00:07
こんばんは、週刊ゲームななめよみのおやすみです。
今回は、リビエーラ 約束の地リビエーラというゲームについて
話したいと思ってまして、 タイミングとしてはね
ちょうどリマスター版、 任天堂スイッチ版を今クリアしたところでして
ようやっとね。 あとね
7月の17日に
今度ですね スチーム版がリリースされると
いうことで、タイミングとしてはそんな感じでいいかなと
いうことで まあ
間違いなく僕の思い出のゲームであり ゲー7本編でちょいちょい名前は出すけど
実際どういうゲームなのかって 多分あんま知らないと思うんですよね
みんな 若干最近はちょっとネタ的に扱ってしまったこともあり
いやいやと 一回ちょっとこういう場を設けて
ちゃんとどういうゲームなのかを紹介したいなと おすすめですみんなやってくださいとかではないんですけど
せめてどういうゲームなのかっていうのをこれきっかけで 興味持ってもらえたらいいかなと
いう狙いがあります じゃあ早速話していきたいんですけれども
まずはこのソフト
結構前に20年ぐらい確か経ってるんですよね 発売してから
一番最初ワンダースワン版が発売されて その次にゲームボーイアドバンス版が発売されて
僕が初めて触ったのはこのゲームボーイアドバンス版ですね でその後にPSPに
移植されて その時も結構なんかボイスが追加されたりとかまぁいろいろあったのかな
何回か移植を繰り返す時に何かしら追加の要素が毎回あったよ
で今回また
任天堂スイッチ版が出たりとか スマホでも遊べるようになったりとか
今度スチームでも遊べるようになるという感じでですね まあもうめちゃくちゃ擦られてるというか
03:00
何回も何回もこう 蘇る
作品なんですけど まあそれだけ面白いって
で僕が遊んだ最初に遊んだゲームボーイアドバンス版っていうのが ワンダースワン版から結構変わってて
特にグラフィック面っていうのが大きく変わってまして キャラクターデザインのスタッフの方が
砥部須那穂先生に変わっていて まあ元々のデザインっていうのは
ワンダースワン版 のものをまあ大元にそれを踏襲したような
デザイン をしてるんですけどアドバンス版でも
でも絵柄とかそこで大きくガラッと 変わってますね
でスタッフの方の名前が今出たところでもう一人 その開発スタッフの方を紹介したいんですけど
音楽を担当されているのは足立 美菜子さんという方で
っていうかまあ知ってる人は知ってると思いますが 現在あのゲームフリークになんと所属されている
コンポーザーの方で
まあ 近年の
活動というか制作にはポケットモンスター シリーズですよね
まあ xy とかまあ1個もブラックホワイト とかでも関わってるのかな
サンムーンとかソード&シールドとか 近年のポケモンの音楽制作に携わっていらっしゃい
ます めっちゃすごい人ですねだから
まあ最初からそのゲームフリークにいらっしゃったわけではなく ただ携わった作品を
見ると本当にたくさんの作品 いろんな会社の
もの担当されてるんだなぁという感じなんですけれども すごいっ
そんな方があの 音楽担当されているゲームが
リミエラです で
えっと今回リマスター版遊んで無事クリア できて
っていうのもゲームボーイアドバンス版は当時 クリアできなかったんですよ
難易度も多分それなりにあったと思うし やった時まだね
幼子 幼子だったんで
あの あんまわかってなかったんですねシステムとか
途中でよく上がらなくなって 世界観とかすごい好きだし
なんかその作品の方向性とか思考性みたいなのは 僕の精神に大きな影響を与えたんですけど
06:05
やっぱり振り返ったら 初めて遊んだああいうコマンド式の rpg
っていうのは まあ本当言うと一番最初たポケモンなんですけど
ファンタジー世界を舞台にした rpg っていうのは
多分ねリミエラが一番最初なんですよね ドラクエでもなくファイナルファンタジーでもなく
リミエラを最初に 遊んだと
まあそんなこんなで最初クリアできませんでしたと 今回リマスター版になってものすごく調整が入っていて
難易度であったりとか 現代に
蘇らせるにあたっていろいろこう便利な機能とかが追加されたりしてるんで 特にそこ
プッシュ したいんですけどただいきなりあの動画が変わったって言われてもそもそも元を
知らねえよっていう話になるんで そもそもじゃあ約束の地リビエラってどういう感じのゲームなのと
いうところなんですけど 世界観とかストーリー
は本編でも若干触れたような気がするんで ざっくり行きますけど
