「仮初めの自由」の感想
こんばんは、おやすみのサブクエ第16回です。こちらは、おやすみが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は、週1ペースで更新している週刊ゲームななめよみ本編になりますが、こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
はい、というわけで、今回もゲームの感想とか、最近やっているゲームの話をさせていただきます。よろしくお願いします。
はい、今日はまずはですね、サイバーパンク2077のダウンロードコンテンツ仮初めの自由をクリア、一応ね、一応クリアしましたので。
ネタバレ、ちょっとありで、こう感想というか、こういうとこが良かったみたいな話をしたいと思うんですけど。
もちろんネタバレするとは言っても、こう、オチを話したりとか、っていうとこまではさすがに行きませんけれども、
まあちょっとプレイしないと分かんないというか、プレイして初めて出てくるような情報も含めて話しますので、
まあちょっと聞きたくないという方は、
飛ばしていただければいいかなと思います。
はい、でね、えーっと、とりあえずね、あの、まじですっごい良かったです。
ネタバレなしで言うと、もうそんなもんかな。
まじでめちゃくちゃすごかったです。
良かったしね、すごかった。
あのー、驚きとか、緊張とか、没入とか、
もうなんか、あらゆるレベルがめちゃくちゃ高かったんですよね。
ほんとすごかったです。
で、前回お話ししたんですけど、第15回で、あのー、プレイしてますよみたいな話をして、
で、その時に、あのー、後からこう思い出せるように動画を撮ったり、音声を録音してるんだという話をしたんですけど、
あと、最後の方はね、もう全然喋ってなかったです、あのー、自分。
あのー、もうゼックしてましたね、なんかね。
集中しちゃってたのかな。
あのー、うんともすんとも言わずに、なんか、
なんか静かに、呼吸音だけが聞こえてちょっと気持ち悪かったんですけど、
あのー、ほんとね、すごかったです。
購入を、もし迷われてる方がいたら、
まあ、
本編を、もう持ってたら、もう間違いなく買いだと思うんで、
あのー、買ってください。
で、本編持ってなくても、
あのー、やったらいいと思います。
すごい、おすすめです。
あのね、
なんというかな、
もう、
ゲ、ゲーム、
っていうか、なんだこれみたいな。
ちょっとね、誇張なしでこう、
なんかね、異次元の、
ゲーム体験とか、
ゲーム体験だと思うんですよね。
すごかったですよ。
はい。
エンディングの選択について
で、えーと、
ちょっとネタバレ、えー、
しますけれども、
えーと、本編はまあ、やられた、
ことが、あるという方は、
まあ、なんとなく、
予想つくかと思うんですが、
えーと、ダウンロードコンテンツ、
ない、
でも、
エンディングっていうものが、
一応、ありまして、
で、それが複数、
あるんですね。
まあ、ストーリーが途中で分岐して、
まあ、エンディングが、
数種類、ダウンロードコンテンツも、
の中にもある、ようです。
で、面白いのが、
あのー、ゲームの中で、
それが、わかる、
というか、示唆される、
ですよね。とあるこう、
イベントというか、クエストというか、
おすすめると、
まあ、こう、
未来は、こうなる、みたいな、
こうなるんじゃない、
だろうか、みたいな、話が出て、
その時に、
あー、今回は、エンディングが何種類あるんだ、
っていうのが、明らかになるのが、ちょっとね、
面白いなと、思いました。
で、
僕は、だから、その数種類ある中、
エンディングの中の、一つだけ、
えーと、今日、
えー、見、見ました。
なんで、一応、一回、クリアしたと、
えー、言っていいのかな、
と思うんですけども。
で、結構ね、他の
エンディングが、すごい、
気になってます。今、
あのー、一個クリアした、
直後なんですけど、
他はどういう、
結末を迎えたのかな、っていうところが、
めちゃくちゃ、
気になりますね。
