新しい録音環境の練習
夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
誰かと誰かのゲーム話をお聞きの皆様、どうもモチオでございます。
今回はですね、ちょっと練習回となっております。
実はですね、ちょっと新しい録音環境を今いろいろと整えておりまして、
それの練習というところで、今ちょっと一人で実は喋っているというところになっております。
実はですね、かすてるさんと収録の約束もしてまして、新しい収録環境で収録の方も行いますので、
多分これの次にはそれがちゃんと上がると思いますので大丈夫だと思うんですけど、
とはいえ、実はですね、ちょっと新しい機械を買いまして、新しいマイクも用意しまして、
そして録音のね、ちょっと新しい環境でちょっとやるっていうところで、
まあやっぱりね、いきなりやるのもちょっと怖いなというのもありましたので練習。
はい、ということでこれは練習の音声となっております。
GoogleのノートブックLMの機能
え、そんなのまで上げちゃうの?って思われるかもしれませんけど、実はですね、ただ練習こうやって音声上げるのかというところで、
いやいやいや、ちゃんとね、ちゃんとネタもあるんですよ。
まあそれもちょっと話したいなというのもあったので、ちょっと単独回ということで1本上げさせていただきます。
今回ね、実は私が何の話をしようかと思ったかというと、
Googleのサービスで、えっとね、ノートブックLMっていうのかな?
確かそんなような、これいいのかな?LMってその読み方そのままでいいのかな?
で、これがちょっと面白い機能がありましたので、今回はちょっとその音声をつけようかと思ったんですよ。
で、どういうことかと言いますと、このね、ノートブックLMってこのGoogleのサービスの一つなんですけど、
いろんなね、えっと情報のソースをその機能のところに入れると、
そうするとGoogleの方でソース情報から音声要約っていうのを作りまして、
自動作成した後、ポッドキャスト風にそれをね、紹介してくれるっていう、
なんていうのかな?音声概要機能って言えばいいのかな?
こういう新しい機能がついたんですよ。
で、そのソース情報っていうのも、もちろんGoogleですから検索できるの。
で、こう何々についてちょっとこうなんかまとめを作りたい、まとめの情報をちょっとこれからやりたいっていう時に、
とりあえずGoogleで検索して、その検索でヒットした情報をそのままボンと、
この検索で出てきた情報をもとに、Googleさん、ちょっと音声要約自動作成してよっていうことでできるんですよ。
これがね、ちょっと面白いなというふうに思いまして、
何をやるかというと、やっぱり今こうやって私が喋ってます。
誰かと誰かのゲーム話。
何しろ配信年を100回超えております。
それなりにGoogleで検索すれば検索にいろんなものが引っかかってくるぐらいには、
それなりのコンテンツにはなったんじゃないかなというところで、
Googleでこのポッドキャストスペース、誰かと誰かのゲーム話っていうふうに検索をかけて、
そしてヒットした情報の上位10個、これをもとに、
じゃあちょっとポッドキャスト風に音声要約、ちょっと音声概要、
これちょっと作ってみてっていうのを試しにやってみました。
今からその音声をちょっと聞いてもらいたいと思います。
ゲーム文化の多様性
だからここから先は私ではないです。
Googleの音声要約、男性と女性の2人がトーク番組風に、
この誰かと誰かのゲーム話というのを解説してくれるという、そういうふうになっております。
音声データで7分ちょっとぐらいの音声データなんですけど、
これをちょっと今から聞いていただきたいと思いますので、
まずは聞いて、そのあとでちょっと私の感想を入れたいと思いますので、
じゃあここからはその音声データをお聞きください。どうぞ。
さて今回はですね、ある特定の日本語ポッドキャスト番組、
誰かと誰かのゲーム話について、関連する情報源と一緒に深く見ていきたいと思います。
手元には番組の紹介ページとか、書き起こし、イベントレポート、
あとはゲームに関するノートの記事なんかがありますね。
