スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 3
スピーカー 2
パスッ!パスッ!パスッ!って。
スピーカー 1
年始の時にね、まだ発売日出てないのが多いんだよねーなんて、今年はねーなんて話をしてたけど。
スピーカー 2
そうなのよ。
スピーカー 1
ここに来ていよいよ。
スピーカー 2
直近で言うとさ、デスストのトレーラーが出たわけですよ。
スピーカー 1
発売日も出ましたね。
スピーカー 2
そう、発売日6月だって。
スピーカー 1
うんうん、意外と早いと思ってね。
そう。え?もう?もう?って思いながら。
もうすぐじゃないですか?みたいな。
スピーカー 2
まあまあ、今年の発売日まだ明らかになってないものもいっぱいあるんで、逆にありがたいと思いながらね。
で、これね、デスストのトレーラーこれネタバレというのか、トレーラーにネタバレというのかわかんないんだけども。
結構内容に迫る内容っぽいのがあったので、
一応聞く前にご注意してねと言うんですけども、
トレーラー見てしまったらどうしても話したくなりまして。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
どうしても。
実は俺、今日収録前には見てなかったのよ。
っていうか、なんか見るべきなのか見ないべきなのか結構悩んでたのね。
気になりはするんだけど、でも絶対買うしな。
なんか要素だけでも見ちゃうのもなんかもったいないかなと思うんだろうなと思ってたんだけど、
コヘイさんと通話繋いだらコヘイさんが結構ホクホク状態で、
スピーカー 3
見た?って聞かれて。
いや見てないっすみたいな。
ちょっとすごいよみたいな。
なのでぜひ皆さんも見てから、見てない方は見てから聞くなりしていただけたらなと思う。
スピーカー 2
最新のトレーラー10分ぐらいなんでね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
当たり障りないところから話すと、
多分これゲーム画面だよな。前作みたいにここを歩くんだろうなみたいな、
プレイアブルっぽいシーンのところも結構あったんですよ。
超綺麗なの。
スピーカー 1
超綺麗。超綺麗だし、前作から綺麗だったんだけど。
スピーカー 2
そうそう、前作も綺麗だったんだ。
スピーカー 1
デシマエンジンがイカレるからな。
スピーカー 3
超綺麗だし、今回もフォトモードで近く寄ってもすんげえきめ細かい感じで作られてるんだろうなって思うんだけど、
ワクワクしちゃったけど、今回は最初からフォトモードついてっから!
スピーカー 2
前作も綺麗だったんだけども、光の加減とかさ、景色の細かさというかさ、
ゲーム性的にも長距離歩いて、やっと着いた!みたいな時とかきっとあるわけでさ、
あの景色は感動しちゃうぜ!っていうものが多かったね。
スピーカー 1
まあ、そうでしょうね。実際その景色に出会うかどうかは別として。
スピーカー 2
まあ、もちろんね。
スピーカー 1
でもまあそれぞれにいろんなものを見ながら歩くことにまたなるんだろうな。
またさ、なおさら序盤だとさ、素早く移動する手段ってあんまなかったじゃない?前作は。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だからこそ景色を見る時間が長いというかさ、ゲームだからそこは本当に助かるよね。
景色が綺麗っていう意味合いもあるよなっていうかね。
スピーカー 2
トレーラーの内容的にもなんかこう、前作とは違った意味でドヨドヨしたというか、ものものしい雰囲気が出てるわけで。
スピーカー 3
なんかもうトレーラーからすでに辛そうっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
なんかわかんないんだけど具体的には何も言われてて言及されて何がどうとか言われてないんだけどなんかもう辛そうだぞっていう感じがね。
スピーカー 2
なんかさ、こう、登場人物感とか世界観的な部分で破滅的な空気とかが出るとさ、景色が綺麗なのが余計際立つなとも思うんですよ。
スピーカー 3
まあ、一周回って儚さになったりしますからね。
スピーカー 2
なんかね、そう、なんかこう世界はこんなにやばい感じなのに景色がめっちゃ綺麗なんだよなーみたいなそこの感情をなんかね、こうざわつかせる感じというかね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ああ、こういうのをやるんですね。やっぱやるよねーみたいな。
スピーカー 3
ああ、秀ちゃんって思ってるところがまずあるんですよ。
スピーカー 1
まあ前作はね、比較的こう、まあそんな風には見えなかったけど比較的予算を抑えて作ったって言ってましたから。
今回はそこはね、前よりもいろんなところに時間と予算かけられる状況ではあったから。
やっぱりそこでこう、どんな要素が植えてるのかっていうのをめちゃくちゃ楽しみだけどね。
その、なんか場所のシチュエーションだったりとか。
前回はね、結構まあ荒野みたいなところがやっぱり多かったは多かったけど。
今回のなんか、木が燃えてるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
森林火災っぽいかたがあったりとか。
スピーカー 2
こういうのが新しい。
スピーカー 1
大火災。
スピーカー 2
あと街っていうか、砂嵐に襲われた街みたいなのがあったよね。
スピーカー 1
ねえ、サイレントヒルみたいになってるとこあったよね。
スピーカー 2
ねえ、あったあった。車いっぱいあってみたいなね。
スピーカー 1
大破壊が起きた時の車がずっと残ってるみたいな感じなんだろう。
前はほら年ぶって入れないような感じになってたじゃね。
スピーカー 2
なってたなってた。
スピーカー 1
そういう理由もあってなんだけど。
そういうのが今回はちゃんと描かれてたりするのかなーとか。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
感じはあったけどね。
スピーカー 2
ゲームの何?作り的に前作と比べてパワーアップしてる部分っていうのが多分にあるんだろうなーという感じがしたね。
まあそうでしょうよ。
スピーカー 1
まあ順当にこういろんなところがレベルアップしてるんじゃないかなーと言いますかね。
めちゃくちゃ楽しみですけどね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
どうしてもね、これね、触れたらネタバレっぽくなるから注意してねっていうところを触れるんですけども。
スピーカー 3
そうだね。
トレーラーのネタバレっていうか。
スピーカー 2
トレーラーのネタバレってなんだろうって話なんだけども。
スピーカー 3
確かにね、すげーネタバレ感あんだこれ。
コウヘイさんもだって俺が見る前、「いやまあとりあえず見てもいいよ。」とか言ってね。
そのネタバレの部分を触れる。
スピーカー 2
いきなり喋るとあまりにも申し訳ないなと思ってね。
スピーカー 3
そうそう。
俺もどこがネタバレなんだろうっていうか、どこがそのすげーシーンなんだろうなと思ったけど見た瞬間に、「おおー!マジか!」つって。
スピーカー 2
そうなるのよマジで。
スピーカー 1
そもそもトレーラーの一番最後の一緒に今まで一回も出てきたことのないキャラクターがいたんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
誰なのこいつみたいな。
スピーカー 3
誰あなた。
スピーカー 2
なんかメイン級っぽく顔を出すじゃないですか。
スピーカー 3
そうそうそう。サムでもないでしょ?みたいな。
スピーカー 2
誰?っていう人がね、みんな言っちゃうからね。
デススト2で初めて見るであろう人が、突然ね、バンダナ巻き始めて。
そのバンダナ巻いた姿が、どう見てもスネークなのよ。
スピーカー 3
へー!ってなっちゃって。
そうなんだよね。
スネークじゃないんだろうけど、スネークなんだよあれは。
ただ男の人がバンダナ巻いてるだけなんだけど、どう見てもスネークっていう。
はー!ってなっちゃって。
不思議だな、なんでだろうなみたいな。
スピーカー 1
しかもそのスネークが銃を持ってて、前作のクリフっていうキャラクターがいたんだけど、その人と同じ動きをするんだよね。
スピーカー 3
そこの意味合いもちょっと考えてたよね、前作のクリフの位置づけを考える。
スピーカー 1
うーん、そうだね。
スピーカー 3
どういうこと?そういうこと?っていう。
スピーカー 1
いや、どういうことって結構わかんないんだけど。
たぶん物語的にはそこまで意味はないんだけど、ただバンダナ巻く人なんじゃねえかと思う。
スピーカー 2
そうそう、スネークっぽいってことに変に深読みしすぎても意味はないんだけどね。
スピーカー 3
前作の大ハードマンみたいな、スネークの声の人いますけどみたいな。
こんな形で会うとはなとか言ってますけど、別にスネークではないみたいな。
スピーカー 2
そうそう、スネークっぽく見せて、スネークじゃないっていいんだけども、ああ出されると、ただ単にテンションが上がっちゃうんだよ。
スピーカー 3
めちゃくちゃ。
はぁーって。
太陽2度くらいビビビって上がっちゃって。
スピーカー 1
えーって。
スピーカー 3
それのシーンに立て続けて、トレーラーの中では、あれ、メタルギアっぽくない?っていうものは出てくるんだよ。
スピーカー 2
あれーって。
スピーカー 1
いやていうか、あのシーン意味わからんけど。前後関係ないから、ブリッジスの今の本拠地である空中に置く飛行機みたいなね。
スピーカー 3
やつが巨大な、あれはBTでいいのかな。BTの頭の部分にガジャーンってくっついて、メタルギアみたいな。
スピーカー 2
へー、これは何?レックス?サイラントラプス?へーみたいな。
スピーカー 3
何やってんの?この人みたいなね。
まあ、あなたの子供ですから、自由にどうぞっていう感じだよね。
スピーカー 2
いや、ほんとそうなの。それが別にメタルギアであろうとなかろうとどっちでもいいの。ただただテンションが上がったっていう話をしたかっただけでね。
スピーカー 1
直接ね、別にメタルギアの話はしないだろうけどさ。
スピーカー 2
そうそう、それでいいんでしね。
スピーカー 1
いや、にしてもちょっと衝撃だったわ。なんかそのトレーラーの最後にさ、結構その意味深なセリフをつけたりとかさ、意味深なカットをつけたりみたいなのをね、小島監督ってよくやりがちだけど、今回のはさすがにドキドキ抜かれたわ。
スピーカー 3
そっち?って思って。
しかもさ、2ヶ月後にさ、こっちも最近ね、発売日が発表されてましたけど、メタルギアソリッドデルダが、2ヶ月後ですわ。
スピーカー 1
似てますよ。だからデススト2のボリュームがどんぐらいか分かんないけど、ゆっくりやってたら2ヶ月経って終わったら急にメタルギアみたいなね。
スピーカー 2
いや、そうなの?