リビエラっていう 世界っていうか土地というか空中庭園なんですよねリビエラ
そこを舞台に 天使とか
精霊とか 魔族とか
そういった類のキャラクターたちが やり合うみたいな
話なんですけどざっくりとね で
まあその世界観とかえっと まあ
とベースなほ先生の 書いてる絵とかああいうキャラクターの可愛らしさとか
にまあ惹かれて手を出したソフトなんですけど ゲームやってて
すごく まず大きな特徴として
あのねグラフィックがいいんですよこのゲーム 特に当時ゲームはゲームボーイアドバンスってその携帯機で
あの遊ぶタイトルっていうことを考えると グラフィックがめちゃくちゃ良かったと思うんですよね特に背景美術
この移動するフィールドの 背景ってもうなんていうかね
絵みたいな感じなんですよ 普通は何だろう
rpg 作るとか想像するとわかりやすいのかなああいうふうにこう 床のテクスチャーとかこうパターンで
なってて 歩く判定も
09:01
ます目書いてないけど実質こう一マス一マスみたいな なっててみたいなポケモンとかわかりやすいか
ああいう感じのゲーム多かったと思うんですけど 見下ろしの視点でやるっての変わんないんだけど
背景美術はね本当に もうえ
あの なんていうんですかね
設定がみたいなのがほんとまんま 反映されているような感じコンセプトアートの上を
歩いて冒険するみたいな感じなんですよ 背景美術特にねすごかったす
今 やるとね
その昨今のタイトルと比べるのはちょっとここだと思うけど まあでもそれでもねやってて結構
絵綺麗だなって今回もやりながら思いましたね そんな感じでまずね1個僕が押したいのは
グラフィック の凄さ
当時こういうのやっぱなかったと思う でそうだね
あとはねすごいね気軽に 触れる
というか 結構ねいろいろシンプルだし
いろいろ簡単なんですよね いい意味で
コンパクトな作品というか rpg っていうとどうしても
いろんなことできて結構まあ 悪く言っちゃうとこ
話が冗長になっちゃったりとか ここいいのかみたいなとか
この要素いるのかみたいな まあ出てきちゃったりすることもあると思うんですけど
リビラーすごい中でギュッとしてて 潔いんですよね
これはないこのゲームにはその要素ないすみたいな スパッみたいな感じですごいコンパクトなんですよ
フィールドでできることっていうのが 割と限られてて
結構宣伝文句で 絵本をめくるような手軽さで
本格的な冒険が楽しめるよっていうことを 言ってるんですけど まさにその通り
まずフィールドでできることっていうのは 2つのモードをまず切り替えることで
move っていうモードと quest っていうモードを ボタン1個で切り替えるんですね
move っていうのはそのなんと通りフィールドを 移動する
ですけど 自由に動き回れるわけじゃなくて
進むか戻るしか基本的にないんですよね 十字キーに
12:04
戻りますか進みますか 左曲がりますか右曲がりますかぐらいまでバリエーションあるんだけど
それぞれ割り合ってられてて ボタン1個押すだけで移動できるっていう感じになってて
まあほんと一部のパート除けば 片手でできるんですよねこのゲームほとんど
たまに時間制限付きでコマンド入力してみたい なのがあるからそこはちょっと頑張らないといけ
ないんだけど 本当ねほぼ全編通しては言い過ぎか
だいたい片手でできます その手軽さが
いいなっていうほんととことん多分ね携帯機で 遊べる rpg っていう
コンセプトがあったんだと思うそれもシンプルでお手軽に まあムーブは本当もボタン1個で隣のエリア移動するっていうのも簡単に
できますよと クエストっていうモードに切り替えると自分が今いるエリアの
探索をできるよっていうモードなんですけど それもねもう選べる場所っていうのがもう2箇所とか決まってて
そのフィールドの上の方に何かちょっと気になる木の枝みたいなのが書いてあったら 十字キーの上を押すとその枝をも調べられるよとか
左側に石碑があるようなフィールドだと左ボタンのところに石碑っていう風に出てて 左ボタンを押せばその石を調べられるよ以上っていう感じなんですよね
クエストモードにして探索するのも本当ボタン1個で その
調べられる対象のところにアクセスできるようになっているよと ここもすごいね簡単なんですよね
クエストモードで調べられる場所を 調べるとイベントが発生したりとかアイテム入手できたりするんでできるだけそこは
ガンガン調べていった方がゲームがどんどん面白くなるんで 調べたいところなんですけど
