ストリートファイターリーグの導入
みなさんこんにちは、パーソナリティーのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第76回です。
今回は、ストリートファイターリーグの話をさせてくれということで、
これまで、ゲームの方のストリートファイター6の話をちょこちょこしてはきたんですが、
今回はストリートファイターリーグという、ゲームの話というよりかは、ゲームの大会の話ですね。
ストリートファイターの大会の話をしたいと思います。
広い意味では、ゲームの話でしょうということで、これまでにないような題材というかなんですけど、
これが今、熱くてですね。
なので、思いっきり話したいなと思います。
その前に、今のストリートファイター6の自分の状況を軽く話しておくと、
前回話したときは、プラチナに上がるかなぐらいなところだっていうふうに話してたんですけど、
そこから変わってはいないですね。
プラチナに上がったんですけど、何回もゴールドに落ちたり、また上がったり、また落ちたりっていうのは繰り返していて、
ゴールドとプラチナの境目を行ったり来たりしてる感じですね。
なかなか難しいなという感じで。
課題とかも見つけてるというか、課題があるっていうのも理解してるんで、自覚してるんですけど、
それにまだ向き合ってないっていうか、ただランクも回してるだけっていう感じで、
課題に向き合わないとなーと思いつつやってる感じですね。
とはいえ、毎日少しずつでも成長はしてるとは思うので、頑張っていきたいと思いますって感じですね。
仕様キャラは変わらず、流。操作タイプはモダンでやってます。
最近知ったんですけど、モダンの流ってあんまり評価高くないらしいですねって感じなんですけど。
まあまあ別にいいんですけどね。面白いんで。
いずれはキャラ変えたいなーとか、クラシックでやりたいなーとか思ってるんですけど、
そういうことをまだ言えるレベルじゃないなという感じもするんで、
しばらくは。マスターに上がるまではとりあえず流、モダン流で頑張っていって、
マスターになったら考えようかなっていう。その後のことは。
変えるのか、そのままマスターをモダン流で戦うのか考えようかなと思ってる感じですかね。
そんな感じでゲームの方も楽しんではいるんですけど、
ストリートファイターリーグも熱いということで、ストリートファイターリーグの話をしていきたいと思います。
大会の仕組みとルール
まあおそらくこの番組を聞いている方は、格ゲーやってる方も少ないような気もしますし、
いらっしゃるのも分かってるんですけど、やってない方の方が多いんじゃないかなという気がしますし、
実際この番組で格ゲーなんてやってなかったんで、自分自身もね。
僕自身もやってなかったんで、聞いてる方もそうかなという気もしますし、
その上、大会についてなんてなかなかね、分かんないよっていう方も多いと思うので、
どういう大会なのか、どういうルールなのかっていうところから話していきたいなと思います。
ちょっとここは公式サイトを見つつ説明をして、
今回メインの話としては、このストリートファイターリーグに参戦している各チームですね。
チームの話から個人の選手の話とかの話になってくるかなという気がしますので、
よりね、見てないと分かんないよっていう感じの話になってくるとは思うんですけど、
ちょっとそこはもういいやと、雰囲気だけでも楽しんでくださいというか。
という感じで思いっきり話をさせてもらおうと思います。
できれば公式サイトとか見てもらうとより楽しいかなと思うので、
興味ある方は公式サイトを見つつ聞いてもらえたらなと思います。
まずストリートファイターリーグとはというところなんですけど、
これ公式サイトを見ながら話をするんですけど、
ストリートファイターを使用した日本最高峰の公式チームリーグ戦と歌われておりますね。
チームがチーム戦なんですよ。
2021年シーズンより企業がチームオーナーとなり、
4人1組のチームを編成してリーグへ参画するチームオーナー制を導入。
2023年シーズンは規模を拡大し、旧チームによるツーシーズン制を導入。
2025年シーズンは昨年に引き続き、12チームがディビジョンS、ディビジョンFの2つのディビジョンに分かれて争うツーディビジョン制にて、
日本最大規模のEスポーツリーグ戦を繰り広げると書いてありますね。
わかりやすく言うと野球みたいな感じですね。プロ野球みたいな感じですかね。
企業がオーナーとなったチームがあり、セリーグ、バリーグみたいな感じで、
ディビジョンS、ディビジョンFの2つのディビジョンに分かれて争うという形になっています。
スケジュール。2025年シーズンについては、8月から試合が始まってまして、12月ぐらいまでやるのかな。
各リーグのディビジョンの上位チームがプレイオフ、グランドファイナルにて日本最強の座をかけて争いますということです。詳しいところはまた後ほどかな。
バトル。チーム戦はどういう感じで行われるのかというと、先鋒戦、中堅戦、対象戦に分かれており、各チームそれぞれ1人が対戦へ向かう。
各試合の勝利チームはポイントを獲得、前説終了時点での総合ポイントによりチーム順位が決定する。チームの勝利のためには実力でなく戦略が必要。
