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2023-02-27 1:33:08

Lv.43|戦場のフーガをなんとか(ネタバレあり)

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Lv.43配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいDan

//// キーワード ///////////////

ゲームなんとか、TOKYO INDIE GAMES SUMMITのメディアパートナーになる/PODCAST FREAKSの無人ブースに参加します/ホグワーツレガシー/戦場のフーガ

//// チャプター ///////////////

()|OP「良いお知らせ2件/ホグワーツレガシー」
()|本編「戦場のフーガをなんとか」
()|ED

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00:00
♪~
皆さんこんにちは、コヘイでーす。
ダンでございます。
ゲームなんとか第43回でーす。
はい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜日0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。
はーい。そんなわけで今回は、コヘイとダンの2名でお送りします。
はい。お願いします。
お願いします。まだちょっと鼻声かもしれませんけども、ご容赦ください。
はーい。
今日はですね、ドア玉にお知らせがございますよ。
なんだって?
お知らせって言っても、皆さんにこれしてくれ、あれしてくれって話じゃなくて、
なんか嬉しいことがあったから言っちゃいますっていう感じのだけなんですけども。
あー、なるほどね。はい。
あのですね、3月4日に東京吉祥寺で、東京インディーゲームサミットっていうイベントがあるんですって。
あるらしいですね。
今年初めて開催、初開催の新しいイベントがあるんですって。
なるほど。
そのイベントのメディアパートナーというものに、ゲームなんとかが加わりました。
おー、ゲームなんとかはメディアだったんですね。
メディアだったみたい。
でも言われてみれば確かにメディアだ。
うんうん。
あのー、すごいことだと思うんです、これ。
いや、とってもね、すごいことだし、やっぱ嬉しいっすね、なんかね。
いやー、嬉しいね。ただただ嬉しいね。
うん、本当に。
これね、ちょっと自慢みたいに聞こえるかもしれないですけども、そのメディアパートナーって何?って言われたらうまく説明できないんですけども。
うん、確かに。
他のメディアパートナーになってるのってどんなものがあるんでしょうか?って言ったら、
ファミ通さんとか、電撃オンラインさんとか、IGNジャパンさんとか、文化放送さんとか、コロコロコミックとか、オートマトンさんとかね。
オートマトン。
もう他にもいっぱいあるんだけども。
いっぱいあるんだけども。
そこの並びに、ゲームなんとかって並んだのよ。
やだー。
やだー。
すごくない?
この中では、ポッドキャストとしては唯一ですよ。
唯一だねー。
やってみるもんだな、ポッドキャストってな。
なかなかない経験ですよね。
いやー、これもね、ほぼ全て、少し前の回に来ていただいた、沢谷さんのおかげで。
本当ですよね、沢谷さん本当にありがとうございます。
ありがとうございます、本当にありがとうございます。
なんか、すごい良い思い出させてもらえちゃったよ。
いやもう本当にね、どうですか?来ますか?みたいな感じで。
03:00
え?そんな感じで呼んでもらえるの?
そう、そこに誘っていただいて。もともとね、以前沢谷さん来ていただいた時に、お話いただいてたんですけども。
まあ、せっかく来るんだったら、メディアパートナーとして、みたいな。
ああ、みたいな。
そんな公式的な、格式ばった名前をいただいていいんですか?僕らが。
本当にね。
感じですけどね。
ズブズブの素人ですけども、みたいなね。
いやー、本当本当。
いやまあね、本当ね。そういう嬉しいこともありまして。
実際、これの配信からすると、来週にあたるのかな?
そうですね。
3月4日土曜日に、僕ら3人で東京インディーゲームサミットにお邪魔してくることになりまして。
はい。
なので、実際に行ってみて、こんなゲームがあるのか?とか。
開発者の人、このゲーム作ったのはあなたなんですか?みたいなことを聞いてみたりして。
まあ、どこまでできるかは分からないんだけども。
YouTubeチャンネルとかでね、動画を残してみたりとか。
あるいは、直近直近、来週の反映は無理かもしれないですけども、
さらに、再来週の分のゲームなんとかとかで、行ってきたよーみたいな話ができると、いいなーって思ってるんです。
そうですね。
僕ら3人でこういうゲーム関係のイベントに行くっていうのは正直初めてなんでね。
実際に、まあ、インディーゲーム中心で開発者が目の前にいるような場面ってあんまないと思うからね。
いい機会だと思うんだよね。
そうですね。
どうなんでしょうね。もしかしたら、分かんないですよ。
開発者その人がいるブースもあれば、例えばパブリッシャーの担当の方とかっていう可能性も全然あると思うんですけど。
やっぱり、可能であればね、実際に作られてる方とお話しさせていただいて、その模様を、実際どうなるか分かんないですけども、動画にできたりだとか。
あわよく、今後ね、どっかのタイミングでゲストに出てみませんか?みたいなお誘いとかね。
そうだね、そういうのできたら夢のようだね。
できればいいなーっていう妄想を僕らは今、しているという状況ですね。
実際に呼べるかどうかは全く未知数ですけどもね。
できたらいいなーって思ってるっていうね。
そうです。
そうなの。だからね、この番組を聞いているリスナーの皆さんからすると、このイベントに僕らがものすごい関与しているかというと、そんなことはない。
全くないですね。
ただ、普通のお客さんとほぼ変わんない。
ほぼ変わんない。
普通のお客さん。
ただ、混ぜてもらって嬉しいぞーみたいな気持ちを一緒に喜んでもらいたいというだけなんですね。
そうそう。
そうそう、そんな感じね。
なかなか、はじめにダンさんが言ってくれた通り、ポッドキャストで並んでいる他番組さんがいらっしゃらないので、なんかちょっと緊張しちゃうぜっていうくらいの感覚もあってね。
そうですね。
まあでも、いい感じの爪痕っていうと言い方違うかもしれないけども、行ってきた回みたいなものを残せるといいなと思ってますよ。
06:06
そうですね、なんとかここからこう、いろんなネットワークっていうか、いろんなものが広がっていくといいなっていう。
ねー、そういうのね、あるといいなって思っちゃうよね。
はい。
まあそういったお知らせでございましたというのと、今話してて思ったのでもう一個だけお知らせっていいですか?
どうぞー。
同じく3月4日、こちらは僕らが直接赴くってわけではないんですけども、ポッドキャストフリークスっていうのが大阪で開催されるんですよね。
大阪近辺在住の方であれば、チケット買って行くぜって思ってる方いらっしゃるかもしれないんですけども、そのポッドキャストフリークスの方でハントブースっていう無人ブースがあるんですよ。
今回、僕らそのものは行けないんですけども、その無人ブースにゲームなんとかとして、ゲームなんとかとしてとはちょっと言い難いところもちょっとあるんだけども。
まあ確かに。
ゲームなんとかとして、無人ブース用のステッカー作ってみたんですよ。
なので、もしチケット等を販売しきっちゃってるはずなんで、まあ今からどうってことはできないと思うんですけども、もし行く予定のある方は是非とも、そのハントブース、無人ブースの方でゲームなんとかとかのステッカーがあると思うので、是非見に行って、手に取って帰ってもらえればなと思いますよ。
どんな感じなのかっていうのは是非会場で見ていただければなと思いますし。
手に入ったぜーってことがあれば、写真とか撮ってね、ツイッターとかにやったぜーって書いてくれると、僕もホッコリするっていう感じでございます。
そうですね。手に渡ってこそ作った甲斐がありますからね。
そうそう。ハントブースに置いてるもの自体は別にお金取るようなものじゃなくて、全部無料配布っぽいので、全部なのかな?ちょっと自信ないですけども、少なくともゲームなんとかのやつは無料なので、是非残ってるうちに手に取っていただければなと思います。
はい。
というのが二つ目のお知らせでございました。
はい。どちらもハッピーなニュースでございます。
いやー素晴らしい。ハッピーじゃないニュースは別に今のところないですから、皆さん安心してください。
(笑)
どっちのニュースから先に聞きたいみたいな、そういうことじゃないですから。
いいニュースと悪いニュース、どっちから聞きたいみたいなアメリカンジョークみたいなやつないからね。
どっちもいいニュースでした。
そんなわけでね、今日も残りは通常のオープニングトークをしていければなと思いますけれども。
今日の本編が、タイトル書いてるんでご存知だと思うんですけども、戦場の風化の話をするんですよ。
はい。
で、お恥ずかしながら、僕直近、戦場の風化やって終わったぜー!っていうのがたった今で、戦場の風化以外何もしてないんですよ。
