1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第98回 アミューズメントエ..
2024-11-18 44:42

第98回 アミューズメントエキスポ2024に行ってきた!

spotify apple_podcasts

今回は2024年11月16日に東京ビックサイトで開催しましたアミューズメントエキスポ2024の感想回です。

当日の雰囲気が少しでも伝われば幸いですね。

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。



✕(旧Twitter) ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

お便りフォーム https://form.run/@yahoo-VyPBRBSjsNXdozGsig7b



頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:06
夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
誰かと誰かのゲーム話
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、モチオと、そして
はい、皆さまこんばんは、私、かすてるでお送りいたします。
はい、ということでかすてるさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということでですね、今回は11月回ということで、まずは前半からという形になるんですが、
まず前半回はね、最初いつものように、はい、Xの方ですね、旧Twitterのハッシュタグ
誰誰ゲーム話をつけてつぶやいていただきました、皆さまのコメントの方をまず拾っていきたいと思います。
お手売りコーナーということで早速行ってみましょう。
いつものようにですね、はい、私の方がですね、順番に紹介していきますので、前回の配信以降の10月の14日のところからですかね。
はい、ちょっと紹介の方をしていきますね。
はい、まず最初は10月14日の、ねおさんの書き込みからかな。
じゃあこれからいきましょう。ねおさんからで、えーと、韓国勢は右手移動のレバーレス使ってますよねということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
えーと、これがですね、えーと、合わせてですね、動画の方も実はついてまして、これがね、何の話かと言いますと、実はですね、えーと、レバーレスコントローラですね。
格ゲーで使う。で、私が東京ゲームショーで左手操作のレバーレス、まあ今日本で主流で売ってるもののレバーレスがやっぱ合わない、右手があるといいななんていう話を番組内でしたところ、実は韓国のプロプレイヤーの中には自分たちで作って右手移動のレバーレスも使ってるという。
まあそれが動画の中でね、実際に右手のレバーレスっていうところの使ってるシーンが載ってる動画をね、ちょうど上げていただいて、私もこれ見ましたけど、やっぱ自作するしかないのかなっていう感じですね。
そうですね。
でもね、見るからこっちの方が自分が使いやすそうっていう感じは。で、実際今ね、結構レバーレスコントローラーを作るための、あのなんていうのかな、専用キットみたいなの売ってるんですよね。だからまあ買うのもいいし、まあそうやって自分で作るのもいいんじゃないかということでね。えーと、まあちょっとこういうのもありますよということで紹介していただきました。
03:16
ねおさんの方、コメントありがとうございます。
はい、ありがとうございます。こちらのこのタイプなんですけど、いわゆる外付きキーボードで左右分割できるカスタムキーボードってあるじゃないですか。
はいはい、ありますね。
で、あとは電波新聞社から言ってるサイバースティックみたいな感じで、あれも左右入れ替えたりできたりするじゃないですか。
そうですね、できますね。
アーケードパワー、あのアケコンもそんな形で、将来的に左右分割して右移動左移動映せるとか、ボタンの配置も微妙にカスタムできるみたいなものが出たりしないんですかね。
なんかでもそれ出ても良さそうですよね。
そうですね、もうそろそろだいぶアケコンもゲーマーだけが持ってるクロート装備っていうものじゃなくて、だいぶ一般にも認知されてきたし。
普及しないのは多分価格のせいだとは思うんですけれども。
そうですね。
はい。
いつも。
クロート指向でもう少し細かい微調整ができるアケコンみたいなものを、ニッチなそう向けに販売してもいいんじゃないかなとちょっと思ったりしましたね。今回の動画とかを見ておいて。
いや、でもそのうち出てくると思いますよ。これはもう時間の問題だとは思いますね。
はい。
はい。じゃあ続けて、今度10月の17日ですね。はい、たかさんのほうのコメント行きましょう。
