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皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第63回です。
おーい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームのお話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
聞いてる皆さんには全く関係ありませんが、今回の収録は珍しく夜。
そうだね。珍しいね。
普段ね、昼間、だいたい土日の昼間とかに収録してることが多いんですが。
うん、まあ完全に僕の都合なんですけどね。
今回に関しては、ストックがなくなって、おや?土日もちょっとスケジュールが増つて、収録できないぞってなりましてね。
そうなんね。なんかのゲスト会以来ぐらいだよね、夜に撮るって。
そうですね。普段はマジで昼間にしか撮らないんで、ゲスト会の時はね、ゲストさんに合わせて。
まあそうですね。そこそこリアルタイムとも近い日程間で撮ってるので、多分放送?配信してる1週間前ぐらいなんでしょうね、今。
なので、はるさんあれなんでしょう?イベント行ってきたんでしょう?行ってきたっていうか、やってきたんでしょう?
そうですね。前にこの番組でも、XBOXの3通に渡る松井お便りをくださいました。
ナメさんが主催でいいのかな?ナメさんが中心にやられてるイベントだと思うんですけど、XBOX召喚者祭っていう。若干噛みましたけど。
全然ショーじゃないで噂の召喚者祭。
これがショーなら大ならどうなってしまうの?みたいな。
大はもうE3みたいになるんでしょう。
まあ要はXBOXのファンというか好きな方が集まって、ある種オフ会的なことをやるイベントで行ってきたんですけど、
単純にお客さんではなく、スタッフの1人として行ってきたわけですが、何のスタッフかっていうと音響回りの音回りのスタッフだったんですけど、
なぜオフ会に音響さんがいるのかという。
そうだね。そう言われてみればその通りだね。
というのもトークショーが中にありましてですね。
ギアーズオブゴーってわかります?
一応。
名前はみたいな。
一応。
マイクロソフトが作ってる。あれはTPFなのかな?
それの主人公の声を吹き替えていた声優さんとファミ通360の編集長をやられていた方がトークショーをやられたということがありまして、
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それの機材だったり音声回りのことだったりとかをやらせていただいたと。
素晴らしい。
そういう関係で行ってきたんですが。
それも面白かったし、場所自体もすごいことになってるなと思って。
個人でやる規模じゃないんじゃないかみたいな。
だってXBOXは6台?
6台?
XBOX ONEが6台。
ONEもバリエーションがありますけど。
多分そこにあったのはONE SとONE Xかな?
はぁはぁはぁ。
6台ってことはモニターも6台以上あったんでね。
しかも2階に分かれてますからね。
場所が貸し部屋みたいなところで、普通の一般家庭の部屋っぽいところなんですよね。
要はマンションの2階分がそのまま丸々借りれますみたいなイベントスペースで。
その中に1階にモニターと本体が4台。
2階に2台だったと思うんですけど。
基本的にはみんな自由に遊んでくださいねみたいな。
へぇーすごいなぁ。
俺あれやりましたね。アンセムを触ったりしましたね。
噂の?
そうそう。いいじゃんと思いながら。
いいじゃんと思いながら遊んでたんだけど、
ワンプレイが長くて。
ワンミッションが想像以上に長くてですね。
これ俺ずっとやってていいんだろうかみたいな。
声優しちゃって。
そうそうそう。
でもあのゲームいいですけどね。
なんか発売直後のゴタゴタというか。
いろいろ調整不足な部分が結構あったみたいで。
そこがやっぱり否めない。
触った感じはやっぱりいいなぁと思いましたね。
なんかすごいよね。
ハルさんがいた時間の中でも人の出入りとかは結構あったの?
そうですね。
まあ出入りはあったとはいえ結構最初の方からかなり人が来てて。
一応定員というかあれは50人とかだったはずなので。
かなり人口密度が高い感じで。
そうだよね。そうだよね。
いやでもね、なんかね、愛がすごかった。
そのトークショーの部分とかも。
やっぱみんなが共通認識として知ってるゲームなわけですよ。
もうそこには自分は若干上な部分がありますけど。
XBOX愛で溢れた人が。
ごめん、もしかしたら俺しかXBOXの本体持ってない人は僕しかいなかったかもしれないみたいな感じでは若干あるんですけど。
みんなが共通して分かるというか共感を持っていた場で。
みんな面白い場所をさらに面白くしようという気持ちに溢れてるというか。
そんな感じがしてね。
すごいいい雰囲気がありましたね。
あーすごいね。
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いいよね。
あれでしょ?やっぱりそういう。
そのギアーズオブオ自体は僕は全然知識がないにしてほしいんだけども。
でも多分きっとお決まりのセリフとかシーンとかみんなが共通認識で持ってる何かがきっとあるんでしょ?
このキャラクターといえばーみたいな。
今回の声優さんを呼んでその中にトークショーの一部に吹き替えコーナーみたいなのがあったんですよね。
アフレコかアテレコかどちらか分からないけど映像に声を当てるみたいな。
っていうのがあって実はそれをやる意味っていうのがギアーズオブオは3までかな?は吹き替えが入ってたんだけど4で吹き替えがなくなっちゃったと。
字幕になったってこと?字幕一本に。
字幕オンリーになって。
吹き替え版がないと。
じゃあここだけの吹き替え版をやろうってことで呼んだみたいなところがあって。
逆に湧くよね。
素敵な趣旨だね。
メタルギアで言ったら大塚明雄さんじゃなくなった今回のメタルギアの声を大塚明雄さん呼んでやってもらおうぜイエーイみたいな話ですよ。
あーそういうこと。
それはテンション上がる。もう第一声名でみんなウォーって。
なるほどね。
いやーあれはねすごい一体感がすごかった。
あーすごいね。それはそのゲームが好きな人は嬉しいわ。
それを実際にやってしまう、呼んでしまうなべさんが。
そうだね。すごいね。
いやー素晴らしいイベントじゃないか。
本当に召喚者祭じゃないよねそれって。
場所の規模で言ったらそんなめちゃくちゃでかいわけではないでしょうけど。
でもなんか召喚者祭は控えめすぎねとか思う。
ちょっとした飲み会見レベルじゃないですからね。
そうだね。あーすごいね。
いやーよかったですよ。
いやーいいじゃないですか。
まあもちろんトークショーのコーナーもあるし、それ以外のところでも一応マイクでアナウンスじゃないけど喋ったりする部分もあったんで。
そういうところでね早々手伝いしたりとか。
なるほどー。
よかったですね。
いいですねー。
いやーいいゲームイベントだね。
と思いますね。
なんかすごく本当にアットホーム。
もう場所自体がアットホームなんですけど。
手作り感がすごくてね。
手作り感も作られた手作り感じゃなくて、こういうのがやりたいっていうのを形にした感じがすごくあって。
来てる人もやってる人も距離が近いっていうかね。
まあなんかユーザーイベントっていうのかな。
メーカーとかがいるようなものじゃないやつでいうとそういうのが一番愛が感じられていいのかもしれないね。
そういうのは一つの形ですよね。
例えばね、うちの番組がイベントやるとかあるときには単純に壇上で喋るっていうのも形としてはあれだし。
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逆にそういうね、単純に触れ合うとか一緒に同じ目線で来た人と何かするみたいなのも面白そうですよね。
そうだねー。
みんなでゲームをやるとかいうのもいいんだろうなー。
そうですね。
まあその場合僕としてもみんなが同じ土俵でレベル感で遊べるゲームっていうのが分かんないから不安ではあるんだけどな。
まあまあいろんなものはあると思うんだけどね。
でもまあそのハルさんが行ってきたやつは多分いい形で落とし込まれてたんでしょうな。
そうですね。なんかこういうやり方あるんだ感がすごかったですね。
あまりそういうの想像したことがなかったんです。
本当に友達の家に集まってワイワイするやつのすげーでかいバージョンみたいな。
そうだよね。
友達俺こんなにいたっけみたいなさ。
50人って言ったらあれですよ、学生時代の一クラス分以上ぐらいいますからね。
そうだね、50人か。
二クラス分ぐらいってもおかしくない?
意外とするそうですね。
すげーな。
すごいっすよ。
まあ僕はその当日なのかな。一方その頃ではあるけども。
僕はセキロをずっとやっていましたね。
終わったんすか?
