっとポケモンとは違うよな。コマンドバトルよりも、今、息子にとってはアクション要素の方が飲み込みやすいんだろうなという感じですよね。
スピーカー 3
でも確かにその話でいくとスマブラとかはまたちょっと違うベクトルかもしれない。
スピーカー 2
知識っちゃ知識なのかもしれんけど、まだちょっと早いかもしれない。
スピーカー 3
そう、技のコマンドとかそういう感じではまだないんだろうなーって気はしてるね。勝手ながら。
スピーカー 2
パッと見でわかりやすい違いだったりとか、バリエーションみたいなのが楽しかったかもな。
確かに生物的と言えば生物的だね、ポケモンもそうだけど。
スピーカー 3
そう、だからね、今、うちの家族はね、ピクミン5の発表ね、勝手にすごい期待して待ってるよ。頼むよ、任天堂さん!って思いながらね。
スピーカー 2
スイッチ2で出すにはちょっとスパンが短いかもしれんからなー。
スピーカー 3
そうなんだよなー。そうなんだよなー。早すぎるなー。
スピーカー 1
いつかは出そうな気がするけど。
スピーカー 3
まあ、いいんだけどね、魔王浮いた時とかでも出た時に勝手にピクミン5って言ってそこそこ育った息子と一緒に勝手に興奮してるかもしれないけど、それもまたおつだの瞬間だなと思うんだよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
そういうのは楽しみよね。まだね、スイッチ2はね、ラウンジのタイトル何が出るってまだ全然見えてこないからね。
そうだね。
スピーカー 1
おそらく来月に出るんでしょうけど。
スピーカー 3
まあ、こんなもんすかね、オープニングはね。
スピーカー 2
こんなもんすかね。結構お話し過ぎましたね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあまあまあまあまあ。聞かない人は飛ばしてくれてるでしょう。
スピーカー 3
まあまあじゃあね、今日はね、本編にそろそろ入っていきましてね。
スピーカー 2
はいはい。
ゲームシステムの概要
スピーカー 3
モンハンの話をしようかなと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
本編でーす。
スピーカー 2
モンスターハンターワイルズの話だよー。
うー、モンハンだよー。
モンハン、久々ですねー、モンハンの話するのは。
スピーカー 3
ね、このゲームなんとかで、エピソードタイトルにモンスターハンターでドカーンって書いてるのって、本当に初回以来なんじゃないの?ライズの話した覚えないもん。
スピーカー 2
ね、でもライズはコフェイさんとダンさんやってたでしょ?
スピーカー 3
やってたけど、あれやってたけどライズ単品の話してないと思うんだよな。
してないような気がする。
なんかでちょろり話した程度だと思うんだよな。
スピーカー 2
ね、なんか一回丸々とってっていう感じではなかったかな?
スピーカー 3
ていうかあれじゃないの?僕が離脱してる時だったんだよな、ライズって。
スピーカー 2
あー、そういうこと。で、俺がやってないからライズじゃないのか。
スピーカー 3
そんな気がする。
だからね、やっぱりゲームなんとかっていう目線では、モンハンの話、ワールド以来、一応ね。
スピーカー 2
そうですね。まあ、もう何年だから7、8年ぶりくらいのモンハンの話でございますけども。
まあ正直発売前にはさ、俺もコフェイさんもさ、絶対遊ぶけど、発売直後に遊ぶかどうかはちょっとわかんないなーみたいな風が多少あったじゃない?
スピーカー 3
あー、言ってた。
スピーカー 2
結果俺は、前にもちょろっと話したけど、都市伝説解体センターをクリアして、その流れで発売日からモンハン・ワイルド遊ぶみたいな感じでやってましたけど、結局。
コフェイさんは?
スピーカー 3
僕も基本は一緒よ。
直前に遊んでた、それこそ直前に遊んでた時って、ピクミン4を息子と遊ぶデータと別に僕が夜、ソロで遊ぶっていうデータを始めて、
ロケ版活動をしてたんだけども、僕の方のデータは、ほぼほぼ1個だけコンプしてないところがあるけど、本当にコンプ寸前くらいまでやって。
スピーカー 2
おー、すげー、そこまでやったんだ。
スピーカー 3
あー、楽しかったーって言って、あとはまあ、4歳児と遊ぶデータも引き続きあるし、
一旦僕のピクミン活動をおしまいっていうところと、OUだったかな、OU遊んでて、あのOUがまあ程よく終わって、
あ、ちょうどいいな、終わった、次ワイルドやるかっていうのがそのワイルドのタイミングとほぼ合致したんで、スルッとほぼほぼ発売日からやりましたね。
スピーカー 2
おー、じゃあ今回は結局なんなかんだで、かなり前延びにモンハン触ったねっていう感じはありますね。
スピーカー 3
ね、それこそあの、はるさんと別に似て合わせとかしないで、自然とマッチングしたよね。
スピーカー 1
マッチングしてますね。
スピーカー 3
あ、はるさんおるっつって。
スピーカー 2
そうそう、気づいたらこへいさんがあの、なんだっけ、サークル?
スピーカー 3
あー、そうだね、サークルとりあえず作ろうって言って、あの、僕が買って、なんかオンラインマッチできるようになったらとりあえず作っておけばいいでしょって言って作ったよみたいなことを、本当に最初期にやったんだよね。
うんうん。
で、それにはるさんも入ってくれてで。
スピーカー 2
そうだね。で、サークルに入ってると何ができるの?って感じではあったけどね、最初のやつ。
スピーカー 3
ほんと最初はね、何ができるのかっていう、なんか今回、それこそあのなんか環境リンクとかもあったじゃないか。
はいはい。
何が何やねん状態からちょっとバウンス進んでたんだけど。
スピーカー 2
あの、システムがマジで入り組みすぎてて、自分の中に全体のシステムをインストールするまでの時間がよっていうのは結構あったね。
スピーカー 3
それは今回僕も思った、別に文句をつけるっていうほどではないんだけども、確かに直感的ではなかったなとは今になって思うかな。
スピーカー 2
そうね。だからどちらかというとその使ってやり込んでた際に便利だなって思うような方向性の進化が多いんだろうね。
まあその単純に戦闘面でもそうだしね。武器では普通にブンブンボタンを押せば攻撃するみたいなレベルじゃなくて、やっぱり使いこなすとこういうこともできるしああいうこともできるし、
この攻撃からの連携はこういうこともできますみたいなのが結構説明されてない部分でもあったりとかするじゃないか。
そうだね。
あーなんか使い込んでたら、ここでここをするとこんな攻撃出るんだみたいなやつ結構あるよね。
スピーカー 3
そうそう、ほんとそれはほう。
スピーカー 2
みたいな、なんかそういう方向の進化が多いなと。
スピーカー 3
まあでもそう、序盤遊んでいて、春さんとも示唆をつかず普通にマルチをするみたいな日もあったりで。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
やっぱあれだね、今回に限らないんだけどもな、初動というか、遊び始めるとさ、
モンハンだからっていう意識も結構強く働くんだけども、とりあえずマルチ繋いでみたいっていう気持ちが湧くんだよね。
でまあちょうど春さんもいたし、あの時はスーパーゲームバーカーの西良さんもいてね。
スピーカー 2
いましたね。
スピーカー 3
3人でマルチがどうだこうだとかやってた時間とかが、ほんとあれ発売数日のタイミングであったじゃない。
スピーカー 2
1日2日3日ぐらいだった気がしますね。
それこそディスコード繋いで喋りながらやるみたいな。
スピーカー 3
最初の土日とかだったよね、発売してからの。
うん、だった気がする。
その時はほんと、たぶん3人ともまだ開クエストをやってる最中ぐらいのところでね。
全然そんぐらいでしたね。
でそのさっきも言ったUI関係が飲み込みきれておらず。
そうね。
マッチング、これでこう、今までだったら同じロビーに集まるとかあったけども、これで出来てんなーとか言いながらこう。
であとこの環境リンクって何?みたいな。
繋いでみるかって繋いでみても、同じフィールドにいるけども何がどう便利になったかわからんっていうような時間があったりとかね。
スピーカー 2
環境リンクは独特だったね。
ね。
要は環境全体を含めてプレイヤー同士が同期状態になるみたいなのがあったね。
あれもなんか今思えば、なんか回クエストとかを初期にやるようなことではなくて、もうちょっと要素解放されてから落ち着いてやるべきものだったんだなって思うよね。
そんな気がするね。
なんか環境リンクしたのになんかなんも敵いねみたいな、なんか謎の時間が流れてて。
スピーカー 3
全然モンスター出てこないんだけど。
スピーカー 1
普通にクエスト集中するかとか言って。
スピーカー 2
後半になるとなんか普通にフィールドをウロウロしてても割と敵我慢さが出てくるみたいな感じになってくるけど。
スピーカー 1
序盤は実際後半ぐらいまではそこまでにはならないみたいな雰囲気があったね。
スピーカー 3
序盤はそういうなんか分かんねえみたいなのがあったけども、言っときたいのがあれですね。
スピーカー 2
たぶんゲームの作り手側的にはそうしたんじゃないっていうふうに思うことというか。
スピーカー 3
今回回クエストイコールほぼほぼストーリーみたいな感じじゃない?
そうでしたね。
ストーリーが厚めに語られていく中で、今までのモンハンでいう回クエストをこなしていき、
ストーリーが一区切りついたかなっていうところで上位が開放されるみたいな感じの作りになってるというか。
スピーカー 2
そうだね。一通りのエンディング、ひとまずのエンディングを見ると上位が開放されるような仕組みだね。
スピーカー 3
まだ続くけどもねーみたいな感じね。
ここからは割と自由じゃぞーみたいな。
スピーカー 1
だからそこまで20時間ちょいぐらいあったけど、そこまでいってやっとラブプラスで一旦付き合うみたいな段階になったみたいなね。
ここからがスタートだみたいな。
スピーカー 2
わかりにくいわ。
そこまでが壮大なチュートリアルだったかもみたいなのがあって。
スピーカー 3
そこが今回気合が入ってる部分なんだろうなという気もちょっとしたし。
スピーカー 2
今回すっごいストーリー丁寧だったなって思う。
俺ライズやってないからわかんないけど、ワールドの時はそんなじゃなかったよね。
ストーリーとキャラクターの魅力
スピーカー 2
クエスト行って帰ってきたら物語的な喋りがあってみたいなぐらいのテイストだったりとかそんなにカットシーンが贅沢に入ってるっていう感じではなかったよね。
スピーカー 3
カットシーン、ワールドとかライズもだけど、モンスターが初登場するシーンでそのモンスターの紹介ムービーみたいなのは挟まるけども。
今回ってその登場人物が複数いて、あの人がワーワー言ってて、この人がワーワー言っててって、本当にお話を語るムービーが入ってるじゃない。
スピーカー 1
で、それと退治するモンスターの状況みたいなのを語るためのムービーっていうか。
スピーカー 3
だからさ、ちょっとストーリー的な部分でネタバレっぽいところは避けようとは思うんだけども、これだけは言いたいっていう部分で。
今作、主人公にあたる、プレイヤーにあたるハンター、しこたまかっこよくない?
