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2024-09-03 38:21

【オヤスミのサブクエ#27】春待ちトロイダル/FF14(ネタバレ有) 他

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組…のスピンオフ的なプログラムです。

オヤスミが現在プレイしてるゲームの感想や、発売前のソフトの気になるポイントについて話します。不定期更新です。


◆今回お話するタイトルはこちら◆

春待ちトロイダル

FINAL FANTASY XIV


⚠ネタバレに関して⚠

「FINAL FANTASY XIV」に関してネタバレがありますのでご注意下さい。


収録日:2024/8/26



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サマリー

ポッドキャスト「オヤスミのサブクエ#27」では、ゲーム「春待ちトロイダル」の体験談が語られ、プレイヤーが高校生活の最後の10日間を悪魔によって体験するストーリーが紹介されます。カードバトルを基にしたシステムや巧妙な伏線が散りばめられた話の魅力も楽しみます。このエピソードでは、春待ちトロイダルの魅力やストーリーについての感想が述べられ、さらに『ファイナルファンタジー14』の最新の進行状況とゲームプレイの体験が共有されます。また、最近のイベントや他のゲームについても言及されます。このエピソードでは、ゲーム「ディスコエリジウム」の特徴やプレイ体験について触れ、精神状態や人格システムがプレイヤーの体験にどのように影響を与えるかを考察します。また、春待ちトロイダルやゼルダのティアーズオブザキングダムの予定についても触れています。

