1. ゲームを探索するラジオ
  2. 第014回 | ゲームジャンルを探..
2023-12-24 30:43

第014回 | ゲームジャンルを探索する(後編)

番組の感想など、おたよりはこちらへ!↓

https://form.run/@game-tansaku

ゲーム実況者「ぽてこ」とその編集者「ねっこ」の2名でお送りします。

今回は、ゲームジャンルを探索する!


●X (旧Twitter)

@game-tansaku

https://twitter.com/game_tansaku

●ぽてこのゲーム実況動画はこちら↓

https://www.youtube.com/@poteco_games

●BGM フリーBGM・音楽素材MusMus様 https://musmus.main.jp BGMer様 http://bgmer.net

サマリー

この番組では、ゲーム実況者と動画編集者が、ゲームを探索していく内容です。ソウルライクやハック&スラッシュというゲームジャンルについて説明し、その特徴について話しています。ハック&スラッシュやサンドボックスのゲームジャンルについても話しています。不思議なゲーム用語を調べて面白さを探索し、自分の好きなゲームシステムを見つけることが楽しいです。一般的でない用語をメモして学びの機会として活用したいと思います。ゲームがたくさん紹介される動画を見る際に使えるかもしれません。

00:00
ゲータン
ゲームを探索するラジオ
この番組は、ゲーム実況者と動画編集者が、いい感じにゲームを探索していく番組です。
皆さん、こんばんは。動画編集のNekkoと、ゲーム実況者の
はい、Poteco!
というわけで、よろしくお願いいたします。
お願いします。
Potecoさん、この間、インディーライブエキスポっていう、インディーゲームがいっぱい紹介されるイベントがあったんですけど、
YouTubeとかで見ました?
はい、YouTubeでアーカイブ、ちょっとざっとなんですけど、見ましたよ。
この間、ゲータンで話した、メトロイドバニアとか、ローグライクとか、ローグライトだっけ?結構出てきてましたね、そういうゲームの紹介。
ちょうどいいなと思って。
やっぱりこうやって、ゲーム系のニュースっていうか、イベントだと、
ガンガンそういう用語使われるんで、説明とかなしでね、
インディーゲーム好きだったら当然知ってるでしょ、みたいな感じで進むから、
やっぱちょっと勉強しとかないといけないですよ。
そうですね。こんなにあるんだって思いました、そういうジャンルのゲームが。
知らないと結構聞き流してるんですけど、聞いてみるとね、ちょくちょく言ってるんですよ。
言ってる。なんか当たり前のように言ってますよね。
そうそうそう。
有用ですよ、これ。
そしたら、前回の続きなんでね、でも一応テーマをもう一回言っておきましょうか。
今回のテーマは、
ゲームジャンルを探索する後編です。イエーイ。
よし、前回紹介したのが、メトロイドバニアと、ソウルライクと、ソウルライクじゃない。
ローグライク。
そうそう。
ローグライト。
そうそうそう。あとなんだったっけ。
あと、そんだけじゃない。
その2つだけだったか。
うん。
なんかいっぱい紹介した気分になってたけど、2つだけでした。
そう、もう2つ。ローグライトとローグライクを分けるとすれば3つかもしれないけど、大きく2つですね。
よし、今回はね、その1.5倍、まあ3つ紹介していこうと思うんで。
今回もシャクッとね。
うん。やっていきましょう。
一気に覚えらんないからさ。
そうですね。前編後編と言って、後編2とかあるかもしれないですからね。
今回もまた調べてきたんでね。
はい。
はい。ちょっと分かんないとこあったら言ってください。
はい。
ソウルライクの特徴
うん。じゃあ早速なんですけど、ソウルライクから説明していきましょうか。
聞いたことあるな。
うん。聞いたことあるぐらいの感じですかね。
聞いたことあるけど、どんなゲームかは具体的には分かってないかも、ちゃんと。
あー、これソウルライクのゲームだよって言われても。
難しいのかなぐらい。
あー、それは合ってますね。
難しいゲームだとは思ってる。