スピーカー 2
かっこいいかっこいい。
だから、ちゃんとストーリーに関わろうっていう見せ方をしてくれるのがすげえいいなと思って。
今までさ、ストーリー的に言うとちょっとカヤの外観があったじゃない。
その壮大な物語みたいなのにも、介入はしてるんだけど、喋るみたいな概念はなかったわけじゃない。
だからやっぱりちょっと外側から見てるみたいなね。
スピーカー 3
そうそう。箱庭的な部分がかっこはあったというか、世界観があって、あなたハンターは凶悪なモンスターと対峙していって、
その時々の村の課題をこなしてくれたまえよ、ぐらいの話はあったけども。
今回はそれこそ一人登場人物でしょ、ナタっていう小さい男の子。
スピーカー 2
本当に冒頭から出てくる男の子に関する、寄り添って行動してくれるハンターさんなわけですよ。
ほんと人格がある感があってよかったです。
スピーカー 3
そう。ナタダメだ!みたいなこと言う。
キャラクターメイキングの魅力
スピーカー 3
そうそうそう。 いやだ、ハンターさんかっこいい!
スピーカー 2
でもこれ、自分でメイキングしたキャラなんだよな、みたいな思いながら。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
いやでもすげえかっこいいじゃん!と思って。
いやそう、正直な僕ね、最初そんな風になると思ってなくて、普通に自分キャラメイクしてやってたんだけども、
途中から、このムービーで流れるハンターさんは、僕のイメージしてるハンターさんよりもちょっと声が高すぎたと思って、キャラメイクし直したの撮って一回。
声の調整をしたいって言って。
スピーカー 2
はいはいはい。チケット使えばね、確か途中でもできる。
スピーカー 3
そうそうそう。一回だけできる。
スピーカー 2
日出し並みチケットか。
スピーカー 3
そうそうそうそうそう。だから声の調整を真剣にして、これならいける。
スピーカー 2
いやでも気持ちはわかるわ。パツコずれてたら気持ち悪いよね。
スピーカー 3
そうなんだよなんか。
スピーカー 2
っていうぐらい、カットシーンでちゃんと自分の作ったキャラクターが喋るし介入するしみたいな。
スピーカー 1
そうなんだよ。
スピーカー 2
なんならゲームの一番最初普通になんか、キャラメイキングからその回想シーンから今こうみたいなところのつなぎとかもすげえ上手いなと思ったよ。シーンとして。
スピーカー 3
ね。アルマっていうね、いわゆる受付条約の女の子がハンタさんを連れてきましたっていう紹介会場に。
君が噂のみたいなね、ギルドの偉い人が、なんだっけなんとか郷が言っててね。
何者入りなんですね僕はみたいな感じで言ってたら、何者か。最初から最後までずっと、なんなのこう選ばれし者感のね今回のハンタさん。
スピーカー 1
かっこいい。
まあかっこいいはかっこいい。
スピーカー 3
主人公感半端ね。
スピーカー 2
主人公感ちゃんとある。
スピーカー 1
ハンターが成すべきことを成そうみたいなこと言って、かっこいいみたいな。
スピーカー 2
自分の作ったキャラなんだけど。
スピーカー 3
そう、すげえって言って。
スピーカー 2
いいよね。なんか途中から自分で作ったキャラだっていうのちょっと忘れそうだったわ。
スピーカー 3
そうなのよね。
スピーカー 2
っていうぐらいキャラメイキングしたキャラなんだけど、ちゃんとこう主人公してくれる感みたいなのあって、すげえよかった。
スピーカー 3
ねえ。
スピーカー 2
だし、主人公以外の周りのキャラもハンターのあり方みたいなのをちゃんと構成する要素として立ち回ってくれてて、いい塩梅だなってすごく思ったな。シナリオ周りというかキャラクター周り。
ストーリー展開の革新
スピーカー 3
そうそう、ハンターのあり方っていうね。この世界にとってのハンターの存在意義とはみたいなのを語ってる感もあってね。
スピーカー 2
あれ、モンハンってこんな広派なストーリーありましたっけ?って思いながらね。
こんなにストーリー語られるとは思ってなかったからちょっと面食らったよね。
スピーカー 1
今までもあったんだろうけども、なんか今回はその語り方が浴びせてくる感じがすごいあってさ。
スピーカー 3
なんか、回クエストをこなしていく中でストーリーを、本当に連続的に浴びせてきて、その中で、ハンターってこうあるもんなんだな。
この世界ってこうあってんだなっていうのを知って、なんかいいゲーム一方暗算だなーっていうところから、さあモンハンの始まりですよーみたいな上位が開放される感じで。
これ素敵な作りですねって思いながらね。
スピーカー 2
ちゃんとこう自分を固め、しっかり固めていった上で、さあここからが本当のモンハンだみたいな。
いいガンバイいいガンバイって。ここから飛び立っていける私っていう感じのね。
それまでにはなんとなくこう自分の戦い方も固まっててみたいな感じ。
別にまあそこまでも簡単ってわけではないけど、まあでもそこまでめちゃくちゃ死ぬみたいな感じの難易度でもなく。
スピーカー 3
そうだね。なんか突き放すような難易度ではない気がするよね。
スピーカー 2
そうだね。って感じで。
いいガンバイだったなーっていう気持ちは。
でしかもその段階でも、そのハンターランクさえあってれば、そのオンラインもできるんだよね、戦闘の部分に関しては。
マルチももちろんできるから。その辺のガンバイも良かったな。
スピーカー 3
ね。
そう、ここの部分がね、そのストーリーが手厚くできてるのは本当良かった。
スピーカー 2
良かったですね。
俺ライズをやってないからさ、実際ライズがどうだったのかと思ってたけど、やっぱそこまででもなかったね。
ワールドぐらいのストーリーの語り方が。
スピーカー 3
そうね、体感としてはワールドと同じぐらいの塩梅だったかなーっていうか、
ライズはね、ちょっと和風の村、名前忘れちゃったけども、村の人たちが結構そのハンターさんに頼らずとも頑張れるんじゃい、我々!みたいな感じのとこだったんですよ。
なんかそれこそあの、僕モンハン老人界みたいな人間だからさ、ポータブルとか遊んでた頃は、
ハンターさんがいないと無理っす!みたいな世界ばっかりだったからさ。
スピーカー 2
そうね、脅威から守ってくれみたいなね。
スピーカー 3
そうそうそう。で、ワールドなんかは、ギルドの人たちも強かった感じはあるけども、
なんだろう、だんだんたくましくなっていった感あるよね。モンハンの世界に息づく人々。
スピーカー 2
そうね、規模がでっかくなっていってるから、たくましさ感出てるかな。
スピーカー 3
そういった意味では、今回は少しギルドっていうのは強い人たちっていう感じが出てたけども、
今回は金息地っていう、武器っていうんですか、そんななんすか?みたいなことを言ってる人たちがいっぱいいたじゃない。
あの人たちが昔のポータブルとかの頃の、なんかハンターさんがいないと無理っす!っていう人種と近いというかさ。
スピーカー 2
そこはそうだよね。村の人たちって感じだよね。
そうそうそう。
それこそポッケ村とかココット村みたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。ハンターさんっていう人がいるんですね。
なんか、そうなんだ、モンスターに立ち向かうことってできるんだ!みたいなスタンスの、
そこの対比が結構、ワイルズは印象的だったなという気もするな。
スピーカー 2
そうだね。そこら辺からの流れを勝手に自分が感じるみたいなのも、結構ちょいちょいあって。
それこそ初代のココット村とかだとさ、
ハンターの立ち位置って一応なんか傭兵みたいな雰囲気だったけど、
どちらかというと村の中の戦闘要員みたいな雰囲気だった。
スピーカー 3
そうよね。ギルドって感じなかったよね。
スピーカー 2
うん。他の人たちは村の生活を営んでるけど、
僕の仕事はこの村を守るっていうのが仕事です、みたいな雰囲気だったけど。
なんかだんだんハンターっていうものがトークンでって、
結果今のハンターギルドみたいなのができてて、
なおかつどんどん役職が細分化してって、今の編参員がいたりとか、
武器を作るっていう、たぶんあの人たちもハンターの一員ではあるんだよね。
ハンターギルドの一員。本来はもともとハンターだったんだけど、
技術が細分化してって、科学料理のテクノロジーを扱うのが得意な人だったりとか、
なんだあれだろうかっていうのが分散してったんだろうな。
結果主人公は相変わらずずっと戦うの専門みたいな感じなんだろうな。
スピーカー 3
そうだね。おっしゃる通り、確かに。
スピーカー 2
なんかその変遷が見入れたりとか、
あとハンター、主人公のハンター、戦う要員のハンターとかさ、
オリビアとかの方だけどさ。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
戦う要員のハンターは基本的にその偏参者だったり、
ギルド協会からの命令がないと動けないような状態になってたじゃない?
