俺はちゃんとそのあのオリジナル版をプレイしたことがないんで
うんうん
家にはあった気がするんだけどななんかあの父親がやってた気が
あっやってたんだお父さん
うんなんかだから見た記憶あるんですよなんとなくね
あーでも確かにそのお父さんとかがこうやってて
うん
そう自分たちは見てる分っていうのは割とあった自分もあって
そうだけどまあまたその時はさすがにねあーこれがスクエアなんだとか
あーわかんないよ
そうだよね
うん
だって気づいた時はスクエアエニックスだったし俺は
うんうんそっかそっかそうなんかそう意識してないんでたまたま好きなものがスクエア製だったとかぐらいでようやく気づくみたいな
そうね
うんだからそういったねあのゼルダの伝説ほら不思議の木の実はほらカプコンがね作ってるみたいな
あーそうだそうだはいはいはい
言ってたね
なんか割となんかそういうのねそう
うん
でもほんとに配信されて初めて知ったもんその任天堂スイッチの
はいはい
ゲームボーイの方で配信されて
そうね
そうそうそうだからはえーみたいな
うん
まちょっと話めっちゃ削れちゃったけどなんかだからスクエアって当時で言うとまあやっぱりファイナルファンタジーが代表作じゃないですかやっぱり
そうだね
なんかそういうイメージとちょっと違うじゃんなんかもっとじゃあなんていうかこうファンタジックというかシリアスなマリオになってもおかしくないじゃないかとか思っちゃうんだけど
そうだよね
でもなんかともすればこうほんちゃんのマリオ以上にこうギャグみたいな
うんうんうん
感じ
あー確かになんか
するよねリメイク版からもすごいそれを感じるんですけど
そうだね
うん
言われてみればそうだよねなんかこうFFテイストのRPGが
うん
ねそのスクエアのさ基準なのかなって思ったけど
うんうん
なんかっていう違うんだよね多分ねもうRPG釣ったらスクエアぐらいの
うん
気持ち
いろんなのが
ねみんなね当時の人たちとしては
うんうん
うん
なんかだからああいう本当にマリオっていうキャラクターを持ってRPG作ってくださいって
なった時にスクエア本当にうまいことやれたんだろうなという印象も
うん
あるね
そうか確かに言われてみればそうだな
すごい
でしょ
でもわかんないよもしかしたら後半で誰かロストするかもしれないFFみたいに
あー
なんかまあそういうルート確かにジーノとかちょっとなんか
そうあるかもしれない
一番バラバラになりそうだよねなんか
そう
今まで一緒に冒険できて楽しかったんですって
ジーノーっていう
なりそうだね
あるかも
すげえなりそうだね
うん
あー
あるかもすごいもう落ち込んで次の章の間だけ全然アクションコマンド使えないマリオを操作するためになるかもしれない
デバフ
デバフ
そう
まあでもそうねなんかそういう展開がなきにしもあらずけどね
なきにしもあらずか
まあねだからそうまあ本当にでも自分もそうだから最後までわかってないから
うん
そうあの強くなったネオマリオでちょっとどこまで
www
行くか
新スーパーマリオRPGでしょ
www
庵野さんが関わってるマリオ
そう
それはそれで見てみたいかもしれない
www
まあね面白いね本当に
いやいいよいいよ本当に
うん
あーじゃああれはどうなのペルソナはどうなのタクティカは
ペルソナもね面白いっすよ
マジで
うん
これはなんか思ったより気軽に遊べる作品かもしれない
あ本当
うん
ほうほうほう
なんかペルソナって聞くとやっぱあのねプレイ時間100時間みたいな
あーもうそうね
記憶がねよみがえり
そうだね俺の中でのペルソナはそういうイメージ
そうそうそうそうやっぱあれやれることがものすごいいっぱいあったからさ
うん
その分こうやっぱNPCとのこう交流とかもあったりね
うん
ダンジョン攻略だけじゃなかったから
うん
なんだけど今回はこう割とそういう要素っていうのはあんまないから
ほうほうほう
すごくコンパクトに要素がまとまってて
うん
とにかくね触りやすいちょっとやろうができる
あそうなんだ
うん
まシミュレーションっていうジャンルの中でも結構あれ一個一個のステージそんなに長くないみたいな
あーもう長くないっす
うーん
こんなすっごい遊びやすいなって思ってて
うんうんうん
難易度も割とね優しいかなあ
優しいんだ
最初うんイージーで遊んでたんだけど
うん
ちょっとさすがにイージーすぎると思ってノーマルに変えた
もう俺こんなこと普段絶対やんないんだけど
そうだねあの下げることはあっても上げ直すことはないよね
上げることは俺そうまずないんだけど
ないよ確かに
ちょっとこれ結構優しめに調整されてんのかなと思って
あーどうね
難易度上げましたね
あーまあそうだねまあ序盤だからだんだん難しくなるのかねやっぱり
まあそうかもしんないね
うーん
そうかそうか
あーでもいいんだねあじゃあ結構じゃあサクサク遊べてじゃあいいところで区切ってちょっといや中断みたいなのもできるよね
うんできるできるすごいねあの遊びやすいっす
そうなんだねじゃあゲーム中のそういう中断てかセーブみたいなのもできんのそんなする必要ないぐらいサクサクしてんの?