春待ちトロイダルの紹介
こんばんは、週刊ゲームななめよみのおやすみです。 今回も今やってるゲームの話をしたいんですけれども
今回のメインは 春待ちトロイダルというゲームをプレイしてクリアしての感想でございます。
で、ネタバレはせずにですね まあやった感じどうだったかみたいな話をするんで
全く情報を入れたくない人向けではないが まあ確信には触れませんので
これ聞いて興味持ってもらえたら嬉しいみたいな感じですかね 春待ちトロイダルの話終わったら
まあ細々した話もします じゃあ早速春待ちトロイダル
スイッチで任天堂スイッチ版を遊びました 動作全く問題なかったですね
良かったです地味に まあやっぱりその
マルチプラットフォームで配信されているゲームですと 任天堂スイッチ版の動作大丈夫かなって結構最近気になるところでも
ありますが 大丈夫でした
とねすごい面白かったのでおすすめです春待ちトロイダル えっとねそうだね
結構このゲームを意識して作ったんじゃないかなぁと思われる箇所がちらほら あったんですが
ネタバレにつながりかねないのでそのタイトルの名前をあえて出さないんですけど やってみるとその辺ちょっとねわかるかなぁと思いますが
で えっとほとんどね携帯機モードで遊んだんですけどそれが結構良かったですね
ゲームのシステムとストーリー
ゲーナの本編でも触れてててかまぁ大本てが一番最初にこのタイトルの話したの って
8アルマさんにゲストに来ていただいた回で 触れてその時に何かゲームボーイアドバンスの時のなんか雰囲気があっていいみたいな話が
あったかなぁどうだったかと思うんですが まあ実際プレイしててもなんとなく
あんぐらいの時期のゲーム の感じはね味わえて良かったですね
まあ簡単にこうあらすじ改めて説明すると
悪魔という存在によって もともと主人公ってなんか社会人なんですよね
社会人の主人公が とある島
龍賀島だったかな の
そこで暮らしている高校生の 卒業式までの最後の10日間
を 体験させられるんですよね悪魔によって
でその10日間を無事に 乗り切って
卒業式を迎えることがまあミッションとして 課されているわけなんですが
まあ言ってしまえば10日間を無事に過ごすことは できないんですよね
で そこでループが発生してまた1日目からやり直して
それを繰り返してどうにか無事に卒業式を 迎えてみようというゲームなんですけれども
えっと そうねストーリーはあんま触れられないからゲームのシステムのところについて触れていくんですが
まずあのカードバトルっぽい感じになっている 会話劇という作りはやってみてやっぱり面白くて
基本的には えっとデッキがあってそのデッキの中からいざ
登場人物と会話をしようっていうなった時に 4枚だけ
手札が自分にも相手にも配られて その中で数字強い数字のカードを
どんどん出していくんですね で相手の出したカードの数字より大きければこっちの勝ち
逆に弱い数字だとこっち負けちゃうと で勝った数が多ければ多いほど
会話がうまくいったということでその相手との関係値が より大きく
進行できるっていうような仕組みになっていて なんかトランプの遊びでそういうのあったっけ
何でしたっけ なんかありましたよねそういうのであのカード一斉に入って出して数字強い方が勝ち
みたいな それに近い感じですかね
で相手が何を出してくるかっていうのは まあ直前までわかんないんですけどなんとなく相手の
テンションで察することができるんでそれに合わせて 手持ちの手札がちょっと弱い時はもうしょうがないんで相手が強い
手札出してくるなって予感したらあえて弱い奴を出して負けて 確実に取りに行けるところだけ取りに行こうみたいな
転換もできますし あとはね相手が出した絵柄と同じ絵柄を出すとより得点が大きくもらえる
みたいな仕組みもあってその辺の駆け引きがね あの面白かったです
あのすごいシンプルに見えるかもしれないんですけど プレイ中飽きることはなかったですね結局最後の最後まで
あのそのカードバトル形式の会話っていうのは楽しんでやることができました でまあループもののまあ醍醐味というか
一周目に待った一緒じゃねえと1日目にまた戻る 1日目に戻るっていうのを何週も繰り返すんですけど
まあだからローグライク的な感じで その都度ね手札はね
リセットされちゃうんです ループの中で手札を強化していくことができる風にはなっているんだけど
毎回1日目戻ると全部リセットされてまた弱い手札から始まると だから
先に説明しないといけないのはあれか あの手札を強くできるってことを先に説明しといたほうがいいか
8そうだね高校生活をやっていく中で手札をどんどん熱力することができるんで 割と10日間の中のね後半の方が人との関係地をどんどん
あの進めやすくなる作りになってますね その前提があって1日目戻ると
そのせっかく強くしたカードとかも全部初期値に戻ってしまうんですけれども ローグライクというよりローグライとか