それは合ってますね。もうほぼ9割ぐらいそれで説明できてる。
一言で言うと高難易度の死にゲー。
なんだっけ、エルデンリングとかだっけ。
これぐらいかな知ってるの。
うん。合ってる合ってる。
これ、語源がフロムソフトウェアから発売されたデモンズソウルとかダークソウルっていうゲームから来てます。
ソウルライク、ソウルのようなってことですね。
で、ゲーム界隈だと何か一つのゲームがヒットした後に似たシステムを持った別のゲームがたくさんリリースされるってことがよくあるんですけどね。
そうですね。最近もありますね。
あるある。でもフォロワーゲームとか言ったりするんですけど。
あー。
で、ソウルライクっていう言葉はダークソウルの大ヒットを受けて作られた言葉みたいです。
うんうんうん。
で、スチームでね、ソウルライクって検索かけると最初に出てくるのがさっきも言ったエルデンリング。
ほうほうほう。
あと、赤色。これは知らないかな。
うんうん。
あと、アーマードコア6とかね。
うんうんうん。
これ全部、フロムソフトウェアのゲームなんですけどね。
うんうんうん。
やっぱ本家強いなっていう感じですけど。
うんうんうん。
で、ちなみにフロムソフトウェアから発売されたゲームのことをフロムゲーって言ったりもするんですよ。
うんうんうん。
とにかく高難易度っていうのがありますね。
うん。
ただ高難易度なだけじゃないんですけどね。
うん。
ただただ難しいだけだとやっぱ面白くないじゃないですか。
はい。
うん。それ高難易度なのに面白くするっていうのがやっぱすごいとこなのかなって思いますけどね。
すごい人気ですもんね、今年アーマードコア。
うん。アーマードコア6もし、エルデンリングは一昨年だっけ?
まあね、相当売れましたから。
あれ、途中で諦めてる人たくさんいると思いますけどね。
なんかちょっと、やっぱ私もその実況動画見たけど、ちょっと私にはできないかなっていう。
うんうんうん。
感じでした。
結構ね、暗いゲームが多いっていうのもありますね、ソウルライクは。
うんうんうん。
なんかダークな世界観というか、まあ限らないですけどね。そういうのが多いっていう。
うんうんうん。
で、えーと、ちょっとこのソウルライクのね、話の説明してるときに、もうフロムゲーとか他の単語の説明をするなっていう話なんですけど、ゲームの単語の説明してると、なんか別のゲーム用語が出てきちゃうんですよね。
うんうん。
はい、脱線ですけど。
えっと、ちなみに私は友人宅でダークソウル触らせてもらったことあるんですけど。
へー。
なんか中ボスみたいなやつにボッコボコにされて、心がボキボキに折れましたんで、ソウルライクって書かれてると、ちょっと引いちゃいますね。
あー。
こ、怖いなって。
うん、まあでも、あの、自分は怖いなって思うたちですけど。
うんうん。
エルデンリングとか大ヒットしてるの、まあアーマードコア6もですけど、見ると、自分が思う以上に高難易度のゲームを求めてる人って多いんだなって、
あー。
思いましたね。うん。どうです?なんかやりたいって思いますかね?
いやー、なんか私、普通、普通っていう言い方じゃない?やっぱそんななんか、一般的なRPGとかでも。
うん。
敵にこう、ぶつかると逃げたくなっちゃうから。
あー、そう言ってましたね。
だからちょっと、なかなか難しい気がする。
すごい殺意を持ってね、やってくるんで。
うん。
ねー。
まあでも、その、まあ死にまくりながら、その、攻略法みたいなのを見出して、で、倒したときの快感っていうのがすごいんだと思う。
あー。
うん。
結構、死にゲーっていうぐらいだから、もう死ぬのはもう前提みたいな感じなんですかね、やっぱ。
いやー、もう前提ですよ。
うん。
だからこれ、死なずにいきなり行くっていうのは、無理なんじゃないかな。
あー。
うん。
あー、もちろんあのー、熟練のね、プレイヤーは、こう、防具とかをまとわずに、倒したぜ、みたいなことができるんですけど、初見でね、死なずにっていうのは、こういうゲームは難しいんじゃないかな。
うん。
ほぼ無理と言っていいんじゃないかな。
うん。
そういう、うん、ゲーム体験をね、設計されてると思うんで。
うん、うん、うん。
うん。
