00:16
皆さん、こんにちは。こへいです。
HARUです。
Danでございます。
天の声のアユミです。
ゲームなんとか第93回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない4人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜日、0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
本日は4人大集合で。
今日はちょっと特別ですからね。
たぶんですけれども、BGMが変わっているはずなんですよ。
そうですね。変わってます。変わってます。
変わってます? 収録してる段階では聞こえてないんですけどね。
まあ、完成してなければ、このトーク自体がなくなってるんで。
あー、なるほど。
このトークが聞けてる世界線の皆様はね、BGMが変わった前提で聞けてると。
なるほど。今回もゲームランとからしいBGMでいいですね。
かっちょいいBGM。
完成品を聞けてるわけではないんですけれども、仮版というかプロアクト版というかをちょろっと聞かせてもらった感じだと。
なんか、前よりもちょっとカッコいい系に寄った感じがしますね。
そうなのかな?
ちょっとオシャレ系っぽい雰囲気に最近寄せてたので。
なんていうんですかね。カッコいい、カッコいいっていうノリにしてみようかなと思って作ってみましたけど。
どう完成してるのか、私はまだ分かってませんけど。
私も分かってませんけど。
撮ってる段階ではまだ分からない。
ここから急ピッチでね、間に合わせますよ。
時間がねじれておる。
この番組ね、今日で6周年迎えるわけなんですけれども。
なんやかんや、はるさんがいつも年一ぐらいのペースでBGM作ってくれて。
そうそう、大体周年に合わせてBGM新調してっていう感じで。
そうなんですけども、配信してる僕としていつ何が変わったか覚えてないっていうのが長時間のところなのが恥ずかしい限りですけども。
ふと昔の、ぐわーっと昔のを聞くと違うBGMが流れたりしますんでね。
はいはい、そうですね。大体1年周期ぐらいで変わってたりみたいな。
今回7個目?ゲーム版とかで7個目のBGM。
すごいよく作りましたね。
だるまの神殿の時もBGM違ったりしたんで。
そうですね。
でもどれ聞いても、あ、これあったなって思うんでね。
その辺はなんか返せててよかったというか、面白いなこれな自分的になと思って。
あーこれねーみたいな懐かしいなーみたいな感じもありつつ。
03:04
思い返せばあれだよね。結構昔になっちゃったけども、イベントやったじゃない?ゲーム版とかで。
あの時もあの時用のBGMかき起こしてくれてたような覚えがあるんだよね。
えっとね、アレンジしたんですよ。
アレンジかあれは。
そう、当時のオープニングのBGMをアレンジしたの。
なるほど。
そうそう、やりましたね。
ああいうのもあってね、毎回サウンド面ではるさんの腕がすごいセンス輝くものがね、毎回聞けるというね。
毎回近くなってくると、やべやべ作んなきゃって。
別に誰に強いられてるわけでもないけど、一回やり始めちゃうとなんかもうやりたいじゃんみたいなのあるんだけど、
まあさすがにリオパンでギリギリまで作ってはいないから焦るよねちょっとね。
どうしよっか、今回どうしよっかみたいな感じになりつつ。
まあまあそんなんでね、こうBGMに関してもね、ぜひね感想だったりとかね、例えばエックスとかツイッターとかで書いてもらえれば嬉しいなと思いますよ。
よろしくお願いします。
まあそんなんでね、今日は6周年と言いながらも普通のオープニングトークを話していければなと思いますけれども。
はいはいはい。今回もね、オープニングトーク長いと思うんで。
ああそうそう。
本編聞きたい、お便り早く来たよっていう方はチャプターね、この番組に来てありますんで、概要欄から飛んでいただけたらいいかなという感じでございます。
ございます。
なるほど。
で今日のオープニングトークは、はるさんが最近やってるのを聞こうかなと思いますけれども。
はいはいはいはい、ちょっと話したいんですよ。
もうちょっと前にね実はツイッターで、あまりにもこの思いを伝えたいと思って中途半端な情報をツイッターで公開したんですけど、
久々にプラチナトロフィーをですね、プレステのソフトで撮りましてですね。
前に撮ったのがっていうか、前に撮ったのが初めてのプラチナトロフィーだったんだけど、
The Witnessね。
懐かしい。
頑張ったねあれは。
ちょっと気が狂っちゃうでお馴染みの。
お馴染みじゃない。
やってるとちょっと変なゾーンに入ってしまうパズルゲームでお馴染みのThe Witnessですけど。
あれで撮ったんですけど、あれ以来でしたね。今回撮ったの。
結構久々だね。
そこまでね、あんまり基本トロフィーを気にしてないんで、そんなトロコンまでやり込むっていう意識がそもそもなかったんだけど。
で、Witnessはやり込んでたっていうか、普通にゲームとして楽しんでやってたらプラチナトロフィー撮ってたっていう感じだったんだけど。
今回ね、何を撮ったでしょうみたいな中途半端なツイートをしたんですが、
実は今回撮ったのがね、ビートセイバーで撮ったんですよ。
おー!やり切ったなー!
やり込んだなー!
すごい!
60、80だったからそんぐらいやってるんだよね、プレイ時間。
えー!
結構来たなーと思って。
で、とある時に、単純に何も目標なくてもひたすらちょっとだけ難しい曲、ちょっとだけ難しい曲みたいな感じで、ずっとやってたのよ。
06:06
運動不足を解消があってやってたりとか、ずっとやってるんだけど。
リングフィットアドベンチャーよりも長続きしてるんだけど、個人的には。
いいじゃないですか。
最近ちょっと話しとれちゃったけど、最近さ、もうちょっと負荷をかけたくなってさ、
1キロのアームの重りあるじゃん、腕につける重り。あれ買ってきて腕につけてやってる。
えー!
めっちゃ肩っていうか首痛くなる。
痛ってーって思って、1キロ結構来るわー。腕の先につけるの結構来るなーと思って。
大変だ。
すごいじゃん。
かかろう状態じゃないですか。
そうそう。途中で、もうちょっと肩しんどくなってきたー、難しい曲やろうって、
この曲難しいから絶対これつけたままじゃ無理、ドサッドサッって置いてる時の本当にあれだよね、かかろうっての気分だよね。
かかろうか、かかろうかみたいなさ。
全開地武道会じゃん。
本気出す。
あんな重りをつけてやっていたのか。
うわー腕軽い!とか言いながら、スカスカスカってやってるんだけど。
気づいたら、トロコンまであとトロフィー2コンになってて。
へー。
で、それのトロフィーの内容が、15曲を真ん中の難易度のハードで15曲フルコンでクリアしろっていうのと、
それのもう一個上のエキスパートっていう。
一番難しい難易度の1個下の難易度ね。
それぞれの曲に難易度が5段階ある。
それでエキスパートで15曲クリアしろっていう。
この2つのトロフィーが残ってたんだ。
なるほど。
で、フルコンボは結構しんどいっていうか、あんまりやろうという意識がなかったから、
あ、それは俺できてないよね、それね、みたいな感じで。
なるほどなるほど。
で、なんとかそれを狙おうと思って、きっちりやろうっていう感覚で、わーってやって。
なんとかね、取れて。
え、すごーい。
エキスパートの方も取れて、おー取れたよって。
すごいなー。
トロコンして、わー久々のトロコン。
すごいじゃーん。
でも別にトロコンあろうがなかろうが、別にやるんですけどと思って。
今日もやってたんだけど。関係ない。
プレイ時間メモってあったら、トロコン時のプレイ時間が89時間でしたね。
89時間、わー。
めっちゃやってると思って。
まあ、ぶち抜きでVRのゲームの中でやってるというか、最近VRのゲームこれしかやってないみたいな感じでありつつある感じですね。
えー、ちょっとやってみたいなー。楽しそう。
いや、楽しいっすよ。
楽しそうっすよね、あれね、やっぱね。
楽しいっすよね。
体が勝手に動くというか、体感的にすごい。
割とできる。見た目、難しそうだなーって見てる以上にはできる。
思ったよりできるなっていう感覚になれるからすごいですよ。
でも、最近はさすがに89時間もやってると一番難しい難易度とかの曲も結構クリアできるようになってきたりとかし始めてるんだけども、
09:01
ちょっとさすがにしんどくなってきたなっていう感じはあるんだけど、
これから、ここから上はだいぶショラの道やなーと思いながら、
でも、一日一曲ぐらい新たな曲クリアしたいみたいな感じで鼻息を上げながらやってます。
待って、そんなにあるの?
曲はね、曲数はそんなにないけど難易度別で考えるとまあまあ。
あー。
えー、すごい。
すごいね。
最近も5曲ぐらい無料で追加されたりしてるんで。
あ、俺あんまり情報を追ってないからあれだけど、追加されるんだ、未だにって思ってすごいねって。
やっぱそれだけ売れてるってことですよね。
発売から何年経ってるんだろうね。
でも、あれがね、長く愛されるというか、理由はなんかわかる気はしますけどね。
あ、で、しかもね、その後ももう一個トロコンプラチナドトロフィー取ったのよ。
なに?
その流れで他にもトロフィー取れそうなゲームっていうか、いい感じにトロフィー取れてるゲームねえかなと思って自分のトロフィーリスト見てたら、
ネバーウェイクがですね、あと2個だったのかな。
2個?
それももうちょっとだったんで、クリアして。
やっちゃった?
