1. ゲームなんとか
  2. Lv.154|最近遊んだゲームをな..
2025-04-21 1:33:46

Lv.154|最近遊んだゲームをなんとか

spotify

Lv.154配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

ゴッドオブウォーラグナロク ヴァルハラ/エルデンリング シャドウオブエルデツリー/ファミレスを享受せよ/OU/マインドハック/POOLS/This War of Mine

//// チャプター ///////////////

() |オープニング/本編(今回はタイトルごとにチャプターをつけています)
() |God of War Ragnarök: Valhalla
() |SHADOW OF THE ERDTREE | ELDEN RING
() |ファミレスを享受せよ(ネタバレあり)
() |OU
() |MINDHACK
() |dear flower
() |POOLS
() |this war of mine
() |エンディング

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

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サマリー

このポッドキャストエピソードでは、最近のゲーム体験について語られています。特に、ゴッド・オブ・ウォーのDLCやそのストーリーの深さ、過去の行いに向き合うクレイトスの成長が詳しく解説されています。最近のエピソードでは、『ゴッド・オブ・オー ラグナルク』や『エルデンリング』のDLCについて言及されており、プレイヤーがそれぞれのゲーム体験を共有し、難易度やストーリーの良さについて意見交換を行っています。最近遊んだゲームに関するエピソードでは、DLCやさまざまなインディーゲーム、特に『ファミレスを教授するよ』の体験が紹介されています。また、『ディスウォーオブマイン』や『メタルストーム』などのタイトルに触れ、特にアーリーアクセスのゲームが多い状況が語られています。最近のゲームについてのエピソードでは、ローファイヒップホップの雰囲気を持つゲームが取り上げられており、プレイ中の独特な感覚やアート的な要素についても話されています。最近のエピソードでは、ゲーム『アンリアルライフ』が紹介され、主人公が記憶喪失の中で冒険する様子が描かれています。また、同じく『大湯』というゲームも取り上げられ、その物語の魅力やクリエイターが伝えたいメッセージについても語られています。最近のゲーム体験として、リミナルスペースの要素を持つ『プールズ』や、サバイバルゲーム『ディスオブマイン』の内容が紹介され、特に『プールズ』の不気味な雰囲気と『ディスオブマイン』の厳しい選択が強調され、どちらのゲームも独特な体験を提供していると語られています。最近、インディーゲーム『ディスオブマイン』の体験を通じて、サバイバルの厳しさとメンタルへの影響について深く考察され、プレイヤーは資源を管理しながら困難な状況で生き延びる選択を迫られ、現実世界の厳しさを反映したゲームプレイが評価されています。

オープニングとゲームの紹介
スピーカー 1
この授業してこんな話するの?って思って。クリエイター側の目線がある人には、確かにお勧めだなって思って。結構ね、殴られる感じがある。殴られるわね。
HARUさんの動画だけ見ようって言い出したんだけど、本当に意味がわからないです。
みなさんこんにちは、こへいでーす。HARUでーす。ゲームなんとか第154回でーす。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポップキャプター番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
はい、本日もこへいとHARUの2名でお送りしまーす。
スピーカー 3
で、いつもでしたらここで提携としてね、こう、キャプターがどうのこうのっていう話をするんですが。
スピーカー 1
今日は、頭からお尻までずーっとオープニングトークみたいなことをしようかなと思っていまして。
スピーカー 2
定期的にじゃないけど、時々来るやんね。
時々。ごく稀にやるやつ。
スピーカー 1
最近遊んでるゲームの話で、頭からお尻まで行こうと思ってるんです。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
なんでも、ずっとオープニングトークと言えばオープニングトークだし、ずっと本編と言えばずっと本編でございます。
ゴッド・オブ・ウォーのDLC体験
スピーカー 2
そうですね。結構、なんだかんだで喋れてないみたいなタイトルが、結構、散り積もだったので。
ちょっと放出していく回をやろうかなと。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
そしてその中でも、HARUさんの方がいろんなタイトルを触ってるっていうのが、下打ち合わせの段階でわかっておりまして。
スピーカー 1
ちょっと頭の方、僕の最近の話をさせてもらうかなと思いますけども。
スピーカー 2
前回、GNOUSHIAがどうのこうの終わりました?みたいな話をしたと思います。
スピーカー 1
あの後、Apple Arcadeで来ていた塊魂を遊んでおりました。
それをまずやってましたよ。
スピーカー 2
新作が出たら、Apple Arcadeって何?みたいなね。
スピーカー 1
なにそれ。でも僕のメイン機Macってもやる。ヨヨシってもやる。
むしろいけるのか?これでみたいな。
ちょっとスペックは不安ですか?みたいなことを思いながらね。
まあそれをまず遊んでました。
たぶん後々話すだろうけども、ファミレスを教授せよ!も遊んでたんですよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。ちょっと前に話題に出ましたね。
スピーカー 1
そうそう。おたるかいの中でね、話が出たやつ。
あれちょうどいいなって言って遊んでました。
スピーカー 2
で、それも終わって、超直近で言うと、アクションゲームをやりたいって思って。
スピーカー 1
ファミレスを教授せよ!とか。
かたまりだましはかたまりだましっていう特定のジャンルなんで、
これもなんかすごい特殊な栄養分しか摂取できないんですよ。
スピーカー 2
まあそうだな。いまだに類似のゲームほぼないからな。
スピーカー 1
っていうのもあって、モンハンでアクションゲームをしてたと言えばしてたんだけども、
インディーゲーム系をずっと遊ぶよりは、
一旦アクションゲーム、重ためだけどもさらっと触れるやつねえかなーってボヤボヤ思ってたときに、
ゴッドウォーのDLC来ていて、それ触ってなかったなって。
自分のPSのフリープレイの一覧とか、ずっと過去の購入履歴とかずっと見てる中で、
これだ!って言って、ゴッドウォーをやろうって言って。
スピーカー 2
タイトル自体は元のね、DLCの前のもの自体はかなりしっかりやり込んでたイメージだったね。
スピーカー 1
バルハラいつかやろうって思って、DLCを、いいタイミングだ!って言って、
これ無料DLCだし!って遊び始めたんですよ。
スピーカー 2
無料DLCなんですけども、
おじさんは感動しております。
結構な規模じゃないの?普通に。
スピーカー 1
正直、どこまでのボリュームか分からないから、分かんないんだけど、
スピーカー 3
とりあえず終わってはなくて、数時間遊んだっていう段階でしかないんだけども、
スピーカー 1
DLCの趣旨としては、ゴッドウォーのバトルシステムを使ったローグライトなDLCなんです。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。ストーリーメインではないんだ。
って思うじゃない。
がっつりストーリーあったんだ。
ローグライトなんだけども。
スピーカー 1
そうそう。そこにちょっと感動しちゃったよね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
でね、ちょっとネタバレっぽい話。
途中までしか話せないから、微妙なネタバレくらいになっちゃうんだけども、ネタバレは入るんですけども、
ゴッドウォー、DLCとしては、ゴッドウォーラグナロクっていう現状最新タイトルのエンディングの後の時系列の話。
全てが終わった後の話なんですっていうところから始まって、
バルハラっていうね、北欧神話とかでよく出てくるあれでしょ。
そこの土地に赴きますと、そこにはクレイトさん、主人公のクレイトさんの記憶に基づくダンジョンみたいなものが広がってるんですっていうたてつきになっていて、
スピーカー 2
何度も同じダンジョンを繰り返すことになるみたいなね。
スピーカー 1
行くたびに能力がリセットされていて、敵を倒したら報酬が出て、報酬の中でどっちのスキルを選びますか?とか、パラメータ強化を選びますか?それとも武器の特殊なスキルを選びますか?みたいなことを選ばされて、
こっちかなーって選んで、さっきの選べばよかったなーとか思いながら戦っていくみたいなゲームなんですけども。
スピーカー 2
ある種、バトルを楽しめっていうゲームの内容ではあるんだが、そこに紐づくストーリーがですね、ゴッドオブオの本編が終わって、本編的にはいつも一緒だった息子のアトレウスっていうことをお別れをした後になるんですよ。
プレイアブルなキャラというか、戦ってくれるキャラクターっていう意味ではクレイトさんだけの状態なんね。サポート役はいない。今までとは違って。
スピーカー 1
で、その上でクレイトさんは本編の方では無事、ラグナロクから、世界の危機から回避、世界を救いましたというところで、クレイトさんも是非国の重要なポジションについてほしいんですみたいなこと言われたっていうところで終わってたんだよ。
クレイトさん死ぬんじゃないかって思われたんだけど、見事死ななかった。で、あなたを迎え入れるわ、みんな温かく迎え入れるわっていう流れで終わっていた本編なんですけども。
スピーカー 2
あんなに粗暴なクレイトさんをついに。
スピーカー 1
クレイトさんとしては、その時も確かに本編で語られたんだけども、別にそんなものは求めてない。静かに暮らすんだ、みたいなことを言ってたのよ。で、そこの前提から始まって、クレイトさんがなぜそれを断ったか。
言ってはいたんだけども、要は自分の過去の行いを悔いている。私は過去にあんなこと、こんなことをしたような人間だから、神だから、今改めて人の上に立つような、人を指導するようなポジションに立つなんて考えられん話だったんですね。
で、DLCではクレイトさんよと、自分の過去の行いを自分が許せない、自分が恥じている。分かります。でもあなたは変わったんだ。今こそ自分の過去の行いってものを見つめ直して、過去の自分を許すのではなく、受け入れるんです。みたいなことを言われて。
スピーカー 2
結構、序盤でこれを言われて、「おおーっ!」って言って、「マジか、このDLCでこんな話すんの!?」って思ってね。
スピーカー 1
重たいよな。今までやってきたことすべてを、自分自身で許すってことじゃないかな。 そう、正直ね、ゴッドボーのバトルシステムは面白いから、敵に殴ってズカズカ楽しめればいいやって気軽に構えてたんだけど、「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってよ!」って。そんなマジなストーリー始まっちゃうの?って思ったからね。
これはね、結構ね、感動するというか、ゴッドボーってリブートしたら北欧神話系に話が置き換わって、グレイトスさんとしてはそれより前のリブート前のギリシャ神話系の話ってあんまり触れられなくなったんだよね。
触れられなかったことにされたわけじゃないけど、基本は触れられない形になってきた。 一応リブートしてるからね。あんまり過去の話を出しちゃうとリブート感出なかったしな、みたいな。
そうそう。でもグレイトスさんが過去を喰いているっていうのは、リブート前の話をシリーズで遊んでた人からするとわかるみたいな。深くは語らないけどな。あとこの武器ってそうだよな。リブート前のあの武器だよな。語られがあったんだよね。
スピーカー 2
タブーしてされたとは言わないんだけど、あんまり深掘りはされてこなかったリブート前の話。これにめちゃくちゃ焦点が当たるんだよ。 ここであえて。
