00:23
はい、始まりました。ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
三橋です。
今回も三橋さんにはスカイプでリモート出演してもらっています。
はい、お願いします。
お願いします。
前回ね、次回でネットフリックスのドラマの話をしますよっていう予告をしたので、そこから行きます。
あのね、もう10年くらい前、10年以上前か、に僕が好きだったアメリカの女優さんがいて、
それはディズニーチャンネルのコメディに出てた人で、
その人が最近ネットフリックスでドラマを始めたってことを知ったのね。
はいはいはい、なるほど。
で、うわ、なんか昔好きだったなって思ってCDも買ったんだよ、その人の。
ああ、はい、俳優だけど歌手もしてる。
で、今回やってるドラマっていうのがプリティスマート。
プリティスマートね。
で、主演なの。
ああ、そうなんだ。
嬉しいなと思ってた。
で、その俳優さんは何ていう人なの?
エミリー・オスメントって言うんだけど。
ああ、はいはいはい、なるほどね。
何知ってます?みたいな、何それ。
エミオスネ?
ああ、なんかそんな話したな、昔さ。
エミオス?
エミオスって言ったっけ?
うん、エミオスって言った。
ああ、すごい聞き馴染みがあるよ。
エミリー・オスメント知ってるでしょ?
うん、知ってる。
僕めっちゃ好きだったでしょ?10年以上前に。
うん、好きだった、好きだった。
そんなに俳優詳しくないけど、作品見ても俳優全然知らないタイプの人間だけど、
その名は聞いたことあるぞ。
その名は轟いておるぞ。
ミツバチの中で誰より上だろうな。
ベネディクト・カンバーバッチより上でしょ?
上。
ベネディクト・カンバーバッチ知らなかったもんね、そういうのね。
うん、知らなかった。
よりもエミリー・オスメント主演のプリティ・スマートが、
アメリカでよくあるシチュエーションコメディっていうやつで、
フルハウスとかみたいなさ、1個の家の中とかさ、
シチュエーションがあって、そこで出てくる登場人物たちのやりとりで
お笑いが起こるコメディ。
はいはいはい。
で、その10年以上前にエミリー・オスメントが出てた
シークレットアイドルハンナ・モンタナ。
あー、はいはいはい。聞きなじみがあるよ。
だってたぶん1回か2回は見たことあるよね、ミツバチもね。
03:01
どんだっけ?
たぶんあると思う。一緒に見たと思うんだけど、
そう、ハンナ・モンタナもそういうシチュエーションコメディだったんだけど、
そのシステム、同じシステムでプリティ・スマートって今回のシリーズで、
主人公はシェルシーって言って、
シェルシーは、
彼氏が大学で博士号を取るために、ずっと援助してたわけ。
あー、なるほどなるほど。金銭的に?
金銭的じゃない。
違うの?
なんか生々しい話になってきた。
あ、あれでしょ?彼氏のためにこっそりアイドル活動をして、
お金を稼いで援助してたんでしょ?
違います違います。
それシークレットアイドルに引っ張られすぎて。
あ、ほんと?え、でもシークレットアイドルの人でしょ?
シークレットアイドルの人じゃないよ。
シークレットアイドルハンナ・モンタナの友達役だったんだよ、エミリオ・スミントは。
そうか。
エミリオ・スミントはアイドルじゃなかった。
あ、なるほどね。あ、そっか。
あ、じゃあ違うわ。
歌は出したけど。
そっかそっか。
いじるのやめてください。
違いました。
それで、その彼氏が白紙号を取って、
引っ越しをするからっていうので、それについていくっていう予定で、
妹のクレア。
クレアが他に3人と同居している家があって、
シェアハウスしている家に2日間だけ泊まる予定だったのかな。
で、チェルシーがやってきたわけ。
チェルシーは大学に行くくらい頭がいい。
大学の白紙号をサポートするくらい頭はいいんだけど、
妹のクレアはバカなのね。
ストレートね。
で、クレアと一緒に住んでいる人たちもそれぞれキャラが濃くて、
クレアはめちゃくちゃシンプルバカ。
ストレートだな。
で、グラントは筋肉バカ。
あ、なるほど。
それぞれの何々バカを司っている人たちが集まってるの?
