00:00
さあ、ということで、収録日がね、ちょうど10月入りました。
はい、入りましたね。
えーと、そう、本当はね、ピクミンの話をしようと思ってたんだけど。
買ったって言ってましたよね。
あのー、ちょっとそれは一旦置いといて。
はいはいはい。
結構、この10月でね、いろんなことがありまして。
あのー、自分というより世間的にね。
あー、なるほどね。
そうそうそう。まあ、インボイスもそうなんだけど。
はい。
あのー、細かいとこが、あのお酒の税率が変わったりとかね。
あー、そうなんですね。
知ってる?けい君。
知らないです。
酒飲まないし。
結構地味なんでね、あのー、気づいてない人もいるかもしれないけど、あのー。
なんだろう。
お酒の税は減税されて、第3のビールってやつが増税されたみたいな感じ。
第3のビールって何ですか?
いや、俺もね、あんま知らないんだよね。
クラフトビール?
クラフトビールよりさらに、なんか安くしたやつみたいな感じだと思うけど。
そうそうそうそう。
っていう、なんかね、結構細かい世の中の動きがあったりとか。
まあ、それもあるんだけど、この収録日の今日がね、ちょうどあのー、ジャニーズ事務所がね。
事実上、もう完全消滅と言っていいんじゃないかな。会見やっててね。
あれでしたね。複雑でしたね。
うん。
ジャニーズ事務所はなくなるけど、別で今までのタレントは事務所作ってやるってことですよね、あれ。
だと思う。
そうですよね。
そうそう、その辺もね、結構、あのー、今日収録日時点ではね、あのー、なんだろう、SNSの方も割とみんな混乱してるような感じで見たとこね。
ジャニーズっていう事務所がスマイルアップって名前になって、
で、あのー、今までの被害者の人たちの救済支援するっていう会社になって、それと別に、
ジュリーさんが全く関わらない別の会社ができて、そこで東山社長としてやっていくみたいな感じでしたよね、たぶん。
そうそう、で、そっちの名前を今公募してるっていう状態だよね。
この配信される頃にはまたね、もしかしたら動きがあるかもしれないけど、
あのー、だから、要はスマイルアップが、なんだろう、新しい会社の名前だって思い込んでる人もなんかちらほらいて、そうそうそうそう。
03:07
俺も最初そうだと思いました。決まるの早くない?と思って、公募してから。
あれはあれだよね、たぶん、最初から要は名前を押さえてあったやつで、一番早く変えられるのがスマイルアップでした、みたいな感じだと思うんだけどね。
なるほどね。それでまあ、新しくできるのは別でできるってことですよね。
うーん、だからもうなんかスマップ感すごいもんね、スマイルアップ。
確かになんか、そこで使うのはどうなんでしょうって言うんですけど。
そうそうそう、だから結構いろんな感情が渦巻いてる会見な感じだったけども。
そうっすよね。
そうそうそうそうそうそう。
確かに確かに。
まあなんか作業しながらだけど、聞いちゃったね、全部。
ああ、会見をね。
うーん。
なんか井の原さんがすごい良いんですよね。
良かった、すごい印象。
ね、前回もそうでしたもんね。
個人的にはね。
まあまあまあ、そうそうそう、前回も彼に関してはね、別に悪い印象はなくて。
だからどっちかというと、そのジュリーさんか。
うん。
に対する、あの、何だろうな、説明不足みたいなところが多分前回の会見は多かったんだろうけど。
今回は、あの、登場しないで手紙でコメントって感じだったけどね。
ああね、見たいですよね。
そうそうそうそう。
その手紙がまあ、本当なんであれば、すごいしっくりくる内容だったね。
うーん。
うーん。
内容はなんとなく聞きましたよ。
うーん、で、まあ本当っぽいんだよね、そんですごい。
ああ、それだね。
なんか、嘘言ってないような、ちゃんと手紙の内容がさ。
ああ。
だからこそ苦しいというか。
はいはいはいはい。
うーん。
だから要は、なんだろう、あの、自分が敵だと思ってた上の人すら、なんかさらに脅迫されてたみたいな。
うーん。
ざっくり言うとさ。
うーん。
なんか、うーん、その連鎖というかさ。
はいはいはい。
うーん、だから、なんだろうね、こういうのって、一度その、ジュリーさんに、やっぱ怒りを向けてしまった人もいると思うんだけど。
はいはいはいはい。
うーん、でもやっぱ蓋を開けてみたら、彼女は彼女で、ね、あれが真実なんだとすれば、あの、ね、結構精神的ダメージを負ってましたって話なんだけど。
うーん。
そうそうそうそうそうそう。だからなんかその、難しいよね。あの、見えてるとこだけでいろいろ話はできないなっていうのは。
そうですね。
より思っちゃったけどね。
たしかにね。
そう。
うーん。
06:00
ね、ちょっとデリケートな話題だけど。
はいはいはい。
やっぱちょっと、これはね、触れたいなとは思っちゃって。
うーん。おっきいニュースですね。
そう。で、やっぱりあの、メディアのね、あの、なんだろ、態度の悪さみたいなのが目立つ会見で。
なんか見たいですね。そこまでね、見なかったんだけど。
そうそうそうそうそうそう。
ま、井上さんのその、評価が上がったのもそこだと思うんだけど。
あー。
うーん。
なんかセリフね、言ってましたね。
そうそうそうそうそうそう。
あのー、ま、その態度が悪い記者に対して、あのー、怒りで沈めるんじゃなくて。
うん。
あのー、と、すごい冷静に、あのー、素晴らしい対応だったなっていう風に思ったね。
そうっすよね。
そうそうそうそうそう。
だからなんか、あのー、ここに、ま、コロナもそうだし。
