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-
スピーカー 1
はいはい、えっとね、僕が好きなポッドキャストは、なんかグタグタだった?今。
スピーカー 2
どうしたどうしたどうした。
映った?
スピーカー 1
4映っちゃった。
ごめんね、いくよ。
えっとね、げいむのたきつぼさん。
スピーカー 2
お世話になっております。
スピーカー 1
お世話になっております。
スピーカー 2
おかげさまで番組をやっております。 ありがとうございます。
Gameのたきつぼさん大好きです!
スピーカー 1
ヨナタタワシさん大好きです。
スピーカー 2
てこさん大好きです。
ちごうさん、いつもお世話になっております。ありがとうございます。
スピーカー 1
もうね、あのー、ね、なんか。
シンクロ率が高いよね、この番組と、ゲームたきつぼさんと。
スピーカー 2
三人でね、やられてる番組さんだから。
スピーカー 1
年齢層が近いの?
スピーカー 2
世代のね、確かに確かに。
多分。
スピーカー 1
で、とにかくその三人のわちゃわちゃ感っていうかさ、
楽しいことを三人で楽しくおしゃべりしてる感が好きで。
スピーカー 2
そうだね。
実はさっきまで聞いててさ、
スピーカー 1
全然この紹介する番組名を見ない状態でさっき普通に聞いてて。
スピーカー 2
そうなんや。
結構最近のやつだと好きなのが、
スピーカー 1
良い村悪い村?
スピーカー 2
うんうんうん。
あと良い宝箱悪い宝箱のやつ?
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
ゲームCM会とかもね、たまたま。
スピーカー 1
そうそうね、同じ。
うちら撮るのがさ、何本撮りかとかで撮るから、
スピーカー 2
収録してから編集してアップするまでの時間でちょっと差があったけど、
スピーカー 1
ほぼね、収録してるのは一緒なのかな。
ゲームのたきつぼさんがどれくらいでやってるかわからんけど。
スピーカー 2
ゲームたきつぼさんの方が早いと思う。
スピーカー 1
収録してから配信するまでね。
スパン的な感じ?
うーん、そうだね。
なんか、Xのポストに対して、
こっちが返信したらさ、全部読んでくれるやん、番組内で。
スピーカー 2
そうだね、コメントとして取り上げてくださって、
なんなら、それこそ今回のやつだと最新回だと、
小松菜さんのコメントを拾って企画にもご反映されてて。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
それすごいなと思いながらさ、完全に1位リスナーとして、
めっちゃそういうの拾って企画にされるんだ、すげーなと思って。
スピーカー 1
リスナーとの関わり方というかさ、
すごいそういうとこがいいなっていうか、
参考にしたいというかさ、
なんかね、リスペクトしておりますっていう感じ。
いや、ほんとほんと。
スピーカー 2
純粋に1位リスナーとして聴いてる。
スピーカー 1
楽しいなって。
そうそう、思ってる思ってる。
いつかね、コラボとかね、やれたらね、
ありがたいかなとは思っております。
スピーカー 2
多分こう、趣味というか。
スピーカー 1
なんかね、相性な気がするのよね。
スピーカー 2
相性がいいんじゃないかなって勝手に思ってしまってるというか。
思ってる思ってる。勝手に思ってる。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あと、夜中たわしさんの編集はすごくさ、
良くてというか、すごく上手だなっていうか、
いい編集されるなって思っててさ、
その編集のやり方とかもすごく参考にさせてもらってるし、好きなんだよね。
スピーカー 1
そうだね、確かに。
だって、おはがきじゃないや、あれ送ってたもんね。
ポストで返信して、参考にしてるっていうのを。
スピーカー 2
何回も、この話は本当に何回も出して。
なんていうか、うまく言葉に伝えられないところあるんだけど、
そういうふうに編集してるんだなみたいな細かい部分とかね、
差し込みだったりとかの感覚が、
あんまりすごく差し込んでると、ちょっと真似できないなとかさ、
さすがにそこまではやらないかなとか思う加減みたいなところがさ、
すごくいい塩梅だなって思って。
スピーカー 1
分かる分かる。
効果音の使い方とかさ、
編集の仕方がやりすぎてないのよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
聞きやすいっていう感じで好きやわ。
そうだね。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
いいよね。
スピーカー 2
ひうまさんのゴールデンアイ会もね、すごくよかったし、
ゴールデンアイ会聞いてて、
これ言うだろうなっていうやつがすごく出てきたから、
うん、分かる分かる。
しゃがんで膝立ちのままツーって行くやつ?
