サマリー
「ゲームガガガ」では、収録の裏話とともに、これまでのエピソードを振り返り、特に第一回の収録の思い出やスプラトゥーンに関する話題が話されています。また、スイッチの後継機種に関連するおふざけ的な会話も展開され、リスナーに楽しさを届ける内容となっています。このエピソードでは、子供の頃のゲーム体験や感電事件を振り返り、ゲーム筐体の不具合について語られています。また、編集作業の中で発生した音声消失の怪現象についても取り上げられています。収録中のハプニングや裏話についても語られ、特にデータ消失の恐怖の体験やリスナーとのコミュニケーションについての意見が共有されています。ポッドキャストエピソードでは、収録裏話やゲームに対する真剣さが語られ、その過程での感情やエモさが強調されています。また、エースコンバットや宇宙人田中太郎といった具体的なタイトルについても触れられています。ポッドキャストの収録過程での音声トラブルや収録の工夫についても語られ、特に収録した音声の再編集により、よりクリアな内容に仕上げたエピソードに焦点が当てられています。収録時の新しい試みや過去の反省点も共有されています。ポッドキャスト収録の裏話を通じて、収録現場の楽しさや労力、音響効果の重要性が語られ、リスナーとの交流や今後の目標についても触れられています。
収録の思い出
かげまんや、半年間頑張ったの?
そうじゃの。
始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、かげまんでーす。
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。
はーい、お願いします。
今日は収録の裏話をね、話しかいということでやっていきたいと思ってます。
もうね、半年経ったね。
早いね。
早いね。11月から始めたから、いやね、あっという間だったけど。
半年で32回とかいくもんな。
本当はね、今日32回だから確かにそうだ。
しかも特別編いろいろやってるから、本当は32でもないっていうのが恐ろしいよね。
32ではないね、たぶんね。
ないね。
回数的にはね。
ねえ。
確かに確かに。
ねえ、恐ろしい恐ろしい。
時の経つの早いから、ゆうきもかげまんもおじいちゃんになっちゃって。
ねえ、なんで?
なんでだろうね、やっぱこう苦労が操作されるのかもしれないね。
えらい歳とっちゃってさ、半年間、歳とるんだ。
時空のゆがみが生じるからやっぱりどうしたら。
あ、そっかそっか。
怖い怖い。
浦島高科で。
浦島高科ってそんな話やったっけ?
お届けする頃にはもう、こっちの時空ではすごい早さで時間が過ぎてるから。
あ、ほんと。宇宙空間とかでの話じゃないんだよね。
高速で移動しながら収録してるからね。
いや、してないよ。してないよ、そんなの。
じゃあ早速ね、今日は話したいこともいっぱいあるから、本編に入りますかね。
はい、いきましょう。
はい、いきましょう。
今日は収録裏話会です。
はーい。
まずはね、今日はちょっと半年っていうこともあるから、
ちょっと過去の部分も振り返りながらね、
第一回からどういう感じでやってきたかっていう、
あんまりなんかね、裏話もポツポツはしてたけど、
うんうん。
そんなに、
そうやね、まとめてっていうか、
番組内でおっぴらに話すことはそれほどなかったからね。
うんうんうん。
だから今回はちょっとまとめて話していければなっていう感じだね。
はいはいはい。
うーん、ちょっと恥をしのんでね。
恥をしのんでね。
いやいや、恥しかないかもしれないけど、恥ずかしいことしかないかもしれないけれども、
そこをぐっとこらえながら、
頑張っていきたいと思いますということで。
はいはい。
OK。
まずかげまんのほうからある?
えっとね、第一回。
うんうんうん。
splatoon3回。
うんうんうん。
なんやけど、
記念すべき第一回。
うん。
あれさ、最初にさ、
うん。
あの、自分がさ、
うん。
えっと、マイクロソフトフライムシュミレーターの話してるのよね。
フライムシュミレーターね。
うん。で、あの、始めて、結構ロード長くて、
うんうんうん。
で、あの、離陸しようと思って、離陸したら暗転して、画面真っ暗になって、で、なんかホーム画面に戻されてみたいなさ。
うんうんうん。
で、あの、うちの近くに空港あるから、あの、現実世界のね。
うん。
その空港から離陸しようと思ってたのに、できんくてみたいな。
で、あの、実際、そこの場所に行くほうが早いわ、みたいなさ。
10分ぐらいでみたいな話だったよね。
そうそうそうそう。
話したんやけどさ、
うん。
あの第一回のポッドキャストのさ、あの、自分の話の武器、あれしかなく持って行ってるやんか。
あー。
あと全部、ゆーさん任せで。
あー、そうね、確かに確かに。
うん。
そう、恐ろしいなと思って。
あ、そう?
今考えたら。
あ、そう?
あれだけよ、俺の武器。
うーん。
あれだけで戦場にさ、ポッドキャストっていう戦場にさ、乗り込んでってさ。
うん。
第一回の振り返り
あれだって、何が恐ろしいって。
うん。
あんときの会話、2人の人生での2回目の会話なわけじゃん、確か。
確かにそうだね。
でしょ?
うんうんうん。
だから、1回顔合わせというか、ビデオチャットで。
そうだね、オンラインでね。
そう、会話して、で、1回目に臨んでるとはいえよ。
うんうんうん。
とはいえ、相手がどんなポッドキャストするかわからん状態で。
うんうんうん。
臨んでんのに。
うんうんうん。
武器あれだけってすごいなと思って。
ははははは。
まあでも最初の頃は30分とかいう話をしてたからね。
あ、だからか?
うん。
いやー、にしてもね、ちょっと今聞いたらね、もうユウさんがああいう、なんていうのかな、こう話すのをこうある程度まとめて話し出してくれてる、あれだがユウさんが主体の会やんか。
そうだね、まあ僕が話したいことを、まあ持ってくる会っていう感じだったね。
そうそう、やから成り立ったけど、あれがなんか2人で話そうみたいな会やったら、本当にぐだってたんじゃないかなって思う、今思えば。
そうかなー、まあ確かになー。
そうそう、だからもうその1回目でぐだってたらもう2回目とか多分取るの怖くなってたと思うから。
怖くなってた、そっか。
だから、まあね、ユウさんがある程度話すことを決めてくれてたから良かったけど。
確かにねー。
えー、今思えば本当に怖い。
怖い、そっか。
怖い怖い、うん。
まあなんかスプラは好きだからどんだけでも話せるかなーっていうのと、
だけどまあスプラのゲームシステムとかの話はさ、もうプレイしたことある人が多いからさ、なんか今更な感じもあるから、まあどこに焦点を当てるかなーみたいなのはちょっと考えたかな、なんか。
で、結構スプラのストーリーってあってないようなものというか。
そうだね。
あんまりこうバックグラウンドの設定だったりとかって、なんでああいうことになってんのーみたいなのってあんまりこう気にしなかったりとかするからさ、なんかちょっとその辺は放っていくと面白いかなーっていうのでこうやった回だったんだよねー。
そうだねー。
だから本当にもう多分あの時の自分、マイクロソフトフライムシミュレーターの話して本編行くときにもう俺の仕事はここまでで終わったって思ってやってると思うよ。
あとごめん、あのーフライトシミュレーターじゃない?
