1. ゲームガガガ
  2. #031 好きなPodcast番組がガガガ
2025-05-03 1:14:14

#031 好きなPodcast番組がガガガ

//第031回//
今日は「好きなポッドキャスト番組」回!
かげまんとゆーきが好きな番組について話していきます。
挙げていったらきりがない、でも伝えたい!そんな思いが詰まった回です。


かげまんの好きなポッドキャスト番組

● ゲームの滝壺さん
(夜中たわしさん ひゅうまさん イチィゴォーさん)


● 軽量級ゲーマーラジオさん
(たけおさん)


● スーパーゲームバカさん
(にしらぎさん ふみさん)


● ゲームなんとかさん
(こへいさん HARUさん DANさん アユミさん)


ゆーきの好きなポッドキャスト番組

● Rebuildfm
尊敬する宮川 達彦さんMCのテック系番組
ゆーきが2015年くらいからほぼ全エピソード聴いている
昔から音質が劇的に良く、多彩なゲストが楽しい
ゲストの中では専門的な話をかみ砕いて話してくれるhakさんのファンで、毒舌の中に愛のあるNさんも好き
2020年にオードリー・タン大臣(当時)が宮川さんの旧友としてゲスト出演されたときは本当に驚いた!

[番組のキーワード]
寿司に例えると
Appleparkの地下牢
矢文が飛んでくる


● ドングリFM
ヒゲの愛されキャラのなるみさん、行動力の鬼のナツメグさんの番組
ゆーきが2015年くらいから全エピソード聴いている
雑談系のゆるいトークが魅力
おじさんがおじさんになるまでの成熟過程が聴ける

[キーワード]
許可より謝罪
ポッドキャストは1000回を超えてから
パーパーパーパパパパーパー


● 週末作戦会議室
佐藤さんと馬場さんが週末のおすすめの過ごし方を提案するというスタイルで好きなエンタメ作品について語っていく番組
デデデデ前編の劇場版特集で好きになり聴き始める
佐藤さんが遠藤浩輝のEdenが好きと知り、アフタヌーンを購読していると聴いて以来、絶大な信頼を寄せて拝聴している


[キーワード]
メッセージ厨
これにてお開き(お開き)
SPS-週末作戦会議室的プロモートスコア



● そのほか全てのPodcast番組に感謝を!!




//出演//
ゆーきかげまん


//番組Xアカウント//
ゲームガガガ


//番組へのおたより・感想//
番組へのおたよりはコチラ
または #ゲームガガガ でXにて投稿してくださいね


OPBGM 遊星の開拓者
Edited by Kageman and Yuki

サマリー

ポッドキャスト番組「ゲームガガガ」では、パーソナリティのゆーきさんとかげまんが、お互いに好きなポッドキャストを紹介します。特に「ゲームのたきつぼ」や「リビルドFM」では、聴く人々との関係や編集テクニックについて話します。このエピソードでは、Apple製品の新技術やプレゼンテーション、M1チップの開発に関する興味深いエピソードが語られ、リスナーからの反応や番組の構成についても触れられています。また、親子のコミュニケーションやゲームへの関心、ポッドキャスト「どんぐりFM」を含む好きな番組についても話され、面白い体験やエンターテイメントの要素が満載です。ポッドキャスト「スーパーゲームバカ」については、ふみさんとにしらぎさんの個性が際立つ面白い会話が展開され、ジェネレーションギャップやゲーム文化についての独自の見解が楽しめます。このエピソードでは、ゲームなんとかさんやスーパーゲームバカさんへの愛情が語られ、リスナーが番組からどのように影響を受けているかが強調されています。ポッドキャストの魅力や共感について深く掘り下げ、本編の重要性が特に強調されています。好きな番組やリスニング体験について、ポッドキャストに関する話題が中心に語られています。

