1. ゲームなんとか
  2. Lv.91|プレイグテイルシリー..

Lv.91配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

FF14/ストリートファイター6/プレイグテイルイノセンス、レクイエム(A Plague Tale: Innocence/A Plague Tale: Requiem)

//// チャプター ///////////////

()|OP「FF14/ストリートファイター6」
()|本編「プレイグテイルシリーズをなんとか」
()|ED

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00:15
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)皆さんこんにちは、こへいです。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)HARUです。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)ゲームなんとか第91回です。
こへい・HARU・Dan)この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
こへい・HARU・Dan)ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャット番組です。
こへい・HARU・Dan)毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)はーい。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そんなわけで今回は、こへいとHARUの2名でお送りします。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)よろしくお願いします。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)いつもの提携として、この番組ね、毎回エピソードの概要欄のところにチャプター書いてますんで、
こへい・HARU・Dan)本編すぐ聞きたいよって方はね、概要欄のところからチャプターの機能を使ってご確認ください。
こへい・HARU・Dan)今日もいつものようにオープニング投稿をしていくわけですけれども、
こへい・HARU・Dan)最近ですね、ファイナルファンタジー14を始めてみました。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)おー。16の流れかい。ヨシピ作品的な感じ?
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そうだね。あのー、ツイッターで、Xですかね。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)なんかのきっかけで、FF14の話題がツイッター上で僕の中で誰かとやりとりをしてたんですよ。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)FF14、まあ、やるのは重くて手が出ないんだけどもなあ、でもそういうのは分かるんですけども、
こへい・HARU・Dan)触らないのははっきり言ってもったいないですよ、みたいなこと言われて。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)なんかね、それがね、ズバーン響いたんですよ、ある日。ズバーンってもったいないんですよ。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)あるよね。なんかね、めちゃくちゃ刺さるタイミングみたいなのあるよね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)ズバーン響いたんですよね。ほんと、年明けちょっとくらいの頃かな。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)まあ、それと時期はずれるんだけども、僕あの、もう1個やってるはやつの方でも、
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)あの、FF16の話をしたことがあって、それに関連するお便りで、
こへい・HARU・Dan)16をやった後に、14ハマってます、めちゃくちゃ楽しいです、首まで沼にハマってます、みたいなお便りをもらったのを紹介したことがあったんですね。
こへい・HARU・Dan)はいはい。
こへい・HARU・Dan)それもまた、そんなに14面白いの?っていうふうに思ってたのよ。そんなになの?っていうことをね。
こへい・HARU・Dan)はいはい。
こへい・HARU・Dan)っていうなんか、チョッキングその2つの要素がなんか僕の中にズバーン刺さって、
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)まあ確かに、トライアルで延々遊べるようになってるわけだし、とりあえず1回触ってみようっていう気持ちになったのよ。
こへい・HARU・Dan)うんうんうん。
こへい・HARU・Dan)で触ってみたっていうのが今なんですよね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)さてどうだったか?
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)まあ正直まだ全然分かんないというか。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)今だと思うんだよね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)全然何もかも分からないっていうのが本音なんですけども。
こへい・HARU・Dan)でもね、あのー、まあ初めPS5のプリトライアルを始めてみたんだけども、
こへい・HARU・Dan)まあ元がPC系だからなんだろうけども、
こへい・HARU・Dan)コントローラーで遊べる気がしねえって途中になりまして。
こへい・HARU・Dan)あーそうなんだ。
こへい・HARU・Dan)あのーなんていうの?あの、UIに表示される要素をコントローラーでさばききれる気がしねえってなって。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)どういう操作感なのかも想像つかないけど、
03:00
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)確かになんかFF14といえばなんか画面のUIカスタマイズできてなんか大量のショートカットを置くみたいな。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)なんかそういうイメージがあるけど。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)もちろんね、最適化されてるんだとは思うんだけども、
こへい・HARU・Dan)あの僕の今まで触ってきたゲームの感じのコントローラーの対応関係となんかもう違うくらいの情報量でね。
こへい・HARU・Dan)これはわからないので、PCでやったほうがいいんじゃなかろうかって思って。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)シンプルにって。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そうシンプルにPCに行ったほうがいいんじゃないかって。
こへい・HARU・Dan)まだ取り戻し利くしって思って。
こへい・HARU・Dan)FF14のMac版に移行しましたね。
こへい・HARU・Dan)Mac版があるって幸せだよね。なんかねすごい感動しちゃったよ。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)こへいさんのMacでも動くくらいのスペック。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)うん、なんかスペック的にどうなのかわからないけど、とりあえず困ってはないよ。
こへい・HARU・Dan)ゲームの根本的にはそんなに最新のゲームでもないから、まあ動きそうです。
こへい・HARU・Dan)動きが重いとかっていうのは全然感じてはなくて、唯一僕のハードディスクがギリだっていうくらいかな。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)要領が?
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)僕の元々のMacが外付けSSDに逃がすような構成にしてたから、メインのハードディスクがほぼ入らんみたいな構成で。
こへい・HARU・Dan)めっちゃわかります。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そしてこのMac版のFF14をSSDに退避させる方法がわからん。とりあえずハードディスクに入れたいみたいな状況になってて。
こへい・HARU・Dan)とりあえずよくわからんで、ギリギリ詰め込んでハードディスク上で動いてるんですけども、
こへい・HARU・Dan)はいはい。
こへい・HARU・Dan)とりあえず、要領がギリっていうこと以外は不満がなく遊んでいるんですけどもね。
こへい・HARU・Dan)いいですね。
こへい・HARU・Dan)フリートライアルでどこまでも遊べるってことは聞いてはいたんだけども。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)ずっと長らく遊べるみたいなかなりノリを遊べるっていう話はよく聞きますよね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)今どのくらいっていうのかな。3,4時間?4,5時間くらいしか遊んではいないんだけども。
こへい・HARU・Dan)レベル15,6くらいまで来て。
こへい・HARU・Dan)正直最初本当によくわからなくて、画面上に表示されるクエストを片っ端から受注して遊んでいたんだけども。
こへい・HARU・Dan)その遊んでいる様子をこれはまたツイッター上に公開してよくわからないですみたいなことを書いたら、
こへいさんこの辺のサブクエはやってもほぼ無意味なくらいただのお使いですよみたいなことを教えていただきまして。
こへい・HARU・Dan)正直フリートライアルの状態のやつは、メインクエストだけやってもお釣りが来るくらい経験値が入るんで、それだけ遊べば十分ですよみたいなことを言われて。
こへい・HARU・Dan)あ、そうなんだーって言って、今メインクエスト、主要なクエストだけを遊んでいるっていうような状態になって。
こへい・HARU・Dan)そこまで来てようやく快適にゲームをしている感を味わっているというかね。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)最初いらんところに行っちゃったわけね。誰も導き手がいなかったから。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)とりあえずザコキャラ倒せみたいなクエストをちょこちょこずっとやってたんだけども、ほぼそれは無意味だったみたいなことがわかりましたね。
06:01
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)それが無意味かどうかもこっちからしてもわからないもんね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)うん、わからなかった。とりあえずじゅじゅじゅしていたので。
こへい・HARU・Dan)まあでもなんかこう、四五十パカンも遊ぶとなんかゲームの進行手順がようやくわかるようになってきて。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)まあ別にこうオンライン上で誰かと接点を持ってるっていうわけではないんだけれども、
こへい・HARU・Dan)まあ一人でNPC相手にこうアーダーコーダーやっているっていうことと、
こへい・HARU・Dan)まあフィールドを駆け回っていると同じように、なんかあの僕が今初心者なんで若葉マークみたいなのつくんだけども、
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)同じような若葉マークをしたプレイヤーがこう横を走っていく姿とかを見かけたりして、
こへい・HARU・Dan)なんかこう、うん、一人じゃないみたいなことを感じながら遊んでいるのね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)まあ今ここにいるということは初心者マークの人の割合が結構多いみたいな場所ってことか。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)どうなんだろうな、なんか熟練のプレイヤーがいるワールドとは別なのかもしれないけれども、
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)なんかこう僕がいるフィールドの中でも、このクエストはレベル30何から受注可能みたいなところがあったりするんで、
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)多分まあちょっと先に進んでもまだ遊べる、遊ぶ人はいるような場所なんじゃなかろうかと思いながら、
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)まあその本当に今主戦場で遊んでいる人たちがいる場所とはきっと全然違うのかもなと思いながらね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)なんだろうねきっとね。
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)モンスターの強さとかも共通っていうかなんだろうね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)まあおそらくね。
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)でもなんかこうすごい小規模なレイドみたいなものにこう遭遇してね。
こへい・HARU・Dan)なんかよくわかんないけど混じってみようみたいなこと言ってこうチクチク。
こへい・HARU・Dan)僕はあの槍持ってるんですけども槍でチクチク刺さってこう。
こへい・HARU・Dan)ああここで片っ端から5分くらいで引き倒せばいいのねみたいなこと。
こへい・HARU・Dan)なんか雰囲気で刺してこうずっとこう混じって。
こへい・HARU・Dan)よく考えたらエモートの方法すらわかっていないって思いながらこう。
こへい・HARU・Dan)ああなんかこう心でこうありがとうございましたって思いながらこう去っていくみたいなことをしながら。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)はい。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)とりあえず同じ空気を吸っておりますっていうのが今ですね。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)なるほどね。
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)まあでもとりあえずそのゲームというかシナリオを楽しむ方向性はなんとなくこう掴めてきたみたいな。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)うん手順はわかったから。
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)よくわからないNPCのキャラクターに因縁つけられてこうお前これやれよみたいなこと言われて何を?とか言ってこういいよやってんよみたいなことやってるっていうのがこう今繰り広げてる部分のところでね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)ただまだそんなにMMO的な楽しみは今のところはそんなにしてないみたいな感覚なのかな。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そうねまあ今の時点からなんかパーティー組んでどうっていうのは多分ないんだろうなと思っていて。
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)今しばらくはソロでこう空気を吸いながら遊んでいこうと思ってるんだけどね。
こへい・HARU・Dan)うーん。
こへい・HARU・Dan)あでもなんかこうあの何?ワープ地点みたいなこうみんながこうワープして集まってくる場所とかはこうすげえわらわら人いるよ。
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)あのいっぱい人いる。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)ワープポータルみたいな感じのやつ。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)そこで多分きっと何かこうコミュニケーションを図ろうと思えば図れるのかもしれない。
09:04
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)交流地点にはなるわね。そういう場所はね。やっぱりね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)ただし今のところ僕もこう図る理由がないのでこういっぱいいんなあっていうこう観光客気分でしかないっていう。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)いやでもすごいよね。もうサービス開始から何年だよみたいな話でね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)すごいよね。
こへい・HARU・Dan)フリートライアルだからなのかどうかは知らないけども。とりあえずこう遊ぼうって言ってログインしようとすると、
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)例えばログイン待ち何十人待ちですってこう必ず出るしね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)そういうのがあんだ。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)うん。フリートライアルだからかもしれないけどもね。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)あ、そういうことか。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)分かんないけども。とりあえずあの人いっぱいいんだなあ感はずっと感じてる。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)いやいいですよね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)うん。なのでこう僕にFF14面白いですよって言ってくれる人はこうずーっとやってる人が大半だと思ってるので。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)ね。生活してるって言うもんね。FF14って。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そう。僕が一緒に遊べるっていうところに僕が追いつくのは僕が順当に続けて相当先だと思うんだけども。
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)僕の気持ちがそこまで切れなかったらいつかお会いしましょう。正直あんまり自信ないんですけどもっていうぐらいの感じですね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)それはまあどうなっていくかね。PCでなんかこうへいさんがゲームこうやってるイメージもあんまりつかないからそういう意味でも長く続くのがわからんなと。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)まあね。そうなのよね。そう僕PCゲー長くやれる気が今んとこあんましないよね。
こへい・HARU・Dan)わかりました。
こへい・HARU・Dan)こうキーボードで操作するの違和感だよね。ずっとね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)まあまあまあまあまあそういうね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)まあ今んとこマゴマゴしながら戦ってるもんね。正直あの雑魚的に囲まれた時にこうマゴマゴめっちゃマゴマゴして。
こへい・HARU・Dan)ハハハハハ。
こへい・HARU・Dan)どこ押すんだっけ?とかに慣れてるからね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)まあそこもな慣れてくるとむしろこう使いやすそうってなるのかもしれない。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)なるんだろうけどね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)いやでもこの前あのゲームのゲームノブってさNHKの番組のシーズン2が始まってそれの最初がFF14だったよね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)ね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)その中でヨシピーがさあの私たち住民税いただいてるんでそれなりのちゃんとサービスをしないとみたいな話をしてて住民税って言い方がめちゃくちゃ面白くてさ。
こへい・HARU・Dan)ハハハハハ。
こへい・HARU・Dan)確かにみんなプレイヤーはこの世界に住んでますからみたいな話をしてて。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)まあ確かにな。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)でその先にはやっぱり住民税を払ってそこに住むっていう言い方をしてて。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そうだね。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)まあ確かになと思って。でもそういう規模の話だよねみたいな。
こへい・HARU・Dan)だってそこのさNPC以外のプレイヤーは全員そのプレイヤーキャラクターPCなわけでさ。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)いやなんかその感覚久々にちょっと確かにおもろいなって思っちゃうけどね。
こへい・HARU・Dan)もう目につく人が全員プレイヤーって。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)いやほんとよね。なんかあの気軽に交流できるぐらいに僕もなんかこうゲームの作法がわかってきたらきっと楽しいんだろうなと思うしね。
こへい・HARU・Dan)へえ。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)なんかその街中で踊ってたら他の人同調して踊ってくれる人とか多分時々いたりするんでしょうね。
12:04
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)あーそうだよね。
こへい・HARU・Dan)そうそうそう。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)昔なんかあのウルティマンオンラインかなんかで。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)あー。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)かなんかっていうかウルティマンオンラインなんだけど。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)あー。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)なんか春に花見をやりますって言ってなんかここの会場で花見をやりますんで皆さん来てくださいとか言う話があって。
こへい・HARU・Dan)おーおーおー。
こへい・HARU・Dan)でそこになんかみんな集まって酒みたいなそうゲーム内のね酒みたいなのバーって飲んで。
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)そこにのぼってなんかみんな一言言えみたいな流れがあって。
こへい・HARU・Dan)ははははは。
こへい・HARU・Dan)そういうなんか交流してたりとかさ。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)すっごいなんか。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)特になんかあんまりこう会としてしっかりしてるわけじゃないんだけど。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)なんかみんな思い思いなんとなくそこ行って。
こへい・HARU・Dan)でその中ちょっと自分もそこに登壇して。
こへい・HARU・Dan)入浴行きたいかーって言ったらおーって答えてくれるみたいな。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)おー。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)じゃあみんな頑張れって言って帰るみたいな。
こへい・HARU・Dan)ははははは。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)飲み会だねー。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)そうそうそう。
こへい・HARU・Dan)そういうのとかなーなんか。
こへい・HARU・Dan)だからそういうちゃんとさ、人が返してくれてるというかさ。
こへい・HARU・Dan)そうよねー。
こへい・HARU・Dan)感覚っていうのはやっぱなかなか味わえないからやっぱそういう感じっていうのはなー懐かしさとともに久々に味わってみたいかというかね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)まああと、ほんと僕は全然まだまだ無縁だけども、あのこないだFF14ファンフェスティバル的なやつがあったでしょイベントが。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)あーはいはいはいはいはいはい。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)うん。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)あのマージャンの方?