うんうんうん。
ゴールデンアイでさ、しゃがみ移動するんだけど、
スピーカー 1
敵から見たら、膝立ちしてるやつがそのままムーブウォークっていうか、
そうそうそうそう。
ムーって移動するっていう。
あの頃はね、足動かしてとかできんから、
スピーカー 2
しゃがんだまんまで足動かすモーションとかなかったから。
あれね、子供たちとゴールデンアイプレイしてるときに、
膝ツーって呼んでたんだけどさ、
膝ツーを取り上げてくれて、もうそこだけで満足した。
スピーカー 1
あ、よかった。膝ツー言ってくれた。
ターボモードにして膝ツーとか。
そうそうそう、ターボモード言ってたね。
色々ね、分かるわーっていうところを全部抑えてくれたって感じやったね。
ゴールデンアイかい。
スピーカー 2
結構世代もね、あるかもしれないけどね。
スピーカー 1
そうそうそう、世代もね。
ゴールデンアイなんて本当に持ってないかったけどさ、自分は。
持ってなかったけど、友達の家でめちゃめちゃやったもんね。
だからすごい擦り込まれてる。
あの化学工場のトイレとかさ。
スピーカー 2
なんか爆発…あ、そっか、ターボモードか。
ターボモードになったら通気口に入れるっていうのは知らなくてさ、
あ、そうだったんだって思ってた。
それは唯一知らなかった。
スピーカー 1
あとは結構すごくやり込んだゲームだったから、そうだよねって感じ。
ナタリアが撃ってほしいとかね。
スピーカー 2
ナタリアね、撃っちゃうんだよ。
爆発に巻き込まれたりとかね、やめてくれって感じなんだけど。
そっち行かないでって。
スピーカー 1
ね。いやいや、あるあるとかね、あの辺も面白いなと思って聞かせてもらってますね。
そんな感じです。
スピーカー 2
そんな感じ。
次は僕の方に。
スピーカー 1
うん、ユウンさん。
スピーカー 2
ありがとう。
僕の方からは、ゲーム系ではないんだけど、もちろんゲーム系もいっぱい聞いてるんだけど、
せっかくだからゲーム系以外のところもね、聞いてる番組の中で取り上げたいなと思ったのがリビルドFMはよくというか、
なんかもう、たぶん2015年か6年くらいから聞いてるのかな。
ほう。
だから、なんかもう、いつから聞き始めたのかちょっと覚えてないくらいの感じもちょっとあるんだけど。
でもなんかね、すごく、もう、なんだろうな。
あ、たぶん2015年より前かな。でも、うん、そのくらいだと思う。2015年くらいだと思うんだけど。
そのときにまだもう開始して、もう有名番組の一つだったんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか、あの、テック系のやつなんだよね、番組が。
スピーカー 1
で。
テック系ってどういうやつ?
スピーカー 2
IT系とか。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
で、あの、エンジニアの宮川達彦さんが、もうスーパーエンジニアのソフトウェアエンジニアで。
で、今、あの、サンフランシスコにいるんだけど。
でもまあ、そこの宮川さんが番組をMCとしてやっていて。
で、毎回ゲストをいろんな方を呼んで。
で、まあ、なんていうか、テックの話もしつつ、IT系のその最新のトレンドの話もしつつ。
だけど、まあ、コンテンツとか、あの、ゲームの話だったり、エンタメの話だったりとか。
映像作品の話だったり、アニメの話だったりとかも、まあ、漫画とかもね、こうしつつみたいな感じで。
で、なんかもう番組のもともとの成り立ちというか始まりは、やっぱり結構アメリカで、あの、ポッドキャストの会話が結構こう盛り上がって、
いろんな有名番組、テック系の有名番組がある中で、
あまり日本語でやってる番組がないよねっていうところからこうスタートして。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんだけど、で、そこで結構まあ、その、ソフトウェアエンジニアの業界の中で、結構仲良い人たち同士で、
普段話してる番組をそのまま、話してる内容、雑談とかね、話してる内容をそのまま放送したらもう番組になるんじゃないかっていうようなことで、こう始められたらしいのね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
で、なんていうかもう、宮さん自身ももうすごい人なんだけどさ、
でもその人の、なんていうか、あまり飾らないようなところをこう聞けたりとか、
で、いろんなゲストが来るんだけど、ゲストの中でもやっぱりこう、わりと好きなゲストがいるんだけどさ、なんか僕がね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
それよりはハクさんっていう、松田博郎さんっていう人がいて、
スピーカー 2
で、わりとこう、チップの話、ソフトウェアっていうよりはどっちかっていうとハードウェアの方のチップの話とかを、わりとされる方で、
で、まあ経歴的には、もともとゲームハードとかをこう作ってたような方で、
へー。
で、昔あのセガでドリームキャストのハードウェアの開発とかもやってたりとか、SOCとか開発されてたような方でね。
へー。
で、まあマイクロソフトとかAppleとか、あとその後Googleを経て、今は独立されてるんだけど、