スピーカー 1
出てこれー!みたいな。
そんなレシーブある?って思って。
スピーカー 2
憎いぜ。
スピーカー 3
ねえ。なんか思い入れがそっちはそっちは変わっちゃいそうだぜみたいなね。
スピーカー 2
いやそう、だからなんか別にこう、繋がってて欲しいとか別にそこの願望はフラットにないんだけども。
なんかこう要素が出たっていう、要素っていうのかな?なんか単純にオマージュでもいいんだけども。
デスストの中でメタルギアっぽいのが出たっていうのがあって。
そこでメタルギアの雰囲気、空気を吸った後に、本物のメタルギアのリメイクがやってくるという。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
あれすごい幸せな1年になりそうだなと思ってね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
これすごくない?って。
スピーカー 3
楽しみだよね、そこの流れはね。
スピーカー 2
ただただテンションが上がったっていう話を今しています。
スピーカー 3
そう、めちゃくちゃ体温上がったわ。
しかもさ、デススト2のテーマがさ、僕たちはアメリカを繋ぐべきだったのかみたいなさ、人々を繋ぐべきだったのかみたいなことを言ってる割にはめちゃくちゃ前作じゃねえや。
メタルギアと繋げてくるやろ。
そう、繋いできたのよ。
そして僕たちは後悔するのかどうかみたいな感じみたいになって。ちょっと笑っちゃったけどね。
スピーカー 2
ほんと、意味ありゲーって思いながらね。
スピーカー 1
いやでも、児島監督自身がめちゃくちゃ繋げまくった人じゃん。結果それこそデスストだけでもそうだしさ。
スピーカー 3
いろんなアーティストやら監督やらなんやらとかさ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 2
まあ引き続き発売日自体は明らかになってないだろうけども。
秋ぐらいに出てくるのが今度、どこどこ、どこどことリリースの話が出てくるだろうなって思うしね。
スピーカー 1
これからの時期はちょこちょこ発表も出てくるのかなっていう感じがしますね。
数日後にはサイレントヒルFっていう新作ね。
日本を舞台にしたサイレントヒルの続報が出るみたいな。
やりまっせーみたいなこともあったりとかするし。
まあそこで発売日出るかわかんないけど。
サイレントヒルもまた次が動き出しますかみたいなね。
スピーカー 2
あー大変だ。
こっから、秋冬にどこどこっと密集しそうで怖いぞ。
スピーカー 1
あとなんか発売日出てない系の話のやつって何かあったっけ?
スピーカー 2
発売としては結局まだはっきりとは出てないんだけど、
秋っていう確定が出たのがポケモンレジェンズZA。
あれが今年の秋っていうので、ポケモンの日に発表されてたかな。
あれが秋に据え置かれるとまたね、
多分なんだかんだドラクエワン2とかもきっと秋じゃないのって思うし。
スピーカー 1
そうだね。あ、そうだ妖帝も秋なんだな。
スピーカー 2
妖帝、妖帝を。
スピーカー 1
9月25だ。
妖帝一足お先に発売日は出てたけど、
あれはね、割とこの辺からはより後に出るんだね。
そう。
今言ったようなタイトル。
スピーカー 2
大変だぞ。これ大変だ。
スピーカー 1
まあ、にしてもメタルギアデルタから1ヶ月経たねえのか、妖帝。
スピーカー 3
マジか。詰まってんね、秋ね。
スピーカー 2
すごいよね。それにあとエルデンリングのピンオフみたいなやつ。
ナイトレイン。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あれ、もう発売日は明らかになってないけども、
今年でしょって思うと。
スピーカー 1
ナイトレインって何だっけか。
スピーカー 2
出てなかったと思うな。
あ、そんなことなかった。5月だ。
スピーカー 1
そうでしょ。
スピーカー 2
ナイトレイン5月か。エルデンリングナイトレイン5月30日か。
スピーカー 1
戦場のフーガの1日後やないか。
スピーカー 3
あら、これ大変だ。
スピーカー 2
かぶった。
スピーカー 3
認識がありませんでした。これ大変だ。
スピーカー 1
いや、そうそう。確か予約始まってたなと思って。
スピーカー 2
あれ、じゃあ、フーガ、エルデン、1ヶ月後にデスッと。
デスッと。
ああ、これ大変だ。
スピーカー 3
7月が今のところ空いてるかもしれないけど、その後メタルギアが出て、1ヶ月後には妖精が出るっていうね。
スピーカー 2
出るだろうし、多分だけども、勝手に言うけども、
スピーカー 3
多分、節目節目にきっとモンハンワイルズもきっとアップデートしてくるでしょ。
うん、なんか。
スピーカー 2
新モンスター追加とかね。
スピーカー 3
やるやる。絶対やる。
絶対出てくるよね。うわ、大変だこれ。
スピーカー 1
なんか、バタバタ埋まってきますね。
埋まってくるね。
そんな想像はしてたけど。
スピーカー 2
まあ、毎度のごとく嬉しい悲鳴ですけども。
それこそね、今日の本編の部分とかに繋がってくるけども。
今話したのって、わりかし対策の話じゃない?
対策が何月に置かれてって、なんでなくそれで勝手な年間スケジュール考えちゃうけども。
ここを隙間隙間に、いろんな気になるインディーが入っていくんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で、このインディーがやりたいってものがあったら、
その対策すらもちょっと待ってもらって、対策待ってもらってってことをやらざるを得ない場面が出てくるんですよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
大変だな、これもう。
スピーカー 1
そうですね、俺はちょっと前に都市伝説解体センターをギリギリモンハンワイルズの発売日にクリアするっていうね。
スピーカー 3
すごいな。
すごいな。スレスレっていう。
結果ワイルズも発売日からやる!みたいな感じだったりしますよ。
スピーカー 2
ワイルドゲームがいっぱいある。
スピーカー 1
そういう感じのね、インディータイトルもまた今年も触れていけるのかなっていう感じはしますね。
スピーカー 2
まあ、とにかく楽しみって話ですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあね、オープニングはこんなね、いろんな発売日決まってきたなっていう話ではありましたけどもね。
今日は本編でどちらかというと、インディーに対する期待が高まってきたぞっていう話をしたいんでね。
早速本編入っていこうかなと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
本編でーす。
スピーカー 1
はーい。今回はTIGS東京インディーゲームサミット2025のお話をしたいと思います。
スピーカー 2
僕とはるさんで遊びに行ってきたよーっていう話でーす。
スピーカー 1
そうでーす。
スピーカー 2
今年で企画としても、企画っていうのはイベント自体も3年目となりましたけども。
僕らもありがたいことに3年目作って遊びに行っております。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
今年はビジネスで一般美っていう形の2日間日程がある中で、一般美に行ったんですけども。
スピーカー 1
一般美でしたね。
スピーカー 2
今年は僕も本当に朝一から行くことができたので。
スピーカー 1
そうでしたね。
スピーカー 2
結構長めに一日遊ぶことができたんですけども。
スピーカー 1
そうですね。今までの時だと、俺が割と会場の時間からね。
割と頭から行って、小平さんとかダナさんとかが途中から合流するみたいな感じだったので。
今回は小平さんとね、割と最初からいましたけども。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあ、すげえ人だったね。
スピーカー 2
すげえ人だった。
スピーカー 1
会場の時のさ、入場の待機列みたいな。
スピーカー 2
両列ね。
スピーカー 1
まあ、結構そのメインの。
武蔵野航海道か。
武蔵野航海道か。
スピーカー 3
のその入り口の部分、割と開けてるんだけど、そこにまあビッチリ人が。
スピーカー 2
ね、ビッチリいて。
スピーカー 3
なんか本当に、あ、ディズニーランドですか?みたいな感じの。
スピーカー 2
ぐるっと航海道回りそうな行列になってた。
スピーカー 3
マジかみたいなね。
スピーカー 2
でもさ、あれはすごいスピードよく、テンポよく吐けてったよね。
スピーカー 1
そう、吐けるの早かったね。
スピーカー 2
そんななんかさ、1時間並ぶとかそういうのじゃなくてさ、
実際並んだのたぶん10分ないんじゃんぐらいの。
スピーカー 1
ないんじゃないですかね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ人いたけど、すごいスルッと吐けてったよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あれ素晴らしいと思いました。
スピーカー 1
流すの上手かったですね。
すごい素晴らしい。
チケット代わりのこう腕につける紙のね、あのリングみたいなやつ。
自分でやってくださいみたいなね。
あ、自分でやっていいんだみたいな。
確かにね。
スピーカー 2
スタッフさんがやるパターンあるもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。時間短縮だったのかなみたいな。
そう感じだったけど、でもこの人数が
スピーカー 3
航海道の中にどんどん飲み込まれていくっていう恐怖があったからね。
すごい繁盛しとると思って。
来場者数がすごーいと思って。
スピーカー 2
まあね、前回前々回においても、
ビジネスデイに行っても入場制限があったりとかってのがあったからね。
スピーカー 1
はいはいはい、そうでしたね。
スピーカー 2
今年一般日に行って、これはやべえぞってのっけから構えてはいたけども、
なんか、巡り合わせが良かったのかな。
我々が歩き慣れていたからなのか、
すごい入れなかったとかっていう場所があったわけではなく、
今回は結構上手に巡れたんだよね。
スピーカー 1
そこは何か、イベントがすごかったんだろうなと思いながら。
スピーカー 2
見事な陣内でした。
スピーカー 1
結構会場も広げてる感はあるもんね。
前夜、多分場所は多くなってたでしょ?