ポッドキャストの紹介
スピーカー 2
この番組、ゲームガガガは、話がうまくもなければ、詳しいわけでもないけれど、
ちょっと待って、これ一回練習しないと、初めて読むやつだわ。
スピーカー 1
そうだよ。他人のとこの定型文だよ、これ。
スピーカー 2
OK、よし、でも、でも行こう。
この番組、ゲームガガガは、話がうまくもなければ、詳しいわけでもないけれど、
Podcastの話がしたくてたまらない二人が、とにかくPodcastの話をするPodcast番組でーす。
始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、
スピーカー 1
かげまんでーす。
スピーカー 2
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、
ネタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
いきなり、よそ様の番組の定型文を。
スピーカー 1
ねえ、定型文の後にもう一回定型文してるって謎番組じゃないの?そんなことないよ。
スピーカー 2
皆様に業務連絡で、これはかげまんさんのぶっこみですので私ではありませんよ。
スピーカー 1
ねえ、勝手に台本に書き込んで相手に読めって言うからね。
スピーカー 2
しかも一回失敗したからね。
初見で読もうとした時にね、詰まってしまった。
スピーカー 1
それはね、人んとこの定型文やから。
スピーカー 2
ということでね、本編にいきましょうかね。
スピーカー 1
はい、いきましょう。
スピーカー 2
今日は好きなポッドキャスト番組回です。
二人の最近ね、よく聞く番組とか好きな番組をね、ちょっと話していけたらなと思ってます。
ということで早速始めていきたいと思うんだけれども、
事前にね、それぞれこの番組が紹介したいよ、この番組の感想を言いたいよっていうのをね、それぞれ用意してきてるので、
じゃあまずかげまんからお願いできるかな。
好きな番組の感想
スピーカー 1
はいはい、えっとね、僕が好きなポッドキャストは、なんかグタグタだった?今。
スピーカー 2
どうしたどうしたどうした。
映った?
スピーカー 1
4映っちゃった。
ごめんね、いくよ。
えっとね、げいむのたきつぼさん。
スピーカー 2
お世話になっております。
スピーカー 1
お世話になっております。
スピーカー 2
おかげさまで番組をやっております。 ありがとうございます。
Gameのたきつぼさん大好きです!
スピーカー 1
ヨナタタワシさん大好きです。
スピーカー 2
てこさん大好きです。
ちごうさん、いつもお世話になっております。ありがとうございます。
スピーカー 1
もうね、あのー、ね、なんか。
シンクロ率が高いよね、この番組と、ゲームたきつぼさんと。
スピーカー 2
三人でね、やられてる番組さんだから。
スピーカー 1
年齢層が近いの?
スピーカー 2
世代のね、確かに確かに。
多分。
スピーカー 1
で、とにかくその三人のわちゃわちゃ感っていうかさ、
楽しいことを三人で楽しくおしゃべりしてる感が好きで。
スピーカー 2
そうだね。
実はさっきまで聞いててさ、
スピーカー 1
全然この紹介する番組名を見ない状態でさっき普通に聞いてて。
スピーカー 2
そうなんや。
結構最近のやつだと好きなのが、
スピーカー 1
良い村悪い村?
スピーカー 2
うんうんうん。
あと良い宝箱悪い宝箱のやつ?
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
ゲームCM会とかもね、たまたま。
スピーカー 1
そうそうね、同じ。
うちら撮るのがさ、何本撮りかとかで撮るから、
スピーカー 2
収録してから編集してアップするまでの時間でちょっと差があったけど、
スピーカー 1
ほぼね、収録してるのは一緒なのかな。
ゲームのたきつぼさんがどれくらいでやってるかわからんけど。
スピーカー 2
ゲームたきつぼさんの方が早いと思う。
スピーカー 1
収録してから配信するまでね。
スパン的な感じ?
うーん、そうだね。
なんか、Xのポストに対して、
こっちが返信したらさ、全部読んでくれるやん、番組内で。
スピーカー 2
そうだね、コメントとして取り上げてくださって、
なんなら、それこそ今回のやつだと最新回だと、
小松菜さんのコメントを拾って企画にもご反映されてて。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
それすごいなと思いながらさ、完全に1位リスナーとして、
めっちゃそういうの拾って企画にされるんだ、すげーなと思って。
スピーカー 1
リスナーとの関わり方というかさ、
すごいそういうとこがいいなっていうか、
参考にしたいというかさ、
なんかね、リスペクトしておりますっていう感じ。
いや、ほんとほんと。
スピーカー 2
純粋に1位リスナーとして聴いてる。
スピーカー 1
楽しいなって。
そうそう、思ってる思ってる。
いつかね、コラボとかね、やれたらね、
ありがたいかなとは思っております。
スピーカー 2
多分こう、趣味というか。
スピーカー 1
なんかね、相性な気がするのよね。
スピーカー 2
相性がいいんじゃないかなって勝手に思ってしまってるというか。
思ってる思ってる。勝手に思ってる。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あと、夜中たわしさんの編集はすごくさ、
良くてというか、すごく上手だなっていうか、
いい編集されるなって思っててさ、
その編集のやり方とかもすごく参考にさせてもらってるし、好きなんだよね。
スピーカー 1
そうだね、確かに。
だって、おはがきじゃないや、あれ送ってたもんね。
ポストで返信して、参考にしてるっていうのを。
スピーカー 2
何回も、この話は本当に何回も出して。
なんていうか、うまく言葉に伝えられないところあるんだけど、
そういうふうに編集してるんだなみたいな細かい部分とかね、
差し込みだったりとかの感覚が、
あんまりすごく差し込んでると、ちょっと真似できないなとかさ、
さすがにそこまではやらないかなとか思う加減みたいなところがさ、
すごくいい塩梅だなって思って。
スピーカー 1
分かる分かる。
効果音の使い方とかさ、
編集の仕方がやりすぎてないのよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
聞きやすいっていう感じで好きやわ。
そうだね。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
いいよね。
スピーカー 2
ひうまさんのゴールデンアイ会もね、すごくよかったし、
ゴールデンアイ会聞いてて、
これ言うだろうなっていうやつがすごく出てきたから、
うん、分かる分かる。
しゃがんで膝立ちのままツーって行くやつ?
うんうんうん。
ゴールデンアイでさ、しゃがみ移動するんだけど、
スピーカー 1
敵から見たら、膝立ちしてるやつがそのままムーブウォークっていうか、
そうそうそうそう。
ムーって移動するっていう。
あの頃はね、足動かしてとかできんから、
スピーカー 2
しゃがんだまんまで足動かすモーションとかなかったから。
あれね、子供たちとゴールデンアイプレイしてるときに、
膝ツーって呼んでたんだけどさ、
膝ツーを取り上げてくれて、もうそこだけで満足した。
スピーカー 1
あ、よかった。膝ツー言ってくれた。
ターボモードにして膝ツーとか。
そうそうそう、ターボモード言ってたね。
色々ね、分かるわーっていうところを全部抑えてくれたって感じやったね。
ゴールデンアイかい。
スピーカー 2
結構世代もね、あるかもしれないけどね。
スピーカー 1
そうそうそう、世代もね。
ゴールデンアイなんて本当に持ってないかったけどさ、自分は。
持ってなかったけど、友達の家でめちゃめちゃやったもんね。
だからすごい擦り込まれてる。
あの化学工場のトイレとかさ。
スピーカー 2
なんか爆発…あ、そっか、ターボモードか。
ターボモードになったら通気口に入れるっていうのは知らなくてさ、
あ、そうだったんだって思ってた。
それは唯一知らなかった。
スピーカー 1
あとは結構すごくやり込んだゲームだったから、そうだよねって感じ。
ナタリアが撃ってほしいとかね。
スピーカー 2
ナタリアね、撃っちゃうんだよ。
爆発に巻き込まれたりとかね、やめてくれって感じなんだけど。
そっち行かないでって。
スピーカー 1
ね。いやいや、あるあるとかね、あの辺も面白いなと思って聞かせてもらってますね。
そんな感じです。
スピーカー 2
そんな感じ。
次は僕の方に。
スピーカー 1
うん、ユウンさん。
スピーカー 2
ありがとう。
僕の方からは、ゲーム系ではないんだけど、もちろんゲーム系もいっぱい聞いてるんだけど、
せっかくだからゲーム系以外のところもね、聞いてる番組の中で取り上げたいなと思ったのがリビルドFMはよくというか、
なんかもう、たぶん2015年か6年くらいから聞いてるのかな。
ほう。
だから、なんかもう、いつから聞き始めたのかちょっと覚えてないくらいの感じもちょっとあるんだけど。
でもなんかね、すごく、もう、なんだろうな。
あ、たぶん2015年より前かな。でも、うん、そのくらいだと思う。2015年くらいだと思うんだけど。
そのときにまだもう開始して、もう有名番組の一つだったんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか、あの、テック系のやつなんだよね、番組が。
スピーカー 1
で。
テック系ってどういうやつ?
スピーカー 2
IT系とか。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
で、あの、エンジニアの宮川達彦さんが、もうスーパーエンジニアのソフトウェアエンジニアで。
で、今、あの、サンフランシスコにいるんだけど。
でもまあ、そこの宮川さんが番組をMCとしてやっていて。
で、毎回ゲストをいろんな方を呼んで。
で、まあ、なんていうか、テックの話もしつつ、IT系のその最新のトレンドの話もしつつ。
だけど、まあ、コンテンツとか、あの、ゲームの話だったり、エンタメの話だったりとか。
映像作品の話だったり、アニメの話だったりとかも、まあ、漫画とかもね、こうしつつみたいな感じで。