で、あとゲームの開発とかされてたりとかね、っていう感じなんだけど、
すごく、うん、なんか、それだけ聞くとすごいんだけどさ、
でもそういう、それをなんかね、冗談っぽくこういろいろ話してるのがすごく親しみを持てるし、めちゃくちゃ勉強になるし、
うん。
この前もSwitch2の、あの、なんていうか、ハードウェアに載ってるSOCのチップの話とかをこうしてて、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
うん、すごく勉強になって、いい番組というか、もうあの伝説級の番組だから、なんか自分がどうこういうレベルではないと思うんだけど、
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
まあ、M3とかさ、
スピーカー 2
うん。
で、そういうの話、まあ新型のやつが出たときに、なんか例えば、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それはどういう、こう、例えるならこういうことですみたいな、
まあ、牛丼大盛りみたいなさ、話をちょっとしてくれたりとかして、
なんかあの、
スピーカー 1
ああ、わかりやすいね。
わかりやすくね。
スピーカー 2
うんうんうん。
そういうふうにこう、一通り技術的な説明をした後に、
うん。
それをいかに寿司で例えるか、牛丼で例えるかみたいなことやってくれるからすごく好きなのと、
うんうんうん。
スピーカー 1
それいいよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかその、処理速度で、このチップは何とかの何とかでって言われてもさ、
うんうんうん。
もう、わからんほうからしたらもうちんぷんかんぷんやからさ、
そうだね。
ねえ、例えてくれりゃわかりやすいからね。
うんうんうん。
スピーカー 2
すごく好きなのがいくつかあるんだけど、
うん。
ちょっとだけ、ちょっとだけ紹介させてもらったら、もうなんか紹介、
うん。
僕が紹介するのもおこうかもしれないけど、紹介させてもらったらさ、
うん。
あの、M1チップが出たとき、
うん。
MacのM1チップが出たときに、
うん。
あの、Appleのプレゼンの中で、
うん。
実は自分たちCPU開発してたんですっていう話になって、
うん。
スピーカー 1
プレゼンの中でね。
スピーカー 2
うんうんうん。
で、画面がパーンって地下にパーンして、
うん。
で、Apple Parkの下に地下研究所があって、
うん。
で、そこでCPUの開発をしてるメンバーがいて、
そこがプレゼン始まったときに、
うん。
ずーっとこの番組の中で、仮想のApple Parkの中には地下牢があって、
うん。
で、何か失敗をして、例えばApple Watchとかの新機能とか、
うん。
いろんな開発するのに失敗をして、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
例えばさ、結構Appleも失敗することがあるじゃない、なんかあの、なんだろうな、
例えばApple Watchと、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えっと、AirPodsとiPhoneを同時に充電できるパッドっていうのを発表したけど、
うん。
結局発売できなかったりとか、
スピーカー 1
そういうこう、
あっ、そうっすね。
スピーカー 2
そうそう、結局発売できなかった、あれは。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
パワーパッドだったかな、なんか忘れたけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかそういうこう、何かしくじったりすると送られる地下牢があって、
で、そこでこう、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、無限労働に落とされるみたいな、なんかそういうこう、冗談、冗談なんだけどね、それは。
で、冗談を言ったりとか、
開示みたいな。
うんうん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
っていう冗談を言ってたんだけど、ずっと何年も。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう、なんだろうな、2016年とかさ、その後ぐらいからずっと言ってたんだけどさ、
うん。
まさかの伏線回収でさ、
本当に地下室があってさ、地下研究所があってさ、
M1チップそこで開発してますっていうプレゼンが出たときはさ、
マジでひっくり返ったよ、おーって。
番組内で。
スピーカー 1
本当にあるんじゃねって思って。
スピーカー 2
本当にあったっていうね、いやいや。
うんうんうん。
なんかね、そういうことがあったりとか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あとなんかよく言うのが、あんまり、まあの、なんだろうな、そう、
ま、ステリアっていうこう、ストリーミングゲームがあるじゃない?