どの試合に誰が出るのかというオーダーの読み合いがストリートファイターリーグの醍醐味のひとつだと書いてありますが、確かにここはすごく面白いところで見てて、誰が先鋒でくる、誰が中堅でくる、誰が対象でくるっていうのを読み合うっていうところも面白いんですよね。
このストリートファイターリーグっていうのは様々な地域で行われているということで、
2019年にはプロUS、2022年にはプロヨーロッパが開催され規模を拡大。個人戦で世界最強を決めるカプコンカップでも活躍を見せる競合プレーヤーが地域最強チームを結成し、可熱なリーグ戦に挑む。
最終戦として各地域代表チームが参加するワールドチャンピオンシップを実施。世界最強チームがここで誕生すると。
今、日本で争ってますけど、日本一の座に輝いたチームと他の地域、外国の地域で1位になったチーム。
USとヨーロッパなのかな。そこのUS1位、ヨーロッパ1位、日本1位。ここでトップになったチーム同士で世界最強を決めると。
そういう流れになってるという感じですね。
プレイオフと戦略
あとはいいかな。そんな感じですよと。概要としては。
細かいルールについて説明しておきたいんですけど、まず対戦ルールですね。
1週間に1回ディビジョンごとの試合が行われるんですね。3試合行われるんですけど、ルール1ということで、各説で4人の中から3人を選出。
4人チームなんですね。その中から3人を選出して1対1の対戦を3ゲーム行う。これが先鋒中堅対象で行われると。
各ゲームで勝利に必要な獲得バトル数は異なると書いてありますが、先鋒中堅戦は3先と呼ばれるやつで3本勝負なんですよ。
で、2本戦死で勝利。これね、ちょっと分かりづらい。やってない方には結構分かりづらいかなと思うんですけど。
ストリートファイターのルールとして、ランクまでもそうなんですけど、相手との試合が始まりました。
ラウンド1始めってなって、ここで勝って、次ラウンド2で同じ人が勝てばその試合は勝利。
それをラウンドを2回取ることで1つの試合に勝利する。1つのバトルに勝利するのかな。
用語が多くて分からない。各ゲーム、各バトル、各試合とかいろいろ言ってますけど、どう言ったらいいのかな。
各バトルにするのがいいのか。
ラウンドを2回選手すると、そのゲームに勝てる。
で、2回ゲームで勝つと、その試合に勝てるって感じ。
分かりづらいね。用語がさ、似たような用語がいっぱいあるから。
で、別に決まってないんでね。
ラウンド2本選手するのを2回やる。
2回やる。
伝わってんのかな。まあいいや。
っていうのが先鋒中堅戦ですね。
対象戦は3ゲーム選手することで勝利となる。
4人チームで3人出るってことは、残りの1人どうなるのっていうことなんですけど、
これは延長戦枠ということで、先鋒中堅対象をやって同点だった場合に延長戦になって、
延長戦も先鋒中堅と同じで2本選手なんですけど、
その延長戦でそのマッチの勝敗が決まるという感じになるんですね。
最大で延長戦までいくと。
ポイント制なので先鋒中堅戦は10ポイント、対象戦は20ポイント、延長戦が10ポイント獲得できるんですけど、
先鋒中堅戦で同じチームが勝ちました。
でも対象戦でもう1本のチームが勝ちましたってなると20対20になるので決着がつかない。
なので延長戦で決着をつけるという形になるんですね。
この延長戦で10ポイントもらえるので、そこで試合の結果が決まると。
だいぶ説明できてない気がするな今。
気になったら公式サイトを見てください。公式サイトを見ながら説明はしてるんですけど。
なかなかわかりづらいよね。動画とかもあるんで、よければ見てください。
ポイントとして書かれているのは、勝利のためにはポイントの多い対象戦にどのプレイヤーを出場させるかがカギ。
オーダーの読み合いがストリートファイターリーグの見どころだと書いてあります。
2024年シーズンから2ディビジョン制を導入。
さっき言ったSとFに分かれると。
大会の流れ。チーム組成。JPリーグ地域内選手を3名以上で構成する。
4名ですね。JPリーグ地域外選手は最大1名。
これは基本日本の選手で構成されるんですけど、外国の選手が所属しているチームがあって。
それも後で話しますけど。
それがJPリーグ地域外選手ということなのかな。
そして1人入っているということですね。
入れると。1人しかいないんだけど。
リーグ本設。10設あって30マッチ。
計SとF合わせて60マッチありますよと。
各ディビジョンの上位チームはプレイオフ。
そしてグランドファイナルに行くと。
プレイオフは各ディビジョントップ3の中で争われて、プレイオフに勝ち残ったチームがグランドファイナルに出場して、
各ディビジョンのトップ同士で争って優勝を競い合うと。
これもまたややこしいことを言いますけど。
ホーム&アウェイ制という。
ホーム&アウェイ事前オーダー制という見どころの一つとして書かれてますけど。
ホーム側はアウェイ側の選手キャラクターを見た上で有利な選手を選出することができる。
このルールにより個人戦の対戦格闘ゲームに戦略性が生まれると書かれてますね。
試合開始前、アウェイ側のチーム。これ事前に決められてるんですけど。
ストリートファイターリーグのルール
アウェイ側のチームは先鋒、中堅、対象、リザーブ。延長戦の選手ですね、リザーブっていうのは。
を使用キャラクター操作タイプを運営に申告します。事前に申告します。
