1. 週刊ゲームななめよみ
  2. 【11月23日】スーパーマリオRP..

ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組!

今週の内容は…

◆「In Stars and Time」「スーパーマリオRPG」「ペルソナ5 タクティカ」…新作のファーストインプレッションについてトーク

◆「ユニコーンオーバーロード」続報が公開

◆お便り紹介!

◆「YourGOTY2023レビュー投稿キャンペーン」についてお知らせ!


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サマリー

11月23日、週刊ゲームななめよみでは、最新のゲームニュースが紹介されています。パーソナリティのシュナイダーさんとオヤスミさんは最近プレイしているゲームの感想や近況報告を行っています。特集されているのは、スーパーマリオRPGの序盤プレイ感想とユニコーンオーバーロードの続報。マリオとマロが今まで以上に強くなり、花ちゃんの森を練り歩いている姿などが話題になっています。また、ゆーたろうさんがおすすめするホラーゲーム「怪異のビジュアルがおぞましさを感じさせるNGS」も取り上げられています。【11月23日】では、スーパーマリオRPGの発売が特集され、序盤のプレイ感想やユニコーンオーバーロードの最新情報が紹介されています。新作ゲーム「スーパーマリオRPG」のプレイは戦闘が楽しく、キャラクターも魅力的です。

週刊ゲームななめよみの紹介
週刊ゲームななめよみ
皆さんこんにちは。11月23日週刊ゲームななめよみです。この番組はゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で個人的に気になったニュースは尺を取って好き勝手語ってしまおうというゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方にオススメの番組となっております。パーソナリティは私シュナイダーと
オヤスミです。よろしくお願いします。
はい、えー、まあ、いろいろね、考えたんだよね。最初のトークどうすっかみたいな。
そう。
うん、まあでも、今回の構成上、オープニングトークはいらねえんじゃねえかっつう話になったから、いいよね、もうすぐ行っちゃってね。
行くぜ。
さあ、というわけでですね、すごいよね。たぶん、歴代最短オープニングだよね、たぶんね。
なんで、こうなったんですか。
実はですね、まああの、最近、自分、結構ゲームやってるんですよ。
素晴らしい。
いいでしょ。
はい。
もう、鏡だよね、ポッドキャスターの。
そう。
うん。だからね、そう、せっかくだからね、ちょっとこう、最近どういうのをやってるかとか、まあ、オヤスミさんも結構やってるよね、たぶんね。ソフトが発売されたり。
まあ、そうだね、そうだね、最近発売続きましたね。
そうそうそう。だからね、ちょっとまあ、やってるんですけどね。
うん。
こういうものを、やったもの、などなどを、ちょっとお互い近況報告も兼ねて、ちょっとフリートークにしようっていう根担です。
いいじゃないですか。
いいでしょ。よし。じゃあ、というわけで、じゃあ、言い出しっぺの私から。
お願いします。
先に。えっとですね、実はですね、あの、さっき買ったんだよね。
さっきっすか。
1時間前ぐらいに、買ったんだよね。
うん。
あの、インスターズ&タイム。
あー、はい。
買った?
買いました。
あー、え、もうやってる?
ちょっとだけ。
俺もね、ちょっとだけ。
多分、同じぐらいだよね、たぶんね。
うん、あの、たぶん、最初の先頭ぐらい。
あ、じゃあ、ちょっと俺よりいってるかな。
あ、本当?
うん。
あの、まあ、でも、最初だけでも、結構、まあ、やれる、やれるよね、ボリューム的に。
うんうんうん。
うん。
うん。
いやー。
結構、なんか、もう、空気感というか。面白くないですか?
ああ。
いや、面白い。
うん。
空気感めっちゃいいし。
うん。
ね。
あのー、何よりね、自分が最初にいいなって思ったのが、キャラクターの表情の多さね。
あー、いいっすね、確かに。
うん。
びっくりしちゃった、なんか、あの、シフランだっけ?主人公。
主人公ね。
シフランだったりとか
喋るだけでも
スチル何枚あんのみたいな
確かに序盤だけで
表情めっちゃいっぱいあったね
あるある
ちょっとだから先頭いっても
なかなかに喋るから
みんな
結構
そんな顔もするんすねってなってる
っていうので
すごい驚いちゃったんだよね
最初に
グラフィック確かにいいね
あとほら最初のとこだけ
に絞るならさ
割とスチル
全体みんなでいるときの絵とかさ
そういうのも結構あるじゃん
ある
なんかさ最初からこんな飛ばしていいのって
あーそうね確かにね
思っちゃって
であとほら
なんかもうすでに
こんないいのかな
この選択肢でみたいな
あーはいはいはい
ある
どういうゲームかっていうのはさ
なんとなく
分かってるじゃん
何度も何度も同じときを繰り返すみたいな
ループするっていうね
っていうのがもう説明としてあるからさ
うん
であとほら冒頭さ
ゲーム始めるとさ
なんかあの
死と
とかそういった精神的な部分の
うんうんはいはいはいはい
雰囲気がね
そうそうそうありますよみたいな警告が出るじゃん
はいはいはい
そうだからねおーってなりながら
もう全部の選択肢がちょっと怖い
確かにそうね
うん
なんかそうお花を誰にあげるのかとか
うん
何を願うのかとか
なんかそういうのとか全部
あーいいのかなこれでよかったのかな
と思いながら
まあ冒険が始まってます
うん
てーのか
うんうんうん
まあこれがとりあえず最近
本当に直近であったこと俺の
うんうん
なぜかなんか今やってるのとか
買ったのとかあります
僕もとりあえずそうあの昨日か一昨日その
えーなんだっけ
あーインスターズ
あー
ねインスターズアンドタイム
アンドタイムか
ジジイ
ふわふわのふわ
ちょっとでも難しくないこのタイトル覚え
わかる
そうなんだよねなんかぽくないよね
ぽくない
あーそううんぽく
いやわかるわかるうんそうそうそう
今んとこはよくわかんないね
そのタイトルになってるあれが
そうだからねなんかねそう
あっそういうのだったっけみたいなもう
うん
主人公の名前ばっかり覚えてる
あーシフランだ
シフランだけ確かにすごい耳に残るね
そうそうそうそう
シフランとイザベルみたいな
あーはいはいはい
いやなんかね
結構あの街というかさ
民家の中入って
ありとあらゆるものを調べられるじゃん
そうだね
タンスも一軒一軒なんか
ちゃんとボタン押すと
リアクションが返ってくるのがね
そうだねタンスも一軒一軒なんかちゃんとボタン押すとリアクションが返ってくるのがね
なんか情報量が単純にすごいゲームだなって最初は思ったんだけど
なんかループをたぶんひたすらするっていうことを考えると
まだ俺ループ一回もしてないですけど
戻ってきちゃった感をたぶん感じるんじゃないかなって思う
あーなるほど
その調べて返ってくるような感じがする
リアクションが毎回一緒っていう
だからまた戻ってきちゃったんだっていう
感覚を味合わせるために
あんなあちこち触れるようにしてるし
なんかあれも
セリフとかリアクションを用意してるのかなと思って
あーそうだね
一周目と二周目では
たぶんちょっと違う
スーパーマリオRPGとインスターズ&タイムのプレイ感想
リアクションがあるかも
みたいなことだよね
どっちかなね
なんか突破口にあるリアクションが
返ってくる可能性が隠されてる
っていう演出かもしんないし
どこ調べても毎回戻ったら
同じことが返ってきて
同じことの繰り返しをしてる感っていうのを
演出してるのか
どっちかでなんか機能するんじゃないかなって
今思いながら
全然進んでない
もう本当にそういうことだよね
本当にあえていっぱい調べられるようにしてあるっていうのが
タイムリープ上の演出になり得る
っていうのが
ってことだもんね
それがどっちに転ぶかってことだよね
そうそうそうそう
なんでこんな風に作ってるんだろうっていうことを
ちょっと考えながら
でも
全くゲーム的な部分はまだ
進んでなくて
だから
ちょっと今日のそれこそ
録音する前に
できるだけ進められたらなと思ったけど
ちょっとなかなか
あの
インスタ残タイムに時間を取れずですね
はいはいはいはい
まあ申し分
申し訳程度に触ったって感じですね
あー
いやでもなかなかいいですよ
あの戦闘部分もね
俺もねチュートリアルなんだよねまだ
うんうんうん
うんなんだけどね
いやなかなかいいですよ
いい?
