スピーカー 2
ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
スピーカー 1
毎週月曜日、0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい。本日は、こへいとHARUの2名でお送りします。
スピーカー 2
今回も提携のご案内となりますが、番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、いきなり本編を聞きたいという方は、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 3
はい。最近チャプターの切る数を同量キャンペーンしておりますので、よかったら見てください。
ちょっとオープニングトークでタイトル分かれてる時とかは、ちょっと細かく切るようにしてたりするんで、いいように使ってください。
便利だなぁとか、ありがてぇなぁという声があればあるほど多分、キャンペーンが長くなっていくと思います。
細かく切ったりするかもしれない。やりがいあるもん、つってね。
スピーカー 2
まあ、先週に引き続いての話をしちゃいますけども、僕、引き続きギフスウォーオブマイを遊んでいまして。
スピーカー 3
もうちょっとやってみるって言ってたもんね。
スピーカー 2
ただちょっともう無理かなっていうぐらいのメンタルが削れてきたんですよ。
スピーカー 3
ついに。キャラクターのステータスが減るだけじゃなくて、自分のほうのメンタルが。
スピーカー 2
と言ってもね、先週話してからもう一週プレイ分しただけなんですけど。
スピーカー 3
はいはいはい。
それやっぱり例の3人のシナリオで?
スピーカー 2
今度は別のキャラクターでやって、まあキャラクター的にやってることはほぼほぼ何も変わってないんだけども。
変わってはいないんだが、ちょっと最初の状況設定がちょっと違うかなぐらいの感じではあったんだよね。
で、前回ちょっと我ながらクリアはしたが不本意な形であったんで、目指せ初期メンバー全員生存クリアみたいなね。
今回も3人?
3人だった。やってみて、一周クリアするとなんとなく序盤のやり方とか、
あとピンチになった時の立て直し方は掴んだ気はしていて、結構順調だったんですよ。
多少怪我したとか病気になったとか、あとメンタル病んでるみたいなことがあっても、
これをすれば解決できるとかいうのが分かってきて。
この素材を持ってればなんとかなるとか。
あとすぐ直さなくてもなんとかなるってことも分かってるから、
ちょっと苦しい時期があるけども、ちょっと耐えて資材を集めて直そう!みたいな計画立てて動くこともできるっていうところがあったんですよ。
言ってしまえば、夜の捜索パートで下手くこいって銃殺されるみたいなことさえなければ大丈夫。
スピーカー 3
即死パターンね。
スピーカー 2
それさえ回避できれば、やっぱり思ってたんだけど。
原さんが場面見かけたとこは分かんないけども、日数たっていくと、ランダムなのかな?
スピーカー 1
犯罪が増加する期間とか、
スピーカー 2
外の気温がめちゃくちゃ寒くなって、あれ多分病気にかかりやすくなると思うんだけども、
そういうデバフ増量キャンペーンが発生するんですよ。
スピーカー 1
これは多分、そこまで見てない気がするな。
スピーカー 3
1個ぐらいはもしかしたら見てるかもしれないけど、寒くなるとか全然見覚えはないな。
スピーカー 1
でね、なんかね、夜襲を受けやすくなる時に、
スピーカー 2
結構、物を取られるもあるんだけども、物を取られたアンド怪我しちゃったっていうのが頻発する時があったんだよね。
スピーカー 3
きっちりな。素材減ってる上に素材が必要になるってことでしょ。
スピーカー 2
食料に関しては確保ルーティーンができてたんだけども、包帯に関しては確保ルーティーンができてないっていう時。
なかなかしんどくて、ありったけの弾薬とか持って、
スピーカー 3
この銃の弾薬全部あげるんで、包帯置くぜ!みたいなことやって、
ブツブツ効果でね。
スピーカー 2
結構たくさん確保してたんだけど、追いつかないくらい怪我するっていうのがね、あったんですよ。
で、3人いて3人とも怪我しちゃうとかなると、もう目も当てられないっていう感じになるし。
スピーカー 3
だって夜にお出かけしようと思っても、足引きずっていくみたいなことになるでしょ。
スピーカー 2
そうなの。どんどん状況が悪くなっていく。
回復が追いつかなくなっていく時があったのよね。
スピーカー 3
あ、そうか。ボロボロで足引きずりながら外行って、やっと包帯1個手に入れたっす!帰ったら余計2人とも怪我してたし。
そう。3個とか手に入れたんだけど、1個しか手に入れられなかったみたいな。
誰に使うみたいなね。
スピーカー 2
ちゃんとゲームのパラメーターの作用とか調べてはないんだけども、多分だけども、怪我してる時とか、他のデバフも起きやすくなるんじゃないかなって思うんだけどね。
スピーカー 1
あー、あるか。
スピーカー 2
やってた感覚としては。なんかね、怪我だけならず病気になるとか。
スピーカー 3
鬱症状とかね。
スピーカー 2
そう、メンタル病むとかが。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
併発してくるの、だんだん。やっべってほんとに追いつかなくなってくるね。
スピーカー 1
関連ステータスはめっちゃありそうだな。
スピーカー 2
でも、結構ギリギリのラインで持ちこたえてたんですよ。
3人で。
なんとかして1人が怪我治った。こいつは怪我は治ったけどメンタルがやばいっていうところまで、とりあえず一旦回復した。
こいつは怪我と病気がまだ併発してるけど、まだまだ軽症ラインだとか。
スピーカー 1
こいつはまだ全然追いついてないけど、まだ死なないからなんとかなるようにちょっとじゅんぐり直していきますみたいなことをやって。
スピーカー 3
1人1人じゅんぐりにちょっとずつ解消していって、ようやく3人とも回復できそうみたいな頃に行った時に、ある日探索終えて帰ってきたら、一番ゴテゴテに回っちゃってた子が、ある日仲間から物資を奪って失踪したってことで。
スピーカー 1
そのパターンある?
そう。
スピーカー 2
えーってなるね。
スピーカー 1
いやだってさっきまで俺動かしてたやんって思うよね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
一人いないの。そして、2人留守番させてたんだけど、一人が失踪して、もう一人が重症を負ってるの。
なんでこんなことなの?って。
スピーカー 1
え、じゃあ何?喧嘩別れみたいなのした?
スピーカー 2
まあ結果的にはそういうオチだったんですけども。ある日、一生懸命、僕なりに一生懸命に生き残らせようとご飯もしっかり与えたし、その怪我とかも可能な限り献身的に努めたんだけども、いなくなっちゃったんだよね。
スピーカー 1
お前要は発狂しちゃったみたいな感じなのか。
スピーカー 2
そう、ノリとしては。で、ちょっとマジかよって方針状態がついたんだけども。
スピーカー 3
ちょっとそれは想像できないパターンね、確かに。
スピーカー 2
で、まあ残り数日ぐらい2人とりあえず生きてたら、そのプレイクリアに向かえてね、生存したって終わったんだけど、
最後はそれぞれの結末みたいにね、誰々はギリギリ生存して、家族をまた再会できることを祈って、何とか今ももがき苦しんでいるみたいな。
スピーカー 3
これはつらい。
スピーカー 2
エピローグ一文出るんだけども。
スピーカー 3
エピローグはつらい。
失踪したやつは、失踪した後に境界線を越えようとして、軍に射殺されたみたいなのが一言で出て、チクショー!チクショー!ってなって。
スピーカー 1
まあでも、逃げた原因はあれなのかな、やっぱ精神的な嫌なのかな、病的な。
スピーカー 2
おそらくメンタル面だと思うんですよね。
スピーカー 1
メンタル面が行き切っちゃうとそのっちゃう。
スピーカー 2
持たなかった。
スピーカー 3
あー、てことなのか。
スピーカー 2
おー、きちー。
スピーカー 3
っていう結末を迎えて、なんかちょっと僕がめいってしまって。
スピーカー 1
なんか気を紛らわせるようなことさせなきゃいけなかったみたいなのがあるのかな。
スピーカー 2
なんか本読むとかそんなようなこと言ってるよね。
うん、若干ネタバレとかにハルさんにしたらなるかもしれないけども、
本とか、あとギターとかあるんだよね。
ああいうのがちゃんと備わってると、やっぱポジティブに作用しやすいらしいよ。
スピーカー 3
精神的にはちょっとマシになるんだ。
スピーカー 2
まあ振り返れば僕結構極軍状態だったんで、本とかもガンガン巻きにしてたからね。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 2
とりあえず火にしなければならない。
スピーカー 3
最初に意識するのは本イコール巻きだよね。
あ、食事作るときに本もやってんじゃん。
楽器とかも背に腹がかえられるんですよ。こうやって帰ってこいよって。
そうね、確かに。ブツブツ効果に出しちゃう。
まだは一番最後になっちゃうもんね、このね。
うん、メンタル的なやつは。
スピーカー 2
そうなんですよ。文化的なものは最後の方に押し寄せられてたんですよ。
スピーカー 3
いや、そっちがね。
スピーカー 2
なのでクリアしてさらにいろんな人間が解放されたけども、
いや、この人数こなしきる自信ねえわ。
スピーカー 3
結構それこそね、ワンゲーム自体も結構いつ終わりが来るのかみたいなゲームだけど、
キャラクター増えても結局この感じでしょってなりそう。
スピーカー 2
そうなんだよね。どこまで行っても報われねえ気がしてきたわって。
スピーカー 3
どういうモチベーションでやればいいんだ俺はみたいな感じになりそう。
スピーカー 2
そうそう、その感じがあってね。
一旦こう全員プレイはしないけども、一旦離れようかなっていう気持ちになってね。
なんか、よーしって思って、直近突然リリースされたオブリビオンリマスター版をダウンロードして、
急ぎゲームパスに再び加入してダウンロードだけして、まだプレイはしていませんっていう状態。
スピーカー 3
これからやるかみたいな。
やるかーっていう気持ちになってるって今。
スピーカー 2
すごいよね、ゴールデンウィーク前ぐらいに急に来たよね。
オブリビオン、みんな知ってたの?突然じゃないあれ?どうしたの?