うん。
えー、自分なんかあのー、オリンピックの時ぐらいからすごい感じてるけど、なんかここ数年のこのー、国が動いてる感じというかさ。
うん。
うん。なんか、ほんとに教科書が作られてる感というか。
うん。
うん、すごい感じるね。
うん。なるほどね。
そうそうそう。
うん。
その前まではさ、あんまり、なんだろう、ま、自分が大学生の頃とか。
うん。
そんなに1年1年、あのー、重く捉えてなかった気がしてて。
どうなんですかね。ま、そのコロナとか。
そうでもないのかな。
あって、寄り添うなってる可能性もありますよね。
うん。
ま、自分たちの年齢もあいまってね。
うんうんうん。ま、年齢もあんのかな。
あるんじゃないですか、やっぱり。
でも、当時のこと振り返るとさ。
うん。
あのー、1年でなんか記憶に残ったことなんですかって言ったら、なんかちょっと、あのー、ね、強烈なキャラクターがいましたみたいなさ。
うん。
あのー、ゴーストライターの方とか。
あー。
スタップ細胞のやつとかさ。
うん。
あれぐらいじゃない?だって。
まあまあまあ。
今思うとさ。
平和でした?
平和もいいとこだよね。
で、みんなであの程度って言ったらあれだけどさ。
まあまあそうっすよね。
大騒ぎしてね。
確かにね。
そうそうそうそう。なんてことをちょっと思っちゃって。
うん。
うーん。
なんかより情報社会だからこそ、隠ぺいできなくなってきてるのかもしれないですね。
そう。
大きい、大きいところがね。
そう。で、結構、あのー、まあね、わかんないからなかなかなんとも言えないけど、要はジャニーズはあーでしたと。
09:03
うん。
で、他は問題ないのかって言ったら、たぶん、似たようなとこっておそらくいっぱいあって。
でしょうねー。
そうそうそうそう。まあ名前をあげたらね、あのー、それがあの、もしね、やってなかったら失礼なんで。
まあまあそうっすね。
特にどことは言わないけど、まあ似合うような団体というかね、組織ってやっぱあるわけだよ。思いつくだけでも。
うーん。
そうそうそうそう。
いや、そういうところの人が今、なんかどういう心境でいるのかなとか思っちゃうね。
そうっすね。まあ、どうなんでしょうね。
うーん。
これによって変われるものなら、変わってほしいはほしいですけど。
そう、だからなんか、なんだろう、今さ、なんかごめんなさいって言って出てきてくれたら許してあげようみたいな気持ちもあるけども。
うーん、なんかたぶん、人ごとみたいに捉えてたらすごい悲しいよね。
まあね、自分たちは大丈夫って思ってる可能性もありますしね。
うーん、そうそうそうそう。
ねえ、まあなんか実際、薬物問題とかに関しては結構そういうケースが多かったりするしさ。
うーん、そうっすね。
そうそうそうそう。
まあ、あれはまたなんかたぶん心の病気みたいなのも絡んでくると思うから、何とも言えないけどね。
うーん。
そう、ねえ、もう本当に複雑だなと思って、社会が。
あの、うーん、軽く批判もできないなって。
そうっすね。まあ前に比べて自分の意見言うのも、なんか逆にむずいくないですか?
いや、そうそうなのよ。
ねえ、炎上しやすいし。
だから、やっぱり、あの、少なくともね、この配信、このポッドキャストでの自分のスタンスとして、
ケイ君に対してもね、伝えておきたいのは別に、何だろう。
今思ったことを、まあ、言ってるけど、
うん。
うん、別にそれが、いや、どこまで固い意識というかさ、
うん。
あの、要は、取り下げもありだと思ってんのよ。
今日こう思ったけど、
世の中の流れ的に、自分もいろんな意見を聞いて吸収してね。
柔軟性みたいなことだね。
ああ、やっぱ昨日は言ったけど、すいません、ごめんなさいっていうのができないとさ、
うん。
何にも言えないじゃない。
まあ、固くなりに自分でね、間違ってると思ってても貫くよりは全然いいと思いますけど、そっちの方が。
うん、そう。
だから分かってほしいのは別に、自分も100%自分が合ってると思って発言してるわけじゃない。
うん。
自分が間違ってるかもしんないっていうのを常に、あの、俯瞰でね、もう一人の自分が睨みながら喋ってるよっていうのはね、伝えたいなと思いましたよ。
12:13
はいはいはい。
まあ、ちょっとね、タイミングがタイミングなんでね、真面目な話しちゃった。
頭から固い話を。
まあ、でも大事だと思うのよ、こういうのって。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
いいですか。
はい、いいですよ、じゃあ。
この後じゃあピクミンの話。
はいはいはい、どうぞ。よろしくお願いします。
バランス取るようにね。
今日もよろしくお願いします。
はい。
はい、今週も始まりました。おいであるスタジオカメラマンのあるです。
カメラマンのけいです。
ということで今日も楽しく雑談していきたいと思います。お願いします。
はい、お願いします。
ということでちょっと空気を変える意味でもね。
はい、ピクミンね。
全然違う話。
違すぎるでしょ。
うん、違すぎるけどね、こういうのもリアルでいいんじゃないの?とは思って。
ピクミンね。
世の中でいろんなことあっても、個人個人はなんかね、イベントで遊んでたりゲームやってたりするよっていうね。
まあその中で、先週も話してたんで、ピクミンね、ついにプレイしましたと。
なのでちょっとその感想をね、伝えられたら嬉しいです。
特に、そうね、あれけい君にも話したよね?忘れちゃった。
ピクミンやったことあるっけみたいな。
俺がですか?