この番組、誰かと誰かのゲーム話ですけど、打ち合わせとか台本がないっていう形式、
それから扱うテーマの広さ、あとはリスナーさんとの関係性、
そのあたりから今のゲーム文化みたいなものも一緒に見えてくると面白いかなと。
そうですね。何かこう、ナルトドーって思えるような発見をね、あなたにもお届けできればと思います。
まず基本情報からいきましょうか。
ホストはもちおさんとカステルさんお二人ですね。
コンセプトがいわゆるゲーム系の雑談番組と、
毎回どちらかがテーマを持ち寄って、打ち合わせなし、台本なしでフリートークするスタイル。
そうなんです。月2回、月曜の朝配信ですね。
この台本なしっていうのが結構特徴的ですよね。
ですよね。自由度が高いというか、それがまあ強みでもあるんでしょうけど。
まさに。その自由さがやっぱり扱うテーマの幅広さにもつながっている感じがしますね。
あーなるほど。
例えば本当に古いゲームボーイ版のスーパーロボット対戦の話をしたかと思えば、
はいはい。
任天堂スイッチ2の使用考察みたいな、かなり最新の話題にも触れていたり。
結構深く掘り下げてますよね。
インディーゲームなんかもかなり熱心に取り上げている印象です。
エレマスターの開発者ゲスト会とか。
ありましたね。
東京インディーゲームサミットの報告とかも。
あとアナログゲームのタンプルとか。
ええ。
製作ツール、アクションゲーム作るMVにまで言及しているのは、これかなりユニークじゃないですか。
そうですね。本当にゲームっていう括りで、デジタルもアナログも作る方も遊ぶ方もという感じで。
うんうん。
イベントの話も多いですよね。
ゲームなんとかファンフェスタとかアミューズメントエキスポ、あと大阪万博の話まで。
体験したことをそのまま話すみたいな。
そこがやっぱり打ち合わせなしの良さなのかもしれないですね。
リスナーさんとの関係もなんか特徴的だなと思って。
2021年の書き起こしを見ると、レビューを紹介してましたね。
はい、ありましたね。
あるレビューで、持ち寄せは健在だけど、カステルさんのトーンは低いみたいな意見があって。
ああ、そういうのありましたね。
それに対してホストの方が、いや、カステルさんはずっとこのスタイルだし、一つのテーマを深く掘るのが番組のカラーなんだと説明してたのがすごく正直だなと。
うーん、なるほど。そこも魅力なんでしょうね。
その時のデータっていうのもちょっと面白くて。
あ、データですか?
え、2021年9月時点ですけど、総アクセスが7405影。
で、1エピソードあたり大体100人くらいの方が聞いてると。
リスナーは日本国内がメインですけど、アメリカとか韓国、ポーランドとか海外の方も結構いるみたいですね。
へー、海外からも。プラットフォームはどうですか?
それがですね、アップルポッドキャストが46%で一番多いんですが、スポティファイとかポッドキャストアディクト、それぞれ11%くらいあって。
ああ、結構分散してるんですね。昔みたいにアップル一挙って感じでもないと。
そうなんです。デバイスもiPhoneが48%で最大ですけど、Androidも22%、Windowsが7%、で、その他が23%もいるんですよ。
その他23%?それは何でしょうね、ゲーム機とかスマートスピーカーとか?
かもしれないですね、推測ですけど。で、さらに興味深いのがリスナー層で。
はい。
男性が90%。で、年齢が35歳から44歳。ここが一番多くて48%。
うわー、すごいはっきりしてますね。35、44歳、男性がほぼ半分。
ええ。これは番組でレトロゲームの話が多いこととも、もしかしたら関係してるのかなと。
あー、なるほど。その世代が子供の頃にやったゲームとか。
そうそう。で、そういう層にとって、この打ち合わせなしの自然な会話が、作り込まれたものより、なんかこう、友達とゲームの話をしてる感みたいな。
あー、リアルさというか。
そういうところに響いてるのかもしれないですね。
なるほどなー。コアなファンに支えられてる感じですね。
一方で、ゲームっていう文化全体に目を向けると、もっといろいろな動きがあるようで、ノートの記事からはどんなことが見えてきますか?