あのね、日曜日。
14日か。14日の日曜日に終わりました。
終わったっていうかね。
なんとかラスボスを倒した。
最後のバトルをしていたその日曜日はですね。
ラスボス戦だったら2時間ぐらいぶっ続けてやってたんですよ。
全く勝てず。
ラスボス戦だけを。
全く勝てず、ラスボス戦だけを2時間ぐらいやってたんですよ。
思い出すサンズとの戦いぐらいの。
そうだね、本当それ級かもしれない。
きつい。
でもね、それをやっててその日ね、もう2時間ぐらいぶっ通しちゃってもう無理だ。
来週ラスボスだけと戦う戦いを今一度やろうって思って一回やめたのよ。
でもなんかね、日が沈んだ頃に
もうちょっとだけやってみるかって思い立って。
なんかちょっといけそうな気がするっていうか、ちょっと気が向いたみたいな。
30分ぐらい空いたからやってみようって思って。
2,3回戦ったらいけたんだよね。
なんかすごいね、なんとも声にならない声が出たというかね。
勝った!みたいな。
いけたって。
その前の2時間ぐらいのセットの時はね、
もうね、負けて叫び戸になったというかね。
ああああ!みたいな戦いになってからね。
あとちょっとまだね!みたいな。
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いいね。
いや、やばいよあのゲーム。
やばいの?
あのね、あのなんかね、ゲーム自体に何の不満もなくね、
普通にね、その苦戦も込みで面白かったなって思ったんだけど。
先週、先々週、この番組中でも
セキュロ難しいよねみたいな話をあげたけども。
世の中的にも今回はやたらとむずいっていう声が上がってるわけじゃない?
で、むずすぎじゃねえのっていう声さえも上がってるじゃない?
まあそうだね、なんかキャサリン時以来だなって個人的には思ってるけど。
なんかね、それもね、クリアした後にね、いろんなネットの声とかを見ててね。
確かに僕はギリクリアできたからいいゲームだったなって思ってるけども、
これクリアできないでエンディング見れなかった人はいるんだよねってことも。
そうだなあ。
最終的にクリアできたかできなかったかでものすごく評価が変わるゲームかもしれないね。
そう、あのー、クリアできないでもう無理だよって言って、
他のゲームやろうってなった人は、このゲームどういう評価になるんだよって。
そうなんか考えさせられるなって感じ。
ちょっと悲しい思い出になるよね。
僕はたまたまクリアできたから、いいゲームだったなって、さすがフロムだなって。
クリアできたらギリギリの難易度だったな、素晴らしいってなるけどね。
いろんな辛い記憶をひっくるめていいゲームだったんだって一気にプラスに転換されるわけじゃない?
分かる分かる分かる。
でもこれ、エンディング見れるのと見れないのはまあ違うからね。
これやりすぎっていう意見が出るのもまあしょうがないよなっていうのは今回すごく思った。
でもさ、前情報としてさ、難しいっていうのを聞いてやったんだとしたら、
まあしょうがないよねって。分かってて勝ったでしょ?みたいなところもあるよね。
にしても難しいだろ、難しすぎだろってラインもあると思うけど。
クリアした後に、ラスボスの感想みたいなね。
ユーザーの引きこもごもみたいなのがまとめられてる。
2チャンまとめみたいなところをね、もりもり読んでてね、感じたんだけども、
いろんなコメントの中で、俺は3時間かかったとか、
俺はもう半日ずっと戦い続けたとか、
もう3日やってるけどまだ勝てませんとかね、
そういうのをいろいろ見てね。
みんながぶっ続けてやってるわけでもないだろうから、
いろんな苦労のあり方はあるんだと思うけど、
でも多分僕が2時間ぶっ通しちゃって勝てなかったっていうのは、
決して珍しい話じゃないんだろうなって。
相当死んだんだなみんなっていうのはね。
それがさ、ほら、RPGとかのラスボス戦とかだったらさ、
15:03
1回戦うのに分かんない、30分くらいかかるんだとしてさ、
4回戦ってやっと勝てたんだったらまだ分かるけどさ、
多分アクションゲーで相当死にまくっての2時間だったらだいぶ違うよね。
だいぶ違う。
だいぶ違うけどね、ポジティブな解釈、
クリアできちゃったからこそのポジティブなところで言うと、
ラスボスってね、あんまり言い過ぎたくないけど、
何回か形態変化っていうか戦法が変わるっていう感じなので、
要はHP減っていくと行動パターンが変わるみたいな、
よくある変化が起きるんですよ。
逆にそれ望んでるところあるよね。
いや1回じゃ死なないでしょみたいな。
それで1回で死なれちゃったら逆になんか、
え?そんなもん?みたいになっちゃうもんね。
このセキュロの場合は、途中でやられちゃったら、
ラスボス戦の長い工程を最初からやらなきゃいけない。
途中ここまでみたいなブレイクポイントがないのよ。
携帯変換の位置からどうぞっていう。
僕はもう第一携帯でまず苦戦して、
第一携帯なんとかいったって言ったら、
もう第二携帯でまたもう無理みたいな感じがあって、
もう第一携帯も死ぬほどやるわけじゃないですか。
第三携帯もまた無理みたいな感じになって、
第一携帯と第二携帯を何ともやるわけじゃないですか。
結構携帯があるんだ。
そうもう終盤ね。
第一携帯でノーダメでいけるようになって。
まあそうなるよね。
いやもう第一携帯で一回死んだらもうリセットくらいできるようになるでしょ。
第二携帯もほぼノーダメ。
一撃食らってもまあしょうがないかなくらい、
上体にまで突き詰まるっていうね。
ああまあなってくわね。
でそれでも最後の携帯でも、
命からから回復薬はほぼないみたいな。
義理の戦いを常に強いられるみたいな。
ここで刺されたら終わりだみたいな戦いをするみたいなね。
いいねいいねいいね。
本当に最後の最後まで義理の戦いになるというか。
あと尚のこと携帯が進めば進むほど、
自分の中で段階が進めばどんどん焦るっていうか、
負けられない感が増えてくる感じっていうか。
もう油断。
集中はするんだけど。
精神的に発狂モードになってくるよね。
すごい追い込まれてる感も自分の中で抱えるんだよね。
まあまあわかるよ。
俺最近だとあれかもしれない。
カップヘッドのラスボスがそんな感じだったかも。
あのゲームもまあ割と難しいで有名なんですけど。
ラスボスがね、割と3段階ぐらいあるんですよ。
最初の方はこれもう第一携帯っていうか、
第一段階みたいに結構きつめなんですけどみたいな思ってたけど、
もう最後の方は第一携帯で一発食らったらやめようかなどうしようかなみたいな。
リトライしようかなどうしようかなみたいになってくる。
18:00
やっぱそうなるよね。
もう最後にここでとりあえず絶対一発は食らっちゃうから、
それを逆算してもやっぱ最初一回食らっちゃダメだなみたいなね。
そういうのあるよね。
なるなる。
もうだからね本当に最後の最後のね、
敵の、敵あと2,3発で死ぬみたいな時のね、
僕の脳の状態っていうかね、
鼻血出そうな状態。
分かる分かる分かる。
ギュンギュンしてる時ね。
あるわーそれあるわー。
それを超えて倒したー!みたいな時がね。
脳の結果2,3もはち切れるんじゃないかみたいな。
分かるわ。
倒したらシャコ野郎!みたいな。
あーやったー!みたいな。
テンション同化してる時。
やったぜー!みたいな感じがね、もうすごかった。
たぶん倒すまでは表情とか表には出てないんだけどね。
脳の中でギュンギュンだよね。
目がギンギンみたいになるよね。
そうなんかね、コントローラー握ってた手もなんかジンジンしてんの最後。
あー!みたいな。
いいね。
史上偶然のヒリヒリ感ですね。
いやなんかね、
本当にブラッドボーンはここまでは思わなかったし、
ダークソロもここまでは思わなかったね。
いやでも、フロム的にどうなんだろうね。
クリアさせる気ってどんぐらいの割合っていうかあれであったんだろうね。
なんか2時間でクリアされたら、
いや2時間でクリアされちゃったかもちょっと難しくかなぐらい思いそうだね。
分かんないけど。
いやでもね、
たぶんね、
フロムなりの優しさはたぶんある気がしてね。
2週目は相当エグいらしい。
あー!ハードモードみたいな。
そうそうそう。
相当エグいらしい。
あるんだよやっぱりね。
なんかフロム的には1週目はね、
たぶん甘くしてくれてるんだよね。
あ、あ、あ、なるほどね。
もう更なる境地はその先にあるらしい。
2週目以降は完全に死ぬが良いなんですね。
殺す気しかねえみたいな。
2週目まだ挑んでは、挑んではっていうかもう、
ちゃんと見てすらいないんだけど、
ここまで、
2週目に対して、
はいっていうイエスボタンを押すことに躊躇するのは、
初めてかもしれない。
もうなんか一切見ないで、
このまま綺麗に終わりたいって思ってるところがちょっとある。
なんか触れたらまた何かが始まってしまいそうなみたいな。
そう、なんか一撃くらった時のゲージの減りとか見たくないって。
まあそこまで行くともう完全に、
シュラの道を目指す人向けなんでしょうね、きっとね。
ほんとにね、
でも、
なんつーの、
やっぱりクリアできなかったら、
たぶん辛い記憶になるかもしれないなって思うけども、
すごいゲージの減りというか、
21:00
やっぱり、
あの、
すごいゲームというか、
あの、
2019年?
