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みなさんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第6回目です。
Yes、今週もやっていきましょう。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけど、
ゲームのお話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームのお話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。
今日も元気に話していきまーす。
はい。
はーい。
お久しぶりです。
そうだ、なんか収録的にちょっと久々ですね。
ちょっと久々なんでね、なんかお久しぶり感がある。
前から2週間ぐらい経ったのかな?
そうですね、2週間後になります。
前回ね、まとめ撮りをしたんでね。
うーん。
前回は、ハードとそれを買うきっかけになった一本みたいな話をしてたからね。
あれが、僕も自分で後で聞き直して、
ああ、なんか今までと違うからなんかソワソワするって思いながら聞いてたね。
まあでもなんかこう話をするっていう意味では、まあまあああいう形もあれなのかなって思ってますけどね。
まあああいうのね、ああいうテーマみたいなのもね、この先いろいろやっていければなぁとは思ってはいるんですけどね。
まあ今回はタイトルには書いているので、そうではないということが地味ではあると思いますけれども。
そうですね、見ないで再生している方もいらっしゃるっちゃいらっしゃるんでしょうけど。
まあまあ、でもどうなんですかね、はるさん的には第5回目の前回の話と今回を含めてこの単品一本とかだったらどっちが本人的にはお好みですか?
お好み、まあ共通の話題というか、お互いが分かる話題であれば一本の方が分かりやすいんだろうなとは思うけど。
まあね。
でも言うほどそんなにこうお互い被ってるわけでもないじゃないですか。
そうね、言うほど被ってないから分かってる。
なんかなんとなく喋ってる中でもね、あ、割と違う傾向なんだなっていうのはね、分かってきたんでね。
うーん、そうだね。
だからまあまあ、そういうゲームをちょっと一歩引いた目線から語るみたいなのが必要になってくるだろうなみたいなところで、ああいう回を差し込んだみたいなところがありましたね。
たぶん実際聞いてくれてる人とかも、もちろん年代とかも違うだろうし、遊んできたゲームも違うだろうしで、
まあ一本のゲームが話すときが刺さる刺さらないっていうのはもう本当人によるんだろうなと思うしね。
これはありますよね。一本のゲームだとなおさらね、ああこのゲームやったことねえし全然興味ねえから今回聞かねえみたいなね、例えば。
とかっていう話になってきますもんね。
それこそね、最初の頃はメジャータイトル出せるかもしれないけども、後半の方になったらだんだんもうなんか肉の柵みたいなの燃えそう。
このタイトルは全然知ってる奴いないだろうみたいな出したときにね、聞かないみたいなことになっちゃいがちになるかもしれない。
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っていう意味ではああいうトークテーマみたいなタイプの方がリスナーとしても聞きやすいは聞きやすいかもしれないですね。
自分でも思い当たる奴が出てくるみたいなね。
そうだね。僕はいつの日かゲーマーの生態というものを突き止めるような話をしてみたいと思っているよ。
ゲーマーの生態?
ゲーマーってやっぱこういう生き物なんじゃないかみたいな。
なんかあるんじゃないかなって思うんだよね。
ゲーマーの傾向みたいな。
傾向というほどそこまでバッキリしたものは出ないと思うんだけども。
そもそもゲームしない人からしたらゲーマーって結構不思議な生き物だと思うんだよね。
そうなのかな。
僕はそうだと思ってる。
僕だってサッカーしてないけどサッカーすげー好きな奴とかなんか変な奴だなと思って見てるもん。
寝ても覚めてもサッカーばっかだなお前みたいなこと思ってるでしょ。
ゲーマーもいろんな度合いがあるからねみたいなところあるけどね。
絶対知らない人からしたらまたモンハンやってんの?数年前もやってたじゃんみたいな。
あると思うんだよね。
でも違うんだよ。Gがついたんだよみたいなのはあると思うんだよね。
いやでもやっぱ好きなもので周りから分かんないものってまあまあそれこそ夫婦とかでもさ。
俺なんかファッションについてあんまりピンとこないんだけど。
嫁さんはこれと似たような感じだけど違うこれみたいな。
どこが違うのみたいなさ。
多分そういう感覚と近いんだろうなと思うけどね。
ゲームを知らない人にもゲームをこういうふうに見るといいんじゃないかなっていうのが突き止められると僕はいいなって思ってるよ。
まあゲーマーの取扱説明書じゃないけどさ。
そういうのが分かるような内容になるといいかもしれない。
そうだね西野カナ的な話だね。
そう言われると俺あんまりピンとこないけどな。
むしろみたいな感じもないでしょうけど。
まあまあよた話でしたと。
今日もいつものようにやっていこうかと思います。
なんとか一問一答です。
でですね今日はですね番組の後半でお便りも読もうと思ってるんですけども。
お便りの中でこういうのどうなんすかっていうのがあったんでそこから今回引っ張ってこようと思ってのご質問でございますよ。
今回のテーマは出たら必ず買うシリーズって何?
まあこれもとりあえず僕から回答しちゃおうかと思うんですけども。
まあ多分今までの話でなんとなく察しているものもいくつかあると思うので。
僕メタルギアとキングダムハズは基本買おうと思ってるんですけども。
まあひしひし感じてますね。
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それはあの今までの話でも出てたからまあお察しの通りというとこだと思うんですよ。
それ以外に何かなーって思ってちょっと考えてみたんですけど。
あのなんだゲームのシリーズってわけじゃないんだけどベジスタゲームワークス。
あのメーカー。
あのメーカー日本人からすると名前がちょっとピンとこないっすみたいな。
あのメーカー。
まあ僕目線からちょっと心身機営なんだけども。
フォールアウトとか今日話そうと思ってるフォールアウトとか。
スカイリムとかディスオナードとか。
まあトリプルA級のタイトルですわ。
あの辺を作ってるあのメーカーがなんか新作だと言ったら買おうかなととりあえず思う。
マジっすか?