俺まだじゃんけん娘としか戦ってないからさ
あでも大体あんなですよ
あそうなんだ
うん
なんかその
いいのかな
言っていいのかちょっと分かんない
あーそっかそっか
あれの延長なんだね
うんそうそうそうそう
やっぱその
キャマグーチョキパーっていう
うーん
やっぱじゃんけんだって言われて
そこにこうなんか戦略性をね
こういかに盛り込んでるのかなっていうのがね
工夫が見られるので
あれは結構普通にやって楽しいかもしれない
あーそっか
うんうんうん
あーいいな
期待だなこれから
これを言って
わーってなるか分かんないけど
言えるとしたら
なんか虫キングの上位語感って感じだな
あー
まあ
割と
まあ言っちゃえば
ポケモンとかもさ
うん
じゃんけんのこう
そうだね
延長というか拡張したようなもんだしね
うん
なんかああいう
回復でしょ
そうそうそうそう
うん
算数組っていうのが基礎にあるんだよみたいなこと言ってたけど
うん
確かにそうだなと思って
いやーいいと思う確かに
そっか
なんかそうじゃんけんってだけで
シンプルだし
そこに回復だのね
あのバフデバフだの
要素が関わってくるってなったら
まあ確かに
パッと見聞けたら面白そうではある
うんうんうん
だからある意味ね
これはね楽しみ
実際にちゃんと戦闘したいなモッドっていう感じ
うんそうね
ちょっと俺も早く進めたいな
うんうんうん
なんかあれ他になんかやってる今
えーっと
先週以降あれが
スーパーマリオRPG買って
おーおーおー
おーおー
あとペルソナー5タクティカ
おー
ですね
目白押し
そうそう3本
だからまあ
週6本までに買ったのかな
うんうん
でちょっとずつ
どれもちょっとずつやってる
あー
感じかな
うん
俺もあのアリオRPGは買って今めちゃめちゃやってる
おーほんと
あー
そっかどの辺まで行ったって聞いても
もう俺わかんないかもしんないな
そうあのー
なんだろ確かにこれ言いづらいよね
RPGあるあるとしてあのー
うん
進行度合いがっていう
あのね
そうね
ジーノが
うん
仲間になったかも
あじゃあ割と近いかも
うんうんうん
僕はジーノのムービーを見たとこです
あー
あの星の星がジーノに入るムービーを見て
うんうん
でそこでセーブして
でやめた
うん
あそうかそうか
あ違うごめん
嘘ついた全然嘘だ俺
ジーノよりもっと後だ
今なんか記憶が混同してたけど
あーもうわかんなくなっちゃった
わかんなくなっちゃった
ていうのも
インスターズ&タイムでした
俺が戻ったってこと
うん
あえてね2周目を
いやいや
そうそうそう
なんでみたいな
なんかあのー
ていうのもさ自分そのマリオRPGさ
うん
なんか
行っていいのかなこれなんか
延長しないかな怖いな
死ねよ
延長
何言うつもりだよ
怖い怖い
スーパーマリオRPGの序盤プレイ感想
なんか何を言うつもりなの
いやあのーさあ最初の部分でさ
うん
あのなんかお城がさなんか乗っ取られたじゃん
あーはいはいはい
あのクッパじゃねえやなんかあのピーチの城が
はい
でさあそこでなんかさなんかヘイホーみたいなのがアッシュみたいなのがいっぱい
あーはい
ホッピングみたいなのが跳ねてたじゃん
うん
ここさー敵が無限に湧くじゃん
うん
だから俺ずっとあそこでレベル上げしてたの
あーいきなりそういう遊び方をしてしまった
うんちょっとなんかあのあれもしかしてここでレベル上げしたらいけるんちゃうと思って
うん
であのたまたま連射コン持ってたから
あーはいはい
あのヘアゴムでAボタンのとこだけ
あーなんか懐かしいことしてんね
そうでそうするとあのマロとマリオが永遠とパンチを繰り出すだけの
あーゲームになる
そうゲームになってでいやこりゃいいやーとかって言いながら
うん
これでは大体レベル五六になればいいかなと思って
うん
よしよしと思ってで原神やってその後で
ははは
ほらまあちょっと人によっては怒りそうなのこれ
うんで寝ちゃったのそのまま
ひどい
これはひどいな
朝起きて
ひどいねちょっと
ふーっと思って見たらマリオとマロが二十三とかになってて
あららら
ちょっと待ってやばいと思って
うん
確かあれレベル上限がそんなに高くなかったよなと思って
あこのゲーム
このゲーム確かと思って
今なんかすごいよ今
うん
マリオ異世界転生とかそういうレベルじゃないぐらい強い今
うん
まあマリオ分かるとしてなんでマロも強くなってるのか
いやマロも強い
なんか今だからすごいよ花ちゃんの森今すごい勢いで練り歩いてる
あー
ドキドキ
何考えてるのみたいな
そうそうそうそう
やつみたいな
いや本当に花ちゃんとドゲーって感じだから今本当に今
ちょっといいのかなと思いながらやってる
うわーすごいね
マリオとマロの成長
それはなかなかの遊び方ですね
なんかハンマー何十コインですけどみたいな
ふん二千九百コインみたいな
こっちがすげー金持ちみたいになっちゃってる
そうかその辺も充実しちゃったんだ
そうなんか俺強くてニューゲームみたいになってる
あー
どうか
なんで一周目で
普通に一周目で
普通そうだよね
うん
しかもエンジョイだから
あはははは
エンジョイモード
エンジョイだったらもうレベル上げそもそもする必要最初なかったと思うけど
いらないのにそう
なんで
なんでやったんだ
わかんない原神が悪い
いや原神は悪くないと思うよ
俺が悪いんだよ
やべーとか
そう思って
そういうことで最初に
各ゲームポッドキャスター並びにゲーム好きの視聴者に謝っております
すいません僕は邪道です
うん
さっきは自分でゲーマーの鏡っつってたのに
めちゃくちゃやよ
そうだ
栄光聖水だよこれが
そうっすかこのわずか十数分の間に体験させてくれたね
マリオRPGでもムービーめっちゃ綺麗じゃないあれ
綺麗だね
びっくりした
うん
なんかあのいちいち感動しちゃってさ
うんうん
マロが出てくるシーンもちょっとムービーっていうかイベントシーンっぽくなってたから
あーはいはいなってますね
そうあれもさあのなんかちゃんとマロが踏んでるみたいな
マロが踏んでる草がちゃんと倒れて
おー
みたいな草一本一本がちゃんと物理がみたいなの見て
あーなんかマジもんにすげーなマリオの映画見てるみたいな
あーまあでも確かにそういうかもしんないね感覚としては