下手したら、
平成の中で歴史に残る一本だと僕は感じた。
平成ギリギリに食い込んできた、ダグホースが。
そう、平成最後のフロムゲーやばすぎるっていうか。
そうかー。
気になるなー。
いや、その召喚者祭にも、
あのー、
セキローあったんですけど、
ちょっとやるタイミングがなくてね、
触りたかったんですよね。
なんかね、
あのー、別に、
ぜひというかね、
買って、
最後までちゃんとやり切ろう!
みたいなことを思わないでもというか、
体験版的なレベルのノリで、
ボスキャラとちょっと戦ってもらいたいゲームではあるっていう。
つらって言ってほしい。
ボスキャラっていうかね、
中ボスレベルでもいいのか。
あと、皆様にね、
先週の訂正があるんだけども、
僕先週、幻術ババアに苦労したって言ったじゃないですか。
クリアした後に、
幻術ババアについても調べたんですけども、
あいつチュートリアルの一環らしい。
えぇ?だってそんな序盤じゃないんでしょ?
いや、まぁ、ギリ序盤?
最後までクリアして思う範囲では、
ギリ序盤?
そうなんだ。
序盤長くね?みたいなことじゃねえの。
確かに、幻術ババアには成長したねって最後言われたけども、
あぁ、これチュートリアルだったんだ!
あ、マジ!?
熱いけど、その仕込み方は熱いけども。
マジ!?っていうか。
何だろうな、それ。聞くとやりたくなるね。
上手いことやられてる感じがするけど、今。
幻術ババアと一戦交えていただきたい。
人のを借りてというか。
ババアファンネル食らってほしいわけだね。
ババアファンネルマジヤバいから。
気になるわぁ。
もうなんかね、ババアファンネルかわしてる最中、
ニュータイプってこんな感じかな?みたいなことを思う。
向こうがニュータイプなんじゃねえの?そのババアファンネル。
グン!みたいなことを避けて、ステップで避け続けて、
あぁ、顔食らった死ぬ!みたいな。
ニュータイプ同士の戦い。
ぜひ、人のを借りて一戦だけ。
もしくは中高買って、一戦だけマジですぐ奪っていただきたい。
そういう意味じゃ、召喚させたいわ。
絶妙な良いところだったのかもしれないとか思ったり。
まあ、セキュロはいずれやるでしょう。
そんなわけで、セキュロは
おすすめしていいのかどうかわからない一本ということで。
24:01
そうですね。手放しにおすすめしたら危険なやつですね。
心割れるかもしれない。
傷を負う可能性も大いにある。
進めるなら相手を選ばないと。
そんな感じです。
まあまあ、次何やるのかも楽しみにしつつ。
まあまあ、またやたらと話してしまいましたけども。
今日は本編に早々に向かっていこうかと思いますよ。
今日は、ある意味ゲームなんとか王道というか
今日はキャラ芸について話してみようかと思います。
ちょめちょめ芸シリーズですね。
ざっくりとしたね、作り方。
すごくゲームなんとからしい。
広いところからいこう。
なんか触っていけばちょうどいい塩梅に落ち着くんじゃないかみたいな。
今までやったこともなかったし、
何でしょうか、半顕者っていうか。
エリゴ飲んでやってるわけではないんだけれども、
いっぱい選択肢のあるゲームだなとも思っているので。
そうですね。
昔からあるものですし。
話していければなと思って。
今日はまた時代問わずで、ざっくりキャラ芸について話していこうかと思いますので。
早速本編です。
はい本編です。
キャラ芸でございます。
キャラ芸です。
キャラ芸っていうとさ、わりとさ、
解釈的には2通りありそうかなって、
今回何にするかなっていうのを選びながらちょっと思ったところであったね。
今回は一応半顕者のゲームなんですけど、
要はゲーム以外のキャラクターの…
ゲーム?
ゲーム以外からの作品のものがゲームになったよっていうのが、
多分半顕者と言われるようなゲームですよね。
そうだね、元が漫画とかアニメとか映画とか、
それが一番わかりやすいよね。
ベタなもので言うとドラゴンボールとかね。
そうだね。
ガンダムとかね。
ガンダムとかね。
大きすぎる半顕者ですけど。
大きすぎてもはや半顕者なんかよくわからない。
息に入ってるやつです。
出過ぎてるしからね。
あとはあれですよね、キャラ芸っていうとキャラクターありきのゲームというかね。
キャラクター要素が強いゲームもキャラ芸って言ったりしますよね。
あーなんだろう。
カービィとかニンテンドーでありそうなやつっていうのかな。
まあそういうのもあるし、
個人的にテイルズとかああいうのもキャラ芸っていうのかなって思ったりしますけど。
あーなるほどね。
はいはいはい。
まあその辺はかなりふわっとはしてますけどね。
27:01
そうだね。
まあでも今回は半顕者のゲーム。
そうだね。
古くから言うとまあ、
どこが最初のキャラ芸なのかっていうのはちょっとよくわかんないですけど、
でもファミコンとかでもあるでしょ。
ファミコンでもドラゴンボールとかあったじゃん。
そうだよね。
ドラえもんとかね。
ドラえもんそうだね。
僕がもうついぞクリアできなかったドラえもんね。
あのタコが怖いやつな。
そうね。
テレビゲームの中橋のカジーさんが得意なやつね。
言ってましたね。
そうそうあれあれです。
とかね。
俺ファミコンでね、
あの半顕ゲームで一個だけ思い出したやつがあってね。
ゲゲゲの鬼太郎。
ファミコンの?
うんプレステじゃなくてごめん。
前にホラーゲームかなんかであったけどね。
僕の積んだゲームで。
ファミコンの鬼太郎あったっけ?
そうあったんすよ。
あのねなんかね横スクロールのね、
アクションシューティングなのかなあれは。
シューティング?
髪の毛張りでやるみたいな?
カードリッチが緑色のやつ。
そこは言われた方が分かんない。
知らねーよ。
そうだね。
えっとねなんつーすかね。
まあ普通にジャンプアクションみたいな感じで。
でまあ攻撃があの毛張りなんですよ。
髪の毛張りね。
髪の毛張りでシュッシュッて出るんですけど。
なんつーすかね。
まあマリオみたいなこう
ワールドとステージで構成されたような
ところをクリアしていくタイプのゲームなんですけど。
でまあそのステージが
結構ね内容が毎回ランダムでね。
確かランダムだったと思うんだよね。
なんかステージに入ると
何々魔鏡とか出るんですよ。
で要はねなんかね
普通にジャンプアクションのところもあるし
なんか一旦真上に乗って
なんかねループ型の要は左右が
無限にループしてる
ようなステージのシューティングだったりとか
そういうとこをやらされるっていうね。
で最終的にボスのとこまで行って
そいつ倒すと次のステージ行って
でずっと先に進んでいくと
あれなんか色違いでループしてるみたいなね。
ファミコンでよくあるやつです。
なんかステージ
いつまで経ってもエンディングがないっていう。
あーそういうタイプか。
そういうタイプファミコンに今。
なるほどな。
多分エンディング
一応エンディングあるのかな
ある程度の段階では分からないですけど
でも結局終わりがないかったはずですね。
まあそうだよね
やっぱりファミコンの時代とかまで
本当にその時代に遡るとさ
スーパーマリオっていうさ
あれが原型となって
あれにキャラを当てはめたやつっていうのが
多かったっていうか出しやすかったんだろうね。
なんかいろいろありますよね。
なんか
僕もパッと思いついたのが
この番組でもどっかで話したことあるかもしれないけど
30:01
トランスフォーマーコンボ
俺も今出てきてた
そうだあれも判件だと思って
あれもクリアできなかったけど
あれがキャラゲーでしょっていう気がする。
なんかろくでもねゲーム多いな。
キタロウもなんか
バランスそんなに悪くはなかったんだけど
ストーリー性みたいのは割と皆無だったんで
コンボの謎もあったんだろうけど
別にそれを
ストーリー性を楽しみにはしてなかったな
ストーリー語れるほど容量がなかったみたいな
多分ところもあるんだろうけど
キタロウは今考えるとよくわかんないんだよな
バックベワードっていうキャラわかります?