うん。
いや、そんな話してないんじゃないですか?
あ、してなかったっけ?
買ったっていうのは知ってますけど。
うん。
俺がやったかどうかはね。
あ、そうそうそうそう。
昔やったことありますよね、ゲームキューブの時に。
あー、1とか2とかの時に。
そう、1じゃないですかね。中学生の時とかだった気がしますよ。
あー、じゃあ1か。
うん。
どうだった?その時の印象は。
うーんと。
うん。
俺的には何が面白いのかはあんまりよくわかんなかったですよ。
えー。
なんか弟が持ってて。
うん。
多分やったんですけど。
15:00
うん。
なんか食われますよね。
あー、そうそうそうそう。
キャッピー?
そうそうそうそう。
うんうんうんうんうん。
ま、ちょっと1やってないんであれなんだけど。
食われたみたいな。変な鼻の中。
なんかあれだよね。制限時間があってって感じだよね。
あー、そうだったかもしれないですね。
で、なんかあれですよね。水の中入れるやつが決まって。
入れるやつと入れないやつがいたりとか。
あー、青ピクミンがいたりみたいなね。
だと思います。
うん。
そうか。じゃああんまり面白いっていう印象がないんだ。
そうですね。そもそもなんか俺は面白いの幅が狭いんですよね。ゲームの。
あー、そっかそっか。
普通の人より。はい。
うんうんうんうんうん。
だから、まだ弟は楽しそうにやってましたよ。
うんうんうんうんうん。
ま、俺がその今回ね、あのピクミン4をプレイしたんだけど。
はい。
あのー、初ピクミンなわけだよ。全くやったことなくて。
はいはいはい。
ゲームシステムをそんな知らない、あえて入れない状態で、あのー、評判だけ聞いて買ったの。
はいはいはいはい。
ま、感想を率直に言うとむっちゃくちゃ面白かった。
何が面白かったんすか?
うーんと、そのもうシステム自体が。
あー。システムね。
ピクミンっていうそのフォーマット。
多分フォーが面白かったってよりは、おそらくワン、ツー、スリーも俺はハマるんだろうなって感じなの。
あー。
やってみて。
そう。
好きな人好きっすよね、ピクミンってマジで。
うん。
うん。
もうね、ま、過去やってきたゲームの。
はい。
そのー、面白いシリーズの中で、もうかなり上位。
来るかなっていう。
そんなに?
下手したら1位にこのままの勢いだと言っちゃおうかなぐらい。
割と、あー面白いって感じだったのよ。
えー。
すごいそんなに感、思ったってよっぽどっすね。
ま、なんだけど。
ちょっとね、あのもう、最終的な評価としてはボリューム不足なんだよね。
あー、もう全クリしたんすか?
えー、もうほぼ全クリ。
ほぼ全クリって感じ。
あとは残すところ、あの、おまけみたいな感じ。
あーあーあー。
えー。
子供、あくまで子供向け。
でもどうなんすかね、あのー。
いやー。
CMとか予告見ると結構大人の人やってる感じしますね。
うん、そうそうそうそう。
全然全然子供向けって感じもしないけど。
ま、たぶんゼルダをやった後だからっていうのもあるかもしれない。
いや、それはそうです。
それはそうです。
で、あれがちょっとやっぱおかしいんだよね。
ティアーズ・オブ・キングダムってゲームが。
で、ピッグミンが逆にあれぐらいのボリュームあったら引きますもん、だってちょっと。
ははははは。
まず、そう、ゼルダが、たぶん、あれはもう間違いなくとんでもなくおかしいゲームなんだよね。
18:02
歴史に残る名作って言っていいだろうね。
あー、すごいそんなのもある。
どう思う?
ただその要は個人的な好みっていうのがあるじゃない?
はいはいはいはい。
そうそう。だから自分が1位にするかっていうとまた話は変わってくるんだけど。
あー、そうっすよね。
そう。で、やっぱピッグミンの時にね、思ったのは、自分が好きなシリーズとして、メタルギアもあるんだけど。
はい、そうっすよね。
で、メタルギアの5やってた時と全く同じ印象なんだよね。
いやいや、それおかしくないですか?普通に聞いたら。
いやいや、作風こそ違うよね。
意味がわからないですけど。
何が?