あの、Googleがやってて。
うんうんうん。
で、ちょっともう終わっちゃったけどさ。
うんうんうん。
で、ま、そういう話になったときに、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今の自分の携わってる仕事に、ちょっと関係しそうになったりとか、
うん。
関係者の人たちと、こう近い関係になるような仕事について、こう言ってしまいそうになるときに、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あんまり言うと、自分に向かってやぶみが飛んでくるっていう。
言い方をして、これ以上はちょっと言えないみたいな。
言い方をしてたり。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そこでこう、ま、
スピーカー 1
近すぎるのね。
スピーカー 2
そう、近すぎて、ま、
うんうんうん。
スピーカー 1
なんていうか。
スピーカー 2
感覚がね。
警告が飛んでくるっていうのを、やぶみが飛んでくるって言うんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかそういうの言ったりとかね。
なんかそういうこう、ちょっと冗談まじりにこう言ってるのがね、すごく好きで。
うんうんうん。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そういう番組ですよ。
スピーカー 1
あー面白そうやね。
スピーカー 2
あ、あとごめんもう一個だけ。
もうなんか好きすぎてまた言っちゃうんだけど。
あ、え、えのさんって広島さんっていうね。
あの、ここの方も、あの、エンジニアの方なんだけど。
うん。
で、えのさんはもう、アップル大好きで、iPhoneも初日に買うみたいな。
スピーカー 1
へー。
人なんだけど。
スピーカー 2
で、まあ、ずっとiPhoneをまあ、最初日に買って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、特にその最速で手に入れる方法。
まあ、あの、アメリカに住んでるからさ。
最速で手に入れる方法が曲止めにして、指に曲止めにして。
で、それを取りに行くんだっていう話をしてた。
で、iPhone11かなんかの時にね、言ってたんだけど。
まあ、ずっとそれ毎回毎年やってるんだけど。
iPhone11かなんかの時言ってたんだけど。
あの、グレタ・トゥンベルさんが結構有名になって。
ほう。
で、環境活動家のグレタさん。
スピーカー 1
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
で、その環境活動家のグレタさんが、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、素晴らしい活動をしてるっていう、こう、若い人がそういう活動をしてるっていうのを、
ちょっとまあ、応援したいなっていう気持ちになってるっていうのと、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それを散々話した後に、
だけどiPhone11はだって自分はこう、新しいものに飛びついて買っていってるみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、そこの矛盾に気づいた時に、
うん。
スピーカー 1
郵便局でこのiPhone、地面に投げつけようと思ったっていう話を。
スピーカー 2
今まで散々熱く語ってたことと、自分の行動があまりにも矛盾してるっていうことに対して、
途中で気づくんだよ、番組の途中で。
スピーカー 1
途中で気づくんや。
話しててさ、さっきまで環境の話してたのにさ、新しいものが出たらポンポン買い替えるみたいなね。
確かに矛盾してるな。
そう、矛盾してて。
スピーカー 2
俺は何してるんだって、この最新型のiPhoneをもう床に叩きつけようかと思ったみたいなことを言ってて、
スピーカー 1
なんかゲーミングお父さん会的なやつもやりたいよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
いつかね。
ちょっと各家庭の事情が垣間見えちゃうかもしれないけどね。
スピーカー 2
確かにね。
でもやっぱりね、夫婦でゲームしたりとかさ、そういうのはほんと羨ましいなとは思うけどね。
スピーカー 1
そうやね、うちもないもんなそんなに。
夫婦でゲームするっていうのが。
そんな感じですかね。
スピーカー 2
あとイケボだからね。
スピーカー 1
そうなんよ。
スピーカー 2
耳心地がいい。
イケボだしさ、なんかモノマネ上手じゃない?
スピーカー 1
そうだね、確かに。
ふりくり会でもさ、おじいちゃんのやつだっけ?
インド人もびっくりじゃみたいなさ。
スピーカー 2
インド人もびっくりじゃっていうね、タケオさんのやつ。
スピーカー 1
そう、なんかスーパーゲームバカさんの時に、ふみさんがいない時に、なんかふみさんの真似してたりとかさ。
スピーカー 2
そうだね、あったね。
スピーカー 1
なんかね、上手やなと思って。
スピーカー 2
確かに確かに。
いいね、なんかこうそういう楽しませようってエンターテイナーなところがあるね。
スピーカー 1
そうそうそう、なんかね、ゲストで言ってるけど、楽しませようみたいな感じを感じられるかな。
そういうとこも好きですね。
好きですか。
スピーカー 2
いいね。
好きです。
そんな感じかな。
スピーカー 1
うん、そんな感じですね。
スピーカー 2
じゃあ、次はちょっと僕のほうの番組なんだけど、
僕がね、次にあげたいのが、どんぐりFMなんだけど、
これはなるみさんっていうね、ノートで働いてるウェブライターの、ウェブディレクターかな。
だとなつめぐさんっていう、2人でやってる番組なんだけど、
この番組も2015年ぐらいからかな、聞き始めて、もう何回配信したの?多分1100何十回とか。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
うん、なんかもうあっという間に1000越えて、1100もとっくに越えて。
スピーカー 1
週1?