96回拝聴東京ゲームショーお疲れ様でした。そしてありがとうございました。あまりの人の多さにもちろんさんBGM音源を忘れてしまいました。こうなったらアミューズメントエキスポへ行くしかないということでコメントいただいております。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
もしあれだったら今度たかさんデータを送りますよ。
はい。
それはともかくアミューズメントエキスポ、実はこの収録している今日ですね、11月の16日が一般日ということで私行ってまいりました。
はい。
その話はまた後ほどできればと思っておりますのでね、そちらもちょっと楽しみにしていただければと思います。コメントのほうありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ続けて今度はまはりとさんのコメントですね。
はい、東京ゲームショーお疲れ様でした。カルドアンシェルってタイトル全然ノーマークで知りませんでした。ボードゲームとカードゲームと聞いてもしかしたらカルドセプトの新作が出たのかと思って早速チェックしてみました。
思ってたのとはちょっと違いましたがなかなか良さそうですね。
続けて東京ゲームショーストロックの使用代もあったんですね。追加キャラのテリー参戦配信されたので自分も自宅で使ってみました。
06:06
自分の感覚は強さは中の上ぐらいかなと思いました。パワーゲーザーが追加入力でトリプルゲーザーになったりライン移動があったりで楽しいキャラではありますということでコメントいただいております。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、ということでね、私が東京ゲームショー会の中でちょっと話しましたカルドアンシェル。
こちらの作品なんですけども配信開始になりましたね。
もう今発売されておりますのでこの手のカードゲーム系とかがもし好きな方がいらっしゃいましたら、結構キャラクターとかかかわいい系ですね。
なので結構軽い感じで遊べるんじゃないかなとは思います。
あと合わせてストロックの使用代ということでテリー参戦というところで。
確かに面白いキャラです。面白いキャラでいい感じですのでね。
ちょっと触ってみて気に入ったらそのままお持ちキャラにするのもいいんではないかという感じですね。
ということでコメントいただいております。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
あと合わせてアポロさんの安定の配置報告今回もちゃんといただいております。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
そうですね、ちゃんと毎回毎回ちゃんといただいております。
そしてですね、あとすいませんね、これは私の方でちょっとやったんですが、
11月の3日ですね、ゲーム系のポッドキャスト番組のゲームなんとかさんのオフラインイベントゲームなんとかファンフェスタこちらの方にちょっと私参加してきまして、
その感想会をゲームでお話しのしろさんと、あとはテレビゲームの中林のカジーさんと、そして最後は会場でコヘイさん、はるさんとということで、
さまざまなポッドキャスターの皆様とちょっとお話ししたバージョンをアップするという3部作の方をちょっと上げさせていただきました。
ちょっとそちらの方のコメントちょっと簡単に紹介の方させていただきます。
まずはテレビゲームの中林の公式アカウントの方から、この度はカジーがお世話になりました。先日スタッフとして参加しましたイベントについての振り返りをお話ししております。
あの時実はなお話もありますということでいただいておりまして、あと合わせてオレンジ色のイルカ号のみつさんの方からはいつの間にか3部作がアップロードされている順番に聞きますと。
あとそして小松菜さんからもゲームなんとかファンフェスタ感想会拝聴、もあちょーさんめっちゃアクティブですねということで、まとめていろいろコメントの方いただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、ということでね、ちょっとね11月3日はね、カステルさんの方がちょっと都合が悪くて参加できなかったんで、ちょっと私の方だけだったんですけどね。
09:03
会場の方ではね、カステルさんいないんですかっていうのもちょっと言われましたんで。
そうですか。
はい、ちょっとご報告しておきます。すいません、今日私一人ですみたいな感じでね。
この番組聞いてるリスナーさんにもちょっとお会いできましたし。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。引き続きね。
一応ね、私も意外とアクティブなんですよっていうところで。