うん。
あのー2回くらいフライムシミュレーターって言ってた。
あら裏話増えた。
でね、あの僕はね乗っかってフライムシミュレーターって言ったんだけど、
言ったんだけど、
俺過ごして。
そうそうそうそう、なんか2人とも間違った感じになったから、もう今2回目来たから言っちゃった。今ね長層か長層かずっと迷ってた今。
あーもうフライム警察がさー。
そうそうそうそう、いや1回だったら門は通すけどさ、やっぱ2回目来ると。
ここで門を閉じないといけなかった今。
あー、いやー閉じられたか。
いやーまあそんな感じ、第1回目は。
第1回目はね。
うん。
スイッチの後継機種の話
なるほどねー。
いやいやー確かになー、あの時はちょっと覚えてるし、
まあ2回ね、あのー連続でこう収録したから、
うん。
まあ最初だからどんぐらいの時間がかかるかなーとかそういったこともねちょっと話してたもんね。
そうだねー。
うん。
で、ちょっと少し最初話してから、まあ話し、収録始めるみたいなね感じだったし。
うんうんうん。
うん。
次はー、そうだねー、僕の方からいくとー、
うん。
あのー、スイッチ後継機種会?ちょっと飛ぶんだけど。
ほうほうほう。
そう、スイッチ後継機種会の方で、なんか結構さー、割とおふざけ的な感じが徐々にこう始まりつつあって。
ははははは。
そうやね。
うんうんうん。
ちょっと顔を覗き出してきてるよね。
そうね、あの辺からだよね、あのー、道を踏みはじめ、踏みはずし始めた。
ははははは。
番組としてのこう、倫理感がだんだんね。
ははは、倫理感。いやいや、番組としてこう、ちゃんとした道ができてきたんだよ、きっと。
ははははは。
道筋が生まれたよ、ちゃんと。
なんかこう、なんかができたよね、色というか、道というか方向性というか。
うんうんうん。
そうだねー。
うーん。
うんうんうん。
そうだねー、なんかそれをちょっとこう感じてて。
うん。
あとはこう、番組の中ではカットしたけど、
うん。
あのー、狼のことを狼って呼んで、あの陰間に警察が来るよって突っ込まれたっていう。
ははははは。
あったよね。
そうね、うん。
うーん。
なんかなー、そういうのあったなー。
あったねー、そうそう、あのー、あれでしょ?なんだっけ、スーパーファミコンとファミコンの話だっけ。
うんうんうんうんうん。
なんだっけなー、なんか変なこと言ってたなー。
変なこと。
まあ、あのー、名前がどうなるかっていう話だったよね。
あーそうそうそうそう、スイッチ2がね。
ファミコンスーパーじゃなくて、スーパーファミコンだから、あのー、互換性がない。
あーそうそうそうそうそうそう、後継機種?
そう、後継機種。
うん。
そうそう、後継機種かどうか、互換性があるかどうか。
そう、後継機種か新型かみたいな話だよね、確かね。
タイトルの後ろに何かがつけば、それのパワーアップ版として。
WiiからWiiUになったりとか。
WiiからWiiU、ゲームボーイからゲームボーイアドバンス、みたいなね。
DSから、あ、違う違う、DSは、頭じゃなくて。
そうそうそうそう。
で、それで、あのー、スーパーファミコンは?ってなって、スーパー、ファミコンスーパーならイケてたっていう話をしたんだけど、その理論はDSで崩れるっていう。
そうそう、DSで崩れるのよ。
そうなんだよ。
惜しかった。
惜しかったって。
惜しかったってないな。
いやー、でもね、まだね、2画面を完全に諦めたわけじゃないから。
2画面ね、Nintendo Switch 2でしょ。
うん。
あそこが周辺機器に使うもんだっていうのが出てるから、もう。
なんか、きそうな気はするのよね、若干ね。
周辺機器がなんか出そうだけどね。
うーん、ねえ。
出そうじゃない?なんか。
出そうだけど、その画質とかってガビガビならんのかな?DSの画質をあの画面にしたら超巨大化するから。
DSの画質は悪くなるだろうね。
ねえ。
でもさ、もうそれでいくとゲームボーイをやってるからさ。
あ、そっか。
ゲームボーイとかゲームアドバンスやってるから、まあもう、なんていうか、そういうもんですよと言ったらもんですよかもしれないね。
あー、なるほどね。そっかそっか。
うーん、まあ、なんていうかこう、リメイクとかじゃないからね。
そうそうそうね。
うーん。
リメイクリマスターじゃないからね。
これ純粋な移植だから、全然こう、ただ物理的にまあ不可能っていうか。
2画面はね。
2画面がないからね。
うーん。
まあでもテレビとうまいことつなげられればできるかもしれないから。
あー、テレビに上画面?
そうそうそうそう。
で、あのスイッチ2に下画面?
うーん、外部出力みたいな感じで、モニター出力みたいな感じでやれればできるかもしれないし、どうなんだろうね。
まあでもDSを移植をするっていうか、スイッチオンラインの追加パックとかでできるようにするっていうのは、多分もう延長線上にあるじゃん今のサービスの。
うん。
何らかの方法でやる解決策が必要だよね、どちらにしてもね。
そうだね。
いやー楽しみですよ。
ちょっとね、後ろから折り畳みが出てくるのがなかったのはちょっと残念だったけど。
出てこなかったね。
ジャーンってね、後ろからこう前画面から映ったやつが後ろからジャーンって。
これが最後の映像ですって言ってさ。
うん。
それ面白いね。
後ろからジャーンって。
あの最初からスイッチ2をさずっと映してるんだけどさ、全部前からのカットでさ。
そうそうそうそう。
最後の最後にこれが最後の映像ですってさ。
映像です。
後ろから折り畳まれたやつがジャーンって出てきたら。
ジャーン。
ね、それぐらいのね、ことをしてくれたらね、面白いんやけどね。
それもなかったからね。
いやわからんよ、まだ、まだわからんよ。
発売してないから。
発売してないからまだわかんないから。
子供の頃のゲーム体験
うん、まだわかんないよ。
いやー、そうね、それが6回か。
6回だね、うん。
6回だね。
えっとじゃあ次、第7回。
子供の頃ハマったゲーム話会。
これのさ、オープニングトーク覚えてる?
オープニングトークっていうか、出だしの言ったことかな?
その場で、どうしよっかで、なんかある?ってなって、
あーじゃあ、僕が言おうってなったんだっけ?
たぶんね。
あったね、あったね。
あーはいはいはいはいはい、思い出した思い出した思い出した。
あのー、感電したことがあるってやつだ。
そっかそっか、完全に今もう忘れたわ。
あのー、これさ、オープニング再生するとさ、
なんか普通のトーンでさ、
子供の頃、ゲーム筐体で感電したことがあります。
チャッチャラチャッチャラチャッチャラっていう、
チャッチャラでいける話じゃないのよ。
しかもその後、定型文言い出してさ、
もう止められへんしさ、
もうこの話、さ、聞きたってしゃーないやん。
そうだね。
このシステムのさ、このオープニングで何かを言って、
チャッチャラからの定型文に入るっていうシステムの最大の欠点はさ、
言いっぱなしになることなんだよね。
もうさ、これもう俺第7回からさ、
ずっとこれもう聞きたってしゃーなくて。
ずっと今までさ、聞きたってしゃーなかったの。
いやーこれね、子供の頃にね、
なんか駄菓子屋でさ、
ガロー伝説とかさ、スト2とかさ、
ネオジオ?
そう、ゲーム筐体が駄菓子屋にあったんだよね。
あったあったあった、あったね、昔ね。
これ50円とかだったんだけど、
で、1筐体に4つぐらい入ってる感じだったのかな。
あったあった。
で、なんかそのときにアクションゲームもあれば、
どれ入れるかお店というか、
筐体によって違った感じだったのかなって、
SNKとかの筐体に入ってるみたいな感じだったんだけど、
で、家の近所の駄菓子屋2カ所ぐらいあって、
そこはこう、すごく入り浸ってて、
普通だったんだけど、
ちょっとね、何のときだったか忘れたのに、
少し離れたところの駄菓子屋さんに行って、
で、そこで友達と一緒にゲームをやったときに、
なんかもうね、技を出すじゃん、
ゲーム機で格ゲーとかで、
例えば波動拳とか出すじゃん。
で、波動拳を出した勢いで手がちょっと滑って、
で、ゲーム筐体のこう、
筐体のテーブルの上にボタンがあるでしょ。
で、レバーがあるでしょ。
で、四隅にネジ止めしてあるじゃん。
ネジというか、頭が丸くなってるネジみたいな。
あるある。
あれに触れたらめっちゃビリビリするの。
ビリって。
ブランカじゃん。
そうなんだよ。
リアルブランカ攻撃を受けてる状態になるっていうさ、
すごいトラップが仕掛けてあるゲーム筐体があってさ、
なにそれ。
やばかった、もうさ、
技をミスって手がそこのネジに触れるとビリビリくるの。
物理が。
そんなにビリビリくるの?