スピーカー 3
そうだね。今回の狩猟を依頼しますってのはあったよね。
スピーカー 2
そうそうそう。基本依頼されてやるっていう。
だからなんかその文明統制じゃないけどさ、
その力があるものだからこそちゃんとコントロールされてるっていうような表現がされてて、
あーなんかこの辺ちょっとリアルよねーと思っちゃって。
スピーカー 3
リアルだし、ハンターは無法者っていうわけではないってことを表すというか。
スピーカー 2
そうそうそう。ちゃんとこうコントロールされてる力なんですっていう感じが出てて、
あの辺もなんか見ててよかった。
スピーカー 3
そうなんだよー。何度も言っちゃうけども、ハンターさんが紳士的なんだよー。
スピーカー 2
そう、オリビアもかっこいいんだ。
かっこいいの。
っていうかオリビアが一番好きだったかもしれん。
自分以外のキャラクターっていうと。オリビアかっこよーと思って。
スピーカー 3
今回あれをね、そのストーリー部分のところでソロパートしてて、
オリビア、NPCが共闘してくれたりもするから、それもまたいいよね。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 3
擬似マルチプレイみたいにできるじゃない。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
で、オリビアさんがあのモンスターピオラした時に感動したもんね。
スピーカー 2
あーオリビアーって。
そうね。オリビアカットシーンもすげーかっこいいしな。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
めちゃくちゃ見せ場あんのね、あの人ね。
スピーカー 3
あーかっこよいわけなんですよね。
スピーカー 2
しかもハンマーなんだっていう。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
絶対剣とか使ってそうな見た目なのにさ。
ね。
騎士っぽい格好しながらクソでけえハンマー振り回してんの。
スピーカー 3
そう、ハンマー女子っていうね。いいよね。
スピーカー 2
で、敵と相打ちしてガツン!みたいなやってたり。
スピーカー 3
そうそうそう。かっこいいよね、あれね。
スピーカー 2
あれはなんかベタに熱いというか、なんかモンハンっぽいなーって思っちゃった。
うんうんうん。
ああいうの。
スピーカー 3
本当よね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あれとか良かったなー。
スピーカー 3
まあストーリーからちょっと離れるとさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
モンスターの話をしたいなとも思うんだけども、
うんうん。
新モンスターのデザイン
スピーカー 3
今作、僕、今作の新規モンスターも結構好きだなと思っていて、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 3
それこそあの、はるさんとマルチで遊んでる時にも話したけども、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
蜘蛛がいるじゃないですか。
スピーカー 2
蜘蛛ね。
スピーカー 3
ラバラバリナっていう蜘蛛。
スピーカー 2
ああ、ラバラバリナね。
スピーカー 3
そう、あの、お花が咲く蜘蛛。
スピーカー 2
おけつにバラみたいな花を咲かせる。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
というか、そこからなんかよくわかんない、あの麻痺する帽子みたいなのをバラバラと。
スピーカー 3
ね、ね、あれ。帽子?花びら?何あれってのを巻き散らすわ。
あの蜘蛛、超かっけえなと思っちゃって。
スピーカー 2
うん。あれデザインすごい素敵ですね。
スピーカー 1
そう。
でしかも。
スピーカー 3
動きもすっげえ虫感あるしさ。
スピーカー 2
移動するときにターンしながら移動するので、くるくるくるって。
スピーカー 3
うんうん、そうそうそうそう。
スピーカー 2
あれもなんかちょっと洒落てておもろいなと思って。
スピーカー 3
まああれはモンスターの種類としては比較的序盤に出るから、けっちゃ強いタイプのモンスターじゃないんだけども。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
出たときに、わーこれいいなーって思っちゃってね。
スピーカー 2
そうね、なんか気持ち悪いっちゃ気持ち悪いんだけど虫系なので。
うん。
でもなんか気持ち悪いだけじゃなくてなんか華麗さみたいなもん。金備えてる感じでよかったよねあれね。
スピーカー 3
そうそう。でまたねあいつが巣んでるようななんかあの赤い糸の、ほんとクモの巣みたいに引いてるところとかも。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
わー生体系っていう感じがしてね。すごーって。
スピーカー 2
なるほどね、巣ってこんな感じよね。
スピーカー 3
でストーリー上、ストーリー上だって巣の中にさ、あの名前忘れちゃったちょっとあの化学マニアみたいな男の子が囚われちゃうみたいなカットシーンもあって。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 3
うわーなんかそうだよね、こいつに囚われたらこんなとこに閉じ込められちゃうんだよねみたいな感じが。
スピーカー 2
そのまま放置しといたら体液吸われるやつやんこれ。
そう、カピカピなっちゃう系だよこれ。そう、ああいうモンスターがとてもいい。今回とてもいい。レダウとかのレールガン撃つやつとかもめっちゃいい。
レダウはめちゃくちゃわかりやすくかっこいい系だよね。それこそマルチやってた時に小平さんが、うん、ファイナルファンタジーに出てきそうとか言ってたよね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
確かになと思って。
スピーカー 3
そう、なんかFFに出る顔してるって。
スピーカー 2
あいつなんか一撃必殺がめちゃくちゃわかりやすいじゃない?顎の骨みたいなの使って、ビリビリレールガンバーンみたいな。
スピーカー 3
バーン!
スピーカー 1
それがね。
スピーカー 2
かっこいいって。
モンスターとの戦闘体験
スピーカー 2
いやなんかそのモンハンの大型モンスターでいう、このくらっちゃやばい技みたいな音技みたいなのを出してくるモーションがわかりやすいやつって、いいなって思うんですよ。
いいですね。あれはいいです。
なんかその攻撃も割と想像させやすいから、いいなっていう。なんかごちゃごちゃっとするんじゃなくて、もうなんかわかりやすく、ここにレールガン打ち込んでくるっていうのがわかって。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
当たったら死ぬなみたいな感じをちゃんと思わせてくれるみたいな。
スピーカー 3
しかもあいつのさ、あの、巣っていうのかな、あいつと戦うような場所っていうのがまたね、ちょっとある意味あいつ専用フィールドみたいな感じがした。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
ここなんかすごいイベントバトル感あるんですけどっていうところで戦うからね。
スピーカー 2
何となく体験版の時にあいつラスボスティックなのかなと思ってたら全然そうでもなかったっていう。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
確かに強い部類ではあるが。
スピーカー 3
ね。いやーでもあいつもまたね、いい敵でしたよ。
スピーカー 2
うんうんうん。でなおかつちゃんとキモいやつとかもいたしね。
スピーカー 3
今回タコいるじゃんタコ。
スピーカー 2
あータコ。しかも2種類もいるんだよな。
スピーカー 3
そう2種類タコいるの。
スピーカー 2
魚介多いなみたいな。
タコもなんか戦ってて面白かったな。
スピーカー 3
タコはねーなんだっけ。
ヌエグドラ。
スピーカー 1
ヌエグドラ。
スピーカー 3
シーウーっていう2つのタコがおりますね。
スピーカー 2
そう。なんか過去作の山つかみちょっと思い出しちゃったんだけどね。
スピーカー 3
あー山つかみね懐かしい。
スピーカー 1
古竜神。
スピーカー 3
B2Gじゃない本当にもう。
スピーカー 1
そうそうそう。あの辺から遺伝子受け継いでんだろうなーみたいな勝手に思ってたんだけど。
スピーカー 3
いやーでもタコ、どっちだったかな。燃えるタコいるじゃない。火炎放射してくるタコ。
あいつが特に僕の中でキモキモな感じがしてるんですね。
であの部位破壊するとさタコの足切れるじゃない。
スピーカー 2
第何節が切れましたみたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
えっこれじゃあ何この8本ぐらい足全部切れるってことを見て。
スピーカー 3
いやほんとにひょっとして全部切れますみたいなと思いながらね。
スピーカー 2
最高3つぐらいしか切れなかった。まあそれの前に死ぬわなみたいなね。
スピーカー 3
そしてまた切れたものがウネウネ動いてるのはあれだよね。
嫌だーって思いながらね。
スピーカー 2
あれ本体倒して動かなくなっても足だけは動いてるよね。
そうそうそう。
当然じゃ当然なのかもしれないけど。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ずっと足動いてるやんみたいな。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
こんなとこにリッチさを表現してらっしゃるって思ったよね。
スピーカー 1
リッチさ。
今までだったら時間で消えてたようなものがウネウネずっと動いてる。
スピーカー 3
ネーミングの由来とかは全然わかってはないんだけど、
ワイルズの独特の世界観みたいなのを名前からも感じるというかね。
レ・テン・ダウとかさ、ヌ・エグドラみたいな。
スピーカー 2
そうね。
昔は何々数が多かったけど、最近はもうそういう文明がないんだなみたいなちょっと思ったけどね。
スピーカー 3
なんかどっかの地域とかをモチーフにしてるんだろうなって勝手に思うんだけどね。
ライズはさ、和風だったから、タマミツネとかなんかやっぱ和風の名前を取ってんのかなーみたいなの多かったからさ。
スピーカー 2
そういえばライズからのキャラクター、敵キャラっていたの?
結構過去作から出てきてるみたいなキャラクター結構いたんじゃない?
ワールドから参戦みたいなのも何名しかいたじゃない?
スピーカー 3
アンジャナフとかね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
オドガロンとか。
あれライズ初出なんだった?それこそDLC発表?DLCじゃなくてアップデで追加されるタマミツネとかはそうだなって思うけど、初期面でライズ初出いたかな?
セクレト?
スピーカー 1
違うな。
スピーカー 2
セクレトっていたの?