スピーカー 1
グレイトスさんがリブート前のギリシャ神話の時代に何をしてきたかっていうのを、バルファラの中でグレイトスさんの記憶を掘り起こすっていう中で、もう一回表現してくれるんだよ。あの時こんなことしましたよね、あなたみたいな。
フィールドとかもその時代のとかって出てくるの? フィールド自体は出てくるわ。一部出てくる。一部出てくるし、記憶の中の登場人物っていう体で、過去にグレイトスさんが首ガチン引きちぎった神とか出てくる。
え、それだってリブートしてから出てきてなかったやつなんでしょ? 出てきてなかった。だからすげえ。 え、作り直してんじゃん。 そう、すげえってなって。 無料でいいの? 本当に。 シンプルに。すげえな。
スピーカー 2
めちゃくちゃすごいのよ、過去。このギリシャ神話でこの神いたよな。この神に対してお前はこのシーンこんなことしたよな。この人火炙りにしたよなとか、この人を見殺しにしたよなとか、全部つまびらかに語ってくるのよ。 めっちゃ気合い入ってんじゃん。そしてなんか終わらせにかかろうとしてるじゃんか。すごいね。
スピーカー 1
だからなんか、ちょっと感動しちゃって。1個1個すごくない?って思ってこれ。 なおさらね、ストーリー今まで追ってきてる人からすげえファンサービスもファンサービスみたいな内容だろうね。 いや、そうなのよ。てっきりもう触れない話なのかなって思ったけど、がっつり触れてくんじゃんって思って。
クレイトスの成長と過去の行い
スピーカー 2
しかもログライトとか聞いたら、まあまあ本編で使ったやつをこねこねして使い回すのかなーみたいなの思っちゃうもんね。 思ってた。思ってました。 マジですごいな。
そうなの。だからね、結構な、今ね、一応クエストも衝立てされてて、第1章、第2章。出んのよ、ちゃんと。 いや、めっちゃ気に入ってるじゃん。すげえね。
スピーカー 1
第1章みたいなのが出た後に、ギリシャ神話の1つのイベント。過去こんなことをしたよね、君みたいなことをして。過去の行いを見させられて、当時出てきたギリシャ神話のコニクらしいやつが、ああ、クライドス、お前はあの時こんなことをしたよな。
まあ、何がどうするか分かっていたはずだ。でもお前はそれを分かった上で行っていたんだ、みたいなことを言ってめちゃくちゃえぐってくるのよ。 自分の過去の粗暴な行為を見せつけられる。お前こんなことやってたよな、お前子供も作ってよ、とか言われるわけね。
スピーカー 2
重要なポジションに選ばれようとしているが、お前はそんな地位に立っていい人間だったのか、みたいなことを言われて、めちゃくちゃえぐるの。すごいの。 で、クライドスさんがグヌグヌってなるわけね。
クライドスさんは別にそれを否定もしなく、「その通りだ!」って甘んじて受け入れて、こっちがね、「そんなにひどいことしたんだけど、そんなに追い詰めなくてもいいんじゃないかな?」っていう気持ちにこっちがなる。
スピーカー 1
クライドスさん本人はこれを乗り越えなければ、ってなるわけね。 そう、なんか、むしろね、クライドスさんはもうその通りだって言ってるけども、ギリシャ神話の時代に出会った他の神が、クライドスそうだなって、お前は確かにその行いをしたのかもしれない。
だが、その行い自体を別にねじ曲げる気はない、みたいなことを言って、だが当時は当時通りにお前は模索をしていた。いろいろと試行錯誤をしていた。その事実は確かに存在していた。だから、あの時のお前を悔いる、それは大事なことだが、もしお前が今同じ状況になったら、あの時とは違う選択が今ならできるはずだ。
それはお前の成長だ、みたいなことを言われて、「はぁー!優しい!」みたいな、暖けい世界みたいな。 いいじゃないですか。
スピーカー 2
すごいおまとめ感がある内容だな、本当に。 確かにクライドスさん当時の行い、えぐい。それは知ってる。 なんならそれで売ってたからな。
スピーカー 1
そうそうそう。だから、それを変にねじまきれてはなきゃ、確かにそれはあったよねっていうのを改めて提示して。 すごいな。
スピーカー 2
でも、リブート後の世界でクライドスさんは、いろいろ変わったじゃないかっていうのを改めて置き直すのよ。 そうだよね。そこの対比もちゃんと考えられてるというか。
そう、これすごい良いシナリオだなって思って。 でもクライドスさん的にはかなり食材の旅みたいな感じになってるわけね。
そう、食材の旅。 そもそもリブートが食材の旅だとか、全体がね。
スピーカー 1
まあ、でも食材の旅っていうか、別に息子にそれを明かしたかとかそういうことは言わなかったら、言わずに隠してた事実みたいな感じよね。
そういうことね。 でもそれを改めて。
スピーカー 2
まあ、要はリブートの本編の中ではあんまり実は向き合えてなかったかもしれないってことかな。
スピーカー 1
そうそう、それが実際はあるかな。とりあえずこう、後悔はしてるってのはリブート後の世界でめちゃくちゃ伝わってはいたんだけども。
でもそれをこう、改めて語り直すっていうのがなかったので。
スピーカー 2
すごいよこれ。 しべるね。
スピーカー 1
そう、あのゴッド・オブ・オーシリーズを遊んだ人、絶対遊んだ方がいいって思ったね。
スピーカー 2
これすごいぞって。 そうだろう。
よかったね、遊んで。
ゴッド・オブ・オーの体験
スピーカー 1
そう、本編、僕はあのゴッド・オブ・オーラグナルクさ、わりかし発売から間もない頃に遊んで、あ、いいゲームだったなーって。
で、ちょっと時間を置いて、あ、DLC出てたんだ。でも今遊ぶタイミングじゃねえんだよなーって思いながら放置してたから。
スルーしてたわけですよ。
そうだね。スルーし続けたらって、今思うとちょっとするやつだね。
スピーカー 2
いや、全然ありうち。
それはいい巡り合わせあったね。
スピーカー 1
うん。だからね、たぶん、終わってはないけども、過去シリーズ、リブート前も含めて、たぶん一旦の総括になっちゃうんだろうなと思っていて。
スピーカー 2
そんな感じだね。話聞く限りは。
正直本編がどの辺りで終わったのかもわかんないから。
まあでも、クレイトスさんが言っている役職についてなら、その先もあるのかしらと思わんでもない。
スピーカー 1
そう、別にトリコさんがC賞を見てまた始まっても全然いいんだよね。
スピーカー 2
いいんだけど、一区切りではないですかね。
スピーカー 1
まあでもなんか、確かね、昔オンダ開発者インタビューとかだったら、リブート後のゴッドブーは3部作予定だったけども、2部作にまとめ直したんす、みたいなものを見てたから。
ああ、じゃあこれで一旦のめでたしめでたしなんだなーっていう、このエピローグをがっつり語ってくれてるっていうのはね。
スピーカー 2
そんな気はするね。っていうかそのバルハラ部分が、それこそ本来は3部作目になるあれだったのかなと思わんでもない。
スピーカー 1
でも、なくはない。
それは意外と素敵な解釈かもしれん。
そうかもしれん。
スピーカー 2
って気がするよね。まあでもあんまりね、何部作何部作って伸ばしゃいいってもんでもないからね。
スピーカー 1
そうでもない。
スピーカー 2
どんどんシリーズからこぼれてくる人も出てくるわけだからね。
ある意味それはなんか、そうだとしたら懸命な判断が感じます。
スピーカー 1
でもなんか、ゴッドオブオーっていうシリーズに対してめちゃくちゃ誠実な作りをしてるなと思っちゃってるね。
スピーカー 2
本当だね。
なんか、サンタモニカストジオ、新作出たら絶対買いますって。
次何やるのかもね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
確かに。それも注目だよな。
スピーカー 1
だからね、これはまだプレイ途中なんだけども、プレイ途中にして満足度がめちゃくちゃ高いって思ってるね。
いいねいいね。しかもあれなんでしょ、ローグライクってことは難易度結構高いわけでしょ。
スピーカー 2
既に2回ほど死んでおります。
だってローグライクってわりかしさ、挑戦して途中途中で出てくる手に入れられるものの運みたいなのも要素があるわけじゃない?どういうものを引くかみたいなさ。
それによって結構難易度が変動するから、繰り返してれば運でいい装備が手に入れられて割とサクッとクリアできるみたいなさ。
割と内包したりしがちじゃない?ローグライクって。
スピーカー 1
でもね、そこを遊ばせ上手というか、そもそもバルハラの難易度設定って5段階くらいなんだよ。
元々ね、いわゆるノーマルハードみたいなね、の中で、いわゆるノーマルにあたるのが下から2番目なんですよ。
上がいっぱいあるんだよ、まずね。その上でどの難易度を選んでも一緒だと思うんだが、永続の成長要素もあるんですよ。
積み上げできる要素も一応あって、それはどう鍛えるかは自分次第だし、鍛えないという選択もできるようになってるんだね。
スピーカー 2
鍛えないもできる?
スピーカー 1
できる。別に強制で鍛えろってわけではない。
なんていうかね、いわゆるお金と経験値みたいな要素があるんだけども、鍛えなかったら余るじゃんっていう話もある。
単純にクレイトさんの見た目を変えるアバター要素みたいなのがいっぱいあるのよ、めちゃくちゃ。
スピーカー 2
そうなんだ、そっちに突き込んでもよいぞって。
スピーカー 1
全然かまわんよ、それで使ってもみんなが。
スピーカー 2
それはそれでナイスだね。
そう、すごーって思って。
すげーな、DLC。DLCじゃないか、無料アップデート。
スピーカー 1
いや、でもほんとすげーのよ、あれ。
スピーカー 2
すげーな。
スピーカー 1
アバター無限開放って思いながらね。
スピーカー 2
いやでも、ちゃんとクレイトさんの過去の自分に向き合うみたいなのが最大の敵じゃないけど、
一番最後に出てくる感じというか、強敵として出てくる感じっていうのが熱いな、物語的にもね。
スピーカー 1
そうなのよ、実際僕もリブート前ってプレイしたのは一作しかなくて、あと動画で見ましたぐらいのレベルでしかないんだけども、
なんか、「あ、そうそう、こいつの首引きちぎったわー、こいつ見殺しにしたわー!」って思い出すのがね、すごい。
うわー!
スピーカー 2
だいたいはやってはないけど、でもクレイトさんはしてたよなーってね。
スピーカー 1
そう、でもなんか、ここでR2押し込んだわーって思い出すのがね。
スピーカー 2
血塗られた自分の歴史を。
スピーカー 1
それになんかね、クレイトスさんも何の無慈悲さでやってたけども、なんか僕も同調してたところがあったから、
なんかちょっとあの、スプラッタ表現、バイオレンスなことして、熱に浸ってた僕もいたわけですよ、当時。
オラー!
スピーカー 2
そう、よっしゃー!すごい。やっちゃったぜー!みたいなのがあったからさ。
スピーカー 1
クレイトスさん流石だねー!って同調してたところがあったから、そこに僕の罪の識もやっぱりあるんですよ、乗っかってる部分がある。
スピーカー 2
でもなんかゲーム自体がそこに反省しに行ってるのがちょっとおもろいね。
スピーカー 1
昔やりすぎたわーっつって。
スピーカー 2
メタ視点でもちょっとおもろいな、そんな。
ちょっと流石にやりすぎましたわ、求められてたけど、あれは流石にちょっと反省してます、みたいな感じもあるよね。
スピーカー 1
モータルコンバットみたいなのがちょっとあそこまで行けませんでしたっていう感じがあるな、なんか。
もうね、この先遊んでさらなる感動があったらまた話すかもしれない、我々はね。
スピーカー 2
なんか終わったらまた見えるものがありそうな感じします。
すげーオチだったわー!みたいなこと言い出すかもしれないからね。
楽しみにしてますわ。
スピーカー 1
とりあえず僕はそれを話したかったっていうのがまず一個あったんだけどもね。
エルデンリングのDLC
スピーカー 1
で、はるさん話したいのというか、何遊んでたの最近は?
スピーカー 2
はる 俺、今回こういうオープニングと本編ガッチャンコしたみたいな内容にしたのがですね、めっちゃあるんですよ。
それは結構ね、1月ぐらいからね、なんだかんだで番組で話せてないんだけどやったんだよなーみたいなの結構あってね。
とりあえず、まじで純不動でザーッと上げていくとですね。
最近結構最近ですね、シャドウオブエルデトリーを始めてます。
スピーカー 1
始めてます?
スピーカー 2
エルデンリングのDLCですね。
きちゃいました!