そうだよ。
まだ振動パックもない事態だよ。
いや違う、振動じゃないのって。
いやほんとに。
振動じゃないのよ、それ。
びっくりしてさ、でもさ、お金払ってるじゃん。
いや、払ってるけど。
やらないと思うしさ、しかもさ、そういうのって一回やり始めたらみんなやるじゃん、こう。
うんうん。
なんか隣で友達がやってる間手持ち悪さってなるからまた50円入れてさ、
またやるんだけどさ、また手が滑ったらさ、そのネジに当たったらビリってくるのね。
もう、なんか恐怖。
技を間違ったらお仕置きが来るゲーム筐体。
マジでね。
恐ろしい。
あれはほんとに危なかったと思う。
なんか漏電をしてるの、ゲーム筐体が。
それは怖いね。
めちゃくちゃ怖くて。
でもね、ボタンとかは大丈夫なの。
なんかレバーも金属だけどレバーのところになんか来てなくて。
じゃあほんとにそこだけなんだ、その。
その端っこの方のネジのところに触れるとめっちゃくるの、ビリって。
で、なんかこのゲーム筐体めっちゃビリビリするみたいな、めっちゃ感電するってこう、すごい友達にこう言って、
なんかちょっと友達もざわざわし始めて、何人かがね。
うんうんうん。
マジやんこれやばいじゃんみたいな感じで、なってるんだけど、気になるじゃん原因が。
うん。
単純にぶっ壊れてるだけなのかなんでそうなったのか気になるでしょ。
うんうんうん。
原因わかったん。
何。
普通にさ、100ボルトに挿すところをさ。
うん。
自販機の200ボルトに挿してんの。
おばちゃんが。
ダメじゃん。
マジでやばいよ。事件。
事件だよ。
いやほんと、そのせいでなんか多分電圧がおかしくなってて、電気供給が過剰になってさ。
うん。
漏れてんの電気が。
こーわ。
怖いじゃん。
めっちゃ怖いじゃん。
うん、なんかそのお店の外だったんだけどね。
うん。
そうなんだよ、そういうエピソードでした。
音声消失の怪現象
マジでほんとに気をつけて。
そのエピソードをさ、オープニングでさ、サラッと言っちゃダメなんだよ。
それ。
もう言っちゃう。チャッチャラチャッチャラって言っちゃうから。
チャッチャラチャッチャラって。
始まりましたって。
始まれないのよ。
あの時は始めたけど。
始まったねー。
もう始まっちゃったからさ。
もう止めれんかったけど。
もうかげまんですって言うしかなかったけど、こっちは。
もう気になってしょうがなかったから。
ちょっと待ってって言う。
その話ちょっと待ってよって。
思ったから。
そうだねー。
いやー久しぶりに話したというかちゃんと説明したのは初めてかもしれないこれ。
今ほぼ初めて説明したわ。
気になって。だからゲーム筐体って言ってたよな。
あ、そうそうそう。
なんで筐体って言ってんのかなって思ってたよ。
ゲームキーじゃない。
ゲームキーじゃなかったのよ。
しかもゲーム筐体でちゃんと理由もあるの。漏電してた理由が。
刺しちゃいけないところに刺してたんだもんだって。
これ、なんでこれを子供の頃ハマったゲーム界のオープニングで言ってんだよね。
子供の頃やってたからか。
子供、あーなるほど。
いや、ハマった違いだと思う。
場合によっては手が離れなくなるみたいなそういうこう、ハマる。
物理的にね。本当に手が離れたくなるね。
物理的にもうハマりこんでしまうみたいな。
怖いわー。怖いわーそんな。
大らかな時代でしたね。
いいのそのまとめ方で。その着地でいいの。
今いい話にしようと思ったけど。
だけどトラウマだったから心に残ってるんだなってちょっと思った。
これ気になってたよずっと。
店の外にあったんだよね。そこで気づかないといけなかったんだよ。
店の外に、普通は店の中にあるじゃん。
そうやな。
ゲーム筐体は店の外にあったんだよ。
ガラガラって開けって中に店に入ってるけど、店の外に自販機と同じ並びにあったんだよ。
気づかないといけなかったそこで。
いや気づかないでしょ。
多分気づけないよそんなトラップ。
そうだね。そんな時代でしたっていうことだね。
いいんかなそのまとめで。
まあいいけど。
まあね。
これが7階のやつで。
そうだね。今のは7階のやつだったね。
7階のやつだったね。
次は第9階なんだけど、ゲーム音楽会の一番最初のやつパート1のやつだね。
しろさんがゲストに来てくれた回。
しろさん2回目にゲストに来てくれた回なんだけど、
ここのエピソードが2個あって、
3人で話してる回の収録で編集をするってなって、
で、しろさんが1回ノイズキャンセリングをかけてくれるから、
1回しろさんに音源送ったんだよね。
で、しろさんが音源返してくれて、送り返してくれて、
で、僕は編集しようかなってなって、
それぞれ800メガぐらい?
800メガバイトぐらい?
まあ1ギガ弱ぐらいのファイルが3つ届いて、
で、それぞれダウンロードして、編集しようかなと思ったら、
かげまんが全然喋らないのね。
おかしいね。
俺喋ってたよ。
そうだね。
今日かげまん無口じゃんみたいな。
いや、無口とかいうレベルじゃないんでしょ。
ノイズすらないんでしょ。
そうだね。
波形がもう全然触れないんでしょ。
そうだね。
ぶっちゃけもう再生する前にあれ?とは一瞬思ったんだけど、
再生してちょっと聞きながら編集しようかなと思って再生しようとしたら、
いつものかげまんでーすっていうのはもうない状態だったんだよね。
で、もう1回送ってもらったファイルのかげまんの音源を聞こうとしたら、
800メガバイトの無音のファイルだったんだよね。
800入ってんのに無音ってあるんだね。
あるんだなーと思ってすごいなと思った。
なんかもう軽ければ空ファイルかなとか気づくんだけどさ、
ダウンロードして再生してそれだったからすごいびっくりしてさ。
で、ちょっと前日談があってさ、
シロさんゲスト回の時にさ、
マザー2回の時に僕とシロさんの話が盛り上がってさ、
かげまんが喋らなくなった時があったじゃん。
喋らなくなったっていうか、
かげまんにも話を振るのを忘れてというかさ。
マザー2回を聞きたいって思ったらさ、
やっぱりマザー2の熱量が強い2人が喋ってた方がさ、
マザーをあんまりやってない奴が多いかもしれないし、
マザーをあんまりやってない奴が間にね、
ネスってどんな人なの?とかさ、
ジェフって誰なの?とかさ、
そういうのを言うよりかは、
その辺のチュートリアルは全部飛ばして、
上級者同士の熱いバトルが聞きたいかなと思って。
ちょっとディープな話になるかなと思ってたところもあったから、
前もってね、かげまんにはちょっとそうなるかもみたいな話はしててね。
で、実際そういう後半の方は特にね、
そういう感じになって、かげまんが聞きながら、
僕としろさんがマザー2について話すみたいな感じの回になって、
それで後半の方のかげまんの音声が消えてね。
ほぼ消えてるっていうね。
完全にリスナーになって聞いてたからね。
そうそう、冷圧が消えてみたいな話を前振りでしててさ、
その後もう一回ね、
今度しろさんゲスト回第2回になって、
音声したら本当に消えてたから、
ここで伏線回収してくるのかと思ってさ。
すごいなと思って。
ノイズキャンセルしたら、もう全部ノイズとしてキャンセルされたってこと?