僕は、あの、2月に、今年の2月に、
本編、買って、
一回、本編クリアした時に、
まあ、エンディング一個、
見たんですけど、
その時はね、割と、まあ、
納得したというか、
満足したんですよね。
今、選んだエンディングで、
あー、なんか、もう、サイバーパンク、
終わったなって、思って、
あのー、他にも、エンディングがあるっていうのは、
分かってはいるんですけど、
まあ、やんなかったんですよね。
で、ダウンロードコンテンツに
関しては、その、
自分がたどり着いたエンディングは、
すごい、こう、納得のいくもんだし、
めちゃくちゃいいもん、見たなとは、
思うんですけど、
本編以上に、え、じゃあ、
あそこで、あれを選ばなかったら、
どうなってたんだろう、っていうのが、
気になる、
うー、
作りになってるというか、
あの人は、じゃあ、
あー、やってたらどうなってたんだろう、
みたいな、すごい曖昧な表現ですけど、
というのがね、
すごく気になる、感じになってまして、
そう、だから、
他のエンディングもね、見たいなって、
今ね、思ってるんですね。
で、
えっと、
まあ、ゲーム進行、
する中で、結構いいなーと、
ドッグタウンとジョニー・シルバーハンド
思ったのが、まあ、これも、
ファーストインプレッションと、大きく、
違わないんですけれども、
結構ね、
あのー、本編に、
関係ないような、
要素っていうのは、割と控えめで、
あのー、
全体的に、例えば、こう、
サイドジョブっていう、まあ、
サブクエ的な、
サイドクエスト的な、
要素があるんですけど、
まあ、本編の、本当に、
本筋には関係ないんだけど、
本編に、
関わってくる組織と、
必ず関係してたりとか、
その、ドッグタウンっていう、
ダウンロードコンテンツ内の、
舞台と、結構、密接に関わる、
サイドジョブが、
多くて、
カラーが割と、なんか、
統一されている、
というか、
やると、より、
ドッグタウンの、
なんていうんですかね、街の、こう、
構造が見えてくるというか、
なんだろうな、
ドッグタウンの人となり、
みたいなものが、
見えてくる、
みたいな感じなんですかね、
こういう街なんだ、とか、
こういう奴らが、まあ、いて、
結構、なんか、どうしようもねえ感じになってるんだな、
みたいな、ところが、
あのー、見えて、
割とだから、こう、
遊び、っていう、
意味で、
サイドジョブが、あのー、
割れてるっていうよりは、
まあ、世界観の、こう、
補完みたいな感じで、
楽しめるものが、
多かったかなと、
思いますね。
で、ドッグタウンって、まあ、
今まで、本編の舞台は、
ナイトシティという舞台で、
ダウンロードコンテンツに入ると、
まあ、ドッグタウンが、
メインのフィールドになるんですけど、
まあ、完全な、こう、
アウェーなんですよね、
主人公のBにとっては。
えー、元の舞台の方では、
まあ、知り合いとか、つても、
たくさん、なんだかんだある、
から、こう、
まあ、苦境に立たされながらも、
決して一人ではない、
という感じ、
なんですけど、
ドッグタウン、ドッグタウンに入ってからは、
割と、そういう、
信用できる、えー、
人というのがね、
かなり少ない、
だいぶ限られてくる。
で、ドッグタウンに入ってから、
結局、関係を構築した人って、
ちょっと、
信用していいのかな、
どうなのかな、
っていうところから、まあ、やっぱり入るんで、
なかなかね、こう、
心細いというか、
やってて、うーん、なんだろうな、
不安になるまでいかないけど、
ちょっと、こう、
うーっていう部分もあるんですけど、
そんな中で、
結構、こう、
精神的支柱になるのが、
えーと、
ジョニーなんですよね。
ジョニー・シルバーハンドっていう、
まあ、登場人物が、えー、
本編から引き続きいるんですけど、
まあ、ちょっと本編の、
まあ、ネタバレにもなりますが、
ジョニー・シルバーハンドっていう
キャラクターは、まあ、
簡単に言っちゃうと、主人公Bの、
頭の中に、えー、
存在する、
人格データみたいな感じで、
えー、本人は、