手札のその カードがどんどん強くなるっていうものとは別に
主人公を強くする仕組みがあってループの中でこう集めたポイントっていうのを スタート時点での高自己強化に使えるっていう風になっているんで
まあさんさんなかなか説明しといてあれですが まあループものとしては定番
と言えばいいのか まあ周回がね進めば進むほどどんどん攻略は楽になっていきますね
その辺の塩梅もねなんか だれずにプレイできてよかったなぁというふうに
クリアまでの体験
思いましたね やっぱどうしてもねループでまた1周目からやるのかって思っちゃうかもしれないんだけど
その辺のシステムがすごくあの丁寧というか親切だったので よしじゃあ次はこういうふうにやってみようとか
そういう試行錯誤がそういうシステムが助けてくれたおかげでやりやすかったですね で
えっとね会話の中に すごいね伏線が散りばめられているのも
結構やってて面白かったところで 結構
そうだね ギャグテイストというか
まあコメディっぽいところはコメディっぽいんで やってて気が抜けちゃうようなところも結構あるんですけど
細かいところに あれって
これとつながるんだみたいな伏線がすごいね散りばめられてたのも 結構良かったですね小説とか
読むの好きな人は面白いかもしれないですね まあやっぱりあの
会話劇が主体になってるんでどうしてもこう テキストを読む時間が長いんですけど
テキストアドベンチャーならではというかその辺のこういう読み応えというか やってて後々にこう聞いてくるワードとか
あれこいつってもしかしてみたいなところは すごくやってて
面白かったですね あとね登場人物があのまあ基本的には高校生活最後の10日間を一緒に過ごす
クラスメイトのみになるんですけど みんなすげー良い子
で あの
そこもね魅力の一つで まあ会話劇とかイベントとかでおだんだんそいつの人となりを知っていったりとか
クラスメイト何人かで集まってこう会話話してるっていうのがすごいね あの
癒されますねほんとね あの基本的に良い子しかいないんですよ
でまぁ言ってしまえばその卒業10日前になってきていきなり転入してくるっていう もう
異常事態ですよねそんなわけわかんない時期に転校してきた主人公にもすごいねみんな あの気さくに話しかけてくれたりとかね親切にしてくれたりしてすごいあったかいんですよね
空気感が全体的に ふと思ったのは
あの 確かにねー
高校生活最後の方って みんな丸くなりますよね
中学もそうかもしれないけど高校最後の1ヶ月とかさ ほんと卒業式手前の時期って
なんかみんな優しくないですかそこでトラブルってなんか起きなくない まあ人によるだろうし学校にもいるかもしれないですけど
僕が通ってた高校は 最後の方は何かねー
いい感じだった気がする やっぱり開放感もあるし
なんかもう名残惜しいというかもうここで
話さなかったらもう会わない人もいるだろうみたいな感じで結構みんながみんなに優しかったり する
すごいなんか貴重な時期ですよね高校生活 本当に最後の時期って
だからみんな心にも余裕があって まあだから最後の最後で転校してきたわけわかんねー主人公にみんな優しくしてくれたのかなとか
思いましたけどね まあそんなこともなんか思いながら
プレイしました で
あの クリアーはでもね割と
すんなりいけて まあ
ここでこれをやんなきゃいけないんだなとか ゲームを進行するためには謎を解くためには
こうしなきゃいけないんだなっていうのもゲームが結構ね親切め にガイドを出してくれてたのでそこまで悩んだりこう苦しんだり
あの虎王に感じるようなループを 繰り返したりっていうこともなくクリアーまで行けたのも良かった
しすごいこのゲーム遊ぶ でいい思い出になったなぁと思ってて
かといってまぁ露骨すぎないんですよねこっちにもこう考える余地を与えて くれてるけど突き放しすぎないみたいなバランスがすごい良くて
そこが すごいよかっ
たですね多分僕は結構スムーズにあのストーリークリアー できたんじゃないかなというふうに思うんですけど
このゲーム 側が
手を差し伸べてくれるのをうまくこっちがキャッチできた瞬間って結構気持ちいいですよね なんか
やりすぎると もう
なんですか めちゃなんかレッドカーペットシャーみたいな敷かれて
はいこっちを歩いてくださいみたいな なっちゃうと
面白くないけど かといって真っ暗闇を進むのは
難しいじゃないですか なんて言えばいいのかな
まあたかが1プレイヤー でしかない自分がこんなこと言うのは
ここがましいかもしれないですけど 自分がピースになってそのゲームっていうパズルの中に自分がパチッと当てはまることで
そのゲームがこう完成するみたいなね もうちょっと言い過ぎかもしれないですけどそこまで大層なこと自分がやってるわけではないけど
そういう感覚というかゲームとうまくこう 手を取り合って一緒にクリアするみたいな感覚が