なるほど。
だからオープニングで何話す?って言われて、マジで何もねー!ってなって。
ダンさんなんかやってる?最近。
いやー、正直、やってるという風に数えられるかって言うと数えられないと僕は思ってるんですけども。
09:02
一応買ったよっていう。買ってちょっと触ってみて、感触を確かめたよっていうのが2本ありまして。
1本は最近結構話題になってるホグワーツレガシ。
おー、来たねー。
はい。僕ら3人ともそこまでチェックっていうかしてなかったというか、あんまり別に買おうと思ってなかった3人だったと思うんで。
ただ結構やっぱりお祭り騒ぎしてるじゃないですか、今ホグワーツレガシの。
僕自身もともとハリーポッターシリーズもだいぶ前ですけども、一応シリーズ通して見てはいるし。
そんなに評価高いんだったら、面白いって言うんだったら、まあまあこの道も一回通ってみようかみたいな気持ちがあったんですよね。
そういう判件物?って一応あってるのかな。そういう映画が元になったりだとか、アニメが元になったりとかしたような、
そういうゲームって僕あんまり今まで好んでやってこなかったっていう経緯があるので、
別にハリーポッター自体が出てくるわけじゃないんですけどね、ホグワーツレガシにも。
まあまあそういう舞台があるというだけなんですけども。
だからまあそういうことでちょっと別にそんなにチェックはしてなかったけど、一回やってみるかみたいなところで購入してみてですね。
まあどっかのタイミングで動画にしたりだとか、もしくは生配信とかでできればなというふうには思ってるんですけど、
まあ当然じゃ当然なのかもしれないですけど、やっぱね作り込みがめちゃくちゃすごいですね。
やっぱそうなんだ。
まだまだ本当にチュートリアルも終わってないぐらいしかまだ触ってないんですけど、
「あ、なるほど」みたいなシリーズ見てる人にしかわかんない小ネタみたいなの、結構チュートリアルぐらいの時点から、
そのムービーの中にガンガン入ってたりとかして、
「ああ、なるほど、ここでこうなるから、ああ」みたいな、「はいはい、これがネタのああ」みたいなの結構あるから、
実際にやってみたら、ストーリーがどうかわかんないですけど、
その細かいネタがたくさん詰まってて、たぶんシリーズ、映画のハリポッターシリーズ好きな方は、
まあ多分相当ヨダレだらだら流しながら楽しめる作品になってるんだろうなというふうには思います。
今のところちょっと全然、ほぼほぼそれしか触れることができてないので、今のところはそれぐらいしか言えないんですけども。
いやー、でもなんか僕正直、ハリポッター映画も全然見てなくて、本当にノーマークだったんだけども、
発売されて、世の中的に、僕のツイッターとかの界隈で言えば、すごい盛り上がってるというか、すごいザーンみたいな感じのね、
リアクションがすごい見えてたから、そんなすごいの?ってのが謎ではあったんだけども、やっぱファンサービスみたいなのが強いっぽいよね。
12:07
そうですね。
そこなんだろうね、きっとね。
そうですね、まあ、わかんないですよ、実際これからどんなアクションをさせてくれるのかわかんないですけど、
僕もともとハリポッターシリーズも見てはいるけど、すごいドハマリして見てるっていうわけじゃなかったんですよ、正直なところ言うと。
それは何がそうなのかっていうと、原作は読んでないんですよ、小説の方は、読んでないんだけど、
映像を見る限りでは、一応どういう魔法とかね、これはどういう魔法ですみたいなことをちゃんとある程度説明はされるんです。
なんかこうね、攻撃魔法だったり武器解除魔法だったりだとか、相手をこう凍らせたりだとか、なんかそういう色んな魔法はあるけど、
基本杖振って呪文を唱えて何か効果が発動するだけなんですよね。
だからそのアクションとしては弱いなって感じてたんです。
はいはい、なるほどなるほど。
確かに派手なエフェクトがあったりだとか、色々そういう部分はあるんですけど、先に当てちゃったもん勝ちみたいな感じがすげーあるんですよね。
はー、なるほど。
素早く自分の魔法当てちゃってば勝ちみたいな感じがすごく。
戦略秘書になる。
そうそうそうそう、あって、そんなにこう、結構クライマックスの悪い軍団と、主人公ハリーポッターたちの軍団との最終戦争みたいなところがあったりするんですけど、
そこでも確かに熱い展開っちゃ熱い展開なんだけど、もう最後のラスボスとハリーの一騎打ちなんか、
基本的に悟空とベジータのカメハメハとギャリックホーがこう、ずっと打ち合ってて真ん中でジョワジョワ言ってるみたいなのと、基本変わんないんですよ。
なるほどなるほど。
だから僕としてはね、同じ魔法でもやっぱり上級者の方が強いとかね、どういうメカニズムでどうなってるみたいなところを知りたいなーっていうのはあったんですけど、
はいはいはい。
でも、この魔法唱えたら即死するみたいな近畿魔法があるんですけど、それバンバン使っちゃうんですよね、敵とかはね。
ほうほうほう。
だからそれ一発当たったらフンって死んじゃうんで、なんかね、なんか僕納得してなかったんですよ。納得してなくて。
で、実際ゲームの中でも、いろんなね、原作に出てきたような魔法とかは多分出てくるんでしょう。
ただ、アクションとして杖をファッと振って、なんかピュッと出て、なんかパッと効果が出るっていう、それ以上になり得るのかみたいな。
ああ、なるほどね。
体感としてね。だからアクションゲームとしてのそのなんか期待度ってのは、今んとこ僕低いんですよね。
だからいかにそこをゲームとして超えてきてくれるのか。気持ちいいみたいな気持ちにさせてくれるのかみたいなのをちょっと見ていきたいなっていう気持ちですね。
15:09
なるほどね。楽しみにしてると。
ちょっと伝わりづらい、抽象的な話で申し訳なかったですけど、そんなところです。
なるほどな。
で、もう一本っていうのが、実は収録している今日が発売日でした。
前ね、今年2023年に発売されたら買うって言ってたタイトルの中の一つである「Atomic Heart」が発売されましてですね。
まあもうね、以前もお話したように、何年も前からずっと期待していた完全新規IPのFPSのゲームですね。
で、まあグラフィックがとんでもなかったんで、当時のトレーラーから見ても。
まあグラフィックがやべえのはそうなんですけど、とんでもないホラー感というか、ホラーゲームじゃないんですよ、皆さん。
ホラーゲームじゃないんですけど、恐ろしさがやばいですね。
これも本当にまだ触っただけなんですけど。
舞台は第二次世界大戦を勝ち抜いたソ連なんですよね。
だからまあ異風世界なわけで。
ただ時代としては1950年くらいかな、舞台設定としては。
だから第二次世界大戦が終わってそんなに経ってない感じなのかな。
そういうことだね、終わった直後。
だけど、ものすごいハイテクな、この共産主義が勝った世界ではものすごいハイテクなロボたちが、たくさん人々の生活を支えてくれてるというか。
そういう世界観なんですよね。
スチームバンクとは言わないんだけれども、多少そういう系がある。
なので既存の作品で言うと、バイオショックとか、ちょっとフォールアウトっぽさみたいなのもありつつのものなんですが。
いきなり襲いかかってくる、それまで人類をサポートしていたロボットたちの狂いっぷりと言ったら、まあ怖いですね。
ヤバかったっすね。
で、僕一番ハードなモードで一回試しにやってるんですけど、今あまりにも敵が強すぎてちょっとこれは難易度を落とそうかなって、今ちょっと考えちゃってるレベルで難しいです。
そうなんだ。
怖い。
怖いか。
僕、動画にしようかどうかさえもちょっと迷ってます。
これ見て嫌悪感を覚える人多いかなっていうのと、
あとめちゃくちゃ動き回るんで、その敵ロボットが。
めちゃくちゃ動き回るんで視点がブンブンブレるんですよね。
なるほどね。
見てて多分酔っちゃったりとかするんじゃないかなって。
あと基本暗いんですよ。
18:00
はいはい、なるほどなるほど。
どこが向きじゃないんだ、確かに。
建物無いんで。
そう、だからこれはどうかなって、すっごい見せたいんですよ、皆さんに。
すごい世界観だし、これはめちゃくちゃ名作な予感がしてるなっていうのはあるんで、ぜひ紹介したいんですけど、やるとしたら、
生配信とかそういう実況とかっていうよりは、紹介みたいな感じでガンガンカットしてって、
ざっくりとこんなストーリーで、ざっくりとこんな戦闘システムで、ざっくりとこんな感じなんですみたいなのをお見せするような、
もう本当にこんな冒頭1時間をちょっと動画にしてみましたぐらいの感じのもので、
あとは実際自分でやってみてねみたいな感じの動画の方がいいのかもなーみたいな。
4時間こう戦闘シーンとか見てたら、まあちょっとしんどいかもなーっていう感じですね。
実際僕のプレイしてて、結構負担が大きいなって思ったレベルですね。
そうかー。
ただ多分相当名作だと思います。
わー気になるなー。
うん、わかんないですけどね。わかんないですけど、まだ僕も始めたばっかりなんでね。
はい、アトミックハートをすごいおすすめなんで、発売されたばかりですから、もしできる環境がある方は、ちょっとチェックしてみていただければなと思います。
わー、そう。何やろうかな次って思ってたんだよねー。
おすすめですよ。
アトミックハートは気になるなー。
実際どうなんですか?フォールアートシリーズはまあ何作か多分やってらっしゃると思うんですけど、
バイオショックってやってましたっけ?