作風はもちろん違うんだけど、なんかその、なんだろう。
あ、このゲームは面白いわって、もうだいぶ序盤から思うわけ。
へー。
そうそうそうそう。
で、これはこのままの勢いでいったらもう、歴代1位になるなって思ってたら、
いいとこで終わっちゃうみたいな。
あれってなんかストーリーあるんすか?
ストーリーはあるけどほぼないと言っていいだろうね。
マリオとかに近いかも。
ピーチがさらわれましたみたいな、その程度のストーリー。
なるほど。
オリマーが遭難しました、探しに行きましょうって、そんだけ。
あいつの名前オリマーでしたね。
てかなんか、あれじゃないですか。スマブラ出てたんじゃないですか。
あ、そうそうそうそう。スマブラはもう、あの、Xの時から参戦してるんですね。
X?
そうなの。
ツイッター?
あの、違う違う違う。スマブラのX。
あ、スマブラXね。あ、なるほど。
Xややこしいね。
ややこしいっすね、ちょっと。ちょっとXややこしいな。今なんか。
Xはね。
どういうこと?
ややこしい、ほんとに。
そうか、スマブラXが先なのか。
そうそうそう。スマブラX、あの、Wiiのね、スマブラXの時。
あ、なるほどね。
そうそうそうそう。
オリマー君ね。
うん。だから、なんだろうね。ただ、逆に言うと自分がそういうのにはまりやすいのかもしんない。
あー。
何が良かったんですか?その、具体的にピクミンやってみて。
えっとね、えー、まず、マルチタスク感というか。
あー、いろんなことを、はいはいはい。遂行していく感じですかね。
あのね、そう。片方でこれを命令しときながら、これやりながら、さらにこれやりましょうみたいな。
効率化みたいな。
そうそうそうそう。で、特にその。
確かにピクミンそういうのある。
ピクミンでは段取りって言うんだけど、それを。
はあはあはあ。
段取り、まあ、イコール効率だよね。
21:00
はあはあはあ。
効率をいかに高めるかっていうところに、頭を使うゲームだから。
はあはあはあ。なるほどね。
もう、なんか効率大好き人間からすると、あの。
なんか、それができたときにやっぱり気持ちいいみたいな感じなんですかね。感覚的に。
うん、そうだね。
まあ、なんか分かんなくもないですね、それは。
うん。で、結構、自分がハマる要素として、一つやっぱあるのはタイムアタックなんだよね。
ああ、ええ。あ、そっか。
昔から好きなのよ、タイムアタックが。
確かに、あれなんでしょうっけ、メタルギアもそういう要素が出てくるんでしょうっけ、後半っていうか、一周したら。
メタルギアもあるかな。メタルギアはそこまであれだけど、なんて言うんだろうな。
うん、そういう、あの、いっていって重要みたいな。
ああ。
1秒も無駄にせず。
そうそうそうそう。ここの選択間違えたら、この先終わってしまうみたいな。
そう、緊張感すごいですよね、確かに。
だからもう、自分のその大好きなね、もう一つのシリーズで風雷の試練っていうのがあるけど。
久々に聞いたな。
風雷の試練に関しても全く同じで、その緊張感なんだよね。
ああ。
そう。
そう。
なんで、あのね、ちょっと分かんない人は分かんないと思うけど、このピクミンめっちゃおすすめですよ。
うーん。
そっか、意外とあるさんピクミンやったことなかったんですね。なんか割と、まあちょっと自分たちより後ろの世代な気はしなくもないけど。
まあでもね、当時確かにゲームキューブはみんな触ってたもんね。
だからまあ、そんなにね、あれでしたけど。初めて。
やってる人多いと思うけどね。
ね、そうっすよね。
俺あの、そう、ゲームキューブ自体持ってなかったのよ。
ああ、だからなんですね。
そうそうそう。
ゲームキューブの時代はプレステ2やってて、ウィーでまた任天堂に戻った人だから。
ああ。
俺ね、どうしてもマリオサンシャインやりたくてゲームキューブ買ったんすよ。
ああ、なるほどね。
あれがね、俺結構自分の話変えりますけど、神ゲートップ10入りますね。
マリオサンシャイン。
マリオサンシャイン。
サンシャインなんだ。
サンシャインのあの、なんか水をこう溜めて。
はいはいはいはいはい。
それは知ってるけど。
なんか、今思うとスプラトゥーン要素ちょっとあるんすよね。
ああ、なるほどね。
なんか下層、あのイカの下層を水でこう消してくんですけど、あの感じちょっと。
まあ受け継いでるだろうね。
そうっすよね。
もしかしたら、同じスタッフがいたりとかね。
そうっすよね。
そう、っていうね。
いやー、すごいよね。だからやっぱりニンテンドーとか。
いやー、すごいっすよね。
ゲーム作る人ってね。
本当に。
そうそうそうそう。
24:00
ね、まあ最初今日暗い話しましたけど、やっぱゲームはね、希望だよね。
日本の、本当に。
確かにね、確かに。
本当、確かにそれ思いますよ。
ゲーム、アニメって。
ね。
いやー、もっともっと盛り上げてほしいなと。
はい、そうですね。
思いますね。
はい。
はい。
ということで、では。
こんな感じです。
はい、言霊いきたいと思います。
はい。
アルスタ
貫け!今日の言霊!