で、なんかもう番組のもともとの成り立ちというか始まりは、やっぱり結構アメリカで、あの、ポッドキャストの会話が結構こう盛り上がって、
いろんな有名番組、テック系の有名番組がある中で、
あまり日本語でやってる番組がないよねっていうところからこうスタートして。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんだけど、で、そこで結構まあ、その、ソフトウェアエンジニアの業界の中で、結構仲良い人たち同士で、
普段話してる番組をそのまま、話してる内容、雑談とかね、話してる内容をそのまま放送したらもう番組になるんじゃないかっていうようなことで、こう始められたらしいのね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
で、なんていうかもう、宮さん自身ももうすごい人なんだけどさ、
でもその人の、なんていうか、あまり飾らないようなところをこう聞けたりとか、
で、いろんなゲストが来るんだけど、ゲストの中でもやっぱりこう、わりと好きなゲストがいるんだけどさ、なんか僕がね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
それよりはハクさんっていう、松田博郎さんっていう人がいて、
スピーカー 2
で、わりとこう、チップの話、ソフトウェアっていうよりはどっちかっていうとハードウェアの方のチップの話とかを、わりとされる方で、
で、まあ経歴的には、もともとゲームハードとかをこう作ってたような方で、
へー。
で、昔あのセガでドリームキャストのハードウェアの開発とかもやってたりとか、SOCとか開発されてたような方でね。
へー。
で、まあマイクロソフトとかAppleとか、あとその後Googleを経て、今は独立されてるんだけど、
で、あとゲームの開発とかされてたりとかね、っていう感じなんだけど、
すごく、うん、なんか、それだけ聞くとすごいんだけどさ、
でもそういう、それをなんかね、冗談っぽくこういろいろ話してるのがすごく親しみを持てるし、めちゃくちゃ勉強になるし、
うん。
この前もSwitch2の、あの、なんていうか、ハードウェアに載ってるSOCのチップの話とかをこうしてて、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
うん、すごく勉強になって、いい番組というか、もうあの伝説級の番組だから、なんか自分がどうこういうレベルではないと思うんだけど、
リスナーとの関わり
スピーカー 2
あの、もう好きで聞いてますっていう感じはね。
スピーカー 1
なんかその、俺聞いたことないけど、
うん。
なんか、今Yuuさんが話してる感じで言うとやっぱり、その、なんていうのか、
頭いい人たちが集まって会話してるけど、
うんうんうん。
こう、固くなってないみたいなさ、
うんうんうん。
固い会話じゃないみたいな感じが良さそうやんね。
スピーカー 2
そうだね、あの、基本的には、なんていうか、日頃、まあさっきの番組が始まった経緯みたいなところ、
まあ、普段元々エンジニア同士で会話してたような内容を、
もう番組としてこれ成り立つんじゃないか、でもうゲストに呼んでっていう形で番組としてやるみたいなのもあるんだけど、
うんうんうん。
Apple製品のレビュー
スピーカー 2
で、結構よく出る話題っていうところでいくと、
うん。
例えばiPhoneの最新のやつが出たりとか、
うんうんうん。
Appleの何か発表があったときに、それのレビューみたいな感じで、
そう。
これはこういう技術を使ってるとか、こういう新機能があるけど、これはどうだとかいう、
まあ発表レベルのやつとか、実際に使ってみて今どうだとか、
うん。
こういう使い方ができるとか、いう話だったりとか、
で、それをちょっとこう、砕けた感じでわかりやすく言ってくれたりとか、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
特にあの、なんていうか、チップ回りの話って結構難しいからさ、
スピーカー 1
うん、そうだよね。
スピーカー 2
うん、なんか結構なかなかね、あの、理解するのが大変だったりするんだけど、
それはなんかあの、寿司に例えてくれたり、牛丼に例えてくれたりして、
どういう注文をして、どういう寿司が出てくる、
あの、なんていうか、スケーラブルってどういう意味なのかみたいなことだったりとかね、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかこう、お客さんの注文に対してどういうふうにこう、寿司を握っていくのかとか、
そう、どういう順番で処理していくのかとか、
スピーカー 1
なんかそういう話とかこうわかりやすく言ってくれたりとか、
スピーカー 2
うんうんうん。
ほうほうほう。
なんか、そうだね、あの、マックの、まあ、CPUの話だったりとかもそうだし、
リスナーからの反応
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
まあ、M3とかさ、
スピーカー 2
うん。
で、そういうの話、まあ新型のやつが出たときに、なんか例えば、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それはどういう、こう、例えるならこういうことですみたいな、
まあ、牛丼大盛りみたいなさ、話をちょっとしてくれたりとかして、
なんかあの、
スピーカー 1
ああ、わかりやすいね。
わかりやすくね。
スピーカー 2
うんうんうん。
そういうふうにこう、一通り技術的な説明をした後に、
うん。
それをいかに寿司で例えるか、牛丼で例えるかみたいなことやってくれるからすごく好きなのと、
うんうんうん。
スピーカー 1
それいいよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかその、処理速度で、このチップは何とかの何とかでって言われてもさ、
うんうんうん。
もう、わからんほうからしたらもうちんぷんかんぷんやからさ、
そうだね。
ねえ、例えてくれりゃわかりやすいからね。
うんうんうん。
スピーカー 2
すごく好きなのがいくつかあるんだけど、
うん。
ちょっとだけ、ちょっとだけ紹介させてもらったら、もうなんか紹介、
うん。
僕が紹介するのもおこうかもしれないけど、紹介させてもらったらさ、
うん。
あの、M1チップが出たとき、
うん。
MacのM1チップが出たときに、
うん。
あの、Appleのプレゼンの中で、
うん。
実は自分たちCPU開発してたんですっていう話になって、
うん。
スピーカー 1
プレゼンの中でね。
スピーカー 2
うんうんうん。
で、画面がパーンって地下にパーンして、
うん。
で、Apple Parkの下に地下研究所があって、
うん。
で、そこでCPUの開発をしてるメンバーがいて、
そこがプレゼン始まったときに、
うん。
ずーっとこの番組の中で、仮想のApple Parkの中には地下牢があって、
うん。
で、何か失敗をして、例えばApple Watchとかの新機能とか、
うん。
いろんな開発するのに失敗をして、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
例えばさ、結構Appleも失敗することがあるじゃない、なんかあの、なんだろうな、
例えばApple Watchと、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えっと、AirPodsとiPhoneを同時に充電できるパッドっていうのを発表したけど、
うん。
結局発売できなかったりとか、
スピーカー 1
そういうこう、
あっ、そうっすね。
スピーカー 2
そうそう、結局発売できなかった、あれは。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
パワーパッドだったかな、なんか忘れたけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかそういうこう、何かしくじったりすると送られる地下牢があって、
で、そこでこう、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、無限労働に落とされるみたいな、なんかそういうこう、冗談、冗談なんだけどね、それは。
で、冗談を言ったりとか、
開示みたいな。
うんうん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
っていう冗談を言ってたんだけど、ずっと何年も。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう、なんだろうな、2016年とかさ、その後ぐらいからずっと言ってたんだけどさ、
うん。
まさかの伏線回収でさ、
本当に地下室があってさ、地下研究所があってさ、
M1チップそこで開発してますっていうプレゼンが出たときはさ、
マジでひっくり返ったよ、おーって。
番組内で。
スピーカー 1
本当にあるんじゃねって思って。
スピーカー 2
本当にあったっていうね、いやいや。
うんうんうん。
なんかね、そういうことがあったりとか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あとなんかよく言うのが、あんまり、まあの、なんだろうな、そう、
ま、ステリアっていうこう、ストリーミングゲームがあるじゃない?
あの、Googleがやってて。
うんうんうん。
で、ちょっともう終わっちゃったけどさ。
うんうんうん。
で、ま、そういう話になったときに、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今の自分の携わってる仕事に、ちょっと関係しそうになったりとか、
うん。
関係者の人たちと、こう近い関係になるような仕事について、こう言ってしまいそうになるときに、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あんまり言うと、自分に向かってやぶみが飛んでくるっていう。
言い方をして、これ以上はちょっと言えないみたいな。