そうそう。
ソラナはそこそこ頭がいいんだけど、
スピリチュアルバカ。
スピリチュアルにすごい盲信してるタイプなのね。
で、ジェイデンはインフルエンサー気取り。
バカがつかなかった。
バカというつもりないんだけど。
気取りで、
SNSバカ。
実際フォロワーはそんなにいないみたいな。
多分いるんだけどね。
結構いるんだけど、僕はインフルエンサーやってるんだっていうタイプ。
なるほどね。
で、ジェイデンだけ性別も男でも女でもないみたいな感じのキャラだけど。
その4人が一緒に住んでるところにチェルシーやってきて、
何喋ってもすごい話が噛み合わないの。
06:02
それって何とかの本の話でしょ?とか言っても、
え、何のこと?みたいな感じで全然話が噛み合わない。
なるほどね。
でもまあ、2日間だけだから我慢しとくかと思ったら、
ずっと支えてきた彼氏っていうのが別の人と付き合ってしまって、
あー、なるほど。
行く場所を失っちゃったの。
はいはいはい。
だからこの家にずっと住まなきゃいけないっていう。
あー、なるほどね。
でも、クレアとかグラントとかがみんな優しいんだよね。
バカだけど優しいんだよね。
うんうんうん。
それで慰めてくれたりとか、
自分はもうこういう人たちをバカにしてたけども、
ノーテンチな人たちをバカにしてたけども、
優しくしてくれるし、しかも憎めないところもあるから、
そうやって人を見下すようなことはやめようとかってちょっと反省して、みたいな。
25分くらい短い、1話は短いんだけど、
1話ごとにチェルシーがちょっと、
自分とは離れたグループの人たちとも仲良くなっていくっていう話なの。
はいはい、なるほどね。
それがコメディになってると。
そう。面白そうでしょ?
うん、面白いよね。
うん、面白そうでしょ?
うん、面白いよね。
え、なになに?なんか分かったような口ぶりで。
あ、あ、え、だから、
うちの実家はケーブルテレビ契約してるって言ってんじゃん。
うん、だから?
見たよ。
実家で?
今実家じゃないよね?
今実家じゃないよ。
うん。
今実家じゃないけど、もう散々見たから、昔。
え、昔じゃないんだって。
もうなんか一生分見たから。
昔っていつよ?
え、その実家に住んでた時だから。
うん、10年以上前でしょ?
そう、10年以上前で。
10年以上前はまだハンナモンタナに出たから。
いやいやいやいや。
同時にね、やってたの。
シークレット俳優だったの、エミリー・ウォースメントの。
いやいや、おかしい。
なぜおかしいかっていうと、
明らかに歳はとってるから。
あんまなんか、
そういう話されると困っちゃうんだよな。
え、なんでなんでなんで。
昔見たって何?
見たよ。
2021年の作品だから。
プリティ・スマートが?
あ、そう。
でもね、
ネットフリックスが遅いんじゃないかな。
ネットフリックスが遅いし、
エミリー・ウォースメントも役作りがすごいから、
老けたり若返ったりしがち。
いや、あのね、老けたり若返ったりしがちかどうかは分かんないけど、
09:01
ちょっと言い忘れたことがあって、
ハンナ・モンタロウの時も、
エミリー・ウォースメントは突っ込み役だったのね。
周りにおバカなお兄ちゃんとか、
おバカなことをするやつがいたりとかして、
それに対して、
一言ボソッと突っ込むタイプだったの。
そのキャラをそのまま踏襲してて、
これね、よくさ、日本のお笑いとかでさ、
人を傷つけないお笑いとか言うじゃん、サンドウィッチマンとかさ。
あー、なるほどね。
人を傷つけないお笑いってこれだなってちょっと思うのが、
相手に突っ込んでるんだけど、
相手のバカたか人をボソボソって言ってるんだけど、
相手が自分のことを言われてると気づいてないっていう。
あー、なるほどね。
これはね、絶妙な。
分かる?
なんていうか、言ってるけどショック受けてるみたいな表現もないし、
なんて言うんだろうな。
それは分かってないから言ってもOKみたいなことなの。
そうそうそうそう。
それなんかいいなと思ったの。
自治生活ってどれくらい使えるか分かんないけど、こんなこと。
でもなんかそういうと、
あれだけど、なんていうか言い方もさ、
本当になんか悪口言ってるんじゃなくて、
全くもうみたいな感じで言ってるんじゃないの。
あー、そうかもしれない、そうかもしれない。
それがあるから優しくなるんじゃないかな。
優しいツッコミってね、よく分かった。
相手が傷つかないツッコミをするんだよ。
それ上手いんだと思う。
プリティスマートツッコミね、いわゆる。
そう、スマートツッコミがあるわけよ。
プリティスマートなツッコミがあるね。
上手いこと言ったって思ってる。
シークレットなプリティスマートなツッコミだよね。
シークレットもう忘れていいから。
なんかそうだね、ハンモンとか言ってたね。
そうそう、ハンモンって言ってた。
モンハンみたいな。
その後だよね、モンハンより早かったね、きっとね。
かもね、その時にモンハンとは言わなかった気がするから。
でしょ。
プリティスマート知ってんの?