バイオショックはやってないのはやってないんだけど、前々からバイオショックいつかやんねえとなーってずっと思ってる感じなんですよ。
まあバイオショックのイメージが多分一番近い感じですかね。
最近版のバイオショックみたいな感じですかね。
そういうやりたいなって気持ちがありつつ、今バイオショックとかアトミックハートみたいな世界観を飲み込める気持ちにまだなってないというか。
あーわかる。結構覚悟が必要というか。
いやーわかるわかるわかる。
まあある種、世界観そのものが重め、飲み込むのに重いというか、胸焼けするのが前提みたいな作品ではあるんで。
一回ライトのやつ挟みたい気持ちになってんだよね。
わかるわかるわかる。
こないだね、戦場のフーが終わった後にゲームパスの一覧とか見て、出てんだーっつって、
ダンさんが前に紹介してたマウント&ブレイドをとりあえずインストールして今止まってる。
あーいいじゃないですか。あれ別にそんなに重くないですよ。
あれ触ってみて、僕も戦場でもみくちゃにされてみようかなって思うから。
まだ起動までいってないって感じだよね。
まあ慣れるまでちょっとだいぶかかると思いますけどね。
戦闘システムなり、そもそもゲーム全体のシステムとかも、なかなか他に類を見ないようなタイプのゲームなんで、
21:06
ようここまで作り込んだなって本当に感心する。
一から新しいシステム作ったなって思えるような素晴らしい作品ですね。
気が向いたらというかね、気持ちが整ったらアトミックハートも挑んでみたいな。
まあそのうち動画かなんか僕出すと思うんで、それ見てからでも。
もしくは世間の皆さんの反応を見てからでも、まあまあ遅くはないかなと思いますんで。
そうね、本当にウカウカしてるとまたゼルダ来ちゃうし、FF16来ちゃうしで。
そうなんですよ。
ゼルダ前に遊べるのはあと数本しかないぞみたいなこと思ってると、
ああ、どうする?どれやる?ってなるんだよね。
今日メインで話す戦場の風雅2がもうすぐ出ますからね。
そうなんだよ。これが来るんだよ。どうしてくれようか。
まあ嬉しい悲鳴っちゃう。
本当だよね。毎年こんなこと言ってるけどさ。
遊びたいゲームが多すぎる。
これであれですよ。3月4日にイベント行ったらインディーゲームやってみたいという気持ちになってますから。
そうやっちゃうんだよな、またな。
それはもうゲーマーの、現代ゲーマーの坂ですね。しょうがないですね。
いいことなんだよ、これはね。
いやもうありがたいことですね。
幸せな話よ。
まあでもオープニングはこのぐらいにしてね、今日は本編に入っていこうかなと思います。
今日の本編は、ちょっと話しましたけども、戦場の風雅。
先週もね、僕オープニングでちょっと話したりもしたんですけども、
僕もほとつい最近クリアしまして、
ダンさんも一緒に遊んでくれてクリアをしたっていうような状態なんでね。
はい、そうです。
今日はネタバレありで話していこうかなと思います。
ネタバレありです。
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います。
はーい。
♪~
本編でーす。
本編、本日は戦場の風雅、話していこうかなと思います。
はい。
でまあ、基本はネタバレバリバリで話していこうかなと思うんですけれども、
うん。
まあ、冒頭ちょっとぐらいはね、こうネタバレ、ストーリー的なネタバレは極力控えつつ、
うん。
あのー、ゲームの仕組みというか、概要みたいな部分のところをちょっとだけ話せればなと思ったりもしています。
はい。
そういうわけで、概要というかね、
あのー、ゲーム自体はサイバーコネクト2が開発していて、
うん。
21年、なんで一応2年前、21年の7月に発売してたらしいですよ。
はい。
で、僕なんかではもうゲームバスで出てたんで、
なんの緊張感がなく、
24:02
あっ、遊べる!って言って遊んでみたという感じなんですね。
いや、同じく、右に同じくですよ。はい。
で、正直僕のきっかけとしては、
去年末に、岩後ティさんとコラボして、
はい。
リスナーさんの皆さんのゲームオーザイヤーを聞いてみましたっていう中の1個に、
戦場の風が面白かったですよ、っていう風に上がっていたレビューがあったんで、
それが結構僕の中で印象に残っていて、
うんうん。
ゲームバスで見かけて、
「あー、じゃあやってみよう!」って言って始めたっていう感じなんですよね。
うんうん。
で、このゲーム的には、なんていうのかな、
コマンドバトルRPGっていうのが正しいのかな。
あー、コマンドバトル。
まあ、説明するのがちょっと難しいなと思うんだけども、
RPGっていうと、なんかフィールド歩いてみたいなイメージするじゃないですか。
まあ、でも、そうね。RPGの定義でいうと、
最近だとあれじゃないですか、キャラが成長したらもうRPGみたいな雰囲気は、
まあ、確かにね。
あるから、まあ確かにキャラそのものがレベルアップしたりとか、成長していくっていう要素があるんで、
まあまあRPGかな、とは思いますね。
だけどなんていうのかな、いわゆるそのドラクエみたいな、
フィールドがあって、フィールドテクテク歩いて、モンスターとエンカウントして、みたいな感じのもんとはちょっと違って、
なんていうの、スゴロクみたいなっていうのかな。
これなんて言えばいいんですかね。
あらかじめマス目が決まってんだよね、こう。
こういうルートがあるよ、みたいなマス目が決まってて、
それにひたすら道通りに進んでいって、
敵のシンボルがあるマス目にたどり着いたら、
強制でエンカウントしてそこからバトルするみたいな。
まあなので、ちょっとある程度の選べる要素はあれど、
基本的には戦う回数とかはほぼほぼ決まってるような感じですね。
そうだね。であれ、逃げるってコマンド確かないもんね。
多分ないと思いますね。
出会ったらもう戦うしかないんだよね。
そうですね。
チャプター1が始まりましたって言ったら、
ルートみたいな、マス目みたいな、スゴロクみたいなやつが出てきて、
そこを一マス一マス進んでいって、
ここは敵と戦うポイント、ここは回復のポイント、
2個先にはアイテムが落ちてるようなポイントがあるぞ、みたいなことを、
そのルート通りに進んでいって、
時々分岐があってね、
より簡単なルートがあるよとか、
ちょっと難しめのルートがあるよみたいな選択肢は多少はあるんだけども、
ダンさんが言ってくれた通り、
1チャプターの中で戦う回数とかはほぼ決まっていて、
逃げるとかもできないんで、
強制で戦わなければいけない。
回復もある程度回数が決まっている。
で、各チャプターの終わりには必ずボスがいて、
ボスを倒したらそのチャプターはクリア、みたいなものを繰り返していくようなゲームっていうのかな。
27:02
なんで、割とバトルが中心っていうのかな。
ゲームを遊んでいて、
敵との戦闘っていうのが中心のゲームだなっていう気がしたんだよな。
ある種、迷いなくずっとバトルをしてるみたいなね。
で、だんだん敵もやらしい攻撃してくるようになって、
ピンチが増えていくみたいな感じでね。
で、バトル自体は前回、先週の方でも話したけども、
僕個人的にはFF10みたいなバトルだなと思っていて、
各キャラクターのターンみたいなものが表示されてるから、
誰々を操作したら次は誰々の番が来て、
その間に敵のこいつの戦車、この戦車のターンが来るから、
このターンが来る前に弱点を潰して、
相手の行動を少し遅らせてみたいなことをして、
より敵の行動回数を減らすような努力をしてみたり、
状態異常をかけて、相手を不利にさせようとしてみたり、
みたいな形のバトルをすることになるのかな。
そうですね。だいたいバトルとしてはそんな感じですね。
いやー、実際、先ほどちょっとご説明いただいた中であった、
簡単な道と、そうでないちょっと難易度高めの道っていうのがあって、
どっち選ぶとか、傾向とかありました? コヘイさんとしては。
僕全部難しいの選んだ。
いやそうなんですよね。僕もそうなんですけど。
やっぱそうなんだ。
いやでも、僕やってて、正直これはね、
全体的な難易度の話で言うと、そんなに高くないなって感じちゃったんです。
あー、ゲーム全体としてね。
そうそうそうそう。
中にはちょっと詰まっちゃうような敵とかもいたんですけど、
でも全体で見るとそんなでもないなって思ったんです。総合的にはね。
まあ、それはそうかな。僕も同じような感想だと思う。
で、あれどうなんだろう。僕2周目やってないから確認はしてないんですけれども、
あれ難しい方選んじゃったからじゃないかなって僕思ってるんですよね。
あー、レベルが上がっちゃったみたいなね。
そう、だから当然。
それは確かにあるかもね。
そうなんですよ。その強い敵がいるとか敵が数多く出てくるっていうのが、
まあ、いわゆるちょっと困難な道の方になるわけですよね。
そうすると当然レベルも、経験値を得てレベルも上がるし、
そのキャラ同士の絆メーターみたいなのも増えるし、
アイテムもご褒美もね、ちょっとより良いものが多くもらえたりみたいな、
そういうルートなんですよね。
まあ、だから当然じゃ当然ですよ。
ゲームの仕様としては、安全な道はそんなにご褒美がない。
で、難しい道を行ったらご褒美が多いっていうのは当然なんだけど、
やっぱ気持ちとしては難しい方行きたくなっちゃうじゃないですか。
まあね。
ね、なんかこう戦ってみたいみたいな。
下層だったら行っちゃおうって思っちゃうからね。
そうそうそうそう。よっぽどなんかもうHPもMPもないですみたいなね。
30:02
なんかこう、あれMPでしたっけ?何でしたっけ?
えー、SPだったかな。
SPだったかな。
まあまあ、スキルを使うためのポイントですね。
それもまあ、ほとんどもう枯渇しちゃってますみたいな状態だったらまだ死も。
でもある程度こう、あー大体何マス先ぐらいに回復ポイントあるなとか、
なんかそこら辺計算しながらバトル進めていくから、
あーここではちょっとスキルのポイントをちょっと使わないでおこうとか、
今のうちに回復しとこうとかね。
まあ色々考えながら多分進めていくんで、
その分岐が来る時にはある程度万端な状態でこう来るんですよね。
そう考えると、あー僕これ難易度高い方を選び続けたから、
最終的になんかそんなに敵が強くなく感じちゃってるのかもしれないっていう風に思っちゃって、
これ簡単の方ずっと選んでたら、逆に最終的に難しくなっていくんじゃないかみたいなね。
っていう風にも感じましたね。
それはそうかもな。
僕も確かになんか序盤の方が難しく感じて、後半簡単になってた気がするもんな確かに。
それは確かに難しい、要は経験値溜まりやすい方を選んだが故にっていう感じなのかもなと思うな。
でもキズナポイントをどんどん貯めていって、イベント見たいじゃないですか。
見たいよね。
そう。
仲良しいイベント見たいよね。
そう、それでね、2人1組で戦闘するんで、その組み合わせになった奴らがどんどんキズナポイントが高まっていって、
一定ラインを超えるとイベントが発生して、2人の会話が聞けるっていう話なんですけど、
やっぱそれ見ることを前提に考えると、やっぱ難しい方行っちゃうよなっていう気持ちになりましたね。
そうなんだよね。
このゲームは、RPGって言ったけども、ちょっと珍しいなと思ったのが、レベル上げをするみたいな概念が実質ないじゃない?
エンカウント回数が決まってるからさ。
ここしんどいからレベル上げしようみたいなことが一切予知がないというか。
逆に言うと、強くなりすぎちゃっても、しばらく戦闘雑魚戦いいやって思っても戦わなきゃいけないみたいなね。
そこの選択肢がないのは、ゲームとしては初めての体験だったかもなと思ってね。
確かに、確かにそうですね。
あんまないと思うんだよね。こういうバトル回数バチッと決まってるのって。
これだから相当、どこのタイミングでどのレベルの敵をどの数だけ出すかっていうのは、かなり調整されてると思うんですよね。
そう、たぶんそういうことだよね。だからまあ、今僕とダンさんがちょっと簡単に感じたみたいな話をしてるけども。
結構しっかり調整された上でなってるから、たぶん、ほどほどに苦労するにも設計されてるだろうし。
まあ、おそらく、つまずにクリアできるような絶妙調整されてる結果なんだろうなという気もするよね。
33:01
そうですね。だって全部の簡単ルートを通っても、勝てる前提ですからね。
ここでこれぐらいは成長、これぐらいの経験値とかを得てるっていうのが最低でないと、
そういうことを積みっていう状態が発生してしまうので。
たぶんまあ、そういう意味では、よっぽどじゃない限りは、それが積むということが起きないような、たぶん、仕様になってると思うんで。
まあ、確かに難易度がそんなに高くならないっていうのも、まあまあそういうものなんだろうなっていうふうには感じますね。
そうだね。ゲームの概要的な部分でいけばね、そういう話になるし。
途中、ダンさんが話してくれた、キズナイベントというか。
結構ゲームの肝になりそうな部分のところは、キャラクターがみんなさ、子供じゃないの?
