1. ゲームなんとか
  2. Lv.102|デス・ストランディン..
第102回は「デス・ストランディング」をテーマとしたお話(2回戦)です。今回はネタバレありです!(結果論で言えば、ネタバレを前提で話すような内容よりもクリアした後じゃないと伝わらない空気感...というニュアンスが強いかもしれませんね)
Lv.95においてもネタバレ弱めで話した回がありましたが、あの頃はクリア前の2人による話、今回はクリア後の2人による話。プレイ時点とも少し違った温度感でのトークとなった気がします。みなさんはデスストについてどのような感想を抱いたんでしょうか。不思議に思う部分もありつつ、大満足の一本だったなと。また次の作品、楽しみにしてます!

出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS



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FF7R(FF7リメイク)/Marvel's Avengers(アベンジャーズ)/サイバーパンク2077/KH3 Re:Mind(キングダムハーツ3)/デス・ストランディング



Lv.98のオープニングトーク内で触れた「JAPAN PODCAST AWARDS」、リスナーさんからの推薦応募も直接的には影響ないそうですが、ぜひともご推薦いただけますと嬉しいです。
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00:16
皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第102回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
よろしくお願いします。
お願いします。
お、こへいさん最近お誕生日だったらしいじゃないですか。おめでとうございます。
ありがとうございます。
あ、そうか、誕生日なんだ。今度会った時に言おうって思ってたんで。
おめでとうございます。
ありがとうございます。35歳になりました。
おめでとうございます。一足お先にですね。
惜しくったなって思いますね。
俺もあと2、3ヶ月ぐらいかするともう自分も誕生日なんでね。同じ年になりますけど。
HARUさん4月1日とかだっけ?
4日。
4日。44。44マグナム。
そうだな、一般的にはオカマの日とか言われて殺したくなるけどな。
いやいや、タイラントを殺す日だろ。
まあ、ロケットランチャーじゃないんだなみたいな。
そうでしたね。どうですか最近。
えー、リングフィットアドベンチャーを買いました。
お、もとい買ってもらいました。
お、まあまあまあ、そうね。
いやー、素晴らしいゲームですよ。
買えたんですね普通に。
えー、素晴らしいゲームなんですけども、その話来週でいいですか?
お、いいですよ。
今日はもう、発売延期の話をしましょう。
どしどしと。
ちょっとまあ、ツイッターとかやってる人はまあ嫌でも目に入ったのかなって気はしますけども。
まずはFF7リメイクが延期しましたね。
はい。
なんかあの、この続々と延期した話は先週の話となんか噛み合いすぎててちょっと辛いところがある。
本当ですね。やろうと思ってたやつばっかりなんじゃない?みたいな。
いろいろ計画が狂っていくみたいな。
そうだね。えっと、もともと3月3日だっけ?
3月3日の予定が4月…
10日だね。
10日?
うん。
1ヶ月ぐらい延期だよね。
うんうんうん、そうそうそうそう。
まあ1ヶ月、まあ結果として1ヶ月なんて大したことなかったなっていうテンションには今なってるよね。
うーん、そう。まあまあまあ別に1ヶ月、まあ1ヶ月ずれ込むと他の対策と被るけど大丈夫なのかなあ。
まあそうだね。
まあでもね、僕の中でね、FF7リメイクが延期だよって言われた、それが矢表に立つ中で、ひっそりとマーベルアベンジャーズの延期がこっそり発表されてるのがね。
え?あれもともといつだったの?
え、あれ、えー覚えてないけど5月ぐらいじゃなかったっけ?春先だったと思うよ。
じゃあ結構そっちも遅れたんだ、9月4日。
そう、知れ…
延期。
おお?みたいな。
だからさ、世の中FF7のリメイクの延期の話がなんかすごい大事みたいになってたじゃない。
03:05
いや、言うても1ヶ月やんって思って、俺はなんかね、まあまあまあって思ってたんだけど。
まあね、正直あっという間だよね、1ヶ月なんてね。
これがさ、本当に発売直前の3月1日になった時点で発表されましたとか言ったらちょっとみんなキレていいわって思うけどさ。
まあまあまあだいたい2ヶ月ぐらいまだあるわけでさ。
まあそのタイミングで1ヶ月ずるいって言ったらまあまあ1ヶ月やでって。
まあまあまあちょっと許してやろうよっていう気にはなるじゃない。
そうだね。
まあまあ基本的にFF7の開発してること自体には俺はなんとなく擁護したい人なので。
まあまあまあ頑張ってるんだきっとな。大変なんだよって思ってるから。
まあね、そんなこともなかったとは思うんだけども。
なんか出した後にバグフィックスしますわみたいなアップデートがガンガンくるよりよっぽどいいと思うからね。
そうだね、俺もツイッターでつぶやいたけど、最近さほら、出した時にさバグが多くて評価下げちゃうみたいなゲーム多いでしょ。
なんか内容は等価としてバグの多さが前に出すぎちゃう。
あるよね。
で評価落としちゃうみたいなゲームあるからさ。
なんかそういうのもあったんじゃないかなっていう気はしたんだよね。
だからもうかなりきっちりした状態まで詰めてから出そうとかさ。
思ったよりバグが多かったとかさ。
なんかそういうのあんのかなと思ってさ。
もしかしたらまだバグ取り段階まで行ってない可能性はありますけど。
知らないですけど。
まあでもなんだったかな。
同じチームとかじゃないと思うから多少違うとは思うんだけども。
FF15も当初延期してたんだよね。
ああ、そうだっけ。
当初延期してた時にそれもバグフィックスみたいなことしたいからみたいなこと書いてたんだけど。
当時FFをやる人はオンラインでアップデートを取得できるような人たちだけじゃないから
ちゃんとセル版でリスクの中にバグフィックスしたものを入れなきゃいけないんだみたいなことを15の時言ってたのよ。
セブンも同じ考えがあるんじゃないかなと思うとね。
あるかもね。
なちなち直そうっていう発想にならないっていうのはFFの看板を大事にしてるからこそなんだろうなとは思うけどね。
でもその発想はすごい偉いよね。
見事だと思うよ。
確かに最近はね、それありきでさ、デイワンパッチっていう言葉が普通にあったりするじゃない。
発売されて1日目にかかるパッチみたいな。
ああ、やった、遊ぼうって思ったらいきなりパッチがかかるって。
3ギガですとか言ったら。
まあ回線によっては3ギガ結構、それこそ2桁時間待ちとかになる人いるぞみたいな。
昼飯食ってこようかなみたいな感じになるな。
心を折られるやつね。
ディスクで買ったんだけどなみたいな。
インストールするのに時間かかってさらにパッチかーみたいな。
悲劇やつね。
だからまあまあセブンは温かく見守ろうよっていう感じでね。
そうだよね。
06:00
それともう一個がね。
そう、もう一個ね。
これは4月だったっけ予定?もともと。
5月だっけ?
もともと。
それも4月後半とかじゃなかった?
そうだよね。
だからFFリメイクと被っちゃうのかなんて思ってたら、ちょうどなタイミングぐらいにサイバーバンク2077が延期しますって。
しかも9月にって。
結構っすねみたいな。
結構だよね。半年近くだもんね。
そうだね。
あんだけ対策のゲームだからいた仕方なしかなっていうのは全然思っちゃうけどね。
まあね、何だったかな。
延期をするって言ったときに、僕そらめしちゃったんだけど。
今世代最高の一歩にするためにみたいなこと。
なんかすごいっすよね。
発表してて。
もちろんお国柄的にそういう表現を出してくるのかなと思ったんだけども。
僕の中でやっぱりウィッチャーって伝説的な印象もあるので。
なんかあながち嘘じゃないんだろうなってその気概っていうのを思ってね。
そうだね。
もう今世代末期最後の名作みたいなぐらいの勢いで作ってんじゃねえかって感じはするよね。
そうなると思うんだよ。
いやー、ラッサスパート2かもしれんよとか思いながら見てたんだけど。
そうですね。
まあでも新規IPっていうのはそれだけで評価したいとかあるかもね。
そうだね。
それはあるかもな。
ラッサスパート2は大丈夫なのかね。5月だったっけ。
ラッサスパート2自体も延期をした末に今5月に出そうとしてるからね。
これ以上延期しないといいねって感じ。
そうだ、ラッサスであれですけど、俺ラッサスパート1クリアしました。やっと。
おめでとうございます。
ありがとうございます。やっとです。何ヶ月かかってんだっていうの?
何ヶ月っていうレベルじゃないのかもしかしたら。
いいねー。
クリアしましたよ。
まあツイッターとかでもね、ちょっとやりとりしましたけども。
まあまあラッサス回はね、そのうちやりたいですね。
そうだね、ラッサス回はやっても全然いいタイトルだと思うんでね。
あまりここで喋ってしまうとその時話がなくなりそうなのであれですけど。
でもまあ良かったというか、なんかちょっと、
あ、コウヘイさんが言ってたのか、そういうことかみたいな感じはすごいありましたね。
なんか、あれがPS3の終盤時期にあんなのが出てきて、
今パート2が出ようとしてるから、そうでもなくなってきたけども、
あれで単発IPでパツーって終わったって結構すごいことだと思わない?
いや、とんでもねえなって思うよね、本当にね。
そうだよな、ラッサス。
いや、まあ単純にそのグラフィック的な面でも、
PS4でやってても全然違和感なくやってたからね。
そうだよね。
うん、違和感なくやってたし。
まあお話的な部分でも、
ああーって感じのね。
なんかこう、スカッともしないんだよね。
おおーってなんだよね。
でもこれは結構話したくはなる感じもあるね。
っていうところはあるかも。
なんか体験を共有したいというか。
09:01
うん、だと思う。
そう、なんか一人で消化しきれない感じあるでしょ。
そうね、いやあれどうなんすかみたいなことはちょっと言いたくなるところはある。
でしょうでしょう、そうだと思うんだよね。
あそこどうだったっていうかみたいな、どう捉えたみたいなね。
そうだよね。
そういう話したくなるかも。
そうだよね。
まあまあそんな話はいずれできればなっていう感じですけど。
まあ元に戻って、延期話の類だとね、
残念だなっていう気持ちはもちろんないわけじゃないんだけどね。
ただFF7リメイクにしろ、僕はアベンジャーズもだし、
サイバーパンクも畳には楽しみだなっていうぐらいなんだけども、
どれも今年を代表する一本になり得るとは思うからね。
そうだね。
どうせならマイナスイメージのないような、
マイナスイメージのないようなっていうのも変だな。
つまんない指摘を受けないような感じがいいなって思うけどな。
そうだね。プレイヤー側からしちゃうとやっぱそれは思っちゃうよね。
ビジネス的にはさ、きっちり納期は守りましょうみたいな話になってくるのかなって気はするんだけど。
まあね。
まあでもプレイヤー側からするとね、それで下手に評価落としちゃうのは明らかにもったいないじゃない?
特に最近の流れだとさ。
もったいないよね。
まあなんかそこはね、延期してくれてもいいから、
ちょっとバチッとした状態で出すっていうか調整を仕切った状態で出すっていうのがいいだろうなと思ったよね。
いいと思う。
まあそんぐらいなら待つ。待つやでっていう。
それでなんか、発売自体がなくなりましたとか言うんだったらもうちょっととんでもねえなってなるけどさ。
まあそういうわけじゃないわけですし。
そうだね。
まあこのぐらいの時期にこれやってるだろうなっていう想像してたやつがきれいにパーンって飛んだけどね。
そうなんだよな。
ただまあなんか開発とかゲーム開発なんかしたことないからわかんないけどさ、
やっぱりこう、このFF7リメイクとか結構直前の発表のような気もするんだよな。
うんうん。
今決断すんだなっていうのは。
実際タイミング的にはあれじゃないの?スタートアップ直前ぐらいじゃないの?2ヶ月っていうと。
最終チェックみたいにして、ここやっぱ違えなみたいなのが出たんだろうなやっぱりな。
バグ取りが明らかに間に合ってないとかさ。
そうだよな。
だってFF7リメイクも多分パッケージで結構な本数出すだろうからさ、
それのプレスの期間とかも逆算するわけじゃない?