いつだかにね、自分のエルデンリングのやった時のフォトモード、フォトモードはないんだけど。
フォトモード的に撮った写真、千枚鏡あるエルデンリングのフォトを見せたら、
あれこれまたやりたくなってきたなーって、写真撮りたくなってきたなーを動機に。
なるほどね。
エルデンリングの方に、影の大地の方に行く決心をやっとしまして。
スピーカー 1
しまして。
スピーカー 2
はい、やり始めたんですけども、前言ってたように、2週目のスタート直後から始まるというか、のセーブデータの状態だったんで。
ここからモーグを少なくとも倒さなきゃ、DLCに行けないってこうと思ってたなって。
スピーカー 1
なかなかの条件だよね。
スピーカー 2
一旦、配端で行ける方法って検索しましたね。
スピーカー 1
まあ、そりゃそうですね。
スピーカー 2
そしたら、思った以上に配端がめちゃくちゃ早いルートがあるのであれね。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
あ、3時間ぐらいで行けたわ、みたいな。
3時間ぐらいか。
モーグのところまで行けたんだけど、モーグを倒すのに2、3時間かかってる。
スピーカー 1
まあね、強えからな、普通に。
スピーカー 2
しかもちょうど土深夜だったから、仲間の霊でついてきてくれるプレイヤーが誰もいなく、ひとりで戦うっていう場面だった。なかなかしんどかった。
あれ、俺こいつ1回倒したんだったよな。
ああ、俺仲間の霊呼んで戦ってもらったんだと思って。
ほとんど6に戦ってなかったわ、前回倒したとき。
スピーカー 1
いやー、でもエルデンリングのボスは再戦したら普通に何回も死にそうな気がするからな。
スピーカー 2
そうっすよ、普通にたぶん30回ぐらいは死んでんじゃない?楽勝では。
スピーカー 1
そうなるよね。
スピーカー 2
うん。全然もっと死んでそうな気がする。
結構心、もうやめようかなって思うぐらいのテンション感で夜中3時とか倒すからね。
きっつい、きっついけどここでやめたらもうダメになる気がするみたいな。
確かにね。DLC買ったけど突入できずに詰みそうって。
さすがになと、いやでも一応明日にするか、いやもう一回もう一回とか言いながらやっててなんとか勝ったみたいなね。
スピーカー 3
おおー。
スピーカー 2
ちょうどモンハンワイルズの後ぐらいにそれをやってたんだけど、
もうなんかモンハンのボスがアホみたいに思えるぐらいモンハンか。
何?隙を見せてっていう。お願いだから隙を見せてって思いながらモンクと戦ってた。
本当に隙ねーなーっていうね。
スピーカー 1
そうよねー。
スピーカー 2
わかりやすい隙が全然ない。殴られたら2発で死ぬみたいな感じでやってましたけど。
まあまあなんとか、なんとかDLCの一家。
遊んでる最中。
ただいま遊んでる最中。ボス2匹ぐらいかな、2,3匹ぐらいなんとか倒して。
もう俺は一旦ボスと2,3回一人で戦ってみ、2,3回ってことはねーな、5,6回ぐらいは少なくとも一人で戦ってみて、
うーん、だいぶレベルアップさせないと無理っていう感じしかしなく、
まあ、他のプレイヤーの霊を呼んで。
でもそれでも他のプレイヤーもバタバタ死んでくるね。
まあまあ。
過酷な世界って思いながら。
でもまあ、必死に。
でも他のプレイヤー呼んで、呼んだ主のプレイヤーが死ぬとさ、
俺が死ぬと、呼んだプレイヤーは全く無意味になるから。
とりあえず俺は命を大事に戦うのが第一目的じゃない?
スピーカー 1
だからある種の霊説ではあるね。
スピーカー 2
そうそうそう。でも、俺がずっと後ろにいて手を出さないで戦ってもらってるっていうのも、
それはそれで、申し訳が立たないなって。
手を出しながらギリギリの戦いをするみたいな。
これはこれでスリリングっていうか、この戦い方のバランス調整としか思えない俺のやり方ではっていう。
あれ? 五平さんは割とサクサク言ってたとか言ってた?と思って。
スピーカー 1
いや、僕はまるっと2周した後のレベリング状態でDLCに突入してるからね。
初期レベルが全然違うと思う。
スピーカー 2
そうだよね。俺はなんだかんだでほぼ1周で、割りか倒して1周みたいなね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
感じだったから、慣れてねえんだろうなと思いながら。
まあ、なんかギリギリの戦いをしてる感じはあります。
だからまあ、五平さんから言わせると、いい戦いをしてるのかもしれない。
スピーカー 1
いや、正しい遊び方をしている。
スピーカー 2
ヒーヒー言いながら、「強い!バカ!強い!」って言いながら。
全然、攻撃1発当てられる隙ぐらいしかないけど、こっちは敵の攻撃2,3発くらうみたいなね。
回復アイテムがどんどんだけあって、自力で死ぬみたいな。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
いやー、これこれって思いながらね。
うーん。
いやー、でもしんどいなーって。思いながら写真撮りながらフラフラしてます。
スピーカー 1
変な例えだけど、煮沸した状態でG級のモンスターと戦うモンハンみたいな。
スピーカー 2
いや、ほんと。
スピーカー 1
そんな感じよね。
スピーカー 2
いや、モンスターの体力だけで言ったら、たぶんモンハンの方が全然あるんだけど。
スピーカー 1
ああ、まあそうだね。
スピーカー 2
でも単純に倒す難易度で言ったら、やっぱりエルデンの方がきついよね。
だって隙がねえんだもん。
スピーカー 1
隙がない。
スピーカー 2
なんかここの攻撃3連攻撃でその後休むかなって思って、次やったら5連攻撃でしたみたいな。
あれ?ってそこ隙じゃないの?みたいな。
毎回隙が隙だと思うんだよみたいなわけわかんない設計になってるからね。
ねえ。
どう倒せ?と思うみたいな。
スピーカー 1
途中から攻撃モーションがガラッと変わったり。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
そのモーション見たことない!って死んでったり死んでたり。
スピーカー 2
半分超えると当たり前に第二段階になりますみたいな。
なんなら第二段階になるときにちょっと回復しますみたいなね。
スピーカー 1
ああ、あるよね。
スピーカー 2
モーグがそもそもそうだったからね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
わけわかんない呪文唱えながら。
こっちに大ダメージ与えながらお前回復するみたいな。
いえ、なんでどうせっちゅうねんみたいな。
そう、やめろー!みたいなね。
楽しいよね。
ええ、あるね。
相変わらずどこまでフィールドがあるのかとか、どのくらい広さがあるのか、まだあんまり見えてない。
たっぷり遊べますよ。たっぷりね。
あの、ふらふらしたいと思います。写真撮り撮りしながら。
スピーカー 1
いいねー。それでこそだよ、やるでンディング。
スピーカー 2
ねえ、でも始まった途端にまあ絶景で。
スピーカー 1
そうだね。
DLCとゲームの感想
スピーカー 2
あれ、なんかあれだよ、本編以上に景色が綺麗になってない?なんか。
草とかがやたら生えてる場所みたいなのって本編であんまりなかったなと思って。
スピーカー 1
ああ、くそ。
DLCっていきなり始まった途端になんか今時期の。
スピーカー 2
のに降り立つみたいな雰囲気になってるじゃない。
五氷一杯がね、あるよね。
そうそうそう。ちょっとなんかゴーストオブツシマかなみたいな感じでさ、草いっぱい入っとるみたいな。
スピーカー 1
ああ、確かにな。
スピーカー 2
これはすごい写真撮って映えますね。
スピーカー 1
まあでも確かにDLC入ってあそこいきなり出てくるの印象的な光景だもんね。
スピーカー 2
うんうんうん。で、いつの間にかいるなんか敵キャラに後ろから斬られて死ぬみたいな。
スピーカー 1
そうそう。あれやだよね本当に。
スピーカー 2
お前いつからそこに来るの?
ぐざっ。
僕その時間こうあのー、うまいの乗り方忘れてずっとボタンマゴマゴしてる時間。あれどうやって乗っけんの?
しかも直前にモンハンやってたもんだからもう操作がわけわかんなくて、え?どこで走るんだっけ?どこで測定?みたいな。攻撃ってどう?みたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
最終的に俺なんか多分モンハンもちょこちょこやるだろうなと思って、あのエルデンの操作方法をモンハンぽくあのキーがサインしたからね。
スピーカー 1
ああすごいね。
スピーカー 2
違うんだけど違う、違うんだけどまあまあ近い感じで。弱攻撃三角でみたいな。強攻撃もエルデンに変えたからね。
スピーカー 1
ああそうか。僕なんかもう誤爆でエストピン飲みまくったりしたからね。
スピーカー 2
いやほんとほんと。
やりまくる武器シーマオみたいなそんな動作はない。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そうそうそう。
めっちゃやった。こんなタイミングでやったのはちょっと間違ってたかもな。若干思わんでもない。
まあでも楽しんでおります。
いいね。
写真がね、相変わらず楽しい。まあ写ることもないんだけど。
スピーカー 1
双眼鏡でね。
うん。双眼鏡で覗きながらスクリーンショット撮るとか。
双眼鏡で覗きながらだから全然プレイ止まんないんだよね。
スピーカー 2
止まんない止まんない。だからボスとかはほぼ撮れないよね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
ボスとかだったら最悪、スクリーンショット撮ってトリミングしてボスだけ残すから。
スピーカー 1
ああなるほどね。
スピーカー 2
とかぐらいしか思いつかないよね。ほぼボスはない。だいたい風景になっちゃうね。しょうがない。
スピーカー 1
なるほどね。いいじゃないの。
はい。
え、その他は?その他何遊んでんの?
スピーカー 2
ああその他、そういや俺一旦こうリストじゃないけど、名前だけパーってあげていってもらう。
スピーカー 1
ああ遊んだタイトルね。いいよいいよ。
スピーカー 2
喋れないタイトル出てくるかもしんないなと思って。
1個目、ストゴバトル。これPCですね。今んとこアーリーアクセスなんでPCのみです。
スピーカー 1
アーリーアクセスなんだ。
スピーカー 2
そうそうそう。次がシンデュアリティ。
シンデュアリティ。
これはあれですね。発売前にちょこちょこ話してましたけど、パンナムから出てたロボ芸PVPVEのゲームですね。
はいはいはい。
あとディアフラワー。
スピーカー 1
ディアフラワー。
スピーカー 2
これインディーゲですね。前のTIGSとかでね。
そうだね。
1年前のね。
スピーカー 1
僕が遊ぶって言いながら、はるさんの方が先に遊んでしまった。
スピーカー 2
そうそうそう。
なんか去年の途中の段階で発売されたってよってスティームから通知が来てたんで、どっかでやろうと思って。
うんうんうん。
練習ぐらいに遊びましたよと。
いいね。
で、あと次がアンリアルライフ。
スピーカー 1
アンリアルライフ。
スピーカー 2
はい、これもクリアしましたね。さっきのディアフラワーもクリアしましたけども。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、あとこれさっきゴフェイさんが言ってたやつですね。ファミレスを教授するよ。
うん。
これもクリアしました。
何なら収録の数時間前にクリアしました。
まあインディーゲですねこれもね。
うんうん。
えー次がエレクトロジカル。
エレクトロジカル。
はい。
スピーカー 1
パズルゲーだよね。
スピーカー 2
これもTIGSとかで触ったことある。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
俺自身が触ったかなどうだかちょっと定かじゃないかな。
僕、え?