試合が始まったら、まずアウェイ側のチームの事前オーダーを公開します。
先鋒、中堅、対象はこのメンバーですっていうのがまず発表される。
それを受けてホームチームがアウェイチームのオーダーを見て、
各先鋒、中堅、対象の使用キャラクターと操作タイプを決定すると。
なのでホーム側が有利なんですよ。ホーム側が有利な組み合わせで戦えると。
相手のオーダーを見て戦えると。ホーム有利というふうに基本的には言われているんですね。
先鋒戦が終わって勝利チームが10ポイントを獲得。
中堅戦もホーム側が相手のオーダーを受けて選手、キャラクター、操作タイプを決定して
中堅戦が始まり勝ったチームが10ポイントを獲得。
対象戦はもう同じくホーム側のアウェイ側のオーダーを見てホーム側が選んで戦われて
対象戦は20ポイントを勝利チームが獲得すると。
両チームの獲得ポイントが並んだ場合は延長戦を行います。
先鋒戦、中堅戦、対象戦に出場していない選手が延長戦を実施。勝利チームは10ポイントを獲得。
4人目の選手が出場できない場合、該当チームの不戦敗となります。
これね実は今発生しそうな感じ。
延長戦で勝ったチームが10ポイントを獲得することができると。
その他のルールとして、マッチ中に1回のみ敗北した選手がインターバルを取得することが可能。
取得回数は各チーム1回まで。インターバルの時間は運営チームが定める時間とする。
試合終了するという流れですね。
ポイントとして書かれているのが、ホーム&アウェイ事前オーダー制は基本的にホームチームが有利となる。
しかし対策によってアウェイ側が勝利することもあるぞ。
過去シーズンでもアウェイ側が全勝することもあり、試合が終わるまで結果は全く分からない。
各チームの戦略や対策など、ゲーム以外の面でもストリートファイターリーグを楽しもう。
ここは結構面白くてね。見てて。
というルールなんですよ。これ伝わったかな。
まあいいか。気になったら見てください。
ビクトリックサブゲーミングとクレイジーラクーン
ここからが問題で、出場チームですね。ここをちょっと話したいんですよ。
Division S、Fとあって、まずDivision Sからいきましょうかね。
ここからはね、結構マニアックな話になってくるんで、
できれば公式サイトのチーム一覧みたいなところを見て聞いてもらえるとより分かりやすいかなと思うんですけど。
まず、VICTORYX FAB GAMINGですね。
埼玉を拠点にファミ通電撃オンラインでおなじみの角川ゲーミングリンケージがプロデュースする。
Eスポーツチームです。
藤村、MOKEを加え、新たなロスターで日本一落下を目指しますということで。
選手は佐藤さん、藤村さん、MOKEさん、りゅうきちさんということで。
ここはね、今現状、ちなみに収録時点だと今、
ディビジョンSの第5節が終わったところかな。
折り返しですよ、Sは。
ここはね、ちょっと苦しんでる感じはありますよね。
MOKEさんがちょっと今勝ててないので、
なかなか得点的に伸び悩んでいる感じがしますね。
なかなか得点的に伸び悩んでいる感じはありますかね。
佐藤さんについては、これは半分ネタらしいんですけど、格ゲー後進の一人ということで。
全体的に伸び悩んでいる感じはちょっとあるかなという感じがしますね。
最初に言っておかなきゃいけないですけど、初めてストリートファイターリーグを見る男が話すんで、
お前何言ってんだよっていうところはあると思います。詳しい人が聞いたらね。
そこはちょっとご了承くださいという感じで。
っていうところがありますね、ビクトリックサブゲーミング。
頑張ってほしいなって。MOKEさんとか、個人的にあんまり馴染みのない選手が多くて、
他のチームを応援しちゃうところがあるんですけど、
ずっと見てるとね、一生できてない、勝ち募集獲得できてない選手はすごい応援したくなるんですよね。
応援したいチームとは別にね。
MOKEさん、勝ちを仕上げることを祈っておりますというか、応援してるんですけど、
今後どうなるかっていう感じですかね。
じゃあ次、クレイジーラクーン。
昨年の接続を果たし今年こそ世界一。応援のほどよろしくお願いしますということで。
クレイジーラクーンは有名な選手が多くて、特に有名な格ゲーマー、人気格ゲーマーが多い印象があります。
ドグラさん、シュートさん、カズノコさん、ボンちゃんさん。
ファンもかなり多いチームだなという気がします。
クレイジーラクーンというオーナーは他のエースポーツチームも持ってるのかな。
他のゲームでもクレイジーラクーンってやってる印象あるんですけど、あんま詳しくないけど。
CRカップとかやってるし。
それこそこの前、今はジャニーズって言うとあれなのかな。
元ジャニーズの人がクレイジーラクーンのスターに加入したというニュースになってました。
結構華のあるチームなんですよね。
個人的にはボンちゃんのサガットが出てきたっていうのは結構面白いなと思って見てるんですけど。
ボンちゃんのサガットはあんま詳しくないけど、ストリートファイター5?どっちかはわからないけど。
ボンちゃんの魂キャラということでサガットを使っていて、ようやく最近になってストリートファイター6にサガットが登場して、
ボンちゃんのサガット見られるんかってなってたところだったんですよね。
本当にリーグで出してきて盛り上がってるっていう注目ポイントとしてあります。