まあそうなんだねしなくてもいいし戦闘の直前にまあいわゆるだから出撃画面みたいなところでセーブすればあのやめられるし
そうなんだ
うん
えーいいなーキャラキャラ同士よくしゃべる
しゃべる
いやー
あー冒頭やっぱねこれってなった
やっぱこれなんだよなーって思った
待ってました?
うん
待ってたね
いやーいいなー
やっぱあいつらしゃべってるだけでもう楽しいじゃん
わかる
いやいいっすよだからまあ特に今回はこのキャラクターがまあ全員揃ってから始まるからあのースクランブルとかもそうなんですけど
うんうんうん
あのーまあわりとはじめからこう関係が出来上がってる状態から始まるんで
そうかそうか
そうそうそう
本編はこうだんだんね一人ずつ仲間にしてくけど
けど まあ最初からもうああいう
感じもうなんか7人くらいが入れらべっ 厚い
誰とその冒頭だけ制限があるけど割と早い 段階であの誰でも出撃できるようになり
ますね なんかいいねなんかさもともと知ってる
中だって考えたら なんかのそのシミュレーションってすごい
割と正解じゃない まああの
基本さやっぱそのファイアーエンブレムも そうだけ触ると複数にいる状態での
スタートじゃん だからさなんかそれがペルソナの人間
環境を持ってできる考えたら一一一人ずつ 増やすイベントいらない
そうそうシミュレーションスタートだ そうそうだねそうだね
って考えたら正解だよ いやーいいよだから
なんだろう男3人で出撃させてみようかな みたいな自分で好きな主人公とあのリュウジ
とゆうすけああいい そしたらなんかまぁ実際戦闘中にそんなに
掛け合いがあるわけじゃないんだけど ちょっとこう近くで一緒にカバーアクション
みたいなやってるときはなんか本編にあった ああいう家系をしてるんじゃないかなって
勝手に自分の中で想像して遊んだり やる
そうそうできるから まあ本編遊んだ人の特権者特権なんだけど
そうだねうん すごいなんかその辺めちゃくちゃあの頑張っ
てえっと表現してるわけではないんですが まあ
本編やった後の脳みそがあればその辺もね こう勝手に楽しめるし
なんかすごいやりそうなんかリュウジをあえて 誰かの後ろにしてそいつを壁にさせる
みたいな リュウジだったらやりそうみたいな
あーでもわかる なんか自分でできるよねちょっとした
お人形遊びじゃないけど あーでもなんかそういう感じかも
しんないっすねなんか今すごい人形遊び っていうキーワードはなかなかいいいいか
もしれない そういう感覚かもしれないっす
うわーやろ ゲーム
パスにあるんだよね確かにね あーじゃあもうあのサーリーだけでもぜひ
やってみてください すごいですねもういっぱいやってんね
本当にね まあでも3つ同時進行では3つか
アホだよね
でフォーティーンとかもやってるから あーそっかそっか
あそうだ なんかうんうん
自分も原神とか あーそうそうそういうことで
そういうことねうん確かに時間のねリソースをどう割いていくのかっていうところにこう注力しますよね
ヘナエモーンみたいな
俺だけ1日を36時間にしてよーみたいな願い事が結構具体的なんだよ あと世界を平和にして
あーみたいな明らかに後者の方が最重要事項ではあるんですけどみたいな
まあ何回でもできるよねー あと世界を平和にしてみたいな明らかに後者の方が最重要事項ではあるんですけどみたいなまあ何回でもできるよねー
インスターズ&タイムとはちょっと違いますからね