やっちゃった。
そんなに時間かからなそうなやつだったから。
なんかトロコンまでのハードル優しいと思いながら、トロコンまで行きました。
ここに来てトロ、プラチナドトロフィーが2つポンポンって増えるっていう。
沢倉さん聞いてくれてるかなあ。
沢倉さんに会ったら報告しなきゃね。
トロコンしましたよ。
でもトロコンよりもなんか裏ステージの隠しミッションみたいなやつの方が絶対難しいっすよねみたいな。
あーなるほどね。
だからなんか隠しミッションを全部クリアしろっていうトロコンじゃなくてよかったと思った。
優しさと思いましたけどね。
その辺の難易度的なものを加味してそうな気がするもんな。
確かにね。
でも確かにね、プラチナドトロフィーをどこに設定するかとか結構難しそうね。
あんまり高くしすぎてもなんかげんなりしちゃうし。
そう考えるとあれだよね、プラチナドトロフィーやった後にまだやることが残ってるゲームってことだもんね。
そうだね。
確かにね。
なんか確かに僕一回もトロコンなんか取ったことないけど、
トロコン取ったらもう全部終わりですみたいなイメージあったけど、そうじゃないんですね。
そういうパターンのゲームもあるでしょうけどね。
ほぼほぼ最終的なエンドコンペンスにトロコンがあるパターンもあるでしょうし。
それよりもっと手前、それこそストロークとかももうちょい手前にあるんじゃないかな。
ストロークだと対戦してれば無限にできるっていうゲームだから。
まあまあまあそうですね。
でもなんか難易度自体はそこまで難しくなさそうだったような気もする。
ただ面倒くさいっていうか、トーナメントに何回か出ないといけないとかさ。
あと特殊な、普通の対戦じゃなくて特殊な条件をつけて対戦するみたいなのあるじゃない、ストロークって。
12:03
あーありますね。
サブゲームみたいな感じの。
ちょっとなんていう名前だったか忘れたけど、スペシャルマッチみたいな、そんな感じのやつが。
牛が突っ込んでくるやつをさ。
先に条件をクリアした、相手をコケさせた方が勝ちとかさ。
そういうゲームがあるんだけど、それを何回やったとかっていうね。
一緒にやってくれる人がいないとできない系のやつあるなみたいな。
ちょっと面倒くさそうだなとは思う。
でもなんかその条件さえ作れば割とトロコンするのそんなに難しくなさそうな雰囲気だった。
意外とそんなにハードル高く設けてないゲームも結構あるのかもしれないね。
いいじゃないトロコンね。
最近はなんかね、ストロークとビートセイバーぐるぐるぐるぐる回してるみたいな。
合間の時間でぐるぐるぐる回してるみたいな感じはちょっとありつつでしたけど。
でもね、そんな中ですよ。
そんな中。
この前の2月1日のステートオブプレイですね。
急に発表されたサイレントヒルショートメッセージ。
やりましたよ。
っていうかサイレントヒルの新作ですよあれ完全に。
全然僕ステートオブプレイ置いてなかったんだけど、どういう感傷が出たの?
急にサイレントヒルの新作ショートメッセージっていうのが発表ポンってトレーラー出て発表されて。
今日から遊びますって発表されて。
そんな感じだったんだ。
そうそうそう。しかも無料ですって出てきて。
え?え?って思って。
そうなるよね。
なにそのハイファイラッシュ的な。
あそこまで完全なフルボリュームのゲームではなかったの正直。
ショートメッセージっていうぐらいで。
割と短編みたいな感じだったけど。
でもどんぐらいだ?4時間ぐらい?4,5時間ぐらい遊ぶのかな?
でも結構ボリュームあるもん。
完全新作で無料で4時間ぐらい遊べるものがポンと出てきた。
そう。
どういうこと?
もうそれが事実なんでそれ以上言いようがない感じではない。
やっぱり来たる完全新作のフル版みたいなのが来るから、サイレントヒル熱を高めておこうみたいな話ってことなのかな。
コナミ的にはこれからまたサイレントヒルを作っていくつもりがあって、
それにあたって技術を改めて高めたりとか、
もろもろそういうのの道筋を作るのに一旦こういうゲームを出してみようっていう流れがあって、
無料配信っていうことだったらしいという。
なんかパソコンでやりたいと思ってみたらプレステ5限定なんだね。
そうだね。まあ以後どうか判らないけど。
まあまあその辺はもしかしたらソニーと何か関係とかあるのかはよく分からないけど。
まあでも往年のファンからしたら嬉しい。シンプルに嬉しい話だね。
15:00
シンプルに嬉しいし、突然すぎてはーってなった。
シンプルに?
どういうこと?とりあえずやりますやります。
で、無料のゲームだけどめちゃくちゃちゃんとしてた。
当たり前じゃ当たり前なのかもしれないけど。
開発してるところもコナミの内部の人と、
あとヘキサドライブってそれこそドラクエ12とかの制作に関わってるような開発。
結構いろんな開発してたりするんだけど、そこが共同で制作したみたいな話っぽいですね。
なので全然、普通にしっかりできたホラーゲームというか。
ホラーしてるかっていうと、ホラー要素がめちゃくちゃ強いかっていうと、
それこそタイトルがショートメッセージであるぐらい、すげえメッセージ性強いなって思った。
今までのサイレントヒル、少なくとも自分がやった1から4ぐらいのサイレントヒルって、
頂上的な現象が主軸で、あんまり現実との実続感ってそんなになかったと思う。
確かにね。
特に1とか3とか4とかは、本当に頂上的なありえないことが起きることが怖い。
2に関しては若干違う側面もあるんだけど、今後発売されるんでちょっと内容に言及するのは控えておきますけど。
な気がするんだけど。
それこそクロマジュス的な話だったりとかそういうのが出てくるんで。
悪魔的な話が出てくるんで、そういう話だなと思うんだけど。
今回のショートメッセージはかなり現実の実続をテーマにしてる。
それこそいじめだとかさ、家庭環境の問題だとかさ、
それこそ若者が自殺するみたいな話とかっていうのが普通に出てくるのよ。
そこに対しての救いというか、そういうことしちゃダメなんだけどっていう前提はめちゃくちゃ出てくるんだけど。
本当にそういう状態にある人はちゃんとしかるべきところに連絡してくださいねみたいな。
こういうところに連絡できるところがありますよみたいな注意書きとかめっちゃ出てくるんだけど。
へぇ〜。
社会派。
そういうことか。
社会派だね。
かなり内容は社会派だと思う。
どちらかというとホラーよりもなんか俺はそっち、まあ俺がホラー対戦あるからっていうのもあるかもしれないけど。
ホラーよりもそっちの方がなんか強く感じたというか。
なるほどね。
刺さるような感じで。
ある意味その扱ってる内容が内容だから、安易に人が見進められないっていうのはある意味それこそ、
ラスタースパート2みたいな感覚と近いような感じであるんだけど。
その人が何を抱えてるかわからない状態で進められないよなみたいな感覚があるとか。
っていう感じのゲームだなぁと思う。
でもなんか個人的にはそのゲーム全体がコンパクトにまとまってる。
18:04
かつ、すごいそのゲーム自体がすごいメッセージ性があるなと思って。
俺はすごい短いけどっていうか短いからなのかわかんないけど、すごくコンパクトに詰め込んできたなっていう感じがあって。
おすすめはできますよ、ゲームとして。
内容に関してはもしかしたらえぐられすぎる人が出てくる可能性は全然あるんじゃないかな。
でもなんかホラーだからってやらないっていうのももちろんあるんだけど、
なんかこれは別に乗り越えてもいいホラーなんじゃない?
それこそラスースとかできるようなタイプだったらいけんじゃないですかねみたいな。
そう言われると気になるよなぁ。
思ったりはする。
なるほどね。
無料で4時間だもんね。確かに手が出しやすいよね。
出しやすいね。
4時間くらいだったと思うんだよなぁ。
コナミ的にはそれでいろいろね、ユーザーの声を取りたいってわけなんだろうしね。
そんなにこうめちゃくちゃマップっていうか、行けるところが広いってわけもないし、
なんかアイテムがめっちゃ出てくるとかっていうそういう要素もなくて。
今回のあれなんだよね、これはちょっと人によってはうわぁって思うかもしれないけど、主観視点なんだよね。
今までのサイレントヒルってあんまり主観視点はなかったよね。
基本は俯瞰視点、キャラクターの後ろから見てる視点のゲームが多かったんで。
4だけ、自分の部屋にいるときだけ主観視点みたいなのあったんだけど。
今回はもう完全に主観視点なので、そこがどう思うかっていうのは人によりけりだなぁとは思います。
なるほどなるほど。
サイレントヒルかって言われると、
サイレントヒルより個人的にはショートメッセージの方が強かったなっていう感じはあるんだけど。
でも過去作にあった、過去作じゃねえな、サイレントヒルの映画があったのよ。
無印の映画があった。それが個人的にすげえよかったんだけど。
その映画の中でサイレンみたいな音がすると、
現実の世界が裏の世界みたいな、要は地獄っぽい世界になる描写があって、
そのなるときに壁紙みたいのがベロベロってめくれて、そこの壁が金網みたいになるみたいなさ。
床も壁も全部ベロベロってめくれて、地獄みたいな世界になっていくっていう描写があるんだけど、
それとかも結構再現してて、この辺はすごいサイレントヒル好きとしては、
サイレントヒルの描写っていう。
あー気づいちゃうんだ。
過去作に、過去作って映画版でだと思うんだけど。
結構コアな人じゃないと気づかないようなコンパンセントがしてる。
俺も全部知ってるわけじゃないからあれだけどね。
少なくともそこで見た描写と同じ感じに寄せられるなと思う。
ファンとしたらそういう描写は熱いよね。
そうですね。今までこういう描写はなかなかハードモード関係でできなかっただろうなみたいな感じもあったし。
あーそっかそっか。
それができるようになったとかあるのかなーとか思いつつ。
21:02
なるほどね。
広がって。
いやーこれはね、みなさんは恐怖に向き合ってほしい。
無料だし。
いいんじゃないでしょうか。
なるほど。
そのサイレントヒルに入っていく入り口としてはとてもいいんじゃないかな。
どうだろうな。
いいと思いますよ。無料ですし、短いですし。
いやー唯一ね、はるさんが怖いとか怖くないってとこ、そこだけちょっとあんまり信用ならないかなー。
それはね、それはいくら言ってもダメだなーって。
いったん言っちゃうからね。
でもね、アウトラストよりは全然大丈夫だと思う。
ほんと?じゃあいけるかなー。
アウトラストは結構極端に大変そうな感じでしたもんね。
アウトラストはきついからな、あれなー。
ただ小米さんの苦手なジワジワ系かもしれないけど。
そうだなー。
精神にくる系は精神にくる系かもしれない。
サイレントヒルというのは、あのジャンルがダメな感じはあるんだよなー。
でもやたら超グロテックスなものが出てきたりとかっていうのはそんなになかったと思う。
そういう意味でも比較的入りやすいんではとは思いましたけどね。
なるほどねー。
良かったですよ、でも。なんか久々の新作。
それこそなんか、日本で作ったサイレントヒルが20年ぶりぐらいでしたね。
それはすごいなー。
サイレントヒル4が最後だったらしいです。
その後サイレントヒルのタイトルは出てるんだけど海外で作ってたやつ。
なんで日本で作るのは20年ぶりぐらいらしくて。
個人的にはその方向性が好きだったんで、いいもの出してきましたねと思いました。
このグラフィックで、これは日本なんだね。
でもね、作品の中の場所はドイツかな。
あ、ドイツ。
ただあんまり国とか意識はしなかった、正直。
あーそうなんだ。
そういう描写はそんなになかった。
どの国でもっていうか、むしろなんか全然、実付き感をすごい感じる描写でしたね。
良かったです。
良かったって言ってんのかわかんないけど。
いやー、まあいいんだろうなと思うしね。
気になる方はちょっとやってみてほしいなーと思うものでしたね。
良かったです。
愛系はこう、やっぱ評判いいのをいっぱい聞くけども、
ちょっとなんかこう、気分がそのタイミングにならないときがびっくりする。
そればっかりはしょうがないね。
変に精神しんどいときにやるもんではないなと思いますね。
その4時間くらいで終わるって言うけど、隙間に入れるにはちょうど良さそうだなって。
ほんとほんと。
個人的にはね、精神が健全な人に一回傷ついてくれって言う。
もうね、これやってね。
一旦治されたと思って傷ついてるって思う。
それはなんだ。
なんで?