いや、本当に多様化してますね。例えば、高校生が、eスポーツ大会を自分たちで企画して運営したっていう記録があったり。
へー、すごいですね。
ゲームがもう、ただ遊ぶだけじゃなくて、コミュニティ作ったり、主体的な活動のきっかけになってるんですよね。
ほかにも、ドイツゲームみたいなテーブルゲームを教育ツールとして使う話とか。
あと、個人開発のゲームが翻訳されたら、原作イジローに評価された、ボーリントランスレーションっていう視点。
面白いですね。翻訳で価値が変わると。
あとは、兼業でプロゲーマーやってる方のリアルな活動報告とか、関わり方が本当に広がってるなぁと感じます。
うーん、なるほど。そういう多様な動きの中で、この誰かと誰かのゲーム話はかなり独自の位置を築いてるわけですね。
そう言えると思いますね。
ちなみに番組の現状なんですけど、最新のエピソード配信が2025年の6月末みたいなので、活動は続いてるっぽいんですが。
はい。
ただ、ちょっと気になる情報があって、ポケットカスの番組紹介ページだと、
show is on a break or finished つまり休止中か終了って書いてあるんですよ。
おや?そうですか。うーん、それはどうでしょうね。
プラットフォーム間で情報の更新にタイムラグがあるだけなのか。
あるいは、もしかしたら番組内で何か告知があったのかも。
うーん、ちょっとソースだけだと判断つきませんね。
えー、そこは少し気になるところではありますね。
というわけで、ここまで見てきましたが、誰かと誰かのゲーム話は台本なしの自然な対話で、
ゲーム文化の深掘り
新旧デジタルアナログ問わず多様なゲームの話題をかなり深く掘り下げて、
そうですね。
データにも現れているように、特定の熱心なリスナー層にしっかり支持されているユニークな番組と言えそうですね。
ええ、この番組ならではのスタイルと、先ほどのノートで見たようなゲーム文化の広がり、
この二つを合わせてみると、いろいろと考えるところがありますね。
ですね。そこで最後にあなたにちょっと考えてみてほしいんですが、
こういうゲームみたいな特定の趣味の分野で、今回取り上げた番組のように、
一つのテーマを打ち合わせなしで深く語り合うスタイルと、
あるいはもっときっちり構成された番組、もしくは逆にもっと脱線が多いような雑談系の番組、
あなたはどちらのスタイルにより知的な発見とか面白さを感じますか?
うーん、なるほど。
そしてゲームが単にプレイするだけじゃなくて、語ったり作ったり共有したりという多様な文化にどんどん広がっているこの現状についてどう思われますか?
ポッドキャストの誤解
はい、ここまでがそのデータとなっております。
どうですか?すごくないですか、AIってね。
こんなまとめてね、いろいろ解説してくれてね。
これ別にあの、私が打った話じゃないですからね。
そのあくまでもGoogleの検索で、
ポッドキャスト、誰かと誰かのゲーム話っていうのをまず検索をして、
それで引っかかった検索結果の上位10項をもとに、はい、分析してねってやったら、こういうふうになったって。
どうですか、これ。なかなかすごいと思いません?
でね、あのまあ、この誰かと誰かのゲーム話についてのまあ解説ね、してくれてるわけですよ。
あの私もちよと相方のカステルさんと2人でね、毎回行き当たりばったりね、お互いがテーマを持ってきて、
そしてね、そこで台本なしね、一発勝負ね、それをやってるっていうね、ちゃんとそういうところまでね、
そのまああの、もともとね、ホームページのところね、
あのポッドキャストのね、番組の説明欄のところに私そういうのを書いてるので、
ちゃんとその辺が出てきてる。で、合わせてその番組の過去回のね、ところをいろいろ拾ってみて、
なんであれ、もっと最新のデータのところを拾ってこれなかったのかなとかちょっと思ったりもしたんですけど、
まあね、なんかね、日本だけじゃなくてね、海外でも聞かれてるとかね、
あと何ですか、その他のね、ところのね、あのイベントのところにも参加したりとかもして、
実際に体験したことを話してるので、まあ随分とそれっぽいことを話してくれるなぁなんて、
いやいやいやいやーってね、いいじゃないですか、これよくまとまってるわーと思って、
ね、最初はね、こう、いいねいいねいいねって思って聞いてたんですよ。
ただし、ね、まさかのオチがついてたでしょ?