味方キャラになってるのが全員、全部で12人とかになるのかな?
そうですね、12人か。12人ですね、たぶん。
12人だったと思うけども、それ全員が本当子供の設定で、
キャラクター的に犬人と猫人っていう、擬人化されたようなキャラクターだから、人間の年齢と同じでイコールで見ていいのかっていうのが若干認識として怪しいんだけども、
設定でいくと10歳前後とかが多かったりもするから。
本当子供なのよね。
高校生くらいの、そこそこ大人ちゃんっていうような子供ではなく、小学生くらいの子供なのよね、本当に。
いや、本当本当。一番上でも14、5くらいの感じかな。
確かにマルト君が12歳だからね、最高年齢12歳だぜ。
年齢も決まってるんですね。
書いてる書いてる。なんかのステータス欄で書いてるのよ。
あー、そっかそっか。ステータス欄、ちょっとあんま見てなかったんですよね。結構後の方になってステータス見れるっていうの知って。
正直なところ、全然仕様を把握できないまま終わったのっていうのが僕の感想なんですよね。
今回の収録に間に合わせるために急いでプレイしたっていうのもあるんですよ。あるんですけど、これちょっと一個、ゴヘイさんに質問したいのが、あれって戦闘中じゃないとアイテムって使えないですよね?
戦闘中じゃないと使えないと思うよ。
ですよね。よかったよかった、その認識であったんだ。
マス目移動中はできないと思う。
そうですよね。回復したくてもできないじゃないですか。戦闘中以外は。
そうだね。
だから、その戦闘が終わる最後の敵一人、あと一撃で確実に倒せるっていう状態にして、ちゃんと次の戦闘のためにアイテムなりスキルなりで回復して、それで戦闘終わらせるっていう方法でやってたんですけど。
36:04
これ、俺が分かってないだけで、どっかのタイミングで自分でちゃんとアイテム使って回復できるとか、ではないよなっていうずっと不安に思いながらやってたんで。
僕もそこ別に徹底追求したわけじゃないけども、タンさんの認識であってると思うよ。
多分それであってると思いますよね。
多分仕組まれてるというか、連戦みたいになって次が三連戦みたいなのが来るぞみたいなのが予見できる作りになってるから。
一個前のバトル終わる前にキャラクターの配置調整してとか、今のうちに回復しとこうとかってことはしなきゃっていうような作りになってたと思うんだけどな。
そうですね。
なんか結構戦術というか戦略というか、そういうのが結構求められるゲームだった気がするんだよね。
そうですね。結構頭使ってやるゲームでしたね。
ここ上手いこと説明できないけども、子供たち12人がいて、一回の戦闘に出るのは前列後列でそれぞれ3人だから、計6人の組み合わせになるんだよね。
味方の子供たちが。
武器の種類が赤青黄色だったから、マシンガンとグレネードとキャノンだったかな。
武器の種類に応じて威力とか命中率とか敵の弱点みたいな、3つ組の関係みたいなのがあって、3つ組ではないけど弱点関係みたいなのがあって、
それ出てくる敵に合わせてその武器種を選ばなきゃいけないし、武器種を選ぶためにはこの子を選ばなきゃいけないみたいなキャラクターの縛りが出てくるというか。
後列に誰を配置するかで、そのキャラクター、仲間同士の相性があったりとか、この子を後列にすると攻撃することにHPがちょろっと回復するよとか、
そもそもの攻撃力、火力がちょっとだけ上がるよみたいな、後列に置くことのサポート能力みたいなのがあってね。
ある種、戦いやすい組み合わせであったりとか、あとはその絆っていうキャラクター同士のキャラクターの相性っていうのかな。
親密度みたいなものを上げると、強力技、必殺技みたいなものが出せたり、その威力が上がったりみたいなことができてね。
結構キャラクターに愛着を沸かせるような作りが強いんですよね。
そうですね。
この愛着を沸かせる作りが強いからこそ、このゲームの最大の設定というか、だんだんネタバレが避けられなくなってきたんだけども。
この辺からネタバレ話しちゃいますけども。
39:00
このゲーム自体は、戦いで、特にボス戦なのかな。
ボス戦でどうしようもないピンチを迎えた時に、ソウルキャノンという子供たちが乗っている戦車が持っている最大の兵器を撃つことができるようになるんだけども。
その最大の兵器を撃つためには、発動させるためには、味方の子供一人を選んで、その子の命を犠牲にして撃たねばならないっていうえげつねえ設定があるんですよね。
最初、チュートリアルの時にそれを撃たされた時、ビビりましたね。
ビビったね、あれね。
いや、えーってやっぱりなりましたね。
誰だよ、このゲーム作ったやつって思ったもんね。おいおいおいおいって思ったよ。
まあ、鬼畜だなって思いましたけど。
僕、チャプター1でそれを撃つ時に、前回もそんな似たような話をちょっとしたんだけども。
誰を犠牲にするって言われて、自分の中で全く軸がなかったのよ。
そうですよね、まだ全然最初ですからね。
誰を犠牲にしろと言われてもってなって。
で、正直もう、どうしようもないんだけども。
まあ、この中で僕が犠牲になるよって言うとしたら、この長男くんかな。
そうですね、炭治郎ですね。
そう、炭治郎ね。
そう、どうしても思っちゃうね、炭治郎ってね。
どうしても思う。ちょっと意識してるんじゃないかなっていうレベルぐらいで思う。
そうそう、これ遊んでない人は分かんないと思いますけど、僕は長男だからなっていう子がいるんですよ。
常に僕は長男だからしっかりしないといけないんだ、みたいなことを常に言ってる。
まあ、一応主人公を描くみたいなキャラクターがいるんですよね。
ジャケットに一番大きく映る、本当にメインですね。
この子が手を挙げるんじゃないかな、責任感強そうだしって選んで、知り役となってもらったんですけども。
そうですね。
もうなんか、にわかに信じがたいというか。
妹もいるんだよね、長男くんには。
そうですね、結構有能な妹が。
キャラとしては別にそんな普通の可愛い妹なんだけど、戦闘上では僕結構活躍したんですよね、あの妹。
そうだね、有用だよね、あの子ね。
妹一人残して、消えちゃったっていう、やっちまったみたいな感じがね。
どうするこのゲーム、やめようかなって思ったもんね、一回ね。やめようかなって。
このノリが続くの?みたいな。
そうそうそうそう。
気持ちはちょっとありましたね、最初ね。
優しさなのかなんなのか、幸いね、この始めの一発、チャプター1で撃たされる一発の一手は、脳感というか。
42:07
今後こういう選択迫らせるからな、みたいなこと。
でも、ここは一旦戻そう、時を戻そう、みたいになるってね。
なかったことにしてくれたんだけども。
ある種、このゲームのヤバさが全部そこに詰まってたなと思うんですよ。
そうですね、そこに尽きるゲームですね。
ゲームをクリアするために、いざという時はこの可愛らしい子供たちを一人ずつ犠牲にしていってね、みたいなことをチャプター1で突きつけられるんだよね。
もう正直、二度と撃たねえって決意したよね。
いやー、まあそうですよ。みんな多分プレイヤーそう思うんじゃないですか?初見のプレイヤーは。
これ撃っちゃいけないやつだもんって思ったもん。
うん。
で、その後ね、各チャプターのボス戦にあたるところでは、なんていうの?あの曲のジャンル。
なんでしょうね。
あの歌ね、ボス戦のBGM。
テレレレレレレ~♪テレレレレレ~♪って、もうずっとボーカルが入ってて、もう悲しい~♪
そう。
えい~♪っていう曲。
なんか、悲壮感がすげえ強いBGMなのよ。
全体的にそうなんですけどね。なんかこう、バトルだからといって、ノリのいい、かっこいい曲なんてほぼほぼない感じなんですよね。
そうなんだよね。あの感じが、うわー、やめてーってこう。
で、必ず、まあまあまあほぼ必ず、ボスキャラは結構強めの一撃ボコーンと突然撃ってきて。
ええ、ええ、ええ。
HPガツン持ってかれて、ラジオの方から、もうダメよ、ソウルキャノンを撃つしかないわ、みたいなことを必ず言ってきて、うるせえ、撃たせるんじゃねえよ!
いや、本当に、本当に、うるせえ!ってなるんですよね。本当に、お前が決めんな!みたいな。
絶対撃たねえ!っていうこと。
普通に回復できるから、待てよ、こら!ってなるんですよね。
そう、そこの攻め合いをずっとさせられるというかね。
もう、今回僕はもう鋼の意志で絶対に撃たないっていう感じでいったから、もう大ピンチになったら必ず全力回復をして、絶対に撃たずになんとか勝つ!
どんなにターンをかけても構わない!みたいなことを思ってやったから、まあ、言ってしまえば最初から最後まで撃たずに済んだんだけども。
あそこで撃ってたら、今思えばよ、今思えば。クリアした、今思えば。あそこで撃っていたら、ゲームの体感マジで違ったと思うんだよね。
そうですね。正直、なんていうか、イベント的に撃つっていうパターンと、本当にプレイが難しくて撃つっていうパターンと、大きく分けて二つあると思うんですけど。
45:03
プレイが難しくて撃ってしまった場合、そこから先のプレイが耐えられないんですよね、多分ね。
いや、本当よ。
申し訳なくて。
誰を犠牲にしたとしても、かなりの後悔がつきまとうゲームだなと思うんだよね。
そうですね。
そう思う。
すげえゲームだなって思いました、本当に。
だから、ほぼほぼ全ての人が、できるできないは置いといて、ソウルキャノン撃たないで最後まで行こうという意気込みで、多分プレイしてたと思いますよ。
そうなのね。そうだと思うのよ。あのね、あの感じがね。
僕は本当にすげえ運が良くというか、ゲームのエンディングって何パターンかあるっぽくて。
極論その全滅エンドってあるらしいっていうところまで見たんだけども、
誰かを犠牲にしようというパターンがやっぱり存在するわけで、
ある種、超バッドエンドとしては、各チャプターで一人ずつ犠牲にしていくと、最後の最後、最後の一人が犠牲になってラスボスを倒すみたいな状況になるっぽくて。
エンディングを迎える時に誰一人残ってないっていう、そういうエンドもあるっぽいのよね。
そうですね。 そうでなくても、誰か一人二人犠牲にしちゃったパターンみたいなのもあるだろうし。
僕は本当にたまたま、誰一人も犠牲にせずに、いわゆるトゥルーエンドみたいなものに一発で行けたんですよ。
いやー素晴らしい。 たまたまね。
その条件とかに、キャラクターとしての親密度を一定以上上げておくみたいなことがあったらしいんだけども、
割と僕はそこに意図せず、たまたま上手くはまることができてというか、条件はクリアできてたっぽいのよ。
そこが僕のゲームプレイの仕方というかが、超たまたま上手くはまったっぽかったというか、
このゲーム初期何人だ? 初期って6人なのかな?