スピーカー 2
そうだね、レイホテルのホテルの方の会場が一フロア広がったのかな。
スピーカー 1
よね、多分ね。
スピーカー 2
そうだと思う。
去年よりも、確かに丸々一フロア分広がったのかもしれない。
スピーカー 1
そんな気がする。だから多分タイトル数も結構増えてるんだろうなと思うけど。
スピーカー 2
まあでも、スペースとしてはギチギチの部分はギチギチの部分であったけどね。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 3
結構細かいブースが並んでるようなところは、結構一ブース狭い感じだったから、
スピーカー 1
もうそこ目当てで来てるみたいな人たちが多分いっぱいいるんだろうから、
すごい人の量だったよね。
スピーカー 2
まあね、それこそ一個具体名を挙げれば、ラタタンとかがあったと思うんだが、
多分このゲームをやりたいんだろうなって、密集する空間?
あそこがどうしてもギッチギチになっちゃうっていうのはね、
まあこれしょうがないよなと思うんだけどね。
スピーカー 1
そうだね、ラタタンはどうしてもネームバリューが明らかに他の人とは違うレベルでね、
まあ言うてパタポン作った人が精神的続編を作りました。
まあ実質続編みたいな感じだったから、やっぱり相当触りたいっていう人がいっぱいいたっていう感じはしました。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
それこそなんか平気で30分待ちみたいな声が聞こえてたりしてた。
待ってたよね。
スピーカー 2
そうでもあの、まあそうだね、30分待ちとか、
あっちのほうがなんかこう一部、まあ多分これはフロアとかの違いもあったかもしれないけど、
整理券を配ってるブースもあったはあったしね。
うんうん、そうだね。
私有のための整理券ありますみたいなのがね。
スピーカー 1
ね、それこそ小枝さんが作ってられるアンセムナンバーナインの整理券を配ってましたよね。
うん、うんうん。
あー触りたかったー、触りたかったー。
スピーカー 2
あー触りたかったなー。
スピーカー 1
今のビルドを触りたかったー。
スピーカー 3
全然触れる気がしねーっていう感じだったけど。
スピーカー 2
パッと見で見たVCRが全然ちげーってなってたからな。
あ、そうそうそう。
スピーカー 1
めちゃくちゃ変わったんだよ。
スピーカー 3
キャラクターめっちゃ綺麗になってたと思って。
スピーカー 1
わーお、いつからー?って思ってね。
ねー。
TGSの時、そのゲーム画面であんまり見れなかったじゃない?
やっぱり私有その時も触れなかったからさ。
スピーカー 2
TGSの時はもうだってもう、ブースの造作の凄まじさにもう、
はー、はーって見とれてたからね。
スピーカー 3
ブース豪華ーってね。
スピーカー 2
すげーって。都市伝説解体センターやべーとか。
シュレンディングアーズコールの電話切れーみたいな。
あー小枝さんとか言ってた。それで終わっちゃったからね、TGSの時は。
スピーカー 1
そうねそうね。
そう、でもなんか大人気なの良かったなと思うけどね。
スピーカー 2
ほんとねー。
スピーカー 1
ねー、初詣見て楽しみーとか言って。
スピーカー 2
ねー、まあ今日はTGS行ってきて、あれ楽しかったね、気になったねみたいな話を
ザックバラにできればっていうだけではあるんですけども。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
まあ、はるさん何一番気になった?
スピーカー 1
一番気になったの?
スピーカー 2
まあ一番じゃなくてもいいんだけどね。話したいものをパッと思いついたものでいいよ。
スピーカー 1
気になったのはあれかなー。
うんうん。
スピーカー 3
ほんとにたまたま通りかかって、たまたま見つけて、たまたま製作者の人と話したっていうのが、
スピーカー 1
小枝さんとね、結構ガッツリプレイしてる人を見てたんだけど。
あーうん。
誰と彼もっていうね。
スピーカー 2
はいはいはい、うんうん。あれ気になったよね。
スピーカー 1
あれめっちゃ気になった。いや、最初パッと見なんか、なんだろうな、ポイントクリックのノベルゲーかなみたいな。
スピーカー 2
うんうん。まあ間違ってはないと思うけどね。
スピーカー 3
まあね、ある意味ね。
スピーカー 1
それで正解だと思うんだ。
そうそうそうそう。あのね、昔俺スマホでやったやつってフローレンスっていう、結構ね、一時期は話題になったゲームがあるんだけど、
それはなんか一人の女の子の反省というか、人生でこんなことがあったっていう、こういう男性との恋愛をしてどうのか思うっていうのを、
まあある意味、デトロイトとかさ、ヘビーレインみたいなさ、その動作とあったようなパズルを解かされたりとか、
そこであった出来事と関連するようなとか、心理表現を絵と同じようなパズルをやらされたりとかっていう、
そのゲームシステムの一種ノベルゲームというか、その一人の人生を追っていくみたいなゲームがあったんだけど、
そういう感じの、結構ふわっとした感じの優しい感じのゲームなのかなって思ってたんだけど、
最初そう見てたら、なんかだんだん結構ザワザワする演出がめっちゃあって、
そう。
なんかパッと見のビジュアルすげえ優しいんだけど、結構病んでらっしゃるみたいな。
スピーカー 3
そうなんだよね。
スピーカー 1
で、理由は全然分かんないんだけど、そのなんかプレイしてる人の見てるだけだし、
スピーカー 3
多分そのデモをプレイしてる人も、え?何これ?ってなりながらやってる感じみたいな、こっちすげえ伝わってくるんだけど。
スピーカー 2
あれすごかったよね。
スピーカー 1
なんかね、ベースはボタンを押していくだけみたいな感じなんだよね。
画面に出てくるボタンを押していくだけみたいな風なんだけど、
ボタンを押していくだけではなさそうだぞ、どうやらみたいなね。
あれ面白いよね。
なんかボタンが増殖したりとかね。
そうそうそう。
スピーカー 3
いくらボタンを消しても、どんどんボタンが湧いてくるみたいな。
スピーカー 1
で、それがどうやらなんかその主人公っぽい子の精神状態とリンクしてるみたいな雰囲気っぽかったね。
スピーカー 2
ね、そうそうそう。
なんかこう、うまいことリスナーさんに伝えられるかわかんないんだけども、
ゲームの主人公の女の子が、何らか悩みを抱えているらしくんだけども、
それがもう病んでる方向っぽいのね。
で、その女の子の認知の歪みみたいなことを、開発者の方が言ってたんだけども、
それを表現してるみたいなことを言ってて。
なんかこう、名前を教えてくださいみたいなボタンを押しても思った通りに押せないみたいな状況になるっぽいんだよね。
あれ、打ってるはずなのに打ててないみたいな。
ゲームとして、おかしいおかしいおかしい、あれ?そういうこと?みたいな表現がめっちゃある。
スピーカー 1
いやいや別にこんなの簡単じゃーんって思うんだけど、簡単じゃないこれってなるみたいなね。
そのなんかパッと見と、なんかあれ?おかしいぞってなる。
それが認識の歪みみたいな話なんだよな。
そうっぽいんだよね。
なんかその説明が書いてある紙、チラシみたいなのがあったからそれ持ってきたんだけど。
歪みの先にある物語、人の認識の歪みを体験するインタラクティブノベルって書いてある。
これはでも普通になんか触ってみたかったな。
インディーポーサーのなんかそんなにボリュームがめちゃくちゃあるわけでもなさそうなんだけど、
体験としてすごく珍しいものを体験できそうだなみたいな。
スピーカー 2
そう、あれ気になるね。
それこそ本当、状況としてはすげえ変な感じではあったけども、
全然知らない女の子が私優してたのを後ろでボクとハルサが見ていて、
開発者の方がいてくれたから、開発者の人の話を聞きながら知らない女の子の私優の出てくる画面を
スピーカー 3
え、どういうこと?どういうこと?ってボクとハルサが喋ってるっていう。
開発者の人もそれはそれでどうとも言えないしね。
あの女の子に本当に申し訳なかった。
後ろでうるせえなって思ってたんだろうな。
もうちょっとハマられだったけどな、その人に。
でもその人もわかんないだろうから、ある意味共感してくれる人が後ろにいるみたいな感じでもあったのかな。
なっていたらよかったね。
よかったねって思ってるけどね。
スピーカー 1
結構うるさくしてたね。
スピーカー 2
でもなんかその開発者の方が大体1日間で終わるはずですぐらいのことを言ってたから、
短くキュッとしたボリュームでなんかいい体験できそうなっていう気がするんだよね、あれね。
スピーカー 1
するんだよね。
あんまり別にね、文字情報によるというよりかは、
やっぱり表現で見せるタイプのゲームっぽかったから。
しかもその表現が結構凝ってそうな印象だったから、こういうの好きですね。
スピーカー 2
あれザワザワしそうな感じしたよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。これはめっちゃやりたいなと思って。
スピーカー 2
ちなみにこう、高段車ゲームクリエイターズラボの支援を受けてる作品らしいよ。
マジですごいですね。
スピーカー 1
そう、だからあれは認められた一本らしいから、そういう拍もついてるわけですよ。
スピーカー 2
でもほぼ一人で作ってるって言ってましたね。
スピーカー 1
そう、あれそうそう。えぇーって言って。
スピーカー 2
マジで、ビジュアルもメカニックスとか話し運びとか、プログラムも一人でやってるってこと?って思って、ちょっと惨立したね。
ね、すごかった。アートとプログラム、どっちも、え、サウンドはここにいますけど、みたいな。
スピーカー 1
あ、そうなんですか、もう当てがあるんですか、ハード、すみませんでしたみたいな。
サウンドは一応他の人が言ってましたね。
スピーカー 2
サウンド大事っすもんね、こういうゲームって。
スピーカー 1
そう、あれ面白そうだよね。
スピーカー 2
あれは結構注目しましたね。本当にたまたま通りかかって足止めたみたいなレベルでしたけどね。
そう、でもあのゲームとの出会いは、それこそTIGSみたいなイベントがあったような。
スピーカー 1
出会ってしまった感すごかった。
スピーカー 2
そう、あれいい出会いだった。
スピーカー 1
見つけた感あるね、なんかね。
スピーカー 3
ああいうとこならでは。
みんな知らないでしょみたいな気分になる。
スピーカー 2