目がでっかいやつだっけ?
あれ確か西洋の妖怪の
親玉みたいなやつなんですけど
あいつが割と普通にカジュアルに出てきて
カジュアルに死ぬっていう
そんな別に
ボスとかですらないのなんか
ステージの終わりに時々出てくるんですよ
それもランダムっぽい感じで
普通に戦って
中ボスみたいな扱い
一番最初のワールドの途中に出てきて
あっさり死ぬみたいな
お前そんな立場でいいの?みたいな
最後に出てくるボスとかの方が
よっぽど見た目がいいそうだったりして
今考えると割と不思議だけど
でも難しかったね
当時は結構楽しくやってましたけどね
まあそうだよね
ファミコンの時代
スーサミの時代もギリギリかな
僕はキャラクター
それこそトランスフォーマーなんて
トランスフォーマーだからっていう
それだけの理由とかで楽しみだったもんね
知らないものじゃなくて
もう知ってるものっていうのが
やっぱりそれが嬉しかったんだろうな
年齢とかもあるんだろうけど
それはそうかもしれないですね
ゾイドとかね
そうゾイドとかね
僕はガンダムとかも結構やってましたからね
やっぱり
なんでだろうね
別に
ゲーム性求めてなかったのかな
ゲームなら何でも楽しかったのかな
でも知ってるものがゲームになってるって
やっぱ大きいっちゃ大きいっすよね
当たり前にね
ドラゴンボールとかもそうだし
ファミコンとかスーファミの頃ぐらいは
まだまだ全然それぐらいの感覚だったな
これ知ってるやりたいぐらいの
直上反射な感じだったよ
スーファミとかって何か思い付くのあります?
ドラゴンボールZスーパーブドーテン
ズイズイボヒャンってやつでしょ
反対側から打ち合いになって連打するやつでしょ
上下で斜めでバーって
ヒュンポーンってやつでしょ
なんだこれ
33:00
ファイナルフラッシュ
知ってる人は今頭の中に映像が出てますね
あれいっぱい出てましたよねシリーズね
あれもそうだったし
格ゲーチックなのすげー楽しかった
僕ユーユーハクションもすげー楽しかったもん
俺ユーユーハクションそう
あげてましたね
本当?
ユーユーハクションのスーファミのさ
格ゲーじゃないユーユーハクションあるじゃないですか
そっちあるね
対戦ゲーの
あれ今考えても結構いいゲームだったなと思いますけどね
すごい独自のシステムだったし
あれ面白かった覚えがある
あれ面白かったですよ
すごいアニメを対戦ゲームに無理矢理落とし込んだみたいな
いや無理矢理落とし込んでるんだけど
結構ねバランスよくできてるんですよね
あれ本当不思議なゲームだったよね
不思議なゲーム
未だに似たようなゲームほぼないんじゃない
あれは面白かったイメージがあるんだけども
あれ一本ぽっきりでさ
そうですね特別編かなんかね
キャラ追加したやつが後に出てましたけど
本当そんなのあったんだ
でも基本的にはそんなにシリーズは続いてないですね
あれだって口でゲームシステム説明するのすげー難しいよね
すでにウロウボイなのもあって怖くて聞けないもん
なんか戦闘画面もあれだって他に類を見ないからさ
あれっぽいやつみたいな言い方が全然できないんだよね
そうだね
上押しながら2位のボタンを押すとジャンプするとか
なんかこう出すタイミングで先攻後攻みたいのがあってですねみたいな
そうだよねあれパラメータとかそういう話じゃなかったもんね
そうだね
操作だったよねあれ
でなんか攻撃が先に当てた方がその場の
画面の真ん中に出てる霊力を総取りできるとか
なんかちょっとアナログゲームっぽい雰囲気もありましたよねあれね
そうだねアナログゲーム
そうカードゲームっぽいっていうのかな
なんだろうね単純にアクションではないんですよね
割とちょっと戦略性があるんだけどリアルタイムで進行するというか
なんか僕自身はそのソフト持ってなくて
友達と一緒にやってた記憶があるんだけどもね
あの割かし頭脳戦を要求されるイメージがあって
そうそうそう
友達と2人でああしようこうしようみたいなことを言いながらやってたの覚えてるよね
結構そのなんだろうなチキンレース的な要素もあるんですよね
だから相手よりも先に出した方が有利なんだけど
先に出すと威力が少ないとか命中率が低いとかで
うんあった
そこでこう先に出すのかそれとも完全にちゃんと威力を貯めてから出すのかみたいな
あった
あと運要素も多分にありましたけど
かわすとかそういう部分は完全に運任せになるので
あったよね
あれはいいゲームですけどね
誰も真似しないあたりがシステム的にわかりにくいんだろうなと思うんですけど
36:00
そうだね
あれもそうだしスーファミだとあとは
でもスーファミドラゴンボール悠々白書
悠々白書も格ゲームいっぱい出てましたしね
格ゲームいっぱいやった
あれなんだっけさっき何か言おうとして忘れちゃったな
あれなんだっけ
まあでもそれこそあれだよねセーラームーンとかもそうだよね
あった
割と有名なぜか有名
いや出来が良かったんだろうけどあのファイナルファイトっぽいやつですよね
やってた
あれなんか男女問わず割り貸し持ってる人多かったですよね
あれ楽しかったよ
俺持ってなかったけどやっぱどっかでやっておもろって思った記憶が
うんあったあったあそうだ
僕はタートルズとかやってたんだタートルズとか
あーそれもベルトスクロールアクション
うんベルトスクロールアクション
あとクレヨンしんちゃんとかやってた
俺そこほんと撮ってないからわかんないんだけど
クレヨンしんちゃんもアクションなんでしょきょん
クレヨンしんちゃんもアクションだねベルトスクロール
でもちょっとねパーティーゲームチェックがミニゲームが多かったっていうのがね
あーミニゲーム系か
印象図
そういうのも結構ありそうですねミニゲームみたいなの
うんなんだろスーファミグレイの頃まだまだ大当たりが多かった気がするんだよな
うーん
そうなるとその後が外ればっかりかみたいな
なんかね僕ねこれ言うのはね語弊がある
プレステぐらいからキャラ芸はだいぶダメになったと思うんだよね
えーまあその後ぐらいから割と一括りになっちゃうかもしれないけど
てかあんまりどのハードで出たのか記憶は定かじゃないみたいなのもあるけど
あーあったあったスーファミではねキャプテン翼めっちゃやった
あーなんか名前はちょこちょこ聞くよね
ガッとか足らないっていうのはね
あれファミコンでもファミコンだったかなスーファミだったかな
めっちゃやったよキャプテン翼
あほんと
うんあとドッツ断兵とかね
あーそこもやってねーなこれな
あとあれだレッツエンド号のシャイニングスコーピョンとかやってた
それプレステぐらいじゃないのスーファミでもあったんだっけ
あれシャイニングスコーピョンってスーファミじゃなかったっけ
スーファミぐらいか
でもプレステもあった気がするミニ四駆は
プレステもあったよね
あった気がする
あの走ってるミニ四駆の画面は一切操作できないみたいなやつがなんかあった気がする
そうそう見てるだけ
いやまぁリアルっちゃリアルですけどみたいな
あーすげー懐かしいなキャラ芸たくさんやったんだな
なんかあったよね
俺ルロケンのキャラ芸とか
ありました
作芸あったよね
あれでも結構後からPSPとか
ルロケンはプレステだったと思う
プレステで1回出てあれかPSPです
もう1回出たけど両方ともこうなんかいまいち
そうゲームとしては大変いまいち
いや実はどっちもやったことないんだけど
あったよね
あったあった
やっぱあれだよね思い出されるのはジャンプアニメとか
アニメ?漫画とかのがやっぱ出るよね
そうだね
そうかジャンプアニメで言えばファミコンジャンプもそうだしな
あーそうだね
39:02