言い方をしてたり。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そこでこう、ま、
スピーカー 1
近すぎるのね。
スピーカー 2
そう、近すぎて、ま、
うんうんうん。
スピーカー 1
なんていうか。
スピーカー 2
感覚がね。
警告が飛んでくるっていうのを、やぶみが飛んでくるって言うんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかそういうの言ったりとかね。
なんかそういうこう、ちょっと冗談まじりにこう言ってるのがね、すごく好きで。
うんうんうん。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そういう番組ですよ。
スピーカー 1
あー面白そうやね。
スピーカー 2
あ、あとごめんもう一個だけ。
もうなんか好きすぎてまた言っちゃうんだけど。
あ、え、えのさんって広島さんっていうね。
あの、ここの方も、あの、エンジニアの方なんだけど。
うん。
で、えのさんはもう、アップル大好きで、iPhoneも初日に買うみたいな。
スピーカー 1
へー。
人なんだけど。
スピーカー 2
で、まあ、ずっとiPhoneをまあ、最初日に買って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、特にその最速で手に入れる方法。
まあ、あの、アメリカに住んでるからさ。
最速で手に入れる方法が曲止めにして、指に曲止めにして。
で、それを取りに行くんだっていう話をしてた。
で、iPhone11かなんかの時にね、言ってたんだけど。
まあ、ずっとそれ毎回毎年やってるんだけど。
iPhone11かなんかの時言ってたんだけど。
あの、グレタ・トゥンベルさんが結構有名になって。
ほう。
で、環境活動家のグレタさん。
スピーカー 1
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
で、その環境活動家のグレタさんが、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、素晴らしい活動をしてるっていう、こう、若い人がそういう活動をしてるっていうのを、
ちょっとまあ、応援したいなっていう気持ちになってるっていうのと、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それを散々話した後に、
だけどiPhone11はだって自分はこう、新しいものに飛びついて買っていってるみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、そこの矛盾に気づいた時に、
うん。
スピーカー 1
郵便局でこのiPhone、地面に投げつけようと思ったっていう話を。
スピーカー 2
今まで散々熱く語ってたことと、自分の行動があまりにも矛盾してるっていうことに対して、
途中で気づくんだよ、番組の途中で。
スピーカー 1
途中で気づくんや。
話しててさ、さっきまで環境の話してたのにさ、新しいものが出たらポンポン買い替えるみたいなね。
確かに矛盾してるな。
そう、矛盾してて。
スピーカー 2
俺は何してるんだって、この最新型のiPhoneをもう床に叩きつけようかと思ったみたいなことを言ってて、
リビルドの魅力
スピーカー 2
それね、めっちゃ面白かった。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
ごめんね、ちょっとまあ長くなったけど、リビルドはそんな。
スピーカー 1
いやいやいや、いいよいいよ、なるほど。
OK、じゃあ次俺行こうかな。
えっとですね、僕次はね、ゲストでも出てきてもらったんですけど、
ライト級ゲーマーラジオのタケオさん。
スピーカー 2
ライト級ゲーマーラジオさん、お世話になっております。
スピーカー 1
タケオさん、ゲスト出演ありがとうございました。
スピーカー 2
お世話になっております。
いつも聞いております。
スピーカー 1
そう、タケオさんの番組さ、タケオさん自体はさ、
たぶん番組の方針っていうか、やるにあたってさ、
たぶんうちの番組でも言ってたかな、
誰でもポッドキャストはできるから、みんなやればいいよみたいなさ、
スタイルでやってるじゃない。
なんかこうさ、そんなBGMとか編集とかもいらなくて、
そのまま撮ったの出せばもうポッドキャストになるからさ、
みたいな感じのノリでやってるけど、
ライト級ゲーマーラジオ聞いてて思うんやけど、
一人喋りBGMなしってめっちゃ難易度高くない?
スピーカー 2
高いと思う。
で、構成もすごくしっかりしてるし、
ほんとね、アウターワイルドズの回を今日の昼ぐらいにもう一回聞き直してたんだけど、
やっぱりね、ちゃんと作られてる感じがする。
ちゃんと作られてるというのは、なんかこう話す順番とかを流れに任せてではなくて、
ちゃんとこの手順で話して届けようっていう感じ?
スピーカー 1
そうそうそう。
そうなの。なんかもうね、
超ストロングスタイルやなって思いながら毎回聞いてて。
確かに。
あれはなんか真似できんというか、
スピーカー 2
一人喋りとかをね。
スピーカー 1
そうそうそう。
いやー、すごいなって思いながら、
聞かせてもらってるね、毎回。
スピーカー 2
いやー、そうだよね。すごいよね。
スピーカー 1
なんかその、一つのゲームレビューするのにもさ、
なんていうの、このサウンド面とかさ、
グラフィック面とかシステム面とかを自分で多分、
メモってっていうか、点数的なことをやって、
このゲームはこうでっていうのを事前にすげー書いてないと、
これはできないと思うんだよね。
だから、ものすごい一個一個に熱量あるんじゃない?って思いながら。
そうだよね。
聞いててさ。
番外編は番外編で、たぶん番外編は、
なんかあれなのかな、そこまでメモとか取らずにやってんのかな。
いやいや、メモ取ってるな。取ってる取ってる。
今日なんか、今年1年のまとめみたいなやつ聞かせてもらったけど、
去年のやつね。
ものすごい、いろんな人のことをバーって言ってたから、あれはメモ取ってんな。
スピーカー 2
あー、そっか。
スピーカー 1
そうだね。いや、たぶん、ゲストで来てもらった時もさ、
おしゃべりめっちゃ上手だったっていうか、
スピーカー 2
回してくれてたやん。
なんなら回してくれてたもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だから、メモもそうやし、脳内でこうやって会話しようの速さもすごいんやろうなって思ったね。
スピーカー 2
いや、そうだよね。
スピーカー 1
あの、子育て会とか聞くのも好きやしね。
子育て会良かったね。なんか使える子育てグッズというか、これが良かった悪かったね。
なんか、パパ嫌いがずっと続いてるって言ってて。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あー、そうなんやーって思いながら。
スピーカー 2
ちょっとイヤイヤ期というかあるかな。
スピーカー 1
そうそうそう、パパイヤイヤ期か。
パパイヤイヤ期あった?
スピーカー 2
えっとねー、うちは全くなくて、
まああの、いわゆるイヤイヤ期というか、
親子の成長とコミュニケーション
スピーカー 2
2歳とかなったらさ、
何を言っても本心とか関係なく全てに対してイヤっていう。
スピーカー 1
イヤイヤになるね。
スピーカー 2
イヤとしか返事しないみたいなぐらいの時がある。
スピーカー 1
そういうのあったけど。
なんか、うち今もうそんな感じやもん。
スピーカー 2
あー、そうだよね。2歳。
あ、3歳になったね。
スピーカー 1
そうそう、3歳の男の子ね。
男の子の方が今3歳ねんけど、
もうね、あの、何て言うの?フォークで食べてねって言ったらイヤって言って。
じゃあそのスプーンで食べてねって言ってイヤって言われて。
じゃあもう手で食べなさいよって言ったらイヤとか言ってフォーク使うとか。
じゃあフォークで食べなよって言ったらイヤみたいな。
じゃあ何で食べるのあんたはみたいな状態?
そうだよねー。
そういうのはやっぱ来るよねっていう感じだね。
スピーカー 2
通っていく道なのかな?成長のためにね。
スピーカー 1
そうそう、だからうちもパパ嫌気はなくて、2人とも。
娘も今もう7歳かな?7歳の娘もパパ嫌気なかったし、
弟の3歳の子も今んところはないから。
そんな感じだね。
どんぐりFMの魅力
スピーカー 1
なんかゲーミングお父さん会的なやつもやりたいよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
いつかね。
ちょっと各家庭の事情が垣間見えちゃうかもしれないけどね。
スピーカー 2
確かにね。
でもやっぱりね、夫婦でゲームしたりとかさ、そういうのはほんと羨ましいなとは思うけどね。
スピーカー 1
そうやね、うちもないもんなそんなに。
夫婦でゲームするっていうのが。
そんな感じですかね。
スピーカー 2
あとイケボだからね。
スピーカー 1
そうなんよ。
スピーカー 2
耳心地がいい。
イケボだしさ、なんかモノマネ上手じゃない?
スピーカー 1
そうだね、確かに。
ふりくり会でもさ、おじいちゃんのやつだっけ?
インド人もびっくりじゃみたいなさ。
スピーカー 2
インド人もびっくりじゃっていうね、タケオさんのやつ。
スピーカー 1
そう、なんかスーパーゲームバカさんの時に、ふみさんがいない時に、なんかふみさんの真似してたりとかさ。
スピーカー 2
そうだね、あったね。
スピーカー 1
なんかね、上手やなと思って。
スピーカー 2
確かに確かに。
いいね、なんかこうそういう楽しませようってエンターテイナーなところがあるね。
スピーカー 1
そうそうそう、なんかね、ゲストで言ってるけど、楽しませようみたいな感じを感じられるかな。
そういうとこも好きですね。
好きですか。
スピーカー 2
いいね。
好きです。
そんな感じかな。
スピーカー 1
うん、そんな感じですね。
スピーカー 2
じゃあ、次はちょっと僕のほうの番組なんだけど、
僕がね、次にあげたいのが、どんぐりFMなんだけど、
これはなるみさんっていうね、ノートで働いてるウェブライターの、ウェブディレクターかな。