昔に、まあ、
足を落としているんですけど、
えー、その、
記憶とか、えー、
人格っていうデータを、
引き抜かれていて、
で、それが、
主人公のBの頭の中にいて、
だから、あのー、
話しかけてきたり、
Bにだけ姿が、こう、
見えてたり、っていうようなキャラクターで、
割と、まあ、
相棒、
というか、なんというか、というか、
えー、へへへ、
次元が、いざ喋ろうと思って、
難しいんですけど、まあ、こう、
ちょいちょい、あのー、
口を出してきたり、まあ、
アドバイス的なことも言ってくれたりするし、
ちょっと、こう、憎まれ口を叩いたり、
っていうようなキャラクターなんですけど、
まああれですね、あのー、
見た目はね、キアヌ・リーブスです。
あのー、
キアヌ・リーブスを、まあ、モデルというか、
なん、なんて言えばいいのかな、
もう、そのままゲームに、
えー、CGモデルとして、
えー、
投入してるんですよね。
あのー、デス・ストランディングの
ノーマン・リーダスみたいな感じで、
で、たぶん、あのー、
英語版で遊んでないんで、
実際聞いたことはないんですけど、
吹き替えというか、声も、あのー、
キアヌ・リーブス本人がやってるんじゃないでしょうか。
日本語だとね、
ダウンロードコンテンツの楽しみ方
あのー、
最近、ゲイナナ本編でも話題に上がりましたけど、
あれですよね、
森川さんですよね、たぶんね。
そう、で、その、ジョニーが、
結構ね、
すごく、こう、
勇気づけてくれ、
てるわけじゃないんですけど、
存在にかなり勇気づけられるっていうか、
そっか、俺には、なんか、
ジョニーがいたわ、みたいな。
まあ、こいつは、まあ、裏切らんよな、みたいな。
こう、ちょっと、信頼、
まあ、もしかしたら、唯一、
完全に信頼していい相手、
みたいな感じで、えー、
ジョニーがいてくれるんで、
だから、こう、
なんていうんですかね、
ドッグタウンに舞台が映って、
こう、一新されるんで、
もしかしたら、
まあ、遊んでないとか、
これから遊ぶ方的には、
ちょっと、こう、ジョニーの出番も、
減っちゃうかなって、
思う方がもしかしていらっしゃるかもしんないんですけど、
そんなことは、
まったくなく、
むしろね、すごい、ジョニーのことが、
やるとね、好きになる、
かな、と思うんで、
ジョニー・シルバーハンドが好きな人は、
逆にすごいおすすめですね、
仮染の自由。
結構、だから、
ジョニーに関しては、
好きなシーンがね、結構、
いくつか、あるんですけど、
まあ、
ダウンロードコンテンツ遊んで、
より、またね、
いいシーンがあるんですよ、
あの、ジョニーとの会話で、
っていうのもね、増えて、
すごく、なんかやってて、
意外に、なんですかね、
意外と嬉しかった、
ポイントというか、
あんまりそういう展開は、自分も予想してなかった、
というところがあって、
すごくよかったですね。
で、あとは、まあ、
見どころというか、
やっててよかったのは、
まあ、これもちょっとね、
前回話したですけど、
演出がすごい、
ダイナミックで、
リッチだなって、
思いましたね。
まあ、
アクション映画に、
まあ、入り込んだみたいな、
感じと言えばいいのかな、
主観視点のアクション映画で、
まあ、操作も自分でやる、
ぐらいの、
まあ、画面で起きてることの、こう、
派手さ、
が、まあ、
あるなと、
すごいね、
感じるというか、
で、やっぱり、
ダウンロードコンテンツ内の、
メインストーリー、
っていうところに、
重きを置いて作ってるから、
そういう、こう、
派手な演出に、
えー、なんていうんですかね、こう、
触ってる時間が長いと言えばいいのかな、
本編は、
自由時間が長いんで、
あのー、
まあ、サイドジョブ一個一個もね、めちゃくちゃ凝ってるんですけど、
まあ、ド派手な演出に、
こう、触れる頻度が高いか、
っていうと、まあ、たぶんそうでもないかな、
と思うんですけど、
あのー、仮初めの自由は、
あのー、すごい、
まあ、半々というか、まあ、
それも、プレイスタイルによるかもしれないけど、