スピーカー 1
俺も普通に突然な感じではあったんだけど、確かにちょっとだけ噂は出てたみたい。
俺も一瞬見かけたことはあったんだよ。
スピーカー 3
まあ、つっても唐突だねと思って。
スピーカー 1
サプライズ的に発表されましたか?
スピーカー 3
サプライズ的に発表された割には、オブリビオンリマスターって書いてあるけど、
リマスターにしては見た目から何かがガラッと変わってないって思っちゃった。
リマスターっていうか、モデリングとかもリメイクでしょ、これ。
全然リメイクって言っても、って思うレベルの。
でもベースのシステムはやっぱり、一応当時のオブリビオンの仕組みで動いてるは動いてるっぽいね。
バグとかはそのまま残ってるみたいな話。
スピーカー 2
バグというか、こういう挙動をするよねみたいなのはそのまま残ってて、当時やってた人もちょっと歓喜みたいなのをツイートとか結構見かけた。
正直ね、エルダースクロールズはスカイリムしか触れたことがないので、僕はね。
6とかのね、この先出たらやろうかなとかって思ってたのはあったんだけども、
僕目線だと、一回予告みたいなのが、エルダースクロールズ4みたいな感じのやつが出て、
翌日、今日から遊びますみたいなのが出てたらみたいな話を聞いて、え、どういうこと?みたいな。
スピーカー 3
全然ついていけないんですけど、って思ってたんだけども。
スピーカー 2
まあでもとりあえず、当時、360とかを持ってた当時に、そのオブリビオンっていうのがすごいらしいぞっていうのは見かけていたんですよ。
まあその頃、エルダースクロールズなんて、そういうIPがあるってこと自体も知らなかったんだけどもね。
まあそれこそベセスダ自体も知らなかったんじゃないかな、当時は。
スピーカー 3
そうね。てか俺多分オブリビオンで初めて知ったんだよな、ベセスダ。
スピーカー 2
僕は多分フォーラウト3で初めて認知した感じがあったから、メーカー名を、デベロッパー名を。
なのでオブリビオン自体は、本当オブリビオンっていうタイトル聞いたことあんなーっていうぐらいの感じでしかなかったから。
まあなんかちょうどいいかと思ってね。これを機に気持ちが今向いたから、今こそ遊んでみようって思ってるよ。
スピーカー 3
いやいいと思いますよ。
スピーカー 1
あのスカイリミッドは全然違う場所の舞台というか、むしろあのタムリエル、要はあの大陸の中の首都の話なんだよね、シロディールっていう。
スピーカー 3
一番メインの帝国というか、帝都がある、都がある場所が舞台なんだよね、オブリビオンって。
スピーカー 1
だからまあそういう意味では結構講案になる話をやっているので、今からでも全然触れといたら色々知識が深まるみたいな話をしていると思うんだよな。
俺ももう360時代にやったんだけど、結構昔の話なんだけど。
まあ昔だよね。
スピーカー 3
ただ結構なんかね、後半ダイナミックな展開はあった記憶はすごいあるんだよね。
スピーカー 1
だからむしろスカイリムよりもうちょっとこう、なんだろうな、わかりやすいカタルシスがあったような印象があるんだよな、個人的にはね。
スピーカー 2
なんかこれを聞いてネタバレになったらあれなのかなと思いながらも聞いちゃうんだけども、
あのドラゴンボーンとかああいうのってスカイリムが突然出た話なの?それとも前からある話なの?
スピーカー 1
いや俺は多分オブリビオンでは聞いたことはなかった気がする。
スピーカー 2
じゃあそんなフィーチャーはされないんだね。
スピーカー 3
そうそうそう、龍の声みたいなドーンみたいなのは出さない。
ドーン、ドラゴンシャウト。
スピーカー 1
そうそうそう、ドラゴンシャウトは出したりはしない。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 3
今回のリマスターとかでもまだ残っているのかなとか思ったりするけどね。
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
いやあどのくらいの時間かかるかなとかね。
だんだん5月の終わりにはもうフーガとかもやってくるんでね。
はいはいはい。
だんだんタイムリミットが見えてきてるところはあるんだけどね。
そうだね。
スピーカー 3
フーガだったりナイトレインだったりそこら辺から1ヶ月おきくらいに対策バババババンって出てあげてるからね。
スピーカー 2
そう。デスストも来るし。スパロボも発売日が見えちゃったんだよね。
あっそうなの?1分だったのか。
スパロボ8月だからね。メタルギア出るだとめちゃくちゃ近いはずなんだよね。
スピーカー 1
ほーなるほどね。
スピーカー 2
これは忙しいって思いながらね。
スピーカー 3
まあそんなすぐホイホイ終わるゲームでもなさそうだしね。
スピーカー 1
まあスパロボはたぶん後回しかなーって思いながらね。
スピーカー 2
絶対DLC来るしって思いながらね。
タイミングで来ちゃったらちょっとそうなっちゃうかもね。
スピーカー 1
そうだよなー。デスストが6月終わり。7月がそんなに満足ないかな。
8月は。
スピーカー 2
これがメタルギア。
スピーカー 3
それの1ヶ月後がゴーストオブ妖帝。
妖帝!
スピーカー 1
でも妖帝は10月2日になったっぽかったけどな。見かけたのは10月2日だったな。
スピーカー 3
9月25って見たような気もするが。
一瞬に崩れる。
スピーカー 2
その辺っていうのは間違いなさそうだけど。
でまたたぶん10月くらいになったらこう見えてない今年中発売のやつのね。
スピーカー 1
発売日も見えてたぶんその時期から出てくるんだろうなって思うよね。
そうね。
スピーカー 3
10月、11月くらい。
スピーカー 2
その頃には余裕でもうスイッチ2も出ておりますし。
スピーカー 3
スイッチ2出てるね。そうですね。
スピーカー 2
そうですね。世の中的にはその辺もどうなってくのか。発売後にみたいなね。
スピーカー 3
そうだよね。スイッチ2ついに発売されるんだよね。
スピーカー 2
そうやね。もうこれ配信されたら1ヶ月くらいですよね。
確かに。自分がもう予約券すらないからさ。
いったん思考から置いてるんだけどさ。
スピーカー 3
俺はストロークがそれの絡みでキャラクター増えたりとかいろいろ変更が来るっぽいから。
タイミングは気にしてはいるけど、スイッチ2自体は全然ね、前に参る予定がないので。
スピーカー 2
でも自分が持たなくてもスイッチ2が出た、リリースされた初動の世間の盛り上がりとかは楽しみだな。
スピーカー 3
衝撃はありそうだね。どうなるのか。
まめにする機会は多そうだよね。
スピーカー 2
もうスペックがどうだこうだとかいろいろ調べ出して盛り上がっちゃうんでしょ。
スピーカー 3
ゲハ戦争が熱くなっちゃう。危ない危ない。
スピーカー 2
楽しみだな。我が家のスイッチも、ジョイコンがもう限界なんですよ。本当に限界なんです。
スピーカー 1
それはいい買い替え時じゃないですか。
スピーカー 2
そうなんです。今、相変わらず息子とピクミンやってるんですけどもね。
まじで十字キー、アナログスティックは言うこと聞かないんですよ。
スピーカー 1
ちょっと一旦分解して、アナログスティックのとこ掃除してもらって。
スピーカー 2
ここでジョイコン買い替えなんかちょっと尺な感じもあってね。
ならスイッチ2欲しいわという気持ちもあるんですよね。
スピーカー 3
それはそうね。いいタイミングな気がしますけどね。
スピーカー 2
うちのジョイコンどこまで持つかなって思いながら。
スピーカー 1
買い替えても買い交換はちゃんとしてるっぽいからそこは安心よね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 3
さらに任天堂のタイトルなんかはほぼ完璧にやってくるだろうからね。買い交換。
スピーカー 2
楽しみ。
はるさんは最近何やってるの?