スピーカー 2
週2のときとか、3のときとかもあるし、1回がそんなに長くはないんだけど。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
ちなみにさっき話した、リビルドFMもかなりリスペクトをしてる番組でもあって、
リビルドFMの宮川さんもゲストでどんぐりFMに来られたことがあって、
へー。
というのもあるし、さっきのリビルドFMのほうにちょっと話戻っちゃうとあれなんだけど、
リビルドFMのほうのゲストで、2020年ぐらいにオードリー・ターンが出たときもめちゃくちゃビビったよ。
台湾のね、オードリー・ターンさんと、なんか宮川さんがもともと友達らしくて。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
現役の海外の大事な人がポッドキャストに出るって。
スピーカー 1
すごいね。
ポッドキャストだもんね。
そうだよ、すごいよ。
ねー。
スピーカー 2
で、その番組なんだけど、どっちかというと主流的な雑談系の番組なんだけど、結構ゆるいトークというか、
たまにお役立ち情報みたいなのも届けてくれたりとかもするんだけど、最近どうしてるみたいなゆるいトークがあるんだけど、
で、世代がちょっと近いところもあって、ちょっと上なのかな、なるみさん、なつみさん2人とも。
スピーカー 1
ちょっとだけ上なんだけど、なんか世代が近いから、一緒にエイジングしてる感じがする。
エイジングしてんだよ。
なんかね、おじさんがおじさんになっていく様を記録されてる感じがすごいするな。
スピーカー 2
っていうのと、あと結構なるみさんのキャラも結構好きなんだけど、
なんか割とこう、なんていうかな、人当たりもいいし、なんかこう、ちょっとどっしり構えてる感じ。
なつみさんは結構こう行動派で、なんか何でもすぐパンパンってこうやりたい感じで、すぐもう行動するタイプで、
この番組自体が結構さ、1000回超えてるっていうのもあるんだけど、
なんか前、言ってたのがなんか、冗談でなつみさんが言ってたのは、
ポッドキャストは1000回を超えてからが本番だからみたいなことを言ったりとかね。
スピーカー 1
1000回超えてからが本番やるんだ。
スピーカー 2
って言いつつね。
でもなんかね、結局こう、夏になったら、なんか今年はジブリみたいなやつを見て、
で、きのうロードショーで見てさ、やっぱトトロいいねっていう話を毎夏して。
スピーカー 1
毎夏するの。
スピーカー 2
毎夏してるね。
で、聞いてる、もし聞いたことがある人だったら多分わかると思うんだけど、
パーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーっていうのがあるんだけど、
パーパーパーパーパーパーパーパーっていうのは、1回目から言ってる。
スピーカー 1
で、1000回超えてもまだ言ってる。
ずっと言ってんじゃん。
スピーカー 2
ずっと言ってる。
これは何かっていうと、甲子園で流れてる、ブラスバンド部の応援のサウスポーの音楽を口で言ってるんだけど、
夏になったらパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパ
けっこう低くてさ、で、あんまり滑舌が よくないと言ったら、こう、あれなんだけど、
滑舌がそんなに、あの、よくないんだけど、 でも、なんかこう、自然体でこう話してるんだよね。
で、なんか、たまに、それがこう、あまりにも 聞き取り、聞き取りができないというか、
聞き取れないっていうのがあって、 ちょっとこう、
冷蔵庫の階の、なんか冷蔵庫の上に おじさんが乗ってるっていう階があるんだけど、
どんな、どんな階やねん、それ。どんな階? まあ、それがどういう感じかっていうと、
こういう感じです。 これけっこうね、僕の周り評判いいっすよ。
どれ? 冷蔵庫の階。
え、どっちどっちどっち? あの、 最初の方、最初の、僕の家じゃないやつ。
スピーカー 1
もう、ほんとに異国語みたいになってる。
スピーカー 2
気候に走るおじさんを最近見るのが好きなのですが、 お二人はそういう経験はありますか?