そうなんですか?とりあえず情報を追わせていただきます。
まあ気になっちゃうよね。
自分はねあのほらスカイリムじゃねえや。
あのスカイリムの前のオブリビオンってあれはPS3だったかなあの頃にあったやつですけど。
そこから割とずっと追ってる感じですね。
ベジスタすごいとこだと思ってるよ。
実際すごいですよね。
あのFPS的なやつであんだけの広いオープンワールド作れちゃうっていうね。
そうそうそうそう。
まあなんでメタルギアとキングダムアウトは多分皆様お察しだと思ったんで。
もう一個ひねり出したらあのメーカー系というかベジスタ系が考えちゃうなって思ってます。
なるほど。
近年のゲーム業界というか的な動きを見てる人ならば話題に追っちゃうメーカーではありますよね。
まあね。自分で言ってたあれだけどもすっげえ普通の答えなんだけどね。
まあでもあそこのメーカーの実力は正直ちょっとどうかしてますからね。
ねえ。ある観点で言うとこのシリーズ出たら続編出たら買うよ。とりあえず買うよって。
俺ね今考えてたんだけどね。現状でほぼ全部買ってるのは地球防衛軍。
おーなるほど。
あの気づいたらメインのナンバリングシリーズは全部買ってた。
4.1みたいなのなかったっけ。ああいうのも。
あれは買ってない。メインのナンバリングだけは全部押さえてる。
まあ4.1は4持ってんしいいかなみたいな。
ああそっか。そうだよね。なるほどね。
ナンバリングはずっと買ってるんで。なんかね俺そこまでめちゃくちゃ好きっていう意識でもないですよね。地球防衛軍。
でも買ってるからやっぱ俺普通に好きなんだなみたいな。
そうだね。だって少なくとも1.2.3.4持ってるんだよね。
まあ他人から見たら好きなんだねっていう話じゃない?
でも1はもしかしたら借りてやったとかかもしれないですね。今手元に。
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1ってあれってまだシンプル2000シリーズとかそのぐらいの。
2までがシンプル2000シリーズなんですよ。
2は今見えるところにあるんで持ってるんですけどね。
1が見当たらないんでもしかしたら1は借りてやったとかかもしれない。
2ってだってPS2だよね。
そうそう。
その時代だよね。結構長い付き合いじゃないですか。
そう結構長いんだよね。だからほどほど時間が空いた後にポンって出るから。
なんか久々にやろうみたいな感じになってる。
あの感じまたやろうってなるのよ。
でなんか動向を見ちゃうのよね。
あのなんだろう今回はどう変わったのかなみたいな。
基本的には大して変わってないんだけど大幅には。
大体やることは宇宙からなんか攻めてきてそれで戦うみたいな話なんだけど。
そうだね。
なんとなくねしばらく空いた後だとね。
ちょっとどう変わったのかなみたいな。
またあの感じができるのかなっていう。
ある意味裏切らない。期待を裏切らない内容なんでね。
期待じゃないんだよな。
あのゲームプレイを根本的に変えない。
だからこの感じでまたできるみたいなね。
そうだね。その時の最新ハードで順当な進化というか進化と言わないのかな。
まあある種進化ってほどは変わってないかもしれないですねあれね。
そうそうこういうのだよねっていうので出してもね。
でもほらなんだろうなシリーズが進むと急にガラッと変わっちゃうゲームってあるじゃないですか。
バイオハザードの話をしてるのかな。
まあある意味。
なんかそういう系ではなくなんか安心してまたこれできるかみたいな。
まあそうだね。
のはあるかな。
まあにしてもちょっとずつはちゃんと新しい要素が増えされるとか進化はしてるんですけどね。
それはあれ固くなりちゃんと画面分割のプレイモード残すもんね。
その辺は信用できるあそこは。
そうそうそう。
パルさんとみたいに夫婦で遊ぶとかだったらまあ確かに安定と信頼の一本だよね。
そうそうそうそうとりあえずなんかあんまり難しいこと考えなくていいし。
確かに。
シナリオとかもそんなガッツリあるわけでもないから割と頭悪い感じで一緒にできるんでね。
いい塩梅なんですよね。
なるほどな。
まああとはあれとすればワイプアウトっていうレースで。
ワイプアウトって棒人間みたいな。
棒人間?
なんかパッケージそんなんじゃなかったっけ?
いやまあよくF0みたいって言われるやつですね。
なんか違うものと勘違いしてるな僕は。
たぶん。
棒人間?
あれ?
むしろなんかそっちが気になってきたよ。
まあソニーから出てるレースゲー。
今はソニーだったはずだけどもうPS3で出たやつで最後だったかな?
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PS4?
そうだな、ビータで出たやつが最後だったのか。
ほうほうほう。
でまあその後一応ビータのやつがPS4かなんかに移植されてたような気がするけど。
ちょっとねその辺はね買ってないんでね。
まあそれまでシリーズはずっと割と買ってたんですけどねみたいな。
結構好きなレースゲーで。
まあいつかこの番組で話すような気もします。
一方的に。
そのWipeoutは全く想像がつかないからな。
そうでしょうね。日本だとそんなにメジャーなタイトルではない気がします。
そうなの?海外で大人気系?
どちらかといえば海外発信な感じ。
へえそうなんだ。
日本だと大体何これF0って言われるっていうね。
クラフトが飛んでるから、マシンがね飛んでるからね。
飛んでるっていうか浮いてるんでね。
わかんないじゃん。カービィのエアライドかもしれないだろうって。
まあ近い。俺もちょっとしかやったことないからあんまりよくわかってないけどあれ。
まあまあそういうやつそういうやつ。
なるほどね。
その辺はね個人的には結構抑えてたりするという。
そうだないつの日かはるさんにレースゲーの歴史を語ってもらわないといけないな。
歴史か。
歴史というかね。歴史というと大げさだけどな。
自分のやってきたレースゲー史みたいなのは話しても面白いかもしれないですね。
そうだね。そういうのも何かいつかやってみたいと思いますわな。
そうですね。
まあそろそろ本編に行こうかと思いますけれども。
今日はフォーラウトシリーズについて話してみようかと思いますよ。
全然新作でも何にもないですし。
たまたま今までが新作絡みだったやつが入ってきてたっていう感じですね。
まあまあそうなんだけどね。
まあ2人でどっちもやってるなっていう意味でフォーラウトはちょうどいいなというので今日話が上がったので。
フォーラウト主だったらたぶん3,4の話だと思いますけども。
今日は話していこうかと思います。
はいお願いします。
本編でございます。
はーい。
今日のテーマはフォーラウトシリーズ。
まあ主に3と4。
うん。
まあ一応前提としてご確認ですけれども、はるさんはどれを遊んでましたか。
3と4です。
なるほど。
まあ実はねフォーラウト3と4が有名ですけど実はそれ以外も出てたりみたいなね。
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そうそう。僕一応ね3やった後にニューベガスもやって、4もやって。
あれでもはるさんなんかスマホのアプリやってなかった?
あ、えっとねフォーラウトシェルターっていうね。
あれはなんつうんでしょうね。
ゲーム性としては全然違うのか。
そうですねゲーム性はもう全然違って。
あのなんかシェルターの各シェルターの中をこう。
ボルトでしょボルト。
そう、管理していくっていう全然別ゲーなんですけど。
ボルトの監督会になるってことでしょ。
そうそうそうそう。
あれはねでもね、あのーほらゲームの宣伝のために出すゲームみたいな。
あーそういうことだったんだあれ。
ありがち、ありがちでもないけどまああったとしても。
まあちょっとこうなんかサクッとしたゲームかなと思うけど意外と作り込まれてるんでね。
えー。
相変わらずベーゼスター開発力半端ねえなみたいなね。
うーん。
感じありますけど。
まあ今回別に新作が出たから話そうってわけでもないので。
これといって僕らもその新しい情報を持ってるわけではないですけれども。
そうですね。
フォールアウトは春さんって3をやった時とかって事前に知ってってやった?