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)そうそうマージャン大会の。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)はいはい。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)なんかあれでしょ?あの今ネット上で一番いいマージャンゲームができるのはFF14だっていう話。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そうそうそう。
こへい・HARU・Dan)すごいよねそれ。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)面白すぎるでしょそれ。
こへい・HARU・Dan)ははははは。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)ははははは。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)マージャンやりにFF14が入ってる人プロいるからねとかっていう話。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)はははは。
こへい・HARU・Dan)そうなんかとんでもない話だってね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)そう。
こへい・HARU・Dan)っていうかマージャンがあっていい世界なんだみたいなのちょっと思うしね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)ほんとよね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)おもろいよね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そうだからなんかそういうある種ほんと独自の空気感がもう中にあるんだろうなって思うからね。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)うんうんうん。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そうそこまでたどり着けるかわかんないけどもその空気をちょっと吸っておきたいっていうのがこう今の目標だね。
こへい・HARU・Dan)うんうんうんうん。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)わかる気がしますね。
こへい・HARU・Dan)そう。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)まあコン詰めてやるとねあのくじけそうなんでこうちょこっと遊ぶっていうのを繰り返すくらいでノロノロやっていこうかなと思ってはいるんだけどね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)うんうんうん。
こへい・HARU・Dan)いいじゃないですかゆるゆるとね。
こへい・HARU・Dan)ええ。
こへい・HARU・Dan)あんまりコン詰めると確かに大変なことになる。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)ええ。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)あ、でもそうかその無料期間っていうのは時間ではないのか。ここまで行くまでは無料で遊べますっていうような区切りって感じかな。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)時間ではないと思う。
こへい・HARU・Dan)うん。
こへい・HARU・Dan)多分あのレベル70までって書いてたから。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)あ、なるほど。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)うん。そのレベル70がまあ多分きっとストーリーのある程度この辺ぐらいまでとかきっとあるんだろうけどもね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)ってことだねきっとね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)うん。まあでも現状すでに4,5時間遊んでレベル15なんですけども。
こへい・HARU・Dan)うんうん。
こへい・HARU・Dan)同じような換算でいくと普通に30,40時間遊べるんじゃないって思っちゃうけどなあってね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)そうそうでしょうね。その中にストーリーがどんぐらいこうがっつり織り込まれるのかみたいな。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)体験版的なポジションだとしたらとんでもねえボリュームだぜって普通に思っちゃうよね。
15:01
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)体験版っていう感じじゃないよねもうね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)まあまあそうだね。お試し入村券みたいなところで。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)ってことだよね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)一旦住んでもいいません?みたいな本当その話ですよね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)そうそうそう。そこから完全に住人になってくれてもいいんですよみたいな。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)まあでもそこまでこう楽しく遊んだら多分普通にそのまま行くよね多分ね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)まあまあまあもちろんそれを狙ってではあるんでしょうしね基本的には。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そこまで行ってああ面白かったやーめよってなるのかなっていうのが今はよくわからないというかね。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)まあでもそのぐらいまでやるとやっぱりこうどっぷりというかFF14の一番美味しい味みたいなのがわかり始めてくるみたいなのが。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)うんきっとそうなんだろうね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)きっとね。であれでしょう。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)すでにやられているプレイヤーの方が新しいプレイヤーをしないしつつ、
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)ちょうど70ぐらいまで来るともう帰れませんよねみたいな。楽しいですよねみたいな。なるっていう頃合いなのかな。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)ってことだよね。まあで遊んでみるとやっぱりそうなりたいしね。こうちゃんと面白くて続けたいという気持ちになりたいという意欲が湧くからね。
こへい・HARU・Dan)うんうんうん。
こへい・HARU・Dan)まあそこまでに十分たるフリートライアルになってるってことはまあ大事なことだしいいことよねって思うな。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)そうだね。いやにしてもまあトッパラっていうかすごいなと思う。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)まあだから現状そのFF14がかなりMMOっていうかオンラインゲームの中で強いからできるっていうのはもちろんね往々にしてあるんでしょうけどね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そうだね。まあ何を言えるってこともないと思うんですけどもね。
こへい・HARU・Dan)もしこうFF14スーパー駆け出しの僕にこうこれはやっとけみたいなのがあればぜひあの教えてほしいです。
こへい・HARU・Dan)なんかこう心得的なものがあればね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)そうだね。手探りというか。右も左もわからんでとりあえずメインシナリオを進めるマンになってる。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)普通にこう攻略サイドとか見てもいいんだけどもまあわざわざこう見ながらやらなくてもなーって思いながらこうなんとなく感じるままやってるんでね。
こへい・HARU・Dan)うんうんうん。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)最低限これはあの知っとかないと損するぞとかこう無駄なことが多いぞっていうのがあったらこう教えてほしいですね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そうですね。
こへい・HARU・Dan)まあまあでも僕は最近そんな感じっすよ。
こへい・HARU・Dan)うんうんうん。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)HARUさんは最近なんかあります?最近は。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)えっと前々回自分出た時にこうあのダンさんがあのストロークでマスターになったっすねっていう話をしてたじゃないですか。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)おー言ってた言ってた。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)そこから今回の間にですね。
こへい・HARU・Dan)うん。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)私もダルシムマスターになりました。
こへい・HARU・Dan)おーほほーおめでとうございます。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)おめでとうございます。
こへい・HARU・Dan)まあYouTubeで配信してたんでまあ見てた方は知ってるかなと思いますけど。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)はいマスターラックになりました。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)登り詰めた。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)いやまあ登り詰めたっていうかまあここからが本当の戦いだー状態なんですけど。
こへい・HARU・Dan)実際のところ。
こへい・HARU・Dan)前に言ったように階段組んであって今まで頑張って戦ってたと思ったら階段登らされてたみたいな感じでもあるんですけど。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)うーん。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)まあでも来るところまで来たなと。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)最初だって絶対マスターなんかは格ゲー勢でもなんでもねえんだからさすがにモダンがモダンシステムがあるからってそんなところまでさすがに行けないでしょこのビジターがってさ思うじゃない。
18:05
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)うんうんうんそうだよね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)来ちゃったなーと思って。
こへい・HARU・Dan)来ちゃったねー。
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)え?あれ?俺いつの間にマスター来たの?っていうなんか完全に雲の上始めた頃は雲の上だと思ってたからさ。
こへい・HARU・Dan)あれ?みたいな。いつの間にか俺マスター来てるようだよね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そうだよね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)え?じゃあ俺何大会でマスターランク勢として出ていいわけ?みたいなさ。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そういうことだね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)それこそ梅原さんがやってるビーストカップとかでさ、ランクを分けて出場者乗せたりするから。
こへい・HARU・Dan)え?俺マスターランクどこ出ちゃうの?嘘でしょ?とか思っちゃって。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)そうですよ、もう。マスターランクとして出場ですよ。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)ねー。いやーでもなんかとりあえずこう来るとこまで来たなーと思いつつ。
こへい・HARU・Dan)まあでも最近もこうゲームなんかちょっとだけちょっと時間あってできそうだなーっていうタイミングに。
こへい・HARU・Dan)やっぱね格言でこれちょうどいいんで。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)gamestopの2セットが短い的な話?
スピーカー 3
こへい・HARU・Dan)音声を書き出すのにちょっと時間かかるんだって。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)まぁちょっとやっちゃお!みたいな。結構そこそこやってるみたいなね。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)エンコード中の時間とかね。
スピーカー 1
こへい・HARU・Dan)そう、そう。
こへい・HARU・Dan)書き出し長いやなみたいな。
スピーカー 2
こへい・HARU・Dan)なるほどねー。
スピーカー 1
やったりとかね、それこそゲームランとかとかは結構尺が長い上にこうね、プラグインがいっぱい刺さってて書き出しにちょっと時間かかったりするんですよね。
そういう時に立ち上げて、ファイ!とかやってるんで。
まあまあそういうのもまあ積み重ねではあるような気はするんだけど。
スピーカー 2
いやーでもすごいなぁ、ダンさんとハルさん2人ともマスターかぁ。
スピーカー 1
いや行きましたね。
スピーカー 2
何か、何かなんないのかなって思っちゃうな本当なぁ。
スピーカー 3
まあもうダンシステムがあるからっていうのはもう100%それのおかげで。
スピーカー 1
クラシックだったら絶対そこまで行ってないから。
でもそういう意味では逆にそのカプコンの狙いはもうバッチリハマってますもんね。
スピーカー 2
まあでもそういうことだよね。
スピーカー 3
だってマスターまで行けるけど。
スピーカー 2
星んきさんが。
スピーカー 1
そうマスター、モダンでマスターまでは行けるけど、でも本当のガチの大会ではモダンだとやっぱり上の方まで勝ち残れないっていう状況になってるから。
スピーカー 3
まあやっぱりクラシックの方がやっぱり極めると上手いんだけれども、でもモダンでもマスターまで行けるっていう。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。
スピーカー 1
よく絶妙に作ったねと思って、それでほとんど修正入ってないんだからさ。
ないでこの段階なんだからやっぱりストロークは相当決まった状態で出たタイトルなんだなって、なんかいろんなところで思うね。
スピーカー 2
うんうん。
本当だね。
スピーカー 1
うんうん。
でもモダンのダルシムさ、いろんなところでさ、初心者が使うオススメ堂みたいなところで、ダルシム一番下の方にいるからね大体ね。
スピーカー 2
オススメではないと。
スピーカー 1
初心者オススメではない。しかもモダンのダルシムなんか、フッみたいな。
なんでモダンを使うのかわからないぐらいに感じに言われてるからね、モダンのダルシムね。
スピーカー 2
でもマスターまで行きましたけどって思って。
それは誇っていいと思う。
21:00
スピーカー 1
誇っていい。だってここまで来ちゃったらそういう意味で辞められないじゃんみたいな。
そうだね。
俺が辞めてあるダルシム誰使うんだよモダンのみたいな。
スピーカー 2
いやいいよもう。ダルシムといえばハルさん、ハルさんといえばダルシムだよもう。
スピーカー 1
ちょっとこの中で何とか頑張ってみたいっていう気持ち、要はこじらせた気持ちになってます。キャラクターこじらせてます。
スピーカー 2
でもなんかいいよね、相手、何度も話しては出てるんだろうけども、対戦相手としてはダルシムを相手にするっていう、敵になる回数がやっぱ少ないってことなんでしょ?