うん、知ってるよ。
シーズン見たって言ったけどどんぐらい見たの?
え、シーズンね。
これシーズン1しかないのよ。
シーズンね、1064まで見た。
シーズン1064って。
いつもこの数字忘れちゃうんだけど。
まあ、そこまであればね。
チェルシーでしょ。
チが1000で、ルシーで64まであったなって思い出して、今。
何の話?
だから、プリティスマートはチェルシーが主人公だから、
チェルシーシーズンまであるの。
12:00
1064シーズンまでやってる。
何の話?
ちゃんと完結してるのよ、そこで。
うん、完結してるよ。
もう見事上場を果たして、
素晴らしい会社になったよ。
誰が?何が?
チェルシーが。
会社を立てて、上場するまでの話なの?
そうそうそう。
何それ?
いや、頭いいから。
聞いてた?
シチュエーションコメディだよ。
家の中がほとんどなんだよ。
でもさ、そういうのも徐々にさ、フルハウスとかもさ、長いことやっててさ、
子供がちょっと成長してたりとかさ、
学校のシーンがあったりとかさ、
そうそう、そういうのもあるでしょ。
多少あるよ、その。
でも1064、1064まで行ったら、そのちょっとずつが森に積もってそこまで行っちゃう。
いつの間にか会社のシーンとかがあるんだ。
そうそう、職場のシーンとかね。
ここが新しいオフィスね、みたいなシーンがあるんだ。
そうそうそう。
何聞いたらいいの?じゃあ。
グラントのジムはどうなったの?
グラントのジムはゴールドジムに九州合併された。
九州合併された?
九州合併された。
グラントのジムはそれでもう上手くいってたはずなんだけど。
上手くいってたからこそ、ゴールドジムが撤収してくれて、
もうすごい、何億、何十億ドルっていう価格でもう買いアウトした。
で、グラントはもう悠々自敵を。
本当?
そうそう。
もともと悠々自敵だったと思うんだけど。
で、チェルシーが、クレアがバカで、グラントが筋肉バカで、
ソナがスピリチュアルバカ、ジェイデンがインフルエンサー気取りだったけど、
チェルシーが一緒にそこにいることによって、徐々にバカ要素が移ってきちゃって。
チェルシーに?
うん、そう。
何バカになったかっていうと、糖質バカになってしまって。
糖質バカって何?
甘いものばっかり食べるようになっちゃって。
それ甘糖って言うんじゃないの?
糖質バカ。
甘糖って言うんだよ。
で、どうも日本にチェルシーっていう飴があると。
日本にじゃないんだ、別に。
チェルシーあるよね?
あるよね、そう。
もうそれが大好きになっちゃって。
15:00
私も飴の会社を作るって言って、飴の会社を作っていくんだ。
チェルシーとは別の飴の会社を作るの?
そう。
なんかそのゴールドジムとかチェルシーとか、実在する具体的なものが出てくるんだね。
具体的。
確かに。
っていう話になっていくよね。
もう糖質バカになっちゃったから、チェルシーはもう。
もうずっと食べてる、チェルシー。
チェルシーバカじゃん、糖質バカじゃん。
確かに。
で、グラントにお金を、ゴールドジムにバイアウトしたお金を流してもらって、援助してもらって。
チェルシー、頭いいから、マジックシュガーみたいな成分を開発して、すごくおいしい飴を作り出すんだけど。
同時に同じような商品を出してくる会社がいて、そこのCEOの名前を見ると、元彼だったんだよね。
あ、そうなんだ。
白志望を取ったね。
繋がってくるんだ。
そうそう。
それがシーズンどれくらい?