我々の
完全に
有限の命ですから
一周の中でね
一周目の中でどれだけゲームをやるかっていう
二周目も人間がいいな
そしたらいっぱいゲームできる
あー
そうね
しみじん
なんか
おじさんを通り越して
ちょっと
ロボカーがすごいんですけど
就活ゲーマーって感じで
完全に
いやいや
ゲームの名前も覚えらんないし
本当だよね
スターインアー
ほんと
エーレンダル寝ちゃうし
めちゃくちゃだよね
クソジジイ
クソジイ
クソジイ
クソジイ
クソジイ
ひぁ маг
いやいや
申し訳ない
面白い面白い
うん
まぁまぁでもね
そう今やってるのもそうなんですね
我々
やはり
ニュースを扱うポッドキャスター
まだまだ新作でいっぱい出てくと思うんでね
今年も本当にまだねまだ出るもんね
そうなんすよ
大変だよ
そう奈嶋
来週とか本当に
稲妻イレブンじゃねえ COL5か
そうですよ
情報もさ公開されるじゃないですか
はい
だから本当にそのね
2023年にデカポリスと
ファンタジーライフとイナズマ11が出てしまったら
もう
本当に
どうすればいいんだ
いやー
なんとも
これ来週にならないと分かんないです
これは本当に来週期待したいね
はい
というわけでね
いろいろと
なんつーのこういうのって
我々の最近の
ファーストインプレッション
ファーストインプレッションでした
はい
さあお便りのコーナーでございます
ありがとうございます
今月のテーマ11月のテーマはですね
あなたの好きなホラーゲームは
ということで
なんで
そういえばなんでだっけっていう
ハロウィンからのっていう
そっかそっか
サイレントヒルから
って勝手に思ってたけど
いや違いますよ
アセンションじゃねえんだ
ハロウィンか
ただそれやるなら10月にやるべきだよね
っていう回ですね
そうだそうだ
そのまま何事もなかったこのように
ホラーにしちゃったのか
相変わらずゆるいな
最高ですね
そんなですねゆるいテーマに付き合って
いただいてたんですよ
はい
今回ですねゆーたろうさん
から
ありがとうございます
しないださんおやすみさんこんばんは
お久しぶりですゆーたろうです
さて早速ですが好きなホラーゲーム
自分のところのポッドキャストでも
一度話をしていたと思うので
恐縮なんですが
2018年にエクスペリエンスから
発売されたNGS
ポイントをクリックして
場所が切り替わる探索型
&ノベルゲーの和風
ホラーアドベンチャーになっております
このゲームで自分の好きなところは
いくつかありまして
一つ目がおぞましさを感じさせる
インパクトのある怪異のビジュアルです
出てくるお化けのことを怪異と言います
しかもただおぞましいというだけではなく
ちゃんと姿に意味を持たせている
という部分が秀逸なのです
日本語がおかしいとは思いますが
プレイすれば意味はわかると思います
買ってください
次にイラストがとても綺麗です
この作品はほとんどグラフィックで進行するのですが
どのグラフィックも
不気味でグロい要素も多分に含んではいますが
なんとなく修礼さなども感じ取れます
和風ホラーの雰囲気をとても綺麗に演出しています
これは実物を見た方がよく感じられると思います
買ってください
長くなってしまいましたが
他にもちょっと短いのだけれども
胸クソ悪いけれども引き込まれるストーリー
バッドエンドの後味の悪さ
背筋にゾクッとくるタイプの恐怖など