スピーカー 1
一昨年かな。一昨年のTIGSで僕なんか使用した覚えあるな。
スピーカー 2
そうだよね。
うん。算数というか。
俺も割と、そうそうそうそう。
あの子息演算とジグソーパズルがくっついたみたいな感じのやつ。
うんうんうん。
これもまだアリアクセスではあるんだけど、その分はクリアしました。
おおー。
あと次、マインドハック。
スピーカー 1
マインドハック。あ、マインドハック。これまたTIGSで見た。
スピーカー 2
そうですね。最近のTIGSで小平さんが触ってたやつ。
うんうん。
これも現状アリアクセスでチームで出てるやつですが、現状段階まではクリアしました。
スピーカー 3
おおー。
スピーカー 2
はい。現状5章まで出てますけども。最終的に何章になるのかあんまり把握はしてないんで。
っていう感じですけどもね。現状5章までクリアしましたよと。
あと、アンレイルド2バックオントラック。
スピーカー 1
アンレイルド2。
スピーカー 2
アンレイルドっていう、木を切り倒しながら石材を採掘しながら列車のレールを自転車創業的に走ってる列車の前にレールをどんどん引いていくっていう。
ある意味オーバークック的なノリのゲームですね。
コープ系で盛り上がるやつだよね。
そうそう。コープがなくても一人でボットを使って遊ぶみたいなのも一応できるはできるんだけど。前作のアンレイルドが結構楽しかったので。
2が現状出ててこっちもアーリーアクセス。なんか知らないけどアーリーアクセスすげえ多いんだよね。
でも普通にプレイはできる状態なので。あんまりアーリーアクセス感はないし、なんかストーリーがあるような話でもないから。
私その辺は違和感があってますけどね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、あとやったのはね、ポータル2のコープモード。
スピーカー 1
コープモード。
スピーカー 2
はい。これやりましたよと。
ほうほうほう。
これあの、オタコンさんとね。
スピーカー 1
はいはいはい。エンタバーの。
スピーカー 2
エンタバーのオタコンさんとやりましたよという話がありました。
で、あとはね、これはね、やったっていう感じでクリアしたとはちょっと到底言えないんだけど、触りましたよって感じでね。
ディスウォーオブマイン。
ディスウォーオブマイン。あれなんかこれも聞いたことあんな。
スピーカー 1
前に話した、収録で話したかどうか怪しいんだけど、まああの、広く言いやシリアスゲームの戦争ものというか。
うんうんうん。
スピーカー 3
戦争状態の中の一般人の人たちが戦争が終わるまで生き残らせるっていうようなゲームですね、簡単に。
スピーカー 2
へえー。
スピーカー 1
前にゲームゲームノームで紹介されてて、NHKの番組のゲームゲームノームで紹介されてて、気になって、なかなか触れてなかったんだけど一旦触ったよという。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
で、あとプールズね。
スピーカー 2
プールズ。動画出してたやつだ。
スピーカー 1
そうだ、動画出しましたこれ。
スピーカー 2
うん。
YouTubeでね。
そう、ゲームなんとかのYouTubeの方で動画出しましたんで、これに関しては是非見てくれとしか言いようがない感じもあるんですけど。
スピーカー 1
僕は見ててしばらく意味がわからなかった。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
あ、これ何?って思いながら。
スピーカー 2
その話の補足もちょっとできたらいいかな。
はははは。
で、あとはまあ好調的にやってるので、最近はメタルストームね。
あ、メタルストーム。
スピーカー 1
おおー。
スピーカー 2
もともとフロントミッションとして作られてたゲームがフロントミッションじゃなくなったんだけど、スクエにから最近訴えられましたよ。
スピーカー 1
そうだよ、なんか訴訟問題が起きてどうのこうのっていうニュースあったよね。
スピーカー 2
なんかスチームに一時期ソフト出てたんだけど、スチームにあったやつはその関係だと思うんだけど、一旦消えてるみたいですね。
スピーカー 1
はー、そっか。
スピーカー 2
ただスチーム版がなくても一応自分とこのプラットフォームというか。
あ、なるほどなるほど。
プラットフォームじゃないPC版が一応あるので、そっちで最近また改めてじわじわ進めてるという感じ。
スピーカー 3
ふーん。
スピーカー 2
あとは、ストロークは向上的にやってるかなと。
おおー。
はい、いう感じで結構あったな。
最近遊んだタイトル
スピーカー 1
やってるね。数え切れないぐらいあったね。
スピーカー 2
これはさすがに全部は話せないからな。どこだったの?
スピーカー 1
まあ、確かに。まあ、1本10分ぐらい経ってもそれなりにいっちゃうよな。
スピーカー 2
一旦どうします?ファミレスを教室せよはさっき小平さんも言ってたけど。
スピーカー 1
ああ、そうだね。僕も遊んでるから話しやすいよね。
スピーカー 2
そうだね。話しやすいけど、別にネタバレする気がない話をしようと思うと実はあんまり話すことないみたいなところもあるけど。
スピーカー 1
まあ、そうだな。話すとしたらどうしてもネタバレと思ってもらった方がいいんじゃないか?これは。
スピーカー 2
いいのか?
スピーカー 1
うん。ネタバレありだと思っていただきたい。
うんうん。
まあ、もともとお便りでね。あれはハルさんに直指名だったよね。お便りで。
スピーカー 2
そうだね。特にハルさんにはやってみてもらいたいっていう感じのお便りをいただきましたけど。
スピーカー 1
まあ、僕もせっかくなんでって言って遊んでみたっていうところがあったけども。
あの、僕は乗っけから言うとあれだけども、なんかね、遊んでて、このゲーム終わり方わからんって途中になったんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
一回、完全に詰まったときがあって。
スピーカー 2
ああ、そうね。
スピーカー 1
わかんない。
スピーカー 2
え?え?え?え?ってなる。
そう。
普通になんか、あれ?何もわかんなくなったぞっていう。
スピーカー 1
そう。まあどうだろうな。遊んでない人に説明すると、あれはでも会話を選んでいくタイプのアドベンチャーゲームっていうのかな。会話の選択肢があったというか。
スピーカー 2
まあ完全にあのノベルゲーみたいなアドベンチャーゲームとは若干違うけど、まあベースはまあそれに近いものと思っていただいていいんじゃないですかね。
スピーカー 1
ね、話し相手が。
話し相手が。
そうだね。まあ、あの、それこそファミレスに閉じ込められてしまって的な感じから始まり。
スピーカー 2
そうだね、よくわかんない。
スピーカー 1
ファミレスとは言い難いところであったんだけどね。
スピーカー 2
なんかファミレスっぽいところに閉じ込められちゃって、なんかそこの中にいる人たちとコミュニケーションしていくみたいな話だよね、ざっくり言うとね。ここは一体何なのか。
全部何人かいて、話をしていったらなんかこう、会話の選択肢をもらえて、じゃあこの会話の選択肢をあの人に使うと、また何かが進展して、どうだこうだで、ドリンクバー飲むかってことになると。
スピーカー 1
ああ間違い探すかとかになると。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
やっていくゲームではあるんだけどね。
スピーカー 2
急に飛び込んでくる間違い探しがさ、なんかあのサイゼリアから来てるのかなと思って、なんかちょっと面白くなっちゃったんだけどね。
スピーカー 1
そう、あの激ムズの間違い探しね。
スピーカー 2
そうそうそう。お前ここをいい加減にしとけよっていうような間違い探し。
あれにしては難易度が高すぎるやつ。
スピーカー 1
どうしても喋りたくなるよね。ここ確かに1ピクセルの点があるよね、ここみたいな。
スピーカー 2
本当本当。
スピーカー 1
ふざけんなよ!ぐらいの間違い探しがあったよね。しかも、何個やっても終わんねえよ!って思いながら。
スピーカー 2
でも一応なんかこう、最後までやると一定のご褒美というか、ご褒美なのかあれはっていう何かみたいなのをちゃんと見せてもらえるよね。
スピーカー 1
あったね、あった。でもあれって究極あれやらなくてもクリアできたのかな?できた気もするんだよな。
スピーカー 2
あれはそうだと思う。
スピーカー 1
必須ではないよね、あれね。
スピーカー 2
うん、間違い探しは必須ではないけど、要素としては結構大事なものかもしれない。
スピーカー 1
ね、背景を語るものとしてかね。
でもさ、ネタバレ的に大事な部分な気もするから、あえて直接的な単語は出さないけどさ、間違い探しのさ、後半かな?後半のとこでさ、
スピーカー 2
もう間違いすぎて、何をすればいいのかわかんないっていうところで、そこ間違いじゃないっていうのがあるじゃん。
アーリーアクセスの現状
スピーカー 2
あれでなんか僕、あれ見た瞬間に僕、うわー!うわー!ってなった。
あれは普通にうわー!ってなるよ。ちょっと理解を諦めるよね、なんかね。
えー!いやー!んー!まあ、そういうことねー!んー!なるほどねー!ちょっと見ないようにします!みたいな。
スピーカー 1
そう、作者の人やってくれたなー!って思ったもんね。
スピーカー 2
面白いことやってくれんじゃーん!って思いながら。
スピーカー 1
そうそうそう。あそこはなんか結構ファミレスを教授性分の中でもハイライトでしたね。
あーまあそうかもね。印象には残るシーンかもね。
スピーカー 2
これなんかね、やりながらさ、あのゲームの雰囲気がさ、一時期流行ったローファイヒップホップってわかります?
スピーカー 1
え、知らない。何?
スピーカー 2
YouTubeとかで、ひたすらこう、比較的落ち着いた感じのヒップホップの音楽をずっと流してるチャンネルみたいなのがあるのよ。
ほうほうほう。
あんまりテンション高くない感じのね、なんかまあループミュージックみたいな印象の、この作業用BGMみたいな感じ。
うーん。
で、まさに画面の中には、勉強してる男の子みたいなのがずっとこう、勉強しながらペン動かしてるみたいな映像がずっと出ながら後ろにローファイのノイズかかったヒップホップがずっとかかってるみたいなチャンネルがある。
なんかその印象に近いなと思っちゃって、ゲーム全体が。
スピーカー 1
あー、なんか言わんとしてることはわかる気がする。
スピーカー 2
なんかそのローファイヒップホップのその映像の男の子っぽいのも、ずっと勉強してるなと思って。
はいはい。
無限地獄感がちょっとなんかファミレソー教授生のようにちょっと近いものを感じちゃってる。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
ずっと。結構早い段階でさ、ファミレソー教授生もさ、なんかここ時間の流れおかしいなってなるじゃね?
スピーカー 1
なるなる。ずっとここにいるけどみたいな人たちばっかりだしね。
プレイフィールとアートの表現
スピーカー 2
どういう世界観なん?みたいなね。結局そのどういう世界観なんが一番大事なゲームではあるんだけど、そこを紐解いていくみたいなね。
スピーカー 1
まあでもテーマ自体にこう、永遠とか長い時間みたいな、そういう要素があるっぽいし、
なんか確かにそのね、永遠みたいなものがテーマにあるって、僕なんかクリア後にネットとかで調べてみたんだけども、
スピーカー 2
言われてみればというか、若い頃、20代の頃に深夜にファミレス行った時確かにこう、すんげえ夜長く感じるみたいなの確かにあったなと思ってさ。
スピーカー 1
確かになんかわからんでもないというかね。
スピーカー 2
始発を待ってる時のファミレスみたいなそんな感じ?
スピーカー 1
あーそうそうそうそう。
スピーカー 2
イメージ的にわかるわ。
スピーカー 1
あーそう。それを確かにそう聞かせるものがあるなーっていうか。
すごい独特なフィーリングというかね、雰囲気?
スピーカー 2
プレイフィールだったなと思う。
そうですねー。アートっぽい。すげえアートっぽいなって思う。
なんかビジュアルの表現もさ、なんか昔のさ、お絵かきBBSとかあったじゃない?