スピーカー 3
俺は前言ってたマインドベネーサース始めましたみたいな。
スピーカー 2
お、始めました。
スピーカー 3
やり始めましたっていうのを前にもね、ヘラッと言ってたけど。
2025年分の岩口で自分の分のチョイスに選んだ1本だったけども。
スピーカー 2
マインドベネーサース。
スピーカー 1
ムラシオさんが紹介してたやつね。
スピーカー 3
そうそうそう。やり始めてですね。
スピーカー 1
割とレビューに書いてあったように、メインは近未来職業ものみたいな。
なんかその脳から、コンピューターの演算力を人間の脳から。
スピーカー 2
似てたね。
スピーカー 3
能力を吸い取る工場みたいなのに勤めるみたいな話で。
その選別組と捜査組っていう大きく2部署があって。
そこの両方の部署の、板挟みではないけど両方の部署の思いを知って、
そこの取り持つみたいなことをやるのかなーみたいな雰囲気だったのが。
なんか始まると、ゲームスタートすると、
スピーカー 1
あれ、全然違う話始まりましたけどってなるの。
スピーカー 3
そこが、これちょっと言っちゃうと結構もったいないなと思っちゃって言わないんだけど。
全然、あれ聞いてたのと違うゲームが始まりましたけどってなるの。
スピーカー 2
あれ、そういうシチュエーションじゃないってなるの。
スピーカー 3
なんかどうやらそれが結構重大というか、
スピーカー 1
ゲームとしてのギミックで後々かなり効いてくるところっぽく。
近未来職業ものじゃない大きい要素がどうやらあるらしく。
スピーカー 3
あれこれどうなるのって思ってたら、近未来職業ものが始まるみたいな。
スピーカー 1
戻ってきた。 そうそうそう。
ここから近未来職業ものがここから始まるんだと思って。
スピーカー 3
確かにそこから演算力を人間の脳から吸い出す工場に、これから就職というか。
スピーカー 1
就職するのは決まるんだけど、どこに配属されるかっていうのを決めるために、
スピーカー 3
選別組と捜査組、両方研修受けてもらいますみたいな話になって。
両方行くみたいな。両方話を抜くみたいな。
スピーカー 2
普段はそういうことはやってないんだけど、ちょっと君にはそういうことをやってもらおうかなとか言われて。
スピーカー 3
どうやら裏がいろいろありそうな感じに、
スピーカー 1
散らかせるんだけどそこは言われないですみたいな。
スピーカー 3
とりあえず両方受けてもらってとか言われて。
選別組はみんな明るいんだけど、捜査組のことめっちゃ嫌ってるわけよ。
暗くて性格悪いやつばっかりだからなみたいな。
捜査組行ったら暗いわけじゃなくて、割と真面目な人が多くて。
割と脳から炎山力を吸い出す人のことだし、ちゃんと心配してたりする。
スピーカー 1
優しい。 でも選別組のことは嫌ってるの。
スピーカー 3
それ意見が全然違うからみたいな。
そこの相互に嫌い合ってるんだけど、こっちは両方の気持ちしちゃってるからちょっとダバサミになるみたいな。
スピーカー 2
お互いの意見分からんでもないみたいな。
スピーカー 3
おだしょー でもなんか、お前どっちなんだよとか言われたり。
どっちとかじゃないと思うんですよねみたいな。
会社あるあるみたいなギスギスに困られる。
なんか俺ゲームの中でなんでこんなことやってんだろうみたいな。
いろんな質問とかされたりとか相談を受けたりとかして。
結構そこで細かい選択肢とかが。
どう関わってくんだろうの話とかもやったりとか。
職業の研修受けてるときに。
スピーカー 1
ここをこうやって、ここをこうやって、こうやって、こうやって、こうすんの、こういう流れなんすって。
わかったって聞かれて、もう一回言わなくていい?とか言われるわけ。
スピーカー 3
もう一回言わなくていいや、もう一回、いや多分大丈夫だと思うんすけどねとか言って聞かないでやったら間違えて、
なんかその後なんかお前そこ違うじゃねえかって言われて。
リアルだなあこれみたいな。
ひどい。
いや確かにもう一回聞かなかったら私悪い言い方を言いませんけどみたいな。
スピーカー 1
なんか2,3回間違えたらもう何も言わなくなったみたいな。
スピーカー 2
きつい、すごい空気でかもし出してくるやつ。
スピーカー 3
なんか会社っぽいな。
なんかその辺妙にリアルだったりとか。
スピーカー 2
ほんとね。
スピーカー 3
でもずっとそれが続くわけじゃなくて、それはあくまでその会社の中の紹介みたいなので、
もうちょっと経っていくと話の軸がちょっと変わってきたりとかっていうのはあるっぽい。
まだ途中なので全部わかりきってはないんだけど。
結果最後どういう話に引き付くのかは全然わかんなくてね、なんか結構楽しめそうだなあという。
現在14時間いくかいかないかで。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
結構楽しんでおります。
2Dベースのゲームだけど、ゲームの作りは2Dなんだけど、
ビジュアルの表現自体は一応ちゃんと2Dで描かれてるというか。
スピーカー 3
このメトロイドドレッドとか、背景は3Dじゃん。
スピーカー 1
描写は3Dじゃん。
スピーカー 3
別にアクションゲームでもなんでもないんだけど。
ただ単純に歩いたりとかは結構あるしね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
いいですよ。
スピーカー 2
なるほどね、楽しみだね。
スピーカー 1
楽しい原料を普通に楽しんでやってる。
スピーカー 3
けど結構その文量が多かったりとか、
人間を結構リアルに描くためだと思うんだけど、
結構セリフ量が多いんだよね。
スピーカー 1
みんなすごい喋る感じがある。
テキスト量が結構あるから。
スピーカー 3
ともに結構サクサク読めるから、そんなに苦にはならないけどね。
結構展望よく、会話劇みたいのが結構続くみたいな感じにはなってるかな。
なるほどね。
スピーカー 2
いいじゃないの。
スピーカー 3
いいですよ。
スピーカー 2
まあそれもまた、むしろそのバンクロアテ的なもののね、
先が見えたらきっとまた話したくなるんだろうなって思うからね。
スピーカー 3
なるかもね。
なんか結構面白そうなギミックいきなり最初に見せてくるやんみたいな。
何これって。
結局何も最初の時点では何もわかんないんだけど、なんか見せられてる。
あーいいよね、そのね。
スピーカー 1
え、これ俺は一体誰なんみたいな。
スピーカー 1
もうこれさ、ちょっと世代ずれたら分かんなかったりするのかな。
スピーカー 3
分かんないと思う。
スピーカー 2
そんな感じするよね。
ゲームなんとかも聞いてくれてる人の中でも、
中心層は僕らと同じ年代の中で30代40代、まあ50代もあるか入るかなっていうぐらいの、
その年代の層がやっぱボリュームゾーンだと思ってるんですよ。
スピーカー 3
うんうん、そうだね。
スピーカー 2
で、まあ20代の方とかもいるんですけども、
20代あるいは30代前半ぐらいの人は、
そしたらピンとこない話かもしれない。
スピーカー 3
かもしんない。
スピーカー 2
少なくともタマゴッチって言って、
うん。
リアルに見たことなかったら全然分かんないかもしんないっていうぐらいの話。
スピーカー 3
キャラクターのIPはね、残ってるけどね。
それこそスイッチ2のあのね、ニンテンドーダイレフトとかでもタマゴッチの新作とかですからね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
だからまあタマゴッチ自体は知ってるけど、そもそもどういうあれだったのみたいなのはピンとこないみたいなのは全然ありそう。
スピーカー 2
タマゴッチの原型の姿を知らない人はピンとこないかもしれない。
スピーカー 3
そう、そしてそれが社会現象までになってたなんて全くピンとこないかもしれない。
スピーカー 2
そうなんですよ、もう社会現象だったんですよ、あれは。
スピーカー 3
まあマジで社会現象だったよね。
スピーカー 2
本当に手に入らなかったんだよ。なんか奪い合いみたいになってたんだよね。
まあタマゴッチ、原さんってずっと関東近辺に住んでた人なんだっけ。
スピーカー 3
そうです、そうですそうです。
スピーカー 2
あのタマゴッチに、いきなり最初タマゴッチの話だけども、僕もタマゴッチに関してはテレビとか見てる中で、
すごい大人気、人気不足、品薄いろんなところで品切れみたいなのはニュースで見てたんだよ。
大人気だったのは知ってたんだよね。知ってたんだけども、
僕は当時住んでた小学校、高学年くらいかな、ところ住んでた頃って僕ね、遠くの北の方に住んでたんですよ。
でね、東京とか関東の方と比べると競争率そこまでじゃなかったんだよね。
スピーカー 3
おもちゃにいけばね、1個2個はあるなってくらいだったのよ。
スピーカー 2
あとね、当時で言うジャスコにあったんだよね。ちょこちょこ。
ジャスコはありそうだな。 そう、ジャスコにあったんですよ。ちょこちょこね。
ジャスコかハローマックか。 そうそう、ハローマックとかおもちゃのバンバンとかね、あの辺にあったんですよ。
なのでね、世間では全く手に入らないっていうニュースを見ながらも、そうなんだ、ニュースで言うから大変だねって。
僕も遊んでみたい!お母さん欲しいよ!みたいに言って、じゃあ週末ジャスコ行く?って言ったら、あった!ぐらいの感じで手に入ったりしてたからさ。
あの、微妙にね、世間とのギャップを感じてたんだよね。
むしろね、東京って怖い街だなって勝手に思ってて。
その件で。 そう、なんて恐ろしいとこなんだと思う。
スピーカー 3
島穴子になってトマゴッチを探してるみたいな。
スピーカー 2
なんかさ、過激な映像だったかもしれないけどね。
恣意的にそれを切り抜かれてたのかもしれないけど、奪い合う映像みたいなのをニュースで見てたからさ。
スピーカー 3
なんだよ、ステーキマスかよ!とか思いながらさ。
まあ、そうね、手に入るところから見たらそうかもね。
でもマジでね、確かにね、普通に手に入れようと思ったらちょっと難しい感じにはなってた気がする、俺の見直しで。
スピーカー 2
そうなんだろうね、きっとね。
スピーカー 3