いないんだけど、セクレトポジションの乗り物はライズからだなと思うけども。
犬がね、いたよね。確かに確かに。
そうそういう意味でなんか結構今回のモンハンワイルズって、なんかワールドとライズの中間?みたいな感じは、てかタイトルがちょっとそれっぽいな。
スピーカー 3
ああまあね、ワールドとライズからワイルズ。
スピーカー 1
あれ本当にそうなんじゃね?今なんか言っててすげえそれっぽいな。
スピーカー 3
まあそれはちょっとあるかもね。でもなんか大自然感ってのはゲームの中にやっぱあったから、そっちをねって思いながらね。
スピーカー 2
天候表現とか相当キレイに入ってたなっていう印象あるね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
まあお話自体でもかなり深く関わってるしね、そこはね。
スピーカー 3
うんうんうん。そうね、ストーリーとか環境変化だったかな?なんかそういうのはすごい出てるよね。
スピーカー 2
そうだね。でセクレートはでもどうだった?体感的に。
スピーカー 3
体感的には、でもあのそれこそライズで出てきた、もうあっちの方の名前忘れちゃったけどな。
はいはい。
でも乗り物って意味では便利ってひたすら思ってるくらいかな。
スピーカー 1
うんうんうん。そう、セクレトも移動の時ずっとセクレトみたいになっちゃうから。
スピーカー 2
うん。
どこまで、いや、なんか足使わなくなるなと思っちゃって、みたいな節は多少あったよ。
うん。
なんか塩梅が難しいだろうなと。
スピーカー 3
そうね。まあそれこそワールドの時は、なんかあのモンスターがいるエリアまで最短距離はどうすればいいんだって、なんか覚えるっていう活動がちょっとあったんだけども。
もうライズ、ワイルズという乗り物が出てからはもう何も考えないですね。もう。
スピーカー 2
そうね。でしかも乗り物の上で武器溶けちゃったりするから。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ちょっと便利すぎないかこいつみたいな。
しもちょっとある。
なんか使えない状況とか使えない環境とかあってもよかったんじゃないとか、ちょっと思わないもんね。
スピーカー 3
そうね。まあその辺は確かにね。
スピーカー 2
まあ相棒として基本どこにでもいるっていうのは、それはそれで心強くもあるんだけど。
スピーカー 3
うん。でもなんかストーリー上一回だけセクレット返却してちょっと乗れない一瞬あったよね。
スピーカー 2
ああ、最初の方にね。
スピーカー 3
そう。ちょっと不便って思ったね。
スピーカー 2
そうね。
はあったけど。
スピーカー 3
そうね。まあでもなんだろうな。僕も正直現状のプレイ状況って、まあ正直攻略情報とかもまだ見てない状態なんで。
あれ、出会ってないモンスターいるのかいないのかもわからんみたいな状況なんだけども。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
なんかそれこそ歴戦個体とかを目指して、フィールドをただただダラダラ活歩するみたいな時間もそろそろやっていくタイミングだなーみたいなこと思うと、
セクレットでブラブラするというか、自動で走らせないで自分で方向キーをいじってコントロールしてブラブラするっていう時間がそろそろ出てくるから。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 3
そこから出てからなのかなってちょっと思ったりもするわなー。
スピーカー 2
そうね。そこら辺のやり方は確かにゲームの作りとしてすげえ上手いなと思ったよね。
なんか最初の方は何も考えず敵に突っ込んで買ってください。これがモンハンワイルドズの基本のゲームの部分ですっていうのをさ、
そのストーリーを追いながらこうわかりやすく遊ばせてくれて、でまあある程度進んだらこういろんなもの拾い集めたりとかもゆっくりしてくださいねーみたいなさ。
セグレートとか使わないで歩いていろいろやったらいろんなもの見つけられますんでねーみたいな感じをこう切り分けてくれるっていうのがなんかいいなーとか思ったよね。
スピーカー 3
そうだねー。
スピーカー 2
で今日さ森のステージあるじゃない。
うん。
密林のステージが。であそこにそれこそ秘竜の卵みたいのあるのよね。昔懐かしいの。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あの竜の巣みたいなところに行くと。
スピーカー 3
リオレウスとかのね。
スピーカー 2
そうそうそう。うわこれ懐かしの卵運びできるじゃんと思って結構興奮してしかもなんか卵持って落とすとあの卵がっていうあの昔懐かしのセリフをわざと言ってくれるというファンサービスもあったりするんだけど。
はいはいはい。
で今日はあのいやあれ卵運び切ると何があるんだみたいな。その巣からベースキャンプまで持ってくとなんか調査対象にしてくれますよみたいなこと言ってくれるわけ。
じゃあ運んだらなんかあるのかなと思って。ちょっと今日収録前に卵運びやろうと思って。
スピーカー 1
卵よいしょって思って。で卵持って人しきり歩き始めるとあの卵の親に気づかれましたっつってリオレウスが追ってくるの。
スピーカー 2
なんだこれ昔懐かしの感じめちゃくちゃ再現してくれるやんと思って。
スピーカー 3
あるよね。
スピーカー 2
ハンターの後ろ向けながらさ後ろから追ってくるリオレウスを上手いこと右へ左へ行きながら避けていくみたいなやってなんとか3回ぐらいトライして。
スピーカー 3
おお頑張ったね。
スピーカー 2
そうそうベースキャンプまで持ってってさ。やった運んだぜって思ったらなんかあのハンターポイント50ポイントもらえてうーんそれだけってなったね。
なんかもうちょっとほらなんか実績とかあっても良くないかなみたいな。
スピーカー 1
ちょっと思っちゃったよね。
スピーカー 2
あれーと思って。
うーんまあまあまあまああんまり重要なもんじゃないもんな卵運びなーっていうかファンサービスなんだよなーと思いながら。
スピーカー 3
まあそうだねちょっとイースターエッグ的な感じがあるね。
スピーカー 2
そうそうそう。いやでも卵運びあるのはちょっと悪っちゃったな。なんか当時からあんまり評判良くないクエストだったんだよね。卵運び。
スピーカー 3
あれ難かったってもう難かったしもうなんならちょっとあのもう諦めたいぐらいの。
スピーカー 2
いやでもあれはあれで俺結構好きだったから。
まだリオレウスが倒せない頃のクエストなんだよね。リオレウスに会ったことはあるけど倒せるほどじゃないっていう実力の時に。
リオレウスの卵取ってこいって言われてえーやだなーってあいつの巣の寝てる横から卵盗んで逃げるのみたいなさ。
なんかあのちゃんとこう飛龍に威風を持たせてくれるというかさっていう段階がなんかすごいそういう意味で味わいのあるクエストだったなっていう記憶があったから。
スピーカー 3
それはほんとその通り。
スピーカー 2
あれはあれで好きだったからね。なんかその感じ持たせてくれるんだっていうまあまあまあ一旦エンディング見た後ですけどみたいな感じはあったけど。
スピーカー 3
まあねー。
スピーカー 2
ああいうところもなんか気が利いてるなぁと個人的には思っちゃったけどね。
ストーリーとキャラクター
スピーカー 3
そうだね。でもそういった意味では今作さ、それこそストーリーとかの兼ね合いがやっぱあんだろうなと思ったけども。
リオレウスリオレイヤーとの出会いが序盤にはなかったよね。
スピーカー 2
なかったですね。まあまあなんだかんだ言っても皆さんご存知みたいな感じになってるんだろうなと思ったけど。
スピーカー 3
そういやなんかねあのまあ何の間のいてというかワールドとかライズとかやってても、
まあ比較的序盤に例えばレイヤーだけは出るみたいなね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
あったよなーって思いながら今回さっぱり出てこなかったからさ。
スピーカー 2
そうだね。なんか過去のモンスターは結構やっぱ過去のモンスターとしてあんまり今作のメインどころには置いてない雰囲気だったね。
スピーカー 3
でなんかねこれ超思い込みで言うんだけども、ストーリー上さ、リオレウスと出会うのが先で、ガーディアンのリオレウスと先に出会うんだよな今回ね。
スピーカー 2
そうそうそう最初ね。
スピーカー 3
そう。でまあちょっとガーディアンが何なのかっていうのはネタバレっちゃネタバレなんでこれはあえては言わないんですけども。
スピーカー 2
まあアシュみたいなやつが先だったんだよね。
スピーカー 3
そうそうそう。でさ、ガーディアンだからっていうのもあったのがあって、リオレウスと出会った時になんかこのリオレウスかわいそうだなって僕ちょっと思ったんですよ。
どういう?
それこそ那田くんの感情を僕も受けたんだろうな。ガーディアンという設定を見て、リオレウスがこんな姿になっちゃってるって思ったんですよ僕も。
スピーカー 1
ああなるほどね。
スピーカー 3
でまあ倒せって言われてるから倒して、ふーっていつも通り倒したんだけども、そうかこの作リオレウスこんな扱いなのかーって思ってて。
スピーカー 2
まあまあ思った思った。いやでも強いけどなって思ったけど。
スピーカー 3
そうそう強いんだけどね。何なら通常より強かったんじゃないかって僕らのモーションだったんだけども。
モンスターとの出会い
スピーカー 2
そうそう俺何ならいきなり強化版リオレウス出てきてちょっと引くみたいな感じだった。
そうそうそう。
強くない?って普通に強くない?って思っちゃった。
スピーカー 3
そうそうそう。なんかその後さ、ストーリー進展していっててさ、普通のリオレウス、リオレイヤと出会った時に、僕のその鬱屈した気持ちがパーッと晴れたもんね。
ああ元気なリオレウスがあったって。
スピーカー 1
ああやったーっつってこう。
スピーカー 2
俺最初なんかリオレウスしか出てこないのかと思って。あらー都会別々されちゃったなーって思ってたけどちゃんとリオホン出てきて、おーよかったーって思って。
スピーカー 1
そうそうそう。なんかね、自然を確保しているレウスレイヤと出会った時に、うわーって言ってなって、ぶん殴りに行きましたね。ウェーイって。
で、しっぽビートされて、ウェーイって。これこれーっつってこう。
スピーカー 2
あるあるっつって。サマーソルとあるあるっつって。
スピーカー 3
そう、うわー毒ーっつって。
スピーカー 2
大きい攻めあるあるっつって。
スピーカー 3
そうそう。楽しくなっちゃったよね。
スピーカー 2
俺もさっき卵運びしながらさ、母親がリオレイヤっていう扱いになってるっぽくて、必ずリオレイヤ持ってくるのね。で、一回途中でタックルかまされて、卵を落としちゃったりとかして。
で、くっそーと思って、じゃあお前を倒してから卵を運んでやると思ってリオレイヤ倒すだけ。
スピーカー 1
リオレイヤ倒した後にリオレウスが来てさ、なんかもう初っ端からブチギレてるみたいなシチュエーションがあって、さすが使い!って思いながら。
スピーカー 3
そりゃ怒るわ。
スピーカー 2
で、リオレイヤを放置してさ、「いや、でもお前より優先するのは卵だ!」と思ってさ、卵を持って戻ってさ、もう一回卵拾い上げたらさ、拾い上げた瞬間にリオレイヤが即脇してさ、
スピーカー 1
「ああ、そういうスイッチ?」と思って。
スピーカー 2
倒しても意味なかった!みたいなね。
スピーカー 1
壊れる運命にある。
スピーカー 3
面白いね、その卵運びね。
スピーカー 2
卵運び面白いよ。
スピーカー 3
そう、でもなんかね、モンハンって不思議なもんだなと思って。
新規モンスターと戦ってる時と、過去作から出てくるモンスターと戦ってる時なんか、
スピーカー 2
過去作から会ってるモンスターと再会した時の同窓会感が半端ないんだよな。
いやー、そうね。うわ、ヤンクック大出世!って思いながらね。
スピーカー 3
ヤンクックさんさ、思ったより強ぇじゃんって思いながらね。
戦闘の楽しさ
スピーカー 1
どこでそんなトレーニングされたんすか?