なんか変なこと言ってんなこの人。
24:00
ちょっと一応やってみるかなって思ってほしい。
我こそはってやつよね。
健康だぞって時にやっていただきたい。
個人的にはやり始めたら結構最後まで駆け抜けていけたんで。
その辺は割と安心できるかなという気はしますけど。
まぁでもね、後にね、新作が出るとかリメイクが出るっていう話は出てるからね。
それのつなぎって言うと言葉は変ですけどもね。
サイレントヒル熱を高めるやつとしてはちょうどいいんでしょうな。
楽しみですわ。
なんかやたらこな美がサイレントヒルで横展開してるんでね。
いやでもいい話だよね。
2のリメイクを出すっていう話と、
それこそ完全な新作フルゲームを出すっていうのも話もあったし、
去年ぐらいに映像ベースのゲームみたいな。
サイレントヒルアセンションでしたっけ?
あれも出してますね。
確かもう一作ぐらいなんかあったんですけどね。
どうしたの?急にと思うけど。
個人的には嬉しい悲鳴って感じですね。
そうやってIP復活みたいなところを掲げるんであればね、
ぜひ成功してほしいからなぁ。
そうだね。
それもね、かなり人気なIPでしたからね。
そうですね。
なので続いて欲しいなぁ。
なんか今の形でっていう感じはします。
早口で喋り続けました。
いやーでも。
大丈夫大丈夫。
やれるかどうかは分からないけど、
気になる話だったなと思いましたよ。
気になっててくれ。気になっててくれ。
いつでもできるから。
心の積み木に一つスコーンって置かれた感じがありますよね。
そっとね、あなたのことをじっと見ているあいつが。
じっと見てる。
あー見ないでくれー。
同じようなポジションでスコーンがずっといるんだよね。
やれよ。やれよみたいな。
やれやれー。
やれねーんだよあれ。
あれ同じポジションかなぁ。
ちょっと方向性が違うけど。
あれはまたちょっと異質すぎる感じがします。
スクショを見て毎回やめようってなる。
またちょっと精神に来方がちょっと違いそうな感じがします。
ちょっと違う感じがしますよね。
そっかそっかそっか。
いいゲームだと思いますけどね。
まあでもね、いいでしょうね。サイレントヒルも楽しみというところでね。
まあ今日はこんなところで本編入っていこうかと思いますけども。
今日は4人揃ってのお便り会になります。
お便りとしても、今回はね、1週間前、2週間前かな。
番組が6周年になるんで、お便りとか送ってくれたら嬉しいなーみたいなことをニオ足発言してたのがありだったんですけども。
続けて6周年おめでとうございます的なメッセージをいただきましたね。
それを可能な限り読んでいきたいなと思います。
はい。
というわけで早速本編に入っていこうかと思います。
はい。
本編です。
27:12
はい、お便り会です。
お便り会。今回はですね、6周年に関するものというか、6周年おめでとうございます的なメッセージをいただいていて。
それが計7つなのかな。
うん。
頑張ればいけるんじゃないかって思ってましてね。
頑張りましょう。
ちょっと巻き目にいけばいけるんじゃないかって思ってまして。
頑張ろう。
そうか。
今日はちょっと今日しか読めないようなタイプのお便りなんでね。
確かに。
なんとかそれをご紹介していきたいなと思います。
はいはい。
じゃあまあ、時系列中に来た順に読みますかね。
はいはい。
じゃあ最初は僕から紹介させていただきます。
はい。
吉原さんからいただきました。
タイトルが6周年おめでとうございますということで本文読ませていただきますと。
こちらでは初めまして吉原と申します。
ずーっと聞いていたんですがなかなかお手紙が送れず、今回記念日ということでえいやと送ってみました。
6周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ポッドキャストを聞き始めハマったのがこのゲームなんとかでした。
そこからハヤツやその他様々な番組を聞くようになり、耳が忙しい楽しい毎日を送っています。
ここまで続けてくださり本当にありがとうございます。
聞き始めたのが2019年頃でコロナ禍が始まったぐらいでした。
お家時間が増えしまっていたゲームを引っ張り出してスイッチも買い、再度ゲーム習慣が蘇ったのはこのゲームなんとかのおかげです。
もう積み木が増えまくりです。
いくつになってもゲームをしていたんでゲームなんとかもずーっと続けてくださいね。
これからも応援しております。ありがとうございましたという内容でございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいですね。初めてお便り。
これすごいね。ゲームなんとかを聞き始めたのがどこまで採用したかわからないけども、再度ゲームをスイッチを買ったっていうね。
嬉しいですね。
スイッチの話意外に少ないのに。
2019年頃ほぼしてねえんじゃないかぐらいの。
リングフィットアドベンチャーしたかなぐらいの話かもしれないけど。
それぐらいなのかな?わからないけど。
別に下げてるわけじゃないけど、なんとなく少ないスイッチの話。
たぶん、本当に冒頭のゲームなんとかって僕と春水さんスイッチ持ってなかったよね。
なかったなかった。途中でなんかどうする。
途中でコウヘイさん買って、あ、買ったんだみたいな話もあったもんね。
リングフィットアドベンチャーがやりたいってこう、世の流れに乗って買って。
でもそこからスイッチのタイトルバンバが買ったかっていうとそんなこともなかったぐらいの感じで。
そうだね。軸足は確かにPS側の方に寄りがちではあるよね。
最近はね、コウヘイさんはXBOXだったりとか、結構割とばらけましたけどね。
初期なんて僕PSの話しかしなかったんじゃないかな。
30:01
そうじゃない?割と。
まあまあまあまあまあ。
それこそモンハンの話をしてたしね。
そうそうPS4の話主体だった気がするよ。
昔のね、スーファミだとかそういったところがメインだったような気がしますね。
そこから2024年まで来て、言ってくれた通りスイッチも持ってるし、XBOXも持ってるし。
僕で言えばスチーム関係は全然なんだけども。
まあ、春山ダンさんはそっちも触るし、あゆみさんも触ってるもんね、スチームはね。
うん、スチームしか触ってないんじゃないかな。
だからなんだかんだ言ってね、初めてから今に至るまででカバーするプラットフォームなんか増えたね。
増えたね。
そうですね。
最初はほんとPSばっかりだったもんな。
まあ僕、春山って最初始めた当初って、あ、そっか、XBOX持ってた?
ないないないない。
XBOX1を手に入ったの?途中からか。
そうそうそう、番組のつながりでっていうのだ。
そうだよね、番組の、そうだよね、ゲームハウスがキーンでもあったもんな、春山ダンさん。
そうだよね、確かにね。
そうだよね、だから。
でもそこで、それこそゲームパスってこういうものなんですよ、はあ、すげえってことがあったからね。
そうだね、いや、そうだね。今ではすっかり楽しんでおります。
肩までどっぷりみたいな感じじゃないですか。
ほんとだよね、ゲームパスありきで生きてるところあるな、もう。
気になるタイトルがあったら、まずあれ、ゲームパスで出るのかな、出ないのかなみたいなところから考えちゃう。
出るんだって、出るんだって。
出るんだって、出るんだって。
出るんだって、出るんだって、出るんだって。
プレステもね、ハードがウインク上がったり、XBOXも上がってるし
スイッチだけだよね、ずっと変わんないのね
そうだね、ゲームなんとか初めてから
そうだよね、始めた時からずっとスイッチ出てたんだっけ
出てたんじゃない?