だから、うちも例によって見張り心で、「えー、なんか1個ぐらい買ってみたいねー。」みたいな、どっからともなく家族の中で話になってたよ。
スピーカー 2
うちもまさしくそれでね。言うほどタマゴッチというゲーム性にときめいてたわけじゃない。
スピーカー 1
そうなんだよね。割とみんなそうなんだと思うよ、あれ。
そうだよね。
スピーカー 3
でもなんか育ってて面白いらしいよみたいな。じゃあうちも買ってみるみたいなさ、感じなんだよね。
それがチリツモでもうみんな買い求めるから。
スピーカー 2
いやー、そうなんだと思うよ、ほんとに。
スピーカー 3
物はなくなって、なんかちょっとしたパニックじゃないけど、社会現象みたいになってたんだろうなと思う。
スピーカー 2
あれはたぶん煽られてたんだよね。たぶんね、品薄だとか手に入らないって言われるからこそ欲しかったね。
スピーカー 1
そうね、そうね。
実際まあまあ珍しいっていうか、物自体の価格も安かったし。
そうだね。
今までそういう物もなかったし。
スピーカー 3
なんか面白いかなと思って、なんかちょっと手出しやすいみたいな雰囲気は実はあったよね。
スピーカー 1
ねえ。
それはあるよな。
スピーカー 2
あとあのキーホルダーでっていう、持ち歩けるから人が持ってるのは見かけるっていうまたね、絶妙なね。
スピーカー 3
そうね、でピーピーピーピー鳴ってるのになんか世話してるらしいみたいなね。
懐かしい。
スピーカー 2
そうだからネットがない時代だったからこそなのかもね、口コミみたいなのが強く作用したのかもなーって気もするよね。
スピーカー 3
そうね。でなんかうちの親もなんか、ちょっと帰りにおもちゃ見てきてみるわーとかスーパーで見てみるわーみたいな感じで、どこにもないってなってさ。
スピーカー 1
最終的になんか、どこだったのか忘れたけどどっかで手に入れたーっつって買って帰ってきたのが英語版ね。
スピーカー 3
英語版すごい。
どっから手に入れたみたいな。逆にどっから手に入れたみたいなさ。
ええ。
うちにあったのが英語版だったの最初。
スピーカー 1
ええすげえ。
てか最終的になんか英語版におもちゃもあったのかな。
スピーカー 2
だって英語版って逆輸入版的な話でしょ。
スピーカー 3
そうそうそう。いやだから日本でブンブンだってもしかしたら逆輸入で仕入れたかもしれないね。
スピーカー 2
レア。
スピーカー 1
レアだと思う。日本版だとご飯が、たまごっちにご飯あげようってポイってあげるのがおにぎりかな。
スピーカー 2
あ、おにぎりおにぎり。
スピーカー 1
そう。英語版はパンなんだよ。
ええすげえ。
スピーカー 3
もちろん言語関係は全部英語だしね。
おお。
懐かしいなあ。
スピーカー 2
すげえなあ。
スピーカー 3
何て書いてあったか全然覚えてないけどフードとか書いてあったんだろうなたぶんね。
スピーカー 2
まあそうだろうね。
ご飯とかあるよね。
あのドットじゃあね、そんな細かい文字いっぱいは入れれないからね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
フードとかね、いいとこだよねたぶんね。
スピーカー 3
最終的にロクに育てられた記憶が全然ないんだけど。
二人 笑
ご飯とかちゃんと育てられた最終段階みたいなのに。
スピーカー 2
できたできた。
スピーカー 1
自分でやった記憶はないな。
スピーカー 2
結構ね家族で、僕当時からの家族構成としてはお父さんお母さん僕と弟って4人家族でしたけども。
結構家族総出で世話してたよ。
スピーカー 3
いいね。
スピーカー 2
だから豆っちが一番難しいんだったかな。
スピーカー 3
豆っちにもできたし親父っちにもできたかなっていう。
親父っちとか確か面倒っていうか、特殊な育て方しないといけないみたいな。
スピーカー 2
親父っちはご飯あげるのが遅い時間とかね。夜10時台とか11時台とかにあげなきゃいけないからね。
スピーカー 1
あげる時間とかで違ったんだ。
スピーカー 2
そうそう。ちょっとうろ覚えの記憶で言ってるけども。でもそれは多分僕と弟っていう子供では成し遂げられなかった話だよ。
スピーカー 3
なるほどね。そこまで起きてるお父さんお母さんにやってもらってって。
スピーカー 2
親父っちにしたいっていう家族共通見解の目標があって、できたー!
スピーカー 1
最終的に行くとこっぽいもんな、親父っち。
スピーカー 2
そうそう。そしてある日、やっぱりどの育てをしてもいつかは死ぬから、家族の誰かが最初に亡き殻を発見して。
スピーカー 3
見とるんだね。
スピーカー 2
死んでたよーみたいな。あ、そっか。不思議なゲームだけど。
スピーカー 1
最後まで育てると卵を置いていくんだよね。違ったっけ?
懐かしい。よく覚えてるね。あったあった。
スピーカー 3
次に一応引き継がれるみたいな。
スピーカー 2
あったあった。懐かしいな。
スピーカー 3
つったって別に卵を置いていくだけだけど。
スピーカー 2
何が違うわけじゃないんだけどね。
スピーカー 3
引き継がれるとかでもなかったよなーみたいな。
スピーカー 2
クリア報酬みたいなもんだよな、あれな。
スピーカー 3
あれでも当時それこそ小学生だとかで、
スピーカー 1
時計身につけるみたいな習慣ってなかったけどさ、あれ自体が時計の代わりにもなったじゃない?
スピーカー 2
なったなった。
スピーカー 3
リアルタイムのちゃんと時計が内蔵されてて、それと対応するような動きをしてたから一応は。
そういう意味でも身につけるっていう意味もあったしな、当時。
スピーカー 2
そうだね。なんかリュックのとこにキーホルダーとしてくっつけてて。
ペペペペペペペペッと鳴り出すな。
スピーカー 3
懐かしいな。
夕方に。
みんなこうなんか、一時のブームが過ぎた後めっちゃ鳴るやんみたいな感じの、ちょっと鬱陶しがってるみたいな。
そう、鬱陶しがるのね。
懐かしいな。
スピーカー 2
そう、でもあれはすごい加熱して、みんなめちゃくちゃやってたけども、スーッて引いてったよね。
スピーカー 1
スーッて引いてたね。まさしくブームだったね。
なんか一時のハンドスピーナーとか、ああいう感覚よね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
数年前にハンドスピーナーも流行ったけどさ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
気づいたらスーッて引いてたじゃんみたいな、あの感覚。
そうそう。
ああいう流行り方の、もうちょっと世代広くな感じだったけどね。
うん。
スピーカー 3
割と猫も猿もみたいな雰囲気だったけど。
スピーカー 2
そうだよね。でもその後たまごっちも、たまごっち2とかね。
はいはいはい。
スーパーボーイで出たやつとかも知ってはいたけども、やっぱり熱が冷めちゃった感はあったよなと思っててね。
スピーカー 3
まあそうね。そこまで追っかけてっていう感じにはならなかったな。
スピーカー 2
まあそのたまごっちが今でもIPとしては生きてるからすごいなって思うんだけどね。
スピーカー 3
すごいよね。
スピーカー 2
そう。
キャラクターとして残してたっていう感じなのかなあと思うけどね。
スイッチの2だったっけ1だったっけの任天堂ダイレクトで新しい新作だったよなとかってのももちろんあるし、
比較的最近でもさ、鬼滅の刃とコラボした鬼滅っちとかなんかあったしさ、
あったあった。
別に今でもあのキーチェーン型で現像してるっていうのがすげえなって思っちゃうんだよね。
スピーカー 3
鬼滅っちもたまごっから生まれるのかなあ。
スピーカー 2
エバッチとかもあったじゃん、昔。
スピーカー 1
エバッチもあった。持ってはなかったけど。
スピーカー 3
初期かって思ったよね当時。初号機よりも使徒が生まれて欲しい感あるけどな。
確かに。
たまごから生まれそうじゃん使徒とか。
確かに確かになあ。
でもたまごっち関連で言うと、今のストロックあるじゃない。
ストロックのいろんなデータとかがあるような公式サイトがあるんだけど、バックラーズブートキャンプっていうストロックのサイトがあるんだけど、
その中にポケストっていうミニゲームがありますよっていうのがあって、主張されてて、なんだろうなこれって見たら、
露骨にたまごっちみたいなやつ。
スピーカー 1
露骨にたまごっちみたいな。
カプコンだからたまごっちではないんでしょうけどね。
スピーカー 3
でもたまごっちを彷彿とさせるようなドット絵のキャラクターがモニョモニョって動いて、
時々ご飯をあげたり、うんこをしてるので掃除をしたりとか。
スピーカー 1
ストロックのキャラクターでしょ。
最初はよくわからないモニョモニョしたそれこそたまごっちみたいなキャラクターで、最終進化がストロックのキャラクターになるみたいな。
ちょっとトンチキだね。
スピーカー 3
一定時間ごとにトレーニングと、他のプレイヤーと対戦できるみたいな。
対戦って言っても勝手にぺこぺこって戦って、別に勝ち負けもつかないからよくわかんないなと思うんだけど。
それらやっていくと徐々に3段階ぐらい進化した先に最終進化があって、
ストロックの歴代のストロック、ストリートファイターに出てきたキャラクターになるみたいな。
スピーカー 1
ミニゲームみたいなのがあって、その最終進化まで育てると、
スピーカー 3
ゲームの方のストロックと連携してて、ストロックの中でそのキャラクターのドット絵のスタンプが使えるようになりますみたいな。
スピーカー 2
コミュニケーションで。一応ちゃんとゲームの方に反映できるオマケがついてるみたいな形のストロック。
スピーカー 1
でも、たてつけはめちゃくちゃたまごっち。カラー版のたまごっちみたいな。
スピーカー 3
すげえななんか。 気合が入ってるのか入ってないのかよくわからない。
どういうことだよ。飲み込みづらいな。
このご時世に露骨にたまごっちみたいなの出てきたのおもろいな。
なぜっていう。 そしてなぜ。ストロックでなぜ。
おもろいけどね。それこそ鬼滅の刃とかバッチみたいなのなのかな。
ストロックのキャラクターはたまごから生まれるってことだからね。
最初はもにょもにょした存在じゃね。
スピーカー 3
世話してる。
世話してる?