結構ね、もともとボンちゃん号機使ってて、シュートさんも号機使ってたんだけど、
ボンちゃんはサガットに変えてシュートさんは最近龍に変えるっていうことで話題になってて。
結構ね、キャラクターがなかなか特徴的なんですよね。
ドグラさんはエレナが最近出てますよね。
あとベガが。
シュートさんは号機だったけど最近龍に変えてきてて。
カズノコさんはキャミー。
ジェイミーも練習してるみたいな話もあるけど。
ボンちゃんはサガットで。
結構ね、特徴的なキャラクターが多くてそこも見てて面白い。
ところですよね。
サガットが出てきたときのタイガーなんちゃっていうのが俺好きで。
何につけてもタイガーをつけるっていう。
あれが個人的にすごい好きで。
タイガーオーダーとかタイガー偉いとか言ってましたけど。
サガットがタイガーアッパーカッターとかそういう技名にタイガーがつくってところで何でもタイガーをつけるっていう。
解説の方とか実況の方が言ってるのが結構面白くて。
要注目チームって感じですね。クレイジーラ君。
グッドエイトスクワットと最瞬間ストーリークマモト
次グッドエイトスクワット。
ここはね。
まず去年のストリートファイターリーグ、プロJP、日本のストリートファイターリーグのトップであり、ワールドチャンピオンシップのトップでもあるグッドエイトスクワット。
去年の優勝のメンツであるガチ君、川野プゲラに加えて勢いのある若手、サハラを加えた4名で今回戦っていると。
去年はYHCもちさんがメンバーとして入ってたんだけど、それに代わってサハラが入ってきて、このサハラ選手が若いんですよね。
20代?前半?21、22くらいかな。
で、歴戦のモサたちなんですよね。ガチ君、川野、プゲラって。
そこに入ってどうなんだってなってたんだけど、めっちゃ活躍してると。
他の3人に負けず劣らず活躍してるっていうのがすごいですね。
個人的には…いや、どうかな。
このSディビジョンで応援してるのはグッドエイトスクワットか最終カンソル熊本かな、次紹介する。
グッドエイトスクワットはものすごい華があるよね、ビジュアル的にもね。
めっちゃかっこいいよね、みんな。
見てて惚れ惚れするな、ビジュアル的にも。
実際めっちゃ強い王者なんでね。
昨年王者なんでめっちゃ強いんで、万弱って感じ。
個人的にプゲラさん結構好きで、YouTubeの動画とか見て、コーチング動画とか見て勉強したりしてるんで、結構プゲラさん好きなんですよね。
特徴的なインタビューとかもすごく好きだし、ビジュアルも好きだし。
いや、いいよね、グッパチ。グッドエイトスクワット、グッパチって呼ばれるんですけど。
キャラクター的にはガチくんがラシード1本、河野がゴーキと、最近ルーク出してる感じで。
プゲラさんも器用な人なんで、ジュリー、ベガ、サガット、3キャラ使うっていう。
去年はそこにDJとかもあったんだっけ?ここ詳しくないが、グランドファイナルで急にこれまで見なかったキャラクターを出すみたいな、そういうこともしてて。
実力プラスサプライズとかもあるキャラ。そういう面白いチームでもあって。
で、ハッサハラがエドという感じで、見てて安心するぐらい強いよね、グッドエイトスクワット。
という感じですかね。
次、最瞬間ストーリークワンワード。ここも僕の推しチームですね。
なんでかっつうと、ここ竜が2人いるんですよね。竜が2人いるのと、個人的にコサさんを結構応援してて、バッド使いなんでね。
あとこの方、元アスリートでアイススケートやってたかな?アイススケートの選手からプロゲーマーに転身してっていう。
変わった経歴持ってて、他のプロゲーマーとちょっと雰囲気が違うところがあって、そこも見てて面白いんですよね。
で、ここ最瞬間ストーリークマモトは、ネモ、マチャボウ、コサ、コバヤンということで。
ネモさんは昔からザンギエフに対して、かなりザンギが嫌いというふうに言っていて、それこそ板橋ザンギエフさんと懸縁の中というふうに言われてるんですけど。
この辺はね、たぶんプロレスな部分もあると思うんだけど、そういった選手同士の関係性とかもだんだん見えてきて、そこも面白いですね。
で、そのネモさん、ザンギを目の敵にして、ネモさんがザンギエフ使いのコバヤン選手を入れたのが今年の最終間ストーリークマモトということで、ついにザンギを手にしたネモって言われてたんですけど。
そのネモさんとザンギのコバヤン、プラスリュウを使うマチャボウ選手とコサ選手という感じで、ここも個人的に結構推してるんですよね。面白いチームだなと思って。
キャラクター的にはネモさんがベガと…なんだ?ベガとブランカ?違うな。ベガか。ベガですね。
チーム紹介と期待の選手
で、マチャボウさんがリュウ。ゴウキも使えるんだよね。で、コサさんがリュウとケン。で、コバヤン選手がザンギエフと。
ここもね、最近コバヤン選手が一番若くて、今年初めてのストリートファイタリーグ出場なんで、期待のルーキーとして言われてるんですけど。
最近はコバヤン選手がチームを支えてる感じがかなりあって、楽しいですよね。最初は結構緊張とかが見えて苦しそうな感じあったんだけど、
最近はザンギエフの凄い突破力で風穴開けてる感じがあって、見てて頼もしいなって思いながら見てますが、逆に他の3人が苦しんでる感じは、特にマチャボウさんが苦しんでる感じがあるので、そこがどうなるかなっていう感じですかね。
