ゲームチャットの振り返り
みなさん、こんにちは。
ゲームの話をさせてくれ、第75回です。
今回は、エルデンリングとナイトレインの話。
エルデンリング本編とナイトレイン、両方の話をしようかなと思っています。
その前に、9月26日に開催した【ゲーマナゲームチャット会】について、少し話をしておこうかなと思います。
まずは、参加していただいた皆様、ありがとうございました。
結果、自分を入れて、7名でゲームチャットをしまして、
思ったほど喋らないとか、盛り上がらないとかいうわけではなくて、それなりに盛り上がってできたんじゃないかなと思います。
ただね、みんなマジで各々がゲームしてただけでしたね。
それでいいっていう回だったんで全然いいんですけど、
もうちょっと、この人がこれやってるから自分もこれやろうかなみたいな流れになるのかなと思ってたんですけど、
ならなかったですね。
もう本当に、皆さんそれぞれやりたいゲームをやって、
たまに他の人のゲームにコメントしたりとかして、っていう感じでしたね。
しかも結構みんなジャンルの違うゲームばっかりで、それぞれが。
自分は【ティアーズ・オブ・ザ・キングダム】やってたんですけど、
アクションやってる人がいたり、メトロイドバニャンをやってる人がいたり、
シューティングやってる人がいたり、カードゲームやってる人がいたり、なんかいろいろでしたね。
そこはすごい面白かったです。
あんまり普段見ることができないゲーム、自分がね、
自分個人として見ることができないゲームを見させてもらったんで、
しかもそこで、これってこういうゲームなんですか?みたいな質問をしたりとか、
こうこうこうですよ、みたいな話があったりとか。
そういうあんまり普段見ないゲームをいろいろ見れたのは面白かったなと思いました。
基本的に自分は、ゼロだよろって思ってたんですけど、
普通に他の人のゲーム画面が気になって、結構、基本ずっと見てましたね、他の人の画面を。
まあその、自分が一応回す立場だっていうのもあるはあるんですけど、
普通に気になったのもあるし、
あとなんかね、みんなゲームやっていろいろ会話してるとね、全然自分のゲームに集中できないんで、
なんなら、だったらもう見ちゃえと、いろんな人が見て話聞こうって思ってたのもありますかね。
でまあ、これまでゲームチャットは4人でやるってことしかやったことなかったんですけど、
それ以上の人数、今回の場合は7人でしたけど、
でゲームチャットやったらどうなるのかなっていうのがあったんですけど、
やっぱ、もともとね、言われてた通り4人までしか画面共有ができないんですよね。
でその、割と早いもん勝ちというか、先に共有してた人が共有されてるって感じになるので、
この残ったメンバーが画面共有するのであれば、
まあ放つしかないですよね。画面共有したいんですけどどうですか、いいですかっていうことにするか、
すでに画面共有してる人が譲るみたいな。
画面共有を切って、どうぞみたいな感じで譲るみたいな。
そういう流れになると、当然と言えば当然なんですけど、
なんでまあ、やっぱ若干遠慮はあったのかなと思いますね。画面共有することに対して。
自分も後半くらい画面共有切ってたりしたんで、
それでも画面共有できてない人が自分やりますって流れにもなったりならなかったりで、
そこの辺がちょっと難しいなというか、こういう集まりだからでしょうけど、
ほぼ初対面の方ばっかりだったかな。
2人くらい話したことある人いましたけど、それ以外はほぼはじめましてっていう方ばっかりだったんで、
お名前はもちろん存じ上げてる方ばかりでしたけど、
そういう集まりだったからっていうのもあって、遠慮とかがあったんだろうなとも思うんですが、
まあ、なるほどって感じですね。
ああいう集まりとしてゲームチャットを使うっていうのは、現状少し難しいというか、