まあ、でも今は、ネットの攻略とかあっていいですよね。
そうですね。
うん。
まあ、えーと、アクションゲームのことが多いですけど、ソウルライクって言ったら。
うん、うん。
なんで、まあ、どうしても操作の腕っていうのが、それなりに必要とは思いますけど。
うん、うん。
やっぱ、あの、攻略考えるのが好きな人とかね。
うん、うん、うん、うん。
うん。
まあ、こういう行動を取れば、なんとかこの強いボスにも勝てますみたいな。
うん、うん、うん。
うん。
説明してくれるの多いと思うんで、ネットだと。
うん、うん、うん。
うん。
まあ、最近はね、まあ、クリアするだけならね、なんとかいけるんじゃないかな。
うん。
ちょっと今、再挑戦してもいいのかもしれない。
あー。
うん。
でも、やっぱ、まずは、そういうの見ないで、できるとこまではやりたいですけどね。
あー。
ね。
うん。
まあ、負けず嫌いのゲーマーとかはね、攻略を見るのは絶対に嫌だっていう人もいるかもしれないですけどね。
まあ、そういう人はなかなか厳しいかもしれない。
私は、ある程度頑張ってダメならね、見ちゃうけど。
あー。まあ、同じですね。
うん。
ある程度までは、自分で頑張りますけど、ちょっと無理だったら、攻略見ちゃうかも。
うん。
うん。
いやー、なんか、今度新作出たら買おうかな。
いいんじゃないですか。
うん。
楽しみにしてますね。
楽しみ。報告を。
報告。
うん。ダメでしたっていう。
ゲータン。
OK。次いきましょうか。
はい。
ハック&スラッシュの特徴
次はね、ハック&スラッシュ。
これは…。
聞いたことないかも。
あー。ちょっと、そうですね。この間のインディーライブエキスポでもあったっけ?あんま記憶にないな。うん。略して、ハクスラ。ハクスラ、ハクスラって言われるんですけどね。
うん。
で、えーと、ハクスラって実はこう、いろんなとこで使われてたりするんですけど、ここでは、ゲームジャンルとしてのハクスラについての話。
はい。
なりますと。
で、ハック&スラッシュっていうのは、何度もダンジョンに潜って、敵を倒し続けて、ランダムでドロップするアイテムとか、経験値で自分のキャラをパワーアップさせていく、みたいな。
あー。
相当アイテム厳選みたいなのがメインになってくるゲームですかね。
うんうんうん。
で、えーと、一応敵を倒して経験値を得るとか、アイテムがランダムドロップっていったら、結構いろんなゲームそうなんじゃないかって思うかもしれないですけど、ハック&スラッシュはそれをメインに据えたゲームっていう感じですね。
あー。
なんで、ストーリーとかはあんまりなかったりする。
うんうんうん。
うん。
で、えーと。
ちなみにこの、ランダムに手に入るレアアイテムを求めて、何度も周回するというか、まあ厳選するみたいなゲームのことを、まあトレジャーハント、まあ略してトレハン要素があるみたいに言ったりします。
うんうんうん。
うん。
また単語の説明のときに別の単語の説明をね、始めるっていう。
じゃあ、なんだろ、そのー、ストーリー重視じゃないって言ってたじゃないですか。
うんうん。
最終目標というかさ。
うん。
それも何、そのレアアイテムをコンプリートするとか。
うん。
そういう感じなのかな。
あー、コンプリートっていうよりも、ただただあの、敵が結構たくさん出てくるゲームが多いと思うんですけど、ハック&スラは。
で、その敵をバッサバッサバッサとこう倒し続けながら、どんどんどんどん自分のキャラクターを強化して、さらにこう気持ちよくなるみたいな。
あ、で、ちょっとその最後めっちゃ強いボスとかいるのかな。
ハック&スラッシュの楽しみ方
あー、まあ、ボスはいるでしょうね。ちょっと私自身がね、経験少ないから、まあ、いるとは思いますよ。
うん。
戦闘メイン、まあ、戦闘とアイテムって言ってましたもんね。
ただ、その道中を楽しむゲームなんかなっていう感じがしますよね。この敵をバッサバッサ倒しながら。
うん。
で、こうランダムで良いアイテムがドロップすると、脳汁が出るみたいな。
うんうんうんうん。
そういうのを、ハック&スラッシュ。
うんうん。
代表作で言うと、ディアブロ3とかなんですけど。
うん。