ジーノのとこもなんか結構すごくなかった普通に
うんあのヨタヨタってしたりね最初はこう体が馴染んでないみたいな感じで
だから本当になんかディズニープラスでピノキオ見てんのかと思った俺
あーでもなんかディズニー的な感じだよね
する
うん
あーなんかねでまあちゃんと本当にまあスーファミの方もちょろっとやってはいたんだけど
なんかああやって改めてマリオがさ会話中も意外とずっこげたりとかさ
うん
ねなんか意外とアクションが多いというか
めっちゃコミカルだよね
うんうんうん
なんかあんなにこうマリオが苛立ちとかをあらわにするっていうか
うんうんうんうん
マリオが苛立ちとかをあらわにするシーンそうそうないでしょゲームとかで
はいはいはいはい
うん
そうね確かにねなんかこうスクエアが当時ね
うんうん
開発したんだよね
そうだね言うよね
共同なのかなちょっと詳しくわかんねーな
うん大事大事教えてくれ注釈はすぐ入るから
ははははは
うんまあでそうなんだよ俺世代的にそういう感じなんだよね俺らとしては
まあそうなんだよね
まあしないだ若干ね触ったことあってたけど
ペルソナのゲームプレイ
俺はちゃんとそのあのオリジナル版をプレイしたことがないんで
うんうん
家にはあった気がするんだけどななんかあの父親がやってた気が
あっやってたんだお父さん
うんなんかだから見た記憶あるんですよなんとなくね
あーでも確かにそのお父さんとかがこうやってて
うん
そう自分たちは見てる分っていうのは割とあった自分もあって
そうだけどまあまたその時はさすがにねあーこれがスクエアなんだとか
あーわかんないよ
そうだよね
うん
だって気づいた時はスクエアエニックスだったし俺は
うんうんそっかそっかそうなんかそう意識してないんでたまたま好きなものがスクエア製だったとかぐらいでようやく気づくみたいな
そうね
うんだからそういったねあのゼルダの伝説ほら不思議の木の実はほらカプコンがね作ってるみたいな
あーそうだそうだはいはいはい
言ってたね
なんか割となんかそういうのねそう
うん
でもほんとに配信されて初めて知ったもんその任天堂スイッチの
はいはい
ゲームボーイの方で配信されて
そうね
そうそうそうだからはえーみたいな
うん
まちょっと話めっちゃ削れちゃったけどなんかだからスクエアって当時で言うとまあやっぱりファイナルファンタジーが代表作じゃないですかやっぱり
そうだね
なんかそういうイメージとちょっと違うじゃんなんかもっとじゃあなんていうかこうファンタジックというかシリアスなマリオになってもおかしくないじゃないかとか思っちゃうんだけど
そうだよね
でもなんかともすればこうほんちゃんのマリオ以上にこうギャグみたいな
うんうんうん
感じ
あー確かになんか
するよねリメイク版からもすごいそれを感じるんですけど
そうだね
うん
言われてみればそうだよねなんかこうFFテイストのRPGが
うん
ねそのスクエアのさ基準なのかなって思ったけど
うんうん
なんかっていう違うんだよね多分ねもうRPG釣ったらスクエアぐらいの
うん
気持ち
いろんなのが
ねみんなね当時の人たちとしては
うんうん
うん
なんかだからああいう本当にマリオっていうキャラクターを持ってRPG作ってくださいって
なった時にスクエア本当にうまいことやれたんだろうなという印象も
うん
あるね
そうか確かに言われてみればそうだな
すごい
でしょ
でもわかんないよもしかしたら後半で誰かロストするかもしれないFFみたいに
あー
なんかまあそういうルート確かにジーノとかちょっとなんか
そうあるかもしれない
一番バラバラになりそうだよねなんか
そう
今まで一緒に冒険できて楽しかったんですって
ジーノーっていう
なりそうだね
あるかも
すげえなりそうだね
うん
あー
あるかもすごいもう落ち込んで次の章の間だけ全然アクションコマンド使えないマリオを操作するためになるかもしれない
デバフ
デバフ
そう
まあでもそうねなんかそういう展開がなきにしもあらずけどね
なきにしもあらずか
まあねだからそうまあ本当にでも自分もそうだから最後までわかってないから
うん
そうあの強くなったネオマリオでちょっとどこまで
www
行くか
新スーパーマリオRPGでしょ
www
庵野さんが関わってるマリオ
そう
それはそれで見てみたいかもしれない
www
まあね面白いね本当に
いやいいよいいよ本当に
うん
あーじゃああれはどうなのペルソナはどうなのタクティカは
ペルソナもね面白いっすよ
マジで
うん
これはなんか思ったより気軽に遊べる作品かもしれない
あ本当
うん
ほうほうほう
なんかペルソナって聞くとやっぱあのねプレイ時間100時間みたいな
あーもうそうね
記憶がねよみがえり
そうだね俺の中でのペルソナはそういうイメージ
そうそうそうそうやっぱあれやれることがものすごいいっぱいあったからさ
うん
その分こうやっぱNPCとのこう交流とかもあったりね
うん
ダンジョン攻略だけじゃなかったから
うん
なんだけど今回はこう割とそういう要素っていうのはあんまないから
ほうほうほう
すごくコンパクトに要素がまとまってて
うん
とにかくね触りやすいちょっとやろうができる
あそうなんだ
うん
まシミュレーションっていうジャンルの中でも結構あれ一個一個のステージそんなに長くないみたいな
あーもう長くないっす
うーん
こんなすっごい遊びやすいなって思ってて
うんうんうん
難易度も割とね優しいかなあ
優しいんだ
最初うんイージーで遊んでたんだけど
うん
ちょっとさすがにイージーすぎると思ってノーマルに変えた
もう俺こんなこと普段絶対やんないんだけど
そうだねあの下げることはあっても上げ直すことはないよね
上げることは俺そうまずないんだけど
ないよ確かに
ちょっとこれ結構優しめに調整されてんのかなと思って
あーどうね
難易度上げましたね
あーまあそうだねまあ序盤だからだんだん難しくなるのかねやっぱり
まあそうかもしんないね
うーん
そうかそうか
あーでもいいんだねあじゃあ結構じゃあサクサク遊べてじゃあいいところで区切ってちょっといや中断みたいなのもできるよね
うんできるできるすごいねあの遊びやすいっす
そうなんだねじゃあゲーム中のそういう中断てかセーブみたいなのもできんのそんなする必要ないぐらいサクサクしてんの?