お絵かきができる掲示板みたいなのあったじゃない?なんか。
あったね。
なんかあれで描いたみたいな絵だよね。
ウィンドウズの標準で入ってるペイントの鉛筆で描いたみたいな。
一番細い鉛筆で描いたみたいな。
そうね。
あの感じなんかすごいノスタルジーあるんだよな。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 2
なんか雑と言っちゃや雑に見えるんだけど。
なんかそこに妙なノスタルジーを感じさせるあの絵のタッチすげえなって思う。
スピーカー 1
そうだよね。わかるわかる。
カラーニングもまたちょっとゲームボーイじゃないけどさ、
ノスタルジー感ある配色だよねあれね。
画面は真四角だしね。
スピーカー 2
横真っ黒っていう。
パソコンでやってたけど横真っ黒。
何もない空間みたいな。
思い切りがすごいよね妙にね。
そうだよね。あれすごい独特だよね。
独特だったな。
確かになんか印象による、なんかあの雰囲気自体が印象に残るんだよな。
スピーカー 1
不思議なのよ。夜遊んでたってのもあるけどさ、
遊んでたら眠くなりそうな気がするんだけども意外と眠くならない独特の感じね。
スピーカー 2
そんなにダラダラ長いって感じでもなかったしな。
結構コンパクトはコンパクトよね。
全体の尺というか。
スピーカー 1
そして大体の人が、登場人物大体の人がこっち見てくんないのよ。
目が合わないの。
スピーカー 2
そうかもしれない。
スピーカー 1
あのガラスパンさんとかいたじゃん。
ずっと横見てんのが印象的なんだよね。こっちを見ろって。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんかそれこそ途中詰まったって言ったけどさ、
何すりゃいいか分かんなくなった時に何度も同じ人たちに話題を同じのをやったり、
スピーカー 2
画面に映ってる触れるものを一旦触り直すっていう時間に虚無感に襲われるんですよ。
いやでも、正しいんだろうなみたいな。
でもこれ本当に正しいの?何をさせようとしてるの?みたいな時間あるよね。
あるあるある。
すげえ独特のギミックみたいな。
スピーカー 1
でもなんかその感じというか、進展しない時やっぱり、
ゲームを遊んでる身としては辛いんですよ。
何やればいいか分かんないやつって進展しない時にズレっていう時。
で、ファミレソ教術館の場合、進展した新しい画面が出るようになったってなった時に、
会話の選択肢がいっぱいあるんだけども、ちょっと異様なBGM感があって、
新しい画面になったんだけども、ちょっと行きたくなかったって思う時あるんだよね。
この画面見たくなかったって思う時あるの、なんかね。分かんないんだけど。
スピーカー 2
まあ、なんかあんまり行っちゃいけないのかな、みたいな雰囲気出る時はある、確かに。
スピーカー 1
そう、なんかね。
スピーカー 2
え、これ大丈夫?みたいな。
スピーカー 1
なんかね、うん。本当独特。
スピーカー 2
独特だよね。本当にね。
本当にね。何にせよ、なんかあれでいいと思って出せちゃうセンスすげえなって思う。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんか自分のセンスを信じてるんだろうなーって想像する感じはあった。
そうだよね。
作り手側がね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
まあでもなんかこれも、記憶に残るタイプというか。
まあでもこれもやっぱ言いたいな、言いたくなっちゃうな。
うん。
スピーカー 2
箱を開ける時。
箱、あー箱ね。
スピーカー 1
16桁の箱。
スピーカー 2
ははは。はい。16桁のね、ロックがかかってる。ナンバーロックがかかってる。
スピーカー 1
絶望しかなかったもんね。
スピーカー 2
ははは。
受信数×16桁ですか?っていう。
絶対ヒントあんじゃんって思ってずーっとみんなに話してたのよ。
でもさ、みんなはさ、いやーそう当たりするしかないんじゃないすかねって絶望的なこと言うのよね、あれね。
スピーカー 1
何言ってんのお前らっていうか。
スピーカー 2
16桁ってお前、いちじゅうひゃくせんまんじゅう…。
スピーカー 1
いやもう数え、桁がわかんなくなるぐらいの桁もあるっていう。
そこに一歩手前の段階ではさ、ボタンをドリンクバーのやつに合わせて、どれを2回どれを3回みたいなの言っててくれたギミックがあったじゃない。
スピーカー 2
そういうギミックあんだから、あれで決まってんじゃんってゲーマーのとして言った思うんですけども。
マジでもうどうしようもないんだけど。
マジで頭が、いや信じない、信じないぞみたいな感じになるね。
スピーカー 1
でさ、僕腹決めたっていうかは、無心で一回カチカチカチカチカチずっと合わせて、いつか何かがあんのかなーってなったっていう風に慌てた時に、
ゲームとしても、やるしかないかみたいな選択肢でやる時あるじゃん。選択肢って言った時に、選択肢もさ、後ろめたい感じで聞いてくるじゃん。
やるのかやらないのかみたいな。やるのかやらないのかって聞かれた時に、具体的に選択肢忘れたんだけども、怖くなっちゃって、やらないを選んだんだよね。
で、やらないを選んだ時に、ひょっとして、やらないを選んでしまったら取り返しつかなくなってしまったんじゃないかって思った時間があって。
スピーカー 2
え、実際どうだったの?もう一回出た?
スピーカー 1
もう一回出た、もう一回出たんだけども。
スピーカー 2
よかったね。
あの、パッと出ないさ、どういう発生条件で一回目の選択肢が出たか分かんなくてさ、誰か助けてって言ったもんね。このゲーム詰んだかもしれんって。
自分でやるしかなくなっちゃった逆にみたいな。
そうそうそう、それを一回思ったのよ。あれ?僕、重要な選択肢をキャンセルしてしまったんではなかろうかっていう、地獄のちらつきがあったんですよ。
癖強いよね、あそこね。
スピーカー 1
そう、死ぬかと思ったね、本当に。
スピーカー 2
癖強ポイントではゲーム内ずい一かもしれない。で、それをさ、腹決めてやるかって言った後の演出もだいぶ頭おかしかった。
スピーカー 1
本当よ。
スピーカー 2
それはそれでマジで言ってるって思っちゃう。
スピーカー 1
なんかちょっとテンポ上がったBGMで警戒になされてく、あれね。なんだこの、これ。
スピーカー 2
これってね。
スピーカー 1
え?ひょっとしたら待つの?いや僕ね、これまた変な記憶ですけども、仕事でさ、8桁ぐらいのZIPを回答パスワードがわからなくなって、たまにヤンヤンさんにそう当たりしてくれるWindowsフリーソフト。
そうなんだ。
僕あれ回した記憶あって、もうわかんねえけども誰もわかんねえから、8桁ぐらいだったらこのフリーソフト回して一晩寝てりゃなんだろうって言って、会社のバスホームのスケッパで帰って翌日みたいなことをやったことあんのよ、僕。
で、なんかあの、Windowsアップデートとか止まってて、全く進んでねえみたいな、そういう場面あって、うわーってなるような、あのシーンをめっちゃ思い出したね。
スピーカー 2
リアルにやった記憶があったわけね。
スピーカー 1
そう、縁を感じたあの日ね。
スピーカー 2
不毛みたいな。
スピーカー 1
そう、不毛。またひょっとして今日もこのフリーソフト回し続けて帰らなきゃいけないの?とか思いながらね。
1時間で自動でスリープするとか、一通りオフにして、今日こそは、つってこう、2日目みたいなやつ。やったからね。それ思い出したわ、マジで。
スピーカー 2
でも俺もまあ、あの、よし、一旦トイレ行こうつって、それ見ながら、眺めながらトイレ行って。
なるよねえ。
マジかと思って。
スピーカー 1
実際、いろいろショートカット的にすっ飛ばしてくれるけど、長いは長いよね、あの日ね。
スピーカー 2
うん、長い。
長いよね。
あの、ある意味ではちょうどいい長さだなって思いながら見てた。あれ短かったらちょっと違うしね。
スピーカー 1
そうね、あれそうだよね。あれがね、シュンって終わったら違うんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
かといって、あれで2,3時間待たされたら絶望しかないからね。
それはほんとね、悪意って思うね。
まあでもなんか、編の演出も良かったね。
スピーカー 1
ね、いいゲームでした。
スピーカー 2
うん、あの、それこそなんか大作みたいなゲームでは全然ないんだけど、
本当にアートっぽい、短編小説までも下手したらいかないかもな。
なんか小説っていうよりなんか本当にアートっぽいイメージが強かったかな、個人的には。
スピーカー 1
そうだね、いやでもなんか、表現したいものがあったっていう創作物をちゃんと味わったっていう、そういう実感はあるよね。
スピーカー 2
そうそうそう。で、あとクリアした後の、クリア後のコンテンツみたいなのですか、なんか設定資料みたいなの読める?
ああ、うんうんうん。
あそこが本編と同じくらい充実してんじゃねえかっていうぐらい、神様に充実してて。
いやほんとだよね、あったね。
えーなんかその、これについてみたいなさ、チップスみたいな感じでさ、文章が読めるのかなと思ったらさ、その1個のチップスに対して1枚のでかい絵がついてるっていう。
そうなんですよ。
ここめっちゃ気合入ってると思って。そこをゲームに落とし込みたかったんだろうなみたいなのがなんかすごい、あそこで納得感あったな。
スピーカー 1
ちょっと砲撃少女のギャラリー思い出したよ。
スピーカー 2
そうそうそう、設定めっちゃ押してくるなみたいな。いやでもなんかそこに対してすごい愛があるなと。
スピーカー 1
でもそうよね、そうなんか入れたかったんだよなーっていうのをすごく感じるというかね。
感じたねー。
俺はちゃんと見なきゃなーって思うというかね。
スピーカー 2
うんうん、ここまで含めてだなーっていう感じがすごいして。
スピーカー 1
そうそうあるよね。
スピーカー 2
ね、なんかちょっとエピローグ的な話も入ってたりとかね。
スピーカー 1
ね、なんかちょっと心地いいエピローグだったんだよね、あれがね。
スピーカー 2
そうそうそう、だから独語感もなんか良かったね。
良かった。
ただ途中は詰まる人はマジで詰まるかもしれないから、本気でしばらく悩んだなって自分が思ったら、ちょっとネタバレ軽くはしてみてもいいかもしれない。
スピーカー 1
そうだねー、爪折りだったらねって感じだね。
スピーカー 2
うんうん、っていう感じはちょっとあるかもしれない。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
まあまあまあ、すごい手頃なゲームで、なんかその設定感を読み解くみたいなのがすげえ楽しかったね。
スピーカー 1
まあでも、まあ詰まったとは言ったけども、それでも何時間くらいだったんだろうな、4,5時間とかだったかな?もっと短いかな?
スピーカー 2
でも多分そんぐらいな気がする。3時間ってことはなかった気がするな、もうちょいかかってた気がする。
あ、なんだかんだで俺2周しちゃったしね。
おお、すごいね。
あの、一回エンディング見て、あれ?これなんか途中で選択肢やっちまったやつかなと思って、もう一回やり直したみたいな。
クリア後の体験
スピーカー 2
おおー。
ただまあ2周目はかなりボタン連打に近いような感じですって言ったけど。
スピーカー 1
僕もなんかあの定罪とかトークンのあたりの下りで、あれこれなんかパターンあんのか?みたいなこと言ってこうね。
僕もそこの一回エンディング見た後に一応見落としちゃったら嫌だなーっつって、攻略サイト系のやつ見てこう、
あっなるほど、こういう分岐があったんだーって見ちゃったからな。
スピーカー 2
そうね。俺も正直言うと軽くは見ました。
スピーカー 1
でもなんかそれでプレイフィールそこがれたって感じもしないから、いい落としどころだった気がするよね。
スピーカー 2
そうね。まあ一通り自分である程度悩んで、もうこれ以上悩んでもしょうがないかなーみたいなところで調べに行ったっていうのがあったからね。
スピーカー 1
そうだよね。
うんうんうん。
いいゲームだね。
いやまあでもファミレスを今日ですよって今日が終わっちゃうから他のゲームの話も聞きたいぞ。
スピーカー 2
でもね近いところで言うとね、アンリアルライフはちょっと近い印象だったかなー。これクリアしたんですけど。
スピーカー 1
アンリアルライフはトレーラーだけ見たよ。
スピーカー 2
買ったのめっちゃ古いんだけどね。結構昔に買ってたんだけどなんかずっとこう、なんかあまり進められずにいて、最近こう、いやちゃんとクリアしようと思ってやり始めてやってたんです。
スピーカー 1
あれはもうなんかあえてハルさんの話を聞こうと思ったけど、何なんか喋る信号機とか、物の記憶がどうのこうのとか言ってこう、喋る信号機?