そうね、なぜあれが起きたのかはわからないけど、
怪現象が起きて。
あれ面白かったね。
面白かったね。
大爆笑した。
800あるのに無だからね。
めっちゃ重いのにさ。
めっちゃ重たいの。
めっちゃ重たくて、めっちゃ真面目に編集しようと思ったら、
かげまんがもう、ツーってなったりする。
あったね。
ちょっと強めのノイキャンだったのかな、わからないけど。
強すぎるやろ。
強すぎるよ。
消えてもうてっか。
そうだね。
その後弱めのノイキャンで復活したから、かげまんが。
無事ね、もうね、復活させてもらったから。
復活させてもらったね。
いやいや、そういうこともあったねっていうのと、
朝5時までの雑談
同じ回で朝5時まで雑談をしてたっていう。
同じ回の収録の時にね。
あったよね。
朝5時あったね。
あれはこの第9回だったね。
あれ9回か。
結構遅い回ってあったんだけどさ。
遅い回っていうか結構こう、
なんだかんだで楽しくなって長くなったねみたいなのあったんだけどさ。
うんうんうん。
この9回の時って、
うん。
僕の記憶は正しければだけど、
正しければだけど、
あ、そうか、違うかな。
他のやつも収録したような気もするんだよね。
してたんじゃない?
多分初代スプラトゥーンも収録しなかったっけ。
したと思う。
したよね。
したよね。だからこの時点で毎日配信をやろうねっていうことを話していて、
収録日的には1月4日とかなのかな。
うん。
収録の開始とハプニング
だったんだけど、それを1月頃に僕が陰間に話したんだよね。
うんうん。
1月1日だったっけ。
せーっと、いつだったっけ。
なんかね、前、僕は前なんかそんな話を聞いたんだよね。
1月1日に明けましておめでとうとそういえばさ。
なんか明けましておめでとうございますって言って、
なんか今年も頑張ろうねみたいな話をして、
次の会話になったらなんか毎日配信したいんだけどみたいな。
思いつきなんだけどさみたいな感じで。
そうそうそう。
話してた後だったから、
やったから多分ね。
初代スプラトゥーン会とかを収録、多分したりはしたんだけど、
で、その後に楽しい感じで雑談ゾーンに入って、
で、雑談ゾーンに入ってから、
朝5時だったね。
しかも収録はしかもあれだよね。
その前にやってたよね。
そうだね。
多分通常僕たちは11時からやってるけど、
10時からやった後に、
ゲスト会収録した後に、
その後雑談をして朝5時まで行ってしまったっていう。
マイクが動いてないときに何をやってるんだっていう話なんだけど。
要はあんのよね。収録してないのにずっと喋ってるっていうことがね。
結構あるね。
というか今日も冒頭1時間。
今日だってさ、出だしの1時間なければね。
そうだね。
別にね。
しょうがないっていうかね。
楽しくやらせてもらってますよ。
そう、楽しく。
そうそう。
特にあの時はあれだったかな。
僕の記憶は正しければだけど、
1回影漫が収録がした音源の保存がちゃんとできてるか、
一瞬すごいこう、
一瞬やばいかも、やっちまったかもって思ったけど大丈夫だったみたいな報告をしてくれて、
そっから通話が始まった感じだったよね。
そうだわそうだわ。
ちょっとかけてもいいって言われて。
そう、収録終わってお疲れさんしたーとか言って。
1回切ったんだよね。
データやりたりしよっかーみたいな感じで。
そうそう。
通話は1回切ってみたいなね。
そうそう。
何だっけな、Windowsの勝手にバックアップ取るやつみたいなのが裏で動いてて、
で、それがいっぱいになりましたよみたいなのが出たのよ。
で、アップグレードしますかみたいな。
そうそうそうそう。
で、アップグレードするなら月何本で?みたいなのが出たから、
いらんいらんと思って、
こっちはこっちでちゃんとバックアップ取ってるはいいみたいな気持ちでさ、
いらないですみたいなことをやってたら、
なんかバックアップのやつじゃあ消しますか?みたいなことになって、
いいよいいよ消す消そうよとか言って、
バックアップは取ってるよとか言って、
バッて消したらデスクトップに置いてあったファイルとかがブワーって消えていったの。
恐怖。
何これと思って。
何で消すのよって。
いや自分自分。
違うじゃんそうじゃないじゃんと思って。
分かる分かる。
そんなつもりじゃないよって。
で、はっはっはっはーって思って。
どんどん消えていくからファイルが。
どんどん。
はっはっはーっつって。
メーターが進んでいくわけね。
そうそうそう。
作図中みたいな。
これがさ、2人で取ったやつとかやったらさ、
まだね、ゆうさんにごめん消えちゃってさーって言って、
なんかもう一回ちょっと取れる?みたいな感じでいけるかもしれんけどさー。
最初の頃にそういう話してたもんね。
そうそうそうそう。
消えるかも、そういうハプニングもあるかもねーみたいなね。
ねーみたいなね。
だから、しろさん入れてさ、しかももうすごい長丁場のやつ取った後でさ、
うんうんうん。
データが飛んじゃいましたわ、やべーと思ってさ。
確かに確かに。
で、なんかもう、ちょっと震え方あるよね、手とかね。
手が震えた。
手震えてブルブルしてたんやけど、
なんか結局探したらどっかに入ってたみたいで、パソコン内の。
なるほどね。
どこかしこにね。
移動させられてたみたいな感じで、戻せたから、
うわー戻せたよかったーって思いをこれは相方に伝えなきゃって思ったのよ。
うんうんうん。
このなんか、一回。
一瞬危なかったよっていう。
一瞬危なかったけど助かったよっていう話をしたいって思っちゃって。
うんうんうん。
通話いける?って。
そうやね。
うん。
で、話し始めて、
うん。
もう、かかってきた時に、もう影満の息が若干上がってるぐらいの感じで、危なかったんだよさっきみたいに。
だってさ、恐ろしいのよ、目の前でファイル消えてくのよ。
いや、そりゃ恐ろしい、悪夢だよ。
でしょ?でしょ?
うんうん。
なんか、ファッファッファッつって。
ファッファッファッってこう怖いね。
撮ったやつが、でしょ?
うーん。
ゲーム音楽界影満とかさ、ファッファッってさ。
ファッファッって。
消えてくのよ。
恐ろしいよ。
怖いなーそれは。
でしょ?
うーん。
そんな経験したらさ、
うんうんうんうん。
もう連絡したくなっちゃうじゃん。
連絡するのはそうだよ。
データ消失の恐怖
僕もちょっと詳細を聞きたかったもん。
どうなってそうなったのか。
で、今大丈夫なのかどうかも一応確認しておきたかったし。
でしょ?そうそうそう。
そう、でね、そうそう。
だから大丈夫だったからよかったんやけど、
ほんとにね、ちょっと
冷や汗がね、出たね。
怖かった。
そういうこともね、あるよね。
あるよね。
で、その勢いで全然関係ない話をしましたっていう話をね。
で、もう寝よっか?ってチュンチュンって。
そうそう。
もう寝よっか?
寝よっか?じゃないんだけどね、もう時間がね。
うん。
もうだって1時間後くらいには、
下手したら子供がパパ起きてとか言ってさ、
そうそうそう。
ご飯食べたいとか言ってさ、
起こされる可能性あるからね。
そうだねー。
うん。
いやー、あったねー。
あったねー。
うんうんうん。
あとー、
えーと、うん。
その後、僕のほうかなー。
ちょっと確認してもいい?
いいよいいよ。
ごめん、1個あった俺。
おー、オッケーオッケー。
いいよいいよ。
あ、違うか。
あ、ちょっとちょっと待って。
もう1回、もう1回、えーと、
俺が言いたいのは、
あ、俺21だ。
あー。
21である。
オッケー、21。
あ、じゃあちょっとその前に、
僕のほうに行こうかな。
うん。
よし、じゃあちょっと今から、
もう1回戻る感じでしょ。
オッケー。
えーとねー、
僕のほうはねー、
確かねー、
寄り道話会の初回の時?