一番最初に仲間になっている子供たちがフルメンバーではなくて、チャプターが進むことにじわじわ増えていくっていう感じなのよね。
僕なんかね、遊んでて後発参入組の仲間たち、子供たち、具体に名前は忘れてたけども、
ジンとか、ジンって親父さん殺されちゃった子? 機械いじりが得意な子とか、
シーナっていう呪術使える女の子とか、 唯一魔法使いっぽい感じ。
あの辺の子が参入してきたあたりの頃って、ちょっと影を帯びてる子たちだったじゃない? その二人が。
っていうのもあって、他の子たちが結構仲良くしてるもんだから、この子たちも早く輪に溶け込んでほしいなと思ったというか。
48:08
確かにね。 割とノホホンと、結構状況は悲惨な状況が続いてるんだけども、インターミッションの中とかでいくと結構仲良くしてるような光景がよく見えるから、
このジンとかシーナの二人とかも、早く仲良くなってほしいって思っちゃったんだよね。
っていうのもあって、インターミッションってその、各チャプターでご飯食べたりとか、みんなで昼寝したりとか、
あと洗濯したりとか、いろんなことをして戦車のタラニスの強化をしたりとか、
他のキャラクター同士の親密度を上げたり、能力補正をかけたりみたいなことができるようなシーンがあるんだけども、
そこのところで結構な勢いで、会話に時間を割いて、仲良くするっていうことを結構したんですよ。
仲良くさせたいからっていう一心でね。
っていうのもあって、シーナだったりジンだったり、あとブリッツとか、後半参入で特に影が強い子たちは、
特に「ともにかく仲良くなれよ」みたいなことを結構集中的にしたんですよ。
っていうのが、たまたまこうそうして、全員生存エンドに向かうことができたっぽかったんだよね。
その辺が僕の中では、意図せずゲームの導くところにはまっていったというかね。
そうですね。
クリアしていく中で、ひょっとしたら犠牲者がいた方がゲーム体験としては深く刺さったのかもしれないのかなと思うところもあったんだけども、
個人的には超ハッピーな終わり方をできて、命拾いしたなって思ったよね。
まあ、より感情移入しちゃうコヘイさん的には、一発でその結果が引けて良かったんじゃないかなという話。
助かったって思ったもんね。
その辺が僕の中では大きな部分のとこだなって思ったんだよね。
めちゃくちゃパジャマパーティーしたもんね。
パジャマパーティーしたいっていう。
ああ、そう。だからそのインターミッションの時に、それぞれのメンバーがこの休憩時間ではこれをやりたいみたいな要望を出してるんですよね。
そうそう、連絡ノートね。
その要望を叶えてあげると、テンション上がって、テンションがマックスまでいくと、なんていう状態でしたっけ?
なんとかモードみたいな。
ヒーローモードでね。
ヒーローモード。
通常よりもちょっとプラスアルファ、いろんな特殊な能力というかついたりするっていうような、そういうシステムなんですよね。
で、テンション上げるためにはその要望を叶えてあげると、テンションが上がった状態でさらに歩を進めることができる。
51:10
その要望をどこまで叶えるのかっていうのが結構、僕は戦闘よりも頭使ったというか悩んだ。
かなあっていう感じですね。
途中までは全員分全然叶えられるんですよ、余裕で。
だけどやっぱりメンバーが増えてくると、そのインターミッション中に行える行動の上限があるんで。
この行動を取ったら何ポイント消費しますよっていうそのポイントがあるんですけど、それが最大20までしかポイントがなくて。
途中まではね、全員叶えられたりだとか、それとか戦車そのもののグレードアップだとか、そういうものを一通り全部できるようになってるんですけど。
途中からどこを捨ててどこを活かすかみたいなのが結構選ばなきゃいけないっていう感じになってくるんで。
だんだんシビアになってくるね。
そうそうそうそう。だから、まあその中で、コヘイさんはそのメンバーの絆をアップさせていくっていう。
その会話するだけでも1ポイント使ったりしますんでね。
そうそうそう。
僕はね、残念ながらね、もうタラニスの教官に全振りしたんで。
いやー、タラニスの強化していくと、それぞれの砲台というか、その砲がね、キャノンだったりマシンガンだったりがどんどん形がかっこよくなっていって、色が変わってたりするんですよね。
そういう次の色を早く見たいみたいなので。
いっぱい釣りして。
へー。
釣りすると、戦車の上から釣りすると、砂漠だったり地面に落ちてる、色んな部品を拾って、それをタラニスに使うことができるんですけど。
そういう素材集めとかですね。あと遺跡巡りとか、そっちの方結構メインでやってて。
あー、そう。
そう、だからもう残念ながらね、いわゆるトゥルーエンドには僕は至らなかったんですよ。
行かなかった。
そう、残念ながらというか、まあ、なんかそうだろうなっていう感じ。
うーん。
まあ、ここはまあ、一応伏せとこうかな、プレイする楽しみがあるんで。
はいはいはい。
まあその、どういう条件でトゥルーエンドに行くか行かないかみたいなところでは、そのヒントは今お出しした感じにはなると思うんですけど。
まあその絆をメインでやっていくと、まあどのキャラがどんな状況でどうなるのかみたいなのをちょっと楽しんでいただければなと思うんですけど。
そう、だからね。
なるほどね。
結構、どっちかっていうと、戦闘の中で、こう、仲良しになってくれっていうタイプ、僕は。
はいはいはい。
だからあれって、その、ある程度こう、戦闘していくと、あのなんかこう、強力ゲージみたいなのがこう、
そうだね。
54:00
溜まっていくじゃないですか、ハート型の。
そう。
で、強力ゲージが満タンになると必殺技が撃てるみたいな、全体攻撃プラス何か特殊効果のある何かが撃てるんだけど、
このペアだったらこれ、このペアだったらこれっていうのがあって、でさらにそのペアの中でもこう、あのこう、どっちが前に立つかで結構内容が違うみたいな。
そうだね。
だからそこが結構僕はこのゲームシステムの中では、その辺り、バトルシステム周りとそのインターミッションで、
どういう、どのキャラとどのキャラを仲良くさせるかによって全然戦い方が違ってくるっていうのが、
これは周回をさせる要素としてかなり大きいなって思ってて、
まあね、あの例えば一回ね、初回プレイでは全部の会話が見れなかったから、もう一回やって他のメンバーの会話も全部拾い上げたいっていう多分モチベーションがあると思うんですよ、プレイヤーとして。
だけど正直僕は確かに会話は見たいけど、あんまりこう、トロフィーコンプリートとか興味ない人なんで、
その、そんなにそこまでじゃなかったんですよ、その気持ちとして。別に見れないなら見れないで、みたいな感じ。
どっちかっていうと、いかにこう効率よく戦うかとかに楽しみを見出すタイプなんでね。
ただそれがその戦闘スタイルと直結してるっていうのが、もう一周したくなる、もう一個の要素だなって思ったんですよね。
その単純になんかここまでやったら限定、そこでしか見れないイベントが見れるよっていうご褒美だけじゃなくて、
戦闘スタイルとして、このペアだったらこんな戦闘スタイルができる、このペアだったらこんな戦闘スタイルができるっていうのを、
このパターンだったらどうなんだろう、みたいなのを楽しめる。
で、インターミッションの時に、その絆を深め合うっていうことじゃなくて、戦ってる最中に絆を深め合うようにさせたのは、
後半、先ほどからちょこちょこ言ってるように、後半ちょっと難易度下がった印象があったんで、
あえてその絆が低い状態のやつ同士で戦わせてたんですよ。
はい、なるほど。 で、絆が低いやつ同士だとお互いの相乗効果みたいなのが低い状態で戦わないといけないんで、
すでに仲がいいやつと組んだ状態よりもちょっと不利な状態で戦わないといけないっていう状況になるんで、
よりそこも自分で難易度調整するというか、あえて初めてのペアでボス挑んでみるみたいな感じのとかね、
そういう楽しみ方もできたんで、なかなか今までにない新しい試みだなって。
正直最初はね、こんなにキャラがいて使い切るんかいな、みたいな気持ちだったんですけど、
まあね、多いからね。 そう、全部で12人で実際に戦闘に出るのは6人ですからね。
57:01
しかもその中でも実際にキャラとして攻撃をするのは3人ですから。
って考えた時には、そんないらんやろって正直思ってたんだけど、
この人数の多さが組み合わせの面白さみたいなのに直接つながってて、
それがね、やっぱりソウルキャノンをより撃たせなくするんですよね。
そうよね。 すごい面白い、うまいシステムだなって思いましたね。
ダンさんさ、ちなみにこう、スタメンということではないかもしれないけども、よく使ってた組み合わせとかある?