調べるのにはなんかポイントを消費するみたいな仕組みになってて そのポイントの残りをちょっと気にしながら
今ここでポイントを使うべきか否かってちょっとこう 迷いながらやるっていうのが楽しいところの一つでもあると
TPだったかな クエストで探索するのを使うポイントが
TPの管理がちょっと1個面白いところですね そんな感じですごく操作がシンプルで
15:02
簡単です ただまぁちゃんと
それだけ聞くとなんですかすげーあっさりしたゲームに感じちゃうかもしれないけど イベントは結構
あの濃厚というかちゃんと ちゃんと作ってあるって言うとすごい期待をバグ上げしてしまいそうで怖いけど
まあそれなりに会話とかもちゃんと発生するし 調べてみてあっ
そうなっちゃうんだとかおラッキーみたいな いろいろあるんで結構楽しいです予想談しない方向にイベントが転がっていったりするから
で 戦闘も
面白いんですよ これも本当にねシンプルっていうか尖ってるというか
そういう要素はもうないんだとか 逆にこれだけコンパクトな
枠組みでやりくりしなきゃいけないから帰って頭使うなみたいなところもあって 面白いんですよ
で 主人公を含めてパーティーキャラクターというのは5人いて5人のうちから3人を選抜して毎回
バトルをやるんですけど
そもそも敵との戦闘っていうのは決まったエリアに 決まった敵しかいないんでランダムエンカウントとか
シンボルエンカウントじゃなくてそこ行ったらそいつらがいるんで 倒しましょうっていう感じなんですよね
このエリアにこの敵がこの組み合わせでいるっていうのも完全に決まってるっていう そこもなんかね潔いというか
無駄な戦闘は基本的にないよと でバトル中は
そうだねまぁなんか 見下ろしでこれもまぁクォータービューみたいな感じになってて
ちっこいキャラがこう動きながら戦闘するんですけど何気にそのちびキャラのね あのモーションというかアニメーションすごい凝ってて見ごたえがあるし
これ当時やってたんだすごいなっていうのは多分思うと思うんですよね 結構その辺は見てて飽きないかなと
でバトルパートはね まあさっき言ったように3人選抜して
アイテムを 4つだけ
戦闘に持っていけるようになってて 戦闘中ではそのアイテム4つのみを駆使して
やるんですよバトルを
で 装備品の概念とかないんですよ
でレベルもないキャラクターのレベルっていう概念もないんですよ あとお金もない
18:05
通貨も存在しないんで街で買い物とかも何もないんですよね それだけなんかこう rpg ではおなじみの要素を
取っ払っているのが何か面白いなと思います でステータスはじゃあどうやって上がっていくのかっていうとそのアイテムが結構
キーになっていて アイテムそれぞれに
そのキャラクターに応じた得意不得意とか 習熟度みたいなのが設定されてて
習熟度を上げていくと
max まで習熟度がいった時に必殺技を覚えられると 必殺技を覚えるとステータスも上がりますよっていう風になっていて
なるべくいろんなアイテムをいろんなキャラクターで 試して
ステータスは コツコツ上げていきましょうっていう感じにはなっています
ここはちょっと後でそのリマスターになって利便性が向上したところでも触れるんで あのちょっと覚えておいてほしいんですけど
そういうシステムになっているよと でまぁキャラクターによってあの得意不得意なアイテムがあるよってことなんですけど
同じアイテム でも
誰が使うかによって
スキルが変わるというか戦い方が変わるんですよね 魔道書
使う 魔道書を先頭に持ち出したとして
例えば魔女のキャラクターがいるんですけどそいつが使うと 攻撃魔法になるんですね
でまた違うキャラクターが使うとそいつはなんかこう 勉強家で白色なキャラクターなんですけど
癒しの力があると 魔道書で回復呪文を唱える
っていう風な使い方をするともう一人 まあなんか
魔法とか知らんしみたいな 元気な
キャラクターがいるんですけどそいつが使うと 魔道書ぶん投げて敵に当てて攻撃するっていう使い方に変わるよと
なんで1個のアイテムでも キャラクターによって
使う用途が変わりますよ その辺考えて
アイテム選んでくださいねというところが バトルで
面白いところかなと
この辺まで聞いて 何言ってんがわからんなとこいつ
21:02
サイト見た方が早いなって思って 多分今回の概要欄とかにサイトのリンクとか貼ってると思うんですけど
サイトを見に行った方はね いいですよ
リビエーラに近づいてますよ 興味を持ってくれているということだと思うんで