俺はねまあちょっと今回オープニングで話してましたけど。
うん。
ベーゼスター繋がりでオブリビオンをやってたんですよ。
おー。
PS3の時に。
なんかね話題になったかなんかね。
なんかファンタジーでこんなオープンワールドでFPS視点で歩けますみたいなやつが。
オブリビオンって当時結構話題だったよね。
そうそうそうそう。
なんか開発期間すげえ時間かけたとかっていうので結構話題で。
当時やっぱりオープンワールドっていうかFPS視点で自由に歩き回れるめっちゃ広いマップを自由に歩き回れるっていうのはあんまりなくて。
うん。
そうそうそうそう。
で買っておもろかったんですよね。
で次回作出ねえかなって待ってたらなんか別のやつ出るらしいってなって。
あーなるほどね。
でどうやらそっちはスチームファンクスチームファンクじゃねえか。
もっともうちょい近代的なファンタジーじゃない方向っぽいぞみたいな。
そうだね。
話が出てきて。
なるほどなるほどオブリビオンからのか。
そうですね。でどうやらシステムはちょっと似通ってる。
FPSでいろんなとこ歩き回れてなおかつ銃が出てくるらしいぞと。
お面白そうやないけど。
そうそうそうって感じで手出したっていうのはありましたね。
僕ね正直全然これといったきっかけなくねフォーラウト3をあれね中古ではなかったと思うけど新品という金額ではなかった気がするんだよな。
なんかの割引とかで買ったんだと思うんだよな。
でもあの当時PS3でやってたけども何このすごいゲームって。
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すごかったですよねっていうかなんかスケールがすごいし単純に性能っていうかグラフィックレベルとしても異様に高くなかったですかあのゲーム。
グラフィックの感動もあったな。
当時にしてはすげーよくできてたなって感じがしますね。
聞いてる人がどの程度フォーラウトを知ってるのかわからないんでちょっとだけ補足をすればフォーラウトってストーリーは多少シリーズの何本目かによって違いますけれども基本的には核戦争後の崩壊しちゃった世界を生き延びていく。
何らかの目的を叶えるために頑張って生活していくみたいな。
銃バンバン撃ってバンバン撃たれながら頑張って生きていくみたいな。
人から奪い奪われながらいろんなものを生きていくという世界ですよ。
綺麗な建物とか一切ないっていう世界観ですよね。
そういうスタンスのゲームじゃない。
そこまでの前提は知った上で挑んだんだけども。
フォーラウト3買って小1時間くらい遊んだ後に悲しくなってたもん俺。
つらいよこのゲーム。
あのゲーム意外とさ、3も4もそうだけどさ、冒頭出だしすげー重くない?割と。
だって3やった時さ、自分がずっと住んでたボルトから追い出されんだよ。
いろいろあって追い出されちゃうんだよね。
俺ここで生まれてさ、大きくなってさっていうのをわざわざ描かれてるんだよね。
しかも赤ちゃん視点からさ、思い入れさせられるじゃない。
育ってあれなんだっけか、幼馴染の女の子にも出て行ってみたいなこと言われながら。
逃げるしかないから外出るって言って出たらそれはそれでおぞましいことになって、もう死にたいってなる。
こんな真実知りたくなかったみたいなね。
なんかちょっとあれだよ、映画マトリックスみたいな感じだよね。
なんか最初は外出たいなって思ってたけど出てみたら、うわー知りたくなかったわーみたいな感じで。
でももう戻れないみたいなさ。
そこの冒頭だけで十分だったけども、すげー衝撃を受けてしまって。
フォーラウト3で。
僕結構初めてぐらいの勢いでね、ゲームしてる途中で辛くて一旦やめるっていうのやった。
精神的に?
ちょっと無理だなーって。
今日はもうやめよう、今日はもうやめようみたいなこと思ったもん、フォーラウトは。
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本当にゲームとしてそんな心の状態初めてって。
いやでもね、フォーラウトは結構やってると精神すさんでくる感じはちょっとありますよね。
あれ?辛くない?
結構プレイヤーに対してさ、ストーリー上もそうだけどさ、選択を迫ってくる感みたいなありますよね。
それじゃなくても全体的にサバイバルじゃないけどさ、生き残るみたいな。
やるかやられるかみたいな世界観だったりとか。精神的に結構重苦しい部分が多いですよね。
そうね。確かね、僕の中でね、傭兵と呼ばれるものというか。
僕今まで言った通りRPG系とか好きですけども、RPG系も要は日本メーカーが作ってるやつばっかりやってたわけよね。
エグい系怖い系って言ってもせいぜいバイオハザードレベルみたいな。
そういう程度感でやってた中で、フォーラウト3を挑んだ時の誰にも助けてもらえない感じで返ってきた。
裏切られてというか、自分の信用を失って命からがらボルトを出てきて、どこだかわからないけどとりあえず行ってみようってみたら、
怖い動物に襲われ、もう死にそう。やっと人だーって思ったら、それがレーダーでバンバン撃たれるみたいな。
えー、俺、どこで休められるの。
しかもね、初めてまともに会話できる人の家に、なんかたまたま見つけて入ったんだけど。入って、この人襲ってこない。今夜だからちょっとここで寝かしてもらえないかなって思って入って。
なんか寝てない、寝なかったんだけど、なんだったかな、冷蔵庫に入ったり、リンゴかなんか食ったんだよね。すげー襲われるの。
ごめん!
窃盗扱いになっちゃうんだね。
ごめんよー!
何しようかんだこの野郎みたいなね。
泣いたよね、もう。
ごめんよー!