まあ、ディアブロ3を知ってる人は、ハックスラってこういうゲームだっていうのは分かると思うんですけど、逆に知らない人にとっては何の情報にもならないっていう。
まあ、ただ、ザ・ハック&スラッシュみたいなゲームやりたいと思ったら、ディアブロ3をやったら良いと思います。
分かりました。
うん。3じゃないですけど、私もちょっとだけディアブロやったことがあるんで。
うんうん。
それで、ハック&スラッシュってこういうゲームかっていうのを実感してるところがあるんですけどね。
うんうん。
まあ、1回やったらね、分かるんですけど。
ああ。
うんうん。
やってみるか。
うん。やってみる。
いや、せっかく教わったから。
なんかね、あの、まず無料ゲームとかで良いのがあれば良いんですけどね。
そういうのも紹介すれば良かったかな。
うん。
うん。
まず触れてみたいみたいな。
うんうんうんうん。
ほんとやったらね、分かるんで。
うん。
ちなみに、このハック&スラッシュっていう言葉自体は、もともとTRPG用なんですね。
へえ。
ダンジョン&ドラゴンズだったっけ。
うんうんうん。
で、TRPGって結構ストーリーとか重視されるところはあるんですけど、ロールプレイとかね。
はい。
うん。このハック&スラッシュっていうのは、意味が切り刻むとか、そういう感じの意味なんですけど。
うんうんうん。
まあ、戦闘ですね。
戦闘ですね。
とにかく。
とにかくこう、モンスターを倒しに行ってみたいな。
ああ。
そういうプレイングのことをハック&スラッシュって言ってたんですよ。
うんうんうん。
TRPGにおけるね。
うん。
うん。
まああの、揶揄されるような言い方の一つでもあったみたいですね。
へえ。
あの、ロールプレイとか、そういうこうなんだろうな、情緒的な部分というか。
はい。
うん。部分を楽しむんじゃなくて、ひたすら戦ってるみたいな。
はははは。
ハック&スラッシュ型のプレイみたいなね。
はあはあ。
うん。言い方もされてたみたいです。
へえ。
うん。うーんと、日本語だと脳筋みたいな感じかな。
はははは。
うん。とにかく倒せばいいんだろうみたいな。
なるほど。力でね。ねじ伏せていく。
うん。まあでもあの、すべてがね、そう、揶揄する言葉っていうわけじゃなくて。
うんうん。
今、TRPGっていろいろシナリオありますけど。
そうですね。
うん。
まあ、スラッシュみたいなゲーム性ですよ、みたいなことを言ってるシナリオもあるんで。
うんうん。
もっともっとね、戦いが多いっていうか。
うんうん。
うん。なのでまあ、必ずしもこう、悪い言葉っていうわけではないみたいです。
わかりました。
うん。ちょっともともとの意味の方を忘れそうだな、こういう話してるとね。
へへへ。
ゲータン。
はい。えーと、じゃあ、もう一個。
サンドボックスのゲーム性
はい。
最後いきますか。
はい。
えー、これは人気ですよ。
えー、サンドボックス。
きたー、サンドボックス。
うん。これはどうですか、聞いたことありますか。
これはね、私やってますよ、今。
あ、やってるんすか。
はい。
えー、ちなみに、あ、ちょっと説明する前に聞いてあげたい。
あ、まず、いや、説明をお願いします。
説明から先にいきましょうか。
はい。
はい。えー、サンドボックス、まあ、訳すとスナバってことなんですけど。
うん。
ゲームって、大体目的提示されて、まあ、それを乗り越えるみたいなのが多いんですけど。
はい。
サンドボックスのゲームっていうのは、与えられた空間で、素材を集めたり、まあ、家とかを作ったりっていう、自由な遊びを楽しむのが、サンドボックスになりますと。
うんうんうん。
まさに、スナバ遊びみたいな。
はい。
えー、箱庭系とか、こう、クラフト系って呼ばれるのもありますね。ちょっと微妙にずれてるかもしれないですけど。
ふふふふ。
で、代表的なのが、もちろん、マインクラフト。
あー。
うん。まあ、あとは、2Dだと、テラリアとか。
うんうん。
友達と遊ぶのも楽しいでしょうね。こういうの。
そうですね。
うん。で、私自身は、サンドボックスのゲームと縁起多かったんで、参考までにね、YouTubeで、ヒカキンさんのマイクラ動画を見てたんですけど。
あー。めっちゃやってますよね。
うん。いや、あれすごいんですよ。
ふふふふ。