開発してる人めちゃくちゃ人良さそうだったからさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そう、超応援したくなったよね、あれね。
スピーカー 1
応援したくなった。一応まあ、チラシ的には2025年、第二四半期。
そう、だから。
スピーカー 2
悪人の頭の中を書き換えて、ハッキングして、お花畑にしちゃおうって書いてたんだよね。
スピーカー 3
お花畑って書いてるんだけども、実際使用した感じはお花畑か?って感じはあったんだけども。
スピーカー 2
もうちょっと重くないかこれって思ったんだけども。
スピーカー 1
でもなんかタイトルの付け方、上手いなと思っちゃった。見ながら。
本当にマインドをハックしていくんだと思って。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
なんかプログラムみたいのを入れさせるよね。
そうそうそう。
プログラムスタート、ハッキングコードスタートみたいな。
スピーカー 2
そうなのよ。そこがね、いわゆるタイピングゲーとかってさ、適当な例ですけども。
お寿司のタイピングゲーだったら、お寿司の名前をひたすらお寿司で食べてるじゃん。
鮭とかサーモンみたいな。アジとか売ったりするじゃない。
ああいうのじゃなくて、マインドをハッキングしてる?まさしくそれを言ってるよね。
オープン、ほにゃららマインド、エグゼキュートみたいなのを打たされるんですよ。
プログラミング用語っぽいやつ。コマンドを打ってるような感覚というかね。
あれがね、いざ打たされると不思議な気持ちになるんですよ。
なんかこう、これから人の頭の中を覗きます、そういう役回りの人なんですっていう。
あんた主人公ですよって。
じゃあ、今からコマンドを打ってくださいって。
カタカタカタカタって打ったら、その人の頭の中がちょっと開いて、その人が喋ってくる。
スピーカー 1
ああいう時こういうことを思ってたんだ、みたいなことを言い出してくるみたいな。
スピーカー 3
そのハッキングする相手の脳の記憶領域にアクセスしてるんだろうね、あれ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
ハッキングっぽく言うと。
スピーカー 2
謎のドライブ感があるんですよ、あれ。
スピーカー 1
なんかね、そのゲームのプレイヤーとそのゲームプレイしている感覚っていうのがすげえダイレクトだなと思う。
コントローラーとかっていうさ、一旦ゲームの内容と関係ないものを挟んでるみたいな感じではないじゃない。
ゲームの内容とまっすぐ自分がキーボードを打ってるっていうのがそのまま繋がってるから。
これはなんか、いい体験できそうって感じ。
スピーカー 2
そうなのよ、めっちゃオペレーター気分というかね。
変な話さ、仕事とかでもさ、すごい集中してきてる時。
キーボードガタガタガタガタって打ってる時に、気持ちよさがあるわけですよ。
ちょっとなんか、2,3個タイプミスしたら、リズムが崩れる時に、うーんってなって、もう!ってなるんだけども。
そのマインドハックの時も、ガタガタガタって打ってて、出たらこれ打てって言われたコマンドを打ってる時、めちゃくちゃ気持ちいいのよね。
それが意図せず2,3個コマンド打ち込んでガタガタって詰まった時に、うーんってなるのと、同じ感覚があるのよ。
集中が途切れるみたいな感じが怖かったね。なんか不思議なゲーム体験があった。
スピーカー 1
あれは普通にやってみたいし、それこそちょっと前にあったね、ユアゴーティーの中でも確か上げてる方がいらっしゃって。
で、俺その文章も見たし、で、スティームのストアも見に行って、その時にすでにウィシュリスト入れてたんだけども。
スピーカー 3
実際にゲームプレイ見て、あーこれやっぱいいなと思って。
スピーカー 1
すでにね、アーリーアクセスは確か出てるんですよ。ユアゴーティーにも入ってるくらいだからね。
スピーカー 2
なんかね、近々5章だったかな。もうすぐ出すよみたいな案内をTIGSの中でも出してたよね。
スピーカー 1
で、俺別にタイピング早いわけじゃないけど、タイピングゲーム自体は割り返し好きなので、あれこれ結構相性いいのではっていうね、思ってたりするんで。
これはちょっとどっかで手出すんじゃないかなと俺の中では思っている。いいよね、なんかね。
スピーカー 2
これもまたなんかこう、トレーラーとかからだけでは伝わりきらないものを現地で見た感があったんだよね。
スピーカー 1
そうだね、あれはなんか手触りもすごく良さそう。アイデア一発というよりかはすごくそこまで含めて、ゲームのプレイ含めて感性があるというか、ダイレクト感があるんだろうなーって感じがする。
スピーカー 3
ハッキング開始って的なことをコマンドみたいなのを入力して、その後に、あ、洗脳してるんだろうなーみたいな言葉を入力させられるみたいな。
怪しいみたいな。
それがなんか催眠の前段階みたいな感じだよね。これから本当のマインドハックが始まる、バーンみたいな。デモ終了みたいなね。
スピーカー 1
いやーこれこの後どうなっちゃうのみたいな。
スピーカー 2
だからあれ気になる作りしてるよね、デモね。
スピーカー 1
あれ本編やりたくなるよね。いいデモだなと思って。
スピーカー 2
あの場にいたあの人が開発者その人だったのか分かんなかったけど、ほらまた人が良さそうだったんだー。
そうね。
スピーカー 1
わー優しそうな感じーって思いながらね。
なんかやってることザワザワするのにさ、ビジュアルすげえ可愛いんだよな。
そうなのよね。
これはなんか惹かれるよね。
岩口に入れる人の気持ちもわかるわーって思って。
スピーカー 2
あれはなんかちょっと唯一無二感あったんだよね。
スピーカー 1
そうだね。あれは遠くない頃に触ってみたいなーって思っていますよ、俺は。
スピーカー 2
流れで唯一無二な話していい?
スピーカー 3
もう一個私有したね、ビルディングリレーションシップっていうのがあったよね。
あーそこ行きます?
スピーカー 1
確かに話したくなる感じあるね。
スピーカー 2
これまたリサさん意味わかんないって思ったら、ごめんねって思うんだけども。
スピーカー 1
インディーっぽいよね。
独身の一軒家になって婚活するゲームを私有してきたんですよ。
スピーカー 2
結婚相手を見つけるっていうゲーム。
一軒家になって一軒家の奥さんを見つけるゲーム。
スピーカー 1
俺後ろから見てたけどさ、小平さんという一軒家がオープンワールドみたいなところを一軒家ごとゴロゴロ転がってたね。
スピーカー 3
歩くじゃなくてゴロゴロゴロゴロって固まりだましみたいに転がってる。
どうやら婚約者を探してるらしい。どういうこと?みたいな。
スピーカー 1
しばらく見つけたら家が釣り枝を持って釣りして、その釣るターゲットがトラックなのね。
スピーカー 3
意味わかんねえ。
海を車が泳いでるんだよ。
いや、来てれっつたなあと思ってね。
スピーカー 1
しかもビジュアルがPS1,2くらいのちょっと古臭い感じなんだよね。
スピーカー 2
あれすごかったのよ。始まったから。
僕は何々?君は独身の一軒家かい?って言われて。
そうです。僕は独身の一軒家です。
スピーカー 3
なんなんだよ独身の一軒家って。
そこに説明が一切ないの。
震えるよね。
スピーカー 2
とりあえず僕は独身の一軒になったんだっていうところをまずインプットして。
婚家祭典を探すぞって言って、放り出された舞台をとりあえず練り歩いて。
やあ君は独身かい?って聞いて。
独身だよってアプローチしていいんだねみたいなことを思いながら。
スピーカー 3
ただアプローチの仕方がよくわからない。
スピーカー 2
釣りとかしてみたら?って釣り座を渡されたから釣りしてみるか?って釣りしたら
トラックが泳いでる。
スピーカー 3
トラックが泳いでるの本当に頭がかかるレベルだったかもしれないですね。
どういうこと?って思って。
スピーカー 1
それを釣ろうとしてるんだからね。
スピーカー 3
私有した限りの中では全容をつかみきれなかった。
全容とかあるのか。
スピーカー 1
それこそプレステ1とかの世代でいじりとか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
プレステ2だっけか分かんないけど。
スピーカー 1
あの辺の世代の切れつさを感じるような。
それゲームでやっちゃうみたいな。
でもなんか手触り悪くなさそうに見えたんだけど。
スピーカー 3
後ろから見てて。
スピーカー 1
結構ちゃんとしてたよねゲームね。
スピーカー 2
意外と進めていくと、
春さんが見てて意味がわからなかったヒールドをゴロゴロ転がって歩くっていう部分のところのスピードとかジャンプ力が上がっていったんですよ。
スピーカー 3
だんだんジャンプ力が上がっていって坂を転がり登っていくところが気持ちよくなっていったんだよね。
スピーカー 2
テンポよく上がれんじゃんって。
スピーカー 3
いいなあ。
スピーカー 2
なんか謎の楽しさがあった。
スピーカー 1
初期の塊魂とか。
そんぐらいの強烈さはあるよね。
スピーカー 3
なにこれ。
なぜそうなるみたいな。
スピーカー 2
忘れられない体験をして帰ってきたよ僕は。
スピーカー 1
しかもどうなっていっちゃうのかも想像つかないよね。
でもなんかさ、一応家が婚活するっていうテーマはあるから、なんか話は進んでいくんだろうな感はあるよね。
ゴートシミュレーターみたいに結果始まりも終わりも特にないみたいな感じじゃないんだろうなみたいな。
スピーカー 3
あれがどこまでの開発状況なのかわからなかったけども、なんかやりたいことはあるっぽかったんだよね。
やりたいことはあるっぽかったけど、体験した中ではまだ見えなかった。
スピーカー 2
見えなかった。
作ってる方がね、あれ作ってる方だったのは言語の壁があったんでね、思想みたいなものを細かくコミュニケーションを取ることができなかったんで、
スピーカー 3
ゲームから感じ取りたかったのが、そこまで汲み取れなかったっていう。
スピーカー 1
家と恋愛するおバカなゲームですって言ってたね。
スピーカー 3
そうそう、ずっと言ってたよね。けなげにあの人めっちゃ言ってた。
スピーカー 1
一生懸命喋っておられるって、おバカなゲームですがもう心に残っちゃった。
スピーカー 3
つい触ってみてくださいって言ってたさ。
ちょうど開いてたからつい触っちゃったよね。
スピーカー 2
そう、触っちゃった。
スピーカー 3
ただ、深いところを汲み取れなかった。
どこまで深さがあるのかもよくわからないけど。
ただ、僕の中に何か刻まれたものがあったんで、何か次に出ること?