出ててたと思いますよ
最初の方にだって、人間の裏技の話とかしてたもんね、割と最初
そうそうそう
なんで君たちはブレはやってないの?みたいなお便りもらった覚えがある
一同 笑
あったかもしれん
そうか
いや別に避けてるわけじゃないんだよ
避けてたわけではないんだけど、今思えばその通りだなって思う
一同 笑
そういうもんやで
一同 笑
時の流れというかね
本当だね
確かにな
でもスイッチ未だに現役っていうのすごいね、そう考えるとね
そうだね
さすがにいよいよ次期ハードが出るんだね
そんな話出てきたよね
出てきましたけどね
ゲームなんとかが始まって6周年
ずっとスイッチが主戦場でね、第一戦で活躍し続けている
売れてる本数で言ったら間違いないですね
さすが
さすが
ガンダム
本当だよ、ガンダムだよこいつは
なんかね、スイッチライトが出たとか
ゆきりぬ版が出たとかいうね
マイナーバージョンアップ的なものはあったはあったけども
33:03
スイッチという根本的なハード性能はずっと変わってないからね
そうですね
すげえ
枯れた技術の水平施工ですよまさに
すごいよね
あっそっか、今考えたらそうね
ドラクエイレブンもスイッチじゃなかったから
最初ね
もっと前なんすね
3DSだもんねあれね
そう
そうだよね
そうでしたね
そんな前なんだ
うわー
うわー
時代をしみじみに感じてしまう
いろいろ感じちゃった今
現実そうだね
ゲームなんとかが始まったから6年でそこそこ変わったもんね
そうっすね
あーでも個人的にあれだね
あの一番初回がさモンハンアルドの話じゃない
うん
やっと次回作のというか
精神的族編の
そうだね
ワイルズの話とか出てきて
なるほどね6年くらいのスパンかかるんだなやっぱなみたいな
間にライズとかあったけど
あれはちょっと違う系譜っぽいじゃない
まあまあスイッチに本当にスイッチに向けたっていう感じはありますよね
だからワールド系がついに出るんかと思ってね
そこもちょっと感慨深かったりするわ
楽しみですね
そうだね
まあ7つあるんでこの辺で切っていきますね
切っていきますか
ありがとうございます
ちょっと短めですみませんね
じゃあ次はこれですかね
お願いします
じゃあ2つ目はお名前がさやさん
タイトルが6周年おめでとうございますということでいただいております本文です
コヘイさんハルさんダンサーさんアユミさんこんにちはさやと申します
どうもです
6周年のお祝いに乗じてお便りします
唐突ですが私はポケモンが大好きです
2022年の冬
たまたま押し間違えたポッドキャスト
面白い
すごいね
そんなもんだよね
アマゾンミュージックはなんで使いづらいんだ
アニポケの曲を検索したいのに
ポッドキャストって何さ
そんな悪態を
なるほど
なるほど
吐いたとか疲れたとかなんとか
しかし今にして覚えれば
それは神様の、いやアルセウス様の導きだったのかも知れません
なるほど
新しい世界へ扉が開いたその先には
ニューポケモンスナップをなんとか
おー
あっポケスナ
以降は推して知るべし
なるほど
今ではゲーム屋さんや芸人さんのポッドキャストも楽しんでおります
おー
ポッドキャストの入り口になってる
こんな出会い方をする人間もいましたという報告でした
面白い
これもひとえにゲームなんとか様のおかげです
これからも10年、20年とますますの発展をされることをお祈り申し上げます
20年か
20年経ったら何歳だよみたいなね
60手前だぜ
でもやってそうだなゲーム
ゲームやってそうだね確かに
そうだね
以下時間があれば話のネタにつまんでください
36:00
ちなみに私はEVが大好物です
大好物か
コウヘイさんはゼニガメと記憶しておりますが他の皆様は好きなポケモンおりますかということでいただいております
ありがとうございまーす
確かにあれですよね、曲を検索しようと思ったらポッドキャストのエピソードも出てきてしまうみたいな
そういう仕様だったってことですね
そうですね、それSpotifyも多分そうだよねきっとね
そうそうですよね
逆に言うとポッドキャスト界隈では、いかにゲームのサントラっぽいエピソードタイトルをつけるかっていう逆ハックがあるわけですよね
なるほど
そういう意味ではとりあえずゲーム音楽探してなってゲームって検索するとゲームなんとかが上にドゥンって出てくるっていうのが本当に意図してなかったけどめちゃくちゃ恩恵を受けてることがあるよね
そうだね
そうですね
確かにね
本当にありがたい、この名前にして本当によかったっていうのはたびたび
シンプルで本当に一番いいですね
ありがたい
直球がいい
いやでもその押し間違えたって面白いね
面白いね
うっかり押しちゃってでも効いちゃったんだね
面白い
でもやっぱポケスなって思ったんでしょうね
いやいい出会いですよそれは
そうか、ありがとうなアマゾンさんな
それこそコヘイさんがポケモンスナップやったからこそですよみたいなところ
いや本当にね
でもなんかこの鞘さんはポケモンに吸い寄せられてゲームなんとかを知ったっていう人なわけですけども
今僕ポケモンスカーレとかってやってるんですけども
やってますからね
これは全部鞘さんに押し付ける気はないですけども
ユアゴティ関連とかで、ユアゴティだけでもないかな
ポケモンのレビュー書いてくれてた人とか
スタジオとかでポケモン遊ぶべきだよって言ってくれてる人の影響を
僕は諸に受けてポケモンを始めてるところがあるんで
そうですね 再開というかね
完全相互作用というかね
そうですね 確かに確かに
ウィンウィンだウィンウィン
お互いに影響し合ってるというね
ポケモン好きな人が来たから僕はまたポケモンやってるっていうのがある
素晴らしい
個人的には自分がポケモンのめちゃくちゃ弱者なもんだから
あれだよね小枝さんにはもう行けっていう気分ですよね
行ってくれ
そこはお願いします
お願いします ポケモン担当でみたいな
気分ではあるよね
かましてかましてくれ
全然いいんだけどね
確かに
ポケモンほどのビッグIPをさほどやってなかった二人という
そうなんだよ 最近までポケスナぐらいまでしばらくもポケモンやってたね昔みたいな感じだったからね
確かにね
過去にね墓場のラジオののぶちゃんを用意してポケモンの話をしたっていう回が
してましたね
あったんだけどあの時もだいぶうろ覚えのポケモン知識で話されてたからね
かっこいいね
ね
懐かしい
そうだなポケモンスカレットどのくらいかかるのかなんだけどな終わったら話したいなとは思いますよ
39:00
楽しみ
スカレットにはゼネイガミは出てくるんですか
DLCで出るらしいよ
じゃあDLCなんだ
逆たぶりの再会が
なんかねDLCでちゃんと情報追ってないんだけども
DLCで最近出たやつで過去の五三家いわゆる主人公ポケモンが勢揃いするみたいな内容になってるらしくて
それシリーズ全部のってことですか
そうシリーズ全部のはず
すげー
え何ポケモン終わらせにきてる
いや終わらせにではでどうなんだろうな
いやさすがにそれはないと思いますけど
すごいな
でもなんか集大成感とかあるのかなどうなんだろうな
それこそお疲れ様でしたっていうことで終わらせるみたいな
終わりそうな雰囲気はそんなに逆にない気もする
いやないないない
全然わからず言うけども前にアルセウスレジンズアルセウスを遊んで
あれちょっと積んでるんで大きなこと言えないんですけど
あれをやってる時もポケモン変わろうとしてる感じが勝手に感じたんだよね
めっちゃありましたね
その時代の転換期なのかなっていう雰囲気はちょっとあるね
確かに
スカーレットとバイオレットも初のオープンワールドでみたいなことをやってるから
であとスイッチっていうハード多分転換期なんだろうなってこと思うと
なんかポケモンもこう一旦ここで区切りみたいなのがあるんじゃないかってちょっと思っちゃうところもあるんだよな
ここからどこ今からの前と後でなんか違うみたいなね
それこそなんか前コウヘイさんが言ってた宇宙から来たなんちゃらみたいなさ
ああそうウルトラビーストね
そうそうそうなんかその辺でちょっと世界観がずれてくみたいなのがあるのかなと思っちゃってる
なんか次にまあ先相当先だとは思うけども次の完全新作が出るときはなんかちょっと気軸違うのとかあるかもなーとか思っちゃうよね
そうですねなんかサトシのね剣もありましたしね
そうね終わったもんねサトシのポケモンマスターへの旅が
うん
そうだな
確かにね
どうなるかな次のポケモンな
えじゃあはるさんとあゆみさんはなんかこう知らない中でも好きなポケモンとかはいないんですか
俺なんかなんか印象にやってないんだけど印象に残ってるのはミミッキュ
おおミミッキュ
なんかおばけみたい
はいはいはい
ピカチュウのかぶりもんしてるやつね
あれの中身がポリゴンっていう話を聞いてなんかすごい好き
えポリゴンなのあれ
ポリゴンなんじゃないって噂されてるよね
確定論はないはずだけどね
確定論はないんだけどでも
あそうなんだ
実験以降ポリゴンが出してもらえないっていうでなんかなんか恨みを抱いているみたいな
そういうキャラだから実は中身ポリゴンなんじゃないかみたいな
噂がある
そうそうそう
実はあのピカピカはポリゴンのせいじゃないのにみたいなね話もありました
なんか悲しいななんか
でももうポケモン現象つってももう子供とかわかんないよね
わかんないわかんない
絶対わかんない昔アニメっていうかアニメであのテレビから離れて明るくしてみましょうねって
42:03
初めたのはあれが原因だよね
そうですね
おぉー
すごい懐かしい
なるほど
懐かしい
ダメですようっかり検索してマジマジと見ちゃう
そうだね見ちゃダメだよね
ダメだ
今でも危ないですかねあれ
チカチカしちゃいますからね
耳っきゅねー
耳っきゅねー
私ね
えーあゆみさんとか好きなのいる?
私ねレアコイル
あーわかる
いいね
レアコイルのさあ
うん
あのさあU字の
うん
あのー
うん
磁石よくない
うん
あれ6個結局6個揃ってる
うん
あのなんかこの物体的にシルエット的に美しさがあるっていうか
おー
あれ好きなの
ぜひその先のジバコイルも今度見てあげて
あーわかった
えっジバコイルっていうのがいるんだ
ジバコイル
そうあのかつて僕がジバコイルを
はいはいはい
こいつかっこいいなって思って使ってボコボコにされた嫌な思い出がある
なんか映像みたい
嫌な思い出
そうそうそうジバコイルはねちょっとね
へー
こいついいなって思って育てたんだけどミジンも役に立たなかったんだ
ミジンも
勝手に
ミジン勝手によ
あーそれ進化先なんですね
そうそうあのコイルレアコイルジバコイル
へー
へー
進化先が上だったか
なるほどね
そうそうそう
へー
あんまりまだ僕も把握しきれてないから言えないけども
うん
今でも
うん
赤緑ぐらいの初期世代のポケモンの新しい進化先とか足してくるから
へー
なんか
そうだよねこれ古いよね
大人の心を離しませんねって思うんだよね
一同 笑
3匹繋がりにディグトリオの上とかあるの
あのねスカーレットバイオレットではダグトリオの進化は多分ないんだけど
ああ
海ディグダっていう新しいのがいる
はいはいはい
見た目がめっちゃ似てるけど実は全然違うポケモン
そうそうそう
あーって
海に行ったらちょっとアイデンティティクライシスを見たことじゃないか
いやでもなんかね
あー
こう来たかーってなる
あーこれあれだよチンアナゴーじゃないですか
そうそうそうそう
そういうことです
そういうことです
あーちゃんと乗っているね
物としては全然別っていうね
時代に乗ってんね
そうでなんかあの昔のディグダをから知ってるから
わーってなっちゃうんだよねやっぱり一瞬ね
面白いねこれ
なるほどね考えるね
そうそうそうそういうなんか新しい焼き直しのパターンというかね
いや面白い
ちょっと刺さるんだよね一句一で
海ディグダちっちゃそうだな
確かにねチンアナゴーがモデルだったらね
細くてちっちゃいでしょうね
弱そうだな
ダンさんはなんか好きなのいる?
えーっとね僕ちょっと二ついるんですけど
一つはなんだっけドータ君だったかな
あドータ君
広いなとこに来たね
ドータ君ってわかります?
歴史の教科書に出てくるやつね
そうそうそう
金だよね
45:00
そうそうそうそうそう
銅で作られた
聖堂で作られたやつ
あれのまんま形してるやつなんですけど
そこに生物さんない?