うんうんうん。
だったと思うんだけど、
あの漫画とかの話をした時があったじゃない?
13回かな?
あったあったな。
うん。
うん。
の時の話でさ、
うん。
あのー、かげまんのさ、
うん。
あの、奥さんがどうも番組を聞いてるんじゃないかっていう、
うん、疑惑のね。
疑惑の事件があったのは、
結構あそこは大きいなとは思ってて、
うんうんうん。
あれなんかこう、収録してて、
うん。
なんていうかこう、
リアルタイム感というか、
かげまんが知ってる情報と、
僕が知ってる情報を付き合わせていって、
真実はいつも一つのはずだから、
その真実を明らかにしていこうという作業が、
収録中に行われたっていう、
僕の中ではね、
記念すべき会だったんだよね、
あの会の時の最後はね。
そうだねー。
うんうんうん。
覚えてる?
覚えてる覚えてる覚えてる。
あれ寄り道話だったよね、確かね。
あれ寄り道話だね。
そうそうそう。
あの、寄り道話会は確か、
ユウさんが漫画の話とかで、
で、俺がキテレツ大百科の、
あーそうそうそう。
キャベツはどうしたの話と、
で、うちの奥さん、嫁さんが聞いてるかもしれんっていう話を、
確かしたいのね。
Bluetoothが持ってかれるっていうやつだよね。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
なんかあの会もね、結構好きで、
あーほんと。
あの、各々がなんか全然違うような話をしてるのが、
うんうんうんうん。
なんかね、すごく個性が出てて好きだなって思ってるよね、あの会。
確かにね、全然違う話をしてたね。
全然違う。
持ち寄りだったもんね、いろんなゴッドリで。
持ち寄りね、そうそうそう。
あの会も好きやわ、結構。
いやー、いいね。
ねー、あとは。
うーん、あとは、あれかなー、
あのー、さっきちょっとちらった話した、
初代スプラ会の14回の時に、
あのー、オープニングでイカゴで言ったらどうかっていう。
おーおーおーおー。
あのー、にゃんにゃんにゃんっていうやつ。
おーおーおーおー。
を、やって、で、オープニングでにゃんにゃんにゃんってやって、こうやり始めた後に、
説明に入ったら、
うん。
たつまきって言えなくて、
うん。
たちゅまきって言って、
急にもう赤ちゃん言葉になって。
たちゅまき打ち放題になってたっていうね。
ちょっと失敗エピソードがね。
やっぱこう、滑舌って大事だなって思ったもん、その時は。
これさ、今思ったんやけど、オープニングでふざけ出したのってスプラトゥーンから?
初代スプラトゥーンぐらいから?
ふざけ出したのとは聞き寄り、聞こえが悪いぞ。
いやなんか、初代スプラトゥーン撮って、で、スターフォックスゼロじゃんか。
そうだね、確かに。
だから、この辺りだよね。
うーん。
うーん。
違うかな。
いやー、どうかなー。
今でも真面目にやってると思ってるんだけどね、僕は。
まあでも、それでやったらもう、第4回のVRゲーム界でVRゴーグルを作って、
第4回のVRゲーム界でVRゴーグルをつけながら収録してますもん、意味わかんないけど。
あったね、そうだね。あったな、VRゴーグルかけてたな。
なんでVRゴーグルかけて収録すんのって思ったけど。
VRゴーグルかけていけるかなと思ったらさ、画面全然見えないのなんか。
いやー。
大変だったな。
あれも、もうあの時点でふざけてたけど、なんか、今の感じになってんのは初代スプラトゥーン、スターフォックスぐらいかなーって気がするなー。
そのオープニングコントがってことでしょ?
そうそうそうそう。
うーん、そうだねー。それでいくとさー。
うん。
あのー、14回の。
うん。
あのー、スターフォックス界。
あ、15回に?
あ、ごめん、15回だ。
15回のスターフォックスゼロ界のオープニングの練習を僕がやってて。
うん。
で、あのー、通話一応オンにした状態で収録ルームに入って、かげまんを待ってる間ちょっと時間があったから。
あのー、セリフの練習を一人でやってたら、いつの間にかかげまんが入ってきてて、全然それに気づいてなくて。
一人で、「アンドロスさまー、ごめんちゃい!」みたいなやつをこう。
わしが、なんかなんだっけ、あのペッピーのやつ。
うーん。
そうやって親父さんも助けてくれたわい!みたいなやつをさ、やってたらさ、かげまんから、練習してるの?つって。
それはだってさ、なんかやってんなーと思って、入ったら。
あ、これもうすでに収録してんのかなーと思って、最初黙ってたの。
いやいやいや、言ってよ。聞こえなかったんだよ。
なんか収録してんのかなーと思って、だから黙っとこうと思って黙ってたら、練習かこれ?と思って。
じゃーん、じゃじゃじゃーん、じゃじゃーん、じゃじゃーん、じゃじゃん、じゃんじゃんじゃんじゃん。
なんてこっち気持ち上がってってんね。こっちはね。全然かげまんが入ってた時、全然気づかなかった。
全員出動せよ!みたいなのをこうやってたらさ、かげまんが入ってきてた。
あったなー。
あったなー。
やっぱそうだよ、この辺からふざけ出してるよ。
収録に対する真剣な姿勢
そうだね、この辺から道を間違えたかもしれないなー。
あれかな?毎日配信するから収録時間がコンパクトやんか。
だからもうオープニングでなんかふざけたくなっちゃったのかな。
あのねー、正確に言うとねー、こう、ふざけてなくてさー。
ごめん、何度も言うんだけど。何度も言うんだけど、全然ふざけてなくてさ、すげー真面目になったんだよ。
なんかごめん、ふざけてると思ってたらもう申し訳ないんだけど。
前提をね、確認しとくとふざけてなくて。
ふざけてないね。
ふざけてない。
じゃあ、なぜそういうことになったのかという説明はそれはそれで必要だと思うんだけど、
それでいくと、その単発タイトル回をやる形にね、
テーマ回、何かのテーマじゃなくて、単発のこのゲームタイトルについて話す回っていうのを、
例えばスプラとかスターフォックスとかクレジタクシーとかでやっていったときにさ、
やっぱりさ、その世界に深くライブするわけじゃん。
もう気持ちがさ、盛り上がってくるわけじゃない。
うん。
その結果アウトプットされたものがあれだったという。
それがふざけてるんじゃないの?
いやいや、ふざけてない。
あれがアウトプットされたの?
そうそうそうそう。
というリスペクトとね、そこの世界に入って、いかに良さを伝えたいかみたいな気持ちが高まってピークに達した結果、
研ぎ澄まされたものをお届けしたいなっていう。
で、生まれたのがあれ。
そうそう、そういうことね。
なるほどね、なるほどね。
その流れで、もう、エースコンバット7の辺りもね、
セリフを、ただ、だいぶ練習して入ってさ、
で、せっかくこう、バチッと、いけたみたいな、今のはもう完璧だみたいな感じで、
よし、じゃあ定言文言って、そして本編だと思ったら影まんが笑ってて、自分の名前を言わない回だ。
影まんを吹き出し事件があったから。
だってさ、あれって、あんときは台本に書いてたっけ?あれ。
いや、書いてなかった。
なんか書いてなかったよね。
なんかオープニングなんか言うわみたいな話は聞いてたけど、
それしか聞いてなくて、いきなりあれでいけんくない?