スピーカー 2
結構癖の強めな不思議世界に、主人公の多分学生の女の子が主人公なんだけど、その喋る信号機がまず真っ先に目が覚めた時に近くにいるんだよね。喋りかけてくるんだよね、信号機が。
ほうほうほう。
スピーカー 1
どういうこと?ってなるじゃん。
スピーカー 2
なるよ。なるよ。
で、あとはなんかよくわかんないペンギンが出てきて、なぜか言葉通じたりとか。
スピーカー 1
じゃあなんか見知らぬところに迷い込んじゃったから、何とかして帰ろうみたいな導入ってこと?
スピーカー 2
うん、帰ろうっていうかはね、主人公は基本的に記憶喪失っぽくなってるんだけど。
スピーカー 1
はあはあはあ、なるほどなるほど。
スピーカー 2
ただ一つ先生っていうことだけ覚えてて、先生にどうやら会いに行かなくちゃいけないっていう記憶だけをボロげに覚えてる。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
で、その先生を探しに行こう。信号機と共にっていう。信号機ついてくるわけじゃないのよ、さすがに。
はいはい。
遠隔で無線化した信号機みたいな設定らしくて、全然なんか遠くでも喋れるみたいな感じ。
スピーカー 1
はあはあはあ。
スピーカー 2
相棒みたいな感じで、行くところ行くところ声だけはついてくるみたいな感じの信号機。
信号機はね、最終的にいいやつだったなってすぐに思う。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
最後までやると。あのね、途中でね、ゲーム一緒に遊んでくれたりするの。
ええ。ええ。
ゲーム内ゲームが出てきて。それを最初弱いんだけど、繰り返していくうちにだんだん強くなってくるの。
信号機のAIが。また練習してきますねとか言って。
はははは。
燃え出して。そいつが何度もやるんだけど、結局俺に残されて。クソ、次は!とか言って。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
そんな話聞いても、いやでもその信号機が喋るってなんやねんっていう話なんだけど。
その辺を世界観とともに紐解いていくような話になってくる。
うーん。
ファミレスオ教授生もある人もそうだったけど、結構こう全体的に温度感は低めかもしれない。
主人公のテンション感みたいなのもそんなにこう熱いっていうよりかはこうなんかぬるっとした感じの。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
割と静かな感じで全体進んでいくんで、なんか個人的にはそれはそれで心地いいなって思いながら遊んでたかなこっちはね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
こっちは割とかっつりドットAな感じのビジュアル表現でね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
もともとドットAが綺麗だなーと思って手出してたタイトルだったんで、ドットAも綺麗だし。
動くところは妙にそのドットAがぬるぬるこうしたりとかするし。
まあかといっても別に全体がめちゃくちゃそのドットAの動きがリッチとかっていう、そういうアクションゲームじみたことでもないんだけど。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
でもなんかワンシーンワンシーン大事に描いてるんだろうなー感みたいなのがすげー感じる。
うーん。
うんうんうん。
スピーカー 3
いい。
スピーカー 1
いいじゃないの。
スピーカー 2
いい、まあノーベルゲーに近いのかなこれも。
一応なんかいろんなとこ移動したりとかっていう要素はあるんだけど、まあ別になんかバトルがあるとかそういう話ではないので。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
うんうんうん。あっち行ってこれを手に入れてこっち行ってみたいななんか割とそういう感じ。
こっちで話聞いてみたいなね。
スピーカー 1
なるほどね。
で先生とは一体何だったのかみたいな。そして私は一体どこにいるのかみたいな。ざっくりそんな話でしたね。
大湯の独特な体験
スピーカー 1
それは最終的に怖いオチとかないよね。
スピーカー 2
怖いとは。
なんか実は。
スピーカー 1
ホラー的な?
そう、ホラー的な何かが最後待ち受けてるとか。
ああ、ホラーではないですよ。でもまあ怖い演出はちょっとあるかな。
スピーカー 2
ああ、ちょっとある。
うんうん。まあ人によっては結構怖いかもしれない。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
ええ、ってなんか画面がすごいこと、ああ、オプション画面までガビガビみたいな。
スピーカー 1
ええ、そういうのがあるのね。
スピーカー 2
まあ一応そういう表現はありますね。一応ちゃんと必然性はある演出ではありましたね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
うんうん。まあそれが怖いかどうかはまあいい年だよなと思います。
スピーカー 3
へえ。そうですか。
スピーカー 2
これもね、パブリッシャーがね、ヨカゼってとこから出てるんですよ。
スピーカー 1
ああ、ヨカゼってなんだっけ?聞いたことあるな。あれ大湯とかもヨカゼじゃなかったかな?
そうです。
おお、そうだよね。
スピーカー 2
マインドハックもヨカゼなんです。
スピーカー 1
おお、すげえ。
スピーカー 2
そうそうそう。だからなんだかんだで結構縁深いなと思って。
うんうんうん。
それこそコヘイさん大湯遊んでましたよね。
スピーカー 1
大湯遊んだ。
スピーカー 2
うんうんうん。
大湯はなんか。
大湯の話は聞いてないな。
スピーカー 1
確かにな。
どこでも話じゃないか。遊んだなぐらいしか言ってないな。
でも大湯楽しかったよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あれは僕はね、ゆわゴッティのレビューで大湯の話いいなーって。
なんか全ての創作物を作る人には遊んでもらいたいみたいな。
気になるじゃん、その触れ込みって思って。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で遊んでみたら、あれもポイントタッチ系の横スクロールの画面っていう形になってるけども、
ポイントタッチ系でお話を進めていく。
導入は確かに今樽さんが話してくれたアンリアライフと似てるな。
主人公の子が見知らぬ世界に迷い込んでしまって、自分が何者かもわからないんだけれども、
とりあえず前に進むしかないみたいなところから始まり、
大湯って主人公の子が呼ばれるんだけども、大湯って何のこと?みたいな。
スピーカー 3
で、その大湯って言葉の意味もわかっていく。
スピーカー 2
なるほどね。でもなんか、概要だけ聞くとちょっと流れは似てるかもね。
スピーカー 1
大湯 そう、流れは似てると思う。
スピーカー 2
謎を紐解いていくみたいな。
スピーカー 1
大湯 そうそう。でも確かにユアゴティのレビューで見た、創作物、何かを作るっていうことに関しての意図があるというか、
作者の人は伝えたい部分に、創作物を作るとは、みたいな要素が結構多文に入ってくるというか。
なので、こういうゲームもあんのなーっていう、遊んだ感はあったよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
大湯 結構新鮮な体験ではあったなと、僕も思ってますね。
スピーカー 2
なんか言葉とかって出てくるっけ?ちゃんとキャラクターと喋ったりとかはする?
スピーカー 1
大湯 喋る、めちゃくちゃ喋る。めちゃくちゃ喋るし、何て言うのかな、物語に出てくる登場人物って、
ああだよね、こうだよね、みたいな部分があるっていうのかな。
スピーカー 2
ちょっとメタっぽい話なのかな。
スピーカー 1
大湯 うん、それこそ物語をどういうふうに見るか、その捉え方とかの視点の話も出てくるかな。
結構ね、多面的な話でもある気がしていて、
自分がプレイしてる主人公の子がどうのこうのっていうものだけではない見え方があるので。
難しいなあ、どう説明すれば上手いこと盛り上げられるのか、ちょっと僕も難しいなとは思うんだけども。
スピーカー 2
でもこれは遊んでよかったなという実感は確かにあるので。
言語化ちょっと難しいけどみたいな感じなんだけど。
スピーカー 1
中途半端にネタバレの要素だけ出すと、すごい損なわれる気がするんだよね。難しいんだけども。
でも、ユアゴティのレビューであった通り、クリエイター側の目線がある人には確かにおすすめだなって気になるよね。
すごいなんか、そういう捉え方あんのなって思ったもんね。
スピーカー 2
どういうことなんだろう。
マインドハックの新たな視点
スピーカー 1
それ以上踏み込んだこと言えない。
スピーカー 2
普通に内容話すみたいなことになっちゃうと思うでしょ、たぶんね。
そうそうそう。
でもまあまあ、応援もそうだし。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
夜風はね、明確にそうなのかっていうのはあんまり思ってないんだけど、
なんか割と幻想的な世界観だったりとか、それこそ雰囲気が独特のゲームっていうかね。
なんかそういうのが多いイメージがあって、割と引っかかりがちなゲーム。
まだやってないゲームもそうだし。
うんうんうん。
やってないけど気になってるみたいなのが結構あるインディーパブリッシャーだったりするんで、
なんかこれからも何か変がありそう。
スピーカー 1
そういった意味では、マインドハックだっけ?マインドハックもそうなんだよね。
うんうん。
そっちもなんかその共通項があるとは限らないかもしれないけども、
あれも何か伝えたいものはあんのかなーってTIGSで触った時に思っちゃったけども。
でもね、これが触った印象で言うと、こういうとかアンリアルライフとかとは多分違う方向性な気がする。
スピーカー 2
ああそうなんだ。
結構ね、殴られる感じある。
スピーカー 1
殴られる感じ?えー。想像がつかない。
スピーカー 2
あれって、前にTIGSでコヘさんが触った感じだと、なんか自分がそのマインドハックをする。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ハッキングをかける方ね。
スピーカー 1
うん。こいつの記憶を見ていくぜ、変えていくぜみたいな。
うんうん。
スピーカー 2
そんな感じだったよ。
基本的にはドクターって呼ばれてるよね。
うんうんうん。
で、そもそもドクターはそのマインドハックをするための施設みたいなところにいて、
うんうんうん。
で、そのシステムを司ってるAIみたいのがいて、
そいつがドクターにマインドハックをするように促すんだけど、そのAIの名前がフォーマットっていう名前のAIがいて、
そいつがドクターに命令というか、やらせてるみたいな形で、
世の中には人間の中にバグっていうものが内包されてる人間っていうのがどうやらいて、
それを検知する技術はフォーマットが持ってる。
ほうほうほう。
フォーマットが検知してきて、それを修正、バグを修正するのをコンピューターでは、
AIではできないので、その人間である主人公のドクターがやる。
ほうほうほうほう。
みたいなスタート時点の話ではあるんだけど。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
その明らかに悪人であるバグを内包してる奴が、
やりたい放題、言いたい放題みたいなことの犯罪者を精神の鍵を開けて、
外には出てこない言葉を色々キーボードを使ってハッキングしてって、
最終的にそれの一番コアの大事な要素、その悪に染まるコアで一番大事な要素を指で塗りつぶしていく。
スピーカー 1
塗りつぶす?塗りつぶすって何?
スピーカー 2
塗りつぶして、お花で隠すの。塗りつぶして。
スピーカー 1
え?僕の知ってたゲームはキーボードタイピングみたいなゲームだったけど、
塗りつぶすって何で全然そそってないの?