しかもあれだよね、ベッド貸してくださいみたいなこともできないんだよね。
そうそう、あれもたぶん。
人の家のベッドで寝れないみたいなね。
そうそうそう。
寝れなかったんだから、寝ようとすると怒られたんだったかな。
まああるかもしれない。
もうそのまましばらく、なんだっけかな、動物が襲ってこないところ見つけて、一人ガタガタ震えながら夜が明けるのを待ったみたいな。
なんかそういう意味でもすごいリアリティーなプレイしてますね。
動けない、動けないよ、もう。
死ぬ。
おもろいなー。
いやでもほんとね、モンスターじゃないけどクリーチャー的なやつがさ、その辺をウロウロしてたりとかさ、割と安全地帯ない感じはありますよね。
24:02
で最初ってさ、あんまりあのゲームって案内ないですよね。
ない。僕さっきも目がつかなかったもん。
そうだよね、シェルター出てから、割と近く目のところに最初の街みたいのがあるんだけど、別にそこまでの案内ってほぼほぼないんですよね。
うん、僕道間違ってつかなかったよ。
そうそうそうそう。だから下手すると、スタート直後、まあ直後でもないんだけど、そのシェルター出てからずっと彷徨う可能性はあるよね、あのゲームね。
そうそう。オメガトンたどり着いた時、あの安堵感はね、すごかった。
僕のことを人間として見てくれてる。
そうね、普通に外を歩いてるだけだと、だいたいレーダーってならずものですわ。しか合わないからね、だいたい。
クリーチャーか、とりあえず目についたら攻撃してくるやつか。
すごい世界だ。
そうね、外を歩いててまともな人に会うことってあの世界観だとほぼないもんね。
もうね、その衝撃は本当にすごかった。僕の魂に刻まれたね。
このゲームはやべえ。
そういう世界なんだなっていう気はしたけどね、逆に覚醒倉庫でさ、本当に物がなくて人から奪うのが選択肢として当たり前にある世界というか。
そうそう、リアル北斗の世界ですよ。
そうですよ、北斗だったりマッドマックスだったりみたいな、あれをね、ゲームの中で世界というか、世界観ごと箱庭を作ったっていう感じの。
そうそう。
自分なんかは逆でしたけどね、順番がね、実は。
だから俺フォールアウト一番最初に知って、それこそ北斗の件であったり、マッドマックスを後に知ったから、
その辺からそういう世界観を受け継いでるというか、出るものなんだっていうのは俺は後から知りましたね。
でもどうなんだろうな、フォールアウトってその1、2と、あれってベデスダが売出する前に、
そうですね。
ゲームとしては出てたんだよね。
他のメーカーが作ってたっぽかったですね。だからその頃はまだ見下ろし視点のゲームだったっぽいですね。
でもその頃からその核崩壊後みたいな話はあったから、それこそ何年、何年、何十年前なのかも調べてないんでわかんないですけども、
その世界観っていうのを当時PS3とかXBOXで再現できちゃった、ゲームとして成立できちゃったみたいな、その革命感がすごかったんだろうなって。
そうでしょうね。
PS2時代とかではやっぱり考えられないゲームだったもの。
そうだね、まあちょっと無理があるよね。まあそれこそローポリティガリガリのゲームにすりゃできなくはないんでしょうけど。
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まあでもアイデアとしてはやっぱり難しかったでしょうね。
すごかった。すごいゲームだった。
しかもあれだよね、あの辺のゲームのすごいのってさ、本当にどんな生き方っていうかどんなプレイの仕方でもできるじゃないですか。進行がね、ゲームの進行が。
それこそもう、まあ普通に当てたらさ、まあある程度いい人にはなるじゃないですか。まあヒーロー的な英雄的な生き方もできるけどさ、本当にクズの生き方できるじゃない。
もう町の人全員殺して全部奪うみたいなさ、極端な話。
そうそうそうそう。できるじゃないですか。
できるできる。自由度が高いっていうのも当時としては凄まじかったね。
まあ一応それを何を選んだとしても一応メインのシナリオは進行はしていくんだけど。
でもそこまでの経過としての生き方をマジで自由で自由に選べる感じはすごかったですね。
そうだね。なんかね、なんだろうな、当時の僕がっていうところが強かったのかな。
ストーリー的な部分であったりとか、ほぼ味方なんていないみたいな状況感っていう、そこも結構衝撃は強かったんだけど、
その自由度高いっていう意味では、スキルじゃなくてパークだったか、パークって呼ぶレベル上がったら割り振れるパラメータみたいなのとかあったじゃない。
あったあった。
あれもさ、いわゆる日本のRPGとかで言われるゲームと全然違って、好きに育ててくれみたいなところがあったから。
こいつを何の達人にするかはお前次第っていうことだよね。
鍵開けの達人でもいいし、めちゃくちゃパンチ力が強いみたいなやつにしてもいいし。
そうそうそう。
みたいなね。
あの辺もね、すげえなって思ったんだよね。
でちょうど、何だっけ、会話してると頭がいいとこの選択肢が選べるとか、脅したりとかできるとか、そういう会話自体もそのパラメータによって変わったりするとかっていうのがあったじゃない。
僕ね、すっげえバカな子だったのよ。自分で育ったの。
キャラクターが。
そう、キャラクターがすっげえバカだったのよ。実際これ俺そんな頭に割り振るような人間じゃないわって思って。
まあ万力上げとくかみたいな、とりあえずみたいな。
そう、なんかまあ死にたくないから体力そこそこ上げるわみたいなことやってたんだけども、あの頭悪いキャラの街中での肩身の狭さね。何やっても割高でかわされるし。
そういうのあったね。交渉力とかもありましたよね。
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行きづらい。何これ。
いやまあかといって体力ないとそれはそれで死ぬし。
犬にはすぐ噛まれてもうすぐ手折れるし俺。
すぐライフ減るし。
骨折れたよ。
回復量も少ないしみたいなね。
そのくせにスーパーミューターに殴られたら一撃死ですよね。ガツン。
おー、小ヘザーみたいな。
そうね。
つらかった。
でもああいうさ、自由にキャラクター育てるシステムみたいなのってさ、結構ソウルシリーズ、デモンズソウルとか今だとダークソウルとかさ、あの辺のシリーズとか結構日本製だけど受け継いでるような感じがしますよね。
ステータス自分で好きに割り振っていくみたいなね。
昔からあるっちゃあるのかもしれないけど、なんかそういう印象はあるな。
そうだね。日本メーカーでフロムはそういう類が多かったのかな。
フロムは確かにちょっと近いものは感じますね。あそこはめんどくせえゲームが多いですからね、基本的に。
キャラクターを自分で作り上げていくみたいな。それこそアーマードコアとかもそうだしね。
そうだね。アーマードコアも同じような話だよね。
そうそう。
ビルドしていこうっていう、あそこはもう自由度の塊というか、ある程度の成果があるけど。
装備を変えたらキャラクターの見た目が変わるとかね。そういうの大好きだよね、あそこね。
俺のいつまで経っても組み上がんねえわみたいなことになる。どうしようって言いながらね。
なんかその辺はその辺でまた、あれですね、1回分くらい喋り過ぎますね。
そうそう。まあでもあとはあれかな、フォルアウトでその特筆性があるシステムはやっぱりあれですかね、何でしたっけ、バッツでしたっけ?
バッツ。
普通に戦闘するとだいたいFPS的なゲームになるんですよね、フォルアウトって。
銃を持ってて、まあ近接もあるんだけど、基本ある程度遠くから撃ち合いになることが多いから、銃で狙って撃つっていうやつなんだけど。
まあFPSゲームではないじゃないですか、あのゲーム一応RPGじゃないですか。
まああれってさ、基本スタンスがTPSになってなかった?