メイン半分、
サイドジョブ半分の、
バランス、
いや、もっと、
メインに重きを、
置いてるかもしれないですね、
本編だと、
どうかな、
メイン4、
サイド6とか、
もしかしたら、
もっと自由に、
遊んでる人からしたら、
メイン3対、
えー、そのほか、
7ぐらいの感じで遊んでる人も、もしかしたらね、
いらっしゃるかもしれないですけど、
こう、プレイ時間というか、
体験してる、うー、
内容として、
まあ、なんで、その辺も、
すごいね、よかったです。
まあ、その分だから、集中して、
遊んだっていうところもあるかも、
しれないですね。
まあ、僕が、
あの、体験した、
エンディングに関しては、
ですけど、あくまで、
終盤、すごかったですよ。
マジですごかったですよ。
ぜひ、
あの、
あれは、ほんとすごかったんで、
えー、味わってほしいなー、
とか思うんですけど、
まあ、これからプレイされる方は、
楽しみに、
して、てか、まあ、こんなの聞いてないで、
プレイされては、
えー、
いいんじゃないかなと、思うんですけど、
で、えーと、まあ、
参考までに、
えーと、今んとこ、
えー、この、ダウンロードコンテンツの
配信に合わせて、また、
初めから遊び直して、
で、今日、一個、
ダウンロードコンテンツ内で、
エンディングを見るまでで、
70時間、えーと、
遊びましたね。
結構、その、ダウンロードコンテンツに
入る、
前、
めっちゃ、遊んだんで、
そうだね、
人によっては、もっと早く、
一個、エンディング見るまで
いける人も、全然いるーと、
思うけど、
ダウンロードコンテンツ
単体で、たぶん、20、
時間、
遊ん、
いや、そんな遊んでないか、
15時間ぐらいで、
一個、エンディング見れるかな、下手すれば、
まあ、に、15から
20時間ぐらい、ですかね、
目安として、そんぐらいの、
ボリュームと思って、
遊ん、でもいいかな、と思うんですけど、
まあ、なんで、
長い、と思うか、
短いと思うか、
人それぞれだと思うですけど、
まあ、
もっと、
早くやろうと思えば、
早く、たどり着けると思うけど、
これね、プレイ時間の長さって、
こう、
パッと聞いて、どっちが嬉しいかな、
ちょっと今、最初しゃべってるときは、
こういうのって、
短い方が嬉しいんだろうなって思って、
しゃべり始めたんですけど、
なんか、
別にそうでもないか、
たっぷり遊べた方が、
いいっていう人も、
たくさんいらっしゃると思うんで、
なんとも言えないですけど、
まあ、結構、とにかく、
人によってプレイ時間は左右されるところが、
あるのかなとは思いますね、
僕は割と時間かけて、
遊んだつもりですけど、
まあ、仮初めの自由、入ってからは割と、
人に夢中になって、
遊んだんで、
多少まだされてない部分も、
サイト上部関係はあるかなとは、
思うんですけど、
ね、ボリュームがあった方が嬉しいって人も、
いらっしゃいますよね、
なんか、
昨今は、
どうもこう、なんていうんですか、
時間がない、時間がないって、
言ってる方に、
会うことが多いというか、
あの、
みんな忙しいんだなとか、
ちゃってるんで、
短い方が喜ばれるかなとか、
思うんですけどね、どうなんですかね、
まあ、完全に人、
それぞれなのかな、はい、
そんなで、
で、あと、
これも若干、時間っていうところに、
エッジランナーズの関連性
関係するかな、
あの、アニメの、
サイバーパンク2077、
エッジランナーズっていう作品が、
あって、
一応、僕、視聴してから、
遊んだ方がいいかなと思って、
見たんですけど、
僕が、
体験したエンディング、
に、というか、
そこまでに至るストーリーに、
関しては、別に、多分、
エッジランナーズ見てなくてもいいかな、
とは、思いましたね、
どっちかっていうと、
ダウンロードコンテンツが、
配信されるときに、こう、
アップデートが、かなり大きい、
ものが入って、バージョン2.0っていうものに、
あの、ゲーム、
仕様がだいぶ変わったんですけど、
2.0の要素に、
関しては、
まあ、エッジランナーズ見てた方が、