そうなんだよな。9000円だぜ9000円。
ざっけえな。
改めて。
それであれだからな、実はパート1ですみたいな話だからな。
なんか結構さ、この話題と一緒にさ、え?FF7ってミッドガールから外出ないの?みたいな。
そこでとりあえず終わりなの?みたいな話題になっちゃってましたね。
12:03
今更その話だと思っちゃってる。
そうなんだよな。そこあんまりアピールしないの、どういうつもりなのかわかんないんだよな。
わかんないよね。俺らもこの前言ってたけどね。
言わないのはなんだろうね。
なんか狙いがあんのかな?
ちょっと黙ってる感あるよね。
なんかね、うがって見ちゃうんだよ。
なんか失敗したら、実は1本しかもともとありませんでしたぐらいの勢いに
手のひら狂ってしそうなとかさ、いろいろ考えちゃうんだよね。
そうなんだよな。
まあ一方でな、特に延期も何もなくしれっと発売されそうになっている
キングダムハーツ3リマインド、僕もしっかり予約しました。
いいじゃん、ダウンロードコンテンツ。
4000円、たっけえなって思いながらポチって。
そうだな、ダウンロードコンテンツで4000円はかなり高額ぶるいだよね。
普通にゲーム結構買えちゃう。
あれどうだったかな、PSストアの予約画面とかで予約すると
ダウンロード予定サイズが出てるんだけど、14GBとか書いてあってさ。
でかっ。
14GBか。
いやでも期待はできるじゃないですか。
すごい量だけど、なんか想像つかない量だなって思いながら。
何のデータなのそれって思いながら。
ほとんど動画でしたとかね。
この動画すごい圧縮率下げたんですよって。
でもすごい綺麗でしょって。
14GB。
そんなことはないと思うけどね。
まあでも1GBはオープニングムービーだなって思ってるよ。
まあそれは間違いないかもしれない。
そんなもんだろうなって気はするよね。
オープニング、エンディング含めみたいな。
いやーでもついにやってくるよ。やってくるんだけど前情報ねえって思いながら。
前情報ない方が楽しみっちゃ楽しみだよね。
そう。
前情報ないこと自体は別にいいんだけど、
世間が騒いでねえってやったりするから不安なんだよね。
みんな発売日来るよって思いながら。
そうだなあ。本編の方がいまいち盛り上がらなかったなあ。
買おうよ。みんな買おうよって思いながらね。
金販買った人は買っていいんじゃないって思うけどね。
そうなんだよ。だがさっきのFF7とか15の話とも通ずる通り、
キングダムハーツする人、みんなオンライン販売、ダウンロードコンテンツ買えると思うなよってちょっと思うところもあったな。
どういうこと?
ディスク版しか買わないよっていう人も。
そうだよね。
いると思うんだよ。
さっきディスク版しか買わない人いると思うからこういう仕様にしましたの後に、
ダウンロード追加コンテンツバンバン出してるからどっちやねんってちょっと思ったんだけど。
それはこれはこれだな、きっとね。
ダブルスタンダードな感じかな。
これに関してはこう思ってたんです。
15:01
でもダウンロードコンテンツは売らなきゃいけないんですって。
それはしょうがないんです。
そうなんです。でもまあ基本的には待ってます。
俺さ、そのFF禁歯の流れでさ、ちょっと思ったことをひけらかしたいんだけどさ。
なんすか?
あのFF7リメイクあるでしょ。
あれってさ、なんかふと思いついたアイディアなんだけどさ。
あのリメイクはさ、実はそのゲームとしてのFF7をリメイクしたよっていう話のリメイクじゃなくて、
実はキャラクターたちがFF7っていう元の物語をリメイクしていく話なんじゃないかって俺最近思っちゃったのね。
要は運命を変えていくパラレルワールドを設定なんじゃないかってふと思って。
これ完全に妄想ですよ。
いやだって現状の時点で新キャラがいるわけじゃない。
そうだね。
で、なんかこの前あった長尺のFF7のCMがあったのね。
なんか昔FF7をやってた人たちがなんか喋るみたいなCMがあったのよ。
で、それではエアリスっていうキャラクターが死んじゃうんだよっていう話があった後に、
まあリメイクの方ではわからないけどな、みたいなことを言ってるのよCMの中で。
ほう。
え、で匂わせするんだみたいな。
なるほどね。
もしかしたらなんかそこはっていうかもうそこまで行っちゃったら改編するんでしょって思っちゃうじゃん。
ああじゃあなんかそんな演出があるかどうかはさておき、
エアリスが死にそうな時にあの時はああだったけどみたいなこうフラッシュバックがされて、
いやー今回はそうならないよっていうクラウドさんの努力が見えたりするかな。
そうそうそうとかありそうじゃんっていうかすごいねオリミニッシュ的じゃないっていう。
でもそれあったら面白いね。そういう流れだったら面白い。
ね、だからそれだったらなんかあ許せるかなって思うのよ。
そのリメイクが実はそのゲームとしてのリメイク版ですじゃなくて、
そのねお話を作り直していくキャラクターたちみたいなさ。
素晴らしい。
どうですか?ちょっとドキドキ的なメタ視点的なところもありつつ。
そうだな。なんかそこは当たらなくドラクエ11があるんだけどな。
やってないけどな。
それだったらなんか俺リメイクっていうあのサブタイトルっていうかさ、
あそこまでバーンって書いてあるのがなんか逆にちょっとしっくりくるかなと思う。
確かにね。なんかあのFF7リメイクっていうタイトルになってるの違和感はあったんだよね。
そうだよね。若干違和感あるよね。
確かに一般的にそう言われてたけどもなんかそのままのタイトルつけるみたいな。
なるほどな。それはそういう発想だったら面白いね。
プレジデント侵略は生きる道あるかな。
そこ。ルーファウスが死なないパターンとかあるかもしれないけど、あれルーファウスって死んだんだっけ結局。
いやルーファウス生きてるよ。
生きてるか。
ルーファウスだってアドベントチルドにいたもん。
あ、そうかそうか。ダイヤモンドウェポンに襲われて結局大丈夫だったんだっけ。
まあでもなんか当時の原作のFF7でどうだったか覚えてねえな。
18:04
あ、そうだ。それでその発想を思いついたきっかけがあれだ。
ダージャブ・ケルベロスとかでさ、Gとかっていうやついたじゃない。ジェネシス。
あ、いたね。
クライシスコアにもいたんだっけか。
あ、いたいたいた。
確かね。
あれ、ガックン?
そうそうガックンガックン。
そうだよね。ガクトだよね。
ガクトのビジュアルで出てくるキャラクターがジェネシスっていうキャラクターの名前があれなんだけど。
でも片翼の話があったわけじゃない。
要はセフィロスの方翼がいたわけじゃない。
その話もだって絡ませないとちょっとおかしいでしょ。今さ、リメイクするのにさ。
確かにね。
そしたらやっぱりちょっと違う話にもって飾られないんじゃない?
確かにね。
そしたらリメイクしちゃえばいいんじゃない?話自体を。
あ、なるほどね。
逆に。
ザックス行きどころ道あるかな?
あ、ザックスはもう死んでっからな。
もうあれか?FF8みたいに過去と現在が入り混じるみたいな話しちゃった?
あーすごいななんかな。夢見たらな。あれ?急にザックスになってるみたいな。
もう誰が誰だか分かんないみたいな。
そこで8オマージュ入ってきたらちょっとびっくりしちゃうよ。
ひどい。もうごちゃごちゃすぎる。
いやでもなんかこの発想面白いんじゃないかなと思ってちょっと期待はしてる。
だってもう新キャラとか出してる時点でね、純粋なリメイクじゃないもんね。
そうだね、純粋なリメイクでもないし。
なんなら僕は文作っていうくらいだから、セブンリメイクの後にセブンリメイク1-2と1-3とかって分岐してもいいと思うよ。
あーそういうこと?
分岐してこう、イフルートとセンシルートで分かれていくって。
ちょっとそれはもう作り手の方の負荷がちょっと。
ちょっと無理だな。
どこまでホールレブン作ればいいの?みたいな。
バイオハザード2の日じゃないよみたいなさ。
2ルート分作るのとはちょっと日じゃないっすみたいな。
ほんとだな。
そしてなんかお互い、ユーザー同士がお互いのルートをたらけ合うみたいな。
見にくい映像がちょっと想像できちゃう。
こっちが精子だろうが。
エアリスは死ぬべきなんだよ。
とか言って。
いやいや生きていてほしいんだよ。
これはみんなの祈りなんだ。
とか言ってね。
生きてたらディファーかわいそうだろう。
とか言い出したら。
あ、戦争が起きる。
いやでもそれだったらちょっと面白いかなって思っちゃったよね。
そういう方向に持ってってくれると私はとても楽しいです。
いやでも、はるさんの言ってるその発想はすごい素敵だと思う。
ね、いいよねって思って。
いいと思う。
これは来たんじゃないの?
だってそれだったらもう、どんな展開入れても怒られないよ。
そうだね。
僕らがリメイクしていくんだ。この人生をバリナン。
いやでもいいよね。
だってもうね、セブンが一番原点でさ、そこからサブのストーリーがいっぱい出てるわけじゃない。
で、今更完全にセブンのリメイクするってこともないわけでしょ?
っていうかもうないって明言しちゃってるわけだからさ。
そうだね。
新キャラ出てる時点でさ。
で、なんか別の要素も足すみたいな雰囲気出してるでしょ?
21:00
うんうん。
なんかこの黒いモヤモヤっとしたの出てくるけど、これ何?みたいな。
そういう感じで。
そういう感じで。
たぶんだからその辺が関わってくるというかさ、あるんだろうなみたいな。
なるほどね。
だからなんか、あれなんじゃないの?
この世界を作ってる神との戦いみたいになってくんじゃないの?
本当はストーリーは収束していくはずなのに、僕らはそれに抗うみたいな。
急になんかね、ファブラのバックスタイルスが混じってきたよ。
最後神と対峙するパターン。
そうそうそうそう。
僕たちは同じ道を歩まないんだって。みたいな。
あー。
ライトニングさーん。
でもそういうリメイクは面白そう。
そうかー。ライトニングさんとクラウド通りで顔似てると思ったー。みたいな。
いや、そりゃ書いてる人同じだからな。
そう、ちょっとね、ひけらかしちゃいましたね。
でも、なんかね、これがね、僕らのスタイルスで、
いや、そりゃ書いてる人同じだからな。
そう、ちょっとね、ひけらかしちゃいましたけど。
なるほどね。いやー、いい話を聞いた。
うん。なってないかなーってちょっと思ってますけどね。
えー、これを聞いてるSQUARE ENIXの開発スタッフの皆さんどうでしょうか?
まだそっちに行ってなかったらカジ切ってもどうでしょうか?