スピーカー 3
そうそうそうそう。だから最近公式から出たキャラクターごとの対戦勝率ランキングじゃないけど、勝率の表みたいなのが出たの。
スピーカー 1
それ見るとダルシム一番上だったからね。クラシックのダルシムですけど。
スピーカー 2
勝率が高いってこと?ダルシムが。
そうそう。平均勝率が高い、一番キャラクターの中から。
スピーカー 1
まあ多分その対戦回数が一番少ないからなんだけど、勝率は高いけど使ってるプレイヤーの数圧倒的に少ないからね、ダルシム。
スピーカー 2
まあそれ使ってるやつはきっと好んでクロートなんだっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
思い入れあってやってるんだろうってことだよね。
スピーカー 1
ずっとやってるやつしかいねえみたいな。
スピーカー 2
なるほどな、いいね。
スピーカー 1
あと100回に1回ぐらいしか合わないダルシムの対策なんか立ってねえっていう人が多いみたいな感じはする。
スピーカー 2
いやでも、いいよ。ある意味それはそれで戦術だしね。
対策されにくいキャラクターである。
スピーカー 1
これでダルシムが強キャラだったら、なんかちょっと周りの視線が冷たい、あいつ使うなよみたいな視線もらうかもしれないけど、ダルシムそんなに強くねえんだ。
いやらしいところはあるのよ、腕伸びてきたりとか。
あるんだけど、ストロークって画面端に持ってかれた時に強いか弱いかっていうのが結構でっかいんですよね。
スピーカー 2
うんうん、追い込まれたみたいな。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
壁端に追い詰められたところでどう切り返すかみたいなのが結構重要だったりするんだけど、そこまで追い込まれた時の開始の手段の無さよって思う。
スピーカー 3
だからそこまで追い込まれたら負けるし、追い込まれないで上手く立ち回れたら勝てるしみたいな雰囲気も泣きにしもある。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だからまあそんなに強くないからこそ使ってても許されてるなみたいな感じはある。
スピーカー 2
まあ、でもなんかある意味僕の勝手な妄想の願望で言えば、春さんがダルシム使いとしてちょっと有名になってほしい。
あのダルシムは春ってやつだよみたいな、あいつだよみたいな。
スピーカー 3
ここからの道急やで。
スピーカー 2
モダンのダルシム春だよみたいな感じ。
スピーカー 1
おもろいけどね。
スピーカー 2
なんかちょっとならねえかなって思ってるところがあるもんね。
スピーカー 1
ちょっと大会とかでうっかり勝ち越してほしいよね。
うっかり出た大会でうっかりそこそこの順位まで行かねえかなとか思っちゃう。
24:04
スピーカー 2
なんか爪痕残んねえかなみたいなこと思っちゃうね。
スピーカー 1
思ったりはしますけどね。
まあでもよくね、ほぼストロークから始めた格ゲー勢がここまで来たのもんだと自分でも思いましたよ。
スピーカー 2
いやでもほんとそうよね。それはほんと、途中も話出たけども。
ストロークを作るべきとカプコンさん側が目指したものをちゃんと体現してる感じがあるよね。
スピーカー 1
しっかり引かれたレールの上に気持ちよく乗っかって上まで行ったって感じだと思う。
まあまあそれこそダンさんっていうね、身近なちょうどいいライバルがいたからってめちゃくちゃ大きいと思うけどね。
それは毎回思うけど。
スピーカー 2
なるほどなあ、おもしろいなあ。
よかったっすよ。
まあなあ、引き続きストロークで何かイベントがあったらね、春さんダンさんに頑張ってもらいたいと思いますね。
スピーカー 3
一応マスターになったから大会とかやってもちょっと遜色ないというか、上がもう一応ランクとしてはいないわけだから。
スピーカー 1
ちょっとね、大会とかやっても許される感じもちょっとあるのかなとか思わんでもないですよね。
スピーカー 2
いいね、楽しみだね。
スピーカー 1
まあそんな感じですかね。
スピーカー 2
時間的にはこんなもんですかね。今日もそろそろ本編に行こうかと思います。
今日の本編は、あ、フレイグ・テイルシリーズについて話そうかなと思っておりますよ。
スピーカー 1
なんか今何か閃いたのかと思っちゃった。
スピーカー 2
あ!って言わなきゃいけないのかなと思って、あ!ってちゃんとつけましたけどね。
まあね、シリーズ的にはイノセンスとレクイエムっていうものが出てまして、比較的レクイエムが最近のタイトルになるのかなと思います。
そうですね、ゲームパスに入ってたりとか、それもPSプラスの1月のフリープレイに入ってたりとか、最近結構厚めな感じですよね。
まあ僕ら的にはね、去年の昨年末のYour Gottiのレビュー投稿キャンペーンの中で、僕が選んだレビューでしたけども、
フレイグ・テイル、レクイエムがいいぞっていうレビューが僕には非常に刺さったんですね。
それも賞に選ばさせてもらってたんですけども。
まあ選んだからにはというのもありつつで、やってみようと思ってやってみたわけですよ。
まあこれがなかなかすげえゲームだったんですわ。
っていう話をしたい。
スピーカー 1
今日は本編に入っていこうかと思います。
スピーカー 2
本編です。
スピーカー 1
フレイグ・テイルシリーズの話。
スピーカー 2
ですね、1作目がイノセンス、2作目がレクイエムと、現状最新作がレクイエムになります。
27:02
スピーカー 2
この2本の話をしていければなと思ってるんですけども、
タイトルには書いてるつもりなんですけども、今日はネタバレを含むと思います。
スピーカー 1
気をつけてね。これからやろうとしてる人は、もしかしたらできる環境だったら早々とやっちゃった方がいいのかもしれない的な。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でも前言ってたよね、10時間ぐらいでしょ。
スピーカー 2
そうそう。僕はイノセンスとレクイエム2作ともクリアしまして、
1作目のイノセンスは10時間ぐらいで終わりました。
で、2作目が15時間ぐらいかな。レクイエムの方が15時間ぐらいかかりました。
で、トータルで25時間ぐらいかなっていうのはプレイボリュームだったんで。
まあまあ、ゲーム性としては2週目プレイはできるんだけども、
メンタル的には2週目プレイ無理かなと思うところがあるので、
まあ多分25時間で、いろんな意味で大満足のゲームになるんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
なるほど。実はですね、今回このプレイグテイルを話すって小平さんに言われてですね、
なおかつ前回のオープニングトークでもこのゲームの話してたじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね、ちょっと話したね。
スピーカー 1
で、プレイグテイルイノセンスの方が10時間ぐらいだぞって聞いて、
何10時間ぐらいなのかって編集しながらね、小平さんの話を編集しながら、
スピーカー 3
あれ、じゃあワンチャン頑張ればこれイノセンスの方だけでもできるんじゃないかなと思って、
スピーカー 1
やり始めてなんとか今日イノセンスをクリアしまして、
一応イノセンスだけはわかるよっていうような状態で。
素晴らしい。
一応レクイエムの方も冒頭だけは一応気になっちゃったんで、それだけ言いましたけど。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
そんなぐらいの感じで、私は受けておいております、現状。
スピーカー 2
あざまーい。
今日話しとしてね、イノセンスは多分ね、1作目の方はね、話の都合上ね、
結構ガリガリネタバレが出てきちゃうかなと思ってるんですね。
正直2作目の話をする前提みたいになっちゃうところがあるんで、
イノセンスの方、1作目の方は結構ネタバレがガッツリ入っちゃうだろうなと思ってますと。
で、2作目のレクイエムの方は、冒頭とかちょっとネタバレ入っちゃうかなと思うんだけども、
終盤のオウチとかは話さないようにいこうかなと思ってます。
なのですごく気にする人は、レクイエムも若干ネタバレ含んじゃうよっていうふうな形になるんですけども、
もしこれから2作目レクイエムだけ遊ぼうかなと思ってる人は、
基本的には楽しみや損なわないぐらいの話にできればなぁと思ってるっていうのが、話す前の心情でございます。
スピーカー 1
はい、了解でございます。皆さん自演しながら聞いていただけると。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
なと思いますけども。
スピーカー 2
あとちょっとね、話の都合上若干ラッサスと比較する部分が出てくるかなとは思うかな。
スピーカー 1
わかるよ。なんかね、確かにコヘさんがTwitterかなんかで言ってたけど、
ところどころ確かにラッサスが頭をヒュンってよくいってくるんだよね。
30:03
スピーカー 1
うーん、なんか。
スピーカー 2
シチカン!みたいな。
そうそうそう。
スピーカー 1
ちょっとあるんだよね。
スピーカー 2
キャラクターの関係性だったりゲームの仕組みがちょっとね、やっぱ似てるなっていうところがちょいちょいあるんだよね。
スピーカー 3
そうだね。それは確かに思う。
スピーカー 1
やってたらまあ、頭かすめるよなっていう感じがところどころでしたね。
スピーカー 2
そうそう。なんでこう、ラッサスの深いネタバレをするってつもりはないんですけども、
まあ話の都合ちょろっと混じるかもなとは思ってますね。
スピーカー 1
ちょっと比較したりとかっていうのは、先に言っとくでっていうことですね。
スピーカー 2
ですです。
でまあ、はるさんも遊んでるってわけでね。
まあ、イノセンスの一作目のほうはまあ、わりとこんな感じのゲームだよっていう部分のところから話していければなとは思うんですけども、
まあ本当に知らない人のためにこう、本当に物語の序盤、前提条件みたいなところでいくと、
あれはフランスが舞台で、中世フランスっていうのかな。
歴史上でいくとのペストが大流行したような時代をベースに考えてらっしゃる。
スピーカー 1
何世紀ぐらいでしたっけね。
15?
確か、1400何年とか書いてあったような気がするね。
スピーカー 2
でもそんぐらいだと思う。
なんでまあ本当、世界観的にはこう、基本的には獣科記とかはほぼ出てこず、剣と弓矢みたいなものがまあ、攻撃関係が出てくるような世界ですからね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で、ゲームとしてはね、世の中の基本史実っぽい部分には基づくところにはなってるんですけども、
ペストっていう病気が流行したよっていう部分はあるはあるんだけども、
その病気の部分を人を喰らうネズミっていうものに置き換えたような舞台設定って言うんですかね。
スピーカー 1
それっぽいよね。
俺も最初どういう設定なんだろうと思いながらゲーム始めたけど、
ああそういうことって思いつつ、本当にそう?って思いながらプレイしてたけどね。
スピーカー 2
なんか伝染病って描写があるからペスト自体が完全に置き換わったってわけじゃないのかもしれないんだけども。
スピーカー 3
でもなんか当時それこそ、ペストを媒介してたのがネズミだったみたいな、なんかそういうのがあるんですかね。
スピーカー 1
それをちょっと拡大した話みたいになってるのかしらとは思ったりした。
スピーカー 2
まあそういう前提があるんでね。
ゲームをしてるとね、ネズミがめちゃくちゃ大量に出てくるっていうのと、
そのネズミが人を襲うんですよね。
そうですね。
ネズミに襲われた人がキャーって言いながら消えていく様みたいなのを結構何度も見ることになるというか。
瞬間的にまあ骨まではいかないんだけども、なんか噛じられて肉を削がれちゃうっていう。
そうそうそう。だから結構ネズミに食われた時の人の断末魔みたいなものをね、見たる得ないゲームなんですよね。
スピーカー 1
そうですね。そして自分もいつそこに足を踏み入れてしまうかという恐怖感を。
33:04
スピーカー 2
そうそうそうそう。
そういうなんかね、描写がグロいっていう意味で怖いのがあるよね。
スピーカー 1
まあそうっすね。なんか俺は、だからぶっ壊れてっから、まあ割とそんな様子。
スピーカー 3
まあでもあのネズミの表現は新しいではないけど、すげえ表現だなと。もうだってネズミの量尋常じゃないじゃないですか。
スピーカー 2
ほんと尋常じゃないよ、ほんとに。
スピーカー 1
俺さ、個人的にさ、あのロマンシングサガ3でさ、なんだっけ、なんか大群のネズミのボスと戦う描写があるんだけど。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
途中のなんか洞窟の奥に、なんか人がこの洞窟入っちゃうと死んじゃうみたいな話。
行くと洞窟の奥にほんとになんか山のようなネズミがいて、そいつと戦わなきゃいけないっていう、
序盤行っちゃうとまあまず負けるみたいなイベントがあるんだけど。
それ思い出しちゃったよ。
ティーティーみたいなさ、ネズミの鳴き声が大量に聞こえるみたいなさ。
みんな目光ってるみたいな。
スピーカー 2
うわー、それもやだね。
まあだからそれをリアルにした感じなんだろうなみたいな、ちょっと思っちゃったりしたんだけど。
スピーカー 2
でもなんかその大量っていう言葉で言ってるんだけども、
もちろん場面によって出る量は違うんだけども、何百じゃ聞かない量出てきてる気がするんだよね。
スピーカー 3
何千万みたいな量が出てる。
スピーカー 1
だからね、もうね、ちょっとした液体みたいな動きするのね。
スピーカー 2
全体でいうと。
スピーカー 1
そうそうね、そう。
スピーカー 2
流体みたいな。
あれこう、PS5とかXBOX、まあもう一世代下の4とか、XBOX1とかでもいけたかな。
スピーカー 1
でもなんかもう一世代、PS3くらいまでいったら処理落ちすんじゃねえの?ぐらいのネズミの量が出てるんだね。
スピーカー 2
するんじゃない?