ちょっとね、リスナーさん何人かとお話できたのも本当によかったんですけど、ただやっぱり私がね、昔からポッドキャストやってるっていうのを知ってる人は意外と少ないんだなっていうのもちょっと感想をしてありまして。
何気にこの番組もう5年目ですからね。
そうなんですよね、気がつけば。
気がつけば。だからもうね、だいぶね、もうこの番組のイメージに私だいぶなってるようで、その前の番組の方はもうだいぶ。
そうですね、前の番組のことを知るにはメールアドレスが誰々ゲーム話じゃないところから想像するしかないですからね。
そうそう、その辺ね、もうそれで分かる人しか分からないみたいな、ほんとそんなレベルになってきちゃってて、ああ、そうなんだっていうね、ちょっとね、そういうのも実感しましたんでね。
ちょっと私の方でね、結構今回は一人でやっちゃいましたけどね、かすてるさんの方も都合がうまくあれば、いろいろと参加していただければというところで。
なかなかね、難しいですけどね。
そうですね。
自分も今回ほんとたまたまうまくあったからというところがありますのでね。
はい。
なので別にかすてるさんはこういうの出るのが苦手とかそういうわけではないので、そこだけはお話ししておきますのでね。
はい、ということでね、さまざまなコメントの方いただいておりました。どうも皆さまありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ということで今回はですね、私の方の回でもうフレッシュもフレッシュ、今日の昼間の出来事のお話をしようと思います。
話が出たやつですね。
そうなんです。はい、いってまいりましたよ、Amusement Expo 2024ということで。
これがですね、一応簡単に説明しますと、9月にあった東京ゲームショーというのは、いわゆる家庭用ゲーム機、コンシューマーゲームとかいう言い方もしますけど、
プレイステーションだったり、任天堂スイッチだったり、あとパソコンPCのゲームだったりの展示会だったんですが、今回はゲームセンターです。
アーケードっていう言い方もしますけど、そちらのゲームの新作の展示会、これに行ってまいりました。
今日の昼間でございますよ。朝っ端から車すっとばして、また東京ビッグサイトにという感じで、今月だからイベント2つですわっていうところで行ってきたんですけど、
12:10
そうですね、どこから話しすればいいかな。じゃあちょっと順番に話していく感じでいいですかね。
簡単に。つながってます?カステルさん大丈夫ですか。
つながってますよ。大丈夫ですよ。
じゃあカステルさんに質問一ついいですかね。
ゲームセンターの今のゲーム、メーカー的に正直数えるほどしか出てないんですけど、カステルさんだったらどのメーカーが今出してると思います?展示会、今回出てたのって。
展示会ですね。展示会としてはまず一応タイムラインを見てたので、とりあえずセガさんが出てるのは知ってます。
まずセガの話ですけど、セガといえばやっぱりイニシャルDですね、アーケードは今。あとは音ゲーの部分がいろいろ最新作がちょこちょこと出てるという感じで、あとは端っこの方にセガアーケードヒストリーということで昔のゲームがいくつか展示されていたというのが今回の展示の様子なんですけど。
あれだけ新作のアーケードのゲームの展示会の中で、このセガのブースの端っこのところでデイトナUSAが動いてるというのがなんともシュールな感じで。しかも一番長いときで待ち時間30分でしたよ。
他のゲーム新作あるのにわざわざここでデイトナやるみたいな。しかも30分待つみたいな。
デイトナでもあれでしたっけ、デラックス筐体だったんでしたっけ?置いてあったのは。
デラックス筐体なんですけど。
動かない?
いや、動かないです。スピーカーも一部ちょっと音が若干悪かった感じです。
まあそうですよね。
注意書きのところに何分古いのなのでみなさん丁寧に扱ってくださいって書いてありましたね。
あともう一個あったのがハウスオブザデッド初代ですね。
これがね、やっぱりああいうところに行くとやっぱ職人がいるもんで。
あれなんかマジシャンが見えるみたいな。これラストじゃね?みたいなね。やる人はやっぱやりますね。ワンコインでラストまで行くかみたいな。そんな感じでございましたけど。
でも急遽置いたから、私正直工事崩れてんのかなと思ったんですよ。
調整してたんですね。
うん、ちゃんと調整してましたよ。
逆にUFOキャッチャーとかアフターバーナー2とかその辺はもうただ展示してあるだけ。遊ぶことはできないという感じでしたけどね。
15:07
プリントクラブの初代か。初代だね。プリントクラブ2だったかな。そちらがただ協会の展示という感じでございました。
てことで、セガはそんな感じかな。セガは正直イニシャルDの大会とかやってて、それをちょろっと見てた感じかな。あんまり今回は行かなかったんですけど。
次のブース、さあどこ行きましょう。
次はそうですね、あとはカプコンとかありました?