全然楽しめるんですけど、そもそも招待をしないといけないとか、
これやってるときに話題にもなったんですけど、
誰かがゲームチャットやってるところにポンと入るってことはできないので、
ちゃんと時間を決めて約束をしてやらなきゃいけないというところは、
これは若干フットワークが軽くないというか、
少しやりづらい部分かなとは思ったり、
画面調整の面もそうですけど、
ゲームチャットのやりづらい部分っていうのは見えたかなという感じですね。
ただ、任天堂なんで、子どももやるゲームなんで、
子どももやるシステムなんで、
子どものことを考えると気楽にホイホイ入っていけるようには作れないだろうし。
画面共有は多分システム上というか、
処理的な面で難しいんでしょうけど、
まあまあ、そういったところは見えたんですけど、
基本的にすごい楽しかったですね。
皆さんありがとうございました。
またそういう会をやるかもしれない。やらないかもしれない。
まだ現状だと何も断言はできないんですけど、
結構ね、人を集めたりとか連絡取ったりとかっていうのは割と大変だったんで、
大変というか、連絡取るだけなんですけど、
なんか気軽にできるもんではないんで、
そこがちょっと大変だったんで、個人的には。
またやるかちょっとまだわかんないですが、
もしやる機会がまたあればね、
またぜひ参加を検討してもらえたらなと思います。
ありがとうございました。
エルデンリングの恐怖体験
というわけで、では本編ですね。
エルデンリングとナイトレイン。
正確に厳密に言うのであれば、
エルデンリングとエルデンリングナイトレインの話をしようかなと。
別にこれを話そうみたいなのは決まっているわけじゃなくて、
ただゲームたちについて話そうかなという感じなので、
また例によってグダグダした話になると思うんですが、
ネタバレとかもね、正直結構あると思います。
本編についてもナイトレインについても。
なのでご了承ください。
ちょっと思ってたことというか、
こうだよなーって思ってたことをとりあえず話してみると、
別にネガティブな話じゃないですよ。
ナイトレインめちゃくちゃ今楽しんでやってるんですけど、
ナイトレインってあんま恐怖感ないなって思ったんですよね。
というのも、エルデンリング本編ってめちゃくちゃ怖かったんですよね。
ゲームをするのが。ホラーゲームじゃないんだけど、
すごいおぞましいモンスター、クリーチャーがたくさんいるし、
雰囲気も明るくないし、暗いし。
結構気分悪くなるような表現もあるし。
怖かったんです、すごい。
これ多分この番組のエルデンリングの感想の時も話してると思うんですけど、
怖くて。
だからこそ、面白かったっていう部分もあるんですよね、あのゲーム。
ダンジョンを攻略するのも怖い。
ダンジョンの雰囲気も怖い。
出てくる敵も怖い。
これは普通に生理的嫌悪感というか、
単純に気持ち悪いから怖いっていう感じですね。
ホラーゲームやってるときと同じ。
怖いと緊張するんですよ。
あの曲がり角に曲がったら何かいるんじゃないかという恐怖があるので緊張する。
死に切れなので、エルデンリングは。
敵に殺されたら所持しているルーンというお金であり経験値、両方兼ねたものを失ってしまう。
取りに戻ればいいんですけど、一回死んだ場所なのでまたもう一回死ぬ可能性がある。
もう一回死ぬと本当に失われちゃうというシステムがあるので、
怖いんですよ。それを失うのも怖い。
これまで貯めてきたルーンを失うのが怖いという恐怖感がある。
その恐怖感と付き合いながらずっと遊ぶゲームだったんです。
怖くない人もいるので、これは僕の体験というか思いというかなんですけど。
そういう気持ちでやってたと。
緊張感があるということはたびたび発生する判断をする場面があるわけですけど。
例えばさっきの例でいうと、この曲がり方の先に敵がいるかもしれない。