いいですよね まあこの春町トロイダルに限った話じゃないんですけど最近結構ね自分はそこを
春待ちトロイダルの魅力
目指してるというか まあ目指してるっつってもそううまくいく時とうまくいかない時が当然あるんですけど
ゲームやってて史上最高の喜びがなんかそこにある気がするんですよね ゲームが用意してくれているものに自分がこうバチッって当てはまって
やったぜってなる感じ そこを体験できると
このゲームをプレイできたのはすごくいい思い出になったなっていうふうに 思いますね
はいちょっと脱線しちゃいましたけども まあそうね今の話だけで魅力的に思ってもらえるんだろうかちょっと分かりませんが
春町トロイダル 面白かったですのでまあお勧めしたいなと
まあストーリーに関してはちょっとここでは触れずにですね まだまあ言ってもそのコンソール版出て
全然とってないもんね日数もねはい そんな感じでございますが
はい春町トロイダルに関しては以上で あとはその他のゲームの話を
したい です
ファイナルファンタジー14 まあちょこちょこやってて
行月のフィナーレの
どこまで行ったんだろう 全体のボリュームを把握できてないので
なんかもうラスボスなのかなって思ったら まだだったなーっていうところですね今ね
ネタバレになるからあんまり言えないんだよな あの
なんかね想像もしてなかったようなフィールドを今 冒険していて
まあ行月のオープニング見た時になんとなく予想はついたっていうか こんなところに行くことになるのかとは思ってはいたが
いざ足を踏み入れるとすげーゲームだなぁと思いながら
やってますね なんか今回その行月
今自分がやってるところまでですけど 結構理不尽な目にあい続け
ますね かなりこう自分ではどうしようもないことの連続を体験させられ続けていて
なんか今回テーマの一つとしてそういうのを扱いたいのだろうかというふうにまあ 思ってるんですが
かなり かなりの理不尽
ですね 結構
なんていうんすかね まあ良い負荷というか
こういうのが今回の脅威なのねっていうふうに 思いながら
やってるんですけど どういうふうに
完結するのかが未だに全くわからないですね ここからまたとんでもないことになるんだろうなというふうに思ってんですけど
ラストボスが誰かもなんか 現状あんまり読めないというね
感じで あとなんかすごいね可愛い
キャラクター というか部族部族2巻が一族というか
に会いましたね レポリットだったかなちょっと名前
ほんと今日はそんなばっかの内容なんで
覚えてたかったが覚えてない レポリットだからリポレットとかなんかそんな感じの
種族が出てきてめっちゃ可愛いですね めっちゃスクショ撮ってますね
急に 急に来た癒し要素
はい あとねこれ
服 ずっと着替えてーなって思っ
ててっていうのもね あの
いわゆる私学装備って言えばいいんですかね やってる人絶対はねあの
まあこれ さえ着とけば道中のバトルは
まあ行けますよみたいな装備があるんですけど 四国終わって
行列入る前に手に入れてに入れられる私学装備が 多分ですけどなんかねアシエンと全く同じ格好してて
あの最初かっこいいなって何も知らずに あの
思ってたんですけど あの
ファダニエルと一緒ですよねあれ こいつの色地着てんのか俺って思って嫌なんだけどって
なってめっちゃ着替えたかったんですけど なかなかねメインクエ進めて手に入る装備がその私学装備の性能を超え
なくて 着替えるに着替えられなくて
あのいつまでこの学校してるのかなって 思ってたんですけど今日ようやくねあの装備が更新されて
よかったと スカラの色違い
ですかね スカラがもともとすごい好きだったんで
嬉しいですけどヒーラーの音スカラ装備は何かこう 独特な形してて何に何にも似てない
なんかすごい独特な装備なんですけど な口元が隠れるんですよねスカラ
それがすごい好きで ダスクショとか撮るときあえてこう
主人公 を下の方を向かせると
いい感じに襟元が口元を隠してくれてかっこいいんですよね 口元隠れてるやつやっぱかっこいいじゃん
まあそんな感じでメインだけ やってますね
あとは前列ゾーンゼロ この前めっちゃ喋りましたけど
ゲームイベントと他のタイトル
今あの 期間限定のイベントで
シャラゴールデンウィークっていう イベントをやってて名前好きなんですけど
ジャランスペシャルウィークをすごい 彷彿とさせるんですけど
あの あのイベントめっちゃ好きで
探索がマジでね なんかダンジョンRPGやってるみたいで好きなんですよね
まあ あの
スゴロク的な画面の作りって 前々からまあなんかいいなって思ってたんですけど最近すごい思うのがなんかね
ゲームブックっぽいですよね まあゲームブックって僕世代ではないというか実際やったことはないんですけど
なんかねアナログゲーム感があるんですよね 語り部がいてみたいな
こっちは誰を編成しているかによってなんか イベント変わってとか