そうなんすよだから
これね僕ずっとその存在を知った瞬間から思ってて
ついこの間ゲーム散歩あるじゃないですかYouTubeのね
あれ見てて同じこと言ってたからそうだよなと思って
最近すごい思い出したんですけど
同宅の方が後に作られたんじゃないかと世界設定として
なるほどね
実は同宅が先にいてそれを模して同宅が作られたじゃないと説明がつかないと
同宅の形した生き物がいるっていうことがおかしいみたいな
なんで同宅を模倣したんだよ生き物がってことか
人間側がね例えばネズミだとか猫とか犬みたいなのを模した何かを作るっていうの全然あるじゃないですか
だけど逆っていうのはありえないよねみたいな
だから本当は人間側が同宅っていうのを同宅から作ったんじゃないかみたいなのを聞いて
そうだよなやっぱそう思うよねってポケモンって不思議すぎるよねって思ったっていうのを
まあそれ言ったらねコイルとかもそうなんですけどね
まあそうなんだけど同宅っていう同宅が出てきたとき初めて見たときに
なやーって思っちゃったんですよね同宅攻めるかとかって思って
っていうのとあとそれこそ多分スカーレットバイオレットで多分初めて出てきたのかな
名前がね今ちょっと思い出せないんだけどオレ寿司って鳴くやつ
オレ寿司?
名前出てこないけどこの間出会った
あのね魚なんですよ
シャリなんとか
シャリ立つシャリ立つ
シャリ立つそれそれ
そう魚なんですけどそのお腹の部分に腹の部分になんかこうちょっと大きい米粒みたいなのがついてて
でそれでそのそれをプクーって膨らましてシャリみたいにして
自分がそのネタみたいなこう感じで寿司のネタみたいな感じで
シャリの上に乗っかってる風にするんですよ
面白い
で鳴き声がオレ寿司なんか
むちゃくちゃだ
鳴き声やばい
そう鳴き声だからね
オレ寿司?
スカイルドバイオレットでそいつ見つけるとオレ寿司って言ってるんですよね
へえ
あいつだけ吹き出しでんだよねこのポケモンデータに
めっちゃ面白いんですよでめちゃくちゃ頭がいいんですよそいつ
で大ナマズみたいなちょっとそれも名前忘れちゃったけどでっかいナマズのポケモンがいるんですよね
でそいつはめっちゃ頭悪いんですよでそいつと合体して
そのシャリタツが口の中に入るんですよ大ナマズのね口の中に入って
48:05
その大ナマズに指令を出して一緒に戦うっていう
へえ
そういう生態を持ってるんですよね
そうなのもいるんだ
へえ
そうなんですよだからまあ面白いなーっていろいろ考えてんなーって思って
いやおもろいね
シャリタツ僕超好きなんですよね
ちょっとなんかもう何振りかまってたね感が逆に面白いねなんかね
そうそう突き抜けてやるぜみたいな
泣き声もオレ寿司にしちゃおうぜみたいな感じが
もういややってんねみたいな
やってんねだいぶね
そうそうそうそう
そういうよな
いやなんかその辺のさなんかちょっとした違和感みたいなのがすごいいい塩梅だよね
本当の生物としては若干変なんだけどその変さが引っかかるみたいなさ
うん
そうね
そうかも
うん
いやー
そんなとこですかね
えーあの7通いけるか非常に怪しくなってきたので次行きますかー
行きましょうかー
ありがとうございます
次3通目行きましょう
いいよ
はいじゃあ私お呼びしましょうかね
はーい
はいえーと送っていただいたのが光野農家みやのさん
うんありがとうございます
県名が6周年おめでとうございますということで本文行きます
6周年おめでとうございますいつも楽しく拝聴させていただいております
ありがとうございます
ゲームなんとかが始まった年に収納してからずっと聞き続けているので
うちのミニトマトと小松菜の7割はゲームなんとかさんでできていると思っています
資料が
いいですね
すごーい
まあ歌聴かせるとかあるもんねなんか
うん確かにね
聴かせてるわけじゃないんだけどね
ああそうなの
えー
みやのさんのエネルギーになっているということはですよ
ああまあ確かにそれは
さっきのポケモンの話の続きみたいなのあるんですか
確かに確かに
もう何週聞いたんだかわかりませんが聞くたびに新しい発見もありニコニコしながら脳作業に励んでおります
ありがたいですね
ありがとうございますね
最近は仕事も冬の暇な時期になってきたのでFF14に復帰して
よなよなエオルゼアでリハビリをしながら駆け回っています
愛美さんのバローを横のモニターで眺めておりますが
心の中で頑張れと思っております
ありがとうございます
夏に14話新しい拡張ディスクが発売を控えており
一旦大きな区切りがついた物語からリブートではないですが
一人の冒険者になって新しい旅が始まるようなのでとても楽しみにしています
夏はミニトマトの再生期なので今から怖くもありますが
コヘイさんが14話を始めたということなのでゆっくりでもいいので
ナイツオブラウンドと戦うあたりまで行っていただくと楽しめるのかなと思います
51:01
長いので暇な時間にやっていただけるとです
ダンジョンでの立ち回りはロールによってありますので
その辺だけは動画等で見ていただくと困らないかと思います
いろいろあるんですねそこらへんもね
いろいろ言いたくなってしまいますが過剰になりそうなので
気軽にX等で聞いてもらえればと思います
次の拡張で新ジョブの一つとしてFF6からリムルのピクトマンサーが発表になっているのも楽しみです
すでにあるジョブでもガンブレードを持ってタンクするガンブレーカーなどもあります
毎週月曜に配信されるのをとても楽しみにしております
農家という仕事柄どうしても曜日間隔がなくなってしまうのを防いでもらっております
分かるわ
これからも無理にならない範囲で末永くゲームランとかが続いていくことを願っております
いつもありがとうございますということでいただいております
ありがとうございます
単純作業って言っちゃうとちょっと失礼かもしれないですけど
作業系にはポッドキャストを向いてますからね
いや本当に
そうだね
よく聞くよね
逆にゲームランとかもう終わったかってことは
1時間半ぐらい経ったかなみたいな風に思ってもらってるっていうことなのかな
作業しながらね
残念今日のは2時間だみたいな時ある
今日は3本聞けたわみたいな
本当そういうことだよね
本当一日中作業してたらそうなっちゃうでしょうね多分ね
もちろんうちの番組以外でも聞いていただいてるところはあるんだとは思いますけれども
もう何週も聞いていただいてるということで
とりあえずデイリーで聞いてるやつ終わったら
とりあえずゲームなんとかの続き聞くかみたいになるんですかねこの感じだとね
多分僕らよりも詳しいと思いますよゲームなんとか
言うて聞き返すことはそんなないからね僕ら
まあそんなにないですね
気になるやつとかでね一部聞き返したりとかはあるけど
チェックだったりとか前話したのあったなぐらいでちょろっとつまむんで聞き直すとかはあるけども
古日の方は最初から一本丸々聞き直すってまあやんないからな
やんないですよね
あとちょっとねやっぱり本当に初期の頃はるさんとよそよそしい感じが恥ずかしかった
今のテンションとちょっと違うから
まあまあまあそりゃそうよね
言うてでも別に喋りがね全然定まってないみたいな感じの喋りになってるわけじゃないから
それなりにもうその時点でも二人ともねポッドキャストやってきた
ポッドキャスト歴はね
上ではあったからそこまでではないもんね
そうね6年分何本だか数えてはないけども200本とか300本近くあるんだろうからな
54:03
そうですね
いやそれこそなんかこの前さスポティファイのまとめみたいなやつでさ
リスナーさんでもそれこそ何千時間聞いてるみたいなのありましたもんね確かに
ありましたね
マジでみたいな
どういう聞き方してんのっていうかずっとずっとぐるぐる回ってないと無理ですよねこの時間みたいな
本当作業中に聞くとも聞かないとも言わないぐらいの流し方を全然それで構わないんですけどね
めちゃくちゃ嬉しいですよね本当にポッドキャストってね生活環境にハマる人にとってはめちゃくちゃハマりますからねポッドキャストっていう媒体自体がね
確かにね
だからその中でお気に入りのものを見つけてぐるぐる聞くみたいなそれこそコウヘイさんだってねずっと聞いてる番組あったみたいな話あったじゃない
そうそうそう多分続かないらしい
延々無限に聞いてたからね
それこそゲームなんとかと比べたら全然回数ないのに
おじさんがぼやくのを無限に聞いているっていう
だからそういうのねあるよねと思って
嬉しいね
そこに入れるっていうのは
そうだね
まあね特段やめようっていう意識は今のところないのでね
ないです
まあまあ元気に続けられるうちは続けていこうかなと思いますねこれからもよろしくお願いしますよ
よろしくお願いします
まああとFF14はね超のんびりやっていこうかなと思ってるんでね
すごく進捗遅いとは思うんですけどもね
まあ困った時に多分Xとかねあのっちの方でねどうすればいいんだとか叫んでると思うんでね
その時に教えてもらえると嬉しいなと思いますね
そうですね
アユミさんもやってるというか
アユミ やってる
えーそうなんだ
アユミ やり始めました
始めたのね
アユミ 始めました
アユミ 初めまして
アユミ いや結局バロラントばっかりやってるからあんまり進んでないんですけど
いいね
とりあえずやり始めてみました
アユミ 毎ペース
アユミ 可愛いキャラだけ作って
まあでもアユミさん話それちゃうけど
アユミさんのこうツイッチ配信結構頻繁にやってるもんね
アユミ そうだねもう頻繁にやらせてもらってます
アユミ 今なんで
大丈夫ですか
アユミ 楽しくてやってるんでね
いいじゃないですか
アユミ はいみなさん見に来てください
ぜひ
アユミ はい
アユミさんねXとかねツイッチの方ねフォローするとね配信気付けると思いますんでね
アユミ はい
じゃあこのまま4通目いきますかね
アユミ いきましょう
じゃあ次はアユミさんお願いします
アユミ はーい
アユミ レゲエという何かさんからいただいてます
57:00
いただきます
アユミ 6周年おめでとうございます
おめでとうございます
おめでとうございます
アユミ 今まで視聴だけしていてメッセージ投稿はしていませんでしたが
この度めでたく6周年を迎えられたということで初めてのメッセージでお祝い申し上げます
ありがとうございます
アユミ 私とゲームなんとかの出会いは偶然な出来事で
仕事中に視聴するラジオの代わりとしてポッドキャストでゲームカテゴリーであることを知って偶然発見したのがゲームなんとかでした
ありがとうございます
アユミ まだハルさんとコヘイさんの2人だけでモンスターハンターワールドの話題を話していた頃でした
最初
アユミ かっこまだお二人のやりとりがぎこちない感じでしたけど