スピーカー 2
まあまあまあ、ちょっとネタバレになっちゃうんだけど、
その後の部分がハッキングというか、バグを修正する部分になって、
そこで読み出した情報をもとに、こいつの一番バグの根っこにある部分はここだなって言って、
その言葉を指でクリクリクリクリって塗りつぶす。
スピーカー 1
まあ塗りつぶすっていうか、お花畑にしていく。
で、手をパンってやるとそれが消える。
スピーカー 2
で、その前後でめっちゃ性格が変わるのよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
めっちゃお花畑になるわけ。そいつが。
スピーカー 1
まあまあ触れ込みとしてはそんなのを見たよ、確かに。
頭の中はお花畑にしようってあったもん。
スピーカー 2
よかったな、嬉しいなーってなるわけ。
さっきまであのすげー悪態つきまくってたやつ。
スピーカー 1
はいはい。で、縫製させられたと。
スピーカー 2
これめっちゃ良いことしてるじゃん。
でもそいつのなんか心の中にある何かを、なんか自分勝手に消してる感がすごいの。
スピーカー 1
ゾワゾワしてきたぞ、おいおいおい。
スピーカー 2
で、ゲームの中ではフォーマットっていうAIに正しいことをしました。
褒められるわけだ。
また世の中からバグが一つ消えました。
よかったね、よくやったって言われるわけ。
花束とか渡されちゃうわけ。
その花束を見ながら、うーん、いいんだろうかみたいな気分になるのが第一章みたいなね。
スピーカー 1
なるほど、なんかすげー楽しそうな気がしてきたぞ。めっちゃ面白そうじゃん。
スピーカー 2
あのね、結構そこが重くて。
あれ、いや、その犯罪者本人は結果幸せになってる。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 2
幸せになってるんだけど、それを見てる周りがみんな、うわーみたいな。
スピーカー 1
あ、そっかそっかそっか。こういうまで関わってきた人たちは別に変わってないんだもんね。
スピーカー 2
もちろん喜んでる人もいるし、世間一般的にはバグが結局どんどん進んでっちゃうと、バグ爆発みたいなのが起こって、いろんな人間に飛び散ってっちゃう。
それを未然に防ぐっていう役割を負ってるんで、それを潰すのはわかるんだけど。
うーん、でもなんかすごい、人の精神を書き換えてるんだよなーこれなーって思った。
スピーカー 1
そうだそうだな。
スピーカー 2
しかもAIができないっていうのも、その消す部分を判断することがAIはできないから人間にやらすみたいな話っぽいの。
あれー。
めっちゃなんか、それ本当に消していいやつなの?みたいな。ずっと苛まれながらグリグリグリグリってやって消していくみたいな。
スピーカー 1
その消してるときにめっちゃ苦しそうな犯罪者が、「うわーやめてくれー!」みたいな。
スピーカー 2
俺が消えちまう!とか言ってめっちゃ苦しんでるわけ。最終的にパーンってやって消えたら、「わー幸せだーすっきりー!」みたいな感じになってるわけ。
スピーカー 1
あーすごい!
スピーカー 2
絵も言えないね。
スピーカー 1
ちょっと待ってください。これは名作の予感がしますよ。
スピーカー 2
それが第一章。現状のアーリーで5章まであります。
うわー!
そういう話がメインかと思ったらまたちょっと違う方向にも話が流れたりとかして。
えー!
あらー今後が楽しみですねっていう感じ。
スピーカー 1
すごいなんか、TIGSで触ってた時とまた違う印象になってきたぞ。
スピーカー 2
とりあえず一生の手とバレがしちゃいましたけども。
やってみると思ったよりもね、人によるのが俺は結構ね、嫌な感じをしながらお花畑を作ってた。
結構ね、雰囲気はめちゃくちゃポップなのよ。画面の雰囲気とかもね。
すげーセンスいいポップさだなーって思う裏腹のことをやらされる感じがめちゃくちゃ褒め言葉で気持ち悪いと思って。
スピーカー 1
あーいいよー。そうだねー。いいねー。
スピーカー 2
結構ね、おすすめです。今の現状で触ってみるのも良しだし、
いずれアーディが外れてから触ってみるといいと思いますけども。
結構これはね、なんかセンスがいい感じはプンプンしますよっていう。
スピーカー 3
画面興味出てきたわなんか。
スピーカー 2
これ触ってみてほしい感じだったなー。
へー。そっかー。
だから思ったよりもタイピングゲームではない何かみたいな。
割とノベルゲーム味は強いかもしれない。割とテキストは多めなので。
スピーカー 1
もうなんかね、僕の今日話を聞く前までのイメージはやっぱり、
ノベルゲーの要素は強めなんだろうなと思いながらも、
タイピングゲーって思う気があったんだなーって思ってたから。
そのイメージはちょっと今変わったね、なんか。
スピーカー 2
そうね。見た目のこのポップな雰囲気にめちゃくちゃ隠された闇が深い感じ。
ゲームだなっていう感想ね。
そのギャップを味わってほしい感はありますね。
これも最終どういう話になっていくのかなみたいな。
やっぱりこれも世界観を紐解いていく感じの流れになっていくのかなっていう感じがしますね。
なるほどね。
あとはインディで言うとディアフラワーね。
ディアフラワーはね、ある意味言葉で語るものがあんまりないというか、
一番アートっぽいゲームかもしれない。テキストがマジで一切ない。
スピーカー 1
そうだよね。あれは画面に出てくるのでは文字っていう要素がほぼないはずだよね。
スピーカー 2
そうだね。かなりコンパクトな、本当に2Dだし、基本的にはポイントクリックでポチポチしながら、
どうやら進んでいくらしいみたいな。進んでいるのかこれは?みたいな。
思いながら。これは一体何を表しているんだろうなって思いながらずっと見ていく感じの。
はいはいはい。
本当に手作り感というかな。とはいいながら、結構ガッツリアニメーションしているシーンとかもあって、
この辺すげえ手間かかってそうだなとか、勝手に思いながらやってましたけど。
最終的にこんな話なのかなってぼんやり形をつかめたような気がする。
そういう感じなんだ。
スピーカー 1
明確なものは全然ないなみたいな感じで終わってったみたいな雰囲気はありましたけど。
なるほどなるほど。こと細かに語られるというわけではなく。
スピーカー 2
いやでもそれがなんかよりアートっぽいっていうか、言葉にできちゃったらそれは言葉でいいじゃんみたいな節ってあるじゃない。音楽もそうだけど。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
最終的に言葉にできないから音楽にしてるわけでみたいな。
言葉がないゲームってある意味、言葉では表せないものを表そうとしてるみたいなね。
思うところもあったりっていうか、逆にそういう感じだというようなゲームだったな。
どうやら過去未来、過去現在未来みたいな3箇所に分かれて同時並行で話が進んでるっぽいぞみたいなのが順番で感じはするんですけどね。
スピーカー 1
登場人物も3人いたよね確か。
うんうん。
まあ1人ロボットっぽいけど。あれを人と言ってるのかも分からないんだけどもね。
スピーカー 2
その辺が一体どうなっていくのかみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
一応話ではありましたけどね。
スピーカー 1
聞きすぎない方がいい感じがする。やっぱり自分で触るべきだなこれはな。
スピーカー 2
まあまあそんなに難しいところも特にはないし、そんなに長いゲームでもないんで、本当に触ろうと思えばサクッと触れるかなって感じはしましたね。
なんか本当に手作り感がある。なんか手芸作品みたいな印象がしましたね、ゲームだけど。
スピーカー 1
そうよね。あれはなんかそれこそTIGSで作ってる人の話聞いたけども、丁寧に作っとりますっていう感じがあったからな。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
その感じはやっぱり自分で体験すべきだなと思ったね。
スピーカー 2
うんうんうん。
プールズの不気味な体験
スピーカー 1
えっ、はるさんあのさ、動画に出してたプールズは聞いときたいんだよね。
はいはいはい、プールズね。
ごめんね、僕はゲームなんとかのチャンネルで、はるさんがプールズの動画を出してたじゃない。
スピーカー 2
そうだね、何のこだわりもなく急にポンって出したからね。
スピーカー 1
そうそうそう。で、今日のゲームなんとかってさ、最近遊んだやつ話そうぜって言って、事前にこのタイトルとか話すかなってタイトルだけ共有してたじゃない。
で、プールズもあるっての知ってて、動画出てたから、僕はじゃあいいや、トレーラーとか見ないで、はるさんの動画だけ見ようって言って見出したんだけども、本当に意味がわからないんですよ。
あれは何なんだい?
スピーカー 2
ああいうリミナルスペースっていう、動画内にも説明出てたけど、ある意味殺風景な空間が怖く感じるみたいなのを、わりと純粋にゲーム内で表現しようとしたんじゃないかなって感じがする。
スピーカー 1
なんか不気味ではあるじゃない?
スピーカー 2
ずっと不気味だった。何なら途中で見るのやめようかと思って。
不気味なんだけど、何も言うほど大きいことは起きないじゃない?
そうだね。
スピーカー 1
基本的にはああいう感じの、「え?何なのここ?」みたいなところをずっと歩かされるっていうゲーム。
そうなんだよ。僕は動画で見たけど、あの動画を見ていて、何とも言葉にしがたい、この動画を見るのやめようかな感があったんですよ。
スピーカー 2
まあ、不気味だよね。
スピーカー 1
だから僕は、ゲームとして触っていて長時間できないなっていう感覚を抱いたんですよね。
スピーカー 2
ああ、そこまである?
スピーカー 1
なんか嫌だった。ただただ嫌悪感があった、僕はね。
スピーカー 2
人によってはあるだろうな、それは。一種そういうホラーなんだよね。
分かりやすく、ゲームの説明文にもあるんだけど、脅かし系のホラーだったりとか、演出だったりとか、何かが追ってくるみたいな演出は一切ない。
けど、その何もないっていう空間が不気味に感じるっていうホラーみたいなのがひたすらついてるみたいなね。
スピーカー 1
なんなんだろうな。なんかね。
スピーカー 2
それを好き好んでやる人も、なんかまあ大概なんだろうなと思うけど。
でもなんかね、そのホラー感みたいのは逆に新鮮なんだよなって自分でも思ったよね。
ああ、なるほどね。
で、なんか異様に画面綺麗だったでしょ。
スピーカー 1
画面が綺麗でさ、微妙に現実っぽさがあるじゃない。なんかね、子供の頃に迷子になった瞬間とか思い出す。
スピーカー 2
そう、悪夢感あるよね。
スピーカー 1
そうそうそう。だから見てて嫌なんだよね。ただただ嫌だっていうネガティブ感情が湧くのよ。なんだろうね。
スピーカー 2
でもそれが逆に言うとホラー的なものに繋がってるんだとは思うんだよね。
まあまあまあホラー体制どうかしてる私は普通にやってましたけど。
いや、よくよく考えると別にホラー的な要素は全然ないのよ。
スピーカー 1
え、そうなんだよ。
スピーカー 2
そこの気持ち悪さなんだよね。だからリミナルスペースの説明にも書いてあったけど、映像的な不気味の谷っていう。
スピーカー 1
そうだね、そうだよね。
のはなんかすごい納得感がある。
スピーカー 2
あれ最後までやったけどね。広く言ってしまえばずっとあんな感じよ。多少もうちょっとなんだろうなこれみたいなものは一応後半になるともうちょい出てくる気はするけど。もうちょっと意味ありげなものみたいなね。
スピーカー 1
あれ動画だと4,50分とかだったっけ?
うん。
スピーカー 2
あれ、原さんの実プレイ時間はどのくらいだったの?