いやいや、あの、これあのはっきり言っておきますけどね、
あの、私番組辞めるってどっかで言ったっけ?っていうところ、
いやー、全然ね、覚えないんすわ。
あれ番組辞めるって、あれ、なに、番組休止中?
おや、おわ、なんだっけ、えーと、番組終了?
なんか、そんなような、ね、なんかすごい不穏なオチがついてて、
いやいやいやいやいやいやいや、あの、ここでね、一応あのちゃんと確認でもう一回言っておきますけど、
あのー、いろいろね、確かにね、配信の、そのスカイプのね、
ソフトが終了になった関係で、で、収録ができなくなって、
確かに間は空きましたけど、とはいえ、いきなり辞めるとは私言ってないと思うんだけどな、
で、どーこで、その、ま、なんかあの、そのね、さっきのやつでもなんかフォロー入ってましたよね、
あのなんか、配信媒体によってはその間隔が空いちゃってるから、ね、で、なんかこう、結構時差が出たりとかしてるから、
その関係で、なんか休止中みたいなことになってるかもしれませんね、みたいなね、こう、
あの、とりあえず、まだ誰かと誰かの原話、やめる予定は今のところないので、
っていうか、これね、だから逆にね、ちょっと怖いなって実は思った部分もあって、
これの、要はソースが、Googleの検索からやったやつなんですよ、ね、さっきも言ったじゃないですか、
Googleで、ポッドキャスト、スペース、誰かと誰かのゲーム話、ってやって、
検索でヒットした上位10個のところのデータをそのまま、あの、引っ張ってきて、
それで色々こうやってくれるっていうサービスなのに、どこにその終了っていうデータが出てるの?っていう、
えー?っていう、ちょっと、ちょっちょっちょっちょっちょっ、もうそれこそあれですよ、もう、あの、
キムタクバキリに、おい、ちょちょっちょっ、ちょっと待てよ!っていうね、思わず言いたくなっちゃうようなね、
いやいや、いやいや、ほんとに、おいー!ってね、思わずツッコミを入れたくなる、
でも、Googleの検索で引っかかったってことはどっかに、ポッドキャスト番組、誰かと誰かのゲーム話は終了、
もしくは今休止してるっていうのが、どっかにあるってことでしょ?
いやいやいや、言ったかなー、いや自分言った覚えないんだけど、なんかそれっぽいこと言っちゃったかなー、
なんか体調不良で、まあ確かにお休みしてる時はありましたけど、その辺がご認識されてるかー?とか、
で、あのー、ちょっとね、新型コロナにかかって、ね、ダウンして、っていうのは確かにありましたよ。
で、まあ今回みたいに、ね、あのー、ちょっと、誰かと誰かのゲーム話、スカイプのあれが使えなくてー、っていうこともありましたよ。
あれでも終了って言ったっけかなー、だからその辺がね、まあ確かに休止中、だから、
だから、休止のところがー、えー、休止がなんかそういう風になっちゃったー?みたいな感じになってるんですが、
はい、ちょっと、この機能ね、最初面白おかしく聞いて、あーいやいや今のAIってすげーなーなんて思ってたんですが、
いやまさかまさかの最後にちょっとね、こう、こーわーっていうね、どこをどう解釈していきなり休止になっちゃったんだろうっていうね、
ちょっと怖い、ね、まさかのこの、なに?この夏のホラーみたいな感じになっちゃって、
まあそれもあってね、ちょっとまあ練習も兼ねて、ちょっと今こうやって喋ろうかなーっていう風に思った次第でございます。
AIって確かに便利でね、うまく使えばすごく、ね、いろんな機能があってね、いいなーっていう風に思うんですが、
とはいえ、その出てきた情報、出てきた内容、それに関して100%正しいかっていうのは必ずしもそうとは限らない。
もしくはちゃんとその裏打ち、それがちゃんとあってるかどうかっていうところの確かめとかそういうのは必要になるんじゃないかなーという、
もう今回がまさにいい例ですよね、これがね。
なので、まあ私もびっくりしましたわ。まさかね、自分が思いもしない、自分の知らないところでまさかのこの自分の番組はすでに休止しているというね、