だとなつめぐさんっていう、2人でやってる番組なんだけど、
この番組も2015年ぐらいからかな、聞き始めて、もう何回配信したの?多分1100何十回とか。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
うん、なんかもうあっという間に1000越えて、1100もとっくに越えて。
スピーカー 1
週1?
スピーカー 2
週2のときとか、3のときとかもあるし、1回がそんなに長くはないんだけど。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
ちなみにさっき話した、リビルドFMもかなりリスペクトをしてる番組でもあって、
リビルドFMの宮川さんもゲストでどんぐりFMに来られたことがあって、
へー。
というのもあるし、さっきのリビルドFMのほうにちょっと話戻っちゃうとあれなんだけど、
リビルドFMのほうのゲストで、2020年ぐらいにオードリー・ターンが出たときもめちゃくちゃビビったよ。
台湾のね、オードリー・ターンさんと、なんか宮川さんがもともと友達らしくて。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
現役の海外の大事な人がポッドキャストに出るって。
スピーカー 1
すごいね。
ポッドキャストだもんね。
そうだよ、すごいよ。
ねー。
スピーカー 2
で、その番組なんだけど、どっちかというと主流的な雑談系の番組なんだけど、結構ゆるいトークというか、
たまにお役立ち情報みたいなのも届けてくれたりとかもするんだけど、最近どうしてるみたいなゆるいトークがあるんだけど、
で、世代がちょっと近いところもあって、ちょっと上なのかな、なるみさん、なつみさん2人とも。
スピーカー 1
ちょっとだけ上なんだけど、なんか世代が近いから、一緒にエイジングしてる感じがする。
エイジングしてんだよ。
なんかね、おじさんがおじさんになっていく様を記録されてる感じがすごいするな。
スピーカー 2
っていうのと、あと結構なるみさんのキャラも結構好きなんだけど、
なんか割とこう、なんていうかな、人当たりもいいし、なんかこう、ちょっとどっしり構えてる感じ。
なつみさんは結構こう行動派で、なんか何でもすぐパンパンってこうやりたい感じで、すぐもう行動するタイプで、
この番組自体が結構さ、1000回超えてるっていうのもあるんだけど、
なんか前、言ってたのがなんか、冗談でなつみさんが言ってたのは、
ポッドキャストは1000回を超えてからが本番だからみたいなことを言ったりとかね。
スピーカー 1
1000回超えてからが本番やるんだ。
スピーカー 2
って言いつつね。
でもなんかね、結局こう、夏になったら、なんか今年はジブリみたいなやつを見て、
で、きのうロードショーで見てさ、やっぱトトロいいねっていう話を毎夏して。
スピーカー 1
毎夏するの。
スピーカー 2
毎夏してるね。
で、聞いてる、もし聞いたことがある人だったら多分わかると思うんだけど、
パーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーっていうのがあるんだけど、
パーパーパーパーパーパーパーパーっていうのは、1回目から言ってる。
スピーカー 1
で、1000回超えてもまだ言ってる。
ずっと言ってんじゃん。
スピーカー 2
ずっと言ってる。
これは何かっていうと、甲子園で流れてる、ブラスバンド部の応援のサウスポーの音楽を口で言ってるんだけど、
夏になったらパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパ
けっこう低くてさ、で、あんまり滑舌が よくないと言ったら、こう、あれなんだけど、
滑舌がそんなに、あの、よくないんだけど、 でも、なんかこう、自然体でこう話してるんだよね。
で、なんか、たまに、それがこう、あまりにも 聞き取り、聞き取りができないというか、
聞き取れないっていうのがあって、 ちょっとこう、
冷蔵庫の階の、なんか冷蔵庫の上に おじさんが乗ってるっていう階があるんだけど、
どんな、どんな階やねん、それ。どんな階? まあ、それがどういう感じかっていうと、
こういう感じです。 これけっこうね、僕の周り評判いいっすよ。
どれ? 冷蔵庫の階。
え、どっちどっちどっち? あの、 最初の方、最初の、僕の家じゃないやつ。
スピーカー 1
もう、ほんとに異国語みたいになってる。
スピーカー 2
気候に走るおじさんを最近見るのが好きなのですが、 お二人はそういう経験はありますか?
私の人はとても厳格な知識はあるのですが、 昔の見すぎて夜中に冷蔵庫の上に行って座って、
やっぱりいい車は違うなーって言ってました。 昔の見すぎて夜中に冷蔵庫の上に行って座って、
なんかもう、聞いたことない言葉みたいになってるって言ってて、 すごい評判がいいんですよね。
スピーカー 1
さすがだなー。 何か言われましたね。 さすがだなー。評判がいいと思ってるのがいいよね。
スピーカー 2
クレームじゃない?それ。 事故を肯定してるんですよね、あらゆることで。
あ、爪痕残したなっていう意味でも、 良いと思ってるからね。
僕最近だったらめちゃくちゃ好きだったのがあれじゃない? 怪談FMの時の話で、
拷問様で、あの、ミト拷問が8時45分に拷問出すってやつ。
あれひどいけど、久しぶりに涙が出るほど笑ったね。
スピーカー 1
あれもう完全に壺に入って喋れなくなってたもんね。
過去の話と同じだけど、新しく完全に作り変えてるんだ。 完全じゃない、あ、そうですね。再放送とかじゃない。
そっかそっか。 だから面白いんじゃないですか。 絵とかも昔じゃなく今っぽくなってるし。
スピーカー 2
それいいね。 ちょっと見たいでしょ。 もしおいしんぼれそれがあったら、ラーメン30式来たみたいな。
スピーカー 1
そうそう、来る時にもうみんな分かってるから。 知ってます?ミト拷問って毎回ね、8時45分に拷問様を出すんですよ。
スピーカー 2
このもんどころが。 拷問様って言ったらいいのね。 拷問とか拷問様出してたらそれはちょっと。
スピーカー 1
ケツ出さないから。 失礼。ちょっと違う。
8時45分に毎回出したらダメだろ、それ。 全然まだご飯の時間だから。
スピーカー 2
この拷問が。 拷問。
ゴローコまた拷問ってなっちゃうじゃないですか。
陰謀だよ、陰謀。
ダメだ。
スピーカー 1
しょうもねえ。 しょうもねえ。
あー、はい、陰謀っすね。失礼しました。 陰謀っすね。はいはい。
スピーカー 2
あれいいね。めちゃくちゃ面白かった。 あれもう自分の中で、なんだろう。
スピーカー 1
で、なんかなんで俺たちはケツの足を押せると笑っちゃうのみたいな。 あの毛の話とかさ。 毛の話とか。
冷蔵庫って言ってるのが聞き取れないみたいなね。
番組内で違う番組の曲じゃねえな。音流れるって斬新やね。
スピーカー 2
本番ではね、ちゃんと流れてる。配信では流れてる。 斬新やわ。
なんかほんとすごくいろんな斬新な取り組みをね、あのどんぐりFMさんやられてて。
なんか一つがね、すごい座右の銘ではないんだけど、
番組のよく言うキーワードで、許可より謝罪っていうのことを、特になつめぐさんが言うんだけど。
許可より謝罪? 許可より謝罪。
スピーカー 1
許可取りに行くよりも、先にやって、ごめんなさい、やりましたっていう。
スピーカー 2
もうそのぐらいの感じで行ったほうがいいっていうのを許可より謝罪っていうね、そういうマインド。
行動ファーストみたいな。
スピーカー 1
だからすごい好きでさ、なんかそういうこうスタンスがすごい好きで。
だからあのどんぐりFMの中でも結構人の番組を使ってるんだけど。
スピーカー 2
だけどなんかまあ、あのどんぐりFM自体は自分たちの音源をフリーに使っていいっていう風に、許可してもらってるからね、配信させてもらってるっていう感じだね。
あと結構、なんていうか、エイジングが進むとさ、いい感じにね、人がこうおじさんになっていくとさ、なんていうか、興味が移り変わっていくみたいな。
最初は動物が好きだけど、だんだん植物が好きになって、そのうち生き物でもない鉱物、石が好きになって。
っていう、おじさんになってくると石に興味を持ち始めるみたいな。
盆栽の先にあるのは石だっていう。
もともとあの日曜天国のっていうね、ラジオ番組で言ってた話なんだけどさ、あずみさんが。
スピーカー 1
もう最終、最終は石なんやな。
スピーカー 2
そうそう、最終は石になっていくっていうこういうところで、
最近の回だと、もう石に向かっているっていう番組の回がある。
スピーカー 1
あー、もう、もうだね。
もう植物からだんだん興味が、少し石に向かいつつあるっていう。
もう来てるね、かなりね。
スピーカー 2
いや、いいんだわ。
スピーカー 1
なんか短いから聞きやすいのと、
スピーカー 2
あと、たまに起きるハプニングがめっちゃ面白いから、好きで聞いてるね。
スピーカー 1
なるほどね。
なんかもう番組中に、自分の写真が勝手に、とある種造メーカーのホームページに上げられてるっていうのが番組中に気づくっていう。
スピーカー 2
回もあったりするから。
うんうんうん。
スピーカー 1
なるほど。
っていう感じですかね。
はい、了解です。じゃあ次、僕。
スーパーゲームバカさんの話
スピーカー 1
えー、スーパーゲームバカさんです。
スピーカー 2
スーパーゲームバカさん、お世話になっております。
あははははは。
虫ラギさん、お世話になっております。
ふみさん大好きです。いつも聞いてます。
64大好きです。
スピーカー 1
あはははは。
もうね、スーパーゲームバカさんは、
そうだね、なんで聞いたんやったかな。
ゲームなんとかさんに、ゲーミングお父さん会で、たけおさんが出て、たけおさんの番組を聞きに行ったら、自分の興味のある音ゲー会がやってて。
あー。
その音ゲー会を聞いてたら、ゲーム系ポッドキャストにおいてあまり聞かない女の人の声が聞こえてきたわけさ。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
あ、ゲスト出演してたときね。
スピーカー 1
そう。その声がふみさんやったの。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