スピーカー 1
マジ怖ええの、これスカイリームだったら落ちるぜぐらいの量だね。
まあそうでしょうね。
スピーカー 2
それはなんか処理うまくやってんだろうなみたいな感じはあるけども、すごい量だよね。
これ、はるさんに補足してもらいたいぐらいなんだけど、ネズミが出るときっていうわけではないんだけども、
なんかさ、バイオリンとかなのかな、なんかすげえさ、弦楽器っぽいもののさ、ギャリーンみたいな嫌な音するの。
スピーカー 3
ギャリーンだったら、ギギギギギギギギギギギギギみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
すっごいやな音するの。
スピーカー 1
あれやな音だね。
スピーカー 2
あの音がね、不安を誘うというかね。
しかも1回2回じゃなくてすごく何度も来るからね。
ゲーム遊んでてずっとね、うわー嫌だなーっていう気持ちになるゲームなのよ。
スピーカー 3
そのネズミの大群に敵味方関係なく誰かが襲われる瞬間のがありがちかね。
ギューンって。
スピーカー 2
ズッズッズッズッズッズッズーッズーッズーッ みたいな
そうそうそう、ずっずっずっずっも嫌なのよ
スピーカー 1
自分が襲われるときもなるんだけど
ふははははは
スピーカー 3
で、なんかさ、ねずみだからって甘く見てると
36:00
スピーカー 3
一瞬足踏み入れたらだいたい死ぬのね、もうね
スピーカー 2
ああそうそう、あの
スピーカー 1
足取られる
スピーカー 2
一瞬ね、あのここ今いけるって思って
いったときも意外とダメだったりするんだよね
スピーカー 1
そうそう、ここらへん割とスカスカなんだけどっていうところで
スピーカー 3
ねずみが2、3匹歩いているともう
2、3匹でも死ぬからね
スピーカー 2
そうそうそう、すげえあの、食われて死ぬっての嫌なシーンなのよね。
スピーカー 1
まあ嫌ですね。
まあでもそんなにこう、ラスアスほどその死ぬシーンみたいのはなんか描いてない印象はあるけど、主人公たちのね。
ラスアスって微妙に見えるでしょ、噛まれた後。
スピーカー 2
ああ、見える、見えるね。
スピーカー 3
ミヨミヨミヨミヨってなった瞬間に消えるでしょ、ミヨってなった瞬間に。
スピーカー 1
そうだね。
そこは描いてないね、さすがにね。
スピーカー 2
確かにな。
まあでも、ゲームのね、前提としてネズミが大量に出るから超怖えよ決めよっていうのがあるとしてね。
物語の大筋って、本当ここちょっとイノセンスの一作目のネタバレにはなってしまうんだけど、冒頭の部分として、
主人公はアミシアっていう15歳くらいの女の子とユーゴっていう5歳の男の子、この2人の兄弟っていうのが主人公になるんだけども、
本当物語の冒頭で、アミシアって女の子がプレイアブルな主人公ではあって、
一見とりあえず表面上幸せに過ごしているのかなっていうスタートから入り、
もう本当に物の10分15分で。
スピーカー 3
物語動き出すまで早かったね。
スピーカー 2
そう、いきなりなんだかわからない人たちがドターン!襲いかかってきて、お父さんが首切られてバーン!死にます。
えー!お父さん死んだー!
スピーカー 3
本当にまだ全然説明なんかほとんどない状態なんだよね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 3
なんか急に領地に押し入ってきたやつはいずれは、お父さん死んだー!って。
スピーカー 2
うわー!うわー!
弟を連れて逃げてー!
お母さんが、アミシア、弟の融合を連れて逃げなさい!って言われて、
ちょっと待って、お母さん、これどういうことなの?って。
スピーカー 1
プレイヤーもマジでなんもわかんないんだよな。
スピーカー 2
逃げ惑っていって、一通りチュートリアル的に逃げ進んでいったら、
なんかよくわかんない、どうすればいいの?って。
お母さんが、いいから逃げなさい!ってドアバーン!閉められて、
ちょっとお母さん開けてどんどんバンバン!って言ったら、
バーン!ってされたドアの向こう側から剣がグサーッ!来て、
スピーカー 3
うわー!ちょっと、この剣、あれ、お血が付いてる。
スピーカー 2
ひょっとして、お母さんの血なのかしら?みたいな。
別れ方になって、ちょっと泣き崩れそうになったら、遠くの方から、
おい!娘とガキ見つけたぞ!捕まえろ!みたいなことを言われて、
キャー!逃げなキャー!
お姉ちゃん、今どうなったの?お母さんどうなったの?
うわー!今はもう何も考えないで逃げて走って!みたいな、
39:00
スピーカー 2
チャプター1なんですよ。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
スーパーコンパクトに入ってたけども。
スピーカー 1
だいたいさ、チャプター1でさ、もうちょっと助走あるみたいなのあるじゃない?
ランサスでもさ、最初さ、親子のシーンがあって、
そこでちょっとなんか、仲良しの親子ですよ、みたいな、
こういうちょっとキャッチーな、キャッチーというか、
こういうことをして普段過ごしてますよ、みたいなのあるかと思ったら、
レイフテールが本当に早いからね、なんか、
ちょっと何個とか喋った後に外に馬車みたいなのが来て、
ああ、あいつら来た!みたいな。
急にもうそこから地獄へ突き刺される感じ。
はい、いってらっしゃーい!みたいな。
早い早い!出発が早い早い!って思う。
スピーカー 3
でもなんかそれがあるからこそ、なんか全然説明されてないからこそ、
この世界観もそうだし、なんか、
この話の全体像をなんか、
スピーカー 1
それこそミステリー感覚で紐解いていってるみたいな感覚が強かった。
スピーカー 2
ああ、素晴らしいね。
そう、最初はなんで逃げてるっていうのはよく分かんないだよね。
スピーカー 3
そうそう、なんで逃げてるのも分かんないし、
スピーカー 1
なんかどうやら俺たち狙われてるらしいっていう。
あっ、ターゲット俺たちなんだっていう話だったりとかね。
スピーカー 2
まあ、実際キーにあるのが弟のユーゴくんなんだけども、
そのユーゴくんがなんか変だなっていうのはまあまあ、
序盤には出るっちゃ出るんだけども、
なんでっていうのはよく分からないというかね。
とりあえず、すげえ追っかけられてるからっていう兄弟の逃避行が始まるっていう。
でまたね、弟はちょっと隔離されてたみたいなところからスタートしていて、
お姉ちゃんと弟が最初、なんか仲良しではないんだよね。
スピーカー 3
そうだね、あとお母さんと主人公もなんかどうやら仲良くないというか、
スピーカー 1
あんまりお母さんの口聞いてくれないみたいな。
スピーカー 2
そうそう、弟にかかりっきりなのでみたいなところがあったね。
どちらかというとお父さんと一緒に行動してたのがアミシアのお姉ちゃんの方みたいな。
そう、なのでこう、兄弟っていう関係性ではあるんだけども、
まあべったり仲良しではない、そんな姉妹がわけも分からず、
二人っきりで逃避行を始めるっていうのがスタートで。
僕はやっぱりこのスタートとあと普通の、
ゲーム性自体が結構ステリス指摘っていうゲームなんだよね。
スピーカー 1
そうだね、基本的には最初は特に非力で襲われると確実に死亡かなみたいな。
スピーカー 2
ほぼ即死みたいなね。
スピーカー 1
隠れて進むけど、当然ながら普通の子なので、
スピーカー 3
後ろからね、相手の首ポキッとかやったりとかないから、
スピーカー 2
本当に逃げ回っていくような話。
まあそれこそラッサスと比べると、隠れながら進んでいこうみたいなステージの仕組みとしては似てるんだけども、
ジョエルほど強くはないっていうのが結構大きな差ではあるよね。
スピーカー 1
そうだね、ジョエルとエリーよりも非力かな。
42:03
スピーカー 2
少なくともスタート時点では。
で、アミシアはそれこそスリングっていうさ、
革ベルトみたいなのに石引っ掛けてブンブン振り回して、
ブン投げて石すごいスピードで当てちゃうみたいな。
スピーカー 1
そうだね、石つぶてだね、日本語で言うと。
スピーカー 2
攻撃方法があるはあるけど、ハルさん言ってくれた通り見つかってそれで撃退しきれるかっていうとまあ無理な。
スピーカー 1
そうだね、狙い定まんないし。
難易度感とかね。
その間に近寄られたら即死亡ですよ。
スピーカー 3
ダンってやられて終わるよね。
スピーカー 2
格闘戦はできないんで、基本は見つからずになんとかせえみたいな感じだね。
そのゲーム性の中でね、後半でもないか、割と序盤中盤から出てくるのがネズミか。
ステルスしてきなさいよっていうステージの中で、敵兵士的なものがエリア巡回してますっていうのが基本の構造だとして、場面によってはネズミが出てくるんだよね。
スピーカー 3
そうだね、大量。
スピーカー 2
嫌な音とともに。
すごい焦らされるのあれ。すんげー嫌なのあれ。
スピーカー 1
まあそうね、絶対的な存在としてね。ネズミの体験が描かれてる。
スピーカー 2
そうすげー嫌なのよ。
でもネズミは敵だとか味方だとかっていうのはまあないというかね。
ある意味第三勢力的になってくるから、プレイヤー側からすると盗戦網されちゃうような存在でもあり、
利用すれば、例えばその敵兵士にネズミを消しかけて、敵兵士を食わせちゃうみたいなことができるような存在というかね。
スピーカー 3
基本的にはあれなんだよね。ネズミを避けるものとして、灯りというか松明的なものがあると、そこにはネズミが寄らないっていう設定だけあるんだよね。
スピーカー 1
だから、灯りを持ってればセーフっていうのはみんな気づいてるんだけど、相手が、敵兵士が手に持っているランタンとか壊すと、そこが暗くなっちゃうんで、ネズミに襲われて死にますみたいなことを利用できるみたいな。
スピーカー 3
遠くから敵兵士の持っているランタンに向かってスリングで意地をビュン!ってランタン壊して、あ、灯りが、ネズミが、うわー!
スピーカー 2
地味にそれやると、ユーゴとかね、弟のユーゴとかね、お姉ちゃんどうしたそんなこと?みたいなこと言って。
スピーカー 1
うわー!みたいなね。
スピーカー 2
やめろ!やめろ!それ言うな!みたいな。
スピーカー 1
簡単に言うと、うわ!引くわ!っていう感じのリアクションされるんだよな。
スピーカー 2
いや、だってジョコが弱いでしょ!
スピーカー 1
仕方なかったのよ、ユーゴってことで、僕の罪悪感がマックスっていうか、ギュン!剥がれてね。
あの感じ嫌だよね、なんかね。
スピーカー 3
いやでも、それしかなかったやんていうか、ゲームとしてもそうさせてたでしょ!みたいな。
スピーカー 1
そう、すっごい嫌だ!