そこの敵に一瞬で殺されてしまうかもしれない。
実際あるんですよ。曲がり角で息を潜めて敵が待っているというのはフロムゲーではあって、
本当に初見殺しで殺しに来るんですね。
なので怖い。
曲がり角に行くか行かないかという判断が発生する。
で、帰るか。一回戻ってから。
一回戻ってレベル上げとかしてからまた来ようなのか。
いや、ここまで来たんだから死ぬ覚悟で曲がり角を曲がろうとか。
そういう判断が発生するんですけど、その判断が面白いんですよね。
そこがネイルデンリングの面白い部分だなと思っていて。
怖いからこそ緊張して、緊張するからこそ選択が生まれる。判断が生まれる。
というのがすごく面白かったし、その没入感も高めてくれるし。
面白かったんですよ。本当に。
なのですごく面白かったんですけど、一方ナイトレインは怖くないんですよ、これが。
エルデンリングの敵とかマップとか雰囲気とかはそのまんま引き継いでるんですけど、
ナイトレインは全然怖くないです、僕的にはね。
これはなぜかというとマルチプレイ、マルチで遊ぶ、他の人と遊ぶゲームだからっていうのもあるし、
あのゲームめちゃくちゃ忙しいんですよね。ずっと走り回ってて、恐怖をする暇がないという感じもあるし、
一番大きいなと思っているのは、エルデンリング本編に比べてかなり遊び寄りというか、システム寄りというかって思うんですよね、ナイトレインは。
ものすごくゲームとしての遊びルールみたいなものが全面に出てるので、世界観とか雰囲気とかが交代してるって感じ。
エルデンリング本編は世界観とか雰囲気とかも含めての遊びだったんですけど、
言ってしまえばナイトレインは遊びを考えました、こういうルールです、こういう影引きがあります、こういう面白い要素がありますっていうその遊びにエルデンリングの皮をかぶせたみたいな印象があるんですよね。
実際多分、あのゲームが開発された理由ってインタビューとか読んだわけではないんですけど、おそらくエルデンリングでせっかく作ったグラフィックとかデータとかそういったものを活用して新しい遊びを作ろうみたいなところから始まってると思うんですよね。
エルデンリングの概念を作ろうってところからじゃないと思うんですよ、多分。せっかく作ったこの資産を活用して、すごい汚い言い方をすればもう一回儲けようみたいな感じだと思うんですよ。
別に批判してるわけじゃないですけどね。それは当然だろうなという感じはするので。企業なんてね。そういうところが結構見えるんですよ。なので多分怖くないんだと思うんですよね。
っていう話をね、思っててしたかったっていうだけなので、今回これで終わりでいいんですけど。怖くないって結構重要なんだなっていうのは今回思いましたね。
ナイトレインの楽しさ
実際そのナイトレインって前の回でも話したと思うんですけど、エルデンリングの素材にローグライトのルールとかフォートナイト的なバトロワーみたいなルールを組み合わせたと。
遊び。なのでめちゃくちゃ遊びの部分が強いんですよね。っていう話はさっきしたか。なので怖くないと。あまりにも怖くないので、もちろん敵にやられそうな恐怖っていうのはあるんですけど、エルデンリング本編で味わった恐怖とはまた別なんですよね、自分の中では。
で、ナイトレインやっててすごく楽しいんで、じゃあもう一回本編やろうかな。何ならDLC出てるから、まだやってないから。やりたくなってきたなと思って。
で、じゃあ結果から別に買えないのでやらないんですけど、お金がないのでやらないんですけど、でも本編やるかって考えたときにやっぱやりたくないなって思っちゃいます。それは怖いからですね。
で、エルデンリングの後、当分そういう死にゲーは当分いいわ。お腹いっぱいだってなってたんですけど、実は死にゲーに対しては別にお腹いっぱいになってなくて、何ならちょっとお腹空いてきたぐらいだったのかもしれない。