ほんとになんか。
スピーカー 2
実際なんか、ヤンクックの動きってちょっとやらしいとこあるし、
なんかモーション増えてて、なんかよりやらしくなってたよね。
なんか頭下げてさ、地面ゴリゴリーってやりながら突っ込んでくるみたいなの、あった前からなんか。
スピーカー 3
覚えてないんだよね、そのー。
スピーカー 2
なんか俺やられた記憶がなくてさ、何こいつフォーミング精度どうかしてない?って思って。
めっちゃ正確に突っ込んでくるやん。
スピーカー 3
頭地面に突っ込むモーションはP2Gとかであったなって思ったんだけど、
突っ込んだ後に掘り起こしてゴリゴリーみたいな、これは身動がないみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。
頭を地面にガーンって頭突きするみたいのはあった気がするけど、
なんかそのまま突っ込んでくるみたいなのがなんか新規っぽい気がして。
ね。
うわぁ厄介なやつだなと思ってね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いいよいいよ。
スピーカー 3
しかも俺初見出会うときさ、なんか3匹くらいいるじゃないですか。
スピーカー 1
フワッ!フワッ!ワイルズ本領来た!って思って。
スピーカー 2
もうとりあえずうんこ投げてお前一人だけどっか行けって。
スピーカー 3
そうそう。バカ野郎!ってこう小屋下間投げまくるってね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そうなんだよな。あの上はなんか、あそこから辺からなんか真の同窓会感あってよかったね。
ねー。
ゲリオスが出てきたりとかね。
ゲリオスね。
ゲリオスもなんかモーション追加されててなんか、すげーカジュアルに閃光放ってくるやんと思ってたね。
そうそう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
ゲリオスもいいよねー。ね、グラビモスとかもね。
スピーカー 2
グラビモスいたね。相変わらず腹の下割るとめちゃくちゃ体勢弱くなる、あれね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
懐かしいと思って。ビームのバリエーションめっちゃ上取られると思ってね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そう、あの辺はなんかでも、なんか昔のモンスターだけどちゃんと今風にこうリアルにされてるというかモーションが増えたりとか厄介になってる部分もちゃんと増やされてていいねーと思ってね。
本当だよねー。
俺ワールドの時ってそんなに俺やりこまなかったのよね。
うんうん。
今考えるとなんでなのって言われるとちょっと難しいんだけど、もしかしたらすんげーローディングが長かったせいとかっていうのもテンポ感的なものもあるかなとか思わんでもない。
スピーカー 3
あそこはねー、あのー、PS5で遊んでてよかったなって思うところあるねー。
スピーカー 2
ロード早いよねー。
めっちゃ早い。
ゲームシステム自体がもうちょっとシームレスに村とクエストを分けようっていう雰囲気じゃなくて同じフィールドでやろうみたいなね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
感じになってたからよりローディング時間とかも短縮されてるような感じもあったし。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
あの辺もよかったなと思うけど。だからテンポよく遊べたっていうのもあるのかなと思うけど。でもなんか俺ワールドの時ってそんなにやりこんでないからなんかほとんど戦ってない敵とかいたなーみたいな。
うんうん。
なんならアイスボーンやってないからとか。
はいはいはい。
そもそも一回も戦ってない敵とかもいるんだろうなーとか考えるとなんかそういうところがこう出てきてくれると個人的にはより嬉しいなーみたいなところもある。
武器の新たな挑戦
スピーカー 2
そうだねー。
今後こう追加されるモンスターみたいな、だいぶ楽しみではある。
スピーカー 3
いやそうアップデートで増えていくのやっぱ楽しみだよねー。なんかねそのワールドの方のあれはアイスボーンかなエンドコンテンツ的なもので、
それこそあのワイルズで言うフィールドある中でこう普通に徘徊してるモンスターとかがいるのね。
うんうん。
スピーカー 2
なんかそう徘徊するモードみたいなのがあって。
あーあったね。
スピーカー 3
そう、そこの中でしか出会えないモンスターとかがいるのよ。でその時にヤンガルルガーとかジンオーガとかが追加コンテンツ的に増えた時に、
スピーカー 2
あそこのね、ご無沙汰しております感はすごい嬉しかったね。
いやいいよね。
ガルルガーさんだーっつって。
ジンオーガーとか結構人気あるから大興奮しちゃう。
スピーカー 3
ジンオーガーのね、あれはポータブルサードとかで遊んだ時のね、ジンオーガー独特の前足で踏み潰してくるモーションとかをね、
スピーカー 2
喰らった時のね、これなんか10年くらい前も喰らいましたーみたいな感じがね。
スピーカー 3
あとやたら振りかぶってうーんってやってくるやつ。
そう、で3回目だけワンテンポずらしてくるね。
お前らそこだけフロムけーみたいな。
スピーカー 2
わーって。
スピーカー 1
測定のタイミング間違えるみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。
いやでもそれがなんか最終クエストだっけ?
スピーカー 3
あのーね、自然の中で出会うっていうのがまたいいねことだね。
スピーカー 2
そうそうそう。
分かる気がする。
スピーカー 3
それがなんか、闘技場とかで戦うことになるとなんかあの、
スピーカー 2
あーそれまたちょっと感じ違うね。
無理やりねじ込み出ましたかみたいなね。
スピーカー 3
とりあえず出しましたかみたいな。
いやーでもなー今回なーなんか、そのもちろんカッコサックのモンスターもバシバシ出てほしいんだけどもなんか、
あの、ワールドで出たネルギガンデとか出た方がいいかなって思っちゃうよねー。
あいつもよかったんだよなー。
スピーカー 2
そうね。なんかそういうところをどこまで出すのかみたいな、ちょっと興味深いけどね。
それぞれのシリーズにさ、こうなんか、代表モンスターみたいなのが最近の作品だといるわけじゃない?
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
まあ最近じゃなくてももうずっといるか。
だからそれがどこまでカバーされるのかというか、どこの期待を応えていくのかみたいな。
いやーそうだよねー。
作ってる側はクッソ難しいだろうなと思うけどね。
スピーカー 3
ねー。でもなんか、どうだろうな、ワールドとかライズのこと思うと、
なんかその有料DLC?そのワールドで言うアイスボーンみたいなやつとかが、
まあなんだかんだ言ってあるんじゃないって思うから、そこでなんか10体20体とか追加されちゃうとかっていう時とか、
きっとあるのではーって思うと、なんか過去作の人気モンスターとかが再びやってくるっていうのは、
全然あるんじゃないって思うんだよねー。
スピーカー 2
まああるでしょうねー。
新規モンスターとどのくらいの割合になるのかわからんけども、
まあでも俺過去作そんなにさ、プレイしてる方が多いわけじゃないからさ、
まあプレイしてない作品のモンスターは俺にとっては新規モンスターなので、
新規モンスター。
まあ何が来ても構わんぞという感じではあるんだけど。楽しみだなー。
スピーカー 3
ねー。今作どこまで遊ぶのか、今んとこねこう自分の、今今回ね僕あの、
遊ぶ前の時は体験で遊ぼうかな、いつも通り体験で遊ぼうかなとかってなんか前話したなと思ってるんだけども、
実際最初体験で始めたんだけども、最近ちょっとタッチを使い始めたんですよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 3
久々に。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 3
ちょっと変遷があったというかね、僕は体験が一番強いと勝手に思ってるんですよ。
それもね強いというのもなんか一側面的な話だって、死ににくいと思ってるんですよ。
スピーカー 2
ああまあわかる気がする。ガードもあるしね。
スピーカー 3
うん。ある種こう攻略するって意味で安定するなと思っていて、体験を使うのがよくあるんですよ。
ただね、体験もP2Gの頃からだから本当に何年使ってんのっていうレベルのずっとやってるものもあって、
ただ過去作ちょいちょいの中で別に体験1本ではなくなんかちょこちょこ触ってた武器もね、
それこそワールドではスラッシュアックスやってましたとか、ライズではハンマーやってましたとかちょこちょこあったんだよね。
で今回何すっかなーって言った時になんか気が向いてP2G以来でタッチを使ってみたんですよ。
でタッチって年々というかシリーズ追うごとに難しくなってる印象があって。
スピーカー 2
はいはい複雑になってるよね。
スピーカー 3
そうあの居合見切りとかそういうので立ち回りが難しいというか、
赤ゲージを保つためには敵の行動をちゃんと見極めねばならない、ただブンブン振ればいいというわけではないみたいな形になっていて、
むずいよねって思ってたんだけども、今回さあの集中モードと傷口のやつがあるじゃない。
タッチで傷口破壊するとゲージが一つ上がるんだ強制で。あれがめっちゃ便利で。
僕は見切りそこまで上手くはないんだけども、タッチの戦い方ってゲージをいかに最大の赤にして赤になったら解放技を使うかみたいなね。
なので赤にする赤のゲージを使い切る赤にするっていうのを繰り返すのがタッチの戦い方だと思うんだが、
見切りが下手くそな僕はあんまりそれが上手くできないと思っていたんだが、今回は傷口破壊という逃げ道があるのでやりやすいってことに気づきまして。
スピーカー 2
とりあえず殴りまくって傷口作って傷口に一撃をかましてレベルアップって。
スピーカー 1
っていう自分の中でやり方が一旦見えたらタッチがめちゃくちゃ楽しくなるよね。
スピーカー 2
まあタッチはやりがいありそうだよね。実際やりがいありそうだしかっこいい動作は多いしなやたらな。
スピーカー 3
そう、決まったら嬉しいっていう感じがあるね。
スピーカー 1
なんか上飛び上がって着地にズバズバズバみたいな。
スピーカー 2
ピョーンズバズバズバビビビみたいな。うー決まりましたーっつってね。
なんかタッチ変わったなーとか思っちゃうけど。昔連続攻撃そこまでなかったなーみたいな。
スピーカー 3
昔ほんと鬼神斬り連打してるだけだったからね。
スピーカー 2
そうそうそう。懐かしいよね。
スピーカー 3
そうそう。でも変わってるところにちょっと順応できた感が嬉しいっていうのは今楽しいんですよね。
スピーカー 2
それもね最初笛使ってて。笛は順当に攻撃兼笛の音色っていうのがボタンに割り振られてて。
音色のストックと攻撃
スピーカー 2
それでいろんな音色を吹くといろんな効果の旋律みたいなのがストックされてて、それを消費しながらその消費する音を奏でるみたいなね。
スピーカー 3
なんかね、ストックできるっていう概念あったんだよね。全然知らなかったよ。
スピーカー 2
そうそうそう。ストックしてそれを消費するみたいな。消費にもちゃんと攻撃判定がついてるから。
何するにしても攻撃と音色を兼ねた行動ができて、しかも回復がついてる回復の音色が吹ける笛とかだと攻撃しながら回復みたいなのがワンパンできるから。