友人って多いよね、なんかね。
45:01
スピーカー 1
そうっすね。
いやまあ、それも込み込みなんだから、別に全然本気では思ってないんだけどさ。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 2
で、なんかね、これ原さんどう感じたかなんだけども、
僕、ゲーム遊んでて、序盤はそれこそね、アミッシャーとユーゴどっちも逃げ惑うっていうのが重きが置かれるというか、
どうしようどうしようとか怖い怖いみたいな場面が多かったんだけども、
なんか途中からかな、アミッシャーとかはちょっと好戦的になってく節があるよね。
スピーカー 3
ありましたね。
スピーカー 2
なんか、かかってこい!みたいなこと言うとかさ。
スピーカー 1
だんだん強くなっちゃってるのに自信持っちゃってるみたいな。
スピーカー 2
そうそう、なんか。
スピーカー 1
戦ったら負けない、だからぶっ殺してやるくらいのキャラに変貌しつつあるみたいなさ。
スピーカー 2
そう、なんかこう、もちろん極限状態でテンション上がっちゃってるみたいなね。
売り言葉に買い言葉みたいなのはもちろんあるんだろうなと思いながらも、
こんなこと言うなアミッシャーみたいなこと思っちゃうというかね。
スピーカー 3
と言いつつ、でもプレイヤーの自分も結構その段階に来るともうできること多くなってて、
スピーカー 1
どうやってあいつ殺そうかなって思ってるところあるじゃない、正直。
その辺の作りがすごい上手かったよね、プレイヤーとのリンク感とかさ。
スピーカー 3
あと序盤はステルスメインのゲームだったけど、基本のベースのシステムは変わらないんだけど、
スピーカー 1
徐々にゲームプレイの中身がどんどん変わってて飽きさせないみたいなのがすごい上手くできていたなっていう感じはする。
スピーカー 2
一応ゲーム的には錬金術っていうのかな。
それこそラサスで比較すると、ラサスもいろいろクラフトできたりはしたんだけども、
あれみたいな要素というかね。
なんか後ろから背後から敵を眠らしちゃうような道具を生成できたりとか。
スピーカー 1
あとネズミをコントロールする系の。
スピーカー 2
あーそうネズミをどっかに。
スピーカー 1
ここに引き寄せるとか。
敵にその引き寄せるやつをぶつけるとそいつにネズミがたがってそいつは死ぬっていう。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
だから意図的にこうネズミけしかけて敵倒させるみたいなことは結構できるようになるんだよね。
そうね。
スピーカー 3
なんか敵を殺す手段が増えれば増えるほどゲーマーとしては、
スピーカー 1
ん?これは殺さないでいったらなんか別のエンディングがあるのかみたいな感じでちょっと。
スピーカー 2
うーん。わかるわかる。めっちゃわかる。
スピーカー 1
思っちゃうよね。なんかね。
スピーカー 2
思う思う。めっちゃ思う。
スピーカー 1
ノーアラートノーキルみたいなの。
そうそうそうそう。
なんか必要だったりしたんだったらどうしようみたいな。なんかよくわからんあれはあったけど。
スピーカー 2
そう。実際その敵を殺してしまうたびにユウゴがなんかこうどうしてみたいなこと言われるとなんかこれなんかそういうパラメーターたまったってます?みたいなこと思っちゃうんだよね。
スピーカー 3
なんか精神病んでたりする?とか思っちゃった。
スピーカー 2
やべえかな?とかね。思う思う。
スピーカー 1
最後なんかそのせいで闇落ちとかしちゃう?どうなの?とか。結局なんかでもそういうのあったのかどうかすらもよくわかんなかったけどね。
48:05
スピーカー 1
エンディングがあったときに。
スピーカー 2
でまあ一作目においてはね、イノセンスにおいてはまあその後、ここはちょっと僕の感想的になってくるんだけども。
冒頭結構ストーリーの吸引力が強烈だったんだけども。
本当に素直な感想でいくと、終盤の方、イノセンスの終盤の方までいくと、なんで追われてるかみたいな部分のところの全貌がわかってきて。
その全貌っていうのは実際、弟のユーゴっていうのが体の中にマキューラっていう悪魔が宿ってると。
この悪魔がいるからこそ狙われている、悪魔の力を利用したいと思っている黒幕的なやつがいるみたいなことがわかってくると。
そこまでならまだっていうところもあったんだけども。
ある種、弟のユーゴもその力に若干目覚めて、ネズミを操れるようになってきたりするんだよね、後半。
本当に終盤の方は。
スピーカー 1
そうだね、最後ね。そのマキューラの力がどうやらそのネズミと関係がある。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
正直僕が、このゲームそういう方向なんだって、その時にちょっと、お!お!ってなったんだよね。正直なところね。
スピーカー 3
いや、わかるわかる。なんかそれまでちょっと、ラスアス感みたいなのをこっちが勝手に感じてたから。
スピーカー 2
そうそうそう、まさしく。
スピーカー 3
そういう、非現実的な話というか、ファンタジーな話じゃないのかなって思ってたら、意外にもその根底の部分ファンタジーがっつりだったみたいな、なんかめんくらった感はちょっとあったでしょ。
スピーカー 2
そうそうそう。僕は本当、まさしく言ってくれた通り、ラスアスと比べちゃってたのもあって、
あ、そっち方向なんねっていうのを予想してなくて、軌道修正が途中できなかったんだよね。自分の脳内の。
スピーカー 1
うんうん、わかるわかるわかる。
スピーカー 2
うん。っていうのがあって、僕正直一作目終わった時に、あ、こういう感じのゲームなんだって感じで終わったのが本音なのよ。僕のね。
スピーカー 1
はぁはぁはぁ、なるほどね。まあまあ確かに最後の方の展開だと思うね。
スピーカー 2
そうそう。あ〜で結構あのエンディングも、ドゥンって終わるから、あ〜あ〜終わった〜ってなるじゃん。
スピーカー 3
ドゥンって終わったのってあれでしょ、ラスボスに当たるボスを倒したところでしょ。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。
スピーカー 3
あ、でも俺あそこの切れ味はちょっと好きでしたよ。
スピーカー 2
あ、ほんと?
スピーカー 1
倒して、その倒された競争さんみたいなやつがいて、そいつがぶっ倒れ、そのね、ネズミのぶつけ合いのね。
スピーカー 2
そうそうそう。マジ超能力バトル化する最後ラストバトルね。
スピーカー 1
あれはちょっと面白かったんだけど、いろんな感じ。
スピーカー 3
こういう展開って。
スピーカー 2
ちょっとそこだけね。振り返るとなんかおおおってなるけどね。
本人たちおおお真面目だよ。おおお真面目でなんかすごい緊迫の展開なんだけど、客観的に見るとちょっとえ?おーい?っていう感じね。
スピーカー 1
それが終わって、何も言わないんだけど、ユーゴと同じような能力を持ってる敵がね。
51:04
スピーカー 1
ネズミは釣れる敵がユーゴのことを見て、ちょっと似合って笑って、息を引き取った顔のまま黒になってスタフロールみたいな。
スピーカー 2
おおお。
スピーカー 1
おおおって思って、何も言わないけどお前の中にもいるんだぞみたいななんかそんな雰囲気というかね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そこを何も言わずに表情だけでやってそのままスパッとエンディング行くというかスタフロールに行くのかっこいいなと思って。
スピーカー 2
なるほどね。
僕はなんか、僕はその時こうおおお!こんな後どうなんの?みたいなこと思って。
スピーカー 1
でも俺本当にあそこで終わりかと思って、ん?で?で?ってなって。
シーンとしてはかっこいいんだけど、で?で?で?ってなって。その後どうすんの?みたいな。レクリエムの方どうなってん?ってなって。
その後ちょっとエピローグあったけどね。
スピーカー 2
そうそうそう。なんか本当エピローグカットみたいなその後続くんだよね。
でも僕は正直こう、イノセンスが終わった時にこう、正直ちょっと戸惑いがあったというかね。
こういう感じのゲームなんだーってなったのがあったんだけども。
僕的にはこの一作目でちょっと戸惑っておいたっていうのが得だったなと思っていて。
ある種ゲームの根幹にちょっとファンタジーより悪魔みたいなものが体に宿ってるっていう設定があって、
それがふんだんに出てくるゲームなんだってことを一作目の時点で消化できたのは大きかったなと思っていて。
ここからがたぶん、はるさんも知らない二作目レクリエムの話になっていくんだが。
そのレクリエムは僕的にはそのイノセンスでちょっと消化不良だなっていう風なところというか、
スピーカー 3
戸惑いみたいなものを感じてたからこそ、抜群に面白くなったし、抜群にエグくなったなと思ったんですよ。
スピーカー 2
ある種、戸惑いみたいなものを一作目で潰しておけたのが良かったと思ってる。
たぶんこれをレクリエムでいきなり遊ぶと、「あーあー!」っていうのを二作目の時に感じてしまったので。
スピーカー 3
あー、なるほどね。こういう話ですよっていう前提がちゃんと一作目で提示されたからこそ、
二作目はそこに疑問を持たなくても済んだ。
スピーカー 2
そうそう。なるほどねっていうことを一作目で消化できたの、僕はね。
そこでストーリー的な不安要素が消えたんですね、結果的に。
スピーカー 3
なんか確かに最初やった感じは中世時代のラスワースかな、みたいな感覚でやってたけど、
思ったよりもダークファンタジーみたいな感じだった。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
感覚ね、確かに確かに。
スピーカー 2
でね、最初にゲーム性の話をしようかな、レクリエムのね。
レクリエムのゲーム性は結構、結構とは言わないけど変わってまして、
一作目、イノセンスと比べると、やることは捨てる数で敵に見つからないように進んでいくっていうゲームの根本的な部分は変わんないんだけども、
ステージが格段に広くなった。
スピーカー 3
あー、なるほど。
スピーカー 2
なんていうの、攻略ルートがいっぱいあるっていうぐらいレベルで広くなった。
54:01
スピーカー 3
へー、確かにイノセンスの時って狭いところでここをどう切り抜けて向こう側に行くかみたいなね。
スピーカー 1
うん、そうそう。
場所が多かったからね、確かに。
スピーカー 2
2作目のレクリエムにおいては、結構広くて長いステージができていて、
こっちからも行けるし、あっちからも行けるしっていうので、自由好きなように攻略したまえよっていう風なスタイルになっていて、
難易度は上がっている気がしたんで、僕は結構ね、ずっと面白い面白いって言いながら、
死んでは何度もリトライしてというのを繰り広げたんだよね。
スピーカー 1
俺1作目の方でも結構死んだけどね、セルス苦手っていうのもあるんだけど、
不要意に出てって見つかって殺されるみたいな、すっげー繰り返したっていうのが記憶にある。
スピーカー 2
でねー、死んだ理由もあってね、
今回そのアミシアが、主人公は引き続きアミシアっていう女の子なんだけども、
1作目と比べると戦闘能力が格段に上がってるんですよ。
とりあえずナイフを持ってる。
なので襲いかかられた時に、一旦反撃をするっていう術があるっていうことと、
スピーカー 3
ああ、そういうことか。
スピーカー 2
ありましたね。
であと、途中から棒刃みたいなものも出てくるんだよ。
スピーカー 1
ちょっとスリングっていうか、石つぶてから進化したというか、
ちゃんと武器っぽいものを手に入れちゃったわけですね。
スピーカー 2
そう、スリングももちろんあるんだけども、スリングを遥かに超える殺傷能力を持つ棒刃が出てくるんですよ。
スピーカー 1
棒刃ってことはあれだ、鎧の上からザックリですか?
スピーカー 2
ああでもね、鎧の上からは一撃では行かないかな。
ああ、そうなんだ。
もちろん敵によるんだけども、盾持ちとか銃装備のヘビアーマー着てるやつとかもいて、
棒刃があれば無敵とまでは言わないんだけれども、
まあでも割と軽装のやつらは一発で鎧刺し即死っていう。
スピーカー 1
ああ、そういうレベルの武器ですからね、棒刃ってね。
なんなら当時非人道的兵器に指定されてね、戦争で使えなくなったみたいな話もありますからね。
スピーカー 2
なんでこう、結構見つかったっていう時に何とかする手段ができるんですよ。
スピーカー 3
うんうんうん、確かに。しかも石潰っても弾数なくなってた?
スピーカー 2
弾数は無限になったね。
スピーカー 1
そうですよね。だからなんか、一作目だと残り石三つしかないから、ここで何とかやりくりしなきゃなあかんかったけど。
二作目、冒頭だけ実はやったんですけど、あまりに気になって。
これ、レクエムのどうやって始めるんだみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そこだけ知っとこうと思ってさ、やったんだけど。
石潰っても弾数無限になってるから、もうなんか宇宙放題じゃんと思って。
そうそうそう。
スピーカー 2
そう、その弾数が無限になるみたいな戦闘能力が上がるっていうところが大事なところでね。
その上でですよ、その上で。
戦闘能力が上がった上で、アミシアもスキルがつくようになりまして。
57:04
スピーカー 2
で、ステージをどういう風に行動したかで、習得するスキルが変わっていくっていうシステムになってるのよ。
スピーカー 1
ああ、面白いですね。
スピーカー 2
敵兵に見つからず、ストレス系の行動を取り続けてクリアすれば、ステルス系のスキルを習得するし、
果敢に殺していけば、戦闘能力が上がるようなスキルを習得していくんですよ。
スピーカー 1
あれ、そっちのほう行ったら闇の一刀をコースに行っちゃうみたいな話なんじゃないの?
スピーカー 2
いや、そう。
スピーカー 1
どんどんヤバいほうのスキルを覚えていっちゃうみたいなのを想像しちゃうね、ゲーマーとしては。
そう、ゲーマーとしては、脊髄反射でそれ思うじゃない?