確かにね。
いきなりあれよ。だからリスナーと同じよ。
再生ボタン押したらあれが来るんだよ。
ほんでその後どうぞっていう感じで話してくださいって言われても、いや無理だよ。
やっぱりね、そこもリスペクトでさ。
ね、いやでもいいと思うわ。
あれはなかなかかっこいいセリフだったって思ったからね。
そう、ふざけて、そうそうさっきもね、ふざけてるって言ったけど、ふざけてないのがふざけてるのよ。
トンチみたいな。
トンチ。
真面目にふざけてないのがおもろくなってくるんだよね。
いやでもやっぱりね、こうふざけないのが僕はいいなと思っててさ。
まあそうだね。
うん、やっぱりこうね、ちょっとこう、恥ずかしい感じでさ、だけどちょっとふざけちゃうとさ、ちょっとこう、愛がない感じになっちゃうからさ、作品が。
だからこうリスペクトを込めて、真面目にね、茶化させるんじゃないけど。
ダークブルーだって。
それがおもろいのよ。
それがおもろい。
それがおもろい。
ポッドキャストの不思議なつながり
それがおもろいからな、もう言われへんかったよね。
そうだね。
そうなんよね。
そして、
エースコンバットは18だから、21かな、じゃあ次は。
そうだね、21、タケオさんが来てくれたふりくりとか、The Pillows会なんだけど、あれの収録外での話なんやけどこれ。
タケオさんに、俺がゲームなんとかファンフェスタに行ったときの話をしてて。
はいはいはいはいはい。
で、上野公園だっけ?
上野公園、うん。
を歩きながら、タケオさんのラジオ聞いてましたよみたいな、ポッドキャスト聞いてましたよみたいな話してて。
で、そのときに、
なんだっけな、スーパーゲームバカの西良木さんとかが、サッカーのゲーム、サッカーのゲームって車のロケットリーグか。
ロケットリーグっていうゲームをみんなでしてて、みたいな話をしててさ。
で、ポッドキャストの人たちってこうやって集まって、ゲームしてんだな、いいなって思いながら、上野公園歩いてて。
そっから数ヶ月後には、こうやって喋ってるのってすごい不思議な感じで、みたいな話をしてて、俺が。
で、そのときに、タケオさんが、
でもポッドキャストってみんな全然誰でもできるやつだからみたいな、みんなやればいいと思いますし、みたいな話をしてて、
そのときにユウさんが、振りくりの野球の回のやつの例えみたいな感じで、
でもそれがバットを振るものとバットを振らないものの違いなんじゃないですか、みたいなことを言ったの覚えてる?
あれ聞いた瞬間に、俺の中の振りくりが終わったっていうか、
ここで、このエモさ、バットを振るもの振らないものっていうエモさが、ここに来るんだと思って。
なるほどね。
あそこまでを込めて、俺は振りくりだと思ってる。
確かにね。
バッターボックスに立ってても、バットを振らなくて三振する人とっていう話はあるもんね。
だから、ポッドキャストを聞いてて、聞いてるリスナーの状態と、やりだした人との違いっていうか、そういうのも含めてみたいな話なんだけど、
そうだね。
なんか、エモって思ったのよね、あの瞬間。
かげまんはバットを振ったわけだね。
そうそうそうそう。
あ、エモって思って。
振りくりいい話って思ったよ。
あそこで。
あそこの野球会は終始そうだからね。
バットを振らないやつだと思ってた直太くんが、最後にバットを振って変わっていくっていうかね。
そうそうそう。
そうだもんね。
そうなんよ。
いやーいいね、いい話だね。
そう、もうあの、なんか、それがバットを振ったものと振ってない人の違いなんじゃないですかって言って、エンディング脳内で流れてたから。
あ、エンディング。
うん、エンディング流れて、俺の中で。
ライトニングシューティングスターが流れてた。
そうそうそう、流れていって。
それが最後の、エンディングが流れる前の最後の一言だったんだ。
そうそうそうそう。
で、パンってエンディングに行く。
そうそう行くっていう感じくらいね、なんかエモかったよね。
なるほどな。
僕も同じ回で一つあってさ、これはすごくこう、なんというか、若干裏話的なところもありつつなんだけど、
タケオさんにゲストに来ていただいて、この前の回でも話したんだけど、すごく回しというかさ、リードしてくれる感じをすごく感じて、
すごく頼りになるなと思いながらさ、ゲストに来てくださったのに、番組の回しも考えながら進めてくださってっていうところがあったんだけどさ、
で、番組さ、最後にこう締めでさ、定型文を僕が読んでさ、で、終わっていくときにさ、バイバーイって最後言うじゃん。
で、3人でバイバーイって言うときにさ、タケオさんがどうもネットの向こうで手を振っててくれたみたいで。
本当にバイバイをね。
そうそうそうそう。
手を振ってね。
マイクを叩くっていう。
だからあの回聞いてもらった、ゴンっていう音が最後に入ってるんだけど、あれはタケオさんからみんなに回線を通じて手を振ってくれてた音なんだよね。
でも、そこでタケオさんの人柄がもうすごく出てるなと思ってさ。
ね、本当に振ってくれてる。
本当に振ってくれてる。
うん、そうそうそう。
いや、それもうすごく好きなんだよね、あのところは。
いいよね。
いいね、なんかもうそれ聞いてめっちゃタケオさん好きになった。
手振ってくれてたんだと思って。
あったな、あったあったそれ。
あったよね。
ね、ドンって言って。
そうそう。
ね、なんか最初何かなと思ったんだよね、ドンって言って。
うん、確かにドンって言ったよね、音が聞こえてきてから。
ドンって言って、あれはないと思って、ないかなと思ったんだけど、その後すぐ収録終わったからありがとうございましたみたいな感じで言ったら、なんか叩いちゃったみたいな、手振って。
手振ってたんだと思って。
なんかすごく、なんかね、すごくタケオさんの良さが滲み出てるというか。
ね、そうやね。
甲斐だったなあ。
いやあ、そうそうそう。
あと、まあちょっと次に行くと。
うん。
次は22回なんだけどさ。
うんうんうん、22回。
あの、もうちょっとここはさらっとなんだけどさ。
うん。
新三国無双。
うんうんうん。
新三国無双警察の、警察を言い出したのは影満ですよっていうのはもうはっきりとね。
言うとかないといけない。あれはね、ちゃんと聞いたら、ちゃんと聞いたら分かる。
一番最初に。
俺?
警察がすっとんでくるからっていう。
だからね、なんか、こう、僕は悪ふざけしたように聞こえてるかもしれないですけどね。
おうおう、俺か。
影満がたがやし、影満が種をまいたところで僕が水をまいただけなんだよ。
ほんと。
うん。
そうかそうか、俺からか。
いやでもあれ、いやでもね、やっぱ、芯はつけないよ普通に。
会話に、そんないちいち。
いやいやいやいや。
三国無双って言うって。
絶対。だって、ゲームの竹澤さんも言ってたじゃん。
そう、言ってた言ってた。
芯を抜いててって。
そうそうそう、ちょっと密告があったからね。
密告。
普通に三国無双って言うって。
うん。
絶対。そんな。
いやいや。
まあでもあの回はちょっと楽しかったね。収録してても楽しかったし。
そうやね、うんうん。
結構ね、なんかリアクションももらって楽しかったなって思ったよ。
そうだね。
うんうんうんうん。
宇宙人田中太郎の思い出
ですね。
確かに確かに。
ちょっと短いけど、そんな感じだった。
うんうん。
えっとじゃあ、次。
えー、俺23回目。
うんうんうん。
思い出の1990年代話。
うんうんうん。
これまあ、これも別にそんな長い話じゃないんやけど、
あの、俺がさ、宇宙人田中太郎の話してて。
あ、してたね、うんうん。
あの、宇宙人田中太郎と写真を撮ろうっていうやつで、
うんうんうん。
で、写真撮るときなんか、えらい密着してきて、
うん。
で、あの、家帰ったらおとんが、
なんかあの、宇宙人田中太郎の着ぐるみ、
たぶん中に入ってる人女の人やで、みたいな。
うんうんうん。
背の高さとか、そんな感じでもう、男じゃないんじゃない?みたいな話されて、
それから、あの、俺の宇宙人田中太郎への目線が変わったっていうか、
あの、見方が変わったっていう話なんやけど。
目覚めがあったときだね。
そう、目覚めがあった話なんやけど。
フォースの目覚めが影間の中に。
あれのさ、収録っていうか、あれの回のあの辺聞いてもらったら、
うんうんうん。
あの、俺が急にラブっていうときがあんの。
え?