で、このふみさんっていう人も番組やってんねやなと思って、聞いてみようって思って、そこで行ったのがスーパーゲームバカさん。
このタイミングでね。
そうそうそう。あんまりそこ、そのときまで本当に、いろんなゲームっていうか、ポッドキャストを聞くっていうのがあまりなかった時期もあったから、昔は。
どっちかっていうと、地上派の放送。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、オールナイトニッポンとか。
そうだね。
あっち系を聞くスタイルの方が自分は多くて、芸人さんラジオとか。
うん。
で、あんまり聞いてなかったんやけど、そういう広がりを見せ出したのは、たけおさんやったり、スーパーゲームバカさんやったり。
キャラクターのインパクト
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
って感じで。
うん。
で、あの、スーパーゲームバカさんってさ、そのポッドキャストを聞くにあたってさ、こう、分かりやすいっていうか聞きやすいのって、やっぱ声質が違うっていうのが一番聞きやすいのよね。
確かにね。
2人とか3人とかで。
どっちが喋ってるか。
話してるときに。
うん。
そうそうそうそう。そこでさ、やっぱあんまり女の方が喋ってるゲーム系ポッドキャストってあるのはあるけど、なんか初めてがふみさんやって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、ふみさん、しかもさ、笑い声がめっちゃ大きいやん。
スピーカー 2
大きいね。
スピーカー 1
あの笑い声聞いたらさ、なんかもう聞かざるを得なくならん。
スピーカー 2
楽しい気持ちになるよね、なんか。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。そうなのよ。で、このふみさんっていう人のキャラめっちゃ強いなって思いながら聞いてたんやけど、これにしらぎさんのキャラもめっちゃ強いのよね。
スピーカー 2
そうね、うん。大きいと思う。
スピーカー 1
初見では気づいてなかったのよ。あの、ふみさんのインパクトが強すぎて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
にしらぎさんっていうこのキャラクターが強いことに気づいてなくて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、聞けば聞くほどさ、実はこのにしらぎさんっていう人の方がキャラ濃いんじゃねえかっていうくらい。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんかこう、ギャルゲーを熱く語るとかさ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんか、いろいろ、この2人のコンビがね、面白いんすよ、とにかく。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんか、しかもほんで、聞いてったらあれだもんね。この2人、ポッドキャスト始める前までそんなに知り合いじゃなかったっていうさ。
スピーカー 2
ゲーム友達というか、あれだったんだよね、確か。違ったっけ。
スピーカー 1
なんか、そうそうそう。
スピーカー 2
ゲーム、それでフレンドだったってことだよね。
世代ギャップの楽しみ
スピーカー 1
そうそう、名前はお互い知ってて、こう、ツイッターとかでね、なんか繋がりはあったけども、なんかそこまで昔から友達でっていうわけでもなかったらしくて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、なんか、にしらげさんがポッドキャスト始めるにあたって、こう、声かけた、声かけようって思った人がふみさんで、でさ、ふみさんに、あの、こう、ポッドキャストやりたいんですけど、みたいな。
で、こういうのをやりたいですっていう企画書みたいなのさ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
送って。
スピーカー 2
聞いた聞いた。その回聞いたよね。
スピーカー 1
そうそうそう。やったっていう話を聞いてさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あー、そんな人たちいるんやなーって思ってたの。
スピーカー 2
うん、なんとなくなんか、お、続きを聞こう。
スピーカー 1
そしたらさ、うちの番組もさ、ほぼ一緒なのよね。
スピーカー 2
そんな人がいた?
スピーカー 1
そんな人いた。
スピーカー 2
どこにいたのそんな人。
スピーカー 1
しかも企画書まで送ってくんの。
どこにいたのそんな人。
スピーカー 2
こんな番組、こんな番組やりたいですって言って。
そうだねー。
スピーカー 1
おったわーと思って。こんなことありえんねやと思って。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
うん。そうそうそう。
そうねー。
なんやったら、うちらもっとあれかもしれんけどね。
その、フレンド、フレンドとかでもなかったけどね。
フレンドでもなかったっていうか。
そうだね。
フォローはしあってたけどぐらいやったもんね。
スピーカー 2
そうだね。うんうん。
スピーカー 1
確かに。
そうそう。なんかその辺も、なんか、なんだろうね。
シンクロって言ったらあれやけど、こう、つながりっていうかね。
最初のスタート地点は同じ感じがすると思って。
そこもびっくりしたけど。
スピーカー 2
そうだね。確かにね。
それはなんか後から知ったけどね。
そういう最初のつながりがそうだったんだっていうのはね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかあの、タイトルが決まらなくて、1回オファー出してから1ヶ月ぐらいだっけ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ずっとね。
スピーカー 2
ずっと一応その。
スピーカー 1
ずっと止まってたっていう。
スピーカー 2
うん。こう話を持ちかけてから、ちょっとなんか時間がかかったけど、こう急に降りてきて。
番組名が降りてきて。
そうそうそうそう。
こうなってなってっていう話をね。
ね。
うん。
スピーカー 1
いやでも、なんか秀逸なタイトルだよね。
スピーカー 2
うん。すごくいいよね。
スピーカー 1
スーパーゲームバカってさ、なんか覚えやすいしね。
うんうんうんうん。
覚えやすいし、かぶってないし。
うん。
いいタイトルだよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
あとあの、ちょっとこう世代差があってっていうところもさ。
うん。
こうネタにの一つとしてさ、なんかよく。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
出るじゃない?
西亜紀さんと西亜紀さんの。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
で。
スピーカー 1
まあね、その。
スピーカー 2
そうそう、西亜紀さんのほうが若いからさ。
そこの世代差ギャップみたいなところの話で。
でもなんか最新回でさ、レトロゲームの話でさ。
あのゲームキューブがレトロなのかっていうね、あの話があったじゃん。
スピーカー 1
あの、西亜紀さんが初めてそのカルチャーショックっていうかギャップか。
なんていうの?時代ギャップっていうかさ。
スピーカー 2
ジェネレーションギャップ?
スピーカー 1
ジェネレーションギャップにね、やられてしまった回でしょ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
で、エアライドを知らないってなって、その時はえー知らないんだって思ったけど、心の中でマジでーみたいな。
なんかなってたっていう話で、なんかそういうのが来るんじゃないかみたいなね。
その、今後Wiiとかなんかなってきたら、なんかもう耐えられないかもしれないみたいな。
Wiiをレトロっていう世代が来るの?みたいなことを言った時に、
ふみさんが、いやもうそんなのとっくに通ってきてるっていう話で、
あの、なんなら私は64の時からそうだったよっていう話をしてる時に、
僕はふみさん側に立ってたよ。
スピーカー 1
そうそう、俺も同じ。もう頷いてた。無言で頷いてた。
そうそう。そうなのよって。
スピーカー 2
いやいや、そうだよね。あれはそっち側に立っちゃうよね。
そうだよ。
世代的にね。
スピーカー 1
だってね、あの、にしらぎさんが、あれなんだっけ、ゼルダのゲームボーイ版の夢を見る島じゃなくて、
あのーなんだっけか。
スピーカー 2
大地の生地くん。
スピーカー 1
未来とか、そうそうそう。あれの時にLRボタンが使えないっていうさ、話をしてて、
なんでLRボタンにこれ、この機能つけへんかったんやろみたいな話をしてた時に、
だってゲームボーイLRボタンないもんみたいなさ、
びっくりしてるっていうさ、回とかあったじゃん。
スピーカー 2
あれはずっと擦り続けられると思うよ、今後。
スピーカー 1
ね、俺もそう思う。
スピーカー 2
LRがあると思ってた、にしらぎさんとして。
スピーカー 1
でも、思うよね。
スピーカー 2
確かに、アドバンスにはあるからね。
そうそうそう。
スピーカー 1
LRボタンがないのって、だからファミコンとゲームボーイ?
そう、任天堂ハードでいうと。
スピーカー 2
ファミにはあるから、そうだね。
スピーカー 1
だもんね。
スピーカー 2
ないって言われたら、確かに、あ、そっかって、あんまり意識したことはなかったけど、
でも、実機を触ってたら指かけるところがないから、
スピーカー 1
どこを押すんじゃいいっていう話にはなるけど、確かにね、そうかも。
だから、世代的に言うともうLRなんて標準なわけじゃん、もう。
スピーカー 2
LRもね、L2、R2も。
スピーカー 1
R2もね、そうそう。