これがシーズン670くらいかな。
シーズン670くらいまでいくと、元彼ってなって、それをちゃんと1話から追ってる人は、おーってなるんだね。
なるかな?忘れてるよ。
そんだけ見たよね。
そんだけ言って忘れてるよ。
そこまで出てこないからね。
すごいね。寝かせたね。
寝かせた。ここぞというところでね。
アメリカのドラマとかってさ、途中で打ち切りとかよくあるじゃん。
はいはいはい。
よく寝かせたよね、出さずに。
入れたよね。
確かに。
人気がなかったらすぐ打ち切られるじゃん。
はいはい。
みつぱちも知ってんじゃん。4400が打ち切られたの知ってんじゃん。
あったね。
解決しないまま最終回を迎えたの知ってんじゃん。
よくある話。
すごいね、1064シーズンいってちゃんと完結してると。
うん、そうそう。
これはちょっと、じゃあ見ようって思ったけど、1064でしょ。
ちょっと気合い入れないとね。
そうだよ。
コメディー見るのになんでそんな気合い入れなきゃいけないの?
先が長いから。
フルハウスのさ、フルハウスって8シーズンなんだけど。
あ、8シーズンしかないんだ、フルハウス。
1シーズンが多いんだけど、話が。
でも8シーズン見ると思ったらさ、ちょっと果てしないじゃん。長く感じるじゃん。
果てしない。
しかも子供たちの成長とかもあるじゃん。
18:02
1064はさ。
だからもうすごいスピードで、もう撮影が進んでる。
僕見てるのはシーズン1だけどさ、だからつまり、
この2021って書いてあるのは、最新シーズンが出たのが2021ってことなの?
そうそうそうそう。そういうことそういうこと。
そうだね。あ、そっか。去年に完結したんだよね、シーズン1064が。
辻褄があったね、なんか知らんけど。
辻褄があった。
僕はプリティスマートのこのシーズン1の10話だけ見ます。
もったいないな。
大丈夫なのかな、これ。なんかわからなくなってきた。
いやいいよ。
エミリオスメントが好きっていう話ができたからいいです。
懐かしい、エミリオスメントほんと。
試合の反問って言ってた。思い出した今。
本当に?試合の反問って言ってた?
言ってた言ってた。絶対言ってた。
シークレットアイドル判断問題なの?
そうそう、今ふわって出てきた。
多分ね、ディズニープラスで見れるんじゃないかな。
あ、そうなんや。
ディズニープラスに入ったら見てください。
はい。
ちなみにさ、もう一人僕が好きだった女優さん知ってる?覚えてる?
え、エミリオスメントと、え、わかんない。
なんか今、頭の中トム・ボールドウィンでいっぱいになってしまった。
4400とのね。
そう。
あの俳優の名前なんだっけな。
トム・ボールドウィンは役名だからね。
そうなんだ。
なんか知らないけど、ピーノさんの好きな俳優っていうところでね、それしか出てこなかった。
ミツバチさ、こんなにさ、アメリカのドラマは僕よりすげえ見てるって言うけどさ、
4400は本当に見てないよね。
本当に1話も見てないよね。
うん、そうだね。
4400はずっと避けてきた。
4400は僕はシーズン4でなんか打ち切られたと思ってるけど、ミツバチはシーズン50まで見たよとか言わないよね。
俺は昔ケーブルテレビで4400を見ようと思ったんだけど、この作品は途中で打ち切られてるってもうその時情報出てたから、ちょっと避けてた。
あとちょっと待って、ケーブルテレビってすごい言うじゃん。
あのさ、ネットフリックスはさ、好きな時に再生ボタンを押せるんだよね。好きなところでやめられるんだよね。
ケーブルテレビってさ、放送時間ちゃんと守ってないと追いかけられないじゃん。
確かに。厳しいよね。より難易度高いよね。
そうっすね。
21:01
むずくない?
まあ、時間あるから高校生とか。
学生は時間あるものだからね。
うん、そうそう。部活と思って見てた。
必死だよね、だって。しかもさ、今までもいろんなドラマ見てきたって言うけどさ、もうそれらを同時進行してるわけじゃん。
僕みたいにさ、一気にさ、シーズン最後まで見て、じゃあ次のドラマ行こうってなってないじゃん。
そうそう。
よく覚えてるよね。
そうだね。学生は記憶力いいから。
記憶力、それをさ、テストに生かさないと。
確かに。そこは生きなかった。
はい、プリティスマートちょっとまあ面白いから見てください。
はい。
で、ちょっと話変わるんだけど、
うん。
えっと、髪切ったの?