あ、そうでしたっけ。
FPS視点もあったけど、あれどっちが標準だったのかな。
分かんない、俺ずっとFPSやってた。
僕ね、3の時TPSやって、4の時FPSでやったんだよね。
どっちがデフォルトだったかな。
分かんない、俺FPSだと思ってた、割と。
でも選べるんだよね、まあ選べるのもすげえなと思ったけどさ。
まあ確かに。
なかなかないからね、大体どっちかなんだけど、まあまあそれは置いといてさ、あれだよね。
で、一応FPSっぽく戦うにしてもRPGじゃないですか、あれ。
だからその救済みたいな感じで、そのバッツっていうシステムがあって、戦闘中にそれを押すと、なんだろうなあれ。
33:00
ザワールドだよね、時間止める。
時間止まってシミュレーションRPGじゃねえな。
まあまあ、えっとね、あれが近い。
なんだっけ、スクエアのロボットが出てくるゲームなんじゃないですか。
フロントミッション。
そう、フロントミッション。
フロントミッションとかの戦闘に近いなって、俺がやった中では近いなと思って。
この部位に対しては何パーセントの確率で当たります。
この部位に関しては何パーセントの確率で当たりますっていうのが出てきて、
それでここに何発撃ちます、ここに何発撃ちますっていうのが指定できて、あとピッてやると自動的に撃ってくれるっていう。
そうだよね、固定カメラみたいになっててね。
そうそうそうそう。
パンパン、パンパン。
スローモーションでこう、銃がバンバン、ビューン、バサーン、カキーンみたいな。
そうそうそうそう、だからちょっとこうまあまあ映画チックっていうかさ、演出込みのその銃撃シーンみたいなのに切り替わるんだよね。
そうそう。
あれはでもちょっと革命的な感じはありますよね、ゲームとしては。
現実僕あれなかったらやりきれなかった。
と思う。
FPSって考えると結構難しいですよ、あのゲームね。
あれね、今でも覚えてるのがね、初めてスーパーミュータントと出会った時。
スーパーミュータントすごいじゃない、あれ。
もうフォルムも。
まあすごい緑色のガチムチのなんか、ハルクみたいなもんですよね。
そう、で敵としても強いじゃない。
うん。
で、大抵というか割と近接で襲いかかってきたりするでしょ。
はいはい。
すげえ勢いで走ってくるわけよ、あいつとはじめ、なんだあいつとか言ってる間に。
人間だー、みたいな。
うわー、うわー、なになになに、みたいな。
で、やってきて、とりあえずバッツで撃って全然しない、全然効かねえ、みたいな。
うんうんうん。
うそーんって言って、殴られてもう瀕死ですよ、もう。
うんうんうん。
でも、普通のFPS、TPSの地点では全然勝てないから、バッツ決めて全然減らねえ。
すげえダッシュでバッツのゲージ溜まるの待って、バッツ決めてすげえダッシュで逃げて。
わかる。
でもなんか、何十バッツしてやっと倒したみたいな。
まあどこまででも逃げれるからね、基本ね。
もうそれ以来僕はスーパーミュータンとか来たら逃げるっていうのを覚えましたけども。
いやでも、そんぐらいさ、まあFPSとして難しくてもさ、そのなんだろう、まあ慣れてない人なんかさ、
そりゃヘッドショットなんか狙えませんけど、みたいなさ、話になるわけじゃないですか。
そうね。
それかバッツ使うと、まあパーセントで当たる、何回に1回かは確実に当たる、みたいなことになるわけですよね。
そうだね。
でちゃんとさ、ほら、RPGとかにありがちなさ、クリティカルとかも出るわけですよ、バッツで。
であれ普通に手とか吹っ飛ぶからね。
ああそうね。
その辺の描写は好みがあるかもしれないけど。
そうね。
まあバッツもそうだね、当時としては似たようなものってなかったもんね。
36:05
今でも似たようなシステムを使ってるゲームってほぼないんじゃないですかね。
似てはなかったけど、あのセガが出してたバンキッシュとかはね、なんかちょっとね、思わせるところがあるなとは思いながら見てたけど。
そうなんだ。
何?戦闘中に何の理由もなくスローモーションになれるっていうか。
それはなんか、俺体験版かな、バンキッシュやったことあったけど。
なんかありましたよね、ちょっとこうザワールドじゃないけど。
バンキッシュはね、スローモーションになるのがね、ゲームとしての面白みだったからね。
まあ一応理由もあったんだけど。
でもなんかあの辺とかをね、バンキッシュを遊んでた時に、なんかちょっとフォーラルドっぽいなこれみたいな。
すごいとか思ってた覚えはある。
なるほどね。まあでも、あれはだいぶゲームシステムとしてもうまくできてるなと思って。
よくできてた。
そのね、FPSっぽいシステムになりがちだけど、それをあえてかわすシステムを作って、なおかつゲームとしても面白くしてるみたいな。
うん。そうだね。
まあ、あとはな。
割とあの、どうでもよさげなアイテムをすさまじい量拾えるというか、拾えるじゃないな、落ちてるというか。
存在してるものの量というか。
あの衝撃的だったなとは思ったけどね。
そうだね。ガラクタめっちゃ落ちてるかね。ネジとかさ。
途中までガラクタだって思ってなかったからね、僕は。
最初で何か意味あんのかなと思ってね。
拾えるってことはとりあえず持っておいた方がいいだろうって。
もう重量ギリギリまでつってなくて、どうでもいいものずっと持ってる俺。
コップとかな。
そうそうそう。
その辺は結構、エルダースクロールというか、スカイリームーンとかと割と共通の部分ではあるけど、いろんなもの拾えたりできるみたいなね。
ずっと拾って、自分の箱にずっと詰め込んで、ギッチギチに詰め込んで、いつか使い道あるはず、いつか使い道あるはずって言って集めてたけど、結局何だったの?みたいな。
そう、3はね、そうなんだよね。
そうそう。
フォロワーと3、一応ガラクタ使って武器作るとかっていうのは最後の方、ちらっとあったんでしたっけ?
全くね、全く持って無意味じゃなかったんだよ。
でもまあ別に、そんな必死こいて集めるものだったのかいって言われると。
大半は無意味ですよね。
時々クエストの途中でね、これを集めてきてほしいみたいな。お使いの中でガラクタが入ってたりするパターンもあったかなって気がしますね。
あったかな、そこだね。
そうね。ほぼシステムの話しかしてないけども、フォロワーと3はストーリー良かったなって思ってるんだよね。
そうですね。3はメインのストーリーも面白かったけど、俺はサブクエ含めやっぱりおもろかったかなっていう感じはありますけど。
39:10
なんかね、今日全然4の話をしてないんだけど、4を遊んだ時と3を遊んだ時で、サブクエ含めてのお話の面白さっていうのは、3の方が良かったなって素朴に思ってる。
正直俺も比較すると3の方が面白かったなって思ってる。その辺は。システム周りは4の方が面白いとは思うんだ、今間の。
FPSとしての出来も確実に4の方が良くなってるし、とは思うんだが。
なんかね、別に悪く言う気もないんだけど、4ってちょっとサバイバル感薄くない?