はい。
はい。
お願いします。
お願いします。
はい、ということで、前半のちょっと真面目な話を少し引きずるような形ですが、
まあね、言霊っていうのは響く言葉を紹介したいと。
まあそういうコーナーなんで。
まあ本当はね、それこそジャニーズ事務所の最後の日だったりもするので、
言霊関連の言霊を紹介しようかなとも思ったんですけれども、
はい。
まあなかなかね、とはいえすごい広い世界だし、
うん。
一つだけピックアップするのもなかなか難しいなといったところで、
はい。
まあちょっとそれに近しいような全く別の言霊を今回は引っ張ってきました。
はい。
はい。ということで、今日紹介する言霊を早速発表したいと思います。
お願いします。
あなたの運命が形作られるのは、あなたが決断する瞬間なのです。
はい、こちらです。
はい。
はい。
こちら初めて聞きましたね。
アンソニー・ロビンスっていうアメリカの作家の方ですね。
はい。
はい。が言ったとされる言葉なんですけど、
まあ結構この決断っていうテーマでの名言として割と有名らしくてですね。
うん。
うん。なんか結構、まあ運命とかってさ、素敵じゃない?あの響きとして。
はいはいはい。素敵じゃないですか。
そうそうそうそう。
いや、あのー、そう、みんなからどう思われてるか分かんないんだけど、個人的に運命って言葉かなり好きで、
はいはいはいはい。えー。まあジョジョとかでもよく出てきますよね。
そういうの信じてなさそうだと思うけど。
ね。
うん。まあジョジョもそうだし、なんだろうね、運命的なものってなんかどうしても、どこまで頭で合理的に考えても、
たまーに信じたくなってしまう、なんか不思議な魅力があるなとか、
うん。
思うんだけど、じゃあこの運命って一体何なんだって言ったときに、
27:02
まあそれを言語化するのにすごい良い言葉だなと思ってこれが。
うん。なるほどね。うん。
だから要は運命って具体的にじゃあ何なのって言ったときに、たぶん自分のその決断によって、えー、作られていく未来のことなんだなっていうのも思うんだよね。
うん。そうっすね。
うんうんうん。
そう。で、やっぱり今回そのー、ね、えー、まあ事務所を閉めるという決断だよね、一つ。
うん。
あれって何だろう、なんか被害者目線で考えるとさ、当たり前の決断というか、何でここまで時間かかったんだとか言い出しそうなもんだけど、
うん。
やっぱりね、もし自分の事務所がそういう状態だったらって思うと、なかなか大きな決断だと思うんだよね、あれって。
まあね、働いてる人だっていっぱいいますしね、その中でね。
そうそうそうそうそうそうそうそう。
だから、まあ、あの、自分的にはすごい良い方向に、えー、向かったなっていうふうに思ってるけど、
うん。確かに。
そう。えー、必ずしもその、ああいう決断っていうのが毎回できるかっていうとさ、
うん。
難しいじゃない。
はいはいはい。そうそうそうそうそう。
だから今後も自分たちで決断していかなきゃいけない時って、ね、個人個人でもあると思うけど、
うん。うん。そうっすね。
なんかそこの決断によって運命が変わるんだなっていう意識?
うん。
そう。なんかそういうのも一つ大事なのかなと思って。
はいはいはい。なるほどね。確かに。
そうそうそうそうそうそう。ね。なんか何もなく決断しちゃいそうじゃない。
うーん。そこまで考えないとね。
そうそうそうそうそうそう。なんとなく思いつきで、まあこっちでいいかなっていう決断が多分多くの人には経験あると思うんだけど、自分もそうだしね。
うん。
うん。けどそれで運命が決まってるって考えるとなんかちょっと一つさ。
うーん。それはよくね思ってますよ俺は。
本当に?
日常からはい。
うーん。ねー。
うん。
なんていうのをちょっと考えちゃいましたね今日は。
うん。いいっすね。
はい。そんな感じです。
はい。ありがとうございました。
はい。
あの、僕ちょっと謝りたい人がいて。
うん。
謝っていいっすかこのラジオで。
おーすごいいいね。あのみんなが聞いてる中で謝るっていう。
30:01
はい。
うんうんうんうん。
すごい勇気がいるキャラだけどねこれもね。
ちょっと緊張しますけども。謝りたいと思います。
あのー、手塚治虫さんすいません。
お。
お。
なんかコメディーの匂いがしてきた。
いやいやいやいや。本当に心の底から。
あ、これはふざけてるやつじゃないね。
ふざけてるやつじゃないです。
あ、よかったよかった。
はい。
謝罪ってなくて誠意を持って。
本当に思ってます。はい。
はいはいはい。
僕は本当に心の底からちゃんと自分の真意を話したいんですけど。
うんうんうん。
僕はずっと手塚治虫さんを舐めてました。
おー。舐めてた。
なんか手塚治虫、漫画といえば手塚治虫みたいな。アニメといえば手塚治虫みたいな。日本の。
漫画の神様と言われていますよ。日本では。
まあ世界的にもそうでしょうけど。
まあでもまあだからもうなんか何て言うんですか。
学校の教科書にも正直載ってるレベルだったんですよね。手塚治虫さんって。
多分もう僕らが小学生の時にもう亡くなられてて。
なんかあの優しそうなね、眼鏡かけたベレー帽被ってる。
ちょっと鼻がね丸いおじさんなわけですけど。
まあでも言うて昔のやつだからもうワンピースの方が面白いよと。