もう総集的なゲームですけど
なんだろうな
このいわゆるバンダイ系のやつとかと
ジャンプ?襲影者系っていうのかな
ああいうのがやっぱ今でも出てるしなやっぱ多いのかな
そうだねジャンプ系とかだともう
かなりありとあらゆるの出てるんでしょうね
いろんな
最近ではワンピースとかナルトとかもそうだし
ドラゴンボールとか未だに出てるしな
そうだねしかも2009年でガチでやってますからね
ドラゴンボールパイサーとかめちゃくちゃ売れてますから
すごいよね
マジでって
現行ハードでも出すしさスマホでも出すしさ
ドラゴンボールのコンテンツの長さが単純に恐ろしいよね
いやすごいよ
こいつ死なねえって
セーラームーンとかさ多分そこそこ同期に近い
同期ってほどでもないけど近いじゃないですか
向こうはねちょっとねそこまでは行かないですからね
そうだねまあセーラームーンとかリリーファクションとか
リメイクじゃないけどさ
漫画アニメの方がちょっとさ
リブート的なのあったり
盛り上げようみたいなね
するけどさ
ドラゴンボールその日じゃないリブートっぷりじゃない
まあまあそうだね
貝とかやってましたからね
貝
みたいな思ったけどね
完全新作でそうみたいな
やってたね
スーパーね
それに乗じてゲームも大量に出るしさ
いやすごいよなって思うよね
ガンダムと同じぐらい
ガンダムの方が本数としては多いんだろうけど
まあね
ガンダムはまたちょっと違う気がするけどね
あれは作者によらないっていうか
まあまあそうだね
水平展開しまくってる感じ
そうだね
ガンダムっていう作品自体がね
確かに確かに
いろんなところにね
そうそう
あのー今日絶対話そうと思ったのが
ジョジョの格ゲーあったじゃない
はいはいプレステのやつ
うんそう
カプコンが作ってたやつな
三部だよねあれ
三部
スターダストクルセイダーのやつな
あれ僕持ってないし遊んでもないんだけど
僕が音ゲーをやってた時代に
そのゲーセンに
割とレトロなゲームなんだけども
普通にあったのよ
あれ格ゲーとしてできるらしいですからね
普通にさ置いてる中でやってる人も結構いて
あのーなんかの待ち時間とかに
ゲーセンだから見えるのを結構見てたのよ
わーっと
すげー楽しそうなんだよあれ
あれでもなんか単純に格ゲーとしてよくできてる上に
原作に結構忠実するっていうね
そうそう女女感すげーっていうか
そうそうそうそう
なんかあの
42:00
格ゲーでスタンドこう表現するのすげーなって
普通に思ったんだよね
そうだね
格ゲーでさ
キャラクターと別にスタンド動くっていう
すごいって思って
あれシステムすげー複雑なんじゃねーかな
とか思いますけどね
あれ俺自身はちゃんとやったことはないですけど
あの兄弟がやってるの見てたりして
借りてきたりなんかで
あれは面白そうでしたよね
てか俺ちゃんとジョジョ見たの
俺あのゲームが初めてっていう
よくわからないジョジョスタートでしたからね
そうそうそうそう
だからあのゲームのイメージがすげー強いんだ
なんかしながら
これがジョジョらしいみたいな
何ペットショップって
この名前の付け方は何なの?
鳥の名前がペットショップで?
って思ったりしてたけどね
いやーでもさそのペットショップをさ
格ゲーの対戦相手の一つにするとかさ
それも含みでさ
あれプレイアブルのキャラクターだったからね
ペットショップなんか
あれさ
なんつーの
僕それまでに
その格ゲーを見るまで
僕ジョジョって漫画でしか見たことなかったんだけど
あの格ゲーすげースピード感あるというか
テンポいいしさ
なんかジョジョのバトルって
漫画の中でこう行われてたんだろうな感が
すごいのよ
分かる分かる
なんか感動しちゃって
あのあれ見てて
なんか結構派手なんだよね格ゲーなんだけど
すごいあれあれすごいのよ
あれはね
殴ったらすげー吹っ飛んでったりとかさ
超飛感もすごいのよ
バニラアイスとあれとかすごくない?
なんかワープするやつとか
そう
すごいな
ザ・ワールドみたいなさ
飛ばった!ちゃんと飛ばった!みたいなさ
ちゃんとナイフ設置できたりとかね
そう
すごいなー
かっこいいわーって思った
あれをプレイステーションで作ったっていうのはすごいですよね単純に
すごかった
あれは格ゲーとしてもかなり異色だと思うけど
結構なバランスで
対戦としてもよくできてたし
ストーリーモードもちゃんとよくできてたから
プレイアブルのキャラ以外のやつも
ちゃんと全部できてましたからね
そうだよねー
すごい完成だと思いますあれ
そのジョジョの話はね
絶対しようって思ったというかね
遊んでないのにこんなに記憶に残るのも珍しいなと思った
確かに
そういう意味ではあれはどうだったんだろうなと思いますけどね
オールスターバトル最近出た方
あーどうだったんだろうね
あれなんかいまいち評価がね
発売直後になんか格ゲーとして
ちょっとあんまりよろしくない部分が
ちらほらあったとかで
ハメコンボができちゃったりとかね
あーほんと?
うんとか
見た目すごい完成度でしたけどねあれもね
でもあれだね
45:00
とって言うと変だけども
そのカプコン製のジョジョが過去にあったからな
それと多分格ゲーとしての部分は比較しちゃったりとか
諸々あるんだろうな
多分僕だったら絶対比べちゃうもんな
比べちゃダメだって思ってもね
やっぱちらつく気がするからね
相当ハードル高いと思う
いやでもあれも何キャラゲーっていう意味では
すごい良くできたキャラゲーだったんじゃないかなって思う
ビジュアルだけはね良かったと思ってるよ
遊んでないからあれだけども
俺も遊んでないんだけど
ビジュアルトレイラーとか見る限りでは
これ絶対熱いやつだよね知ってる人からすると
っていう感じが伝わってきてたのかなあれ
期待が高かったからこその
発売してからの逆張りみたいなことになっちゃったのかなとは思うんだけど
それもあれかもね
愛がゆえ感がね
そうだね
ジョジョとか特にね
あれはでもビジュアルの完成度がほんとすげー良かったからこそ
なんか内容の残念さで
あー惜しいっていう
叫び出したくなるこの感情みたいなことになったんだろうなとは思うんですけどね
最近のキャラゲーってさ
やっぱビジュアル確かにさ
評価する側というか遊ぶ側のさ
ハードルも高くなってる気がするよね
高いっすね
ビジュアルもそうだし内容も
全般的にね高くなってるでしょうね
キャラゲーとはいえよみたいな
売るときもね
そんぐらいの
これキャラゲーじゃないですよ
もうちゃんとゲームとして
もうA級のゲームとして完成されてますよみたいなのに売り出すから
実際やってみたらあれキャラゲーじゃんってなるみたいなね
な感じなのかなとかと思ったりしてね
それをひっくり返したのはもしかしたらスパイダーマンなのかもしれないですけどね
そうかもしれないな
そうだなスパイダーマンもあれキャラゲーだもんね
そうですねそういう意味では
妖芸のキャラゲーはクオリティ半端ない的な
バットマンもね
バットマンもあれも良さそうだった
あれも評価すごい高いですもんね
そうだな
実際そう原稿ハードで出るキャラゲーっていうか
なんか全体的にクオリティが高くなったなって本当に思うよね
高くなったのは本当に高くなったと思いますけどね
なんかね本当にイメージでしかないんだけど
僕プレステ1とか2くらいの頃のキャラゲーって
あんまり良い印象なくて
なんかそのくらいの頃ってキャラゲーだからっていうので
正直諦めず
どうしても触ってみたいんだけ買うみたいな感じだったのね
正直ね
最近のはPS3,4くらいからなんか変わったよなって思うんだよね
その辺の世代だと何やってます?