このペースでいくとだいぶ長いな。大丈夫かな。まあいいけど、思いっきり話そうと思ってたんで。
次、CAG大阪ですね。大阪を代表するチームとして、世界の舞台へ向けて最高の選手たちで試合に臨みます。
メンバーがフェンリッチ選手、エイタ選手、ウリョウ選手、タカギ選手ということで、ここの注目選手としてはタカギが注目されてますよね。
俺もあんま詳しくないんだけど、元ストリーマーの、フォートナイトとかやってたストリーマー配信者、ゲーム実況者として活動してたんですけど、
配信活動をかなり抑えてストリートファイター6に打ち込んでの参戦というのがタカギ選手ですね。
なのでストリーマーからプロゲーマーに転向したというところがかなり注目されているみたいで、初めて2年目くらいなんですよね。格ゲーを本格的に始めて2年目くらい。
ストリートファイターリーグに出場しているというところで、かなり注目されている選手を要している、CAG大阪なんですけど、結構色々賛否両論あったみたいなんですよね、タカギ選手が出場するということについて。
ストリーマーカラーというところで色々あったみたいなんですけど、すごく注目されている選手がいるわけですが、
フェンリッチ選手がJPとブランカ、エイター選手がゴーキー、ウリョ選手がジェイミー・チュンリー、タカギ選手がブランカ。
ここはね、今結構苦しんでるんだけど、個人的には初戦、一番最初の初戦でウリョ選手が見せたものすごい逆転劇が結構印象的で、あれで結構惚れましたねウリョ選手に。
ウリョ選手はストリートファイナル4時代にバイパーを使ってかなり名を馳せてたらしいので、今度のバイパーの追加によってキャラクターの変化があるかもしれないというところが一つ注目ですよね。
そこから今かなり苦しんでるけど、上位に登れるかというところもまた注目ですね。
個人的にはタカギ選手よりウリョ選手に注目してるんですけど。
C.E.J.大阪ですね。
Division Sの最後、名古屋NTP王者。
名古屋を元気、日本を元気に、優しい社会を理念に掲げる名古屋初のプロスポーツクラブということで、メンバーはKB選手、セイヤ選手、大谷選手、もっちー選手。
ここはね、今調子はかなりいいチームで、特にこのKB選手は多分今一番リーグ全体を見ても一番勝ってる選手じゃないかな。
毎試合出場して全部勝ってるのがKB選手で、これは多分単独1位じゃない?勝利数については。
獲得ポイント数も多分1位なんじゃないかな。
なのでかなり調子がいいKB選手のリーダーとして、しかももっちー選手が最近すごい仕上がってる号機を出してて、そこの安定感が今あるんですよね。
ここも結構今、正直そのDivision Sの中では、リーグが始まる前までは他のチームの影に隠れてたのではという感じもあったんですけど、
蓋を開けてみるとかなり活躍してるチームで、プレイオフまでいけるんじゃない?という感じの雰囲気はありますね。
KB選手が前かな?主要キャラクター前。
セイヤ選手がチュンリー、大谷選手がケン、もっちー選手が号機。
ここがどこまで食い込んでくるかというのはかなり注目ポイントですね。
結構もっちー選手の最近の号機がキレッキレで見ててすごい気持ちいいんですけど。
この調子でどこまでいけるかという感じで注目してますね。
というDivision Sの6チームを紹介しました。
名古屋NTPの活躍
今Division Sのランキングですけど、
1位グッドエイドスクワットですね。やっぱ王者の観録ありという感じで獲得ポイントも140ポイントで単独1位か。
続いてクレイジーラクーン2位。獲得ポイント130ポイント。
前半結構持ち込んでたけど、ぐっと持ち直して2位まで。
3位で名古屋NTP王者。120ポイント。
ここの3位までがプレイオフ進出ボーダーラインということで、最終的にこの3位にどこが残るかという感じですね。
4位が最瞬間ソルクマモット。100ポイント。
4位が最瞬間ソルクマモット。100ポイント。
5位ビクトリックサブゲーミングが80ポイント。
CAG大阪が70ポイント。
5位がビクトリックサブゲーミング。6位CAG大阪という感じですかね。
グッド8スクワットはかなり安定して、プレイオフは進出固いかなって感じはしますね。
ただ言っても、最下位6位でも70点なんで、1試合最高で40ポイント取れるんですよね。
40ポイント取れると、全然プレイオフボーダーラインへの、圏内への進出も全然見えてくるので、まだまだわかんないって感じですかね。
というわけで、次。
ディビジョンF。
ゼータディビジョンギークリーの課題
まずは、バーレル。
島根の1000人。YHC持ちと実力派TSを迎え、バーレルは新体制。
4人が織りなす劇場が今枠を開けると。
ここのメンバー、リーダーは孫さん。
ミズハ選手、YHC持ち選手、TS選手と。
ここはね、個人的に孫さんが好きなのと、島根の1000人がいるということで、ここも結構注目してます。
どこも注目してるんだけど。
結構気になるチームではあるかなっていう。
孫さんがジュリー。ミズハ選手がキャミー。
YHC持ち選手がダルシム。
TS選手がゴウキ。
TS選手もバッド使いなんですよね。そこも結構注目してて。
TS選手かなり安定して強いなって今見てて印象があって。
と言っても今あれなのか、2勝2敗って感じか。
結構動きはいいなって思って見てるんですけど。