なんかねアナログゲーム感がすごいあるんですよねあのスゴロクパート スゴロクってスゴロクでもねーんだけど
今回はねそのそれが存分に発揮されててシャラゴールデンウィークでは すごいね楽しいです
あとインターノットレベルっていう えっとゲームスキャネンさんの方にお邪魔した時に若干触れたんですけど
プレイヤーランクみたいなのがあって それがとうとう50になったんですけど上限60なのかなぁ
上限がいくつかわかんないけどなんかね大台に乗ったなぁという感じで 50になるとまたいろいろこうレベルキャップやら何やらが開放されてできることが増えるので
またこれからあのいろんなことができるぞ というところでまあ楽しく
はい 遊んでます
あとはねー これはまあ多分遊び続けはしないと思うんですけど
どうしてもやりたくなってサイバーパンク2077をもう1回今 やったんですけど
まあ多分こんなんやってたらもう 今年の
か上半期で下半期の予定がすべて破壊されてしまうので まあ適当で止めると思うんですけどナイトシティをまあぶらつきたいなっていうのともう
1回キャラメイクなんかやりたいなぁと思って いやってやっぱ
グラフィック超 緻密だなぁとかね
この空気感 なーって
思いながらなんやかんや久々にでも起動したそれこそ半年ぶりぐらいじゃないかな 今年
の頭とか遊んでたっけいや 遊んでないような去年末ぐらいまではやってたんですけど
しばらくぶりに やりましたね
でもなんか今やっても 全然遊べるなってやっぱ思ったし
なんだろうなんで今急にやりたくなったんだかちょっとよくわかんないんですが なんかこう
ちらちらなんかサイバーパンク絡みの 情報とか
見たり聞いたりしてたらなんかやりたくなったって感じなんですかね
知らねーよって感じだと思いますけど でもなんかまたもう一周ちゃんとやりたいなぁとはぼんやり思ってるんでその
タイミングはいつかっていう 感じなんですけどねぇ
まあ
まあ 今からやり始めちゃうとちょっとあれかなぁ
はいまぁ そんなこともしつつですね
あとはねあのあれもディスコエリジウムも 触り始めててこれはちゃんとリベンジと思ってやってるんですけど
あの ディスコエリジウムファイナルカットか
ニンテンドースイッチ版のパッケー版を 買ったんですけどその発売してすぐに
スイッチ版はどうも動作にちょっと何があって当時 今ちょっとどうなってるかわかんないんですが
結構ね進行不能になったりしてですね ちょっと
なんかそういうのが連続して あーってなって
やらなくなったんですよね多分ね その時期なんかまあどうせまた別のタイトルが出てそっちに行っちゃったのかと思うん
ですけど ただずっとできてないのが心残りではあるなぁと思ってて
なんか今やるかって思ってなんだろうなんで今やろうって思ってるんだろうな なんか今ちょうど
こう あれかな
いやできる時期なのかな こうコンシューマーのいわゆるソフトでなんかこれっていうのが今ちょうどない時期
なんですよね まあ前列のゼロとかFF14は
厳密に言うとコンシューマータイトルではないというか オンライン系のゲームなんで
オフライン系で今これっていうのがなくて まあPS5で言うとだから
あのメタファー待ち状態ですよね10月まではこれっていうのがない
まあもしかしたらプラッキースクワイヤーとかはPS5でやるかもしれませんけど またこれもあれですよね冒頭で言ったそのスイッチに最適化できてるかどうか問題
っていうのがね 最近やっぱあるんですよね
どう考えてもマシンスペックがやっぱね違うから PS5と任天堂スイッチだと
単純にその2社間比較する と
まあ pc とか ps 5版で出ているソフトがスイッチにもマルチで入っているのは嬉しいんだけど 動作大丈夫なのかなってね
ユーザーの中では突きまといますよね
それこそなんかプラッキースクワイヤーにスイッチ版遊んでどうだったみたいな話聞いてから どのホン
プラットフォームで遊ぶか判断してもいいのかなぁ
どうなんですかねスイッチで遊べんならスイッチのいいのかなぁなんて思うんですけど 街全然関係ない話になっちゃったけど
今これっていうソフトが ps 5にもないってディスコエリジウムをやってて まあまだ全然進んでない
ですけど スイッチ版遊んでた当時はね最初とっつきにくかったっていうのもシステムが若干
まあ わかりづらいとまでは言わないけど最初どうすりゃいいんだろうなっていうのがあって
慣れるまで時間かかったんですけど スイッチ版をやった記憶があるおかげで
ps 5版今改めて あのやっ
ている 冒頭の部分は結構スムーズでこれはこれしなきゃいけないんだよなみたいなのが
わかりながらやってると なんかこういいですね最初疲れなくていいなって
ディスコエリジウムの体験
あとはなんか当時よりすごいなんかで今テキストが結構 読めるというか頭にちゃんと入ってきてて今コンディション的にいいのかなっていう
風に 思っててあれも結構読み物