宇宙人田中太郎の話してるときに、
急に俺がラブっていう謎の、
え?どういうこと?
謎の発言をしてるときがあるんだけど、
あったっけ?
あの、あるんだ、あるんだ、あるんだ。
それ、あの、えっと、宇宙人田中太郎の漫画を見てると、
なんかこう、ギャグ漫画とは思えないっていう話をしてたのね、俺が。
もう、そういう目線になっちゃってるから。
だから、俺にとったら、ギャグ漫画じゃなくて、ラブコメだって言いたかったの。
なんやけど、ラブコメっていうタイミングで、あの、ゆうさんとかぶったのよね、確か。
あー、発言が?
うん、発言が。
で、止まってるから、俺が急にラブって言って、
謎の発言してるんだけど、
そんな、なんか犬が餌を求めてるみたいな言い方だったの?
みたいな感じで、ラブって言ったの?
ラブって言ってんだけど、
これをさ、あの、後から聞いててさ、
俺、そりゃラブコメって言いたかったのに、あそこって、
あ、ラブって言ってるわって思って、
で、あの、ここ編集でカットをしといてって言えばよかったなーって思ったけど、
よう考えたら、あれ編集したの俺やんね。
そうだよ。
なんで僕がそこまで気づかなかったかーって言うと、
そう、影漫画編集したからね。
自分で編集して、後から聞いてさ、
これ切っとけばよかったって言えばよかったって思ったけど、
いや、違うわーって思って、
収録の裏話
自分で気づけよって思って、
自分で気づいて消せよって思ったけど、
もうそのまま言ってる。
だから、ラブって言ってるから。
ラブって。
うん、ラブって、みたいな。
影漫の中の何かがあふれてあるのに、たぶんね。
そう、だからラブコメって言いたかったっていうのをね。
ラブコメだったね。
そう。
今になって。
だいぶ時間差だけど、コメって出しとこうか。
コメ。
出さんでいいよ。
コメ。
これが、えー、23回か。
23回ね。
はい。
オッケー。
いきますか、24回。
いきますか。
24回はね、今年やりたいゲーム会っていうことでね。
はいはいはいはいはい。
収録をしたんだよね。
ありましたね。
うん、ありましたね。
冬の寒い時期にね。
そうだね。
で、ちょうどその時ね、こう、
前半、後半に分けた形で、
通しじゃなくて収録したんだよね。
そうそうそうそう。
で、通しじゃなくて収録した結果、
僕のほうのマイクトラブルがあって、
パソコンで録音してたんだよね、その時は。
で、まあちょっと試してみようと思って、
パソコンで録音する環境でやってみようと思ったら、
音声の品質改善
ちょっとパソコンが悪さして、
マイク入力をちょっとこう、
自動で勝手に切り替えちゃってたもんね。
で、そうするとさ、音声がすごく遠くなって、
マイクからの入力じゃないパソコンの録音になるわけじゃない?
うんうんうん。
で、結構音がもうかなり悪かったんだよね。
うん。
で、あーしまったな。
で、後半のほうはちゃんと元の環境で収録して、
まあ割と普通な感じだったんだけど、
前半のほうは結構聞きづらい感じになってしまってたんだけど、
うん。
で、ここまで話したときに、
うん。
聞いてる人は、え、そうだったっけ?みたいな。
ふうに思うかもしれないんだね。
そうだね。
うん。
うんうんうん。
もう一回聞いてもらうと、割かし聞ける音になってると思うんだけど、
うんうんうんうんうん。
あれは全部、僕が一度話したことを、
うん。
なぞって、もう一度、僕だけ収録をし直しました。
いやーねー。
うん。
びっくりだよねー。
あー。
ちょっとね、かげまんに言うときもちょっとこう、
ちょっと控えめに言わないと、かげまんが聞くんじゃないかと思った。
聞かないでねって言って、
で、ちょっとやさしめに、
ちょっと音悪かったから、
ちょっと収録し直して合体させたから、
これでどうかなーみたいな感じでね。
一回送ったやつをもう一回送ったんだよね。
うん、そうそうそう。
で、音が良くなってたから良かったねみたいな。
で、配信に載せたんだけど、
うん。
僕は、第24回の前半で喋ってる音は、
うん。
全部、過去のかげまんとずっと会話をしてる。
いやー、その、一番最初のね、あの、言ったらガビガビ音声的なね、
うん。
あの、時飲んでも、実際ガビガビ音声ではあるが、
何言ってるか分からんレベルではなかったのよ。
まあね。
ね。
聞こえなくはなかった。
そうそう。
で、色々試したんだよね。音量をすごく調節したりとか、
うんうんうん。
結構こう、反響をとるようなノイズキャンセリングみたいなやつを試してみたりとか、
うんうんうん。
でもやっぱりちょっと難しくてね。
そうそうそう。でもまあ、何言ってるかは分かるし、
うんうん。
まあ、しかも後半からは、あの、普通の感じに戻ってるから、
うんうんうん。
まあ、なんかあの、このまま上げて、あの、出だしはちょっと音声悪くてすいません的な文書いて、
うん。
あの、もう上げちゃうようにしよっかみたいなね。
うんうん。
そういう流れで、
うんうん。
言ってたんやけど、
うん。
で、言ってたんやけどさ、自分もそうやし、ゆうさんもそうやけど、
あの時お便り来ててさ、
うんうん、そうなんだよね。
お便りを読んでたのよね。
うんうんうん。
で、お便りの音声はでもクリアなほうがいいよねみたいな思いはやっぱり、
うん。
2人ともあったわって。
そうだね。
うん。
で、自分ももっかい収録しよっかって言おうかなとは思ってたのよ。
うんうんうん。
でも、あの、編集をもうすでに終わってる状態からもっかい収録しよっかっていうのは、もっかい編集しないとダメだし、
うんうんうん。
それはそれでまた負担になるから、
うん。
まあいいか、今回はもうしょうがないよねと思ってたら、
うん。
あの、上から綺麗な音声をかぶせた番が来たから、
ゲーム企画の練習
うんうんうん。
ゆうさんの、
うんうんうん。
びっくりして、
いやーね。
もうなんか、言ってよって思った。
もうこっちも撮るからって思って。
やっぱこう、かげまんの新鮮なリアクションはそのままにしたかったっていうのもあったしね。
うんうんうん。
ちなみにあの、
いや。
1人で撮り直す、僕のパートだけを撮り直して、
うん。
過去のかげまんとの会話をずっと3回繰り返して、
できたものなんだよね。
3回も繰り返したんや。
うん、3回やった。
何回やってもかげまんが笑ってくれるから、
なんかだんだん楽しくなってきちゃって。
こう言ったら笑うかな。
こう言ったら、
まだ笑ってくれてるみたいなね。
そりゃそうだよ。
急にシーンとはならないよ。
ならないよね。
うん。
あれってさ、
うん。
自分の言った言葉を全部メモったりしたの?
自分の言った言葉を覚えて、
うん。
覚えて?
覚えて、うんうん。
このタイミングでこれを言ったなっていうのを覚えて、
覚えてやってたんや。
30分分、うん。
メモって、なんかそれを言うんじゃなくて、
ああ、でもメモったらめちゃくちゃ大変だからさ。
うん。
まあでも、なんか結構さ、あるあるかもしれないけど、
自分が何言うかって自分が一番わかってる感じもちょっと。
まあまあそうだね、確かにそうだけどさ。
うんうんうん。
いやそうなんだけど、すっごいもう、もうね、大変でしょあれ。
いやいやいやいや、うん。
なんかこう、それよりも引かれないかなって思ったのが心配だった。
いや、引きはせんかったけど、
うん。
もうあの、どんだけ大変なことしてんのって思った。
いやいやいやいや、そんなことないですよ。
あれだって、あれでしょ収録、え、家でしてたの?あれ。
家で、うん。
家でしてるんだよね。
うんうんうん。
まあでもそうか、旗から見たら普通に会話してるように見えるのか。
そうだね、うん。
同じことを何回も言ってるかもしれないけど。
うんうんうん。
うんうんうん。
そうかそうか、いやーすごいわ。
いやいやいやいや。
気づいた人いるんかな?