殺意の波動に目覚めたアミシアみたいになっちゃうってことでしょ?
スピーカー 2
そう、僕も間違いないだろうと思ったんですよ。
スピーカー 1
思っちゃうね。
スピーカー 2
そう、だから僕は可能な限りストレスをしなければって思ったんだね。
スピーカー 1
まあまあ、はい、そうですよね。
スピーカー 2
極力見つからずに、誰を殺さずにってことをしなければと思って。
スピーカー 1
アミシアの人間性を守るんだ、みたいなね。
スピーカー 2
そう、だから結構な数死にましたよね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
マジでリトライス半端なかったんだけども。
スピーカー 1
まあでも、そうだよな。一粒手の玉数無限ってことは、
なんかそういう匂わせなのかなって思ってたらやっぱそうだったな。
スピーカー 2
その上で、頑張ったんだけども、
いやここマジで無理っていうところも何回かありまして、
ステルスじゃ無理だわーっつって、
いやしょうがねーって言って、
敵兵に目くらましみたいなやつで殺傷はしないんだけども、
投げつけて、一旦怯ませて猛ダッシュですり抜けるみたいなことをやったりとか、
直接殺さないんだけども、ネズミにちょっとやっていただきますみたいなことをやったりとかでね、
何人かの敵兵を死んでもらったりっていうことを正直何回かやりまして、
努力はしたけれども結構ギリギリのラインで進みましたねっていうのが、
僕のレクイエム、プレイ歴なんですよね。
スピーカー 1
まあでも五平さん的にはステルスしたい人だもんね、どちらかといえば。
そういう意味では、プレイの仕方をちゃんと肯定してもらえるのが良さそう。
スピーカー 2
そうそうそう。だからこうなんか主体的にこうしようっていうプレイ構造ができたのは、
なんかゲームとしては面白かったなと思って。
スピーカー 1
まあゲーマーっていうか、それなりにゲームやってきてるからこそその余計なね、
なんかこういうエンディングの展開に関わってくるんじゃねえのって勝手にメタ読みをしちゃうっていう雑念が入ってくる。
でもまあプレイの仕方を肯定されている感がある。
スピーカー 2
そうそうそう。でそれこそね、メンタル的にきついんだけども、
単純にこうプレイしたいっていう、ゲームプレイを楽しみたいっていう意味では、
2週目でそれこそね、ひたすら殺傷して遊ぶみたいなことを楽しむルートもあるんだよなあと思ったしね。
1:00:00
スピーカー 1
うんうん、確かに確かに。全然違うゲームプレイになるもんね。
スピーカー 2
うん。結構あのね、戦闘スキルはシュートクシックとアミキャ強いんですよ。
あのスリングのリロード時間がほぼなくなるみたいなスキルがあってね、これはやばいっていうぐらいの。
スピーカー 1
クロードみたいになってくるわけですね。
そうそうそう。
ゴーストホームの島でいるところ。
スピーカー 2
本当にこのアミシアは強いみたいな、なんかね、ステルスのスキルのルート見てると感じるんですよね。
スピーカー 3
いやでもさ、俺さ、1やっててさ、ちょっと気になってたのはさ、
スピーカー 1
あのアミシアが誰の子供なのっていうのはちょっと最後までなんか気になってたんだけど。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
まあ2でその話出てくるのか出てこないのかは知らないんだけど。
なんか1だと、なんかその血筋でその能力者みたいなのが生まれるみたいなことが言ってたんだけど、
スピーカー 3
アミシアにはその能力がないから、あれ実はアミシアはその血筋じゃないみたいな。
スピーカー 1
その王家の血筋じゃないのかしらと思って。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
いやでも血筋だったら血筋だったで、
スピーカー 1
アミシアにはまた別のそのなんか闇を抱えてるのかしらとかなんかいろいろ考えちゃったよね。
その辺なんかちょっと2に対してちょっと楽しみ。
スピーカー 2
そうだね。
まあ全く何にもないのかもしれないけど。
まああえて何も言わずに。
スピーカー 3
たまたまアミシアは持ってないだけかもしんないっていう設定なのかなんなのかみたいな。
スピーカー 2
ああいいと思ういいと思う。そういう深読みいいと思うよ。
スピーカー 1
なんかあれそこ語られてないですよねみたいな。なんかすごい2をやる動機になってる感じ。
スピーカー 2
はいはいはいはいはいいいと思いますよ。
スピーカー 3
まああとはなんか2に向けて1の終わりで、その能力者がその能力に飲み込まれてしまう。
スピーカー 1
それこそ殺意の波動に飲み込まれてしまうみたいなさ。
その子供ユーゴがさ、ネズミを操る能力というかそのマキューラ。
スピーカー 2
マキューラ。
スピーカー 3
マキューラにその飲み込まれるか飲み込まれないかみたいな。それが何度かピークが何回かやってくるみたいな。
輪回転が何回かやってきてで、1の中では1回輪回転が来ますみたいな。
スピーカー 1
でも何度かあるって言い方、すごいシリーズ作としてずるいなって思っちゃった。
これいくらでもシリーズ続けられるやつやん。
スピーカー 2
なるほどね、確かにね。
楽しくなっちゃったよね。この言い方、これ1作目からずるいことしますねと思って。
なるほどなるほど、確かにな。
スピーカー 1
やるたびにできちゃうやん。
スピーカー 2
まあその読みも、その深読みも悪くないですねとだけ言いましょうね。
スピーカー 3
そうでしょうね。でも1の終わりでもね、主人公たちはある意味ネズミ以外の無くした盾役者だったりする。
おそらくキューラの能力でネズミをね、とりあえず出てこないようにしたというか、コントロールして生物災害がなくなりましたよーみたいな。
1:03:08
スピーカー 1
村のみんなは何でかよくわかんないけどって言ってるけど、どうやらユーゴの能力だったっぽいんだけど、誰もユーゴには感謝しないという。
そうだね。
なんならちょっとなんか、あいつ何なのみたいな。ちょっとの獣にされてるみたいな感じで、復讐の連鎖は終わらないじゃないけど。
呪い自体は全く終わってないみたいな感じで、でも母親いるけど母親元気じゃないみたいなね。いまいち元気になりきってないみたいな。
モチベーションを続けて残すやんって思って1を終えたから、なんかその辺の作り方がわかってる。
スピーカー 2
一作目で、その先どうなんのっていうのね。まあ全力でぶん投げてくるよね。ぶん投げてくる。言葉が違うな。言葉が違う。全力で僕をいじめてくるね。
スピーカー 3
そうね。まあ嫌な予感を残しつつ、でもなんか兄弟仲良くキャッキャできるようになったからよかったよねーみたいなエンディングね。
スピーカー 2
そうなのよー。
スピーカー 1
いや絶妙だったなーと思うよ。あれ1だけで完結してもまあまあこういうエンディングもありだよねみたいな感じかな。
スピーカー 2
まあまあそうだね。いやーでも結構その気になる部分のところを全方向から殴ってくんすよ。ほんとにね。
スピーカー 1
あーやっぱちゃんとわかってますよって。
スピーカー 2
殴ってくんすよ。ほんとに2作目の展開はほんとに1作目でこうある程度体験としてプレイヤーが一緒にアミシアというのを理不尽な人生観っていうものを一緒に体験したからこそ、2作目で6位目でなんでこんなことすんのっていうのがどんどん落ちてくるよね。なんでなんよって。
スピーカー 1
ほんと冒頭10分ぐらいでなんでこんなことすんのってなるもんなんか。もうちょっと息つかせてみたいな感じというか。
そう。
ほんと2も早かったね。ことが起こるまでね。
ほんとにね。
え?え?え?え?え?え?ってなる。
スピーカー 2
でもなんかね、これはほんと僕の勝手な感覚でしかないかもしれないけども、1って結構画面ずっと薄れがなかった印象があって、2って結構対照的に明るいイメージがあるんだよね。
外の光景っていうのかな。日の当たる環境というか。で、2、別に途中から暗い場面も出てきたりはするんだけども、なんかね、外が明るくて綺麗な光景なのに、この2人に降りかかる状況はすげえ残酷みたいなの結構あるんだよ。なんかすげえ嫌な気持ちになる。
スピーカー 1
逆。
スピーカー 2
なん?なん?ってなるのよ、ほんとこれ。
スピーカー 1
いやまあそうなんだろうね。もう1もそうだったけどさ、基本的にあの兄弟っていうか主人公たちひたすら不憫じゃない?しんどい思いもするし、ずっとなんか不憫だなあ、ほんとにと思って。
1:06:07
スピーカー 1
こいつらが何をした?みたいな気分になるけど、それを楽しんでやってんだよな、俺みたいな。
スピーカー 2
いやそうだね。
スピーカー 1
ちょっとなんかそのメタで自分もどうなん?みたいな気分にもちょっとなる感じはあったけどな。まあでも2もそこをえぐってくるんだろうな。
スピーカー 2
2もえぐってくる。
ネタバレにはならない範疇で僕が結構きたなっていう部分をちょっとだけ紹介すると、あの1作目でもそうだったなとは思うんだけども、
アミシアがだんだん好戦的になってくっていうか、物騒なことを言うっていうのがレクイエム2作目ではより白車がかかりまして、
お前ら全員ぶっ殺してやる!みたいなことは1回じゃなくて何回か言ってる気がするんだよね。
スピーカー 1
相当強いですよね。お前ら全員ぶっ殺してやる。
スピーカー 2
うん。で、あの実際にプレイヤーに全員ぶっ殺させるシーンもやってくるのよ。
スピーカー 1
それがどういう意味なのかっていうのはちょっとまあ置いとくとして。
スピーカー 2
そう、1作目ではそこまででカットシーンとしてはそういう場面流すんだけども、シチュエーション上そうだよねっていう流し方をするんだけど、2作目ではプレイヤーお前も共犯だからなという押し付けをしてくるんだよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
なかなかの罪の意識を植え付けるというかね。
スピーカー 1
そういうところもちょっと頭よぎるな。
スピーカー 2
だとね、殺させるもあるんだけども、それこそ敵兵士を殺すみたいな場面がやってくるっていうのはあるんだけども、
ストーリー上、もちろん純粋な仲間とは言えないんだけども、都合を助けてくれたじゃんっていう人をアミシアが見殺しにする場面とかもあるんだよね。
スピーカー 1
うわー。
スピーカー 2
その時に、もちろん仕方ないっていうふうな見え方もあるっちゃあるんだけども、アミシアがこの豚やら今すぐ死んじゃえ!みたいなことを言うのよね。
スピーカー 1
僕がついていけないんだよ。そこまでしなくても!みたいなことを思うというか。
スピーカー 2
だよね。ある種、戦争の中にいると人間って変わっちゃうみたいな話ってあるじゃない?
スピーカー 1
うんうん、そうだね。
スピーカー 2
冷静な状態の人間から見るとよっぽど狂気なんだけど、その中にいる本人はわからんみたいな。
そう、おっしゃる通りというか、実際シチュエーション的に、確かに助けに行くっていうのは現実リアルにはありえないぐらいのシチュエーションだから、見殺しにせざるを得ないよね。
で、確かにアミシアが悪態つく理由もストーリー上わかる、わかる、わかるんだが、それ言うんだーってなる僕もいるっていうか。
1:09:04
スピーカー 3
うーん、やるせねー!っていう。
スピーカー 2
そのギャップで胸がガリガリーってなるわけでしょ?