より、楽しめる、
かな、っていう部分が、
なんで、こういうルール変更なされたのかな、
っていうところに着目すると、
あ、結構、エッジランナーズの
内容に合ってるな、みたいな部分が、
あるんで、
そのあたり、もし気にされるでしたら、
一応、アニメ見た方がいい、
かもしんないですけど、
あと、こう、アニメ関連のクエストが、
若干入ってるとかね、
ただ、えーと、
仮初めの自由の内容に関しては、
あんまり、エッジランナーズ、
視聴してるかどうか、っていうのは、
関係ない気がしますので、
アニメも見なきゃ、
100%楽しめないんじゃないの、
みたいな感じで、ちょっとこう、
警戒してるというか、
あの、足踏みされてる方は、
まあ、見てる自分が言うのもなんなんですけど、
あの、そこまで重要じゃない、
かも、って感じですね。
僕は少なくとも、そう、あの、思いました。
そこまで、えー、アニメ、
って、楽しめないかっていうと、
全然そんなことは、ないと思います。
はい。
まあ、ちょっとこう、
喋ってみたんですけど、えー、
面白そうだな、
感、伝わりましたかね。
あのー、
選択の重要性
まあ、ぜひ、まあ、エンディングがね、
複数あるっていうことで、
えー、それだけこう、
プレイヤーが、何を選択するか、
っていうところが、
まあ、ゲームの肝になっていると言っても、
過言ではないんじゃないかなと、
思うので、
まあ、ぜひ、こう、
選択する、
時のこう、
悩ましさみたいなのを、
楽しめる、
作品だなと思うんですよね。
ぜひ、まあ、やれば、
絶対そこにぶち当たると思うんで、
そこが楽しめるかなと思うし、
んー、なんだろうな、
こう、
天秤に物事を、
かける、感覚というか、
と言えばいいんですかね。
まあ、損得で、
どっちかを選ぶのかとか、
サイバーパンクDLC
その時のこう、気持ちとか、
んー、感情に任せてこう、
エンディングというか、
ストーリーを選択するのか、
ま、あるいは自分が選択して、
こうなるだろうって思った展開にならない
かもしれないという、
えー、部分もありますので、
ぜひ、
えー、ちょっとね、
まあ、楽しかったっていう、
話、すごく、
あの、面白かったです。
まあ、今日ね、ちょうど、
一回プレイが一段落、
えー、したっていうところで、かなりこう、
興奮さめやらぬ状態で、
えー、録音してるんですけども、
まあ、そんな感じで、えー、サイバーパンクの、
えー、DLCの、えー、
かりそめの自由の、えー、話でした。
はい。
『崩壊スターレイル』のプレイ体験
で、えー、
次はですね、最近遊び始めた
ゲームの話なんですけど、
えっと、プレイステーション5で、
えー、崩壊スターレイルという、
ゲームを、
プレイし始めまして、
まあ、もうこれ、完全に、あの、
ポッドキャストの、あの、
ゲームの話をさせてくれ、さんの、
影響なんですけど、
えー、まあ、
前からね、気になってたっていうことも、
あって、えー、まあ、すごい変なタイミング
なんですけど、えー、
始めてみました。
やってみて、まだ、えー、
えーっとね、5時間も
遊んでないかな、序盤なんですけど、
えー、
結構、思ったより普通の
RPGみたいな、
感じで、遊べるので、
まあ、いわゆるこう、基本プレイ無料で、
えー、なんだろう、
キャラクターが欲しくて、
ガチャいっぱい引きたかったら課金してね、とか、
あのー、そういうスタイル、なん、
なんて言えばいいんですかね、
そしゃげって言っていいのかな、
こういうタイトルって、
ちょっと呼び方が未だによく、
わかんない、録音する前もね、
なんかこう、調べて、
こう、ふさわしい言葉って
なんなんだろうって思ったんですけど、よくわかんなかったんですけど、
えー、あのー、
でもね、普通のゲームっぽく、
今んとこ、
遊んでますね、
なんか、だから、ストーリー進めれば、
仲間も普通に増えるんで、
まあ、そいつらを育てて、
普通にストーリーを、
あの、今楽しんでいるような、
状態で、
割と、あの、
戦闘は、
弱点をついて、敵の、