激アツのとこ行きますね。
今回のカプコンは激アツ。すごいゲームが展示されておりました。
鬼武者でございます。
鬼武者?
鬼武者のVRです。
要はですね、鬼武者のアトラクション向けのような作品ですね。
VRゴーグルをつけて、そしてコントローラーが刀の形しておりまして、それを持って立ってその場でブンブン振ってっていう感じのゲームでございました。
鬼武者VRなんですけど、雑魚敵が4回くらいかな。
ワーっていっぱい襲ってきて、それをバシバシバシバシ倒すと、最後にボスキャラが出てきて、それを倒してクリアっていうのが主流の感じでございました。
時間的にはだいたい5、6分くらいだったと思うんですけど、結構疲れます。
両手で刀を持って、振りかぶってブンって下に下ろすと、画面上で切り付けるっていう感じですね。
横に振ると薙ぎ払う、縦に振ると強攻撃みたいな感じ。
振りかぶった状態で、敵を自分の真正面に持っていくと色が変わるんですよ、敵の。
そこで振り下ろすと、要は遠くの敵でもそこまでダッシュして踏み込んでの振り下ろし。
これが激アツでして、地上だけじゃなくて空中の敵にもいけるんですよ。
なるほど。飛びかかって切るってことなんですね。
そう。だから一部の敵が、カラス天狗みたいなやつが上から来る敵がいまして、ちょうど4人同時プレイなんですよ。
仲間も同じフィールドで戦ってるんですけど、仲間が捕まってるのを助けろって出ると、そいつを飛びかかって敵倒せば仲間を助けたりとかもできるし。
18:11
仲間を間違えて切っちゃうってことは今回はない感じなんですか。
ないです。仲間には当たりません。だから思う存分ブンブン振り回してガンガン倒してっていう。
ちょうど画面に敵からの攻撃が、要は光線銃みたいなガンシューティングとかがあって、敵の攻撃が来ると赤くサイトがつくじゃないですか。
あれが出たときに、うまくそれで刀を切ると、相手の攻撃をガードしたみたいな扱いになるんですね。
そこでガードしたときの方向によってエフェクトが出るんですよ。
そのエフェクトをなぞるようにテテテテテってやると必殺技みたいな感じで大ダメージっていう。
自分はダッシュ攻撃からブンブン振ってたんで、結構下から上へのエフェクトが多かったんですよ。
振り下ろした後、その下の刀をそのエフェクトに合わせて下から上にやると相手が上に吹っ飛んでいくので、
さらにそれを上を向いてロックオンした状態でもう一回飛びかかると、さらに空中コンボができるという。
まあ酔いますわ。VRですからね。
実際、自分飛んでるんじゃないんだけど、なんかもう終わったときフラフラ。
面白かったんですよ、ものすごく。VRってすげえ好かれるっていう。
でも面白かったですよ。
そんな感じがカプコンのブースでしたね。
もう一つのカプコンブースがストリートファイター6のタイムアーケードですよ。
今回がですね、ちょっとこれは分かりづらい話を今からしちゃいますけど、
カステルさん多分ストリートファイターリーグっていうのも見てないですよね、YouTubeで。
見てはいないですね。
ですよね。なのでここからはストリートファイターリーグを知ってる人だと激アツな話を今からします。
どうぞどうぞ。
ストリートファイターリーグっていうのは毎年毎年、実は何年にもわたってやってるリーグでして、
今年は全部で12チームが参加してます。
その12チームが6チームずつに分かれてて、実は今リーグ戦をやってて、
上位3位までに各予選のリーグを突破すると、
21:02
半分になったところでまた一つ上のところに行って、
そこからまたさらにそこの中から2チームが最後決勝みたいな感じで段階を踏んでいくような形になってるんですね。
今回チームの中の一つの広島チーム戦っていうチームがあるんですけど、
満年下のほうの全然予選も突破できないような下のほうのチームだったんですけど、
そこのチームのリーダー、選手名としてはアクアっていう名前なんですけど、
アクアさんがプロゲーマーとしてそのカプコンブースにやってきて、
プロゲーマーと対戦しようってよくあるじゃないですか。
そういうのがカプコンブースで午後2時半からあったんですよ。