ミズハ選手も結構いいですよね。
孫さんの試合も結構、特に梅原戦とか結構痺れましたけど。
結構いい試合をしてるなって思うんで。
今結構アベイ続きで苦しかったらしいんですけど。
ここからはホームが結構あって。
そこでどうなるかって感じですかね。
次、ゼータディビジョンギークリー。
ここはね、スター選手勢揃いみたいなチームで。
確か2025年から始めて、
確か去年の獲得ポイント数トップ4が集結してるのがこのゼータディビジョンギークリー。
ももち選手、かける選手、ひぐち選手、ひかる選手と。
数々の大会で頂点を極めたももち。
変幻自在なスタイルで魅せるかける。
ガイルの代名詞と称されるひぐち。
そして新世代の伊丹寺ひかる。
これが集結しているのが、このゼータディビジョンギークリー。
そして、このスター選手勢揃いみたいなチームで。
確か2025年から始めて、
確か去年の獲得ポイント数トップ4が集結してるのがこのゼータディビジョンギークリー。
というチームなんですが、
最近ちょっとね、かける選手が体調不良で、
試合に参加できてない状態がかなり多く続いてまして、
多分今5セッツじゃなくて4セッツまでやったけど、
1回も試合してないんじゃないかな。
で、4セッツまで来たけど、
そのうち3セッツは体調不良で休んでいて、
1セッツだけ参加したんだけど、
結局延長枠で試合はしなかったんですよね、かける選手。
ここすごい心配されてると思うんですけど、かける選手の体調が。
結構いまももちさん、ひくちさん、ひかるさんで、
3人でなんとか頑張ってるっていうのが現状ですね。
前回ね、会って、
なんとか息を吹き返したって感じで、
なんとか息を吹き返したって感じだったんですけど、
まあ苦しいよね、かなりね、今。
3人っていうのは苦しいんだなって思いましたね。
かける選手は前回というか、
昨年度のカプコンカップ覇者、
世界1位なんですよ、個人戦。
その選手が今、戦えてないっていうのはかなり痛いよね。
他の3人も強ぇんだけど、全然。
オーダーの自由度が狭まってるっていうのは結構苦しいんじゃないかなという気がしますね。
ももち選手はエド、かける選手はJP。
サガットも出してくんのかなって感じで。
ひぐち選手はガイル、ひかる選手はアキとブランカ。
この今、開幕前は他のチームからもうなんか卑怯とか言われてるぐらいスター選手が集まってるチームなんですけど、
現状かける選手が体調不良ってことで苦しんでるんですけど、
ここから先どうなるか、かける選手が復活するのかってところは注目ですね。
ほんと大丈夫かなって感じですね、かける選手。
次、デトネーションフォーカスミー。
メンバーは板橋ザンギエフ選手がリーダー。
ゴーイッチ選手、ナウマン選手、ジョン竹内選手。
竹内ジョンか。
ここはすごく好きなチームですね、僕は。
推しチームというか好きなチーム。
見てて楽しい。
雰囲気がすごく良くて明るいんですね。
みんな楽しげにやってて。
特に竹内ジョン選手はムードメーカー。
みんなムードメーカーだな、マジで。
すごくチームの雰囲気が良いなって思ってて、見ててすごい笑ってしまうチームですね。
板橋ザンギエフ選手がザンギエフとマリーザ。
ゴーイッチ選手がチュンリー。
ゴーイッチ選手がチュンリー。
ナウマン選手がマイ。
ケンも出すのかな?
マイか。
竹内ジョン選手がラシードとジェイミー。
これまた個人的な話になるんですけど、竹内ジョン選手はパッド使いなんで。
ドコモさんはパッド使いを結構注目してるんですよね、僕は。
同じパッド使いとして。
パッド使いってことで、パッドの攻略法とかをyoutubeで見てたりすると出てきたりする選手なんですよ。
竹内ジョンもコサもTSも。
なのでそこで親近感湧いて、かなり好きになってるというところもありますね。
広島チームの強さ
しかも竹内ジョン君は、ジョン君って言っちゃうけど、一発芸をするみたいなジンクスも、前回破れちゃいましたけど、あったりとかで見てて面白いですね。
見てて面白いですね。
あと郷一選手は、前回のフード戦はかなり痺れましたね。
結果フード選手が勝ったんだけど。
いやー、あれは見応えがあったなーって感じの試合で。
面白かったし、実際郷一選手かなり強い。
個人戦での結果とかかなりいいんで。
どうなってくるかなーって感じですね。
次、広島チーム戦。
広島チーム戦は、中四国地方を代表するスポーツチームです。
広島のチームなんですけど。
中国地方ということであれば、島根県も同じ中国地方なんで。
近いんで、応援したくなるという感じはあるんですけど。
実際今かなり強くて、トップなんですよね。
Division Fの。
だし、強い選手も今注目の選手がいるということで、かなり熱いチームなんじゃないでしょうか。
リーダーは、あくあ選手、ひびき選手、あきら選手、アデリー選手と。
やっぱりこの中で注目されているのはアデリー選手ですね。
かなり若い選手、かつ今年初参戦の選手ということで。
緊張とか、そういうのが見られるんじゃないのと思われていたところに、かなり勝ってるんですよね、アデリー選手。
全部勝ってる?もしかして。
うん、全部勝ってるな。
4回出てて、全部勝ってるな。
歴戦の格ゲーマーたちに勝利を収めてて、かなり強いですね、今。
プレイスタイルもかなり落ち着いているように見えるし、本当に若くて初参戦なのっていう感じの選手ですね。