えー、なんて言うんですかね、
耐性を崩して、そこが攻撃のチャンスだ、
みたいな、感じ、
なんで、
なんだろう、アトラス系の
RPGに近いというか、
えー、なん、
ペルソナとかメガテンとか、
まあ、それの派生作品、
みたいな感じ、
ちょっと、感覚はその辺に、
近いのかなと、
思うんですけど、まあ、キャラ、
キャラクターがとにかく、
魅力的で、
まあ、サービス
開始して、そこまで
キャラクター育成と比較
時間経ってないから、キャラクターの
総数も、まだそんなに、
いないのかな、っていう感じ、
なんですけどね、
なんか、
すごいね、あの、
結構いろんなところで、こう、
試しに、お試しで、
キャラクターを、こう、操作してみよう、
みたいなところがあるんですけど、
どのキャラも、なんか魅力的で、
えー、いいなーって、
思ってるんですけど、
とりあえずね、最初、仲間になるキャラクターも、
みんな、なんか、いい、
感じなんですよね、だから、
旅の仲間だよ、っていう風に、
普通に言われても、あ、そっか、
っていう感じで、こう、
受け入れられるというか、
こう、いかにも、なんだろう、
こういう、なんだろう、
そしゃげ系でありがちな、
まあ、最初だけこいつら触るけど、
後々触んなくなるんだろうな、
みたいなキャラクターっていう感じがね、
しないんですよね。
で、まあ、
まあ、自分も、
結構こう、
ゲームで、
ガチャを引くっていうのが、
まあ、
どっちかっていうと、
苦手っていうか、
楽しさより、なんか、
当たんなかったとか、
引けなかったみたいな時の、こう、
辛さの方が思い出に残っちゃって、
あんまりこう、
ゲームじゃないんですけど、
まあ、それはさておき、
こういう、あのー、
タイトルのいいところって、
こう、ゲームが常に、
更新されるっていう、
部分が、いいなと思ってて、
まあ、当然、
あのー、サービス終了して、
遊べなくなっちゃうっていう、
危険もはらんではいるんですけど、
更新され続けることで、こう、
誰も知らない、まだ誰もやったことない、
物語がこう、後に控え続けてるっていうのが、
いいなーと思ってて、
割とまあ、
楽しく遊んでる間は、
そういうのが、こう、
繰り返しあると、
遊ぶモチベーションにもなるし、
ま、あんまりこう、
現状崩壊したレールに、
時間をたっぷり使って遊ぶ予定はないんで、
えー、ちびちびやってこうかなと、
思うんですけど、
まあ、そういういいところも、
あのー、
ある。で、
まあ、ちょっとこう、食わず嫌いというか、
嫌いじゃないんだよねっていう、方も、
もしかすると、
いけるかもしんないですね。
まあ、無料なんで、
試しに触ってみるでも、
結構、あのー、早めに、
戦闘パートとか入るんで、
こう、キャラクターが、戦闘中こう、
生き生きと動いてる様を見ると、
結構、ああ、いいねって、
思うところがあるんじゃないかなと、
えー、思ってます。
で、えーっと、
そう、主人公がね、
結構、いいんですよね。
あの、男女を選べて、
僕は女性主人公の方が、
もう、見た目圧倒的に、
いいなって思ったんで、
選んだんですけど、
ちょっとこう、恥ずかしい、
話をしようかな。
こう、聞いてる方を、
共感性周知に、
叩き込むんですけど、
あのー、
名前を決めなきゃいけないんですよ。
あのー、主人公の。
で、まあ、お休みでも、
いいですけど、
まあ、お休み、
そんまんまだなーと思って、
夜、
朝、昼、夜の、
夜に、
えー、澄んだ、
水とか、あの、
澄んでる、澄んだ空気みたいな、
あの、澄みっていう字で、
あの、休みっていう、
名前にしたんですけど、
どうですかね。
主人公、休みっていう名前に、
して、なかなかこう、
見た目とも合ってて、
いいかなと思うんですけど、
どうですかねって言われても、
って感じだと思うけど、
あのー、見たことないっていう人は、
ちょっとこう、見た目を調べてもらえると、
なんかね、
あんまり、主人公らしかぬというか、
気合入ってない顔してるんですよね。
ちょっと眠そうというか、なんか、
無気力な感じ?