世話してる。またうんこ溜まってきてる、流さなきゃ。
今時たまごっち体験を久々にやり直してて笑っちゃう。
本当にね、なんか今日ちょっと忙しくて見れてなかったんだよなーとかって思って、ちょっと時間経った後にピッて見ると普通にうんこまびれて死んでるみたいなのがあるから結構悲しいんだよなー。
またやってしもうだーみたいな。
死んでるってのがね、面白いわ。
天に召されてるわ。霊によって天使みたいなやつにひゅーって引っ張り上げられてて、どこかで見たことあるなーみたいな感じがする。
面白ー。
変なもん作るねーっていうね。
スピーカー 2
いやー、楽しいね。
スピーカー 3
世代的には完全に狙い撃ちされてる感ありますけどね、正直。
スピーカー 2
まあね、楽しめる世代でよかったわ。
スピーカー 3
逆にポケストとか見てる方はまあ、ルーツはおそらくたまごっちですよっていう。
スピーカー 2
まあまあそうなんだろうね。
スピーカー 3
一応主張はしておきたい感じがありますね。
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 1
でもたまごっち、いやー、それこそ俺は持ったことないけど、それこそアシュ的にちょっと後にデジモンが。
スピーカー 3
デジモンね。
スピーカー 1
ね、出てましたよね。あれもだってバンダイでしょ。
スピーカー 3
バンダイ。
ね、だからたまごっちと同じところから出してるから。
スピーカー 1
どうなんだろうね。
スピーカー 3
パチモンっていうか、アシュみたいな感じだよね、多分ね。
スピーカー 2
まあより男の子向けにした感はあるよね、デジモンってね。
スピーカー 1
あるよね、対戦要素があったり。
スピーカー 2
アシュが女の子向けだったのかどうかはもはや定かではないけどね。
スピーカー 3
たまごっちとポケモン足して2であった感じのフィーリングなのかなみたいな。
スピーカー 2
そうだね、確かにポケモンの影響も多いデジモンはウケてるよね。
スピーカー 3
ウケてるよね、名前的にもそうだしね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
対戦要素みたいなね。
スピーカー 1
そうなんだよな。
でもあれさ、対戦の仕組みすごい良くなかった?
ゲーム機自体に電極みたいなのがあるんですよ。
ゲーム機自体をくっつけるとそこで直接通信して対戦するみたいなね。
スピーカー 2
あれ、あの仕組み見た時すげーって思った記憶あるな、当時。
なんかね、ゲームボーイでポケモンで通信ケーブルってものに感動したわ、感動したけども。
デジモンも、筐体自体が専用ハードだからね。
あれに通信機能がくっついてるタマゴッチにはね、偉大な機能でしたよ。
わかんないけど、鍛えたりとかできるんでしょう、おそらくね。
僕自身はね、タマゴッチみたいなキーチェーンゲームとしてのデジモンって持ってなかったんだよね。
スピーカー 1
それがね、非常にね、当時はね、友達のを見てね、いいなーって思ってたんだよね。
スピーカー 3
まあでも正直タマゴッチのブームが一通り過ぎてデジモンが出てきた時に、
こっちの方が面白そうだなとは、なんか男の子的な心情でやっぱり思っては見てたよね。
スピーカー 2
そう、デジモンの思いでね、若干そのキーチェーンゲームとは若干外れるところはあるかもしれないんだけども、
キーチェーンゲームが出た時のデジモンに関しては、正直ね、僕の周りで持ってる子がそんなに多くなかったってことと、
さっきの話の通りと言えば通りなんだけども、その頃は僕の周囲はポケモン一色だったんだよね。
スピーカー 1
ああまあね。
スピーカー 3
正直ね、ポケモンが完全なる覇権を取ってたんですよ、僕の身の周りで言えば。天下統一されてた。
スピーカー 2
で、僕の周りはもう僕デジモンは人が何人か持ってるの見たことあるっていうレベルで留まってたんだけども、
僕の弟の方がね、デジモンに関してはアンテナが立ってたというか、結構刺さってたんですよ、僕の弟は。
テレビアニメでもさ、デジモンのアニメがやってたんだよね、デジモンアドベンチャーってやつが。
あれがやってた頃が、僕の弟が小学校低学年ぐらいで、かなり刺さってたんですよ、あれが。
それに付き合う形で僕が毎週弟と一緒にアニメを見て、
まあ本当庵野庄というか、アニメを見るとグッズが欲しくなるわけですよね。
で、グッズの中に、アニメの頃はね、たぶん春さんが言ってた初代デジモンと一致してるかわからないんだけども、
途中からアニメ準拠のキーチェーンゲームが出るようになったのよ。
スピーカー 1
まあまあでもアニメやり始めたらそうなってくるよね。
スピーカー 2
そう、デジバイスっていう名前のね。
あれがね、弟がめっちゃ欲しいって言っててね。
家族に向けて結構切望してたんですよ、お願いしてたんですよ。
スピーカー 1
デジバイスだったね。
スピーカー 2
デジバイス、デバイスみたいな意味でデジバイスだったんですよ。
やることはね、初代デジモンとあんまり変わんないんだけども、
単純なバージョンアップ版みたいなイメージと思ってもらって構わんのかもしれないんだけどね。
スピーカー 3
まあでもそのアニメの出てくる物に合わせての形なのか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ある種テレビアニメで出てくるデジモンと同じのが出てくるゲームっていうイメージかな。
で、めちゃくちゃ弟が切望してたんだけども。
スピーカー 3
まあアニメの方見てたら欲しくはなるよな、これは。
スピーカー 2
そうなんだよな。
僕はそこまででもなかったけども、弟がめちゃくちゃ欲しがってたのに、
なんかすごい間近で見てたんで。
スピーカー 3
買ってやればいいのにって僕思ってたんだよね。
スピーカー 2
たぶんめちゃくちゃ時期が悪かったね。
たぶん誕生日でもなければクリスマスでもないみたいなね。
なるほどね。
時期が悪くて買ってもらえなかったのよ、僕の弟はね。
あららら。
で、なんか拗ねながら、弟はアニメを見てきたっていう。
切ない思い出。
その記憶だけがあってね。
で、その時はほんとただ拗ねて終わってたんだけども、
たぶんね、その時期は僕の弟は若干ね、こじらせたんだと思うんですけども。
その頃がたぶん小学校低学年ぐらいだったんだけども、
その後、中学、高校、大学、社会人みたいなね、成長していくわけですけども。
ちょこちょこデジモンのゲームって出るんですよ。
スピーカー 3
デジタルゲーム?
スピーカー 2
そう、普通のテレビゲーム、ビデオゲームが出るんですよ。
それが出るたびに弟は買うんですよね。
スピーカー 1
で、当時の思い出に浸ってるんですよ、彼は。
スピーカー 2
あの時に報われなかったデジモンの思いをね、
だから今ね、薄く薄く解消してってるんだろうなっていうのをよく見るんですよね。
スピーカー 3
よく聞くやつや。
子供の頃ゲーム触らせてもらえなかった子は大人になってめっちゃやるみたいな。
スピーカー 2
なんかね、デジモンのゲームを弟が買うたびにね、
ちょっとね、僕なんかかわいそうな気持ちになってる。
スピーカー 3
かわいそうじゃないから。
スピーカー 2
かわいそうって言うと違うんだろうけどね。
なんかね、こうもやーって何かが僕の中で沸き立つんですよ。
スピーカー 3
その時の光景を思い出すわけね。
そうそう。
スピーカー 2
比較的最近もね、デジモンのゲームが出るぞーって言いなりだったかな。
スピーカー 3
出たしかね、デジモンの新作みたいなね。
スピーカー 2
それを見て弟がどうしてるかは知らないんだけども、
なんかデジモンのゲームが出るって見るたびに僕がもやーってするみたいなね。
スピーカー 3
脳裏をかすめる。
そう。弟をまだ引きずってんのかなって思いながら。
いつか報われるのかなって思いながらね。
スピーカー 2
周りで持ってる子もいただろうし。
ああいうのって、アニメがやる1年間が有効期限だからね、またね。
スピーカー 3
そういうのは時期物ではあるよ。
スピーカー 2
だから親が買いたくなかった気持ちも今ならわかるみたいなね。
賞味期限が短すぎるというか。
スピーカー 1
当時のやつは一応3000円って書いてあるわ。
スピーカー 2
3000円かー。
スピーカー 1
人気おっぱ。
スピーカー 2
3000円かー。
買ってやればよかったのになーうちのやつは。
スピーカー 1
そうね、そうね。
初代のデジモンは2000円だそうなの。
えー。
この値段感だったな。
やっぱ、
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
タマゴッチとかよりはちょっと高いのか。
なんかタマゴッチって数百円くらいのイメージだったの?
1000円前後くらいだったよね、確かね。
スピーカー 2
タマゴッチ、でも最初は2、3000円したかった?
スピーカー 1
したんだっけ?