そう、それはあるかもね。
なんていうのかな、僕が3の頃初めて出会ったの、誰もいない感。頼れる人誰もいない感っていうのは4はなかった気がするんだよね。
結構4って仲間意識みたいなの結構前に出てきますよね、話の流れとして。で、どこに所属するかみたいな話になってくるじゃないですか。
そうそうそう。それが悪いっていう気は全くないんだけど、生地3であの極限の孤独感を味わってしまったがゆえに。
4はなんかね、意外と世界って暖かいよなとか思ってた。
愛されてる愛されてる。
暖かいと同時にちょっと世知辛い感じあるけどな。
でも結構なんか群蔵劇みたいなテイストが強かった印象はありますね。
なんかね、その3の方で言えば、その孤独感というか、誰も信じちゃならねえなみたいなクエストみたいなのも多かった気がするんだよね。
途中までお前のこと信じてるよみたいなことを言ってた奴と最後なんか打ち合いせざるを得ない状況。
そうね。最終的に裏切られるみたいなね。だから全人類続けると最終的に裏切られるパターンってちょいちょいありますよね。
そうそう。せっかくお使い行ってきて、いや、半分子っていたじゃん。
もう用はねえみたいなね、こと言われるパターンね。
もうひどかった。そのね、なんかね、話のえげつなさがね、やっぱね3すごかったなって思ってる。
日本版では確かカットされちゃったイベントで、メガトンに核爆弾を落とすっていうイベントがあったとかないとか。
あるらしいよね。
そう。だからそういう結構えげつないイベントは多かった印象がありますね。
ねえ。いやだから3はやっぱ面白かったなーって今でも思ってるんだよね。
なんか4ってちょっとやっぱりなんか、全然つまらなくはないんだけどテイストがちょっと変わっちゃったかなーとか。
42:05
なんかサブクエストが意外に少ないというか、あんまりピンとくるのがないかなって思ったりするような感じはあるかな。
ストーリー性があるサブクエストがあんまりないというか。
意外に。
そうね。小話ありきなサブクエストが少なかった気はするんだよね。
そうね。なんかあれこのサブクエスト実は無限ループじゃね?みたいな。
お金稼ぎのための、何度やっても無くならない系のクエストじゃね?みたいなやつが意外に多かった印象があるんですよね。
そうね。
フラグを立てるためのイベントっていうか、村に人を増やすためだけのイベントとかさ。
そうね。なんか純粋なお使いみたいなのは確かに多かったんだよな、4は。やらざるを得なかったというか。
なんかね、俺3やってて印象的だったのはね、確か3だったと思うんだけど、なんかどこかからラジオを送信しているおばあちゃんみたいなのがいて、
なんかその人のバイオリンを取ってきてほしいみたいなことを言われて、どっかのシェルターに潜り込んでみたいな。
結構ね、何の話なんだこれみたいなやつがあったりとかね。
でも最終的にそのおばあちゃんにバイオリンを返してなんかちょっとほっこりしたりとかね。
そういう出会いみたいなのが結構あったりとかね。そういうのは結構ね、良かったんですけどね。
あんまりなんか4ってそういうの少なくない?みたいなのはちょっと思ったりした。
うーん、実際どうだったんだろうな。なんか4もまあやり尽くしたかっていうとやり尽くしたわけじゃないから、いっぱいあったのかもしれないんだけどね。
なんかそっちよりかはどちらかというともうちょっとシステム面に注力したのかなっていう印象はある。
取り出を自分で作ったりとかさ。
そう、あのクラフトはね、これはえげつねえ要素だなって思ったもん。
あれは楽しかった正直。
すごい要塞みたいなの作ろうかなって。
俺の街タレット置きまくったるからなみたいな。
4はね、なんだ、なんやかんやでパワーアーマーいっぱい集まるじゃない?
そうですね。
パワーアーマー2個ぐらい手に入れたぐらいの時から、よし俺パワーアーマー10個ぐらい並べるぞって思って。
パワーアーマーあるとこ、とにかく攻め尽くした覚えがあるもん。
でも4は確かにパワーアーマー使いやすくなった気がしますね。
3でパワーアーマー使った記憶ほぼないですけど。
3はそうだね、イベントアイテムみたいな雰囲気がちょっとあったね。
4はなんかわりとパワーアーマーのエネルギーが集まるとわりとパワーアーマー無双みたいになってくるみたいな。
45:03
めちゃくちゃ固いですけどみたいなね。
そうそう、でも途中どっか一箇所ぶっ壊してしまった時もね、絶対持って帰るんだいみたいな。
もう使えないけどみたいなさ、めちゃくちゃ重いガラクタを持ち運ぶことになるみたいなね。
パワーアーマー並べてほっこりしてる俺。
まあでもそういうあれだよね、フォーラウッドってさ、みんなプレイした人によってさ、道筋が違うというかさ、どう遊んだかがみんな違うっていうのが結構面白いところかもしれない。
メインのストーリーはあるにしても、こういう体験みたいな。
まあなんかね、なんていうのかな、生活してる感というとちょっとニュアンス的に違う気がするんだけど、僕は確かにウェイストランドに生きていたかもしれないって思ってる。
まあそうかもしれない。
頑張って生き延びたよあそこで。
まあ間違いなく他のゲームにはない要素ですよね。
そうそう、だからね、まあ面白かったなっていう印象がすごい強い。
まあハルさんに会ってないって言ってたけどね、ベガスもそれなりに面白かったんだよね。
そうそう、ベガスってなんか、まあ俺は結果的にやる機会がなくてやんなかったんですけど、なんかサバイバルモードじゃないけどハードモードみたいのがあったらしいとかっていう話聞きました。
ハードコアモードのことだね。
そうそうそう、なんかあれですよね、もともとフォーラウッド3,4ってね、食料っていう概念がなかったりとか水っていう概念がなかったのが入ってるとか。
ニューベガスのそのハードコアモードはね、やべえよ。
やべえらしいですね。
あれ何だったっけかな、もともと3と4でもラットがあるじゃない。
放射線、放射能放射線。
あれの他に空腹と水分、いわゆる渇きか、の2つのパラメーターが追加されて、まあラットは溜まってったらやべえって言ってたけど。
お腹と水分は取らなきゃ能力が下がっていく、あれです。本当に行くと死ぬんだったかな。
あ、でもあと睡眠なかったっけかな。
あるかも。
ある程度寝ないと下がってったはず。めまいがするんだ、そうだそうだ。
なんかフォーラウッド4もそこまで完全なものではないけど、なんかゆるくそういう概念はあったような気がするけど、睡眠取るとちょっとステータス上がるみたいな。
で、そのニューベガスのハードコアのやつはその3つ4つのパラメーターが全部襲いかかってくるから。
食べ物はあるけど水がない。俺はこの泥水を飲むしかないみたいな。その極限状況。
もう世知辛い。それをそのモードでプレイしたんですか?