そうやね
アユミ これさっき言ってたやつや
そうそうそう
アユミ レトロゲームを愛好する私にとって最新のゲーム事情をあまりアンテナを高くしないこともあって
ゲームなんとか内で語られるゲーム事情は最新ゲームを遊んでみようと思わせる不思議な魅力にあふれていました
うれしいね
アユミ 未だにレトロゲーム中心の生活をしていますが何気に最新ゲームを手に取って遊んでみる機会が増えたことが
ゲームなんとかと出会って自分に訪れた変化です
ありがたいしね
アユミ ゲームなんとかに触発されて弱小ながらYouTubeでレトロゲームチャンネルの真似事までしてしまう始末です
素晴らしい
アユミ すごい
アユミ 一時期コヘイさんが番組で離れた時期に番組の終了に乗せた事件があった時にはびっくりを通り越して
心に穴が開いたような若干の喪失感を覚えました
その説はすいませんでした
しかし段差を迎えて新生したゲームなんとかの再開はFF14が果たした復活劇と重なって非常に嬉しく思いました
新生
新生だね
アユミ これからも元気にゲームを語り合うオアシスのような番組を継続していただけると
1ゲームファンとしてもゲームなんとかファンとしても嬉しい限りですということです
ありがとうございます
嬉しいですね
なるほどな
ゲームなんとかに触発されてYouTubeチャンネルを始めちゃうっていう
アユミ すごいっすね
ありがてーなー嬉しいなー
それこそレゲーという何かっていう名前でチャンネルあるみたいなんで
気になる方はね見ていただければ
それこそチャンネル数とかゲームなんとかより全然多い
チャンネル登録者数
ゲームなんとかのYouTubeチャンネルこそ弱小
そんなに動かしてねーしなみたいな
アツい いいいい
そんなのはそんなのは
なるほどねー
それこそね初期のゲームなんとかが
一旦終了しましたっていう話
時折お便りとかでもらいますけどもね
1:00:00
それこそね初回から順番に聞き始めた人とかで
ショック受けてるみたいな
今ここ聞いてちょっとショック受けてるみたいなね
見るとなんかちょっと、あったねーみたいなってしみじみすると。
そうですね。確かにね、今でもそういう、同じ時の感じを覚えてもらってる人もいるようでね。
まあでもなんかね、自分が言えた口ではないけども、結果的になんかダンサーを巻き込む理由にもなり、
良かったのかなーとも思うしね、ある意味では良かったのかなと思うところもあり。
なんか勝手にね、今回はFF14に例えてもらいましたけどもね、
なんかその復活劇みたいなことを言われると気恥ずかしくもありでもないでしょ。
なんか少し僕的にはこういう物語風好きな話でもあるからちょっと嬉しくもありみたいな。
なるほど。いいっすね。
復活劇ってほど狙ったわけでもないし、なんか単純にこうなんか帰ってきましたーみたいな感じではあるんだろうね。
どもどもーぐらいね。
でもあったね。
まあ、そんなうよ曲折もありきの6周年でございますからね。
そうですね。もう大体2年ぐらい経つんですか、そっからね。
早いっすねー。
言ってしまえばこう、あゆみさんもまたね、復活劇があったといえばあったからね。
確かにね。
本当ですよ。
再結集ですよ、本当に。
楽しい時間を過ごせたらいいなと思いますけど。
なんか気づいたらあゆみさんももうちょいゲームに近い素材になったからね。
ちょっとバンブして帰ってきて。
確かにね、言われていいですね。
いろいろなんかね、噛み合って。
うよ曲折で、はい。
まあね、今後ともね、よろしくお願いいたしますね。
お願いします。
よし、じゃあ次のお便り、残り3本いけるかな、いってみようかな。
じゃあ再び、僕から紹介させていただきます。
りんご団釈さんからいただきました。
タイトルが、私とゲームなんとかについて。
本文を読ませていただきますと、
はるさん、だんさん、こえさん、いらっしゃいましたらあゆみさん、いつも楽しく聞いております。
ゲームなんとか6周年おめでとうございます。
こんなにも長い期間、楽しいコンテンツを私たちに提供していただきありがとうございます。
今回は私のゲームなんとかの思い出についてお便りさせていただきました。
私が初めてゲームなんとかを聞いたのは約5年前。
普段からラジオを聞いていた私は、ポッドキャストを知り、試しにいろいろ聞いていた時でした。
なかなか好みのものが見つからず、2話くらい聞いたらやめるということを何度も繰り返し、
ポッドキャストは私には合っていないのかもしれないと思い始めていた時に、ゲームなんとかに出会いました。
はるさんとこえさんの友達同士でゲームについて話しているような雰囲気に惹かれ、
気が付いたら全話を聞いていました。
1:03:00
ゲームなんとかのおかげでポッドキャストの面白さを知り、
徐々に他のポッドキャストも聞くようになってきた頃、
ゲームなんとかにカッコ終わりの文字が…
またこの笑いが。
悲しい気持ちになりながら最後まで聞くと、今度ははるさんとだんさんで続けていくという嬉しい発表がありました。
サイレントリスナーだった私は、この時に押しは押せる時に押そうと思い、
人生で初めてお便りを送ることにしました。
何度も読み返しては消してを繰り返したお便りは、読んでもらえた時にはとてつもなく嬉しかったのを今でも思えております。
今ではポッドキャストにもお便りを送るようになり、リスナー生活を謳歌しております。
こんなにも私の生活に彩りをくださったゲームなんとかの皆様にはとても感謝しております。
これからも配信楽しみにしております。6周年本当におめでとうございます。という内容でございました。
ありがとうございます。
嬉しいですね、これもね。
聞き方、出会い方はちょっとずつ違うんですね。
ラジオは聞いてたけど、ポッドキャストはなんか向かねえなって思ってたぐらいの。
ゲームなんとかがあった理由はなんなんだろうな。
なんなんでしょうね。
どうなんだろうな。やっぱりラジオっぽくなかったのかな。
いや、そうでしょ。それ若干意識的にやってる部分もあるしね。
あんまりちゃんとした喋りにしすぎないみたいなのってちょっとない感覚的に。
かといって、本当にボソボソ喋るみたいなのもしたくないなっていう。
これ別に打ち合わせたわけでもなんでもないんだけど、なんとなくそんな感覚はある。
そうね。初期の頃から話題としてテーマは絞れたらなとは思ってはいるんだけども、
きっちりカッチリやると、なんかしんどくなるし、よくないかなっていうのは思ってたから。
多分合わないんだろうなみたいな感覚はなんとなくあった。
確かにね。
まあまあそういうのでやってきたから、そういうのを求めてる人に刺さって聞き続けてもらってるっていう感じなんだろうなとは思う。
そうだね。
それがね、最善か徳かは別として。
もちろんね。
うちの番組はそういう色ですって感じはする。
そうだね。
そうですね。
まあ今でこそ、それこそSpotifyが出てきたぐらいのところから劇的に増えた気はするんだけども、
ゲームなんとか始めた頃ってゲーム系の番組ってそこまで多くなかったと思うんだよね。
そんな感じはする。
確かにね。
っていうのもあって、当時ははるさんと話した中で、基本ゲームの話だけにしたいみたいなことは言った覚えがあるんだよな。
お互いね、他に番組やりながらゲームなんとか始めたから。
そうね。
それこそ他に2,3番組先生やってたから。
めっちゃやってたからね、はるさんね。
いくつかパラパラ終わってったりとか色々ありますけど。
1:06:03
だからゲームなんとかは、いっそゲームの話だけする番組でもいいんじゃない?みたいな感覚はなんとなくあったよね。
結果的にそれが良かったのかもなと思ったりね。
確かにね。
これが多分1発目の番組だったら多分色んな話してたんだろうな。
それは間違いないですね、確かにね。
そこの割っ切りというか、コウヘイさんの場合はどっちでも喋れないみたいな話はあるのかもしれないけど。
俺はもう1個やってる、それこそ元々やってた男がやってる番組は基本的にノープランというか。
特に交互ある番組っていうのは何も決めてない番組だから何でも喋れちゃうというのはあるけど。
流行っつうのは話せないわけじゃないんだけども、話そうと思った時に、
ホネスト君相手だと違うなってブレイキャン語るっていうのがあるんだけどね。
ゲームなんとかでもこれギリギリゲームの話じゃねえなって絶対あるわけじゃない?
あるあるある。
特に最近なんかはね、ドラマ化されたり映画化されたりみたいなのがあるから、そっち行き過ぎちゃうと違うなみたいなのもあるしね。
僕ガンダムの話とかする時ね、これはもはやただのガンダムの話である。
そうだったね、確かに。
キャラ芸とかの話する時難しいなって。
そういう話をする、また別のサブの何かを作ろうかみたいな話もあったけど、まだ今のところ実際やるにはたどり着いてない。
そうね。
そこまでの熱量がギリギリないみたいな感じというかね。
っていう感じでは実際あったりとかっていう裏話あったりしますけどね。
そうだね。
まあでもね、ゲームなんていうのはね、引き続きこの形でやっていくんだとは思うんだけどもね。
それこそさっき原田さんが思い出し、掘り返してくれたとおりだけども、たまにゲーム以外の話をする場があってもいいかなと思うしね。
そうなんだよね。
それをどこに置くか、どういう形で置くかみたいなところを考えているうちにふわーっと。
まあいいかみたいな感じだったりするっちゃする。
でもそれこそゲームの話じゃない話も聞きたいよねっていう、熱量があれば聞きたいよねっていう話というか聞きたい人はいっぱいいるだろうからね。
そうなんだね。
そういうのをなんとかうまく消化できたらいいよねとは思ったりするよね。
そうだね。
なるほど。
まあね、派生的な活動もね、この先何かあればいいなとは思いますんでね。
本当ですね。
むしろね、この発言別に今全く予定はないんですけども、やれよ!っていうのがあれば言ってください、ちょっと後押しになるんで。
まあまあまあまあ確かにそれはそうかもしれないですね。
そんなに?ってなると、そうなの?ってなるから。
確かに。
まあまあそんなのでね、次のお便りいきましょう。
なんとかいけそうな気がするぞ。
6通目だ。
えーとじゃあ続いてはお名前、えぐさんEGUさんかな。
1:09:03
タイトルが祝6周年ということで。
本文はじめまして、えぐと申します。
ゲームなんとか6周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
4年ほど前にこの番組に出会い、前話3週聞かせていただいております。
ありがたい。
ありがとうございます。
あまり把握してないけど、そもそも前話いくつなんの?