まあそうなんだねしなくてもいいし戦闘の直前にまあいわゆるだから出撃画面みたいなところでセーブすればあのやめられるし
そうなんだ
うん
えーいいなーキャラキャラ同士よくしゃべる
しゃべる
いやー
あー冒頭やっぱねこれってなった
やっぱこれなんだよなーって思った
待ってました?
うん
待ってたね
NGSの特徴
いやーいいなー
やっぱあいつらしゃべってるだけでもう楽しいじゃん
わかる
いやいいっすよだからまあ特に今回はこのキャラクターがまあ全員揃ってから始まるからあのースクランブルとかもそうなんですけど
うんうんうん
あのーまあわりとはじめからこう関係が出来上がってる状態から始まるんで
そうかそうか
そうそうそう
本編はこうだんだんね一人ずつ仲間にしてくけど
けど まあ最初からもうああいう
感じもうなんか7人くらいが入れらべっ 厚い
誰とその冒頭だけ制限があるけど割と早い 段階であの誰でも出撃できるようになり
ますね なんかいいねなんかさもともと知ってる
中だって考えたら なんかのそのシミュレーションってすごい
割と正解じゃない まああの
基本さやっぱそのファイアーエンブレムも そうだけ触ると複数にいる状態での
スタートじゃん だからさなんかそれがペルソナの人間
環境を持ってできる考えたら一一一人ずつ 増やすイベントいらない
そうそうシミュレーションスタートだ そうそうだねそうだね
って考えたら正解だよ いやーいいよだから
なんだろう男3人で出撃させてみようかな みたいな自分で好きな主人公とあのリュウジ
とゆうすけああいい そしたらなんかまぁ実際戦闘中にそんなに
掛け合いがあるわけじゃないんだけど ちょっとこう近くで一緒にカバーアクション
みたいなやってるときはなんか本編にあった ああいう家系をしてるんじゃないかなって
勝手に自分の中で想像して遊んだり やる
そうそうできるから まあ本編遊んだ人の特権者特権なんだけど
そうだねうん すごいなんかその辺めちゃくちゃあの頑張っ
てえっと表現してるわけではないんですが まあ
本編やった後の脳みそがあればその辺もね こう勝手に楽しめるし
なんかすごいやりそうなんかリュウジをあえて 誰かの後ろにしてそいつを壁にさせる
みたいな リュウジだったらやりそうみたいな
あーでもわかる なんか自分でできるよねちょっとした
お人形遊びじゃないけど あーでもなんかそういう感じかも
しんないっすねなんか今すごい人形遊び っていうキーワードはなかなかいいいいか
もしれない そういう感覚かもしれないっす
うわーやろ ゲーム
パスにあるんだよね確かにね あーじゃあもうあのサーリーだけでもぜひ
やってみてください すごいですねもういっぱいやってんね
本当にね まあでも3つ同時進行では3つか
アホだよね
でフォーティーンとかもやってるから あーそっかそっか
あそうだ なんかうんうん
自分も原神とか あーそうそうそういうことで
そういうことねうん確かに時間のねリソースをどう割いていくのかっていうところにこう注力しますよね
ヘナエモーンみたいな
俺だけ1日を36時間にしてよーみたいな願い事が結構具体的なんだよ あと世界を平和にして
あーみたいな明らかに後者の方が最重要事項ではあるんですけどみたいな
まあ何回でもできるよねー あと世界を平和にしてみたいな明らかに後者の方が最重要事項ではあるんですけどみたいなまあ何回でもできるよねー
インスターズ&タイムとはちょっと違いますからね
我々の
完全に
有限の命ですから
一周の中でね
一周目の中でどれだけゲームをやるかっていう
二周目も人間がいいな
そしたらいっぱいゲームできる
あー
そうね
しみじん
なんか
おじさんを通り越して
ちょっと
ロボカーがすごいんですけど
就活ゲーマーって感じで
完全に
いやいや
ゲームの名前も覚えらんないし
本当だよね
スターインアー
ほんと
エーレンダル寝ちゃうし
めちゃくちゃだよね
クソジジイ
クソジイ
クソジイ
クソジイ
クソジイ
ひぁ маг
いやいや
申し訳ない
面白い面白い
うん
まぁまぁでもね
そう今やってるのもそうなんですね
我々
やはり
ニュースを扱うポッドキャスター
まだまだ新作でいっぱい出てくと思うんでね
今年も本当にまだねまだ出るもんね
そうなんすよ
大変だよ
そう奈嶋
来週とか本当に
稲妻イレブンじゃねえ COL5か
そうですよ
情報もさ公開されるじゃないですか
はい
だから本当にそのね
2023年にデカポリスと
ファンタジーライフとイナズマ11が出てしまったら
もう
本当に
どうすればいいんだ
いやー
なんとも
これ来週にならないと分かんないです
これは本当に来週期待したいね
はい
というわけでね
いろいろと
なんつーのこういうのって
我々の最近の
ファーストインプレッション
ファーストインプレッションでした
はい
さあお便りのコーナーでございます
ありがとうございます
今月のテーマ11月のテーマはですね
あなたの好きなホラーゲームは
ということで
なんで
そういえばなんでだっけっていう
ハロウィンからのっていう
そっかそっか
サイレントヒルから
って勝手に思ってたけど
いや違いますよ
アセンションじゃねえんだ
ハロウィンか
ただそれやるなら10月にやるべきだよね
っていう回ですね
そうだそうだ
そのまま何事もなかったこのように
ホラーにしちゃったのか
相変わらずゆるいな
最高ですね
そんなですねゆるいテーマに付き合って
いただいてたんですよ
はい
今回ですねゆーたろうさん
から
ありがとうございます
しないださんおやすみさんこんばんは
お久しぶりですゆーたろうです
さて早速ですが好きなホラーゲーム
自分のところのポッドキャストでも
一度話をしていたと思うので
恐縮なんですが
2018年にエクスペリエンスから
発売されたNGS
ポイントをクリックして
場所が切り替わる探索型
&ノベルゲーの和風
ホラーアドベンチャーになっております
このゲームで自分の好きなところは
いくつかありまして
一つ目がおぞましさを感じさせる
インパクトのある怪異のビジュアルです
出てくるお化けのことを怪異と言います
しかもただおぞましいというだけではなく
ちゃんと姿に意味を持たせている
という部分が秀逸なのです
日本語がおかしいとは思いますが
プレイすれば意味はわかると思います
買ってください
次にイラストがとても綺麗です
この作品はほとんどグラフィックで進行するのですが