スピーカー 2
次に続報を目にすることがあったら、何がどうなったんだろうって追っちゃうんだろうなと思ってるね。
スピーカー 3
喋りたくなるゲームではあるよね。
スピーカー 1
ねー。
ああそうなったんだと思ってね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そのぐらい大人気なやつでね。で、今回はその中の人と話すことができて。
うんうん。
でなんか、これまた中の人がめちゃくちゃ誠実な感じだったよね。
スピーカー 1
そうでしたねー。
スピーカー 2
あれなんか、イベントに来てくれてる人も含めて全3人でやってるって言ってたよね、コメンテーターがね。
うんうん。
で、3人のうち1人がこう、本当にイベントのスタッフとしてって言ってたから、実質ゲームを作ってるのは2人らしいみたいなね。
はいはいはい。
大変って思いながら。
スピーカー 3
ねー、まあでもインディーはそういうのが多いんでしょうね。
そう、だからなんかさ、本当はこのTIGSにベータ版間に合わせたかったんですけど、間に合わなくてーって言っててさ、うわー、本当に間に合わなかったんだろうなーと思ってさ、惜しかったんだろうなーって思ってね。
スピーカー 1
いやでも、コメンテーターも今年中には何とか出したいみたいなね。
スピーカー 2
言ってたね。
スピーカー 3
感じに言ってられて、楽しみだなーと思ってね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
うーん。
なんかそろそろこう、スチームにデモ版が出るみたいなね。
うん。
スピーカー 2
言ってられた。
スピーカー 1
言ってられたね。
スピーカー 2
もうじきなんじゃないかなー。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 3
出たらまた遊んでみたいですけどね、どんな感じになってってるのか。
スピーカー 2
コメンテーターねー。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
僕も結局今回も触れてはいないんでね、ベータ版的なものが出たら触ってみたいなーって思うよねー。
うーん。
スピーカー 1
まあでも、日本のゲームでこういうテイストのゲームがあんまないんですよねー、だから作ってみたんですよねー、みたいなこと言ってましたね。
言ってたねー。
こういうなんか、それこそPapers, Pleaseとかさ、ああいうようなシリアスゲームって言うんですか?があんまりないから、
スピーカー 2
まあちょっと作ってみたくなってやってるんですよー、みたいなことを言ってられて。
スピーカー 1
言ってたね。
確かに言われてみりゃないし、日本ってなんか割とその辺の話題を多分しがちだから、
こういうカジュアルにゲーム化していくっていうのをやっていくっていうのはすごい、なんかいいよねーと思って。
スピーカー 3
それこそ逆にインディーじゃないとコンプラがーとかってなるみたいなことかも。
スピーカー 1
ありそうっちゃありそうだしねー。
あるよねー。
スピーカー 3
名前のメンヘラリウムもあるみそうな感じだけど。
笑
スピーカー 2
まあでもなんかね、そこの思いというか、そのコメンテーター作ってる人たちからしても、
その表現したいものっていうのが結構しっかりある感じが、今回話してみて伝わってきたからね。
うんうんうん。すげえより応援したい感がしたなー。
スピーカー 1
本当に。
そう。ニュースのコメンテーターにどんだけの力があるかじゃないけどね。
あなたのコメント次第で世の中が変わっていくかもしれない。
そう。なんかそのー。
スピーカー 3
コメント次第であなたの首が飛ぶかもしれない。
笑
スピーカー 2
そうそうそうでもあるしね。なんだったっけな、のぼりだったかな。
あのなんか、そのコメントに責任を持てるんですかみたいなこう。
スピーカー 1
ああはいはいはい。自分のコメントに責任を取れるか。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
笑
ああいいねーって思ってね。そうだよね、そういうことですよねーっていうなんかこう伝わってくるのがあってよかったねー。
スピーカー 1
やりたいことが結構わかりやすいですよね。
うん。
そのキャッチコピーだったり、そのジャンル的なところに書いてある。
スピーカー 3
世論、捜査系、報道、ノベルゲームっていう。
いいよねなんか。
スピーカー 1
キャッチメンテーター。
スピーカー 2
楽しそうだよほんとに。
スピーカー 1
うんうんうん。
最終的になんかどんな話になっていっちゃうのか。なんとなくおそらくマルチエンドなんだろうなとか考えちゃう感じとかね。
スピーカー 2
まあねー。バッドエンド的なものはありそうだよねなんかね。
スピーカー 3
まあほぼバッドエンドなんじゃないですか、知らないけど。
スピーカー 2
分かんないけど、そういうゲームってそういうイメージ。
まあでもあとはあれだな、話とかなきゃっていう部分では顔見知りの方々というか。
顔見知りとは言えなかったんだけど、今回はがれ菓子とメンヘラリウムも出展されてたんで。
それこそ直近ゲストに遊びに来てくれたゆうきさんやくもさんとかとリアルタイムができましたしね。
スピーカー 1
うんうん。
メンヘラリウムも人気でしたね。
スピーカー 2
メンヘラリウムもね、TIGS用のビルになっていて。
スピーカー 3
そうだね。この前触らせて、この前って言ってもほんとに最近だけど、そこからさらにやっぱりバージョンアップしてるらしくて。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
えーと思って。確かにインターフェースのビジュアルもちょっと変わってらっしゃる。
スピーカー 3
変わってる。
スピーカー 1
あれも触りたいです。ヤマヤマですね。なかなか。
スピーカー 2
ねー。あれも楽しみだよね。やっぱねー。
剥がれ菓子もしっかり。剥がれ菓子はこう、前回ゲームドラマに来てくれたのはトミーターガーさんでしたけども、
トミーターガーさん以外の方がね、ブースにいたんで、こう直接こう込み入った話をってわけではなかったけど、
剥がれ菓子を見ては、ちゃんと人がおるの?っていう。
そうだね。
微笑ましく見守っておりました。
スピーカー 1
そうだね。
そしてこれが例のかわいいグッズかと思いながら見てましたね。
スピーカー 2
そうだね。あれも良かったねー。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうそう。あとはこう冒頭にもちょろっと触れたけども、アンセムねー。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
アンセムナンバーナインはやっぱり、あそこーとか、まあアンセムも含めての収益者ゲームズのブースですかね。
スピーカー 3
収益者ゲームズのブースの安泰感がすごくて、なんかインディー感が若干なくなってきつつある感が。
いやまあ、最近ね、出てそれこそ自分もプレイしたし、世の中的にわりと人気がある都市伝説解体センターがあるから、なんかより安定感みたいなのを感じられるのかもしれないけど。
スピーカー 2
すごいよねー。知名度がちゃんとしっかりあるからってのもあるんだろうけども、あそこのところはまたすごい生理研も吐き切ってたっぽかったからね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あーとんでもなーって。正直あのブースの周りを歩いていて、この漢字は小枝さん見つけたけど話せんなって思ってたもん正直。
スピーカー 3
そうね、長話がはばかられる雰囲気の、なんか人気のあるような雰囲気。
スピーカー 2
ちょっとえしゃくして去るしかないかなって思ってたけど、ギリギリ話すこともできて良かったね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
小枝さんが頑張ってる架橋なんだなって感じもありながら、疲れてるって感じも感じましたよ。すごいね。大丈夫だって。
スピーカー 1
そうだねー。ここから追い込みなんだろうな感がすごかったですね。実際そうなんでしょうしね。
スピーカー 2
でもその頑張りが、CUのところの、ちらみした程度でしかないんだけども、思いっきり出てたよ。すごい変わってた。
スピーカー 3
そうだね。なんかゲームの中のジェムで作ったコンボというか。
あのコンボは何だったんですかね。
トレーラーの中に出てるやつが100個くらいコンボ繋がってるんじゃないのかみたいな。矢印だらけになってブスッと。ガトリングガンみたいなやつ。
スピーカー 2
僕がいつか触った時、5、6コンボくらいだったのにどういうこと?
スピーカー 3
インフレ具合がすごくなってると思って。
スピーカー 1
でもそこの好評感みたいなのが高まってるの大事だよなって思ったよね。
そうだね。
スピーカー 2
確かにこうあるべきって思ったもん。
スピーカー 1
いやーでもあれはなんかね細かいビジュアルもすげーよくなってたりしたりとかしてて、どんどん発売が近くなってる感は感じておりますよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
まあ発売日の発表をとりあえず楽しみにしております。
スピーカー 2
そうですね。楽しみにしておりますよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんかね、落ち着いたら番組に遊びに来てねって言ったっけ。
笑
残し去っていったよね。
そうっすね。
スピーカー 3
とりあえずなんか、どっかのタイミングでゲストにお呼びしたいですみたいなね感じで。
スピーカー 2
あーぜひぜひ呼んでくださいとか言われたけど、絶対今はその余裕ないでしょかなって思って。
スピーカー 3
笑
まあ大変そうですね、追い込みの時期って感じですね。
スピーカー 2
ねー。
うん。
その話してる時だったかな、ネバーウェイクの沢谷さんとかとも会えてね。
スピーカー 1
あ、そうでしたね。
沢谷さんとも久々にお会いしましたね。
ねー。
スピーカー 2
うん。
沢谷さんも元気そうでと思いながらね。
えー。
でもなんかあれだね、ネバーウェイクの追加コンテンツ。
スピーカー 3
ありがたい。
スピーカー 2
楽しいよなあ。
あと今回、どのゲームがっていう話じゃないけどもさ、3年TIGSにお邪魔していく中で、初めてスタンプラリー的なやつとかも遊んだんだよね、今回。
スピーカー 1
はいはい、やりましたね。去年もやってたのかな?