まあまあわかるよなんかその国は違うけど音楽で言うビートルズみたいなね。
ああそうですそうですそうですとかね。
あのあの時だから評価されたんでしょみたいな思う人もいそうだよね。
なんかバッハとかね。
まあその頭よ頭みたいなと思っちゃうレベルですよ。
正直ねそのくらい僕はもうちょっとどうしようもない人間でしたこれまで。
謝りたいと思います。
あのきっかけがあったのかな気づく。
あの元々これはでもちょっとちょっと前というか結構前からあの気づき始めてはいたんですけど。
あのアマゾンプライムであのドロロ。
ああはいはいはいはいはい。
僕が多分本当に大人になってちゃんと初めて見た手塚治虫さんの作品ってドロロで。
話題だったよね。
でとんでもないなと思って何なの見てる時気づかなくて誰が作ってたのか。
ああ知らないで見てたんだ。
見てて昔のやつでもしてたんですけど。
しかもとんでもなく面白いなと思ったんですよドロロがこの設定が。
でもなんかもちろんなんか終盤が多分設定が若干違う。
手塚治虫さんが作ったのと多分違うんですけど。
でもまあその話の設定として面白くて。
なんかあの生まれた時からもう体がもう何ですかほぼパーツがないっていうか。
33:08
全部なんか悪魔っていうか妖怪に48箇所のパーツを取られて生まれるんですよ子供が。
それがなんか百鬼丸って言うんですけどそいつが自分の体を取り戻す旅に出るみたいな。
その妖怪を倒すとそのパーツが一個ずつ帰ってくるんですよ。
っていうまあ大まかなストーリーなんですけど。
これがまあ面白くて。
でこれすごい面白いなと思ってたら手塚治虫さんの作品で。
ってなった時にあれ手塚治虫さんってどんだけ有名作品あんだろうと思って。
その要は知らないだけで実はこれも書いてたりするかもみたいなね。
いやしそもそも自分が知ってる限りでめっちゃあると思ってその時に。
まあそうだね。
あるさんどうですかあるさんが知ってる手塚治虫さんの作品ってパッと何で言うか。
いやでも俺も全然知らない。
本当ですか。
アトムとブラックジャックと火の鳥とぐらいだよね。
でもその時点ですごいじゃないですか。
いやそうそうわかるわかる。
ジャングル大帝でしょ。
ジャングル大帝そうだ。
あとユニコとかなんかユニコーンのなんかかわいいちっちゃいやつみたいなのがあるんですけど。
ユニコって。
あと三つ目がトールとか。
あとリボンの騎士とか。
あーリボンの騎士は聞いたことあるけどそうか。
でめっちゃいっぱいあるんですよ。
でそうなった時に何が一番有名なんだろうと思って調べたんですよ。
手塚治虫さんの作品の中で。
そしたらまあブラックジャック人気だったんですよ。
ブラックジャック。
あともう一個通用なしで人気なのが今あるさんが言った火の鳥で。
火の鳥か。
で火の鳥は手塚治虫さんの集大成だったらしくてそのライフワークみたいな。
で本人が言ってて。
火の鳥って12編あるんですよその話が全部。
火の鳥ね全然名前ぐらいしか知らないかも。
いやあるさんマジで俺もそうだったんですよ。
したら火の鳥って12個編があって。
で13を作る途中でなくなっちゃったんですよ13個ある予定で。
で面白いのがこの時代で分けられてて原始時代みたいな編と。
あとなんか逆に未来編っていうすごい今よりすごい未来の話みたいな。
徐々みたいなもんだね。
で面白いのがこの公開できた順がその一番古い原始時代みたいなヤマト時代みたいなから始まって。
36:00
次が今度一番未来の話をやるんですよ。
で今度またそのヤマト時代からもうちょっと現代に近い時代の方やって。
で今度未来の一個手前の未来みたいな。
だからだんだん現代に近づくっていう作りをしてるんですよその火の鳥が。
あー現代に向かってどんどん過去未来過去未来みたいな感じ。
だから13個もし作るとしたらたぶん一番その手塚治虫さんが言う時代の話になったんじゃないかっていう作り方だったんですよ。
でこの時点で面白いんですけど。
火の鳥は本当にもう花なんかある意味一羽完結型で全部主人公が違うんですよ。
そのまあ未来とかあるんで。
なるほどね。
そうそれによって本当に全然話が違うんですけど。
1個は1個共通してるのはもちろん火の鳥っていうその幻の鳥がいて。
その鳥のなんか血を飲んだりするとその永遠の命が宿るみたいな伝説は全部各共通で。
それを求めるなんか人間とその人の命みたいなとは何かみたいな話なんですけど。
これがすごく面白くて。
アニメで見たんですけどこのね砲編ってやつがねまあやばくて。
ちょっと見たくなってきたな。
でなんかちょっとこれは流せるかわかんないんですけど。
僕はユーネクストで見たんですけどYouTubeにもあるんですよそのアニメの1時間のやつは。
映画みたいな。
なるほどね。
昔の。もしかしたら俺著作権がもう終わってんのかなっていう勝手な想像なんですけど。
3年ぐらい前からずっとあるんで。
なるほどね。
それじゃないんじゃないかなって思ってるんですけど。
それぜひね。
よかったら見てほしいですね。
ほんと1時間で終わるんですけどすごく面白いんで。
他のねサブスクでもあれば。
そうですね。
ある。
ちょっとチェックしてみようかな。
はいぜひちょっと見てほしいんですけどこれが面白かったと。
僕が好きな宮崎駿さんとか。