スピーカー 2
したーと思うんだけどな。
スピーカー 3
もはやわからんね。
あー。
スピーカー 2
なんかもう当時は親が、むしろタマゴッチに関しては親がやっきになってたからさ。
なんか値段とかあんまり気にしなかったんだよね。
スピーカー 3
いやまあそうね。
親が勝手に買ってるみたいなイメージあったもんね。
そうそうそう。
なぜか。
スピーカー 1
でも最初2000円だったっぽいかな。
スピーカー 3
第一期は1980円で始まりましたっていう記事がありますね。
スピーカー 2
まあでも、そうだよね。
テトリスはもうちょっと安かったイメージなんだよね。
スピーカー 3
テトリスはもうちょっと安かったかもしんないし、なんかもう氾濫してたよね。
なんかいろんなところが似たようなやついっぱい出すみたいな。
スピーカー 2
先週も話したけどね、あれは正規のテトリスではないって話したもんね。
なんか僕、当時自分が持ってたのがどれかっていうのをネットで調べようと思ったけども、
多分これっていうやつを調べたら、なんかテトラー2っていう名前だったもんね。
何それっていうか。
スピーカー 3
ギリギリテトリスを連想させるけどテトリスとは言ってませんみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。なんかスケルトンカラーの。
スピーカー 1
はいはいはいはい。これか。でも俺も形はこれだな。
スピーカー 2
なんかでもどれがどれやらだったよね。
スピーカー 1
正直どれやらどれやら。俺なんか調べたらピコリン55って書いてあった。
スピーカー 2
なんかいろいろあるよね。
スピーカー 1
これも形、筐体ほぼ全く同じだぞ。
スピーカー 2
そうなんだよ。なんか友達が持ってるのも似てるけども微妙に違うみたいな気もしてたし。
でも結局やるのがテトリスだから別に何の差もない。
スピーカー 1
基本はテトリスでやるよね。でもなんかいろんなゲーム入ってなかった。
スピーカー 2
なんかね、僕のはなかったんだけど入ってるの持ってる子がいた。
スピーカー 3
あ、じゃあ俺のはそうなのかな。ピコリンなのかな。
スピーカー 1
なんかいろいろ。
スピーカー 2
スネークゲームとかやった覚えがある。
スピーカー 1
スネークゲームとかあとブロック崩しとかもあった気がするんだよな。
スピーカー 3
よくあんなね、ドットの荒い画面で横10マスみたいなさ、縦20マスぐらいしかないんじゃないかな。
ドットの画面でブロック崩しとかやってたよなみたいなね。
今は思うと思うけど。
そして十字キーでもないから操作性も大して良くないんだよね。
基本的に左右にしか動けないからね。
なんかレースゲームって名乗ってたけど障害物を避けるだけのゲームみたいなのもあったような気がするんだよな。
スピーカー 2
あ、そんなんもあったんだ。
スピーカー 3
前から車の形した何かみたいなのが来てそれを避けるみたいな。
スピーカー 1
右左に避けるみたいな。あった気がする。
スピーカー 3
まあメインはテトリスひたすらやってたような印象がある。
スピーカー 2
でもあれはほんとみんなやってたんだよな。
スピーカー 3
まあそうでしたね。
スピーカー 1
当時携帯ゲームみたいなのもなかった。
スピーカー 3
まあゲームボーイはあったけどね。
それこそあれなんだよね、学校に持って行くみたいなレベルで。
スピーカー 2
あったあった。
スピーカー 1
ちょうどいいんだよね。
スピーカー 2
そう。いや、はるさん持ってった?
スピーカー 3
持ってったことあると思う多分。
スピーカー 2
僕はなんかね、そこビビリで持ってけなかったんだよね。
でも友達というか、クラスに持ち込んでる子がまあまあいてさ。
で、野上先生に取り上げられるみたいな。
まあまあそこそこ見かけたんで。
スピーカー 3
そうそうでしょうね。
見つかったら一発で募集されるやつだよね。
スピーカー 2
これ、こんなんなんてさ、今20代の子とかだったらさ、
スピーカー 3
ノスタルジーやな。
スピーカー 2
すごいゲームばかしてたなと思ってね。
スピーカー 1
いいね。でも確かに、なんかああいうのをやりたくなる感じというか、
スピーカー 3
それこそ俺、今回の話に出るようなものだけど、
スピーカー 1
ポケステとかも借りてちょっとやったりとか。
スピーカー 3
買いはしなかったんだけど、借りてやるぐらいがちょうどいい感じがあったな。
スピーカー 2
ポケステ、ポケットステーションね。
スピーカー 3
そうそうポケットステーションね。
初代プレステのメモリーカードにもなるし、
それこそキーチェーンゲームみたいのも、
ゲームの方からインストールできるよっていう。
今考えると割と画期的なことやってねっていう感じもあるけど。
スピーカー 2
あれって、たまごっちとかよりもっとアッドだもんね、プレステって。
スピーカー 1
全然アッドじゃない?
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 3
ただもちろん影響は受けてると思うけど。
スピーカー 2
でもそうだ、PS1だから年代が近いからそうだよね。
スピーカー 1
あれとかも。
スピーカー 3
一応借りてやったけどね、
スピーカー 1
ただなんか電池の表示すごい激しかったっていうイメージあるけど、
スピーカー 3
ボタン電池入れても何時間かすると電池切れちゃうみたいな。
ランニングコストが高いっていう当時の金銭感からすると、
そのイメージが強いけどね。
スピーカー 2
ボタン電池とかないんだよな。
スピーカー 1
ちょっと高いからね。
でもそういう憧れ感みたいなもん。
スピーカー 2
あったあった。
スピーカー 3
キーチェーンゲームだったりとか液晶ゲームみたいなの、
スピーカー 2
ちゃんと憧れはあったな。
FF7だっけ?8だっけ?
どっちか対応してたよね。
スピーカー 3
8のチョコボーのやつがあった。
スピーカー 2
そうだよね。すっげえ羨ましかった覚えはあるんだよね。
あれはやった記憶がある。
スピーカー 3
なんか放置しておくと勝手にチョコボーがうろうろして敵と戦って、
勝った負けたみたいなのをしてくれて、
自分で戦闘の時にボタン連打するとチョコボーが強くなるんだよね。
スピーカー 2
応援できるんだ。
ああ、8と応援できるんだ。
スピーカー 1
今考えたらそうだね。
ゲームの中でも召喚と攻撃が応援できるんだよね。
スピーカー 3
ボタン連打すると攻撃力が上がるってあってね。
スピーカー 1
すげえ。ガッチしてる。
そっか、それの携帯版だったんだ。
それでひたすら放置しておくとどんどんチョコボーがレベルが上がって、
それをゲームの方に戻すと、
スピーカー 3
ゲームの中のチョコボーの召喚魔法の能力が上がるんだったかな、確か。
スピーカー 2
はあ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
だから持ち出して戻すみたいなことができたんだよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あれはなんか面白い仕組みだったよね。
スピーカー 2
PSのメインのゲームに戻せるっていうのはいいよね。
トロステもまあそんな感じだったしね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
トロステはもうあっちがメインみたいな風もあったけど正直。
まあ確かにな。
あれのためのゲームみたいなところがあったからね、ポケステのためのね。
スピーカー 2
そうだね。
いやあそうだよなあ。
あれも言うほど、言うほどというかそこまで長続きはしなかったからなあ。
やっぱりタマゴッチの終焉とかと同じく、ああいうのもういいかっていう風になっちゃったのかな、世の中が。
スピーカー 1
うーん。
まあ実際はもう携帯が出てきちゃったからじゃないですかね。
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 1
ガラ系。
スピーカー 2
そらそうだね。おっしゃる通りだね。
スピーカー 1
ガラ系アプリみたいなね。
スピーカー 3
ガラ系が割とみんな持ち始めるような頃になって、そうなるとガラ系でアプリがそもそもできるよっていう話になって。
スピーカー 2
確かに確かに確かに。
スピーカー 3
でそれこそ夏ゲームみたいな昔のファミコンのゲームぐらいはホイホイ移植できるようになってきたみたいな。
スピーカー 1
あったあったやったわ。
スピーカー 3
そうするともうみんなもうピコピコやってたのが親指一本でガチャガチャやるようになって。
で俺も例に漏れず携帯でひたすらコンピューター対戦のデトロイスを無限にやってたもんね。
ひたすらマインスイーパーとかねやってたもん携帯で。
スピーカー 2
ああそうだよね。まあでも確かにおっしゃる通りだな。
スピーカー 1
今みたいにスマホじゃないですよタッチパネルじゃなくて普通にあのちゃんと点キーと十字キーみたいなのがついてる縦長のスマホでしたもんね。
スピーカー 2
もう知らない人いたらもうテレビのリモコンみたいなやつだからね。
スピーカー 3
そうそうそうそう今考えるとね。
後に折り畳みとかになったけどまだ折り畳みになる前だったからな俺最初のこと。
スピーカー 2
ああまあ本当ストレートが最初はね多かったからね。
いやあそうだね携帯に駆逐されてしまったのかそれはそうだよな。
スピーカー 3
まあ駆逐されたというか置き換わっていったというか。
スピーカー 2
まあ立ち位置が半端になっちゃったのはあるよね。
携帯ハードとしてゲームボーイアドバンスとか普通にあったわけだしね。
それほどリッチでもなく携帯ほど手軽でもなくってなっちゃったもんね。
なるほどなあ。
スピーカー 3
より携帯できるのは携帯電話になってそれ以降スマホに置き換わって今に至るって感じなんだろうな。
スピーカー 2
でもなんかさっきのチョコボのやつとかタマゴウォッチもそうかなって思うけどさ
ある種放置する時間が大半のゲームってのがスマホ芸でも
最近どうなのかわかんないけどやっぱり放置芸っていうジャンルがあったぐらいだから。
スピーカー 1
なんか一巡してたんだねなんかね。
スピーカー 3
それはあるかもね確かにね。
っていうか一定その需要はあるみたいなところなのかなずっと。
スピーカー 2
でもなんかリアルタイムと連動して遊ぶゲームって一定の楽しみ方はあるよね。
スピーカー 3
まああるよね。
そうだよね。
携帯機じゃなくてもないけどシーマンとかもそうだろうし。
スピーカー 2
そうだね。
なんか今日の話でも本当思うけどもすごい子供の頃だったのからなのかなって思うけども
今日話してるやつってめちゃくちゃゲーム性薄いじゃない。
まあそうですね。
やることめちゃくちゃ簡単なものというか超シンプルなものばっかりだったじゃない。
スピーカー 3
シンプル。もちろん液晶がそんなにゲームボーイみたいにパカパカ動かないような液晶でしたからね。
スピーカー 2
固定の絵しかなくてそれを切り替えてゲームにするみたいなやつでしたからね。
あれめっちゃ楽しかった覚えあるんだよね。
スピーカー 3
ほんとになんかバカみたいに遊んでた覚えがある。
スピーカー 1
うちもね、たまごっちとかテトリスみたいにドットが並んでてそれを動かしてゲームにさすみたいな感じのゲームあったけど
スピーカー 3
ゲームアンドウォッチみたいなさ、もう絵が描いてあってそれを表示させるか表示させないかでゲームになるみたいなやつあるじゃない。
スピーカー 1
あっち系のやつがもっと昔だったじゃない。たまごっちとかより。
スピーカー 3
であれ系のは1個だけ持ってて。つってもゲームアンドウォッチじゃないんだけど。
スピーカー 1
あのガンダムのやつで。
スピーカー 2
えー何?