無気力系なんですかね。
まあ、実際はそんなことない、
こう、プレイしてると、
いろんな表情が見られるんですけど。
ちょっとこう、そういうとこも、
いいなーと思って、
主人公選んだんですけど。
で、キャラクターの、
見た目がいいんで、
結構こう、
いつもの癖というか、
あのー、スクショをね、
たくさん撮りたくなるんですけど、
カメラ機能がね、一応あるんですけど、
割とね、ちょっと申し訳程度というか、
あんまりね、性能が、
良くないのが、ちょっと、
残念なポイントというか、贅沢
いうと、もうちょっとあの辺、充実してくれたら、
あのー、もっと、
楽しいのになーと思って。
せっかく、背景とかめちゃくちゃ、
細かいし、
キャラクターもね、あのー、
見た目いいのばっかりなんで、
なんかもっとこう、操作性良くなったりとか、
背景を
いい感じにぼかすとか、
なんかいろいろできたら、面白いのになーって、
今はちょっと、
思ってますね。
あとは、あのー、
この、まあ、ホヨバース
開発のゲームで、
えーと、原神を、
まあ、今もやってないですけど、
遊んでたんで、
その辺の、あのー、
なんだろ、経験が割と、
生きるところ、
まあ、割と似てる部分は、
結構似てるんですよね。
ゲームのシステムは、割と全然違うんですけど、
キャラクターをどうやって、
育成するかとか、
キャラクターに、こう、どういうものを
装備させるのかとか、は、
割と近い、
くて、
結構、原神より、
簡略されてる、
簡略化されてる部分があるんですけど、
そこは、ナイスと、
あのー、思いましたね。
むしろ、
遊びやすくなって、めっちゃ、いいですね。
そこは。
あのー、原神は結構細かい、
くて、その、育成要素というか、
まあ、そこが、
面白いポイントでもある、
とは思うんですけど、
キャラクター、新しく、
こう、一人手に入れたのはいいけど、
じゃあ、こう、
実戦に持ってけるまで、
やらなきゃいけないことっていうのが、
めちゃくちゃあって、
それに結構、時間を取られてしまう、
えー、印象が、あるんですけど、
そこはちょっと、スターレイルの方が、
あー、
遊びやすいかもしれないですね。
で、えーと、
そうだな、
なんか、だから、原神と、
触れるシステムで言うと、
なんか、
キャラクターが新しく、
あのー、
今回、こう、ガチャで、目玉はこいつです、
新キャラです、みたいな、
のが出ると、
お試しで、あの、
触れるシステムになってる、
ゼルダの伝説、ティアーズオブザキングダム
ですよね。
まあ、ちょっと、あの、
試し触ってみて、強いと思ったら、
あのー、ぜひ、ガチャ引いてください、
みたいなことだと思うんですけど、
見ただけでも、あのー、
ちょっとね、報酬が、
もらえたり、っていうのが、
あるんで、あの、
最近始めたとか、言う方は、
あのー、どうせ引かないから、
と思って、スルーしないでですね、
ぜひ、あの、触ると、
多少、
なんですかね、いいもんがもらえると思うんで、
そんなへんは、チェックしても、
いいんじゃないかなと、えー、思います。
そんなで、ちょっとね、あの、
関連の、まあ、あの、
同じ会社のゲームやってると、
あー、これは、あれだな、
あー、これは、たぶん、あれだろうから、
これは、やっといた方がいいな、とか、
そのへんのね、あのー、
ちょっと、わかる部分が、あって、
まあ、いいなと、はい、
思いました。まあ、
まだね、遊び始めたばっかで、
まあ、
そうですね、ちょっとね、他に、めっちゃ、
これ、今、やんなきゃ、みたいな、
タイトルが出ると、あのー、
若干、優先度が低くなっちゃうだろうなとは、
えー、思うんですけど、
えー、そんなで、
楽しく、えー、また、
始めましたね、はい。
あとは、あ、えーと、
スターレイルの話、終わり。
で、えっと、
最近、
あれをまた、
触り始めたんですけど、あのー、
ゼルダの伝説、ティアーズオブザキングダムを、
なんで?っていう、
感じなんですけど、また、
ちょっと触って、
まして、っていうのも、まあ、
一回、ストーリークリアして、
た、いう状態で、
100時間近く、遊んではいるんですけど、
まあ、まだまだ、
やってない、
遊びとか、行ってないところとかが、
たくさん、ある、
っていうこともあって、
あのー、
また、ちょっと触り始め、
これもね、でも、こう、ゲームの、
ポッドキャストさんの、
影響、まあ、ゲームなんとかさんとか、
ゲームすっきゃねんさんが、
最近、
ゼルダの、
感想会、みたいなのを、こう、上げて、
られてて、それ聞いて、
うわー、めっちゃいいなー、みたいな、
な、なって、
俺も、しゃべりてー、
みたいな、ゼルダの感想、
しゃべりてーなー、って、