さっきのスパイダーマンもそうだし
あとね僕出会いが割とね
48:01
あのナルティメットバトルストーム
あのナルトのゲーム
ナルトの格ゲーって言うのかな
あれがすごい良かった
あれ俺やったことないけど
ビジュアルは前にも話しましたけど
ビジュアルが半端ねえでお馴染みの
そうあのビジュアル
なんか漫画再現っぷりっていうかね
これはすごかったですよね
ズバ抜けてましたよね確実
嘘でしょって思って
これなにリアルタイムで描写してんだすげーってなって
うんそうそうそう
それが良かったなーっていう印象があってね
普通にね細々した表現がすげーアニメっていう
感じだったんだけど
それを見ると
なんか
細々した表現がすげーアニメっていう感じがありましたからね
そうなんか実際
そうナルトっぽさっていうのかな
和風な感じというか
忍者っぽさというか
そういうのも含みで
なんつーの
ドラゴンボールみたいなやつの
カメハメハみたいなエフェクトとは全然違うのをちゃんとやってるあたりがね
感心したというか
あれ持ってたんすか
あれ持ってた
もうどっかに行っちゃったというか
多分どっかで売ってしまったんだろうね
でもあれ
あのナルティメットあたりが僕の中では
割と印象が変わった分岐点かな
そうですね
個人的にあのナルトが
どこまで出てたのかわからないですけど
あれをなんかもっと
キャッチーというか高みに
持ってたのが
ドラゴンボールファイターズ的な表現なんだろうな
っていう感じはしますけどね
それもそうだと思う
あの辺できっと
変わり目があったんだろうね
そんな感じがする
あとはスパイダーマンもあったけど
僕ね
割と今度出る
未定だけどアイアンマンとかも考えると
またキャラ芸の時代来るのかな
と思ったりもするんだよね
まあそうかもしれないですね
だからなんか
映画的な表現が
ゲームでも追いつけるようになってきたから
映画的なキャラクターというか
ああいうアメコミのヒーローとか
をいかにゲームに落とし込むかみたいのが
結構いろいろ試されているのかね
って感じはしますね
あとは買ってないけど
スターウォーズ
バトルフロント
あれも判件
ビジュアルのデッキは良かったですね
ゲームとしてのデッキが
そんなに
どうなのみたいな雰囲気
と感じるんですけど
買ってないで言うのはあれなんだけど
そういう
微妙かもねっていう声も
ちらほら聞こえはするんだけども
あれを初めて知った時というか
スターウォーズ
っていうタイトルで
普通に
FPS対戦ものなんて
作っちゃうんだこんなものっていうか
51:01
完全に昔夢
に見てたやつが
現実にプレイできるようになっている感
すごかったですよね
そうその感じ
昔のスターウォーズの
大多数の
ジェダイと
帝国側の
戦いが
実際にできるようになったんだ
ゲームでみたいな
効果音周りとかさ
そうそうそれよ
全部スターウォーズなんだよね
戦闘機が立つビームの音が
すげー独特と思って
これこれみたいな
あれはでもあれも本当に
キャラゲーとしてすげーよくできてましたよね
キャラゲーっていうかハンケモンでね
なんつーかね
金かかってんな感が嬉しかったっていうのが
あれすごかったですね
最初見た時俺そんなにスターウォーズ思い出なかったけど
これよくない?
ってすげー思ってた記憶がある
そうなんかこういうのがやれるんだったら
映画とか
全部範疇に入ってくるんじゃねーの?
って思っちゃうっていうかね
そうだなースターウォーズほど
長期に続いてるっていうか
個性的でね
っていうゲームもなかなかないでしょうけど
まぁね
だってあのあれじゃない
もう一個あんのが
エイリアン
エイリアンもプレステ4ぐらいのハードで
確か出てて
俺あれ全然売ってないからわかんないですけど
あれも確か映画をみたいな
そうあれは
あれも僕ね動画で見ただけ
あれはステルスアドベンチャーっていうのかな
エイリアンからかくれんぼして
進んでいく
アドベンチャーゲームアクションアドベンチャー
あれがね
あの
言ってしまえばバイオハザードとかさ
なんだっけあとシザーマンから
隠れるやつクロックタワー
ああいうやつとかと
ゲーム性は
似てるっちゃ似てるのかもしんないけども
映像表現とか
映画原作の
キャラ物っていうので
なんか本当にあれも
金かかった対策感があるのが出て
ああなんか
原稿ハードって素晴らしいですね
って当時も思ったんだよね
そうだねあと洋芸の
その辺の力強さを感じるよね
なんか日本語だと
やっぱりいまだにキャラ芸っていうと
なんか今一歩なものがやっぱ
ちょっと多い感じはするかな
かといって別にキャラ芸としては
よくできてるレベルになってると思うんだけど
ただなんか一級の
ゲームからは
多少見劣りするかなっていうのがやっぱね
あるよね
そうだねそれはちょっとあるよね
俺最近やった
ってか本当に最近だな
やったやつで関係者で言えば
ベルセルクムそうだね
ああなるほどね
ってかもう無双シリーズがもう
ハンケンの山みたいになってますけど
まあね
54:01
武闘しかりガンダムしかり
ワンピースしかり
ほかも
割とハンケンものばっかりな気がしますけど
そうだね
ベルセルクム双って
どうだったのっていうか
あれはやっぱりガッツさんやつって
そうそうそう
主人公がガッツの
ガッツさんの無双です
一応他のキャラクターも多少は選べるけど
元の無双シリーズみたいに
めっちゃ他のキャラクターが選べて
っていうよりかは
基本ガッツさんで
投げ倒していくっていうゲームですね
投げ倒してる感一番の
ガッツさんだしね
クリアはそれは良かったですね
蹴散らしていく感みたいなやつとか
そうだね
あれはグリフィスとかゾットとか
倒しに行くの
ゾットとかはうっかり使えるようになって
あー使えるんだ
しかもちゃんと変身できるっていうね
へー
獣になってるみたいな
ストーリーモードだとゾットとかは
使えないんで
あんまり出番ないよね正直ね
一応ストーリークリアした後に
無限食モードって言って
やり込みモードみたいのがあるわけです
そこで使えるみたいには
なってるんだけど
そんなにモチベーションがね
プレイするモチベーションがないんで
クリア後のやり込みかな
みたいな感じなんでね
俺正直ゾットさんは
試しに一回使ってみた
一回はちょっと使ってみたいんだけど俺ゾット好きなんで
使ってみたりとかはありましたけどね
多分他の無双もそうだと思うんですけど
自分の使ってるキャラクターが
変身になると
怒りゲージみたいな
狂乱ゲージみたいなのがあって
それが溜まると
能力がアップするみたいな状態
そのゲージが
普段は敵倒したら
攻撃食らったりすると溜まるんだけど
それが瀕死状態だと勝手にガンガン溜まってくる
みたいな状態になってて
瀕死状態になると
形勢を逆転
できそうなくらい
ガッツさんがめっちゃ強くなるっていう感じが
ちょっと
ベルセルクっぽいってなって
食い合わせいいっすね
すげーオーラオーラ状態になるっていう
瀕死になってからが
ちょっと頑張れるみたいな感じ
ガッツと
食い合わせいいわみたいな
でもまあ
ベルセルクらしさがちゃんとあるってことね
普通によかった
ただなんかね
最近のベルセルクの
映画があったんですよね
3D
あるよね
あれのシーンが結構ね
要所要所で挟まってくるんですよ
割とそこ
それで使ってたシーンがそのままだと思うんですね
そうそう
挟まってくるんで
結構なね
タイミングによってはかなりの長さ
そのシーンが挟まるんで
それでごまかしてるとも言えなくないんだけど
挟まってくるんでね
57:01
そこはね贅沢だなっていう感じは
しましたね
そこから
普通のCGの画面というかさ
ゲームの画面に戻ってくると
絵のタッチが全然違いすぎてね
あーなるほどな
そこがすげー残念ではあった
それどっちかに合わせればよかったのにみたいなね
あーなるほどな