はいはいはいはい、これ前半後半で結構明確に分かれてまして、
前半はね、言うて6人しかいなかったりとか、人数も少なかったりするんで、
まあまあほぼほぼあれかもしれないですけど、
結構重宝したのは、やっぱ大きいのはソックスかな? あ、メガネの子。
グレネード、どっちかっていうとこうちょっと専門知識を持ってる子供みたいな。
そうだね、頭いい系のキャラね。 そうそうそう。
あの子強いよね、炎上とか、状態異常系とかね。
そうそうそう、状態異常、いわゆるグレネードと呼ばれる、どっちかというとバランス型の、
命中率もめちゃくちゃ高いわけじゃないし、威力もめちゃくちゃ高いわけじゃないけど、
状態異常を相手に付与することができる、いわゆる絡めてみたいな感じのがグレネードのやつなんですけど、
まあその一人であるソックスっていうのが、結構まず最初に状態異常にさせた上で、
さらにそこからこう効果力でボロンとかマルトのキャノンで押していくみたいなのが結構あったんで、
ソックスは結構僕使ってました。
なるほどな。
で、あとはさっき言ってたメイですね。
はいはい、妹くんね、妹ちゃん。
はい、メイとカイル。カイルってこれ二人とも、カイルはイケメン担当ですね。
都会のね。
そう、都会から引っ越してきたカイルくん。
で、そのメイとカイル、まあ最初のうちはカイル重宝してたんですよ。
これなんでかっていうと、ゲームシステム上相手の装甲っていう概念があって、
その装甲を割らないと大ダメージは与えられませんよっていうやつなんですよね、このゲームでは。
で、装甲が厚めだと何枚も装甲があって、多いと7枚とかあったりとかするんですけど、
装甲を剥がしていくことができる技が使えるのがマシンガンのやつらなんですよね。
そうだね。
威力は高くなくて命中率は高いけれども、装甲を剥がすことができる技を使えるのがそのマシンガンのキャラたちで、
それがメイとカイルだったんです、前半戦では。
で、カイルくんは結構最初の段階から装甲を2枚剥ぐっていう技が覚えられるんですよね。
1:00:03
ピアスショットね、あれいいよね。
そう、ピアスショット2って言うのが彼は覚えられる。
でもメイちゃんは同じマシンガンなんだけど、ピアスショットしか覚えられないんですよ。
だから1枚ずつ剥いで、1ターン使って1枚ずつ剥いでいくか、それともカイルくんの1発で2枚剥ぐかっていったら、
当然カイルくんの方が重宝するんですよ。
だけど後半になるとメイちゃんは全体攻撃でピアスショットっていうのを覚えるんですよ。
はいはい、そうだね。
これがね、ここからメイちゃん帰り先です。
(笑)
もうメイちゃんまず最初1発バーンって撃つし、
多分全キャラの中で、なんていうんですか、行動速度が一番速いんじゃないかな、メイちゃんが印象としては。
高烈なサポートスキルもそうだもんね、その行動順を速くするっていう効果があるもんね。
そうそう、でヒーローモードになった時もめちゃくちゃ次のターンが速くくるみたいな。
そうだね、すんげー手数出るんだよね。
そうそうそう、だからメイちゃんがヒーローモードになった時の走行の剥がすスピードってたらもうないというか。
本当だよね。
(笑)
メイちゃんとシーナマジやばいよね。
いやマジやばい、いや本当に。そう、だから前半、マシンガン組は前半カイルで後半メイみたいな感じの構成が多かったかな。
で、ハンナ、この回復に特化したハンナは、回復でもちろん前衛に行かせて回復のスキル使わせるっていうのもあるんだけど、
後衛に行かせて通常攻撃するとちょっと回復するっていうのをめっちゃ多用してたんですよ。
はいはい、そうだよね。
なので、ハンナはいろんなこと仲良くさせました。
なるほどね。
いろんな子の後ろにつかせるみたいな感じなんで、あんまり表には出てこないけど、
本当に厳しい時だけバッと前に出てきてめちゃくちゃ回復する。で、またバッと引いて他の通常攻撃の子と合わせるみたいな反対が多かったんで、
基本的にはそこらへんですかね。で、あともう装甲削り切ったらもうキャノン部隊がバーンと前に出てきて、
ガンガンガンガン撃っていくみたいな感じの戦闘っていう感じでしたかね。
なるほどね。
キャラ構成としては。
考え方は一緒だけど、僕は割と、割とっていうか、僕結構ね、最初から最後までずっとカエル君をしてたんだよな。
なるほど。それなんか理由があるんですか?
いやなんかね、僕は彼のピアスショットに見せられてしまったんだよね。
でも確かにかっこいいんだよな。
カエル君がキレると怖いじゃん。
いや、確かに。
オラオラオラーとか言うじゃん。
そうそうそう。意外とそうなんですよね。
そう、なんかさ、あのゲームなんかさ、カエル君が特にだなと思ったんだけども、
押すときめっちゃ押すボイスなのよね、あの子。
1:03:02
そうそうそう。
ヒーローモードのときもさ。
中間、結構押すボイスが入ってたりとかするもんすよね。
でもなんかさ、あのゲームって別にカエル君に限らずなんだけども、
たらに戦車のHPが半分以下になってくると、
怯えとかが発生して、怯えってのがそのデバフのステータス以上で命中率半減するみたいなやつなんだけども、
めちゃくちゃ弱気になるんだよね。
もうダメだよみたいなこと言い出すじゃない。
カエル君のそのギャップにちょっと、あ、カエル君って思っちゃって。
なんかね、なんかさ、すっげー強くてオラオラオラーって言ってるやつがさ、
HPちょっと割れた瞬間にさ、もう無理だ、僕じゃ無理だよとか言ってる。
みたいなところにちょっと、僕の何かがこう、来てしまって。
おいカエルお前頑張れよ!みたいなこと思ってしまったんだよね。
なるほどね。単純にキャラとしてのカエル君の魅力で、カエル推しになったと。
そうそう。そもそも便利なやつだったからさ、そのピアスショットが使えるっていう。
僕の中ではほぼ常に前線にずっといるくらいの位置にいたのよ、彼は。
へー。
ちなみにそのカエル君のパートナーで一番メインに張ってたのは誰ですか?
最初はハンナなのよね。
あーなるほど。
最初、初期の組み合わせでハンナと組み合わせになってて。
そうだったっけ?
確かになってたね。その組み合わせになってて、それで一回絆溜まってたところで見たイベントが、
カエル君はハンナのことが好きっていうイベントだったんだよね。
あ、そうなんだって思って。
そうだったらね、外すわけじゃないですね、コヘイさんからするとね。
仲良くしろよって思って、しばらくずっとその組み合わせだったんだけども。
うんうん。
ただなんかその子はカエルが結構気に入っちゃって、
ハンナ以外の組み合わせで、それこそソックスとか、あと太っちょの、太っちょボロンだったっけ?
ボロン、はい。
あの辺の子たちとも組ませるようになって、ただボロンがね、高レスに言えると怪我耐性つくってやつだったから。
そう、デカいんすよね、これ。これめっちゃデカい。
メンタルが実は弱いっていうカエルくんの組み合わせには、僕的には気に入ってしまったんだよね。
うんうんうん。
特にあのゲームさ、後半さ、怪我させるドリル戦車とか出てくるじゃない?
うん、めっちゃ出てくる。またドリル戦車。
あいつの存在が驚異的にさ。
しかも2台ドリル戦車がいるみたいな。
そうそうそう。
そんな感じです。
マジで怪我に悩まされてさ、このチャプターもう無理かもしれんってなった時あったんだけど。
怪我に対する管理というか、もうちょっとで倒せるから回復しなくていいやーって甘く見た時に結構地獄を見るとかっていうのが何回かあったりとかね。
っていうのもあって、怪我態勢で結構意識する時期が一時期あって、もうカエル君とボロンの組み合わせで、カエル君がひたすらピアスショットで蹂躙していくっていうのが僕の中では結構あったんだよね。
1:06:03
その頃にボロンがさ、後半になってくると、何だったかな、4発か5発連続で撃ってその後自分で怯えになるっていう技、体得して。
カエル君でシールド削り切って後退してボロンで一撃かまして、ボロンが怯えて逃げていくっていう。
ヒット&ウィー戦法みたいなのが僕の中で確立しまして。
なるほどね。
割とそこの組み合わせが結構僕の中でペッパーになってたんだよね。
怯えはね、いわゆる後衛に入っていればそんなに影響はないんでね。
そうそうそう。
怯えは命中率が下がるっていうデバフですね。
自分でバババババババンって打った後に、もうダメだよーってヘタレになっていくってボロン君の技がね。
僕の中では結構気に入ってたんだよね。
一番火力高いですからね、ボロンはね。
そう、ボロンが強くてさ、あとシーナとマルトの組み合わせが結構気に入ったんだよな、僕の中でな。
それはどういう戦略というか戦術だったんですかね。
これもまたね、戦術じゃないんですよ。
組み合わせ、そのピース的な話ね。
シーナがちょっと影のある子だったから、仲良くさせたいっていう感じがあった時に、たまたま僕はマルト君を当てがったんですよね。たまたまね。
たまたま当てがった。マルト、お前ちょっとそばに行ってやれみたいな。
そう、お前責任感あるんだから、お前長男だろってたくさん会話させて仲良くなったんですよ。
で、その後妹ともね、メイちゃんともシーナは仲良くしてもらいましたね。
家族くるみの付けようするようになったんでね。
なるほど。
そのままこう、シーナの高烈のスキルが強いじゃない。
SPを常に回復するみたいなやつだったから、僕の中では守兵装としてマルトがいたので、マルトの高烈にシーナがいる。
で、シーナが前に出る時は、カイル君が下手れになった時だったりするので、
カイル君がおびえになったりとか怪我して、もう無理だよって言ってる時に、代わりにシーナが前に出てもらってピアスショットで削りまくるみたいな感じだったんでね。
カイル君、シーナ、ボロン、マルトみたいなあたりが、割と結構常に前線にいたようなイメージが僕の中ではあるかな。
なるほど。
またでも、ダンさん言ってくれた通り、ソックスのね、状態上系強いよね。
強い。強かったなあ、ソックス。めっちゃ使った。
そう。なんかこのゲームやっててさ、ぶっちゃけ雑魚戦の方がめちゃくちゃ苦労したなという気がするよね。
それはね、やっぱり数多く出てくるっていうパターンが雑魚戦では多いからっていうのはありますね。
結局ボス戦だと、もちろんボス戦でも複数出てくることはあるんだけど、どっちかっていうと、めっちゃ強いボスに対してこっちが集中砲火させるみたいなパターンが多くなるから、
1:09:05
結構やり方がワンパターンなりがちなんですよね。ターンでやることが変わるとか、キャラを特改、引っ換えするみたいなことがそんなになくて、