思うんですけど、まあ、
今さら、時間経ってる、
状態で、一人で、しゃべるのも、
なー、でも、まあ、
しゃべりたいなー、誰かと、って思うんですけど、
まあ、相手もいないしなー、
っていうんで、
まあ、ちょっと、もう、
しゃべるとか、云々より、
また、やるかー、と思って、
あのー、まあ、
いい機会、
いい機会なのか、
まあ、いい機会だと思って、
攻略本を買って、
もうちょっと、ストーリーも、
終わったし、あとは、
あのー、攻略本片手に、
ちょっと、これなんだろうなー、
と思って、わかんなかったら、
ちょっと、見ちゃおうかなー、みたいな感じで、
やってますね。
で、
まあ、やっぱり、
これ、当時も、同じこと言ってたかな、
寄り道、
が、
はかどる、はかどる、みたいな、
ゲームでーすね。
もう、何を今更って感じだと思うんですけど、
これをしに、
ここに行こう、って思って、
馬宿に、行ったつもりが、
馬宿に向かう、
道の途中で、
ん?みたいな、
なんか、光ってんな、とか、
あれ、なんか、やってないやつだな、
みたいなのを、まあ、
見つけて、
そっち行っては、
元の目的を忘れ、みたいな、
まあ、ゲームの、こう、
楽しさを改めて、
体験してる、というか、
なんか、
まだ味残ってる、めっちゃ、
みたいな、
まだやってないこと、たくさんあるな、と思って、
もう、100時間くらい、
遊べんじゃないですかね、
まあ、でも、そうだよね、
人によっては、200時間、300時間、
いらっしゃいますもんね、
100時間遊んだくらいで、
まだ終わってないよ、っていう、
感じかな、とも、
思うんですけど、
まあ、ちょっと、だから、
また、
まあ、もう、この、
録音してる、数日後には、
あの、スーパーマリオRPGの、
リメイクが、発売される、
んですけど、
ちょっと、こう、Switchで、
遊ぶタイトル、若干、
自分の中で、どうしよっかな、みたいな、
こともあって、まあ、ゼルータ、マリオ、
まあ、遊んでこうかな、と、
思って、
ます、来年、
1月に、
アナザーコードが出るまでは、
遊ぶかな、
はい、
まあ、また、ちょっと、感想とかあったら、
話すかもしれませんね、
で、あとは、あの、11月の、
スーパーマリオRPGのリメイクとTales of Arise
えーと、9日、
だったですかね、あの、
Tales of Ariseの、
えー、これも、あれか、
アップロードコンテンツが、
発売されて、
ちょっと、だが、まあ、
サイバーパンクも、まだやってるんで、
ちょっと、終わってからになる、
っていうか、まあ、
12月とかになっちゃうかな、
この後、Persona 5 Tacticaも、
来るんで、まあ、
いろいろ、一段落してからで、
いいかな、と思うんですけど、
あの、Talesも、
買いました、っていうかね、
あの、もう、
まあ、イージーとかでいいから、
難易度イージーとかでいいから、
遊ぼうと思って、あの、
本編プラス、
ダウンロードコンテンツの、
あの、セットになって、
6000円くらいかな、
あの、パッケージ版を、
買いましたね、
もう一回、だから、遊ぼうかなと、
えー、思ってます、
前、本編遊んだときは、
PS4版だったので、
PS5版に、というか、PS5が、
出てから、まだ、遊んだことなかったので、
こう、その辺が、
どの程度、こう、
まあ、多分、めちゃくちゃ動きとか、ぬるぬるになったり、
あの、ロードめっちゃ速かったり、
とか、違いは、
バシバシ感じられると思うんですけど、
その辺も、楽しみたいなと、
えー、思ってます、
結構、話は面白かった、
記憶はあるんですけど、
やっぱり、細かいとこ、
全然忘れちゃってるし、
まあ、ダウンロードコンテンツも、
こう、本編の、
続編みたいな、
感じっぽいんですよね、
やっぱり本編の、こう、
流れというか、
どういう文脈で、みたいなのは、
さらっといた方が、というか、
分かった上でやった方が、
面白いだろうと思って、
えー、という、
まあ、まだやってもないゲームの話を、
どんだけ進んだつ、
あれなんですけども、
はい、まあ、楽しみたいなと思って、
る、という感じですね、
まあ、ちょっと、最初は、
よく、えー、がっつりやった感想を話して、
後半は、
最近やったゲームとか、
これからやろうかな、みたいな話を、
今回は、えー、させていただきましたが、
はい、いかがでしたでしょうか、
はい、えー、
ということで、今回は、以上です。
プログラムの更新と感謝の言葉
このプログラムは、不定期更新です。
話したいことがたまったり、
斜め読み本編の方から、
こぼれた話題があったら、更新したいと思います。
では、最後まで聞いてくださり、
ありがとうございました。