私の人はとても厳格な知識はあるのですが、 昔の見すぎて夜中に冷蔵庫の上に行って座って、
やっぱりいい車は違うなーって言ってました。 昔の見すぎて夜中に冷蔵庫の上に行って座って、
なんかもう、聞いたことない言葉みたいになってるって言ってて、 すごい評判がいいんですよね。
スピーカー 1
さすがだなー。 何か言われましたね。 さすがだなー。評判がいいと思ってるのがいいよね。
スピーカー 2
クレームじゃない?それ。 事故を肯定してるんですよね、あらゆることで。
あ、爪痕残したなっていう意味でも、 良いと思ってるからね。
僕最近だったらめちゃくちゃ好きだったのがあれじゃない? 怪談FMの時の話で、
拷問様で、あの、ミト拷問が8時45分に拷問出すってやつ。
あれひどいけど、久しぶりに涙が出るほど笑ったね。
スピーカー 1
あれもう完全に壺に入って喋れなくなってたもんね。
過去の話と同じだけど、新しく完全に作り変えてるんだ。 完全じゃない、あ、そうですね。再放送とかじゃない。
そっかそっか。 だから面白いんじゃないですか。 絵とかも昔じゃなく今っぽくなってるし。
スピーカー 2
それいいね。 ちょっと見たいでしょ。 もしおいしんぼれそれがあったら、ラーメン30式来たみたいな。
スピーカー 1
そうそう、来る時にもうみんな分かってるから。 知ってます?ミト拷問って毎回ね、8時45分に拷問様を出すんですよ。
スピーカー 2
このもんどころが。 拷問様って言ったらいいのね。 拷問とか拷問様出してたらそれはちょっと。
スピーカー 1
ケツ出さないから。 失礼。ちょっと違う。
8時45分に毎回出したらダメだろ、それ。 全然まだご飯の時間だから。
スピーカー 2
この拷問が。 拷問。
ゴローコまた拷問ってなっちゃうじゃないですか。
陰謀だよ、陰謀。
ダメだ。
スピーカー 1
しょうもねえ。 しょうもねえ。
あー、はい、陰謀っすね。失礼しました。 陰謀っすね。はいはい。
スピーカー 2
あれいいね。めちゃくちゃ面白かった。 あれもう自分の中で、なんだろう。
スピーカー 1
で、なんかなんで俺たちはケツの足を押せると笑っちゃうのみたいな。 あの毛の話とかさ。 毛の話とか。
冷蔵庫って言ってるのが聞き取れないみたいなね。
番組内で違う番組の曲じゃねえな。音流れるって斬新やね。
スピーカー 2
本番ではね、ちゃんと流れてる。配信では流れてる。 斬新やわ。
なんかほんとすごくいろんな斬新な取り組みをね、あのどんぐりFMさんやられてて。
なんか一つがね、すごい座右の銘ではないんだけど、
番組のよく言うキーワードで、許可より謝罪っていうのことを、特になつめぐさんが言うんだけど。
許可より謝罪? 許可より謝罪。
スピーカー 1
許可取りに行くよりも、先にやって、ごめんなさい、やりましたっていう。
スピーカー 2
もうそのぐらいの感じで行ったほうがいいっていうのを許可より謝罪っていうね、そういうマインド。
行動ファーストみたいな。
スピーカー 1
だからすごい好きでさ、なんかそういうこうスタンスがすごい好きで。
だからあのどんぐりFMの中でも結構人の番組を使ってるんだけど。
スピーカー 2
だけどなんかまあ、あのどんぐりFM自体は自分たちの音源をフリーに使っていいっていう風に、許可してもらってるからね、配信させてもらってるっていう感じだね。
あと結構、なんていうか、エイジングが進むとさ、いい感じにね、人がこうおじさんになっていくとさ、なんていうか、興味が移り変わっていくみたいな。
最初は動物が好きだけど、だんだん植物が好きになって、そのうち生き物でもない鉱物、石が好きになって。
っていう、おじさんになってくると石に興味を持ち始めるみたいな。
盆栽の先にあるのは石だっていう。
もともとあの日曜天国のっていうね、ラジオ番組で言ってた話なんだけどさ、あずみさんが。
スピーカー 1
もう最終、最終は石なんやな。
スピーカー 2
そうそう、最終は石になっていくっていうこういうところで、
最近の回だと、もう石に向かっているっていう番組の回がある。
スピーカー 1
あー、もう、もうだね。
もう植物からだんだん興味が、少し石に向かいつつあるっていう。
もう来てるね、かなりね。
スピーカー 2
いや、いいんだわ。
スピーカー 1
なんか短いから聞きやすいのと、
スピーカー 2
あと、たまに起きるハプニングがめっちゃ面白いから、好きで聞いてるね。
スピーカー 1
なるほどね。
なんかもう番組中に、自分の写真が勝手に、とある種造メーカーのホームページに上げられてるっていうのが番組中に気づくっていう。
スピーカー 2
回もあったりするから。
うんうんうん。
スピーカー 1
なるほど。
っていう感じですかね。
はい、了解です。じゃあ次、僕。
スピーカー 1
そうそう、名前はお互い知ってて、こう、ツイッターとかでね、なんか繋がりはあったけども、なんかそこまで昔から友達でっていうわけでもなかったらしくて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、なんか、にしらげさんがポッドキャスト始めるにあたって、こう、声かけた、声かけようって思った人がふみさんで、でさ、ふみさんに、あの、こう、ポッドキャストやりたいんですけど、みたいな。
で、こういうのをやりたいですっていう企画書みたいなのさ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
送って。
スピーカー 2
聞いた聞いた。その回聞いたよね。
スピーカー 1
そうそうそう。やったっていう話を聞いてさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あー、そんな人たちいるんやなーって思ってたの。
スピーカー 2
うん、なんとなくなんか、お、続きを聞こう。
スピーカー 1
そしたらさ、うちの番組もさ、ほぼ一緒なのよね。
スピーカー 2
そんな人がいた?