もちろん。
最後まで行った?
ニューベガス僕3週くらいしたよ。
おお、すげえ。
1回普通にやって、ハードコアもやって、で、ハードコアの時はね、もうカオスな人間だったよね。
48:07
もうなりふり構ってらんねえみたいな。
コヘイさんはひでえやつだった、あの時は。
でもどうしようもないよ。だって俺もう水くれないならお前殺すしかないよみたいな。
まあそうなっていくよね。でも一応セーブはできるんでしょ?
まあできたと思うけど、そういう遊び方をしてなかった気がするな。しょうがねえから水奪うし、水奪ったからここで寝てくかみたいなことをして、寝たら他の仲間が戻ってきてそこでまた銃撃戦が起きるみたいな。
うるさい!みたいなことを。
いやーでもそれはおろそうなんだよな。
いやーひどい人間になりましたよ。
まあまあよりリアルではあるよね。まあまあ正直ね、ゲームプレイにそこまでどこまでのストレスを許容できるかっていうところは実際あると思うけどさ。
もうね、生き延びるので必死。必死本当に。
ゲームの中なのにね、みたいなことにはなってくるんだろうけど。
必死だよ。スーパーミルさんと食えねえのかなとか思ってくるやろ。
そうなるよね。そうなるともうゲーム描写としてだいぶやばいけどね。カリカリそうに近づくなって。
そうね。
でもなんかフォーラルド4の方でもなんかそれに近いモードがなんかあったような、俺はやってないけどね、なんかあったような気がする。
なんかその飯とかっていう概念はなかったかもしれないけど、睡眠を取らないとセーブできないとかなんかそういうのがあった気が。
そんなあったっけ?
確か一番難しいモードかなんかでそういうのがあったような気がします。
なるほどな。寝床を見つけないとセーブができないみたいな話か。
そうそうそう。スタート時点で何か決められるんだったかなんかそういうのがあった記憶があります。
うんうんうん。
いやーそう。こんな感じだよフォーラルド。
そうそうね。いやでもその他にない感じっていうのはついね、やっぱ新作出るとやっちゃいますね。
まあそれこそ今回オープニングで話してた新作出るとやっちゃうっていう中には入ってますね、フォーラルドと俺はエルダースクロールズのね、スカイリムとかのシリーズは。
そうだね。実際予定とかあんのかどうか全くわかんないけど、フォーラルドの次回作出るとかだったらまあ興味出るもんね。
そうですね。まあ正直ね、ベゼスターの順番で言うと今のところ一番最新がスカイリムなので次がフォーラルドかなみたいなところからちょっと思っちゃいますよね。
あ、え、そうだっけ?スカイリムのフォーラルド4が最新じゃない?
あれフォーラルドが最近でしたっけ?
うんスカイリムPS3で出てたよ。
あ、失礼しました。
どの順番あんのかな実際。
でもまあだいたい交互に出てるかなって印象ありますよね。
51:03
まあ出たら興味は出ちゃう。スカイリムとかオブリビオンもね、あれもやべえゲームだけどな。
どっちも全然違う意味でまあまあでも根本に流れてる世知辛さみたいな両方あるんだけど。
まあいつの日かスカイリムもね、スカイリムはね一言だけ言うとね、僕たぶん人生で一番遊んだゲームだと思う。
そうなんだ。そらしらなんだ。
たぶん一番遊んだ、時間を費やしたって意味では。
いや時間はかかるよねあのゲームで両方ともね。
まあでも終わってないというか遊びきってはいないんだけどな。
まあスカイリムなんか特にね、終わんないよねあんなのね。サブクエストありすぎてね。
そうそう。まあまあスカイリムの話までしたらね本当に終わりがなくなるので。
はい話しすぎました。
フォーラウトの話もかなりとっつらかった話をしたけどね。
まあまあ多分フォーラウトを遊んだことがある人であれば多分わかったんじゃないかなという話ではあったと思いますよ。
まあそういうゲームがあっておもろかったんだなっていうのを感じていただければ。
知らない人からしたらね。
まあ興味持つきっかけになったらちょっとおもろいかなと思いますね。
まあまあそんなわけで今日のお話はフォーラウトのお話でした。
はい。作曲編曲音声編集イマジナリーライブなど受けたまわりまえ。
カメレオンスタジオ。
はいエンディングでございまーす。
大抵このね今日も話し始めの前は話すことねえなとか言ってたんだけど。
そうですね。しゃべり始めるとずるずると。
この番組コンスタントにほぼ1時間番組になってますからね。
ダメだね。
ダメですね。
なんだろう記憶が呼び戻っていくよ話していくと。
順番に引き出しから出していくとね。
途中からなんかこうじゅうずつつなぎにずるずるずるずるずるって出てきちゃうよね。
話す前の打ち合わせのときはね引き出しちょるっと開けて何もねえよ入ってねえよ。
そんなない気がするなあってよく奥見たらずるずるずるずるって。
これもあったこれもあったぞ。
まあまあこの番組の醍醐味みたいなそういうところあるかもしれないですけどね。
いつもこれからもそんな感じになっていくと思いますけどね。
よろしくお願いします。
今日はお便りいただいてるのでお便りのコーナーでーす。
ありがとうございます。
2通に分けていただいてるんですけども同じ人からなんでまとめて読んでいこうかと思います。
はい。
お名前がナナさん。
ナナさんおはようございます。
ナナさんさんなのかな。
ナナさんさんかもしれないですね。
20代男性の方からいただきました。
54:00
タイトルはじめまして。
本文はゆるいゲームトーク楽しく聞いています。
ゲームの話をする番組は数多くありますが専門性が高かったりゲーム以外の話が多くてもどかしく感じたりするので
この番組はゆるゲーマーの自分の需要にぴったりはまっています。
番組配信頑張ってください。
私も思いついたことをメールを送りたいと思います。というのが1つ目でもう1つ続きを読んでいこうかと思います。
はい。
2つ目が一問一答のコーナーで本文読んでいきますと
募集しているかわかりませんが一問一答で答えてほしい質問があるのでお送りします。
1つ目が好き&苦手なゲームジャンル。
2つ目が出たら必ず買うシリーズ。
3つ目がズバリ2人の年齢と。
今日冒頭でやったなんとか一問一答で出たら必ず買うシリーズはこれを受けての内容でやっておりました。
好きと苦手のゲームジャンルは苦手は言ってないけども前回このジャンル好きとかっていうのを前回じゃないかやってたんでね。
まあまあいいのかなと思って一旦飛ばしちゃいましたけども。
あとはあれですよ。ズバリ年齢っていう話で。
はずさんって年齢公開OKなの?