ああ、気づいてるよ。ちゃんと気づいてたよ。
スカイプ越しにね。
ああ、そうです。
なんかさ、友達にさ、先に髪切ったんだけどみたいな話をされるとさ、ついつい焦って、気づいてたよみたいなこと言っちゃわない?
言わない、別に。
言っちゃわないというか。
僕はもう気づかない人って自分で思ってるから。
先になんか切ったねってその男女関係なく言ってあげたいタイプだから、なんか先に言われると知ってたよみたいな、知ってましたけどみたいなことを言いたくなっちゃう。
えっと、それで髪切ったって話をこのラジオでするの3回目なんだけど。
そんなしてるっけ?
うん。
何回かしてる。
美容師さんの話とかね、聞いたね、確かに。
あのね、えっと、2020年11月30日の放送回で、もう1年以上前だよね、シャープ32。
はいはいはい。
第32回の放送で、なんか美容師さんと話が噛み合わないみたいな話をしてるのね。
わかるよ、鬼滅の刃とかの話じゃない?
ああ、そうそう、なんか鬼滅の刃人気ですよねみたいな、当たり障りないことしか言ってこないみたいな。
はいはい、言ってたよ。
で、その担当の人じゃない人に僕が今担当してもらってて。
ああ、はいはい。
で、今回ね、僕が施術してもらってる時に、女性のお客さんが入ってきて、僕の隣の席に座って、その担当者がその男の人だったの。
ああ、なるほど、前の担当ね。
そう、前に担当して話がこの人と合わないなって思ってた人だったの。
あ、ていうか男性だったんだ。
それは男性って言ったよ。
男性って言ってたか。
多分その時言ったと思う。
ほんと?
まあ、覚えてない人はその回を聞いてみてください。
はい、32年。
でね、横で喋ってるから聞こえてくるじゃんか。
その話がさ、「今日この終わったらどっか行くんですか?」って聞いてて、そのお客さんが、「いや、もう公園通って歩いて帰っていくだけです。」っていう会話だった。
24:11
定番の質問よね、それね。
で、お客さんがね、「今ピクミンブルームっていうのやってて。」って言った。
で、三柱もこのラジオで喋ったじゃん。
うん、やってるよ、まだちゃんと。
でしょ?で、「ピクミンブルームやってて、歩数を稼がないといけないんです。」って言って、その店員さんはピンときてないオスだったから、そのお客さんが、「ピクミンっていう虫みたいな生き物がいて、それを歩数稼いで成長させていくゲームなんです。」って。
みたいな説明をしたのね、ざっくり別にさ。
うん、まあそうね。
詳しいことまで言う必要はない、みたいな説明だったわけね。
はいはいはい。
そしたら、「あー、ポケモンGOみたいな感じですかね?」って言ったの。
うんうんうん。
あ、まあ、そうですそうですって言って。
うんうん。
地図アプリが、アプリ?地図と連動してて。
うん、そうね。
歩いた歩数、歩いた歩数っていうか、まあ自分が移動したことが記録されてってことでしょ?
うんうん。
僕やってないからわかんないけど、
うん、そういうこと。
まあそんなもんです、みたいな話をしてたのね。
うん。
で、その後も、まあなんか会話はしてたんだけど、僕は僕でさ、自分の担当の人と喋ったりとかしてるからさ、
うん。
ずっと聞いてたわけじゃないんだけど、
うん。
時々隣の人が、えっと、職場の入口から一番遠いところに席が移ったから、
なるほど。
えっと、「最近それで歩数稼いでるんです。」みたいなことを言ってた。
なるほどね。
でね、
うん。
まあなんかその、歩数アプリの話が盛り上がってるから、盛り上がってるっていうか、話をずっと続けてて、
うん。
その、男性店員が、「え、どんなのか見せてください。」って言ったの。
はいはいはい。
で、その女性のお客さんがスマホを取り出して、「あ、こんなのです。」って開いたときに、「ピクミンみたいですね。」って言ったの。
え?どういうこと?
怖くない?
怖い。
え?ピクミンみたいですね?