あと、この前のワールドウォリアーで優勝したひびき選手。
ここも、まじ波に乗ってるって感じですね、今。
あくあさんの戦略感とかもあったりするし、あきらさんの強さもあるんで、バランスがいいというか。
みんな仕上がってるって感じがするな。
あくあさんはJPブランカかな。
ひびき選手がリリー、あきら選手がキャミー、アデリー選手がエドと。
まあなんか、強い。普通に強い、まじで今。
波に乗ってる感じですね。
次、福島イブシギン。東北出身者を集めたチームなのかな。
リーダーはヤナイ。ヤナイヤナイ会のヤナイ選手。
ジョニー選手、とりめし選手、つばさ選手と。
ここも正直苦しんでますね。
とりめし選手のダルシムがかなり支えてる感じはあるんだけど、逆にとりめし選手が勝てないとなかなか苦しいみたいな感じがありますね。
ヤナイ選手は勝ってるか。
ジョニー選手とつばさ選手が今のところどちらも勝ち星なしというところで、
現状ヤナイ選手ととりめし選手で支えてる感じはあって、なかなか苦しい感じはしますよね。
実際今ディビジョンFの中でなかなか苦しい順位に、一番下にいるので、頑張ってほしいって感じですね。
ジョニー選手はどうにか一勝を取って息を吹き返してくれたらなという感じはしますね。
ヤナイ選手がベガ。
ジョニー選手がマリーザとマノンか。
とりめし選手がダルシム。
つばさ選手がジュリカ。
あとマイか。
結構ここもキャラ的に特徴があるというか、強キャラと呼ばれるキャラがあんまりいない感じはあるのかな。
マイがいるか一応。
まあちょっと頑張ってほしいって感じですね。
一位との点差も開いてきて。
それこそこの前広島と当たって40-0で広島が勝ったんで得点がなかったんですよね。
だからそこで寄り差が開いてしまってっていうところはあるんで。
アウェイだったっていうのもあるけど、今後またホームが来てどうなるかって感じですね。
はい、で、次。
福島イブシギンの苦境
最後かな。リジェクト。
ここが個人的に一番推しのチームです。
リーダー時戸選手、レシャー選手、フード選手、そして第5梅原ですね。
レシャー選手が韓国の選手なんで、ここがさっき言った外国枠というかなんですよね。
しかもめっちゃ強いんですよ、レシャーは。
何がここ個人的に推しかというと、
まあ梅原かな。
梅原がいるというところかな。
あとフードさんも推しなんだけど。
ここはね、なんかよくチューパって呼ばれてたりして。
ポケモンでいうチューパって呼ばれてるチームで。
伝説のポケモンだけでチーム組んでるみたいなチームと言われてたりしたんですけど。
実際、過去のカプコンカップ優勝してた時戸選手、フード選手もかなり強いですね。
いろんな大会で優勝。
今回、2025年度、トバちゃんかなで優勝してて、フード選手が。
どっかでレシャーが2冠達成してるんですよね、確か。
っていう、すげえ強いチームで。
そこに、いける伝説、梅原。
これはワクワクしないわけにはいかないでしょう。
やっぱね、梅原選手はね、好き。
好きです。
それこそYouTubeとかで梅原さんの動画を見るんですけど。
格ゲー以外の動画を見るんですよ、僕は。
なんか、お悩み相談とかね、人生相談とか。
そういうところの動画を結構見てて。
で、梅原ってね、これも愛を込めて梅ちゃんと呼ぶけど。
愛を込めて梅ちゃんと呼ぶけど。
梅ちゃんはね、本当、心残モノのファンで。
ファンなんで申し訳ないですけど。
梅ちゃんはね、優しいんですよ、すごく。
自分が結構この前、メンタル崩してっていうところで会ったんですけど。
その時にね、梅ちゃんの動画を見てね、マジで号泣しちゃって、俺。
梅ちゃんにお悩み相談というか、すごく苦しんでます、今人生。
人生苦しんでて、アドバイスとかじゃなくていいので話を聞いてほしいですみたいなお悩みが来てて。
それに対して答えるんですよね、梅ちゃんが。
その言葉がすごい優しかったんですよ。
で、俺それ聞いてなんか、その時メンタル崩したっていうこともあって、ものすごい号泣しちゃって、俺。
ボロ泣きしちゃったんですよね、家で一人。
その動画を見て。
梅ちゃんお悩み神回とかでYouTubeで検索したら出てくると思うんですけど。
この人本当に優しい人だったんだっていうのが分かって。
その優しいっていうのは、格ゲー関係ないけど。
梅ちゃん自身が格ゲーというものが仕事にならない時代を生きてきて。
で、それ以外に自分はなかなか社会に適応できない時期があったらしいんですね。
そこの辛さを知ってる。
仕事を自分でも言ってるんですけど、仕事できない人なんだと、自分は。
他の人みたいに容量よく仕事ができないと。
バイトをしても上手くできないし、怒られるし、他の人みたいに上手くできないし、やめさせられるし。
何回もいろんなバイトとかやってっていう経験を、格ゲーばっかりやってきたからなんでしょうね、そこはね。
だから社会になかなかうまく適応できなかった時期があるということで。
そういう辛さを知ってる人なんですよね。
だからこそすごい人に、そういう苦しんでる人に優しいというか。
面白いおじさんでもあるんですけど、そういう優しさをすごく見て、俺はものすごくファンになっちゃって。
だからこそね、勝ってほしいんですよ、なんか。
正直今、これまでのうめちゃんみたいに、超強い、もうすごい大会勝ってる感じではないんですよ。