どのグラフィックも
不気味でグロい要素も多分に含んではいますが
なんとなく修礼さなども感じ取れます
和風ホラーの雰囲気をとても綺麗に演出しています
これは実物を見た方がよく感じられると思います
買ってください
長くなってしまいましたが
他にもちょっと短いのだけれども
胸クソ悪いけれども引き込まれるストーリー
バッドエンドの後味の悪さ
背筋にゾクッとくるタイプの恐怖など
ホラーゲームの魅力
面白い点はいっぱいあります
買ってください
以上長くなってしまい申し訳ありません
でも好きなものは饒舌になってしまいますもんね
致し方なし
では長文乱文失礼いたしました
またお便りしますね
それでは
ということで
はいありがとうございます
ありがとうございます
すごい3回も買ってくださいって言った
エクスペリエンスの方ですね多分ね
エクスペリエンスアンバサダーですかこれが
エクスペリエンスの娯楽の
ギュータロス
そうだね
エクではないのもエクスペリエンスの娯楽
娯楽
NG
はい
これは
さすがにやったことはない
やったことはないけど
もともと知ってたし
他の面白い点
オタクの娯楽さんで話してたのも
記憶にあるんですけど
はいはいはい
確かになんかね
ホラーの中でも
ちょっとなんだろう
グロテスクな印象があるんですけど
印象があるかなどっちかっていうと
あのそうちょっとサイトを
そう見たんだけど
なんか割と
本当になんかしっかり
うん怖い
あーそう分かります
しっかり怖いね
なんかそのビジュアルがやっぱり
ここまでガッツリ怖いとさ
もうなんか不安とかそういうレベルじゃなくてさ
うん
シンプルにもう見てられないのよ
怖くて
なんかあのこれはあれだよね
部屋の電気をさ全部消してさ
寝ようって時に
ふと思い出して寝れなくなるタイプ
あーわかる
だからトイレ行けなくなるみたいなさ
そうそうそうそうだからさ
なんかそういう
あのお風呂の中で
そういうちょっと無残な形になる
とかってスチルがあったら
もうあんなん見せられたら
風呂入れねえよ俺
みたいな
探索系ってさ
もう部屋のドア開けらんなくなるから
やめてほしいんだけど
いやーすっげーわかる
うん
なんかだからその恐怖の世界やってる時もさ
あーはいはいはい
俺ら後ろがドアだからさ
あー怖いです
怖いのよ間取り的に
そうもう後ろ向けないのよ
うん
後ろを常に壁にしておきたい
うん
何をやるにしても
うん
視覚をなくしたいよね
うん
いやもう探索系やっぱ怖いですね
怖い怖い
本当に
まあ確かにそうイラストの綺麗さっていうのが
うん
よりね
うん
より怖くさせてる
精細なね恐怖というか
なんか結構
なんだろう
人の形も残してるけど
それになんかくっついてるみたいなのが
いやー怖い
なんかね怖かった
植物となんか人が一緒になってるとかさ
うん
なんか虫と人が一緒になってるみたいなのが
あー
とかだった気がするなんか
なんかあの常にこうほら
なんか
いろんなさ
まあ例えばさ獣の耳をしたさ
人間とかさ
なんかそういうので喜んでるんだけど
自分はさ
なんかねそういう方向に振り切られちゃうと
やっぱり怖いんだね
人間らしからぬものっていうのは
怖いね
うん
いやー虫と人間合わせるの怖すぎでしょ
テラフォーマーじゃん
怖い
うんほんと怖いよね
無理よ
無理よ
よくゆーたろさんこれできるな
ゆーたろさんって言っても
確かなんかホラーゲー好きなんじゃないかって
そうですよね?
そうですかね
そうなんだ
多分ね
うん
結構耐性がある
うん
多分好きでやられてるんだと思いますよ
いやー
それでもすごいやっぱ
ホラーゲーム
うん
うんそうだね
なんかあの
聞いてる感じでもこうなんか
スーパーマリオRPGの発売
怖いのがいいって感じの
感じとしてるもんね
うん
短いけど
無駄くそ悪いけど
引き込まれるみたいな
あー
そうそう
うん
いやー
無駄くそ悪い
うん
けど引き込まれるってどういう感じなんだろうね
印象に残るってことなのかな
そういうことだから
バッドエッドの後味の悪さ
背筋にゾクッとくるタイプの恐怖
いや逆にこのゾクッとくるタイプの恐怖じゃない恐怖って何?
え?なんだろう
びっくり系?
あー
スクリームって感じなのか
うん
背筋ゾクはなんかこう
じわじわくるみたいな感じ
あー
あのあれ
なのかな
違うの?
あの次はあなたの街に現れるかもしれませんが
ゾクッとくるタイプ
というお話
それはトーマスじゃん
それは森本レオの語り口であって
ゾクッとくるタイプの
ゾクッとは来ないか
このお話に出てきたのは
そうそうそうそう
ゴードンってなるわけでしょ
怖いか
なんかそう考えると怖い
怖くはないか
でも森本レオよりもゾクッとくるタイプの恐怖ってことは
もう怖いポテンシャルがあるってことでしょ
あーそうですよ
森本レオにNGやってもらうし
ナレーションとか全部読んでもらってね
いいな面白そう
でもどう聞いても多分トーマスに聞こえるんだろう
そうね
うん
うーん
いやでも
スイッチで遊べるって言ってましたっけさっきね
ああ言ってたPS4とPSビータも
うん
一応現行機でも
やるときに
やろうと思えばっていう
そうだね
いやだからそう
これもさ
前言ったことが忘れたんだけどさ
ホラーゲームをさ
やっぱせめてやるんだったら
携帯機がほうがいいのよ
あーはいはいはい
あのでけえモニターで
あーうん
できる気がせえへん
そうね
うん
なんか
逃げ場ないじゃん
携帯機はね
携帯機投げればいい
あー
最初に
携帯機の仕方が結構結構暴れん坊じゃない
もう
そうね
モニター投げるわけではいかないから
うわーって言いながら
モニターがすっ飛ぶのは
すごい怖い
ウォルマート事件かってなるから
NGってそういうみたいな
社会的NGの話になってるから
それは
そうそう
何がノーグッドじゃみたいなこと
そうそう
NGが
ノーグッドの略でいいのそもそも
あーどうなんだろう
なんか仕掛けがあるかもね確かに
ノーゴースト
ホラーゲーじゃない
ノーゴーストノーライフみたいな
ノットゴーストかもよ
幽霊じゃなくて
実在してるんですよこの恐怖がね
そういうことねお化けじゃないよってことね
そう現実だよみたいな
あー
多分違う
多分違う
我々そのプロジェクトが
プロジェクトQの時から
ジャスイしまくって
外してるからな
他方に迷惑をかけまくってる