うん。だって、500本以上動画出てましたよ。
すごい。
うん。マイクラだけで。
あー。
こんなゲームあります?
ふふふふ。
うん。で、もう、ほんと楽しみ方無限大なんだなーっていうのは、もう、本数だけでもわかりますよね。
そうですね。
うん。
長く、こう、飽き、まあ、飽きちゃうこともあるだろうけど、そうじゃなければ、こうね、長く楽しめるしね。
そうそうそう。だって、なんか、砂場遊びの砂遊び飽きるって、あんま考えにくいっていうか。
はははは。
なんていうか、こう、無限にやれちゃうっていうか。
うん。
うん。これ、時間泥棒っすね。
うんうん。
完全に。まあ、改めてね、ヒカキンさんの実況スキルがすげーなっていうのを、こう、見てて思ったんですけど。
ふっ。
人に説明するのって難しいですからね。思いのほか難しいんですよ。
わかります。
こう、あんなに丁寧に説明できてるってことのね、すごさをね、感じましたわ。
わかります。苦手です。
ふふ。
今まさに、説明をしてるんでね。説明の難しさを実感してるところなんです。
ふふふふ。
うん。めっちゃ脱線した。
ふふ。
まあ、サンドボックスは、時間泥棒のクラフトゲー。
うん。
だと思ってもらえたら。
うん。
うん。まあ、クラフトっていうか、まあ、箱庭とも言うけどね。
うん。
あの、牧場物語とか。
あー。あ、ちょ、あの、動物の森とかもそうなのかな。ちょっとその要素ある?
うんうん。なんていうか。目、はっきりとした目的がない。
うん。
うん。そういう、こう、作ったり、整えたりみたいなね。集めたりみたいな。
うんうん。
ことをするのは、こう、言われたりしますね。
うんうん。
うん。
クラフト系と箱庭系で分かれるのかな。
どうなんだろうね。なんか、同じような気もするけど。
うんうんうん。まあ、この辺はね。
スターデューバレーの魅力
うん。
どうしても、ジャンルの定義って曖昧なんでね。
ちょっと被ってたりね。
うん。サンドボックスの要素がある、みたいな言い方をしたりしますしね。
うん。
でね、最近私、あの、今更ながらスターデューバレーを、あの、前、スチームのオータムセールで買って。
うんうん。
で、もう、ハマってしまいましたね。
ああ。
もう、時間、時間奪われてます。
もう、インディーゲームの超名作ですね。スターデューバレー。
はい。
うん。
気になってはいたんですけど。
うん。
私、結構、ちょっと、まあ、砂場遊びでも飽きちゃったりも。
うん。
だから、どうだろうなと思ってたんですけど。
うん。
今、めちゃめちゃハマってます。
え、どういうゲームなんですか?やったことはないんですよ。
もう、本当にまさに、その、牧場物語の系ですよね。
ただ、まあ、なんか、あの、鉱山、鉱山でね、採掘したり。
うん。
農、農業したり。
うん。
酪農したり、釣りしたり、みたいな。あの、村人と仲良くなったり。
ああ。
あとは、あの、鉱山は、まあ、採掘もなんですけど、モンスターが出てくるから、こう、モンスターをね、倒してたりします。
え、アクションなんですか?倒すのって。
倒すの、あの。
エンカウントしてとか、コマンド入力とかじゃなくて。
えっと、自分、いるんで、そこに現れてるから、自分でぶつか、ぶつかるっていうか、あの、バッサバッサ持ってる剣で倒すっていうんですかね。
アクションって感じですね。
アクション、そう。
はいはいはい。
うんうん。
うんうん。
えー、なんか、サンドボックスで結構穏やかなね、牧場物語とかもそうだけど。
そうですね。
イメージがあるから、うん、戦う色もあるから。
なんか、モンスターが出てくる、モンスターを倒すみたいなのは、その、事前に聞いてたんですけど。
うん。
だから、実際だから、ちょっと嫌だったんですよね、鉱山潜るの。
はあ。
そういうの苦手なので、あんまり得意じゃないので。
はいはい。
ゼルダとか好きですけど、そんななんか。
戦うのもね。
得意じゃないので。
うん。
でも、今はもう、バッサバッサ倒して。
報酬があるんですか、いいもんが。
あ、そうですね。
あの、なんか、ギルドのところに行くと、冒険者ギルドのとこ行くと、なんか、その、モンスター、このスライム1000体倒したら、これもらえるとか。
へー。