いやいやいや、だって大阪万博の話とか単独会でやったじゃーんとかも、ね、しばらくちょっと間空いちゃってうまく収録できなかったからね、
せめてちょっとつなぎじゃないけど、ちょっと単独会ということでね、大阪万博の話したりとかね、あまりに間が空いちゃう時とかはね、前もそうでしたよね、
あのちょっと喉痛めても、これダメだわ、全然収録なんかできる状況じゃない、新型コロナで完全にやられちゃった時とかは、
以前YouTubeの方で流していたあなたと私とゲーム話、こちらの音声データをね、ちょっとポッドキャストの方に流して、ちょっとお茶濁したりとかね、
まあそういうこともね、やっぱりしますんで、はい、だからあんまりね、そのもう何ヶ月も間は空かないようにっていうふうには思っています。
今回もちょっと1ヶ月ちょっとぐらい間空いちゃったりしてごめんなさいねっていう感じでは、でもまあ、ほら、昔のね、以前自分がやってた番組とかもね、
月に1回配信だったじゃん、そこのところはちょっとね、月1配信ぐらいで勘弁してくださいよっていう、ちょっとふうには思ったりもするんですよ。
以前の私の番組ね、毎月1本、そのゲームについてお話をする番組とかもね、やってた時もありますんでね、はい、なので、
まあちょっとこの誰かと誰かのゲーム話がなぜか休止っていう、私の知らないところでなぜか1回ストップしてるということになってるらしい、
この情報はどっ、Googleはどっからそれを引っ張ってきたのかが全くわからないという、この謎展開、恐怖展開がね、ちょっとありましたんでね、
新機材の導入
はい、まあちょっと話のネタになるかなということで、はい、あえてちょっと今回はね、そういうお話をさせていただきました。
で、今回私ね、あのステレオミキサーを買いました。で、これにね、USBメモリをぶっ刺して、今それの前で喋ってます。
マイクも新しく、自分のね、持ってたコンデンサーマイクね、このステレオミキサーに刺したらね、どうも認識してくれなくて、
なんで?なんか電圧がうまく合わないのかな?何なのかな?と思って、あえて、じゃあちょっとダイナミックマイク1本ちょっと買ってくるか?つって、ちょっと家電量販店行って、
一番安い、それこそ3000円ぐらいのね、ダイナミックマイク1本買ってきて、それで刺したらちゃんとそっちの音は拾ってくれてるので、
ああまあ、じゃあとりあえずしばらくはこれでいいか?っていう感じになっております。だからちょっと音の感じもね、違うと思うんですよ。
まあこれはちょっとね、申し訳ないんですけど、私もね、このマイク、新しいマイクの特性とかがいまいちまだまだ把握しきれてない部分もあって、
ポップガードも今ついてないです。これつけた方がいいのかつけてない方がいいのかっていうところもね、
マイクがそんなに、コンデンサーのソニーのやつはね、もうとにかく拾いすぎちゃったから、ちょっとポップガードつけないとあんまりいい音しないなとか、ちょっと変な音がいっぱい入っちゃうなとかあったんですけど、
多分これそこまで拾わないよねーってちょっと思ったりもしてるんですが、とはいえ、まあちょっと何回か収録してみて、やっぱりポップガードつけた方がいいのかなーとか、場合にはそちらもねつけたりとかね、そういうのもまた考えていきたいと思っておりますので、
まあちょっとマイクの値段がね、前に買ったやつの値段の半分以下ですからね、ちょっとどうなんだろうっていうところはありますけど、まあとはいえ音声ね、このステレオミキサーがちゃんと音を拾ってくれるっていうのはわかったので、それだけでも良しとするか。
ところで、カステルさんとまた収録をして、またそちらの方もアップしていきたいと思っておりますので、今後もお付き合いの方よろしくお願いします。
あと、まあちょっとね、今回そういったわけで私ね、個人的にいろんなものを買いまして、もうケーブルやら変換コネクターやら、このステレオミキサーもね、結構もう満タン位のものを買ったりとかいろいろして、もうはい、おかげでもう自利品でございます。