でもいろんなその、兵種のというか、いろんな雑魚的、いろんな種類の雑魚的が一度にボンと出てきたりとか、
三連戦みたいな感じで出てくる時には、結構キャラを特改、引っ換えして、臨機応変にやらなきゃいけないっていうことが多いんで、
結構考えること多いんですよね、そっちの方がね。 そう、途中話したの、怪我させてくるドリルのやつとかさ、
あとなんだったかな、落ち込みガス出すやつ。あいつ最高にやがったよね。 ああもう、ほんとやだ。ほんとやだ。
あれやられると、もうほんとに、インターミッションの時にちょっと使うし、ポイント使うし。 そうそうそう。インターミッションのね、AP削りをしてくるんだよね。マジで。
落ち込みになっちゃうと、スキルが使えなくなっちゃうんですよね。 そう、簡単に直せないからさ、デバフとして火力が強すぎるんだよね、あれね。
そう、あれはきつかったなあ。 そう、なんとしても落ち込みガスを撃たせるなあ、って。
ねえ。 いやもうほんと。 そうだからやっぱりいかにドリル戦車と落ち込みの撃たせる前に行動を止めるなり、もしくはスモックで命中率を下げるなり。
そうそうそう。 倒し切るかみたいなね。やっぱりそこら辺では、その状態異常系のソックスとか、まあまあジンとかもまあまあ、そうですね、結構活躍したかなあ。
僕の中でね、やっぱりチックとハックがなかなか活用しきれなかったなあっていうのはありますね、正直。
チックとハックもヒーローモードになるとめちゃくちゃ強いんだけどね。 いや、そうなのよ。そうなんだけど、なかなか誰かの控えみたいな感じになっちゃってたなあ。
確かに、僕はそれは、実際僕もそうだなあ。 うん。誰かが怪我しちゃったから引っ込めないといけないっていう時に、代わりにチックとハックが出ていくみたいな感じが多かったかなあ。
分かるなあ。 でも本当にそれぞれのキャラがめちゃくちゃ立ってて、12人もいるのに、みんな子供っていう属性は一緒なのに、こんなにも子供らしさを残しつつ、キャラがしっかり立つんだっていうのは。
キャラ立ってたよね、確かにね。 うん、すごく良かったですね。輪っ歯とかも一番の、ちょっと表現が違うけどトリックスター的な感じというか、技の感じもね。
あの子の、あのなんだっけ、友情ゲージじゃなくて、ゲージ貯めるスキルを持ってるから。 ああ、強力ゲージ。あれ強い。
後半なんかめちゃくちゃ活躍するようになってる。 そうそう、後半やっぱ結構強力ゲージをいかに計画的に貯められるかっていうのが大事だったりする感じはありましたね。
だから雑魚戦の時に、あ、もうそろそろこいつら強力ゲージ貯まりそうだから、これはあの後で使いたいから一旦お前ら引いてもらってみたいな。
1:12:03
うん、あるよね。 強力ゲージを貯めるために前に出すみたいな感じとかは結構ありましたね。
そうだね。 ここら辺は本当になんかこう戦闘システムがめちゃくちゃ面白かったです。
ね、そうなんだよな、なんかこうもう本当ないものねだりの欲なんだけども、確かにもう少し難易度高いモードがあってもよかったなって思うな。
いやーそうなんすよね。だからこうやっぱシステム上どうしても積む仕様にしちゃいけないから、多分さっき話したみたいにね。
それはそうだよね。 その全体的なこうバランスっていうのがほぼほぼ決まってて、ルートを変えたとしてもそれを逸脱しないルートになってしまってる分、冒険もできないみたいなね。
その何回も何回もこのボスつえーもう一回チャレンジみたいな、ギリギリのラインを攻めるみたいなことがやっぱできなかったのがちょっと惜しいなっていう印象でした。
ただそれを補完するところとしては毎回毎回の戦闘に評価がつくじゃないですか。
ああそうだね。 リザルト画面が出てきて、で基本的にはかかったターン数とくらったダメージのパーセンテージとあとなんかテクニックだったかなっていうその3つの要素があって。
でそれがSランクからA、B、Cっていう風になっていくわけですけど、Sランクになると経験値が1.5倍もらえますよみたいな。
そういうご褒美があるわけなんですけど、いかにSランクを取っていくかっていうところで僕はチャレンジングなことをしてたかなっていう感じですかね。
ワンターンワンターンをいかに無駄なく効率的に、それについてみんなの強力ゲージも溜めつつみたいな、そんなところを考えるのがやっぱ楽しかったかなっていう印象ですね。
いやなんかね、結局打たなかったからこそ言えるんだけども、多分あのソウルキャノンを一発打って一人減るとかってなると、子供が減ってくと難易度が上がるじゃないこのゲーム。
そうですね。
だからなんか、打たなかったからこそ言えるのかもしれないけども、一発打ってしまったらどんどん難易度上がってくんだよなーっていうのが。
そうなんですよ。
でなんか、えぐい仕組みだなって思うんだよね。
いやそう、だってそこの時点で難しかったからソウルキャノンを打ってるのに、打つとより後半の難易度が、そこから先の難易度が上がるっていうのが。
どんどん自利品になっていくスタイルじゃないですか。
いやわかんないですよ。もしかしたらその人数によって敵のなんか固さとか調整されてるとか。
変わるかもしんないのか。
ありえるかなとは思います。
確かにね。
もしかしたらね。
そうでも、一回だけ怪我させるようなドリルのやつに、ほんと即二連発をくらった時があって、前衛に出してた三人が一気に沈んだっていう時が僕があったのよ。
1:15:11
なるほど。
怪我した時に即ゲームオーバーってわけじゃなくて、そのチャプターでインターミッションって一旦休むような場面になるまで、戦闘に出せなくなるっていうデメリットが出てくるから。
三人一気に沈められた時に、12人いるうちの特によく使っている三人が一気に沈んだ時に、僕のパーティー、マジで一気にガタガタ感出たんだよね。
あーなるほどね。
それこそよく使ってたカイリュ君が沈んで、ソックスも沈んで、みたいな感じで、残りの「やばいやばいやばい、どうしよう」なんか、そもそもキャノンが3枚揃ってないみたいなことになったりとかで。
なるほどなるほど。
一気に火力が出しづらくなるような状況とかが出てきたりしてね。
それがある種、疑似的にソウルキャノンでメンツが減っていたらこういう状況何度もなってたんだろうなって思うと。
やっぱそうですよね。でもゲームシステム的には、その全滅エンドもあり得るってことは、一人でもラストまでは行けるっていうことですもんね。
最終チャプターそれどうなってんの?っていう感じだよね。
ね、だから、あのタラニスには一応砲台が3つあるけど、最後の方あたりは3つ使わないってことですもんね。
本当それクリアできるのかなって謎なんだよね。だってさ、強力ゲージ、絆ゲージもないからさ。
そうね。
技打てないじゃない?
打てないし、サポートもつかないってことですよ。
ピアスショットとか残ってないかもしれないし。
いや、本当。
回復のララバイとかも残ってないかもしれないし。
クリア本当にできるの?みたいな状況になってないと思うよね。
いやー、本当そう。だからやっぱり人数によって難易度が調整されてるんじゃないかなっていう印象はありますね。
そうじゃないとできないもんね。そんなの。
まあなんか、脅威のやり込み要素がそこにあるのかもしれないけどもね。
ね、だから誰を残して最後やってみようみたいな感じとかが、まあできなくはないですからね。
各種イベントでの会話も変わってくるわけですからね、多少ね。
そう、そうなのね。あれ会話もちゃんと変わるっぽいのよね。
そうね、僕ね、この今日一応収録するからと思って、引き継ぎ2週目?シャプター1だけやったのよ。
で、試しに一発撃ったんですよ、ソウルキャノン。
あら、誰を犠牲にしたんですか?
ボロンです。
あら、ボロン。にゃむにゃむにゃむにゃむってずっとご飯食ってるボロン。にゃむにゃむってね。
あれね、もうなぜボロンを選んだのかって言われたら、僕にこう明確な意思はないんです。
1:18:02
やむなくボロンを選んだんです。
もう選んだんだけども、その選んだ後、要はボロンがいなくなった世界。
で、そのチャプター2の頭とか見てたんだけども、
あのー、これはまたストーリーのネタバレには含むんだけども、タラニスの中に幽霊みたいな女の子が出てくるっていうのがあるじゃない?
で、あそこで、1週目ではそんなことなかったと思うんだけども、
2週目でボロンがいなくなった時に、僕の好意にしてるカエルくんがポロッと喋ったんですよ。
あの幽霊みたいなのひょっとしたら、あいつだったのかもな、みたいなことを言ったのよね。
うわー。
うわーって思って、やめろよそういうのって思って。
で、その後にインターミッションのとこで、ソウルキャノンのその登場口みたいなとこあるじゃない?
はいはいはい。
感じ取るっていうところで。 あそこにアイテム落ちてて、タオルが落ちてたのよ。
あの首から下げてる?
うわー。 これボロンのタオルだ。
マジで?そんなのあるんだ。
そう、出てきて、うわーって言って、うわーやめろバカーって言って。
あー。じゃあそれぞれのキャラを彷彿とさせるアイテムが。
あるのかもしれない。
うわー。チックとハックだったらあのヘルメットとか。
ヘルメットかもしれない。
アマルトだったらあの帽子とか。
あーそうかもしれない。
あーなるほど。ジンだったら絶対あのバンダナというか。
バンダナとかスパナとかが応してるかもしれないけども。
あースパナの可能性もあるなー。
ソックスだったらメガネかなー。
あーメガネかなー。死んだかったらあのぬいぐるみだよねーみたいなね。
あー絶対、それ絶対そうだ。
やめろそういうのーって思ったね。
本当だよー。
だからね、ほんとね、一発撃ったら立ち直れなくなるわって思ったね。
2周目にちょっと見てみようというレベルで見たけど、
うわー撃つんじゃなかったーって思ったもんね。
あーなるほどねー。
このゲームがね、本当に鬼畜な設定で、僕に撃たざるを得ないような状況をどんどん作ってきたら、僕は多分撃ってたと思うんすよ。
うんうん。
で、撃っていたら多分、発狂してたと思うこのゲームに。
「なんだこの人だー」ってね。
思い入れがね、強くてね。
でなんかさ、あのー、まあちょっと、締めムードのことを言いますけども、
はいはい。
5月に風雅2が出るわけですよ。
らしいですね。
戦場の風雅2が。
うん。
で、正直そんな調べてないんだけども、
うんうん。
なんかこう、ちら見えしてしまった一部の設定を見たんですよ。
ほうほう。
なんかソウルキャノン2種類あるらしいね。
2種類?
そう。
うん。
1種類じゃないんだって。なんか2種類目があるんだって。
はーん。
どういうことよ。
どういうこと、いや、ほんとどういうこと?