その2時半の時に去年までの広島チーム戦のリーダーだったストーム・クボって選手がいるんですよ。
このストーム・クボっていうのは持ちキャラがエドモンド・ホンダでして、
私個人的にすごい好きな選手なんですね、同じホンダ使いとして。
実は去年まで広島チーム戦のリーダーとして引っ張ってたんですけど、
成績不審により予選突破できなかったというところもあって、
その時でもうプロを引退してるんですよ。
だから今年はもうプロとしてはやってないんですよ。
一般人なんですよ、いわゆる。
その時、去年も一緒にチームにいたのがアクアもいて、
今年はそのアクアがリーダーとなって、新たに新生広島チーム戦として戦ってると。
予選突破できるかできないかっていうのが、もう今ギリギリのところ。
結構、次節が予選の最終試合で、今ギリギリのところでどうなるかなみたいな感じのところなんですが。
それはどんな感じなんですか?
もともとちょっと落ちそうだったのが盛り返してきて、今ギリギリのところにいるのか。
または合格ラインにいたけれども、後から追い上げが来て順位が下がってきてるとか、どっちのほうなんですか?
今、上からちょっと降りてきて、今ちょうど3位って感じ。
最終戦の相手が4位のところなんですよ。ここで負けると下がっちゃうんですよ。
そうですよね、入れ替えになっちゃいますね。
入れ替えになるというまさに激アツな一戦なんですけど、
そのアクアさんが今回、カプコンブースで一般の方ユーザーと対戦しますよっていうちょっとしたイベントをやってて、
24:15
そこに一般人としてストーム・クボがやってくるわけなんですよ。
エキシビジョンマッチ、現リーダーVS昨年までのリーダーという一戦が目の前で展開されまして、
キャラ的にもアクアさんっていうのはブランカもしくはJPっていう2キャラ使ってる人で、
ストーム・クボの方はホンダなんですけど、
ホンダとJPの方だと、はっきり言ってJPの方が相性がいい。
ホンダは結構厳しいみたいなところなんですが、めっちゃストーム・クボが強くて、
目の前でガチ対戦で見事にアクアをボコボコにしました。
だから、いわゆるプロレスとかでありがちな先輩からの手洗い洗礼って感じですよ。
来週は頑張れよという感じで、
ストリートファイターリーグで自分なんかもずっと見てた人間としては最高のシチュエーションで、
最高の試合を目の前で見させていただくという、たまんなかったっすね。
リーグが好きな人ならもう、おーっていう感じの試合でございました。
ちょうどその時にふと後ろを見ると、
ストリートファイターリーグに限らず、
カプコンのYouTube配信とかネット口に出てくる、
スト2芸人のノーモーションっていう2人組がいるんですけど、
なぜか後ろにいたんですよ。客として。
それはそれで盛り上がってるんですよ。後ろで。
だからヤジ飛ばしてるという。
だから本当にね、なかなか普段だったら、
画面に出てる人たちが目の前でワーワーやってるという、
その中にちょうど自分が客として見てるという、
まあ登録好きにはたまらない空間がそこに出来上がってましたね。
良かったです。
カプコンブース激アツでした。
そんな感じで、ちょっと私も久々にストローク、
これまたやろうかなというふうに、ちょっと火がつきましたね。
そういう熱くなる瞬間を見させていただきましたんでね。
そんな感じのカプコンブースでございましたね。
27:03
さあ、あとはいくつかあるんじゃないですか。
分かりそうなとこだと、バンナイナムコですかね。
バンナムが今回一番激込みです。
アイドルマスター。
ヤバかったです。
もう近づけません。
アイマスズ期の熱さってすごいですね。
本当でしょうね、やっぱり。
もう会場してすぐ、生理系なんかあっという間になくなってますし、
ステージイベントのところはもう何時間も前から集まっちゃってるみたいな、
そんな状況でございまして。
それ以外にも一応ね、バンナムは今回いっぱい展示がありまして、
例えばよくありがちなバスケットボールのゴールに
制限時間内に何個も入れられるみたいな、
ああいうのをやってたりとか、
あと子供向けの動く、お金入れて一定時間動く、