あとあれそこさっき出てきたんですけどジョジョの荒木さんとかも手塚賞を受賞してるんですよね多分。
一緒に握手してる写真とかが残ってたりして。
いろんな人に影響与えてるんですよ。
そうだろうね。
で手塚治虫さんって有名な話なんですけどあれなんですね医者だったんですね。
だからブラックジャックとか医療系の他にも何個かあるらしいんですけどとかを作ったりすごいですよ。
だって漫画信じられないんですけど一番すごかった時は11本連載を同時にしてたらしくて。
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なんだろうね今と絵の技術こそ違うだろうけど。
やっぱ手間はさデジタルじゃないしね。
そうそうそうなんですよね。
だからなんか本当話によると1日2時間とかしか寝てなかったらしくてずっと。
もう仕事しすぎで。
まあそんだけ好きだったんだろうね。
いや本当になんかすごい嫉妬を良くする人だったみたいでいろんな人に。
誰にでも嫉妬できる人だったっていうのを聞いてね。
これはなんかすごい技術だなと。
なんかすごい若いゲゲゲの鬼太郎ってあるじゃないですか。
あれが墓場の鬼太郎であんま売れてない時からもう水木しげるっていうその自分よりすごい下の漫画家に嫉妬して。
なんかそれからドロロっていうのができたっていう風に聞いたんですけど。
嫉妬の良い使い方だね。
いい本当にパワーの出し方。
嫉妬って良くないことみたいに思われがちだけどそういう変換ができたらすごい良いよね。
日本で初めてのアニメっていうのも鉄腕アトムだったりとか本当に。
そうだね。
いやマジどんだけすごい人なんだろうっていうのをね最近本当に再認識したっていうか。
本当作品も今なんかブラックジャックとかも見てるんですよ。
あとあの。
ブラックジャックもなんかすごいよね。
いやめっちゃおもろいっすね。
ブラックジャックってなんであの継ぎ接ぎになってるかわかります?
忘れちゃった。
なんか。
昔見てたけどね。
俺が見たアニメだとまあ原作と違うかもしれないんですけどあのお母さんとそのちっちゃい時に海辺に遊びに行ったら不発弾があって。
それを触っちゃって爆発して。
あーそうか。
で体がバラバラになってでお母さん亡くなっちゃったんですよ。
で多分ねお母さんのね肌を移植してるんですよねその色が違うところって。
それであの姿になったっぽくて。
あれ誰かが治してくれって。
あそうそれが。
尊敬してるんだよね。
あそうなんですよ。
そうだよね。
あのお茶の水博士みたいな人ちょっとそっくりさんみたいな人がいるんですけど。
そうそうそうであとなんかピノコ最近にあのピノコがなんであのブラックジャックと一緒にいるかっていう回を見たんですけどこれがねまあ面白くて。
おー。
ピノコってなんかずっと自分のこと18歳って言ってるんですよ。
うん。
これがなんで18歳かっていうのがね分かる甲斐があってこれめっちゃ面白くて。
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ちょっと見てほしいです。
むちゃくちゃ見てるね。
めっちゃ面白くてそう。
あと最近あれも見ましたよあのねブッダっていう。
うん。
まあその名の通りなんですけどその。
それも作品?
はいブッダっていう漫画が原作ももちろん全部漫画が原作なんですけどブッダある主人公がそのブッダになるまでの話っていうのがあって。
これはねあの多分アマプラとかで見れます映画があの2まであるんですけど。
なるほどね。
これもね面白かったその悟りとは何かとか。
へーいやそんだけ見てたら謝んなきゃダメだね。
本当に謝んなきゃいいっすねマジで。
本当にねすごいまあでも本当まず何より放映編は面白いんで見てほしいんですけど。
あのそれ見てて思ったんですけど手塚治虫さんの作品って鼻でっかい人いっぱい出てくる。
うん多いね。
そう。
うん。
あとなんかすげー鼻がいぼいぼだったりとか。
多いね。
なんかあれって自分のコンプレックスらしくて。
まあぽいよね見た目鼻でかいもんね実際。
そうそうなんすよね。
だからああいうなんかちょっと自分のその闇みたいな部分をあのキャラに表現してるみたいな話とかもあったりして。
まあそれは真意かわかんないんですけどそういう考えも確かに面白いなって。
いいけどね鼻あのジャッキーチェーンも鼻でかいじゃない。
確かに。
こういう人好きなんだ。
手塚治虫からしたらジャッキーチェーン鼻でかいはもうだってもうだいぶ後の人でしょ。
いやまあそうだけどさ。
うっちゃんも鼻でかいしね。
そううっちゃんとかさなんか人柄に出るじゃん。
ああ優しさみたいな。
そうそうそう俺好きだけどねこの顔は。
優しそうっすよだいぶでもすごい人だったみたいですけど。
でこんだけいろいろ見てるんですけど。
あのまあもちろん僕のことなんでいろいろ調べたんですよ手塚治虫さんの作品について。
でアニメ化されてないまだ名作があって。
アドルフに次ぐっていう作品があって。
全然知らない。
でも手塚マニアの人たちが声を揃えて言うのはアドルフに次ぐが一番手塚治虫で名作ですと。
でこれがアドルフっていうのはアドルフヒトラーのアドルフであったり3人のアドルフっていう人物が出てくるらしいんですよ。