そんな無茶は言わないけどさ。
でもなんかそんな気が若干するけどね。どうするつもりなんだろうね、本当にね。
うーん。
まあ少なくともね、ユーザーとしてはさ、どう変わっても文作である以上は、
一本目はどんなものであれ受け入れたいと思うけどね。
そうだね。
なんか一作目で結論出すのは絶対早いと思うもん。
まあまあまあまあそうだね。
まあでも、一作目がとても大事っていうのが実際だから難しいけどね。
よくわかんないけど、激烈に触れちゃうからな。
でもなんとなくその後さ、このFF7リメイクをどうしていくかっていうのを全体で匂わせるというか、
のはなんかきっちりやってほしいよね、とは思うよね。
そうだね。
だからその純粋にリメイクしていく方向で、なんかちょっとだけ味付けありますようなのか、
それとも割とガッツリ変えてっちゃうようなのか。
うーん。
難しいけどね。
まあね、どっちにしろ難しいんだけどね。
いやーでもまあ、そうどういう舵取りになるかはわかんないんですけども、
4月、改めて仕切り直しの4月に。
そうやな。
7リメイクが来るということでね。
ちょっと楽しみ。
そうだなー。
遊べるかなー。
相変わらずまた日寄ってますよ。
そうだなー、俺もどうしようかなーって感じなんだよな。
もうちょっと安かったらなー。
いやーでも金かかってんだろうなー。
いやー金はかかってると思うよ。
難しいなー。
まあぜひね、発売されてからなのか遊んでからなのかまたFF7リメイクは
まあ何らかの形できっと話す次の機会はあると思うんでね。
そうだね。
またやっていければと思いますよ。
そんなわけで今日もだいぶ話したね。
本編行こうかと思いますけども。
今日はタイトルにも書いてますけども、
デスストランニングの話をします。
なんか数ヶ月ぶり?
今回は、前回ちょっと前ですけどもデスストの話をしたのは
24:04
僕もはるさんも、はるさんクリアしてたっけ?
クリア、いやまだクリアしてない。
二人ともしてない時だ。
そうだよね、どっちもしてなくて。
そこそこ進んだところで、
コロナで一通りある程度やったんでちょっと一旦話しとこうみたいな。
そんな感じだったよね。
12月の初めぐらいだっけね。
12月、頭だね。レベル95。
そうだよね。
で、そんな時ありましたけども今回は二人ともクリアはしていて、
ストーリーのクリアは終えていて、
改めてネタバレありで話してみようという。
だからあれですね、やってない人、
やってない人にはそもそも話が人分冠分かもしれないですけど。
やって、やり途中の人は少なくともちょっと聞かない方がいい感じになるかもしれないですね。
そうだな、メインストーリーはクリアしていただきたいな。
そうですね。そんな感じになるかもしれませんが。
じゃあそんなわけで早速本編向かっていこうかと思います。
本編でーす。
デスストランディングネタバレ回でございます。
ネタバレ回でーす。
再三言いますけども今日はネタバレ回でーす。
冒頭に一個だけお便り読んでいいですか。
ちょうどよくというか、デスストに関するお便りもらってたんで、
これはいい機会なんで読ませてもらいます。
お願いします。
タイトルが、小島秀夫に縁のなかった私がデスストランディングを手にした理由。
なんか本みたい。本のタイトルみたい。
そうだね。ちょっとラノベ感もあるじゃん。
こういうのありそうみたいな。
ありそうだな。
本文を読んでいきますと、どうもこんばんは、Kanameです。
どうも。
兄弟の件、以前気になるということでしたので私のことを少しお話しします。
いわゆるオタクの端くれとして、メタルギアシリーズがどういった作品なのかは知っていましたが、
幼少期は縁がなく、また大人になってからもそのナンバリングの大きさに今更感があり、
手を出しづらかったのが正直なところでした。
彼がコナミを離れ、新作を作るという話も早い段階から耳にしていましたが、
新規IPといえど、きっと今まで積み重ねてきた作風も知らずにプレイするのは難しいと考えていました。
そんな私が考えを改めたきっかけは、周囲の人たちの期待の声でした。
この番組をはじめ、私がTwitterでフォローしている好きな漫画家やイラストレーター、コンポーザー、YouTubeなどの配信者の方々が、
この作品を期待し、購入し、序盤の感想を呟いている様を見て、そんなに面白いならやってみようと思ったんです。
私の好きな人たちが絶賛してるんだが、がっかりさせてくれるなよと、そんな思いでこのゲームを注文しました。
27:02
ゲームを手にした時、どうやら荷物を運ぶゲームらしいということ以上の情報はほとんど知りませんでした。
ですが、ゲームをする上で知らないということは一度しか味わえないスパイスで、
最初は無関心による無知、やろうと決めてからは能動的な情報の遮断により、
まさにほとんど何も知らないという最高のゲーム体験をすることができました。
新しいキャラクター、新しい施設、新しい装備、新しい乗り物、それらが登場するたびに市場の快感を得られました。
現在のプレイ時間はおよそ75時間、エピソード8の途中とまだまだ先は長そうですがじっくりとプレイしています。
最後にこの番組を聞いている人にちょっとしたお願いがあります。
私自身もリアルで運送業をしているんですが、このゲーム内で荷物を届けた時のように
ありがとうと言われる時がこの上なく報われる感じがするんです。
今のご時世、誰もが何かしらの形で利用していると思いますが、
その時には一つ感謝の意を伝えてくれると助かります。
それでは随分と冷え込む季節ですので、どうかお体にお気をつけくださいといった内容でした。
ありがとうございます。
素晴らしいお便りだね、これ。
最後もちょっと、ある種デスストのテーマ性みたいなところとつながる感じもありますしね。
そうだね。
カナメさんはデススト、小島監督作品がデスストが初という。
でもそういう人も周りが面白そうと言ってるっていうのがきっかけで始めたっていうのは、
実際、僕の体感でしかないんだけど、
やっぱり他のゲームよりもネット上で買いましたっていう声って多く見えたなって思うんだよね。
それはそうだね。買ったことについてちょっと発言したくなる感じというか、
なんかそれこそ応援含め声を上げたくなる。
そういうマーケティングって言うんですか、宣伝もしてきたしね、公式が。
割とツイッターとかもガッチリ使ってさ、いろんなことやってたりとかもしてたじゃない。
だからなんか盛り上げ方もすごい上手かったし。
イラストレーターやコンポーザーやYouTuberの配信者がさ、盛り上がってたみたいな、期待してたみたいな話を聞くと、
やっぱりみんな小島秀夫っていう人だったりとか、小島プロダクションみたいなところに、
やっぱり自分もああなりたいみたいなところを投影してたりするのかなって思ったりはしたよね。
作り手の人がものづくりっていうところでね。
もちろんビジネス的なところは外してないけども、そこが最前面に出てるかっていうとそうではない人だったりするじゃない、小島秀夫って。
でも結果的に作りたいものをちゃんと作ったら売れるみたいな人じゃない?
そうだよね、売れるものを作ろうとしてるっていう感じというよりかは、
作りたいものを作って、それがちゃんとゲームらしく仕上がってるんだなっていう気がするよね。
作りたいものから、それの味付けとしてどうやって売れるものにするか、
30:02
ちゃんと売れる商売のベースにも乗せるかみたいなところにいくっていうか、そんな感じがするよね。
そうなんだよね。
だからなんか、デスストもさ、いきなり売れるゲームっていうよりかは、
作りたいこんなゲームあったら面白いよねみたいのがやっぱり一番最初に先行してたようなゲームシステムだもんね。
今までなかったこんなものみたいな。
なんか改めてゲームクリアして、今回僕珍しくプラチナトロフィーまで駆け抜けたんですけども。
プラチナは全部取るとみたいなやつ?
そうそう。正直ね、デスストってね、プラチナトロフィー取るのって難易度低めな方だと思ったのよ。
いけそうだなって思ってやり切ったのね。
考えできるんだ。
やり切ってそれからも少し時間が経ったのが今なんですけども。
改めてデスストって、幅広い人が遊んでるんだなっていうのを実感するゲームな気がするんだよね。
そうだね。
正直メタルギアよりも幅広く遊んでもらえたんじゃないかなって思ってるんだよ。あくまで体感でしかないんだけど。
それはそうかもね。
正直入り口としては入りやすいと思う。やっぱりメタルギアってどうしても戦争的な雰囲気だったりとかサーバイバルだったり、アーミー的な要素がどうしても要素として前に出てくるからさ。
人によってはやっぱり取り付きづらいなっていう感じはあるだろうけど、デスストはやっぱりそこまでトゲトゲした印象というかは持ちにくいもんね。
そうなんだよな。
何でも構わず私でもできるかもみたいな印象もあるし。
そうなんだよな。すごい不思議なんだよな。発売される前までは、僕も情報遮断というほどではなかったけども、特に調べもしないでデススト11月出るんだぐらいと思ってたぐらいの情報取得量でしたけども。
正直荷物運ぶゲームということしか知らなかったし。
でも遮断をしてたんでしょ?あんまり自分から情報取りにも行かなかったんでしょ?
取りにはいかなかった。自分で検索して何々とかってことはしなかった。たまにタイムラインで流れるのを見たぐらい。
そのぐらいで、当然ちゃ当然なんだけど、全然ゲームの内容わかんないし、後半まで銃でドンパチもあるかどうかさえもわかんなかったみたいな。
そこは俺もわからなかったな。
僕そんな感じだし、デススト買った人たちって、そんなにすごい前向きにデスストの情報を取得してたとも思えないんだよね。
そうだね。だから口コミ的な要素の方が強かったんじゃないの?
33:03
ゲーム内容から買おうっていう感じ、あんまでない気がするんだよな、あのゲーム。
だって事前のゲーム内容ほぼ出してなかったでしょ?
ほぼ出してなかった。
渋ってたじゃない?小島秀夫さん。
見せたくないって言ってたよね。
ゲームショーとかでも、本当は何も見ないでやってもらいたいんですけど、まあまあ流石に売る方としてはしょうがないので、みたいな。
めちゃくちゃ渋りながら情報出してたけどね。だから俺も途中からそこまで読んでたら見ないわと思って。買うから見ないわ。
そこまで言うクリエイトって逆にそこに敬意を払ってみたいじゃない?っていうのがあったからね。
結果プレイした人のその印象を聞いて、なんかそれが波及していったっていう感じがすごいあるかな。
そうですね。
それこそデスストで繋がるみたいな話ですよ。
なんか珍しいタイプっていうか、思うこととしては、僕の中でやっぱりゲーム、面白いゲームだぞって言われて、
例えば自話売れするのでも、発売日にドカッと売れるのでも、やっぱりゲーム内容をしっかり見て、
うわーって期待度高いって買うのが多いような気はするんだけども、
何のかの言って、みんな買ってるからきっと楽しいんだろうなっていう、そういうよりどころで買う人が多かった印象が印象論でしかない。
そういうのもあるかもね。プレイした人の話聞いても意外と若干わかんないみたいな部分もあるからね。
あのゲーム、口で説明しづらいからさ。
それで、しっかり売れるっていうのは面白い現象だなって思ったんだよね。
他のゲームでこういう売れ方ってない気がするんだよね。
なんか言葉にはならないけど、すげー良かったんだろうなっていうのが伝わるみたいなところは、しっかり伝わってるんだろうね。
なんだと思うんだよな。
話してる人から話してる人へみたいな。
ちなみにどんぐらいプレイ時間でかかりました?
俺結局ね、クリアした時ちょっとまあ急ぎ足ぐらいかなみたいなテイストで進めたんだけど最後。
それでね、45から多分50ぐらいかなでしたね。
多分僕は7,80だと思うよ。
ストーリークリアまでは多分はるさんとあんま変わんない。
俺もそうですね。クリアしたのが45ぐらい。
そんなもんだと思う。僕それからトロコンへの道を目指してあの世界をひたすら配送してたんで。
それが多分3,40時間じゃないかなって思う。
そう考えるとそこまでやっぱトロコンが厳しいわけでもないわな。
あとね、僕ね、今回トロコンさえも攻略引きほぼ見なかったんで。
結構無駄なプレイは多かったと思うんだよね。
それでまあそんなもんって感じだもんね。
36:01
そうそう。
やっぱりそれトロコンとかしても思うのは、ゲームがあんまり複雑すぎないよなとは思ったんだよね。
そうだね。だからまあある種さ、デスストランディングが発売する前ぐらいに最初情報を得たときにさ、ゲームなんとかでさ、
もしかしてそんなにこうめちゃくちゃ対策っていう感じではないんじゃないかみたいのが、
なんか半分当たってるような半分当たってないようなっていう、すごいこう、うまいこと出してきたなとは思ったよね。
そうだね。
なんか深みはもちろんあるんだけど、でも基本の理解する部分はシンプルというかね。
なんかその深みを持たせる部分が、ゲーム性を幅広くするっていうよりかはもっとオンライン的な、
いいねの送り合いというか、作ったものが、自分が作ったものが他の人にも影響してるかもみたいな面白みの部分であったりとか。
なんかそういうちょっと違う部分、その獣道ができたりとかさ。
そうだね。
ああいうちょっとずれた部分に、いろんな深みを持たせてるみたいな印象があったかな。
そうだよね、誰かと繋がって助け合いながら物を届けていくみたいな、そこのゲームの根幹のとこにいろんな肉付けがあるはあるんだけども、
全く違うBの要素はない感じがするんだよね。
そうだね。
急に巨大ロボになって戦うんじゃない?