いるかもしれない。
まあちょっと音声はいつもより違うかなーとかさ。
あー、かなー。
うん。
かもしれないねーって感じかなー。
いやーでもすごいよあれは。
いやいやいやいや。
ちょっとほんとね、かげまんがもうちょっと気持ち悪いと思ってこう、
違う相方を探し始めたらどうしようって思いながら、
相当こんなものができたんですけどーって送ったんだけど。
いやもう言って言ってって思った。
こっちも取るからーって思って。
ちゃんとやるからーって。
ちょっと悪いなって気持ちもあってね。
いやいやいや。
かげまんの方はもうバッチリだったからさ。
いやーねー。
だけどちょっとお便りもあったから、
お便りはちゃんと綺麗な音声で読みたいなっていう、それもあってね。
うんうんうん。
いやーそうですねー。
うん。
これでね、伝説の24回目のやつ、
これはもう言いたくてさ、
これ言いたいがためにこれを裏話かやってるようなとこあるからね。
そういうとこあるね。
うん。
確かに。
だねー。
次はかげまんかな?
そうだねー。
っていうかもう最新、最新回ではないのか。
これで言うと最新ではないな。
収録時点の最新回かな。
29回目のラストオブアスの出だしのオープニング?
オープニングね。
の練習してる音声が録ってあって、
それをもうちょっと聞いてもらって、
いかに毎回こんなことしてますよっていう、
ちょっとこう少し長いかもしれないけど、
ちょっとこんな感じですっていうのを聞いてもらったね。
ちょっと聞いてもらってね。
ということでこんな感じです。
どうぞー。
はい、押しました。
じゃあ一回ちょっと通しでやってみるから、
ちょっとその感じで練習してみようか。
じゃあ先に僕だけで両方やってみるね、2人分。
いくよー。
はいよー。
よく聞け。
奴らに見つかったら、
お前の援護が頼りだ。
いいな。
任せといて。
頼むぞ。
確かに、さっき俺が助かったのは、
お前のおかげだよ。
言えるじゃん。
っていう、こういう感じ。
OK?
ちょっと待ってね。
これさ、俺やるけど、今聞いてて、
全然一人でも面白いで。
マジで?
今のはだいぶ力抜いてやったけどね。
今ので力抜いてたの?
力抜いてたよ。
今抜いてたの?
今のはデモンストレーションだから力抜いてた。
いける?いけそう?
ちょっと待って。
いや、いけるんやけど、
いや、これおもろいな。
なんかあの、一人で真剣に二役してるってのがおもろいな。
ほんと?
いや、お前でもせっかくだから一緒にやる。
そうやな、そうやな。
なんかね、こう任せといてみたいなちょっとだるい感じと、
言えるじゃん。
言えるじゃんみたいなね。
ちょっとこう、なめた感じの、そこがオチになるところね。
よし、いくよ。いいですか?
OK。
3、2、1。
よく聞け。
やつらに見つかったら、
お前の援護が頼りだ。
いいな。
任せといて。
頼むぞ。
確かに。
さっき俺が助かったのは、お前のおかげだよ。
言えるじゃん。
ごめん、今フリをつけてやったからマイク叩いちゃった。
処方的ミスをしてるじゃん。
いや、タケオさんと同じだわ。
いや、同じことになったわ。
最後の最後で、最後の最後に叩いちゃった。
ちょっと泣きの一回で。
OK。
言えるじゃん。
いいね。よし、いこう。今の本番で。
じゃあ、てけめんいっちゃうね。
いいよ。
いい?
始まりました。ゲーム企画がこんにちは。
パーソナリティのゆうきと、
かげまんでーす。
っていうようなね。
これを毎回、毎回とは言わんけどね、
回によって違うけども、
だいたいこんな感じっすよね。
あの時は、かげまんにも協力してもらわないといけないからっていうのもあったから、
あんまり難しいやつをお願いしても悪いなと思うから、
あれはこう、ジョエルとエリーのいい話のシーンだからさ、
どうしてもこうやりたくてさ、
かげまんにこういうふうに言ってくれないみたいな、
こういう意味のやつなんだよ。
こういう意味のオチなんだよ。
そうそう。YouTubeの動画とかね。
そうそうそうそう。
収録現場の楽しさ
うん。で、最後にこうちょっと舐めた感じで、
なんか言えるじゃんみたいな感じでね。
ちょっと舐めた感じで言ってくれないみたいな。
ディレクションされてね。
それがその関係性、2人の関係性を表してるからさ、みたいな。
どこに力を入れてるんだって話なんだけど。
あれってさ、SE入れてる?
入れてる。
入れてるよね。
ギーっていうSEを入れた。
ギーっていう、入れてるよね。
うん。
あの、あれ板張りのところを歩いてて、
で、歩いてって降りる直前になって、
こう、助かったよ、お前のおかげだよって言って、
で、降りていくときに言えるじゃんっていうね。
そういうやつだから、板張りがいるんだよ、あれはやっぱり。
うん、だよね。
うんうん、そうそうそう。
入ってるよね、あれ。
入れてる、うん。
ねえ、どこに力入れてるんだよ。
いやいやいや、それでいくとあれだからもう、
デススト界はSE作ったから。
テーテテーテーっていう通信音作ったから。
ほんとにもう、どこに力入れてるんって話よ。
いやいやいやいや。
リスクだからね。
出せる技ですが。
いろんなポッドキャスト聞いてるけどさ、
やっぱそのオープニングっていうか、聞いた瞬間にさ、
この馴染みのある曲はこの番組だなとかさ、
いろいろ思うのある番組あるじゃん。
この曲流れてきたってことは、ランダム再生とかにしててもさ、
その曲聞こえてきたってことはあの番組かとか、
この声が聞こえてきたらわかるんやけど、
いきなりわけわからんドラマみたいだから始まる。
うん。
新しいよね、新しいっていうか。
いやいやいや。
あんまり長くなりすぎないようにとは思ってるんだけどね。
そのうち5分とかやりださん?大丈夫?
5分は長いね。始まんねーってなるよ。
なんかあの、概要欄にカットするさ、
ここから本編で寸にしてさ、
ずっとドラマ、5,6分のドラマやっちゃうとか、
そのうちにならへんかな。
いやいやいや、そうならないようにね。
ブレーキをかけるのも影前の役目だから。
ただね、ブレーキをかけるのもあれだし、
アクセルを踏むのも自由だよっていうのだけはそういうとこ。
二人ともアクセル踏んでるときがあるから。
踏んでるときあるある。
ベタ踏みのときがあるからね。
あるある。
いいね、楽しいね。
でもね、演技のさっきのラスアスのときにさ、
さっき聞いてもらったやつでさ、
一番最後のテイクであったんだけどさ、
上手くいったと思ったんだけどさ、
振りをつけながら喋ってしまった結果さ、
大竹男さんのようにマイクを叩くっていう。
同じなんだよね。
違う角度から同じ結果を招いてしまったということもあったから。
そうだね。
ということで収録外でも楽しいことをやってますよということをね、
今日はお届けした感じでね。
リスナーとの交流
ぼちぼちエンディングに行きますかね。
そうっすね、行きましょう。
エンディングでーす。
楽しいね。
楽しいね。
いろいろね、話したいこともある中で、
できるだけね、記憶が鮮明なうちに話したいなっていうことで、
今日はやってきたけどね。
これからも楽しい番組をお届けできたらと思いますので、
そうですね。
応援してくれたら嬉しいですって感じだね。
うんうん。
じゃあ、定型文いきましょうかね。
はーい。
はい。
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はい。
それではまた次回。バイバーイ。
バイバーイ。
01:17:12
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