180ぐらいと93ぐらいと。
でも単純に54周かける6やればいいのか。
でもね、ダルシンの時にちょっとズレるから。
確かにね。
でもやっぱ300本近くはあるんだよね。
そうなると900近くは。
そろそろ1000になろうかみたいな。
ありがとうございます。
嬉しい限り。
すごい。
これ3週聞いたらどういう境地にたどり着くんだろうね。
境地はないと思いますけどね、別に。
何も。
お前の言うことは分かってるみたいな気分になる。
続いて、6周年の記念に初お便りを書いているのですが、
4年分の感想が溜まっておりバリバリ長くなりそうなので、なるべく簡潔に頑張ります。
バラエティ。
ありがとうございますね。
いつもどのテーマでも楽しく聞くせてもらってます。
ととつな最終回には驚きの方針ちょっとね。
やっぱみんなそこちょっとね、引っかかっちゃうからね。
しかし、外伝のだるまの神殿、その後三人体制でのゲームなんとかが復活。本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。
だるまの神殿、そういえば外伝でついてたね。懐かしい。
ビジョン外伝なんですよね。
最後に皆様に一言ずつ。
コウヘイさんのFFキングダムハーツ、スクエニの話最高です。
ノムリッシュ専門家。
専門家言われた。
有識者。
はるさんの結構な熱量でガーッと話した後に、
ま、俺やってないんだけど、が、めっちゃ好きです。
BGMも毎回素晴らしいです。
はるさんそれ本当すごいよね。
そうですね。
尊敬するもん。
話せちゃうっていうのがすごいんですよね。
そういう話だったよね、確かね。
ダンさんに影響されドラクエ1から始めました。
嬉しい。
ゲームなんとかを繋いでくれたダンさん神。
ありがとうございます。
うちのドラゴンクエスト本当ありがとうございます。
神殿に祀られてるのはダンさんなのかもしれない。
あゆみさん、お便りテーマの回答では、
毎回想像の斜め上を行く回答にいつも笑わせてもらってます。
そんなつもりないけどね。
ゲームのキャラクターで家族を作ろうね。
いいですね。
斜め上。
思い出しますね。
それではこれからも配信楽しみにしています。
ありがとうございました。
PS、配信時間が長ければ長いほど嬉しいです。
素晴らしい。
ありがとうございます。
色々大変だと思いますが、ダラエラの応援していますということで。
1:12:00
ありがとうございます。
素晴らしい。
ま、俺やってないんだけどってそんな言ってるのかな。
結構言ってるイメージだね。
結構そうですね。
それを言うんだけど結構まとえてるのよ。
すごいんだよ。
なんか情報だけは知ってるんだよね。
シンクってんだよ。
さっきのミミッキュだと全然やってないからね。
確かにね。
なのになぜか知ってんだよな。
中身なんなのかとかね。
すげーんだよな。
アンテナ張ってるんだよな。
アンテナ張ってるからその苦しみは結構あるよ。
ゲームなんとかやってて。
なおさらだけど。
やる暇ねーなーっていうね。
いやそうこのゲーム面白そうだなーでもやる暇ねーなーみたいな。
どんどん心の隅がガンガン増えていくっていうね。
もうなんか見なければいいのにって思わなくもないけど。
まあ好きだから見ちゃうよねーみたいな。
いやーでも昔からではあるけどもさ、
僕が遊んで好きで、
ハルさん遊んでないけど話してみようって言って話したやつを、
意外とやってないはずなのにしっかり返してくれるハルさん。
マジすげーってよく思うんだよね。
自分の中で想像しながら聴いてるのが楽しいけどね。
いやーほんとすごい泣かそうなのかな、こういうのなのかなみたいな。
想像しながらこう自分の中で組み立ててる。
時々外れてるよね。
うわ今完全に外したなみたいな時あるけどね。
編集でこんななかったことにとかね。
それは特権ですから。
すごいよなー。
それはなんかハルさんの特殊能力だと思うよなー。
でもなんかこの番組で生きてよかったなと思うけどね、そういうのがね。
よかったー嬉しい。
よかった。
素晴らしい。
Amazon Musicの公式キルに特集してもらった時に、
リスナーさんに対してゲームなんとかのベストエピソードなんじゃろかいっていうのを
アンケートを取った時に、
あゆみさんのお便りで想像の斜めを行く回数が
史上最強エピソードに輝いたんですけどね。
最近ああいう振り方をできてないのは、
反省すべきところだなって思ったんですけどね。
反省、まあまあそうかもしれないですね。
あゆみさんをちゃんと十分に活かしきれてるのがあるかもしれないですね。
最近モテやましてる。
モテやましてる。
ゲームなんとかのベストエピソードを取った時に、
モテやましてる。
ゲームなんとかの器を超えてしまってる感じがあるかもしれないですね、もしかしたらね。
いやいいよ、絶対俺らでは出てこないからね。
最近は全然やれてないけどもね、
やっぱりテーマ募集とかしてね、
皆様どう思いますか?みたいなやつとかを集めて、
一方、僕らはどう思います?っていう流れで、
あゆみさんはどう思う?っていうのを聞くみたいなことをやらねばならないなって、
常々思いますよね。
でも面白いかもしれないですね。
1:15:00
100回記念とかでリバイバルとかする?
近いな、近いな。すぐだな。
みんなに聞きたいベスト100みたいな。
結構近い。
すぐだな、これな。
じゃあみんなで投票してもらって、
オールタイムベスト100とか作る?
ああ、無理。
すごいな、なんか一大企画になっちゃう。
今の冗談としてもね。
確かに100回も近いんだよね、気づくとね。
そう、近いんだよね。
今の体制になって気づけば100回だからね。
すごいな。
そうだよね、今の体制になってから100回だからね。
そうそう、体制になってから100回。
なんだかんだね。
なぜそんな立ちましたかって感じもあるね。
直近だとね、100回も一回やるんじゃなくて、
4月早々くらいだったと。
エプリルフールなんだよね。
そう、確かにね、そのくらいの頃なんだね。
そうか。
全然分かんないけどもね、
我々3月に東京インディーゲームサミットとかに
行ってこようかなみたいなことも思ってたりするし、
確かに。
そこ…。
確かにね。
その振り返り会とかやってとか、
あれ、100回何も準備する時間ないなとか思っちゃってるのが
骨なんだなーっていうのがね。
単純に外せないような他のイベントがあって
普通に100回やってるかもしれないね。
100回だねーって言って終わるみたいな。
じゃあ今回のメイン。
まあまあまあ、でもまあまあまあ、別にまあね。
投資で、例えば今までの全部投資で1000回とかだったら
ありかもしれないですね、なんかね。
ほんとに?
何だろうな、数えたら意外とすぐかもしれないから怖いな。
合計カウントしてないからね。
いつの間にかこうやって。
誰か教えて。
まあそういうメモリアルに縛られずな募集会とかやっていきたいなと思ってますよね。
確かにね、そうですね。
それこそ初期シーズンとかの10回に1回リベルでやってたからさ。
いや、そうなんだよね。
結構せわしなくやってたからね、途中ね。
でもあれ、ハード別のさ、ベストとかやってたからさ、あれ何回もできないんだよね。
あのテーマ。
あのテーマ良かったんだけどな、もう1回ができないんだよな。
なかなかね、ちょっともうこれ以上ゴンゾウキン絞れない状態なんで。
一応出るは出るけど、ちょっと同じこと言いそうみたいなのあるよね。
そうなんだなー。
ベストでね、今度な、スーファミのベストとかではなくなんかね、ジャンルとかそういうのとか。
ちょっと違ったキープしてまたやりたいなー。
まあでもね、リスナーさんにその内容を募集するんであれば、
単純に聴いてる人が増えてるっていうのもあるし、
その頃にはまだね、送ってなかった、そういうのをね、お便りとか送ってなかった方々もたくさんいるでしょうから。
まあまあ同じテーマでも。
確かにね。
かなり差し出すからね。
全然僕はいいかなって思いますね。
まあそうですね、3人でやったらね、全然まあそうだしね。
1:18:01
俺ら、俺らちょっとゾウキンもだいぶ絞られてるけど。
ダンサーあるっしょみたいなぐらい。
まあまあまあ。
でもそれこそお二人もね、その頃はまだスイッチ持ってなかったけどとかあるわけじゃないですか。
遊ぶハードが変わってきてるからね。
まあ確かにそうだね。
新しく出たゲームもたくさんあるし。
おっしゃる通り。
全然アリだと思いますよ。
まああとは一時期やったら三大丸丸とかでもいいしね。
そうだね。
あれもいいよね。
確かに。
あれもいいよね。
確かに。
うんうん。
ね。
そうだな、でもそういうのもな、また。
うん、またね。
うんうん。
ね。
うん。
やっていて、新しい風が吹けばいいなと思いますね。
そうですね。
そうですね。
まあ、のんびり考えていきましょうかね。
はい。
じゃあいよいよで最後ですよ。
7つ目いきたいと思います。
いってみましょう。
いいですか、私が呼んでしまって。
お願いします。
お願いします。
はい。
お願いします。
では、お名前がまゆもかさん。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
県名がゲームなんとかの出会いと歴史とツイッターということで。
部屋とアイシャツと私みたいな感じで言っていただいておりますが。
本文。
2018年12月18日。
これはエピソードタイトルですね。
レベル44から45。
みんなが選ぶラスボスをなんとか。
前編後編と。
まさしく今お話ししてたような。
そうだね。
内容のエピソードの時ですね。
を拝聴。
投票できなかったのですが声に出さないと後悔しそうだし。
他のリスナーの皆様からも票が入っていなかったので、
おさまきながら一票を投じさせていただきます。
今、今一票くるの。
ドルアーが。
ラスボスがゲームの名前って。
で、これは今じゃなくてですね。
これは2018年12月私が初めてハッシュタグゲームなんとかでツイートしたものです。
なるほどね、そういうことね。
当時ツイートしていただいたということですね。
ツイッターというアプリで感想を送ることができるということを知って、
配信してくださるお二方に感謝の気持ちを形にしたくてツイートしたことを記憶しています。
それから5年超、中学1年生だった次女が高校3年生となり、
大人の階段登ってますね。
私も50代に突入しました。
ゲームランとかは私にとって伝説的ポッドキャストゲームノーバとが終了して以来、
初めてバチッとハマったゲーム系ポッドキャストでした。
嬉しいな。
嬉しいですね。
ハヤツーもオトガメも聞いたことがなく、純粋にゲーム系として巡り会えたのは、
生活の一部になっている今振り返ってみると幸運だったのかもしれません。
天の声のあゆみさんが降臨し、ドラクエマスターのダンさんが仲間に加わった一方で、
家庭の事情からコヘイさんが一時離脱。
1:21:01
その後、ダルマの神殿を経て現在に至るまで1週間の幕開けとして聞き続けてきました。
ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないとおっしゃっておられたお二方も、
6年間毎週たっぷりとトークしておられるからか、おのずと詳しくなられた気がします。
それはおっしゃる通り。
多少詳しくありました。
お気づきになっておられるかは分かりませんが、前日の初ツイート以降、
拝聴後の感想ツイートは解禁症だと自負しております。
ほんと?