じゃないですかディスコエリジウムも なんだかんだ一番見るのは右側のテキストボックスというか
あそこにこうずらーっと出てくるテキストを割とひたすら読むゲームなんで 今それができる精神状態というかあのなので
まあこのタイミングなのだろうかと思いながらでもこれはぜひクリアまで行って今後 またなんか
こういうところで喋ったりしたいなぁと思う 言いますね
あれは多分ねぇ 相当プレイヤーによって体験することがね変わるタイプのゲームだと思うん
ですね ディスコエリジウムのシステムでやっぱり一番大きな特徴になっているのが
まあ自分の中に 何個だ
24個だったかな の人格があるゲームなんですよね
自分一人の中に24個に分割された 人格があってそれぞれが自分に対して語りかけてくるっていう
システムがあるんですけど 最初にまあスキルフリーみたいなのをするときにその24個の人格の中でどれを
優位にするかっていうのをある程度決められるんですよね 24個の人格っていうのが4つのグループに分けられててでその4つのグループの中の
どれにこう捨て振りをするかで
と知的な人格に 相当する
奴らがすげー話しかけてきたりとか 逆に肉体に関する人格グループに特典をあまり入れてないとそっち方面の人格が語りかけて
くることは多分少なくなるんじゃないかな っていう仕組みになってるんですよね多分
だからねどこに捨て振りしたかとか グループの中でも細かく
あの
4つのグループっていうだけじゃなくてもっと細かく 例えば器用手の手先の器用さとかに
関連する人格にすごいポイントを割り振るとそいつがより話しかけてくるようになるみたいな あの仕組みがあるんでまぁ
そんなにが痛いかっていうと 人によってだから
誰が話しかけてきたか この場面でどういうことをどういうやつに言われたかっていうのが
変わると思うし展開もある程度左右されると思うんですよね だからこれもあるしこうアナログゲームっぽいというか trpg 的な遊び方ができる
と言いますか まあそれこそチェック判定
あの行動がうまくいったかいかなかったかってダイソー振って判定するみたいな要素も あるぐらいなんで
だから プレイしてクリアしてその体験を喋るっていうのが結構ね
あの 有意義なものになりそうな感じがするんですよねあのタイトルに関しては
山ぜひクリアまで行きたいなと思ってますね テキストがほんと面白くてね結構場面によっては何かもう
声出して笑っちゃうようなところもあって マジこのここでは言えないような顔のまどしもネタが出てきて
笑ったんですけど まあそういうところもありつつね
面白いですよね ディスコエリジウム
ゲームの次の予定
まあなんか今さらですけどねタイミング的にはわけわかんないタイミングで遊ん ではいるんですけど
っていう感じでまぁいろんな ゲームをちょこちょこ遊んでますね
ニンテンドースイッチで遊んでるタイトルっていうのが 8春町トロイダルが終わったことによって
次何やろうかなーっていう状態ではあるんですけどどうしようかな ずっと積んでるバルハラをやろうかな
ててバルハラなんか僕さもやったことあるみたいな顔してるんですけど実はあの 冒頭遊んだぐらいで
フリはしたことないんですよね バルハラいい加減遊びたいなぁという
感じもしつつ シティーズンスリーパーも遊びたいなぁ
でもディスコエリジウムを遊ぶことによってシティーズンスリーパーを遊びたい 欲が減退しそうな
感もあるんですけどあれは多分相当似たタイトルのような気がしてるんで 多分ディスコエリジウムが面白いって思った人はこれも
おすすめみたいなタイトルの筆頭だと思うんですよ シティーズンスリーパー
ちょっと積んじゃってるんですけど どうしようかな
はい あとあれですよねまだ届いてないけど8月8月ももう終わって下手したらこれ配信されてる
時っても9月になってるかもしれないけど あの
ゼルダの 8月じゃないか9月か
ティアーズオブザキングダムのなんか設定資料集かなんかを予約しててそれが届くんで それ読んだらまたティアーズオブザキングダム遊びてーってなるかもしんないっすよね
つい最近あの rta in japan もねあって ティアーズオブザキングダムのを見ましたけど
それでまたなんかちょっと 刺激されている部分も
あるっちゃあるんで rta in japan の話とかもしてーなぁ
誰ともできねー rta in japan 見たって話って誰にすりゃいいんすかね
それこそなんかサイバーパンク2077の rta とかないのかなぁ 早時とか
面白そうですけどね
まあいいやもう終わろうかな はい
まあそんなでまたなんかやってクリアしたりなんかいい感じのとこまで進んだら 喋りたいと思います
はいえー 聞いてくださってありがとうございましたさよなら
38:21

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