スピーカー 3
すごいよね。
スピーカー 2
これは安定すると思って。というか回復アイテムのすげえ節約になるなみたいな。
スピーカー 3
はいはいはい。それはそうだな。
スピーカー 2
一旦このパターンの音色を組んどけば、いつのタイミングでも回復の効果を出せる音色みたいなやつを使える笛があったりするんだね。
これストックしとけばもう割と回復薬1回分ぐらいの回復は常にできるみたいな笛があったりする。
これ便利と思ってしばらく笛使ってたんだけど、しっぽ切り落としたりがどうしても鈍器なのでできないことだよね。
スピーカー 3
ああそうだね。
スピーカー 2
スラッシュワックスを使って、スラッシュワックス便利って思ってたけど。
その後に双剣使い始めちゃったら、双剣がめちゃくちゃなんか、あれワールドの頃こんなだっけっていうぐらい異様に使いやすく感じちゃって。
集中モードの時に向き変えれるじゃない。なんかあの辺がすげえ上手く噛み合ってるせいもあるのかもしれないけど。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
動きの微調整ができるみたいなのもあったりとか、あとなんか鬼人モード中のそのステップの距離こんなにステップ移動しましたっけっていうぐらいすげえ距離が移動するの。
ずーっと相手の後ろに回り込んで切り刻んでるみたいな。
スピーカー 3
ああなるほどね。
スピーカー 2
なんか普通に強ええと。
スピーカー 1
それこそ昔の双剣なんてこう、またスタでずっとなんかほら、シュコシュコシュコシュコシュコってやるイメージがある。
スピーカー 2
まだなんかステップみたいのもそんなに移動しなかった気がするんだけどなみたいな気はするんだけど。最近のステップめっちゃ移動するやん。
スピーカー 3
そうなんね。
スピーカー 2
だからなんか被弾率めっちゃ少ないからあれ双剣強くねえと思って最近双剣ばっかり使って。
で最後にライトボウガン使ってライトボウガン強えなあっていう。あれボウガン弾無限なのにこの威力出るのみたいな。ちょっとドン引きするみたいなね。
ねえなんかその辺なんか全体的にやっぱ武器系はなんかカジュアルになったのかなって思わないでもないけどね。
なんか俺ワールドの時そんなにボウガンなり弓なりって強かったようなイメージがそんなになくて。
どうなるんだろうね。
今回ライトボウガンで普通に近接使う時と同じくらいの時間で狩り終わるからあれーと思っちゃったりしたけども。
もちろんなんか敵の攻撃の種類的にこいつとはちょっと戦いにくいとかちゃんとあったりするからその辺はなんか使い分けさせてくれるやんとか思ったりするけど。
スピーカー 3
まあそうだよねその武器2本傾向できるようになったの結構楽しみ増えたよね。
スピーカー 2
そうですよね確かに確かに。
難易度とゲームの進化
スピーカー 3
あれはシンプルにいいシステムだなって本当に思った。
スピーカー 2
連続狩猟とかでもね。こいつはこの武器で狩って次のやつはこいつで狩ろうみたいなね。
ねえ。
使い分けがあったり。あとオンラインで誰か入ってきた時には笛使おうとかね。
スピーカー 3
そうよねそういうサブ武器的なね全然違う武器種持つっていうのもあるし。
それこそ人によっては例えば何?太刀は太刀なんだけども火属性の太刀と氷属性の太刀両方持ち回すみたいな。
なるほどなーって思うしね。
スピーカー 2
そうだね。あの辺はすごいゲームの体感としてスムーズに狩りをさせてくれる感じじゃなかったかな。
スピーカー 3
実際なんかさ、僕の太刀とか始めた時もそうだったけどさ、
なんか太刀やってさ、「あーダメだやっぱ合わねえ!」って時にクエストを中止するのってなんか尺だからさ。
じゃあ予備に持ってた大剣でとりあえず倒すかみたいなことできるって。
その保険って大きいなって思ったんで。
スピーカー 2
ああそうね。武器いろいろ試すっていう中で複数持てるってのがでかいかもね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
そうだからね。そこのありそうでなかった武器2本目ってこれとてもいい仕組みだなと思ってますよ。
スピーカー 1
そうねそうね。
スピーカー 3
今はすごいいろんなところ遊びやすくなってるなって思う。
スピーカー 2
そうだね。遊びやすい遊びやすい。現状上位までしかないんじゃない?モンハンでいうとこのG級がまだない状態じゃない?
スピーカー 3
そうね。でもG級ってあるのかな今後。
ないのかな。
ライズワールドではなかったのよG級っていう概念。
スピーカー 2
ああそうなんだ。
スピーカー 3
いわゆるその歴戦の個体っていうのはそれでさ、昔でいうG級に位置するというか。
でもワールドの頃は何だったかな?フタツナみたいなついてさ、なんか全てを破壊するなんとかみたいなやついたじゃん。
スピーカー 2
ああいたっけ。俺そこまでやってない。
スピーカー 3
そういたのよ。なんかこう通常の寝るギガンってじゃなくて、なんだかんだを破壊するみたいな枕言葉ついてる種類がいて。
スピーカー 2
ちょっと特殊なやつみたいなね。
スピーカー 3
そうそうそう。あれがG級みたいなポジションだったかな。
スピーカー 2
なるほどね。じゃあなんかユニークネームがついてるやつ的なやつが出てくるってことか。
スピーカー 3
そうそうそう。たぶん今作もそうじゃないかなって思ってて、今んとこ歴戦の個体みたいな感じで、その個体の強さみたいなの出してるけども。
たぶんなんかちょっとユニークネームなやつとかが出てくんじゃないかなと勝手に思ってる。
スピーカー 2
割と最後の方に戦うやつの歴戦個体みたいなのもソロで倒せちゃってるから現状。
あれ全然双剣でソロでいけるぞみたいな感じでなってるから。
だってこれはこれ以上難しいのは現状だとないのか、そうかみたいな。
あとは連続クエストしかないのかみたいな感じにはちょっとなってるけど。
スピーカー 3
そうよね。今んとこたぶんそんな感じよね。本当の高難度クエストみたいなのはまだない感じがあるよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
アップデートで入んのかなーっていう予感。
スピーカー 2
ただなんかもうモンハンって今どんくらいの難易度調整なんだっけっていうのがもはやちょっとわからん。
スピーカー 3
まあね、わかんないよね。それはおっしゃる通り。
適正がよくわからん。
スピーカー 2
わからんわからん。
クロートの人はもう本当にすごい腕前で戦うだろうし、もっと強いのを望むんだろうけど、実際どの辺に落としどころがあるのか正しいんだろうね。
スピーカー 3
よくわかんねえなと思った。
スピーカー 2
いやほんとよね。
実際なんか俺エンディング見るまで3を通したのがわかったからね。
そうだね。
スピーカー 3
そっかそんな感じだっけかみたいな思いながらやってた。
そうだなあ。
スピーカー 2
だからそれがゲームの難易度のせいなのか、昔やった禁忌使いでそこそこ戦える自分のあれのほうがよくわかんない。
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 3
それがちょっと思った。
まあでも確かにな。僕なんかワールドの時なんかネルギー鑑定にやられたっぽいんだよな。
スピーカー 2
ああそうそう俺ネルギー鑑定普通に何回か死んだわ。
うん。
でそれでちょっと装備整えないといかんなあと思って。
うんうん。
やった記憶があったから。その辺から考えるとなんか単純に武器が強いせいなのか。
どうだろうな確かに難易度。
スピーカー 3
難易度がちょっと上がってるのか。
スピーカー 1
難易度が低いのか。
スピーカー 2
でもなんか。
スピーカー 3
わからんなあ。
スピーカー 2
あれだよね昔より武器作りやすくなった。武器やら武器やら。
スピーカー 3
そんな気はするが、でもどうだろうなあ。武器は作りやすくなった気はするけど防具はそうでもないかもなと思ったりもするなあ。
スピーカー 2
でもなんかなんだかんだでこう2,3回倒したらまあまあ一通り揃うかなあみたいな印象があったんだよなあ今回の。
なんか結構昔ってさそれこそ攻撃とか出るのにさ死ぬほどの周回してさ。
ああそう。
攻撃でねえみたいなの昔はあったじゃないですか。
スピーカー 3
それこのPSP時代でしょそれはほんとそうだった。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
地獄のように。
ワールドの時もまあまあなんか出なかったかなまあでも激運チケットとか当時からあったんだっけなあって思いながら。
スピーカー 3
ワールドも激運チケットはあったと思う。ワールドくらいからこう僕は昔よりは作りやすくなったなあぐらいのことを思った気がする。
スピーカー 2
なんか今作割とその武器の最終形とかも割とそんなになんかめちゃくちゃ大変って感じでもなかった。
まあ単純に敵が今のところそこまで苦戦してないせいもあるのかもしれないけど。
スピーカー 3
うーんそうだねえ。
スピーカー 2
割とサクサクいくなあと思いながらまあまあでもなんだかんだで70時間くらいやってるんでまあまあ他のゲームから比べたら普通にやっとるでお前っていう話なんですけど。
スピーカー 3
まあそうだね。
スピーカー 2
まあでも過去をやってたのが普通に3桁時間いくのは当たり前みたいなゲームだったからだいぶ楽になったなあっていうかまあそうじゃないとやってもらえないのかもなあとか思わんでもないけどバランスが難しいよね。
スピーカー 3
まあでもそうだよね難しすぎて離れられちゃうっていうのが起きたら嫌だからね。
スピーカー 2
まあだから長い目でこれから徐々に難しいのも増えていく足していくみたいなことでもかなあとか思ったりするかなあ。
スピーカー 3
そうよねそんな気がするよね。
スピーカー 2
ねえがっつりやり応えがあるというかみんなでやってなんとかいけるみたいな雰囲気のやつみたいなのがね。
スピーカー 3
そうだよねなんかそれこそワールドのレイドバトルみたいなのがあったからなあ。
うんうん。
あの4人だけじゃなくて何十人がやってるようなやつ。
スピーカー 2
ああはいはい。
スピーカー 3
ああいうのもきっと来るのではなかろうかと思うからなあ。
スピーカー 2
そうね。あとはコラボ系とかねえ。
スピーカー 3
コラボ系ねえ。
スピーカー 2
ねえゲラルトさんになろうみたいなクエストあったもんね確か。
スピーカー 3
あったねえそうゲラルトさんとかFF14のバハムートじゃねえや。
スピーカー 2
ああベヒモス。
スピーカー 3
ベヒモス。
スピーカー 2
ベヒモスを連れてくるのあれむちゃくちゃだったね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
ええそれありなのみたいな。
いやあ。
あれは成り物入りのコラボだったね。
スピーカー 3
いやでもなんかミッチャーもゲラルトさんになれるもそうっていうかミッチャーのモンスターがしっかり出てきたからあれも感動したよねえ。
スピーカー 2
あれ系も確かにねえ結構やってほしい感あるよね。できるならねえ。
スピーカー 3
ああ何とコラボしてもらいたいかなあ。
エルデンリングかなあ。
スピーカー 1
ええ。
そうなるととんでもねえ強いお方が出てきちゃいそうな感じが。
スピーカー 2
まあでもあれモンスターじゃねえかな。
スピーカー 3
人型モンスターじゃダメだね。
スピーカー 2
そう人ダメだね。とりあえずドラゴン系か。
スピーカー 3
そうだドラゴンズドグマかなやっぱり。
ああ。
スピーカー 1
ドン色のドラゴンとか出てきちゃう。
スピーカー 3
うわあああああ。
まあでも何?