なんか映画はねアニメシェーダーっていうか
アニメっぽい
ビジュアルになるようなCGだったんですよね
だからなんかゲームの方も
アニメシェーダーに合わせればよかったんじゃないかな
とかね
なるほどね
そういう細々した残念なところはね
ボリューム的にもそんなに極端に少ないわけでもなかったし
なんかあの
ヴェルセルクってもう長い話なんで
思い出しながら
こんな話だったこんな話だったみたいに
思いながらやるのにはちょうどいい感じでした
あーまあそうだね
まあ結構
中古で買ったんでかなり安値で買えたっていうのもあって
の満足度かもしれないですけどね
なるほどね
でも無双はそうですかね
カラゲーっていうか
無双シリーズはね
まあ今一番
パッケージ化されてる感じのキャラゲーって
無双シリーズかもしれないよね
そうですね
無双シリーズの中で判件だと
ヴェルセルク無双一番最新かな
そんなことない
ワンピースガーとか
順番まではわかんないけどね
でもその辺だね
それ以来逆に言うと出てないかもしれないですね
そうだね日本のキャラゲーで
最近
良かったのってなんだろうな
そうだな確かに
最近は洋ゲーの
キャラゲーをいっぱいやってる気がするな
日本のやつだと
キャラゲーで言えば
ジャンプフォースとか
洋ゲーぐらいの
クオリティ出そうと思ってちょっと
まあごめんみたいな感じ
ちょっと否めない雰囲気のジャンプフォース
そうだな
ここでガンダムっていうのは
ガンダムゲーっていうのは反則な気がするから
あんまり言いたくないですね
スパロボ
ガッツリ判件しか出てませんけど
オリジナルのキャラ
スパロボ買ってないんだけど
確かに
あれは
日本のキャラゲー代表みたいな感じあるよね
そうだね
わかりやすいキャラしか出てない
でもあれはなんつーの
他に類を見ないというか
好きだよ
独自感すごいよね
最新のやつレイヤースとか出てるでしょ
出てる出てる
あとなんだっけ
カーボーイビブアップとか
出てるのよ
スーパーロボットどうしたみたいな
レイヤースは
スーパーロボットに入れても
いいかもしれないけど
カーボーイビブアップは
関係なくないみたいな
海外向け狙ったの
どうしたみたいな
その中に
1:00:01
カーボーイビブアップの飛行機出てきても
いやパワー違いすぎやろ
みたいな感じある
若い方は気にすんな
ちょっと笑ったよね
どこ行きてんだみたいな
あれは面白いですね
そうだね
でもスパロボはそうだな
割と最近出たやつでもあるしな
そうだね
僕が買ってないってだけで
ジャンプフォース
ドラゴンボール
スパロボ
この辺が確かに最近出たキャラゲー
代表格かもね
細々言えばね
多分色々出てるんでしょうけども
思いつくのはそんなくらいかな
そうだな
やっぱ振り返って思うのは
スーパービュー時代のキャラゲー
最高に楽しかったな
分からなくないけども
業界自体が潤ってたとか
色々あるのかもしれないですけどね
そうだね
冷静に考えると似たようなゲームは
たくさんあったんだと思うんだよね
焼き直しみたいなやつとかさ
多分独自制
つまりさっきはるちゃんが挙げてくれた
遊白ぐらいだと思うんだよね
あれはどうしたどうしたっていう
独自制ですけどね
今考えると
よくこのゲーム出そうと思ったんだ逆に
そう
でもあれ
もう一回したのはあれだけど
あのゲーム今出したらさ
今出したらっていうかさ
冷静に考えたら
わけわかんないゲームだった気がすんだよね
と思うけどね
それを遊白っていう
ブランド力で引っ張った気がする
多分そうだよね
先にあのシステムを考えた人がいてさ
でもこれ新規IPで出しても
誰も見てくれないでしょう
ってなって
遊白ショット多分
ちょっと使わせてくれませんかというか
側化してくれませんか
みたいなことになったんだろうねきっとね
嫌だと思う
それで結果的にさ
あんまり共感得られないけど
良いゲームだったよねっていう感想がさ
僕とはるさんの中であるんだよね
でも結構評価はされてるみたいですよ
本当?
隠れたでもないけど
後から見直されたっていうかね
本数自体は
どのくらい出たのか
でも遊白のIPがあるんで
そこそこ出てるんでしょうけどね
分かりやすさは普通の格ゲーの方が確かに
分かりやすくはあるけどね
でもなんか攻め具合で考えるとね
相当攻めたよね
普通にその後出た
普通の格ゲーの方の遊白とかがさ
ある意味
スタンダードな形で
あれも普通に面白かったからさ
何にも
2作目が悪いとも思わないんだけど
なんかその
1作目に出た変なゲームの方が
なんかやっぱ
あれでもちょっと続いて欲しかったですけどね
まぁ結果論的な
ところはあるのかもしれないけど
そうだね
1:03:01
でもあれって
初作で出た方って
とぐろ戦まで確かあったよね
とぐろ戦っていうか
武闘会
ところのやつですね
でもあれ別に
普通にあれか
クラマとかヒゲと出会うところからあったか
多分その辺から
結構最初の方からあったはずですよ
ストーリーとして
そうだよね
なんかアドベンチャーぽかったから
なのかな
なんだろうな
特別演とかはね
確かキャラ追加でね
ストーリーがあったのかどうか知らないけど
あ、へー
後に出た格ゲーの方がさ
悠白のストーリー上
武闘会っていうのが
あったからまあ格ゲーが一番
しっくりくるよねって
思ったんだけど
初期に出た方のやつって
あんまり
対戦ものと
落とし込むにはキャラクター数が少ない
というか
そういう事情があったのかな
そういう色々考えたんだけど
一周回ってそんなことね
なったっていう
でもあれってどうなんだろうね
他の判件で
あれ作ったら売れないのかな
逆になんか
今でもなんかやってくれないかな
みたいな気分にはちょっとなる
あの戦略性がちょっと
織り混ざってるというか戦略性だったら運用素だったりが
いい感じに織り混ざってる
っていうのはなんかプレイしやす
やりやすい
ガチの対戦になるよりも
なんか単純にやりやすいような
気がせんでもないんですけどね
ドラゴンボールとかでも全然できそうな感じするじゃないですか
できる
ドラゴンボールでもできるし
大半のやつはいけそうですよね
アニメっぽい感じだったらね
全然いけるよね
それこそジャンプ作品ならなんでもいけんじゃないの
って思っちゃうぐらい
あれはねちょっと
いやもしかしたら出てこういうのありますよ
とかいう話も出てくるかもしれないですけど
そうだな
でもまあやっぱり
キャラ芸とかでな
今それをまた
出してくれってのは流石に横暴というか
無茶を言い過ぎてる
感じはあるからな
やっぱり今のハードで
最近で言うとドラゴンボールのやつとか
ジャンプフォースとかが
ある意味真っ当な出し方だろうから
あの辺のやつ
ってやっぱりさらに突き詰まって
いってほしいなって思うな
そうですね
ドラゴンボールファイターズぐらいのクオリティ感のゲームが
いっぱい出たら
楽しいでしょうね
なんか
なんだろうなキャラクターもので
その
なんつーのかなやっぱり
洋画とか映画とかだとさ
やっぱ
FPSとかTPSにしやすい
題材多いよなって思うのよ
正直
なんか意外と
日本の漫画アニメって
1:06:01
FPS
TPSにしづらいのかなって思う
のもちょっとあるね
まあそうかそうか
そういうものが少ないからな単純にな
格ゲーになっちゃうのかな
っていうのちょっと思うんだよね
あーそうだね
そうだね
ドラゴンボールはもう最近のテストはないから
なんとも言えないけど
そうそう
意外とないなーって思ってね
でもなんか売れたかどうかは別として
なんか兄弟が持ってたやつで
鋼の錬金に映す人がありましたね
鋼練
普通に3D
まあ要は
無双じゃないけど
ああいう3Dの空間
歩き回って敵倒してみたいな
鋼練って素晴らしい題材じゃないか
もう遅いかいでも今更ではな
今更ではあるし
まあ若干当時
当時でもやっぱまあ
クオリティはちょっと下がるかなみたいな
本当?