その、あったり、あとは、その、鉱山、地下にどんどん潜ってくんですけど。
うん。
今は、その、一番地下が、120階かな。地下120階に潜るのを目標に頑張ってます。
地下120階ってやばいな。
ただ、なんか、あの、5階ごとに進めれば、エレベーターがあるので。
うんうん。
でも、あの、5、10、15ってこう、一気に潜らなくていいんですよね。
エレベーターの。
今、100、今、105階ぐらいまでも来たかな。あとちょっとなんですけど。
おー、すっごいな。
うん。
とか、あと、その、最近、その、村人と無事に結婚して。
あ、結婚もできるのか。
そうです、そうです。
うんうん。
まあ、あの、動物もいっぱい飼って。
うんうん。
ああ、のどかない。のどかそう。
でも、私、こう、動物の森もそうだったんですけど、ちょっと、その、なんだろう、きれいに、あの、整えるっていうんですか、その。
レイアウトとか。
レイアウト。
うんうん。
ちょっと、あんまり得意じゃなくて。
うんうん。
まあ、ごちゃごちゃしてきてますね。
ゲーム用語の探索
でも、なんか、置きたいものは置きたいから、こう、とりあえず、ぽんぽん置いていくみたいな。
そう、とりあえず、なんか、鳥小屋とかね、家畜小屋も、た、後々移動できるから。
おー、すごい。
とりあえず、空いてる場所に建てて、みたいな。
うんうん。
ことをやってると。
うん。
なんか、どんどん、こう、ちょっと。
ぐちゃぐちゃ。
ぐちゃぐちゃ建ててるから。
うん。
箱には整えられないというかね。
まあ、やっぱこう、回りやすいようにしたらいいんじゃないですか。
ねー。
ここは、ここに寄って、ここに寄って、みたいな。
あれは、多分、マイクラーもそうだと思うんですけど、やっぱ、多少こう、そういうセンスが問われる気がしますね。
なんだろう、片付けかな。
片付けかもしれない。
うん。
でも、面白いですね。
へー。
あー、なんか、いやー、面白いです。
いやー、ちょっと、テラリアもやってみたいんですけど。
うんうん。
なんか、日本語対応してないですよね、確か。
あー、スチーム版。
スチーム版。
うん。
あー、そうだったっけ。そっか。
っていうので、なんか、私できるのかなっていうのと。
とりあえず、なんか、あっちもこっちも手出したらさ、全部中途半端になりそうだから。
サンドボックスを複数やるのが大変かもな。
うん。
今は、ひとまず、スタジオバレーが、こうね、納得いくまで遊ぶのが先かなと思って。
うんうん。いいと思います。
いいですよ。
へー。
うん。
マイクラもやってみたいけど、ちょっと3D、画面酔いしそうなのが不安かも。
あー、でも、ヒカキンさんの動画見てる限りだと、三人称視点にもできてるっぽかったですよ。
あ、なるほど。
うん。
ずっとできるのかは分かんないですけど。
いや、三人称でもね、酔うもの酔うからね。
あー、まあまあまあまあ、そうか。そうですね。うん。
だから、動画見てると、でもやりたくなっちゃうんですよね。うん。
分かります。
うん。
じゃあ、ぜひね、こさんに挑戦していただいたよね。
マイクラ。
そう、あんまり、あんまりサンドボックス系やってないっていうんで。
うん。ちょっと、なんだろうな、時間かかるゲームだからなって思っちゃって。
最近、短い時間で終わるゲームの方が興味湧きますね。
あー。
うん。
なるほど。
ハクツラもそうですけど、時間かかるっていうか、時間泥棒っていうか。
うんうんうん。
まあ、ソウルライクも別の意味で時間泥棒でしょうね。倒せないよって。
でも、やっぱもうね、時間をね、こう、泥棒されるぐらいの魅力があるんでしょうね。
うん。そうなんですよ。楽しいんですよ。うん。分かるんです。
私はまだまだ遊びます。
どこにね、着地するのかっていう、最後、どこで満足するのか。
そう、その、納得どころがね、ちょっとまだ分からないな。
動物の森とかもね、本当こう、いつ終わるかっていうのがね。うん。
なんか、みんながやらなくなっていくと、自然とやらなくなっていったりね。
あ、それもあるかもね。うん。それはあるかも。うんうん。
俳優ゲーム発売したてが一番楽しいかもですね。
そうですね。
みんなで共有できて。
うんうんうん。
うん。まあ、戦うゲームに疲れたらね、サンドボックスやってみるのもいいと思います。