スピーカー 3
突撃コマンドガンダムっていう。
スピーカー 2
あーコマンドガンダム。はいはい。
スピーカー 3
俺コマンドガンダム全然知らないんだけど。
スピーカー 1
なんかどっかの時に、それこそ小学校低学年ぐらいの時に親が俺に買い与えたのよ。
なんか幼稚園ぐらいなのかな。親がエアロビックスか何かをやってる時に俺は待たされてたの。
でその時にこれやっとけみたいな感じで多分買い与えられたんだよね。
へー。
スピーカー 3
今ほら、スマホでyoutube見ておけみたいな感覚よ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
完全にね。
スピーカー 1
そんな感じで買い与えられたのがその突撃コマンドガンダム。
スピーカー 3
ガンダムは知ってんだけどコマンドガンダムが何だかよくわかんないけど、ガンダムだ!って喜んでたんだよね当時ね。
なんかひたすらやってたよ。
真ん中にガンダムがいて、なんか2,3箇所ぐらいに動けて、そっち側から来た敵を打ち倒すみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
自分歩いたら相手の弾が飛んできて当たっちゃうと、なんか自分のライフ1減るみたいな。
スピーカー 2
はいはい、あーやっぱそうだよね。
スピーカー 3
みたいなゲーム性で、なんかね、絶妙にゲーム性として面白いなと思ったのが、左右に動ける以外に上側にも動けるの。ジャンプができるっていう。
スピーカー 2
へー、ほいほいほい。
スピーカー 3
いいないいな。
スピーカー 1
でもそんなにさ、このゲーム&ウォッチ的なフィーリングのゲームって、
スピーカー 3
そんなにやっぱり持ってはなかったよね。
スピーカー 2
うん、なんか1個、それこそ自分で持ってたなっていうのは、
そのパトレイバーのやつしかない記憶で、さっきのロックマイクスはたぶん借りたっていう記憶しかない。
スピーカー 1
そうだよね。俺も1個ぐらいしかなかった。だからギリギリこう、
スピーカー 2
なくなりかけというか、ちょっと切り替わりの世代ぐらいだったのかもしれないけどね。
たぶん、その前後でゲームボーイを手に入れたんだろうね。
スピーカー 3
そこからはもう、ゲームボーイ最高だなーってなったと思うんですよ。
まあそうなっちゃうよね、どうしてもね。
ゲームボーイに駆逐されたというか。
スピーカー 2
どっかで、この番組のどっかで話したと思うけども、
飛行機に乗るマリオ最高に楽しかったからな。
スピーカー 3
話したっけ?
話したと思う、なんかどう…
スピーカー 1
マリオワールドか。
スピーカー 3
そう、マリオワールド。
スピーカー 1
マリオワールドでランド、ランド。
ランドかね。
スピーカー 2
そうそう、飛行機乗るじゃない、最高に楽しかった。
スピーカー 3
急にシューティングになるやつね。
スピーカー 2
そう、あのシューティングめっちゃ楽しんだわって思いながらな。
スピーカー 3
懐かしい、懐かしい、ランドがな。
今見るとマリオじゃない感すごいんだけど、あれはあれで楽しかったんだぞっていうね。
スピーカー 2
楽しかったよー。
スピーカー 3
バトレーバーの、それこそこういう系のゲーム1個しか出てこないですね。
スピーカー 2
ススメイングラムじゃない?
ススメイングラム、しかもバンダイが出してて、しかもちゃんとSDガンダムと同じようなSDって書いてあるね、スーファーディフォルメ。
そうそうそう。
スピーカー 1
ディフォルメのバトレーバーあったんだ。
スピーカー 2
ちゃんとね、サウンドオンオフがあるんですよね。病院の中で便利だったんですよ、オフにできるって。
スピーカー 3
俺のも多分あったんだろうな。一応オフに、でもオフにするとちょっと物足りないみたいなね。
スピーカー 2
でもなんか、外で遊ぶことを考えてくれていたのかもしれないね。
スピーカー 3
そうだね、それはそう。でもなんか攻撃当たったみたいなのがすっげえわかりにくいんだよな。
そうそうそう。
元より点滅するしかないからさ。点滅がそもそもすっげえ遅かったりするから、当たったのか当たったのか全然わからんみたいな。
スピーカー 2
当時の液晶の限界もあったよね。
スピーカー 3
そうそうそう。高速点滅みたいなのは無理だったからね。
うんうんうん。
スピーカー 2
いやどうなんだろうな、今日の話は。リクサさんはどのくらいわかる人がいるんだろうな。
スピーカー 3
でも俺も正直これ以上あんまり出ないよ。自分が。
まあ僕もやったみたいな話だと。
スピーカー 2
だいたい出し尽くした気はするんだよね。
スピーカー 3
知ってるみたいなレベルで、いやビーマニとかもあったっていうのは知ってはいるんだけどね。
スピーカー 2
ねえなんか、今回調べて僕は初めて知ったけども。
あれもすごいよね。
すごい。
あんなサイズ感で。
スピーカー 3
ねえ手の中に収まるみたいなサイズ感でビーマニできちゃうみたいな。
スピーカー 1
でちゃんとBGMも鳴ってるし、ボタンを押した時に効果音鳴るわけじゃん、ビーマニって。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
それがちゃんと再現されてるっていうか、押したタイミングでちゃんと音鳴るみたいな。
スピーカー 2
まあでもほんと、ほんとピコピコーンだぜ。
スピーカー 3
ピコピコーンっていうかかなり荒い音だけどね。
スピーカー 1
でもそんなこと言っちゃったらさっきのテトリスだって、タマゴチュウだってもうピーポピーポーンみたいな。
スピーカー 3
一音しか鳴らんみたいなところから考えると、
スピーカー 1
ゲームボーイほどまではいかなくても、でもちゃんと一応音楽には鳴ってる。
スピーカー 3
かなりザラザラの音楽には鳴ってるみたいな。
そうだよね。
スピーカー 1
サンプリングレートを落としまくったような音になってるみたいなのはすげえよな。
スピーカー 3
そうだね。
俺よくやったなと思って。
スピーカー 2
まあね。まあでも現実の単音みたいなものでも、どうなんだろうな。あれは脳内補正だったのかな。
スピーカー 3
ちゃんと聞こえてたんだよね音楽って。
もうまあ本格BGMみたいなのなかったけどね。テトリスみたいなのね。
スピーカー 2
あれどうだったかな。テトリス最初さ、なんかゲーム開始の時にちょっとしたさ、イントロみたいなの流れなかった?
スピーカー 1
なるなる。
スピーカー 2
あれに妙な豪華感感じてたんだよね。
スピーカー 1
豪華感はわかったけど。
スピーカー 2
ゲームしてんなっていう感じはあったんだよな。
なんか昔のファミコンぐらいのゲームのグラビウスとかの最初だけ豪華みたいな。なんかちょっと近い感じするけど。
スピーカー 3
冒頭だけサウンド音鳴らして後効果音に音を割くみたいな。
あのフィーリングに近い感じするけどね。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 3
でも正直効果音と音を同時に鳴らすっていうのは難しかったんだろうね。そのちっちゃいゲームだと。
スピーカー 1
だからそういう意味でビーマンには相当頑張ってるよね。効果音も鳴らしてるわけだから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
BGM鳴らしてるし効果音も鳴らしてるっていう。あれ高かったんじゃないかな。
スピーカー 2
高かっただろうし。でもどのくらい売れたんだろうね。ちょっと心配だもんね。再三撮ったのかな。ちょっと心配だもん本当に。
スピーカー 3
そうだね。着替えに反して結構難しそうな感じはするけどね。
スピーカー 2
なんか今この年齢になって逆に欲しいと思っちゃうけどね。コレクションシーンというかね。一回触ってみたいな気持ちはあるけどもね。
当時売れたかっていうとなんか自信ないもんな。
スピーカー 3
定価はわかんないけど買取価格8600円とかありますね。
スピーカー 2
まあ今だとね。プレミアみたいになるもんね。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
なんかね。それこそテトリスのやつとかは今正規ライセンス復刻版みたいなのがね。検索すると引っかかってくるけども。
なんか今こう令和の時代にこれあったら確かにちょっと良いもんなって思うもんね。
スピーカー 3
何が?ああいうちっちゃいテトリス?