スピーカー 3
ガリガリーってなる、ガリガリーってなる。
スピーカー 2
そしてちょっとそれを求めてる自分みたいな。
うーん、素晴らしい。
スピーカー 1
これがね、アミシアだけでもなくなってくるというか、場面にあった優吾も言うんだ。
スピーカー 2
まあね、お姉ちゃんのアミシアの背中を優吾は見てるわけですから、そうなってちゃうよね。
スピーカー 3
そう言うんだ。
スピーカー 2
っていうか純粋だからな、優吾がな、ワンもそうだけど、純粋だからなおさらそういうのに影響されるんだろうなってのがわかるよね。
そう、優吾自身もこう、僕が、僕がお前ら殺してやるーみたいなこと言うんですよ。
スピーカー 3
うん、言うんですよ、本当に。
スピーカー 2
ちょっとその純粋だけじゃなくて、純粋がゆえの正義感みたいなのを持ち始めてる節あるでしょ。
そうそうそう、まさしくよね。
スピーカー 1
その辺を、なんかイントロ、そのレクイエムの本当にイントロのフェーズというか、一番最初の、まだ何も起こってない状態でその辺に酔わされたりするから。
うん、うんうん。
これはなんか嫌な予感しますよっていう感じはね。
スピーカー 2
その嫌な予感がじっくり丁寧に描かれていくんです。
スピーカー 1
どの方向を、今のところ本当に多分30分もやってないぐらいしかやってないから。
スピーカー 2
うん。
まあそれこそね、ワンとワンもそうだったと思うんだけどもね、イノセンスもそうだったと思うんだけども、
二人がこう、一旦希望を持って進んでいって、理不尽な目に遭って、どうしてこんな目に遭うの、お姉ちゃんみたいなこと言って。
いや、そんなこと言わないで、お姉ちゃんも頑張ってるの。わずかな希望しかないけど頑張っていこうみたいな展開が、
まあ大筋こんな流れでこう、逃避行を繰り広げていくわけじゃない。
スピーカー 1
ひぼじいお姉ちゃんっていう、我慢してみたいな。
スピーカー 2
それがだんだん過度になっていくっていうスタイルだったわけなんだけども、
まあある種それがまた起きるよね、より厳しい状況になっていくというか。
スピーカー 1
でももうだんだんこう、力を持っちゃったのもあるから、なおさらこう、やられる前にやるしかないみたいな。
スピーカー 2
そうで、この作はよりね、二人がこう、血の気が増していくっていうから、取り返しがつかなくなってきているっていう感じがジリジリジリジリ出てくるの。
スピーカー 3
まあそうだよね、そのイノセンス、一作目の方の最後の方に向けて、どう考えても二人ともそうなっていってたもんね。
スピーカー 1
うん。
まあそうなったら、次回作はよりその、好戦的というか、マインドになってるだろうなーはそこだよね。
スピーカー 2
そう。でまあ、唯一ね、ゲームの外でこう、まあまあ、現代日本のモラル感で生きてる僕からするとこう、
これはヤバいって、この二人幸せになれんような気がする、みたいな感じを見ながらこう、
それこそラッサスパート2とかもそうだったんだけども、
1:12:01
スピーカー 2
あのー、いろんなカットシーンとかで、「死ぬ死ぬ!」みたいなことを思いながら僕は見てるよね、ムービーをね。
あのー、ラッサスパート2とかではそうだったんだよ。
あのー、ほんとにそんな感じのカットシーンが、あのー、やってくんだよね。
こう、「うわー、ミシア死ぬ! あー、ユーゴ死ぬ!」みたいな、「うわー、やめて!」みたいなこう、カットシーンめっちゃくんのよ。
「うわー、やめて!」みたいな。
これ積んでね、みたいな。
スピーカー 3
そう。
もう助けとかないでしょ、これみたいな。
スピーカー 1
そう。
そうってこと?
主人公だから、死なずにエンディングまで行くっしょっていうふうな、そうは思えない感じがビンビンくんのよ。
わかるわかる。なんか、最悪主人公死ぬんじゃねえかなみたいな。
そうそうそう。
スピーカー 2
なんかね。
いや、ほんとやばいって思うのよね。
スピーカー 1
なんか、しれっと死ぬんじゃねえみたいな。
そう、そうなんだ。
その主人公画というか。ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、そのパッケージに兄弟を2人描いてあるからって、どっちも死なないですとは確かに誰も言ってねえよなみたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
思っちゃうよね。
ほんとに終盤、終盤になってくるとほんとに死ぬんじゃねえかって、すごいハラハラしながら見るんだよね。
スピーカー 1
結果どうなるのかは、ちょっと伏せておきましょうか。
スピーカー 2
いやー、ほんとやばかった。どうなるかは言わないけど、ほんとにやばかったし。
はい。
あのー、エンディングを迎えた僕はほんとにこう、呆然としましたね。
うわー、このゲームマジかーっつって。
スピーカー 1
マジかー、いやこれはレクイエムの方はやらないとですね。
でもなんかだいぶゲームシステムも、ビジュアルの面も、1作目から比べるとリッチになってましたね。
うん。
やっぱ1作目当たったせいなのか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
途中話した通り、ステレスでクリアしていくステージとかっていう部分のところの、ステージ攻略っていう意味でも、
いい意味で難易度が上がって攻略のパターンも増えて、シンプルにゲームとして、1作目より面白くなってる。
スピーカー 1
まあ確かに1作目は、ゲーム性のところは、なんならちょっとパズルに近いような感覚みたいなのもあったもんね。
スピーカー 2
そうね。
アクションゲームというよりかは。
死にながら解放を見つけていくっていうタイプのゲームだからね。
うーん。
そうそう。なんかちょっとアドベンチャーっぽいところがあるというかね。
そうだね。
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そのなんか、解放さえわかってしまえば難易度はそんなに高くないみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
感覚というか。
そうそう。
うんうんうん。
うんうんうんうん。
その苦悩とアドベンチャーがうまく織り合ってたんだけどね。
その部分が、レクイエムは僕的には超面白くなってる。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
すごい進化してんじゃーんって思ったっていうのがあるので、
プレイしてて面白くなってるよねーっていうのもあるし、
1作目から実続きで続くストーリーはよりえぐみが増してるので。
スピーカー 1
怖いんだよなー。
スピーカー 3
冒頭30分くらいしかやってないのにさ、
1:15:00
スピーカー 1
なんか夢…夢だけど夢じゃなかったみたいな展開になってた。
なんだこれみたいな。
スピーカー 3
展開すごいなんか超展開してるけど、
スピーカー 1
これ相変わらずミステリーみたいな作りになってますねみたいな。
スピーカー 2
2作目の冒頭のシチュエーション嫌だよね。
あれすげー嫌だった。
すげー嫌だった。
スピーカー 1
え?どうなってんの?みたいな。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
あれは…
うん。
嫌だった。
スピーカー 1
悪夢感すごい。
なにこれ。
現実なんだけど悪夢感すごい。
スピーカー 2
ダークソウルの世界なん?みたいなこと思いながらね。
スピーカー 1
どうなってんの?っていう。
いやでも本当に何がどうなってこうなってんのか全然わからないままなんか巻き込まれていくみたいな。
スピーカー 2
そうねーありがたちだねー。
スピーカー 3
たとったのよあれねー。
スピーカー 2
うーん。
でもこの先もっと嫌なストーリーあるから。
スピーカー 1
楽しみにしてます。
スピーカー 2
いやそうだからラストは言えないんだけど、
僕は本当にうえーってなったし、ここはネタバレではないから言ってもいいかなっていう部分のところで、
エンディングの構成として1作目もそうだったんだけど、
ラストシーンがあってバーンって終わってスタッフロールが流れて、
そこからちょっと長めのエピローグが始まるっていう構成なのよね。
それ1作目もそうだったと思うんだけども、
2作目もそんな感じで、エンディングでバーンってなってうわーってなった後にもう1回プレイアブルのところが出てきて、
その後こうなったんかーっていうところを感じさせる時間があるのよ。
僕は1回目のバーンってなるところでうわーマジかー死んだーってなったんだけども、
そのエピローグのところを終えた後に、なんかツーって涙が落ちてきた。
なんか泣いてた、僕。
うわーって泣いてた。
この感じを伝えたい。ネタバレはしたくないけど、この感じだけは伝えたい。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
エピローグの時間を超えて僕の感情が追いついてきたっていうのが、
うわーってなって。
誰だこのゲーム作ったやつって思って。
スピーカー 1
そんな衝撃的なんだ。
スピーカー 2
なんかね、そのエピローグも含めてゲームを本当にクリアしました。
またこう再びメニュー画面に戻ってきましたっていうところで、
Your Gottiのレビューで書いてあったの。
これはゲーム、これはゲームみたいな紹介の仕方。
本当にそれって思ってね。
ある意味で、ラスアスを超えるエグさがあったなと思っててね。
もちろんラスアスも死ぬほどエグかったから、
どっちが上とか決めるもんではないんだけども、
体感としてある意味でラスアスを超えるエグさが確かにございました。
嫌な体験しましたっていうことがね。
1:18:02
スピーカー 1
ラスアスと比較しちゃってる反面もあるからなおさらなんだけど、
想像を絶するようなことをさせてきそうだなっていう雰囲気は、
1から徐々に進むごとに高まってくるよね。
スピーカー 2
うーわってなるから。
なんで終盤のこの辺のあたりからずっと嫌なことしかないみたいなことになるね。
スピーカー 1
基本的に嫌なことしかないけど。
いいことほぼないけど。
いいことあったらそれを逆手に取ってくる感あるけど。
スピーカー 2
でもなんかね、すごい体験をするゲームだったなと思ったね。
スピーカー 3
しかも全体的にそんなにボリュームあるというか、
スピーカー 1
ボリュームはそんなになくコンパクトに収まってるっていうのは、
プレイスル側からするとすげえありがたいというか。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
なんだかんだでラスアスパート2とか結構あるじゃない?ボリューム。
スピーカー 2
そうだね、ラスアスパート2は長かったからね。
確かにちょっと長くて、辛さのあまりしんどさに勝てないというか。
スピーカー 3
そうだね。だからしんどいならしんどいなりに、
確かに15時間とかはある意味ちょうどいいというか。
スピーカー 1
短すぎてもそこまで感情入力はできないしみたいな。
長すぎるとちょっともう精神が耐えられないですみたいなことあるから。
15時間くらいっていうのは割と絶妙な気もしたりする。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でもそれでもすごい、1もそうだけどリッチにできてるよね。
できてる。
なんか絵力強いカットも結構あったなっていう印象があったし。
確かに世界設定的には間違ってないけど、何この地獄みたいな場所みたいな。
結構あったけど。
スピーカー 2
ネズミの巣とかね。
いやーすごいぜ。
スピーカー 1
確かにこの世界設定だったら、確かこういう場所あってもおかしくないけど、
すごい絵面ですねこれみたいな。
スピーカー 2
本当にもう。
スピーカー 1
あれはね、そういうところもよくできてるというか、上手いなと思いましたね。
あとそういうところで個人的にはフォトモードでフォト撮れるっていう。
あ、1冊目からちゃんとフォトモード入ってる。ありがてーって思いながらバシバシって。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
でもなんか撮ったはいいけど公開するのにはばかれるネズミの量みたいなね。
集団恐怖症みたいなやつがある人は絶対見ない方がいい。
スピーカー 2
本当に。でもね、あれーあの音ほんと嫌なんだ。あのギャギャギャってあの音ほんと嫌なんだ。
スピーカー 3
ネズミ自体にそんなに音がないからなおさらなんかそこの辺の演出は上手くできるなって感じしますね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
ホラー的な映画というか。
スピーカー 1
2冊目もねフォトモードあってちゃんと。
しかも1冊目と同じと思いきやちょっとちゃんとこうアップグレードというかリッチになってますし。
スピーカー 2
あ、本当?あそこ気づいてなかった。フォトモードもアップグレードされてた?
スピーカー 1
内容がちょっと項目が増えてましたね。
1:21:01
スピーカー 2
へーおー素晴らしいね。
スピーカー 1
よきよきです。
あとさこれ今俺自分のメモ読みながらさこれほんと笑っちゃったんだけど1冊目さ何回も蘇ってきてるNPCいっぱいいたよね。
お前またお前みたいな。
なんかねかぶとをかぶってない敵の兵士イコールこいつみたいな。
スピーカー 2
顔が一緒。
スピーカー 1
2パターンぐらいしかないよねみたいな。
スピーカー 3
変に顔のインパクト強いからなおさらまたお前かって思うんだけど毎回殺してるはずなんだけどね。
スピーカー 1
その辺は予算の関係とかちょっと明確にして別にゲーム自体はつまらなくしてるわけじゃないけどちょっとその辺なんか目指してる。
スピーカー 2
確かに言いたいことは分かる。殺されるときに印象残るんだよねあの顔ね。
スピーカー 1
最初の方に割とアップで映ったりみたいなシーンがあったから。
なおさらなんかあれお前この前のカットシーンでいたやつだよねみたいな。
でも思ったら全然違うやつっていうことで出てきてるから毎回毎回違うやつってことで出てきてる。
確かにな。
スピーカー 2
それはある意味で2作目もそこまでバリエーション増えてないかな。
そうなのか。
やっぱ同じ顔の敵はいるな。
スピーカー 3
やっぱりあれ顔のあれ作ったりとかって結構難易度高いことだもんね。
スピーカー 2
逆に言うと本当にラスアスの作り込みが異常だったんだよな。
スピーカー 1
それは事実だと思う。
スピーカー 3
なんか全員一人一人に顔違って名前つけてたもんね。
スピーカー 2
実際ラスアス設定とかあったからね。犬にまで設定あったからね。
スピーカー 1
犬あったあった。
あれね、コウヘイさんのトラウマ的なやつね。
犬殺したら。
スピーカー 3
何とか。
スピーカー 2
犬の名前叫ぶの。
スピーカー 3
何とかやめて。
スピーカー 2
やめて。やめて本当。って思ったからね。
スピーカー 1
あれと比較しちゃうとあれだけどね。
にしてもなんかああいう設定だったら全員兜被せちゃうとかさ。
スピーカー 3
なんか兜被ってないやつでもマスクつけちゃうとかさ。
スピーカー 1
そういう解決法ありそうだけど。
ガッツリ顔で出てるやつでみんな同じだったからちょっと面白かったっつってね。
確かにな。
スピーカー 3
ずっと同じやつ出てくる。
スピーカー 1
クローンかお前らは。って思いながら。
スピーカー 2
ある意味ではゲノム兵だからね、あれは。
スピーカー 1
本当なんだよな。
その感覚で倒してたからちょっと面白かった。
それは別にマイナス要素でもなんでもない。
むしろちょっと話題としてはプラス要素かもしれんぐらいな。
スピーカー 2
ゲームとしてはおもろい要素であるね。
いやーでもね、言いたかった部分はね、このぐらいになるんだけどもね。
スピーカー 1
俺もう一個あるよ。
スピーカー 2
お、ある?何?