でもそのアイテムにも 属性とかがあったり
敵の弱点をつけるかなとか こいつが使うと回復になるから
一石二鳥だなと 少ないんですよねアイテムのその4つしか持っていけないとでもキャラクター3人いるから
取り回しが機械ても持って行った方がいいな いろいろ考えながらやるんで
いろんな要素が削ぎ落とされてすごいシンプルなバトルに 一見見えるんですけど
結構いろいろ考えなきゃいけないというかまあ考えるところもあって面白いですね バトルを高成績で勝つことによって
さっきの探索ポイントが多くもらえたりとか ドロップアイテムがいいものになったりっていう要素があるんで
なるべく 優秀の美を飾れるようにというか
なるべくこうランクの高い必殺技で戦いを終わらせようとか その辺もちょっと考えなきゃ
いけないところなんですね なんでバトルも面白いですシンプルながら
そんな感じでですね ビジュアルと
システムとバトルと いろいろ
尖ってた 特にゲームボーイアドバンス版当時
そんなゲームなかったし 今もないような気がしますねリビエラに似た手触りのゲームっていうのが
あんまりないと思うんだよね はいまぁだいたいゲームの
紹介はできたかなと思うんですけど リマスター版
今回ね任天堂スイッチスマホで出て今度 cm で出る 最新のリマスター版何が変わったのかというと
えっと難易度がまず 追加されて
イージーとか 簡単な
難易度が選べるようになりました これによって
みんなクリアまで行ける と思う
すごいねあの気軽に触れるソフトになりました だからさっき言った絵本をめくる感覚で冒険
24:03
楽しめますよみたいなのがマジでそうなった 本当にね絵本をめくる感覚になりました
前のは あのね
まあ移動とか楽なんだけど戦闘が難かった印象があるんで 絵本かこれって
途中から思った 思ってねーか今思うとあれは絵本じゃないなって
思いました子供の頃はそんな 宣伝文句とか知らずにやってるからな
本当にね 楽に
なりました まあ
イージーにしてぬるくなっちゃうようだったら スタンダードとみたいなすればいいから
自分の好みの難易度を 選択すればいいと
思います あとは
えっと その習熟度
に関して なるべくいろんなキャラクターでいろんなアイテムを触って
習熟度をためて ステータスを上げましょうっていう部分
これがね前は結構きつかったんですよ 例えば主人公のエクセルは
剣が 剣の扱いに長けていて
得意なんですけど例えばねー サンダーブレードっていうアイテムがあってそれは剣なんで
エクセル得意なんで 使うんですけど
習熟度の メモリがね1010とかなあるんでね要するにだから
サンダーブレードで10回敵を攻撃しないと 習熟度がマックスになっているよと
習熟度がマックスにならないと必殺技も覚えらんないし ステータスも上げらんないってことで
大変なんだよ 一応練習バトルっていう
救済措置があって さっきフィールドにはもう完全固定で敵が配置されているからもうそれ以上の戦闘
ないって話だったんですけど それだとあの
習熟溜めのきついんで練習バトルっていつでもフィールド上であの 仮想の敵と戦って習熟度溜められますよみたいなのがあるんだけど
まあまあまあやっぱ時間取られるんだよね それで練習バトル行きましょうと
剣10回振りましょうってやるくだり結構長いんだよ だからメインストーリー進めたいのに
それやらなきゃいけないの辛かったんですよね 今は最新のリマスター版では
その習熟度はブーストできるようになってて なだで1回でもその剣を振れば必殺技習得できるし
27:06
ステータスも上がるよっていうさらなる救済措置が 救済措置というか便利機能が
追加になりまして まあ楽ね
これでよりテンポよくサクサク遊べるようになって僕は今回のリマスターでそれが 一番いいなと
思ったんですけど あとはね割とお馴染みというか
まあ昔のソフトを現代に蘇らせるにあたって よくやるような
倍速モードとか オートセーブとかね
そういうのも追加になりました 倍速なんてもんじゃねも最大5倍速
らしいんで まあ俺5倍速にしない方がいいと思うけど
あのせっかくキャラクターもちゃんと動いてたりするんで そこは見た方がいいと思うけど
まあサクサク進められるようになりましたし セーブもあのまあ元々こまめにできる
スクリーンやなってたと思うけど さらにオートセーブつきました
安心してこれでゲームが進められるねと いうような感じで遊びやすくなってます
ちょっとね昔がどうだったかそこまでも覚えてないんで ここはどれくらい変わったかわかんないんだけど