それよりも、エルデンリングの怖さはお腹いっぱい。怖さがお腹いっぱいだった可能性があるなと思ってます。
だって今DLCやりたいかって言ってやりたくないもんね。やりたくないっていうのは、いろいろあるな。恐怖、またあの恐怖と戦うのかっていうのも嫌だな。嫌だし、どっちなんだろうな。分かんなくなってきました。
やっぱ死にゲーなので何度も敵にやられては挑戦してっていう繰り返しももしかしたら嫌なのかな。
そう考えるとナイトレインってすごく特殊なゲームだなと思いますね。そんな自分がこんなに楽しんでいるっていうのは、やっぱあのスピード感がいいんだろうな。スピード感があるからこそ怖くないし、繰り返しもあんまり苦じゃないんですよね。
それはローグライト的な毎回状況が異なるっていうこともあって、繰り返しの中でも毎回何か変化があるっていうところが、そのしんどさを和らげてくれるのかもしれないんですけど、今完全に何を話したいのか分かんなくなってきました。
最初に話したかったのはその恐怖が違うよねっていうことだったんですよね。
DLC遊ぼうかな。でもやっぱ無理そうだなっていうのも思ったし、エルデンリングってすごい特殊なゲームだよねっていうのも思ったし、遊びないともうこれで終わりでいいんですけど。
もうちょっと話したいな。何かがつかめそうな感じもするんですけど、エルデンリングについて。どっちもめちゃくちゃ面白かったんですけどね。本編もナイトレインも面白かったっていうか、ナイトレインは現在進行形ですけど。
エルデンリングのDLCもやったらやったら結構面白いと思うんですよね。
ストーリーへの飽き
最近死に家にお腹いっぱいでもう一つ思ったことがあって、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムをやってるって話をしたんですけど、そっちで結局ハート4縛りをしてたりとかするわけですよ。
それめっちゃ面白いって思ってて、しかもハート4でこの前ライネルに挑んだんですけど、それもめっちゃ面白かったんですよね。
エルデンリングと比べたらだいぶ優しいなって思うんですけど、それでもライネルなので、ゼルダの伝説、ブレワイでもティアキンでも最強格の敵ですけど、それにハート4で挑むっていうのはある種死に気なんですよ。
それを積極的に求めている自分もいて、実際何回も何回も死ぬんですけど、じゃあこうしたらいいんじゃないかとか考えてる時間すごい楽しいんですよね。
で、実際倒したらもうめっちゃ嬉しいみたいな。
だから死に気、お腹いっぱいだと思ってたけど、もしかしたら死に気は求めてるのかもしれない。
これ今、たぶんね、ナイトレインとかエルデンリングの話とまたさらに飛躍しちゃうんですけど、たぶん自分今ね、予定調和なゲームがやりたくないん、むしろそっちがお腹いっぱいになってる気がします。
今思った。思いました、今。
本当にエルデンリング関係ない話になるんですけど、ストシックスとかも全然予定調和なゲームじゃないですよね。
あれも何なら死に気と言えなくもない。
負けて自分の課題を見つめて修正してっていう作業自体は死に気と同じで、結果的にストシックスのエルデンリング、ナイトレインもゼルダも、なんかそういうことやってるんですよね、死に気みたいなこと。
でね、そのストシックスを始めた理由も、なんかストーリー疲れかなと思ってたんですけど、たぶん予定調和疲れな気がする。
なんかね、ストシックス始める前にいろんなゲームやってたりとか、体験版とかやってたりもしてたんですけど、なんかね、なんか退屈だったんですよ。
それはストーリー的にだったりとか、体験的に、ゲーム体験的に退屈で、それはたぶん思い通りにいくからなんですよね。
例えばストーリーだと、こういう展開があるとこういうことになるよねって予想できたりとか、あるじゃないですか。