ずっと結局ワンプレイエンディングを見るまでずっと撮ってたんだけど140分とかだった。
わはー。
気がする。
わはー。
うん、そんな感じ。
スピーカー 3
すげー。
スピーカー 2
でそれはもうちょっとしたらDLCが出るそうなんだよ。
スピーカー 1
DLC。
スピーカー 2
DLCじゃない無料アップデートね。なんかチャプターゼロっていうのが来るらしくて。
これの前日談なんていうのはもう訳がわからないんだけど。
あれをおかわりする人がおるんですかっていう感覚は僕にはあるんだけど。
いやでもまあまあまあまあ結局ね意味はわからないのよ。想像する余地しかないみたいな。ほとんど。
スピーカー 1
ほぼ全部が想像する余地しかないから。もうちょっと何かが来るのかなチャプターゼロでとは思わなくもないけど。
スピーカー 2
4月20何日とかでね。
スピーカー 1
もうすぐだね。
スピーカー 2
来るらしいんで。それはそれで楽しみなんですけど。
まああの映像を見てピンときた人にしかお勧めできないかなっていう感じはしますけど。
あれはあれでなんかその得意な体験みたいのをするっていう意味では面白いですよ。
スピーカー 1
いやーなんか全部見ろとは思わないけども、あのちょろっと冒頭見てもらいたいな。僕はあれ完全に受け付けないタイプだったから。
スピーカー 2
楽しいなあ。
スピーカー 1
人によって割れると思うんだよなあれね。
スピーカー 2
まあ割れるでしょうね。まじでその分かりやすい出来事みたいのは何もないですからね。
いやだからあまりにも何もなさすぎて動画にする上で自分で字幕入れたっていう。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。あれで音声も字幕も何もなかったらまじで見てるのまじできついだろうな。
スピーカー 1
いやほんと。これは一体何?ってなるから。
スピーカー 2
そう。プールズはほんとそんな感じのゲームでしたね。
スピーカー 1
そうか。いやでも、はるさんが遊んで動画を上げなかったら一生メインにすることなかっただろうなって思うね。
スピーカー 2
まあそうでしょうね。俺もどこで見かけたんだろう。単純にあれかな。スティームでオススメされたのかな。
スピーカー 1
すげえなスティーム。やるな。どういうキュレーション能力だよ。
スピーカー 2
かわかんない。なんかどっかのニュースサイトとかで見たのかもしれないけど。
スピーカー 1
あとはどれでしゃべろうかな。もう全部話せない気が満々でございます。
時間的にはたぶんあと1個2個限界ですよ。
ディスオブマインのサバイバル
スピーカー 2
ええ。じゃあ衝撃的だったのはね。ディスオブマインはね。結構衝撃的だったな。
スピーカー 1
何台何台?
スピーカー 2
あのね。やったのよ。っていうか1回しかやってないんだけど。あまりにも辛くて。
スピーカー 1
辛くて?え?
スピーカー 2
一番基本のモードみたいのがあるんだけど、それをスタートするとちょっと大きめの一軒家の中に3人の男の人がいて、
状況としては周りが戦争状態に入っちゃって、その戦争状態の中に取り残されている一般人3人がいますと。
で、その3人を戦争が終わるまで生き残れるように操作していきましょう。その3人が主人公で、その3人をできるだけ生かしていきましょうねっていうゲームなんだけど。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
昼間は家の中にもがれきがあったりとかで、そっから資源になりそうなものを回収したりとか、
家の周りの資源を回収して、そこからクラフトして何か作れそうなものを作ったりとか、食べ物があったらそれちょっと料理できたら料理しようかみたいなことをやったりとかするのが昼パートね。
スピーカー 1
サバイバルものっぽいね。
スピーカー 2
で、夜パートになるとその3人の中から1人外に出かけましょう。で、外に出かけて残りの2人は留守番で家を守っていただいて、守る&休んでいただいて、で1人は出かけて資源だったりとか食料だったりとかね。
ほうほうほう。
ゲットしていきましょうと。
なるほど。
一番簡単なところだと誰もいないボロ屋みたいなところに忍び込んで回収していきましょうみたいのはあるんだけど、1回そこに行くとそこの資源は有限で取ったらなくなっていくわけ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
だから何日も過ごしてると、そこにあったもう食料も何もないし、資源もないし、じゃあ他のところ行こうってなるんだけど、他のところだと同じように取り残されて生活している一般の人か、ちょっとヤバめの武器を持った人たちが縄張りにしてる建物とか、あとは教会とかね。
人が避難してる教会とか。教会は一応ブツブツ交換はできるんだけど、自分も何かを出さないとトレードで何かもらえないから結局自分が資材をなくなっちゃったら何もトレードできないやんっていう。とか何とかやってる間に、その3人が空腹みたいな状態がパラメーターで出たりするわけさ。
空腹とか、あとまあ外で戦闘とかがあると怪我とかなるわけ。空腹治すためには食料が必要だし、怪我治すには抗体とか治療薬みたいなのが必要になってくるわけ。使うじゃん。
スピーカー 1
使うよね。 楊 無くなるじゃん。無くなるよね、そりゃね。 楊 次の治療薬探しに行かなってなるじゃん。 そうだよね。物がないとなんともならんもんね。 楊 無いじゃん。安全なところには無いじゃんってなるじゃん。 そうだよね。だんだん選択肢無くなってくよね。
スピーカー 2
でもそのままにしてたらもう空腹はかなり空腹とかなるわけ。このまま行ったら死ぬやつじゃんってなるわけ。 そうだね。 外に出かけるじゃん。もう盗みしかねえかと。
ちょっとあの一般人の住宅に知らぬ顔しつーって入ってって物を盗んだりすると、お前何やってんだとか言ってナイフでベッとか言って攻撃されてうーとかなって足引きずるみたいな感じでとぼとぼと自分の家に帰ってくわけ。何もできんみたいな。 つらい。 で家帰ってベッドで寝るみたいなさ。 つらいよ。
スピーカー 1
でもこいつを治してあげる包帯持ち療法もありませんみたいな。 誰か助けて。 一人死んでいくみたいなさ。 ホタルの墓じゃねえかよそれも。
でまあさらに戦力減っていくみたいなね。でなんか次の日こう夜出かけてって戻ってきたらなんかあのうちの家強盗に入られてさらに資源減って。 うわあ。
スピーカー 2
で結局まあ3人ともお亡くなりになっちゃいました。で1回目の終わりを迎えて本当に結構あのメンタルやられて。うーわこれマジできついっていうかまあでもまあきついって思うのが正しいのよある意味。
メンタルへの影響
スピーカー 2
そういうゲームなんです。あのそういうのが現実でも起こり得るよねっていうのを起こり得るし起こってませんかねっていう方は問いかけてくるようなゲーム。というかそういう意思を持ったゲームらしく。 そうだよね。世界のどこかではそれ起きてるよねきっと。
いやでもすげーわかったんだけどちょっとこれゲームとして繰り返しプレイするのがマジでメンタルをガリガリ引かれそうで。これはクリアとかっていうのが見える気がしない今のところってなってったりするんで。みんなもう機会があったら1回やってほしい。
いやーへこみそう。 結構ねマジでなんかそのどうにもならなさ。まあそのゲームとしてのねセオリーみたいなのも全然わかんないっていうのもあるんだけど。でもなんかそれを調べちゃいけないゲームな気もするし。
まあねなんか攻略するためにやるゲームではないよね確かに。 かといってその自分の中の攻略を見出すために何回もやれるかっていうとちょっとメンタルが。
試行錯誤は辛いね。 いや本当にねなんか結構ガリガリ削られていく感じがあってね。これは結構ね衝撃だった。
スピーカー 1
でもまあでもそのハルさんが体験しているその感情こそが表現したいものだもんねきっとね。 多分そうなんだろうなって感じはする。なんか評価されてるっていうのはなんかすごい納得感があった。
スピーカー 2
俺はねちょっと前にPSプラスとかでも出てたし。まあ俺はなんかエピックゲームストアで配ってる時があったらしくてそこでも持ってたし。割となんかちょこちょこ遊べる機会はあるゲームなんじゃないかなと思ってよかった。
いいね。ディスオンオブマイン。 ディスオンオブマイン。どっかで見かけたら1回触ってみるといいんじゃないかなと。
でもなんか興味はすごいなんか体験してみたいっていう気持ちがあるけども、どっぷりへこみそうな気持ちもしてるってね。
スピーカー 3
あのストーリーメインのゲームではないけど、それこそ比較しちゃうとそれこそラスアスに近いぐらいなんかえぐられるものがあるなあこれっていう感じはなんか個人的に受けましたけどね。
スピーカー 2
なるほどー。 まあそんな感じですか。話せたことありますけども。
あるけどもねー。 まあまた機会があれば。
割となんか今回インディーゲー中心に結構いろいろ触ったのを喋れたかなあという感じはしておるんで、個人的には結構いい回だったなあと思ってますけども。
もしね、上げてるタイトルでこれの話してくれよーっていうのがあれば全然今後話していきたいなと思うので、ぜひ言ってもらえればと思います。
スピーカー 1
おいおいハルさんそれの話もしてくれよーあれもこれもしてくれよーみたいなのがあればね。ぜひぜひ。
スピーカー 2
そうそうそう。ユアゴーティーのね、一番最近のユアゴーティーやった時の自分が選んでたマインドベネーサース。
あれももう手だし始めたんで。 手だし始めた。
あのやりかけのやつ結構いっぱいあったりするんですけど、とりあえずシャドーウェルデッドリーとマインドベネーサースがやりかけっていうのは結構まずい感じなんで、どっちかを勝たさないとなあと思っております。
マインドベネーサースで一旦こうクリアしようかなと思ってます。
スピーカー 1
いいねー。それこそ今日の話でファミレスを教授せよとかはお便りきっかけで遊んだっていうのも理由としては結構あるんでね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ僕だったりハルさんだったりこの辺オススメだよーっていうのがあったらそれもやっぱり教えてもらいたいですね。
スピーカー 2
ですねですね。チリツモでね影響を受けてきますね。
スピーカー 1
そうなんすよ。結構なんだかんだリスナーさんも僕は僕の好みとかハルさんはハルさんの好みとか結構意外と正確に捉えてくれてたりするんでね。
スピーカー 2
いい加減把握されておるみたいな。
いやほんとにね。
すげえありがたいんだけどね。
スピーカー 1
そうそう。だからあの多分好きだと思いますよって言われてるのをおっしゃる通り好きでしたってパターン結構あるんでね。
そうだね。
これいいなあれいいなかったらねぜひ教えてもらえればなと思いますよ。
逆にこれやってみましたけど面白かったスーモですね。
まあ今日はなんかあれだねオープニング本編っていうくくりもなかったからエンディングっていうくくりもなくこのまま終わっていこうかな。
スピーカー 2
ヌルーとね。
ヌルーと終わっていこうかな。
ジングルなしで。
スピーカー 1
なかなかね。こういうパターンなかなかないからたまにやっておこうかな。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
まあ今日は最近遊んだゲームをずっとねあれこれ話してきましたけどね。
スピーカー 2
一旦ね個人的には少なくともやったし良かったよっていうのをアピールはしておきたいなっていう最低限ね。
あんまり話せなかったやつも結構何タイトルかありましたけど。
まあね。
それはそれで楽しんだよというのをお伝えしたいみたいなところもあったんで。
スピーカー 1
それこそねこうインディーゲームとかでプレイボリューム短めとかだと話すタイミング失うとき結構あるからね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
うん。
そうオープニングトークも結構いろいろ話す話題があったりとかでなかなか話せてないみたいなのも結構あったりするんでね。
スピーカー 1
まあねだからこういう回はまたやりたいですね。なんかほどほどのタイミングでね。
スピーカー 2
うんですね。
うん。
ちょこちょこやったらなと。
スピーカー 1
思っておりますよーってあたりで今日は提携を呼んで終わっていこうかなと思います。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
この番組ゲームなんとかで皆様からのお便りを募集してます。お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。
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番組に対する感想であったりリスターさん同士の交流にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
はい。
そんなわけで第154回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。お相手はコヘイと
スピーカー 2
ハルーでした。
スピーカー 1
それではまた来週ー。
スピーカー 2
バイバイ。
01:33:46

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