ウィーンっていうね、ああいう乗り物とかも出してたりとか、
かと思えば音ゲーの方で太鼓の達人の新作出したり、
あとガンシューティングの新作出したり。
あとね、体感ゲームで自転車漕ぐやつありましたよ。
ちょっと待って、写真チェックしますけど、
写真撮ったんだよな。笑っちゃったんだよな、あれ。
タイトルが何だっけ、なんとかデリバリー、バイクダッシュデリバリー、
制限時間内にデリバリー配達何個できるかっていうね。
筐体がまんまプロップサイクルなんですよ、昔の。
そうですよね。
ちょっと懐かしいみたいな感じの、そんなのがあったりとか。
結構ね、バンナムいろいろありましたね。
そういった意味では幅広く。
あとね、シューティングマスターっていうね、BB弾を撃って的に当てるみたいな、
そういうガンシューティングがあったりとか。
本当幅広くいろんなのが出ておりましたね。
そうするとあともう一箇所ぐらいしか多分ないと思うんですけど、最後がコナミ。
コナミもやっぱり音芸なんですよ。
ギターフリークスとドラムマニア。
これの新しいやつが出てまして、
ドラムマニアの方が新筐体ということで、
新しい筐体で叩き心地が違うよみたいな。
あんまりちょっと進化を感じられなかったんですけどね。
コナミのところでね、ちょっとおって思ったのがマインクラフト。
知ってます?
マインクラフトっていろいろ派生作品があるんですけど、
マインクラフトダンジョンズっていうのが実は家庭用で出てるんですね。
いわゆるハック&スラッシュタイプのアクションRPGなんですよ。
30:00
斜め上から見たような感じの画面で、
フィールドにいろいろ起こってるアイテムとか拾って、
自分強くしてみたいな感じの、結構ありがちなタイプのゲームなんですけど、
それのアーケード版。
お金入れると体力500が最初にポーンって入って、
わらわら来る敵をひたすら倒しながらどんどん進んで、
アイテム拾って強くしてっていう、それの4人協体ですね。
やっぱこれだよね、アーケードはという。
隣同士、ちょっと肩がぶつかりそうな感じで、
4人が画面を見ながらバチバチ叩いてっていう、そういう感じでしたよ。
昔のガントレットとかをオフとさせるね。
これ個人的に売れてほしいなってちょっと思いましたね。
大きく協体としては、大型メーカーとしてはそんな感じですかね。
あとが、それ以外のところはさらっとお話ししていきますね。
まずゲーセンメーカーのギーゴ、陰影のほうですね。
ここがですね、以前私がお話ししました野田ゲー。
これのアーケード版出してました。
そうなんですね。野田ゲーもアーケードで出てたんだ。
野田ゲーが、ワンコイン5分間好きなゲームやりたい放題。
死んでも何でもOKみたいな。
5分短いんだよなーっていうのが、ちょっと設定変えてくれないかなって。
もうちょっと欲しいなーっていう感じでやっててちょっと思ったんですけど、
まんまです。中に入ってるのは。
だからもういろいろミニゲームショーですよね。感覚的にはね。
あと同じような感じで、ギーゴって実はコンテストやってたみたいで、
あなたの作品がゲームセンターのゲームになるコンテストっていうのを
第2回っていうのを実はやってたらしくて、
それの受賞作ミニゲームいっぱいあるのが100円で3分間遊び放題。
3分が短いわーって。
もうちょっと欲しいなーって。
ちょっと設定変えられるのからどうなのかなーって。
変えられるんだったらいいんだけどなーっていう。
そういうミニゲーム集が出てたりとか。
一面無料みたいな感じがいいですね。個人的にはやっぱり。
やっぱそうですよね。
あとは通信での配信タイプのゲーム筐体。
エクサ・アルカディア。
ここもいろいろと作品をこういうのが配信されますよみたいな感じで。
いっぱいここだけいわゆる普通のゲーセンっぽいテーブル筐体が
ずらっと並んでというところがありまして。
33:02
これがですね並んでたゲームがですね。
まさか私が東京ゲームショーで散々良かったって騒いでた
メガドライブ版のアーシオンのアーケード版が出てるという。
やってきました。
画面そのまんまでした。
ただですね一つだけ違いがありまして。