解禁症か。
いつも見ますもんね、前岡さんのね。
なるほど。嬉しい。
一リスナーができることには限りがありますが、これからも番組を支えるべく勝手にツイートさせていただきます。
ありがとうございます。
長くなりましたが、お体にお気をつけて無理なく末永く番組が続くことを切に願っております。
といただきました。
非常にありがたい大人なお便りでしたね。
前岡さんはもうポッドキャストをずっと聞いてたぜって感じですね。
そういうことだね。
そろそろゲームノーマトとかの名前が出てくると思いますよね。
俺ら的にはね。
知ってる人間からすると。
ゲームノーマト僕も好きだった。
自分ら的には先駆者って感じはしますもんね。
そうですね。
ほんとに。
すげー。
毎週ツイートしてもらってるとは思っていたけど、解禁症すごい。
解禁症とまでは思ってなかったですね、僕もね。
聞いたら一言書くっていうのを徹底してる。
すごいな。
それってポッドキャストを毎週配信するのと同じか、それ以上にすごいことだなって思いますね。
いやほんとすごいね。
実際僕も普通にポッドキャスト聞きますけども、同じ番組を必ず毎週聞いてるかっていうと飛ばしちゃうシュートがあるもんね。
全然あるある。
聞いてる時は感想持てても。
それをコメントにするのって意外に大変は大変ですもんね。
そうそう。
聞き終わった時にはもうすでに忘れてるみたいな。
あくまで消費してるんですよね。
それを自分の中で解釈してさらにアウトプットするっていうのはかなりの労力というかエネルギーというかね。
毎回きっちり書いてくれてるしね。
嬉しいですね。
一言とかじゃないんだよな。
すごい人や。
でも俺らが6年間トークしてるからおのぞと詳しく習われた気がします。
これでも結構リスナーさんのせいっていうか、リスナーさんから知恵をもらってるの結構ありますよ。
教えていただいて、僕らもそんなゲームあるんだとかね。
そういうの気になってプレイするみたいな。
この作品はこういうゲームでしたよみたいなやつが結構最近の方で、
これってこんなゲームでしたよねみたいな会話の中でしりっと入れてるのありますからね。
1:24:03
もともと知らなかった情報だけど、番組のリスナーさんを通して知った情報みたいなの結構ありますからね。
それこそレトロゲームでね。
それは結構あるなと思います。
もちろん意識的にそれをネタにしてさ、異人伝とかもやったりとかしましたね。
そういうのもあるだろうけど。
まあでも、6年間やっていて、なんか思うなあとか、そんなに強く意識してるわけではないんだけども。
春さんとゲームなんとかで、ゲームの話を毎週するっていう風になる前から、ゲームは普通に好きでずっとやってたんだけども。
なんかこう、ゲームなんとかでも話せるし、このゲームもやってみよう、あのゲームもやってみようっていう、
なんかアンテナが広くなった感じはすごいあるんだよね。
確かにそれは多少なりとはありでしょうね。
昔はもっと偏りがあった気がしてるというか。
まあもちろん春さんの影響とか、ダンさん、アユミさんの影響もあるし、
リスナーさんからのリアクションから影響を受けたのもいっぱいある気はしていてね。
そっからっていうのもあるしね。
詳しくなったかっていうと、そことは直接的ではないかもしれないけども。
なんかゲームに対する気持ちの持ち方がちょっと変わったかなと思うんだよな。
いい方向でね。
そうだね。リスナーさんを通してのアンテナみたいのもあるからね、正直ね。
あるあるあるね、もちろんありますよ。
お便りもそうだし、ツイッターとかでね、フォローとかしてるとたまたまタイムラインに流れてきて。
それこそ俺だって、ツイッターのタイムラインかなんかでゴーストツシマをプレイしてる人を見かけてたまたま見に行ったら、
あれ面白そうだなってなって。そっから俺マイベストってなってるから。
そういうのある。
なるほどね。
全然あるのよね。
話上だけだとそんなに下がってなかったんだけど、いざ見てみたら面白そうだなみたいな。
もちろん話もあってこその、プレイ映像を見てっていうのもある。
もちろんね。
だから本当におかげさまで色々遊ぶ幅が増えたんだろうなって感覚的にはある。
そうですね。
この番組やってなかったら絶対XBOX買ってないもんね、僕ね。絶対買ってないと思う。
ゲームパスって何?とか言ってたと思うよ、多分。
俺この番組やってなかったらゼルダやってなかったかもしれない。
あーそうだよね、あり得るよね。
全然あり得るよね。
なんかみんなやってるからいいかなみたいな。
いつものアマノンジャックコンディション。
あるよ。
それちょっと確かにある。
俺向きじゃないかもなみたいな。
でもなんかその番組の、番組聞いたリスナーさんだったりとかそれこそね、声優さんとかダンサーさんとか、
よかったよって話してみても、やっぱそんなになのかみたいな。
リスナーさんってモテないって言って言われてね。
そんなに?って。
1:27:04
だからね、僕らは僕らで、途中も話しましたけどね、ゲームなんとかやってたからこそ、
リスナーさんから影響を受けて変わってってのはあるよなって思うんですよね。
ありますね。
やれてないゲーム山ほどあるしね。
山ほどあるな。
嬉しい悲鳴よね、ほんとにね。
アンテナが広がっちゃったかい、上に。
そう、それもあるね。ほんとある。
遠くの方でずっとマザー2が俺のこと見てるよとか。
あるんだよ。
あるんだよな。
もう何年前のネタだよ、それみたいな。
あるな。
でもね、今回ね、7本お便りとして、
6周年にまつあるっていうか、6周年の記念なんでっていうような形でお願いしたお便りこんな形でもらってて。
もちろんね、ゲームなんとかとどう出会ったとか、どう接してるよとかっていう内容が多かったわけですけども。
やっぱちょっとずつ違うというかね。
そうですね。
重なる部分もあるけれども、皆さんそれぞれ自分の生活の中に、
ゲームなんとかがちょっと食い込んでいてもらってるんだなっていうのを感じれて嬉しかったなと思うところですよ。
そうですね。
いいですね。それぞれの個性が出てて。
今後ともぜひともよろしくお願いしますね。
はい。よろしくお願いします。
あなたの生活のお供にしていただければいいかなと。
うれしく思います。
うれしく思います。
時間的には意外と頑張れば7通入るんじゃんというのが実証されたというあたりでね。
いい感じに。
今日はこの辺で最後エンディング入っていこうかと思います。
はーい。
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは、カメレオンスタジオ。
エンディングでーす。
エンディング。
やってきました。
今年も今年もどうなるか。
そうだね。
6周年終わって7年目に入りますけども。
今年は何か新しいことあるかな。
イベントとかやるのかなとかね。
イベントやれるかな。やりたいな。
やれたら嬉しいですけどね。
ほんとだっすな。
途中話した東京インディーゲームサミットに、今年もメディアパートナーとしてお邪魔させてもらえるっていうのが決まってるんでね。
嬉しいですね。
もう近くなってきましたね。
そうですね。
今回我々は調子こいてビジネスデーに行ってみようみたいなことを画策してるんですけども。
メディアパートナーっぽいことを言うとですね。
3月3日の日曜日に吉祥寺でイベントやってますんでね。
行けそうな方はぜひ行ってもらえると。
1:30:00
いろんなインディーゲームと出会えると思いますよ。
そうですね。前回もかなり盛況でしたから。
今回もすごいことになっちゃうんじゃないかなと思いますけれども。
アンテナ広く張ってる人間からすると時間が溶けますよあそこ。
こんなゲームもあるんだ、あのゲームもあるんだ。
ちょっとここあんまり人並んでないのでやってみようみたいな。
やってると時間が2,3時間シュンって溶ける。
それこそね、この番組聴いてる方であれば知ってる方もいるんじゃないかと。
ゲハナシのしろらさんが今年出るっていう。
出展側で出るって言ってましたし。
すごい。
ポッチキャスト配信してる方ではないですけども、小枝さんがね、アンセムナンバーナイン。
今年も出すんだよね、東京インディーゲームさん。
確かそんな話だったと思いますが。
なので、去年も出てらっしゃったんですけども、その進捗を見れるというあたりがね。
それはそれで、アンセムナンバーナインの小枝さんはゲームなんとか知ってるはずなので。
そうですね。
ゲームなんとか聞いてんすか?って言ったら多分聞いてますって言ってくれると信じております。
まあそういったね、共通の話題があるかもよってあたりでね。
もしね、東京インディーゲームサミットに行く方がいればね、ぜひ声かけてみるといいんじゃないかなと思いますよ。
まあそれ以外でもね、ゲームなんとか的には今年何やるっていうのは見えてない部分も多々ありますけれども。
なんかできればなと今年も思っておりますんでね。
はい、そうですね。
なんかあるんじゃないかもなと思いながら待ち受けていただきたいなと思います。
思わせぶりやな。
なんかまだ言えないことも多いんだけども、なんかあるんじゃないかなと思っていただければな。
思わせぶりやな。
思ってますよ。
何もなくてもとりあえずハルさんはサントラ作れって言わず。
よし、頑張ります。
まあまあまあまあ、そうですね。
なんか次のステップに行きたいなっていう印象はありますよね。
しかるべきタイミングでちゃんとリリースできればなと思っておりますんでね。
はい。
まあそんなわけでね、今年もね。
今年もって言ってももう2月ですけどもね。
今年もぜひともね、ゲームなんとかをよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
そんなわけで最後の提供を呼んで終わっていこうかなと思います。
はい。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しています。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com、番組メールアドレスはゲームなんとか.gmail.comです。
アドレスはエピソードの概要欄にも記載しておりますのでそちらをご確認ください。
ついでに番組の高得フォローボタンも押していただけますと僕たちがとても喜びます。
はい。
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使った投稿もお待ちしております。
番組に対する感想であったり、リスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
はい。
そんなわけで第93回はこの辺でおしまいです。
1:33:01
また次回お会いしましょう。
お相手はコヘとアルト。
ダント。
天の声のアユミでした。
それではまた来週。
これからもどうぞご卑怯に。
さようなら。