スピーカー 1
そんな人いた。
スピーカー 2
どこにいたのそんな人。
スピーカー 1
しかも企画書まで送ってくんの。
どこにいたのそんな人。
スピーカー 2
こんな番組、こんな番組やりたいですって言って。
そうだねー。
スピーカー 1
おったわーと思って。こんなことありえんねやと思って。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
うん。そうそうそう。
そうねー。
なんやったら、うちらもっとあれかもしれんけどね。
その、フレンド、フレンドとかでもなかったけどね。
フレンドでもなかったっていうか。
そうだね。
フォローはしあってたけどぐらいやったもんね。
スピーカー 2
そうだね。うんうん。
スピーカー 1
確かに。
そうそう。なんかその辺も、なんか、なんだろうね。
シンクロって言ったらあれやけど、こう、つながりっていうかね。
最初のスタート地点は同じ感じがすると思って。
そこもびっくりしたけど。
スピーカー 2
そうだね。確かにね。
それはなんか後から知ったけどね。
そういう最初のつながりがそうだったんだっていうのはね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかあの、タイトルが決まらなくて、1回オファー出してから1ヶ月ぐらいだっけ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ずっとね。
スピーカー 2
ずっと一応その。
スピーカー 1
ずっと止まってたっていう。
スピーカー 2
うん。こう話を持ちかけてから、ちょっとなんか時間がかかったけど、こう急に降りてきて。
番組名が降りてきて。
そうそうそうそう。
こうなってなってっていう話をね。
ね。
うん。
スピーカー 1
いやでも、なんか秀逸なタイトルだよね。
スピーカー 2
うん。すごくいいよね。
スピーカー 1
スーパーゲームバカってさ、なんか覚えやすいしね。
うんうんうんうん。
覚えやすいし、かぶってないし。
うん。
いいタイトルだよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
あとあの、ちょっとこう世代差があってっていうところもさ。
うん。
こうネタにの一つとしてさ、なんかよく。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
出るじゃない?
西亜紀さんと西亜紀さんの。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
で。
スピーカー 1
まあね、その。
スピーカー 2
そうそう、西亜紀さんのほうが若いからさ。
そこの世代差ギャップみたいなところの話で。
でもなんか最新回でさ、レトロゲームの話でさ。
あのゲームキューブがレトロなのかっていうね、あの話があったじゃん。
スピーカー 1
あの、西亜紀さんが初めてそのカルチャーショックっていうかギャップか。
なんていうの?時代ギャップっていうかさ。
スピーカー 2
ジェネレーションギャップ?
スピーカー 1
ジェネレーションギャップにね、やられてしまった回でしょ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
で、エアライドを知らないってなって、その時はえー知らないんだって思ったけど、心の中でマジでーみたいな。
なんかなってたっていう話で、なんかそういうのが来るんじゃないかみたいなね。
その、今後Wiiとかなんかなってきたら、なんかもう耐えられないかもしれないみたいな。
Wiiをレトロっていう世代が来るの?みたいなことを言った時に、
ふみさんが、いやもうそんなのとっくに通ってきてるっていう話で、
あの、なんなら私は64の時からそうだったよっていう話をしてる時に、
僕はふみさん側に立ってたよ。
スピーカー 1
そうそう、俺も同じ。もう頷いてた。無言で頷いてた。
そうそう。そうなのよって。
スピーカー 2
いやいや、そうだよね。あれはそっち側に立っちゃうよね。
そうだよ。
世代的にね。
スピーカー 1
だってね、あの、にしらぎさんが、あれなんだっけ、ゼルダのゲームボーイ版の夢を見る島じゃなくて、
あのーなんだっけか。
スピーカー 2
大地の生地くん。
スピーカー 1
未来とか、そうそうそう。あれの時にLRボタンが使えないっていうさ、話をしてて、
なんでLRボタンにこれ、この機能つけへんかったんやろみたいな話をしてた時に、
だってゲームボーイLRボタンないもんみたいなさ、
びっくりしてるっていうさ、回とかあったじゃん。
スピーカー 2
あれはずっと擦り続けられると思うよ、今後。
スピーカー 1
ね、俺もそう思う。
スピーカー 2
LRがあると思ってた、にしらぎさんとして。
スピーカー 1
でも、思うよね。
スピーカー 2
確かに、アドバンスにはあるからね。
そうそうそう。
スピーカー 1
LRボタンがないのって、だからファミコンとゲームボーイ?