スピーカー 2
やってたやってた、去年もやってた。
スピーカー 1
そうそうそう、吉祥寺の中のね、なんかいろんなスポットに、サテライトブースみたいな感じで。
スピーカー 2
ね、あのパルコとかマルイとかね。
スピーカー 1
そうそうそう。
TIGSの出張ブースみたいなのがあって、そこにスタンプが置いてあって、それを全部回収してくると、阻止なあげますみたいな。
スピーカー 2
今回というか、今まではそれこそメインの2会場、公開堂とホテルのところで、それ巡るので精いっぱいだったっていうのがあったんだけども。
まあ今回、それ以外の部分とかも行ってみようって。それこそ、シロさんとかだったからね。
あっちの方でカミネボのやつのブース出展ありますよとか言われて、それも見なきゃなーって思ったから行ってみたっていうのが1個の理由ではあるんだけどもさ。
なんかTIGS自体がさ、本当、吉祥寺っていう街のイベントであるっていう風な感じを作ってるというかね。
スピーカー 1
そうでしたね。
スピーカー 2
なんかTGSとかとはさ、やっぱ違う良さがあるよなって思ったんだよね。
スピーカー 1
そうね、なんか地域密着感をより感じたかな。
スピーカー 2
そうそうそう、本当に。それこそメインの会場のところは入場料払って、行かなきゃいけないっていう作りになってるけども。
そのパルコとかマルイみたいなところは、そういうのがなくても一元さんがフラッと入っていいよっていう形になってるし。
どこだったかな。本当にキッズコーナーとしてっていう風な感じでね。アナログボードゲームをめっちゃ置いてるところとかがあったりとかね。
これなんかすごい、例えば吉祥寺の街に住んでる人からしたらすげえ良いイベントじゃんって思ったんだよね。
スピーカー 1
そうかもね。
スピーカー 2
これはフラッと日曜日に土日に遊びに行けるイベントとしては超良いじゃんって思って。
あとなんかプログラミング体験コーナーとかもあったじゃん。
スピーカー 3
あったね。子供向けのね。だから地域の人からするとちょっとしたお祭り感覚みたいな、いろんなところで同時多発的にやってるねみたいな感じもあるし。
スピーカー 1
俺らみたいなゲーム側から見ると、一種吉祥寺の街のこういうところあるんだみたいな。
そうだね。
ちょっとしたツアーみたいな感覚でフラフラしてた感じがありましたね。
スピーカー 2
なんかね、昔のインタビューとか読んだ限りではね、吉祥寺だからあれは武蔵野市なのかな。
その自治体とか自身もこう、TIGSで街を活性化していきたいみたいな感じのガッチリタック君でやってます感とかがあったから。
それがそのスタンプラリーとかでしっかり出てるんだなーっていうのを今回は今更ようやく感じたというかね。
本当あれどこだったかな。コーヒートークのキッチンカーとか出ててさ、あれすげえいいなと思ったんだよね。
スピーカー 1
あったね。しっかりコーヒー出してたしね。
スピーカー 2
そうそう、ゲームのモチーフでありながら。コーヒーってめちゃくちゃ誰でも楽しめるものじゃない。
そうだね。
すごいいいじゃんこれ。コーヒートークってゲームの題材もまたいいとこ抑えてるよなっていうところでもあるんだけども。
スピーカー 1
コーヒートークの続編もうすぐ出るしね。
スピーカー 2
そう。すごいこれちょいって思ってね。
スピーカー 1
でもなんかコーヒートークの最初のコーヒートーク作ったメインの人はもう亡くなっちゃってるんだってさーみたいな話を。
俺もNHKかなんかで仕入れた話をしたりもね、小平さんに。
スピーカー 2
そうそう、あ、そうなんだーっつって。
スピーカー 1
で、言いながら晴れた日を散歩してるっていう。
スピーカー 3
そうそう。
音かだなーみたいな。
スピーカー 2
本当だよね。
一瞬本当に吉祥寺の街散歩してる時間って。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
街ぶらしてたわ。
スピーカー 1
最終的にうわー結構歩いたわ、いい運動したわーみたいな。
スピーカー 3
ねー。
そんな感じだった。
スピーカー 2
このスタンプラリーでPS5プロが当たるのーって言って、
うわー集まったーって言ったら、もうPS5プロができてるー。
スピーカー 1
はーくそーって。
ちゃんと抽選してたんだ逆にって思ってね。
スピーカー 3
あのよくあるさ、こうぐるっと回してたまごころって出るやつで、
スピーカー 1
あ、ちゃんと中に一個PS5プロ当たるやつ入ってたんだ、ちゃんとみたいな。
ああいうのってちゃんと入ってんだなーって思ってね。
スピーカー 2
白玉だったーっつって。
スピーカー 1
でももう出ちゃってるのが悲しいと思って。
スピーカー 3
当たりようがねーんだ俺らって思って。
スピーカー 2
ねー。でもよかったなー。
あのーどこだったかなー。
体動かす系の体験型ゲームコーナーとかあったじゃない。
スピーカー 1
あったねー。
スピーカー 2
あのーもぐらたたきのもぐら役やるゲーム。
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 2
あったじゃん。あれ楽しくなかった?
スピーカー 1
あれちょっと地味に楽しかったんだよ。
スピーカー 2
あれ楽しかったね。
スピーカー 1
なにそれーって思ってさ。
もぐらたたきのもぐらになるの?っていうさ。
でその叩く方がなんかコンピューターというかさ。
スピーカー 2
ね。あれセンサー検知されてるっぽくてね。
そのー。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
本当にこうもぐらたたきの穴になるような筐体があって。
そこの下潜って頭ひょこって出すと。
なんかセンサーとかで感知されて。
何秒間出てるか。
なんか出てる時間でこうスコアが溜まってくんだよね。
うんうん。
スピーカー 1
で、でももたもたしてるとこうハンマーでバーンって叩かれてまたスコアがゼロに戻っちゃうっていうの。
スピーカー 3
今遠くのやつ狙ってるから俺今頭出しても大丈夫だめみたいな。
スピーカー 2
ヒュッてやってヒョッて戻るみたいな。
あ、あ、ハンマーが遥かの方に居たから今だ!ってヒューって戻って出してこう。
スピーカー 1
ギリギリまで粘れ!ってこう。
スピーカー 3
調子に乗ってこう点数からステージ上げちゃおうとかやってペンってやられて。
スピーカー 2
あーっ!もうちょっと100点いきそうだったらね!って。
ハイスカーのところで散々とか480とかやってこう。
スピーカー 3
これ本当にやった人いるんだよね。
スピーカー 1
だからもう膝ガクガクなんですけどもとかもね。
中腰で立ったり座ったり、立ったり座ったり。
スピーカー 2
あれはなんかそれこそもっと大人数でいたらなんか結構本気でやっちゃいそうだよね。
スピーカー 1
ね、あれ楽しいゲームだね。
誰が一番ハイスコア出せるかみたいなね。
ねー。
なんか特にゲームとしてはゲームスタートみたいなスタートも終わりもないからさ。
スピーカー 3
なんかぬるーっとそこのもぐらのところに入ってって頭ピッて出すみたいな。
そうそうそう。
あのラフ感も良かったけどね。
良かったねー。
スピーカー 2
ゲームゲームして、ある意味ゲームゲームしてないんだけどちゃんとハイスコアっていうものが残るみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
目指すはそこか。だったりとか、現場にいる人たちだけで一番誰がハイスコア出せるかみたいなね。
そうだね。
あの動かす系はやっぱりやると楽しいよね。
ね。
スピーカー 1
ああいう場面でこそ。非常に触りやすい空気感があったのが良かったね。
そうだね。
スピーカー 3
いいなあ。若干これ大人が遊んでも大丈夫なやつですかと思ったけどね。
まあね。ちょっとね。
スピーカー 3
でもその時ちょうど人がいなかったから。しめしめって思いながらやっちゃったよね。
そうそうそう。
スピーカー 2
まあでもあとあれだな。どのゲームがっていうわけではない話ではないんだけども。
別にしめし合わせたわけではないんだけども。
シロさん、タケオさん、えめつけさんとか。
ポッドキャストやってる人たちと普通に出会ってね。一緒にラーメン食べたりしてね。
一人で普通に楽しい時間があったよね。みんなで昼飯を食うっていう。
スピーカー 1
実ミニオフ会みたいになったね。
スピーカー 3
そうそうそう。
あれ写真撮ればよかったわーって後から思うっていうね。失敗こいたーって思いながら。
あの時思ったのが、気づけば全員配信者と思って笑ってたよね。
スピーカー 1
あれ8人もいるのに全員配信者だこれって。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
面白いよなあ。
そう、あれはいい時間でしたわ。
早めにコヘイさんはスタンプラリー終わって、まあまあちょっとしたぐらいの時間で、
時間になってちょっと早めに。
そうね、僕はちょっと早めに出たんですよ。
そうそうそう。TIGSの時間が終わる前にね、先に帰ったんですけど。
俺その後もちょっとフラフラしててですね、何個かゲーム触ったんだよな。
何触ったい?
1個がね、さえこ。
スピーカー 2
え、何?
スピーカー 1
これはね、前からね、なんか怪しくて気になってたんだけど。
あの、でっかい女の人と共同生活するゲーム。
スピーカー 2
でっかい女の人、わかるわかる。知ってる。
スピーカー 1
ちょうど空いてると思って。でっかい女の人のその机の引き出しの中に、
スピーカー 3
まあ共同生活するって言われてるけど、まああれ実使われてるよね。
うん。
スピーカー 1
で、プレイしてみたんだけど。
あれどうなったの?