いや、なんか、なんか、撃ちにくい方と撃ちやすい方があるってこと?みたいなこと思っちゃってさ。
1:21:04
あー、なるほどー。
撃ちやすいソウルキャノンってなんだよって自分の中で自己つくみちゃったんだけど。
それ本当にソウルか?みたいな。
いや、なんかね、その、2種類あるってめちゃくちゃ思わせぶりじゃない?
そうね。まあ、絶対それがストーリーに絡んでくることは間違いないですからね。
で、1発、1種類の1作目で、撃ちたくねーって思っちゃったけども、2種類あるってことは何らかの差があるわけじゃない?
そうですね。
全く同じものは2問つけてもね、ゲームとしては変わり映えがしないと思うから。
うんうん。
何らかの違いがある、もう1発のソウルキャノンがあるってことでしょ?
そういうことになりますね。
ってことは、前と違う誘惑の仕方で僕に撃たせてくるような状況が来るのかしら?ってことを思っちゃうと。
うん。
いや、やばいよ、風月。
いやー、精神衛生上大丈夫ですか?
うーん。で、なんか、これ当初構想では3部作っぽいらしいじゃない?
あ、そうなんだ。
なんか3部作で考えてるみたいなことをインタビュー見たの。
ほうほうほうほう。
2作目、今回出る2種類のソウルキャノン。で、なんか、この戦場の風月シリーズというのかわかんないけども、復讐が結構テーマにあるっていうことを置いてるみたいじゃない?
うん。
で、1作目の中でも復讐の要素は確かに存在はしたんだけども。
まあまあ、動機がそうですからね。復讐が、でも動機そのものは救出か。家族の救出が動機だけど、まあ結構復讐的なところは大いにありますね。
うん。
その復讐をあえて掲げて3部作って言っていて、まあ1作目の終わり方も見ているわけで。
うん。
復讐を引き継ぎテーマに抱えた2作目って結構なんか嫌な予感がするなあっていうのがこう、また来るわけですよ。
そうですね。なぜより、だってね、1作目でみんな救って、ね、一応ハッピーエンドですねっていうことになってるわけだから。
でも復讐でまた旅に出ないといけないってなると、あれ?誰かが、え?みたいな。
やめろよ、そういうのみたいなこと思っちゃうじゃない。おい、おい、やめろよみたいな。
でもまあ、パッケージ見たらマルトはいる、よしみたいな。
いや、よかった、いるいるいる。
みたいな。一体誰が?みたいな。
そう、一体、いやでもなんか、キャラクターとして表にはほぼ出なかったけども、彼らの家族みたいなことも言われても、それはそれでキツイって思っちゃうんですよね。
確かにね。
どう来ても嫌だ!みたいなこと思っちゃうからさ。
なんかね、別にそれを望むわけでもないんだけども、ある意味、変な意味では苦しませていただきたいと思ってる気持ち若干あるんだよね。複雑なんですけども。
1:24:09
知ってる。もう多分リスナーみんな知ってると思う。苦しみに言ってるっていうのは知ってるんで。
なんかね、こう、ある意味、僕の中で一定以上の愛着は募ったんですよ。
言うなれば、ラスアス1をクリアした状態なんですよ、僕は今ね。
なるほどね。
おい、ラスアス2来んのか!って思って、おい!って思ってるんだよね、今ね。おい!来んのか!って思って。
物語冒頭で、あのキャラがあんなことになるなんて、みたいな感じにならなきゃいいなと。
そう、冒頭で来るのもあれだし、最後の最後に来るのもあれだし。
ああ、続きは3で。
続きは3でみたいな。うんうんうん。
なるほどね。
そう、ここまでやっちゃって、ちょうどよく2が出るのよね、今ね。間近に来るのよ。
ええ、5月でしたかね。
そう、来るのに。触っとくって思っちゃうもんね。
いやあ、多分やるんじゃないですか?
そう、ちょっと僕、ゼルダやらないでもいいかなって思っちゃうもんね。
あららららら、そこまで。
そう、ちょっと同じタイミングで同時には無理だから。
まあ、どっちを先にやるのかということですかね。
先にフーガ行くかなあ、とかね。ぐわぁ、ぐわぁ、くぅ、あっつって。
もうね、あの、僕の消化スケジュールが今悩ましい。
フーガ、ゼルダ、FF16、どうする?って思ってね。うわぁ、って思ってね。
なるほど。
そんなことを思いながらね、戦場のフーガ1、非常に楽しく遊ばせていただきました。
僕はたまたまソウルキャノンを一発も出ずに終えることができました。
これはね、ただただラッキーだったと思っている。
ただこのラッキーが2でも続くのか、今非常に危ういなと思っています。
苦しみたいような、苦しみたくないような、そんな気持ちを持って、僕は今、フーガ2を遊ぶか、っていう気持ちになってますね。
出たら絶対気になっちゃうでしょ。
そう、出たら絶対気になるのよ。絶対気になるのよ、これね。
なんかこう、ありがたいことにね、ゲームパーソンにまた入れてくれるって見ちゃったから。
ああ、そっか。
なんて遊びやすいんでしょうって思っちゃうもんね。
そっか。
なんか、ゲームパスって恐ろしいよね。なんかね。
恐ろしくはないけど。
なんか本当に、ゲーム買う頻度減ったなって思うもんね。
ゲームの洪水を浴びてる感じですよね。
もうやべえな、本当に思っているもんね。
まあでもね、そんな感じでね、僕は個人的にはね、楽しみ尽くしたかなという気持ちにもなってるんでね。
1:27:02
まあ今日の話を聞いてね、ネタバレとしては結構話した部分もあるんだけども、そこまで楽しみを損なわない話にとどめることができたかなと思っているんでね。
そうですね。
まあぜひね、興味が湧いた方がいれば、ぜひ触ってみてもらえればなと思います。
結構何のプラットフォームでも、ほぼ全プラットフォームであったと思うんだよな。
そうですね。スイッチでも、スチームでも、PSシリーズでも、XBOXシリーズでも、ゲームパスでも、エピックでも、エピックゲームズでもできますね。
ああそうなんだ。ほんとモーラ的にあるんだね。
ほぼほぼ、そうですね。できますね。
うん。なのでね、ぜひぜひ興味が湧いたら触ってみていただければなと思います。
はい。そんなわけで最後、エンディング入っていこうかと思います。
おーい。
(エンディング)
エンディングでーす。
エンディング。戦場のフーガの内容に直接関係することじゃないんですけど、PC版で僕はやってるんですよね。ゲームパスで。
で、マウスを全く使わないで操作ができるんですよ。
ああ、十字キーで十分なのか。
あ、というか、十字キーというよりはWASDですね。
あ、そうかそうか。
WASD。
うん、そっかそっか。
プラス、その他のいくつかのボタンで完結するんで、片手浮くんですよね。片手がフリーになってるんですよ。
あ、なるほど。
だからまあ、もちろんそういうゲームも他にもあるとは思うんですけど、最近やった中ではなかなかなかったんで。
うん、確かにね。
なので、なんかこう、違和感というか。必要ないのにカーソルを動かしちゃうみたいな。
気持ち不足だよね。
そうそうそう。でも僕結構、よく日常的にコーヒー飲みながらゲームしたりとかするんですけど。
うんうん。
なんか、やっぱりゲームやり始めちゃうと、そっちに集中しちゃって、気がついたら熱々だったコーヒーが冷え冷えになって満タンのまま残ってるってことは結構あるんですよ。
あって思ったらもう冷え冷えで。
わかるわかる。
っていうのがあるんですよ。だけど片手浮いてたら、片手にこう、右手にね、コーヒーカップなんとなくこう持ちながらというか触りながら。
はいはいはい。
じっくり、それこそやっぱり調香じゃないけど、ちょっと考えながら、ふーんって思いながらこうやる時とかは、コーヒー飲みながらみたいなのが、
あ、これくらいのペースで本当は飲みたいんだけどなぁみたいなね。
ゲームしながらちゃんとコーヒー飲めたのは戦場の風景が初めてみたいなところはありますけど。
そうよね。
1:30:00
時間ね、やる人少ないと思いますけど、まあなかなか、あとはね、イベントシーンとかは別ですけど、
ポッドキャスト聞きながらプレイとか結構してましたね。
ああ、まあでもそうだよね。割とゲームが別にアクションとかっていうのがないから、せかせかしないで操作できるしね。
うんうんうん。だからまあそういう意味でも、まあ結構気軽に手軽に。そんなに長くもないし、サクッとプレイできる良作だったんじゃないかなという風に。
本当本当。なんか全体のプレイボリュームはそんな多くはなくて、割と何時間かかったかな、十何時間で終わったのかな。
僕ちょっと見てないけど、まあ僕も多分そのくらいじゃないかな。
あのーで、ある種その、一チャプターっていう区切りがはっきりしてるからさ、僕一日一チャプターみたいなノリでやってたから。
なるほどね。
割と遊びやすかったんだよね。なんか今日ここまでやったらやーめよみたいな区切りがつきやすいというか。
だから割と、まあなんだろうね、ゲームなんとかとかしてると、いつまでに終わらせないとなーみたいなことを思いながら遊んだりもするんだけども。
まあ目散が立てやすかったというかね。
確かに。
だいたいこのくらいまでいけば終わるんじゃないかみたいなことを思いつつ遊べることができたんで。
非常になんか、ゲームなんとかに優しいゲームだったなって思ったんだよね。なんか特殊な感想だけどもさ。
まあお互い今まで触れたことないようなタイプのゲームでもあったしね。
そうだね。確かにかぶんないんだよな、このゲームは。
なかなかそうですね。
うん。気に入った人は間違いなく2もやると思うしね。
そうですね。他でじゃあこういうタイプのゲーム、他でなんか遊びたいってなっても、なかなかないんじゃないかな。
なかなかないと思うね。うんうんうん。
まあ皆さんおすすめでございます。
そうだね。もちろんね。
キャラクタービジュアルとかね、ああいう絵柄が好きって人ももちろんいると思うしね。
うん。
ちょろっと触ってみてね。楽しむことができればいいなと思いますよ。
はい。
まあそんなわけでね、今日もいつもの提携音で終わっていこうかなと思います。
はい。
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はい。
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番組に対する感想であったりリスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
そんなわけで第43回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。お相手はコヘとダンでございました。
それではまた来週。さようなら。
(BGM)
1:33:00
ボッドキャストやりたいと思い立ったらボッドキャスト制作しなんじょ。
1971年たった1,000人がお亡くなりしていた
01:33:08

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