だから、それはあると思うわなぁとは思うんやけど。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
ね。
いやでも、そう、そういうね、カルチャー、カルチャーじゃねえや。
そういうジェネレーションギャップも楽しめる番組だよね。
なんかね、その、世代が同じなら同じで、
それはそれで面白いと思うし、その番組の感じで、
同じ、2人で喋ってるとかでも、
一緒なら一緒で、なんか、あの時代はこうだったよねの話できるし、
違ったら違ったで、こういう、なんか、LRボタンがとかそういう話ができるんだなぁと思って。
スピーカー 2
うん、確かにね。
スピーカー 1
ね。
聞いておりますよ。
そんな感じかな。
そんな感じですね。
じゃあ、次に。
スピーカー 2
じゃあ、ゆうさんの。
僕の次のやつは、週末作戦会議室っていうエンタメ系の番組なんだけど、
この番組は佐藤さんとババさんって2人がね、
ゲストも来る時があるんだけど、
週末のおすすめの過ごし方を提案するっていうようなコンセプトのスタイルで、
好きなエンタメ作品について特に語ってたりするような番組なんだけどね。
で、この番組知ったのがね、1年前くらいからかな、聞き始めたんだけど、
ちょうどデデデデの映画がやってた時で、
で、デデデデの映画が前編と後編をやってたんだけど、
で、前編がすごく良くて、
で、それの感想を聞きたいなと思って、
感想を言ってる番組を片っ端から全部聞いた時に、
YouTubeも全部、YouTubeで解説してるのもあったんだけど、
やっぱね、ポッドキャストの方がちゃんと解説をして、考察とかも含めたり、
こういうふうな解釈もできるとかいう解釈も含めたり、
ちゃんと構成がしっかりしてると思った。
YouTube番組は本当、なんだろうな、
まあ、さらっとした紹介だったり、
スピーカー 1
ちょっと違ったかなって感じ、僕としてはね。
スピーカー 2
なんかそういうのを聞きたいな、
もうちょっとディープな話に深掘りしたような話を聞きたかった時に、
一番ドンピシャだったんだよね。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
で、それから聞き始めて、で、遡ったりとかしながら聞き始めたら、
佐藤さんとババさん、男性の二人でやってるんだけど、
佐藤さんが結構趣味が合うというか、
映画の紹介とか漫画の紹介とかしてくれてる時に、
僕は好きな漫画の一つに、
遠藤博紀のエデンってあるんだけどさ、
エデンが好きでっていう話と、
エデンの紹介はしてないんだけどね、
エデンが好きでっていう話を会話の中でしてるのと、
あと、アフタヌーンっていう雑誌があるけど、
アフタヌーンを読んでいるっていう話のその2点をもってして、
スピーカー 1
この佐藤さんが説明したやつは全部信頼ができると思ってる。
スピーカー 2
その2つをもってして、
もう大丈夫だという信頼感のもとに、
佐藤さんがおすすめしてるものは基本的に見たり聞いたりしてるって感じだね。
見たり読んだりか。
してる感じだね。
結構、ババさんはどういうのが好きかっていうので、
わりとメッセージ性がある作品とか映画とかが好きで、
メッセージ中っていう風に自分で言ってるんだけど、
そういうメッセージ性を求めてる感じの、
僕とかエモいやつが好きだみたいなのの、
そういうジャンルがあるとしたら、
好きな好みのジャンルがあるとしたら、
メッセージ中って自分で言ってた。
SPSの導入と番組のリズム
スピーカー 2
あと、SPSっていう、
これ途中から導入された仕組みなんだけど、
週末作戦会議室的プロモートスコアSPSっていうので、
SPSが何点かっていうので、
おすすめをするっていう風なのをやってて、
5段階評価かな、確かね。
3.5とか4とか。
で、高い低いっていうのをまず最初に言ってから、
説明をするみたいなやつだったりとか、
前と他のものと比較してどうかとか言うのが分かったりとかね。
あと、ずっと聞いてると、
自分の中でもその番組のリズムができてくるじゃん、
リスナーとして。
結構好きなのが、
最後エンディングのときに、
これにてお開きって言うんだけど、
佐藤さんがね。
佐藤さんがこれにてお開きって言ったときに、
ババさんがかぶせて、
お開きって言うんだけど、
たぶんね、お決まりで言ってくれてると思うんだけど、
それがめっちゃ好きなの。
1回だけない回があって、
そのときはね、
すごい肩スカシをくらって、
今言わなかったみたいな。
なんかね、毎回お決まりがあるっていうね。
スピーカー 1
分かるわ。
スピーカー 2
そういう感じだね。
ゲームなんとかさんの影響
スピーカー 1
スーパーゲームバカさんのさ、
ふみさんのさ、
本編。
本編めっちゃ好きだよね。
分かるわ。
本編なかったらなんか、
行かれへんもん。
スピーカー 2
行かれへんってこっちが行くわけじゃない。
スピーカー 1
分かる分かる。
スピーカー 2
本編待ちをしてるときがある。
スピーカー 1
来るな来るな来るなみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いつから本編なんやろうね。
スピーカー 2
ちょっとね、
なんかね、
いつからだったかな。
途中で1回なんか、
それをネタにした回があったよね。
スピーカー 1
あったあったあった。
あまりにも本編すぎんかみたいな話なかったっけ。
スピーカー 2
あまりにもこう、
滑舌がみたいなそういうネタをね。
スピーカー 1
最初の頃はもっと本編って言ってなかった?
みたいな。
今のは本編すぎん?みたいな回があったよね。
あれ何回やったかな。
スピーカー 2
ちょっとどんぴしゃでも覚えてないけど。
スピーカー 1
でも結構初期やった気するよね。
スピーカー 2
初期じゃなかったかな。
結構ね、スーパーゲームとか、
絵描いてるときとかにずっと聞いてたりするんだよね。
連チャンで聞いてるから、
スピーカー 1
どの回なのかがもうあやふやになっちゃってて。
そうだね。
もう、最初は本編って言ってたんかな。
一話目とかは本編って言ってたんかな。
スピーカー 2
言ってたと思う、言ってたと思う。
ちょっとはっきり覚えてないけど、
途中で一回いじりが入ってから、
その音源を使ってるような気がするけど、
どうなんだろう。
スピーカー 1
そうそう、だから本編が好きすぎんだよ。
いいね、わかる。
スピーカー 2
こんな感じかな、僕の方からは。
スピーカー 1
はい、了解っす。
じゃあ、次。
俺、最後かな。
ゲームなんとかさんです。
スピーカー 2
ゲームなんとかさん、お世話になっております。
おかげで番組をやっております。
おかげで番組をやっております。
大事なことはね、二回言いました。
スピーカー 1
いや、ほんと大事よね、でも。
スピーカー 2
お父さん。
スピーカー 1
ゲームなんとかさんのお父さん。
スピーカー 2
国の親として。
スピーカー 1
そうね、ファーザー、ファーザー。
ガガガファーザー。
ファーザーがね、
やっぱ、もう、
いつから聞いてるかわからへんけどさ、
そして何の回から聞き始めたかわからんけどさ、
もう、ゲーム系ポッドキャストの、
なんていうの、自分の中では元祖っていうか、
こういう番組があるんだって思った、
最初がゲームなんとかさんやから、
もうそこからいろいろ派生して聞いていってるからさ。
さっきもね、
ライト級ゲーマーラジオのたけおさんが出た、
スピーカー 2
ゲーミングお父さん会を聞いての派生だから。
スピーカー 1
だからもう、すべてがもう、
ゲームなんとかさんに収束してんのよ。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
そこからの派生だから。
なんかね、で、聞いててさ、
ゲラゲラ笑うっていうよりかは、
ずっとわかるとか、そうそうそうとか、
もう共感だらけなのよね。
で、もう会話に混ざりたいっていう、
思いをずっとしたまんまなんか、
全話聞いてるって感じ。
もちろんその、自分のやってないゲームとかさ、
そんなあるんだ、あるんだけど、
やってるやつとか、好きなゲームのやつとかは、
全部そうそうそうみたいな。
わかるわかるとかさ。
そんな感じで聞かせてもらってますね。
スピーカー 2
少なくとも、いくつか、
ラクスアスとか、
そうだね、ゴーストオブツーシマもそうだけど、
スピーカー 1
ゴーストオブツーシマはまだやれてないんだけどさ、
スピーカー 2
ゲームなんとかで話してて、
未だにクリアに覚えてて、
スピーカー 1
これは絶対やりたいぞ、ゲームなんとかさんで話してたやつだから、
スピーカー 2
これはやりたいものリストの上位にあるぞっていうやつがいくつかあるんだよね。
やっぱりその時に、感想というか、
その番組の回の中で話してることがよぎるっていうかさ、
それが結構クリアに覚えてる感じなのが、
多分伝え方というか、こういうふうに届けたいっていうのがはっきりしてるから、
多分本当はいっぱい言いたいことがあると思うんだけど、
それをギュッと凝縮して言ってるから、なんか残るんだよね。
スピーカー 1
そうだね。
ラスアス回とか2020年とかじゃなかったかな、確か。
スピーカー 2
パート1のほうの回とかだけど、全然普通に覚えてるし、もう。
スピーカー 1
なんかもうネタバレ回があって、何かのタイトルの。
そのタイトルを、ゲームなんとかさんのネタバレ回を聞きたいから、
スピーカー 2
そのゲームクリアしなきゃなって思う時があるんだよ。
スピーカー 1
そうだね。
ポッドキャストの魅力
スピーカー 1
このゲームクリアしたら、特典としてゲームなんとかさんのあの回が聞けるみたいな。
だから、なんかやってみようみたいな。
気持ちでやってたりとかね。
結構あるよね。フォールアウトのテレビシリーズ版?
Amazonプライムビデオでやってたんやけど、実写のやつ。
それも、なんかテレビシリーズ見るの後にしよっかなとか思ってたんやけど、
ゲームなんとかさんがそのテレビシリーズの感想回を上げたから、
もう急いで見なきゃと思って。
スピーカー 2
なるほどね。
そうそう。アマプラで急いで見て、見てからネタバレ回聞いてみたいな。
スピーカー 1
動機づけになることが結構あるね。
そうだね。
聞きたいがためにみたいなさ。
まあね、もう3人とも話うまいもんね。
スピーカー 2
そうなんだよね。話ももちろんだし、