なんかどうやら俺はなんか、記憶がちょっと前からなくて。
まあまあよくある記憶喪失スタートなんだけど、記憶喪失スタートで。
で、なんかどうやらここはどこなのかよくわかんないんだけど、3人ぐらい人がいて。
スピーカー 1
で、どうやらここは机の中らしいっていうその会話をしていく中でわかって。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
で、なんかみんな含みがある言い方するんだけど。
大きい人がどうやら帰ってくるらしいみたいな感じの話になってくるわけ。
で、まあその大きい女の人がサイコなんだけど。
スピーカー 3
で、まあ話を人仕切りした後に、なんかドスン、ドスンって画面揺れるわけ。
で、あ、帰ってきたみたいな話になって。
スピーカー 1
で、なんかみんなちょっと怯えてるわけ。
え、なになにっていうか、そんな怯える状況もまあこちら的には何も説明されてないからわかんないんだけど。
で、そのなんか会話をしてる中でお腹を空いたっていうやつがいて。
で、なんか自分はなんかその物を誰かに分け与えるのを決める係らしいのよ、ところで。
なんかそんな感じの係を任されてるらしくて、その中で。
あ、そうなんだってなって。
じゃあ君がお腹が空いてるなら、そこの机の中にあるピーナッツ。
ピーナッツなんだけど、自分が小さいからすげえでかいんだけど。
じゃあそれを食べなさいって。
で、それをカリカリ食べるわけ。
で、その後ドスン、ドスン言いながら、そのでっかい女の子、たぶん俺が小さいんだけど、ガーンって帰ってきて。
で、その引き出しをガラッってあげて。
で、まあ今日どうだったみたいな。
なんか会話が始まるわけ。
スピーカー 3
でも熱すげえわけ。
めっちゃでかいし、なんか優しくねえんだ雰囲気が。
明らかに怖ええんだ。
怖ええのは。
スピーカー 1
で、なんか、何だったかな。
まあすでにデモ版が出てるんで、気になる方はちょっと触ってみてほしいんですけど。
その後、何だったかな。
なんかね、単純にその女の、でかい女の人がお腹が空いたって言い始めたんだ。
ちょっと小腹が空いたなーっつって、その4人いる中の1人のさっきのピーナッツ食べたやつをその上にあげて、パクッパクッて食べちゃう。
スピーカー 3
えーっ!えーっ!
えーっ!って思って。
食っとる!
スピーカー 1
で、なんかその後もう1人、自分以外に男の人がいて。
なんかその人になんか命令したんだけど、なんかそれ通りにやってなかったみたいな話になって。
あんまその辺はなんか事前情報がないから飲み込めないんだけど。
で、なんかそのうまくやらないやつはもういらないみたいな感じで、そいつをつまみあげて。
えーっ!食べるの!?って思ったらそのまま優しく手の中で握ってした。
スピーカー 2
うわーっ!それもやだーっ!
スピーカー 3
あーっ!怖い!っていう。
なんだろうこのひりつき感、すごいなこのゲームと思って。
なにそれーっ!
スピーカー 1
だいぶね、なんかね、あのヤバげなゲームでした。
想像はしてたんだけど、結構想像通りのヤバげなゲームでしたね。
スピーカー 2
はーっ!なんか共感は得られないと思うんだけども。
うん。なんかね、謎にね、日本昔話みたいな怖さを感じてはいたんですよ。
スピーカー 3
そうねー。でも終始不気味な感じだよ。
スピーカー 2
あーっ!なに食べちゃうか。
スピーカー 1
で、しかもその後、その後多分メインゲームっぽいところが、それまではノベルっぽいんだけど。
そこからはなんかね、そのサエコとの会話シーンが始まって。
で、サエコがなんか、その2行ぐらいの文章で文字を、っていうか喋るわけ。
ペペペペペペペペペペーって。
喋ってゆっくり文字が出てくるんだけど、その間にも自分が合図地だったりとかっていう選択肢が下にふわーって出てきて。
ほうほうほうほう。
合図地してもいいよ、しなくてもいいよ、みたいな感じなわけ。
スピーカー 3
で、喋ってるのに合図地ずっと無視してると、急にこう顔がアップになって。
聞いてるだけで何にも反応してくれないわけ、みたいなこと言うわけ。
で、その直前に、あのなんか、ひどいことされてるのを見ちゃってるから。
ああ、じゃあ合図地します、ってなるわけ。
で、言うこと全部に合図地してたら今度、うるさい、とか言われるわけ。
なんでもとりあえずうんって言ってけばいいと思ってんでしょ、お前、とか言われるわけ。
なんか絶妙な合図地打たないといけないわけ、この人って。
そうじゃないとどうなっちゃうわけ、俺とか思いながら適当にやってたら。
最終的になんか、あの我慢の限界になった。
スピーカー 1
なんか俺の方に手がこうシューっと伸びてきて、画面赤くなって終わりみたいな。
ああ、死んだな、みたいな。
そこから一応コンティニューはできたっぽかったけど。
スピーカー 3
まあまあまあ、とりあえずここでやめておきますか、と思って。
すごいゲームや。
でもこれ気になるなあ。ちょっとなんかどうなっちゃうの、これと思って。
スピーカー 2
最後までたどり着けるかなあ。
スピーカー 3
その主人公記憶喪失でなんかいろんな意味のわからない話をちょいちょい他の机の中の住人だったりとかしてたりするから。
スピーカー 1
そもそもなんでちっちゃくなってるのかとかも全然明かされてないし。
なんかそのちっちゃくなる前は普通に生活してた人間っぽいのよ。
で、そこの間も何故そこに連れて来られたのかもみんなよくわかってないし。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 1
一体そこからどうなっちゃう。まあまあそこから一応生きて人間に戻るのか、みたいな。
スピーカー 3
戻るの?
スピーカー 2
うわー、気になる。
スピーカー 3
とりあえずそのでっかい女サイコを怒らせちゃいけないんだろうな、みたいな。
ひりつきがすごいけど。
これはなんかプレイしながら背中に嫌な汗かきながら相撃ち撃つやつやな、みたいな。
すごいなあ。
スピーカー 1
人によっては普通に嫌だろうな、これみたいなね。
スピーカー 2
そうだね。いやでもなんかそそられる話だね、それはね。
スピーカー 3
ちょっと気になるよね。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 3
まだ一応製品版は出てなくてデモ版しか出てないみたいなんですけど。
スピーカー 1
これはちょっとなんか設定の妙だな、というか。
そうだね。
スピーカー 3
これもなんかコンプラ的にインディーでしかできない感じがすげえな、みたいな雰囲気ありますけど。
スピーカー 2
おー、なかなかだぜ。
スピーカー 1
これは良かったですね。
あとはね、もう一個あったんだ。
これもう本当に終わり業に触ってたんだけど。
カセットボーイっていう。
スピーカー 2
カセットボーイ?
スピーカー 1
えー、想像つかないぞ。
これね、なんかね、パッと見のビジュアルがゲームボーイライクなんだよね。
ボーイっぽい色のグラデーションの大きめのトットで基本に描かれてる。
なんか、よくわかんない、白い箱でできた主人公みたいなやつが出てくる。
なんか見下ろし視点のね、それこそなんだろうな、視点のアングルだけで言うと最初の初代のポケモンみたいな。
ほうほうほう。
正面の斜め上から見る感じのアングルで始まるなんかゲームボーイ風な。
でもなんかプレイ自体はちょっとゼルダっぽいというか。
ほー。
剣とか出てきてなんかスライムとか倒すんだけど。
でもなんかゲーム始まるときに、なんかこのゲームは見えないものはないんだみたいな。
見えないものはなくなっちゃうみたいな話をするわけ、急に。
スピーカー 2
やだよまた、漁師の話またやめてよ。
スピーカー 3
知らないけど。
スピーカー 1
でそれがどうゲームとかかってくるのかなと思ったら、なんかそのマップの中に森みたいな場所があって。
でそこにスライムがいるからやっつけてくれとか言われるわけ。
であーじゃあとりあえずわけもわからず、剣も手に入れたし、スライムをやっつけに行きましょうかと思って。
戦うのは普通なんだけど、なんか森みたいなところにいるスライムと戦ってたら、あれなんかさっきまであっちにスライムいたはずなんだけど一匹いなくなってねって思うわけ。
スピーカー 3
全部倒せねえじゃんって思って。
スピーカー 1
一回こう隣のマップ行って戻って。戻ってるんだけど。
あ、これ木の後ろに行ったら存在自体がなくなったんだと思って。
スピーカー 2
そのスライムがぴょこぴょこって動いて、木の後ろの影に入っちゃったらそこで存在がなくなって、そもそもいなくなってるっていう状態になって。
言いたいことはわかるが、ゲームとしてどうなっていくの?