スピーカー 1
レクイエムに出てくる仲間のロドリックってやついるじゃないですか。
スピーカー 2
イノセンスそうだな。
スピーカー 1
ごめん、イノセンス。一作目の方。
ロドリックっていう仲間が途中から仲間になるじゃないですか。
そいつがついてきたときの安心感すごすぎるって思って。
スピーカー 2
あいつ強いよね。
1:24:00
スピーカー 3
あいつだってバッチバチにさ、重装の鎧着てるやつのさ、後ろから忍び寄ってってさ、
スピーカー 1
首元掴んでゴキューンってやって、一撃で倒してるじゃん。
スピーカー 3
そうそう。
いくら固いからって、お前鎧無視して全員首折って殺すって。
スピーカー 1
あれ気絶させてるみたいな設定だった気がするけど、
しばらく寝てるぞあいつみたいなこと言ってたから。
死んではないのかもしれんけど、強すぎない?こいつと思って。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
今まで自分がステルスキルできなかった代わりに、そいつが仲間で後ろにいるときに、
やってこいって言って、分かりましたって言って、ゴキューンって。
そいつだけあまりにも人間バナナにした強さで笑ってた。
そんなバカなって。
あれはね、ちょっと面白かったな。ロドリックちょっと好きになっちゃう。
そうだね。
あの世界観の中でロドリック現実にいたらロドリック好きになっちゃうわって思って。
思っちゃった人やね。
スピーカー 2
まあそのロドリックもな、最後の最後は、うーんってなるからな。
スピーカー 1
うーん、ロドリックーってなる。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんかそんなキャラな気がしてたけど。
スピーカー 2
うーんってなる。
そうなのよな。
まあでもね、イノセンスとレクイエムとあって、
レクイエムの方がゲームパスに入ってます。
PSの方は1月のカタログだったと思うから、
PSプラスのフリープレイですね。
もう解除されちゃうと思うんだよな。
スピーカー 3
もう配信のタイミングではほぼ。
スピーカー 2
そう、なんでこう、プレイタイミングとしてはちょっと厳しいとは思うんですけどもね。
まああの、めちゃくちゃしんどい思いするんですけども、
おすすめではあると思うんですよね。
スピーカー 1
ただし、やっぱりこれも1作目からやってないと、
ちょっとあれかもしれんっていうゲーム系ではあるんで。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
ちょっとそのね、2作目超おもろいけど、
いや1作目がつまんないわけじゃないだよ。
スピーカー 1
ただちょっとやっぱボリュームというかね、
スピーカー 3
腰が重くなりそうだなとは思いつつ。
そうね。
スピーカー 1
プレイした体感としてはめちゃくちゃ面白かったよと。
スピーカー 2
そうなんだよな。
1作目やって、やっぱこう気持ちの仕込みみたいなのができる気がするんだよな、僕としてはな。
そこの仕込みがあるからこそ、2作目がよりエグいんだな。
よりエグいんだ。
スピーカー 1
そういうか、まだやってないけども、そうなんだろうなっていう感じは。
スピーカー 2
やっぱりこう最初に、これだれこれだれっていうところから始まると、
エグさが伝わりきらないと思うんだよな。
スピーカー 3
完全に前提、1やってるの前提ですからね。
スピーカー 1
説明とかもほぼないですからね。
スピーカー 2
ほんと地続きなんでね。
まあ、なかなかへこむゲームなので、
笑って遊べばいいよとは言い難いところはあるんだけども。
スピーカー 1
そうだね。そういうのが、ゲームやって嫌な気持ちになるのが嫌な人はやらないほうがいいかもしれない。
1:27:06
スピーカー 1
いや、ほんとそうだ。
結構マジでへこむと思うよね。
スピーカー 3
この方向性で喋るとき、ほんとに自分で言ってたの、ほんでやってんだろうなって思うよね。
スピーカー 2
嫌な気持ちになるためにやってるって。
スピーカー 1
でもほら、ミステリーでもいいや、ミスとか言葉あるじゃないですか。
スピーカー 2
嫌なミステリーみたいな。
スピーカー 1
でもほんとにそういう感覚だよね、やってる側としては。
嫌なんだけど、でもフィクションだからこそ消費できるものじゃない?そういうのって逆に。
スピーカー 2
そうね。
そしてなんかね、やっぱ僕はゲーム体験って、ある程度時間もかかるからこそ染み入るものがある気はしていてね。
フレイクテイルのエグいストーリーは、なんか自分の手で操作したからこそっていう部分のところがね。
スピーカー 3
特にレクイエムはね、ゲーム演出的にもね、その辺が結構ふんだんに入ってるんだ。
スピーカー 1
ゲームだからこそっていうエグさが詰まってんだよ。
なるほどね、嫌な予感しかしないですね、その表現はね。
過去にそれ系のやつでなんか嫌なのもいろいろあるからね。
スピーカー 2
そこをね、実際に気が向いたら、それなりに厳しい思いしてもいいよって人は遊んでみて、体験してもらいたいなと思いますよ。
というわけでね、たぶん遊んでない人になんやかんや全然わからなかったと思うんですけどもね。
スピーカー 1
まあでも、しんどいゲームっすよっていう部分のところがせめて伝わればいいなと思ってますよ。
あとはネズミにゾッとするようになるね。
スピーカー 2
そうね、そうね。
スピーカー 3
まあそんなわけでね、今日は本編この辺で終わっていこうかなと思います。
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
スピーカー 1
エンディングでーす。
スピーカー 3
プレイグテイル・レクイエムの方もさ、世に出た直後ぐらいは結構話題になってましたもんね。
スピーカー 1
すごい完成度高いっていう。
スピーカー 2
そうだよね。
ショーとかも、あれだって、ゲームオブザイヤーとかのなんかのノミネート入ってたと思うんだよな。
スピーカー 3
入ってたんじゃないですかね。
スピーカー 2
入ってなかったっけかな。入ったと思うんだよね。
スピーカー 1
それぐらいしっかりできてる。
スピーカー 2
なんとなくこう、日本ではそこまで話題になってないっていう感じがあるけどもね。
スピーカー 3
まあそうですかね。
スピーカー 1
まあそれでもやっぱり結構、俺も話題に聞いて、気になるなとは思って。
過去があって、今回ね、コフェさんがやったし、テーマとして話そうって言うんで。
スピーカー 2
あ、じゃあこれはいい機会もらったなと思って、やったところがあったんですけど。
ねー、そう、実際。
どうだろうなー、別に難点として挙げるわけではないけども。
吹き替えとかはなかったので、基本は日本語字幕で楽しむっていうタイプになるので。
1:30:04
スピーカー 2
そこだけちょっと慣れが必要かもなと思ったりするかな。
スピーカー 1
そうだねー。
クロストークしてる時は誰がどの字幕だか一緒に分かりにくいみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。見やすいオプションとか調整とかしてもらったりとかね。
そういうのがちょっと慣れはあるかもなーと思ったりするけどもね。
まあでもなんかな、それこそゲームパスでみんながどんどん遊べば、
吹き替え対応とか将来的にされていいかなーとか思っちゃったりもするからね。
スピーカー 3
まあ吹き替えはあるとはありがたいよね。
まあでも吹き替えがないからゲーム性がすげー損なってるかって言われると、
まあそこまでめちゃくちゃな影響が出るゲーム性でもないような気もするから。
スピーカー 2
それはその通り、その通り、まさしく。
スピーカー 3
まあでも吹き替えあった方がありがたいよなって思うシーンは時々ある。
スピーカー 1
特にクロストークというか、会話が飛び交ってるようなところだとね。
スピーカー 3
字幕がもうなんかガンガン字幕が出てきて、
あとセリフが終わったら字幕速攻消えるんで、
ちょっと読み途中だったみたいな時結構あったね。
スピーカー 2
なんかね、それこそ悪魔みたいな話が出てくるので、
そのちょっと設定みたいな部分のところを語られるときにこう、
スピーカー 3
追いつかないっていう一瞬があったりする。
スピーカー 1
そういうのもあるから、まあ確かに吹き替えあるとありがたいなーとかちょっと思ったりはするかなっていうのは正直あったけどね。
スピーカー 2
そうそう、みんなが遊べばいいなーという部分のところをね、願いを込めて。
スピーカー 1
まあでも、ローカライズ、字幕でもローカライズされてるだけでもありがたい話ですわ。
スピーカー 2
本当だ。ありがてえ。
元は、それこそ元はフランスのスタジオが作ったゲームのはずですからね。
スピーカー 1
遊ぼうスタジオね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんて日本的な名前って思うよ。
スピーカー 1
遊ぼう。
スピーカー 3
いやいやわかんない。日本語じゃないのかもしれないけどね。
スピーカー 2
どういう意味なんだろうね。調べてはないんだけども。
日本語っぽいなーって思ってるけど。
まあ、あとなんだろうな、それこそ岩口のレビューから知ったっていうのが僕の経緯ではありますけどもね。
もうすでにプレイしたことがある人とか、これから遊ぼうとか思ってる人とかがいればね。
僕はこう思いましたとかね。
はるさんがもしね、この先遊んだらね。
レクイエムのネタバレトークがあったらすごいぞ、これはな、すごいぞ。
スピーカー 1
ずっと泣いてるかもしれない。
でもそこまで熱量があるんだったら、終わった時にはやってもいいかもしれないですね。
スピーカー 2
まあまあね、そういった意味でね。遊んだ人がいれば感想とかもらえれば嬉しいなと思いますよ。
そんなわけでね、いつもの提携を呼んで終わっていこうかなと思います。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
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1:33:01
スピーカー 2
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そんなわけで第91回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
スピーカー 1
お相手はコヘとハルでした。
スピーカー 3
それではまた来週。
バイバーイ。
スピーカー 1
ここでちょっとお知らせでございまーす。
お、どうしたあなたもって。
スピーカー 2
どこに挿入されているかちょっとわからないんですけれどもちょっとお知らせがございます。
スピーカー 1
この配信がレベル91。
スピーカー 2
1月末ぐらいの配信になってますね。
ここから2週間後ですよ。
レベル93。
ここが番組6周年になるんですよ。
スピーカー 3
そうなんですよ。2018年の2月12日スタートですからね。
スピーカー 2
今年ぴったりでね。ぴったり2月12日がやっていくんですよ。
スピーカー 1
そう。スタートした日付までジャスと同じ日に更新日っていうのは結構珍しい。
スピーカー 2
ね。それで3人、あゆみさんも捕まれば4人でやれればなーっていうようなことを今ないないに話してたんですけども。
そこでお便り会をやろうと思うので。
まあ6周年せっかくなので番組いつから聞いてたよとかこういうの好きだよみたいなのとか。
6周年っぽいって言うと変ですけども。そんな賢ったものをくださいってわけではないんですけども。
せっかくなのでね。周年みたいなところで少し特別感あるお便りがあると嬉しいなと思いまして。
スピーカー 1
そうですね。何もこちらから提示するテーマがそんなにしっかりしたものがないのがちょっと心苦しいですが。
ご自由に何かご自由に思いを込めていただけると大変よろしい機会なのではないかなと。
スピーカー 3
この機会に初めてお便りしますとかでも全然構いません。
スピーカー 2
そうなんです。そういうのでいいんです。この薄い感じの募集ね。
でもこれをせっかくだから言っておきたいと思ってこうわざわざ挿入部分を作りました。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
というわけでね。募集としては2月12日の1週間前ぐらいに収録してると思うので。
2月上旬?2月5日が締め切りになるのかな。この辺ぐらいまで送ってもらえればたぶん収録に間に合うと思うんですよ。
スピーカー 3
そうですね。ぜひその辺まで送られてきたものは。確かに12時に全部読めると僕はいらないんで。
スピーカー 2
いつものことで申し訳ないですけど全部読めるとはいないんですけども。
でもぜひとも気軽にせっかくの機会だからぐらいの気持ちで警察に送ってもらいたいなというお願いでございました。
スピーカー 3
はい。よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
そんなわけでお便りお待ちしております。
スピーカー 3
ウェルカム!
01:35:59

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