おすすめです。私はスプラに疲れたらやってます。
ふふ。
むしろちょっと、最近下バレの方がちょっとやってるかも。
もはやね。うん。むしろスプラをやりすぎっていう話もあるんで。
はははは。
うん。
しー。
いやー、そう、疲れたらとか言ってるけど、ちょっとさっきの動画の話ばっかして、あれなんですけど。
はい。
ヒカキンさんがね、あの、マインクラフトも敵出るんですよ。敵。
あ、そうですよね。
うん。
なんか、倒したれ、ボスみたいな、倒しに行く動画とかありますもんね。
そうそうそう。ね、でね、さっき見てた動画だと、ものすごい強いボスと戦ってて。
あー。
ズタボロにされて泣いてました。
はははは。
うん。なんでちょっと、ね、戦うゲームに疲れたらと言いつつね、戦ってボコボコにされるかもしれないんで、ちょっと気をつけてくださいって。
まあ、遊び方、遊び方次第かな。
まあ、挑みに行かなきゃいいって話かもしれないですけどね。
ゲータン。
OK。これで、えーと、用意した単語は説明し終わります。
説明し終わりましたが、でもほんとこれ、ゲーム用語調べてると、次のゲーム用語、次のゲーム用語って、バンバン出てくるんですよ。
うんうん。
うん。で、Steamのタグとか見てるとね、結構面白い。
へー。
うん。あ、こういう、こう、絞り方っていうか。
うんうん。
ジャンルとして、こういう名前があるんだって。
うんうん。
うん。ポイント&クリックとか。
うーん。
うん。
思って。
うん。
ゲーム用語ってどんどん増えるんだなって思いましたね。
また、ね、その、ソウルライクとかみたいにね、こう、めっちゃ人気のゲームが出たら、またなんとかライクって出たりするかもしんないもんね。
バンサバのフォロワーゲームとかね。
あー。
めちゃくちゃ出ましたからね。
はははは。
出てる。
サバイバーズ系みたいな。
あー。
言われたりもしますし。
うんうんうん。
うん。まあ、宿命ですね。
うんうんうん。
ゲームシステムって、著作権とかで保護されないんで。
うんうんうん。
うん。
まあ、そうやってね、より面白いゲームが生まれてくってことなんで。
うん。
自分の好みのゲームシステムの探求
それはそれでね。
うん。いいと思いますね。
うん。
でもまあ、もちろん、本家が大ヒットしたから出てくるゲームっていうところもあって、やっぱ本家だなってなることはね。
はい、それはまあ。
多々あるんですけど。
そうかも。
うん。
うん。
でも、本家のゲームをね、遊んでね、えー、面白いなって思ったとしても、
まあ、さすがにいずれは飽きるんで。
うん。
うん。
そうなるとね、自分の好きなゲームシステムで。
別の。
ゲーム紹介動画の楽しみ方
こう、別のね。
あー。
うん。ちょっと違うゲームっていうのが出てくるのは、それはそれでね、楽しいかもしれないですね。
うんうんうん。
って思いました。
はい。
うん。
はい。えーと、じゃあ今回はこれくらいでいいかな。
はい。
うん。またね、インディーライブエキスポみたいな、こう、ゲームがたくさん生まれてきて。
ゲームがたくさん紹介される動画とかね。
はい。
えー、公開されたときはね、思い出してみてください。
うふふふふ。
案外いってますよ、いろいろ。
いってます。
うん。今度、私も聞くときに、一般的じゃない用語みたいなのが出てきたら、メモしとこうかな。
そう、いいんじゃないですか。それでまたね。
うん。
調べて、ポッドキャストで、ぜひ。
そうそう。
勉強会しましょう。
なんならね、あの、終盤に。
終盤に、今日の単語みたいな感じでやってみるかもしれない。
そんなにいっぱいあるなら。
なるほど。
うん。急にそういうのが挟まってくるかもしれないということで。
はい。
うん。はい。じゃあまあ、今回はこれで終わりにしましょう。
はい。
はい。えー、この番組は、各週土曜日ないし日曜日更新です。ご意見、ご感想、誤りのご指摘など、何かありましたら、お便りフォーム、もしくは、Xまでお寄せください。
はい。
あと、ゲームを探索するラジオでのポストも大歓迎です。ではまた、次回お会いしましょう。ここまでのお相手は、ねっこと、
こーてこでしたー。バイバーイ。
30:43

コメント

スクロール