春さんの編集もすごく聞きやすいし、面白いしっていうね。
あれだけの長さのやつだと、聞く方もだんだん集中力が途切れそうになると思うんだけど、
全然そんなことないからさ、すごいなと思って。
スピーカー 1
そうだね。聞けるもんね。
ほんとほんと。
確かにね。ボリュームすごいもんね。
ボリュームすごいよね。
うち、うちも言われへんけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
言われへんけど、ボリュームすごいもんな。
スピーカー 2
うん、確かにな。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
ダンさんのドラクエ回とかも好きだけどね。
熱が入ってる感じの。
スピーカー 1
そう、熱が、そうなんよね。熱入ってるっていうのが伝わるもんね。
スピーカー 2
やっぱね、それは伝わるよね。
スピーカー 1
うーん、そうなんよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ、ね、ファーザーやからさ。
スピーカー 2
そうだね。
もともと、
スピーカー 1
ゲームなんとかさんがね、ないとね。
スピーカー 2
いや、そうだよ。
し、しそだよ、しそ。
スピーカー 1
しそ、そうだね。
しそだね。
いやー。
スピーカー 2
いつも楽しませてもらってます。
スピーカー 1
ああ、ほんとほんと。ほんとそうよ。
スピーカー 2
ありがたいね。
スピーカー 1
もうね、そう、ありがたい。
スピーカー 2
いやー。
こんな感じですかね。
スピーカー 1
こんな感じかな。
もうね、でもね、あのね、でも言いたい番組いっぱいあるのよ。
そうなんだよ。
今回やるにあたってさ。
スピーカー 2
もうね、もう、終わりがなくなってしまうから。
スピーカー 1
そう、そうなのよ。
そうなんだよね。
無限にさ、しゃべれるしさ。
うん。
なんか、で、そのさ、その番組の魅力を伝えたいのに、
こう、うまいこと伝えられへんかったらみたいなのもあってさ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あんまりぎゅうぎゅうに詰めてもさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
と思って。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
言ってない番組がもう、ゴロゴロある今。
そうだよね。
うーん。
うん。
なんかこう、間違った伝え方もしたくないし。
なんか、こう。
そうそうそう。
それだけね、こっちもさ、ちゃんと説明はしたいけど、
うん。
でも、ちゃんと説明しようとすると、
ちょっともう、とてもじゃないけど、時間がね、みたいなのもあるし。
スピーカー 1
そうそうそう。
うーん。
そうなんよ。
うーん。
だって、いっぱい、いっぱいあるよ。
あのー、ね。
うん。
カエルの方とかさ。
スピーカー 2
ヨシロさん?
スピーカー 1
キリンの方とかさ。
びっくりした。
スピーカー 2
あのー、ね。
ヨシロさんもそうだよ、もちろんだよ。
スピーカー 1
あのー、ポテチさんとかさ。
スピーカー 2
ポテチさんとかさ。
スピーカー 1
うんうん、三角コテキさん、サンプルさんでしょ。
スピーカー 2
うん。
なんでその縁起みたいに言っていくの?
スピーカー 1
なんかドキドキするんだけど。
スピーカー 2
スッキャネンさん。
とかさ。
スピーカー 1
なんか言葉にしてはいけないあの人みたいな言い方やめてよ。
スピーカー 2
いや、なんかあの、ぼかしてるぐらいがちょうどいいから。
ああ、そう、そういう事ね。
そういう事ね。
スピーカー 1
ごめん、物言だったわ。
一個一個拾ってちゃった。
スピーカー 2
伝えたいけどさ、伝えたいけど、言いたいけど、こう。
スピーカー 1
わかる人にはわかってニヤッとしてもらう感じのあれだったんだ。
そうそうそう。
ぐらいにしとこうと思う。
スピーカー 2
だからカエルさんっていう人が。
スピーカー 1
なるほどね、なるほどね。
そうそう。
あのね、カエルさんと犬さんがやってるやつもあればさ、
カエルさんと牛さんがやってるやつもあるしさ。
ああ、そうだね。
スピーカー 1
とかね、いろいろね。
斜めに呼んでる人とかね。
そうだね。
スピーカー 2
スッキャったりするしね。
スピーカー 1
いろいろね。
そうそうそう。
ゲームね。
スピーカー 2
ゲーム好きな人。
スピーカー 1
バーで話してる人とかね。
スピーカー 2
バーで話してる。
スピーカー 1
バーで話してる。
スピーカー 2
ワールドワイドなバーで。
スピーカー 1
薄暗いとこの人とか、レベルアップしてる人とかも。
スピーカー 2
薄暗いね、薄暗いね。
いっぱいもう。
スピーカー 1
いろいろあるんだけど。
そうだよ。
スピーカー 2
一回、僕たちは罪を犯してるから。
罪。
善か一般あるから。
スピーカー 1
罪。
うん。
そう、まあもう本当に、もういろいろもう毎日もうすごい楽しましてもらってますよ。
いやいや、ほんとだよ。
ほんと、ポッドキャストにはね。
スピーカー 2
いやもう、今上がってない番組をいっぱい聞いてるからね。
そう。
ほんとに。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
なんかこう。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
これやり始めると、全部上げないといけないから。
スピーカー 1
そうだよ、そうそうそう。
スピーカー 2
漏れがあるといけないっていう変な緊張感が。
スピーカー 1
そうそう、なっちゃうからさ。
そう、だからね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そう、もうおしまい。
ポッドキャストの魅力
スピーカー 1
もうおしまい。
スピーカー 2
いやでもほんとね、なんかね、こんだけ、まあゲーム系だけでもいっぱいあるし、ゲーム系以外でもいっぱいあるしね。
スピーカー 1
ね。
そうそうそう。
いっぱいほんとにもうしょっちゅう聞いてるから。
スピーカー 2
うん、ほんといっぱいあるよ。
あの、今上げてない番組、ゲーム系もゲーム系以外でもいっぱいあるし。
うん。
聞いてるね。
なんか兄弟でやってる番組とかもね、あったりするし。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
姉ちゃんと弟でやってる番組とかね。
スピーカー 1
ね。
うん。
墓場でやってるやつとかもあるしね。
スピーカー 2
そうだね、もうそこはもうすごく大好きだから、なんかもうあえて、あえて僕が言うのは不推だなと思って。
うん、俺もあえてね。
なんかもう、伝道入りしてるからさ。
スピーカー 1
そう、あえてね、もうそんな言うね。
スピーカー 2
めっちゃグッズ持ってるもん、家に。
スピーカー 1
そうだい、いや。
スピーカー 2
そうだよ、あるし。
そっかそっか。
なんか、ジングルの代わりに髪がペラッてなるね、あの漫画の紹介をしてる番組もあるし。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
同じ方がやってる映画の番組もあるし。
うんうん。
なんなら、ちょっとこの前ポッドキャストウィークエンドでブースに行って一緒に写真撮ってもらったから、もう。
あるし。
スピーカー 1
ね、もうほんとにもう、ね、あの、たらんから。
スピーカー 2
たらんね。
スピーカー 1
たらんから。
うん。
あの、また今度に回せばいいし。
そうだね。
ね。
スピーカー 2
じゃあ、かげまんから白タオルが投げ込まれたので、ここで。
スピーカー 1
白タオル、まあ、まあまあ、うん、そうだね、また今度にしよう。
スピーカー 2
ほんとに。
もう、うん。
リスナーの体験
スピーカー 2
エンディングに行きましょうかね。
スピーカー 1
はい、行きましょう。
スピーカー 2
はい。
エンディングでーす。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
はーい。
今日はね、好きなポッドキャスト番組ということで話してきたんだけど、
あのね、もう再三言ってるように、あのここで上げてる番組以外もめちゃくちゃ好きで聞いてますんでというところと、
そうそう、聞いてるんで。
ほんとにキリがないんでっていう感じがありつつね、
だけど、なんかね、自分たちがこう番組をやってると、
若干やっぱりどうしてもね、
うん。
番組を編集したりとか、発信したりする時間が出て、
若干こう聞く番組が少しこう少なくなってしまう寂しさもありつつね、
どうしても時間限られるからね。
スピーカー 1
そうだね。
自分らのね、編集のやつ聞いたりとかしないとね。
スピーカー 2
そうだね。
多分いろんなポッドキャスターさんが同じようなこう状況にもしかしたらあるかもしれないしっていう感じだけど、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
結構ポッドキャストいいところは遡ってね、こう聞けるし、
うんうん。
なんか自分のペースで聞けるっていうところがすごくいいなと思ってるから、
結構なんか時間がまとまってある時とかに遡って聞いたりしてる感じだね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そんな感じですね。
うん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ゲームガガガではレビューやお便りをお待ちしています。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
概要欄の投稿フォームXでハッシュタグゲームガガガをつけてコメントしてください。
うん。
またね、番組のレビューとかもぜひしてくださったら嬉しいです。
うん。
それではまた次回。バイバーイ。
スピーカー 1
バイバーイ。
01:14:14

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