スピーカー 2
なんか今本当にコレクションアイテムとしてちょっと持ってみたいっていう気持ち湧くもんなと思う。
スピーカー 1
まあそれはある。確かに懐かし者としてね。
スピーカー 3
もちろんカラーはクリアカラーでみたいな感じのね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 3
筐体自体のカラーはスケルトンカラーのイメージがやっぱ強いね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
当時ね何でもかんでもスケルトンだったからね。
スピーカー 2
スケルトンカラー流行ってたよね。
スピーカー 3
今なんでこんなに無くなっちゃったのっていうぐらい当時スケルトンだったよね。
なんか多分だけど中に入ってるものが精密になりすぎてあんまり日光とかに当てたくないとか。
スピーカー 2
ああまあそれはそうだね。それはきっと強いよね。
スピーカー 3
そういう理由はありそうな気がするんでしょうがないんだろうなと思うけど。
あとはセキュリティっていうかね、あんまり中覗かれたくないみたいな可能性とか全然ありそうだなと思う。
当時本当にねコントローラーだろうが何だろうがメモリーカードだろうが何でもスケルトンしてたもんね当時ね。
スピーカー 2
ね。タマゴッチもスケルトンあったし。
あった。
PSのコントローラーもスケルトンがあったような気がする。
スピーカー 3
ああなんならデフォルトぐらいの勢いでスケルトンもしくは半スケルトンみたいなね。
濃い。
スピーカー 2
あったよね。
スピーカー 3
黒のスケルトンみたいなのとか。
スピーカー 2
あったあったあった。黒なんだけどうっすら見えんだよな。あったあった懐かしいな。
スピーカー 3
なんかうっかり公式で出さないかな。リバイバルスケルトン。PS5コントローラースケルトン。
ダメ?
なんか素材の共同的な問題とかもありそうだけどね。
スピーカー 2
共同とかありそうだよね。
スピーカー 3
ありそうだよね。
スピーカー 2
まあそれこそ原さん言ってくれた通りなんか自然光で焼かれちゃうはありそうだもんね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
故障の元というかね。
スピーカー 3
だからね。日光により弱くなっちゃうとかありそうだけど。
でもなんかすごいノスタルジー感じそうだよね。
本当だよね。
スピーカー 1
だって当時あれだもんね。コントローラーの中に入ってたさ、振動パックの重りがぐるぐるしてるの見えてたもんね。
スピーカー 2
見えてた見えてた。こうなってんだって学びがあった。
スピーカー 3
あったよね。
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 3
もう回ってるって。
スピーカー 2
そう。回るんだって思ったよね。
スピーカー 3
思った。くそ懐かしい。
なんであんなシルエットなくなってっちゃったのかなと思わんでもないけど。
スピーカー 2
ねえ不思議なもんだね。
スピーカー 3
ねえ。コントローラーカラーバリエーションがあるんだったら1個ぐらい半透けぐらいはあってもいいんじゃないと思っちゃったりするけどなんか事情あるんだろうね。
スピーカー 2
あるんだろうね。
スピーカー 3
堀さん堀さん教えて堀さん。堀さんも出してたでしょ同盟のやついっぱい。
スピーカー 2
そうだね。今日話してたあのパトレイバーとかあれも、ああいうのが僕の最古の記憶に近いかなって感じなんだよな。
スピーカー 3
そうだね。俺もそうだね。
スピーカー 2
本当に。任天堂が出していたザゲームウォッチみたいなものはね、現物は触ったことないんだよね。
スピーカー 3
ね。でもいいよね。なんか俺らのやつはさ、純粋にゲームだったじゃん。
あそこにさ、ゲーム機なんだけど、モードとして時計モードがあるってすげえって思うよな。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 3
電池の消費どうなってるのか若干怪しいけど。
確かに。
今の感覚で考えると。
確かにな。
電池交換しなきゃいけないんでしょ。どれくらい持つんだろうねとか思うけど。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 3
まあにしてもそれなんかいいよね。時計も兼ねてくれるってすげえ最高だなって思うけど。
うん。
この辺の発想昔からセンスあるよね。
スピーカー 2
本当だよね。子供が時計持つっていうのも持ってない時代だったからな。
ちょっと語弊があるかもしれない。僕はそうだったってだけなんですけども。
スピーカー 3
まあ俺もそうでしたよ。100均で時計が売ってるなんていうのはだいぶ後の話ですよ。
スピーカー 2
本当に時計かっこいいなって思ってたからね。
スピーカー 3
思ってましたね。
スピーカー 2
しかもデジタル時計ってめちゃくちゃかっこいいなって思ってたからね。
スピーカー 3
デジタル時計ね。
Gショックとかね、スプーンとかね、なんかいろんな機能ついてるらしいゾーンやね。
スピーカー 2
そう、なんか横のボタン押してみてとか思ってたからな。
スピーカー 3
ストップウォッチとかついてんの?うわ、すげえ。
スピーカー 2
めちゃくちゃ懐かしいな。
スピーカー 3
今考えると時間はかれるだけっていうね。
でもストップウォッチでもさ、ストップウォッチを連打してさ、何秒で止められるかとかやんなかった?
スピーカー 2
やってたよ。
スピーカー 1
1.4秒まではいけた!とか言って。
スピーカー 2
すげえやってたよ。
スピーカー 1
子供だね、子供だ。
スピーカー 2
最速でね、スタートして止めるっていうのは、いかに0.0なんで止めれるかっていうね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
クソ懐かしいなあ。
スピーカー 2
アホくせえことしてたなあ、ほんとになあ。
スピーカー 3
ゲームじゃなくても全然ゲーム性は持てるんですよ、人間はつってね。
スピーカー 2
そうだね、ほんとその通りだよ。
スピーカー 1
こういうの多分場所を限らずみんなやってんだろうなあ。
スピーカー 2
あ、ほんとだよね。
スピーカー 3
ストップウォッチっていうものが世にある限り大体みんなやってるみたいな。
スピーカー 2
そうなんだよなあ、なんなんだろうなあ、人間ってのはなあ。
スピーカー 3
面白えな人間って思うよね。
ミームやで、ミーム。
スピーカー 2
まあまあいいでしょう。
今日は猫ぬかれでね、最後エンディング入っていこうかなと思いまーす。
えいっ。
スピーカー 1
エンディングでーす。
はーい、お疲れです。
スピーカー 2
なんか一部もうゲームじゃない話までしちゃったね、今日ね。
スピーカー 3
まあ、いろんなノスタルジーを。
スピーカー 2
ただの幼少期の思い出ってさ。
スピーカー 3
自分の記憶を引っ張り出してるみたいだね。
あんまり一回やっぱりゴンの手の話は話してこなかったし、
それこそ頭の中からだいぶ記憶があやふやになってるレベルの話だったから、
ちょっとだいぶ久々に引っ張り出してきて、面白かったなあ。
あったなあっていう感じ。
スピーカー 2
ねえ。
いやあ、でもなんか、リサさんも年齢、年代違うから、
それぞれ同じキーチェーンゲームでも過ごしていた時期は、年頃は違うかなと思うんでね。
いっちゃしない部分もあるかと思うんですけども。
まあ、でもやっぱりああいうのをゲームとして楽しんでいたっていう記憶はいって、
ご理解、共感いただけるものがあったらいいなと思っていますよ。
スピーカー 1
そうね。今の感覚で言うと近いのはあれかもね。ポケモンウォークとかさ、あれポケモンウォークだっつった?
スピーカー 2
ポケモンGO。ドラクエウォークと混じってるよ。
スピーカー 3
そうそうそう、ごめんなさいね、綺麗に混ざっちゃった。
スピーカー 1
あれみたいな感覚は比較的近いかもね。
スピーカー 2
まあでもそうだね。
スピーカー 3
あんまり意識せず、勝手にゲームが進んでるじゃないか。
スピーカー 2
でも確かにな。
スピーカー 3
自分の生活を共にしてくれるみたいな、たまごっちとかに近い感じはするよね。
スピーカー 1
マンポ系がゲームになったんだな。ピカチュウが元気出る中だったっけ?
スピーカー 2
あったあった。
スピーカー 1
あれマンポ系だったよね。
スピーカー 3
マンポ系だった。あれはもう完全にポケモンGOにかなり近いんじゃないですかね。
スピーカー 2
そうだね、原点だよね、あれがね。
スピーカー 3
なんか歩いたら、歩いた分いいことあるんでしょ?あんまり。持ってなかったからわかんないけど。
スピーカー 2
あれはもう僕も持ってなかったから、正確なところはわからないんだから。
スピーカー 3
わかんないけど、なんかいいことあるんでしょ?
スピーカー 2
でもマンポ系だったはずなんだよ、あれは。
スピーカー 3
ピカチュウが元気になるんでしょ?わかんないけど。