ピクミンを知らない人だと思ってたじゃん、僕も。
うんうんうん。そうだね。
今、そのお客さんもさ、「え?」ってなって。
ピクミンブルームって言ってるし、
うん。
ピクミン知ってるし、画面見てピクミンみたいですねって意味わかんない。
僕もさ、この点さ、ピクミンがピンとこなかったからピクミンっていう虫みたいなのがいてってさ、説明したんじゃん、お客さんはさ。
そうそうね、そうね。
で、「あー、そうなんですね。」みたいな感じだったからさ、知らないと思うじゃん。
うん、そうね。知らないと思ってた。
画面見た瞬間にピクミンみたいですねって言って、
ピクミンみたいですねって。
お客さんが、「いや、これピクミンなんです。」って言ったの。
なんかもうさ、
噛み合ってないね。
怖くない?ちょっと。
怖い。
え?ピクミンって言ってんじゃん。
27:01
何の説明の時間だったんだよ、ピクミンですねって反応するのはね。
面白い。
聞いてないんだろうな、きっと。
うん、本当に多分聞いてない。
面白い。
個性的な人なんやね。
わかんない。
うん。
まあ、そう、個性的な人でした。
なるほど、なるほど。
なるほど、なるほど。
はい、まあ、えっと、
自分の噛み切ってもらってる担当者はこういう人だよっていう
うん。
お知らせでもあればメールを送ってください。
うん。
あとね、ピクミンブルームのレベルを書いてメールで送ってください。
あ、いいね、そうね。
ヒツバチはね、今ね、レベル42で合計68万8,770歩歩いてます。
あ、すごいね。68万歩?
あ、累計なんだ。
そうそう、累計がね。
へえ。
確かに累計されるとちょっとやる気出るね、面白いね。
うん。
ちょうどアプリリリースしてすぐぐらいに始めたからね。
で、レベル40?
2。
42っていうのが
うん。
いいのか悪いのかわからない。
あ、それはわかんない。
でね、このゲームレベル上げるためには結局めちゃめちゃ歩かないといけないよね。
うん。
アップ条件が歩数になってるから、トータルが。
うん。
だからもっとアクティブな人は全然超えてるだろうし、
うんうん。
ヒツバチはもうほぼ在宅だったりとか、
その、通勤するときも自転車だったりとかでそんなに運動しないタイプの人でこんな感じです。
あ、なるほどね。
っていう。
あ、じゃあもっと乗せる人もいるだろうね。
そうそう。
あ、じゃあピッグミンブルーやってる人はレベルを書いて送ってください。
はい。
はい。
受付メールアドレスは
はい、あとミツバチクイズもお願いします。
うん。
あとミツバチの活動については、きの図鑑.infoをご覧ください。
お願いします。
はい、あと一個お知らせがあって、
うん。
もうずいぶん前だけどもお知らせをしていた、ローテラントの読書会という、
あ、はいはいはい。
えっと、一冊の本を取り上げてそれについて読書会をするという番組の第1回の収録を先日してきました。
はいはい、ついに動き出したね。
動き出したので、えっと、まだ近日公開するんですが、
うんうん。
この読書会のコンセプトっていうのが、
本を読んできた前提で内容を深掘りしながら喋っていくっていうものだから、
うんうん。
ネタバレしても別にいいよっていう人は聞いてもらいたいんだけど、
うんうん。
もしかしたら先に読んでおきたいなっていう人もいるかもしれないから、
30:02
うんうん。
はい、ここでお知らせすると、第1回で扱う本は、
ブレディ・ミカコ・チョ。
僕はイエローでホワイトでちょっとブルー。
はいはいはいはい。
です。
はい、もし先に読んでから聞いてみたいっていう人は先に読んできてください。
はい。
でも読んでこなくても全然面白い、
そんなネタバレっていうほどのネタバレじゃないし、エッセイだしね。
うん、これをきっかけで本読んでみようかなってなることもあるかもしれないね。
そう、それは嬉しいよね。
はい、だからローテナントの読書会は近日公開予定で、
公開する頃にはもう1回ここでお知らせします。
うん。多曲じゃない?
はい、多曲じゃないです。これはローテナントのラジオ局で放送します。
あ、なるほど。
うん。
ちょっと多曲の宣伝されたら困るなと思って。
違う、大丈夫です。
あのね、ローテナントのラジオ局と言いながらローテナントラジオしかなかったの。
確かに。曲をどっしり構えながら1番組しかなかったと。
そうそうそうそう。
だからちゃんと2個目の番組が立ち上がったというのはめでたいことなので。
確かに、めでたい。
ぜひ楽しみにしていてください。
はい。
ローテナントラジオここまでのお相手はブムサノピーノと
ミツバチでした。
シェイク。
シェイク。