そうだね。
Aの要素の中で、いかに遊び心も入れていくかとかさ。
あのほら、俺も教えてもらってやったんだけどさ、雪山の上からさ、フローターに乗れるっていうシステムがあるじゃない。
本当は荷物を乗せて引っ張る、駆車みたいな乗り物があるんだけど、それに自分自身が乗れてスノボーじゃないけどさ。
キックボードみたいに使えるみたいな要素があって。
それで雪山を降りていくとかさ。
滑り落ちていくみたいなのができたりとかさ。
そういうちょっとした遊びとかは結構あるよね。
でもそれが特別すごいゲーム性を持っているっていうわけでもないんだけど、
でもなんか遊べるじゃんみたいな感じとかね。
なんかほどほどで良かったんだよな。
なんかあれに逆にゲーム性があって、そこでなんかこうするとトロコン、じゃなくてトロフィーをもらいますとかになってると逆になんか鬱陶しかったのかもな。
そうだな。一度も転倒せずに雪山を降りようってなトロフィーってのが。
やめてよ、そういうの。
なんかそこもいいんじゃないじゃんみたいな。
あくまでそこはサブだから面白いんじゃないみたいな。
そうだね。
ところがちょっとあったから、なんかすごい、そこも良かったな。
確かにな。
なんかなんだろうな、過度なやらされお使いもなかったなとは思ってて。
お使い、基本はだって物をお使いするっていうだけじゃない。
39:01
そうだね。そこまで運んでってって言われた物をひたすら運んでいく感じだもんね。
でそれを、なんだっけかな、量をたくさん持っていくのと安全性を重視していくのとスピード。
そんな感じだったかな。もう一個ぐらいあった気がするけども。
3つか4つのカテゴリーになって、それが星印のマークのスコアみたいになってって。
あれも、そんなに意識しなくてもそこそこ成長していき、サムの配達人としてのグレードが上がっていって。
みんなに称えられる配達人として、届ければ届けることをありがとうみたいな感じで。
待ってたよーみたいな感じがきて。
モテモテになるっていう。
今日も頑張ったな俺みたいな感じの。
なんだろうな、同じことを繰り返してるんだけども、不思議とそんなにやらされてる感は感じなかったんだよね。
いまだにそれがね、自分でもよくわかんないんだけど、他のゲームだったら絶対めんどくさがってるんだよね。
そうだね。ていうかそこをメインの要素に持ってこないもんね、そもそもね。
まあな、あんなにも本当にゲームのさ、もちろんメインストーリーのところは違うと言えば違うんだけど、
特定の拠点で受注して、物を受け取って、背中に積んで、自動最適化みたいなポチッ押して積んだって。
この道のりってことは、ジップラインかなとか言って、こうジップラインでブーブーって届けて、
はい、届けましたよーって、なんて早いんだーとか言われて、いやいやそんなことないっすよーみたいなこと言われて、
こんなに大量にすごいって。
さすが伝説の配達人だな。
いやーみたいなね。
それ延々繰り返してるんだけども、なんかあの、ここの拠点はまだ星が、いいねがこれくらいしか溜まってないなって、届けに行こうかなとか。
ここからここ、あの、考古学者からファーストプレッパーズまではあんま行ってないなみたいな、いろいろやっていくので、
なんでしょう、同じことをやってるだけのはずなんだけども、届けてあげたいというモチベーションが不思議と湧いていたんだよね。
それはね、結果ゲームを終えた今でも、なぜあんなに頑張ってたのかよくわかんないんだよね。
なんか不思議とやってたんだよなーっていう感じなんだよね。
俺個人的にはなんかあの、基本的にさ、どこの場所から行ってもさ、大体他のところ、いろんなところに運ぶ配達の依頼がさ、あるじゃない。
だからなんか大体ついでで持ってけたりするんだよね。
ここに行こうかなって思ってたから、今度そこに近い依頼を受けてこうみたいになるじゃない。
あー、途中道とかね。
で、そこに寄って届けてそこで依頼見るとまたちょっと違うところに、
ここちょっとついでだから行けそうだなみたいなところに荷物持ってて運んだりとかするんだよね。
42:02
なんかあの辺の作りはすごい上手いなと思った。
なんかあんまり無理しなくてもこうちゃんと他の人の役に立てるというかさ、ゲーム内でね。
で、自分の評価が上がるみたいな。
あの辺の仕組みはすごい上手いなと思いながら、なんかすごい手玉に取られてるなきっとなと思いながら。
でもこれは確かにすごい上手いし、行ったり来たりじゃないっていうかね。
そうだね、全く同じ二拠点感を行ったり来たりじゃなかったね。
そうそうそう、っていうのもまあまあ普通に上手かったなと思うね。
そうなんだよな、まあこれもあんまり今までのところはあんまりネタバレ感もないところだけどな。
多少ストーリーの話とかもしていくと、
ヒカルさんは、まあどうだろうな。
あのー、本本的にはやっぱ小島秀夫のストーリーだったなって思うところが強いんですよ、僕は。
うん、どういうと。
やや飲み込みにくく。
やや飲み込みにくくその、あ、ここってこういうミスリードだったんだみたいな逆転もちゃんとありつつで。
まあそれはそう、上手いなあと思うよね。
しっかり騙されてました、なるような感じというかね。
そうだね、そうだね、ストーリーは上手かったなあ、最後の盛り上げ方とかもやたら上手いなあと思ったね。
あのー、メタルギアソリッド3ぐらいからずっと思うのがさ、小島秀夫ってボス戦の演出上手だなって思うんだよね。
はあはあはあはあ。
ボス戦の演出っていうのかな、あのー、デスストでいうとさ、ヒッグスとの戦いがあるじゃない。最初に。
はいはい。
あ、違うか、クリフとの戦いがあるか。
うんうん。
クリフと戦って、クリフと最初に戦った時ってさ、結構前半だった感じというかさ、あのー、
あ、このゲームやっぱこういう戦いもあんだな、みたいな銃撃戦があって。
そうだね、急にあそこだけメタルギア感すごかった。
そうだね。
僕あの今回初手からベリーハード的なやつでやったんですけども、あのもうだいぶ後悔したもんね。
あ、ベリーハードはきついな、俺結局普通でやったのかなあ。
あそこだけね、結構ね10回くらい死んだからね。
もうやだーって流れちゃうんだけど。
うんうん。
まあそこで戦って、その次しばらく相手ヒッグス戦だったような気がするんだよ。
あーまあそうかもね。
ヒッグス戦って結構さ、終盤感なかった?
え、一発目のヒッグス?
一発目のヒッグス、いや二発目かな。
二発目ってどこだ?
二発目はあの巨大な、アメリが取り込まれて巨大なBTになって、うわーみたいなところ。
結構ある、後ろの方だ。後半の方のやつな。
あれやってその後。
あれあの辺からもうずっとラストだったよね、なんか雰囲気で。
そう。
え、ちょっと待ってこれいつ終わんの?みたいな。
そうそうそうそう。
なんかあの辺のさ、あのボス戦、最後まで迎えてみるわ、あれただの途中のボス戦だったんだけど。
俺もあそこでなんかラストなのかなって思っちゃったもん、ちょっと。
ラスボス戦感ちゃんと出てるじゃない、なんか。
うん、すごかったすごかった。
あと、それ終わった後だったかな、ヒッグスと殴り合いの戦いするじゃない。
45:01
好きだねーって思いながらね、確かにあの辺もメタルギア感すごかった。
格ゲーのさ、これメタルギアソリッド4で見たやつ!みたいな。
最終的に拳で語り合うみたいな、好きだねーって思って。
あれはちょっとお約束感みたいなところで面白かったけどね。
あれもラスボス感を出しつつ、まだ終わんねーみたいなさ。
そうだね、そうだね。
もう割と終盤も終盤な感じなのかなって思ってたら、意外とそうでもなかったんだよね。
そうなんだよ。
僕、あれで完全に終わりではないだろうと思ったものの、あそこから一回戻れって言われるじゃん。
そうだよね。
え、戻んの?ってなって。
カイラル通信、フラジアルジャンプ使わないでって言うんやろ。
そうだね、フラジアルジャンプは使えないって。
疲れたからって。
マジで?って言いながら。
一人でとぼとぼとぼとぼ歩いてさ。
なんかあの、なんかね、初回の収録した時、僕そこのヒックス倒して、倒して、
あ、終わんねんだこのゲームってなって。
いや、ゲームなんとかのために終わらせようと思ったけど、やめたやめた、ここで一旦やめようって言って。
そこで一回打ち切った覚えがあるんだよね。
俺そこに行く直前かな?
最後のエリアあるでしょ?
うん。
あそこまで行ったところぐらい確かめたのかな?
だからゲームなんとかで話した後にすぐヒックス戦で、みたいな。
で、そこから割とどとんどん最後まで行ったみたいな。
おー、そうだったそうだった。
なんかあの、ボス戦をひたすら繰り返す感じはね、小島秀夫作品っぽいなって思うんだよね。
いいね、あのね、盛り上げを複数最後にボンボンボンって持ってくる感じとかは、
うわー盛り上がるわーテンション上がるわーっていうか、これやめどき失いやつだと思う。
そうそうそう。
なんか盛り上げといて、続くんだー!
あー!っていうこのテンションの行き場がない感じがね、上手いなあの人って思うんだよね。
うん、上手いね、上手いね。
いや、にしてもストーリーは結構、何回っちゃ何回。
いや、何回なんだけど、全般何回なんだけど、もう初っ端から何言ってんすかっていう感じだったんじゃない?
ストーリーに関してはさ。
そうだね。
なんとかなんとかみたいなさ、フラジャイルがさ、なんかベラベラ言ってんけど、もう大半何言ってんだかわかんないみたいな。
食べる?とか言われて。いや食べたくねーっすよ、それってかみたいな。
ギチギチギチギチ、むしゃむしゃむしゃ。
もうなんか、もうよくわかんないことだらけで怖いっすって。
怖い怖い、この人絶対敵だわーとかみたいな。
そうそうそう。BTがどうのこうの、みたいな。BTってね、そもそもBTの説明あんましてくねーなみたいな。
でも全体でいうとさ、割りかしなんか全部説明してくれた感はあるんだけどね。
今回さ、あのー、単発の作品でさ、畳み切ったのがすごいなって思った。
いやすごいすごい。なんか割りかしちゃんと、なんかいろんな設定をゲーム内で、
まあ、完全ではないにしても、ある程度納得いく説明はちゃんとしてた気がする。
してた、すごいなって思った。
うんうんうん。
48:00
もう一気になんか、あのー、チャプターがだいたいさ、その人だったじゃない?
人の名前だったから。
そうだったね。
なんか僕、ハートマンあたりが出てきたあたり?