すごい今聞いて題材的に素晴らしく
ゲームにしがいがある
システム的には悪くなかったですよ
楽しかったですよ普通に
軽くやりましたけど
そうだななんか
絶対ゲームと組み合わせのいい漫画とかはきっとあるはずだな
やってほしいな
まあそうだなでも結局
逆のパターンになってんのかもね
キャラゲーになると
逆にその
版権
アニメのファンしか
買わない状態になっちゃうのかもね
そうすると逆に狭まっちゃうみたいな
そうだな
だからもう
キャラゲーにできる
本気のキャラゲーにできるゲームが
本当にパイの広いアニメとか
作品のものしかできない
ガンダムとか
ドラゴンボールとか
そうだな
だから新しいポットでの
ゴブリンスレイヤーとかさ
ああ
なるほどね
ああいうのをキャラゲーにする
そこまでの
デカい規模のゲームが作れないみたいなのは
確かにね
ある意味
作り手からしたら
爆死になっちゃう面もあるかもしれないね
そうだね
キャラを被るのが
今日と出るかわからないもんね
キャラゲーしちゃう雰囲気
っていうかそういう人もいるじゃないですか
いくら内容が良くても
いやキャラゲーだしなみたいな
俺キャラ知らねえしなみたいになっちゃう
パターンもあるじゃないですか
確かに難しくはあるのかもしれないですね
そうだな
じゃあ
まあ
今海外メーカーが頑張ってるやつとかで
キャラクターものありなんじゃね
っていう風潮がもうちょっと
広がってくるのを
確かに
あとドラゴンボールファイターズの
ノリでワンピース
ファイターズ出すとか
その辺はなんかいけそうな気がする
同じくらいのクオリティ感で出すなら
そうだよね
キャラいっぱいいるしね
1:09:01
そうだよねやっぱり
ドラゴンボールとかワンピースみたいなね
ネームバリューがすげえあるところが
まず頑張ってくれてるといいんだな
そうだね
そうだね実際書いても
その問題なんだろうな
確かにおっしゃる通りキャラ芸だもんな
っていう気持ちはちょっとあるもんな
まあそれは
多少あるね
まあそうだな
その作品によるなやっぱな
ドラゴンボールだと思う
ある種ゲームで出てても
何の違和感も持たないけど
また出てるぐらいにしか思わないけどさ
そうだね
なんか
いくらグラフィックが良くても
人がアルティメットストーム買うかって言われると
うーんってなるじゃない
そうだね
っていう難しさだよね
うーんあるわ
そうだねなんか
やっぱちょっと違う起軸の打ち出し方とかしてほしいな
うん
なんかなんだろうな
この間のセキローにとらわれていえばもう
もうルローニケンシンを
フロムソフトウェアが頑張りましたみたいな
もうそのぐらいのエグい
組み合わせとか
それでもいいんだよ
すごいもう
ブシドーブレードみたいな勢いの
ルローニケンシンのゲームが
一撃必殺な
ケンシンってやべえ人生だな
みたいな
全然勝てねえよ
この幕末みたいな
ケンシンに負けまくるっていう
酷い内容のゲームが
なんかそんぐらい
とんがったやつを
打ち出しほしいとはちょっと
元の作品がいいのに
ゲーム化したときに残念な感じになっちゃう
のってすごく
なんか
作品元としてもさ
ゲーム好きとしてもさ
うーんってなっちゃうところはあるよね
心苦しいところあるよね
まあ難しいな
難しいな予算も悪いしな
難しいな
でもやっぱり
なんかあれだね
個人的に願うのは
他メーカーとタッグを組んでもらいたい
っていうのがやっぱ最近は思うね
途中も出た
ジョジョをカプコンが作ったみたいなやつ
最近もガンダムVSガンダムみたいなやつ
バンナムの半剣なんだけども
他メーカーが
開発してますみたいなやつね
ああいうの
ガンダムが作ると若干
大丈夫かって思うからね
そうなんだよ
言っちゃ悪いけど思っちゃうんだよ
事実だからしょうがないなと思うんだけど
実際思っちゃうんだよな
ジャンプフォース大丈夫かみたいな
気分になっちゃってたしな
そこにねカプコンやってるよって言われたときに
ああちょっと欲しいっすねみたいなこと思っちゃう
感じがね
だから多分予算とかから考えればさ
1:12:01
いい感じの
ソフトを多分ナムコは作ってるんだろうけど
なんかゲーマーから見るとちょっと
なんか物残念っていうか
って思っちゃう
クオリティ感なんだろうなみたいなね
そこでどうですか
フロムソフトウェア
フロムソフトが
ルロ系?
ルロ系じゃなくてもいいんだけど
何がいいのかな
全然いいと思うんだよ
もう一回
フロムにガンダム作らせて
エースみたいなの作ってくれても
いいと思うんだよ僕は
エース懐かしいな
ロボットゲームもう一回やらせてもらっても
いいと思うんだよ
それこそささっきさまたま出た話だけどさ
小平坂知ってるかどうか分かんないけどゴブリンスウェアで出したら
いいんじゃない
すごい劣勢な状態で
血みどろになれながら
ゴブリンと戦うみたいな
いやでもいいよ
そういう突き詰めたやつはいいと思うよ
いいよねなんかね
ゴブリンスウェアで
どうですかプリキュア無双に続いての
ゴブリンスウェア
この時間になってから
話すことではないと思うんだけど
キャラゲーっていうのはさ
二軸ある気がしていて
言い方悪いけど
子供向けというか
ジャンプフォースって
僕の中ではやや子供向けの要素があると思う
子供が勝っても安心なクオリティっていうのが
あると思うよ
そうあるべきだと思うよ
実際キャラゲーって
サイバー量とか出てるけどな
あるよあるよ
そういうね
ドラゴンボールファイターとか
子供が勝っても安心っていうクオリティの意識っていうのはあると思うよ
でももういっそ
プリキュアってキャラゲーなんだけど
ゼロゼットハンっていう受ける覚悟のやつってのは
必要だと思うよ
ヴェルサルクローソーなんかはそっちかもしれない
結構ルロー系の表現も出てくるんで
ゲーム好きな人に向けて
しょうがないんで
フロムを雇いましたみたいなやつを作ってもいいと思うよ
そうだよね
だから言うてみれば
セキローが実はハンケン者でしたみたいな
パターンがあってもいいかもね
セキローのシステムのルロー系みたいなの出したらね
もうルロー系だと思って買ったら
騙されましたみたいな
だからそのパターンがあってもいいよね
と思っちゃうよね
そうすることによって
ゲーム好き達に
こういう方向性も
あってもいいんじゃないのっていう
目を向けてもらえる気もするんだよね
そうだよね
それこそさっきの悠々白松がそういう系でしょ
そうだね
システムがあってそれに
ハンケンをかぶせるみたいな
だからセキローのシステムがあってその上に
ルロー系かわかんないけど
何かかぶせるみたいなね
死に続けるよ私は
なんかそれも形としては悪くない気がしますけどね
1:15:01
そういう取り組みをして
大人も
大人もというか
ガチゲーマーも存分に楽しめるキャラゲー
システムだけでも
よくできてるし
ハンケンとしても面白い
そういうのどう?
誰に対してなのかわかんないけど
どう?って思うね
どう?
ちょっとどうですか
そういう風に考えてる人はいるんでしょうけどね
どう?どう?
そこでね
ゲーム好きとアニメ好きとか
交流があれば
より販路が広がるとか
いいと思うんだよな
とか思っちゃったりしますけどね
割とこじらしちゃった系の
タワーゴッドなので
真似受けすぎず聞いていただきたい
そんなこんなの
今日も話しましたね
いい加減終わっていこうかと思いますので
エンディングに向かっていきましょう
あなたの可愛いブーム
音作り
カメレオンスタジオ
はいエンディングです
安定の1時間ちょめちょめ分ぐらいの
話しましたね
ところですけどね
いい話しました
ハンケンゲームも多分人によって
遊んできたゲーム色々あると思いますけども
色々あるよね
ゲームの
このアニメのゲームが
出てたけど内容がどうだったみたいな
良かった悪かったみたいな
色々ある
コンボイはいいよもう分かったから
出てきそうな気がするなと思って
全然いいんだけどコンボイでも
そうだね
まあでもさ今日は
正直ね僕もあんまり
これ話そうあれ話そうって
心に決めてきたのが
そんなにあるわけじゃなかったんで
思い出すままに話したっていうのがあったんだけど
結構気楽に
なんかスーサミのやつとか
思い出してあれよあれよ出してるやつとかは
結構あるもんだなって思ったね
そうですね
なんだろうね結構近いんでしょうね
例えばアニメとかと
ゲームとかだとね
層が近いから
ゲーム化しやすかったりとかって結構あるんでしょうね
あったんだろうね時代柄みたいなのも
あったんだろうしね
まあでも
ファミコンの時代から現行ハード
PS4、XBOXの時代まで
っていう風なとこで
まあ色んなキャラゲーが
今なお出続けてるんだなっていうのを
改めて感じましたよ
そうですね
キャラゲーとしてね
僕みたいなのも楽しめるものが
ガンガン出てほしいと
キャラゲーだって知らなかった
ってやってたけど実はキャラゲーでした
ぐらいの勢いでも全然いいんで
そうだね
知らず知らずにやってたけど
1:18:00
実はハンケンでしたみたいな
そんな勢いになってほしいぐらいだよね
まあ延々話していても
終わらないのでいつものやつを
最後に読んで終わっていこうかと思います
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そんなわけで第63回は
この辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘとハルでした
それではまた来週
おつかれさまでした