RPGとかやってると、こいつこの後仲間になるでしょみたいなことが分かったりとか、これまでのRPG経験のなせる技というか、そういうのがあるので今後の展開がある程度予想つく。
こういうこと言ってるけど、こいつは死なないでしょとか、分かるじゃないですか。
割とテンプレなストーリー運びとかもあるじゃないですか。具体例を今出せないけど、あるじゃないですか。
なんかなんだろうな、パッと思い浮かんだのは、主人公たちには最終目的はあるんだが、そこに直行はしない。
そこに直行する前に何かを、文章でもなんでもいいですけど、何かの文章を集めなきゃいけないとか、何かを集めて、それを集めることが最終目標につながるんだ。
で、その集めるために各地を回る。で、各地でその場所ならではのストーリーが展開されていくみたいな感じ。
何が言いたいかというと、そういうストーリーのテンプレみたいなのがあるじゃないですか。そういうのに飽きてきてたんですよ、ストーリー面ではね。
ゲーム体験的には難しくないゲームだと、多少つまずいたりはするかもしれないけど、基本的には難易度的にはクリアまでいけますよねっていう。
だからこれはだいぶ極端な言い方をするんですけど、作業っぽく感じてしまう。その過程が。
こんな感じねってわかったら、あとは目の前にいる敵を当然のように倒して、ボスも当然のように倒して、ダンジョン的なところがあってもクリアはできるよねって感じでやったら普通にクリアできるみたいな。
そういう驚きがないというか、予定調和なんですよね、そこが自分にとっては。そこに飽きてきてた。
だからこそSixに行って、あれはストーリーとかあんまないですけど、マジで負けるか、勝てるかわかんないっていう世界じゃないですか、そこは。
ランクマとかやってると特に。
それが面白かったんですよ。
これまでのゲームで体験したことがない練習が必要とかそういうことが発生するので、それがものすごく新鮮で面白かったと。
Sixは面白かったというか面白いと。
ゼルダについてもブルーワイもクリアしたし、ティアキーもクリアしたし、どっちもクリアしてるんだけど、
ハート4縛りにすることで緊張感があると。本当に負けるかもしれないという予定調和じゃない状況になる。
あとはティアキーで見たことがないものがいっぱいあったので、それらを見ていくっていう。
ストーリーとかがあるけど、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムは。
そのレールに沿っていく感じではないので、あのゲームは。
どこに行ってもいいよっていう感じ。
ストーリー進めなくてもいいんですけど。クリアはできないけどね。
遊ぶだけならストーリー進めなくてもいいと。
そこも自分の好きなように進められるので、予定調和になりにくいというか。
ナイトレインはというと、これもストーリー部分が薄いんですよね。
基本的には遊びが前面に出てるゲームなので、毎回状況変わるし死ぬし。
全然思い通りにはいかないんですけど。
そこが面白かった。
マルチで実際に他の人と話しながらやるっていうのも、
自分のゲーム体験の中では、ゲーム歴の中では初めてだと思うんで。
ゲーム体験の中では、ゲーム歴の中では。
あるけど、その時はRPG、つかMMOだったんで。
MMOで一緒にやるっていうのはあったけど、
ああいうアクションゲーム、しかも死にゲーでね。
っていうのはなかったので、そこもすごく新鮮。
だから最初の話と全く違うところにはいますが。
予定調和を嫌がってたんですね、今思うと。
今もそうなんですけど。
全然思い通りにいかねえわっていうのが、たぶん楽しいんでしょうね。
ゲームだからですけど。
人生が思い通りにいかなかったらつらいだけですけど。
ああ、そういう状況だなっていうのが今わかりました。
何の話をしてるんだ?