うん。
あの人が出てきたあたりで、このゲームまだ終盤じゃねーの?って思いながらね。
まだ新キャラ出してる場合なの?みたいなことを思いながらね。
そうだね。
結構ずっと続くなって感じだった。
あそこから猛烈に畳んでいくのがすごいなって思ったね。
そうだったねー。
だからそのー、さっき言ってたヒックス、でかいヒックスと戦った後ぐらいからで、
なんかもう完全に終盤に行くんだろうけど、盛り上げ具合すごかったなー。
どうすんの?みたいな感じすごかったもんね。
この世界どうするつもりなの?って言ってたら、
わりとどうするつもりもないみたいな結論になったけど、
わりといいじゃないか、こういう世界でもみたいな雰囲気ありつつで。
そうそう。
ラストストランディングが、絶滅体が、みたいな煽りをありながらね。
正直俺、絶滅体に関してはちょっと最後まで飲み込めなかったんだけど、
絶滅体はちょっと最後まで何言ってるかわかんねーなーと思って。
ずっと思ってたけどね。
なんか、ああいう言葉のチョイスもなんかヒデちゃんっぽいなーって思ったよ。
そうだね。
でも誰がどういう役割をしてるかっていうのは、最後ちゃんと飲み込めたように、
ああ、この人が思わせぶりだったけどミスリードっぽくなってたけど、実はこういうことだったのね、みたいな。
大塚明洋、大塚明洋じゃねえや、大ハードマンがそういう位置づけだったのねーとか、
結構しっかり説明してくれるよね。
うん、してくれるね。
なんか隠しといてさ、情報をつなぎ合わせると多分こうだったんじゃないかみたいなのって、
わりかし少ない気がするんだよね。
そうだね。
何だろうな、愚痴っぽく聞こえる気はするんだけども、
メタルギアソリッド5って、
尋常じゃない量のカセットテープという読み物コンテンツがあったんですよ。
らしいね。
読み物というか聞き物だったんだけど、
メインストーリーでいまいち語られない部分がひたすらカセットテープで種明かしみたいなのが延々続くのがあったね。
デスストも、メモリチップ集めていくとさ、
ある男の手記みたいなのがあったりしてさ、
あ、これこのパターンだ、終わったとか思ったんだよね。最初。
終わった。
終わった、いやーこれ畳まれないんだ、うわーって思ったんだよね。
広げまくって終わるやつや。
あとこれ、ストーリークリアした後これ延々読まなきゃいけないんだ、うわーって思ったんだけど、
そんなことなくて、ムービーとかも含めてしっかり閉じてくれたんだよね。
そうだね、そんなにそっち読まなきゃいけない情報ってめちゃくちゃあるわけではなかったよね。
完全に科学設定みたいな細かいところはそっちで説明してたって結構あったけど、
読まなくても納得いく範囲だったじゃない。
大まかな説明はちゃんとストーリーシーンの中で語られてた印象。
そうそう、だからそこはすごい良かった。
あー良かったーって、ファイブの二度前じゃなかったーって。
まあ、もちろんその説明で納得するかどうかはもちろん人それぞれだと思うけどね。
51:00
っていうレベル感ではあるんだけどもちろん。
それがまあまあ、すごいわかりやすい内容かって言われるとちょっと、みたいなところもあるけど。
まあでもそれはもう、だって今回のさ、デスストランディングっていうゲーム自体のテーマ性がさ、
死であったり絶滅っていう、
まあ誰しも避けられないよねっていうところをテーマにしちゃってるからさ。
で、その先は誰も知らないものじゃない?
それをテーマにしてるからこそやっぱりどうしようもない部分はあったんだろうし。
だからこそヒデちゃんが描きたかったんだろうなっていうのは俺はすごい思ったよ。
個人的に勝手に俺そういうテーマ性は好きだからさ。
だからなんか、なんか俺のために作ってくれたゲームや、ぐらいの感じで思ってた。正直やった時。
だからこそ去年のね、ベストに上げたっていうのもあるし。
なんかゲームとしてもなんだけど、
棒と縄っていう表現があったじゃない?
あのゲームだと棒が銃みたいな言い方だったかな?
で、縄はそのまんまストランドとか繋がりみたいなのを表すみたいなさ。
銃じゃなくて縄?武器じゃなくて繋がりみたいなものを大事にしろみたいな。
結構繰り返し言ってるのが僕は割と、
そのいいねの概念とかとも綺麗にハマっていたし。
繰り返される中で、なんつーのかな。
今までやっぱりどうしてもメタルギアで同じようなものを見せられてきた分、今回は違うんだなっていうのを感じるというか。
どうしても何回もメタルギアと比べてしまった場面はあったんだけど。
違うものを作ろうとしてるっていう感があって僕は嬉しかったね。
俺は個人的には結構違うと思ってるかな。
なんかやっぱメタルギアってやっぱり戦争だったりとかさ、人間っていうもの自体だったけど、
なんかもっとくくりを広くした感があるんだよな。
それこそ生物っていうもの自体だったりとか、星みたいなレベルの話になってる気がして。
で、結局さ、絶滅するのは今じゃないって。今を生きよう。
でも絶滅については最後まで否定されないんだよね、あの話。
いつかはするんじゃないのっていうね。
そうそうそう。するんじゃない、いやするでしょうよっていう。
人間も星もまあいつかは死ぬでしょうよっていうのはさ、否定されないっていう。
なんかそれをちゃんと描ききった最後までそれをごまかさずにストーリーで語りきったっていうのは凄まじいなと思ってね。
そうだね。
で、それでいて暗いだけの話に終わらずに、ちゃんと最後ある種の救いというか、
なんかまあ納得するところにちゃんと落としてるのがすんげーなって思って。
確かにね。
これはちょっと。
54:01
そうなんだよね。話としても、最初サムがさ、あれなんだっけ。
触れたらダメな病気じゃないけども、なんか接触恐怖、そんな感じだったよね。
恐怖症みたいなね。
あれがあるけど、実際ゲーム1本の中のお話を通してそれを克服していたみたいなところがあって。
で、BBともちゃんと触れられるようになったっていうのもそこと繋がるような気がしてね。
人と関わるっていう部分のところって、ちゃんと人間の成長に繋がったねっていう部分のところは、
僕はそこがちゃんと頭とお尻で閉じてて僕は嬉しかったな。
そうだね、そうだね。
なんかね、大ハードマンか。大ハードマンがアメリ大統領と繋がってたっていうのかな、あれは。
裏工作みたいな悪役側のところで繋がってたじゃない。
一応手を組んでたみたいな話ですね。
それがあったからこそ、クリフとイザコ座になって。
大ハードマンがね。
大ハードマンが最後泣きじゃくるみたいな。
なかなかきつい板挟みに遭うっていう。
全然、あれわざとなのかなっていうのは僕の中では全然わかんないんだけど、
大ハードマンの名前はジョンだっていうふうにさ、どっかで言ってたのよ。
わざとなのかわかりませんけども、ジョンってビッグボスの本名なんですよ。
そうだね。
これは何を言いたいの?僕に何を言いたいの?っていうのはずっと悩んでてね。
だから両方ともジョンドゥなんじゃないですか。
あの声まで当てといて、これだってスネークってことでしょ。
いやだからその辺は絶対遊んでるって。
ただの遊びなのか意味があるのかどうなんだっていうのがね。
おもろいっしょってなる感じじゃないのかなって思ってるけどね。
そうなのかな。
そういうのなんかちょいちょいやっぱり入れてるよね。
あの謎が僕の中で解けないんだよね。
いやだってあのさ。
スネークが闇落ちしている、でもそれを食いているってその設定はどういうことなんだっていうのがね。
まあほら、ダイハードマンも愛国者ですからね。
そうなのよ。
その言葉もまたさ。
そうなんかね、なんかねこう。
繋がりを感じるような。
知りたいような知りたくないようなっていうね。
まあまあ具体的には繋がってはないんだろうけど別のワールドではあるんだろうけど。
まあにしてもなんとなく匂わせだったりとかっていう雰囲気を感じるよね、面白いよね。
そうだね。
でもなんかメタというか遊び的なところって結構ちょいちょいあったよね。
エンディングのさ途中でさ。
57:01
え、これ何すればいいの?っていうとこあったでしょ?
しばらく、あれ何もないんですけどみたいな。
あれかあの砂浜を、ビーチを。
あれ、だだっぴろい空間で。
あれ何も出てこないし、画面の何かしらみたいな。
画面表示みたいなUIも何も出てこないし。
叫ぶことしかできないんだけどこれどうしたらいいの?みたいな。
あったね。
それで叫びまくってるとさ。
未完成?
とか言い出すのね。
サムが。
バグじゃないのか!とか言って。
あったあった。
いやあれ完全にだってファイブとかなんか当てつけてるでしょ。
分かんないけど。
あれはちょっと笑ったな。
僕はやっぱり未練があるんだろうな。
ただ笑えないんだよねあれはね。
そうだね。
だからあれ行っちゃっていいのかよとか思ったけどね。
なんでここまでメタルギアに意識を寄せるんですか?って。
僕をどうしたいんですか?って聞いちゃう。
あれはそうだよね大ハード版の設定とかとちょっと
同じようなテイストでちょっとメタルギアっぽさ入れるっていうか
お遊びをちょっと入れてみました感なのかなと思ってたけどね。
まさかこんな形で巡れると。
ゲーム内のキャラがバグじゃないのか!っておかしいだろみたいな。
すげー笑ったな少なくとも。
あとあれアメリとさサムが話してるシーンでさ
俺はマレオで君はピーチか!とか言って。
あったね。
おー!急に任天堂来たぞ!と思って。
あれは笑ったなー。
あったねー。
いいんすか?みたいな。
え、だって私はピーチ姫でしょ?とか言う。
ピーチ姫って言ってましたね。
ちょっとあそこだけはうわ滑ったなーと思ったけど。
ピーチ姫はさすがにないわーと思って。
あれとかはどう意味があるんだろうなー。
急に任天堂ネタ来るとは思わなかったよ。
そこってあんま簡単には触れられなさそうじゃない?
まあねー。
完全にお遊び的なところなんだろうけど
あの世界戦にも一応任天堂のゲーム機はあったんだなーみたいなことは思ったけどね。
そうだよねー。
個人的に消化しきれてない感は未だにあるんだよね。
不思議な感じなの。
ゲームとしてトロフィーも取り切ったから
まあ開くことはないだろう。
最後に鳥居で拝んで終わったんで。
あれ鳥居なんなの?俺はあんまり分かってなかったんだけど。
僕も分かってないけど
鳥居があるんだ普通に。
最後の最後はメモリーチップを集めるっていう
あれだけはウィキを頼らんとさすがに無理だろうというか
無限に時間が必要だと思って
トロフィーを頼ることにしたんですよ。
トロフィーじゃねーや。
攻略サイトを頼るようにしたんですよ。
1:00:00
その過程で
ここのメモリーチップは鳥居の横にあるよって言って
鳥居って何?ってなって
よく分かんないけど鳥居があるらしいぞって言ってね。
じゃあ最後は鳥居にしようって思って。
そういうことね。
崖道を登って鳥居があって
鳥居に行くとBGM流れるのよ。
もともと設定されてるの?