ユーザーインターフェースとかも今回結構細かく調整されてるようで そんなにも見やすくなって まあ今遊ぶにしても別に問題ないというか
すんなり触れるようになってるみたいですね 実際触ってて特に違和感なかったんで
よかったなと そんな感じで
まあ 素晴らしいゲームだと
にビエラーね すげーゲームだと
とにかく尖ってたんですよ当時 今やっても尖ってるって多分思うんじゃないかな
そしてそれがまあさらに遊びやすくなって これでも本当に
正真正銘 絵本をめくるような手軽さで
本格的な冒険が楽しめるっていうタイトルになったよと あと喋ってないような魅力で言うとキャラクターがいいんですけど
これは ここまで来たらサイトなりなんなり見て
あのビジュアルを実際見てください この
ビジュアルやっぱね時代感ある と思う最近はあんまりこういうキャラデザインないんじゃねえかなって
30:03
思います 色使いとかもね
すごいシンプルっていうか やっぱり
ドットに落とし込むにあたって等身とかも下がるから 誰がどのキャラってのすごく分かりやすくするために色とかもなんか
全身黄色いキャラクターとかさ 全身緑のキャラクターみたいな感じで
この色使い絶対最近やんないよねみたいな 感じでちょっと懐かしい感じのキャラデザなんですけど
逆に今これいいんじゃないかなっていう 特に
そのワンダースワンとか僕やってないですけど あとゲームボーイアドバンスとかねそれぐらいからゲーム触ってた人からすると
懐かしいなぁって なるんじゃないですかね
まあ少なくとも今 今見てもいいなって思うし 当時は本当にねこのキャラデザに惹かれて
あのゲームを買ったっていうか当時買ってもらっただよね まだ子供なんで
これ欲しいと約束の地リビア欲しいって多分言ったんでしょうね
はい そんな魅力的なキャラクターっていうのはまあビジュアル見てもらった方がいいかなと
いう感じなんでね 興味あったら見てみてください
ほぼフルボイスで喋るのがなかなか気合が入ってるなと思いますけど まあ多分ゲームボーイアドバンス版はフルボイスじゃなかったから
戦闘中だけ喋るみたいな感じだったと思うんで PSPに移植されたぐらいの時に多分フルボイスになったのかなと
思いますけれども あとあれだストーリー
に関しては 世界観設定とかは
本編で散々言ったように 結構こう
中二心くすぐられるワードとかが飛び交うんですけど 意外とねでも話自体は
これもまたシンプルというか そんなにこう
なんていうんですか伏線がめっちゃあってとかじゃないくて むしろすごくわかりやすい話だと思うんで
本当にそれこそ ちびっ子がやっても
わかるような話だったんで ストーリーは割ととっつきやすいかなと
思います意外とね ワードがちょっと
尖ってるだけというか いざ始めちゃえば割とすんなりいけてそこは結構なんか万人向け
なのかなと思いますけど あとストーリー
33:05
ついでで このゲーム
あれなんだよねあの サブクエストほぼないんで
いわゆるお使い的なこととかなんか頼まれごとしてどうのみたいなのが ほぼないのもいいです
最初にリビエラをやったせいで なんかそういうサブクエやんの面倒くさいみたいな人間に俺はなってしまったのかもしれない
ですけど リビエラねサブクエはないです
ただそのイベントとかで 入手したアイテムを
街に帰るとそれを欲しがる npc がいて なんかいいアイテムと交換してくれるみたいなのはあるんで
全くそういうなんていうんですかね メイン以外で物語を彩る要素が一切ないかっていうと
そうでもないので
まあ安心してというか あのー
あくまでほんとね手軽に遊べるよと 道中取得したものでまぁちょっと発展もあるかもねみたいな感じでしたね
はい
そんな感じでリビエラの話はいつかちゃんとしたいなと思ってたんで
そういうソフトがあるんだなということをこのゲイ7きっかけで 知ってもらえたら嬉しい
ほんと興味あったら サイト見るなり
プレイするなりしてもらえると 嬉しいです
rpg っていうとどうしても長い 骨太な印象があると思うんだけど
まあさっくり遊べるけど満足感も高いというかまあいろいろ考えることあるから あの
いいと思いますよ スマホでできるのすごいよね
じゃあ僕スマホ版さあってないんで適当なこと言えないけど まあ出先でやるっていうかこの手元でやるのがやっぱりリビエラは
いいと思うのでもともとの質情を考えるとね
どうでしょうか そんな感じで
今回は リビエラ約束のちリビエラの
話でした
ありがとうございました