結局プロジェクトQに関しては
何だったんだっけっていうのが
あれ当てられる人いないと思いますけど
何だったのか教えてくれるべきだよね
公式も
お問い合わせしてみようか
今度
迷惑だな
なんか聞けないことを聞くっていうのも
なんかニュースっぽいジャーナリストじゃないけど
あーなるほどね
ジャーナリズムがあそこにはあると
そうエクスペリエンスに電話して
NGはノーグッドなんですか
多分ゲームやってくださいって言われると思いますよ
そこはさーってなるよ
ゲームやりゃ分かるからみたいな
ほんとだよね
だって死の印で死因じゃん
あーそうですね
あれも言われても死の因っていうのは
これは死の因度みたいなことですかって
俺が電話で聞いちゃうみたいなことでしょ
そう
やばいよ
死のマハラジャーみたいなことなんですか
迷惑系でしょ
やれって言ってんだろってなる
そうそうそうそう
ほんとに
悪いよ
いやーなるほど
でもほんとに
ホラーゲームが好きっていうので
好きなものには
饒舌になってしまいますもんね
って書いてあるんですけど
お便りの感じがほんとに
好きすぎて
っていうのが伝わってきていいですよね
なんかめっちゃ多分ゆーたろーさんの中で
すごくこう
咀嚼されきってるというか
めっちゃなんかこう
上手いですよね
分かりますよね
こういうことを言いたい
でもこれは言ってはいけないっていうのが
しっかりできてるんだよね多分ね
俺らが苦手なやつ
そう俺らが苦手なやつ
苦手だからネタバレありで
感想会をやっちゃう
免罪符ネタバレあり
っていう
あれを使うんですけど
言う言わないの
取捨選択ができないなら全部言っちゃえばいいじゃない
ってことだからね
開き直るから俺らは
開き直りの芸なんだもん
確かに
よくよく考えたけど
ネタバレありで
わーって感想は
結構みんな言ってるよね他のポットギアスの人も
そうだね
そうですね
だからなんかアンバサダーと言っておきながら
自分は全然それができてないので
あとは君たちが買ってみてくれっていう
あのあの感じを醸し出せるようにしたい
そうね
来年は頑張る
来年もう終わりますね今年もね
今年はそう今今年はそうしようって言おうと思ったけど
あと5回ぐらいしかない
終わっちゃう
頑張ろうっていう
いやいやいやゆーたろさんありがとうございました
いや本当にすいませんありがとうございます
ありがとうございます
この好きなホラーゲームなどなどですね
まだテーマ質問テーマいろいろ募集しております
この他にもですね
発売を期待しているゲームソフトだったりとか
そういうのも
募集しておりますので
ご自由にお便り送っていただけたらなと思います
さあ続きましては
こちらですね
我々が楽しみなソフト
ですね
ユニコーンオーバーロード
はい
こちらがですね
16日にですね
ユニコーンオーバーロードの公式サイトの方で
ゲームシステムだったりキャラクターの最新情報
いろいろ公開されまして
さらにですね22日の方で
各メディアがですね
序盤
このゲームの序盤をプレイして
そのレビューだったりとかっていうのも掲載して
っていう感じで一気にですね
情報がバーッと出てきたので
こちらでもちょっとお伝えしようかなと
思いました
おめでとうございまして
ありがとうございます
ユニコーンオーバーロードの最新情報
はい
ありがとうございます
我々が伝える側
はははは
確かに
そうだね
でもや本当に良かった情報が出てありがとうございますって感じで
そうそう
うん
いやー
どうあれあのミッター序盤のそのプレイの動画は見てどうだった
動画見て
そうですね
忍題でまあ
こう処方が出てうんうんうん.
なんかすげー面白そうだな
ってとこで
割とみんな止まったと思うんだよ
実際どういうゲームなのかって
いまいちあの時
分かんなかったと思うんですけど
今回だいぶ
動画とか見て
なんとなく流れが
見えてきたかな
っていうような感じ
しかもめっちゃ面白そうだなっていう
面白そう
俺は最初に言いたいのはね
早見翔が
ナレーションをやってる
大変なことですよ
大変ですね
大変ですよ本当に
銀河英雄伝説家みたいな
なんか
ちょっといい声すぎて笑っちゃうみたいな
いや本当にいい声だよね
すごいよね
なんかさ
あれの時も思ったけど
やっぱナレーションって大事なんだよな
ボイスオブカードの時も
あれ確か
第2作目が
そうです
出来損ないの巫女が翔早見なので
買ってください
買ってください
それはさておき
いやでもだいぶそうだね
あの序盤のストーリー的な部分っていうか
まあ空気感
そのやっぱ中世の感じとかだったり
あとはね
まあそういった人種とかね
そういった種族的な部分とかが分かってで
まあ一番でっかかったのが
あの多分ゲームシステムの部分だよね
そうですね
うん
これは実際あのシミュレーションだよね
まあリアルタイムではないのか
あれって
リアルタイムストラテジーかな
あじゃあやっぱ一応そうなんだ
ああでもあのタイプのゲームって
うんすごいワクワクするんだよね
うんうんうんあの
ディオフィールドクロニクル
あーはいはいはい
あーちょっと最近のタイトルだと近いかもしれないですね
うんうん
そうあのなんか一気にこう自分で命令出して
うん
軍団をわーってさせて
うん
戦っていくタイプっていうの
うん
このやつめっちゃ好みやね
いいよね
ユニットがこう最大6人で
一つのユニットっていう風になってるから
すごいね
結構だからその軍勢感があるんだよね
うん
指示してそっちに行けっていうと
まあ最大6人でわーってそっち向かうから
うん
確かにその感じはすごいしましたね今回見てて
実際それで敵とぶつかった時に
うん
まああれだよねプレイ動画見た感じだと
まあその時はほら3人ぐらいだいたい
一つの小隊になって
はいはい
戦ってるからこう3人がわーって
一気に切りかかったり
うん
攻撃を受けたりっていう
まあちょっとしたアニメーション的な部分が見れるよね
まあそうちょっとしたっていうかでも
あれ割とめっ
なんていうの
すげー動いてなかった
そうしっかりしてます
訂正しますしっかりしました
いやすごかったよねのはそこ
うんうんうん
本当に
あれだったらね
ずっと見てられるね
なんかさ
スーパーマリオRPGのプレイ感想
うんうんうん
あの
スキップも可能ですよみたいなことがさ
ファミ通のレベルに書いてあったんだけどさ
うん
するか?