エルデンリングの深さ
ナイトレインでもエルデンリングでもねえじゃねえかっていう話になっちゃったんですけど。
タイトル変えたほうがいいね、たぶんね。
今回はこれで終わろうかな。
最初は本当にエルデンリングの話をしようと思ってたんですけど。
最後にちょっとじゃあしておこうかな。
やっぱね、エルデンリングの世界は怖かったけどめちゃくちゃ魅力的と思いました。
ナイトレインをやって、そういえばこんなのあったなっていうのを思い出したんですけど。
こんなのあったなっていうのを思い出して、またそのエルデンリングの世界観考察とか読んだりとかして。
ああ、そうそうみたいな。
それがね、しかも結構やっぱ世界観複雑でめちゃくちゃ奥深くて楽しいんですよね。
え、狂い火って何?とかさ。
ああ、そうそうこういう感じだったとか。
改めて調べてなんか楽しかったりとか。
っていうか今思うとあのゲーム2周したの俺結構やばいなと思うんですけど。
あのね、最初は番組で行ったか覚えてないけど、最初は星の盛期っていうエンドで番組で行ったんですけど。
その後2周目してて、あの1周目で全然イベントとかを発生させられてなくて。
1周目終わってもういいわって、もうエルデンリング東部にいっすわって思ったんですよ本当に。
もういいです、もう疲れましたってなったんですけど。
でもそのやっぱ世界観が魅力的なんでしょうね。
終わった後に結局あれってどういうことだったのっていうのを調べていくうちに、
いや待ってと、こんなに知らないこといっぱいあったのっていうことを知るんですよ、あの世界。
全然俺は知らないじゃんっていうのをその時に思い知って、その1周目クリアした後の考察解禁で。
行ったことないエリアもたくさんあったし、知らないイベントもたくさんあったし。
で、なんかすごいもったいないなって思って、あんなに疲れてもういいわって思ってたのに、
2周目をやる気力が湧いてきて。
あれ一応強くてニューゲーム的なことはできるんで。
2周目は攻略を解禁して、全部のイベントを見てやろうと。
全部のエリア、イベントをやっていけば行くことになるんですけど、
全部のエリア回ってやろうと。
なんなら裏ボスも倒してやろうという感じで、2周目が始まりました。
2周目も超面白かった。
2周目も多分ね、大盾と直剣。
盾と直剣っていう、1周目と同じ武器で、装備で回ったというか、
2周目のエリアを見てやろうと。
2周目のエリアを見てやろうと。
2周目のエリアを見てやろうと。
2周目のエリアを見てやろうと。
回ったと思うんですが、
あれって一応強くてニューゲームなんですけど、
敵も強くてニューゲームなんですよ。
敵も強くなるんですよ、2周目。
何周もするごとにどんどん敵が強くなっていくというシステムで、
5周目ぐらいになると本当に敵が強くなるらしいんですけど、
2周目だとまだそこまで敵の強さは抑えられてるんで、
ほぼこちらだけ強くてニューゲームみたいな感じでできるんですよね。
素直に強くてニューゲームさせないのがフロムらしいなという感じがするんですけど。
そんな感じで、序盤はかなりこっちが強いんで、
だいぶ楽に進められましたね。
最後まで結構サクッといけたような気はするんだけど、
確か全部のイベントクリアしたんで、
どの王にもなれると。
これネタバレになりますよ、エルデンリングのネタバレになるんですけど、
エルデンリングのエンディング
最後どういう王になるかっていうところで、
全部の選択肢が選べるという状況で、
ただあのゲーム変化が大きいルートって、
単純にエルデンの王になるっていうルートと、
星の正規、これ1周目で言ったエンディングですけど、
もう1つは黒い火の王っていう、
世界を焼き尽くすっていうルートなんですけど、
この3つがメインなんですね。
メインというか、一番変化が大きいエンディングのルートで、
他にもあるんだけど、他のルートは多分エルデンの王の派生というか、
その中の一種みたいな感じで、
イベント自体が違う、エンディングのイベント自体が違うっていうのはこの3種類なんですよね。
自分は2周目は黒い火の王になったんですけど、
何とも言えない気持ちで終わりました。
でもすごいやりきった感があってね。
あのゲームは本当に面白かった、エルデンリングは。
と思ったらまたやりたくなってきたけど、
DLCやるかな?
まあお金ないんで今は無理だけど、
まあ、何の話これ。
まあエルデンリング超面白かったねっていう。
ナイトレインやってたらまたそういうね、
エルデンリングの世界の魅力がまたね、
思い出して、すごい面白い、
よっていう話ですかね。
ナイトレインのキャラクター
じゃあ最後、ナイトレイン今どういう感じかっていうのを話して終わるかな。
これ最初に聞かせるよって感じなんだけど。
おやすみさんというね、週刊ゲーム7名読みのおやすみさんと
主に一緒にやったり、
ソロでやったりとかしてるんですけど、
今は夜の王を
4体倒している状況ですね。
グラディウス、エデレ、
グノスター、
グロスター?グノスター?