そう。他のミッションとかも
いいとこ来るとBGM流れるようになってたじゃない。
あれと同じで鳥居が見えたって思ったら
BGM変わって
最後変わるみたいな。
なんか称えられたというか
隠し要素だったんだね感がちゃんと演出された上で
あとカイラル結晶がやたら多めに出てくるねあそこ。
ちょっと特別感ね。
ここは何死人が多いのかなみたいな。
ここで死んだ人多いのかなみたいな。
そこで一通り座ってビビアやして
終わったっていう。
そんな終わり方をしたんですけども。
なんだろうな。
ストーリーが消化不良っていう感じは別にないんだけど
あのゲームを僕はどういう気持ちで終わればよかったのかが
未だにわからないんだよね。
最後まではっきりした答えはないし
ないよねっていう話でもあったからねある種。
ゲーム最後までやるとさ
サムの話は終わったなっていう感じがするのよ
ビビともいい形で終われて
よかったなって
これから幸せかどうかはわからんけど
しっかり生きてくるんだろうなって思って
うんってなったんだけども
このゲームを作って
ヒデオは何を言いたかったんだろうなって
僕の中で未だに消化しきれないんだよね
ただの願望でしかないんだけどね
それを分かりたいって思ってるんだけどね
個人的には生と死なんだろうな
今回のテーマはすごいガンガン来たけどね
生と死そのものというか
死があるからこそ生が浮き立つよね
みたいなことをゲームで上手く表現したんだろうな
って俺は思ってたの
そうだよね
アメリをさ
絶滅体であるところのアメリをさ
要は死の象徴ですよね
のアメリをさ
抱きしめるシーンあるでしょ
俺最初から普通に抱きしめに行ったんだけど
あれ撃てたらどうなったんだろうって
普通に調べちゃったけど
撃てなかったらしいねあれね
あれ何だったかな
いきなり抱きしめられなかったんだよな
なんか銃渡されて好きにするといいわみたいな
私は行くみたいな
海の中にアメリがバシャバシャバシャ
歩いていくのをどうする
どうするって迫られる
1:03:00
僕ね銃手で持ってるじゃない
で銃これ撃つような話じゃねえなって思って
棒立ちしてたんだよね
そもそもこの空間で銃撃つことの無意味さよっていう
感がすごくて
棒立ちだったんだ
棒立ちしてそのままラストスライディングが開始されて終わったんだよね
バッドエンドじゃねえか
これじゃねえんだ
バッドエンド俺見なかったんだよな結局
えーそうだったんだ
なんかちょっとしたシーンが流れるんだ
あれどうだったかな
爆発までは演出されなかったけど
ラストスライディングが始まっちゃったっていう感じの
一瞬のムービーがあったな
あれそこは普通にあれだったの
なんかあそこのとこでもな
ひでおーって思ったよ
うわーこのやらせ方ひでおー
思った思った
あそこはでもあそこ僕の意見分かったな
いや僕も
どうするって迫られて
いやちょっと待てよっていう感じで追っかけてったら
なんか抱きしめるっていう返事が出たから
あこれだと思って
あれやそうだねあれ結果として良かったよな
いやなんか死をも抱きしめるみたいなのが
すごいテーマ性と合ってたなっていうね
俺は勝手に思ってたな
あそこもメタルギア5を思い出したんですよ
メタルギアのネタバレにもなっちゃうんだけども
メタルギアソリッド3で
同じようなシーンがまずあるんですよな
プレイヤーにどうするって
お前のミッションは
こっちだろ
どうするんだいっていうシーンが
状況としてはかなり似てるのがあるんですよ
メタルギアソリッド5でも
5の方でも
味方の自分の部下たちを
撃ち殺しなさいビッグボスと
いうシーンがあるんですよ
言ってしまうと3も5も
撃つことが正解なんですよ
ゲームとしては
先に進む方法なんですよ
で今回のって
僕はあのシーンを見て
うわまたヒデオまたこのパターンかーっつって
えーこれもまた今回も撃つのー
ってまず思ったんですよ
あー
マジかーって思って
なんか撃ってもフォーチュン張りに
弾逸れてくるらしいですけどね
あー本当そうなんだ
聞いた話だと
でなんかそのあーってなってて
なんかあー
って思ってぼやーっとしてたら
ラストスライガー始まった
っていう展開だったんですけど
あー時間切れなんだーっつって
絶烈しましたーやりまーす
あーっつって
今はまだその時じゃないっつってね
でその後に
いやー撃つのかー
いや撃つのかーっつって
いや今回は撃つ以外もなんかね
もうちょっと模索しようってなって
追っかけてくってことをして
あ抱きしめるっつーのがあるんだ
ってなったって僕は気づくっていう展開だったんですけど
まぁある種ちょっと意地悪だけどね
あの辺のね
展開とかやらせ方みたいな
でもなんかね今回は
あの撃たせなくてよかったのが
1:06:00
そうだね
うんうんうん
3度目の正直だった気はするんだよね
あーそうね
前のはなんか無情
だったんでねある意味ね
その戦争の中では撃つしかないっていう
のをちゃんとしたというか
そうそうそう別に
それぞれあのー
秀ちゃん秀ゲーム作ったなって思ったような感想は
3でも5でもなかったんだけど
ただあのー
2作ほど同じシーンをやらされてるものですから
いやまたですかー
そこが僕の中ではあったんでね
今回はそうじゃないっていうのが
今回は棒じゃない縄なんだ
そう縄なんだありがとうございます
ありがとうございます
いやだからそこもいいよなー
うん
それすらも包み込んだというか
なんか感じというかね
そうだねなんか全体的に優しいテイストだったんだろうな
まぁね
でもなんか安易なその
救いとか
優しさっていう話でもなかったっていうのは
俺はすごい飲み込み
飲み込みやすいというか
俺は好きだったね
なんか変に
わかりやすい救いだったりとかさ
っていうのがあるわけではないじゃない
でもまぁそれでも
行きたいんだろうみたいな感じに言われる
というかさ
そうだね
表の話はね
メインストーリーは確かにな
そういえばはるさんさ
前回の話でさ
あれはジャンク屋だったかな
はいはいはい
結婚した人
結婚したけどやっぱ分かれました
って
あれ結局くっついてたね
ちゃんと見た?
分かれました
でもやっぱり一緒になることにしました
どっちだなんて
いや面白いな人間だなと思って
でも結構ね
その子の展開がある人って
いたよやっぱり何人か
名前が出てこない
エルダーとか見た?
見てない
エルダーは結構僕つらかったよ
おじいちゃんでしょ
おじいちゃん
死んでた
そうなの?
あそこのエリア人いなくなるの?
おじいちゃんがBTになってた
マジで?
マジでマジで
あそこ無人になるんだ
あのー
ゲームのシステム上は
今まで通りに受注とかもできるんだけども
あのー
おじいちゃんが今まで出てきてたじゃない
おじいちゃんあれ確かねだんだんね
症状悪くなってくんだよね確か
ほんと
俺エルダー確かにあんまりやらなかったから
途中献血みたいな
献血っていうか献血じゃないや
針刺して
輸血してるよみたいなやつが増えていったりで
僕も
クリア後の世界になった時に
なんかたまたまで
しばらくこっちのワールド行ってなかったなって言ってね
配達に行ったらね
死んどる
1:09:00
そうなんだ
で、あのー
例によって
エルダーのおじいちゃんからメールが来るわけですよ
今までありがとうサム
みたいなこと書かれてね
おじいちゃんがいなくなってBTになった
そこで僕はその手紙読んで
ああああああ
でもわかんないけど
おじいちゃん死んだらボイドアウトすんじゃねーの
そこは触れてやるなよ
触れてやるなよ
そこはなんかちゃんと処理してもらったのかな
なんじゃないかな
まあまああのなんか
ママとかもいたからな
そういうのもあんのかな
なるほどね
結構エグいやっぱその後みたいなのがあったんだ
結構キャラクターのその後を描いてるよね
主要キャラクターもその後みたいなのあるでしょ
あるある
なかなか
プレッパーじゃねーや
各拠点にいる人たちも
それなりにストーリーを持ってやってるから
そういった意味で
あれは
サイドストーリーってちょっと変だけども
結構濃いよね
そうだね濃いけど
さすがにそこまできっちり
ゲームとして
ビジュアルとして落とし込むのは難しかったんだろうな
感はちょっと感じるけどね
全部文字ベースだったんじゃない
あれはちょっと
本当はあそこまで
もうちょっと分かりやすいものだったら
良かったのかなってちょっとだけ思うけどね
文字だけってのはちょっと
もったいなかったかなって思うけど
開発的に厳しかったのかな
とか思ったけど
どうなんだろうね
何度も話したけど5ではああだったからさ
もうなんか
秀夫このやり方好きなのかなって思った
5っていうかあれか
メタルギア時代からずっと
通信みたいなやり方でさ
表現するってずっとやってるからさ
声があるなしは
多少あるけど文字で語り尽くす
っていうの
これ小島流なのかなって
僕は勝手に思っちゃってるんだよね
まあねでも俺個人的にはさ
ゲームって媒体でさあんまり
文字情報ばっかりで語るの
なんかあんまり上手くないんじゃないか
ってちょっと思う
正直ね僕は正直めちゃめちゃ
カッタルイって思ってるけど
それこそフォルアウトとかさ
ああいうのでも結構文字でガーって語られたり
するじゃないパソコンの中開いたら
なんかうんざりするほど文章入ってるみたいな
あんじゃない
あれまあ
結局そのフレーバーを
きっちり語ろうとするとああいう風に
とかするしかなくなっていっちゃうのは分かるんだけどね
でもなんか
そうかと思った部分はあったよね
あのゲームは
どうしたかってなるな結局あんまり
ガーって出てこなかったんだよね
モブキャラ的なのがいなかったな
ガーキャラは一切なかったね
だからある意味なんか
人が生活してる感は若干薄かったよね
なんかそれぞれのシェルターも
一人しかいないみたいな印象だったけど
シェルターの前に行くと人数だけ出るんだよね
人数出るんだけど
実家には湧かないので
あの
1:12:00
エルダーのとこに一人が
ゼロ人になるって絶望的状況が
あったものの
人数が増えても減っても分かんないというか
実感しなかったよね
そうだね
その辺は確かにもったいなかったもんね
気づいてる感みたいなのはあんまり感じなかったよね
うん
顔が出てくるキャラクターたちが
ありがとうっていうのは言ってくれる
あれは嬉しかったんだけど
もうちょっと間接的に
味わう手段があっても良かったなとは思うな
そうだったかもね
まあその辺がやっぱり
ある程度ゲームの
制作自体はミニマムにした結果なのかな
って気がするんだけどね
それこそあれをさ
プロダクション作ってからさ
発売するまで
3年でやりあげたんだから
あれでも十分すごいよね
って思うんだけど
全くもってその通りだとして
そうそう
ないものねだりな感じはあるよね
十分なんだと思う
あるとしたらっていうぐらいのテイストだよね
あと最初さ
映画でさ出てきてたさ
なんかすごいメタルギアっぽい
シーンっていうかさ
ビーチに
サムが立っててその奥の方の
上の方に5体
人影らしきものが空中に浮いてるっていう
写真っていうかカットあったんじゃない
あったね
あれはムービーとかでもちょこっと出てきてたもんね
トレーラーとかで
でプレイしてる時全然忘れてたんだけど
プレイ終わるエンディング近くになって
あれ?あのシーン見てねーよなんて思ってたら
そこに出てきてさここかーって
そういうシーンだったのかみたいな
もっとなんか凶悪そうなシーンかと思ったら
なんかすごいほっこりするシーンだったみたいな
面白いよね
あれも多分ミスリードなんだよね
あれは完全に騙されてやられたーと思ったよね
あれは
敵っぽいもんねどう見てもね
そうそう
デストランディングのタイトルの文字ももしかしたら
ちょっとミスリード誘ってるよね
あのなんか血文字みたいな雰囲気
あるじゃない
よく見ると多分ケーブルじゃないあれ
あれケーブルなの?
よく見ると細かい線がこう
タラーって下に垂れてるから
多分ケーブルで繋がってるって意味だと思うんだよね
へー
んーじゃないかと思うんだけど
なんかその辺はある種ちょっとミスリード
まあ誘ってるっていうかまあ実際ね
あの黒い涙みたいな
シーンもあるからまあ
穴勝ち間違いではないんだろうけど
だから色々含めてるよなーと思ってね
そうなんだよな
匂わせっていうと大袈裟だけどな
そういうはしばしで
いろんなものを演出してくるのはやっぱり
上手なんだよな
うまいねー
面白い
なんだっけ
Btと接触したときにさ
地面から
過去の都市が湧いてくるみたいな演出は
なんかわけわかんないけど
すげー技術度がこれとか思ってたけどね
あーうん
ピーチと繋がって
過去の建物が下から
ニョキニョキニョキって湧いてくるみたいな
そうだよね
1:15:00
あれちょっとあのアニメの煙草って言いました?