スピーカー 1
そのちょっと後ぐらいで俺は時間がオーバーになっちゃって終わっちゃったんだけど。
どうなるんですかっていうか、トレーラーみたいな中を見てたら、なんかね、視点をぐるって90度回すみたいなことができるっぽかったの。
スピーカー 2
だからドット絵みたいな、ゲームボーイのドット絵みたいなビジュアルなんだけど、視点を90度ぐるって別の方向から見るみたいなことができるようになるらしくて。
スピーカー 3
だからここに道を塞いでいるおっさんがいるんだけど、視点を90度動かすと、物陰にそのおっさんが隠れて、そのおっさんの存在がなくなって、素通りできるみたいな。
おっさんを消せるんだね。
スピーカー 1
ちょっとパズルっぽいってことを思いながら。
なんかめちゃくちゃドット絵っぽいビジュアルなのに、3Dっぽい動きするっていうのが思ったより面白くて。
あら、これ結構俺好きなんじゃない?って思いながら。
実際ね、なんかね、そこに行ってから気づいたんだけど、なんかね、ビットサミットでアワード取ってたみたいですよ。
なのでこれも結構すでに評価されてる作品。
これはなんか普通に歴が良さそう。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
あとあの、昔触ったフェズっていうゲームがあったんですけど、僕はちょこちょこ名前出すかもしれないけど。
あのゲームもドット絵なんだけど、あれは真横視点のアングルなんだけど、90度視点をグッて入れ替えるみたいなのができるっていう。
それで行けなかったところが行けるようになったりとかっていう、ちょっとパズル要素的な部分もあるゲームだったりするんだけど。
なんかちょっとそれ思い出すなみたいな、それの見下ろし視点に近いアングルなのかなみたいな。
これはこれすごい、ちゃんと触ってみたいな感がありましたね。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 3
これなんかね、それこそ俺らの世代だと、ビジュアルだけ見ても、これなんか懐かしい感じっていう雰囲気がすごい。
スピーカー 2
確かに面白そうではあるなぁ。
スピーカー 1
へぇー。
スピーカー 3
実際なんか、さっきの漁師の話じゃないけど、なんかあるんだろうな、話的にもっていう感じがしますけどね。
スピーカー 2
なんかその、おじさんが消すことができるっていうのは、それをギミックとして攻略ギミックとして素直に受け止めればいいのか、
消すという行為に何かこう、後ろめたい何かがあるかちょっと若干不安もあるっていうね。
スピーカー 3
分かんないよね。そもそもこの白い饅頭は結局何なんだとかね。
スピーカー 1
あとほぼ白い背景のところにその饅頭っていうか主人公が行っちゃうと、背景と主人公同化しちゃうわけ。
スピーカー 2
はー、なるほど。
スピーカー 1
自分のその白いキャラクターはもう輪郭線がないから、白い背景のところに行っちゃうとこいつ存在消えちゃうんじゃねみたいな。
スピーカー 2
見えなくなってるからね。
スピーカー 1
そういうことを勝手に思いながらでも遊んでたんだけど。
とかね、見えなくなっちゃったら消えちゃうってことは、なんか自分が木の陰に入っちゃったらこいつどうなっちゃう?
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
思いながらプレイしてましたけどね。
スピーカー 1
ギミック的にもなんか面白くなりそうだなって。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
えー、いいじゃないの。
スピーカー 1
楽しみでしたね。触りましたけど。
スピーカー 2
そうかー。
スピーカー 3
そこはなんか、スチームデッキ4台編成ぐらいであって、なんか強引に触れる環境を作り出してて、すげーぜーって思った。
スピーカー 2
あー、確かにね。TGSとかと比べちゃうとどうしてもね、一つのブースにおける使用台のスペースは狭かったからね。
どうしてもね。やむなしではあるよね、あれはね。会場的にもね。
スピーカー 1
そう、ああいうところだとスチームデッキすげー強ぇんだなって思いましたね。
やっぱりね、モニター置いちゃうとね、どうしても一台、一人とかね、ギリ二人いけるかなみたいな感じになっちゃうんですけど。
スピーカー 2
まあでもさ、開発したことない意味だけども、いろんな人の話を聞いてると、ギリギリまでビルド作っててって言うと、パソコンを置く安心感よな。
スピーカー 3
そうよね。現地で直すみたいな話もね、方々で聞きますからね。
スピーカー 2
スチームデッキに用意していくのしんどいよね。
スピーカー 1
まあそうでしょうね。そもそも四台揃えるコスト的なゲーム。
スピーカー 2
コストもね。
スピーカー 3
四台っていくらすんのみたいなね。
スピーカー 2
ほんとだよね。
スピーカー 1
安くはないですからね。
スピーカー 2
いやーまあでもな、TGS今年も面白かったな。
スピーカー 1
面白かったっすね。結構いろんな。やっぱり知らない。そんなにインディーね、普段から追ってるわけじゃないから。
単純に知らない出会いみたいなのもね、結構あったから。
スピーカー 2
僕なんかまさにそれでね、こういう出向くタイプのオフライン系のイベントに行って、そこで出会ったものっていうのがやっぱりすごく、数年先レベルまで印象強く残るからな。
スピーカー 1
そうなんだよね。一期一例感あるよな。
スピーカー 2
なんだかんだ言ってこう、作ってる人が見えるっていうのも大きいよねって思うんだよね。
スピーカー 1
そうね。やっぱ直接話せるっていうのはやっぱ買いがたいよね。普通にプレイしてるだけだとどうしてもね。
そうそう。
スピーカー 3
まあなんかそのゲームを通して語らいになるけど。もちろんゲームの内容はそんなに別に教えてくれるわけじゃないけどさ。
スピーカー 1
単純になんかこういう人が作ってんだー感みたいなのが分かったりとかね。
スピーカー 2
なんかね、こう表現したいものがあるんだーっていうのが伝わってくるからね。
うんうんうん。
それを感じたいぜーって思いながら遊べるんだよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
まあね、T.I.J.S遊びに行った方も多分リスナーさんの中にいらっしゃるかなと思ったり。
そう、リスナーさんにも何人かお会いできたんですよね。
スピーカー 1
あー、そうでしたね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
なんか若いリスナーさんとかにもね、遭遇しましたね。
スピーカー 2
そうそう。
ああいうのも非常にありがたい出会いでしたよ。本当に。
へー。
ありがとうございましたー。
スピーカー 1
これからゲーム作りたいんですみたいなね。
スピーカー 2
ね。
そう、そういうのも。
スピーカー 1
と言ってられるリスナーさんとかも、「お、マジで?」みたいなね。
スピーカー 2
できたら教えてくださいってね。
スピーカー 1
教えてくださいみたいな。
スピーカー 3
そもそもあんなに若いリスナー、普通にリスナーが聴いてるっていうのが結構なんか感動的だったよね。
スピーカー 2
そう、本当に若かったね。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
まあまあ俺らまあまあもうね、やってる年数分年も取ってるわけで。
スピーカー 3
そもそもこの番組始めた時にそんなに若くないっていうね。
そうだね。
スピーカー 2
いい年ですよ。
スピーカー 3
話題的には割と同じぐらいの年代の人がまあメインね、ターゲット層なんだろうなと思いつつ。
スピーカー 1
ああいう若い人も聴いてくれてるんや。
スピーカー 2
そうだね。
それはそれで嬉しいよね。
スピーカー 1
ね。普段ないような交流もありましたわ。
スピーカー 2
ね。
うん。
まあそんなわけでね。
うん。
TIGS面白かったよっていうお話でございましたけどもね。
スピーカー 1
今年も満喫させていただきました。
スピーカー 2
ね。
まあ来年もきっとちゃんとよりパワーアップしてあるんじゃないかなって思いますし。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
TIGSに限らずね、ゲームイベント楽しいなと思ってますんでね。
参加できそうなものがあれば確かに参加していきたいと思ってますんでね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まあリサさんもね、いけるものとかがあればぜひ参加してみるといいなと思いますよ。
スピーカー 1
おすすめですよという話です。
そうですね。
スピーカー 2
そうですね。
では最後エンディング入っていこうかなと思います。
はい。
スピーカー 3
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどはカメレオンスタジオ。
スピーカー 2
エンディングでーす。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
いやーTIGS楽しかったねー。
スピーカー 1
まあ来年もまあおそらく行くんだろうなと思いつつ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか年度ごとのその動きみたいなのをね、なんとなく感じられるようになってきたかなみたいなのはちょっと思いつつ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そういうところも楽しくもあり。
まあ毎年なんか新しいタイトル的な発見もあって、そういうところも楽しくもあり。
スピーカー 2
そうなんだよね。新しい出会いもあり。
前々から出会ったものに関わって、なんかちょっと、ちょっとだけ同窓会感もあるんだよね。
スピーカー 1
そうね。
今年どうなんすかみたいなの、最近どうなんすかみたいなのと話すのが結構幸せな時間なんだよね。
なんか発売されなかったらされなかったで、なんかこう追っていけるタイトルが増えるみたいな。
スピーカー 3
ちょっと楽しさあるね。
そうそうそう。なんかねこう、前々から知ってたやつみたいな、なんかね喜びもあり。
インディーバンドの厄介ファンみたいなのって。
俺昔から知ってたしみたいな。
あの時から追ってました俺みたいな。
アンセムなんかまさしくその気があるよね。
小枝さん前から知ってたしみたいな感じだよね。
だいぶ前のビルドからもう内容ちょっと完成されてたしみたいな。
言いたくなる王子みたいな。
スピーカー 2
でもなんかねこう、ああいうイベントに出向いてこう、いろんなタイトルと出会う。
開発者の人と話すみたいな場面で出会うたびにこう、ふつふつと思うことはあるんだけども。
ゲームなんとか自体は別にこう、もともと趣味でやってるわけだし。
別にこう、超有名なものになろうと思ってるっていう、すごい高い志があるかっていうのは別にないんですよ。
あくまでもこう、自分が楽しめればいいよねっていう範疇でやってるなとは思ってはいるんですよ。
でもその一方で、なんかこう、手伝えることがあればいいよなと思う気持ちも若干あるんですよね。
ゲームなんとかというものを介してね。
スピーカー 3
まあやってるからにはね。
スピーカー 2
やってるからにはっていう。
影響力がさほどないのはわかってはいるんだが、何かできることないかなって思ってる気持ちがある。
このなんか、僕の中でのジレンマが若干あるっていうね。
スピーカー 1
まあありますよ。やるからには。
そうなんですよ。
スピーカー 3
何か、何かあればっていう。
スピーカー 1
でも最近こう、ゲスト会が多めだったりみたいなのがそういう現れだったりするのかなみたいなね。
スピーカー 2
そう、そうなのよ。
直接的に役立ってるかっていうと、そうでもないよなとは思ってはいるんだけども。
ゲスト会とかを通したりとか、今日みたいにゲームの話をするっていう中で知ってもらう人が、ちょっとでも増えればいいよなとか。
なんかこう、開発してる人に応援してる人がここにいますよっていうのが伝わればいいよなみたいなことを思えばっていうね。
そういうささやかな何かをしておりますという。
まあそうね。そういう気持ちがあってやってる部分も多いにありますね。
スピーカー 1
今日みたいな会話ね。
スピーカー 2
っていうお気持ち表明でございました。
スピーカー 3
ありがとうございます。