処理落ちしないんですよ。
あまり早いんですわ。
だから改めてやっぱり処理落ちしてたんだっていうのを
2面ボスのところで敵の弾が超早いなっていう。
いやこれ早いんじゃないな。
これメガドラ版が処理落ちしてたんだっていうのをね
ちょっと実感してきました。
あとはこの配信ので結構昔アーケードで出てた作品が
もう1回出るみたいな感じで
結構出ててまして
ちょっとタイトルだけさらっと言ってきますね。
P-47 エイセス・カイ
横スクロールのシューティングですねこれは。
あとこれはもうすでに配信されてますけど
対戦格闘でアクセルシティ2
対戦格闘ですね。
あと横スクロールのシューティングで赤い刀 戦レベル
これもシューティングですね。
古いやつだとアクギャレットって昔あったんですよ
縦スクロールのシューティングで。
それのもう1回リファインされたものですね。
そんなのが出てたりとか。
あとはですね
ああそうだ
動画プランの作品がいくつか配信になってまして
フィグゼイド
あと抜群
まあやっぱ昔のゲームだから
やってる人皆さんうまいんですわ
恐ろしく
わざわざやろうって人だそうでしょうね
職人だなあっていうね
隠しボーナスをしっかり出していくというね
あとはですね
いわゆる東宝系という感じですね
東宝スカーレットディアブロ
また縦スクロールのシューティングだったりとか
あとは
対戦格闘系がいっぱい出てましたね
ファントムブレイカーオムニアとか
これがなんだっけ
そうそうすげえ懐かしいのあったんですよ
アスカ120%
まんまです昔の
画面とかもうちょっと綺麗にして書き直すかと思ったら
昔ほとんどなってなくて昔のままで
いやこれそのままはちょっとどうかなって正直思って
だからもうみんな強いキャラ知ってるから
そのキャラばっかりみんな使ってるみたいなそんな状況になってましたけどね
36:01
一応アスカ120%エクサレントっていう感じで
名前はちょっと変わってますけど
そんな感じで結構いろんな対戦格闘が出てたりとか
いろんなゲームが出てたりとかでございましたね
だからテーブル筐体全然ないかなと思ったら
意外とここのブースだけはちゃんと
頑張って配信系いろんなの配信しますよっていうので新作ということで
なかなか基盤昔のように打っていくのは難しいんだろうけど
こうやって配信系でいろんなのを並べるっていうのは
一つの手なのかなってちょっと思いましたね
そんな感じの今回のイベントでございました
でも本当に面白かったですよ
あとそうだ最後にUFOキャッチャー
これが去年もそうだったんですけど
UFOキャッチャーフリープレイコーナーというのがありまして
いろいろと取ったものあげますよみたいな
1人2回まで挑戦して取れたらどうぞみたいな感じの
やつやってたんですけど去年がそういうのを初めてやったら
ネットの書き込みとかでここを何回でもぐるぐる
行ったり来たりすればすげえ
ぬぐるみ集められてこれ転売できるぜみたいな書き込みが
すんごく多くてやだなと思ってたんですよ
正直な話そんな展示会まで行って
そんな転売のこと考えてるなんて
いやなんだかなって思ってたんですけど
それに対する今回のイベントの対応策がなかなか面白くて
ちょっと最後にそれだけ
パステルさんだったらどうやって防止します
そうですねまず入場券みたいなチケットがあれば
それにテックを入れるとかはあったりしますが
普通に今のご時世だとデジタルチケットだと思うので
できないんですよね
なんでしょうね一番お手軽なのは
手の甲にハンコとかですけど汗で消えちゃったりもするので
なかなか取れるのも難しいですね
確かに手にハンコのところもありましたけど
もっとシンプルなやり方がありまして
これなかなか面白かったですよ正解言っちゃっていいですか
ぬぐるみがでかい
しまえないから分かるってことか
そういうことです
去年よりも明らかにぬぐるみがでかいんですよ
上げてるのが
そんなかき集めるのが持てるもんなら持ってみろみたいな
どんなに頑張ったって2,3個が限界だろうぐらいの
まさに物理でどうだっていう感じのやり方してましたね
しかも去年がそういうコーナー初めてできて