俺別に全然問題ないっすよ。
なんかプライバシー的にあれとかないの?
ないない。
本当に?
割と割とあれですよ音画名とかの方でバンバン言ってます。
本当?
まあまあガンガン出してるわけじゃないけど普通に言っちゃうときは言っちゃってますよ。
アニマルミュージックのなんかアニマルミュージックアニマルキャスターズのバンドメンバーの掟で年齢禁止とかないの?
全然ない。だから別にまあまあ率先してね私何歳なんですよってバンバン言う感じでもないけど。
でも別に話題があれば普通に言っちゃってますけどね。
そうか別にもったいぶるほどでもないんでね。僕はあの85年生まれの今33ですよもう。
まあ言うても同じですよ。
はるさんは?
はるさんも85年なんだっけ?
そうそう85年で自分は4月ですね。
僕が1月の早生まれだから多分ね学年で言えば僕が1個上なんだよね。
そう学年では違うけどなんか同い年だっていう印象を持っている。
まああんまり似たようなもんだろうと思ってるよね僕。
大して変わんねえだろみたいな。
実際は俺はまだ誕生日来てないんで32ですね。まあ大体同い年さん。
そうだね。お互いもうちょっと細かく書いてたんで読んでいこうかと思うんですけども。
ズバリ2人の年齢のところではなんとなく30代なのかなと思って聞いていますが
例えばモンハンP2Gをやっていたんで学生時代だったのか社会人だったのかで遊び方が変わると思いますし
過去のゲームの話をする際具体的な年齢がわかった方が想像しやすくていいかと思いますのでといった補足がございました。
なるほど。
でまあモンハンで言えばP2Gの頃僕なんだっけ大学生だったのかな。
俺ポータブルやってることはもう俺高卒なんでね。そう高卒で就職してるんでもうポータブル全般もう社会人になってからでしたね。
57:04
働きながらやってたんだよね。
そうですそうです。もう電車の中とかずっとやってるみたいな。
マジでそんな感じでしたね。
いたよね当時そういうやつ。
そうそうそう。一句言い切るかなみたいな。
そうだよね。今スマホになったから見なくなってるさ。昔電車でPSPってよく見たよね。
そうで電車の中でやって借りきれなかった時は電車から降りてホームのベンチに座ってちょっとやって終わりのとこまでやってから帰るみたいな。
行きの時は時間があれだけど帰りの時はわりとそんなことやってた。
あれなんかね僕もね電車とかでモンハンやった覚えあるけどな。なんかねスリープにしてた覚えがある降りる時。
あーそうですよね。
で帰りの電車で突然リオレイヤーのタックルが来るみたいな。
あーそういうこと?戦闘中にスリープにするの?
ちょっとねタイムラグがあるからね。スリープにした時ってね。
それあんまねストップかけられないからねモンハンはね。
とりあえずスリープみたいなことをやった覚えがあるもん。
あれでも一時停止ってあったんだっけポータブルって。
覚えてないなんかね。
なんか一人プレイの時は一応あったような気もせんでもないけど。
GSTだったのかな。GSだったのかな。
モンハントライでもトライじゃないや。
クロス4?4か。
4かな。
3DSでやったやつもそんなことあった気がすんだよな。
俺もその時はモンハンやってなかったからな。
そう開いたらぶん殴られるっていう場面をなんか覚えてるんだよね。
なんで戦闘中に閉じちゃうんだよ。
ちょっとさ違うエリアに行ってからさとかあるじゃんみたいな。
焦ってたんだろうね。
やべーって俺だけは落ち着いた時にやろうとしたらボーンって鳴きかかる。
ひどい。
まあまあそんなモンハンライフをしてましたよ。
そうですね。だから自分らの世代だとそのぐらいの世代なのかなと。
まあそうだよね。
実際どの年齢の時にどのゲームをやっていたかでやっぱ感じ方って違うだろうからね。
そうですね。だから自分らだともうファミコンなんかで言うとね。
もうだいぶちっちゃい子です。物心つくかつかないかぐらいの年齢だったりしますけどね。
そうだね。逆にだってこのお便りいただいたナナさんとかは今20代なわけでしょ。
今20代ってことは初めて買ったハードバトルPS3とかあり得るでしょ。
あり得るあり得る。
多分ねゲーム感は全然違うよね。
全然違うね。スーファミって何それみたいな。レトロゲームみたいな。
ワンダーと巨像シャバーみたいなこと思ってるかもしれないよ。
そうだよね。もう生まれた頃にワンダーと巨像が出てるみたいな話ですもんね。
その頃おじさんね興奮してたよ。なんだこのゲームは。
まあでもねあれなんでしょうね。その世代間の違いっていうのはずっと繰り返されてるんでしょうけどね。
あるよね。絶対あるよね。
1:00:01
うーん。そうそうそう。
え、何ファミコンの世代に生まれたの?みたいな。インベーダーとか知らないの?みたいなさ。
インベーダー出た時はすごかったんだよみたいな人もいるじゃないですか。もちろんね。
そういうやつですよね。
そうだね。
まあね、全然予定とか何もないけどね。それこそ年代違いとか同年代とか全然いいんだけども。
この番組自体もね、人とか呼んでみたいなって思ってはいるんだよね。
あるいは人の番組に行っちゃうとかもありかなと思ってるんだけど。
ゲーム番組をやっている以上、他のゲーム好きの人達とも接点を持っていきたい。
そんなことを思っている2018年です。
機会があればやぶさかではない。もちろん。
なのでね、まあ全く今のところ予定ないですけども、そういうこともしたいなと思っています。
そうですね。
なんか上手く繋がんなかったけど、お便りのいつものやつを呼んでいこうかと思います。
はい。
全く上手く繋がらない。
えーと、どれだっけ、これだ。
ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com、番組のメールアドレスはゲームなんとかatgmail.comです。
ゲームなんとかのツールはGAMENNTOKAです。
です。
そんなわけで今回第6回目はこの辺でおしまいです。
はい。
今回も1時間超えましたね。
超えちゃいましたね。はい。
まあ、編集で多少は短くなるんでしょうけど、まあでも1時間超えるでしょうね。
しゃべりすぎました。
まあ、そんなわけでね。
次回もまたご期待いただければと思います。
それではまた次回お会いしましょう。
お相手はコヘイとハルでした。
それではまた。
私の名前言うの忘れたわ。
え?
ありがちだよね。
また来週。
また来週。
お相手は…
ワンズ…