もうとてもじゃないけどしばらくゲームとかそういうのもあれだし、もうちょっと厳しいなあっていう風に思ってます。ね、こういうの買うぐらいですので、ね、だからこそ、ね、もう誰かと誰かのゲーム話はこれからも配信していきますし、せっかくね、こういう風にね、あのいちいちPC立ち上げなくても録音だけだったらすぐできるような環境になったので、
このステレオミキサーにマイク1本ぶっ刺して、USBミューターでバシッと刺して、電源入れて、もう録音ポチッと押せば、もうすぐこう、ね、ある程度のいい感じでね、録音ができるという風になりましたので、なんかやりたいなあっていう風に思ったりもしてます。
何をしようかというとまだまだ悩み中なんですけど、せっかくね、これ買ったんでね、宝の持ち草にならないように。これなんかね、スマホとかもね、ケーブルでつなげられればね、なんかチャンネルを合わせれば、このマイクの音とスマホから流した音をこのステレオミキサーで一つにまとめて、それをUSBメモリに録音するなんていう形もできそうなので、
そうすればなんか、いちいち編集とかの手間もだいぶ、リアルタイム収録?そんなことも、いちいち編集する必要もなく、ポンポンポンって押していくだけでね、こう音楽流して、そしてこう喋って、なんていうこともね、今後は簡単にできるようになるのかなあなんて思ったりもしてます。
せっかくね、こういう機材買いましたからね、もうちょっと私がんばってお話、いろんな話をしていこうかと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。そして、あれ?なんかもうちょいきなりなんか、自分の番組でなんか変なグッズ売り始めたとか、なんか思ったらお金がなくなったんだなと思ってくださいね。
番組の休止
もうね、はい、そんな感じで、いやいやいやいや、まさかのね、もうほんとにすべてはスカイプがいけないんです。スカイプで録音ができているときは簡単で楽で無料でよかったんですけどね、なかなか難しいですなあ。
ということで、今回はGoogleさんの音声のまとめを作ったら、まさかのね、誰かと誰かのゲーム話が休止というね、どこから出たのかわからない謎情報によってね、そういうまとめができてしまうというホラーチックな話をさせていただきました。
いやあ、怖いですね。怖いですね。自分の知らないところでいきなり番組がもうストップされているというこの恐怖現象をね。わかります?これ。ほんとに。いやいやいやいや、という感じでございました。
はい、ということで、これの配信の後、次回はちゃんとカステルさんと通って、新たな回が最新回上がると思いますので、そちらもお楽しみにしてください。ここまでのお相手は私、もちょうでした。それではまた。失礼しまーす。
誰かと誰かのゲーム話では、皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰々ゲーム話でつぶやいてください。番組内で紹介させていただきます。また、メールでのお便りも募集しています。
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にもなる 君の声が明日を変える
何度転んでも立ち上がる 真実の声が世界を照らす
響けこの声強く高く
言葉の波乗り越えるタッパー 真実守る君はファイター
批判の声も一生は栄光 君のメッセージ届くレガシー
ヘッドフォン越し広がるバイブス 誰かの心に刻むストライプス
信じる道前だけ見ていけ 未来の地図を君が描いていけ
言葉は炎でも明かりにもなる その声が希望に変わる
失ったものが力になる
真実の声が夢を繋ぐ 響けこの声
明け前続けさえ破るビー 暗闇に光り偉大な日
誤解と批判押されるケース それでも進む自分だけのレース
立ち向かう勇気それがリーダー 届ける声が描くシャーター
過去の傷も道の一つ 未来へと続く真実のループ
言葉は星闇を裂く光 その声が明日を導く鍵
倒れてもまた歩き出せ その
響けこの声