SFLでも今負けてるんですよね。
2回出て2回戦って言ってたんですけど、
SFLでも今負けてるんですよね。
2回出て2回負けてるんですよ。
そこもね、なんか勝ってほしいなっていう、なんかもう本当にね、祈りみたいな感じ。
この人がまだ勝ってるっていう世界を見たいんですよね。
それは年齢によるもの。
年齢、おじさんになったらなかなか勝ちにくいよねっていうのはあって。
だからこそ勝ってほしいみたいなのもあるし。
まだまだ活躍できるんやでっていうのを見せてほしいっていうのもあるし。
この人は格ゲーの頂点にいるべきだみたいな、言ってしまえば信者、うめ信者みたいな感じなんですけど。
そういう気持ちが湧いてきちゃってるんですよね。
だからこそ勝ってほしい。そしてリジェクトにも勝ってほしいっていう。
ここまでね、いろんなチームを紹介してきましたけど、
やっぱね、自分がストリートファイター6をやってるから面白いっていうのはもちろんあるんだけど、
やっぱり人が面白いんですよ。ストリートファイターリーグ。
何が一番面白いかっていうと、
選手が面白くて、選手いろんな、うめちゃんもねすごく好きだけど、他にもたくさん魅力的な選手がたくさんいて、
その選手たちが本当に死に物狂いで勝ったり負けたりしてるっていうのが面白いんですよ。
見てるうちに過去の大会でどうだとか、過去にこういうキャラ使っててとか、
そういう文脈も分かるようになってきてて、より面白くなってくると。
だから正直ストリートファイター6の、
というよりかは、どっちかっていうと人と人がガチで対戦して、ドラマが生まれるみたいな。
そういうところを見て、どっちかっていうと、
聞いてる人がいるか分からないけど。
ストリートファイター6をやってなくて、リーグもまだ始まってて、
でもでも、
ここを見てすごい今楽しんでるんですよね
なんでここまで聞いてる人がいるかわかんないけど
ストリートファイター6やってなくて
リーグも見てなくてっていう人がここまで聞いてるかわかんないけど
あのやってなくてもストリートファイター6
楽しめると思うんで
ぜひね見てほしいんだよなっていう気持ちがあります
ほんとね推しができると超楽しいと思う
推しチームとか推し選手とか
多分それは一人作ってみてると
他のチームとか他の選手も
この人いいじゃんとか
このチームいいじゃんってなってくるんで
どんどん楽しくなってくると思うんですよね
それはどのチームっていうかどのスポーツでも同じか
特にゲームとして
ゲームの大会としてすごく楽しいですね
自分がやってるっていうのが一番それはでかいと思うけど
まあそんな感じで
ディビジョンFランキングを最後に見とくと
1位広島チーム戦120点ってことで強いね
で2位リジェクト110点これも嬉しい
3位デトネーションフォーカスミー上がってきたね
嬉しいこれも嬉しいな
80点でもここ80点か
ストリートファイターリーグの現状
で4位ゼータディビジョンギークリ70点
5位バレル70点6位福島イブシギン50点と
3位以下は結構団子ですね
誰が勝ちに残っていくか全然わかんないって感じ
っていう感じですか
長くなったね
でもマジで今暑いんで
ストリートファイターリーグ今後もね
楽しみに見ていきたいと思いますが
でしかもあれなんですよね
今10月9日ですけど
10月15日に追加キャラバイパーが追加されると
いうこともありますし
なんか調整がゲームの調整が来るかもしれないんですよね
ここってらしいんですよ
そういうなんか調整のそのタイミングとかよくわかってないけど
やっぱこのキャラが追加するってところで
調整が入る可能性もあるというところで
その調整がだいぶね
そのやっぱね変わってくるんですよね
この結果にね結果とか仕様キャラとかにも変わってくる
例えばこのキャラクターが弱体化されたってなったら
そのキャラを使うのか使わないのかっていうところもあるしね
逆にこのキャラが強化された
だったらそのキャラが増えるのかとか
でしかもバイパーをじゃあ誰が出すのかとか
バイパーはねすぐには出ないだろうけど
練習とかもあるんで
11月くらいになるともう
誰か出しててもおかしくないんじゃないかという気がしますけどね
そのバイパーが出てくることで
このまた流れが変わったりするのかなっていうところもあって
またそこも見どころですね
いやー本当に面白い
今のところ全部ね見てて
リアルタイムでは見れないんだけど
夜の7時とかからなんで
その時間はね
家族の時間というか
一緒にご飯食べたりとかする時間なんで
その時間は見れないけど
その日の夜夜更かしして見たりとか
次の日に見たりとかしてるんで
まあ欠かさず見てるという感じですね
いやもう本当こんな初めてですよ
これスポーツの試合を見るということもなかったし
eスポーツの試合を見るということもなかったのに
こんなにハマっているとは
今年後半のね
マジで新しい趣味というか
なんか来年もこれを見るだろうなって感じがするし
もう完全にストリートファイターの渦の中に
巻き込まれてしまったなって感じがしますね
視聴体験
というわけでストリートファイターリーグの話を
思いっきりさせてもらいました
ここまで聞いてくれている方がいるのか
わかりませんけれども
聞いてくださった方はありがとうございます
というわけで
今回は以上としたいと思います
それでは