ちょっと曖昧だったな。
小さいの虫ですね。
で、キザシ。
何だっけあいつ。
名前、何だっけあいつ。
キザシです。
4体倒してて、
UIでね、
上から並んでる順番に倒していってるんですけど。
で、グラディウスとエデレ。
この2体は、最初の2体は、
追跡者という、
追跡者という、
追跡者という、
オールラウンダーみたいな、
ザ主人公みたいな、
キャラクターがいて、
そもそもナイトレインって、
キャラメイクするタイプじゃなくて、
8人いて、
その中で好きなキャラを選んで、
戦うんですけど、
その8人、
さっき言ったオールラウンダーがいたり、
めっちゃパワー型がいたり、遠距離型がいたり、
魔法型がいたりとか、
いろんなタイプがあるんで、
好きなやつ使って遊ぶんですけど、
その夜の最初の2体は、
追跡者というオールラウンダー型で、
倒しましたと。
もちろんお休みさんも、
他のキャラ選んで2人で倒したんですけど。
その時は、
気になるキャラクターいるけど、
追跡者が一番使いやすいなと思って、
やってたんですが、
次の2体。
グロスター。
知性の虫と、
キザシって呼ぶ。
この2体は、
ブライカンという、
かなりパワー型の、
キャラクターで、
挑みまして、
これも、
これがだいぶハマった感じがして、
かなり、
いい感じで倒せたんじゃないかなと思います。
ソロでね、
1人でやって、
練習したりとか、
してたんですけど、
ブライカン1人で、
知性の虫の方は、
1人で、
夜の方までたどり着いて、
残り、
体力、
10パー、20パーぐらいまで、
減らせたので、
結構手ごたえは、
あったんですね。
だから多分これ2人でいけば、
いけるだろうなと思って、
実際にその、
2人でやった時に出したら、
うまくいったって感じで、
今はこのブライカンが、
メインキャラとして、
一応、
使おうかなと思ってますね。
で、
ブライカンが一番好きなキャラかというと、
だいぶ好きな方ではあるけど、
一番気になっているのは、
忍者で、
忍者っていうのは、
魔法使いですね。
ザ・魔法使いみたいな、
入れ出しのキャラですね。
で、
ザ・魔法使いみたいな、
入れ立ちをした女性なんですけど、
この忍者がね、
個人的にはキャラ的に気になってて、
なんか、
すごい可愛いんですよね。
話しかけると。
他のキャラクターを操作している時に、
拠点にいるので話しかけると、
なんかフロムゲーかな?ぐらいの感じで、
可愛いんですよ。
すごい大人の女性なんですけど、
なんか、
可愛いんですよね。
可愛いってなんだろうな。
なんか可愛くて、
殺伐とした世界観にあんまり合ってない、
感じのキャラクターで、
もちろんシリアスな感じではあるんですけど、
なんかホワンとしている感じなんですよね。
それがすごいギャップで、
すごい冷徹なキャラクターかと
勝手に思ってたんですけど、
話しかけるとすごい柔らかい感じで、
そのギャップにやられちゃったんですけど、
忍者がすごい、
すごい、
気になってて、
ソロの時は、
練習してるんですけど、
難しくて、
魔法使いっていうこともあって、
魔法をね、
たくさん、
魔法の知識がないといけない、
っていうところがすごく難しくて、
しかも、
HPが低いんで、
本当に、
敵の攻撃が当たったら即死みたいな、
そんな感じで、
立ち回りも難しいので、
なかなかね、
2人でやる時に、
たまに出すんですけど、
あんまり、
結果として、
実らなくて、
やっぱ難いっすね、
みたいな感じになって、
ブライカンとか追跡者を出す、
みたいな感じになるんですけど、
できればあいつをね、
使いこなしたいなと思って、
やってるところです。
っていう感じかな。
意外と長いこと話しちゃいましたけど、
途中しかも全然関係ない話をしてましたが、
一応今回は、
エルデンリングとナイトレインの話をしたということで、
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
それではまた。