思って
そう
信頼よって思って
思ったよね
思った思った
思った思って
思うよ
うん
なんかねー
そう
あの感じが
だからあれが
だから3人とかの時
まあ小規模戦闘だよね
最初だから
うんうんうん
ああ
いやそれじゃ
あれが割と大規模な
それこился6対6
うん
とかになった時に
うん
うん
すごいよね
なんか一気にみんなで
だって殴り合いでしょ
わーって
あっちでもドンパチ
こっちでもドンパチみたいな
うんうんうん
それってすごい
いいよね
うん
うんうん
幻想スイコーで思い出しちゃった
あーこういう感じなんだ
あれも6人パーティーで全部コマンド決めた後
一気にみんなで
しばき合うから
でも確かにそういう感じだよね
これもあらかじめ
作戦とかさ
どういうスキル構成っていうのを
設定しといて
あとは接敵した時に
それがこう
自動というか
設定した通り繰り出されるみたいな感じだもんね
そういうことだよね
だからね
そうなのよ
自分でさ
作戦をさっき言ったような決めてっていう
あれ
めっちゃ悩みたいタイプだ
うん
すごい良いんだよね
要は本当に
移動の速い人と
攻撃の強い人を一緒に
入れて歩かせたり
とかってことだよね
逆に
弓と剣を一緒に歩かせるのが
もう一つの
弓は弓だけで
分離させてひたすら動かすのか
弓は弓で
アシストできる
戦闘とかじゃなくて
範囲内にいればアシスト可能
みたいな
もう何からやろうって
頭の中で
ぐるぐるしてるよ
いいですね
この手のゲームは
あれですよね
自分のやりたいことが
頭の中ぐるぐるしだして
うん
どうしていいか分からなくなる
どうしていいか分からない
なんかでも
それこそ自分の中でさ
設定をちょっと考えるのが
はかどりするというか
遊撃隊を
俺はこいつで編成したぜとかさ
そう
あれだよね
タクティクスオーガとかさ
ファイナルファンタジータクティクスとかってさ
いわゆる
汎用性ユニットが
それでほら
自分で決められるじゃん
でもさ今回はさ
やっぱこれはやっぱ肝だなって思ったのが
ちゃんとキャラクターがしっかり
定まってるじゃないですか
だからなんかこの人とこの人を一緒にいれたいな
みたいなのが
必然的に発生したりしちゃいそうでさ
そうだね
なんかそことのバランスはすごい悩みどころだよね
なんかもう勝手に
弓だけにしておきたかったけど
でもそう
ジョセフとアイレン
アレインは一人で入れときたいよねみたいなさ
あー
でもなんか
こいつら一瞬しときたいよねみたいなのは
なんかやっていくうちに
発生しそうな感じがするね
そう
一個の正体が6人なんでしょ
だからもうなんか
役割云々以前にスキパーを作ってしまいそうで
怖いんですよ
それもありそう
やるよこれはでも
本当に
いやーねえ
あとは
あれだよね
自由に動ける
っていうのもそうだし
あとね
個人的に一番
いいなって思ったのが
選択肢がちゃんとあったことが
えーっとあれですね
いろんな随所に
物語的なところに
ちょっと関わる
あれって
要はなんか後々仲間になったり
ならなかったりみたいなのも
関係してくるってことだよね
そうだね
てことはこれはさあ
なんか何人なんだっけ
60人ぐらい仲間がいるって言ってたじゃん
全部仲間になるかって言ったら
多分そうでもないこともあるってことなのかな
かもしれない
選択によっては
わかんないよ
そのこっちを選択したら
こいつが仲間になって
もう片方は違う奴が仲間になってるから
あるかもしれないし
まあ仲間になる選択肢にならないし
仲間にならない選択肢ってあるかもしれないしとかね
っていうことでしょ
うん
であれでしょ
まあ俺の中で一番
うん
気になったのが
うん
あの戦闘でのロストはないっていう
ああはいはいはい
じゃあどこでロストがあんの
あるんですかね
あるんですかねってこと
わざわざこんな書き方するってことは
ねえ
ようみたいな
このゲームは基本的にロストはないみたいなさあ
うん
感じだったらさふーんってなる
戦闘でのロストはない
うん
でもじゃあ
あのプレイ動画の感じでいくとさ
盗賊を逃がしてたじゃん
うんそうだね
盗賊を逃がしたことによって
盗賊が仲間になるのか
うん
それとも悪い奴を野放しにしてしまった
代償をどこかで支払ってしまうのか
はあ
みたいな
ははは
わかんないよ
うん
わかんないけど
戦闘でのロストはないだけだから
怖いね
怖いよ
6人パーティーのロールプレイング
ねえ
楽しみでしょ
誰言ってる
でも
いいと思うんですよ
この
リアルタイムストラテジーって言ってて
なんか
ワタワタするのかな
やだなーって思う人 いっぱいいるかもしれないんだけどさ
でも意外とこう
観てる感じだとそんななんか
あー じっくりできそう
ねっ
なんか13機兵とファイヤーエンブレムを足した感じかなって僕は勝手に思ってるんですけど
動かすどこに行けって動かしてっていうのは13機兵っぽいし
戦闘画面自体は特に昨今の3Dモデルじゃなくてさ
昔の2Dで両サイドに敵陣営味方陣営がいてみたいな
ファイヤーエンブレムの戦闘シーンにちょっと似てるかなと思うけど
なんか良かったよね
戦闘が終わった後レベルアップした後
その人にフォーカスしてロッチ見てるとかも
昔の人が普通にシミュレーションやってる時にレベル上がった時の感覚とか
こういうのいいでしょ
あとは戦闘中にさ
敵か味方か何とも言えない感じの人に
会話すると味方になるみたいなさ
大好きなのよ
大好き
本当にこれが
いやいいよね
いわゆるリスペクトしている90年代のシミュレーションRPG
っていうのに
俺ら別に直撃世代じゃないじゃないですか
そうだね直撃はしてない
でもなんかすごい引きつけられるものがあるというか
なんか思ったより幅広い層にヒットしそうな感じが
このバニラウェア特有のこのビジュアルもいいしね
いやそう本当にそれを持ってさ
キャラクターがさめちゃ良いじゃん
めちゃ良いね
男の子なら誰しもが軍団を操りたいっていうさ
ロマン的な部分に惹かれることもあるとは思うんだけど
純粋にスカーレット可愛くね?
みたいなさ
キャラクターにね
そうそうそう思っちゃうよね
そこがね
あえてだからアレインが主人公だよね多分ね
スカーレットと組ませたいけど
いやいやいやアナちゃん良いだろみたいなさ
戦闘に行くのにその格好で良いのかな?
戦闘に行くのにその格好で良いのかな?