見てない
あのタプキ監督のやつがあったんですけど
それとちょっとね
被るところがあってね俺の中でね
それもなんかね過去の都市をサルベージする
みたいな話が実は
根底にあるみたいな話だったんだけど
ちょっとそれと似てるなーと思いながら
まあ多分あんま関係はないんでしょうけど
割と近い時期に同じような
テーマがあって面白いと思ってね
うーん
あれはでも技術的にも演出的にも
すごいなと思って
なるほどね
だって普通にさ、どこでもあの状態になるでしょ
BBとぶつかると
BTかBTとぶつかると
ブシャーとか言ってさ
黒いタオルまみれの池ができてさ
その中から建物がニョキニョキニョキ
確かに確かに
終わったら魚が打ち上げられてるみたいな
大量の細かい魚が打ち上げられてる
魚が打ち上げられてるとかさ
カニが落ちてるとかさ
どういうあれなんだよっていうか技術すごいなみたいな
確かにね
あれはすごいダイナミックだったな
そうだよね
意味はわからないけどね
いまだにねあの辺の細かい意味は
まあまあ要は
ビーチの中が過去とも繋がってるみたいなニュアンスなのかな
とは思いつつ
まあね、その辺の設定がラストストライニングで繋がるからね
まあね
薄ぼんやりがてんがいってる感じはあるんだよね
そうだね、はっきりとはちょっとわからないよね
心の底では納得しきれてない
そうだね
そういうことなんじゃねーの
そもそも頂上的な現象だからなみたいな
ボイドアウトとか言われてもいまだにちょっと納得はいかないもんね
対象
すごいエネルギーが起きるんだなみたいな
ぐらいしかわかんないもんね
いまだに
現世っていうかさ
普通のいるワールドと
そのビーチとの間に
つなぎ目っていう場所があってだなみたいな
若干飲み込めてないもんね
まあね
地上からつなぎ目がレイヤー的にあって
その上にビーチがあるの
で、その上が
アメリのビーチみたいな
みたいな
感じあるけどね
その辺はなんかもう完全に
蜘蛛を掴む話な感じだから
まあね
はっきりとはわかんなくていいのかもしれないけど
まあでもそういう
飲み込みにくいというか
理解し難いものがあるからこそ
ゲームとして
意外な展開とかにつながった感じもあるんだろうな
と思うけどね
そうだね
後先が読めないというか
クリフのあたりでさ
クリフと最初会った時だけども
第一次世界大戦かみたいな
このゲームはどこに向かうの?
この話をどうつなげるんだい?
って思ったよね
これからなんか過去の話とか
始まるのかな?
そうでもなく
戻ってきたわ
ここだけなんか超話
返りしてません?みたいな
あったよね
思いきや意外とそっちが主軸に近かった
っていうような話になってくる
1:18:00
それも別にまあまあつながってんだな
っていうのは画伝がいくというかね
BBの見せ方とかもね
この
背ってる赤ちゃんの
過去の夢を見ているんだろうな
俺って思ってたら
実は背ってる赤ちゃんの方じゃなくて俺の夢でした
っていうすごいミスリーだった
あれすごかったね
あれが一番
大きい仕掛けだったのかもな
って思うけどね
そうだね
あれはね
実は親子だったみたいなね
実は親子だって
発覚するちょっと前くらいまでにさ
クリフとの
最終バトルがあったりするじゃない
僕はあそこ
ほぼステルスで乗り切ったんですよ
おーすげー
サムのさ
背後からひっそり近づいて
ストランドで拘束して
クリフが
動けない状態になって
のた打ち回るっていうところがあって
その
のた打ち回った状態だと最大3回
蹴れるんですよサムが
力いっぱい蹴る
気絶しろー
って
3回蹴ったら
クリフが縄解いて
解放されたら再びししげみに隠れて
もう至近距離で
隠れたまま
いや気づくなよー
よし警戒が解けたー縛る
3回力いっぱい蹴る
エグい
父親なのに
っていう一通りのことをやった時に
あっお父さんだったんですか
助かった
力いっぱい蹴ってました
ごめん俺BBのため
って思って思いっきり蹴ってました
BBだと思ってた奴は
俺だったっていうよくわからないこと
えっ
このBBは結局誰やねん
ってなるんだよね
誰の子でもなさそう
クリフへの
心の気持ちのやり場がなかった
お父さんあんなに一生懸命
蹴っちゃいました
あーそこもゲームプレイ全然違うね
俺だってあそこばれまくって
普通に打ち合いしてたからね
あの僕打ち合いになったらすぐ殺されたんですよ
あーそうか
ハード無いって
あーそういうことね
このところも全員ステルスで殺す
後ろ首パーン
かっこいい
俺最初ステルスになるように
しゃがんでたりするんだけど
すぐばれて
こっちだーとか言われて
ひたすらもうアサルトライフ
バリバリ打つみたいな
いいね
そういう違いもあるのおもろいなやっぱ
すげーもうあとね
薄暗い戦場みたいなところで
踊られてくて
パーンパーン
あそこだあそこいるの隠れろ
後ろから縄でギュン
みたいな
かっこいい
俺ほぼデスストランディングでステルスしなかったもんな
ほんと
1:21:00
後半とかだったら
ゴム弾のアサルトライフルとか
バンバン持って打ちまくるみたいな
それはやった
トロコンのために
あのー
ミュールとかさ
テロリストから奪い返してきてくれ
自警弾バリね
ゴム弾のショットガンと
アサルトライフル2丁ぐらい数えて
どこですか悪い子は
パーンパーン
出てきたら
うおー
敵がなってるみたいな
スローモーションで敵が飛び散ってる
スローモーションのなってる間に
次のやつ狙って
またスローモーション
なるね
あの辺のゲーム性がどんどん変わってく
あたりとかも飽きずに遊べた
要因かなと思うけどね
最初はそういうプレイはできなかったけど
だからどんどんテンポが良くなってく
要はそういう銃撃で
その場を切り抜けられたりするから
どんどんゲームのテンポが良くなるから
飽きずにできるみたいな部分もあったのかな
とか思うし
そうだね
一回俺車で引き殺しちゃって大変だったけどね
引き殺しちゃって大変?
ミュールでさ
車乗ってる時にブーストで
加速できるでしょ
加速した状態で人を引くと
そいつ死んじゃうんだよね
即死なの
死んじゃうとまずいんじゃないの
そうまずいボイドアウトしちゃうから
そうやらまだ最初の方で
加速場に持ってきる散弾が
全くつかなかったからリセットしたけどね
へーそんな展開あるんだ
知らんかった
普通にアクセル踏んで引いてるだけだと
気絶になるんだけど
ブーストかけてると即死しちゃうみたいで
へー
そうなんだ
結局実弾もさ
人には撃たなかったんだよね
俺一回あったな
一回殺しちゃって近くに加速場あったから
加速場に持ってってはいさよなら
加速場持ってくっていう展開あるんだ
そうそうそうそう
でも場所によっては加速場めちゃくちゃ遠いから
無理じゃねってなりそうだよね
あり得るよね
死体重いからさ
アイテム大量にそこに置いてって
っていう話になるからさ
へーそうなんだ
そういうところもちゃんと
ちゃんとできてるごまかさずに
うっかり殺しちゃった場合は
一応それをなんとかする手段はあるけど
大変よっていう
そうなんだ
僕多分最大の悪いことは
お届け物になるはずの
荷物でミュウルを殴ったっていう
ミッション失敗とかにはならなかったの
泣きながら納品した
ごめんなさい
ごめんなさい
これで殴っちゃいました
損失率90何%
ごめんなさい
でも俺荷物壊れて
ゲームオーバーになったの何回かあるな
僕もあるよ
結構無情にも
自分が死ぬよりも荷物壊れた方が
ゲームオーバーになる
1:24:00
荷物が
でもあれ
荷物
僕荷物完全に
ぶっ壊したんで
雪山から荷物が
ひたすらおむすび
コロコロ状態でひたすら
待ってーって言ってるうちに
荷物が壊れて
荷物が壊れた
マジ?
ってなったよね
川に流されるとかね
ああそう川に流されるとかな
医者のとこにさ
川あんじゃん
川っつーか滝っつーか
あそこの微妙な坂道で
すっ転んで
あのーサムは
滝に落ちずに
ズリザズリってなったけど
背中から荷物が全部川にガガガガガ
って
さよならーって
あの時はリセットしたね
絶望
結構いろんな体験あるよな
振動与えると爆発する爆弾みたいなの
俺結構爆発させたしね
僕一回普通に納品したしね
半物質爆弾みたいだったでしょ
俺結構何回も爆発させたな
ほんと
やっぱ苦手なんだろうね
慎重に運ぶのとかね
あれトラックとかでガリガリやってても
行くんだよね確かね
乗り物に乗せてても振動あるとダメだ
集中だーみたいな
さよならー
あとなんだっけ
最初の方にさ
ヒックスがさ
配達人に変装してさ
爆弾かなんかに
荷物を運ばされるミッション
あれでさ
これ運んじゃダメじゃね?ってなって
どう考えても
罠でしょって思って
いや置いてくわここに
って置いて動いたら
遠くに離れたらバーン
すげー理不尽って思った
遠くに離れると爆発しますみたいな仕様だったらしくて
なってるなってる
えーちょっと
えーってなって
それはちょっと強引じゃない?
ストーリー展開の方に
強引に引っ張ってない?とか思って
いやだってどう考えても
この人怪しいでしょみたいな
しかもちゃんと中身爆弾って書いてあるんだよ
書いてた書いてた
これ運んじゃダメでしょって思って
置いたらなんかもう爆発しました
あれ置いて離れると確かね
そうそうそうピピピピピ
ドーンってえ何?ってなって
どういうことどういうことってしばらく何回か
爆発したもん俺だって
僕もあれは一回普通に町まで持ってて
町まで持ってたら
ジュウウウウウウウウウウ
壊滅したみたいな
あそこ結構理不尽だよね
あれ確かにさ
気づくの大変だよね
樽の海に投げ捨てるみたいなさ
あそこはちょっと
強引にストーリー展開の方に
1:27:00
引っ張ってたなっていうのはちょっと思った
あそこに関して
あさん結局国土復旧とかした?