スピーカー 2
ダークソウルだけど。お腹に口がついてるみたいなドラゴン。
スピーカー 3
やめてちょっと気持ち悪い。
スピーカー 2
いいな猛威振るってほしいなあ。
スピーカー 3
いやでも何かねオープニングトークのストロークと同じように何かロングランナーコンテンツになるんじゃないのって思っちゃうからね。
スピーカー 2
いやああなるでしょうね。
うん。
まあとはいえ昔みたいにそれこそ突然時間みたいなプレイボリュームでもないっていうのは何かほらボリューム主義みたいな話で言うと逆にそこは何か効果持てるなって思っちゃったんだけど今の時代で考えると。
スピーカー 3
まあある種その例えば今やるものをやりきったら一旦離れてアップデートが来たらまたやろうみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。何か今の遊び方っぽい感じするよね。さすがその辺はカプコンさん信頼できると思っちゃう。
最近のカプコンは割とそんなテイストな感じは多いしね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
そこまでのめちゃくちゃボリュームあるっていうか満足感を持たせて割とさらっと終われるみたいなゲームが多いじゃない。
スピーカー 3
あとは楽しければ続けてくださいどうぞっていうテイストとかね。
モンハンの魅力
スピーカー 3
そうよね。だから一戦一戦の中で戦ってて気持ちいいっていうのがちゃんとあるのがモンハンのいいとこだよね。
スピーカー 2
そうね。まあでも細かいところはね本当にいろんなところを作り込んでてね。
ねえ。
お友がかっそ可愛かったりとかさ。
スピーカー 1
お友の写真ばっかり撮っちゃう俺みたいなね。
スピーカー 3
今回はねちゃんと日本語喋るからね。
スピーカー 2
そうそうそう。俺日本語喋らせて、わあ可愛いなこいつ。柔順やなとか言いながら。
スピーカー 3
僕あのオプションにアイル語があるってなんていうのが知ってしまったときにああアイル語にしたいって言ってそれこうニャンニャンって言ってしか言わないんだけどさ。
スピーカー 2
知ってしまっただけで喋るみたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
まああそこは両方用意してるのがなんか親切だなと思うね。
スピーカー 3
ねえ。
スピーカー 2
あとなんかシナリオの中で出てくるのもそうだし、普通にフィールド上でやるのもそうだけど料理のクオリティーが本当にどうかしている。
スピーカー 3
ああそうね。お腹すくよねあれね。
スピーカー 2
見た目がうまそうなゲームはまあまあ他にもあるじゃない。例えばFF15とかさ。
スピーカー 3
ああうんうん。
スピーカー 2
わかるのよ。あとバニラウェアのね飯がうまそうとかさ。
スピーカー 3
ああそう。焼きそばパン。
スピーカー 2
食うキャラクターがうまそうなの。何なの。飯自体もめちゃくちゃうまそうな上に、食ってるキャラクターがめちゃくちゃ満足そうなの。
スピーカー 1
ああって顔するんだよね。
スピーカー 2
あのなんか大勢で飯振る舞われてるみたいなシーンのあの飯のうまそうさとか何なのとか。
スピーカー 1
そうだね。
すげえもちもちしてるやつはめちゃくちゃもちもちしてるしさ。チーズとかめちゃくちゃ糸引いてるみたいな。
スピーカー 2
伸びーとかしてたっていうかさ、うーわくっそううまそうみたいな。
スピーカー 3
そう、はっはっはっみたいな感じのやつね。
スピーカー 2
肉分厚いけどめっちゃ柔らかそうみたいなね。
スピーカー 1
一同 笑
スピーカー 2
あれはなんかどうかしてるレベルだったね。
スピーカー 3
そうだね。
作り込みがいいよねあれって。
スピーカー 1
いいよねあれって。
スピーカー 2
生きてる。
そうそう。ハンター生活、生活感みたいなところに見せたいんだろうなと思って。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
いいですよそういう方向はと思っちゃったけどね。
スピーカー 3
本当だよなー。
プレイヤー同士の協力
スピーカー 2
でもなんか携帯料理機みたいなやつをさ、なんかモンスターの真横とかでさ、ガシャーンって置いて肉食い始めるみたいな。あれほんと面白いよね。バカじゃないのって。
スピーカー 1
一同 笑
スピーカー 2
いやだって地面あるしここで肉焼けるかと思ってみたいな勢いでさ、ハンターがさ肉焼き出し始めるみたいな。バカじゃないのってこういうの。
スピーカー 3
もろそ。
スピーカー 2
もろ戦闘中やないかみたいな。
スピーカー 3
でもなんかさ、最近はその影ちょっと薄まったけどさ、昔はさほんとさ、回復薬飲んだらガッツポーズいじりしてたからさ、そういうゲームでしたからってね。
スピーカー 2
確かにね。バカだよなーみたいな。
そうだよな、わざわざ立ち止まってポーズしてたからね。
スピーカー 3
シャキーンって言って。シャキーンの上でもう一回被弾すんだよって。
スピーカー 1
一同 笑
スピーカー 2
そうなのよな、懐かしいな。
スピーカー 3
今はなんかね、回復薬飲んだらもうキャンセルできるようになったからね。
スピーカー 2
そうそうそう、徐々に回復するような仕様。回復するまでの時間、総合で言うと今の方が長いんだけどね。
ただ今は徐々に回復して途中でキャンセルもできるよみたいな。
そうそうそう。
まあでも今はとりあえず一旦セクレート呼んで、セクレートで逃げ回りながら回復薬飲むみたいなチキンプレイもできたりするから。
スピーカー 3
そうね、それもできちゃうし。
スピーカー 2
まあまあまあ、安全設計。
スピーカー 3
今回お供の回復薬の出現頻度半端ないと思ったよ。
スピーカー 2
そうね、なんかお供のクエストこなすとより回復頻度増えるよね。めっちゃ回復薬出してくるみたいな。
スピーカー 3
めちゃくちゃ有能って思った。
スピーカー 1
そうそうそう。なんならソロの方が死亡率低いかもしれん、お供いるからみたいな。
本当だよね。
スピーカー 2
それはあるな。
スピーカー 3
いやあ、個人的にはあんまりやっていなかったの。YouTubeの方でモンハンは機械見てライブ配信とかしたいなとか思ったりはしてるんでね。
やりますかね。
どこかタイミングを見てリスナーさんとかも一緒に遊べたらなと思いますよ。
スピーカー 2
現状で一番難しそうなクエストを受注してみるみたいなね。
とかね。
みんな手だれになりすぎてなんか恐ろしいことになりそうだけど。
スピーカー 3
現状そう、ワイルスの中でのゲームなんとかのサークル、僕が入ると大体の場合僕が一番ハンターライブが低い。
スピーカー 1
あれ?って言って助ける感じにならない?僕が助けられてばかりですみたいな。
みんな危機としてね、「お、コヘンさんが入ってるぞ!」つってね。
スピーカー 3
殺送とやってきてね、うおーって。
スピーカー 1
助け立ちの取り合いみたいになるからね。
スピーカー 2
それはそれでおもろいな。
スピーカー 3
そう、おもろいんだけどね。みんな手だれだからさ。遠くの方から回復弾とか撃ってくる人がいたりとか、
スピーカー 1
一時期のハルさんは笛でめちゃくちゃサポートしてくれたりとか。
スピーカー 3
でもなんか、それこそ救難信号とかが実装されてから、助けてくれってなったら、いろんな人がわーって助けに来てくれるって。
スピーカー 2
なんかその、PSPの頃には考えられなかったというか、今の時代のゲーム機だからこそできるような模範だよなーっていうのがあってね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
それが今作だとさ、救難信号出さずとも、割とその同じロビーにいる、同じサークルにいる人たちが結構どしどし入ってきてくれる感じがあって、とてもいいですね。
スピーカー 2
そうね。誰か何かクエスト受注してねーかな、おー誰か受注してる?ここに乱入だーっつって。
スピーカー 3
そうそうそう、それね。
スピーカー 2
それはね、なんかね、すごい緩い繋がり感があって、とてもいいなと思って。
スピーカー 3
それこそ、二頭狩猟クエストとか一人でやってるとさ、あーちょっと疲れてきたなー、そろそろ人来ねーかなーとか思ったりする時あるけどさ。
スピーカー 2
ちょっと誰か来る前提で考えてる時あるよね。
そうそうそう。
今なんか人入ってきそうなぐらい人結構ロビーの中にいるから、ゲームなんとかのサークルのロビーの中にいるから、ちょっと難しそうなクエスト受注してみようかなと思って、受注したら誰も来ねーみたいなね。
あるある。あと、この前あったのが、とりあえず満員になるまで付け立ちの人が来たんだけど、俺が三落するっていうもう地獄みたいな時が一回あって、マジですまんと思って。
戦闘の特徴
スピーカー 2
すごい敵の攻撃が置き攻め重なっちゃったんだっていう。みたいなことか。
スピーカー 3
あれもあるよね。僕のあなたが西投げさんと遊んでる時にね、ジン・ダハド。氷のなんか大きい類いるじゃない。あいつの大技で、それまで一人も死んでないけど大技で同時にハンターが3人ブォーン死ぬってボメがあって。
スピーカー 2
でも場合によってはあるな、あれはな。特に最初の方だと攻略分かんなかったりするとなおさらあれは死ぬパターンあるよね。
スピーカー 3
あれの時にこれぞモンハンって思ったね。まれに大事故はあるみたいな感じだよね。
スピーカー 2
あるあるある。その出会いしてもあれはちょっと事故起きるなと思ってたもん。
スピーカー 1
うんそうそう。
スピーカー 2
いや俺もそいつで3オーツしてもう嫌だってなってた。でもなんか今回あれはね、起き攻めっていうかさ、ぶっ飛ばされてゴロゴロってなって起き上がりに重なるみたいな時はあれだね、
セクレットとりあえず読んどけば、倒れてる状態から無理やり復帰させてくれるみたいなのがあるからな。
ああこれ使えばいいのかとちょっとその時以降になんとか学習したよね。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 3
この方があったか。
でもぶっ飛ばされてそこから長距離ビーム砲が飛んでくるみたいなさ、ある種グラビモスの大技みたいな感じがあってさ。
ちょっとそれこそ懐かしの死に方みたいな感じがするんだよね。
そうねあるあるある。
これでモンハンの死に方みたいなさ。
スピーカー 2
グラビモスは何回か確かに死にてますね。起き上がりにビームとかね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
起き上がって逃げてる最中に薙ぎ払いビームみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
なんかある種その死に方僕の中でこうエモさがあるというか許せるみたいな。
スピーカー 2
これねーってまだあるのねこの死に方ねーみたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。それで死んでる人を見てもこう本当にむしろ良かったとスタンプ送りたくなるんだよね。
どんまいじゃなくておめでとうみたいな送りたくなる。
グッジョブ!