そうっていうかなんかもうちょっと寒いとこにも行けないよね
無理だよね
ちょっと山肌のあたりはもう登れないでしょこの人
ちょっともう良いかしらって言われる
そう
今回の作戦パスして良いかしらって
そう私は良いわって言いそう
ジョセフが多分なんかブランケットとか持ってるから
優しいね
などということを妄想しながら6人パーティーをたくさん作る
要は6人パーティーを10個招待作ることが可能なはずなんだからね
そうかそうか
スキパ×10だから
最高やな
最高だよね
仲間がいっぱいあぶれてちゃったりしないのかなとか
色々懸念してたんだけど
そのシステム上でもほら色々仲間をさ
砦とかそういったところ採取とかに連れてったりとか
そういうので仲間をいっぱい置いておくと恩恵が出るっていう感じだから
そういうので仲間をいっぱい置いておくと恩恵が出るっていう感じだから
仲間もしっかり集めた方が自分のプラスになっていいんだなっていう
それはそうかもしれないね
オンライン対戦の可能性
守備兵として復興した街に駐屯させるとお金が手に入るとか
そうそうそう
あくまで駐屯させたからといって戦闘に参加できないってわけではないみたいな
そうだね一応お前ちょっとこれ頼むわといって
戦闘のところにも普通に編成できるし
戦闘のところにも普通に編成できるし
あいつはちょっと置いてきたみたいな感じにはならない
ちょっと激務じゃねって思うけど
さっきやれって言ったらやってるんですけど
部活動の顧問もやらされる教師のような感覚なんですかね
急に現実に戻すな
ユニコーンオーバーロード
オーバーロード
オーバーロード
オーバーロード
労働
労働
ジジイだやっぱり
ジジイだ
クソジジイ
いかんな
いかんですねいかんと申しがたい
っていった感じで結構物語もしっかりしっかりしてそうで
5つの国があってみたいなのも全部公式サイトの方で見れますからね
めちゃ王道な感じが今んとこしますけどね
どうなるでしょうか
本当にねそう
だからあれだよなんかオンラインもあるみたいな
あーはいオンライン対戦ね
だからオンラインに関しても
まあ要は自分の作ったあれだよね軍団と戦うってことだよね
うんうん
これリアルタイムでお互いに
あーどうなんだろうね
それ面白そうだけどね
うん
まあでもアップロードした舞台だからまあでもそうだよね
あのーどうせだったら自動で戦わせてみたいみたいな
あーそうだね確かに
ゲームのリリースに関する話題
俺の考えた最強の作戦vsおやすみさんが考えた最強の作戦vsみたいな
うん
そういうのも見れて確かに面白そう
そうね汎用ユニット縛りでやるとかね
あーね
その固有のユニットは禁止して
うんうんうん
とかね
うん
まあ面白そうだな
いやーちょっと本当にいろいろ見たいから
うん
もっと情報出すか体験版をよこしてほしい
あー体験版来そうな感じがね
まあ発売が3月なんで
まあ来そうっていうかその希望ですけど
そうだね
やりたいってだけですけど
そうやりたい
例えば年明けぐらいでなんかちょっと
そうちょっとバトルだけみたいな
うん
あーそうそうそうそう
うんとかねそうあんまないよね体験版がバニラ屋とかのとかある?
あでも13騎兵はねありましたよ
あったんだ
冒頭遊べた
あえーできたんだね
あったあった
あー確かにそうだやりたくなるわ
うんそうなのよ
だからだじゃあじゃあってことはオーバーロードもあるよ
かなー
やりたくなるって
13騎兵でバニラウェア知ったみたいな世代も多分いるよね
いやー絶対いるいる
うん結構今回ギャップすげーなって思うかもしんないけど割とバニラウェアって本来こんな感じなんですよみたいな
うんうん
あの中世ファンタジーをね
そうだね
ちょっとやってたから
うん
オーディンスフィアとかドラゴンズクラウンとか
うんうんうん
だからまあもう一度ここにね改めてこうバニラウェアのすごさっていうか
うん
実感していただけたらなと
はい
思いますね
もうもう30分ぐらい喋れるけど
この辺にしとく
はいあのこれぐらいで勘弁しといて
勘弁しといてやるか
うんオーバーロードも今ホッとしてる
オーバーロードがホッとしてる
リスナーじゃないですかね
あそりゃリスナーだねもう終わるからチラチラみたいな
もういいかなみたいな
だからそれでいくと多分最初の段階でシークバーみたいな漠然はないよね
シークバーみたいな漠然とするんだろうな
まだあるみたいな
みたいな
すいませんもうちょっと続きますからね皆さんねもう少し我慢してください
よろしくお願いします
えーではここでお知らせがございます
はい今日のメインコンテンツですよ
そうですよこれが一番大事
これの回です
そう本当にそうもうみんな眠いかもしれないそんなのダメです
ここで皆さんちゃんと聞いてくださいここだけはどうか
一番大事な話をします
はい僕もちゃんとしっかり読むんで
レビュー投稿キャンペーン
はいえーこちらですねいわごてぃさんゲームなんとかさん共同開催のいわごてぃ2023レビュー投稿キャンペーンがスタートしております
レビュー対象となるゲームはあなたが2023年にプレイしたゲームの中で一番推したいものあなたのゲームオブザイヤーこちらですね2023年に発売されたゲーム以外でもOKです
なるほど
審査員はですねいわごてぃさんゲームなんとかさんのほかにもコラボ参加している番組すべてが審査員となります
なのでですね週刊ゲームななめ読みもコラボ参加いたしますので芸七章の方をですね我々が選びます
審査員のですね心に響いたレビュー投稿者につきましては3000円相当のゲームストアポイントが申請されます
えーこのストアポイントはですね任天堂プレイステーションです
XBOX向けのストアが対象となっております
えーレビュー投稿の受付期間がですね12月の15日金曜日までとなっておりますので皆さんですねたくさんのゲームレビューお待ちしております
さあというわけでですねあのーオープニングが短かったから
はい
うん意外とすぐ終わるのかな今週はみたいな
うん
ノリでいたんだけど
うん
まあ超えてしまうんだなという
ごめん
みんなごめん
いやみんなごめんなさい本当にって感じだよねなんか
ゴティさんすいませんみたいな
本当にねなんかね告知があるっていうのはやっぱりお伝えするかもしれないんだけどその告知に行き着くまでにまず30分の我々の近況を聞いてもらわないといけないという
辛い思いをね聞いてしまう
辛いうん本当だよね
うんうんうん
だから本当にでもねいいと思うんですよこういうの我々らしくて
そうだね
きっとゴティさんもわかってくれるよ
うんわかってくれると信じてまあ普段いろんなポッドキャスト聞いてる方は割ともう20日の時点でこのお知らせ自体はね知ってるかもしれないんで
そうだねそうかそうか今って言われる可能性がある
今更こいつら何言ってんのみたいな感じかもしれないけど
まあ一応我々もね参加しますよっていうこともね
そうなんですよはいなのでねもう本当にもう皆さんのですね熱い心のこもったレビューをお待ちしておりますのでねぜひぜひどしどし応募してください
はいよろしくお願いします
はい週刊ゲームナナメ読みでは今後もゲームの最新情報をざっくりと紹介していく予定です
Xのアカウントございます
固定ツイートの方からですねお便り感想と送れますのでフォローの方よろしくお願いします
また感想のですねポスト等つぶやいていただける場合はハッシュタグシャープの後にですねゲーナナをつけてつぶやいていただけると嬉しいです
またyoutubeチャンネルでは実況動画等を上げておりますので気になった方はぜひチェックしてみてください
それではそろそろお時間の方やってまいりましたので週刊ゲームナナメ読みまた来週お会いいたしましょう
お相手は私シュナイダーとおやすみでした
それではまた
01:06:09

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