そんなにはしてないかな
時々目についたところで入れるぐらいしかしてなかったな
あほんと
僕も薬金だって国土復旧したよ
最初の方にちょっとやったけどね
まじで国土全然ない頃は
本当になんか
超めんどくさかったから
車のバッテリー速攻切れるみたいなことになってたから
あーそうか
最初は何個かはやっぱりそんなね
納品する数も少なくてさ
国土復旧できたじゃない最初の方って
最初の方は何個かやったけど
僕何の気なしで
国土の復旧装置が
初めて見えるところで
へーって思って
復旧させたら
誰々が
他のプレイヤーが通ったよとかでいいねをくれるみたいなさ
あの星印の
人に協力する部分のところが
すんげー伸びてんのよ
序盤に
それで嬉しくなっちゃって
果敢に国土を復旧させようと思って
いいじゃん
復旧させて
僕どっちかジップラインを後回しにしてさ
ずっと
バイクと車で
ブーンって移動する
っていうのをずっとやってたよね
クリアした後ぐらいから
いやーもう星マーク
集めんの
ジップラインないと無理っすわーってなって
雪山にジップラインを
設置するための
遠征活動して
背中に建設装置レベル2を
10個くらい繋いで
ここに1個
それ俺もやった
こことここは繋がらない
ガシャコーン
他のプレイヤーがさ
作ったジップラインとかがさ
勝手に出てたりするじゃない
ここと自分のやつを上手いこと繋げたい
微妙に足らない
しょうがないから2個
距離短いのに2個
短いけど
そしたら今度はカイラル通信量が足らない
えー
マジー
仕切り直し
2,3個外してもう1回
俺もジップライン雪山越え作ったもんな
ジップラインできると興奮するよね
あれだけ
劇的に
他の地上を歩くやつとは
全然違う動線になるじゃない
いやー
あれは
あれはちょっとなんか
立てるのにはまっちゃうかな
でもあれ直接人のところにさ全部丸ごとボンって
行くわけじゃないからさ
あんまりいいねはもらえないよね正直ね
ジップラインで
国道とかはわかりやすくね
そのまま人のところに行くからめっちゃ
いいねとかつくけど国道とか橋とかね
ジップラインはどうやら
ここで行っちゃうらしく
なんかいまいちこう
人の作ったジップラインが自分の方来ても
ここにある必要あるみたいな
結構あるもんね
1:30:00
まあでもな
ジップラインとか
あのゲームってか
国道を
復旧させるもそうだしジップラインで
配送ルートをつくるもそうだけどもさ
ゲームとして必須ではない要素じゃない
あれに
なんかやってみたいな
って思わせる
そこすごいなって思ったね
つい寄り道したくなっちゃう感はあるよね
実際それをやったほうが明らかに楽になるわけじゃない
自動配送も
有用性を帯びてくるわけだし
やったら時間
明らかに時間はかかるんだけど
ゲームプレイとしては体験は上がるよね
みたいなところをうまいこと作ってるなと
そうだね
そうなんだよな
楽しみ方いろいろといえば
いい感じだけども
時間かけたい人は時間かけてプレイすることもできるし
要は
自分のね
ゲーム内での体験を向上させることもできるし
時間のない人は普通に割と
ストーリー追うだけでも全然できるし
オープンワールドでありがちじゃ
ありがちなのかもしれないけど
他ではやっぱない形だよね
それこそなんか
他のクリエイターが作れないからこそ
なんか小島秀夫ゲーム
って感じはずっとしてたの
そうだね
あんなゲーム作れねえよな
作れないね
俺一個踏み落ちないのがさ
うん
白いBT出てくるでしょ
白いBT
ボス戦とかで戦ってるとさ
下からアイテム投げてくれるやつ
あーあれサムじゃないの
あれサムなの?他のサムってこと?
僕はそう思ってた
あれなんなのってずっと思ってた
助けてくれーって出てくるじゃない
そういうあれだったんだ
ノクトラチャーだ
最後でかいクジラと戦いながら
めっちゃ投げてくれるな
みたいな
アイテムだらけになってきましたけど
最後僕ずっと
弾足らなかったからね
ずっとコミュニケーションボタンで
助けてくれー
あれなんか設定的にはどうなってるんだろうな
って思いながらずっと思ってたけど
どうなんだろう
あれに関しては特に説明なかったな
説明はなかったね
なかったなかった
でも顔立ち見るとたぶんあれサムだよ
あ、そうなんだね
別の世界のサム
が助けてくれるっていう
ことなんだと思うよ
そこはある種ちょっとメタ視点なのかもしれないね
まあ
他の建設物と一緒で
繋がりが
サムは一人なんだけど
一人じゃないよみたいな話だった
そうだね
いまいち僕は
理解はしきれてないんだけど
BB?ブリッジベイビーが
カイラル通信の
みたいなさ
ちょっと後ろグラスそうな
設定があったじゃない
1:33:00
そうだね
一番最後のエリアぐらいでさ
カイラル通信できるようにするんだって
機関パーツみたいなのがどう考えてもBBのポットじゃん
カイラル通信
イコール実はBBでしたみたいな
うわーみたいな設定のところがあるじゃない
あれに関しては別に
特に回収されなかったね
うん
回収されなかったんだけど
さっきの白いBT
サムなんじゃねえかなって思ったら
あれって
カイラル通信できてるのがBBなんだよ
でサムって
元BBじゃんって思うと
繋がり合うのってBBだから
みたいなのが
ちょっと腑に落ちるような
気がするんだよね
ある種サムが得意な
体質っていうことか
なんかそういうBB同士で
繋がり合うっていう
のが元々
素質として強いみたいなね
あんのかなーみたいなこと
わかんねえけど
そのブリッジベイビーそれこそ
カイラル通信のさ
に使われてるブリッジベイビーの方は
なんか本当になんか
致し方なしみたいな雰囲気で
最後そのままスーって感じだったよね
そこちょっと心苦しかったよね
そうだよね
生きてるのか死んでるのか
わかんない状態の赤ちゃんが
届けた分いるっていう
なかなか
みたいな話だもんねあれ
元々BBの母親
スティルマザー
脳死状態みたいなのがさ
あったしさ
あのー
倫理観的にそもそもどうなんていうのは
なんかそこは決して
是非を問わない
ストーリーだったからね
気休めは言わないみたいな
前提なんですっていうので
それをベースに見てくれよな
っていう感じだったからね
わかりやすく善悪つける話にはしなかったね
やっぱり
まあねその辺はまあ
みんなで考えてくれっていう感じなんだろうな
って俺は思ったけど
良いとも悪いとも言わんから
でも世の中こういう
こうじゃないけどこういう要素もあるだろう
ってのはなんか
そうっすよね
みたいな感じ
確かに思う気持ちになるよね
割り返し最後の放送
おたんばっかりだったけどな
一応の救いとしては
サム的には
一番最後のねBBが
ポットの中から出るっていうのが
一応の救いではあったのかもしれないけど
そうだね
そうなんだよな
もう最後のチャプター
もうあそこどう考えても
泣かせに来てんじゃんってところで
僕ダラダラ泣きながらゲームしてる
そうだよねあそこは完全に泣かせに来てるよね
ここから分かってるこの
運べって言われた時点からここは泣かせるパートじゃん
って思いながら泣きながら運んでる
僕完全にやべーの来た
って思ったもん正直
BB焼くんすかみたいな
これどっちに転がるかちょっと分かんねーなみたいな
1:36:00
正直そこまでの話の展開があったからさ
大丈夫だよねって思いながら
マジで焼くんじゃねーかなっていうのが
1割2割ぐらい心の中にあったから
やべーやべーやべーと
やべーよって思ってた
しかもゲームの始まりもさ
仮装しに行くっていうところでさ
終わりもそうかよ
なんかね話のネタが
分かると真にまつわる話だから
そういうことになるみたいな
思ったけどね
死で締めくくるもあるのかー
怖ー怖ー
って思いながら
やってたけどね
まあまあまあでも
そこはさすがにね
そうだね
だらだら話はしたい今日もね
ちょっと長めですねやっぱね
長めになって
もともとどれ話そうとか
打ち合わせもなかったから
だらだら話してましたけど
気の向くままにいつも通りですけど
まあね
デスストって
不思議なゲームだったなって
本当思う
今のところなんか
唯一無二感があって
それでこそ評価が分かれるっていう
どこにも繋がってんだろうしね
評価分かれるっていうのは
しょうがねーよなって普通に思うんだよね
思う思う
でもねこの間の部分も結構やっぱり
重苦しい話だったりするから
好き嫌いはそこは分かれるよね
でも作るんだって
これを作り切ったヒデオに拍手を送りたい
そうだね
小島プロに拍手を送りたい
ねーなんか
全然次のゲームどんなのか分かんないけども
長い目で待っているよ
そうだね楽しみ
長い目で待っている
もしまたメタルギアオマージュみたいなのが出てきたらね
僕はまたもやもやするんだろうけどね
まあでも
それでも出ること自体はやっぱり嬉しい
そうだね
メタルギア出るのかな
なんかホラー作りそうな感じが結構してますけどね
ホラー
ホラー作るんだろうな
なんかしらの形では作りそうだね
がっつりしたタイトルとして
なのかどうか分からんとして
そうだなどういう怖さか眠るな
PT
PTみたいなのもやだしな
アウトラストみたいなのもやだよ
いやー
分かんないね
実際もう過去にPT作ってるから
やっぱその方向をやっていくんじゃないかっていう
これは楽しみもあるけど
でも売り方うまいことやらないと
本当にみんな怖がってやらない
ってことになりそうだね
もしかみんな
怖いもの見てたら
ホラーゲーム作ってんすよ内容見てられないんですけどね
とか言ってな発売日ぐらいまで
全然分からんみたいな
とりあえずホラーゲームらしいぞとか言って
これは買いかどうなんだみたいな
いやでも今回のデスストのね
売り上げとかさ
そういうのがうまいこと回ってくれるといいなと
本当思いますね
そうだなまたなあきおちゃんがな
こんな形でアウトラだとか言ってな
1:39:00
言ってきてな
怖いよどう考えても
怖いやこれが吸ってくるやつじゃん
でもあきおちゃんの声で出てくると
ちょっと安心感出ちゃうからな
こっちが勝手に
あーって
胃の上効くとか
きことかはな
怖い役やらせたら本当怖そうだからな
全然できそうな感じする
やめてほしいやめてくれやめてほしい
まあまあ
何作るのかね楽しみですけど
まあまあそんなのでね
すんげー長くなりましたけども
今日はこの辺で終わっていこうかと思います
ありがとう
作曲編曲音声編集
イマジナイライブなどは
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
お疲れ様です長くなりましたね
長くなったな
本当だらだら話してしまったな
分かっちゃいたけど
時間をちらちら見ながら
あーまあうんっていうね
そうなんだよな
難しいな話したいことがあるようなないような
正直なとこなんだよな
それはある結構2人ともさ
今回話すっていうのは決まってはいたんだけどさ
なんか
話す前になってさ
あんまりまとまってないんだよねって
俺もみたいな感じではあったからね
いやなんかねそう
なんだろうな本当に
自分がどういう感想を持ってるのかがね
未だに整理がついてないんだよね
面白かったっていう感情はあるんだけども
やっぱりなんかもやもやってしてるところもあったりね
そうねー
まあもやもやっとさせるのは
なんかわざとなのかな
っていう気もするし
まあそこに対しての好みはあるなという気はするけど
それはでも
まあ普通に
心から良かったって思える
ゲームではあったな
それはまあ僕も全然
勝って損してる気分とか全くないし
出て良かったなと思ってるのは間違いないんだけどね
実際ね
ダウンロードコンテストとかも予定してないとは言ってたんでね
言ってたねそこも逆になんか
効果持てる
変になんか
後出しされるのはちょっと
じゃあ若干もやっとするからね
そうだな
ああいう終わり方したからにはなんか
下手に出さない方がいいのでは
そうだな
まあこれで何か数年後にな
デススト2とか出てもそれは別に構わないんだけどな
それはそれで多分また全然違う話になってしまうしね
そうそうそんな気はするよね
するよね
世界観だけ一緒だよみたいなね
いやでもやらないでしょ
2は分かんないけど
見たけど
僕はなんかラスザスみたいな感じがあるのかなって思っちゃうくらいでね
ラスザスは2あってもいいかなって思うじゃんあれ
本当?
僕は無くていいかなって未だに思ってるんだけどね
でも買うでしょ
出るって言われたら買う
デスストも無くていいと思いながら出るって言われたら買うって思う
1:42:00
まあそれはそうだな否めないな
まあまあそんな感じですよ
まあモヤモヤっとした感じはどうしても出ちゃいましたけどね
まあこの番組聞いてる人も
もしデスって思うことがあれば
お便りだったり
ハッシュタグツイートとかで書いてもらえればと思います
ぜひぜひ
そうなんで最後にいつものやつ読ませていただきますけども
ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください
番組ブログはゲームなんとか.com
番組メールアドレスはゲームなんとか
at gmail.comです
ゲームなんとかの通りは
ゲームなんとかです
そんなわけで
第103回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘと
ハルでした
それではまた来週
今週も編集が大変
9月30日は
BOTDESTSUMADI
01:43:14

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