そう、任天堂ハードでいうと。
スピーカー 2
ファミにはあるから、そうだね。
スピーカー 1
だもんね。
スピーカー 2
ないって言われたら、確かに、あ、そっかって、あんまり意識したことはなかったけど、
でも、実機を触ってたら指かけるところがないから、
スピーカー 1
どこを押すんじゃいいっていう話にはなるけど、確かにね、そうかも。
だから、世代的に言うともうLRなんて標準なわけじゃん、もう。
スピーカー 2
LRもね、L2、R2も。
スピーカー 1
R2もね、そうそう。
だから、それはあると思うわなぁとは思うんやけど。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
ね。
いやでも、そう、そういうね、カルチャー、カルチャーじゃねえや。
そういうジェネレーションギャップも楽しめる番組だよね。
なんかね、その、世代が同じなら同じで、
それはそれで面白いと思うし、その番組の感じで、
同じ、2人で喋ってるとかでも、
一緒なら一緒で、なんか、あの時代はこうだったよねの話できるし、
違ったら違ったで、こういう、なんか、LRボタンがとかそういう話ができるんだなぁと思って。
スピーカー 2
うん、確かにね。
スピーカー 1
ね。
聞いておりますよ。
そんな感じかな。
そんな感じですね。
じゃあ、次に。
スピーカー 2
じゃあ、ゆうさんの。
僕の次のやつは、週末作戦会議室っていうエンタメ系の番組なんだけど、
この番組は佐藤さんとババさんって2人がね、
ゲストも来る時があるんだけど、
週末のおすすめの過ごし方を提案するっていうようなコンセプトのスタイルで、
好きなエンタメ作品について特に語ってたりするような番組なんだけどね。
で、この番組知ったのがね、1年前くらいからかな、聞き始めたんだけど、
ちょうどデデデデの映画がやってた時で、
で、デデデデの映画が前編と後編をやってたんだけど、
で、前編がすごく良くて、
で、それの感想を聞きたいなと思って、
感想を言ってる番組を片っ端から全部聞いた時に、
YouTubeも全部、YouTubeで解説してるのもあったんだけど、
やっぱね、ポッドキャストの方がちゃんと解説をして、考察とかも含めたり、
こういうふうな解釈もできるとかいう解釈も含めたり、
ちゃんと構成がしっかりしてると思った。
YouTube番組は本当、なんだろうな、
まあ、さらっとした紹介だったり、
スピーカー 1
ちょっと違ったかなって感じ、僕としてはね。
スピーカー 2
なんかそういうのを聞きたいな、
もうちょっとディープな話に深掘りしたような話を聞きたかった時に、
一番ドンピシャだったんだよね。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
で、それから聞き始めて、で、遡ったりとかしながら聞き始めたら、
佐藤さんとババさん、男性の二人でやってるんだけど、
佐藤さんが結構趣味が合うというか、
映画の紹介とか漫画の紹介とかしてくれてる時に、
僕は好きな漫画の一つに、
遠藤博紀のエデンってあるんだけどさ、
エデンが好きでっていう話と、
エデンの紹介はしてないんだけどね、
エデンが好きでっていう話を会話の中でしてるのと、
あと、アフタヌーンっていう雑誌があるけど、
アフタヌーンを読んでいるっていう話のその2点をもってして、
スピーカー 1
この佐藤さんが説明したやつは全部信頼ができると思ってる。
スピーカー 2
その2つをもってして、
もう大丈夫だという信頼感のもとに、
佐藤さんがおすすめしてるものは基本的に見たり聞いたりしてるって感じだね。
見たり読んだりか。
してる感じだね。
結構、ババさんはどういうのが好きかっていうので、
わりとメッセージ性がある作品とか映画とかが好きで、
メッセージ中っていう風に自分で言ってるんだけど、
そういうメッセージ性を求めてる感じの、
僕とかエモいやつが好きだみたいなのの、
そういうジャンルがあるとしたら、
好きな好みのジャンルがあるとしたら、
メッセージ中って自分で言ってた。