そうそうそう。
スピーカー 2
グッジョブじゃねーよって。
まあでもわかる気がするな。
いやでも本当に死んだ時になんかこれモンハンだなって思う節は正直あった。
死ななかった状態の時はなんかね、なんかあまりにすんなり行き過ぎて、
モンハンってもうちょっと死ななかったっけなって思っちゃった節は正直あったね。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
だから死に始めてからモンハンみたいな感覚はちょっとあったかも。
スピーカー 3
今作それこそ自分のHPの減り加減とさ、敵の攻撃のモーションで体力ゲージが赤く点滅みたいなさ、
これ食らったら死ぬよみたいな危険警告出るようになったじゃない。
あれがすごい親切だなと思う一方で、それこそ昔のモンハンはなんかさ、
スピーカー 1
G級とかと戦ってるとさ、唐突にさ、信じられない減り方してさ、一瞬で死ぬとかあったからさ、死が唐突だったイメージがさ。
スピーカー 2
まあまあそうね。
スピーカー 3
今ので死んだの?みたいなさ、そういう感覚印象強いんですよ。
スピーカー 2
まあ今作も、歴戦個体とかと戦ってると割とそのパターンはちょくちょくあるけど。
そうだね、歴戦、そうだね、あるっちゃあるか。
スピーカー 1
まあライフちょっと減ってるけど、こんぐらいなら大丈夫だろ、ドーンって死ぬの未だにあるから。
スピーカー 2
ああモンハンしてるって思う。いきなりキャンプ戻ってるみたいなね。それは未だにある。
スピーカー 3
そうね、あるか、あるっちゃあるか、そうだね。
まあそれこそね、さっきのレーダーのレールガンとかね、うっかり食らった。
ああそうね。
スピーカー 1
さよならってなるとき結構ある。
スピーカー 2
まあまあちゃんと防具固めたり、強化したりすれば、まあそうそうないのかもしれないけど。
俺が今防具の強化具合がちょうど半端ってのはあるかもしれない。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
まあね、スキルセットとか悩んでるとね、防具のレベルを上げるってのはちょっとおほたりがちでありますからね。
スピーカー 2
そうね。
防具とか武器に何々銃を装備するみたいなのがあれかちゃかちゃやってるのはやっぱ楽しいね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
この装飾品はねえのかとか思いながら。
そうそう。
どうしたら手に入れられるんだみたいなね。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
これめっちゃ欲しいのになあとかね、このオレ欲しいなあとかね。
とりあえずホットドリンク、クールドリンクは、クーラードリンクはめんどくせえから装飾品でなんとかしちゃおうとかね。
スピーカー 3
ああそうね。本当親切だなって思うのは、ここから熱いゾーンですよってところにひんやり竹とかが不自然に生えてるっていう。
スピーカー 1
そうそうそう。時勢がやたらしてるなみたいな。
スピーカー 3
ちょっとそのモンハンの謎のご都合感ちょっと面白いんだよね。
スピーカー 2
昔だったらクーラードリンク持ってなかったらほぼ死亡みたいな感じだったもんねみたいなね。
スピーカー 3
いやほんとよ。じりじり減っていく体力を自分で管理しながらヤバいヤバいとか言うね。
スピーカー 2
そうね。常にスリップダメージを食らうみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。
でももうクーラードリンクねえんだもんっていう。
スピーカー 2
ないんだけど、ここでテスカトルが大技を放とうとしております。みなさんさよならーみたいな。
この作でも火傷とかしてるパターンあるよね。
あるあるある。
火傷とか毒とか。
スピーカー 1
そうあるある。
スピーカー 2
じりじり減ってて、ギリギリまでのダメージ攻撃で食らっちゃって、
あーこれもう何もできないうちに火傷で死ぬやつさよならーっていう。あるよね。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
やっぱああいう時にモンハンだなって思うな。
モンハンの死
スピーカー 3
そうなんだよね。避けられない死っていうのを感じる。
スピーカー 2
そうそうそう。モンハンだなーって思うな。
一死死にたくてモンハンやってるんだろうな。
スピーカー 3
ああでもね、それちょっとわかる。死んだ時に。
スピーカー 1
そうだね、ほんと死んだ時に。
一落とした時にモンハンを感じるって。
スピーカー 2
この前、ボウガン使ってみようと思ってた。ライトボウガンで行ったら相性悪かったのがドドブランゴに二落とされて。
クソーこっからが真のモンハンだーって双剣持ってって斬り刻んで倒してやったぞーとか言ってるのがモンハンしてるーっていう感じがすごかった。
スピーカー 3
わかるな。わかるわー。また相手がドドブランゴってとかあったってかね。
スピーカー 1
ドドブランゴに三落は許せねーとか言って。
スピーカー 3
ほんとだね。あとババコンガンのね、おならをモロ食らった時とかにね。この野郎!って思うよね。
スピーカー 1
クソー!って。一手も少々玉つかないからなーって。
スピーカー 3
言ってたらお供が使ってくれるんでしょ。状態上は回復ーとか言って。
スピーカー 2
助かるーって。
スピーカー 3
いやー、なんかね、モンハンどうだろうなー。
この先遊ぶ中でまた話したいこととか、きっと湧いてくることもあるかなとも思うしな。
個人的ななんかね、モンハン懐かし話とかやりたいなって思う時もあったりするんだよなーって。
スピーカー 2
モンハン老人会みたいな。
モンハン老人会みたいな。ちょっと楽しそうだもんね。
スピーカー 1
まあまあほぼ出てきそうな感もある。
そうだからね、まあ今日はワイルズの話をしましたけどもね。またワイルズの話をすることがあってもいいなーとも思うし。
スピーカー 3
そうですね。
モンハン全般で話しても楽しいんじゃないって思ったりもするんでね。また日を改めて話すことがあればなと思ったりしますよ。
はいはいはい。
ワイルズの楽しみ
スピーカー 3
まあね、お時間はいいとこまで来ましたんでね。今日はこのあとエンディングに入っていこうかなと思いまーす。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
エンディングでーす。
スピーカー 2
お疲れさんでーす。
スピーカー 1
モンスターよ狂人であれ。
スピーカー 3
いやーでもなんか超高難度クエストとか来るのかなー。なんかワイルスならではみたいなんで、4と5頭同時狩猟クエストなんかないのかな。さすがにガクガクになるかな。
スピーカー 2
2匹同時狩猟が連続で2回あるとかね。
さすがに4匹同時はなんかゲーム性としてなんか厳しそうな感じがするからみたいな。わかんないけど。でも過去3匹とかあったのか。
スピーカー 3
3匹。でも連続狩猟クエストとかあったよね。なんかP2Gの頃にあった気がするんだよな。
スピーカー 2
なんか同時3匹ぐらいはなんか義理ありそうなのもあるけどね。ないかな。2匹は全然あったよね。
スピーカー 3
あった。それこそなんかP2Gの頃の2匹同時クエストとかさ、P2G画面狭いからさ、視界がさ、どこにありがあるやるみたいな感じとさ、すごいなんかの画面に映ってないものを想像する戦いだったもん。
スピーカー 2
いやまあ今でもそうだけどな。今は避けるタイミングかなみたいな感じで測定してるみたいな。
2匹同時だともう起き上がりに攻撃重なっちゃって重なっちゃってみたいなね。
スピーカー 3
そうそうそう。そういった意味ではね、やっぱり超過程モンスターとかが出てくるとかがいいのかな。火力が高いモンスターとかね。
スピーカー 2
そうね。もう引き離せないようなレベルで常に2匹同時にいるモンスターとかね。リオレウス、リオレイア、同時狩猟。引き離せないっていう。常に同時に移動しますみたいな。
そしたらなんか4対2だったらまあまあトントンじゃねえとか思わんでもないよね。
スピーカー 3
そうだね。そうよな。
スピーカー 2
なんかいろんな実際出てくるんでしょうし、楽しみですね。
スピーカー 3
楽しみだね。まあね、途中も話したけどもね、多分普通に遊んでいる中でね、ゲームなんとかのモンハンワイルドのサークルとかある。
まあ基本は僕はあそこに入るようにしてるんでね。
スピーカー 1
そうですね、俺もそうです。
スピーカー 3
で、遊んでるものがあったら全然クエスト参加してもらいたいなと思いますし、僕も果敢に誰かのクエストに入ろうと思ってるんでね。
スピーカー 2
入り入られをやってたらいいのかなと思っておりますけどね。
スピーカー 3
ぜひ一緒に遊べればなと思ってますよ。
スピーカー 2
はい、ゆるいモンハンライフ、モンハンオンラインライフを。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
エンジョイしていただければなと。
まあそんなんでね、今日もね、お時間いいとこなんで終わっていこうかなと思いますので、最後テキを読んで終わっていこうかなと思います。
スピーカー 3
お願いします。
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そんなわけで第150回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイと
スピーカー 2
ハルでした。
スピーカー 3
それではまた来週。バイバイ。
01:45:02

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