わーってなってたから
さらに人がすごい集まってて
39:00
UFOキャッチャー一回やるのに
30分待ちとか50分待ちとか平気でなってたんですよ
まあ効率悪いよねっていう
だから転売とかそういうのは無理だよねっていう
力技でしたね
逆に家族連れとか子供連れは
普段よりも大きいぬぐるみがもらえるから
もう大喜びですよ
そういう意味でもすごく良かったなっていう
まさかの物理でネジ伏せるというね
なかなか面白い展開でございましたね
ちょっとそんな感じで
今日の今日でちょっと行ってまいりましたけど
また来年もまたこれぐらいの時期に
あるんじゃないかなというところで
もし機会がありましたら
入場料2000円分は私楽しんできたと思いますのでね
ちょっとこんな感じのイベントでございました
ということで
こんなカステルさんも行きません
そうですね
うまく会えば今度は行きたいなと思いますね
結構楽しみますよ本当に
ちょっと私イベント連チャンで
ちょっと今月は金欠ちょっと乗ってないですけどね
ということで
私のほうの話は以上ですが
カステルさんのほうは特にないですかね
大丈夫ですかね
そうですね今回は大丈夫です
はいということで
ここまでのお相手は私もちょっと
はい私カステルでお送りいたしました
今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに
それではまた
失礼します
誰かと誰かのゲーム話では
皆さまからのお便りをお待ちしております
ツイッターのハッシュタグ
誰々ゲーム話でつぶやいてください
番組内で紹介させていただきます
またメールでのお便りも募集しています
m o c h i o g a m e d a i s u k i d x
atmarkyahoo.co.jp
もちよゲーム大好きDX
atmarkyahoo.co.jpとなります
夜が更けても話は尽きない
誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから
ゲームの世界に飛び込もう
ピクセルの中で広がる夢
一緒に描く熱い通り
どんな敵にも乗り越えて
君とくる進んでいこう
誰かと誰かのゲーム話
42:00
画面越しに感じる絆
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が宝物
攻略法や裏技のヒント
古いゲームも最新作も
どんなのだって一緒に楽しむ
夜が明けるまで語り合おう
ロソの世界にひく笑い声
一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んでいく
君と僕で作る物語
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる絆
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が二人の宝物
新しい冒険みんなが踊る
誰かと誰かが待っている場所
ステージクリアの達成感を
一緒に二人で分かち合おう
バーチャルの世界で交わす笑顔
一緒に紡ぐゲーム物語
どんな挑戦も乗り越えて
君と僕で楽しい夢を見よう
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で広がる世界
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が二人の宝物
時を忘れて夢中になれる
誰かと誰かのこの場所で
二人で一緒に過ごす時間が
何よりも大切な宝物
この世界に響く笑い声
一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んでいく
君と僕で作るミラクル
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ
この時間が二人の宝物
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ
この時間が二人の宝物
44:42

コメント

スクロール