で手塚治虫さんってその時代あの人の背景として戦争を経験してるんですよ本当に周りの友達とかが徴兵とか行って亡くなったりして本当に死を隣で感じたからこそそのいろんな
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あの火の鳥だったりブラックジャックみたいな名作を作れたわけなんですけどこのなんかアドルフに次ぐっていうのはまあ内容俺まだ読んでなくて。
これがなんかそういうねヒトラーってね戦争といえばちょっとヒトラーみたいなところもあったりするじゃないですかナチスみたいな。
この作品が本当ストーリー的にもそういう何ですか手塚治虫のなんか集大成じゃないけどそういう部分が出てるらしくてこれをねちょっと近々読もうと思ってるので。
読んだらちょっとそのネタバレをせずに感想をちょっとまた言うか。
ネタバレしてもいいじゃないですかさすがに。
それで読みたいって人もいるかもしれないんでまあまあなんか軽くそれについてちょっと語りたいなというふうに思ってるんですけど。
ちょっとなあ俺も全部興味あるけどこんなに進められると。
でも本当にそのうち気が向いたら俺もっかけてみようかな。
いや本当にあのなんか本当にちょっとマジで舐めてたんですよね絵のタッチとかちょっと古臭いと言うとあれですけどっていうふうに思ってたんですけどマジで天才でした本当に。
これはもう。
すごい。
すごいですマジでこんだけの作品を一人でね生み出してきたっていうのは本当にすごいですよマジで。
すごいよねやっぱり。
なんか。
全部あの当時のそういうさ売れてる人ってさちゃんとそれなりに理由があるよね。
努力が違うなっていうのは思いますけどまあただなんかこういうのを見た時にちゃんと嫉妬できる自分が実はいて。
だからそこをなんか糧にしていきたいなっていうふうに思ってます。
これからもね。
そうね嫉妬ね。
なんか難しいところだよね嫉妬しすぎるとただ辛いだけだしね。
ああそうっすね。
あの諦めって言うとあれだけどさなんか自分の心の中でちゃんと落としどころは決めとかないとただ嫉妬してイライラするだけになっちゃうからね。
そうっすね。
そうそうそうそう。
ただなんかそういう人を見てちゃんと嫉妬できるっていうのは実は大事なのかもしれないなと思う思いました。
すごいっす。
オリンピック見て嫉妬してた。
そっちなんすねアルサもね。
いやいやいやもうすべてのすごい人に対してね。
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大谷翔平さんもそうですけどね。
そうそうそうそう。
いや確かに。
いやまあねちょっとまたアルサもなんか見たらぜひ教えてくださいよ。
そうねちょっと気になった。
はいということで以上でございます。
ありがとうございます。
アルスタ。
はいエンディングになります。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
ここからは慶くん不在の中僕ある一人で少し少しだけおしゃべりをするというそういうエンディングコーナーですけれども。
えっと。
まあ去年もですねこの時期にこのエンディングでね話しましたけど。
この配信が上がるもうすぐ後にですね慶くんの誕生日が来ますね。
おめでとうございます。
あのエンディングで言った方がねまあ照れ隠し的な意味でちょうどいいのかなと。
いつも何も言わずにここでまずおめでとうと。
で一応ねあのプレゼントみたいなのも少し考えてたりしますけれども。
なんかねいきなり送りつけるのもあれなんでちょっと後でこれをちょっと渡そうと思ってますみたいなのをね話そうかなと思ってこう収録してるわけですけど。
後ろで笑ってますね今慶くんがね。
この収録してる時は一応ね映像だけよく繋いでやってまして。
そんな感じの雰囲気でいつも収録をしてるわけでございます。
まあって言ってもまあ早いですね本当に1年が経ちましてね。
あの誕生日もそうですけれどもそういうことがある度にじゃああれが去年だったのかとそういうふうに思うわけですね。
いろいろやってきましたけれどもまだまだねやりたいこととかたくさんアイディアだったりないわけではないのでね。
それを引き続き皆様にお見せできたらなと思っております。
まあ今日は結構真面目な回でしたけれども先週もかな。
まあ結構ねお金の話だったり時事ネタだったりもやってますけれども別の回ではね全然違う楽しい雑談だったり。
まあいろんなその時々に応じてですね話題を拾っていくのがこの春スタジオなのでぜひね。
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まあ垂れ流すような感じで聞いていただけたらいろんな情報が入ってくるそんな感じの番組になっているかと思います。
まあご意見だったりコメントをいただければねそちらも読ませていただいて番組にその要素を入れられるようであれば検討させていただきますのでぜひ。
どしどしねそういうお声もあれば送っていただけたらなと思っております。
はい。ではこんなところで今回は以上になります。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
次回それではさよならバイバーイ。
